前田有紀の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
永縁もう昔の恋なのに ねぇ... 昨日のようなひと こんなに吐息が近い いたずらな偶然  kiss ふと交わした後で そう... 想い出すあの頃 からめた指で埋める 時の隙間を  ただ、あなたの幸せ ただ、壊さぬよう 「今は、ひとり」と 言えず微笑むだけ  この運命の糸が まだ切れないなら もいちど信じたい 二人 永遠(とわ)の愛  ただ、あなたの幸せ ただ、壊さぬよう そっと あなたに そよぐ風になろう  この運命の果てに どんな朝が来ても もいちどあなたと 二人 永遠(とわ)の愛  永遠の愛...前田有紀もりちよこユ・ヘジュン馬飼野康二もう昔の恋なのに ねぇ... 昨日のようなひと こんなに吐息が近い いたずらな偶然  kiss ふと交わした後で そう... 想い出すあの頃 からめた指で埋める 時の隙間を  ただ、あなたの幸せ ただ、壊さぬよう 「今は、ひとり」と 言えず微笑むだけ  この運命の糸が まだ切れないなら もいちど信じたい 二人 永遠(とわ)の愛  ただ、あなたの幸せ ただ、壊さぬよう そっと あなたに そよぐ風になろう  この運命の果てに どんな朝が来ても もいちどあなたと 二人 永遠(とわ)の愛  永遠の愛...
お前の涙を俺にくれ十五で外(ぐ)れた お前の旅を 今日で終れよ この胸で お前の涙 俺にくれ 俺にくれ 夢二の歌に 出てくるような 細いうなじを 傾けて 俺とくぐろう 長いトンネル  お前が泣けば おいらが笑う 二人三脚 そろい踏み 残りの春を 俺にくれ 俺にくれ 汚さぬことが 曲げないことが バカというなら バカになれ ついておいでよ 長いトンネル  灯りが消えて 心が見える いつか二人の 朝が来る お前の明日を 俺にくれ 俺にくれ 七つを捨てて 一つを拾え 何も捨てずに ほしがるな 俺と歩こう 長いトンネル前田有紀星野哲郎榊薫人南郷達也十五で外(ぐ)れた お前の旅を 今日で終れよ この胸で お前の涙 俺にくれ 俺にくれ 夢二の歌に 出てくるような 細いうなじを 傾けて 俺とくぐろう 長いトンネル  お前が泣けば おいらが笑う 二人三脚 そろい踏み 残りの春を 俺にくれ 俺にくれ 汚さぬことが 曲げないことが バカというなら バカになれ ついておいでよ 長いトンネル  灯りが消えて 心が見える いつか二人の 朝が来る お前の明日を 俺にくれ 俺にくれ 七つを捨てて 一つを拾え 何も捨てずに ほしがるな 俺と歩こう 長いトンネル
風海峡風が泣きます 波が泣きます ひとり私も 泣いてます 竜飛岬は 風の海 胸の日記は 閉じたのに 消えぬおもかげ あの笑顔 さようなら すきでした 風の海峡  とまどいながら つまづきながら ふたり夢みた 東京で 書いて消しては 信じてた 愛のページの 二年半 白くポツンと 凍て鶴が 渡れずに 鳴いている 風の海峡  岬回れば 風もやわらぎ 遠くかすかに 光る春 あなた切ります この髪を 恋し一筋 黒髪を 変えて翼に 生きてゆく ありがとう 泣かないわ 風の海峡前田有紀峰崎林二郎榊薫人南郷達也風が泣きます 波が泣きます ひとり私も 泣いてます 竜飛岬は 風の海 胸の日記は 閉じたのに 消えぬおもかげ あの笑顔 さようなら すきでした 風の海峡  とまどいながら つまづきながら ふたり夢みた 東京で 書いて消しては 信じてた 愛のページの 二年半 白くポツンと 凍て鶴が 渡れずに 鳴いている 風の海峡  岬回れば 風もやわらぎ 遠くかすかに 光る春 あなた切ります この髪を 恋し一筋 黒髪を 変えて翼に 生きてゆく ありがとう 泣かないわ 風の海峡
