愛してた愛してた君に逢いたくて逢えなくて... 後悔だけが僕の心揺らして 静寂の夜、君の横顔が見えなくてさ 隣にいるはずの心がいないよ どうして? 声を詰まらせてた 君が涙声に変わった時 僕は「サヨナラ」と目を閉じた 傷つけたくはないから 愛してた君に逢いたくて逢えなくて 時間を巻き戻せるならば あの頃の君を抱きしめて 愛してると言えたなら 後悔だけが僕の心揺らして 雨が降る夜、君のぬくもりを探してた いつもの右側の愛した破片を集めて 声に出せなかった 僕の胸の奥の想い伝えてれば 「サヨナラ」を言わずに 今も隣にいれたかな 愛してた君に逢いたくて逢えなくて あの日に巻き戻せるならば 今ならば素直に包んで 愛してると言えるのに 後悔だけが僕の胸を締めつけ 時が経ち君はもう誰かに愛されて 隣で微笑んでいるかな 後悔も寂しさも僕の胸にまだ残るけれど そっと幸せ、願う 愛してた人 | 浦田直也 | urata naoya | MARIA | MARIA | 愛してた君に逢いたくて逢えなくて... 後悔だけが僕の心揺らして 静寂の夜、君の横顔が見えなくてさ 隣にいるはずの心がいないよ どうして? 声を詰まらせてた 君が涙声に変わった時 僕は「サヨナラ」と目を閉じた 傷つけたくはないから 愛してた君に逢いたくて逢えなくて 時間を巻き戻せるならば あの頃の君を抱きしめて 愛してると言えたなら 後悔だけが僕の心揺らして 雨が降る夜、君のぬくもりを探してた いつもの右側の愛した破片を集めて 声に出せなかった 僕の胸の奥の想い伝えてれば 「サヨナラ」を言わずに 今も隣にいれたかな 愛してた君に逢いたくて逢えなくて あの日に巻き戻せるならば 今ならば素直に包んで 愛してると言えるのに 後悔だけが僕の胸を締めつけ 時が経ち君はもう誰かに愛されて 隣で微笑んでいるかな 後悔も寂しさも僕の胸にまだ残るけれど そっと幸せ、願う 愛してた人 |
until we meet again行き交う人の群れ 風に押されどこゆくの? oh 声が消えてく 描いた未来図のしるし なぞる指先に oh 切なさ滲む 「明けない夜はない」 なんて、聞き飽きた言葉で 本当の笑顔は取り戻せる? 淡く光る時代 昨日と同じ景色 見えたのは、希望…? 忘れないで歩んだ道 いつの日かまた逢うまで 行き合いの空の下 浅い呼吸で気がつく oh 本当の自分 変えられない夢の続き 悔やむ過ぎた日も oh やり直せると 「負けないから」 と強がって尖らせた唇 だけど、あの気持ちまだ言えずに 青く燃える陽に 明日を描き照らし出す勇気 きっと… また必ず手を繋げる その日まで笑っていて | 浦田直也 | urata naoya | MARIA | | 行き交う人の群れ 風に押されどこゆくの? oh 声が消えてく 描いた未来図のしるし なぞる指先に oh 切なさ滲む 「明けない夜はない」 なんて、聞き飽きた言葉で 本当の笑顔は取り戻せる? 淡く光る時代 昨日と同じ景色 見えたのは、希望…? 忘れないで歩んだ道 いつの日かまた逢うまで 行き合いの空の下 浅い呼吸で気がつく oh 本当の自分 変えられない夢の続き 悔やむ過ぎた日も oh やり直せると 「負けないから」 と強がって尖らせた唇 だけど、あの気持ちまだ言えずに 青く燃える陽に 明日を描き照らし出す勇気 きっと… また必ず手を繋げる その日まで笑っていて |
unfairあの頃の君が微笑みくれたもの ずっと心の片隅に消えぬまま残ってる あの頃の僕が隠さず真っ直ぐに 君に伝えた言葉 今日の日も想い出す 「ありがとう」は言えるようになってきたから 「愛してる」も… もう一度歩いていくよ君と見た夢 辿り着くかな たくさんの愛をくれるのに何も返せず 不公平な景色を変えるから ずっとそばにいて いつかのあの日に描いた未来図を 叶えると約束を 今ここでするから 「愛してる」も言えるようになると誓うよ 見守ってて これからも進んでいくよ諦めないで どんな時も この声を明日に繋げるよ受けとめて 不公平なくらいに愛すから 僕から君へと もう一度歩いていくよ君と見た夢 辿り着くかな たくさんの愛をくれるのに何も返せず 不公平な景色を変えるから ずっとそばにいて | 浦田直也 | URATA NAOYA | 宗本康兵 | 宗本康兵 | あの頃の君が微笑みくれたもの ずっと心の片隅に消えぬまま残ってる あの頃の僕が隠さず真っ直ぐに 君に伝えた言葉 今日の日も想い出す 「ありがとう」は言えるようになってきたから 「愛してる」も… もう一度歩いていくよ君と見た夢 辿り着くかな たくさんの愛をくれるのに何も返せず 不公平な景色を変えるから ずっとそばにいて いつかのあの日に描いた未来図を 叶えると約束を 今ここでするから 「愛してる」も言えるようになると誓うよ 見守ってて これからも進んでいくよ諦めないで どんな時も この声を明日に繋げるよ受けとめて 不公平なくらいに愛すから 僕から君へと もう一度歩いていくよ君と見た夢 辿り着くかな たくさんの愛をくれるのに何も返せず 不公平な景色を変えるから ずっとそばにいて |
