浅田美代子の歌詞一覧リスト  27曲中 1-27曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のキューピッドちょっと気になるあの人 名前も知らない 胸に残るまなざし あの人は誰れなの この次 どこで会えるか それさえ わからないけれど 天使の使いが ふたりを 会わせて くれるかしら  ちょっと気になる あの人 わたしをみつめた 言葉もかわさないで 友達の友だち 小さなめぐり逢いなの わたしは忘れられないの 天使の使いよ も一度 会わせて あの人に 小さなめぐり逢いなの わたしは忘れられないの 天使の使いよ も一度 会わせて あの人に浅田美代子安井かずみ筒美京平ちょっと気になるあの人 名前も知らない 胸に残るまなざし あの人は誰れなの この次 どこで会えるか それさえ わからないけれど 天使の使いが ふたりを 会わせて くれるかしら  ちょっと気になる あの人 わたしをみつめた 言葉もかわさないで 友達の友だち 小さなめぐり逢いなの わたしは忘れられないの 天使の使いよ も一度 会わせて あの人に 小さなめぐり逢いなの わたしは忘れられないの 天使の使いよ も一度 会わせて あの人に
愛の花咲かせるために綾とりの糸が なぜかしらもつれる はじめての恋の もどかしさ 誰かに気づかれて 噂になって こわれてしまう きっといつか だから明日(あした)こそは この気持を 伝えよう 恥ずかしくても  このまゝ背を向けて こゝへは二度と 帰って来ない きっとそうよ だから あなたのあと 追いかけよう 愛の花 咲かせるために浅田美代子小谷夏筒美京平綾とりの糸が なぜかしらもつれる はじめての恋の もどかしさ 誰かに気づかれて 噂になって こわれてしまう きっといつか だから明日(あした)こそは この気持を 伝えよう 恥ずかしくても  このまゝ背を向けて こゝへは二度と 帰って来ない きっとそうよ だから あなたのあと 追いかけよう 愛の花 咲かせるために
赤い風船GOLD LYLICあの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢もって  この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりその家に 灯りともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる  あの人が 優しい歌 うたってくれるGOLD LYLIC浅田美代子安井かずみ筒美京平あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢もって  この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりその家に 灯りともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる  あの人が 優しい歌 うたってくれる
足ながおじさんちょっと 変ったひと だけど やさしいひと わたしが 淋しい時 笑わせてくれるのよ  わたしの 心が いつも遊びにゆくことも 時には 涙で くもることも 知っている  なぜか 不思議なひと だけど 大好きなの わたしの 悩み事を 何でも 話せる人  とても 背が高いの だから 背のびするの わたしが ないしょ話し 打ちあける時には  甘えて ふくれて いつも わがままをするけれど 時には きれいな 花束がとどいてる  ちょっと 変った人 だけど やさしい人 わたしいつか 大人に なるまで 見守ってて  わたしの 心が いつも遊びにゆくことも 時には 涙で くもることも 知っている  なぜか 不思議なひと だけど 大好きなの わたしの 悩み事を 何でも 話せる人浅田美代子安井かずみ都倉俊一ちょっと 変ったひと だけど やさしいひと わたしが 淋しい時 笑わせてくれるのよ  わたしの 心が いつも遊びにゆくことも 時には 涙で くもることも 知っている  なぜか 不思議なひと だけど 大好きなの わたしの 悩み事を 何でも 話せる人  とても 背が高いの だから 背のびするの わたしが ないしょ話し 打ちあける時には  甘えて ふくれて いつも わがままをするけれど 時には きれいな 花束がとどいてる  ちょっと 変った人 だけど やさしい人 わたしいつか 大人に なるまで 見守ってて  わたしの 心が いつも遊びにゆくことも 時には 涙で くもることも 知っている  なぜか 不思議なひと だけど 大好きなの わたしの 悩み事を 何でも 話せる人
