矢田太朗の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
モナリザ 新曲どんなに離れていても モナリザの飾られた部屋にいるみたいな僕らは無敵だよね 値段のつけられないこの恋を 額縁に飾りましょう 目をそらすなんてこと しゃぼん玉をポケットに隠すくらい至難のワザだよね 割れやすいグラスでもかまわない 大切に注ぎましょう 怪獣が手を振ってる 横で大きな大きなペンギンが空を飛んでる様にも見える ベランダから見えるはただの雲 さぁ何に見えるかな 遠くで誰かが呼んでいた ぼくは聞こえないふりをしてそのまま歩き続けちゃった 今もモヤモヤがとれないでいる あの時はごめんね 「明日天気になぁれ」で 蹴り上げた靴の行方を僕らは今も知らないまま 色とりどりの毎日が素敵ね 明日が何色でも いつかそうなることを ちゃんと僕ら知ってる 思い出せたらたいせつなこと ひとつずつ増えてくの ハッカ味のドロップ 何度もくぐり抜けた虹 置き去りのままの電話ボックス ねぇ話をしよう 怪獣が手を振ってたこと ペンギンが空を飛んだこと 思い出せたねそれじゃまただね いつかまた会えるから 新曲矢田太朗矢田太朗矢田太朗どんなに離れていても モナリザの飾られた部屋にいるみたいな僕らは無敵だよね 値段のつけられないこの恋を 額縁に飾りましょう 目をそらすなんてこと しゃぼん玉をポケットに隠すくらい至難のワザだよね 割れやすいグラスでもかまわない 大切に注ぎましょう 怪獣が手を振ってる 横で大きな大きなペンギンが空を飛んでる様にも見える ベランダから見えるはただの雲 さぁ何に見えるかな 遠くで誰かが呼んでいた ぼくは聞こえないふりをしてそのまま歩き続けちゃった 今もモヤモヤがとれないでいる あの時はごめんね 「明日天気になぁれ」で 蹴り上げた靴の行方を僕らは今も知らないまま 色とりどりの毎日が素敵ね 明日が何色でも いつかそうなることを ちゃんと僕ら知ってる 思い出せたらたいせつなこと ひとつずつ増えてくの ハッカ味のドロップ 何度もくぐり抜けた虹 置き去りのままの電話ボックス ねぇ話をしよう 怪獣が手を振ってたこと ペンギンが空を飛んだこと 思い出せたねそれじゃまただね いつかまた会えるから
11月のピクニック 新曲最初から信じてた かけ上がるパイナツプル ペテン師が言うには右 目を凝らせランドルト環 ジョウロで水をやるには ジョウロに水をやらないと あの子に好きといえば サカナが空を飛んでしまうよ 夏に消えた花火を探そう 11月のピクニック もういいかい まだだよ ガムがチョコに溶けてく 小さなワニを好んだ まるで似ても似つかないよ 少し凹んだ缶ジュース どれか一つ選びなさい どれかどちらかでは違う 3か4 でも違うでしょ 神様が言うには左 アイスクリームが溶けるまで 世界中の時計をまるごと 二分間だけ止めたのさ もう一回 君に会える そんな気がしてたから 気づけばサカナが空を飛んでた ウソみたいだけどホントなの 踊ろうか ねぇ踊ろうよ 裸のまま踊ろうよ 夏に消えた花火を探そう 11月のピクニック もういいかい まだだよ ガムがチョコに溶けてく 世界中の時計をまるごと 止めたらもう動かさないよ もう一回 いや何度でも 君に会える気がしてる もういいかい もういいよ 新曲矢田太朗矢田太朗矢田太朗最初から信じてた かけ上がるパイナツプル ペテン師が言うには右 目を凝らせランドルト環 ジョウロで水をやるには ジョウロに水をやらないと あの子に好きといえば サカナが空を飛んでしまうよ 夏に消えた花火を探そう 11月のピクニック もういいかい まだだよ ガムがチョコに溶けてく 小さなワニを好んだ まるで似ても似つかないよ 少し凹んだ缶ジュース どれか一つ選びなさい どれかどちらかでは違う 3か4 でも違うでしょ 神様が言うには左 アイスクリームが溶けるまで 世界中の時計をまるごと 二分間だけ止めたのさ もう一回 君に会える そんな気がしてたから 気づけばサカナが空を飛んでた ウソみたいだけどホントなの 踊ろうか ねぇ踊ろうよ 裸のまま踊ろうよ 夏に消えた花火を探そう 11月のピクニック もういいかい まだだよ ガムがチョコに溶けてく 世界中の時計をまるごと 止めたらもう動かさないよ もう一回 いや何度でも 君に会える気がしてる もういいかい もういいよ
