清家千晶の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
-afternoon-陽が高くあって先に目覚めた 午後 手を握り返す力も無い 君の瞳は かたく閉じ、覗き込み事すら できない。  昨日を置きざりにしてきた様な 少し薄情な部屋を見回す そして君のまつげの先の粒 その角度を確かめる。  君のどんな裏切りも含めて 私は切実に願う  -afternoon- 早く 目を覚まして darling.  今、心細い気分で居ること 今、透明の影が落ちてきて 君の見ている夢を知りすぎている 私のバランスも知って  1度も 言えない言葉があって いつの時も思う どうか…  -afternoon- 早く 目を覚まして darling.  清家千晶清家千晶清家千晶陽が高くあって先に目覚めた 午後 手を握り返す力も無い 君の瞳は かたく閉じ、覗き込み事すら できない。  昨日を置きざりにしてきた様な 少し薄情な部屋を見回す そして君のまつげの先の粒 その角度を確かめる。  君のどんな裏切りも含めて 私は切実に願う  -afternoon- 早く 目を覚まして darling.  今、心細い気分で居ること 今、透明の影が落ちてきて 君の見ている夢を知りすぎている 私のバランスも知って  1度も 言えない言葉があって いつの時も思う どうか…  -afternoon- 早く 目を覚まして darling.  
うたたね雨の日の草の匂い 誰かのやさしい物音 プールの後の窓ぎわの席 束の間でもいいから…  夢に来て 逢いに来て 心にこない かなしい言葉はいらない すてて… 夢に来て そばに来て 私が今、笑ってみるから 君はそれを見ていて―――。  同じ揺りかごで 違う夢をみること 届かないものに 手を伸ばすこと  ひとりきりで泣かないで 耳の裏の涙 ぬぐうよ 消えてしまう時も きっとこんな気持ちなんだろう…  夢に来て 逢いに来て 心にこない かなしい言葉はいらない すてて… 夢に来て そばに来て 私が今、笑ってみるから 君はそれを見ていて―――。  陽の光の中 君の髪の香りと 横顔のラインを たどる指が 離れてゆく… ZZZ…清家千晶Chiaki SeikeChiaki SeikeHideki Ataka・Chiaki Seike雨の日の草の匂い 誰かのやさしい物音 プールの後の窓ぎわの席 束の間でもいいから…  夢に来て 逢いに来て 心にこない かなしい言葉はいらない すてて… 夢に来て そばに来て 私が今、笑ってみるから 君はそれを見ていて―――。  同じ揺りかごで 違う夢をみること 届かないものに 手を伸ばすこと  ひとりきりで泣かないで 耳の裏の涙 ぬぐうよ 消えてしまう時も きっとこんな気持ちなんだろう…  夢に来て 逢いに来て 心にこない かなしい言葉はいらない すてて… 夢に来て そばに来て 私が今、笑ってみるから 君はそれを見ていて―――。  陽の光の中 君の髪の香りと 横顔のラインを たどる指が 離れてゆく… ZZZ…
オルゴール錆びついたオルゴールが 廻りつづける 優しい夢を思い出す朝に 君を見たい…  深い海の底に 忘れたままの憧れは  全て、全て 君の眼の中に 透かして見ることができたよ どうか 今は何も言わないで 手を重ねて 夜に還ろう  オルゴールに 耳をすまして 祈るように  全て、全て 君の瞳の中に 透けて映されていたよ 例え、それは消えてしまっても 想いを込めて ここで眠ろう  美しい音 奏でていて 祈るように  錆びついたオルゴールは 廻りつづける 優しい夢を思い出す朝に 君を見たい…清家千晶Chiaki SeikeChiaki SeikeHideki Ataka・Chiaki Seike錆びついたオルゴールが 廻りつづける 優しい夢を思い出す朝に 君を見たい…  深い海の底に 忘れたままの憧れは  全て、全て 君の眼の中に 透かして見ることができたよ どうか 今は何も言わないで 手を重ねて 夜に還ろう  オルゴールに 耳をすまして 祈るように  全て、全て 君の瞳の中に 透けて映されていたよ 例え、それは消えてしまっても 想いを込めて ここで眠ろう  美しい音 奏でていて 祈るように  錆びついたオルゴールは 廻りつづける 優しい夢を思い出す朝に 君を見たい…
