星野真里の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
蒼い季節の中でさみしくて 嘘つきになる夜に 口笛吹いて 君を誘う huh コンビニで 花火を全部 買おう 夏の終わりに 涙こぼれないよう  自販機の明かり 寄り添い 背中抱きしめ くちづけたね  愛に生きると言ってみたよね 蒼い季節の中で 好きになるほど 強くなれるよ 何も怖くなかった ふたり…  アパートの合い鍵 ひとつ 作ろう ここで暮らそう 明日 来るの 待てない  本当の恋が何かは わからないけど 信じていた  愛よ急いで 君へと届け 未来 見つかる前に 丘の向こうで 君が手を振る そんな夢を見ていた いつか…  瞳へと残るフィルムの どんな場面も 君がいるよ…星野真里坂元裕二山口由子新川博さみしくて 嘘つきになる夜に 口笛吹いて 君を誘う huh コンビニで 花火を全部 買おう 夏の終わりに 涙こぼれないよう  自販機の明かり 寄り添い 背中抱きしめ くちづけたね  愛に生きると言ってみたよね 蒼い季節の中で 好きになるほど 強くなれるよ 何も怖くなかった ふたり…  アパートの合い鍵 ひとつ 作ろう ここで暮らそう 明日 来るの 待てない  本当の恋が何かは わからないけど 信じていた  愛よ急いで 君へと届け 未来 見つかる前に 丘の向こうで 君が手を振る そんな夢を見ていた いつか…  瞳へと残るフィルムの どんな場面も 君がいるよ…
永遠の海どれだけ泳げば君に会える 君を抱ける ひとしずくの海 雫(こぼ)さぬよう 放さぬよう 向こう岸の灯は 近づけば 遠ざかる いつか永遠の前日に君と見てた 夢のかけら 届けたくて 泳いでる  DAYDREAM 三つ数え 瞳を閉じて ほらそこに見えるでしょう この世界で 時は流れて 星へと手が届く  いつもいつの時も ここにいる 夢見ている 白いキイノート 信じている 泳いでる  どれだけ泳げば 見つかるの 聞こえるの あの夢のかけら 届けたい 聴かせたい 水のように 炎のように くちづけよう  DAYDREAM いつかひとり 泳ぎ疲れて この海に沈む時は どうかふたり 刻んだ調べを 永遠と名づけて  遠く遠く 世界の果てで 二人はもう一度出会い 君が見てる 夢の途中で 静かに目を覚ます  DAYDREAM いつかひとり 泳ぎ疲れて この海に沈む時は どうか二人 刻んだ調べを 永遠と名づけて…星野真里坂元裕二小室哲哉Sinどれだけ泳げば君に会える 君を抱ける ひとしずくの海 雫(こぼ)さぬよう 放さぬよう 向こう岸の灯は 近づけば 遠ざかる いつか永遠の前日に君と見てた 夢のかけら 届けたくて 泳いでる  DAYDREAM 三つ数え 瞳を閉じて ほらそこに見えるでしょう この世界で 時は流れて 星へと手が届く  いつもいつの時も ここにいる 夢見ている 白いキイノート 信じている 泳いでる  どれだけ泳げば 見つかるの 聞こえるの あの夢のかけら 届けたい 聴かせたい 水のように 炎のように くちづけよう  DAYDREAM いつかひとり 泳ぎ疲れて この海に沈む時は どうかふたり 刻んだ調べを 永遠と名づけて  遠く遠く 世界の果てで 二人はもう一度出会い 君が見てる 夢の途中で 静かに目を覚ます  DAYDREAM いつかひとり 泳ぎ疲れて この海に沈む時は どうか二人 刻んだ調べを 永遠と名づけて…
丘の上の物語川沿いの道を 揺れながら走るバスは いつも同じ時間 同じ場所 旅している  君の笑顔を乗せ 君の涙を乗せて 今も あのバス停に止まるよ 静かに  一番後ろの席で 影に隠れてキスした 君の小さな肩越し 季節が流れてた 愛が溢れていた…  長い坂道を ケンカして歩き続け 君の手の中の 缶コーラ こぼれ落ちて  君は泣いていたの? 君は笑っていたの? 大切なのは変わらずにいること? 教えて  さよならを告げた後も この街は変わらなくて いつか時が流れても 必ず出遭う場所  君が愛を告げてる… 君が別れ告げる…  不思議だね 離れてると 大人になれた気がした 戻れない時があることは 知っていたのに  さよならを告げた後も この街は変わらなくて あの長い坂の上で もう一度 逢えるかな もう一度 出遭う場所…星野真里坂元裕二谷脇仁美志熊研三川沿いの道を 揺れながら走るバスは いつも同じ時間 同じ場所 旅している  君の笑顔を乗せ 君の涙を乗せて 今も あのバス停に止まるよ 静かに  一番後ろの席で 影に隠れてキスした 君の小さな肩越し 季節が流れてた 愛が溢れていた…  長い坂道を ケンカして歩き続け 君の手の中の 缶コーラ こぼれ落ちて  君は泣いていたの? 