27 新曲僕には君が必要さ 頼むからそのままでいてくれ 誰にも流されることのない 君は君のままでいてほしい 好きでもないもの好んだり 嫌いなもの鼻つまんで飲み込む理由は そんなに守るべき大事なことかい? その本音とやらは本当かい? 気づけなかったブレスに気づいた あの子につられて僕も踊ったけど 何が楽しいのか解らないまま ただただ口角を上げている 一体何に怯え震えているんだ もうずっと吐き気が止まらないのに 吐き出せないまま吐き出さないまま そんな言葉に救える命などない さぁ君はこれでも笑いますか 泣きますか ちゃんと愛せますか 触れてもいいが 染まりきらないで 君は君のままでいて 新曲矢田太朗矢田太朗矢田太朗僕には君が必要さ 頼むからそのままでいてくれ 誰にも流されることのない 君は君のままでいてほしい 好きでもないもの好んだり 嫌いなもの鼻つまんで飲み込む理由は そんなに守るべき大事なことかい? その本音とやらは本当かい? 気づけなかったブレスに気づいた あの子につられて僕も踊ったけど 何が楽しいのか解らないまま ただただ口角を上げている 一体何に怯え震えているんだ もうずっと吐き気が止まらないのに 吐き出せないまま吐き出さないまま そんな言葉に救える命などない さぁ君はこれでも笑いますか 泣きますか ちゃんと愛せますか 触れてもいいが 染まりきらないで 君は君のままでいて
ふゆのうた 新曲さむくはないかい 仮にそうでも 何もできやしないのに 途切れた会話 間に耐えきれず 浅はかだった 夕べの通り雨のせいで 家に着いたはいいけど しばらく出れず 車の中で君を想ってた 僕が話したいことは一緒に いたいと思ってるけど 君はどうだい さむくはないかい 君の声だけ 聞いてたい夜 そんな夜は決まって 片方の耳 塞いでるのさ これでふたりきり なんでだろうか 君の隣が 心地良いのはなんだろう 知らなかったよ こんな感情に なれるってこと 点滅してる 信号機が なにか言いたそうにしてる ずっと赤のままで こっちを向いてる 君が抱えている闇を見せてくれた 照らせれればいいけど本当にできるかな そんなこと考えてたら君が笑って それが美しすぎてつられて笑ったよ 君が微笑む顔が大好きだ それさえ守れたのなら 他はなんでもいい どうでもいいのさ 今夜無数の星が綺麗だ 一粒くらいバレない どれでも好きな星を選んで盗んじゃおっか 誰もが一生に一度だけの 奇跡なら僕もみたよ 君に出会えたこと それがそうだよ なんて言えたらいいな 新曲矢田太朗矢田太朗矢田太朗さむくはないかい 仮にそうでも 何もできやしないのに 途切れた会話 間に耐えきれず 浅はかだった 夕べの通り雨のせいで 家に着いたはいいけど しばらく出れず 車の中で君を想ってた 僕が話したいことは一緒に いたいと思ってるけど 君はどうだい さむくはないかい 君の声だけ 聞いてたい夜 そんな夜は決まって 片方の耳 塞いでるのさ これでふたりきり なんでだろうか 君の隣が 心地良いのはなんだろう 知らなかったよ こんな感情に なれるってこと 点滅してる 信号機が なにか言いたそうにしてる ずっと赤のままで こっちを向いてる 君が抱えている闇を見せてくれた 照らせれればいいけど本当にできるかな そんなこと考えてたら君が笑って それが美しすぎてつられて笑ったよ 君が微笑む顔が大好きだ それさえ守れたのなら 他はなんでもいい どうでもいいのさ 今夜無数の星が綺麗だ 一粒くらいバレない どれでも好きな星を選んで盗んじゃおっか 誰もが一生に一度だけの 奇跡なら僕もみたよ 君に出会えたこと それがそうだよ なんて言えたらいいな
