うちにかえろう~Free Flowers~わたしの道は ここから始まってた 風に吹かれて 倒されて ほんの少し背中丸めた 自分の影を見つめて またひとつ溜息ついた あの日の わたし今も忘れない 過ぎ去った 悲しみが 喜びが これ以上 越えられない うちに帰ろう うちに帰ろう 寂しくてどうしようもない夜に 口笛吹いて帰ろう すべての道は なんて険しいんだろう どうして夢は この歌はこんなに 悲しいんだろう ひまわりの道続く あの夏の日のかげろう 憧れも 笑い顔も胸の奥 過ぎ去った 悲しみが 喜びが これからも 胸しめつける うちに帰ろう うちに帰ろう 心に揺れる花達は きっと咲き続けるよ その花の名前 その綺麗な匂い 今すぐ伝えたい 悲しい涙の後に フと気付いた事が ねぇあるのよ 今は何もいらないと思った それがわたしの 生き方なのよ 生まれた 街の匂い やっと気付く この場所が わたしにはある 生きて行く 生きて行こう 今日もまた泣きながら 悲しみを 喜びを 明日から笑えるように うちに帰ろう うちに帰ろう 心に咲く花にまみれ 裸足のままで帰ろう | 川上三枝子 | 堤秀樹 | 堤秀樹 | | わたしの道は ここから始まってた 風に吹かれて 倒されて ほんの少し背中丸めた 自分の影を見つめて またひとつ溜息ついた あの日の わたし今も忘れない 過ぎ去った 悲しみが 喜びが これ以上 越えられない うちに帰ろう うちに帰ろう 寂しくてどうしようもない夜に 口笛吹いて帰ろう すべての道は なんて険しいんだろう どうして夢は この歌はこんなに 悲しいんだろう ひまわりの道続く あの夏の日のかげろう 憧れも 笑い顔も胸の奥 過ぎ去った 悲しみが 喜びが これからも 胸しめつける うちに帰ろう うちに帰ろう 心に揺れる花達は きっと咲き続けるよ その花の名前 その綺麗な匂い 今すぐ伝えたい 悲しい涙の後に フと気付いた事が ねぇあるのよ 今は何もいらないと思った それがわたしの 生き方なのよ 生まれた 街の匂い やっと気付く この場所が わたしにはある 生きて行く 生きて行こう 今日もまた泣きながら 悲しみを 喜びを 明日から笑えるように うちに帰ろう うちに帰ろう 心に咲く花にまみれ 裸足のままで帰ろう |
ジャングル・ブギーウワオ ワオワオ / ウワオ ワオワオ 私は女豹だ 南の海は 火をはく山の ウワオワオワオ生れだ 月の赤い夜に ジャングルで ジャングルで 骨のとけるような 恋をした ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの ゴムの木に ひょうの毛皮を おいてきた ワァー ワァー ウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 私はめひょうだ 火のふる島は 炎の恋が ウワオワオワオいのちだ 月の青い夜に ジャングルで ジャングルで むねがさけるほど ないて見た ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの 星空に ひょうのなみだを すててきた ワァー ワァー ウワオワオワオ ウワオワオワオ ボンバボンバボンバボンバボンバボンバ ギャー | 川上三枝子 | 黒沢明 | 服部良一 | | ウワオ ワオワオ / ウワオ ワオワオ 私は女豹だ 南の海は 火をはく山の ウワオワオワオ生れだ 月の赤い夜に ジャングルで ジャングルで 骨のとけるような 恋をした ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの ゴムの木に ひょうの毛皮を おいてきた ワァー ワァー ウワオ ワオワオ ウワオ ワオワオ 私はめひょうだ 火のふる島は 炎の恋が ウワオワオワオいのちだ 月の青い夜に ジャングルで ジャングルで むねがさけるほど ないて見た ワァーアー ワァーアーアア 恋にくるい くるって ジャングルの 星空に ひょうのなみだを すててきた ワァー ワァー ウワオワオワオ ウワオワオワオ ボンバボンバボンバボンバボンバボンバ ギャー |