愛せるようにちょっと待ってもう一回 今のところミスったから そんなの聞くわけないでしょ これはゲームじゃない ミスしたならミスったなりに 次の作戦でも立てな 完璧な出来なんてない 僕ら機械じゃないから 不確かなモノだらけで 目には見えないモノだらけの世の中だ 何を信じて 何を疑えばいいの? 「信じる者は救われる」 信じた結果これまで何度も 裏切られたのに なおまだ信じようとする 愛想振りまいて笑って 得たモノなんていらないんだ 僕は僕のままでどこまで いけるんだろうな 笑って 泣いて 喜んで 怒って そんな風に生きていこう 僕ら人間だから 人間らしく感情のままにいこう 楽しんで 苦しんで 嬉しくて 悲しくて そんなんも全部ひっくるめて 愛していこう そう 全部ほら 君だから いや、やめとけ。そんなの無理だ いつまで夢見てんだ そんなの言われてやめるくらいなら 最初からやってない 僕の大好きな監督さんが言いました 諦めたらそこで試合終了ですよ ゲームオーパー 愛せるようになるかな 愛せるようになりたいな 僕は僕自身のことを 愛していたい 笑って 泣いて 喜んで 怒って そんな風に生きていこう 僕ら人間だから 人間らしく感情のままにいこう 楽しんで 苦しんで 嬉しくて 悲しくて そんなんも全部ひっくるめて 愛していこう そう 全部ほら 君だから | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | | ちょっと待ってもう一回 今のところミスったから そんなの聞くわけないでしょ これはゲームじゃない ミスしたならミスったなりに 次の作戦でも立てな 完璧な出来なんてない 僕ら機械じゃないから 不確かなモノだらけで 目には見えないモノだらけの世の中だ 何を信じて 何を疑えばいいの? 「信じる者は救われる」 信じた結果これまで何度も 裏切られたのに なおまだ信じようとする 愛想振りまいて笑って 得たモノなんていらないんだ 僕は僕のままでどこまで いけるんだろうな 笑って 泣いて 喜んで 怒って そんな風に生きていこう 僕ら人間だから 人間らしく感情のままにいこう 楽しんで 苦しんで 嬉しくて 悲しくて そんなんも全部ひっくるめて 愛していこう そう 全部ほら 君だから いや、やめとけ。そんなの無理だ いつまで夢見てんだ そんなの言われてやめるくらいなら 最初からやってない 僕の大好きな監督さんが言いました 諦めたらそこで試合終了ですよ ゲームオーパー 愛せるようになるかな 愛せるようになりたいな 僕は僕自身のことを 愛していたい 笑って 泣いて 喜んで 怒って そんな風に生きていこう 僕ら人間だから 人間らしく感情のままにいこう 楽しんで 苦しんで 嬉しくて 悲しくて そんなんも全部ひっくるめて 愛していこう そう 全部ほら 君だから |
undefined時にそんなつもりはなくても 言葉は心を枯らすから 名前のついてない 感情をどうやって 君に伝えればいいのかな そもそも伝えるべきなのか 揺れるブランコまだ止めないで ガラス越しの工事現場で 君の声は届かない だからと言ってなんでも 言っていいわけじゃない くだらないことがくだってる それでも世界はまわってる じゃあもういいだろ 笑わなくていい 泣かなくてもいい 逃げ出してしまいな 投げ出してしまいな 嘘ついてしまいな しちゃいな 裏切ってしまいな 手放してしまいな 目を閉じてしまいな しちゃいな 心無くすくらいなら 朝が来るのが怖いのなら その前に抜け出せばいい 夜が眠る頃 合図はいらない 何も話さなくてもいいんだよ 鍵は開けておく カーテンは閉めとくから 描いてた世界の話をいつか聞かせてね どれほど素敵で美しい世界だったのだろう クレパスで描いた絵 滲んだ赤い空 逃げ出してしまいな 投げ出してしまいな 嘘ついてしまいな しちゃいな 裏切ってしまいな 手放してしまいな 目を閉じてしまいな しちゃいな 心無くすくらいなら | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | | 時にそんなつもりはなくても 言葉は心を枯らすから 名前のついてない 感情をどうやって 君に伝えればいいのかな そもそも伝えるべきなのか 