UNREAL?触れる前に「いらない」という感情 受け止める覚悟さえしないままで 僕の需要と君の必要が重なる日が来ると思った 君の、恋・愛・夢、聞くまでは 意味のない誰かの嘘が 時に真実になり 君が知る、僕はどこなの? 言わせて 愛する人の手を離し 好きなモノに目を瞑り 気づかないフリをして進んだ僕の 肩叩くのは、誰?なぜ? フィクションという名の時代を生きる 孤独とか寂しさはどうしてくる? 愛情の温もりを知ってるから 僕の感じる一瞬の幸せが君に届くといいな 僕の、過去・現在・未来、並べて 飾らない誰かの強さ 時に優しさになり 僕が知る、君はどこなの? 聞かせて 恋した気持ち 目 逸らして 好きな人に背を向けて 自分に嘘をついて進んだ君の 名前呼ぶのは、誰?夢? フィクションを演じてリアルを守る 訳もなく描いた未来 それが現実になり 君と合う、僕はここだよ 感じて 愛する人を守る事 好きなモノ抱きしめる 分からない道をただ手探りでゆく 僕の肩には、もう、今 触れられない燃えるリアルがある | 浦田直也 | urata naoya | MARIA | | 触れる前に「いらない」という感情 受け止める覚悟さえしないままで 僕の需要と君の必要が重なる日が来ると思った 君の、恋・愛・夢、聞くまでは 意味のない誰かの嘘が 時に真実になり 君が知る、僕はどこなの? 言わせて 愛する人の手を離し 好きなモノに目を瞑り 気づかないフリをして進んだ僕の 肩叩くのは、誰?なぜ? フィクションという名の時代を生きる 孤独とか寂しさはどうしてくる? 愛情の温もりを知ってるから 僕の感じる一瞬の幸せが君に届くといいな 僕の、過去・現在・未来、並べて 飾らない誰かの強さ 時に優しさになり 僕が知る、君はどこなの? 聞かせて 恋した気持ち 目 逸らして 好きな人に背を向けて 自分に嘘をついて進んだ君の 名前呼ぶのは、誰?夢? フィクションを演じてリアルを守る 訳もなく描いた未来 それが現実になり 君と合う、僕はここだよ 感じて 愛する人を守る事 好きなモノ抱きしめる 分からない道をただ手探りでゆく 僕の肩には、もう、今 触れられない燃えるリアルがある |
いつもの、バイバイいつか、また逢える日まで でもね、まだ伝えたくて ありがとうがなかなか言えなくて 立ち止まると 想い出す... あの時知った「友」の意味も「愛」の重さも 全部、僕の弱さ 君が気づいてくれたから 口に出さなくても心の温度伝わってた 偶然の出逢いとか 運命の出逢いとか 大切な過去から明日へ進んでゆく 必然の別れとか 運命の別れとか 言えばキリがない 未来歩く君と僕、 似合う言葉は「サヨナラ」じゃない いつもみたいに「バイバイ...」 あの日、君と話したね 今も、まだ覚えてるよ 幼かった僕と君は答えなど見つけられずに 振り返る... 大人になっていく事に戸惑って 不安になって涙したね 笑顔ばかりじゃなかったけど 君がいたから強く、先の未来見つめてた 偶然の出逢いでも 運命の出逢いでも 抱きしめてた過去の想いを忘れない 必然の別れでも、運命の別れでも これからの僕ら 必ずまた会えるのに 笑顔で隠し、涙堪えて 君がいつもの「バイバイ...」 偶然の出逢いとか 運命の出逢いとか 大切な過去から明日へ進んでゆく 必然の別れとか 運命の別れとか 言えばキリがない 未来歩く君と僕、 似合う言葉は「サヨナラ」じゃない いつもみたいに「バイバイ...」 | 浦田直也 | urata naoya | MARIA | | いつか、また逢える日まで でもね、まだ伝えたくて ありがとうがなかなか言えなくて 立ち止まると 想い出す... あの時知った「友」の意味も「愛」の重さも 全部、僕の弱さ 君が気づいてくれたから 口に出さなくても心の温度伝わってた 偶然の出逢いとか 運命の出逢いとか 大切な過去から明日へ進んでゆく 必然の別れとか 運命の別れとか 言えばキリがない 未来歩く君と僕、 似合う言葉は「サヨナラ」じゃない いつもみたいに「バイバイ...」 あの日、君と話したね 今も、まだ覚えてるよ 幼かった僕と君は答えなど見つけられずに 振り返る... 大人になっていく事に戸惑って 不安になって涙したね 笑顔ばかりじゃなかったけど 君がいたから強く、先の未来見つめてた 偶然の出逢いでも 運命の出逢いでも 抱きしめてた過去の想いを忘れない 必然の別れでも、運命の別れでも これからの僕ら 必ずまた会えるのに 笑顔で隠し、涙堪えて 君がいつもの「バイバイ...」 偶然の出逢いとか 運命の出逢いとか 大切な過去から明日へ進んでゆく 必然の別れとか 運命の別れとか 言えばキリがない 未来歩く君と僕、 似合う言葉は「サヨナラ」じゃない いつもみたいに「バイバイ...」 |
駅見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉かとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜が やって来る La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la (la la la la la) | 浦田直也 | 竹内まりや | 竹内まりや | 宗本康兵 | 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉かとても 見つからないわ あなたがいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに… 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ひとつ隣の車両に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜が やって来る La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la la la la la La la la la la la la la La la la la la la la la (la la la la la) |