answer 新曲君に書いた詩じゃなくたって 君に歌ってあげられるけど 逆も然りってわけじゃないのさ でもそれが嘘になるわけでもない 忘れないように記録する時 肘で鳴らす意図してない音 例えば切り取ったそんな瞬間のことを それぞれがそれなりに解釈してる 悲しい詩でも 希望の詩だと 言う人がいるから 本音は言わないけど それでも君には 知っていてほしいのさ 本当の言葉の 愛してるの意味を 夕方の雲と月の端を わざとほどけやすいように結んだこと あの子は今でも覚えてるかな まるで二人は気の抜けたサイダー 開けなければよかったんだけど それでもあの日僕は開けてしまった あの日に戻って何度繰り返しても 僕は また開けてしまうのだろう 気まぐれな空だね 止んでみたり降ったり 泣いてみたり笑ったり それがまた愛おしい 言えないようなことだって これなら言えそうだよ 僕の知らない憂鬱も 喜びも幻影肢 感じられるほど寄り添えるもの 君に書いたのさ さよならの瞬間を はじまりと人が言う 本当にそうなら さみしくはないけど 悲しい詩でも 希望の詩だと 言う人がいるから 本音は言わないけど それでも君には 知っていてほしいのさ 本当の言葉の 愛してるの意味を 新曲矢田太朗矢田太朗矢田太朗君に書いた詩じゃなくたって 君に歌ってあげられるけど 逆も然りってわけじゃないのさ でもそれが嘘になるわけでもない 忘れないように記録する時 肘で鳴らす意図してない音 例えば切り取ったそんな瞬間のことを それぞれがそれなりに解釈してる 悲しい詩でも 希望の詩だと 言う人がいるから 本音は言わないけど それでも君には 知っていてほしいのさ 本当の言葉の 愛してるの意味を 夕方の雲と月の端を わざとほどけやすいように結んだこと あの子は今でも覚えてるかな まるで二人は気の抜けたサイダー 開けなければよかったんだけど それでもあの日僕は開けてしまった あの日に戻って何度繰り返しても 僕は また開けてしまうのだろう 気まぐれな空だね 止んでみたり降ったり 泣いてみたり笑ったり それがまた愛おしい 言えないようなことだって これなら言えそうだよ 僕の知らない憂鬱も 喜びも幻影肢 感じられるほど寄り添えるもの 君に書いたのさ さよならの瞬間を はじまりと人が言う 本当にそうなら さみしくはないけど 悲しい詩でも 希望の詩だと 言う人がいるから 本音は言わないけど それでも君には 知っていてほしいのさ 本当の言葉の 愛してるの意味を
愛せるようにちょっと待ってもう一回 今のところミスったから そんなの聞くわけないでしょ これはゲームじゃない ミスしたならミスったなりに 次の作戦でも立てな 完璧な出来なんてない 僕ら機械じゃないから  不確かなモノだらけで 目には見えないモノだらけの世の中だ 何を信じて 何を疑えばいいの? 「信じる者は救われる」 信じた結果これまで何度も 裏切られたのに なおまだ信じようとする  愛想振りまいて笑って 得たモノなんていらないんだ 僕は僕のままでどこまで いけるんだろうな  笑って 泣いて 喜んで 怒って そんな風に生きていこう 僕ら人間だから 人間らしく感情のままにいこう 楽しんで 苦しんで 嬉しくて 悲しくて そんなんも全部ひっくるめて 愛していこう そう 全部ほら 君だから  いや、やめとけ。