中尾ミエの歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイドルを探せ恋のよろこびにかがやいている この夜のために生きていたのね とてもしあわせよ あなたがいるから 皆なに言いたい 恋をしていると  その胸にだかれながら 夢のように踊る 誰よりもあたしがいちばん 幸せなの  恋のよろこびに酔っているのね あなたの言葉を そのまま信じて いつまでも愛して あなたの言葉を いつまでも愛して  今日のためなのこのドレス そしてこの靴も あなたのために 美しくなりたいの  恋のよろこびがいっぱいよ いっぱい もういちど言ってやさしい言葉を いつまでも愛して いつまでも愛して いつまでも愛して中尾ミエC.Aznavour・G.Garvarentz・訳詞:安井かずみC.Aznavour・G.Garvarentz恋のよろこびにかがやいている この夜のために生きていたのね とてもしあわせよ あなたがいるから 皆なに言いたい 恋をしていると  その胸にだかれながら 夢のように踊る 誰よりもあたしがいちばん 幸せなの  恋のよろこびに酔っているのね あなたの言葉を そのまま信じて いつまでも愛して あなたの言葉を いつまでも愛して  今日のためなのこのドレス そしてこの靴も あなたのために 美しくなりたいの  恋のよろこびがいっぱいよ いっぱい もういちど言ってやさしい言葉を いつまでも愛して いつまでも愛して いつまでも愛して
愛のフィナーレ恋の終わりは 涙じゃないの それは想い出の はじまりなのよ 知っていました 別れはくると だからいいのよ いいわけなんか 誰にも負けずに貴方を愛した 私なの 今ではひたすら 貴方の幸せ祈るだけ 恋は消えても 残る思い出 指でかぞえて 私は生きる  今日の冷たい 貴方の言葉 聞いていません 私の耳は とてもやさしく 愛してくれた そんな貴方しか 覚えてないの 思えばはかなく短い月日の 恋でした くやんでないから 私は言えるの さよならを 愛の想い出 貴方がくれた ひとりぼっちの私のために 私のために 私のために中尾ミエなかにし礼宮川泰山口健一郎恋の終わりは 涙じゃないの それは想い出の はじまりなのよ 知っていました 別れはくると だからいいのよ いいわけなんか 誰にも負けずに貴方を愛した 私なの 今ではひたすら 貴方の幸せ祈るだけ 恋は消えても 残る思い出 指でかぞえて 私は生きる  今日の冷たい 貴方の言葉 聞いていません 私の耳は とてもやさしく 愛してくれた そんな貴方しか 覚えてないの 思えばはかなく短い月日の 恋でした くやんでないから 私は言えるの さよならを 愛の想い出 貴方がくれた ひとりぼっちの私のために 私のために 私のために
雨の遊園地木立(こだち)も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな 雨にぬれていた  木立も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな ねずみ色  ねずみ色の雨の中 ひとりぼっちの子雀と ひとりぼっちの女の子 お話している かさの中 白いレインシューズに しずくが光る 光るしずくに涙が光る  木立も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな 雨にぬれていた  木立も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな ねずみ色中尾ミエ谷内六郎中村八大木立(こだち)も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな 雨にぬれていた  木立も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな ねずみ色  ねずみ色の雨の中 ひとりぼっちの子雀と ひとりぼっちの女の子 お話している かさの中 白いレインシューズに しずくが光る 光るしずくに涙が光る  木立も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな 雨にぬれていた  木立も ぶらんこも メリーゴーランドも ベンチも みんなみんな ねずみ色
It's my life ~私の人生It's my life これが私の 人生なのよ 私だけの 作品  誰にも描(か)けない 私の自画像 It's my life It's my life 裏切られ 傷ついて泣いたりしたけど 傷つけた 思い出のないのが自慢 泣いたあとも 心に持て太陽を! 希望の光を  It's my life ここであなたと 出会えたことで 文句なしの 仕上がり いっそ美しい 私の自画像 It's my life It's my life 生きてれば 悲しみはついてまわるけど 見上げれば 太陽もついて来てるわ つらい時は 心に持て太陽を! 優しい微笑み  生きて来て よかったわ 今日もまた あたらしく生まれかわろう 光あびて この私の人生は つづくよ まだまだ 泣いたあとも 心に持て太陽を! 