ケンチャナ~大丈夫~月の綺麗な慶州(キョンジュ) 港にぎわう釜山(プサン) 夢見心地で二人 ただ旅して... 約束だった済州島(チェジュド) あなたは来なかった みかんの丘 そぞろ 泣いて歩く 追いかけてはいけない人だと知った どんなに愛しても 届かない愛だと ケンチャナ ケンチャナ 私なら、大丈夫 想い出抱きしめて 明日きっと 笑うから  城壁つづく水原(スウォン) 焼物めぐる利川(イチョン) 出逢った頃は二人 ただ純愛... あなたのいない南怡島(ナミソム) 光る並木道 冬のソナタ そっと 口ずさんだ 「燃えた恋はいつかは冷めてゆくの」と 昔見たドラマの 台詞がよみがえる  ケンチャナ ケンチャナ チョヌン チョンマル ケンチャヌニカヨ ハヌルン ノム ヌンブシンデ ハヨモップシ フルロネリヌン ヌンムル  ケンチャナ ケンチャナ 私なら、大丈夫 あなたにありがとう 風の中で 笑うから そう、ケンチャナ ケンチャナ 笑うから...前田有紀もりちよこYoo, Hae Joon矢野立美月の綺麗な慶州(キョンジュ) 港にぎわう釜山(プサン) 夢見心地で二人 ただ旅して... 約束だった済州島(チェジュド) あなたは来なかった みかんの丘 そぞろ 泣いて歩く 追いかけてはいけない人だと知った どんなに愛しても 届かない愛だと ケンチャナ ケンチャナ 私なら、大丈夫 想い出抱きしめて 明日きっと 笑うから  城壁つづく水原(スウォン) 焼物めぐる利川(イチョン) 出逢った頃は二人 ただ純愛... あなたのいない南怡島(ナミソム) 光る並木道 冬のソナタ そっと 口ずさんだ 「燃えた恋はいつかは冷めてゆくの」と 昔見たドラマの 台詞がよみがえる  ケンチャナ ケンチャナ チョヌン チョンマル ケンチャヌニカヨ ハヌルン ノム ヌンブシンデ ハヨモップシ フルロネリヌン ヌンムル  ケンチャナ ケンチャナ 私なら、大丈夫 あなたにありがとう 風の中で 笑うから そう、ケンチャナ ケンチャナ 笑うから...
さらさらの川よどんだ涙を 川に流して さらさらになって 生きよう 誰かを恨んだ 弱い心を さらさらに変えて 生きよう 流れてゆくよ 人も川も 愛しさも 哀しみも 流れゆくのが さだめなら そうだよ さらさらがいいね  哀しい夜には 空を見上げて きらきらの星に なろうよ つまらぬ事など みんな忘れて きらきらの星に なろうよ 泣いてもいいさ つらい時は この夜が 明けるまで 星になるまで 夢をみて そうだよ きらきらでいよう  流れてゆくよ 人も川も 愛しさも 哀しみも 流れゆくのが さだめなら そうだよ さらさらがいいね前田有紀上田紅葉川口真小西貴雄よどんだ涙を 川に流して さらさらになって 生きよう 誰かを恨んだ 弱い心を さらさらに変えて 生きよう 流れてゆくよ 人も川も 愛しさも 哀しみも 流れゆくのが さだめなら そうだよ さらさらがいいね  哀しい夜には 空を見上げて きらきらの星に なろうよ つまらぬ事など みんな忘れて きらきらの星に なろうよ 泣いてもいいさ つらい時は この夜が 明けるまで 星になるまで 夢をみて そうだよ きらきらでいよう  流れてゆくよ 人も川も 愛しさも 哀しみも 流れゆくのが さだめなら そうだよ さらさらがいいね
相愛太鼓裾を乱して 二の腕出して あんたとふたり 太鼓打つ 息を整え 心を据えて ドンドコドンドン ドンドコドン 相愛太鼓 晴れ晴れと 男よりも 女の方と からだの芯から 燃えるよ燃える  届け天まで 炎となって 祭りの華だよ みだれ打ち 打てばかえして 合いの手うれし ドンドコドンドン ドンドコドン 揺さぶる 攻める 突き放す 男ならば 女の心 まっすぐしとめて ごらんよあんた  他人(ひと)の前では つれないひとが 憩(やす)んでいろと 目で合図 心配無用と 桴(ばち)持ちかえて ドンドコドンドン ドンドコドン 相愛太鼓 晴れ舞台 男よりも 女の方と からだの芯から 燃えるよ燃える前田有紀紺野あずさ弦哲也南郷達也裾を乱して 二の腕出して あんたとふたり 太鼓打つ 息を整え 心を据えて ドンドコドンドン ドンドコドン 相愛太鼓 晴れ晴れと 男よりも 女の方と からだの芯から 燃えるよ燃える  届け天まで 炎となって 祭りの華だよ みだれ打ち 打てばかえして 合いの手うれし ドンドコドンドン ドンドコドン 揺さぶる 攻める 突き放す 男ならば 女の心 まっすぐしとめて ごらんよあんた  他人(ひと)の前では つれないひとが 憩(やす)んでいろと 目で合図 心配無用と 桴(ばち)持ちかえて ドンドコドンドン ドンドコドン 相愛太鼓 晴れ舞台 男よりも 女の方と からだの芯から 燃えるよ燃える