この体。やわらかく 痛く もう 切ないだけの この体を あなたは そうやっていつも 抱きしめるのでしょう  Deep in side 手をつないで。 つないで?  望まれて 生まれた この声も  本物の 子供の様な顔で 笑う君に 眠る君に この眼は あと何度 出逢えるでしょう  Deep in side 手をつないで。 つないで?  望まれて 生まれた あの優しさ  例え様のない あなたの その存在が ある限り私の この体は いつも 咲き続けるでしょう  Deep in side 手をつないで。 つないで?  望まれて 生まれる この声も清家千晶Chiaki SeikeChiaki SeikeHideki Atakaやわらかく 痛く もう 切ないだけの この体を あなたは そうやっていつも 抱きしめるのでしょう  Deep in side 手をつないで。 つないで?  望まれて 生まれた この声も  本物の 子供の様な顔で 笑う君に 眠る君に この眼は あと何度 出逢えるでしょう  Deep in side 手をつないで。 つないで?  望まれて 生まれた あの優しさ  例え様のない あなたの その存在が ある限り私の この体は いつも 咲き続けるでしょう  Deep in side 手をつないで。 つないで?  望まれて 生まれる この声も
360°はぐれていた 光の当たらない場所で 本当の悲しみを はじめて知った この重さが 塊になって襲って 薄い膜を 突き破ってゆく  迷うことなどないと 鎖を絶ちきった 迷うことなどないと 今でも肯定したくて泣いた  いつも  すべての眼を開いて見ていたの すべての世界を受け入れようとして すべての耳をかたむけていたの すべてのメロディーを聴きたいと 願って、ひとりで。 居たのに となりに 居たのに 気づかないまま―  くり返して何度も言えばよかった 「どうして?」って言いかけたのをただ見てた 8月があんまり暑かったから ニュアンスを間違えたかもしれない  私のリズムは不安定に揺れつづけ、 「この世の事など、何にも知らなくてもいいよ…」  だって  こんなダサくてくだらない世界で どんな自由も使いこなせないのに 私の事もっとちゃんと見ててよ なんだかもう どうしようもないけど 望んで、ひとりでいるから。 近くに来ないで 耳をすまして―  私のリズムは出来るだけ跳ねつづけ、 「この世の事など、何にも知らなくてもいいよ…」  それでも  すべての眼を開いて見ているの すべての世界を受け入れようとして すべての耳をかたむけているの すべてのメロディーを信じたくて 歌っていられれば いいのに。 それだけでいいのに。はぐれてゆくまま…清家千晶Chiaki SeikeChiaki SeikeTakashi Nishiumiはぐれていた 光の当たらない場所で 本当の悲しみを はじめて知った この重さが 塊になって襲って 薄い膜を 突き破ってゆく  迷うことなどないと 鎖を絶ちきった 迷うことなどないと 今でも肯定したくて泣いた  いつも  すべての眼を開いて見ていたの すべての世界を受け入れようとして すべての耳をかたむけていたの すべてのメロディーを聴きたいと 願って、ひとりで。 居たのに となりに 居たのに 気づかないまま―  くり返して何度も言えばよかった 「どうして?」って言いかけたのをただ見てた 8月があんまり暑かったから ニュアンスを間違えたかもしれない  私のリズムは不安定に揺れつづけ、 「この世の事など、何にも知らなくてもいいよ…」  だって  こんなダサくてくだらない世界で どんな自由も使いこなせないのに 私の事もっとちゃんと見ててよ なんだかもう どうしようもないけど 望んで、ひとりでいるから。 近くに来ないで 耳をすまして―  私のリズムは出来るだけ跳ねつづけ、 「この世の事など、何にも知らなくてもいいよ…」  それでも  すべての眼を開いて見ているの すべての世界を受け入れようとして すべての耳をかたむけているの すべてのメロディーを信じたくて 歌っていられれば いいのに。 それだけでいいのに。はぐれてゆくまま…
