清水まり子の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたへ…あなたが もういないことは 本当は分っていました 温もり消えたこと 分かっていました  あなたは あなたのまま 真っ直ぐに生き抜いただけ わたしの心がただ幼かっただけ  瞼閉じれば 色鮮やかに あなたが愛した向日葵 背中を押すように どうか どうか 叱ってください  あなたに逢いたい もう一度だけ お願い 置いてかないで ひとりじゃ生きていけない 遠い面影を探しても 切なさがつのるだけ…  『いいかい?女の子はいつも可愛くいなさい』 あの日の言葉はまだこの胸の中  どうでもいいわ どうせわたしはひとりぼっち… 何もかもあなたのせいにして 無垢な愛情(あい)からただ逃げてきた  あなたに逢いたい もう一度だけ 教えて 今のわたしは素直に笑えていますか? 誰かの温もりが怖かった 失うのが怖かった…  そっと そっと 静かに優しく 人は輝いて消えてゆく 温もり それだけが愛じゃないと 教えてくれたの  あなたに逢いたい 今 伝えたい お母さん… ありがとう 命をくれて あなたにまた会えるその日まで 笑顔で生きてみる あなたと歩いた道を…  あなたがくれた今を… あなたへ…清水まり子青葉紘季青葉紘季森藤昌司あなたが もういないことは 本当は分っていました 温もり消えたこと 分かっていました  あなたは あなたのまま 真っ直ぐに生き抜いただけ わたしの心がただ幼かっただけ  瞼閉じれば 色鮮やかに あなたが愛した向日葵 背中を押すように どうか どうか 叱ってください  あなたに逢いたい もう一度だけ お願い 置いてかないで ひとりじゃ生きていけない 遠い面影を探しても 切なさがつのるだけ…  『いいかい?女の子はいつも可愛くいなさい』 あの日の言葉はまだこの胸の中  どうでもいいわ どうせわたしはひとりぼっち… 何もかもあなたのせいにして 無垢な愛情(あい)からただ逃げてきた  あなたに逢いたい もう一度だけ 教えて 今のわたしは素直に笑えていますか? 誰かの温もりが怖かった 失うのが怖かった…  そっと そっと 静かに優しく 人は輝いて消えてゆく 温もり それだけが愛じゃないと 教えてくれたの  あなたに逢いたい 今 伝えたい お母さん… ありがとう 命をくれて あなたにまた会えるその日まで 笑顔で生きてみる あなたと歩いた道を…  あなたがくれた今を… あなたへ…
あなたへ -2020-いいかい?女の子はいつも可愛くいなさい あの日の言葉はまだこの胸の中  あなたが もういないことは ほんとは分かっていました 温もり消えたこと 分かっていました あなたは あなたのまま 真っ直ぐに生き抜いただけ 私の心がただ 幼かっただけ  瞼閉じれば 色鮮やかに あなたが愛した向日葵 背中を押すように どうか どうか叱ってください あなたに 逢いたい もう一度だけ お願い 置いてかないで ひとりじゃ 生きていけない 遠い面影を探しても 切なさがつのるだけ  どうでもいいわ どうせ私はひとりぼっち 何もかもあなたのせいにして 無垢な愛からたた逃げてきた  あなたに 逢いたい もう一度だけ 教えて 今の私は素直に 笑えてますか? 誰かの温もりが怖かった 失うのが怖かった  そっと そっと 静かに優しく人は輝いて消えてゆく 温もり それだけが愛じゃないと 教えてくれたの  あなたに 逢いたい 今 伝えたい お母さん…ありがとう 命をくれて あなたにまた逢えるその日まで 笑顔で生きてみる あなたと歩いた道を… あなたがくれた 今を… あなたへ…清水まり子青葉紘季青葉紘季山口正美いいかい?