アイロニ少し歩き疲れたんだ 少し歩き疲れたんだ 月並みな表現だけど人生とかいう長い道を 少し休みたいんだ 少し休みたいんだけど 時間は刻一刻残酷と 私を引っぱっていくんだ うまくいきそうなんだけど うまくいかないことばかりで 迂闊にも泣いてしまいそうになる 情けない本当にな 惨めな気持ちなんか 嫌というほど味わってきたし とっくに悔しさなんてものは 捨ててきたはずなのに 絶望抱くほど悪いわけじゃないけど 欲しいものはいつも少し手には届かない そんな半端だとね なんか期待してしまうから それならもういっそのこと ドン底まで突き落としてよ 答えなんて言われたって 人によってすり替わってって だから絶対なんて絶対 信じらんないよ ねぇ 苦しみって誰にもあるって そんなのわかってるから何だって なら笑って済ませばいいの? もうわかんないよバカ 散々言われてきたくせに なんだ まんざらでもないんだ 簡単に考えたら楽なことも 難関に考えてたんだ 段々と色々めんどくなって もう淡々と終わらせちゃおうか 「病んだ?」とかもう 嫌になったから やんわりと終わればもういいじゃんか 夢だとか希望とか 生きてる意味とか 別にそんなものはさして必要ないから 具体的でわかりやすい機会をください 泣き場所探すうちに もう泣き疲れちゃったよ きれいごとって嫌いだって 期待しちゃっても形になんなくて 「星が僕ら見守って」って 夜しかいないじゃん ねぇ 君のその優しいとこ 不覚にも求めちゃうから この心やらかいとこ もう触んないで ヤダ! もうほっといて もう置いてって 汚れきったこの道は もう変わんないよ 嗚呼 疲れちゃって弱気になって 逃げ出したって無駄なんだって だから内面耳塞いで もう最低だって泣いて 人生って何なのって わかんなくても生きてるだけで 幸せって思えばいいの? もうわかんないよバカ! | こはならむ | すこっぷ | すこっぷ | | 少し歩き疲れたんだ 少し歩き疲れたんだ 月並みな表現だけど人生とかいう長い道を 少し休みたいんだ 少し休みたいんだけど 時間は刻一刻残酷と 私を引っぱっていくんだ うまくいきそうなんだけど うまくいかないことばかりで 迂闊にも泣いてしまいそうになる 情けない本当にな 惨めな気持ちなんか 嫌というほど味わってきたし とっくに悔しさなんてものは 捨ててきたはずなのに 絶望抱くほど悪いわけじゃないけど 欲しいものはいつも少し手には届かない そんな半端だとね なんか期待してしまうから それならもういっそのこと ドン底まで突き落としてよ 答えなんて言われたって 人によってすり替わってって だから絶対なんて絶対 信じらんないよ ねぇ 苦しみって誰にもあるって そんなのわかってるから何だって なら笑って済ませばいいの? もうわかんないよバカ 散々言われてきたくせに なんだ まんざらでもないんだ 簡単に考えたら楽なことも 難関に考えてたんだ 段々と色々めんどくなって もう淡々と終わらせちゃおうか 「病んだ?」とかもう 嫌になったから やんわりと終わればもういいじゃんか 夢だとか希望とか 生きてる意味とか 別にそんなものはさして必要ないから 具体的でわかりやすい機会をください 泣き場所探すうちに もう泣き疲れちゃったよ きれいごとって嫌いだって 期待しちゃっても形になんなくて 「星が僕ら見守って」って 夜しかいないじゃん ねぇ 君のその優しいとこ 不覚にも求めちゃうから この心やらかいとこ もう触んないで ヤダ! もうほっといて もう置いてって 汚れきったこの道は もう変わんないよ 嗚呼 疲れちゃって弱気になって 逃げ出したって無駄なんだって だから内面耳塞いで もう最低だって泣いて 人生って何なのって わかんなくても生きてるだけで 幸せって思えばいいの? もうわかんないよバカ! |
Attitude人生うまくいかないことのほうが多いって 誰かが言うんだ そんなのわかってる わかってるけど 期待って厄介で 素通りしようとしても あるかもしれないって背中押して 希望持たすの 大切なもの見失っても 差し出された手は温かくて 震えてる心を見せないように 憧れを演じる陰日向 舞台の裏側で頬を濡らしてる 本当の私は誰も知らない 痛みを受け入れられるのが人の強さだって 誰かが言うんだ そんなのわかってる 私が弱いんだってこと 比べたくないのに つい横目で見ちゃうから それなら痛みだってわかりやすく 目に見えたら良いのに 余計なものを切り離しても 捨てきれない悔しさもあって 震えないようにと大きな声で 裏腹に振る舞う陰芝居 口ずさんでたのは泣いた歌だから 涙に相応しい人になりたい 壊れそうなほど弱くて 光が射すのが怖くて あんなに綺麗に咲いた花も 過ぎてく日々は止まらなくて 手を伸ばしても届かなくて 今の私では覚えていられない 震えてる心を見せないように 憧れを演じる陰日向 舞台の裏側で頬を濡らしても どちらの私も私だから ありのまま全てを飾ることなく 生き様歌う背に光射す 座席の片隅の涙に気がついて 手を差し出せる人になりたい 強くなんかなくていいから 優しくなりたくて生きてく こんなに綺麗に咲いた花を 過ぎてく日々は止まらなくて それでもまた手を伸ばして 見失わないで大切にしたい | こはならむ | すこっぷ | すこっぷ | | 人生うまくいかないことのほうが多いって 誰かが言うんだ そんなのわかってる わかってるけど 期待って厄介で 素通りしようとしても あるかもしれないって背中押して 希望持たすの 大切なもの見失っても 差し出された手は温かくて 震えてる心を見せないように 憧れを演じる陰日向 舞台の裏側で頬を濡らしてる 本当の私は誰も知らない 痛みを受け入れられるのが人の強さだって 誰かが言うんだ そんなのわかってる 私が弱いんだってこと 比べたくないのに つい横目で見ちゃうから それなら痛みだってわかりやすく 目に見えたら良いのに 余計なものを切り離しても 捨てきれない悔しさもあって 震えないようにと大きな声で 裏腹に振る舞う陰芝居 口ずさんでたのは泣いた歌だから 涙に相応しい人になりたい 壊れそうなほど弱くて 光が射すのが怖くて あんなに綺麗に咲いた花も 過ぎてく日々は止まらなくて 手を伸ばしても届かなくて 今の私では覚えていられない 震えてる心を見せないように 憧れを演じる陰日向 舞台の裏側で頬を濡らしても どちらの私も私だから ありのまま全てを飾ることなく 生き様歌う背に光射す 座席の片隅の涙に気がついて 手を差し出せる人になりたい 強くなんかなくていいから 優しくなりたくて生きてく こんなに綺麗に咲いた花を 過ぎてく日々は止まらなくて それでもまた手を伸ばして 見失わないで大切にしたい |
天ノ弱僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いたはんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要 ら な い よ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか 進む君 と 止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ ま だ 待 つ よ も う い い か い | こはならむ | 164 | 164 | | 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 友達に戻れたらこれ以上はもう望まないさ 君がそれでいいなら僕だってそれで構わないさ 嘘つきの僕が吐いたはんたいことばの愛のうた 今日はこっちの地方はどしゃぶりの晴天でした 昨日もずっと暇で一日満喫してました 別に君のことなんて考えてなんかいないさ いやでもちょっと本当は考えてたかもなんて メリーゴーランドみたいに回る 僕の頭ん中はもうグルグルさ この両手から零れそうなほど 君に貰った愛はどこに捨てよう? 限りのある消耗品なんて僕は 要 ら な い よ 僕がずっと前から思ってる事を話そうか 姿は見えないのに言葉だけ見えちゃってるんだ 僕が知らないことがあるだけで気が狂いそうだ ぶら下がった感情が 綺麗なのか汚いのか 僕にはまだわからず捨てる宛てもないんだ 言葉の裏の裏が見えるまで待つからさ 待つくらいならいいじゃないか 進む君 と 止まった僕の 縮まらない隙を何で埋めよう? まだ素直に言葉に出来ない僕は 天性の弱虫さ この両手から零れそうなほど 君に渡す愛を誰に譲ろう? そんなんどこにも宛てがあるわけないだろ ま だ 待 つ よ も う い い か い |
生きるを選んだ私へなつかしい音 なつかしい匂い なつかしい景色 蘇るトラウマ 見たくない顔 聞きたくない声 許せない人たち もう行けなくなっちゃった、あの駅 暗い「人目が怖いの」 そんな記憶 あいして生きる 透明なまま終わっていきなよ 私はもうきっと大丈夫 嫌い泣きたいも今振り返れば 泡と消える刹那 私見て下を見た気でいなよ そのまま 消えてしまいたいと願ったような夜に 笑ってられてるよ 永遠に消えないんだよ 狭い世界で くだらない談に怯えてる私 霞んで歪んだ脳 明白な病 傷跡は消えないまま 責任の所在は? あの日の子供が泣くのだ 今でも 今日ものうのう生きている 永世罪人共に問う 替えの効かないもの、 戻らないものに手を出した自覚はある? 許せぬ過去を睨んでも仕方ない、って 言葉は理解するが 時に解決を促させる 卑劣さに 愚劣さに 反吐が出る 反吐が出る 「忘れろ」も言葉のナイフだ 私は今日も立っている 私は今日も歌っている 透明なまま終わっていきなよ 私はもう大丈夫 嫌い泣きたいも今振り返れば 私を生かすのは私なのだ 透明なまま終わっていきなよ 私はもう、もう大丈夫 嫌い泣きたいも今振り返れば 決して消えぬ「愛」か 私見て下を見た気でいなよ そのまま 消えてしまいたいと願ったような夜に 笑っているんだよ 笑っているんだよ 笑っているんだよ | こはならむ | Δ | Δ | Δ | なつかしい音 なつかしい匂い なつかしい景色 蘇るトラウマ 見たくない顔 聞きたくない声 許せない人たち もう行けなくなっちゃった、あの駅 暗い「人目が怖いの」 そんな記憶 あいして生きる 透明なまま終わっていきなよ 私はもうきっと大丈夫 嫌い泣きたいも今振り返れば 泡と消える刹那 私見て下を見た気でいなよ そのまま 消えてしまいたいと願ったような夜に 笑ってられてるよ 永遠に消えないんだよ 狭い世界で くだらない談に怯えてる私 霞んで歪んだ脳 明白な病 傷跡は消えないまま 責任の所在は? あの日の子供が泣くのだ 今でも 今日ものうのう生きている 永世罪人共に問う 替えの効かないもの、 戻らないものに手を出した自覚はある? 許せぬ過去を睨んでも仕方ない、って 言葉は理解するが 時に解決を促させる 卑劣さに 愚劣さに 反吐が出る 反吐が出る 「忘れろ」も言葉のナイフだ 私は今日も立っている 私は今日も歌っている 透明なまま終わっていきなよ 私はもう大丈夫 嫌い泣きたいも今振り返れば 私を生かすのは私なのだ 透明なまま終わっていきなよ 私はもう、もう大丈夫 嫌い泣きたいも今振り返れば 決して消えぬ「愛」か 私見て下を見た気でいなよ そのまま 消えてしまいたいと願ったような夜に 笑っているんだよ 笑っているんだよ 笑っているんだよ |
