GACKTの歌詞一覧リスト  125曲中 1-125曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀 戦士哀 震える哀 それは別れの唄 拾う骨も燃え尽きて 濡れる肌も土に還る 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える  哀 生命の哀 血の色は大地に捨てて 新たな時を開くか 生き残る哀戦士たち 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える  死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ  何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day  まだ見ぬ未来のために 消えた命の数だけ 人は優しくなれると そう信じたい  闇に身を任せ 戦い続けた僕たちは 安らぎを ただ、求めていただけ  死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ  戦う男たちは故郷の女たちに 戦う女たちは愛する男たちへ  何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New DayGACKT井荻麟・Gackt.C井上大輔哀 震える哀 それは別れの唄 拾う骨も燃え尽きて 濡れる肌も土に還る 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える  哀 生命の哀 血の色は大地に捨てて 新たな時を開くか 生き残る哀戦士たち 荒野を走る死神の列 黒く歪んで真赤に燃える  死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ  何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day  まだ見ぬ未来のために 消えた命の数だけ 人は優しくなれると そう信じたい  闇に身を任せ 戦い続けた僕たちは 安らぎを ただ、求めていただけ  死にゆく男たちは守るべき女たちに 死にゆく女たちは愛する男たちへ  戦う男たちは故郷の女たちに 戦う女たちは愛する男たちへ  何を賭けるのか 何を残すのか I pray, pray to bring near the New Day
暁月夜 -DAY BREAKERS-見上げた空には一つの雲が群からはぐれて 今のボクと同じように屍の中で吐息を探してる キミを朱く染めたこの手は いつの日にか洗い流せる時が来るのですか?  夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて 強く抱きしめて  あの日の夜空にキミと掛けた願いごと 雲の隙間に一人探して 今もボクは罪を抱いて屍に凭れ 夜明けに怯えてる  交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えた時はもう二度と 離れないように 強く抱きしめて  また繰り返す眩い夜明けに 目を背けたくなるほど寂しいけど 溜息の雨が降り始めたとしても この涙隠してくれるから 傷だらけの手を伸ばして  夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて  交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えたときはもう二度と 離さない  ボクが約束を叶える日には 最後の夜明けに月を飾ろう だから出逢えた時はもう誰も 離れないように 離れないように 強く抱きしめてGACKTGACKT.CGACKT.C見上げた空には一つの雲が群からはぐれて 今のボクと同じように屍の中で吐息を探してる キミを朱く染めたこの手は いつの日にか洗い流せる時が来るのですか?  夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて 強く抱きしめて  あの日の夜空にキミと掛けた願いごと 雲の隙間に一人探して 今もボクは罪を抱いて屍に凭れ 夜明けに怯えてる  交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えた時はもう二度と 離れないように 強く抱きしめて  また繰り返す眩い夜明けに 目を背けたくなるほど寂しいけど 溜息の雨が降り始めたとしても この涙隠してくれるから 傷だらけの手を伸ばして  夢の続き描くその日まで 風に揺れた星灯して いつか出逢えたときはもう一度 微笑みを添えて  交わした約束叶うその日まで 雨に濡れた星数えて いつか出逢えたときはもう二度と 離さない  ボクが約束を叶える日には 最後の夜明けに月を飾ろう だから出逢えた時はもう誰も 離れないように 離れないように 強く抱きしめて
Asrun Dream長い夜を閉じ込め夢に誘われるままに 誰もいない部屋から月に祈る  消えかけの灯のように 「この胸の痛みも小さくなればいい」と呟いた  夜明けの中を手探りで歩いて 光を浴びた貴方の姿が記憶に焼きついて 今もここにいる  「胸に刻まれた君の微かな 白い記憶は氷のように…」 何も残さずに側にいたかもしれない という影だけを残して  その影も少しずつ音もたてず 静かに消えていく  無邪気な顔で僕に微笑む 何気無いそんな仕種が 今になれば強がって見せてた 貴方の優しさ  祈ることの儚さに気付いた僕は 貴方に何もできなくて  「胸に刻まれた君の微かな 白い記憶は氷のように…」 何も残さずに側にいたかもしれない という影だけを残して  その影も少しずつ音もたてず 静かに消えていく  長い夜にもう貴方は見えない…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU長い夜を閉じ込め夢に誘われるままに 誰もいない部屋から月に祈る  消えかけの灯のように 「この胸の痛みも小さくなればいい」と呟いた  夜明けの中を手探りで歩いて 光を浴びた貴方の姿が記憶に焼きついて 今もここにいる  「胸に刻まれた君の微かな 白い記憶は氷のように…」 何も残さずに側にいたかもしれない という影だけを残して  その影も少しずつ音もたてず 静かに消えていく  無邪気な顔で僕に微笑む 何気無いそんな仕種が 今になれば強がって見せてた 貴方の優しさ  祈ることの儚さに気付いた僕は 貴方に何もできなくて  「胸に刻まれた君の微かな 白い記憶は氷のように…」 何も残さずに側にいたかもしれない という影だけを残して  その影も少しずつ音もたてず 静かに消えていく  長い夜にもう貴方は見えない…
Ash風の中に舞う笑い合う声 煌めく夕日は未来への約束  月が映し出す君を見つけた 色褪せた時代の泡沫の夢  戻らない安らぎさえ何度も壊されてゆく 溢れる憎しみがこの空を焼き尽くして…  森のざわめきは優しい歌声 ほんの僅かの幸せな夢  凍える痛みにさえ優しさを覚えてゆく すべてを消せるなら心さえもう要らない  ただ激しく燃えるこの躰でよければ 君のためにすべて捧げよう この哀しみだけは決して忘れぬように 涙の痕をナイフで何度もなぞった  暁の空に浮かぶ陽炎 微笑む君が僕の側にいたGACKTGackt.CGackt.C風の中に舞う笑い合う声 煌めく夕日は未来への約束  月が映し出す君を見つけた 色褪せた時代の泡沫の夢  戻らない安らぎさえ何度も壊されてゆく 溢れる憎しみがこの空を焼き尽くして…  森のざわめきは優しい歌声 ほんの僅かの幸せな夢  凍える痛みにさえ優しさを覚えてゆく すべてを消せるなら心さえもう要らない  ただ激しく燃えるこの躰でよければ 君のためにすべて捧げよう この哀しみだけは決して忘れぬように 涙の痕をナイフで何度もなぞった  暁の空に浮かぶ陽炎 微笑む君が僕の側にいた
ANOTHER WORLDGOLD LYLIC破り捨てられたMagazine 汚れなき魂 映画のようなOne Scene 貴方なら安心  「よそ見しないで…」貴方と二人で 今この世界へさよならを告げて ゆけるなら何処までも遠くへ  誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「you can see the another world」  街並みはMoss Green 傷ついた魂 砕け散るTaxi 貴方は美しい  言葉を交わして 「泣かないでDarling…」 愛しい痛みに優しく抱かれて 逝けるなら何処までも遠くへ  優しい顔をして 貴方は泣かないで 笑った顔を見せて 「you don't need other words」  たとえどんなに傷ついても 貴方が側にいたから  誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「私を抱きしめて…」  優しい顔をして 貴方は泣かないで さよならは言わないで 「you don't need other words」 「you can see the another world」GOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・CHACHAMARU破り捨てられたMagazine 汚れなき魂 映画のようなOne Scene 貴方なら安心  「よそ見しないで…」貴方と二人で 今この世界へさよならを告げて ゆけるなら何処までも遠くへ  誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「you can see the another world」  街並みはMoss Green 傷ついた魂 砕け散るTaxi 貴方は美しい  言葉を交わして 「泣かないでDarling…」 愛しい痛みに優しく抱かれて 逝けるなら何処までも遠くへ  優しい顔をして 貴方は泣かないで 笑った顔を見せて 「you don't need other words」  たとえどんなに傷ついても 貴方が側にいたから  誰よりも遠くへ 夢なら醒めないで この空の向こうへ 「私を抱きしめて…」  優しい顔をして 貴方は泣かないで さよならは言わないで 「you don't need other words」 「you can see the another world」
ありったけの愛でGOLD LYLIC今こうして目を閉じると 君の温もりを探している 隣に置き去りにされた 思い出が寂しさを伝えるだけ 時は流れて足早に季節は変わってゆくけれど あの日のままの思いで待ち続けている また出会えることを  ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい  さよならさえ言えないままに いつからか僕らは離れてしまったね よく似た背中見つけるたびに 今でもまだ少し胸が痛いよ 時は流れて僕も君も大人になってゆくけれど あの日のままの二人でまた笑い合える そんな日が来るから  ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい  ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい  君を守りたい…GOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・Chachamaru今こうして目を閉じると 君の温もりを探している 隣に置き去りにされた 思い出が寂しさを伝えるだけ 時は流れて足早に季節は変わってゆくけれど あの日のままの思いで待ち続けている また出会えることを  ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい  さよならさえ言えないままに いつからか僕らは離れてしまったね よく似た背中見つけるたびに 今でもまだ少し胸が痛いよ 時は流れて僕も君も大人になってゆくけれど あの日のままの二人でまた笑い合える そんな日が来るから  ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい  ありったけの愛で君のすべてを 包み込んであげよう もう二度と悲しみが訪れないように 君を守りたい  君を守りたい…
Aresこの蒼い世界 真実を求める者は皆同じことを言う  揺るぎない世界 雪が街を覆うように私の中に広がってゆく  微かな色を帯びた世界 寂しさを感じる  私はこの世界で 多くの悪魔を見てきたが まだ一度も神には出逢っていない…  総てのかかわりを捨てなければならない時 それはhoroscope  優しいと共に残酷 この込み上げる物は何?  臆病であると共に狂暴 私は一体何の為に…  私の記憶の中で微かに見えるアナタは誰…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARUこの蒼い世界 真実を求める者は皆同じことを言う  揺るぎない世界 雪が街を覆うように私の中に広がってゆく  微かな色を帯びた世界 寂しさを感じる  私はこの世界で 多くの悪魔を見てきたが まだ一度も神には出逢っていない…  総てのかかわりを捨てなければならない時 それはhoroscope  優しいと共に残酷 この込み上げる物は何?  臆病であると共に狂暴 私は一体何の為に…  私の記憶の中で微かに見えるアナタは誰…