呪文まるで 呪文のような あなたの言葉に 私は もう何処へも 行けない事を知る  私たちはいつの日も 交ざりすぎていて 私だけその影も形も 失くしてしまった  あぁ 光果てる その前に あぁ 今年の春 2人見上げた 月と星 思い出そう  まるで 祈りのような あなたの言葉に 私は これ以上は もうないことが分かる  私をなぐさめる声、その手の温度が 何の意味もなくならない様に 私を守って  あぁ ただこの世の 涯てまで あぁ この胸の中 光るあの日 月と星 見ていよう  まるで 呪文のような あなたの言葉に―――。清家千晶Chiaki SeikeChiaki SeikeHideki Ataka・Chiaki Seikeまるで 呪文のような あなたの言葉に 私は もう何処へも 行けない事を知る  私たちはいつの日も 交ざりすぎていて 私だけその影も形も 失くしてしまった  あぁ 光果てる その前に あぁ 今年の春 2人見上げた 月と星 思い出そう  まるで 祈りのような あなたの言葉に 私は これ以上は もうないことが分かる  私をなぐさめる声、その手の温度が 何の意味もなくならない様に 私を守って  あぁ ただこの世の 涯てまで あぁ この胸の中 光るあの日 月と星 見ていよう  まるで 呪文のような あなたの言葉に―――。
スミレ―あの日 泣いたメロディーは 今は この胸に流れないで―  例えば あなたの手の中で 温かな光を浴びていた 私の土の中 生まれた寂しい 花の色。  例えば 霧の中 本当は何も見えなかった あの空にも… 星が沢山見えた気がした時の すみれ色。  あなたが云った愛の言葉は 何となく 切ない響きで こんな音が真実ならば 私の感覚失くして。  あの日泣いたメロディーは 今はこの胸に流れないで  喜びと哀しみの間で 呼吸する、だけ、して 浮かんでいた あなたの光が 私を照らす時 咲く花 抱いて  使い古された言葉なのに その音は儚い響きで 簡単に離れるものなら もう二度と 聴きたくない。  あの日泣いたメロディーは 今はこの胸に流れないで清家千晶Chiaki SeikeChiaki SeikeHideki Ataka・Takayuki Sonohata―あの日 泣いたメロディーは 今は この胸に流れないで―  例えば あなたの手の中で 温かな光を浴びていた 私の土の中 生まれた寂しい 花の色。  例えば 霧の中 本当は何も見えなかった あの空にも… 星が沢山見えた気がした時の すみれ色。  あなたが云った愛の言葉は 何となく 切ない響きで こんな音が真実ならば 私の感覚失くして。  あの日泣いたメロディーは 今はこの胸に流れないで  喜びと哀しみの間で 呼吸する、だけ、して 浮かんでいた あなたの光が 私を照らす時 咲く花 抱いて  使い古された言葉なのに その音は儚い響きで 簡単に離れるものなら もう二度と 聴きたくない。  あの日泣いたメロディーは 今はこの胸に流れないで
空の鏡―君がいない― 不安定な白い月を眺め、まだ夢のように  ―君はいない― 肺から息が漏れて、何も疑わなくなった  多分 私は雲からの糸を見落としたんだろう ただ 君と手を繋いだら  fly away 光の指すほうへ どこまでも行ける気がした 「アリガトウ…。」  ―気づかなかった― 白昼夢のような時は流れ、またひとりぼっち  ―気づかないまま… やわらかくふくらんだ胸は 今、痛みを知った  多分 私は雲からの糸を見落としたんだろう でも あの頃を忘れない  fly away 思い出すだけで どこまでも心彷徨う 「もう還れないの…。」  