いつか見た空の色空っぽだった世界に 君が迷い込んだあの日の いつか見た空の色 覚えてるかな 空想でもいいよ もう一度出会った時には 僕だけの 君だけの 話をしよう 分かっていたって 嘘だけが口を過ぎて 言えないままで さよならは人生だ 日々は巡って 君が居た毎日に 夢を見ていた いつの間にか僕ら 時間をのらりくらり 醒めないで 願っていた あぁきっと どうかしているんだ 魔法にかかったみたいに 進めずに止まってた僕は 君のその優しさに 救われていた 想像したような未来とは違っていたって 2人過ごした日々は変わらないでしょ? 嘘ついてあなたは零して 無理に僕を突き放して(幼さ) 知っていたのに 「またいつか」 言えるほど 強くなかった 君が居る毎日で 恋を知った 月が満ちて空に飛んでった光 ふわり ただ一つ 願うこと あぁどうか ずっとこのままで さよならはまたいつか 胸にしまって 君がいない毎日を生きていくんだ 変わらないで どうか 記憶はひらり ゆらり それぞれの人生を また僕ら ゆっくりと歩んでいく | こはならむ | TIMTOM | TIMTOM | たいせー | 空っぽだった世界に 君が迷い込んだあの日の いつか見た空の色 覚えてるかな 空想でもいいよ もう一度出会った時には 僕だけの 君だけの 話をしよう 分かっていたって 嘘だけが口を過ぎて 言えないままで さよならは人生だ 日々は巡って 君が居た毎日に 夢を見ていた いつの間にか僕ら 時間をのらりくらり 醒めないで 願っていた あぁきっと どうかしているんだ 魔法にかかったみたいに 進めずに止まってた僕は 君のその優しさに 救われていた 想像したような未来とは違っていたって 2人過ごした日々は変わらないでしょ? 嘘ついてあなたは零して 無理に僕を突き放して(幼さ) 知っていたのに 「またいつか」 言えるほど 強くなかった 君が居る毎日で 恋を知った 月が満ちて空に飛んでった光 ふわり ただ一つ 願うこと あぁどうか ずっとこのままで さよならはまたいつか 胸にしまって 君がいない毎日を生きていくんだ 変わらないで どうか 記憶はひらり ゆらり それぞれの人生を また僕ら ゆっくりと歩んでいく |
命に嫌われている「死にたいなんて言うなよ」 「諦めないで生きろよ」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った 僕らは命に嫌われている 価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した 僕らは命に嫌われている 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする 「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく 年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく 不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きていく そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう 「正しいものは正しくいなさい」 「死にたくないなら生きていなさい」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ 僕らは命に嫌われている 幸福の意味すらわからず産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う 僕らは命に嫌われている さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物 明日死んでしまうかもしれない すべて無駄になるかもしれない 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ 夢も明日も何もいらない 君が生きていたならそれでいい そうだ 本当はそういうことが歌いたい 命に嫌われている 結局いつかは死んでいく 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて生きて生きて生きて生きろ | こはならむ | カンザキイオリ | カンザキイオリ | カンザキイオリ | 「死にたいなんて言うなよ」 「諦めないで生きろよ」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな 実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです 他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう 画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフを持って走った 僕らは命に嫌われている 価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した 僕らは命に嫌われている 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする 「寂しい」なんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る 少年だった僕たちはいつか青年に変わっていく 年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく 不死身の身体を手に入れて一生死なずに生きていく そんなSFを妄想してる 自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう 「正しいものは正しくいなさい」 「死にたくないなら生きていなさい」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ 僕らは命に嫌われている 幸福の意味すらわからず産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う 僕らは命に嫌われている さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている 幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物 明日死んでしまうかもしれない すべて無駄になるかもしれない 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ 夢も明日も何もいらない 君が生きていたならそれでいい そうだ 本当はそういうことが歌いたい 命に嫌われている 結局いつかは死んでいく 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちてく それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて生きて生きて生きて生きろ |
想い出はお揃いもしもあなたが隣にいるなら どんな痛みも気づかずに済むのにな ぽっかり空いた穴を塞ぎ込んでは 暖かい日々を探してみるの よく映画を観てた狭いはずのソファ 1人どうして?帰りを待ってる 抱き合ってても傷つけあっても きっと全て幸せだったのかな 泣き空でもいつかは晴れるから 悲しみも晴れるはずだよ もしもあなたの隣にいるなら どんな話をするかと考えてしまう ゆっくりと過ぎていく時計の針は 五月蝿いほど耳に残り続ける やっと手を伸ばせたいつもしてたゲームに また思い出が残ったままだった いつかは心から笑えるかな 痛みは春風とともに消えるかな だけど残ったあったかい思い出たちが ずっとお揃いって言うから 泣きあってても傷つけあっても きっと全て意味があったんだよ 泣き空でもいつかは晴れるから 悲しみも晴れるはずだよ もしもあなたがいない世界だったら こんな痛みも気付かずに済むのにな | こはならむ | こはならむ・森岡大地 | 森岡大地 | | もしもあなたが隣にいるなら どんな痛みも気づかずに済むのにな ぽっかり空いた穴を塞ぎ込んでは 暖かい日々を探してみるの よく映画を観てた狭いはずのソファ 1人どうして?帰りを待ってる 抱き合ってても傷つけあっても きっと全て幸せだったのかな 泣き空でもいつかは晴れるから 悲しみも晴れるはずだよ もしもあなたの隣にいるなら どんな話をするかと考えてしまう ゆっくりと過ぎていく時計の針は 五月蝿いほど耳に残り続ける やっと手を伸ばせたいつもしてたゲームに また思い出が残ったままだった いつかは心から笑えるかな 痛みは春風とともに消えるかな だけど残ったあったかい思い出たちが ずっとお揃いって言うから 泣きあってても傷つけあっても きっと全て意味があったんだよ 泣き空でもいつかは晴れるから 悲しみも晴れるはずだよ もしもあなたがいない世界だったら こんな痛みも気付かずに済むのにな |