ARROW風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ  闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで  いつかは誰もが塵となり消えるのなら オレだけはこのまま最後まで嗤ってたい  わかってるさ 震えるほど恐いことだらけさ オマエの傍で微笑みながら 朽ち果てよう  風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ  闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで 美しくあれ  静寂を毀す雨がひび割れた大地に問う 「果てるまで仇すことにどんな意味があるのか…」と  わかってるさ 悔しいけど変わらぬことばかりさ 地獄の果てに辿り着くまで 焼き尽くせ  雨に凭れ その流した涙の跡が消えるまで ただ見つめてた  夢を抱いて 朽ち果てたオマエの躯 引き寄せた 祈りよ届け 安らかに眠れ  こんな終わり方で別れの言葉さえも 何も言えないまま だからせめて生まれ変われたとしたら またあの日のように巡り会いたい  風よ舞え 夜明けに灼かれ塵になる瞬間まで 命を賭して  吐息重ね オマエ抱いて最後の矢を解き放とう 別れ添えて  今はまだ 描いた未来が訪れはしないけど 瞳を閉じて  輝いてた… 無邪気な微笑みを浮かべていたあの日… あの日に見たオレたちの夢が叶うために  美しく散れGACKTGACKT.CGACKT.C風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ  闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで  いつかは誰もが塵となり消えるのなら オレだけはこのまま最後まで嗤ってたい  わかってるさ 震えるほど恐いことだらけさ オマエの傍で微笑みながら 朽ち果てよう  風よ舞え 乾いた大地に別れを告げるまで 夜空を焦がせ  闇の中へ まだ見ぬ未来に最後の矢を解き放とう 倒れるまで 美しくあれ  静寂を毀す雨がひび割れた大地に問う 「果てるまで仇すことにどんな意味があるのか…」と  わかってるさ 悔しいけど変わらぬことばかりさ 地獄の果てに辿り着くまで 焼き尽くせ  雨に凭れ その流した涙の跡が消えるまで ただ見つめてた  夢を抱いて 朽ち果てたオマエの躯 引き寄せた 祈りよ届け 安らかに眠れ  こんな終わり方で別れの言葉さえも 何も言えないまま だからせめて生まれ変われたとしたら またあの日のように巡り会いたい  風よ舞え 夜明けに灼かれ塵になる瞬間まで 命を賭して  吐息重ね オマエ抱いて最後の矢を解き放とう 別れ添えて  今はまだ 描いた未来が訪れはしないけど 瞳を閉じて  輝いてた… 無邪気な微笑みを浮かべていたあの日… あの日に見たオレたちの夢が叶うために  美しく散れ
uncontrol現れ…震え… 踊り狂えばいい  幼い亜麻色の夢 寄り添う異なる追憶 揺られて消えるアリエス あの日に映った僕が嗤う  貴方は俯いて愛しい眼を閉じて 少しも語らずに…冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても離さない  この世の終わりに煌めく 狂い揺れ彼の教えのままに  貴方は誰よりもこれほど儚くて 僕だけ置き去りに何処へ逝くの? 儚い夢でいい…声だけは聴かせて このまま消えるのは許さない  どれだけ叫んでも… どれだけ求めても… どれだけ交わしても… どれだけ抱きしめても… どれだけ望んでも… どれだけ傷つけても…  貴方は宇宙を見上げたまま  静かな夢だけを… 優しい夢だけを…GACKTGackt.CGackt.C現れ…震え… 踊り狂えばいい  幼い亜麻色の夢 寄り添う異なる追憶 揺られて消えるアリエス あの日に映った僕が嗤う  貴方は俯いて愛しい眼を閉じて 少しも語らずに…冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても離さない  この世の終わりに煌めく 狂い揺れ彼の教えのままに  貴方は誰よりもこれほど儚くて 僕だけ置き去りに何処へ逝くの? 儚い夢でいい…声だけは聴かせて このまま消えるのは許さない  どれだけ叫んでも… どれだけ求めても… どれだけ交わしても… どれだけ抱きしめても… どれだけ望んでも… どれだけ傷つけても…  貴方は宇宙を見上げたまま  静かな夢だけを… 優しい夢だけを…
UNCONTROL ♂狂喜乱舞edition♂現れ震え 踊り狂えばいい  幼い亜麻色の夢 寄り添う異なる追憶 揺られて消えるアリエス あの日に映った僕が嗤う  貴方は俯いて愛しい眼を閉じて 少しも語らずに冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても離さない  この世の終わりに煌めく 狂い揺れ彼の教えのままに  貴方は誰よりもこれほど儚くて 僕だけ置き去りに何処へ逝くの? 儚い夢でいい声だけは聴かせて このまま消えるのは許さない  どれだけ叫んでも どれだけ求めても どれだけ交わしても どれだけ抱きしめても どれだけ望んでも どれだけ傷つけても  貴方は宙を見上げたまま  静かな夢だけを 優しい夢だけをGACKTGackt.CGackt.C現れ震え 踊り狂えばいい  幼い亜麻色の夢 寄り添う異なる追憶 揺られて消えるアリエス あの日に映った僕が嗤う  貴方は俯いて愛しい眼を閉じて 少しも語らずに冷たいままで もう二度と戻れない安らぎに包まれて このまま朽ち果てても離さない  この世の終わりに煌めく 狂い揺れ彼の教えのままに  貴方は誰よりもこれほど儚くて 僕だけ置き去りに何処へ逝くの? 儚い夢でいい声だけは聴かせて このまま消えるのは許さない  どれだけ叫んでも どれだけ求めても どれだけ交わしても どれだけ抱きしめても どれだけ望んでも どれだけ傷つけても  貴方は宙を見上げたまま  静かな夢だけを 優しい夢だけを
uncertain memory凍りついた町並 消えかけの足音 人は全て光を失ってる 瞼に焼きついた世緋亜色の思い出も 今はそっと光の向こう側へ…  消え去る楽園 大地の怒りと共に 償いを背負った迷子の様に行き先さえわからずに  届かない叫びの中で何を信じればいいの… 深く落ちてゆけば伸ばしたこの腕の先に君が見える  消え去る楽園 大地の記憶と共に 償いを背負った迷子の様に行き先さえわからずに  届かない祈りの中で何を求めればいいの… 君と落ちてゆけば交わした言葉の数だけ罪が消える  届かない叫びの中で何を信じればいいの… 深く落ちてゆけば消えてゆくこの腕の中で君が微笑う GACKTGackt.CGackt.C凍りついた町並 消えかけの足音 人は全て光を失ってる 瞼に焼きついた世緋亜色の思い出も 今はそっと光の向こう側へ…  消え去る楽園 大地の怒りと共に 償いを背負った迷子の様に行き先さえわからずに  届かない叫びの中で何を信じればいいの… 深く落ちてゆけば伸ばしたこの腕の先に君が見える  消え去る楽園 大地の記憶と共に 償いを背負った迷子の様に行き先さえわからずに  届かない祈りの中で何を求めればいいの… 君と落ちてゆけば交わした言葉の数だけ罪が消える  届かない叫びの中で何を信じればいいの… 深く落ちてゆけば消えてゆくこの腕の中で君が微笑う 
UNTIL THE LAST DAY最後に誰を 信じればいいとか 迷うようなら オマエも終わりだろう  勝ち残るのは 誰に頼ることなく 己の力を信じられる者だけ  涙を流すのは… そうさ、今じゃない  Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY  戦うことに目を背けても良いさ 綺麗事だけ並べてればいいだろう  己にとって大切な誰かを 失う覚悟があるというのならば  ため息 零すのは そうさ、今じゃない  Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 痛みを抱いたまま笑える時が来るから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 狂おしいほど未来(あした)を求めろ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY  Someone who's gonna steel it Someone who's stolen it What makes you satisfied? I guess you'll never know You want to run away but sense there's nowhere left to go.  Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAYGACKTGACKT.C・Shoko FujibayashiGACKT.C・RyoRyo最後に誰を 信じればいいとか 迷うようなら オマエも終わりだろう  勝ち残るのは 誰に頼ることなく 己の力を信じられる者だけ  涙を流すのは… そうさ、今じゃない  Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY  戦うことに目を背けても良いさ 綺麗事だけ並べてればいいだろう  己にとって大切な誰かを 失う覚悟があるというのならば  ため息 零すのは そうさ、今じゃない  Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 痛みを抱いたまま笑える時が来るから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 狂おしいほど未来(あした)を求めろ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY  Someone who's gonna steel it Someone who's stolen it What makes you satisfied? I guess you'll never know You want to run away but sense there's nowhere left to go.  Ah 舞い上がれ 千切れた羽根 拡げて 同じ運命 皆 命はいつか消えるから Ah 燃え尽きて 落ちてゆく時まで 逃げ場所も持たぬ戦士であれ UNTIL THE LAST DAY 傷ついた手を伸ばせ 鼓動が続く限り UNTIL THE LAST DAY
生きとし生けるすべてに告ぐ歩き疲れ 夜が満ちて 静かに目を閉じたくても 欲望とは 眠り知らず 傷だらけの脚を立たせ...  灼けるような 喉の乾きを 癒すために また歩き出す  生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日まで  たどり着いた場所で1人 手のひらで 水を掬えば 止まぬ願い 熱を伝え 雫残さず 焼き尽くす  蜃気楼を 追いかけるなら 安息など 決してないのさ  生きとし生けるすべてに告ぐ 完璧に満たされたとしたなら それこそ絶望のはじまり I've never felt so satisfied 餓えた獣(けだもの)のよう 暗闇でその目を光らせ  後悔なきよう 自分を信じたら 前だけを向いて 進め  生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日までGACKTShoko FujibayashiRyoRyo歩き疲れ 夜が満ちて 静かに目を閉じたくても 欲望とは 眠り知らず 傷だらけの脚を立たせ...  灼けるような 喉の乾きを 癒すために また歩き出す  生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日まで  たどり着いた場所で1人 手のひらで 水を掬えば 止まぬ願い 熱を伝え 雫残さず 焼き尽くす  蜃気楼を 追いかけるなら 安息など 決してないのさ  生きとし生けるすべてに告ぐ 完璧に満たされたとしたなら それこそ絶望のはじまり I've never felt so satisfied 餓えた獣(けだもの)のよう 暗闇でその目を光らせ  後悔なきよう 自分を信じたら 前だけを向いて 進め  生きとし生けるすべてに告ぐ その命わずか一秒でさえ 無為に過ごすことを許すな I've never felt so satisfied 夢に終わりはない この鼓動止まるその日まで
Illness Illusion優しく囁いた貴方の声 ドコニイルノ… 絶望にも慣れてしまった この世の果てでは  沈黙で保たれた安らぎを壊してしまえ 光が降り立つ時が来る前に  消え去るこの世界で貴方と愛し続ける 躊躇いも迷いもいらない ツイテオイデ…  消え去るこの世界で貴方と語り続ける 全てが今想いのままに  消え去るこの世界で貴方と愛し続ける 躊躇いも迷いもいらない ツイテオイデ…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU優しく囁いた貴方の声 ドコニイルノ… 絶望にも慣れてしまった この世の果てでは  沈黙で保たれた安らぎを壊してしまえ 光が降り立つ時が来る前に  消え去るこの世界で貴方と愛し続ける 躊躇いも迷いもいらない ツイテオイデ…  消え去るこの世界で貴方と語り続ける 全てが今想いのままに  消え去るこの世界で貴方と愛し続ける 躊躇いも迷いもいらない ツイテオイデ…
In Flames揺らめく白連の影 唇 重ね合わせて 最後の奇跡を願う  息が止まるほど美しく 溶けていくガラスのように 灼熱の炎に抱かれ  叫ぶ夜が月を切り裂いた 別れを告げた雨の吐息だけが夜空に響いた  目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた  ちらつく夜の陽炎 降り出した雨に靠れ 別れの夜が直に終わる  夜空を纏う月の哀しみは 涙 流すことも許されずにただ疎まれ…  指先に触れた微笑みも涙も今は キミの名を叫ぶことしかできない 漆黒の羽根は散切れることが運命なら 僕だけはキミの月になろう  花は静かに その身を焦がし 黄泉を彩る  目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えたGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru揺らめく白連の影 唇 重ね合わせて 最後の奇跡を願う  息が止まるほど美しく 溶けていくガラスのように 灼熱の炎に抱かれ  叫ぶ夜が月を切り裂いた 別れを告げた雨の吐息だけが夜空に響いた  目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた  ちらつく夜の陽炎 降り出した雨に靠れ 別れの夜が直に終わる  夜空を纏う月の哀しみは 涙 流すことも許されずにただ疎まれ…  指先に触れた微笑みも涙も今は キミの名を叫ぶことしかできない 漆黒の羽根は散切れることが運命なら 僕だけはキミの月になろう  花は静かに その身を焦がし 黄泉を彩る  目を閉じて燃え散るキミは花びらのように 夜闇を朱く染め続けてゆく 風よ舞え 哀しみは舞い散る灰に乗せて ゆらゆらとキミは闇に消えた