green生ぬるく吹く風が止んで 夜が夏を終わらせる はしゃぐ仲間の思い出が 未来の僕らを支える どんな人?誰かが噂しても 僕もさ自分が分からないままで 優しさと楽しさで満たされたいから もう少し もう少し このまま 揺らいでた心が波になり 光だけ欲しがってる 終わるのに 終われない今だけが 僕を変えてくれるよ きっと誰もが孤独じゃいられない そうだよね 気づいたよ 息継ぎを忘れるくらい一瞬の日々 ねぇ忘れない あとちょっとここにいよう だよね いつかは大人になる 道はそれぞれ分かれる 君も同じと思っていた 砂のカタチさえ違くて ひとりではないこと気づけた今 となりで明日を探していいかな 太陽はどこにいても熱いままだって 僕らが僕らへ繋げる 大丈夫 心は色づいて 未来だけ見たがってる 僕がいて君がいる時間が 暗い夜を超えるよ きっと枯れては咲いてく芽のように 僕もまた変わるから 夏が止む この瞬間にいっぱいのgreen ねぇ見えるから もうちょっとこの時を 揺らいでた心が波になり 光だけ欲しがってる 終わるのに 終われない今だけが 僕を変えてくれるよ きっと誰もが孤独じゃいられない そうだよね 気づいたよ 息継ぎを忘れるくらい一瞬の日々 ねぇ忘れない あとちょっとここにいよう | 浦田直也 | 柿沼雅美 | MARIA | MARIA | 生ぬるく吹く風が止んで 夜が夏を終わらせる はしゃぐ仲間の思い出が 未来の僕らを支える どんな人?誰かが噂しても 僕もさ自分が分からないままで 優しさと楽しさで満たされたいから もう少し もう少し このまま 揺らいでた心が波になり 光だけ欲しがってる 終わるのに 終われない今だけが 僕を変えてくれるよ きっと誰もが孤独じゃいられない そうだよね 気づいたよ 息継ぎを忘れるくらい一瞬の日々 ねぇ忘れない あとちょっとここにいよう だよね いつかは大人になる 道はそれぞれ分かれる 君も同じと思っていた 砂のカタチさえ違くて ひとりではないこと気づけた今 となりで明日を探していいかな 太陽はどこにいても熱いままだって 僕らが僕らへ繋げる 大丈夫 心は色づいて 未来だけ見たがってる 僕がいて君がいる時間が 暗い夜を超えるよ きっと枯れては咲いてく芽のように 僕もまた変わるから 夏が止む この瞬間にいっぱいのgreen ねぇ見えるから もうちょっとこの時を 揺らいでた心が波になり 光だけ欲しがってる 終わるのに 終われない今だけが 僕を変えてくれるよ きっと誰もが孤独じゃいられない そうだよね 気づいたよ 息継ぎを忘れるくらい一瞬の日々 ねぇ忘れない あとちょっとここにいよう |
最後の雨さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい | 浦田直也 | 夏目純 | 都志見隆 | 宗本康兵 | さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳閉じた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない 明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている 言葉に出来ないのが愛さ 言葉では君を繋げない 行き場ない愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた 本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい |
シングルベッド流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性になったつもりが それでもこの年齢まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま 早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに 寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね 恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた あの頃にもどれるなら お前を離さない シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに | 浦田直也 | つんく | はたけ | 宗本康兵 | 流行の唄も歌えなくて ダサイはずのこの俺 おまえと離れ 一年が過ぎ いい男性になったつもりが それでもこの年齢まで俺が 育てた裸の心は おシャレをしても 車替えても 結局変化もないまま 早く忘れるはずの ありふれた別れを あの時のメロディーが思い出させる シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ 辛くないのに 寄り道みたいな始まりが 二年も続いたあの恋 初めてお前抱いた夜ほら 俺の方が震えてたね 恋は石ころよりも あふれてると思ってた なのにダイヤモンドより 見つけられない シングルベッドで二人 涙拭いてた頃 どっちから別れ話するか賭けてた あの頃にもどれるなら お前を離さない シングルベッドで夢とお前抱いてた頃 くだらない事だって 二人で笑えたね 今夜の風の香りは あの頃と同じで 次の恋でもしてりゃ ああ 辛くないのに |