変わらないもの帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いてる さまよう時の中で 君と恋をした 変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる 形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道を 今も灯りは照らし続ける 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 僕は今すぐ君に会いたい | こはならむ | 奥華子 | 奥華子 | | 帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ 大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね 見えない心で 嘘ついた声が 今も僕の胸に響いてる さまよう時の中で 君と恋をした 変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる 形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道を 今も灯りは照らし続ける 変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい 僕は今すぐ君に会いたい |
感傷哀花僕の感情が 君を探して うつろになった手を伸ばす 君の感情に触れようとしたんだ 近いほど遠くに思えて 夜空に浮かんだあの流星群 心地のよい時間が愛しいだなんて 君がいないと意味などないよ 別れのような花火が咲いて 気づけばそっと月がのぞいて 隣にいた君を思い出して夏が終わってく さよならなんて言えやしないよ 『秋が来る』って君が笑うの 僕のことも飽きてしまったような 恋は泡沫 愛は花びら 感傷哀花 当たり障りない日々でも 君がいてくれただけで心は 暖かくなっていたのに いなくなってしまえば凍りついて 一つ歪んでる影に涼しい風がなびく 夏が来るたび思い出す 優しくふと君がよぎる 氷が溶けて思い出が光って空が眩く 目に染み込んだ 星が泳いだ 君と出会えて 幸せでした 花びらさえこんな綺麗だなんて 思わなかったな 夏をほどいて チャイムがなって また日常がふと過ぎ去るの 帰り道は遠く秋になって 歩き出してく 今でもちょっと胸が痛いな それでも 僕は進めてるんだ また明日に君を思い出して 僕は泡沫 君は花びら 感傷愛花 | こはならむ | ナツノセ | ナツノセ | | 僕の感情が 君を探して うつろになった手を伸ばす 君の感情に触れようとしたんだ 近いほど遠くに思えて 夜空に浮かんだあの流星群 心地のよい時間が愛しいだなんて 君がいないと意味などないよ 別れのような花火が咲いて 気づけばそっと月がのぞいて 隣にいた君を思い出して夏が終わってく さよならなんて言えやしないよ 『秋が来る』って君が笑うの 僕のことも飽きてしまったような 恋は泡沫 愛は花びら 感傷哀花 当たり障りない日々でも 君がいてくれただけで心は 暖かくなっていたのに いなくなってしまえば凍りついて 一つ歪んでる影に涼しい風がなびく 夏が来るたび思い出す 優しくふと君がよぎる 氷が溶けて思い出が光って空が眩く 目に染み込んだ 星が泳いだ 君と出会えて 幸せでした 花びらさえこんな綺麗だなんて 思わなかったな 夏をほどいて チャイムがなって また日常がふと過ぎ去るの 帰り道は遠く秋になって 歩き出してく 今でもちょっと胸が痛いな それでも 僕は進めてるんだ また明日に君を思い出して 僕は泡沫 君は花びら 感傷愛花 |
君の神様になりたい。「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」 「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」 そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ 欲にまみれた常人のなりそこないが僕だった 苦しいから歌った 悲しいから歌った 生きたいから歌った ただのエゴの塊だった こんな歌で誰かが救えるはずないんだ だけど僕は君の神様になりたかった こんな歌で君のジュグジュグ腐った傷跡が埋まるもんか 君を抱きしめたって叫んだってなにも現実なんて変わるもんか がむしゃらに叫んだ曲なんて僕がスッキリするだけだ 欲しかったのは共感だけ でも君も救いたかった 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ ボロボロに落ちて落ちて落ちてかさぶたになった傷で 誰かと喋ってみたかったんだ 馬鹿みたいな話 「あなたに救われました」と 「生きたいと思いました」と ああそうかい 変わったのは自分のおかげだろ よかったな 子供の頃は自分も素敵な大人になるって思ってた ていうか素敵な大人になって自分を救いたいって思ってた 時が経ち僕が成すのはボロボロの泥だらけの自分で 生きるのに精一杯 ゲロ吐くように歌う日々だ 何度だって歌った かさぶたが剥がれるほど歌った 生身の僕で君の神様になりたかった こんな歌で君のジュグジュグ募った痛みが癒せるもんか 君を抱きしめたって叫んだって君が苦しいことは変わらないや グラグラで叫んだ曲なんて僕も実際好きじゃないや 欲しかったのは共感だけ それじゃ誰も救えないや 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ 生きた証が欲しいとか誰かに称えて欲しいとか そんなのはさほど重要じゃない どうせ落ちぶれた命だ 誰かを救う歌を歌いたい 誰かを守る歌を歌いたい 君を救う歌を歌いたい 無理だ 君は君が勝手に君のやりかたで幸せになれる こんな歌で君のジュグジュグ腐った傷跡が埋まるもんか 君を抱きしめたい叫んであげたい君の傷跡も痛みも全部 でも所詮君は強い 君はきっと一人で前を向いていくんだ それならばいい だけどもし涙がこぼれてしまう時は 君の痛みを 君の辛さを 君の弱さを 君の心を 僕の無力で 非力な歌で 汚れた歌で歌わしてくれよ 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は神様にはなれなかった 僕は無力だ 僕は無力だ 無力な歌で君を 救いたいけど 救いたいけど | こはならむ | カンザキイオリ | カンザキイオリ | カンザキイオリ | 「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」 「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」 そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ 欲にまみれた常人のなりそこないが僕だった 苦しいから歌った 悲しいから歌った 生きたいから歌った ただのエゴの塊だった こんな歌で誰かが救えるはずないんだ だけど僕は君の神様になりたかった こんな歌で君のジュグジュグ腐った傷跡が埋まるもんか 君を抱きしめたって叫んだってなにも現実なんて変わるもんか がむしゃらに叫んだ曲なんて僕がスッキリするだけだ 欲しかったのは共感だけ でも君も救いたかった 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ ボロボロに落ちて落ちて落ちてかさぶたになった傷で 誰かと喋ってみたかったんだ 馬鹿みたいな話 「あなたに救われました」と 「生きたいと思いました」と ああそうかい 変わったのは自分のおかげだろ よかったな 子供の頃は自分も素敵な大人になるって思ってた ていうか素敵な大人になって自分を救いたいって思ってた 時が経ち僕が成すのはボロボロの泥だらけの自分で 生きるのに精一杯 ゲロ吐くように歌う日々だ 何度だって歌った かさぶたが剥がれるほど歌った 生身の僕で君の神様になりたかった こんな歌で君のジュグジュグ募った痛みが癒せるもんか 君を抱きしめたって叫んだって君が苦しいことは変わらないや グラグラで叫んだ曲なんて僕も実際好きじゃないや 欲しかったのは共感だけ それじゃ誰も救えないや 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は無力だ 生きた証が欲しいとか誰かに称えて欲しいとか そんなのはさほど重要じゃない どうせ落ちぶれた命だ 誰かを救う歌を歌いたい 誰かを守る歌を歌いたい 君を救う歌を歌いたい 無理だ 君は君が勝手に君のやりかたで幸せになれる こんな歌で君のジュグジュグ腐った傷跡が埋まるもんか 君を抱きしめたい叫んであげたい君の傷跡も痛みも全部 でも所詮君は強い 君はきっと一人で前を向いていくんだ それならばいい だけどもし涙がこぼれてしまう時は 君の痛みを 君の辛さを 君の弱さを 君の心を 僕の無力で 非力な歌で 汚れた歌で歌わしてくれよ 僕は無力だ 僕は無力だ 僕は神様にはなれなかった 僕は無力だ 僕は無力だ 無力な歌で君を 救いたいけど 救いたいけど |