etude彷徨う言葉をうつむいて探してた 「いつからか、アナタを思い出にしてしまったね...」  流す涙の意味さえわからず まるで哀しみを洗い流すように 今も瞳の中、映っているのは何も変わらない 君だけを...  最後に聞いた言葉だけが旨に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて  うつむく影さえ今は思い出の中 最後の言葉でさえ、もう一度聞きたくて 涙流し合った夜よりも微笑み交わしたことを抱きしめて もし願いが叶うのなら初めて出逢ったときの想いを もう一度  最後に聞いた言葉だけが胸に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをエチュードに乗せて  最後に聞いた言葉だけが胸に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて  ほんの少しの勇気があれば優しくなれたのに この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて  この想い届け、君のもとへ 優しさを共に エチュードに乗せてGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU彷徨う言葉をうつむいて探してた 「いつからか、アナタを思い出にしてしまったね...」  流す涙の意味さえわからず まるで哀しみを洗い流すように 今も瞳の中、映っているのは何も変わらない 君だけを...  最後に聞いた言葉だけが旨に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて  うつむく影さえ今は思い出の中 最後の言葉でさえ、もう一度聞きたくて 涙流し合った夜よりも微笑み交わしたことを抱きしめて もし願いが叶うのなら初めて出逢ったときの想いを もう一度  最後に聞いた言葉だけが胸に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをエチュードに乗せて  最後に聞いた言葉だけが胸に取り残されたように この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて  ほんの少しの勇気があれば優しくなれたのに この想い届け、君のもとへ 哀しみをメロディーに乗せて  この想い届け、君のもとへ 優しさを共に エチュードに乗せて
EVER乾いた大地に零した涙を いつまで数えて眠るのかい? 消せない傷跡、抱えて泣いても 誰にもオマエを癒せない  傷みに微笑み立ち上がれるなら 今までの弱さはもうなくなるだろう oh  孤独に怯え 涙、流しても オマエのことなど誰も救えない Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Whatever they say, Never change your way.  零れた涙で傷口流して 消せない傷みに微笑みを交わす 誰も… 誰にも救われなくても 未来(あした)は必ずやって来る  降り始めた雨に涙、隠せるなら 慰めの言葉はもう要らないだろう oh  孤独の果てに 微笑みなくしても 誰にも消せない心 燃やして Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Nobody can take away from your pain.  いつかは誰もが消える運命(さだめ)なら 燃え尽きるまでもっと高く翔べ  この世の果てですべてなくしても 誰にも見えない答えがあるから Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 辿り着けるさ… Whatever they say, Never change your way.GACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C乾いた大地に零した涙を いつまで数えて眠るのかい? 消せない傷跡、抱えて泣いても 誰にもオマエを癒せない  傷みに微笑み立ち上がれるなら 今までの弱さはもうなくなるだろう oh  孤独に怯え 涙、流しても オマエのことなど誰も救えない Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Whatever they say, Never change your way.  零れた涙で傷口流して 消せない傷みに微笑みを交わす 誰も… 誰にも救われなくても 未来(あした)は必ずやって来る  降り始めた雨に涙、隠せるなら 慰めの言葉はもう要らないだろう oh  孤独の果てに 微笑みなくしても 誰にも消せない心 燃やして Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 拳を挙げて… Nobody can take away from your pain.  いつかは誰もが消える運命(さだめ)なら 燃え尽きるまでもっと高く翔べ  この世の果てですべてなくしても 誰にも見えない答えがあるから Ever… 朽ち果てるまで戦い続けろ 辿り着けるさ… Whatever they say, Never change your way.
Episode.0そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る  何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった  残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ 墓標に夢は露と散る  遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律  少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと  もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ  今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼GACKTmathru(かにみそP)mathru(かにみそP)TATSUYA KURAUCHI(onetrap)そう俺は夢を掴む者 野望のため刀を赤く染める 戦国の世が世であるから何を犠牲にしても天下を取る  何もかも省みずに故郷の母にも手紙書けず 己の未熟さを知り気付けば体は血に染まった  残酷な戦の痕 俺たちは敗れた人 敗者には救いさえもなく 無情に雨は降り注ぐ 墓標に夢は露と散る  遠く向こうから聴こえてくる 優しく悲しい旋律  少女は何処かで歌ってるようだ 透き通った声が響きわたる ふと涙零れ落ちた 故郷が思い浮かんだ 歌声が俺に気付かせた 平穏が一番大切だと  もし生まれかわれるなら この声の少女のように 歌声で人を救えるような 存在になりたいと思うんだ  今の俺がそうであるように 誰かの重荷を外せたなら 嗚呼
絵夢 ~for my dear~突然の出会いへの心からの喜びと、 「いつしか終わるかもしれない…」 そんな感覚におびえて  そして瞳を見つめてた 何もわからずに  どれだけの思い出も夢のような幻で、 いつまでも変わることのない 閉じこめられたキミがいる  現在も瞳を見つめてた 何も変わらずに  手を伸ばせば届いていた微笑みは儚くて 目を閉じれば腕の中で消えていくキミを もう一度抱きたくて あの時、あの場所で出会ったことを 忘れないから…  風の中で踊るキミの姿は 光に包まれていた  キミだけを見つめてた ボクは瞳を見つめてた 今もキミだけを見つめてる 何も変わらずに  手を伸ばせば届いていた微笑みは刹那くて 目を閉じれば夢の中へ消えていくキミを もう一度抱きたくて あの時、あの場所で出会ったことを 忘れないから…  忘れないから…GACKTGACKT.CGACKT.C突然の出会いへの心からの喜びと、 「いつしか終わるかもしれない…」 そんな感覚におびえて  そして瞳を見つめてた 何もわからずに  どれだけの思い出も夢のような幻で、 いつまでも変わることのない 閉じこめられたキミがいる  現在も瞳を見つめてた 何も変わらずに  手を伸ばせば届いていた微笑みは儚くて 目を閉じれば腕の中で消えていくキミを もう一度抱きたくて あの時、あの場所で出会ったことを 忘れないから…  風の中で踊るキミの姿は 光に包まれていた  キミだけを見つめてた ボクは瞳を見つめてた 今もキミだけを見つめてる 何も変わらずに  手を伸ばせば届いていた微笑みは刹那くて 目を閉じれば夢の中へ消えていくキミを もう一度抱きたくて あの時、あの場所で出会ったことを 忘れないから…  忘れないから…
OASISゆっくりと夜が明けるまで君を抱きしめてた 何もかも失うまで気付かずに安らぎに溺れてた  “痛いさ…” 過去の自分なら苦痛に顔を歪ませてた 今ならこの痛みにさえ優しさを覚える  永遠に幻に抱かれるより ひとときでも自由を択ぶ  翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに  遠い過去に生き続ける虚ろげな君がいる いつまでも動かないのなら 切り裂かれればいい  差し延べるこの腕を掴めるなら ひとりきりでも 君はまだ微笑える  黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを壊されるまえに  震える君 誰のために生きるの? 「ミツケルタメ…」奇跡を信じて  翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに  黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを手に入れるためにGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARUゆっくりと夜が明けるまで君を抱きしめてた 何もかも失うまで気付かずに安らぎに溺れてた  “痛いさ…” 過去の自分なら苦痛に顔を歪ませてた 今ならこの痛みにさえ優しさを覚える  永遠に幻に抱かれるより ひとときでも自由を択ぶ  翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに  遠い過去に生き続ける虚ろげな君がいる いつまでも動かないのなら 切り裂かれればいい  差し延べるこの腕を掴めるなら ひとりきりでも 君はまだ微笑える  黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを壊されるまえに  震える君 誰のために生きるの? 「ミツケルタメ…」奇跡を信じて  翼を広げ空へはばたいて 焼かれる前に太陽になれ 風よ吹け…空へ導いて 君のすべてを奪われるまえに  黄砂をあびて空へ舞い上がれ 強く輝く太陽になれ 風に乗れ…両手を広げて 君のすべてを手に入れるために
Oblivious ~顔のない天使~暗闇の中 はしゃぐ子供達の嗤う声 痛みと共に 浮かんでは消えてく蜻蛉の群れ 街の騒めき達が詠う 「花は散りゆく心あらむ人は哀れ…」 亡骸を抱いて  静かにただ儚く眠り続ける姿が 何故か懐かしくて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた  焼けた街に漂う魂の涙に触れ 君のいない夏の終わりを呼ぶ落ち葉の上で もう二度と離さないと叫ぶ 顔のない天使を 抱きしめて泣いていた もう一人の僕がいる  遙か彼方 いつしか消えてしまった貴方 今は哀しすぎて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた  取り戻した記憶が泣いてる 瞳を閉じれば 二人はただ微笑んで優しくキスをした…  静かにただ優しく僕を見守る姿が 今はもどかしくて 何度も声にならない声で 僕は泣いてた  静かにただ儚く眠る君にサヨナラ 今も愛しすぎて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいたGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru暗闇の中 はしゃぐ子供達の嗤う声 痛みと共に 浮かんでは消えてく蜻蛉の群れ 街の騒めき達が詠う 「花は散りゆく心あらむ人は哀れ…」 亡骸を抱いて  静かにただ儚く眠り続ける姿が 何故か懐かしくて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた  焼けた街に漂う魂の涙に触れ 君のいない夏の終わりを呼ぶ落ち葉の上で もう二度と離さないと叫ぶ 顔のない天使を 抱きしめて泣いていた もう一人の僕がいる  遙か彼方 いつしか消えてしまった貴方 今は哀しすぎて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた  取り戻した記憶が泣いてる 瞳を閉じれば 二人はただ微笑んで優しくキスをした…  静かにただ優しく僕を見守る姿が 今はもどかしくて 何度も声にならない声で 僕は泣いてた  静かにただ儚く眠る君にサヨナラ 今も愛しすぎて 何度も声にならない声で 君の名を叫んでいた