揺れるブランコまだ止めないで ガラス越しの工事現場で 君の声は届かない だからと言ってなんでも 言っていいわけじゃない くだらないことがくだってる それでも世界はまわってる じゃあもういいだろ 笑わなくていい 泣かなくてもいい 逃げ出してしまいな 投げ出してしまいな 嘘ついてしまいな しちゃいな 裏切ってしまいな 手放してしまいな 目を閉じてしまいな しちゃいな 心無くすくらいなら 朝が来るのが怖いのなら その前に抜け出せばいい 夜が眠る頃 合図はいらない 何も話さなくてもいいんだよ 鍵は開けておく カーテンは閉めとくから 描いてた世界の話をいつか聞かせてね どれほど素敵で美しい世界だったのだろう クレパスで描いた絵 滲んだ赤い空 逃げ出してしまいな 投げ出してしまいな 嘘ついてしまいな しちゃいな 裏切ってしまいな 手放してしまいな 目を閉じてしまいな しちゃいな 心無くすくらいなら |
いつかそんな風に言えたならどうしてだろう 思い出すのは 別に何があったわけじゃないのに 風の落書きのせいか 不意に戻されたあの日 君が好きだった花が 同じように揺れても 君がもういないんだよ なのにさ ほらまた あまりにも 優しい目で笑うから 全部に君が染みついちゃってる どうしてるかな ちゃんと笑ってるかな 一人でしんどくなってないかな いらない心配かな ハートがちぎれちゃいそうだ この痛みには慣れないな 思い出すだけで 止まらなくなる あの日々が どんな色褪せても あれは本当だよ だから消えないまま 胸の奥の方で今も 大事にしまってる 君のこと もう会えないのもわかってる だからこんな風に思うのかな なんでもないさ なんでもない 笑ってね 変わらないでね 元気でね | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | | どうしてだろう 思い出すのは 別に何があったわけじゃないのに 風の落書きのせいか 不意に戻されたあの日 君が好きだった花が 同じように揺れても 君がもういないんだよ なのにさ ほらまた あまりにも 優しい目で笑うから 全部に君が染みついちゃってる どうしてるかな ちゃんと笑ってるかな 一人でしんどくなってないかな いらない心配かな ハートがちぎれちゃいそうだ この痛みには慣れないな 思い出すだけで 止まらなくなる あの日々が どんな色褪せても あれは本当だよ だから消えないまま 胸の奥の方で今も 大事にしまってる 君のこと もう会えないのもわかってる だからこんな風に思うのかな なんでもないさ なんでもない 笑ってね 変わらないでね 元気でね |
音楽をしよう音楽をしよう あの頃を思い出して 音楽をしよう 灯はつけないままで 音楽をしよう どうにもならないのなら 音楽をしよう 悲しみがいつか終わるまで 音楽をしよう 誰も一人ぼっちにならないように 音楽をしよう 今にも潰れちゃいそうな心に寄り添う 音楽をしよう 音楽をしよう 二階にある水飲み場 音楽をしよう 心配ならいらないさ 音楽をしよう 大切な人のために 音楽をしよう 傷つけてしまった数ほどの 音楽をしよう Let's enjoy music | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | | 音楽をしよう あの頃を思い出して 音楽をしよう 灯はつけないままで 音楽をしよう どうにもならないのなら 音楽をしよう 悲しみがいつか終わるまで 音楽をしよう 誰も一人ぼっちにならないように 音楽をしよう 今にも潰れちゃいそうな心に寄り添う 音楽をしよう 音楽をしよう 二階にある水飲み場 音楽をしよう 心配ならいらないさ 音楽をしよう 大切な人のために 音楽をしよう 傷つけてしまった数ほどの 音楽をしよう Let's enjoy music |