恋してる自分すら愛せるんだバラバラになりそう僕の心は震えてた 君のこと守りたい心の声は正直だ ダメ元で言えたら楽になれるかもしれない 踏み出すことできたら夢が夢じゃなくなるかな 輝く言葉が背中を押した 隠れてる心のドアをこじ開けた 溢れてくる立ち止まらずに駆け出した 輝いたやわらいだ世界は美しいんだ 鍵開けた限られた未来を拡げるよ今 君に向かう矢印が自分にも向いてたんだ 新しい2人今はじまる 喜びの涙が流れて今言葉になる 高鳴る心の声込めた想い曝け出せた 煌めく光が校舎を包む 重ねてる特別な“きょう”のイメージが 明日へ向かう陽射しの中で咲き出した 隠れてる心のドアをこじ開けた 溢れてくる立ち止まらずに駆け出した 輝いたやわらいだ世界は美しいんだ 鍵開けた限られた未来を拡げるよ今 君が好き恋してる自分すら愛せるんだ 新しい2人今はじまる 柔らかい夕暮れが差し込む | こはならむ | タカノシンヤ・KERENMI | KERENMI | KOHO・KERENMI | バラバラになりそう僕の心は震えてた 君のこと守りたい心の声は正直だ ダメ元で言えたら楽になれるかもしれない 踏み出すことできたら夢が夢じゃなくなるかな 輝く言葉が背中を押した 隠れてる心のドアをこじ開けた 溢れてくる立ち止まらずに駆け出した 輝いたやわらいだ世界は美しいんだ 鍵開けた限られた未来を拡げるよ今 君に向かう矢印が自分にも向いてたんだ 新しい2人今はじまる 喜びの涙が流れて今言葉になる 高鳴る心の声込めた想い曝け出せた 煌めく光が校舎を包む 重ねてる特別な“きょう”のイメージが 明日へ向かう陽射しの中で咲き出した 隠れてる心のドアをこじ開けた 溢れてくる立ち止まらずに駆け出した 輝いたやわらいだ世界は美しいんだ 鍵開けた限られた未来を拡げるよ今 君が好き恋してる自分すら愛せるんだ 新しい2人今はじまる 柔らかい夕暮れが差し込む |
心做しねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ 君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ 酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻もがいて瞼 を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ 君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ やめてよ やめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ 痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで 酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」 | こはならむ | papiyon | papiyon | | ねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ 君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ 酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻もがいて瞼 を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ 君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ やめてよ やめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ 痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで 酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ 叫んで 藻掻いて 瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」 |
サボっていーよ今日はサボってよくない? だって昨日頑張ったじゃん 何にもしないをするのもいいじゃん 宿題 レポート 仕事に掃除 全部ほったらかして菓子パーティー あたしが許すからいいんだよ 責任取らんけど 寝起きで付けちゃうPC ボーッとしながらやっちゃうApex 疲れたところでTikTok 気付いたら「夜になってんじゃん…」 犬と一緒になりたい 食べて寝て遊んで寝る生活 難しいこと考えずに ゆるく生きていたいだけなんです ピリピリしちゃう空気とか ヒリヒリする言葉とか それなりに頑張ってるから 色々許してほしい 日々地道にマイペースで息抜きしないとさ そんな感じで適当に歩くだけさ 今日はサボってよくない? だって昨日頑張ったじゃん 何にもしないをするのもいいじゃん 宿題 レポート 仕事に掃除 全部ほったらかして菓子パーティー あたしが許すからいいんだよ 責任取らんけど ああした方がいいとか こうした方がいいとか みんな一緒になっちゃうじゃん つまらないよ 今考えても頭回んない 先の事とか分かんないじゃん? だから今ゴロゴロしていたいの 今日もサボってよくない? だって毎日頑張ってんじゃん 本気は明日からでもいいじゃん やること全部全部見ないフリ 無かったことにしちゃお あたしが許すからいいんだよ 責任取らんけど いや、知らんけど。(笑) | こはならむ | neyu | neyu | | 今日はサボってよくない? だって昨日頑張ったじゃん 何にもしないをするのもいいじゃん 宿題 レポート 仕事に掃除 全部ほったらかして菓子パーティー あたしが許すからいいんだよ 責任取らんけど 寝起きで付けちゃうPC ボーッとしながらやっちゃうApex 疲れたところでTikTok 気付いたら「夜になってんじゃん…」 犬と一緒になりたい 食べて寝て遊んで寝る生活 難しいこと考えずに ゆるく生きていたいだけなんです ピリピリしちゃう空気とか ヒリヒリする言葉とか それなりに頑張ってるから 色々許してほしい 日々地道にマイペースで息抜きしないとさ そんな感じで適当に歩くだけさ 今日はサボってよくない? だって昨日頑張ったじゃん 何にもしないをするのもいいじゃん 宿題 レポート 仕事に掃除 全部ほったらかして菓子パーティー あたしが許すからいいんだよ 責任取らんけど ああした方がいいとか こうした方がいいとか みんな一緒になっちゃうじゃん つまらないよ 今考えても頭回んない 先の事とか分かんないじゃん? だから今ゴロゴロしていたいの 今日もサボってよくない? だって毎日頑張ってんじゃん 本気は明日からでもいいじゃん やること全部全部見ないフリ 無かったことにしちゃお あたしが許すからいいんだよ 責任取らんけど いや、知らんけど。(笑) |
主人公一度きり、人生だし 過ちを恐れていては いけないよね 臆病で前を向けない 弱い私から抜け出せ 今しかできないことがある 私は今を全力で生きてる 後悔はしたくないから 私の道を歩けばいい 遠回りでも進むんだ 私は今を全力で生きてる 努力には意味があるから 私は私の物語の 中の主人公だから 挫けることもたまにあったけれどさ 人間誰も完璧じゃないからね 言いたいことも沢山あるからさ 掠れた声で一つずつ紡いでくよ 臆病で前を向けない 弱い私から抜け出せ 今しかできないことがある 私は今を全力で生きてる 後悔はしたくないから 私の道を歩けばいい 遠回りでも進むんだ 私は今を全力で生きてる 努力には意味があるから 私は私の物語の 中の主人公だから 立ち止まるな 諦めるな 限界作るな 過去の私からの卒業 空が綺麗だ 立ち止まるな 諦めるな 限界作るな 過去の私からの卒業 | こはならむ | 水野あつ | 水野あつ | | 一度きり、人生だし 過ちを恐れていては いけないよね 臆病で前を向けない 弱い私から抜け出せ 今しかできないことがある 私は今を全力で生きてる 後悔はしたくないから 私の道を歩けばいい 遠回りでも進むんだ 私は今を全力で生きてる 努力には意味があるから 私は私の物語の 中の主人公だから 挫けることもたまにあったけれどさ 人間誰も完璧じゃないからね 言いたいことも沢山あるからさ 掠れた声で一つずつ紡いでくよ 臆病で前を向けない 弱い私から抜け出せ 今しかできないことがある 私は今を全力で生きてる 後悔はしたくないから 私の道を歩けばいい 遠回りでも進むんだ 私は今を全力で生きてる 努力には意味があるから 私は私の物語の 中の主人公だから 立ち止まるな 諦めるな 限界作るな 過去の私からの卒業 空が綺麗だ 立ち止まるな 諦めるな 限界作るな 過去の私からの卒業 |
10年後の私になら「止まれ」と囁く信号 少し短い飛行機雲 私たちどこまでだったら だらりと歩いていける? いつまでも笑っていられる 訳じゃないことも分かっている うまく大人になれるのかな なんか嫌だな 電車の窓 過ぎる街も 色褪せていく気がして 忘れられるわけないってこと 沢山あったはずなのに 振り返れば何がそこにあったんだろう 必ずまた会えるよねと 強く願ったはずなのに 思い出せば誰がそこにいたんだろう もういいや 意味なんかないんでしょ ほんの数行の言葉だけで 「何が分かるんだろ」 愚痴は飲んで 笑顔作ってんだ 意味なんかないんだよ 上っ面だけの今を なんとか進もうとしてるよ そう 頼りないこの足で 一人取り残されてるような 感覚が消えなくなってく 自信なんてこれっぽっちも 持っていないんだよ 灯りのない 部屋の隅で 気づけば夜が更けてく 期待に胸を躍らせて ここに来たはずなのに 急に怖くなってしまうのは ねぇどうして 「あの人みたいになれたらな」 憧れたはずなのに 変わりたくないって思うのは ねぇどうして あぁまだ ずるいままなんでしょ 逃げ出したくてたまらないって 何がしたいのかも 分からないし どこへ向かえばいい 弱いままなんだよ 自分でいられる理由を なんとか探そうとしてるよ そう 震えるこの声で 人の価値なんて 他人(ひと)に分かるわけないのにな 上手く渡れない世の中 じゃあもう要らない子になってしまうの? あぁ 10年後の私にならこの答えが分かるかな 辛くて泣いてしまいそうな 今の私を 笑ってよ 強くなれないのは 自分のせいなんかじゃ きっとなくて 投げ捨てたい不安も 今は抱えきれなくたっていい この足じゃまだ 走れないかも それでも なんとか歩こうとしてるよ そう 私が選んだ私は | こはならむ | *Luna | *Luna | | 「止まれ」と囁く信号 少し短い飛行機雲 私たちどこまでだったら だらりと歩いていける? いつまでも笑っていられる 訳じゃないことも分かっている うまく大人になれるのかな なんか嫌だな 電車の窓 過ぎる街も 色褪せていく気がして 忘れられるわけないってこと 沢山あったはずなのに 振り返れば何がそこにあったんだろう 必ずまた会えるよねと 強く願ったはずなのに 思い出せば誰がそこにいたんだろう もういいや 意味なんかないんでしょ ほんの数行の言葉だけで 「何が分かるんだろ」 愚痴は飲んで 笑顔作ってんだ 意味なんかないんだよ 上っ面だけの今を なんとか進もうとしてるよ そう 頼りないこの足で 一人取り残されてるような 感覚が消えなくなってく 自信なんてこれっぽっちも 持っていないんだよ 灯りのない 部屋の隅で 気づけば夜が更けてく 期待に胸を躍らせて ここに来たはずなのに 急に怖くなってしまうのは ねぇどうして 「あの人みたいになれたらな」 憧れたはずなのに 変わりたくないって思うのは ねぇどうして あぁまだ ずるいままなんでしょ 逃げ出したくてたまらないって 何がしたいのかも 分からないし どこへ向かえばいい 弱いままなんだよ 自分でいられる理由を なんとか探そうとしてるよ そう 震えるこの声で 人の価値なんて 他人(ひと)に分かるわけないのにな 上手く渡れない世の中 じゃあもう要らない子になってしまうの? あぁ 10年後の私にならこの答えが分かるかな 辛くて泣いてしまいそうな 今の私を 笑ってよ 強くなれないのは 自分のせいなんかじゃ きっとなくて 投げ捨てたい不安も 今は抱えきれなくたっていい この足じゃまだ 走れないかも それでも なんとか歩こうとしてるよ そう 私が選んだ私は |
数センチメンタル近づきそうな距離でも わからなくなる夕暮れ 迷い込んでいる 迷路の 出口はどこか 異常が日常になって 反則だ 待て待て 別に どうでもいい 素直になれない いつまでも このままでいたいかも そんな気持ちは溶けた 僕らは探してた お揃いの心を 僕らは交わしてた まとまらないセリフを 触れたい手の熱が 心まで届いて 僕は背伸びしてた 大人びてる君を見て 知りたいんだ 君のこと 近づきたくて 夢じゃ足りなくて 心が痛くて もっと 自覚芽生えそうかも わかりかけてきてる 迷い込んでいる迷路に日差しがさした 自分はどうしたいんだっけ 気持ちの持ちようだって 記憶のかけらを拾い集めてた いつまでもこのままでいちゃダメだ 時計の針進めた 僕らは探してた お揃いの心を 僕らは交わしてた まとまらないセリフを 重ねた手の熱が 心まで届いて 僕ら駆け出してた 茜色の空を背に 知りたいんだ この先も 近づきたくて 夢じゃ足りなくて 心が痛くて 近づきたくて 近くにいたくて 心が見たくて もっと 言葉にしたくて | こはならむ | タカノシンヤ・KERENMI | KERENMI | KOHD・KERENMI | 近づきそうな距離でも わからなくなる夕暮れ 迷い込んでいる 迷路の 出口はどこか 異常が日常になって 反則だ 待て待て 別に どうでもいい 素直になれない いつまでも このままでいたいかも そんな気持ちは溶けた 僕らは探してた お揃いの心を 僕らは交わしてた まとまらないセリフを 触れたい手の熱が 心まで届いて 僕は背伸びしてた 大人びてる君を見て 知りたいんだ 君のこと 近づきたくて 夢じゃ足りなくて 心が痛くて もっと 自覚芽生えそうかも わかりかけてきてる 迷い込んでいる迷路に日差しがさした 自分はどうしたいんだっけ 気持ちの持ちようだって 記憶のかけらを拾い集めてた いつまでもこのままでいちゃダメだ 時計の針進めた 僕らは探してた お揃いの心を 僕らは交わしてた まとまらないセリフを 重ねた手の熱が 心まで届いて 僕ら駆け出してた 茜色の空を背に 知りたいんだ この先も 近づきたくて 夢じゃ足りなくて 心が痛くて 近づきたくて 近くにいたくて 心が見たくて もっと 言葉にしたくて |
スパークルまだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ 互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ 「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを まどろみの中で 生温いコーラに ここでないどこかを 夢見たよ 教室の窓の外に 電車に揺られ 運ばれる朝に 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう 「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって 1000年周期を 一日で息しよう 辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ 万華鏡の中で 八月のある朝 君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた この世界の教科書のような笑顔で 嘘みたいな日々を 規格外の意味を 悲劇だっていいから望んだよ そしたらドアの外に 君が全部抱えて立っていたよ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で 僕ら遊ぼうか 愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくことは もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう | こはならむ | 野田洋次郎 | 野田洋次郎 | | まだこの世界は 僕を飼いならしてたいみたいだ 望み通りいいだろう 美しくもがくよ 互いの砂時計 眺めながらキスをしようよ 「さよなら」から一番 遠い 場所で待ち合わせよう ついに時はきた 昨日までは序章の序章で 飛ばし読みでいいから ここからが僕だよ 経験と知識と カビの生えかかった勇気を持って いまだかつてないスピードで 君のもとへダイブを まどろみの中で 生温いコーラに ここでないどこかを 夢見たよ 教室の窓の外に 電車に揺られ 運ばれる朝に 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む こんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう 「はじめまして」なんてさ 遥か彼方へと追いやって 1000年周期を 一日で息しよう 辞書にある言葉で 出来上がった世界を憎んだ 万華鏡の中で 八月のある朝 君は僕の前で ハニかんでは澄ましてみせた この世界の教科書のような笑顔で 嘘みたいな日々を 規格外の意味を 悲劇だっていいから望んだよ そしたらドアの外に 君が全部抱えて立っていたよ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で 僕ら遊ぼうか 愛し方さえも 君の匂いがした 歩き方さえも その笑い声がした いつか消えてなくなる 君のすべてを この眼に焼き付けておくことは もう権利なんかじゃない 義務だと思うんだ 運命だとか未来とかって 言葉がどれだけ手を 伸ばそうと届かない 場所で僕ら恋をする 時計の針も二人を 横目に見ながら進む そんな世界を二人で 一生 いや、何章でも 生き抜いていこう |
ずぎゅんぎゅんゆらり「好きだよ」 それって今日だけでしょ? どうでも良くなるでしょ? 歪んでる愛が斬新だね 理解。最低なんですね! ドン引く固定観念 総じて×(ばってん) 気持ち圏外 本物の恋なんてどっこにもないじゃん 知らん顔してさ平気で?つく エモい最中の馬鹿 愛してる 愛してない マジでどっちでも良いからそばにいて グサって刺された恋心 これ以上掴まないで 何でなの?何でなの? 今ドクッてした心臓困惑です ずぎゅんぎゅんゆらりセンチメンタル これって何て感情?分っかんないの! どうにもマトモなんて似合わないようで つまんないな 運命の恋なんて結局ないじゃん つらいだけだから本気で来ないで 迷う私は馬鹿 愛してる 愛してない マジでどっちでも良いから求めてよ 詰まって声が出なくなるの 寂しいのが苦しいんだ 何でなの?何でなの? 「君だけ」ってそんな嘘に怖くなる ずぎゅんぎゅんゆらりセンチメンタル 過剰な独占ダメ 厳禁だって! 愛してよ 愛してよ 願うことすら何だか虚しくて 手を伸ばすことも出来ないの またきっと振り払うんでしょう もういいの もういいの 傷作ったら二度と治らないから くすって笑っておしまいの 冷たい恋にしとこう 大好きよ 大好きよ くだらない言葉ばっかを飲み込んで ずぎゅんぎゅんゆらりセンチメンタル 君ってホント危ない もう勘弁よ | こはならむ | 香椎モイミ | 香椎モイミ | | 「好きだよ」 それって今日だけでしょ? どうでも良くなるでしょ? 歪んでる愛が斬新だね 理解。最低なんですね! ドン引く固定観念 総じて×(ばってん) 気持ち圏外 本物の恋なんてどっこにもないじゃん 知らん顔してさ平気で?つく エモい最中の馬鹿 愛してる 愛してない マジでどっちでも良いからそばにいて グサって刺された恋心 これ以上掴まないで 何でなの?何でなの? 今ドクッてした心臓困惑です ずぎゅんぎゅんゆらりセンチメンタル これって何て感情?分っかんないの! どうにもマトモなんて似合わないようで つまんないな 運命の恋なんて結局ないじゃん つらいだけだから本気で来ないで 迷う私は馬鹿 愛してる 愛してない マジでどっちでも良いから求めてよ 詰まって声が出なくなるの 寂しいのが苦しいんだ 何でなの?何でなの? 「君だけ」ってそんな嘘に怖くなる ずぎゅんぎゅんゆらりセンチメンタル 過剰な独占ダメ 厳禁だって! 愛してよ 愛してよ 願うことすら何だか虚しくて 手を伸ばすことも出来ないの またきっと振り払うんでしょう もういいの もういいの 傷作ったら二度と治らないから くすって笑っておしまいの 冷たい恋にしとこう 大好きよ 大好きよ くだらない言葉ばっかを飲み込んで ずぎゅんぎゅんゆらりセンチメンタル 君ってホント危ない もう勘弁よ |