でも 君が笑ってくれた  fly away ただそれだけで  fly away 光の指すほうへ どこまでも行ける気がした 「アリガトウ…。」清家千晶Chiaki SeikeChiaki SeikeKei Kawano―君がいない― 不安定な白い月を眺め、まだ夢のように  ―君はいない― 肺から息が漏れて、何も疑わなくなった  多分 私は雲からの糸を見落としたんだろう ただ 君と手を繋いだら  fly away 光の指すほうへ どこまでも行ける気がした 「アリガトウ…。」  ―気づかなかった― 白昼夢のような時は流れ、またひとりぼっち  ―気づかないまま… やわらかくふくらんだ胸は 今、痛みを知った  多分 私は雲からの糸を見落としたんだろう でも あの頃を忘れない  fly away 思い出すだけで どこまでも心彷徨う 「もう還れないの…。」  でも 君が笑ってくれた  fly away ただそれだけで  fly away 光の指すほうへ どこまでも行ける気がした 「アリガトウ…。」
花唄それは もう 月の色に濁る 心みたいなもの それは もう 右眼にだけ落ちる 涙みたいなもの  こんな類の 寂しさは 決して君には 分からないでしょう 迷わずに立つ そんな君は 決して 知ることはないでしょう  やわらかい花の様に いつか 歌えるの 歌えるの それでも 私は君を 思わずには 歌えない…。  一人で見つけ出した光 誰にも 渡せず どうにか 時間 やり過ごして 消せない美しさ  そんな君の 純真さを いつも目の当たりにして 私の本物の貧しさだけは 上手く隠せるように  只 紅く 染まる傷も いつか 笑える 笑えるの その髪、その声、その残酷さも 失えるの…。  清家千晶清家千晶清家千晶それは もう 月の色に濁る 心みたいなもの それは もう 右眼にだけ落ちる 涙みたいなもの  こんな類の 寂しさは 決して君には 分からないでしょう 迷わずに立つ そんな君は 決して 知ることはないでしょう  やわらかい花の様に いつか 歌えるの 歌えるの それでも 私は君を 思わずには 歌えない…。  一人で見つけ出した光 誰にも 渡せず どうにか 時間 やり過ごして 消せない美しさ  そんな君の 純真さを いつも目の当たりにして 私の本物の貧しさだけは 上手く隠せるように  只 紅く 染まる傷も いつか 笑える 笑えるの その髪、その声、その残酷さも 失えるの…。  
光と自由今日は、グラデーションの空を舞う ひとひらに泣いた…!  じーんとするような 甘い予感と 何にも感じる事なく 過ぎる日々を  何度もくり返して あと少しで届く―― この喜びを誰かに伝えて 忘れてしまわぬよう 今、哀しみを この手から放とう。  清家千晶清家千晶清家千晶今日は、グラデーションの空を舞う ひとひらに泣いた…!  じーんとするような 甘い予感と 何にも感じる事なく 過ぎる日々を  何度もくり返して あと少しで届く―― この喜びを誰かに伝えて 忘れてしまわぬよう 今、哀しみを この手から放とう。  
マイルド決して 口に出さない 言葉も 流れて溶けてしまう 悲しいことはすべて 夢見るような時や 優しい眼差しも 幻のように 思い出される  私は只 星座を映して 瞳を飾っている この星や 真昼の光は 繰り返されて きっと いつも 君をなぐさめると 願いながら ――  ここに居ると云った 君の瞳に 嘘がなかったことくらい 分かっていた でも あの日の君の 笑い声も 小さな鼻唄も とても遠く感じる  私は只 光にさらして 身体を乾かしている この雫や 憂鬱な気持ちを 繰り返して きっと いつも 君を悲しませたと 気づく為に ――  清家千晶清家千晶清家千晶決して 口に出さない 言葉も 流れて溶けてしまう 悲しいことはすべて 夢見るような時や 優しい眼差しも 幻のように 思い出される  私は只 星座を映して 瞳を飾っている この星や 真昼の光は 繰り返されて きっと いつも 君をなぐさめると 願いながら ――  ここに居ると云った 君の瞳に 嘘がなかったことくらい 分かっていた でも あの日の君の 笑い声も 小さな鼻唄も とても遠く感じる  私は只 光にさらして 身体を乾かしている この雫や 憂鬱な気持ちを 繰り返して きっと いつも 君を悲しませたと 気づく為に ――  