サンカヨウ雨に濡れたサンカヨウ それはまるで僕だね 屋根の下で雨なんて当たらないのに 全部見透かされてしまったのは多分 君に包み込まれてしまったから 0になる前の知らせ なんてことないこと 笑う君をずっと見てたいと思った 叶わない願いと解ってても尚 願ってしまうから悲しいね 雨は止まないな 止みそうにないな 気づいてほしい でも知らないでほしい よくないこと でも誰も悪くないこと どうせこの雨だ 誰も聞いちゃいないさ 君と僕だけ 二人の世界 邪魔するモノなんて何もない 机の上には君 前の椅子には僕 開けっ放しのカバン 遠い踏切の音 二度目の知らせだって笑えてたんだ なのにどうして 霞むような雨は溶けたチョコレート 君が今でもまだ残っているんだ 僕に鼓動を聞かせてくれたね こびり付いて離れないのはそのせいか 紛れもなくaffection and love 親愛の情は君の元へ 気づいてほしい でも知らないでほしい よくないこと でも誰も悪くないこと どうせこの雨だ 誰も聞いちゃいないさ 君と僕だけ 紅のオーケストラ 時を戻せシンフォニー 夜が溶けてくその前に 君が泣いてるのは 雨が止まないから 雨が止まないのは 僕のせい僕のせいだよ | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | | 雨に濡れたサンカヨウ それはまるで僕だね 屋根の下で雨なんて当たらないのに 全部見透かされてしまったのは多分 君に包み込まれてしまったから 0になる前の知らせ なんてことないこと 笑う君をずっと見てたいと思った 叶わない願いと解ってても尚 願ってしまうから悲しいね 雨は止まないな 止みそうにないな 気づいてほしい でも知らないでほしい よくないこと でも誰も悪くないこと どうせこの雨だ 誰も聞いちゃいないさ 君と僕だけ 二人の世界 邪魔するモノなんて何もない 机の上には君 前の椅子には僕 開けっ放しのカバン 遠い踏切の音 二度目の知らせだって笑えてたんだ なのにどうして 霞むような雨は溶けたチョコレート 君が今でもまだ残っているんだ 僕に鼓動を聞かせてくれたね こびり付いて離れないのはそのせいか 紛れもなくaffection and love 親愛の情は君の元へ 気づいてほしい でも知らないでほしい よくないこと でも誰も悪くないこと どうせこの雨だ 誰も聞いちゃいないさ 君と僕だけ 紅のオーケストラ 時を戻せシンフォニー 夜が溶けてくその前に 君が泣いてるのは 雨が止まないから 雨が止まないのは 僕のせい僕のせいだよ |
それはまるで恋のような愛だの恋だのよく知らないが これは単純に正しくつまり 白くて丸いあったかい気持ちだ 君を見てると胸が踊るし 胸だけじゃなくて君と踊りたいし 後先考えずに君に飛び込めたなら 「いやだめだ」「でもいいじゃん」 天使と悪魔の囁き 解っちゃいるけれど それでも 鳴呼止まらない 君に堕ちたあの日から いつだって僕の中の 天使も悪魔も敵わないよ 君に見つめられると 苦くて甘い恋とも似てて 切ない味がしたんです どこか懐かしい匂いがした 遂に君に触れた午前二時前 窓を叩く雨暫しの沈黙 驚くほど不思議 穏やかな気持ちだ と思ったのも束の間サヨナラと同時に 聞こえてきたのは天使か悪魔か いや待て冷静になれ どうかしてるぜ今夜 君を連れ去りたいなんて ゆらゆらと 君の奥 落ちてゆく どこまでも 振り向いた君の影 足早に僕は去った これ以上 もうこれ以上君を 泣かせないように 君の為ならなんだって 出来るような気がしているよ 嘘も本当も全てまとめて 君に伝えたいな もしも 明日この地球が最後なんて どうしようもない危機でも 君のことだけは笑わせていたいし こんなことしか言えないが 僕には君が 君が | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | | 愛だの恋だのよく知らないが これは単純に正しくつまり 白くて丸いあったかい気持ちだ 君を見てると胸が踊るし 胸だけじゃなくて君と踊りたいし 後先考えずに君に飛び込めたなら 「いやだめだ」「でもいいじゃん」 天使と悪魔の囁き 解っちゃいるけれど それでも 鳴呼止まらない 君に堕ちたあの日から いつだって僕の中の 天使も悪魔も敵わないよ 君に見つめられると 苦くて甘い恋とも似てて 切ない味がしたんです どこか懐かしい匂いがした 遂に君に触れた午前二時前 窓を叩く雨暫しの沈黙 驚くほど不思議 穏やかな気持ちだ と思ったのも束の間サヨナラと同時に 聞こえてきたのは天使か悪魔か いや待て冷静になれ どうかしてるぜ今夜 君を連れ去りたいなんて ゆらゆらと 君の奥 落ちてゆく どこまでも 振り向いた君の影 足早に僕は去った これ以上 もうこれ以上君を 泣かせないように 君の為ならなんだって 出来るような気がしているよ 嘘も本当も全てまとめて 君に伝えたいな もしも 明日この地球が最後なんて どうしようもない危機でも 君のことだけは笑わせていたいし こんなことしか言えないが 僕には君が 君が |