希望の光を 希望の光を中尾ミエなかにし礼穂口雄右穂口雄右It's my life これが私の 人生なのよ 私だけの 作品  誰にも描(か)けない 私の自画像 It's my life It's my life 裏切られ 傷ついて泣いたりしたけど 傷つけた 思い出のないのが自慢 泣いたあとも 心に持て太陽を! 希望の光を  It's my life ここであなたと 出会えたことで 文句なしの 仕上がり いっそ美しい 私の自画像 It's my life It's my life 生きてれば 悲しみはついてまわるけど 見上げれば 太陽もついて来てるわ つらい時は 心に持て太陽を! 優しい微笑み  生きて来て よかったわ 今日もまた あたらしく生まれかわろう 光あびて この私の人生は つづくよ まだまだ 泣いたあとも 心に持て太陽を! 希望の光を 希望の光を
ウナセラディ東京哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝ…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……中尾ミエ岩谷時子宮川泰上地等哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 あゝ…… いけない人じゃ ないのに どうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街は いつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 あゝ……
エラトステネスの篩 ~100までの自然数の場合~エラトステネス ギリシャの学者 地球の大きさ 測った偉人 1をのぞく 整数よ並べ 素数を見いだす ふるいにかける 先頭の2の 倍数よ落ちよ 4、6、8、10、12、14、…… はらはら 落ちる 素数の2は のこす 次に ふるうは 3の倍数 9、15、21、 はらはらこぼれる さて つぎのふるいは 5の倍数 25、35、55…、ラットゥラ 5をのこして はらはら落ちる お次は7の 倍数よ落ちよ こうして見いだす 100までの素数中尾ミエ堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦堀江由朗・うちのますみ・佐藤雅彦エラトステネス ギリシャの学者 地球の大きさ 測った偉人 1をのぞく 整数よ並べ 素数を見いだす ふるいにかける 先頭の2の 倍数よ落ちよ 4、6、8、10、12、14、…… はらはら 落ちる 素数の2は のこす 次に ふるうは 3の倍数 9、15、21、 はらはらこぼれる さて つぎのふるいは 5の倍数 25、35、55…、ラットゥラ 5をのこして はらはら落ちる お次は7の 倍数よ落ちよ こうして見いだす 100までの素数
片想いGOLD LYLICあなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれないひとなの  あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを――  あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを――  あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとりGOLD LYLIC中尾ミエ安井かずみ川口真あなたの影に よりそうような 想いにも気づかず つれないひとなの  あなたの胸に すがりつくような 涙にも気づかず 通りすぎてゆくのね  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを――  あなたのそばに ひざまずくような 願いにも気づかず いつでもはるかな人なの  祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを――  あなたのために ねむれぬ夜の 星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり
可愛いベイビーGOLD LYLIC可愛いベイビー ハイハイ 可愛いベイビー ハイハイ 可愛いベイビー と呼ぶのは 愛しているからかしら Pretty Little Baby 可愛いベイビー  小鳥達の歌う声 愛の歌に聞こえるの Pretty Little Baby 素敵なベイビー  恋をするって素敵じゃない 若いこの日を 二人で過ごしましょ いついつまでも  今すぐ逢って そして言って 忘れられぬあの言葉 Pretty Little Baby 私のベイビー ハァー Pretty Little Baby ハイハイ 私のベイビー ハイハイGOLD LYLIC中尾ミエD.Stirling・B.Nauman・訳詞:漣健児D.Stirling・B.Nauman可愛いベイビー ハイハイ 可愛いベイビー ハイハイ 可愛いベイビー と呼ぶのは 愛しているからかしら Pretty Little Baby 可愛いベイビー  小鳥達の歌う声 愛の歌に聞こえるの Pretty Little Baby 素敵なベイビー  恋をするって素敵じゃない 若いこの日を 二人で過ごしましょ いついつまでも  今すぐ逢って そして言って 忘れられぬあの言葉 Pretty Little Baby 私のベイビー ハァー Pretty Little Baby ハイハイ 私のベイビー ハイハイ