女の子はいつも可愛くいなさい あの日の言葉はまだこの胸の中  あなたが もういないことは ほんとは分かっていました 温もり消えたこと 分かっていました あなたは あなたのまま 真っ直ぐに生き抜いただけ 私の心がただ 幼かっただけ  瞼閉じれば 色鮮やかに あなたが愛した向日葵 背中を押すように どうか どうか叱ってください あなたに 逢いたい もう一度だけ お願い 置いてかないで ひとりじゃ 生きていけない 遠い面影を探しても 切なさがつのるだけ  どうでもいいわ どうせ私はひとりぼっち 何もかもあなたのせいにして 無垢な愛からたた逃げてきた  あなたに 逢いたい もう一度だけ 教えて 今の私は素直に 笑えてますか? 誰かの温もりが怖かった 失うのが怖かった  そっと そっと 静かに優しく人は輝いて消えてゆく 温もり それだけが愛じゃないと 教えてくれたの  あなたに 逢いたい 今 伝えたい お母さん…ありがとう 命をくれて あなたにまた逢えるその日まで 笑顔で生きてみる あなたと歩いた道を… あなたがくれた 今を… あなたへ…
父娘坂 台詞入りヴァージョン(セリフ)花嫁人形のようにきれいだぁ 今日 お父さんの手から離れていくんだね お父さん 本当に長い間お世話になりました だめだなぁ泣かないつもりだったのに  山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと 育てた娘今日は嫁入り つのかくし 越えて行くのか 峠道  送る涙の イヤー 父娘坂 父娘坂  誰が唄うか 娘の為に じんと身にしむ 祝い唄 細い目もとは母さんゆずり とてもきれいな 晴れ姿 鈴を鳴らして 馬の背に ゆれて越えるか イヤー 父娘坂 父娘坂  (セリフ)幸せは自分の手でつかむんだよ 母さんもきっとそう言うだろう 私 きっと幸せになります  親が許したやさしい人に やっともらわれとなり村 何もお前にやれないけれど せめて自慢の お立ち酒 無事で倖せ つかみなと 祈りつづける イヤー 父娘坂 父娘坂清水まり子臼井ひさし稲毛康人(セリフ)花嫁人形のようにきれいだぁ 今日 お父さんの手から離れていくんだね お父さん 本当に長い間お世話になりました だめだなぁ泣かないつもりだったのに  山に山風 野原に野風 親の心に 別れ風 蝶よ花よと 育てた娘今日は嫁入り つのかくし 越えて行くのか 峠道  送る涙の イヤー 父娘坂 父娘坂  誰が唄うか 娘の為に じんと身にしむ 祝い唄 細い目もとは母さんゆずり とてもきれいな 晴れ姿 鈴を鳴らして 馬の背に ゆれて越えるか イヤー 父娘坂 父娘坂  (セリフ)幸せは自分の手でつかむんだよ 母さんもきっとそう言うだろう 私 きっと幸せになります  親が許したやさしい人に やっともらわれとなり村 何もお前にやれないけれど せめて自慢の お立ち酒 無事で倖せ つかみなと 祈りつづける イヤー 父娘坂 父娘坂
絡み酒宴の夜に水を差す くどい皮肉で 濁り酒 うまい肴も いただけぬ まずい嫌味に 呆れ顔  流しても いさめても 肩を抱かれて繰り返す  長い ただ長い話が いつまでも なるべく 避けたい あんたの 絡み酒  特にいわれもないような うざい教えに しかめ顔 例え笑顔でかわせても 心に残るは しこりだけ  さりげなく 拒んでも 声を荒げて長くなる  酷い ただ酷い態度で いつまでも できれば 逃げたい あんたの 絡み酒  長い ただ長い話が いつまでも なるべく 避けたい あんたの 絡み酒清水まり子橋詰晋也(鼻毛の森)小田純平森藤昌司宴の夜に水を差す くどい皮肉で 濁り酒 うまい肴も いただけぬ まずい嫌味に 呆れ顔  流しても いさめても 肩を抱かれて繰り返す  長い ただ長い話が いつまでも なるべく 避けたい あんたの 絡み酒  特にいわれもないような うざい教えに しかめ顔 例え笑顔でかわせても 心に残るは しこりだけ  さりげなく 拒んでも 声を荒げて長くなる  酷い ただ酷い態度で いつまでも できれば 逃げたい あんたの 絡み酒  長い ただ長い話が いつまでも なるべく 避けたい あんたの 絡み酒