いっしょにねっ誰かが僕を呼んでる 夕暮れの公園 砂場から顔を上げたら ママが笑ってた あかく照らされた道を 手をつなぎ帰れば さっきまで泣いてたって きっと笑顔になれる  いっしょにねっ 話そう きょうの出来事を うれしいことの多さを 競争しよう  いっしょにねっ 食べよう きょうの晩ごはんは 僕の大好きな玉子と 手作りのハンバーグと スープ うれしいねっ  単身赴任のパパが 帰ってくる夜は ママはいつもよりずっと キレイにみえるみたい 仕事の話をきょうは しないでくれるなら 僕の得意なゲームを 教えてあげてもいい  いっしょにねっ 食べよう きょうの晩ごはんは パパの大好きなとうふと おひたしと焼き魚に ビール  なにもかも 明日になれば またひとつ心の中 宝物に変わる Woh woh…  いっしょにねっ 話そう きょうの出来事を たのしい明日のことを 計画しよう  いっしょにねっ 食べよう きょうの晩ごはんは ママの大好きなサラダと あさりのスパゲティから 湯気が昇ってる  うれしくて 眠れないね浅田美代子日比野信午日比野信午誰かが僕を呼んでる 夕暮れの公園 砂場から顔を上げたら ママが笑ってた あかく照らされた道を 手をつなぎ帰れば さっきまで泣いてたって きっと笑顔になれる  いっしょにねっ 話そう きょうの出来事を うれしいことの多さを 競争しよう  いっしょにねっ 食べよう きょうの晩ごはんは 僕の大好きな玉子と 手作りのハンバーグと スープ うれしいねっ  単身赴任のパパが 帰ってくる夜は ママはいつもよりずっと キレイにみえるみたい 仕事の話をきょうは しないでくれるなら 僕の得意なゲームを 教えてあげてもいい  いっしょにねっ 食べよう きょうの晩ごはんは パパの大好きなとうふと おひたしと焼き魚に ビール  なにもかも 明日になれば またひとつ心の中 宝物に変わる Woh woh…  いっしょにねっ 話そう きょうの出来事を たのしい明日のことを 計画しよう  いっしょにねっ 食べよう きょうの晩ごはんは ママの大好きなサラダと あさりのスパゲティから 湯気が昇ってる  うれしくて 眠れないね
いつかどこかでいつかどこかで 見つける 幸せこの胸に ぽんとたたく 今日はその日を 待つために 少しぐらいの事 がまん出来る この涙も 喜びにも 小さなまた 歴史が  いつか誰かと 話した 夢を夢のままで 消したくない いつかどこかで 必ず すてきな恋人に めぐり逢うと  いつかどこかで 輝く 太陽に向って 駆けだすなら 若い仲間と ララランラ 手をつないで歌う 町の広場 この涙も 喜びにも  小さなまた 歴史が いつか誰かが 言ってた 待てばよい便りも そのうちある いつかどこかで 必ず すてきな恋人に めぐり逢うと浅田美代子安井かずみ山下毅雄いつかどこかで 見つける 幸せこの胸に ぽんとたたく 今日はその日を 待つために 少しぐらいの事 がまん出来る この涙も 喜びにも 小さなまた 歴史が  いつか誰かと 話した 夢を夢のままで 消したくない いつかどこかで 必ず すてきな恋人に めぐり逢うと  いつかどこかで 輝く 太陽に向って 駆けだすなら 若い仲間と ララランラ 手をつないで歌う 町の広場 この涙も 喜びにも  小さなまた 歴史が いつか誰かが 言ってた 待てばよい便りも そのうちある いつかどこかで 必ず すてきな恋人に めぐり逢うと