そんなの無理だ いつまで夢見てんだ そんなの言われてやめるくらいなら 最初からやってない 僕の大好きな監督さんが言いました 諦めたらそこで試合終了ですよ ゲームオーパー  愛せるようになるかな 愛せるようになりたいな 僕は僕自身のことを 愛していたい  笑って 泣いて 喜んで 怒って そんな風に生きていこう 僕ら人間だから 人間らしく感情のままにいこう 楽しんで 苦しんで 嬉しくて 悲しくて そんなんも全部ひっくるめて 愛していこう そう 全部ほら 君だから矢田太朗矢田太朗矢田太朗ちょっと待ってもう一回 今のところミスったから そんなの聞くわけないでしょ これはゲームじゃない ミスしたならミスったなりに 次の作戦でも立てな 完璧な出来なんてない 僕ら機械じゃないから  不確かなモノだらけで 目には見えないモノだらけの世の中だ 何を信じて 何を疑えばいいの? 「信じる者は救われる」 信じた結果これまで何度も 裏切られたのに なおまだ信じようとする  愛想振りまいて笑って 得たモノなんていらないんだ 僕は僕のままでどこまで いけるんだろうな  笑って 泣いて 喜んで 怒って そんな風に生きていこう 僕ら人間だから 人間らしく感情のままにいこう 楽しんで 苦しんで 嬉しくて 悲しくて そんなんも全部ひっくるめて 愛していこう そう 全部ほら 君だから  いや、やめとけ。そんなの無理だ いつまで夢見てんだ そんなの言われてやめるくらいなら 最初からやってない 僕の大好きな監督さんが言いました 諦めたらそこで試合終了ですよ ゲームオーパー  愛せるようになるかな 愛せるようになりたいな 僕は僕自身のことを 愛していたい  笑って 泣いて 喜んで 怒って そんな風に生きていこう 僕ら人間だから 人間らしく感情のままにいこう 楽しんで 苦しんで 嬉しくて 悲しくて そんなんも全部ひっくるめて 愛していこう そう 全部ほら 君だから
undefined時にそんなつもりはなくても 言葉は心を枯らすから 名前のついてない 感情をどうやって 君に伝えればいいのかな そもそも伝えるべきなのか 揺れるブランコまだ止めないで  ガラス越しの工事現場で 君の声は届かない だからと言ってなんでも 言っていいわけじゃない くだらないことがくだってる それでも世界はまわってる じゃあもういいだろ 笑わなくていい 泣かなくてもいい  逃げ出してしまいな 投げ出してしまいな 嘘ついてしまいな しちゃいな 裏切ってしまいな 手放してしまいな 目を閉じてしまいな しちゃいな 心無くすくらいなら  朝が来るのが怖いのなら その前に抜け出せばいい 夜が眠る頃 合図はいらない 何も話さなくてもいいんだよ 鍵は開けておく カーテンは閉めとくから  描いてた世界の話をいつか聞かせてね どれほど素敵で美しい世界だったのだろう クレパスで描いた絵 滲んだ赤い空  逃げ出してしまいな 投げ出してしまいな 嘘ついてしまいな しちゃいな 裏切ってしまいな 手放してしまいな 目を閉じてしまいな しちゃいな 心無くすくらいなら矢田太朗矢田太朗矢田太朗時にそんなつもりはなくても 言葉は心を枯らすから 名前のついてない 感情をどうやって 君に伝えればいいのかな そもそも伝えるべきなのか 揺れるブランコまだ止めないで  ガラス越しの工事現場で 君の声は届かない だからと言ってなんでも 言っていいわけじゃない くだらないことがくだってる それでも世界はまわってる じゃあもういいだろ 笑わなくていい 泣かなくてもいい  逃げ出してしまいな 投げ出してしまいな 嘘ついてしまいな しちゃいな 裏切ってしまいな 手放してしまいな 目を閉じてしまいな しちゃいな 心無くすくらいなら  朝が来るのが怖いのなら その前に抜け出せばいい 夜が眠る頃 合図はいらない 何も話さなくてもいいんだよ 鍵は開けておく カーテンは閉めとくから  描いてた世界の話をいつか聞かせてね どれほど素敵で美しい世界だったのだろう クレパスで描いた絵 滲んだ赤い空  逃げ出してしまいな 投げ出してしまいな 嘘ついてしまいな しちゃいな 裏切ってしまいな 手放してしまいな 目を閉じてしまいな しちゃいな 心無くすくらいなら