boundaryそうかい そうだったんだね 辛いことがあったんだね だから笑ってたんだね 溢れてしまわないように 鏡の中には 映らないからきっと 気づけないまま心 誤魔化してなんとかここまできたけど 雨降りトンネルの中気がついた 止まってた感情が急に動き始めた 嬉しくて今すぐ君に伝えたい 時を越えて逢いに行くよ 例え白鯨の群れの中だって必ず君を 見つけ出してみせるよ だからそこで待ってて 街が西日に袖を通す頃 今日と明日を同時に観てるみたいだ どちらにもなりきれない僕らはまだ 昨日にいるみたいだね 長い夜は永遠だとか そんなこと本気で思っていた 君に出逢う前の話さ もう何も怖くはない 雨降りトンネルを抜けるその前に 君に伝えなきゃいけないことがあるんだ 待ち合わせの場所なんていらない どこにいたとしても 時を越えて逢いに行くよ 後の感情など今はないの 話せばきっとわかってくれる 今にも何かが起こりそうなミッドナイト 暮れゆく狭間で歌うは君 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | | そうかい そうだったんだね 辛いことがあったんだね だから笑ってたんだね 溢れてしまわないように 鏡の中には 映らないからきっと 気づけないまま心 誤魔化してなんとかここまできたけど 雨降りトンネルの中気がついた 止まってた感情が急に動き始めた 嬉しくて今すぐ君に伝えたい 時を越えて逢いに行くよ 例え白鯨の群れの中だって必ず君を 見つけ出してみせるよ だからそこで待ってて 街が西日に袖を通す頃 今日と明日を同時に観てるみたいだ どちらにもなりきれない僕らはまだ 昨日にいるみたいだね 長い夜は永遠だとか そんなこと本気で思っていた 君に出逢う前の話さ もう何も怖くはない 雨降りトンネルを抜けるその前に 君に伝えなきゃいけないことがあるんだ 待ち合わせの場所なんていらない どこにいたとしても 時を越えて逢いに行くよ 後の感情など今はないの 話せばきっとわかってくれる 今にも何かが起こりそうなミッドナイト 暮れゆく狭間で歌うは君 |
ピエロ今日も幕が上がる と同時に歓声が聞こえる 少しだけ手が震える 重たい左足を前に 暗闇から光の世界へ 涙の上に涙の化粧塗って さぁ笑わなくちゃ みんなが見てんだ そうさ僕はピエロさ 今日も上手に笑って見せてやるさ 何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah! 今日も僕は上手に笑うことができたかな 今日もショータイムは終わり もう大丈夫だよって僕の 震えるこの手に話しかけるけど それでもなお震えが止まらない 僕の左手を見ていたら 何だか急に涙が溢れてきた さぁ泣かなくっちゃ たくさん泣いとこう 朝が来れば僕はまた ピエロになって笑ってやるさ 何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah! 何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah! 今日も僕は上手に笑うことができたかな 今日も幕が上がる と同時に歓声が聞こえる 少しだけ手が震える 重たい左足を前に 暗闇から光の世界へ 涙の上に涙の化粧塗って | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | | 今日も幕が上がる と同時に歓声が聞こえる 少しだけ手が震える 重たい左足を前に 暗闇から光の世界へ 涙の上に涙の化粧塗って さぁ笑わなくちゃ みんなが見てんだ そうさ僕はピエロさ 今日も上手に笑って見せてやるさ 何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah! 