harhaの歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雨漏りもしも悲しみを二つ割って 君の分も僕が背負えたなら 悩みだって少し減るだろうか 足取りさえ軽くなるだろうか それと同じに喜びだって 等しく分けてさ食べてみようか でも君のが美味しそうに見えて 空腹が続くばかりなんだ  人生は帰り道だ 追いつけない影が先を行った その姿が君に似ていて あぁ途端に怖くなったんだ 奇跡なんて信じてないし 不平等ばかりのままでいいし だからね 持てるだけの言葉で 君と話し合えたら  たった数秒 ほんの数秒 あと少しでもいいから 君と夢を睨んでいたい 瞳から溢れ落ちるこの涙が理由なら 許して欲しいんだ ずぶ濡れなこの僕を 土砂降りのこの心を  その命は誰の為 どれほどの意味があるだろう この幸福は誰の物 一昨日も同じことを言ってたんだ あぁ色や匂いの一つも 分からないのに 描けないのに  あげたい あげない 触れたい 触れない 言いたい 言えない 消えない 消えない 分けたい 分けたい 分けたいよ 一つ残らず  たった数秒 ほんの数秒 あと少しでもいいから 君と日々を千切っていたい 瞳からこぼれ落ちるこの涙が理由なら 許して欲しいんだ ずぶ濡れなこの僕を  雨漏りが続く僕らの生涯で 君を守る傘になれたらって でもその流れる雫が あまりに綺麗で目が離せなくなる  たった数秒 ほんの数秒 あと少しでもいいから 君と僕を繋いでいたい 屋根の裏 文字の上 響く音 どこだって この僕の全てが君を愛し続けるよ  笑えるほど土砂降りな この心と君へありがとう さようならharhaharhaharhaharhaもしも悲しみを二つ割って 君の分も僕が背負えたなら 悩みだって少し減るだろうか 足取りさえ軽くなるだろうか それと同じに喜びだって 等しく分けてさ食べてみようか でも君のが美味しそうに見えて 空腹が続くばかりなんだ  人生は帰り道だ 追いつけない影が先を行った その姿が君に似ていて あぁ途端に怖くなったんだ 奇跡なんて信じてないし 不平等ばかりのままでいいし だからね 持てるだけの言葉で 君と話し合えたら  たった数秒 ほんの数秒 あと少しでもいいから 君と夢を睨んでいたい 瞳から溢れ落ちるこの涙が理由なら 許して欲しいんだ ずぶ濡れなこの僕を 土砂降りのこの心を  その命は誰の為 どれほどの意味があるだろう この幸福は誰の物 一昨日も同じことを言ってたんだ あぁ色や匂いの一つも 分からないのに 描けないのに  あげたい あげない 触れたい 触れない 言いたい 言えない 消えない 消えない 分けたい 分けたい 分けたいよ 一つ残らず  たった数秒 ほんの数秒 あと少しでもいいから 君と日々を千切っていたい 瞳からこぼれ落ちるこの涙が理由なら 許して欲しいんだ ずぶ濡れなこの僕を  雨漏りが続く僕らの生涯で 君を守る傘になれたらって でもその流れる雫が あまりに綺麗で目が離せなくなる  たった数秒 ほんの数秒 あと少しでもいいから 君と僕を繋いでいたい 屋根の裏 文字の上 響く音 どこだって この僕の全てが君を愛し続けるよ  笑えるほど土砂降りな この心と君へありがとう さようなら
アルテルテhey darling 最低最悪の魔法だ 2度とは戻れぬ1人泣く夜よ ねぇきっと後悔はないよ 君だって分かるでしょ? 苦いも甘いも2人で 1つにしてしまえばいいんだ  何時ぞやの少年 いつまで泣いているの 必死にまぁ生きてみなよ 土砂降りの快晴 続くような日々 お前にはまだ分からないけど  幸せには価値があって それなりの意味がそこに眠っていて 叩き起こしてくれる人がいて 抱きしめる温もりも分かって 有り余る願いの数だけ ありふれる想いの数だけ お前を愛してくれる人がいる  hey darling 最低最悪の魔法だ 2度とは戻れぬ1人泣く夜よ ねぇきっと後悔はないよ 君だって分かるでしょ? 苦いも甘いも2人で 1つにしてしまえばいいんだ  何時ぞやの光景 どんな風に見えているの まぁ僕に話してみなよ この世の全て 知った気になって 泣くなんてほんと馬鹿みたいだ  さぁどんな呪文を唱えよう お前に効くような薬なんてないけど 旅路の気休めにでも思え あの子の好きな曲を聞き漁れ 案外この世界窮屈で 息が詰まりそうな夜ばかり だからこそだ お前の信じた物だけ 愛したって文句は無いんだ  hey darling 最低最悪の魔法だ 2度とは戻れぬ1人泣く夜よ ねぇきっと後悔はないよ 君だって分かるでしょ? 苦いも甘いも2人で 1つにしてしまえばいいんだ  hey darling 困難だらけの毎日さ 転んで怪我して痣になる傷も ねぇ全部お前のもんだ 君だって同じだろう 苦いも甘いも2人で 1つにしてしまっちゃって  hey darling 最高最上の魔法だ 2度とは戻れぬ1人泣く夜よ ねぇきっと後悔はないよ 君だって分かるでしょ? 苦いも甘いも2人で 1つにしてしまえばいいんだharhaharhaharha100回嘔吐・harhahey darling 最低最悪の魔法だ 2度とは戻れぬ1人泣く夜よ ねぇきっと後悔はないよ 君だって分かるでしょ? 苦いも甘いも2人で 1つにしてしまえばいいんだ  何時ぞやの少年 いつまで泣いているの 必死にまぁ生きてみなよ 土砂降りの快晴 続くような日々 お前にはまだ分からないけど  幸せには価値があって それなりの意味がそこに眠っていて 叩き起こしてくれる人がいて 抱きしめる温もりも分かって 有り余る願いの数だけ ありふれる想いの数だけ お前を愛してくれる人がいる  hey darling 最低最悪の魔法だ 2度とは戻れぬ1人泣く夜よ ねぇきっと後悔はないよ 君だって分かるでしょ? 苦いも甘いも2人で 1つにしてしまえばいいんだ  何時ぞやの光景 どんな風に見えているの まぁ僕に話してみなよ この世の全て 知った気になって 泣くなんてほんと馬鹿みたいだ  さぁどんな呪文を唱えよう お前に効くような薬なんてないけど 旅路の気休めにでも思え あの子の好きな曲を聞き漁れ 案外この世界窮屈で 息が詰まりそうな夜ばかり だからこそだ お前の信じた物だけ 愛したって文句は無いんだ  hey darling 最低最悪の魔法だ 2度とは戻れぬ1人泣く夜よ ねぇきっと後悔はないよ 君だって分かるでしょ? 苦いも甘いも2人で 1つにしてしまえばいいんだ  hey darling 困難だらけの毎日さ 転んで怪我して痣になる傷も ねぇ全部お前のもんだ 君だって同じだろう 苦いも甘いも2人で 1つにしてしまっちゃって  hey darling 最高最上の魔法だ 2度とは戻れぬ1人泣く夜よ ねぇきっと後悔はないよ 君だって分かるでしょ? 苦いも甘いも2人で 1つにしてしまえばいいんだ