想い出のカフェテラスガラスごしの春の陽が 水玉模様映しだす はじめて逢ったカフェテラス あれから季節は流れて  追いかけてしまいそうなの あなたをもう一度 泣き出してしまいそうなの 淋しいこころは  今なら素直に 好きだと云える 私には遅すぎたの 恋する気持が  想い出いろ白い椅子 あなたの言葉風の音 ひとりで座るカフェテラス あれから季節は流れて  追いかけてしまいそうなの あの日の傷あとを 泣き出してしまいそうなの うつろなこころは  今なら素直に 好きだと云える 私には恐すぎたの 恋する気持が浅田美代子林春生三木たかしガラスごしの春の陽が 水玉模様映しだす はじめて逢ったカフェテラス あれから季節は流れて  追いかけてしまいそうなの あなたをもう一度 泣き出してしまいそうなの 淋しいこころは  今なら素直に 好きだと云える 私には遅すぎたの 恋する気持が  想い出いろ白い椅子 あなたの言葉風の音 ひとりで座るカフェテラス あれから季節は流れて  追いかけてしまいそうなの あの日の傷あとを 泣き出してしまいそうなの うつろなこころは  今なら素直に 好きだと云える 私には恐すぎたの 恋する気持が
悲しき天使こがらしのまちをゆく ひとりぼっちのわたし おもい出の 広場で おもわず 足をとめる  おもいだすは あの日のこと あたたかい 恋の夢 春のかぜと 鳥のうたと やさしい あなたがいた ラララララ―― ラララ―― ………………… つめたいかぜに おもう としつきの ながれ ほほえみも ささやきも もう 帰ってこない  おもいだすは あの日のこと あたたかい 恋の夢 春のかぜと 鳥のうたと やさしい あなたがいた ラララララ―― ラララ―― …………………  あなたのうでのなかで よろこびにふるえた 幼き日のわたし もう 帰ってこない  おもいだすは あの日のこと あたたかい 恋の夢 春のかぜと 鳥のうたと やさしい あなたがいた ラララララ―― ラララ―― …………………浅田美代子訳詞:みナみカズみR.Eugeneこがらしのまちをゆく ひとりぼっちのわたし おもい出の 広場で おもわず 足をとめる  おもいだすは あの日のこと あたたかい 恋の夢 春のかぜと 鳥のうたと やさしい あなたがいた ラララララ―― ラララ―― ………………… つめたいかぜに おもう としつきの ながれ ほほえみも ささやきも もう 帰ってこない  おもいだすは あの日のこと あたたかい 恋の夢 春のかぜと 鳥のうたと やさしい あなたがいた ラララララ―― ラララ―― …………………  あなたのうでのなかで よろこびにふるえた 幼き日のわたし もう 帰ってこない  おもいだすは あの日のこと あたたかい 恋の夢 春のかぜと 鳥のうたと やさしい あなたがいた ラララララ―― ラララ―― …………………
北風の日曜日電話のベルが鳴りそうだから 何処にも行けない日曜日 私の胸に大きく咲いた 真赤な色した薔薇の花  北風がはこんでくれた恋だから 私の両手であたゝめていたいの…  電話のベルが鳴りそうだから 何処にも行けない日曜日  昨夜の夢が気にかかるから 何処にも行けない日曜日 私の胸に突然咲いた 真赤な色した薔薇の花  北風が飾ってくれた恋だから 私の心であたゝめていたいの…  昨夜の夢が気にかゝるから 何処にも行けない日曜日  昨夜の夢が気にかゝるから 何処にも行けない日曜日浅田美代子林春生三木たかし電話のベルが鳴りそうだから 何処にも行けない日曜日 私の胸に大きく咲いた 真赤な色した薔薇の花  北風がはこんでくれた恋だから 私の両手であたゝめていたいの…  電話のベルが鳴りそうだから 何処にも行けない日曜日  昨夜の夢が気にかかるから 何処にも行けない日曜日 私の胸に突然咲いた 真赤な色した薔薇の花  北風が飾ってくれた恋だから 私の心であたゝめていたいの…  昨夜の夢が気にかゝるから 何処にも行けない日曜日  昨夜の夢が気にかゝるから 何処にも行けない日曜日
恋のシンデレラガラスの靴の シンデレラ 窓を乗りこえ 脱け出して そっとうしろを 振り返り 見逃してね パパとママ 今日で私も セブンティーン そうよ大人の 仲間入り 人形あそび おはじきじゃ つまんなくなったの カフェテラスの 青い灯りに ブルージーンの王子様 ラララ 踊りましょうか ごきげんな シンデレラ  かぼちゃの馬車の シンデレラ 踊りつかれて 気がつくと 時計の針は 十二時よ ごめんなさい パパとママ 靴を両手に ぶら下げて 息を切らして ゴーホーム お部屋の窓が 開かないの 閉めだされちゃったの ママもこうして 泣いた日もある 恋はまだまだ 早すぎる ラララ 星の光に 泣きべその シンデレラ  ママもこうして 泣いた日もある 恋はまだまだ 早すぎる ラララ 星の光に 泣きべその シンデレラ  