いつかそんな風に言えたならどうしてだろう 思い出すのは 別に何があったわけじゃないのに  風の落書きのせいか 不意に戻されたあの日 君が好きだった花が 同じように揺れても  君がもういないんだよ なのにさ ほらまた あまりにも 優しい目で笑うから 全部に君が染みついちゃってる  どうしてるかな ちゃんと笑ってるかな 一人でしんどくなってないかな いらない心配かな  ハートがちぎれちゃいそうだ この痛みには慣れないな 思い出すだけで 止まらなくなる あの日々が  どんな色褪せても あれは本当だよ だから消えないまま  胸の奥の方で今も 大事にしまってる 君のこと もう会えないのもわかってる だからこんな風に思うのかな なんでもないさ なんでもない 笑ってね 変わらないでね 元気でね矢田太朗矢田太朗矢田太朗どうしてだろう 思い出すのは 別に何があったわけじゃないのに  風の落書きのせいか 不意に戻されたあの日 君が好きだった花が 同じように揺れても  君がもういないんだよ なのにさ ほらまた あまりにも 優しい目で笑うから 全部に君が染みついちゃってる  どうしてるかな ちゃんと笑ってるかな 一人でしんどくなってないかな いらない心配かな  ハートがちぎれちゃいそうだ この痛みには慣れないな 思い出すだけで 止まらなくなる あの日々が  どんな色褪せても あれは本当だよ だから消えないまま  胸の奥の方で今も 大事にしまってる 君のこと もう会えないのもわかってる だからこんな風に思うのかな なんでもないさ なんでもない 笑ってね 変わらないでね 元気でね
音楽をしよう音楽をしよう あの頃を思い出して 音楽をしよう 灯はつけないままで 音楽をしよう どうにもならないのなら 音楽をしよう 悲しみがいつか終わるまで 音楽をしよう 誰も一人ぼっちにならないように 音楽をしよう 今にも潰れちゃいそうな心に寄り添う 音楽をしよう  音楽をしよう 二階にある水飲み場 音楽をしよう 心配ならいらないさ 音楽をしよう 大切な人のために 音楽をしよう 傷つけてしまった数ほどの 音楽をしよう  Let's enjoy music矢田太朗矢田太朗矢田太朗音楽をしよう あの頃を思い出して 音楽をしよう 灯はつけないままで 音楽をしよう どうにもならないのなら 音楽をしよう 悲しみがいつか終わるまで 音楽をしよう 誰も一人ぼっちにならないように 音楽をしよう 今にも潰れちゃいそうな心に寄り添う 音楽をしよう  音楽をしよう 二階にある水飲み場 音楽をしよう 心配ならいらないさ 音楽をしよう 大切な人のために 音楽をしよう 傷つけてしまった数ほどの 音楽をしよう  Let's enjoy music
サンカヨウ雨に濡れたサンカヨウ それはまるで僕だね 屋根の下で雨なんて当たらないのに 全部見透かされてしまったのは多分 君に包み込まれてしまったから  0になる前の知らせ なんてことないこと 笑う君をずっと見てたいと思った 叶わない願いと解ってても尚 願ってしまうから悲しいね  雨は止まないな 止みそうにないな  気づいてほしい でも知らないでほしい よくないこと でも誰も悪くないこと どうせこの雨だ 誰も聞いちゃいないさ 君と僕だけ 二人の世界 邪魔するモノなんて何もない  机の上には君 前の椅子には僕 開けっ放しのカバン 遠い踏切の音 二度目の知らせだって笑えてたんだ なのにどうして  霞むような雨は溶けたチョコレート 君が今でもまだ残っているんだ 僕に鼓動を聞かせてくれたね こびり付いて離れないのはそのせいか 紛れもなくaffection and love 親愛の情は君の元へ  気づいてほしい でも知らないでほしい よくないこと でも誰も悪くないこと どうせこの雨だ 誰も聞いちゃいないさ 君と僕だけ  紅のオーケストラ 時を戻せシンフォニー 夜が溶けてくその前に 君が泣いてるのは 雨が止まないから 雨が止まないのは 