アンデルセン君を初めて見た時から 戻れなくなった 出口のない 地図もない 手探りな日々だ いつまでがプロローグで いつからが本編なんだろう 分からない 分からないや 知らないことばかりだ  後世に語り継げるほどの 教訓は一つもない 大それたセリフや言い回しもない だけど それでも  君がもし忘れたら また同じ話をしよう 頭からつま先まで 一つ残らずに あぁアンデルセン 君なら結末はどうする? 僕らで書いた この嘘みたいな物語を  君と縫い合わせた 解れそうな想い出が 一つずつ胸の中で寝息を立ててる 起こさないように静かに 気付かれないように鮮やかに ただ束ねておこう 遥かな未来の僕らを彩ろう  君がもし眠れないなら また夢の続きを見よう 雲の中 海の底  どこへでも行ける あぁアンデルセン 君なら幕引きはどうする? 僕らが歩いた 摩訶不思議な物語を  どんな言葉で語るだろう どんな挿絵が似合うだろう 世界でたった一つだけの 後書きに僕らの愛を捧げよう そしていつかあの宇宙の 果てのその先の国で 作者不明の本として 誰かのお伽話に  君がもし忘れたら また同じ話をしよう 頭からつま先まで 一つ残らずに  いつまでも いつまでも 終わることのない日々を (君のすぐ側で) 何度でも 何度でも 繰り返し読み聞かそう (夜更けも忘れて) あぁアンデルセン 君にもフィナーレは描けない 僕らが愛した この嘘みたいな生涯をharhaharhaharhaESME MORI君を初めて見た時から 戻れなくなった 出口のない 地図もない 手探りな日々だ いつまでがプロローグで いつからが本編なんだろう 分からない 分からないや 知らないことばかりだ  後世に語り継げるほどの 教訓は一つもない 大それたセリフや言い回しもない だけど それでも  君がもし忘れたら また同じ話をしよう 頭からつま先まで 一つ残らずに あぁアンデルセン 君なら結末はどうする? 僕らで書いた この嘘みたいな物語を  君と縫い合わせた 解れそうな想い出が 一つずつ胸の中で寝息を立ててる 起こさないように静かに 気付かれないように鮮やかに ただ束ねておこう 遥かな未来の僕らを彩ろう  君がもし眠れないなら また夢の続きを見よう 雲の中 海の底  どこへでも行ける あぁアンデルセン 君なら幕引きはどうする? 僕らが歩いた 摩訶不思議な物語を  どんな言葉で語るだろう どんな挿絵が似合うだろう 世界でたった一つだけの 後書きに僕らの愛を捧げよう そしていつかあの宇宙の 果てのその先の国で 作者不明の本として 誰かのお伽話に  君がもし忘れたら また同じ話をしよう 頭からつま先まで 一つ残らずに  いつまでも いつまでも 終わることのない日々を (君のすぐ側で) 何度でも 何度でも 繰り返し読み聞かそう (夜更けも忘れて) あぁアンデルセン 君にもフィナーレは描けない 僕らが愛した この嘘みたいな生涯を
現し世もしも僕が生まれる前 君と出逢っていたなら 今世と同じ様に 君の手を握っていられたかな 隣に座って彗星の行方を眺めたなら 来世はどんな服を着て 世界へ歩こうか決めたのかな  たった1人で泣かない様に たった1人で憎まない様に  ごめんね ごめんね ごめんね ごめんね 来世の君と出逢える保証はどこにも無いからさ 忘れて 忘れて 忘れてしまわない様に 呼吸がある僕らがありがとうを  骨の髄であぐら掻いて 頭の隅でいびき鳴らしてる そんなインチキな昨日と 右に左駆け回って 時間ギリギリ家を飛び出る そんな大慌てな明日のど真ん中で 生きている僕らが未来のことなんて あまりに荷が重いや  たった1人で悩まない様に たった1人で眠らない様に  ごめんね ごめんね ごめんね ごめんね 来世の君も笑える仕組みを作れたらいいのにさ 忘れて 忘れて 忘れてしまわない様に 呼吸も置き去りなありがとうを  こんな僕らがこんな僕らでいられる様に 息も出来ないくらい愛してるをharhaharhaharhaharhaもしも僕が生まれる前 君と出逢っていたなら 今世と同じ様に 君の手を握っていられたかな 隣に座って彗星の行方を眺めたなら 来世はどんな服を着て 世界へ歩こうか決めたのかな  たった1人で泣かない様に たった1人で憎まない様に  ごめんね ごめんね ごめんね ごめんね 来世の君と出逢える保証はどこにも無いからさ 忘れて 忘れて 忘れてしまわない様に 呼吸がある僕らがありがとうを  骨の髄であぐら掻いて 頭の隅でいびき鳴らしてる そんなインチキな昨日と 右に左駆け回って 時間ギリギリ家を飛び出る そんな大慌てな明日のど真ん中で 生きている僕らが未来のことなんて あまりに荷が重いや  たった1人で悩まない様に たった1人で眠らない様に  ごめんね ごめんね ごめんね ごめんね 来世の君も笑える仕組みを作れたらいいのにさ 忘れて 忘れて 忘れてしまわない様に 呼吸も置き去りなありがとうを  こんな僕らがこんな僕らでいられる様に 息も出来ないくらい愛してるを
おはよう人類世界滅亡のその日さえ僕らは 今日の宿題で頭を抱えてたいね  隕石が真横を通る頃 君との通話で生放送 君が大好きだってこともまた誤魔化してしまう  口下手なくせに話を逸らす僕らしい死に様だ  Say Hello 人類 もしもここが 天国か地獄かなんてさ気にしてる余裕はない 今すぐに君を抱きしめるよ 頼りないならないで別にいいからさ ただ僕はずっと明日の晩飯も 美味しいと笑う君がいてくれたら  僕らの終わりってどんなだろうね ヒーローの一つもどうせ来やしないよ あるのは騒がしい街と手付かずの後悔ばかりで  最後に思い出す記憶に君と猫でもいたらな それだけで僕は恋に落ちちゃうね もう間違いないって思うよね (YES!)  Say Hello 人類 明日向かうのが 右か左かなんてさ考える時間はない 今すぐに君を迎えに行くよ 頼りないならないで別にいいからさ ただ僕はずっと明日の夕焼けも 綺麗だねって笑いかけてくれたら  僕らは僕らの始まりを知らない 世界の明るさを決して疑わない 僕らは僕らの始まりを知らない 明日もあるってひたすらに疑えない 目が覚めるなんて嘘みたい  Say Hello 人類 もしもここが 天国か地獄かなんてさ気にしてる余裕はない 今すぐに君を抱きしめるよ 頼りないならないで別にいいからさ ただ僕はずっと明日の晩飯も 美味しいと笑う君がいて おかわりって唄う君がいて おやすみってずらかる君がいて おはようって生きる君がいてくれたらharhaharhaharhaharha世界滅亡のその日さえ僕らは 今日の宿題で頭を抱えてたいね  隕石が真横を通る頃 君との通話で生放送 君が大好きだってこともまた誤魔化してしまう  口下手なくせに話を逸らす僕らしい死に様だ  Say Hello 人類 もしもここが 天国か地獄かなんてさ気にしてる余裕はない 今すぐに君を抱きしめるよ 頼りないならないで別にいいからさ ただ僕はずっと明日の晩飯も 美味しいと笑う君がいてくれたら  僕らの終わりってどんなだろうね ヒーローの一つもどうせ来やしないよ あるのは騒がしい街と手付かずの後悔ばかりで  最後に思い出す記憶に君と猫でもいたらな それだけで僕は恋に落ちちゃうね もう間違いないって思うよね (YES!)  Say Hello 人類 明日向かうのが 右か左かなんてさ考える時間はない 今すぐに君を迎えに行くよ 頼りないならないで別にいいからさ ただ僕はずっと明日の夕焼けも 綺麗だねって笑いかけてくれたら  僕らは僕らの始まりを知らない 世界の明るさを決して疑わない 僕らは僕らの始まりを知らない 明日もあるってひたすらに疑えない 目が覚めるなんて嘘みたい  Say Hello 人類 もしもここが 天国か地獄かなんてさ気にしてる余裕はない 今すぐに君を抱きしめるよ 頼りないならないで別にいいからさ ただ僕はずっと明日の晩飯も 美味しいと笑う君がいて おかわりって唄う君がいて おやすみってずらかる君がいて おはようって生きる君がいてくれたら
怪々界カラカラに飢えた渇望 やけにさリボンと肉付く妄想 兎角羨んだあの子の夕食 僕にも願いが願えるように  「大丈夫さ、大丈夫」って とやかく言われてさ迷い込む ここは深層心理 自問自答のgate 君にも見せられない  (happy happy merry merry…)  僕らバケモノになって踊りましょうか どんだけ喰らっても 満ちない 満ちない 満ちないや 奇奇怪怪な僕ら もしくはアウトサイダーな僕ら 散り散りな雪の中 死ぬほど笑っていようぜ なぁ?  君も陽気なフリして過ごしましょう ここじゃjokeもtalkもお手のもの 甘ったるいケーキ並べて お手手繋いでラッタッタ 空いたグラスと愛 ただ他愛もない 日々の間違い塗れ だらしがない ジャンキーなhappy おかわりない? ちっとも足りない 足りない 足りない 足りない 足りない!  (happy happy merry merry…)  僕らバケモノになってまで 守りたいものがあるなら こんな宴もその讃美歌も なくていいんだ  くれてやる この命もこの体も とびっきりのプレゼントと致しましょう この明けない夜を跨いで 暗闇の星の海 ただ走って枕の元へ 向かうよ  僕らバケモノになって踊りましょうか どんだけ喰らっても 満ちない 満ちない 満ちないや 奇奇怪怪な僕ら もしくはアウトサイダーな僕ら 散り散りな雪の中 死ぬほど笑っていようぜ なぁ?  お前も お前も お前もharhaharhaharhaharhaカラカラに飢えた渇望 やけにさリボンと肉付く妄想 兎角羨んだあの子の夕食 僕にも願いが願えるように  「大丈夫さ、大丈夫」って とやかく言われてさ迷い込む ここは深層心理 自問自答のgate 君にも見せられない  (happy happy merry merry…)  僕らバケモノになって踊りましょうか どんだけ喰らっても 満ちない 満ちない 満ちないや 奇奇怪怪な僕ら もしくはアウトサイダーな僕ら 散り散りな雪の中 死ぬほど笑っていようぜ なぁ?  君も陽気なフリして過ごしましょう ここじゃjokeもtalkもお手のもの 甘ったるいケーキ並べて お手手繋いでラッタッタ 空いたグラスと愛 ただ他愛もない 日々の間違い塗れ だらしがない ジャンキーなhappy おかわりない? ちっとも足りない 足りない 足りない 足りない 足りない!  (happy happy merry merry…)  僕らバケモノになってまで 守りたいものがあるなら こんな宴もその讃美歌も なくていいんだ  くれてやる この命もこの体も とびっきりのプレゼントと致しましょう この明けない夜を跨いで 暗闇の星の海 ただ走って枕の元へ 向かうよ  僕らバケモノになって踊りましょうか どんだけ喰らっても 満ちない 満ちない 満ちないや 奇奇怪怪な僕ら もしくはアウトサイダーな僕ら 散り散りな雪の中 死ぬほど笑っていようぜ なぁ?  お前も お前も お前も
恋はずみおいでって言った三拍子 この鼓動のリズムを止めないで あなたの側で笑っていたいだけなの ねえ さよならの言葉は何通り 交わした約束は忘れないで あなたとただ繋がっていたいだけなの  僕の恋が鳴った 赤の他人のふりしてみても ずっと騒がしいんだ ほんと眠れる夜が恋しい ほらもしかしてなんて思ったりして でもやっぱ違うなんて投げ出して 慌てふため文脈無視で 精一杯生きる日々です  でもあなたは気付かないまま 無責任なその笑顔で 僕の眼を覗き込むから  おいでって言った三拍子 この鼓動のリズムを止めないで あなたの側で笑っていたいだけなのにね さよならの言葉は何通り 交わした約束は忘れないで あなたとただ繋がっていたいだけなのにね  一体全体どうしたい? もう気分次第こうしちゃいられない 甘酸っぱい 苦い想いが肥大 つまるところあなたといたい  本心も優しさも冗談も あなたの手で走る子犬のように 迷信も伝説も騒動も 一つもいらない あなたが見向きもしないから  おいでって言った三拍子 この鼓動のリズムを止めないで あなたの側で笑っていたいだけなのにね さよならの言葉は何通り 交わした約束は忘れないで あなたとただ繋がっていたいだけなのにね  不甲斐ない僕が鼓動しちゃって 使えない胸が張り裂けそうで もう全部フル無視で あなたに会いたいんだ 口下手な僕 空回りして うまく言えないから嫌になっても ただあなたの側で笑っていたいんだharhaharhaharhaharhaおいでって言った三拍子 この鼓動のリズムを止めないで あなたの側で笑っていたいだけなの ねえ さよならの言葉は何通り 交わした約束は忘れないで あなたとただ繋がっていたいだけなの  僕の恋が鳴った 赤の他人のふりしてみても ずっと騒がしいんだ ほんと眠れる夜が恋しい ほらもしかしてなんて思ったりして でもやっぱ違うなんて投げ出して 慌てふため文脈無視で 精一杯生きる日々です  でもあなたは気付かないまま 無責任なその笑顔で 僕の眼を覗き込むから  おいでって言った三拍子 この鼓動のリズムを止めないで あなたの側で笑っていたいだけなのにね さよならの言葉は何通り 交わした約束は忘れないで あなたとただ繋がっていたいだけなのにね  一体全体どうしたい? もう気分次第こうしちゃいられない 甘酸っぱい 苦い想いが肥大 つまるところあなたといたい  本心も優しさも冗談も あなたの手で走る子犬のように 迷信も伝説も騒動も 一つもいらない あなたが見向きもしないから  おいでって言った三拍子 この鼓動のリズムを止めないで あなたの側で笑っていたいだけなのにね さよならの言葉は何通り 交わした約束は忘れないで あなたとただ繋がっていたいだけなのにね  不甲斐ない僕が鼓動しちゃって 使えない胸が張り裂けそうで もう全部フル無視で あなたに会いたいんだ 口下手な僕 空回りして うまく言えないから嫌になっても ただあなたの側で笑っていたいんだ