ぜんぶ嫌いだどうしていつも素直に自分の気持ちとか 言えないの 言えないよ 怖かったんだ嫌われるのが 言葉が何をしでかすのか 口を噤んで空気を呑んで 心に蓋を落とした あの時なんて言えば良かった 君の顔が見れなかった 傷つけたかも そう思うほど 私も傷ついてく なんでいつもこうなっちゃうんだろう 間違いばかりで 優しくなりたくても 正解なんて教えてくれないじゃん なんにもうまくいかないや 遠くで誰かの笑い声がした ぜんぶ嫌いだ ぜんぶ嫌いだ 誰もいない場所探し堪えきれず泣いて泣いて 言いたいことがあったのにな 言葉に仕方がわからない こんな声は誰にも聞こえない 少しの勇気出せないままで 私なんかじゃダメだって 予測変換もう慣れたんだ 変わらないでいること 信号は青 早く行かなきゃ でも踵は張り付いたまま 揺らぐ心は言い訳探し 点滅を待っているんだ なんでそんな簡単に言うの 普通のことだって 比べたくないのに みんなが眩しく見えてしまうんだ 頑張ってるつもりだけで 別に「頑張れてない」んだって ぜんぶ嫌いだ ぜんぶ嫌いだ 誰も知らない傷を ひとりで隠して 悔しかったんだよホントは 諦められない 諦めない こんな思いはどこにも届かない 届かない 届かない 言葉は人を傷つける 取り戻すこともできない それならって本音を隠した でも 言われて嬉しかったことも 忘れるわけがないんだ 手放したくない言葉だけを胸に抱いて 夕焼け空に包まれる 私はまた明日に呼ばれてる ぜんぶ嫌いだ ぜんぶ嫌いだ 誰もいない場所で今ひとり泣いて泣いて泣いて 言いたいことばっかりなのに 言葉に仕方がわからない こんな声は誰にも聞こえない | こはならむ | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | どうしていつも素直に自分の気持ちとか 言えないの 言えないよ 怖かったんだ嫌われるのが 言葉が何をしでかすのか 口を噤んで空気を呑んで 心に蓋を落とした あの時なんて言えば良かった 君の顔が見れなかった 傷つけたかも そう思うほど 私も傷ついてく なんでいつもこうなっちゃうんだろう 間違いばかりで 優しくなりたくても 正解なんて教えてくれないじゃん なんにもうまくいかないや 遠くで誰かの笑い声がした ぜんぶ嫌いだ ぜんぶ嫌いだ 誰もいない場所探し堪えきれず泣いて泣いて 言いたいことがあったのにな 言葉に仕方がわからない こんな声は誰にも聞こえない 少しの勇気出せないままで 私なんかじゃダメだって 予測変換もう慣れたんだ 変わらないでいること 信号は青 早く行かなきゃ でも踵は張り付いたまま 揺らぐ心は言い訳探し 点滅を待っているんだ なんでそんな簡単に言うの 普通のことだって 比べたくないのに みんなが眩しく見えてしまうんだ 頑張ってるつもりだけで 別に「頑張れてない」んだって ぜんぶ嫌いだ ぜんぶ嫌いだ 誰も知らない傷を ひとりで隠して 悔しかったんだよホントは 諦められない 諦めない こんな思いはどこにも届かない 届かない 届かない 言葉は人を傷つける 取り戻すこともできない それならって本音を隠した でも 言われて嬉しかったことも 忘れるわけがないんだ 手放したくない言葉だけを胸に抱いて 夕焼け空に包まれる 私はまた明日に呼ばれてる ぜんぶ嫌いだ ぜんぶ嫌いだ 誰もいない場所で今ひとり泣いて泣いて泣いて 言いたいことばっかりなのに 言葉に仕方がわからない こんな声は誰にも聞こえない |
ツキミソウ出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ 季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う 時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す 鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ 凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた | こはならむ | 竹中雄大 | 竹中雄大・沖聡次郎 | | 出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす 記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ あなたを知らない世界の方が ずっとマシだったと笑う いつしかすれ違う日々の中で 本音隠しながら気づかないふり 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに 今更素直にはなれない 分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ 季節を越えてあなたはまた 世界を奪っていく 感じるぬくもりがそっと 私の未来も奪う 時計の針は突然止まる あなたが告げた言葉で どうしてここでひとりなんだろう 流した涙の意味を ねぇ教えてよ ふたりでいたこの道歩いても もう二度とあなたのこと思い出しはしない 忘れるように愛した証を投げ捨て また新しい日々へと歩き出す 鼓膜が破れたっていいよ 結んだ髪をほどいて 悲しみから解き放つために叫んだ 優しくなれる心が欲しいよ 凍えそうだよ寂しさ嘆いても 大好きで大嫌いなあなたはもういない 巻き戻してあの日に戻れるのならば 伝えたいけど今はもう遅いかな 茜色のこの街眺めては こんなにもあなたのこと思い出してばかり 忘れたいのに今更素直にはなれない 分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた |
涙の融点思考回路から切り離した言葉の欠片が1秒後には誰かの手のひらへ さっきまで私だったそれは たしかに私だったそれは 新しい体温に触れて生まれ変わる なんてことはない 悲しみを吐き出しただけ 16ビットの記号を並べただけ でもさっきより私の胸は そうたしかに私の胸は 痛みを忘れられたんだ たとえ泡沫でも 抱きしめる言葉でさえ人を傷つけてしまうから もういっそ静かな海に沈んで眠ろうか なんて思うけど 私の中にある小さな感情 誰かに伝わることで想いになる 響け 響け 冷たい涙 融かせ 手にした言葉の形は到底 私の目には見えないけど 君と 君と 同じならいいな 積み重ねた涙の氷塊が液体に変わる温度で 16ビートの叫びに錆び付いたテレキャスター共鳴している 承認欲とか何とかそりゃ全然ないわけないけど 世界中に届かなくたって 暗い夜は何だかひとりじゃ怖いから ただ同じ誰かを探してただけ 幸せじゃなきゃ許されなくて 悲しみはまだ下書きのままで 届け 届け 暗闇を融かせ 融かせ 融かせ 私の中にある小さな感情 誰かに伝わることで想いになる 響け 響け 冷たい涙 融かせ すべて分かり合うことなど到底 はじめから求めてないけど 午前1時 明日になれない昨日のままの今日を分かち合う 名前も知らない君と同じならいいな | こはならむ | 40mP | 40mP | | 思考回路から切り離した言葉の欠片が1秒後には誰かの手のひらへ さっきまで私だったそれは たしかに私だったそれは 新しい体温に触れて生まれ変わる なんてことはない 悲しみを吐き出しただけ 16ビットの記号を並べただけ でもさっきより私の胸は そうたしかに私の胸は 痛みを忘れられたんだ たとえ泡沫でも 抱きしめる言葉でさえ人を傷つけてしまうから もういっそ静かな海に沈んで眠ろうか なんて思うけど 私の中にある小さな感情 誰かに伝わることで想いになる 響け 響け 冷たい涙 融かせ 手にした言葉の形は到底 私の目には見えないけど 君と 君と 同じならいいな 積み重ねた涙の氷塊が液体に変わる温度で 16ビートの叫びに錆び付いたテレキャスター共鳴している 承認欲とか何とかそりゃ全然ないわけないけど 世界中に届かなくたって 暗い夜は何だかひとりじゃ怖いから ただ同じ誰かを探してただけ 幸せじゃなきゃ許されなくて 悲しみはまだ下書きのままで 届け 届け 暗闇を融かせ 融かせ 融かせ 私の中にある小さな感情 誰かに伝わることで想いになる 響け 響け 冷たい涙 融かせ すべて分かり合うことなど到底 はじめから求めてないけど 午前1時 明日になれない昨日のままの今日を分かち合う 名前も知らない君と同じならいいな |
ひとりじゃないんだ私ここ立ってる 時間はただ経って 変わらない空 眺めて 生きている 心だけずっと向こうで 体だけずっとあって あの花をもうさ ずっと覚えてる 一人きりな気がして 何も知らずにただ泣いて 気付けば立ち直って 綺麗な日々だ けどあなたは私に言う “泣くだけじゃ手は伸びないよ その手は掴むためにあるはずだろ” 今日は希望を前に投げてみよう 私ここ立ってる 時間はただ経って 変わらない空 眺めて 生きている 時が経っていくの何回目? 変わっていく世界は難解ね 何か大きくなる度に 小さくなる自分 一人きりな気がした 何もかもがさ怖かった 人も自分のことも 愛せてないまだ けどあなたは私に言う “泣くだけじゃ手は伸びないよ その手は掴むためにあるはずだろ” 今日は希望を前に投げてみよう | こはならむ | Guiano | Guiano | Guiano | 私ここ立ってる 時間はただ経って 変わらない空 眺めて 生きている 心だけずっと向こうで 体だけずっとあって あの花をもうさ ずっと覚えてる 一人きりな気がして 何も知らずにただ泣いて 気付けば立ち直って 綺麗な日々だ けどあなたは私に言う “泣くだけじゃ手は伸びないよ その手は掴むためにあるはずだろ” 今日は希望を前に投げてみよう 私ここ立ってる 時間はただ経って 変わらない空 眺めて 生きている 時が経っていくの何回目? 変わっていく世界は難解ね 何か大きくなる度に 小さくなる自分 一人きりな気がした 何もかもがさ怖かった 人も自分のことも 愛せてないまだ けどあなたは私に言う “泣くだけじゃ手は伸びないよ その手は掴むためにあるはずだろ” 今日は希望を前に投げてみよう |