僕のせい僕のせいだよ矢田太朗矢田太朗矢田太朗雨に濡れたサンカヨウ それはまるで僕だね 屋根の下で雨なんて当たらないのに 全部見透かされてしまったのは多分 君に包み込まれてしまったから  0になる前の知らせ なんてことないこと 笑う君をずっと見てたいと思った 叶わない願いと解ってても尚 願ってしまうから悲しいね  雨は止まないな 止みそうにないな  気づいてほしい でも知らないでほしい よくないこと でも誰も悪くないこと どうせこの雨だ 誰も聞いちゃいないさ 君と僕だけ 二人の世界 邪魔するモノなんて何もない  机の上には君 前の椅子には僕 開けっ放しのカバン 遠い踏切の音 二度目の知らせだって笑えてたんだ なのにどうして  霞むような雨は溶けたチョコレート 君が今でもまだ残っているんだ 僕に鼓動を聞かせてくれたね こびり付いて離れないのはそのせいか 紛れもなくaffection and love 親愛の情は君の元へ  気づいてほしい でも知らないでほしい よくないこと でも誰も悪くないこと どうせこの雨だ 誰も聞いちゃいないさ 君と僕だけ  紅のオーケストラ 時を戻せシンフォニー 夜が溶けてくその前に 君が泣いてるのは 雨が止まないから 雨が止まないのは 僕のせい僕のせいだよ
それはまるで恋のような愛だの恋だのよく知らないが これは単純に正しくつまり 白くて丸いあったかい気持ちだ  君を見てると胸が踊るし 胸だけじゃなくて君と踊りたいし 後先考えずに君に飛び込めたなら  「いやだめだ」「でもいいじゃん」 天使と悪魔の囁き 解っちゃいるけれど それでも 鳴呼止まらない  君に堕ちたあの日から いつだって僕の中の 天使も悪魔も敵わないよ 君に見つめられると 苦くて甘い恋とも似てて 切ない味がしたんです どこか懐かしい匂いがした  遂に君に触れた午前二時前 窓を叩く雨暫しの沈黙 驚くほど不思議 穏やかな気持ちだ  と思ったのも束の間サヨナラと同時に 聞こえてきたのは天使か悪魔か いや待て冷静になれ どうかしてるぜ今夜 君を連れ去りたいなんて  ゆらゆらと 君の奥 落ちてゆく どこまでも  振り向いた君の影 足早に僕は去った これ以上 もうこれ以上君を 泣かせないように  君の為ならなんだって 出来るような気がしているよ 嘘も本当も全てまとめて 君に伝えたいな  もしも  明日この地球が最後なんて どうしようもない危機でも 君のことだけは笑わせていたいし こんなことしか言えないが 僕には君が 君が矢田太朗矢田太朗矢田太朗愛だの恋だのよく知らないが これは単純に正しくつまり 白くて丸いあったかい気持ちだ  君を見てると胸が踊るし 胸だけじゃなくて君と踊りたいし 後先考えずに君に飛び込めたなら  「いやだめだ」「でもいいじゃん」 天使と悪魔の囁き 解っちゃいるけれど それでも 鳴呼止まらない  君に堕ちたあの日から いつだって僕の中の 天使も悪魔も敵わないよ 君に見つめられると 苦くて甘い恋とも似てて 切ない味がしたんです どこか懐かしい匂いがした  遂に君に触れた午前二時前 窓を叩く雨暫しの沈黙 驚くほど不思議 穏やかな気持ちだ  と思ったのも束の間サヨナラと同時に 聞こえてきたのは天使か悪魔か いや待て冷静になれ どうかしてるぜ今夜 君を連れ去りたいなんて  ゆらゆらと 君の奥 落ちてゆく どこまでも  振り向いた君の影 足早に僕は去った これ以上 もうこれ以上君を 泣かせないように  君の為ならなんだって 出来るような気がしているよ 嘘も本当も全てまとめて 君に伝えたいな  もしも  明日この地球が最後なんて どうしようもない危機でも 君のことだけは笑わせていたいし こんなことしか言えないが 僕には君が 君が