人生オーバー全く腹も満たせない そんな運命なんです あり得ないことばかり考えて 今日も眠る夜3時 ねぇ全くもって同感です 同じ線を描いてる そのロマンスと夢と遊覧船 ありったけが欲しいだけ  全然ゲームオーバーです このちんけな箱庭で 何も上手くいかないって 誰のせいにしてやろう 全然 神 不平等です この自堕落な世界で 許せない ない ないもんだ 本当 認めたくないや  全く意味も分からない こんな運命なんです 下らないことばかり言っちゃって 今日も落ちる朝何時? 回る 回る 回る 回る 閃きもない日々が 変わる 変わる 変わる 変わる ことばかり考えてる またレプリカの夢を吐いて どこかで聞いただけの理想論を 並べている臆病なまま 何となく生きてみてる  全然タイムオーバーです このちんけな裏庭で 何も上手くいかないって 誰の為になるんだろう 全然 神 不誠実です まだ信じてもないのに 許せない ない ないもんだ 本当 認めたくないや  分からず屋な世界を また1から教えてあげなきゃね  全然ゲームオーバーです このちんけな箱庭で 何も上手くいかないって 誰のせいにしてやろう 全然 神 不平等です この自堕落な世界で 許せない ない ないもんだ 本当 認めたくないや  絶対的な生涯です 相対的な愛情です 慢性的な運命です なぜ なぜ なぜharhaharhaharhaharha全く腹も満たせない そんな運命なんです あり得ないことばかり考えて 今日も眠る夜3時 ねぇ全くもって同感です 同じ線を描いてる そのロマンスと夢と遊覧船 ありったけが欲しいだけ  全然ゲームオーバーです このちんけな箱庭で 何も上手くいかないって 誰のせいにしてやろう 全然 神 不平等です この自堕落な世界で 許せない ない ないもんだ 本当 認めたくないや  全く意味も分からない こんな運命なんです 下らないことばかり言っちゃって 今日も落ちる朝何時? 回る 回る 回る 回る 閃きもない日々が 変わる 変わる 変わる 変わる ことばかり考えてる またレプリカの夢を吐いて どこかで聞いただけの理想論を 並べている臆病なまま 何となく生きてみてる  全然タイムオーバーです このちんけな裏庭で 何も上手くいかないって 誰の為になるんだろう 全然 神 不誠実です まだ信じてもないのに 許せない ない ないもんだ 本当 認めたくないや  分からず屋な世界を また1から教えてあげなきゃね  全然ゲームオーバーです このちんけな箱庭で 何も上手くいかないって 誰のせいにしてやろう 全然 神 不平等です この自堕落な世界で 許せない ない ないもんだ 本当 認めたくないや  絶対的な生涯です 相対的な愛情です 慢性的な運命です なぜ なぜ なぜ
すてきなぼくらもう何もいらないくらい素敵な世界 疲れてるくらいぎこちない世界で 今日も朝も恋も闇も詰め込んで目を覚ます  どれだけ耳を塞ごうと邪魔する 痛みに罵声に並びに産声に これ以上は入らないほど敷き詰めた 授業に思い出に別れに出会いに  もうお腹いっぱいなんで 頭いっぱいなんで 胸がいっぱいなんで やめて やめて  言葉もいらないくらい素敵な世界 うざったいくらい素っ気ない世界は 僕らなんかとうに無視で動き出す  いつも隣り合わせで生きているのになぜ お行儀よくお利口に正座して 僕らの行方だけ確かに楽しみに待っているの それとも本当は今にも泣き出したいの 答えてよ  君の膨れ顔が見たい 好き勝手やるからさ 君の不満な顔が見たい 腹が立ってきたからさ でも君は言わない 聞こえない 見ていない 話さない 変わらない 茶化さない からさずるいよ これからも僕らは君の背中で息を吸う  もう何もいらないくらい素敵な世界 疲れてるくらいぎこちない世界で 今日も朝も恋も闇も詰め込んで目を覚ますharhaharhaharhaharhaもう何もいらないくらい素敵な世界 疲れてるくらいぎこちない世界で 今日も朝も恋も闇も詰め込んで目を覚ます  どれだけ耳を塞ごうと邪魔する 痛みに罵声に並びに産声に これ以上は入らないほど敷き詰めた 授業に思い出に別れに出会いに  もうお腹いっぱいなんで 頭いっぱいなんで 胸がいっぱいなんで やめて やめて  言葉もいらないくらい素敵な世界 うざったいくらい素っ気ない世界は 僕らなんかとうに無視で動き出す  いつも隣り合わせで生きているのになぜ お行儀よくお利口に正座して 僕らの行方だけ確かに楽しみに待っているの それとも本当は今にも泣き出したいの 答えてよ  君の膨れ顔が見たい 好き勝手やるからさ 君の不満な顔が見たい 腹が立ってきたからさ でも君は言わない 聞こえない 見ていない 話さない 変わらない 茶化さない からさずるいよ これからも僕らは君の背中で息を吸う  もう何もいらないくらい素敵な世界 疲れてるくらいぎこちない世界で 今日も朝も恋も闇も詰め込んで目を覚ます
ステレオタイプライター怖くないものなんて一つもなかった この足で踏み切ることさえ躊躇ってた 明日もしも僕がいなくて形がなくても 代わり映えもない世界だ 傷ついて泣いても君が側にいるなら なんとなくでも生きられるなんて そんなことを本気で思ってた  ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 何気ない生活を終わらせないで ただ君の目を見れるほど 贅沢なものなどないからさ 僕はなんて幸福な人なんだろう  幾重にも混ざり合った正義の中で 僕は何を信じればいいのでしょう 年老いて体も錆びて声も出せなくて その時に初めて生命の鼓動を知るのでしょう  でもね 全て上の空で 何がしたいのかも忘れて 歩いてきたんでしょう 僕も君も1にさえ満たないけど でも2人だけが知る秘密があれば  ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 緩やかな生活を終わらせないで ただ君の手に触れるほど 贅沢なものなどないからさ 僕はなんて幸福な人なんだろう  ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 何気ない生活を終わらせないで ただ君の目を見れるほど ありふれたことなどないけどさ 僕はそれを幸福と言い張るだろうharhaharhaharhaharha怖くないものなんて一つもなかった この足で踏み切ることさえ躊躇ってた 明日もしも僕がいなくて形がなくても 代わり映えもない世界だ 傷ついて泣いても君が側にいるなら なんとなくでも生きられるなんて そんなことを本気で思ってた  ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 何気ない生活を終わらせないで ただ君の目を見れるほど 贅沢なものなどないからさ 僕はなんて幸福な人なんだろう  幾重にも混ざり合った正義の中で 僕は何を信じればいいのでしょう 年老いて体も錆びて声も出せなくて その時に初めて生命の鼓動を知るのでしょう  でもね 全て上の空で 何がしたいのかも忘れて 歩いてきたんでしょう 僕も君も1にさえ満たないけど でも2人だけが知る秘密があれば  ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 緩やかな生活を終わらせないで ただ君の手に触れるほど 贅沢なものなどないからさ 僕はなんて幸福な人なんだろう  ただ幸せと呼べるほど 贅沢なものはいらないからさ 何気ない生活を終わらせないで ただ君の目を見れるほど ありふれたことなどないけどさ 僕はそれを幸福と言い張るだろう
