西川峰子の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
8曲中 1-8曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたにあげるGOLD LYLIC幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ いや いや 子供じゃないわ 可愛いだけの 恋なんて あなたにあげる 私をあげる あゝあなたの 私になりたいの  長い黒髪 とかれて散って 膝で甘える その日を待つの 嘘よ! 嘘 嘘 指さえ触れぬ きれいなだけの 恋なんて あなたにあげる 私をあげる あゝあなたの 私になりたいの  好きになっては いけないならば なんで逢わせた こうまでさせた 駄目よ! 駄目 駄目 子供じゃないわ つぼみで終る 恋なんて あなたにあげる 私をあげる あゝあなたの 私になりたいのGOLD LYLIC西川峰子千家和也三木たかし藤田はじめ幼なごころに いとしい人の 胸に抱かれる 夢みて泣いた いやよ いや いや 子供じゃないわ 可愛いだけの 恋なんて あなたにあげる 私をあげる あゝあなたの 私になりたいの  長い黒髪 とかれて散って 膝で甘える その日を待つの 嘘よ! 嘘 嘘 指さえ触れぬ きれいなだけの 恋なんて あなたにあげる 私をあげる あゝあなたの 私になりたいの  好きになっては いけないならば なんで逢わせた こうまでさせた 駄目よ! 駄目 駄目 子供じゃないわ つぼみで終る 恋なんて あなたにあげる 私をあげる あゝあなたの 私になりたいの
縁切り港あなたは船に乗る 私は岸に立つ ここはサヨナラ港 泪が引き裂く ふたりの恋の糸 どうにもならない 運命なら別れなら せめて欲しいのよ せめて欲しいのよ 可愛い妻の名が  あなたは背伸びする 私は手を伸ばす これが見おさめなのね 嘘だと知りつつ うなずく帰りの日 ようやくおぼえた くちづけを恥じらいを 誰にみせましょう 誰にみせましょう あなたの身代りに  あなたは消えて行く 私は残される ここは縁切り港 夢みた幸せ こわれて水のあわ いつかはこうなる ふたりだと知りながら なんで教えたの なんで教えたの 女の喜びを西川峰子千家和也千葉毅あなたは船に乗る 私は岸に立つ ここはサヨナラ港 泪が引き裂く ふたりの恋の糸 どうにもならない 運命なら別れなら せめて欲しいのよ せめて欲しいのよ 可愛い妻の名が  あなたは背伸びする 私は手を伸ばす これが見おさめなのね 嘘だと知りつつ うなずく帰りの日 ようやくおぼえた くちづけを恥じらいを 誰にみせましょう 誰にみせましょう あなたの身代りに  あなたは消えて行く 私は残される ここは縁切り港 夢みた幸せ こわれて水のあわ いつかはこうなる ふたりだと知りながら なんで教えたの なんで教えたの 女の喜びを
考えさせて欲しいのよあなたにわたしをあげたなら あなたの心はさめるでしょう 男の人には 気をつけるのよ 田舎を出るとき姉さんが 駅のホームでいいました だからお願い だからお願いもう少し 考えさせて欲しいのよ  あなたにわたしをあげたなら やさしいあなたじゃなくなるわ 男の人って指切りしても きれいな花見りゃ その花に すぐに目移りするでしょう だからお願い だからお願いもう少し 考えさせて欲しいのよ  あなたにわたしをあげたなら あなたは逃げてく気がするの ふくらみかかったかわいい蕾 大事なわたしの花だもの 無理に咲かせりゃすぐ枯れる だからお願い だからお願いもう少し 考えさせて欲しいのよ西川峰子名取純賀川幸生あなたにわたしをあげたなら あなたの心はさめるでしょう 男の人には 気をつけるのよ 田舎を出るとき姉さんが 駅のホームでいいました だからお願い だからお願いもう少し 考えさせて欲しいのよ  あなたにわたしをあげたなら やさしいあなたじゃなくなるわ 男の人って指切りしても きれいな花見りゃ その花に すぐに目移りするでしょう だからお願い だからお願いもう少し 考えさせて欲しいのよ  あなたにわたしをあげたなら あなたは逃げてく気がするの ふくらみかかったかわいい蕾 大事なわたしの花だもの 無理に咲かせりゃすぐ枯れる だからお願い だからお願いもう少し 考えさせて欲しいのよ
ギター流して今晩わ赤いジャンパー ジーンズ姿 ギター片手に のれんをくぐりゃ 待ってましたと 声がとぶ なにをいきましょ お客さん みんな手拍子 願います  雨がつめたい 駅裏通り 身体さむさに ふるえていても 胸にゃいっぱい 夢がある 明日もおいでと 肩たたく ここが私の ふるさとさ西川峰子山田宏猪又公章赤いジャンパー ジーンズ姿 ギター片手に のれんをくぐりゃ 待ってましたと 声がとぶ なにをいきましょ お客さん みんな手拍子 願います  雨がつめたい 駅裏通り 身体さむさに ふるえていても 胸にゃいっぱい 夢がある 明日もおいでと 肩たたく ここが私の ふるさとさ