boundaryそうかい そうだったんだね 辛いことがあったんだね だから笑ってたんだね 溢れてしまわないように  鏡の中には 映らないからきっと 気づけないまま心 誤魔化してなんとかここまできたけど  雨降りトンネルの中気がついた 止まってた感情が急に動き始めた 嬉しくて今すぐ君に伝えたい 時を越えて逢いに行くよ  例え白鯨の群れの中だって必ず君を 見つけ出してみせるよ だからそこで待ってて  街が西日に袖を通す頃 今日と明日を同時に観てるみたいだ どちらにもなりきれない僕らはまだ 昨日にいるみたいだね  長い夜は永遠だとか そんなこと本気で思っていた 君に出逢う前の話さ もう何も怖くはない  雨降りトンネルを抜けるその前に 君に伝えなきゃいけないことがあるんだ 待ち合わせの場所なんていらない どこにいたとしても 時を越えて逢いに行くよ  後の感情など今はないの 話せばきっとわかってくれる 今にも何かが起こりそうなミッドナイト 暮れゆく狭間で歌うは君矢田太朗矢田太朗矢田太朗そうかい そうだったんだね 辛いことがあったんだね だから笑ってたんだね 溢れてしまわないように  鏡の中には 映らないからきっと 気づけないまま心 誤魔化してなんとかここまできたけど  雨降りトンネルの中気がついた 止まってた感情が急に動き始めた 嬉しくて今すぐ君に伝えたい 時を越えて逢いに行くよ  例え白鯨の群れの中だって必ず君を 見つけ出してみせるよ だからそこで待ってて  街が西日に袖を通す頃 今日と明日を同時に観てるみたいだ どちらにもなりきれない僕らはまだ 昨日にいるみたいだね  長い夜は永遠だとか そんなこと本気で思っていた 君に出逢う前の話さ もう何も怖くはない  雨降りトンネルを抜けるその前に 君に伝えなきゃいけないことがあるんだ 待ち合わせの場所なんていらない どこにいたとしても 時を越えて逢いに行くよ  後の感情など今はないの 話せばきっとわかってくれる 今にも何かが起こりそうなミッドナイト 暮れゆく狭間で歌うは君
ピエロ今日も幕が上がる と同時に歓声が聞こえる 少しだけ手が震える 重たい左足を前に 暗闇から光の世界へ 涙の上に涙の化粧塗って  さぁ笑わなくちゃ みんなが見てんだ そうさ僕はピエロさ 今日も上手に笑って見せてやるさ  何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah! 今日も僕は上手に笑うことができたかな  今日もショータイムは終わり もう大丈夫だよって僕の 震えるこの手に話しかけるけど それでもなお震えが止まらない 僕の左手を見ていたら 何だか急に涙が溢れてきた  さぁ泣かなくっちゃ たくさん泣いとこう 朝が来れば僕はまた ピエロになって笑ってやるさ  何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah!  何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah! 今日も僕は上手に笑うことができたかな  今日も幕が上がる と同時に歓声が聞こえる 少しだけ手が震える 重たい左足を前に 暗闇から光の世界へ 涙の上に涙の化粧塗って矢田太朗矢田太朗矢田太朗今日も幕が上がる と同時に歓声が聞こえる 少しだけ手が震える 重たい左足を前に 暗闇から光の世界へ 涙の上に涙の化粧塗って  さぁ笑わなくちゃ みんなが見てんだ そうさ僕はピエロさ 今日も上手に笑って見せてやるさ  何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah! 今日も僕は上手に笑うことができたかな  今日もショータイムは終わり もう大丈夫だよって僕の 震えるこの手に話しかけるけど それでもなお震えが止まらない 僕の左手を見ていたら 何だか急に涙が溢れてきた  さぁ泣かなくっちゃ たくさん泣いとこう 朝が来れば僕はまた ピエロになって笑ってやるさ  何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah!  何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah! 今日も僕は上手に笑うことができたかな  今日も幕が上がる と同時に歓声が聞こえる 少しだけ手が震える 重たい左足を前に 暗闇から光の世界へ 涙の上に涙の化粧塗って