オレンジの太陽夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ  煌めく波と戯れていた無邪気な君のその横顔 裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい  砂に書いた君の名前と飾り付けた貝殻は 肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた  夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ  青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく 僕も君を抱きしめながら瞳を閉じた  いくつもの喜びや悲しみも 数えきれない出会いや別れも あの頃と変わらず優しく見てる オレンジの太陽  永遠を夢見てたあの頃の僕らは いつまでも離れずに抱き合って 微笑ってた  あきれるほど君を想うよ それだけで僕は満たされる 泣かないで、いつだって会えるよ 瞳を閉じれば…  夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ  夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラGACKTGackt.C・HYDEGackt.C・HYDEGackt夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ  煌めく波と戯れていた無邪気な君のその横顔 裸足で砂浜を駆け抜ける君が愛しい  砂に書いた君の名前と飾り付けた貝殻は 肩を寄せた僕らの前で波にさらわれた  夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ  青い空は息を潜めて赤い夕日に抱かれてゆく 僕も君を抱きしめながら瞳を閉じた  いくつもの喜びや悲しみも 数えきれない出会いや別れも あの頃と変わらず優しく見てる オレンジの太陽  永遠を夢見てたあの頃の僕らは いつまでも離れずに抱き合って 微笑ってた  あきれるほど君を想うよ それだけで僕は満たされる 泣かないで、いつだって会えるよ 瞳を閉じれば…  夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ  夕暮れに君と見た オレンジの太陽 泣きそうな顔をして 永遠のサヨナラ
KAGEROこぼれる吐息の隙間から散らばる悲鳴を集め 焼けつくこの空にはまだ無数の哀しみがあふれてる  貴方の肩に今、落ちた涙の数だけ彷徨う何の罪もない人が 殺し、殺されてゆく  「美しい微笑みが消えないように アナタだけは忘れずにいてほしい ただ…」  崩れたビルさえ嘲笑う揺れる陽炎が浮かぶ 今は見たこともない景色だけどこまでも広がり続ける  アナタの体はまだ、今も震え続けていますか? そっと抱きしめては願いを捧げていく  「新しい時代なら消さないように アナタといた思い出は消させはしない まだ…」  ~希望をなくした時に、この大地をも恨み始めた 今はいつか戻って来る光を信じている~  愛することさえ忘れてた時代の中で ひび割れた大地に届いたアナタの涙が あの日の夢をもう一度思い浮かべて アナタのその笑顔が消えないようにGACKTGackt.Ccha cha maruこぼれる吐息の隙間から散らばる悲鳴を集め 焼けつくこの空にはまだ無数の哀しみがあふれてる  貴方の肩に今、落ちた涙の数だけ彷徨う何の罪もない人が 殺し、殺されてゆく  「美しい微笑みが消えないように アナタだけは忘れずにいてほしい ただ…」  崩れたビルさえ嘲笑う揺れる陽炎が浮かぶ 今は見たこともない景色だけどこまでも広がり続ける  アナタの体はまだ、今も震え続けていますか? そっと抱きしめては願いを捧げていく  「新しい時代なら消さないように アナタといた思い出は消させはしない まだ…」  ~希望をなくした時に、この大地をも恨み始めた 今はいつか戻って来る光を信じている~  愛することさえ忘れてた時代の中で ひび割れた大地に届いたアナタの涙が あの日の夢をもう一度思い浮かべて アナタのその笑顔が消えないように
Kalmia僕はただ歪んでゆく街を 遠くから眺めていた 音は何も聞こえない 首のない人形がたくさん笑ってる  宇宙へ還っていく すべては宇宙へ 君も生まれた場所へ 泣き叫びながら 君の叫び声が 小鳥の群れに…絡む 螺旋のまま  すべては消えてゆく こぼれた涙を受け止めたときに 砕けてゆく音まで 僕の躯に流れ落ちた  カルミアの黄昏は 溶け合うほど熱くなって… 僕の笑い声は 喜劇のように… 夜明けのまばたきは 誰より優しくて  飛び散るガラスの奏でる音色に 眠りを邪魔された 冷たい月が泣き叫ぶ 最期の祈りは一雫の雨 夜明けのさよならは 今の僕には哀しすぎてGACKTGackt.CGackt.C僕はただ歪んでゆく街を 遠くから眺めていた 音は何も聞こえない 首のない人形がたくさん笑ってる  宇宙へ還っていく すべては宇宙へ 君も生まれた場所へ 泣き叫びながら 君の叫び声が 小鳥の群れに…絡む 螺旋のまま  すべては消えてゆく こぼれた涙を受け止めたときに 砕けてゆく音まで 僕の躯に流れ落ちた  カルミアの黄昏は 溶け合うほど熱くなって… 僕の笑い声は 喜劇のように… 夜明けのまばたきは 誰より優しくて  飛び散るガラスの奏でる音色に 眠りを邪魔された 冷たい月が泣き叫ぶ 最期の祈りは一雫の雨 夜明けのさよならは 今の僕には哀しすぎて
君が追いかけた夢GOLD LYLIC懐かしい夢を見た あの頃は寄り添うように 溢れる孤独をみんなで分かち合って  大切なものが何かと 気づいたときには遅すぎて 過ぎ去った思い出はいつも眩しすぎて  もしも君が泣きたいくらい傷ついたら そんな時には涙が枯れるまで歌ってあげる  君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  今でも覚えてるよ 永遠はここにはないと 消えていく者を悲しい目で見つめ続けた  ブレーキもない車に乗るやつはいない そう呟いて うつむいて強がる君を ただ引き寄せ強く抱きしめた  君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  数え切れない夢を語り合ったあの頃には もう、戻ることはないけれど  君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  その笑顔を…GOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt・chachamaru懐かしい夢を見た あの頃は寄り添うように 溢れる孤独をみんなで分かち合って  大切なものが何かと 気づいたときには遅すぎて 過ぎ去った思い出はいつも眩しすぎて  もしも君が泣きたいくらい傷ついたら そんな時には涙が枯れるまで歌ってあげる  君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  今でも覚えてるよ 永遠はここにはないと 消えていく者を悲しい目で見つめ続けた  ブレーキもない車に乗るやつはいない そう呟いて うつむいて強がる君を ただ引き寄せ強く抱きしめた  君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  数え切れない夢を語り合ったあの頃には もう、戻ることはないけれど  君が追いかけた夢なら 傷つくことにおそれないで ふるえる夜には君を抱きしめてあげよう だから 悲しそうな顔はやめて 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  君が叶えたい夢なら うつむいて泣いたりしないで 眠れぬ夜には夢が見れるまでそばにいてあげる そんなに恥ずかしがらないで 君の笑顔を見せておくれ だれより素敵な僕の大切なその笑顔を  その笑顔を…
君が待っているから溜息まじりの風の中、僕に見せた 君の涙の理由はわからない 今もふさがれ続ける心の痛みを 誰が壊せるのだろう  息を殺したままうつむいて泣かないで いつだって… そうさ出逢えるから  世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま…  差し出した腕に残る過去の傷痕は 許された君が背負った罪の証 微かに微笑む口元が愛しく儚くて 誰にも君を渡さない  いつか君が生まれ変われたとしたならば あの日のように… きっと出逢えるから  一人きりで震える夜になってもいいさ… 僕は待っているから 今はあの日の君の姿が見えない  目を閉じてその微笑みに触れた  たとえ二人がどんなに遠くなってもいいさ… 僕は待っているから いつも側にいると信じている 君だけを…  世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま…GACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru溜息まじりの風の中、僕に見せた 君の涙の理由はわからない 今もふさがれ続ける心の痛みを 誰が壊せるのだろう  息を殺したままうつむいて泣かないで いつだって… そうさ出逢えるから  世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま…  差し出した腕に残る過去の傷痕は 許された君が背負った罪の証 微かに微笑む口元が愛しく儚くて 誰にも君を渡さない  いつか君が生まれ変われたとしたならば あの日のように… きっと出逢えるから  一人きりで震える夜になってもいいさ… 僕は待っているから 今はあの日の君の姿が見えない  目を閉じてその微笑みに触れた  たとえ二人がどんなに遠くなってもいいさ… 僕は待っているから いつも側にいると信じている 君だけを…  世界中の誰もがわからなくてもいいさ… 君が待っているなら 今も変わらない君を見てる このまま…
キミだけのボクでいるからキミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた  壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて  “そんなことじゃこれから 一人じゃやってけないよ…”と ワザとらしく戯けるキミ  笑えない…と怒るボクに 何も応えず微笑んで 窓の外眺めるキミの横顔が刹那くて  キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた  壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて  『またワタシが歩けたなら 二人の部屋探したいな』と 電話越しで笑ってる キミの吐息が苦惜しくて  『愛してる』この言葉さえ 何もまだわかってないかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた  逢いたくて張り裂けそうで でも涙で何も見えなくて ボクはまだなにも分かってなくて  キミと紡ぐはずだった未来が 突然色褪せたあの日から 何もかもが見えなくて でも今はやっとあぁ解ったんだよ  ボクが生まれたのはキミに会うため キミをずっと守り続けるため 世界中にボクの笑顔で花を咲かせよう  キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど たくさんの花をキミのいる部屋まで届けよう  『愛してる』 その言葉だけ小さな掌に握って キミはただそっと微笑んでいた  キミはただ優しくそっと…GACKTGACKT.CGACKT.CMASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTAキミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた  壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて  “そんなことじゃこれから 一人じゃやってけないよ…”と ワザとらしく戯けるキミ  笑えない…と怒るボクに 何も応えず微笑んで 窓の外眺めるキミの横顔が刹那くて  キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた  壊れるほど抱きしめたくて でも涙が何故か溢れ出して ボクはまだなにも分かってなくて  『またワタシが歩けたなら 二人の部屋探したいな』と 電話越しで笑ってる キミの吐息が苦惜しくて  『愛してる』この言葉さえ 何もまだわかってないかもだけど 真っ暗な道をがむしゃらに走ってた  逢いたくて張り裂けそうで でも涙で何も見えなくて ボクはまだなにも分かってなくて  キミと紡ぐはずだった未来が 突然色褪せたあの日から 何もかもが見えなくて でも今はやっとあぁ解ったんだよ  ボクが生まれたのはキミに会うため キミをずっと守り続けるため 世界中にボクの笑顔で花を咲かせよう  キミだけのボクでいるから 台詞のように聞こえるかもだけど たくさんの花をキミのいる部屋まで届けよう  『愛してる』 その言葉だけ小さな掌に握って キミはただそっと微笑んでいた  キミはただ優しくそっと…