君は笑っていたの? 大切なのは変わらずにいること? 教えて  さよならを告げた後も この街は変わらなくて いつか時が流れても 必ず出遭う場所  君が愛を告げてる… 君が別れ告げる…  不思議だね 離れてると 大人になれた気がした 戻れない時があることは 知っていたのに  さよならを告げた後も この街は変わらなくて あの長い坂の上で もう一度 逢えるかな もう一度 出遭う場所…
カナシミノイロカナシミのイロした 君の目が 今 輝いてゆくのを ただ僕は見ていた  ケイタイのメモリー 心よりも早く スペイン坂 午前三時 君にくちづけした  カフェの窓に 映る 君の横顔が 笑うのかな 泣いてるかな 未来に期待してた  ほんとは恋とかって 少しも気付かない ふざけては いつのまにか 隣で笑ってた  カナシミのイロした 君の目が 今 輝いてゆくのを ただ僕は見ていた  退屈な言葉と 逸れてゆく話に 不器用な 幸せさえ いつか感じていた  冗談で頬に触れて 季節は変わってく 本気の声を聞いて 季節は止まるよ  誰よりも 君だけ 大切に思う 確かめた 気持ちは あの空に 預けた  この街で 流れる 僕たちの意味 プライドの痛みが こんなにも 愛しい  カナシミのイロした 君の目が 今 輝いてゆくのを ただ僕は見ていた ただ君を見ていた…星野真里坂元裕二オオヤギヒロオ新川博カナシミのイロした 君の目が 今 輝いてゆくのを ただ僕は見ていた  ケイタイのメモリー 心よりも早く スペイン坂 午前三時 君にくちづけした  カフェの窓に 映る 君の横顔が 笑うのかな 泣いてるかな 未来に期待してた  ほんとは恋とかって 少しも気付かない ふざけては いつのまにか 隣で笑ってた  カナシミのイロした 君の目が 今 輝いてゆくのを ただ僕は見ていた  退屈な言葉と 逸れてゆく話に 不器用な 幸せさえ いつか感じていた  冗談で頬に触れて 季節は変わってく 本気の声を聞いて 季節は止まるよ  誰よりも 君だけ 大切に思う 確かめた 気持ちは あの空に 預けた  この街で 流れる 僕たちの意味 プライドの痛みが こんなにも 愛しい  カナシミのイロした 君の目が 今 輝いてゆくのを ただ僕は見ていた ただ君を見ていた…
ガラスの翼~星の金貨~こんなに強くて こんなに弱くて 魔法にかかった せつない想い きっとあの日から 眠れないずっと あなたを想うと 涙がこぼれ落ちてくる  愛してる 愛しすぎてる 愛し方もしらないくせに  ガラスの翼広げ 思いきり翔けぬけて 太陽にとかされて 墜落しても 全てを失うとき あなたへと届け祈り 奇跡を信じてゆけるから  いちばん近くて いちばん遠くて きっと誰よりもわかってるのに 友達のままで 手と手が触れたら どうしようもなく 愛しくなるここにいるのに  傷ついて 傷つけている 癒し方もしらないくせに  陽のあたる坂道で あなたの手のぬくもり 追いかけてつかみたい 息をはずませて もう少しの時間と 少しだけのサヨナラで 二人のすべてが変わるから  不思議な運命を 失くしたくないから もう涙… 見せないから ガラスの翼広げ あなたの星をめざす 銀河さえも超えてく 永遠の時間 身体は消えうせても 生きていく事の意味と あなたを信じる強い心 信じる強い心星野真里松田博幸松田博幸青柳誠・山尾正人こんなに強くて こんなに弱くて 魔法にかかった せつない想い きっとあの日から 眠れないずっと あなたを想うと 涙がこぼれ落ちてくる  愛してる 愛しすぎてる 愛し方もしらないくせに  ガラスの翼広げ 思いきり翔けぬけて 太陽にとかされて 墜落しても 全てを失うとき あなたへと届け祈り 奇跡を信じてゆけるから  いちばん近くて いちばん遠くて きっと誰よりもわかってるのに 友達のままで 手と手が触れたら どうしようもなく 愛しくなるここにいるのに  傷ついて 傷つけている 癒し方もしらないくせに  陽のあたる坂道で あなたの手のぬくもり 追いかけてつかみたい 息をはずませて もう少しの時間と 少しだけのサヨナラで 二人のすべてが変わるから  不思議な運命を 失くしたくないから もう涙… 見せないから ガラスの翼広げ あなたの星をめざす 銀河さえも超えてく 永遠の時間 身体は消えうせても 生きていく事の意味と あなたを信じる強い心 信じる強い心