君をのせて風に向かいながら 皮の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ くれる人もいない だから僕ら 肩を抱いて 二人だけで歩く  君のこころ ふさぐ時には 粋な粋な歌をうたい 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう  人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせ知った時には 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう  ラララ…ラララ…  君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう  君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう中尾ミエ岩谷時子宮川泰山口健一郎風に向かいながら 皮の靴をはいて 肩と肩をぶつけながら 遠い道を歩く 僕の地図はやぶれ くれる人もいない だから僕ら 肩を抱いて 二人だけで歩く  君のこころ ふさぐ時には 粋な粋な歌をうたい 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう  人の言葉 夢のむなしさ どうせどうせ知った時には 君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう  ラララ…ラララ…  君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう  君をのせて 夜の海を 渡る舟になろう
心の扉をあなたのために晴れた 空を見て 少しでも 楽しいなら まだまだ 生きがいを なくしちゃ いけない もしも私で いいのなら 一緒に行って あげましょう やさしい朝 さみしい夜 私となら 泣かずに行ける  何を 何を今 考えて いるのかしら ふたりで あけるのよ 心の扉を 体寄せあい あたためて 何でもふたり 話しましょう 男らしく 女らしく 愛を見つめ 歩いて行くの  心の扉 あけはなち あなたのために あけはなち 悲しみでも 楽しみでも すべて胸に つつんであげる ラララ………中尾ミエ阿久悠川口真晴れた 空を見て 少しでも 楽しいなら まだまだ 生きがいを なくしちゃ いけない もしも私で いいのなら 一緒に行って あげましょう やさしい朝 さみしい夜 私となら 泣かずに行ける  何を 何を今 考えて いるのかしら ふたりで あけるのよ 心の扉を 体寄せあい あたためて 何でもふたり 話しましょう 男らしく 女らしく 愛を見つめ 歩いて行くの  心の扉 あけはなち あなたのために あけはなち 悲しみでも 楽しみでも すべて胸に つつんであげる ラララ………
淋しいから淋しいから 空は見ないの 何にもしたくない 淋しいから 風に吹かれて 心を忘れたい あの人のいない今 わたしの歌も消えはてた ああ 淋しいから 夜を逃げたい 暗い かなしい空  淋しいから 夢は見ないの 愛はかえらない 淋しいから 想い出さない 涙もかれはてた あの人のいない今 わたしの歌も消えはてた ああ 淋しいから 朝をにくむわ 青い まぶしい空中尾ミエ安井かずみ宮川泰淋しいから 空は見ないの 何にもしたくない 淋しいから 風に吹かれて 心を忘れたい あの人のいない今 わたしの歌も消えはてた ああ 淋しいから 夜を逃げたい 暗い かなしい空  淋しいから 夢は見ないの 愛はかえらない 淋しいから 想い出さない 涙もかれはてた あの人のいない今 わたしの歌も消えはてた ああ 淋しいから 朝をにくむわ 青い まぶしい空
過ぎ去りし想い出は過ぎ去りし想い出は 木枯し吹く街のように 孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く 愛は雪をとかし 恋が芽ばえて 共にくらした日々は 遠い遠い 今はむなしい 過ぎ去りし想い出に ただ一人涙うかべ 若い日のほろにがい酒に もう一度酔いしれる  愛は雪をとかし 恋が芽ばえて 共にくらした日々は 遠い遠い 今はむなしい 過ぎ去りし想い出は 粉雪舞う街のように 孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く中尾ミエ大塚博堂大塚博堂上地等過ぎ去りし想い出は 木枯し吹く街のように 孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く 愛は雪をとかし 恋が芽ばえて 共にくらした日々は 遠い遠い 今はむなしい 過ぎ去りし想い出に ただ一人涙うかべ 若い日のほろにがい酒に もう一度酔いしれる  愛は雪をとかし 恋が芽ばえて 共にくらした日々は 遠い遠い 今はむなしい 過ぎ去りし想い出は 粉雪舞う街のように 孤独な胸の奥深く 通りすぎて行く