化粧崩れ重ね重ねてできました 浮世離れの白い肌  若い 若い女にゃ負けないと 無理を重ねる白い粉  素顔をさらすよな 汗にも負けず たとえ、地肌で 息できずとも  今日もどこかで 重ねています 崩しはしません あたしの厚化粧  強く溶けない 厚みがいいと 重ね重ねて ヒビがいく  きっとどこかで 崩れてきます 油断はしないで あなたも厚化粧  だからいつでも 重ねています 崩しはしません あたしの厚化粧  あたしの厚化粧清水まり子橋詰晋也(鼻毛の森)小田純平森藤昌司重ね重ねてできました 浮世離れの白い肌  若い 若い女にゃ負けないと 無理を重ねる白い粉  素顔をさらすよな 汗にも負けず たとえ、地肌で 息できずとも  今日もどこかで 重ねています 崩しはしません あたしの厚化粧  強く溶けない 厚みがいいと 重ね重ねて ヒビがいく  きっとどこかで 崩れてきます 油断はしないで あなたも厚化粧  だからいつでも 重ねています 崩しはしません あたしの厚化粧  あたしの厚化粧
昭和の信玄おとこ節昔 武田の信玄さまは 城を枕に 夢を見た 天下分け目の夢を見た 男なら 男なら 甲州生まれの 男なら 風林火山の 夢を見ろ  水晶(たま)をみがいた この盃で 誓う宴に 嘘はない お国なまりの 武田節 男なら 男なら 甲州育ちの 男なら ほうとう肴に 酒を呑め  富士の高嶺が 教えて呉れた 辛い修業の 有難さ 苦労七坂 月も照る 男なら 男なら 甲州ほまれの 男なら 人生桜の 花と咲け清水まり子門井八郎望月吾郎池多孝春昔 武田の信玄さまは 城を枕に 夢を見た 天下分け目の夢を見た 男なら 男なら 甲州生まれの 男なら 風林火山の 夢を見ろ  水晶(たま)をみがいた この盃で 誓う宴に 嘘はない お国なまりの 武田節 男なら 男なら 甲州育ちの 男なら ほうとう肴に 酒を呑め  富士の高嶺が 教えて呉れた 辛い修業の 有難さ 苦労七坂 月も照る 男なら 男なら 甲州ほまれの 男なら 人生桜の 花と咲け
父さん、あのね。瞼を閉じれば蘇る 万年日焼けの太い腕 今日もガタゴト バイクにまたがり 配達姿の割烹着  年がら年中 しかめっ面をして 口を開けば 憎まれ口 顔を合わせりゃ 喧嘩してばかり 口が悪いのは あなた譲り  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう?  父さん、あのね。 来月そっちへ帰るから そしたら いつものよに喧嘩しようね  育った街は 歓楽街 今夜も男女の痴話喧嘩 小さな店の小さな灯りは 小さなわたしが育った場所  そういやあなたは あの時わたしに 一体 何を伝えたかったの? 突風の中の河原の凧揚げ ゼェゼェ登らされた高い山  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう?  父さん、あのね。 来月そっちへ帰るから そしたら いつもの塩辛ご飯で  都会に憧れ どうにかこうにか 今でもこうして歌っています 申し訳ないけど 歌はわたしが あなたよりは少し一枚上手  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう?  父さん、あのね。 来月そっちへ帰るから そしたら 聴かせて十八番(オハコ)歌  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう? これからも手を取り父娘坂 ゼェゼェ登るのは懲り懲りだけど せいぜい足腰はお気をつけて  父さん、あのね。