白浜音頭サーノエーヨーホエ 房州白浜ヨーオホエ 住みよいところヨ(オサ) 真冬菜種のサ コラショ 花ざかりヨ (ソラホーントカヨー) 夏は涼風サ 沖から吹いてヨー(オサ) 松の根ごろでサ 夢を見るヨー (ヨーホエ ヨーホエ ヨイコラショ) サーノエーヨーホエ 野島崎からヨーオホエ 大島呼べばヨ(オサ) 島のアンコがサ コラショ 出て招くヨ (ソラホーントカヨー) 粋を利かせてサ 三原も燃えてヨー(オサ) いとしいとしとサ 煙吐くヨ (ヨーホエ ヨーホエ ヨイコラショ) サーノエーヨーホエ さぁさ皆様ヨーオホエ 踊ろじゃないかヨ(オサ) 浜の音頭のさ コラショ ほどのよさヨー (ソラホーントカヨー) 踊りゃ身も世もサ からりと晴れてヨー(オサ) 明日もいそいそサ 笑い顔ヨー (ヨーホエ ヨーホエ ヨイコラショ) | 外崎繁栄 | 並岡龍司 | 並岡龍司 | | サーノエーヨーホエ 房州白浜ヨーオホエ 住みよいところヨ(オサ) 真冬菜種のサ コラショ 花ざかりヨ (ソラホーントカヨー) 夏は涼風サ 沖から吹いてヨー(オサ) 松の根ごろでサ 夢を見るヨー (ヨーホエ ヨーホエ ヨイコラショ) サーノエーヨーホエ 野島崎からヨーオホエ 大島呼べばヨ(オサ) 島のアンコがサ コラショ 出て招くヨ (ソラホーントカヨー) 粋を利かせてサ 三原も燃えてヨー(オサ) いとしいとしとサ 煙吐くヨ (ヨーホエ ヨーホエ ヨイコラショ) サーノエーヨーホエ さぁさ皆様ヨーオホエ 踊ろじゃないかヨ(オサ) 浜の音頭のさ コラショ ほどのよさヨー (ソラホーントカヨー) 踊りゃ身も世もサ からりと晴れてヨー(オサ) 明日もいそいそサ 笑い顔ヨー (ヨーホエ ヨーホエ ヨイコラショ) |
ソーラン節(ハドッコイ) エンヤーレンソーラン ソーランソーラン ソーランソーラン (ハイハイ) 鰊(にしん)来たかと 鴎(かもめ)に聞けば わたしゃたつ鳥 浪に聞けチョイ ヤサエーンヤーンサーノ ドッコイショ (ハアドッコイショ ドッコイショ) 男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 浪の上 今宵一夜は どんすの枕 明日は出船の 浪枕 押せや押せ押せ 黄金の腕に 男度胸の 見せどころ 沖で鴎の 鳴く声聞けば 船乗り稼業は 止められぬ | 外崎繁栄 | 北海道民謡 | 北海道民謡 | | (ハドッコイ) エンヤーレンソーラン ソーランソーラン ソーランソーラン (ハイハイ) 鰊(にしん)来たかと 鴎(かもめ)に聞けば わたしゃたつ鳥 浪に聞けチョイ ヤサエーンヤーンサーノ ドッコイショ (ハアドッコイショ ドッコイショ) 男度胸なら 五尺のからだ どんと乗り出せ 浪の上 今宵一夜は どんすの枕 明日は出船の 浪枕 押せや押せ押せ 黄金の腕に 男度胸の 見せどころ 沖で鴎の 鳴く声聞けば 船乗り稼業は 止められぬ |
津軽音頭西の鯵ヶ沢の 茶屋のナ 茶屋の娘は 蛇の姿 大戸瀬小戸瀬は 千畳敷きよ 浜がしければ 満潮となる 七里七曲り 高山稲荷 おらがためにも 守り神 | 外崎繁栄 | 青森県民謡 | 青森県民謡 | | 西の鯵ヶ沢の 茶屋のナ 茶屋の娘は 蛇の姿 大戸瀬小戸瀬は 千畳敷きよ 浜がしければ 満潮となる 七里七曲り 高山稲荷 おらがためにも 守り神 |