星降る夜は青い月の下でどんな名探偵も解読不能のlove songさ 宛名の無い詩 誰にもばれないだろうなきっと 君にもばれないように うたうのさ  ほらそばにおいで なにもないよ 心配ない Baby. nobody knows what will happen. It will be ok.  星の降るそんな夜 君と手を繋ぎたい 密かでいい 言えなくたってそれでいい きっとその方がいい  ねぇどうかそれは 夢であってくれないか 君との全て 壊したくないんだ  星の降るそんな夜 君と肩並べてさ ポケットにあの星を 一緒に詰め込んで笑ったり 青い月眺めてさ なにも語らずに泣いたり 優しい夜と思えたら それでいい それでいい 星の降るそんな夜 君と手を繋ぎたい 密かでいい 言えなくたってそれでいい それでいい矢田太朗矢田太朗矢田太朗どんな名探偵も解読不能のlove songさ 宛名の無い詩 誰にもばれないだろうなきっと 君にもばれないように うたうのさ  ほらそばにおいで なにもないよ 心配ない Baby. nobody knows what will happen. It will be ok.  星の降るそんな夜 君と手を繋ぎたい 密かでいい 言えなくたってそれでいい きっとその方がいい  ねぇどうかそれは 夢であってくれないか 君との全て 壊したくないんだ  星の降るそんな夜 君と肩並べてさ ポケットにあの星を 一緒に詰め込んで笑ったり 青い月眺めてさ なにも語らずに泣いたり 優しい夜と思えたら それでいい それでいい 星の降るそんな夜 君と手を繋ぎたい 密かでいい 言えなくたってそれでいい それでいい
輪になってため息で始まる僕の今日 そりゃいいことなんてない ため息で終わる今日なら 明日もきっと同じだ  何か変えたい でもその何かが 自分でもよくわからない チャンスは一度きりじゃないよ でも何度もは来ないよ  じゃぁ、あと何回来るんだろう? あと何回しか来ないんだろうな? そんな暗いこと今くらいは丸めてポイだ  輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう  YESかN0の世界 振りなさい その首を縦か横に 僕の答えはYESだけど NOだけどYESだけどNO  正しいものを求めて それを答えと人は言うけど その答えがいつも正しいとは限らない  輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう矢田太朗矢田太朗矢田太朗ため息で始まる僕の今日 そりゃいいことなんてない ため息で終わる今日なら 明日もきっと同じだ  何か変えたい でもその何かが 自分でもよくわからない チャンスは一度きりじゃないよ でも何度もは来ないよ  じゃぁ、あと何回来るんだろう? あと何回しか来ないんだろうな? そんな暗いこと今くらいは丸めてポイだ  輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう  YESかN0の世界 振りなさい その首を縦か横に 僕の答えはYESだけど NOだけどYESだけどNO  正しいものを求めて それを答えと人は言うけど その答えがいつも正しいとは限らない  輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう
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