ラララ…… ラララ…… ラララ…… ラララ……浅田美代子小谷夏都倉俊一ガラスの靴の シンデレラ 窓を乗りこえ 脱け出して そっとうしろを 振り返り 見逃してね パパとママ 今日で私も セブンティーン そうよ大人の 仲間入り 人形あそび おはじきじゃ つまんなくなったの カフェテラスの 青い灯りに ブルージーンの王子様 ラララ 踊りましょうか ごきげんな シンデレラ  かぼちゃの馬車の シンデレラ 踊りつかれて 気がつくと 時計の針は 十二時よ ごめんなさい パパとママ 靴を両手に ぶら下げて 息を切らして ゴーホーム お部屋の窓が 開かないの 閉めだされちゃったの ママもこうして 泣いた日もある 恋はまだまだ 早すぎる ラララ 星の光に 泣きべその シンデレラ  ママもこうして 泣いた日もある 恋はまだまだ 早すぎる ラララ 星の光に 泣きべその シンデレラ  ラララ…… ラララ…… ラララ…… ラララ……
恋のまえぶれ思えばあの風が あなたとめぐり逢う まえぶれのように 夏のにおいがする 目を閉じれば 駆け出す浜辺 手をのばせば そこにあなたが たとえばあの朝が そっと窓をたたく 私に恋をする しらせを持って来た  思えばあの時の なにげない会話が 虹のように恋の 架け橋になったの 目を閉じれば 緑はるかに 手をのばせば そこにあなたが 思えばまた胸に くり返すやさしい 気持が生きていく 私をささえてる  目を閉じれば 駆け出す浜辺 手をのばせば そこにあなたが たとえばあの朝が そっと窓をたたく 私に恋をする しらせを持って来た浅田美代子安井かずみ筒美京平思えばあの風が あなたとめぐり逢う まえぶれのように 夏のにおいがする 目を閉じれば 駆け出す浜辺 手をのばせば そこにあなたが たとえばあの朝が そっと窓をたたく 私に恋をする しらせを持って来た  思えばあの時の なにげない会話が 虹のように恋の 架け橋になったの 目を閉じれば 緑はるかに 手をのばせば そこにあなたが 思えばまた胸に くり返すやさしい 気持が生きていく 私をささえてる  目を閉じれば 駆け出す浜辺 手をのばせば そこにあなたが たとえばあの朝が そっと窓をたたく 私に恋をする しらせを持って来た
恋は真珠いろ早く 早くあの人が くればいい 友達つれて わたしの家へ  外は 風が冷たそう 金色の いちょうの葉っぱ 散らしてる  ギターの上手な あの人は 窓にもたれて 歌い出す  真珠いろの 恋しい気持 胸に広がるの  早く 早くあの人が 気がついて くれたらいいのに わたしの思い  寒い 北風の中を 駆けてくる あの人の 白いセーター  春よこいこい あの人と 恋が芽ばえる 気がするの  ミルクいろの 楽しい夢が 胸に浮かびます浅田美代子安井かずみ都倉俊一早く 早くあの人が くればいい 友達つれて わたしの家へ  外は 風が冷たそう 金色の いちょうの葉っぱ 散らしてる  ギターの上手な あの人は 窓にもたれて 歌い出す  真珠いろの 恋しい気持 胸に広がるの  早く 早くあの人が 気がついて くれたらいいのに わたしの思い  寒い 北風の中を 駆けてくる あの人の 白いセーター  春よこいこい あの人と 恋が芽ばえる 気がするの  ミルクいろの 楽しい夢が 胸に浮かびます
恋はそよ風いつかあなたが 見たって言ってたわ 花咲く村へ 行きたいヘイヘイヘイ 裸足で野辺を どこまでもかけるの 愛の香りを さがしたいヘイヘイヘイ  恋はそよ風 二人を結ぶ今日もまた こころとこころを あゆみ寄る 子供のように 待ってる私なの あなたの やさしい物語ヘイヘイヘイ  恋はそよ風 二人を結ぶ今日もまた こころとこころを あゆみ寄る 春がめぐれば 虹色の幸せが わたしの庭で 花になるヘイヘイヘイ浅田美代子橋本淳筒美京平いつかあなたが 見たって言ってたわ 花咲く村へ 行きたいヘイヘイヘイ 裸足で野辺を どこまでもかけるの 愛の香りを さがしたいヘイヘイヘイ  恋はそよ風 二人を結ぶ今日もまた こころとこころを あゆみ寄る 子供のように 待ってる私なの あなたの やさしい物語ヘイヘイヘイ  恋はそよ風 二人を結ぶ今日もまた こころとこころを あゆみ寄る 春がめぐれば 虹色の幸せが わたしの庭で 花になるヘイヘイヘイ