えっとね、一言だけ  本当に今まで…ありがとう どうぞ、これからもよろしくね清水まり子青葉紘季青葉紘季青葉紘季・大山聖福瞼を閉じれば蘇る 万年日焼けの太い腕 今日もガタゴト バイクにまたがり 配達姿の割烹着  年がら年中 しかめっ面をして 口を開けば 憎まれ口 顔を合わせりゃ 喧嘩してばかり 口が悪いのは あなた譲り  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう?  父さん、あのね。 来月そっちへ帰るから そしたら いつものよに喧嘩しようね  育った街は 歓楽街 今夜も男女の痴話喧嘩 小さな店の小さな灯りは 小さなわたしが育った場所  そういやあなたは あの時わたしに 一体 何を伝えたかったの? 突風の中の河原の凧揚げ ゼェゼェ登らされた高い山  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう?  父さん、あのね。 来月そっちへ帰るから そしたら いつもの塩辛ご飯で  都会に憧れ どうにかこうにか 今でもこうして歌っています 申し訳ないけど 歌はわたしが あなたよりは少し一枚上手  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう?  父さん、あのね。 来月そっちへ帰るから そしたら 聴かせて十八番(オハコ)歌  もう何年の時が流れたでしょう? あと何年のお付き合いなのでしょう? これからも手を取り父娘坂 ゼェゼェ登るのは懲り懲りだけど せいぜい足腰はお気をつけて  父さん、あのね。えっとね、一言だけ  本当に今まで…ありがとう どうぞ、これからもよろしくね
湯治場許してかあさん 親不孝 娘の十年 二十年 どうにか明日が 見えたから 母子(おやこ)ふたりの 湯治場へ ご恩返しは ご恩返しは これから 夢が待つ  背中を流せば やつれたね 私の心も 傷のあと 夜空のとうさん 見てるやら 母子(おやこ)ふたりが 湯治場で 涙かくして 涙かくして 湯けむり 露天風呂  生きようかあさん 負けないで 倖せ手さぐり 夢さがし 一緒に暮らして 支えあう 心固める 湯治場の 寝ものがたりは 寝ものがたりは つきない 夜の風清水まり子杉紀彦榊薫人池多孝春許してかあさん 親不孝 娘の十年 二十年 どうにか明日が 見えたから 母子(おやこ)ふたりの 湯治場へ ご恩返しは ご恩返しは これから 夢が待つ  背中を流せば やつれたね 私の心も 傷のあと 夜空のとうさん 見てるやら 母子(おやこ)ふたりが 湯治場で 涙かくして 涙かくして 湯けむり 露天風呂  生きようかあさん 負けないで 倖せ手さぐり 夢さがし 一緒に暮らして 支えあう 心固める 湯治場の 寝ものがたりは 寝ものがたりは つきない 夜の風
時は過ぎてゆく眠ってる間に 夢見てる間に 時は流れ 過ぎてゆく 子供の頃は もう夢の中 時は時は 今も過ぎてゆく  あなたの愛に 溺れているうちに 時ははかなく 過ぎてゆく お前はかわいい あの言葉も あなたさえも 今は遠い夢  眠ってる間に 唄ってる間に 自由な時は 行ってしまった 戦いの中 傷つきながら 時は時は 今も過ぎてゆく  それでも私は歌に生きる それでも私は愛に生きる 私は唄うあなたのために 時は時は あまりに短い  眠ってる間に 夢見てる間に 唄ってる間に 時は過ぎてゆく…清水まり子Georges Moustaki・日本語詞:高野圭吾・古賀力Georges Moustaki森藤晶司眠ってる間に 夢見てる間に 時は流れ 過ぎてゆく 子供の頃は もう夢の中 時は時は 今も過ぎてゆく  あなたの愛に 溺れているうちに 時ははかなく 過ぎてゆく お前はかわいい あの言葉も あなたさえも 今は遠い夢  眠ってる間に 唄ってる間に 自由な時は 行ってしまった 戦いの中 傷つきながら 時は時は 今も過ぎてゆく  それでも私は歌に生きる それでも私は愛に生きる 私は唄うあなたのために 時は時は あまりに短い  眠ってる間に 夢見てる間に 唄ってる間に 時は過ぎてゆく…