ソウルの雨かなしい恋ほど 涙が出ない あなたの背中だけ いつも見てたの 旅立つ朝には 空が泣いたよ 最後に借りた傘 二度と返せない 愛の終わりに 想い出だけ連れてゆく ソウルの雨に 微笑んで 一人ぼっち グッバイ  どれだけ待っても あなたは来ない 指輪のイニシャルを なぞるだけなの 木槿(むくげ)の花なら 朝に笑うよ せつない夜の闇 二度と見たくない だけど、あなたは 本当はいい人なんて 強がるあたし もう止めて 昨日までに グッバイ  ソウルの雨に 微笑んで 一人ぼっち グッバイ前田有紀もりちよこユ・ヘジュン矢野立美かなしい恋ほど 涙が出ない あなたの背中だけ いつも見てたの 旅立つ朝には 空が泣いたよ 最後に借りた傘 二度と返せない 愛の終わりに 想い出だけ連れてゆく ソウルの雨に 微笑んで 一人ぼっち グッバイ  どれだけ待っても あなたは来ない 指輪のイニシャルを なぞるだけなの 木槿(むくげ)の花なら 朝に笑うよ せつない夜の闇 二度と見たくない だけど、あなたは 本当はいい人なんて 強がるあたし もう止めて 昨日までに グッバイ  ソウルの雨に 微笑んで 一人ぼっち グッバイ
東京きりぎりす人 みんな コップの中の 水 氷 溶けて 混ざれば みな同じ  夢は 明日の 心の約束 生きてりゃいいさ 友達さ  きりぎりす 東京きりぎりす 心 落ち葉の人の背に きりぎりす 東京きりぎりす 歌っておくれよ いつまでも  人生は 砂糖で包む ぶどう粒 甘く 酸っぱい ものなのさ  恋は 淋しい心がするものさ 涙もあるさ 水色さ  きりぎりす 東京きりぎりす 風も 冷たいこの街に きりぎりす 東京きりぎりす 歌っておくれよ 青い空  きりぎりす 東京きりぎりす 心 落ち葉の人の背に きりぎりす 東京きりぎりす 歌っておくれよ いつまでも前田有紀さいとう大三田尾将実金沢重徳・竜崎孝路人 みんな コップの中の 水 氷 溶けて 混ざれば みな同じ  夢は 明日の 心の約束 生きてりゃいいさ 友達さ  きりぎりす 東京きりぎりす 心 落ち葉の人の背に きりぎりす 東京きりぎりす 歌っておくれよ いつまでも  人生は 砂糖で包む ぶどう粒 甘く 酸っぱい ものなのさ  恋は 淋しい心がするものさ 涙もあるさ 水色さ  きりぎりす 東京きりぎりす 風も 冷たいこの街に きりぎりす 東京きりぎりす 歌っておくれよ 青い空  きりぎりす 東京きりぎりす 心 落ち葉の人の背に きりぎりす 東京きりぎりす 歌っておくれよ いつまでも
東京、宵町草。笑う恵比寿に 来て吉祥寺 かけるコールは六本木 空に流れる 星の数より 流す電波の多い町 ナオミ 昨日は お茶しただけとか カズエ 夜明けに 別れたと はしゃぎながら 話す輪の 仲間になれず 戸惑うばかりよ  あたし 夢だけは 捨てたくないの 純な生き方は 流行らないけど 笑う恵比寿に 来て吉祥寺 かけるコールは六本木 東京、宵町草。  最初新宿 三度目は三軒茶屋 こんど行こうか池袋  昼の顔など さらり着替えて ショーウインドーに 映す町 懐かしい あの丘よりも高い ビルの谷間に 今日もいて 派手なチラシ 目をそらし まだ帰れない ふるさと想うよ  とうちゃん かあちゃん 元気でいますか いつか花になり 会いに帰るね 最初新宿 三度目は三軒茶屋 こんど行こうか池袋  東京、宵町草。  あたし 夢だけは 捨てたくないの 純な生き方は 流行らないけど 笑う恵比寿に 来て吉祥寺 かけるコールは六本木 東京、宵町草。前田有紀もりちよこ五木ひろし竜崎孝路笑う恵比寿に 来て吉祥寺 かけるコールは六本木 空に流れる 星の数より 流す電波の多い町 ナオミ 昨日は お茶しただけとか カズエ 夜明けに 別れたと はしゃぎながら 話す輪の 仲間になれず 戸惑うばかりよ  あたし 夢だけは 捨てたくないの 純な生き方は 流行らないけど 笑う恵比寿に 来て吉祥寺 かけるコールは六本木 東京、宵町草。  最初新宿 三度目は三軒茶屋 こんど行こうか池袋  昼の顔など さらり着替えて ショーウインドーに 映す町 懐かしい あの丘よりも高い ビルの谷間に 今日もいて 派手なチラシ 目をそらし まだ帰れない ふるさと想うよ  とうちゃん かあちゃん 元気でいますか いつか花になり 会いに帰るね 最初新宿 三度目は三軒茶屋 こんど行こうか池袋  東京、宵町草。  あたし 夢だけは 捨てたくないの 純な生き方は 流行らないけど 笑う恵比寿に 来て吉祥寺 かけるコールは六本木 東京、宵町草。