草縁君と北極星を目指す これは終わりの来ない 旅の始まりになるから 荷物はちゃんと纏めたかい? 僕の全勢力を使う そして君の夢だって 容易く手に入れれるほど 叶えるほど そんな話をこれからしようよ  忘れ物はないか 伝え忘れた事もないかってさ 君は今何思う? 僕1人じゃ見えない きっとさ君1人じゃ 手に負えないほどの速さで回る世界  そんな運命なんてチープな言葉で 例えられないこの出逢い でもこれからさ運命に変えるとこ  1.2.3 不確かな将来図を 描き出す僕ら不可能などないの 曖昧 勘違いも大歓迎 僕らでさぁ行こう  君の声で照らして 僕の全てを暴いて まだ見ぬ明日の証明をしよう 君の声を透かして 僕の言葉を翳して 黄金のその先を  君の悩みの種はなんだ 口に出せないことばかりあるのかい 僕は今何描く? どうすれば君の声になる? どうすれば君の歌になる? どうすれば良いだろう  与えられたその宿命は 理由や根拠も君には無いくせにさ これからは僕が君の盾になろう 格好つかないかな ただのお節介かな  君の声だけを聴いて 僕の瞳だけを見て 理不尽なこの全てを脱しよう 君の不安も破壊して 僕の勇気を使い切れ 有限の命を賭けて 黄金のその先を  君の声で照らして 僕の全てを暴いて まだ見ぬ明日の証明をしよう 君の声を透かして 僕の言葉を翳して 黄金のその先を  君と描く未来だけが 僕の胸を躍らせるの 誰も知らない 誰も見えない 夢を 夢を 創り出せる 昨日よりも少し変わった 昨日よりも少し早くなった この胸の鼓動を歌へと 黄金のその先をharhaharhaharha堀江晶太君と北極星を目指す これは終わりの来ない 旅の始まりになるから 荷物はちゃんと纏めたかい? 僕の全勢力を使う そして君の夢だって 容易く手に入れれるほど 叶えるほど そんな話をこれからしようよ  忘れ物はないか 伝え忘れた事もないかってさ 君は今何思う? 僕1人じゃ見えない きっとさ君1人じゃ 手に負えないほどの速さで回る世界  そんな運命なんてチープな言葉で 例えられないこの出逢い でもこれからさ運命に変えるとこ  1.2.3 不確かな将来図を 描き出す僕ら不可能などないの 曖昧 勘違いも大歓迎 僕らでさぁ行こう  君の声で照らして 僕の全てを暴いて まだ見ぬ明日の証明をしよう 君の声を透かして 僕の言葉を翳して 黄金のその先を  君の悩みの種はなんだ 口に出せないことばかりあるのかい 僕は今何描く? どうすれば君の声になる? どうすれば君の歌になる? どうすれば良いだろう  与えられたその宿命は 理由や根拠も君には無いくせにさ これからは僕が君の盾になろう 格好つかないかな ただのお節介かな  君の声だけを聴いて 僕の瞳だけを見て 理不尽なこの全てを脱しよう 君の不安も破壊して 僕の勇気を使い切れ 有限の命を賭けて 黄金のその先を  君の声で照らして 僕の全てを暴いて まだ見ぬ明日の証明をしよう 君の声を透かして 僕の言葉を翳して 黄金のその先を  君と描く未来だけが 僕の胸を躍らせるの 誰も知らない 誰も見えない 夢を 夢を 創り出せる 昨日よりも少し変わった 昨日よりも少し早くなった この胸の鼓動を歌へと 黄金のその先を
争奪最前戦せーので大きく吸って 悪夢を吐き出して 見たくないものは 見ないで済むように 君の身勝手な約束も 仕方ないねって笑えるように 誤魔化せるように  痛いの痛いの 知らないね その頬 伝う涙 見えないね 飛んでいけなんてさ言ったって 魔法じゃないもんね あぁ君の大義が知りたくて この僕の悪知恵差し出して 明日には空も晴れるよって 言いたいだけなんだ  眠気まなこで見た 君の顔だけがやけに愛おしくて 柔な永遠 願うこと 僕の一生涯を祈ること  どんな些細な話でも 幼稚な文字でも ねぇ ただ君と言葉を交わしたい ただ当たり前だけを願いたい それでいいのにさ どんなふざけた会話でも 下らないことでも ねぇ 語り合って笑えれば 何よりの幸福だ  せーので眼を瞑って 暗闇の中へ 知りたくないことは 知らなくて済むように 僕の悪運だらけの こんな生活だって ほんと可笑しくて 顔を合わすんだ  どんな迷惑な話でも 繊細な文字でも ねぇ ただ僕は君だけ見ていたい 両手の中で終わるくらいでいい 他のことなんて  ねぇ何を思っただろう 何を願っただろう 何を描いただろう なんで想えただろう  どんな馬鹿げた未来でも 嘘みたいな世界でも ねぇ ただ君と2人で迎えたい ただ当たり前だけを目指したい それがいいからさ 僕の心を貫いた 銃弾のような跡が ねぇ 愛であって欲しいと そう願うから そう決めたんだharhaharhaharha出羽良彰・harhaせーので大きく吸って 悪夢を吐き出して 見たくないものは 見ないで済むように 君の身勝手な約束も 仕方ないねって笑えるように 誤魔化せるように  痛いの痛いの 知らないね その頬 伝う涙 見えないね 飛んでいけなんてさ言ったって 魔法じゃないもんね あぁ君の大義が知りたくて この僕の悪知恵差し出して 明日には空も晴れるよって 言いたいだけなんだ  眠気まなこで見た 君の顔だけがやけに愛おしくて 柔な永遠 願うこと 僕の一生涯を祈ること  どんな些細な話でも 幼稚な文字でも ねぇ ただ君と言葉を交わしたい ただ当たり前だけを願いたい それでいいのにさ どんなふざけた会話でも 下らないことでも ねぇ 語り合って笑えれば 何よりの幸福だ  せーので眼を瞑って 暗闇の中へ 知りたくないことは 知らなくて済むように 僕の悪運だらけの こんな生活だって ほんと可笑しくて 顔を合わすんだ  どんな迷惑な話でも 繊細な文字でも ねぇ ただ僕は君だけ見ていたい 両手の中で終わるくらいでいい 他のことなんて  ねぇ何を思っただろう 何を願っただろう 何を描いただろう なんで想えただろう  どんな馬鹿げた未来でも 嘘みたいな世界でも ねぇ ただ君と2人で迎えたい ただ当たり前だけを目指したい それがいいからさ 僕の心を貫いた 銃弾のような跡が ねぇ 愛であって欲しいと そう願うから そう決めたんだ
ハイホーホーハイホー 声枯らしていこう どんな暗闇でも こんな世界だけど ねぇ愛を使い古していこう どんなガラクタでも 僕らはずっとずっと そうやって生きてきたんだ  頭でっかちな僕ら 昨日今日とあと少し たったそれくらいのことだけで 埋まった愛しき命だろう  社会も宗教も 空高く飛んだミサイルも どれくらい知った気で いられるだろう  なら確かめてみなよ 左右の目 善と悪 あの子が泣いてるのは誰のせい? 割れた天秤 君の正義こそ正義? 