一等星いつもと変わらない日々と 芽生えた少し淡い期待 明日を駆ける彗星みたいに 僕を導いていく 憧れて追いかけて 星空の彼方へ 溢れてる想いと 叶えたい願いが 巡り逢うこの場所で 君を見つけた 気付けば変わりゆく日々と 背負った特別な言葉を 胸の中に抱きしめながら 未来を描くよ 君となら行けるかな 夢に見た世界へ 理由などなくたって ただ傍に居たいんだ 君の瞳に映るのが 僕で在れたら いつだって君が僕に くれたのは希望の光 だからこそ今君に この声を届けたい 優しさが降るように 悲しみを消すように いつまでもいつまでも 繋いだ手を離さない 鮮やかに輝いて 眩しいほど瞬いて 誰でもない君だけを 僕が照らすよ 一番近くで | りうら(いれいす) | 蝶々P | 蝶々P | 蝶々P | いつもと変わらない日々と 芽生えた少し淡い期待 明日を駆ける彗星みたいに 僕を導いていく 憧れて追いかけて 星空の彼方へ 溢れてる想いと 叶えたい願いが 巡り逢うこの場所で 君を見つけた 気付けば変わりゆく日々と 背負った特別な言葉を 胸の中に抱きしめながら 未来を描くよ 君となら行けるかな 夢に見た世界へ 理由などなくたって ただ傍に居たいんだ 君の瞳に映るのが 僕で在れたら いつだって君が僕に くれたのは希望の光 だからこそ今君に この声を届けたい 優しさが降るように 悲しみを消すように いつまでもいつまでも 繋いだ手を離さない 鮮やかに輝いて 眩しいほど瞬いて 誰でもない君だけを 僕が照らすよ 一番近くで |
瞬く「逃げたい」 口を衝いた 何度目だ 理想が苦しかった 傷を重ねていた 先も見えない暗い闇で ただひたすらに進み続けた 地図なんてなくて 彷徨い嘆いて 答えを探していたんだ 瞬く その一秒にも満たない刻《とき》が お前の運命《さき》を導く 苦しくて血反吐を吐いて 無理やりにでも突き進め これまでの悔しさは この先強さに変わる お前だけの価値だ 誰の敷いたレールだって そんなのどうだっていいんだ お前の人生だろ 魂から咲き乱れろ 「幸せ」どんな意味だっけ 分からないや 感覚 遠ざかっていく 不安定に揺れる 醜さを否定はしないさ 等身大で見据えているんだ 終着点を決めるのは いつだってお前自身だ 本気になるのは嫌で 逃げ出す為の理由が欲しかった 悔しい想いを隠すな 這い蹲っても魂から叫べよ ぐしゃぐしゃになって足掻けよ 間違いは怖い でもそれ以上に諦めを享受することが怖いから 弱さごと抱えて進め 瞬く その一秒にも満たない刻《とき》が お前の運命《さき》を導く 苦しくて血反吐を吐いて 命を賭けろ 最後まで これまでの悔しさを 踏み締めて一歩先へ お前だけの道だ 行き着いたこの場所が 何処かはどうだっていいんだ 人生の果てで 魂から咲き乱れろ お前の証 刻めよ | りうら(いれいす) | りうら | 山上智矢 | 山上 智矢 | 「逃げたい」 口を衝いた 何度目だ 理想が苦しかった 傷を重ねていた 先も見えない暗い闇で ただひたすらに進み続けた 地図なんてなくて 彷徨い嘆いて 答えを探していたんだ 瞬く その一秒にも満たない刻《とき》が お前の運命《さき》を導く 苦しくて血反吐を吐いて 無理やりにでも突き進め これまでの悔しさは この先強さに変わる お前だけの価値だ 誰の敷いたレールだって そんなのどうだっていいんだ お前の人生だろ 魂から咲き乱れろ 「幸せ」どんな意味だっけ 分からないや 感覚 遠ざかっていく 不安定に揺れる 醜さを否定はしないさ 等身大で見据えているんだ 終着点を決めるのは いつだってお前自身だ 本気になるのは嫌で 逃げ出す為の理由が欲しかった 悔しい想いを隠すな 這い蹲っても魂から叫べよ ぐしゃぐしゃになって足掻けよ 間違いは怖い でもそれ以上に諦めを享受することが怖いから 弱さごと抱えて進め 瞬く その一秒にも満たない刻《とき》が お前の運命《さき》を導く 苦しくて血反吐を吐いて 命を賭けろ 最後まで これまでの悔しさを 踏み締めて一歩先へ お前だけの道だ 行き着いたこの場所が 何処かはどうだっていいんだ 人生の果てで 魂から咲き乱れろ お前の証 刻めよ |