今日も僕は上手に笑うことができたかな 今日もショータイムは終わり もう大丈夫だよって僕の 震えるこの手に話しかけるけど それでもなお震えが止まらない 僕の左手を見ていたら 何だか急に涙が溢れてきた さぁ泣かなくっちゃ たくさん泣いとこう 朝が来れば僕はまた ピエロになって笑ってやるさ 何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah! 何人もの観衆の前で今日も僕は oh!yeah! 何度ダメでもまた何度だってやるんだ oh!yeah! 今日も僕は上手に笑うことができたかな 今日も幕が上がる と同時に歓声が聞こえる 少しだけ手が震える 重たい左足を前に 暗闇から光の世界へ 涙の上に涙の化粧塗って |
星降る夜は青い月の下でどんな名探偵も解読不能のlove songさ 宛名の無い詩 誰にもばれないだろうなきっと 君にもばれないように うたうのさ ほらそばにおいで なにもないよ 心配ない Baby. nobody knows what will happen. It will be ok. 星の降るそんな夜 君と手を繋ぎたい 密かでいい 言えなくたってそれでいい きっとその方がいい ねぇどうかそれは 夢であってくれないか 君との全て 壊したくないんだ 星の降るそんな夜 君と肩並べてさ ポケットにあの星を 一緒に詰め込んで笑ったり 青い月眺めてさ なにも語らずに泣いたり 優しい夜と思えたら それでいい それでいい 星の降るそんな夜 君と手を繋ぎたい 密かでいい 言えなくたってそれでいい それでいい | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | | どんな名探偵も解読不能のlove songさ 宛名の無い詩 誰にもばれないだろうなきっと 君にもばれないように うたうのさ ほらそばにおいで なにもないよ 心配ない Baby. nobody knows what will happen. It will be ok. 星の降るそんな夜 君と手を繋ぎたい 密かでいい 言えなくたってそれでいい きっとその方がいい ねぇどうかそれは 夢であってくれないか 君との全て 壊したくないんだ 星の降るそんな夜 君と肩並べてさ ポケットにあの星を 一緒に詰め込んで笑ったり 青い月眺めてさ なにも語らずに泣いたり 優しい夜と思えたら それでいい それでいい 星の降るそんな夜 君と手を繋ぎたい 密かでいい 言えなくたってそれでいい それでいい |
輪になってため息で始まる僕の今日 そりゃいいことなんてない ため息で終わる今日なら 明日もきっと同じだ 何か変えたい でもその何かが 自分でもよくわからない チャンスは一度きりじゃないよ でも何度もは来ないよ じゃぁ、あと何回来るんだろう? あと何回しか来ないんだろうな? そんな暗いこと今くらいは丸めてポイだ 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう YESかN0の世界 振りなさい その首を縦か横に 僕の答えはYESだけど NOだけどYESだけどNO 正しいものを求めて それを答えと人は言うけど その答えがいつも正しいとは限らない 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう | 矢田太朗 | 矢田太朗 | 矢田太朗 | | ため息で始まる僕の今日 そりゃいいことなんてない ため息で終わる今日なら 明日もきっと同じだ 何か変えたい でもその何かが 自分でもよくわからない チャンスは一度きりじゃないよ でも何度もは来ないよ じゃぁ、あと何回来るんだろう? あと何回しか来ないんだろうな? そんな暗いこと今くらいは丸めてポイだ 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう YESかN0の世界 振りなさい その首を縦か横に 僕の答えはYESだけど NOだけどYESだけどNO 正しいものを求めて それを答えと人は言うけど その答えがいつも正しいとは限らない 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう 輪になって 輪になっていこう 輪になって 歌おう |