君に逢いたくてGOLD LYLIC君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて もう一度この手をつないでほしい  この部屋にまだ置き忘れた 君の面影をさがしているよ 目を閉じれば今も君が そばにいるような気がして いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君が見えなくて 何度も傷つけたけれど もう一度この手をつないでほしい  出逢った瞬間(とき)に恋に落ちて 思わず君を抱きしめていた そんな僕に笑いながら 「馬鹿ね」と軽くキスをして… 誰もが出逢いと別れの中で 確かな愛に 気づいていく 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 初めて君に逢った 星空の下で 君に伝えたい 届かない想いでも 僕の心はまだ君をさがしている  いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君のためなら そう君のためなら… もう一度この手をつないでほしい いつもつないだ手は温かかったGOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・Chachamaru君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて もう一度この手をつないでほしい  この部屋にまだ置き忘れた 君の面影をさがしているよ 目を閉じれば今も君が そばにいるような気がして いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君が見えなくて 何度も傷つけたけれど もう一度この手をつないでほしい  出逢った瞬間(とき)に恋に落ちて 思わず君を抱きしめていた そんな僕に笑いながら 「馬鹿ね」と軽くキスをして… 誰もが出逢いと別れの中で 確かな愛に 気づいていく 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 初めて君に逢った 星空の下で 君に伝えたい 届かない想いでも 僕の心はまだ君をさがしている  いつかはあたりまえのように 別れがくること わかっていたのに 君に逢いたくて 誰よりも逢いたくて 忘れることなんて 出来やしないから 君のためなら そう君のためなら… もう一度この手をつないでほしい いつもつないだ手は温かかった
君のためにできることGOLD LYLICいつまでもキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  あどけない笑顔に見せたキミに 涙の理由を聞けなくて ボクのつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた  「もう大丈夫だよ」と 何度も繰り返して 小さくふるえてるキミに そんな言葉しか言えないけれど  いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  なにげない話の中で キミの見せた笑顔が嬉しくて ボクは少し恥ずかしそうに微笑うキミを 離さないまま呟いた   「もう大丈夫…」なんてことしか 言えないけど その涙がもう消えるなら ボクがキミのピエロになるから  いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど 『傍にいる』 それがボクの、キミのためにできること  いつだってキミだけは 変わらないで側にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  いつだってボクだけは キミを離したりはしないから ボクがキミを守ってみせるから  この予感に気付いたからGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・CHACHAMARUいつまでもキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  あどけない笑顔に見せたキミに 涙の理由を聞けなくて ボクのつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた  「もう大丈夫だよ」と 何度も繰り返して 小さくふるえてるキミに そんな言葉しか言えないけれど  いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  なにげない話の中で キミの見せた笑顔が嬉しくて ボクは少し恥ずかしそうに微笑うキミを 離さないまま呟いた   「もう大丈夫…」なんてことしか 言えないけど その涙がもう消えるなら ボクがキミのピエロになるから  いつだってキミだけは 変わらないで傍にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど 『傍にいる』 それがボクの、キミのためにできること  いつだってキミだけは 変わらないで側にいて ボクの腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  いつだってボクだけは キミを離したりはしないから ボクがキミを守ってみせるから  この予感に気付いたから
君のためにできること(UNPLUGGED Ver.)あどけない笑顔に見せた君に 涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた  「もう大丈夫だよ」と、何度も繰り返して 小さくふるえてる君に そんな言葉しか言えないけれど  いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  なにげない話の中で 君の見せた笑顔が嬉しくて 僕は少し恥ずかしそうに微笑う君を 離さないまま呟いた  「もう大丈夫…」なんてことしか言えないけど その涙がもう消えるなら 僕が君のピエロになるから  いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど “そばにいる” それが僕の、君のためにできること  いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  いつだって僕だけは君を離したりはしないから 僕が君を守ってみせるから  この予感に気付いたからGACKTGackt.CGackt.Cあどけない笑顔に見せた君に 涙の理由を聞けなくて 僕のつかんだ手を振りほどいて… そっと背中越しに声をかけた  「もう大丈夫だよ」と、何度も繰り返して 小さくふるえてる君に そんな言葉しか言えないけれど  いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  なにげない話の中で 君の見せた笑顔が嬉しくて 僕は少し恥ずかしそうに微笑う君を 離さないまま呟いた  「もう大丈夫…」なんてことしか言えないけど その涙がもう消えるなら 僕が君のピエロになるから  いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  手にした笑顔の数より 涙は多いかもしれないけど “そばにいる” それが僕の、君のためにできること  いつだって君だけは変わらないで側にいて 僕の腕で抱きしめた時から この予感に気付いたから  いつだって僕だけは君を離したりはしないから 僕が君を守ってみせるから  この予感に気付いたから
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Cube瞳を閉じて空を見上げ 裸足のままで踊り続けた 風にもたれ… 指先が触れる胸をつらぬく 矢が道を指し示す  真紅な月が肌を溶かし 真実の僕をさらけだそうとする すべての罪を贖うために 「躯を燃やしてあるがままの姿になれ」と  銀色の木々が銅色の僕の躯を浸蝕して 痛みなどないはずの心が喜びを感じてる  僕の姿が見えますか? この閉ざされた世界なら 貴方にもこの声が届いているはず  僕の心が見えますか? もう二度と離さないから からっぽのこの躰にもどして…  塞がれた雲の隙間から僕の記憶を切り離して 別れもすませたはずの躯が哀しみに哭いている  僕の破片が見えますか? この閉ざされた世界でも 貴方への祈りなら届いているはず  涙の痕は消えますか? もう二度と戻れないなら こなごなにこの記憶を壊してください  僕の姿が見えますか? この閉ざされた世界なら 貴方にもこの声が届いているはず  僕の心が見えますか? もう二度と離さないから からっぽのこのに躰にもどして…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU瞳を閉じて空を見上げ 裸足のままで踊り続けた 風にもたれ… 指先が触れる胸をつらぬく 矢が道を指し示す  真紅な月が肌を溶かし 真実の僕をさらけだそうとする すべての罪を贖うために 「躯を燃やしてあるがままの姿になれ」と  銀色の木々が銅色の僕の躯を浸蝕して 痛みなどないはずの心が喜びを感じてる  僕の姿が見えますか? この閉ざされた世界なら 貴方にもこの声が届いているはず  僕の心が見えますか? もう二度と離さないから からっぽのこの躰にもどして…  塞がれた雲の隙間から僕の記憶を切り離して 別れもすませたはずの躯が哀しみに哭いている  僕の破片が見えますか? この閉ざされた世界でも 貴方への祈りなら届いているはず  涙の痕は消えますか? もう二度と戻れないなら こなごなにこの記憶を壊してください  僕の姿が見えますか? この閉ざされた世界なら 貴方にもこの声が届いているはず  僕の心が見えますか? もう二度と離さないから からっぽのこのに躰にもどして…
傀儡が如く気がつけば獣の様に 血を喰らう喜びに溢れ 震える唇から漏れる オマエの叫びも届かず  『殺セ…』  今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く  操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ  重ねた罪を 描くかの如く  至極の悦びの果てに 散らばる瓦落多に気づく 怯える指先に触れる 狂気の宴が始まる  『殺セ…』  永遠に塞がれた瞳に 紅い涙を描き足して 阿ゝボクを壊しておくれ 傀儡が如く  憐れみ憐れむまま 千切れた躯で祈れば いつの日かオマエの元へ  重ねた罪を 贖ふかの如く  今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く  操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ  重ねた罪を 描くかの如くGACKTGACKT.CGACKT.CMASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA気がつけば獣の様に 血を喰らう喜びに溢れ 震える唇から漏れる オマエの叫びも届かず  『殺セ…』  今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く  操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ  重ねた罪を 描くかの如く  至極の悦びの果てに 散らばる瓦落多に気づく 怯える指先に触れる 狂気の宴が始まる  『殺セ…』  永遠に塞がれた瞳に 紅い涙を描き足して 阿ゝボクを壊しておくれ 傀儡が如く  憐れみ憐れむまま 千切れた躯で祈れば いつの日かオマエの元へ  重ねた罪を 贖ふかの如く  今も脳裏に響く声に この身も心も奪われ 阿ゝボクを許しておくれ 傀儡が如く  操り操られて 誰かの心を奪えば また一人オマエの元へ  重ねた罪を 描くかの如く
CLAYMORE降り出した雨に 怯えることはないと 何度も繰り返してた  なくしたモノは二度と 取り戻せないけれど 昨日より明日のために この命 燃やして  アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど  素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように  静寂の夜に 響く鐘の音は 旅立ちの調べのよう  別れの時に想う 『大切な人のために何が出来るのだろう…』 微笑みで応えて  アナタの涙に唇重ねて 怯える夜明けに 腕を振り上げることしかできないけれど  最後の別れに祈りを添えて 『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に  『逃げることは二度としない』と アナタと約束したから  I'LL TAKE THE CLAYMORE  アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど  素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように  『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に  「Don't Cry」GACKTGACKT.CGACKT.C降り出した雨に 怯えることはないと 何度も繰り返してた  なくしたモノは二度と 取り戻せないけれど 昨日より明日のために この命 燃やして  アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど  素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように  静寂の夜に 響く鐘の音は 旅立ちの調べのよう  別れの時に想う 『大切な人のために何が出来るのだろう…』 微笑みで応えて  アナタの涙に唇重ねて 怯える夜明けに 腕を振り上げることしかできないけれど  最後の別れに祈りを添えて 『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に  『逃げることは二度としない』と アナタと約束したから  I'LL TAKE THE CLAYMORE  アナタの涙に唇重ねて 震える身体をそっと 抱きしめることしかできないけれど  素敵な別れさ 泣くのはヤメて 言葉にならないボクの想いが 零れ落ちてしまわないように  『離したくはないよ…』こんな気持ちが 零れ出してしまう前に  「Don't Cry」