この胸にこの髪に黄昏に染る街角を 振り向きながら歩く 人の波に流されて 心もやすまるわ 思い出がこんなにつらく 私を悩ますから 胸に髪にこの手に 今も彼が生きてる あなたのひざにもたれて 心がわりを聞いた…… 女の意地というものね 涙をこらえるのも  あの人の悪いくせだと あきらめていたけれど 彼の約束はすべて 甘い夢だった 実ることのない夢なら なにもかも許せると 二人楽しい夢に 淋しさを忘れたの あなたのひざにもたれて 心がわりを聞いた…… 女の意地というものね 涙をこらえるのも 女の意地というものね 涙をこらえるのも浅田美代子橋本淳中村泰士黄昏に染る街角を 振り向きながら歩く 人の波に流されて 心もやすまるわ 思い出がこんなにつらく 私を悩ますから 胸に髪にこの手に 今も彼が生きてる あなたのひざにもたれて 心がわりを聞いた…… 女の意地というものね 涙をこらえるのも  あの人の悪いくせだと あきらめていたけれど 彼の約束はすべて 甘い夢だった 実ることのない夢なら なにもかも許せると 二人楽しい夢に 淋しさを忘れたの あなたのひざにもたれて 心がわりを聞いた…… 女の意地というものね 涙をこらえるのも 女の意地というものね 涙をこらえるのも
しあわせの一番星夕焼けこ焼けで 家に帰る路 小石をそっとける 明日も晴れる 夕空背のびして 赤い屋根の上 一番星ほら 見つけたばかり ルルルルル 心に光るあの人の笑顔が 明日もきっと元気でいると 胸をたたいた 夕陽を追いかけ 母さん忘れてる 道草あの子の 長い影法師 ルルルルル 心に光るあの人の言葉が いつかはきっとどんな人にも 幸福が来ると 夕焼け細道 家に帰る路 誰かが忘れた 自転車ひとつ 誰かが忘れた 自転車ひとつ浅田美代子安井かずみ筒美京平夕焼けこ焼けで 家に帰る路 小石をそっとける 明日も晴れる 夕空背のびして 赤い屋根の上 一番星ほら 見つけたばかり ルルルルル 心に光るあの人の笑顔が 明日もきっと元気でいると 胸をたたいた 夕陽を追いかけ 母さん忘れてる 道草あの子の 長い影法師 ルルルルル 心に光るあの人の言葉が いつかはきっとどんな人にも 幸福が来ると 夕焼け細道 家に帰る路 誰かが忘れた 自転車ひとつ 誰かが忘れた 自転車ひとつ
少女恋唄きっとあなたに渡そうと 白い鈴蘭抱いてます やるせないほど待ちました 小さな想いも乱れています  頬の紅さえさめました 花びらさえも日暮れ色 影をふみふみ待ちました あなたはあなたは来ないのですね  泣いたりしないと決めたのに 涙ふきますおさげ髪 きつくくちびる噛んだけど 恋する痛みは消えはしません浅田美代子松本隆三木たかしきっとあなたに渡そうと 白い鈴蘭抱いてます やるせないほど待ちました 小さな想いも乱れています  頬の紅さえさめました 花びらさえも日暮れ色 影をふみふみ待ちました あなたはあなたは来ないのですね  泣いたりしないと決めたのに 涙ふきますおさげ髪 きつくくちびる噛んだけど 恋する痛みは消えはしません
じゃあ またねじゃあまたね あの人は 手をふる 夕暮れの人ごみに もう姿が見えない じゃあまたね ひとり言 くり返すあの人は それ以上 私に近づいてくれない たとえ突然 くちづけされても あの人なら あの人なら こわくないのに じゃあまたね 気をつけて帰れよと やさしく見送って 電車は 動き出したの  じゃあまたね しかたなく うなずけば肩を ポンとたたかれて また明日も 会いたい じゃあまたね 好きだよと 言うけれど それよりも 恋してる 私をわかって欲しいのに たとえ初めて 帰らなくても あなたとなら あなたとなら かまわないのに じゃあまたね ふりかえる わたしは この恋が つづくのを 胸に祈るしかないの浅田美代子安井かずみ吉田拓郎じゃあまたね あの人は 手をふる 夕暮れの人ごみに もう姿が見えない じゃあまたね ひとり言 くり返すあの人は それ以上 私に近づいてくれない たとえ突然 くちづけされても あの人なら あの人なら こわくないのに じゃあまたね 気をつけて帰れよと やさしく見送って 電車は 動き出したの  じゃあまたね しかたなく うなずけば肩を ポンとたたかれて また明日も 会いたい じゃあまたね 好きだよと 言うけれど それよりも 恋してる 私をわかって欲しいのに たとえ初めて 帰らなくても あなたとなら あなたとなら かまわないのに じゃあまたね ふりかえる わたしは この恋が つづくのを 胸に祈るしかないの