とまり木情話裏街とまり木 男のなみだ 木枯らし背中に 吹かないで 女が男を 棄ててゆく このごろよく聞く 話だね 涙はここらで 通せんぼ 始発電車の音がする  子猫のようでも 女は恐い 心にかくした 爪がある 私がも少し 若ければ 一緒にいい夢 みれたのに 人生返らぬ ものだから 泣くだけ損だよ 飲みましょう  女も悪いし あなたも弱い 男は男の ままがいい 口では偉そに 言えるけど 色々あるのよ 私にも 世の中変わってしまったね 空缶カラコロ 夜明け前清水まり子里村龍一岡千秋南郷達也裏街とまり木 男のなみだ 木枯らし背中に 吹かないで 女が男を 棄ててゆく このごろよく聞く 話だね 涙はここらで 通せんぼ 始発電車の音がする  子猫のようでも 女は恐い 心にかくした 爪がある 私がも少し 若ければ 一緒にいい夢 みれたのに 人生返らぬ ものだから 泣くだけ損だよ 飲みましょう  女も悪いし あなたも弱い 男は男の ままがいい 口では偉そに 言えるけど 色々あるのよ 私にも 世の中変わってしまったね 空缶カラコロ 夜明け前
流れて津軽よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三昧は抱いても 情けは抱けぬ みれん深浦 鯵ヶ沢 よされ よされと 流れて津軽  顔も知らない 両親(ふたおや)さまが 眠る小泊 雪の下 十三の砂山 米ならよかろ 民謡(うた)が聞こえる 竜飛岬(たっぴざき) よされ よされと 流れて津軽  岩木お山は 吹雪いて見えぬ 三昧をたよりの くどき歌 雪の向こうに かくれた春を せめて手さぐり 五所川原 よされ よされと 流れて津軽清水まり子松井由利夫チコ早苗高田弘よされよされと しばれて積もる 雪はおんなの 恨み花 三昧は抱いても 情けは抱けぬ みれん深浦 鯵ヶ沢 よされ よされと 流れて津軽  顔も知らない 両親(ふたおや)さまが 眠る小泊 雪の下 十三の砂山 米ならよかろ 民謡(うた)が聞こえる 竜飛岬(たっぴざき) よされ よされと 流れて津軽  岩木お山は 吹雪いて見えぬ 三昧をたよりの くどき歌 雪の向こうに かくれた春を せめて手さぐり 五所川原 よされ よされと 流れて津軽
願い毎日いろいろあるよね 生きていくことには 人は寂(さみ)しがり屋で 愛が欲しくなるのよ 一筋の灯りが見える 目の前にパッと みんなに逢うとね 今ここをこの時を 楽しく生きよう 上機嫌で生きよう いつも笑って ありがとうと言えるだけで嬉しい また 絶対 みんな 元気で逢おう じゃあきっと またね  人生いろいろあるよね 生きているからこそ 傷付いたり 傷付けたり 愛が救ってくれるわ あたたかく包まれてる しっかり歩こう 生きる意味をもち 喜びも悲しみも あなたと共に 一度きりの人生よ 悔いのないように ありがとうと言えるだけで幸福(しあわせ) また 絶対 みんな 元気で逢おう じゃあきっと またね  また 絶対 みんな 元気で逢おう じゃあきっと またね  じゃあきっと またね清水まり子清水まり子山本としのぶ山口正美毎日いろいろあるよね 生きていくことには 人は寂(さみ)しがり屋で 愛が欲しくなるのよ 一筋の灯りが見える 目の前にパッと みんなに逢うとね 今ここをこの時を 楽しく生きよう 上機嫌で生きよう いつも笑って ありがとうと言えるだけで嬉しい また 絶対 みんな 元気で逢おう じゃあきっと またね  人生いろいろあるよね 生きているからこそ 傷付いたり 傷付けたり 愛が救ってくれるわ あたたかく包まれてる しっかり歩こう 生きる意味をもち 喜びも悲しみも あなたと共に 一度きりの人生よ 悔いのないように ありがとうと言えるだけで幸福(しあわせ) また 絶対 みんな 元気で逢おう じゃあきっと またね  また 絶対 みんな 元気で逢おう じゃあきっと またね  じゃあきっと またね