Graffiti窓の向こう 見えた空に 果てなんてないと 信じてた  他愛ない 言葉並べ 笑うだけで世界を 手に入れたような気がした  時が経って 振り向くとき 気付くだろう あれが俺たちのRoots  壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti  マニュアルは置いたままで バッグに好奇心 だけ詰めて  傍にいる仲間たちと この先も なんとなく 行けるもんだと思ってた  道は分かれ それぞれでも 永遠に 切り離せないRoots  届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 描けGraffiti  変わっていいことと 変わったら自分じゃなくなること… 無限にあった 時間と自由と 終らせないで Go on as you are!  壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti  届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 望んだそのまま 描けGraffitiGACKTShoko FujibayashiRyoRyo窓の向こう 見えた空に 果てなんてないと 信じてた  他愛ない 言葉並べ 笑うだけで世界を 手に入れたような気がした  時が経って 振り向くとき 気付くだろう あれが俺たちのRoots  壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti  マニュアルは置いたままで バッグに好奇心 だけ詰めて  傍にいる仲間たちと この先も なんとなく 行けるもんだと思ってた  道は分かれ それぞれでも 永遠に 切り離せないRoots  届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 描けGraffiti  変わっていいことと 変わったら自分じゃなくなること… 無限にあった 時間と自由と 終らせないで Go on as you are!  壁にぶち当たった時は 悩むよりも 落書きしてやれ 楽しめたヤツが 最後まで笑うさ 眠れない夜には太陽 くじけそうな心に王冠を キミが思うまま 描けGraffiti  届かないと思えた夢 途切れそうなレールに上塗り 最速のルート シミュレーションそれ大事 土砂降りの夕暮れに傘 つかれた心にキミの笑顔 消されたって懲りず 望んだそのまま 描けGraffiti
小悪魔ヘヴン巻き髪を かき上げて☆ 濡れたリップで Up and Down★ 欲張りッしュに 3回戦、4回戦、5回戦… オシャベリゎ 上級者なωデス(*^□^*)  愛情の欠落ゎ サイフの厚みで ガマンしてま~すゥm(__)m  恋をするのも 気楽ぢゃないんで 玩張ッてま~すゥ、ハイッ(-_-#) ナニが何でも 玩張るウチらゎ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪  ブチアゲな 曲に合わせ☆ 濡れたヒップを Upside Down★ 好きなナンバーゎ 6(*・д・)9 ハイッ、脳脳脳脳天気… なんデス\(^o^)/  サイコな決めポーズで 「本命のカレシ!? wow、性してますゥ!!(^_^)!! (ホントだョ)  イヤになるほど キライぢゃないんで 小股者デス、ハイッ( ̄□ ̄;) ナニを何度も 玩張るウチらわ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪  恋をするのも 気楽ぢゃないんで 玩張ッてま~すゥ ハイッv(^-^)v ナニが駄目でも 玩張るウチらゎ いいオンナ…(デショ?)  濃い~のするのも 若くはないんで 玩張ッてま~すゥ、ハイッ( ̄□ ̄;)!! ナニが誰のでも 玩張るウチらゎ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪GACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru巻き髪を かき上げて☆ 濡れたリップで Up and Down★ 欲張りッしュに 3回戦、4回戦、5回戦… オシャベリゎ 上級者なωデス(*^□^*)  愛情の欠落ゎ サイフの厚みで ガマンしてま~すゥm(__)m  恋をするのも 気楽ぢゃないんで 玩張ッてま~すゥ、ハイッ(-_-#) ナニが何でも 玩張るウチらゎ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪  ブチアゲな 曲に合わせ☆ 濡れたヒップを Upside Down★ 好きなナンバーゎ 6(*・д・)9 ハイッ、脳脳脳脳天気… なんデス\(^o^)/  サイコな決めポーズで 「本命のカレシ!? wow、性してますゥ!!(^_^)!! (ホントだョ)  イヤになるほど キライぢゃないんで 小股者デス、ハイッ( ̄□ ̄;) ナニを何度も 玩張るウチらわ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪  恋をするのも 気楽ぢゃないんで 玩張ッてま~すゥ ハイッv(^-^)v ナニが駄目でも 玩張るウチらゎ いいオンナ…(デショ?)  濃い~のするのも 若くはないんで 玩張ッてま~すゥ、ハイッ( ̄□ ̄;)!! ナニが誰のでも 玩張るウチらゎ いいオンナ…なんデス、ハイッ♪
恋のFRIDAY!!!初めてキミとキスをした キミがそっと笑った  マジで手厳しい素振りから 急な展開止まらない 振り回され中!!  踊る恋のFRIDAY!!! キミと出逢いまして このドキドキ…予想外の日だね  まさか本気なんて ボクには有り得ないね!! あからさまにキミに夢中かも…。  何も聞こえないフリをして(マジで!?) 踊り続けてるキミ  もう一度叫ぼうとしたボクに 不意に距離を縮めた 今日二回目の…チュッ!! Yeah!  土曜は『恋のBIRTHDAY!!!』 昨日が初めまして まだズキズキ…助走なしの子だね  不意に恋に落ちて ボクには勝ち目無いね あからさまにキミに夢中かも…。  その愛想ない態度も 上手そうで下手な踊りも 可愛いコ風 ピン子風 まるで前方後円墳 よく言えばスゲェ古風!!  濃い・恋・来い!! 良い・酔い・宵!!! 如意!女医!尿意! おッ!?パイ!?パイ!?パイ!?  踊る恋のFRIDAY!!! 来週も恋に落ちて ハッピーエンドのご報告はまたね!!  やっと大人になって 早速断れなくて… あからさまにキミに夢中!!!!!!!!!!!!!!!!!! あからさまにキミに夢中!!!!!!!!!!!!!!!!!! COME ON!!GACKTGACKT.CGACKT.CMASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA初めてキミとキスをした キミがそっと笑った  マジで手厳しい素振りから 急な展開止まらない 振り回され中!!  踊る恋のFRIDAY!!! キミと出逢いまして このドキドキ…予想外の日だね  まさか本気なんて ボクには有り得ないね!! あからさまにキミに夢中かも…。  何も聞こえないフリをして(マジで!?) 踊り続けてるキミ  もう一度叫ぼうとしたボクに 不意に距離を縮めた 今日二回目の…チュッ!! Yeah!  土曜は『恋のBIRTHDAY!!!』 昨日が初めまして まだズキズキ…助走なしの子だね  不意に恋に落ちて ボクには勝ち目無いね あからさまにキミに夢中かも…。  その愛想ない態度も 上手そうで下手な踊りも 可愛いコ風 ピン子風 まるで前方後円墳 よく言えばスゲェ古風!!  濃い・恋・来い!! 良い・酔い・宵!!! 如意!女医!尿意! おッ!?パイ!?パイ!?パイ!?  踊る恋のFRIDAY!!! 来週も恋に落ちて ハッピーエンドのご報告はまたね!!  やっと大人になって 早速断れなくて… あからさまにキミに夢中!!!!!!!!!!!!!!!!!! あからさまにキミに夢中!!!!!!!!!!!!!!!!!! COME ON!!
この誰もいない部屋で安らぎに誘われて 振り返るといつも君が側にいた 君はただ… はにかんで 僕の指先にふれる  始まりはいつも突然で 街角で僕は君に恋をした 君はただ… 微笑んで 不思議そうに僕を見てた  壊れそうな細いからだは出会った頃の 優しい笑顔の面影さえも残さずに 目が覚めれば涙の理由を時間をかけて話すから…  どうして誰もいないこの部屋で からだが震えるんだろう 教えて…  消えてしまいそうになるその小さな声で 僕の名前を呼ぶ姿が忘れられなくて 振り返ればあの時のままの君が今もいるようで…  どうして誰もいないこの部屋で からだが震えるんだろう 教えて…  どうして誰もいないこの部屋で 涙がこぼれるんだろう 教えて…  もう一度抱きしめさせて…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU安らぎに誘われて 振り返るといつも君が側にいた 君はただ… はにかんで 僕の指先にふれる  始まりはいつも突然で 街角で僕は君に恋をした 君はただ… 微笑んで 不思議そうに僕を見てた  壊れそうな細いからだは出会った頃の 優しい笑顔の面影さえも残さずに 目が覚めれば涙の理由を時間をかけて話すから…  どうして誰もいないこの部屋で からだが震えるんだろう 教えて…  消えてしまいそうになるその小さな声で 僕の名前を呼ぶ姿が忘れられなくて 振り返ればあの時のままの君が今もいるようで…  どうして誰もいないこの部屋で からだが震えるんだろう 教えて…  どうして誰もいないこの部屋で 涙がこぼれるんだろう 教えて…  もう一度抱きしめさせて…
この夜が終わる前に降りそそぐ雪を浴びながら静かに寄り添う二人 絡み合う指先が愛を確かめ合っていたよね  凍える寒さでこの想いが冷めないように 白い吐息にのせて君に届けたいこの夜が終わる前に  胸に残る温もりも奪った唇も忘れはしないから 遠く離れても、もうなくさないこの愛だけは  果てしない夢を追いながら二人で歩いてきたね ふとふざけて口にした 「一人で逃げ出してしまおうかな...」  うつむいた君のその瞳にこぼれる涙 冗談だから涙拭いて笑ってよ、あきらめはしないから  君がくれた優しさも壊れそうな切なさも忘れはしないから 遠く離れても、もうなくさないこの愛だけは  想いが雪に変わるなら今すぐ君の場所まで届けることできるのに 会えなくなっても愛し続けたい君だけを  胸に残る温もりも奪った唇も忘れはしないから 遠く離れても、もうなくさないこの愛だけはGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・Chachamaru降りそそぐ雪を浴びながら静かに寄り添う二人 絡み合う指先が愛を確かめ合っていたよね  凍える寒さでこの想いが冷めないように 白い吐息にのせて君に届けたいこの夜が終わる前に  胸に残る温もりも奪った唇も忘れはしないから 遠く離れても、もうなくさないこの愛だけは  果てしない夢を追いながら二人で歩いてきたね ふとふざけて口にした 「一人で逃げ出してしまおうかな...」  うつむいた君のその瞳にこぼれる涙 冗談だから涙拭いて笑ってよ、あきらめはしないから  君がくれた優しさも壊れそうな切なさも忘れはしないから 遠く離れても、もうなくさないこの愛だけは  想いが雪に変わるなら今すぐ君の場所まで届けることできるのに 会えなくなっても愛し続けたい君だけを  胸に残る温もりも奪った唇も忘れはしないから 遠く離れても、もうなくさないこの愛だけは
GHOST「今すぐ…壊して…」 そう呟くのは 今更遅すぎる神への冒涜 Get lost!!!  残酷な出来事が退屈を癒す 野蛮なとろける愛撫に悶えろ  目を見開いたまま溺れたいなら Get lost out of my head  You've got to find the help of GOD  Until we're allowed to be free... 突き刺さるプラグに悶え もっと手を伸ばして激しくボクを癒しておくれ  I said we got no guaranty 散切れる躯を抱きしめ もっと目を開いて激しく壊れておくれ  Until we're allowed to be free... 突き刺さるプラグに悶え もっと手を伸ばして激しくボクを癒しておくれGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaru「今すぐ…壊して…」 そう呟くのは 今更遅すぎる神への冒涜 Get lost!!!  残酷な出来事が退屈を癒す 野蛮なとろける愛撫に悶えろ  目を見開いたまま溺れたいなら Get lost out of my head  You've got to find the help of GOD  Until we're allowed to be free... 突き刺さるプラグに悶え もっと手を伸ばして激しくボクを癒しておくれ  I said we got no guaranty 散切れる躯を抱きしめ もっと目を開いて激しく壊れておくれ  Until we're allowed to be free... 突き刺さるプラグに悶え もっと手を伸ばして激しくボクを癒しておくれ