そよ風にのって走りさる町も村も森も (森も) あなたの瞳にはうつらない (見えない) 見つめる瞳もやさしいハートも そよ風にのってほほえむ  美しい山も川も越えて (越えて) ワゴンは二人をのせて走る (走る) あこがれの国へ幸せの国へ そよ風にのって走るよ  青空に浮ぶ白い雲も (雲も) 走るワゴンを追いかけて来るよ (来るよ) 細長い雲も綿切れの雲も そよ風にのった二人と  あこがれの国へ幸せの国へ そよ風にのって走るよ  美しい山も川も越えて (越えて) ワゴンは二人をのせて走る (走る)浅田美代子漣健児G.Magenta走りさる町も村も森も (森も) あなたの瞳にはうつらない (見えない) 見つめる瞳もやさしいハートも そよ風にのってほほえむ  美しい山も川も越えて (越えて) ワゴンは二人をのせて走る (走る) あこがれの国へ幸せの国へ そよ風にのって走るよ  青空に浮ぶ白い雲も (雲も) 走るワゴンを追いかけて来るよ (来るよ) 細長い雲も綿切れの雲も そよ風にのった二人と  あこがれの国へ幸せの国へ そよ風にのって走るよ  美しい山も川も越えて (越えて) ワゴンは二人をのせて走る (走る)
虹の架け橋さわやかな朝を あなたにもあげたい 私の小さな窓から やってきた朝を ゆうべ見た夢を 私にも話して 聞いたら心に 広がる虹の掛け橋  うれしいことならいつも 二人で倍になるの 淋しいことならいつか 半分になる わかりかけた小さな毎日が やさしいあなたの愛で始まるの  ささやかな愛を あなたにもあげたい 私の小さな胸から つたわる愛を 生きて行くことを 私にもおしえて 歩けばお陽さま まぶしいまた夏が来る  うれしいことならいつも 二人で倍になるの 淋しいことならいつか 半分になる わかりかけた小さな毎日が やさしいあなたの愛で始まるの浅田美代子安井かずみ都倉俊一さわやかな朝を あなたにもあげたい 私の小さな窓から やってきた朝を ゆうべ見た夢を 私にも話して 聞いたら心に 広がる虹の掛け橋  うれしいことならいつも 二人で倍になるの 淋しいことならいつか 半分になる わかりかけた小さな毎日が やさしいあなたの愛で始まるの  ささやかな愛を あなたにもあげたい 私の小さな胸から つたわる愛を 生きて行くことを 私にもおしえて 歩けばお陽さま まぶしいまた夏が来る  うれしいことならいつも 二人で倍になるの 淋しいことならいつか 半分になる わかりかけた小さな毎日が やさしいあなたの愛で始まるの
ネイビー・ブルーブルー ネイビー・ブルー わたしのかれは 青いおめゝをした水兵さん  大きなお船でかれは海の上 毎日逢えないことがブルーなのよ  とってもブルー ネイビー・ブルー わたしのかれは 青いおめゝをした水兵さん  帽子もスーツもくつもラッキーリングも わたしのハートのカラーもブルーなのよ  ブルー ネイビー・ブルー わたしのかれは 青いおめゝをした水兵さん  お船の上からかれは投げキッス 今日からわたしのこころもブルーなのよ  とってもブルー ネイビー・ブルー浅田美代子訳詞:漣健児B.Crewe・E.Rambeau・B.Rehakブルー ネイビー・ブルー わたしのかれは 青いおめゝをした水兵さん  大きなお船でかれは海の上 毎日逢えないことがブルーなのよ  とってもブルー ネイビー・ブルー わたしのかれは 青いおめゝをした水兵さん  帽子もスーツもくつもラッキーリングも わたしのハートのカラーもブルーなのよ  ブルー ネイビー・ブルー わたしのかれは 青いおめゝをした水兵さん  お船の上からかれは投げキッス 今日からわたしのこころもブルーなのよ  とってもブルー ネイビー・ブルー