Da Da Da DancingJumping up 五感を Clipping up 辿れば Picking up 答えは (Zero to one な Motion, Everybody) 鼓動そのまま始動 迷わず上昇 刻んだ (ソレ to それ 感じろ) Hey 何か失い それでも笑い 自由だけをかき集め 紡いできた 自分次第さ 色んなものを 落としながら Da Da Da Dancing future,Na Na Nothing but the Real thing Da Da Da Da Da Da Dancing (常識さえも壊せ) Da Da Da Dancing future,Na Na Nothing but the Real thing Da Da Da Da Da Da Dancing (叶うならまだ叫べ) 声上げて 踊れ One way ざわめく方へ (Yeah Yeah) 続く One step 始まった Wave 新しいフレーズ (keep on Keep on Going) 声上げて 進め My way 胸打つ方へ (Yeah Yeah) Da Da Da Da Da Da Da Da Da Da,Da Da Da Da Da (keep on Keep on Going) Dive Dive Dive Dive テンション上げ響け Passion Raise Raise Raise 何回潰されてでも 想像以上と 消せるくらいの 覚悟なんかは持ち合わせてない 輝きは Don' t know what いつもボクのエゴイスト だけどされど 眩しく照らす 目の前の I don' t know 問題なんか蹴散らして 呼んでもいない未来で keep on Dancing Da Da Da Dancing future,Na Na Nothing but the Real thing Da Da Da Da Da Da Dancing (常識さえも壊せ) Da Da Da Dancing future,Na Na Nothing but the Real thing Da Da Da Da Da Da Dancing (叶うならまだ叫べ) 高鳴っていく 衝動 One more どよめく Heart beat (Yeah Yeah) 響け Many more ここで Resonance 鮮明に Flash (keep on Keep on Going) 高鳴っていく 高揚 One more 惹かれるまま (Yeah Yeah) Da Da Da Da Da Da Da Da Da Da,Da Da Da Da Da (keep on Keep on Going) | 浦田直也 | MARIA | MARIA | MARIA | Jumping up 五感を Clipping up 辿れば Picking up 答えは (Zero to one な Motion, Everybody) 鼓動そのまま始動 迷わず上昇 刻んだ (ソレ to それ 感じろ) Hey 何か失い それでも笑い 自由だけをかき集め 紡いできた 自分次第さ 色んなものを 落としながら Da Da Da Dancing future,Na Na Nothing but the Real thing Da Da Da Da Da Da Dancing (常識さえも壊せ) Da Da Da Dancing future,Na Na Nothing but the Real thing Da Da Da Da Da Da Dancing (叶うならまだ叫べ) 声上げて 踊れ One way ざわめく方へ (Yeah Yeah) 続く One step 始まった Wave 新しいフレーズ (keep on Keep on Going) 声上げて 進め My way 胸打つ方へ (Yeah Yeah) Da Da Da Da Da Da Da Da Da Da,Da Da Da Da Da (keep on Keep on Going) Dive Dive Dive Dive テンション上げ響け Passion Raise Raise Raise 何回潰されてでも 想像以上と 消せるくらいの 覚悟なんかは持ち合わせてない 輝きは Don' t know what いつもボクのエゴイスト だけどされど 眩しく照らす 目の前の I don' t know 問題なんか蹴散らして 呼んでもいない未来で keep on Dancing Da Da Da Dancing future,Na Na Nothing but the Real thing Da Da Da Da Da Da Dancing (常識さえも壊せ) Da Da Da Dancing future,Na Na Nothing but the Real thing Da Da Da Da Da Da Dancing (叶うならまだ叫べ) 高鳴っていく 衝動 One more どよめく Heart beat (Yeah Yeah) 響け Many more ここで Resonance 鮮明に Flash (keep on Keep on Going) 高鳴っていく 高揚 One more 惹かれるまま (Yeah Yeah) Da Da Da Da Da Da Da Da Da Da,Da Da Da Da Da (keep on Keep on Going) |