現実が敵に変わってく0時  見えないものばっか探すより 手の届く君だけを 愛せるならって思う 愛せるならって思う そんな力だけ僕は信じてる  踏み込んでjump jump 僕は君と終わりのこない 夢を語り合うのです 愛し合うのhug hug こんな贅沢を どんな暗闇も照らせるような そんな光を  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホー  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう  今 喜と怒と哀と楽の 隙間に埋まるものって 何か探してるの きっとそうさ僕ら敏感で 繊細な心だけ持ち合わせた 誰かの物差しには測らせない 誰かの言葉で語らせない 君だけが持つその理由を 僕だけに教えて欲しい  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホー  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう  踏み込んでjump jump 僕は君と数えきれない 夢を探し合うのです 許し合うのhug hug こんな運命を どんな世界だって愛せるような そんな光を  飛び込んでjump jump 僕は君と終わりのこない 夢を語り合うのです 愛し合うのhug hug こんな贅沢を どんな暗闇も照らせるような そんな光を  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホー  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホーharhaharhaharhaharhaハイホー 声枯らしていこう どんな暗闇でも こんな世界だけど ねぇ愛を使い古していこう どんなガラクタでも 僕らはずっとずっと そうやって生きてきたんだ  頭でっかちな僕ら 昨日今日とあと少し たったそれくらいのことだけで 埋まった愛しき命だろう  社会も宗教も 空高く飛んだミサイルも どれくらい知った気で いられるだろう  なら確かめてみなよ 左右の目 善と悪 あの子が泣いてるのは誰のせい? 割れた天秤 君の正義こそ正義? 現実が敵に変わってく0時  見えないものばっか探すより 手の届く君だけを 愛せるならって思う 愛せるならって思う そんな力だけ僕は信じてる  踏み込んでjump jump 僕は君と終わりのこない 夢を語り合うのです 愛し合うのhug hug こんな贅沢を どんな暗闇も照らせるような そんな光を  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホー  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう  今 喜と怒と哀と楽の 隙間に埋まるものって 何か探してるの きっとそうさ僕ら敏感で 繊細な心だけ持ち合わせた 誰かの物差しには測らせない 誰かの言葉で語らせない 君だけが持つその理由を 僕だけに教えて欲しい  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホー  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう  踏み込んでjump jump 僕は君と数えきれない 夢を探し合うのです 許し合うのhug hug こんな運命を どんな世界だって愛せるような そんな光を  飛び込んでjump jump 僕は君と終わりのこない 夢を語り合うのです 愛し合うのhug hug こんな贅沢を どんな暗闇も照らせるような そんな光を  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホー  ハイホー 声枯らしていこう ハイホーホー ハイホーホー ねぇ愛を使い古していこう ハイホーホー ハイホーホー
film風に乗り運ばれる噂話 神様さえ欺く物語 それは時に誰かの笑顔になったり 時に涙無しじゃ語れなくなったり  そんな大スクープ ニュース ゴシップ全部を 見つけに行くんだ 今すぐに!  「はい チーズ!」  (ラタタッ) 大胆不敵 journey どこまでもこの胸が踊る方へ 摩訶不思議な幻想世界を 股に掛けるのさ  たった一つ淀みなき真実を 世界が揺れ動くほどの真相を  それはあの日交わした約束だったり 時に終わりのない争いだったり  如実にかつ着実に続く契約や 永遠の果てに舞う花々 幾千の知恵のか弱き祈りも 正義を誓った名の下に  このカメラ(眼)に映しておこう  暴いて見せましょう この世界の全貌を 私だけの宝の地図を  ほら大胆不敵 journey どこまでもこの胸が踊る方へ 摩訶不思議な幻想世界を 股に掛けるのさ  君と出会えたそんな運命を 人生最大のこんなビッグニュースを  残して行くのさ 旅する姿 世を渡り歩いてharhaharhaharhaharha風に乗り運ばれる噂話 神様さえ欺く物語 それは時に誰かの笑顔になったり 時に涙無しじゃ語れなくなったり  そんな大スクープ ニュース ゴシップ全部を 見つけに行くんだ 今すぐに!  「はい チーズ!」  (ラタタッ) 大胆不敵 journey どこまでもこの胸が踊る方へ 摩訶不思議な幻想世界を 股に掛けるのさ  たった一つ淀みなき真実を 世界が揺れ動くほどの真相を  それはあの日交わした約束だったり 時に終わりのない争いだったり  如実にかつ着実に続く契約や 永遠の果てに舞う花々 幾千の知恵のか弱き祈りも 正義を誓った名の下に  このカメラ(眼)に映しておこう  暴いて見せましょう この世界の全貌を 私だけの宝の地図を  ほら大胆不敵 journey どこまでもこの胸が踊る方へ 摩訶不思議な幻想世界を 股に掛けるのさ  君と出会えたそんな運命を 人生最大のこんなビッグニュースを  残して行くのさ 旅する姿 世を渡り歩いて
ふうらいねぇ窓辺に春が来たからさ また昔のこと思い出してしまう 空庭拾う浅い夢の欠片 ずっと前から気になってたこと 空中散歩 揺れる雲 見下ろした世界のど真ん中で 笑う君のことだけを見ていた 淡く透明な頬 あぁ夜が怖くて眠れない また明日も何故だか言い出せないのにさ 不安などとうに無くて  春風のずっとずっと 遠い場所で靡く 君の短い髪の毛よ 美しさよ もっともっと 忘れらんないくらいにさ 色濃く鮮明に 面影になって行け  ねぇあの日抱いた気持ちさえ 今ではもう始まりも分からない あんなに強く願っていたことも どうして 居なくなるんだろう  夕凪のずっとずっと 遠い場所で騒ぐ 僕のうるさい日々達よ 鮮やかさよ もっともっと 止めどなく流れるほど 色濃く激情に 面影になって行け  拝啓 過ぎた思い出よ 2人描く 未熟な物語を こうしてまた記憶が呼んでる 宛名もまだ知らない言葉ばかりだ  春風のずっとずっと 遠い場所で靡く 君の短い髪の毛よ 美しさよ もっともっと 忘れらんないくらいにさ 色濃く鮮明に 面影になって行け  春風のずっと向こう側 伸ばしても届かない2人だ 足跡も続かない場所で 今この空を見上げてる ねぇ  夕凪のずっと向こう側 君のその短い髪の毛が 美しいと思えた時から 僕らは2度と忘れないはずだ  ねぇ窓辺に春が来たからさ また昔のこと思い出してしまうharhaharhaharha出羽良彰・harhaねぇ窓辺に春が来たからさ また昔のこと思い出してしまう 空庭拾う浅い夢の欠片 ずっと前から気になってたこと 空中散歩 揺れる雲 見下ろした世界のど真ん中で 笑う君のことだけを見ていた 淡く透明な頬 あぁ夜が怖くて眠れない また明日も何故だか言い出せないのにさ 不安などとうに無くて  春風のずっとずっと 遠い場所で靡く 君の短い髪の毛よ 美しさよ もっともっと 忘れらんないくらいにさ 色濃く鮮明に 面影になって行け  ねぇあの日抱いた気持ちさえ 今ではもう始まりも分からない あんなに強く願っていたことも どうして 居なくなるんだろう  夕凪のずっとずっと 遠い場所で騒ぐ 僕のうるさい日々達よ 鮮やかさよ もっともっと 止めどなく流れるほど 色濃く激情に 面影になって行け  拝啓 過ぎた思い出よ 2人描く 未熟な物語を こうしてまた記憶が呼んでる 宛名もまだ知らない言葉ばかりだ  春風のずっとずっと 遠い場所で靡く 君の短い髪の毛よ 美しさよ もっともっと 忘れらんないくらいにさ 色濃く鮮明に 面影になって行け  春風のずっと向こう側 伸ばしても届かない2人だ 足跡も続かない場所で 今この空を見上げてる ねぇ  夕凪のずっと向こう側 君のその短い髪の毛が 美しいと思えた時から 僕らは2度と忘れないはずだ  ねぇ窓辺に春が来たからさ また昔のこと思い出してしまう