花の舟化粧おとせば 鏡の中に 母に似てきた 私が映る おとぎ話しの 夢でもいいの 夢でもいいの 幾つになろうと 恋を追う おんな悲しい 花の舟  惚れた男が 飲む酒ならば 肌で温めて あげたいものよ 涙もろくて 情けにあつい 情けにあつい みちのく育ちの せいなのね 肌が淋しい 花の舟  風に流れる 浮雲なのね ゆくえ見えない 女の旅路 泣いた数より いいことひとつ いいことひとつ みつけて倖せ かみしめる おんな死ぬまで 花の舟清水まり子里村龍一岡千秋石倉重信化粧おとせば 鏡の中に 母に似てきた 私が映る おとぎ話しの 夢でもいいの 夢でもいいの 幾つになろうと 恋を追う おんな悲しい 花の舟  惚れた男が 飲む酒ならば 肌で温めて あげたいものよ 涙もろくて 情けにあつい 情けにあつい みちのく育ちの せいなのね 肌が淋しい 花の舟  風に流れる 浮雲なのね ゆくえ見えない 女の旅路 泣いた数より いいことひとつ いいことひとつ みつけて倖せ かみしめる おんな死ぬまで 花の舟
優しい嘘夕暮れベンチに腰かけて すり減った靴底見つめてた 歩いて歩いてからまわり 闇につつまれ壊れそうさ  ただただひたすら生きてきた あなたがなんで消えてくの 無念の涙を受け止める 強さは、、強さはないから 責めないで  人は定めを知った時 越せない壁に泪して 生きてることにも心くだくだろう 瞬きするよに時間は過ぎていくから 生まれた事を悔やまぬように たとえ嘘でも明日がみえるなら 涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた  優しさの意味など考えず ここまで歩いて来たけれど 正直に今を語るのは 自分の、、自分の痛みを 見てるだけ  人は定めを知った時 越せない壁に泪して 生きてることにも心くだくだろう 瞬きするよに時間は過ぎていくから 生まれた事を悔やまぬように たとえ嘘でも明日がみえるなら 涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた  嘘は心のかさぶた清水まり子masaruJunpei Oda森藤昌司夕暮れベンチに腰かけて すり減った靴底見つめてた 歩いて歩いてからまわり 闇につつまれ壊れそうさ  ただただひたすら生きてきた あなたがなんで消えてくの 無念の涙を受け止める 強さは、、強さはないから 責めないで  人は定めを知った時 越せない壁に泪して 生きてることにも心くだくだろう 瞬きするよに時間は過ぎていくから 生まれた事を悔やまぬように たとえ嘘でも明日がみえるなら 涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた  優しさの意味など考えず ここまで歩いて来たけれど 正直に今を語るのは 自分の、、自分の痛みを 見てるだけ  人は定めを知った時 越せない壁に泪して 生きてることにも心くだくだろう 瞬きするよに時間は過ぎていくから 生まれた事を悔やまぬように たとえ嘘でも明日がみえるなら 涙で時を刻まぬように 嘘は心のかさぶた  嘘は心のかさぶた
雪哭き津軽撥(ばち)をたたけば 血を噴く指を 口にくわえて くれた人 雪が吠えれば ただ恋しくて こころ弘前 大間崎 よされじょんから 雪哭(ゆきな)き津軽  時の流れに 三味(しゃみ)弾き捨てて 宿の女将も 馴れました 一夜(ひとよ)泊りの 空似(そらに)の人は もしや十和田か 八戸か よされじょんから 雪哭(ゆきな)き津軽  親の顔など 知らないけれど 人の情けは よく分かる 辛い世間の 吹雪に耐えて 生きる黒石 鶴ヶ坂(つるがさか) よされじょんから 雪哭(ゆきな)き津軽清水まり子近藤しげる井上慎之介竹内弘一撥(ばち)をたたけば 血を噴く指を 口にくわえて くれた人 雪が吠えれば ただ恋しくて こころ弘前 大間崎 よされじょんから 雪哭(ゆきな)き津軽  時の流れに 三味(しゃみ)弾き捨てて 宿の女将も 馴れました 一夜(ひとよ)泊りの 空似(そらに)の人は もしや十和田か 八戸か よされじょんから 雪哭(ゆきな)き津軽  親の顔など 知らないけれど 人の情けは よく分かる 辛い世間の 吹雪に耐えて 生きる黒石 鶴ヶ坂(つるがさか) よされじょんから 雪哭(ゆきな)き津軽