きらきらきらきら きらめいて 光りながら恋は 夢がさめるみたいに 消えた ショーウィンドウに映る 欲しかったバッグに きみの後ろ姿が 消えた  真冬の星座は 恋に嘘をつく あの日抱きあって 見てた星が流れた  はしゃいで来た道が 帰りはさみしいよ 空が小さく見えて 泣いた  星の数ほどの めぐり会いの中 二人はいたのに 見逃してた約束  同じ空の下 同じ星を見て はげまされるから いつかきみに会えるね  きらきら きらめいて 光りながら恋は きらきら きらめいて 流れ星のように星野真里坂元裕二宮島律子Sinきらきら きらめいて 光りながら恋は 夢がさめるみたいに 消えた ショーウィンドウに映る 欲しかったバッグに きみの後ろ姿が 消えた  真冬の星座は 恋に嘘をつく あの日抱きあって 見てた星が流れた  はしゃいで来た道が 帰りはさみしいよ 空が小さく見えて 泣いた  星の数ほどの めぐり会いの中 二人はいたのに 見逃してた約束  同じ空の下 同じ星を見て はげまされるから いつかきみに会えるね  きらきら きらめいて 光りながら恋は きらきら きらめいて 流れ星のように
恋のユクエ三回目の出会いで たぶん間違ったキスをした きつい恋になるはずだって 私がいちばん知ってた  君に泣き顔を見せない 君に笑顔だけ残したい 恋に落ちてゆく坂道で ふいに振り返るのは何故?  情熱の風の中 どこか遠く 連れてって 少しずつずるくなる この恋が止まらない Is this love?  もう行かなきゃと言いながら 私のすべてを預けてる ガラクタなキスを集めて 心の岸辺に浮かべた  君の真っ直ぐな弱さを 折れてった夢を守りたい ひとりの部屋の冷えた風に いつもほっとするのは何故?  優しいね 悲しいね 結ばれて ちぎれてく そばにいてくれるなら 悲しみはあたたかい  情熱の風の中 どこか遠く 連れてって 少しずつ痛くなる この恋を信じたい  ポラロイドに滲んだ 君のうつむいた横顔 はじまりも終わりもない 恋がふっとあっただけ  どうしてと聞かないで せつないと言わないで 恋は行方知れずに いたずらにここにある星野真里坂元裕二SinSin三回目の出会いで たぶん間違ったキスをした きつい恋になるはずだって 私がいちばん知ってた  君に泣き顔を見せない 君に笑顔だけ残したい 恋に落ちてゆく坂道で ふいに振り返るのは何故?  情熱の風の中 どこか遠く 連れてって 少しずつずるくなる この恋が止まらない Is this love?  もう行かなきゃと言いながら 私のすべてを預けてる ガラクタなキスを集めて 心の岸辺に浮かべた  君の真っ直ぐな弱さを 折れてった夢を守りたい ひとりの部屋の冷えた風に いつもほっとするのは何故?  優しいね 悲しいね 結ばれて ちぎれてく そばにいてくれるなら 悲しみはあたたかい  情熱の風の中 どこか遠く 連れてって 少しずつ痛くなる この恋を信じたい  ポラロイドに滲んだ 君のうつむいた横顔 はじまりも終わりもない 恋がふっとあっただけ  どうしてと聞かないで せつないと言わないで 恋は行方知れずに いたずらにここにある
パステル・ラヴさよなら初恋のひと ほほえんで言える 少女時代に別れを告げる 道しるべなどいらない もう ふりむかない 長いこと待たせてごめんなさい 二度と心をときめかせることも ないと思っていたのに 愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル・ラヴ アンド ブルー  淋しさに瞳曇らせ うつむいてたから 眩しすぎるのあなたの顔が 波の白いラインを ずっと 見ていたら ふるえる肩を抱いてくれた  ひとは悲しみをのり越える度に 美しくなれるんだと 愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル・ラヴ アンド ブルー  ひとは悲しみをのり越える度に 美しくなれるんだと 愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル・ラヴ アンド ブルー星野真里尾崎亜美尾崎亜美志熊研三さよなら初恋のひと ほほえんで言える 少女時代に別れを告げる 道しるべなどいらない もう ふりむかない 長いこと待たせてごめんなさい 二度と心をときめかせることも ないと思っていたのに 愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル・ラヴ アンド ブルー  淋しさに瞳曇らせ うつむいてたから 眩しすぎるのあなたの顔が 波の白いラインを ずっと 見ていたら ふるえる肩を抱いてくれた  ひとは悲しみをのり越える度に 美しくなれるんだと 愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル・ラヴ アンド ブルー  ひとは悲しみをのり越える度に 美しくなれるんだと 愛しているの 愛しているの あなたのそばを離れない あなたの胸にそっとつぶやく パステル・ラヴ アンド ブルー
冬の色あなたから許された口紅の色は からたちの花よりも薄い匂いです くちづけもかわさない滑らかな恋は 人からは不自然に見えるのでしょうか  いつでもあなたが悲しいときは 私もどこかで泣いてます 恋する気持ちに疑いなんて はいれる隙間はありません  あなたなら仲のいい友達にさえも 微笑んで紹介が出来る私です  あなたからいただいたお手紙の中に さりげない愛情が感じられました 倖せのほしくないぜいたくな恋は 世の中にめずらしいことなのでしょうか  突然あなたが死んだりしたら 私もすぐあとを追うでしょう 恋する気持ちにためらいなんて 感じる時間はありません  あなたなら他の子と遊んでるとこを 見つけても待つことが出来る私です星野真里千家和也都倉俊一Sinあなたから許された口紅の色は からたちの花よりも薄い匂いです くちづけもかわさない滑らかな恋は 人からは不自然に見えるのでしょうか  いつでもあなたが悲しいときは 私もどこかで泣いてます 恋する気持ちに疑いなんて はいれる隙間はありません  あなたなら仲のいい友達にさえも 微笑んで紹介が出来る私です  あなたからいただいたお手紙の中に さりげない愛情が感じられました 倖せのほしくないぜいたくな恋は 世の中にめずらしいことなのでしょうか  突然あなたが死んだりしたら 私もすぐあとを追うでしょう 恋する気持ちにためらいなんて 感じる時間はありません  あなたなら他の子と遊んでるとこを 見つけても待つことが出来る私です
WHITEあたたかい缶コーヒー コートにしまって 夜明けの駅のホームで きみが待っている ダッフルのフードに 隠した横顔 ため息 白くこぼれて 少し怖かった  無口なきみから つないだ指先 泣いてみたかった 恋だって知ったから  ねえ どんなふうに 愛は愛になってゆくんだろう ねえ 雪が降る 胸に ずっとずっと つのるから  ひとつのマフラーを 分け合い 歩いた 天使が持ち去った 夢さがしてた 不器用なやさしさに 照れて笑っては 世界に もうふたりしか いなければいいのに  きみの手のひらの ぬくもりにとけてゆく 涙になるから ぎゅっと抱きしめていて  ねえ いたずらに 愛は愛を傷つけてゆくけれど ねえ 雪のような キスで 心に ふれていて  ねえ 街の灯が 遠くかすむ 強く抱きしめていて ねえ 明日へと進む 強さを下さい星野真里坂元裕二SinSinあたたかい缶コーヒー コートにしまって 夜明けの駅のホームで きみが待っている ダッフルのフードに 隠した横顔 ため息 白くこぼれて 少し怖かった  無口なきみから つないだ指先 泣いてみたかった 恋だって知ったから  ねえ どんなふうに 愛は愛になってゆくんだろう ねえ 雪が降る 胸に ずっとずっと つのるから  ひとつのマフラーを 分け合い 歩いた 天使が持ち去った 夢さがしてた 不器用なやさしさに 照れて笑っては 世界に もうふたりしか いなければいいのに  きみの手のひらの ぬくもりにとけてゆく 涙になるから ぎゅっと抱きしめていて  ねえ いたずらに 愛は愛を傷つけてゆくけれど ねえ 雪のような キスで 心に ふれていて  ねえ 街の灯が 遠くかすむ 強く抱きしめていて ねえ 明日へと進む 強さを下さい
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