陽のあたる坂道季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち) 宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま 大人になってゆく 何もかもが 全部このままじゃ 終われない 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか 変わってくもの 変わらない物も 増えるけれど ひとつひとつが ただ愛しく思える 思い出して 途切れていたメロディー 胸にそっと!! 戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ 悲しみのドアを 笑いとばして 壊せるなら もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう ずっと ずっと 君と 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか | 浦田直也 | D・A・I | D・A・I | 宗本康兵 | 季節はずれの 風が運ぶ 思い出たち なつかしい笑顔の 友(きみ)は遠い故郷(まち) 宝物だと 呼べる物は 何ひとつも 見つけられないまま 大人になってゆく 何もかもが 全部このままじゃ 終われない 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか 変わってくもの 変わらない物も 増えるけれど ひとつひとつが ただ愛しく思える 思い出して 途切れていたメロディー 胸にそっと!! 戻れない道 振り返るたび 立ち止まってしまうよ 悲しみのドアを 笑いとばして 壊せるなら もう迷わずに まっすぐ 歩いていこう ずっと ずっと 君と 誰もがいつか 越える坂道 その先には まるであの日の 素顔のままの 僕等がいる 遠まわりでも 必ず たどりつける きっと きっと いつか |
PRIDE思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった 折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた 伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド 光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた 何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド 僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた 伝えられない事ばかりが 悲しみ顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド | 浦田直也 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 宗本康兵 | 思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった 折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた 伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド 光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた 何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド 僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた 伝えられない事ばかりが 悲しみ顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド |
本当の恋君抱き寄せて声が近くて固まる右側 「好き」が溢れてごめん あの日出逢って過ごした日々を 想いながら まさかこんな日くるだなんて 君が僕を好きになってくれる そんなことないと思っていた だけど今、腕の中 想像できない、できない、本当? 恋してる息ができないくらい恋している 懐かしい子供の頃みたい無邪気にはしゃぐ この気持ち伝えたい 不器用な僕のこの想い あと少し抱きしめたら 心を込めて、「大好きだよ」 君の隣で笑える事も 手を繋げる そんな小さな事でさえも 僕の好きが止まらなくて だからこれからもずっとそばにいてね 聞かれても照れくさくて言えない 言いたい、言いたい、本気で! 愛してる何も見えないくらい愛している 恥ずかしいなんて言わないでよ震える声に この時間大切に 優しく包み込んでいたい もう少し呼吸したら 愛を込めて、“あの言葉”を 恋してる息ができないくらい恋している 懐かしい子供の頃みたい無邪気にはしゃぐ この気持ち伝えたい 不器用な僕のこの想い あと少し抱きしめたら 心を込めて、「大好きだよ」 愛してる、ずっとー。 | 浦田直也 | urata naoya | MARIA | MARIA | 君抱き寄せて声が近くて固まる右側 「好き」が溢れてごめん あの日出逢って過ごした日々を 想いながら まさかこんな日くるだなんて 君が僕を好きになってくれる そんなことないと思っていた だけど今、腕の中 想像できない、できない、本当? 恋してる息ができないくらい恋している 懐かしい子供の頃みたい無邪気にはしゃぐ この気持ち伝えたい 不器用な僕のこの想い あと少し抱きしめたら 心を込めて、「大好きだよ」 君の隣で笑える事も 手を繋げる そんな小さな事でさえも 僕の好きが止まらなくて だからこれからもずっとそばにいてね 聞かれても照れくさくて言えない 言いたい、言いたい、本気で! 愛してる何も見えないくらい愛している 恥ずかしいなんて言わないでよ震える声に この時間大切に 優しく包み込んでいたい もう少し呼吸したら 愛を込めて、“あの言葉”を 恋してる息ができないくらい恋している 懐かしい子供の頃みたい無邪気にはしゃぐ この気持ち伝えたい 不器用な僕のこの想い あと少し抱きしめたら 心を込めて、「大好きだよ」 愛してる、ずっとー。 |
優しい雨心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく 群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど… あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの 運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから… こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく はじまってしまったから… | 浦田直也 | 小泉今日子 | 鈴木祥子 | 宗本康兵 | 心の隙間に 優しい雨が降る 疲れた背中を そっと湿らせてく 群れをなす魚たち 少し 楽し気に 駅に向かって走ってく こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 降りしきる雨にすべてを流して しまえたらいいけれど… あなたの知らない誰かと見つめてた 遠くに揺れてる街はダイヤモンド ひとつずつ消えてゆく 夜の静けさに 息をひそめて見守るの 運命だなんて口にするのなら 抱きしめて連れ去ってよ 私のすべてに目を反らさないで はじまってしまったから… こんなに普通の毎日の中で 出会ってしまった二人 雨が止む前に抱きしめ合えたら あなたについてゆく はじまってしまったから… |
lose yourself真っ白な闇の中子供達が 遊び疲れ眠るように夜に倒れたい lose yourself 顔を取り替えられるのなら誰と lose yourself 心を見てはくれない why? why? why? why? what should I do? Light and shadow 離れないなら 生きてほしい自分の意思で Light and shadow 離さないよ 壊すならば粉々に 痛みさえないほど 真っ黒に輝いた孤独たちを 失くすためには光を潰すしかなくて lose yourself 瞼を閉じても浮かんでくるから lose yourself 心が消えてはいない why? why? why? why? what should I do? Light and shadow 忘れないから 溶けてほしい自分の夢で Light and shadow 変われないよ 眠り続けられるなら 痛みも受け入れよう Light and shadow 離れないなら 生きてほしい自分の意思で Light and shadow 離さないよ 壊すならば粉々に 痛みさえないほど 僕のこころの音 | 浦田直也 | urata naoya | MARIA | MARIA | 真っ白な闇の中子供達が 遊び疲れ眠るように夜に倒れたい lose yourself 顔を取り替えられるのなら誰と lose yourself 心を見てはくれない why? why? why? why? what should I do? Light and shadow 離れないなら 生きてほしい自分の意思で Light and shadow 離さないよ 壊すならば粉々に 痛みさえないほど 真っ黒に輝いた孤独たちを 失くすためには光を潰すしかなくて lose yourself 瞼を閉じても浮かんでくるから lose yourself 心が消えてはいない why? why? why? why? what should I do? Light and shadow 忘れないから 溶けてほしい自分の夢で Light and shadow 変われないよ 眠り続けられるなら 痛みも受け入れよう Light and shadow 離れないなら 生きてほしい自分の意思で Light and shadow 離さないよ 壊すならば粉々に 痛みさえないほど 僕のこころの音 |