再会~Story~GOLD LYLIC微かな光に呼び覚まされて 儚い夢の記憶と消えそうな声  遠ざかる過去のざわめきは 今では見えないあの風景を映しだしてゆく  側で微笑う…君がいる そう…まるで昨日のことのように覚えているよ 誰よりも深く僕に触れたその眼差しを  分かち合うことの喜びも… 奇跡のようなあの出会いも 二人の面影さえも置き去りにして消えてゆく  薄れてゆく記憶の中で もう一度だけ抱きしめたくて 切ないくらい叫び続ける君の名を 声がなくなるまで  (セリフ)人はいったい何処から来て何処へゆくのだろう 大切な優しい人… 君だけがいない  うつむいて震える君を この腕で抱きしめたくて この世界のだれよりも君を 守りたいと気づいたから  もう少しで僕は消えるけど… それでも君だけは離したくはない 切ないくらいに君に包まれたあの日々を 僕は忘れない GOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt微かな光に呼び覚まされて 儚い夢の記憶と消えそうな声  遠ざかる過去のざわめきは 今では見えないあの風景を映しだしてゆく  側で微笑う…君がいる そう…まるで昨日のことのように覚えているよ 誰よりも深く僕に触れたその眼差しを  分かち合うことの喜びも… 奇跡のようなあの出会いも 二人の面影さえも置き去りにして消えてゆく  薄れてゆく記憶の中で もう一度だけ抱きしめたくて 切ないくらい叫び続ける君の名を 声がなくなるまで  (セリフ)人はいったい何処から来て何処へゆくのだろう 大切な優しい人… 君だけがいない  うつむいて震える君を この腕で抱きしめたくて この世界のだれよりも君を 守りたいと気づいたから  もう少しで僕は消えるけど… それでも君だけは離したくはない 切ないくらいに君に包まれたあの日々を 僕は忘れない 
サクラソウ木漏れ日に手をかざし、振り向いてそっと微笑む 静かな風の中で、思わず抱きしめた  照れながら目を閉じて、優しくキスをした アナタは何よりも綺麗な花でした  アナタが好きでした  ずっと好きでした…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU木漏れ日に手をかざし、振り向いてそっと微笑む 静かな風の中で、思わず抱きしめた  照れながら目を閉じて、優しくキスをした アナタは何よりも綺麗な花でした  アナタが好きでした  ずっと好きでした…
サクラ、散ル…GOLD LYLICキミといたこの場所で また季節は通り過ぎて 見上げた夜空には変わらない あの日のキミが嗤う  消せなくて 儚すぎて キミの名を叫び続けた  愛しくて また逢いたくて ボクの声 聞こえますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  見上げれば寂しそうな 舞い散る星空 抱きしめ 二度とふたり 離れないように キミの足下照らすよ  届きそうで 届かなくて どれだけ手を伸ばしても  遠すぎて 壊れそうで ボクの涙 見えますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  いつか逢えるから その日まで忘れないでねGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.C・YOHIOMasafumi Okubo・TAKUMI・CHACHAMARU・YOUキミといたこの場所で また季節は通り過ぎて 見上げた夜空には変わらない あの日のキミが嗤う  消せなくて 儚すぎて キミの名を叫び続けた  愛しくて また逢いたくて ボクの声 聞こえますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  見上げれば寂しそうな 舞い散る星空 抱きしめ 二度とふたり 離れないように キミの足下照らすよ  届きそうで 届かなくて どれだけ手を伸ばしても  遠すぎて 壊れそうで ボクの涙 見えますか?  サクラ散る花びら掴まえて キミの欠片 抱きしめた 涙 どれだけ数えてみても あの日は戻らない  いつか逢えるから その日まで忘れないでね
Suddenly突然に届いたアナタの手紙に ただ驚きを隠せず涙が溢れてきた 綴られた言葉は今も愛しくて もう訪れることのない未来は残酷だね  気まぐれなあの頃と同じように 傍で眠るアナタがいそうで  耳元をくすぐる甘い言葉並べて… 聞き慣れた台詞はアナタの口癖だね  優しさに満ちあふれた言葉から 笑ってるアナタが見えた  愛しい声を 優しい声を アナタの声を聴かせて  今すぐ抱いて その手で抱いて 私を離さないでいて  誰にも消せない 消せはしないアナタへの想い馳せて  愛しい声を 優しい声を アナタの声を聴かせて  今すぐ抱いて その手で抱いて 私を離さないでいて  気まぐれなアナタの天国からの贈り物 さよならGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru突然に届いたアナタの手紙に ただ驚きを隠せず涙が溢れてきた 綴られた言葉は今も愛しくて もう訪れることのない未来は残酷だね  気まぐれなあの頃と同じように 傍で眠るアナタがいそうで  耳元をくすぐる甘い言葉並べて… 聞き慣れた台詞はアナタの口癖だね  優しさに満ちあふれた言葉から 笑ってるアナタが見えた  愛しい声を 優しい声を アナタの声を聴かせて  今すぐ抱いて その手で抱いて 私を離さないでいて  誰にも消せない 消せはしないアナタへの想い馳せて  愛しい声を 優しい声を アナタの声を聴かせて  今すぐ抱いて その手で抱いて 私を離さないでいて  気まぐれなアナタの天国からの贈り物 さよなら
Sayonaraさよなら…愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かに目を閉じて  さりげなく肩を寄せて 窓辺にもたれた 少し照れたしぐさで 僕は微笑っていた 軽く頬にキスをして 歩いてゆくキミを ずっと見てた  さよなら…愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かに目を閉じて…  小さめのテーブルで 二人だけの夢を… 見えない未来さえも 怖くはなかった 初めてのアルバムに 嬉しそうなキミを そっと見てた  さよなら…愛した大切な人 キミへの想いだけはきっと残る さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かな夜だねGACKTGACKT.CGACKT.Cさよなら…愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かに目を閉じて  さりげなく肩を寄せて 窓辺にもたれた 少し照れたしぐさで 僕は微笑っていた 軽く頬にキスをして 歩いてゆくキミを ずっと見てた  さよなら…愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かに目を閉じて…  小さめのテーブルで 二人だけの夢を… 見えない未来さえも 怖くはなかった 初めてのアルバムに 嬉しそうなキミを そっと見てた  さよなら…愛した大切な人 キミへの想いだけはきっと残る さよなら…泣いてた昨日までのボク 静かな夜だね
Sayonara-ЯR II ver.-さよなら... 愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら... 泣いてた昨日までの僕 静かに目を閉じて さりげなく肩を寄せて 窓辺にもたれた 少し照れたしぐさで 僕は微笑っていた 軽く頬にキスをして 歩いてゆく君を ずっと見てた さよなら... 愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら... 泣いてた昨日までの僕 静かに目を閉じて 小さめのテーブルに 二人だけの夢を... 見えない未来さえも 怖くはなかった 初めてのアルバムに 嬉しそうな君を そっと見てた さよなら... 愛した大切な人 君への想いだけはきっと残る さよなら... 泣いてた昨日までの僕 静かな夜だねGACKTGackt.CGackt.Cさよなら... 愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら... 泣いてた昨日までの僕 静かに目を閉じて さりげなく肩を寄せて 窓辺にもたれた 少し照れたしぐさで 僕は微笑っていた 軽く頬にキスをして 歩いてゆく君を ずっと見てた さよなら... 愛した大切な人 こぼれた涙が雪に変わる さよなら... 泣いてた昨日までの僕 静かに目を閉じて 小さめのテーブルに 二人だけの夢を... 見えない未来さえも 怖くはなかった 初めてのアルバムに 嬉しそうな君を そっと見てた さよなら... 愛した大切な人 君への想いだけはきっと残る さよなら... 泣いてた昨日までの僕 静かな夜だね
The Next Decade横一列の Chase 怯んだら負け 始まるレース 高まる焦りと 冷たい汗 恐怖が君を包んで  立ち止まるなら 心に二度と 火はつかないさ 右手に宿した 運命(さだめ)抱いて  You're the next Next Decade ゴールより その先にあるスタートライン 目指せ 彼方へ 走って行け 傷だらけでも この世界の未来は今…君の手に  全力で keep on top 走り続ける 君のスピード 抜き去ってしまう 黒い影が 見えたら君はどうする?  挑む心を 無くしたらもう 価値はないのだろう 右手に掴んだ 誇り込めて  You're the next Next Decade 地平線 眠る太陽 見つけに 闇を 切り裂き 走って行け 1人きりでも 次の世界が待ってるのさ…  右手に誓った祈り永遠(とわ)に  You're the next Next Decade ゴールより その先にあるスタートライン 目指せ 彼方へ 走って行け 傷だらけでも この世界の未来は今…君の手にGACKTShoko FujibayashiRyo横一列の Chase 怯んだら負け 始まるレース 高まる焦りと 冷たい汗 恐怖が君を包んで  立ち止まるなら 心に二度と 火はつかないさ 右手に宿した 運命(さだめ)抱いて  You're the next Next Decade ゴールより その先にあるスタートライン 目指せ 彼方へ 走って行け 傷だらけでも この世界の未来は今…君の手に  全力で keep on top 走り続ける 君のスピード 抜き去ってしまう 黒い影が 見えたら君はどうする?  挑む心を 無くしたらもう 価値はないのだろう 右手に掴んだ 誇り込めて  You're the next Next Decade 地平線 眠る太陽 見つけに 闇を 切り裂き 走って行け 1人きりでも 次の世界が待ってるのさ…  右手に誓った祈り永遠(とわ)に  You're the next Next Decade ゴールより その先にあるスタートライン 目指せ 彼方へ 走って行け 傷だらけでも この世界の未来は今…君の手に
斬 ~ZAN~指先に触れた温もりも 今はただ追憶に消えて 眠れない夜は訪れ 過ちの夜明けに怯える  今も君だけには 別れの言葉は届けたくはない 地獄の果てに 死に場所を探して  穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く朽ち果てるまで  息は絶え… ただ泣き崩れた その瞳が未来を描いた 腐食した翼を広げて 微笑む僕がいた  穢れた闇に高く舞い上がれ 散切れた翼 広げ朽ち果てるまで  人の血を奪ひて咲けるぬばたまの夜に紅の花 雨降れど月は隠れず夢にぞ見つる君が姿を  水面に帰る月のように きっとアナタに逢えるから  穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く咲き乱れて  見上げた空は碧く、安らかで… サヨナラ 愛しい君よ 涙はいらないGACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru指先に触れた温もりも 今はただ追憶に消えて 眠れない夜は訪れ 過ちの夜明けに怯える  今も君だけには 別れの言葉は届けたくはない 地獄の果てに 死に場所を探して  穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く朽ち果てるまで  息は絶え… ただ泣き崩れた その瞳が未来を描いた 腐食した翼を広げて 微笑む僕がいた  穢れた闇に高く舞い上がれ 散切れた翼 広げ朽ち果てるまで  人の血を奪ひて咲けるぬばたまの夜に紅の花 雨降れど月は隠れず夢にぞ見つる君が姿を  水面に帰る月のように きっとアナタに逢えるから  穢れた闇を越えて風よ舞え 散切れた花は紅く咲き乱れて  見上げた空は碧く、安らかで… サヨナラ 愛しい君よ 涙はいらない
Secret Garden硝子の中に浮いた僕の瞳はただ…君を見てた  優しさの破片も見えない繰り返される信号が 口元にだけ愛を語り続け 僕は体中に巡るプラグをはずし自分の脚で もう一度だけこの現実を見た  Wow 夢の中で広がる世界は the last secret garden  the last secret garden もう君の中で消えてしまうけど 忘れないで… 僕の名だけは  歪み続ける時空の狭間で背中に刺したナイフを 羽に見立て 宇宙を仰ぎ続け 僕の体中を巡る記憶の媒体すべてを焼き尽くすため 君だけを見た  Wow 腕の中で広がる世界は the last secret garden  the last secret garden もう君の中で消えてしまうなら忘れないで… 抱きしめたことを  そっと目を閉じて 光をさえぎればいい 夢を見たいのなら でも もう気付いているよ 大きく腕を振りあげた君のすべてを…  Wow 夢の中で広がる世界は the last secret garden  the last secret garden もう君の中で消えてしまうけど忘れないで… 僕の名を  Wow 腕の中で広がる世界は the last secret garden  君だけを見た  the last secret garden 君だけを… GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・chachamaru硝子の中に浮いた僕の瞳はただ…君を見てた  優しさの破片も見えない繰り返される信号が 口元にだけ愛を語り続け 僕は体中に巡るプラグをはずし自分の脚で もう一度だけこの現実を見た  Wow 夢の中で広がる世界は the last secret garden  the last secret garden もう君の中で消えてしまうけど 忘れないで… 僕の名だけは  歪み続ける時空の狭間で背中に刺したナイフを 羽に見立て 宇宙を仰ぎ続け 僕の体中を巡る記憶の媒体すべてを焼き尽くすため 君だけを見た  Wow 腕の中で広がる世界は the last secret garden  the last secret garden もう君の中で消えてしまうなら忘れないで… 抱きしめたことを  そっと目を閉じて 光をさえぎればいい 夢を見たいのなら でも もう気付いているよ 大きく腕を振りあげた君のすべてを…  Wow 夢の中で広がる世界は the last secret garden  the last secret garden もう君の中で消えてしまうけど忘れないで… 僕の名を  Wow 腕の中で広がる世界は the last secret garden  君だけを見た  the last secret garden 君だけを… 