鳴きうさぎうち寂しかったんよ 愛しても 愛されず ビルの街 ネオンの街は 涙を隠せる 場所もないのね  うさぎ うさぎ 鳴きうさぎ 歳の離れた 男のひとと 跳んで 跳んで 鳴きうさぎ 恋に破れて 泣きをみた ウーウーウー…  でも歓しかったんよ 人目には 愚かでも 愚かほど 純情なんよ 一番幸わせ 生きてたうちで  うさぎ うさぎ 鳴きうさぎ 街の寒さに 人恋しさに 跳んで 跳んで 鳴きうさぎ 愛にはぐれて またひとり  うさぎ うさぎ 鳴きうさぎ きっと誰かが 待っててくれる 跳んで 跳んで 鳴きうさぎ 砂漠みたいな 都会でも ウーウーウー… ウーウーウー… 前田有紀坂口照幸曽根幸明竜崎孝路うち寂しかったんよ 愛しても 愛されず ビルの街 ネオンの街は 涙を隠せる 場所もないのね  うさぎ うさぎ 鳴きうさぎ 歳の離れた 男のひとと 跳んで 跳んで 鳴きうさぎ 恋に破れて 泣きをみた ウーウーウー…  でも歓しかったんよ 人目には 愚かでも 愚かほど 純情なんよ 一番幸わせ 生きてたうちで  うさぎ うさぎ 鳴きうさぎ 街の寒さに 人恋しさに 跳んで 跳んで 鳴きうさぎ 愛にはぐれて またひとり  うさぎ うさぎ 鳴きうさぎ きっと誰かが 待っててくれる 跳んで 跳んで 鳴きうさぎ 砂漠みたいな 都会でも ウーウーウー… ウーウーウー… 
西新宿で逢ったひとめぐり逢うため生まれたと さびしい瞳に感じたの だけどあなたは夢を追うのね 「ごめんね」なんて 背中を見せた 西新宿で逢ったひと 待っていますと 待っていますと 言えなくて  果てない旅の途中なら 重荷になるでしょ 身を引くわ 一度でいいの 名前で呼んで それを頼りに生きていくから 見上げる星が揺れてます 待っていますと 待っていますと 言えなくて  悲しい恋をくりかえす キライになれたら楽なのに 幸せ はじめて 教えてくれた あなたの腕を忘れないから 西新宿に雨が降る 待っていますと 待っていますと 言えなくて前田有紀田形美喜子吉川慶馬飼野康二めぐり逢うため生まれたと さびしい瞳に感じたの だけどあなたは夢を追うのね 「ごめんね」なんて 背中を見せた 西新宿で逢ったひと 待っていますと 待っていますと 言えなくて  果てない旅の途中なら 重荷になるでしょ 身を引くわ 一度でいいの 名前で呼んで それを頼りに生きていくから 見上げる星が揺れてます 待っていますと 待っていますと 言えなくて  悲しい恋をくりかえす キライになれたら楽なのに 幸せ はじめて 教えてくれた あなたの腕を忘れないから 西新宿に雨が降る 待っていますと 待っていますと 言えなくて
釜山港へ帰れつばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(プサンハン)に 涙の雨が降る あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 咬みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい………あなた!  コッピヌン ドンベクソメ ボミ ワッコンマン ヒョンジェ トナン プサンハンエ カルメギマン スルピウネ オリョクド ドラガヌン ヨンラクソンマダ モンメオ プロバド テダボンヌン ネ ヒョンジェヨ トラワヨ プサンハンエ クリウン ネ ヒョンジェヨ  きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい………あなた!