まばたき真昼の粒子で遠く歪む色彩 目を眩ませる為のピンクの花びら 空に手をのばして雲をはらう行為 まだ一度も君を守れたことがない。  君とのぞく夜のその色の深さだけが やさしいとしか分からない 泣きつづけないように たった独りの私を救うような 君の蒼が見たい  それでも太陽の居場所を探しつづける 月は飽和するのを拒んでくり返すから 私は水面を揺らす言葉しか云えない まだ一度も君に想いを遂げられない  君の躰にある水滴の全てから マーブルの空気が溶けて 泣きつづけないように たった独りの私を救うような 君の蒼が見た  今、沈黙の中に 同じメロディーを聴いている 君と私のまばたき 次の瞬間の その眼に映る世界だけは どうか何か救うように  いつか、共鳴の中 同じ蒼を映し出した 君と私のまばたき 次の一瞬の その耳に響く世界だけは どうか何か救うように  真昼の粒子で遠く歪む色彩 目を眩ませる為のピンクの花びら 空に手をのばして雲をはらう行為 君が今、生きているその尊さを感じるよう…。  清家千晶清家千晶清家千晶真昼の粒子で遠く歪む色彩 目を眩ませる為のピンクの花びら 空に手をのばして雲をはらう行為 まだ一度も君を守れたことがない。  君とのぞく夜のその色の深さだけが やさしいとしか分からない 泣きつづけないように たった独りの私を救うような 君の蒼が見たい  それでも太陽の居場所を探しつづける 月は飽和するのを拒んでくり返すから 私は水面を揺らす言葉しか云えない まだ一度も君に想いを遂げられない  君の躰にある水滴の全てから マーブルの空気が溶けて 泣きつづけないように たった独りの私を救うような 君の蒼が見た  今、沈黙の中に 同じメロディーを聴いている 君と私のまばたき 次の瞬間の その眼に映る世界だけは どうか何か救うように  いつか、共鳴の中 同じ蒼を映し出した 君と私のまばたき 次の一瞬の その耳に響く世界だけは どうか何か救うように  真昼の粒子で遠く歪む色彩 目を眩ませる為のピンクの花びら 空に手をのばして雲をはらう行為 君が今、生きているその尊さを感じるよう…。  
メランコリック君のその声が 私をとかす そのままの君で 変わらず居てほしい  光のある方へ流れて 小さい花びらが集まる 散り散りになっていくのに あと少し 風が…  乾いてゆく 空仰ぐ 私はいつの間に 祈りを覚えたの?  君のその声が 私をとかす そのままの君で 変わらず居てほしい  憂いの水を瞳に堪えて 今でも 目を醒ましますか あの頃は君の涙が 一番つらかった  歌いながら 花香る 私は何よりも自由になりたかった  君の優しさは 君の哀しみは 私のラインを いつも響かせた  私の乾いた ひどい憂鬱は 止まらない流れに 漂う桃色  君のその声は 届かない水色 そのままの君で 変わらず居てほしい清家千晶Chiaki SeikeChiaki SeikeTakashi Nishiumi君のその声が 私をとかす そのままの君で 変わらず居てほしい  光のある方へ流れて 小さい花びらが集まる 散り散りになっていくのに あと少し 風が…  乾いてゆく 空仰ぐ 私はいつの間に 祈りを覚えたの?  君のその声が 私をとかす そのままの君で 変わらず居てほしい  憂いの水を瞳に堪えて 今でも 目を醒ましますか あの頃は君の涙が 一番つらかった  歌いながら 花香る 私は何よりも自由になりたかった  君の優しさは 君の哀しみは 私のラインを いつも響かせた  私の乾いた ひどい憂鬱は 止まらない流れに 漂う桃色  君のその声は 届かない水色 そのままの君で 変わらず居てほしい
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