酔っぱらっちゃった飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ サヨナラを まわりくどいわ 言い方が 酔っぱらっちゃった 振りしているわ 泣き上戸だと 廻りに見えるよに ここまで女に 惚れられる 男はめったに 居ないから あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり  送るわよ 表まで いいの 私に 送らせて 知らないわ あとのこと 誘われるまま 飲むつもり 酔っぱらっちゃった 振りしているわ ただ行きずりに 口説かれたい気分 これほど女を 駄目にする 男が果して いるかしら あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり  酔っぱらっちゃった 振りしているわ もうボロボロよ 心は空っぽよ こんなに女を まいらせる 男にこの先 会えるやら あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり清水まり子千家和也浜圭介Deep寿飲めるわよ 酒ぐらい たかが色つき 水じゃない 聞いてるわ サヨナラを まわりくどいわ 言い方が 酔っぱらっちゃった 振りしているわ 泣き上戸だと 廻りに見えるよに ここまで女に 惚れられる 男はめったに 居ないから あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり  送るわよ 表まで いいの 私に 送らせて 知らないわ あとのこと 誘われるまま 飲むつもり 酔っぱらっちゃった 振りしているわ ただ行きずりに 口説かれたい気分 これほど女を 駄目にする 男が果して いるかしら あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり  酔っぱらっちゃった 振りしているわ もうボロボロよ 心は空っぽよ こんなに女を まいらせる 男にこの先 会えるやら あなたひとこと言わせてよ 罪つくり 罪つくり
流氷景色あなたと別れた 淋しさを 雪が冷めたく 凍らせる 海と町との 海岸線も 見分けがつかない 流氷景色 白い寒さが眼にしみる アア 眼にしみる  届けるあてない 手袋を 編んでいとしさ 噛みしめる こゝでなん日 過せばいいの 幸せ閉した 流氷景色 みれん吹雪の 北の宿 アア 北の宿  少しのお酒に 酔いながら 唄う恋唄 なみだ唄 ルージュ切なや 化粧をしても あなたに逢えない 流氷景色 春は私に まだ遠い アア まだ遠い清水まり子石本美由起望月吾郎斉藤恒夫あなたと別れた 淋しさを 雪が冷めたく 凍らせる 海と町との 海岸線も 見分けがつかない 流氷景色 白い寒さが眼にしみる アア 眼にしみる  届けるあてない 手袋を 編んでいとしさ 噛みしめる こゝでなん日 過せばいいの 幸せ閉した 流氷景色 みれん吹雪の 北の宿 アア 北の宿  少しのお酒に 酔いながら 唄う恋唄 なみだ唄 ルージュ切なや 化粧をしても あなたに逢えない 流氷景色 春は私に まだ遠い アア まだ遠い
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