ダンシング・オールナイト甘い時はずむ心 一夜(ひとよ)きらめきに揺れる キャンドルがうるむ瞳の中で 無邪気に踊ってみせる  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳(ひとみ)を閉じて  独り言吐息ひとつ それだけで崩れてしまう 危な気な恋と知らず ぬくもりを手さぐりしてた  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳(ひとみ)を閉じて  この店で最後の夜を どちらかともなくそう決めて 想い出をなぞるように踊る 初めて会った夜のように  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳(ひとみ)を閉じて  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳(ひとみ)を閉じて中尾ミエ水谷啓二もんたよしのり三宅修一甘い時はずむ心 一夜(ひとよ)きらめきに揺れる キャンドルがうるむ瞳の中で 無邪気に踊ってみせる  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳(ひとみ)を閉じて  独り言吐息ひとつ それだけで崩れてしまう 危な気な恋と知らず ぬくもりを手さぐりしてた  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳(ひとみ)を閉じて  この店で最後の夜を どちらかともなくそう決めて 想い出をなぞるように踊る 初めて会った夜のように  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳(ひとみ)を閉じて  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳(ひとみ)を閉じて
時の過ぎゆくままにあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせやしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう中尾ミエ阿久悠大野克夫三宅修一あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる  からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせやしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう  時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう
バイ・バイ・バーディー行かないでお願い さびしくなっちゃう バイ、バイ、バーディー 行っちゃいやよ バイ、バイ、バーディー かなしいわ  まいにちがブルーになるわ ねェバーディーほんとなの もうしばらくは 貴方のその しびれるうたきけないのね  バイ、バイ、バーディー つまんないわ バイ、バイ、バーディー わかってね  行かないでお願い さびしくなっちゃう あたしきっと手紙かくわ 愛の言葉いっぱいにして  バイ、バイ、バーディー つまんないわ バイ、バイ、バーディー わかってね、さびしいわ、行かないで 行かないで中尾ミエL.Adams・C.Strouse・訳詞:みナみカズみL.Adams・C.Strouse行かないでお願い さびしくなっちゃう バイ、バイ、バーディー 行っちゃいやよ バイ、バイ、バーディー かなしいわ  まいにちがブルーになるわ ねェバーディーほんとなの もうしばらくは 貴方のその しびれるうたきけないのね  バイ、バイ、バーディー つまんないわ バイ、バイ、バーディー わかってね  行かないでお願い さびしくなっちゃう あたしきっと手紙かくわ 愛の言葉いっぱいにして  バイ、バイ、バーディー つまんないわ バイ、バイ、バーディー わかってね、さびしいわ、行かないで 行かないで