花のささやき愛して わたしのすべてを 小さな花 わたしの瞳を わたしのこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを わたしのこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  わたしのこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 信じて 瞳の奥の 愛の花の その輝やきを わたしのこの目を見れば あなたも判るはずよ 恋する瞳が 花になることを  わたしのこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目は いつもあなたのもの浅田美代子音羽たかしC.Donida愛して わたしのすべてを 小さな花 わたしの瞳を わたしのこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  見つけて ふたりのために 砂の中の 真実(ほんと)のダイヤを わたしのこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを  わたしのこの目を見れば あなたもわかるはずよ 恋する瞳が 花になることを 信じて 瞳の奥の 愛の花の その輝やきを わたしのこの目を見れば あなたも判るはずよ 恋する瞳が 花になることを  わたしのこの目を見れば あなたもわかるはずよ 愛するこの目は いつもあなたのもの
ひとりっ子 甘えっ子ひとりが好きなのひとりっ子 ほんとは嘘なの甘えっ子 いじわるねあの人 わかってくれない いつも夢を見ている私よ なぜだか届かないこの気持 花びらちぎってうらなって 小さな初恋ひとりっ子 そよ風に飛んで行く 涙がひとつぶ  夕焼け摘み草ひとりっ子 誰かを待ってる甘えっ子 いじわるねあの人 知らないふりして 背中向けて泣きまねしたなら やさしくこの肩を抱きしめて いつかは心がふれあって 指切りできるわひとりっ子 あの空に一番星 私に似てるわ あの空に一番星 私に似てるわ浅田美代子小谷夏筒美京平ひとりが好きなのひとりっ子 ほんとは嘘なの甘えっ子 いじわるねあの人 わかってくれない いつも夢を見ている私よ なぜだか届かないこの気持 花びらちぎってうらなって 小さな初恋ひとりっ子 そよ風に飛んで行く 涙がひとつぶ  夕焼け摘み草ひとりっ子 誰かを待ってる甘えっ子 いじわるねあの人 知らないふりして 背中向けて泣きまねしたなら やさしくこの肩を抱きしめて いつかは心がふれあって 指切りできるわひとりっ子 あの空に一番星 私に似てるわ あの空に一番星 私に似てるわ
ひとりぼっちの誕生日わたしの部屋の キャンドルに 灯りをつけて待ちましょう あのひとが帰って 来そうだから  天国のあのひとは 小さな胸を たたくけれど もうこれ以上泣かないわ ひとりぼっちの誕生日  グラスもふたつ だしました 一年前と同じように あのひとは覚えて いるのかしら  あのひとはお星様 遠い国から 光りをくれる もうこれ以上泣かないわ ひとりぼっちの誕生日  天国のあのひとは 小さな胸を たたくけれど もうこれ以上泣かないわ ひとりぼっちの誕生日浅田美代子林春生三木たかしわたしの部屋の キャンドルに 灯りをつけて待ちましょう あのひとが帰って 来そうだから  天国のあのひとは 小さな胸を たたくけれど もうこれ以上泣かないわ ひとりぼっちの誕生日  グラスもふたつ だしました 一年前と同じように あのひとは覚えて いるのかしら  あのひとはお星様 遠い国から 光りをくれる もうこれ以上泣かないわ ひとりぼっちの誕生日  天国のあのひとは 小さな胸を たたくけれど もうこれ以上泣かないわ ひとりぼっちの誕生日
夢でいいから夢でいいから もう一度 あなたに 逢いたい 逢ってくちづけの お返ししたいの  恋のカクテル もう一度 あなたと 飲みたい 飲んでくちづけの お返ししたいの  夢の中の ドリーミィ・アイズ あなたの 愛の言葉が 遠く聞こえる とても淋しい 夢でいいから もう一度 あなたに 逢いたい 逢ってくちづけの お返ししたいの  夢の中の ドリーミィ・アイズ あなたの 愛の言葉が 遠く聞こえる とても淋しい 夢でいいから もう一度 あなたに 逢いたい 逢ってくちづけの お返ししたいの浅田美代子林春生筒美京平夢でいいから もう一度 あなたに 逢いたい 逢ってくちづけの お返ししたいの  恋のカクテル もう一度 あなたと 飲みたい 飲んでくちづけの お返ししたいの  夢の中の ドリーミィ・アイズ あなたの 愛の言葉が 遠く聞こえる とても淋しい 夢でいいから もう一度 あなたに 逢いたい 逢ってくちづけの お返ししたいの  夢の中の ドリーミィ・アイズ あなたの 愛の言葉が 遠く聞こえる とても淋しい 夢でいいから もう一度 あなたに 逢いたい 逢ってくちづけの お返ししたいの