恋でしょうか赤い夕焼け背中にあびて 歩くふたりづれ 影が離れて また寄り添って 恋でしょうか  黙っていたんじゃ駄目よ 好きだと打ちあけましょう 分かっているくせに 隠すずるい人  明日はみんなの噂になるわ 嬉し恥ずかしい  指がほどけて また結ばれて 恋でしょうか 涙がポロリとひとつ 倖せすぎるの私  笑ってうなずいて 見てる好きな人 帰りたくない 時間も遅い せめてくちづけを  息を秘そめて またはにかんで 恋でしょうか  もうじき別れの小径 窓辺の明りがふえる 澄まして手を振って 帰る憎い人西川峰子千家和也岡千秋赤い夕焼け背中にあびて 歩くふたりづれ 影が離れて また寄り添って 恋でしょうか  黙っていたんじゃ駄目よ 好きだと打ちあけましょう 分かっているくせに 隠すずるい人  明日はみんなの噂になるわ 嬉し恥ずかしい  指がほどけて また結ばれて 恋でしょうか 涙がポロリとひとつ 倖せすぎるの私  笑ってうなずいて 見てる好きな人 帰りたくない 時間も遅い せめてくちづけを  息を秘そめて またはにかんで 恋でしょうか  もうじき別れの小径 窓辺の明りがふえる 澄まして手を振って 帰る憎い人
初めてのひと抱いてほしさに ふるえる肩に 指も触れない 好きなひと そうよあなたが 初めてのひと どうぞ大人に してほしい してほしい この指 この胸 この心 あなたひとりに あなたひとりに ささげたい  紅もつけずに 恥じらいながら 甘いくちづけ 待つ私 そうよあなたが 初めてのひと きっと大事に してほしい してほしい この髪 この頬 この命 あなたひとりの あなたひとりの ものだから  泪ぐむほど やさしくされて 顔がまともに みられない そうよあなたが 初めてのひと 好きなとおりに してほしい してほしい なんにも なんにも 恐くない あなたひとりに あなたひとりに ささげたい西川峰子千家和也岡千秋山田一芳抱いてほしさに ふるえる肩に 指も触れない 好きなひと そうよあなたが 初めてのひと どうぞ大人に してほしい してほしい この指 この胸 この心 あなたひとりに あなたひとりに ささげたい  紅もつけずに 恥じらいながら 甘いくちづけ 待つ私 そうよあなたが 初めてのひと きっと大事に してほしい してほしい この髪 この頬 この命 あなたひとりの あなたひとりの ものだから  泪ぐむほど やさしくされて 顔がまともに みられない そうよあなたが 初めてのひと 好きなとおりに してほしい してほしい なんにも なんにも 恐くない あなたひとりに あなたひとりに ささげたい
ふたりの秘密秘密に秘密にしておいて 私があまえて泣いたこと 胸の丸い ふくらみは あなたで一杯 はじけそう 花は花は 花はほんのりまだ蕾 あなたに抱かれて 咲きたいの  こらえてこらえて 待っていて 私が大人になれるまで 指にまいてる 包帯は あなたにくちづけ された指 好きと好きと 好きとつぶやく独り言 あなたに聞かれる 恥ずかしさ  いつでもいつでも 会いたいの 私の気持は決まってる 色も知らない 口紅は あなたに見せたい 薄化粧 眼もと眼もと 眼もと小さな泣きボクロ あなたが濡らした 恋ボクロ西川峰子千家和也三木たかし秘密に秘密にしておいて 私があまえて泣いたこと 胸の丸い ふくらみは あなたで一杯 はじけそう 花は花は 花はほんのりまだ蕾 あなたに抱かれて 咲きたいの  こらえてこらえて 待っていて 私が大人になれるまで 指にまいてる 包帯は あなたにくちづけ された指 好きと好きと 好きとつぶやく独り言 あなたに聞かれる 恥ずかしさ  いつでもいつでも 会いたいの 私の気持は決まってる 色も知らない 口紅は あなたに見せたい 薄化粧 眼もと眼もと 眼もと小さな泣きボクロ あなたが濡らした 恋ボクロ
峰子のマドロスさんあ、あ、あばよバイバイ 可愛いあの娘 波が呼ぶんだよ 風が呼ぶんだよ 白い帽子を 横ちょにかぶり 泣かせるつもりは ないけれど や、や、やっぱりおいらは 海のマドロスさ  あ、あ、あばよバイバイ いとしいあの娘 かもめ くるりとよ 名残り惜しんでる わざとじゃけんに 口笛ふいて さよならがわりに 投げキッス や、や、やっぱりおいらは 海のマドロスさ  あ、あ、あばよバイバイ 可愛いあの娘 今度くる日まで 無事でいておくれ つらい気持は 波間に捨てて 振り向きゃはるかな 地平線 や、や、やっぱりおいらは 海のマドロスさ西川峰子山口洋子猪俣公章あ、あ、あばよバイバイ 可愛いあの娘 波が呼ぶんだよ 風が呼ぶんだよ 白い帽子を 横ちょにかぶり 泣かせるつもりは ないけれど や、や、やっぱりおいらは 海のマドロスさ  あ、あ、あばよバイバイ いとしいあの娘 かもめ くるりとよ 名残り惜しんでる わざとじゃけんに 口笛ふいて さよならがわりに 投げキッス や、や、やっぱりおいらは 海のマドロスさ  あ、あ、あばよバイバイ 可愛いあの娘 今度くる日まで 無事でいておくれ つらい気持は 波間に捨てて 振り向きゃはるかな 地平線 や、や、やっぱりおいらは 海のマドロスさ
全1ページ中 1ページを表示
×