三つの自画像16歳の自画像には 勝ち気な目の少女がいるわ 精一杯背伸びして 大人と肩を並べてる  ナイフのような若さを抱き つまずきながら走り続け 初めての恋に恋し ハリウッドスターに憧れて  時の見えない絵筆が 残す鮮やかな想い出 若すぎるひたむきさが 微笑ましくて悲しい  25歳の自画像には 大人の香り気取る私 マニキュアを替えるように いろんな恋を着こなして  時代と踊るせわしいパーティー 消える若さにおびえたけど 行く道を探せない 私はやっぱり若かった  そして今の自画像は あなたの目に映る私 まろやかな愛の中を 自分の速さで歩くの 歌は生まれて消え 人は変わってゆくけれど 私だけの確かな夢 あなたの心に描くの中尾ミエ中尾ミエ森山良子16歳の自画像には 勝ち気な目の少女がいるわ 精一杯背伸びして 大人と肩を並べてる  ナイフのような若さを抱き つまずきながら走り続け 初めての恋に恋し ハリウッドスターに憧れて  時の見えない絵筆が 残す鮮やかな想い出 若すぎるひたむきさが 微笑ましくて悲しい  25歳の自画像には 大人の香り気取る私 マニキュアを替えるように いろんな恋を着こなして  時代と踊るせわしいパーティー 消える若さにおびえたけど 行く道を探せない 私はやっぱり若かった  そして今の自画像は あなたの目に映る私 まろやかな愛の中を 自分の速さで歩くの 歌は生まれて消え 人は変わってゆくけれど 私だけの確かな夢 あなたの心に描くの
夢みるシャンソン人形GOLD LYLIC私は夢みるシャンソン人形 心にいつもシャンソンあふれる人形 私はきれいなシャンソン人形 この世はバラ色のボンボンみたいね 私の歌は誰でもきけるわ みんな私の姿も見えるわ 誰でもいつでも笑いながら 私が歌うシャンソンきいて踊り出す みんな楽しそうにしているけど 本当の愛なんて歌のなかだけよ  私の歌は誰でもきけるわ みんな私の姿も見えるわ 私はときどきためいきつく 男の子一人も知りもしないのに 愛の歌うたうその淋しさ 私はただの人形それでもいつかは 想いをこめたシャンソン歌ってどこかの すてきな誰かさんとくちづけしたいわGOLD LYLIC中尾ミエSerge Gainsbourg・訳詞:岩谷時子Serge Gainsbourg私は夢みるシャンソン人形 心にいつもシャンソンあふれる人形 私はきれいなシャンソン人形 この世はバラ色のボンボンみたいね 私の歌は誰でもきけるわ みんな私の姿も見えるわ 誰でもいつでも笑いながら 私が歌うシャンソンきいて踊り出す みんな楽しそうにしているけど 本当の愛なんて歌のなかだけよ  私の歌は誰でもきけるわ みんな私の姿も見えるわ 私はときどきためいきつく 男の子一人も知りもしないのに 愛の歌うたうその淋しさ 私はただの人形それでもいつかは 想いをこめたシャンソン歌ってどこかの すてきな誰かさんとくちづけしたいわ
許されない愛忘れられないけど 忘れようあなたを めぐり逢う時が 二人遅すぎた 愛の炎は消し 暗い絶望だけ 胸に抱きしめて 僕は生きていく だけどもしも ここにあなたが いたなら駈け寄り すぐに抱くだろ あなたを連れ去り 逃げて行きたい  忘れられないけど 忘れようあなたを 誰も許さない 愛のさだめなら 帰るところのある あなたなら遠くで 僕は幸せを ひとり祈るだけ だけど命 かけた愛なら 今すぐあなたの もとへ戻って どこかに奪って 逃げて行きたい中尾ミエ山上路夫加瀬邦彦山口健一郎忘れられないけど 忘れようあなたを めぐり逢う時が 二人遅すぎた 愛の炎は消し 暗い絶望だけ 胸に抱きしめて 僕は生きていく だけどもしも ここにあなたが いたなら駈け寄り すぐに抱くだろ あなたを連れ去り 逃げて行きたい  忘れられないけど 忘れようあなたを 誰も許さない 愛のさだめなら 帰るところのある あなたなら遠くで 僕は幸せを ひとり祈るだけ だけど命 かけた愛なら 今すぐあなたの もとへ戻って どこかに奪って 逃げて行きたい
別れの朝別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした  別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が 乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を 見ていた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が 乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を 見ていた  あなたの目を 見ていた中尾ミエなかにし礼U.Juergens・J.Fuchsberger別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの くちづけ わらいながら 交わした  別れの朝 ふたりは 白いドアを 開いて 駅につづく 小径を 何も言わず 歩いた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が 乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を 見ていた  言わないで なぐさめは 涙をさそうから 触れないで この指に 心が 乱れるから  やがて汽車は 出てゆき 一人残る 私は ちぎれるほど 手をふる あなたの目を 見ていた  あなたの目を 見ていた
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