前田有紀黄善雨・訳詞:三佳令二黄善雨つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港(プサンハン)に 涙の雨が降る あついその胸に 顔うずめて もいちど幸せ 咬みしめたいのよ トラワヨ プサンハンへ 逢いたい………あなた!  コッピヌン ドンベクソメ ボミ ワッコンマン ヒョンジェ トナン プサンハンエ カルメギマン スルピウネ オリョクド ドラガヌン ヨンラクソンマダ モンメオ プロバド テダボンヌン ネ ヒョンジェヨ トラワヨ プサンハンエ クリウン ネ ヒョンジェヨ  きっと伝えてよ カモメさん いまも信じて 耐えてるあたしを トラワヨ プサンハンへ 逢いたい………あなた!
釜山発釜山発の船に乗り あなたから旅立つ夜 握りしめた 部屋の鍵 暗い波間に捨てた  街の灯りが ゆらゆら遠くに あなたの愛が 手をふるように  アンニョン “さよなら”は言えないままに そっと消えてゆく さがさないで アンニョン あの人とは 幸せに どうか 暮らしてほしい  帰る人も 往く人も 微笑みを交わすデッキで 一人旅か? 訊ねられ ふいに 涙あふれた  別れるために出逢ったんじゃない 別れるために愛したいんじゃない  アンニョン “さよなら”は言えないままに そっと消えてゆく さがさないで アンニョン 行く当てない この想い 腕に抱きしめるだけ  街の灯りが ゆらゆら遠くに あなたの愛が 手をふるように  アンニョン もう涙見せたくはない きっと輝いて 歩きだせる アンニョン いつか逢える その日まで さよなら 私のあなた  アンニョン いつか逢える その日まで さよなら 私のあなた前田有紀もりちよこユ・ヘジュンキム・ジェゴン・ユ・ヘジュン釜山発の船に乗り あなたから旅立つ夜 握りしめた 部屋の鍵 暗い波間に捨てた  街の灯りが ゆらゆら遠くに あなたの愛が 手をふるように  アンニョン “さよなら”は言えないままに そっと消えてゆく さがさないで アンニョン あの人とは 幸せに どうか 暮らしてほしい  帰る人も 往く人も 微笑みを交わすデッキで 一人旅か? 訊ねられ ふいに 涙あふれた  別れるために出逢ったんじゃない 別れるために愛したいんじゃない  アンニョン “さよなら”は言えないままに そっと消えてゆく さがさないで アンニョン 行く当てない この想い 腕に抱きしめるだけ  街の灯りが ゆらゆら遠くに あなたの愛が 手をふるように  アンニョン もう涙見せたくはない きっと輝いて 歩きだせる アンニョン いつか逢える その日まで さよなら 私のあなた  アンニョン いつか逢える その日まで さよなら 私のあなた
釜山発<韓国語バージョン>プサンバル ヨゲクソン ナエ モムル シルコ ホンジャ クデルル トナカヌン パメ トゥリソ チゴットン ク チュオゲ サジン チャガウン パダエ タ ポリョンネ  ヌンムリ オルンゴリョ アムゴット ポイジアナ ウリガ ハムケ ヘットン プサンハンイ モロジネ  アンニョン ク ハンマディ ジョッチャモッタゴ イデロ モルレ トナガヌン ナルルチャッチ マラヨ アンニョン ク サラムグヮ ハムケ ヘンボカギルル… サランヘ ナエ クデ ヨンウォンニ  オヌン サランドゥルド カヌン サランドゥルド ヘンボッカン クムル クヌン コッカットゥンデ ゥイジハル コドップコ カル テガ オップコ カプチャギ ヌンムル フルロ ノムチョンネ  ヘオチギ ウィヘソ マンナン ゴッスン アニジャナ ヘオチギ ウィヘソ ハムケ ハンゴン アニジョ  アンニョン ク ハンマディ ジョッチャモッタゴ イデロ モルレ トナガヌン ナルルチャッチ マラヨ アンニョン ク サラムグヮ ハムケ ヘンボカギルル… サランヘ ナエ クデ ヨンウォンニ  ヘオチギ ウィヘソ マンナン ゴッスン アニジャナ ヘオチギ ウィヘソ ハムケ ハンゴン アニジョ  アンニョン ク ハンマディ ジョッチャモッタゴ イデロ モルレ トナガヌン ナルルチャッチ マラヨ アンニョン ク サラムグヮ ハムケ ヘンボカギルル… サランヘ ナエ クデ ヨンウォンニ  アンニョン ク サラムグヮ ハムケ ヘンボカギルル… サランヘ ナエ クデ ヨンウォンニ前田有紀もりちよこYoo, Hae Joonプサンバル ヨゲクソン ナエ モムル シルコ ホンジャ クデルル トナカヌン パメ トゥリソ チゴットン ク チュオゲ サジン チャガウン パダエ タ ポリョンネ  ヌンムリ オルンゴリョ アムゴット ポイジアナ ウリガ ハムケ ヘットン プサンハンイ モロジネ  アンニョン ク ハンマディ ジョッチャモッタゴ イデロ モルレ トナガヌン ナルルチャッチ マラヨ アンニョン ク サラムグヮ ハムケ ヘンボカギルル… サランヘ ナエ クデ ヨンウォンニ  オヌン サランドゥルド カヌン サランドゥルド ヘンボッカン クムル クヌン コッカットゥンデ ゥイジハル コドップコ カル テガ オップコ カプチャギ ヌンムル フルロ ノムチョンネ  ヘオチギ ウィヘソ マンナン ゴッスン アニジャナ ヘオチギ ウィヘソ ハムケ ハンゴン アニジョ  アンニョン ク ハンマディ ジョッチャモッタゴ イデロ モルレ トナガヌン ナルルチャッチ マラヨ アンニョン ク サラムグヮ ハムケ ヘンボカギルル… サランヘ ナエ クデ ヨンウォンニ  ヘオチギ ウィヘソ マンナン ゴッスン アニジャナ ヘオチギ ウィヘソ ハムケ ハンゴン アニジョ  アンニョン ク ハンマディ ジョッチャモッタゴ イデロ モルレ トナガヌン ナルルチャッチ マラヨ アンニョン ク サラムグヮ ハムケ ヘンボカギルル… サランヘ ナエ クデ ヨンウォンニ  アンニョン ク サラムグヮ ハムケ ヘンボカギルル… サランヘ ナエ クデ ヨンウォンニ
ミアネヨ ~ごめんなさい~グラス空けた あなたのため息 聞こえないふりしてたわ 優しさだけ いつも欲しがって 愛し方も 癒し方も 知らなかった  ポトスはときどき お水をあげてね 夜更けの食事は 控えて  ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い あの日 素直に そう、言えばよかった...  二つ からだ 重ね合うたびに 愛はなぜ 遠くなるの? 微笑んでも やるせない瞳 その涙に その痛みに 気づかなくて  私には過ぎた人だった、あなた もっといい人を見つけて  ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い 閉じた ドアに 今、鍵をかけるの...  ポトスはときどき お水をあげてね 夜更けの食事は 控えて  ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い あの日 素直に そう、言えばよかった...  ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い あの日 素直に そう、言えばよかった...前田有紀もりちよこユ・ヘジュン馬飼野康二グラス空けた あなたのため息 聞こえないふりしてたわ 優しさだけ いつも欲しがって 愛し方も 癒し方も 知らなかった  ポトスはときどき お水をあげてね 夜更けの食事は 控えて  ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い あの日 素直に そう、言えばよかった...  二つ からだ 重ね合うたびに 愛はなぜ 遠くなるの? 微笑んでも やるせない瞳 その涙に その痛みに 気づかなくて  私には過ぎた人だった、あなた もっといい人を見つけて  ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い 閉じた ドアに 今、鍵をかけるの...  ポトスはときどき お水をあげてね 夜更けの食事は 控えて  ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い あの日 素直に そう、言えばよかった...  ミアネヨ ごめんなさい もう届かない想い あの日 素直に そう、言えばよかった...
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