夢みるシャンソン人形私は夢みるシャンソン人形 心にいつもシャンソンあふれる人形 私はきれいなシャンソン人形 この世はバラ色のボンボンみたいね  私の歌は誰でも聞けるわ みんな私の姿も見えるわ  誰でもいつでも笑いながら 私の歌うシャンソン聞いて踊り出す みんな楽しそうにしているけど ほんとうの愛なんて歌の中だけよ  私の歌は誰でも聞けるわ みんな私の姿も見えるわ  私は時々ため息つく 男の子ひとりも知りもしないのに 愛の歌 歌うその淋しさ 私はただの人形それでもいつかは 想いを込めたシャンソン歌ってどこかの 素敵な誰かさんとくちづけしたいわ浅田美代子岩谷時子Gainsbourg私は夢みるシャンソン人形 心にいつもシャンソンあふれる人形 私はきれいなシャンソン人形 この世はバラ色のボンボンみたいね  私の歌は誰でも聞けるわ みんな私の姿も見えるわ  誰でもいつでも笑いながら 私の歌うシャンソン聞いて踊り出す みんな楽しそうにしているけど ほんとうの愛なんて歌の中だけよ  私の歌は誰でも聞けるわ みんな私の姿も見えるわ  私は時々ため息つく 男の子ひとりも知りもしないのに 愛の歌 歌うその淋しさ 私はただの人形それでもいつかは 想いを込めたシャンソン歌ってどこかの 素敵な誰かさんとくちづけしたいわ
レモンのキッス恋をした女の子 誰でもが好きなこと 目をとじて静かに待つ 甘いレモンのキッスよ  フレッシュで可愛くて ちょっぴりとすっぱいの 青空の下で育つ 甘いレモンのキッスよ  もしも彼が優しくて親切なら そして彼を心から好きならばね そっと目とじてレモンのキッスを  二人でね同じこと 同時にね言っちゃった そのことばもちろんよ とてもあなたが大好き  夢を見る女の子 いつの日か恋をして 二人だけないしょ話 甘いレモンのキッスよ  なんとなくうつむいて 熱くなる胸の中 素晴しい愛が育つ 甘いレモンのキッスよ  いつか愛の言葉打ちあけられて そしてそれは一番のプレゼントよ そっと目とじてレモンのキッスを  二人でね 歌うのよ いっしょにね 恋の歌 青空に叫んでみる とてもあなたがあなたがあなたが大好き浅田美代子訳詞:みナみカズみD.Manning恋をした女の子 誰でもが好きなこと 目をとじて静かに待つ 甘いレモンのキッスよ  フレッシュで可愛くて ちょっぴりとすっぱいの 青空の下で育つ 甘いレモンのキッスよ  もしも彼が優しくて親切なら そして彼を心から好きならばね そっと目とじてレモンのキッスを  二人でね同じこと 同時にね言っちゃった そのことばもちろんよ とてもあなたが大好き  夢を見る女の子 いつの日か恋をして 二人だけないしょ話 甘いレモンのキッスよ  なんとなくうつむいて 熱くなる胸の中 素晴しい愛が育つ 甘いレモンのキッスよ  いつか愛の言葉打ちあけられて そしてそれは一番のプレゼントよ そっと目とじてレモンのキッスを  二人でね 歌うのよ いっしょにね 恋の歌 青空に叫んでみる とてもあなたがあなたがあなたが大好き
わたしの宵待草長い髪を下ろしたの あなたのために 少しだけど背のびして 大人になったの 恋をする気持ちはおんなじね 昔も今も 庭に小さな 宵待草の 花が咲いたら ひとつ あげましょう あなたに あげましょう ふたりまの横顔 月が照らす前に  長い髪を結んだの 昔のように 少しだけど傷ついて 大人になったの あの径を小さく消えて行く うしろ姿が 指にからんだ 宵待草の花が散ったら ひとつ忘れましょう あなたを忘れましょう ひとつぶ涙が 頬をつたう前に浅田美代子小谷夏都倉俊一長い髪を下ろしたの あなたのために 少しだけど背のびして 大人になったの 恋をする気持ちはおんなじね 昔も今も 庭に小さな 宵待草の 花が咲いたら ひとつ あげましょう あなたに あげましょう ふたりまの横顔 月が照らす前に  長い髪を結んだの 昔のように 少しだけど傷ついて 大人になったの あの径を小さく消えて行く うしろ姿が 指にからんだ 宵待草の花が散ったら ひとつ忘れましょう あなたを忘れましょう ひとつぶ涙が 頬をつたう前に
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