ヘローlet's go 今日はどんな 話をして歳を取っちゃおうか しわくちゃになっても僕ら 変わんない馬鹿な暮らしをしたいだけだ let's go 明日はどんな 話題で笑い声響かそうか 繰り返す生涯とやらに 句読点も打てないね  半端な人生相談です 変わんないものなんてなくて だけどもそれでも大事に抱えてるの 罪でしょうか 単純かつ不安定です 終わんない宿題抱えて 眠れない夜を過ごしたあの君は 今どこでしょうか  大それたアラーム音と 寝癖のまま飛び出した朝露と光や 錆びついたあのバス停 緩やかな線路上 ありふれたまま変わらないでよ  Hello Hello Hello あの日の僕ら 全部全部をすっぽかして 大好きな君と夢見たっけ Hello Hello Hello 明日の僕らはどんな未来に 辿り着いてるでしょうか  ありきたりな未来の予想図です 僕ら素敵な人になって この無限とも呼べる毎日でさえ 思い出すでしょうか 下らない平凡の延長です つまりはそれこそが未来で おそらく僕らが願った将来で 確かなもんで  お腹いっぱいになるほど 希望を溜め込んだ僕らだ だから 何にだって成れる 泣き腫らしたその顔も 容易く笑顔に変えてみせるよ  Hello Hello Hello あの日の僕ら 何もかもがさ 新しくて 譲れない夢を語ったっけ Hello Hello Hello 明日の僕らはどんな未来を 待ち侘びているのでしょうか  let's go 今日はどんな 話をして歳を取っちゃおうか しわくちゃになっても僕ら 変わんない馬鹿な暮らしをしたいだけだ let's go 明日はどんな 話題で笑い声響かそうか 繰り返す生涯とやらに 句読点も打てないね  Hello Hello Hello あの日の僕ら 全部全部をすっぽかして 大好きな君と夢見たっけ Hello Hello Hello 明日の僕らはどんな未来に 辿り着いてるでしょうか  これまでの全て抱きしめて これからの僕らは何を描こう? これまでの全て胸に秘め これからの僕らを願っていようよharhaharhaharhaharhalet's go 今日はどんな 話をして歳を取っちゃおうか しわくちゃになっても僕ら 変わんない馬鹿な暮らしをしたいだけだ let's go 明日はどんな 話題で笑い声響かそうか 繰り返す生涯とやらに 句読点も打てないね  半端な人生相談です 変わんないものなんてなくて だけどもそれでも大事に抱えてるの 罪でしょうか 単純かつ不安定です 終わんない宿題抱えて 眠れない夜を過ごしたあの君は 今どこでしょうか  大それたアラーム音と 寝癖のまま飛び出した朝露と光や 錆びついたあのバス停 緩やかな線路上 ありふれたまま変わらないでよ  Hello Hello Hello あの日の僕ら 全部全部をすっぽかして 大好きな君と夢見たっけ Hello Hello Hello 明日の僕らはどんな未来に 辿り着いてるでしょうか  ありきたりな未来の予想図です 僕ら素敵な人になって この無限とも呼べる毎日でさえ 思い出すでしょうか 下らない平凡の延長です つまりはそれこそが未来で おそらく僕らが願った将来で 確かなもんで  お腹いっぱいになるほど 希望を溜め込んだ僕らだ だから 何にだって成れる 泣き腫らしたその顔も 容易く笑顔に変えてみせるよ  Hello Hello Hello あの日の僕ら 何もかもがさ 新しくて 譲れない夢を語ったっけ Hello Hello Hello 明日の僕らはどんな未来を 待ち侘びているのでしょうか  let's go 今日はどんな 話をして歳を取っちゃおうか しわくちゃになっても僕ら 変わんない馬鹿な暮らしをしたいだけだ let's go 明日はどんな 話題で笑い声響かそうか 繰り返す生涯とやらに 句読点も打てないね  Hello Hello Hello あの日の僕ら 全部全部をすっぽかして 大好きな君と夢見たっけ Hello Hello Hello 明日の僕らはどんな未来に 辿り着いてるでしょうか  これまでの全て抱きしめて これからの僕らは何を描こう? これまでの全て胸に秘め これからの僕らを願っていようよ
ボクラノハイパスフィルター掛けな未来 故ギラギラギラギラになるまで 偉人たちの言葉にディストーション 歪み出して聴こえなくなるまで  美味しいところだけを切り取った この世界 愛したい 僕らだけって言葉抜き出してさ なんとか生きてみたい  動き出す脳内再生 これまるでさ 映画みたい トゥルーエンドと拍手喝采 そんな将来 もう一回 もう一回 考え足りない馬鹿みたいな僕ら どこも間違いないはず だからからか カラカラな喉で 夢を語るんだろう  遥か 遠く 遠く 遠くの場所で光るあの星のように 僕らももっと もっと もっと 一筋に光を放つ未来へ今 僕らはレーザー  フランジャーばっか掛けな未来 故クラクラクラクラになるまで 抜け出しな この化学的下界 私利私欲で溢れた馬鹿な世界  つまらなくなっていくでしょうか 機能しなくなった夢も見れない機械 僕らは人類最後の世代 文明の果て見てるみたい そうだ 一つここに残しとこう  遥か 遠く 遠く 北西の空に光るあの星のように 僕らはもっと もっと もっと どんな願いも叶えてしまうほどに  move. star.  まるで隕石のような僕ら これからの未来担う僕ら マルかバツを付けるなら僕ら 一か八か駆けていく僕ら  遥か 遠く 遠く 遠くの場所で光るあの星のように 僕らももっと もっと もっと 一筋に光を放つ未来へ今 僕らはレーザー 僕らはレーザー  夢か幻か答えれない僕ら 曖昧なままで光り続く僕ら ボクラノharhaharhaharhaharhaハイパスフィルター掛けな未来 故ギラギラギラギラになるまで 偉人たちの言葉にディストーション 歪み出して聴こえなくなるまで  美味しいところだけを切り取った この世界 愛したい 僕らだけって言葉抜き出してさ なんとか生きてみたい  動き出す脳内再生 これまるでさ 映画みたい トゥルーエンドと拍手喝采 そんな将来 もう一回 もう一回 考え足りない馬鹿みたいな僕ら どこも間違いないはず だからからか カラカラな喉で 夢を語るんだろう  遥か 遠く 遠く 遠くの場所で光るあの星のように 僕らももっと もっと もっと 一筋に光を放つ未来へ今 僕らはレーザー  フランジャーばっか掛けな未来 故クラクラクラクラになるまで 抜け出しな この化学的下界 私利私欲で溢れた馬鹿な世界  つまらなくなっていくでしょうか 機能しなくなった夢も見れない機械 僕らは人類最後の世代 文明の果て見てるみたい そうだ 一つここに残しとこう  遥か 遠く 遠く 北西の空に光るあの星のように 僕らはもっと もっと もっと どんな願いも叶えてしまうほどに  move. star.  まるで隕石のような僕ら これからの未来担う僕ら マルかバツを付けるなら僕ら 一か八か駆けていく僕ら  遥か 遠く 遠く 遠くの場所で光るあの星のように 僕らももっと もっと もっと 一筋に光を放つ未来へ今 僕らはレーザー 僕らはレーザー  夢か幻か答えれない僕ら 曖昧なままで光り続く僕ら ボクラノ