不完全花ひとり 歩いている 『目的地はどこ?』 午前4時コンビニ帰り 眠たくないや クシャクシャの写真 まだ捨てらんなくて 写真の瞳 まだ輝いていて 今日は滲んで それでも顔あげた 傷ついても 声枯れても 描きたいのは 未来なんだ 才能なんかなくても 他人に笑われても 譲れないものがあるんだ 生きてたいや ピースとピース 朝陽仰ぐ 同じ光で繋がってる 未来に見たい景色がほら 僕を動かす 突然 繋がる声 『あなたは誰?』 僕ら欠けた同士 ちょうどいいカタチかも つまらないプライド脱ぐのが怖くて その一言を飲み込むの怖くて 世界が僕らを必要としていなくても 約束しよう叶わなくても 夢を見るよ 捨てたくないや 傷跡を武器に変える 不完全が美しい 譲れないもの引きずって 生きてたいや ピースとピース 朝陽仰ぐ 同じ光で繋がってる 未来に見たい景色がほら 僕を動かす 要らないわけないよ 要らないわけないよ 君の君だけの色だから見せてやれ 傷ついても 声枯れても 描きたいのは 未来なんだ 才能なんかなくても 他人に笑われても 譲れないものがあるんだ 生きてたいや ピースとピース 朝陽仰ぐ 同じ光で繋がってる 未来に見たい景色がほら 僕を動かす 君を動かす | こはならむ | HoneyWorks | HoneyWorks | | ひとり 歩いている 『目的地はどこ?』 午前4時コンビニ帰り 眠たくないや クシャクシャの写真 まだ捨てらんなくて 写真の瞳 まだ輝いていて 今日は滲んで それでも顔あげた 傷ついても 声枯れても 描きたいのは 未来なんだ 才能なんかなくても 他人に笑われても 譲れないものがあるんだ 生きてたいや ピースとピース 朝陽仰ぐ 同じ光で繋がってる 未来に見たい景色がほら 僕を動かす 突然 繋がる声 『あなたは誰?』 僕ら欠けた同士 ちょうどいいカタチかも つまらないプライド脱ぐのが怖くて その一言を飲み込むの怖くて 世界が僕らを必要としていなくても 約束しよう叶わなくても 夢を見るよ 捨てたくないや 傷跡を武器に変える 不完全が美しい 譲れないもの引きずって 生きてたいや ピースとピース 朝陽仰ぐ 同じ光で繋がってる 未来に見たい景色がほら 僕を動かす 要らないわけないよ 要らないわけないよ 君の君だけの色だから見せてやれ 傷ついても 声枯れても 描きたいのは 未来なんだ 才能なんかなくても 他人に笑われても 譲れないものがあるんだ 生きてたいや ピースとピース 朝陽仰ぐ 同じ光で繋がってる 未来に見たい景色がほら 僕を動かす 君を動かす |
ポケットにあの日をしまって feat. 堂村璃羽もう懐かしくなるよ あの日を思い出して泣いた夜を もうあの日は戻らないよ 素敵な思い出を忘れないよう 幸せで溢れてた そんな愛も時間が流してった 嘘みたいで笑えるね 今頃元気にしているかな? 別れてから早くなる返信 付き合う前の君を思い出すよ 一緒にいたくて一緒にいたのに いつの間にか慣れちゃったね きっと今の君と向き合って いっそ過去の君を許しても またあの日を繰り返し 胸の痛みと隠すメッセージ ポケットにあの日をしまって 繋いだ日々に別れを告げるよ 夢の中でふと思い出す あの日の君との幸せを だけど君とはもう会えないから 辛いのは君だけじゃないから もう涙を流したくないから ありがとう ばいばい 今更連絡したってもう遅いよ ずっと一人で泣いていたよ 君のことを忘れるために 涙に記憶を詰め込んで 今までを流しきれるように きっと君がいつの日か 後悔するかもって思ってたよ そりゃそうだよずっと隣にいて 君のことを誰より見てきたから ダメなとこだってわかってる それ以上にいいとこも知ってる でも もう好きだなんて想いだけじゃ 我慢を隠せなかった 遠くへ君と離れて 私自身と向き合いたかった だから ありがとう ごめんね ばいばい 幸せな思い出を大事にして お互い別々の道へ ポケットにあの日をしまって 繋いだ日々に別れを告げるよ 夢の中でふと思い出す あの日の君との幸せを だけど君とはもう会えないから 辛いのは君だけじゃないから もう涙を流したくないから ありがとう ばいばい だけど これだけは約束して 次に君が誰かを愛したとき 私みたいに慣れないで 相手の愛にちゃんと向き合って そして 私みたいにわがままで 我慢ばっかり1人溜め込んでる そんな人と恋に落ちないで 最後のわがままに指切りを ポケットから明日を掴んで 繋いだ日々に終わりを始めよう 夢の中でふと思い出す あの日の幸せを糧にして だから 私は大人になるから 同じ過去はもうなぞらないから きっと次は嬉し涙に変わる だからもう だからもう | こはならむ | 堂村璃羽 | 堂村璃羽 | | もう懐かしくなるよ あの日を思い出して泣いた夜を もうあの日は戻らないよ 素敵な思い出を忘れないよう 幸せで溢れてた そんな愛も時間が流してった 嘘みたいで笑えるね 今頃元気にしているかな? 別れてから早くなる返信 付き合う前の君を思い出すよ 一緒にいたくて一緒にいたのに いつの間にか慣れちゃったね きっと今の君と向き合って いっそ過去の君を許しても またあの日を繰り返し 胸の痛みと隠すメッセージ ポケットにあの日をしまって 繋いだ日々に別れを告げるよ 夢の中でふと思い出す あの日の君との幸せを だけど君とはもう会えないから 辛いのは君だけじゃないから もう涙を流したくないから ありがとう ばいばい 今更連絡したってもう遅いよ ずっと一人で泣いていたよ 君のことを忘れるために 涙に記憶を詰め込んで 今までを流しきれるように きっと君がいつの日か 後悔するかもって思ってたよ そりゃそうだよずっと隣にいて 君のことを誰より見てきたから ダメなとこだってわかってる それ以上にいいとこも知ってる でも もう好きだなんて想いだけじゃ 我慢を隠せなかった 遠くへ君と離れて 私自身と向き合いたかった だから ありがとう ごめんね ばいばい 幸せな思い出を大事にして お互い別々の道へ ポケットにあの日をしまって 繋いだ日々に別れを告げるよ 夢の中でふと思い出す あの日の君との幸せを だけど君とはもう会えないから 辛いのは君だけじゃないから もう涙を流したくないから ありがとう ばいばい だけど これだけは約束して 次に君が誰かを愛したとき 私みたいに慣れないで 相手の愛にちゃんと向き合って そして 私みたいにわがままで 我慢ばっかり1人溜め込んでる そんな人と恋に落ちないで 最後のわがままに指切りを ポケットから明日を掴んで 繋いだ日々に終わりを始めよう 夢の中でふと思い出す あの日の幸せを糧にして だから 私は大人になるから 同じ過去はもうなぞらないから きっと次は嬉し涙に変わる だからもう だからもう |
迷えるヒツジ重なっちゃえば 合っちゃえば いけるでしょ 扉の向こう 泣いて 凪いで 未来へ... Ah 白黒はっきりさせたいか インフルエンサー右ならえ ねぇはみ出しちゃった僕の感情 クォンタイズしてよ ピーターパンカボチャ馬車乗り込んで 夢の門限にヒヨってる 自称コミュ障溢れてるでしょ? マイノリティ × マイノリティで創造せよ 生存戦略 毎夜 泣いて凪いで泣いて凪いで night & day 冥冥明明 欠けたって賭けちゃえばあいこでしょ? もう一度もう一度口ずさむ 羊の歌 もうクラッシュしてる パーツ捨てれば楽なのに 引きずってる 重なっちゃえば 合っちゃえば いけるでしょ 扉の向こう Hey Ah 有名無名 フォロー数 証明 聞き飽きてんだ綺麗事 ねぇ はみ出しちゃったもの同士 さあさ点滅しよう ティンカーベル助け船来なくって 勇気が躊躇に伏して泣く 碌でもないなら七回やって インビジブル × インビジブル手を伸ばして 色を探せ 自分 吐いて剥いで吐いて剥いで high & daze 醒醒生生 欠けたって描けちゃえば勝てるでしょ? 好機到来 好機到来 狙い打て 狼の首 Ah シンクしてよ シンクするの 繰り返せ 羊たちよ 重なっちゃえば 合っちゃえば いけるでしょ 扉の向こう Hey ユートピアはノーリアリティ 現在 僕らは僕らは表現者だから 毎夜 泣いて凪いで泣いて凪いで night & day どうせ夢に殺されるまで生きるでしょ? 止めたって止めたって無駄だって もう泣いてないよ Ah 毎夜 泣いて凪いで泣いて凪いで night & day 冥冥明明 欠けたって賭けちゃえばあいこでしょ? もう一度もう一度口ずさむ 羊の歌 もうクラッシュしてる パーツ捨てれば楽なのに 引きずってる 重なっちゃえば 合っちゃえば いけるでしょ 扉の向こう 今日の未来へ Ah | こはならむ | HoneyWorks | HoneyWorks | | 重なっちゃえば 合っちゃえば いけるでしょ 扉の向こう 泣いて 凪いで 未来へ... Ah 白黒はっきりさせたいか インフルエンサー右ならえ ねぇはみ出しちゃった僕の感情 クォンタイズしてよ ピーターパンカボチャ馬車乗り込んで 夢の門限にヒヨってる 自称コミュ障溢れてるでしょ? マイノリティ × マイノリティで創造せよ 生存戦略 毎夜 泣いて凪いで泣いて凪いで night & day 冥冥明明 欠けたって賭けちゃえばあいこでしょ? もう一度もう一度口ずさむ 羊の歌 もうクラッシュしてる パーツ捨てれば楽なのに 引きずってる 重なっちゃえば 合っちゃえば いけるでしょ 扉の向こう Hey Ah 有名無名 フォロー数 証明 聞き飽きてんだ綺麗事 ねぇ はみ出しちゃったもの同士 さあさ点滅しよう ティンカーベル助け船来なくって 勇気が躊躇に伏して泣く 碌でもないなら七回やって インビジブル × インビジブル手を伸ばして 色を探せ 自分 吐いて剥いで吐いて剥いで high & daze 醒醒生生 欠けたって描けちゃえば勝てるでしょ? 好機到来 好機到来 狙い打て 狼の首 Ah シンクしてよ シンクするの 繰り返せ 羊たちよ 重なっちゃえば 合っちゃえば いけるでしょ 扉の向こう Hey ユートピアはノーリアリティ 現在 僕らは僕らは表現者だから 毎夜 泣いて凪いで泣いて凪いで night & day どうせ夢に殺されるまで生きるでしょ? 止めたって止めたって無駄だって もう泣いてないよ Ah 毎夜 泣いて凪いで泣いて凪いで night & day 冥冥明明 欠けたって賭けちゃえばあいこでしょ? もう一度もう一度口ずさむ 羊の歌 もうクラッシュしてる パーツ捨てれば楽なのに 引きずってる 重なっちゃえば 合っちゃえば いけるでしょ 扉の向こう 今日の未来へ Ah |
リセットボタンさよならを言ったあのときより 私が少し弱くなっちゃった でもあなたにとって私はもう 大切な存在じゃ ないんだろうな ねぇ、もしもなんて馬鹿みたいだ そんな展開あるわけないのに 真剣な話しようとすると 笑って流されて 私も笑った いつもの場所で 分かり合う関係 深く知りすぎちゃったかも できないのかな 今はもう 大嫌いになるって決めた はずなのに 触れられた瞬間 リセットボタン 押されてまた好きになって 今度こそ 今度こそ 今度こそ 今度こそ 私が私を これ以上嫌いにならないように らしくないな らしくないよ こんなはずじゃない 本当はね そんな男フってしまえよ 言うだろうな 友達が同じことしてたら 待ち合わせ いつもの場所に 早く着きすぎちゃったかも 練習しよう さよならの言い方を お願い神様聞いて このままだと 空にバレるから あの人はきっとこっち見て気づくんだ 笑顔じゃないこと (戻れないこと) だから止めて 私の手をにぎってくるから 大嫌いになるって決めた はずなのに 触れられた瞬間 勝手にリセットボタン押された気なって 今度こそ 今度こそ 今度こそ 今度こそ “君しか”って言われるの待ってた 勝手に 夢見た 「待って」 大嫌い になるって決めた 決めた やめた Ah 今夜こそ 今夜こそ 今夜こそ 今夜こそ 私が私で いられる場所 見つけられますように 私が私を これ以上嫌いにならないように | こはならむ | こはならむ | コバケン(massugu) | | さよならを言ったあのときより 私が少し弱くなっちゃった でもあなたにとって私はもう 大切な存在じゃ ないんだろうな ねぇ、もしもなんて馬鹿みたいだ そんな展開あるわけないのに 真剣な話しようとすると 笑って流されて 私も笑った いつもの場所で 分かり合う関係 深く知りすぎちゃったかも できないのかな 今はもう 大嫌いになるって決めた はずなのに 触れられた瞬間 リセットボタン 押されてまた好きになって 今度こそ 今度こそ 今度こそ 今度こそ 私が私を これ以上嫌いにならないように らしくないな らしくないよ こんなはずじゃない 本当はね そんな男フってしまえよ 言うだろうな 友達が同じことしてたら 待ち合わせ いつもの場所に 早く着きすぎちゃったかも 練習しよう さよならの言い方を お願い神様聞いて このままだと 空にバレるから あの人はきっとこっち見て気づくんだ 笑顔じゃないこと (戻れないこと) だから止めて 私の手をにぎってくるから 大嫌いになるって決めた はずなのに 触れられた瞬間 勝手にリセットボタン押された気なって 今度こそ 今度こそ 今度こそ 今度こそ “君しか”って言われるの待ってた 勝手に 夢見た 「待って」 大嫌い になるって決めた 決めた やめた Ah 今夜こそ 今夜こそ 今夜こそ 今夜こそ 私が私で いられる場所 見つけられますように 私が私を これ以上嫌いにならないように |
わたしのアールわたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に 三つ編みの先客に、声をかけてしまった。 ねぇ、やめなよ 口をついて出ただけ。 ホントはどうでも良かった。 先を越されるのが、なんとなく、癪だった。 三つ編みの子は、語る。 どっかで聞いたようなこと 「運命の人だった どうしても愛されたかった」 ふざけんな そんなことくらいでわたしの先を越そうだなんて! 欲しいものが手に入らないなんて 奪われたことすらないくせに! 「話したら楽になった」って 三つ編みの子は、消えてった。 さあ、今日こそはと靴を脱ぎかけたらそこに 背の低い女の子、また声をかけてしまった。 背の低い子は、語る。 クラスでの孤独を 「無視されて、奪われて、居場所がないんだ」って ふざけんな そんなことくらいでわたしの先を越そうだなんて! それでも、家では愛されて 温かいごはんもあるんでしょ? 「おなかがすいた」と泣いて 背の低い子は、消えてった。 そうやって、何人かに声をかけて、追い返して わたし自身の痛みは誰にも、言えないまま はじめて見つけたんだ 似たような悩みの子 何人めかに会ったんだ 黄色いカーディガンの子 家に帰る度に 増え続ける痣を 消し去ってしまうため ここに来たのと言った 口をついて出ただけ ホントはどうでも良かった。 思ってもいないこと でも、声をかけてしまった。 「ねぇ、やめてよ」 ああ、どうしよう この子は止められない。わたしには止める資格がない。 それでも、ここからは消えてよ。 君を見ていると苦しいんだ。 「じゃあ今日はやめておくよ」って 目を伏せたまま消えてった。 今日こそは、誰もいない わたしひとりだけ 誰にも邪魔されない 邪魔してはくれない カーディガンは脱いで 三つ編みをほどいて 背の低いわたしは 今から飛びます。 | こはならむ | くらげP | くらげP | | わたし、屋上で靴を脱ぎかけた時に 三つ編みの先客に、声をかけてしまった。 ねぇ、やめなよ 口をついて出ただけ。 ホントはどうでも良かった。 先を越されるのが、なんとなく、癪だった。 三つ編みの子は、語る。 どっかで聞いたようなこと 「運命の人だった どうしても愛されたかった」 ふざけんな そんなことくらいでわたしの先を越そうだなんて! 欲しいものが手に入らないなんて 奪われたことすらないくせに! 「話したら楽になった」って 三つ編みの子は、消えてった。 さあ、今日こそはと靴を脱ぎかけたらそこに 背の低い女の子、また声をかけてしまった。 背の低い子は、語る。 クラスでの孤独を 「無視されて、奪われて、居場所がないんだ」って ふざけんな そんなことくらいでわたしの先を越そうだなんて! それでも、家では愛されて 温かいごはんもあるんでしょ? 「おなかがすいた」と泣いて 背の低い子は、消えてった。 そうやって、何人かに声をかけて、追い返して わたし自身の痛みは誰にも、言えないまま はじめて見つけたんだ 似たような悩みの子 何人めかに会ったんだ 黄色いカーディガンの子 家に帰る度に 増え続ける痣を 消し去ってしまうため ここに来たのと言った 口をついて出ただけ ホントはどうでも良かった。 思ってもいないこと でも、声をかけてしまった。 「ねぇ、やめてよ」 ああ、どうしよう この子は止められない。わたしには止める資格がない。 それでも、ここからは消えてよ。 君を見ていると苦しいんだ。 「じゃあ今日はやめておくよ」って 目を伏せたまま消えてった。 今日こそは、誰もいない わたしひとりだけ 誰にも邪魔されない 邪魔してはくれない カーディガンは脱いで 三つ編みをほどいて 背の低いわたしは 今から飛びます。 |
私の幸せは私が決めるの!聞こえてしまった陰口 「あの子はぶりっ子で生意気だ」 下げたって何も上がらない 自分をもっと磨きたいの! ヒガミという感情ポイして日々研究! 「私もステキあの子もステキ」 それが一番じゃん? ハッピーの連鎖起こして世界平和 笑顔で生きよう この広い世界の誰からも愛されるなんて事は無理! 私は私だ自分に嘘をつくのは嫌だ!嫌だ!! トゲトゲした言葉投げられてもポジティブに脳内変換 ね! 私の幸せは誰でもない私が決めるの! こぼれてしまったため息 失敗の連続 落ち込むなぁ... 下がってばかりじゃつまらない どんな時も自分らしく! へこむという感情ポイして気分転換! 好きなケーキ + 好きな映画 = これって最強じゃん? ハッピーの連鎖起こして笑顔復活 寝落ちでおやすみ zzz この長い長い人生の中で失敗しないなんて事は無理! 私は私だチャレンジをやめるなんて嫌だ!嫌だ!! 誰かに後ろ指を指されてもネガティブに脳内変換 しない! 私の生き方は誰でもない私が決めるの! 大丈夫大丈夫 深呼吸 そのままのあなたが素晴らしい 一度きりの人生 楽しんだもん勝ち! この広い世界の誰からも愛されるなんて事は無理! 私は私だ自分に嘘をつくのは嫌だ!嫌だ!! トゲトゲした言葉投げられてもポジティブに脳内変換 ね! 私の幸せは誰でもない私が決めるの! 私が決めるの! | こはならむ | HoneyWorks | HoneyWorks | | 聞こえてしまった陰口 「あの子はぶりっ子で生意気だ」 下げたって何も上がらない 自分をもっと磨きたいの! ヒガミという感情ポイして日々研究! 「私もステキあの子もステキ」 それが一番じゃん? ハッピーの連鎖起こして世界平和 笑顔で生きよう この広い世界の誰からも愛されるなんて事は無理! 私は私だ自分に嘘をつくのは嫌だ!嫌だ!! トゲトゲした言葉投げられてもポジティブに脳内変換 ね! 私の幸せは誰でもない私が決めるの! こぼれてしまったため息 失敗の連続 落ち込むなぁ... 下がってばかりじゃつまらない どんな時も自分らしく! へこむという感情ポイして気分転換! 好きなケーキ + 好きな映画 = これって最強じゃん? ハッピーの連鎖起こして笑顔復活 寝落ちでおやすみ zzz この長い長い人生の中で失敗しないなんて事は無理! 私は私だチャレンジをやめるなんて嫌だ!嫌だ!! 誰かに後ろ指を指されてもネガティブに脳内変換 しない! 私の生き方は誰でもない私が決めるの! 大丈夫大丈夫 深呼吸 そのままのあなたが素晴らしい 一度きりの人生 楽しんだもん勝ち! この広い世界の誰からも愛されるなんて事は無理! 私は私だ自分に嘘をつくのは嫌だ!嫌だ!! トゲトゲした言葉投げられてもポジティブに脳内変換 ね! 私の幸せは誰でもない私が決めるの! 私が決めるの! |