made in 君made in 君以外 僕は愛しちゃいないのさ 足りないものばっか数えては 愛で引っ張りあってる  半端な存在証明 レンジでチンしたら 溶けちゃうくらい 僕らは曖昧  系外惑星発見 SOS 遭難信号 きっと僕らに似ている  ほら猫も杓子もUMAさえ みんな息が詰まってる なにが何でもって言えるほど 愛が足りてないのさ  だから  made in 君以外 僕は愛しちゃいないのさ 足りないものばっか数えては 愛で引っ張りあってる 完全無欠 僕ら以外 なにも聞きたくないのさ 良い子のふりばっかかましては いつも鼻垂れ生きてる  半端な将来設計 ワンルームのこんな頭で 生み出す僕らだけの楽園  東南西北確認 本日付飛び立つ 君と2人きり呑気な宇宙船  ほら恋も愛もホントも嘘も 僕らはよく似合うんだ あの偉人達を見てみろ めちゃくちゃだ 自分勝手 万々万々歳  だから  made in 君以外 僕は愛しちゃいないのさ 見えないものばっか怯えては 愛で引っ付き合ってる 完全無欠 僕ら以外 なにも知りたくないのさ 何千回生まれ変わろうと いつも馬鹿たれ生きてる  だけど  made in 君だけが 僕のなによりの証明 手を繋いでハグしてキスをして 初めて僕が僕になっていく 完全無欠 僕ら以外 なにも聞きたくないのさ 良い子のふりばっかかましては いつも鼻垂れ生きてる  made in 君以外 made in 君以外 made in 君以外 僕は愛しちゃないのさharhaharhaharhaharhamade in 君以外 僕は愛しちゃいないのさ 足りないものばっか数えては 愛で引っ張りあってる  半端な存在証明 レンジでチンしたら 溶けちゃうくらい 僕らは曖昧  系外惑星発見 SOS 遭難信号 きっと僕らに似ている  ほら猫も杓子もUMAさえ みんな息が詰まってる なにが何でもって言えるほど 愛が足りてないのさ  だから  made in 君以外 僕は愛しちゃいないのさ 足りないものばっか数えては 愛で引っ張りあってる 完全無欠 僕ら以外 なにも聞きたくないのさ 良い子のふりばっかかましては いつも鼻垂れ生きてる  半端な将来設計 ワンルームのこんな頭で 生み出す僕らだけの楽園  東南西北確認 本日付飛び立つ 君と2人きり呑気な宇宙船  ほら恋も愛もホントも嘘も 僕らはよく似合うんだ あの偉人達を見てみろ めちゃくちゃだ 自分勝手 万々万々歳  だから  made in 君以外 僕は愛しちゃいないのさ 見えないものばっか怯えては 愛で引っ付き合ってる 完全無欠 僕ら以外 なにも知りたくないのさ 何千回生まれ変わろうと いつも馬鹿たれ生きてる  だけど  made in 君だけが 僕のなによりの証明 手を繋いでハグしてキスをして 初めて僕が僕になっていく 完全無欠 僕ら以外 なにも聞きたくないのさ 良い子のふりばっかかましては いつも鼻垂れ生きてる  made in 君以外 made in 君以外 made in 君以外 僕は愛しちゃないのさ
浪漫人知りたくないこと 知り得ないこと そんな不幸に目が眩んだ 嘘つけないもの 誤魔化せないもの また笑われちゃう  答え合わせの1つも してくれないよ だって誰1人もさ真っ当な 終末を知らないや 素敵なエンディングソングも どうせ流れやしないの この地球様もきっと 呆れ顔で見てるんだ  泣きそうなほどの悲観も 歌って乗ってこうぜ  ロマンチックタック 針は止まらない 人生は鬱だらけ 悲しみは君への花束にも なりゃしないのさ ロマンチックタック 夢は耐え難い 生涯は間に合わせ ならせめて忘れられない そんな恋をしよう  ロマンチックタック 揺れる僕ら  大概そう 分かりそうも ないことにまた悩む 考えないようにしてるのに 今日も1人夜に沈む いつも好きなものだけ 選んでるから無問題なのに 間の抜けたロマンスさえも 恋しくなって君を探し出す  宇宙に毒された僕らは 語られた地獄も何のその 早く君のその手を 掴んで飛んでこうぜ  ロマンチックタック 針は止まらない 人生は鬱だらけ 憎しみは素敵な子守唄にも なりゃしないのさ ロマンチックタック 夢は耐え難い 生涯は間に合わせ ならせめてもと握る手が 気休めにでもなればいいのにな  ロマンチックタック 揺れる僕ら  ロマンチックタック 針は止まれない 人生よ 好きなだけ 悲しみは君への花束にも なりゃしないのさ ロマンチックタック 夢は耐え難い 生涯は間に合わせ ならせめて忘れられない そんな恋をしよう  ロマンチックタック チックタック くたくたになるまで チックタック チックタック 忘れてしまうまでharhaharha・ESME MORIharha・ESME MORIESME MORI知りたくないこと 知り得ないこと そんな不幸に目が眩んだ 嘘つけないもの 誤魔化せないもの また笑われちゃう  答え合わせの1つも してくれないよ だって誰1人もさ真っ当な 終末を知らないや 素敵なエンディングソングも どうせ流れやしないの この地球様もきっと 呆れ顔で見てるんだ  泣きそうなほどの悲観も 歌って乗ってこうぜ  ロマンチックタック 針は止まらない 人生は鬱だらけ 悲しみは君への花束にも なりゃしないのさ ロマンチックタック 夢は耐え難い 生涯は間に合わせ ならせめて忘れられない そんな恋をしよう  ロマンチックタック 揺れる僕ら  大概そう 分かりそうも ないことにまた悩む 考えないようにしてるのに 今日も1人夜に沈む いつも好きなものだけ 選んでるから無問題なのに 間の抜けたロマンスさえも 恋しくなって君を探し出す  宇宙に毒された僕らは 語られた地獄も何のその 早く君のその手を 掴んで飛んでこうぜ  ロマンチックタック 針は止まらない 人生は鬱だらけ 憎しみは素敵な子守唄にも なりゃしないのさ ロマンチックタック 夢は耐え難い 生涯は間に合わせ ならせめてもと握る手が 気休めにでもなればいいのにな  ロマンチックタック 揺れる僕ら  ロマンチックタック 針は止まれない 人生よ 好きなだけ 悲しみは君への花束にも なりゃしないのさ ロマンチックタック 夢は耐え難い 生涯は間に合わせ ならせめて忘れられない そんな恋をしよう  ロマンチックタック チックタック くたくたになるまで チックタック チックタック 忘れてしまうまで
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