JUSTIFIED狂い始めた時代にただ一つだけの真実と 回り続ける時間さえもこの手に掴めると信じて 痛みのない世界の中であるがままの快楽だけを求め続け  愚かな時を過ごすだけの罪を重ねた旅人は 恐怖に怯え瞳を閉じて闇を彷徨い続ける 生まれてきたその意味さえもわからなくて 過ちだけを君は繰り返す  「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」 この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けた  君を突き刺して静かに微笑んだ 涙を流しても戻らないから  溢れ出した悲しみにただ、君を見つめていた いつの日かまた出逢えたときは微笑みを交わそう  「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」 この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けたGACKTGackt.CGackt.C狂い始めた時代にただ一つだけの真実と 回り続ける時間さえもこの手に掴めると信じて 痛みのない世界の中であるがままの快楽だけを求め続け  愚かな時を過ごすだけの罪を重ねた旅人は 恐怖に怯え瞳を閉じて闇を彷徨い続ける 生まれてきたその意味さえもわからなくて 過ちだけを君は繰り返す  「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」 この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けた  君を突き刺して静かに微笑んだ 涙を流しても戻らないから  溢れ出した悲しみにただ、君を見つめていた いつの日かまた出逢えたときは微笑みを交わそう  「心まで失くしたならすべて終わらせよう…」 この躯が壊れるまでこの宙に叫び続けた
Journey through the DecadePLATINA LYLIC見上げる星 それぞれの歴史が 輝いて 星座のよう 線で結ぶ瞬間 始まる Legend  オーロラ揺らめく 時空越えて 飛び込む 迷走する Parallel world  On the road 誰も旅の途中 本当の自分自身 出逢うため 歩き続けるのさ今を We're all travelers ボクの目の前に広がる 9つの道はいつか 重なって 新しい夜明けへと続く 道に変わるのだろう 目撃せよ Journey through the decade  レンズ越しに 切り取った景色を 見つめても 真実とは 心の目の中に 映る物さ  どこかで 戦いの幕が開(あ)き ボクという 現実さらうHalation  On the road 旅に出る理由は 世界が滅びる未来 変えるため もっと強く夢を抱(いだ)け We're all dreamers ボクの運命はかならず 10度目に立ち上がった その時に 新しい風通り抜ける 道がひらくのだろう 目撃せよ Journey through the decade  自分が 瞬間ごとに 決断する そのすべてで 未来は 理想にも絶望にも 変わってゆく だからきっと 信じた道走れ  On the road 誰も旅の途中 本当の自分自身 出逢うため 歩き続けるのさ今を We're all travelers ボクの目の前に広がる 9つの道はいつか 重なって 新しい夜明けへと続く 道に変わるのだろう 目撃せよ Journey through the decadePLATINA LYLICGACKTShoko FujibayashiRyoKotaro Nakagawa・Ryo見上げる星 それぞれの歴史が 輝いて 星座のよう 線で結ぶ瞬間 始まる Legend  オーロラ揺らめく 時空越えて 飛び込む 迷走する Parallel world  On the road 誰も旅の途中 本当の自分自身 出逢うため 歩き続けるのさ今を We're all travelers ボクの目の前に広がる 9つの道はいつか 重なって 新しい夜明けへと続く 道に変わるのだろう 目撃せよ Journey through the decade  レンズ越しに 切り取った景色を 見つめても 真実とは 心の目の中に 映る物さ  どこかで 戦いの幕が開(あ)き ボクという 現実さらうHalation  On the road 旅に出る理由は 世界が滅びる未来 変えるため もっと強く夢を抱(いだ)け We're all dreamers ボクの運命はかならず 10度目に立ち上がった その時に 新しい風通り抜ける 道がひらくのだろう 目撃せよ Journey through the decade  自分が 瞬間ごとに 決断する そのすべてで 未来は 理想にも絶望にも 変わってゆく だからきっと 信じた道走れ  On the road 誰も旅の途中 本当の自分自身 出逢うため 歩き続けるのさ今を We're all travelers ボクの目の前に広がる 9つの道はいつか 重なって 新しい夜明けへと続く 道に変わるのだろう 目撃せよ Journey through the decade
12月のLove songGOLD LYLICいつの間にか 街の中に12月のあわただしさがあふれ 小さな手を振りながら 大切な人の名前を呼ぶ  恋人達の優しさに包まれて この街にも少し早い冬が訪れる  大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて…  Show-windowを見つめながら 肩を寄せ合う二人が通りすぎる 君のことを待ちながら白い吐息に想いをのせる  見上げた空に粉雪が舞い降りて いたずらに二人の距離をそっと近づける  静かな夜に耳元でささやいた あの言葉をもう一度そっとつぶやいた  大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて…  大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて…  いつまでも抱きしめて いつまでも抱きしめて  君だけを抱きしめてGOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARUいつの間にか 街の中に12月のあわただしさがあふれ 小さな手を振りながら 大切な人の名前を呼ぶ  恋人達の優しさに包まれて この街にも少し早い冬が訪れる  大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて…  Show-windowを見つめながら 肩を寄せ合う二人が通りすぎる 君のことを待ちながら白い吐息に想いをのせる  見上げた空に粉雪が舞い降りて いたずらに二人の距離をそっと近づける  静かな夜に耳元でささやいた あの言葉をもう一度そっとつぶやいた  大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて…  大切な人だから ずっと変わらないで わらっていて 大好きな人だから ずっと君だけを抱きしめて…  いつまでも抱きしめて いつまでも抱きしめて  君だけを抱きしめて
情熱のイナズマ“オレ”だけ見下すギラギラ嘲笑う太陽 壁にもたれ俯いてても「NO!!!」 誰も彼も、上辺の偽りの過去も すべて捨てて今すぐ走り出せ  バラバラに壊れたオマエの 無謀と言われた夢 もう一度拾い上げ  ドロドロに汚れた時代も そう悪くはないさ 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 惑わせるヤワな太陽を壊せ  誰かが何かウダウダ愚痴るのが日常 「やる気ないし、金ないし、生きる意味もないし…」 Oh どこかで無くした誇りもプライドも夢も 拾い集め組み立てるのもいいぜ  ダラダラと過ごした時間は 苦労と無縁の日々 もう二度と言い訳しないで  ギラギラに輝く未来の オマエに目を向けて 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 焼き尽くす邪魔な太陽を焦がせ  遠ざかる雲, 追いかけ 無限を感じていただろ? いつの間にか空も見上げなくなって… 「情熱のオレ様!!!」取り戻せ!!  バラバラに壊れたオマエの 無謀と言われた夢 もう一度拾い上げ  ドロドロに汚れた時代も そう悪くはないさ 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 惑わせるヤワな太陽を壊せGACKTGACKT.CGACKT.CYOU“オレ”だけ見下すギラギラ嘲笑う太陽 壁にもたれ俯いてても「NO!!!」 誰も彼も、上辺の偽りの過去も すべて捨てて今すぐ走り出せ  バラバラに壊れたオマエの 無謀と言われた夢 もう一度拾い上げ  ドロドロに汚れた時代も そう悪くはないさ 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 惑わせるヤワな太陽を壊せ  誰かが何かウダウダ愚痴るのが日常 「やる気ないし、金ないし、生きる意味もないし…」 Oh どこかで無くした誇りもプライドも夢も 拾い集め組み立てるのもいいぜ  ダラダラと過ごした時間は 苦労と無縁の日々 もう二度と言い訳しないで  ギラギラに輝く未来の オマエに目を向けて 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 焼き尽くす邪魔な太陽を焦がせ  遠ざかる雲, 追いかけ 無限を感じていただろ? いつの間にか空も見上げなくなって… 「情熱のオレ様!!!」取り戻せ!!  バラバラに壊れたオマエの 無謀と言われた夢 もう一度拾い上げ  ドロドロに汚れた時代も そう悪くはないさ 情熱のイナズマで モタモタしてたら駄目よ 惑わせるヤワな太陽を壊せ
JesusGOLD LYLIC傷ついた抜け殻をただ 抱きしめていた 降り注ぐ雨は静かな キミの涙  Wake me up この夢から Real or dream? 教えてくれ Maria...  「殺して...」と微笑みながら頬に触れた 見えない目に涙を溜めて消えて逝く  Take me out この夢から Real or dream? 応えてくれ Jesus...  God said when you die, Your life will pass before your eyes. If you want to feel it right now, Just do it...GOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaru傷ついた抜け殻をただ 抱きしめていた 降り注ぐ雨は静かな キミの涙  Wake me up この夢から Real or dream? 教えてくれ Maria...  「殺して...」と微笑みながら頬に触れた 見えない目に涙を溜めて消えて逝く  Take me out この夢から Real or dream? 応えてくれ Jesus...  God said when you die, Your life will pass before your eyes. If you want to feel it right now, Just do it...
す きやさしい人達の 然りげない誘いを ‘×’と大きく腕で書いた 少し笑った  ‘心に穴が空く’ってこと わかった気がした 妙にぴったりで また 少し笑った  すき――――   帰り道のことは 何も覚えてなかった ドアを開けたままで バスタブにうずくまった  甘い愛の歌ばかりが FMから聴こえる ‘ちょっと失敗’つぶやいて また 笑った  すき――――   抱いた膝に 次々にこぼれるしずく そっか 私 ずっと 泣きたかったんだ  すき     すき     すき ・・・すき  ・・・すき  ・・・すき   すき――――GACKT吉田美和吉田美和GACKT・TAKUMI・Daichi Yokotaやさしい人達の 然りげない誘いを ‘×’と大きく腕で書いた 少し笑った  ‘心に穴が空く’ってこと わかった気がした 妙にぴったりで また 少し笑った  すき――――   帰り道のことは 何も覚えてなかった ドアを開けたままで バスタブにうずくまった  甘い愛の歌ばかりが FMから聴こえる ‘ちょっと失敗’つぶやいて また 笑った  すき――――   抱いた膝に 次々にこぼれるしずく そっか 私 ずっと 泣きたかったんだ  すき     すき     すき ・・・すき  ・・・すき  ・・・すき   すき――――
Stay the Ride Alive風が光る 樹々を揺らして きらめく ボクは思う。この瞬間きっと 忘れないのだろう  歩き続けた 時間とか 距離より 測り知れない 人との出逢い 今も鮮やかに…  光なき場所で 見ていたもの 孤独の真ん中 聴いてた Everlasting words in the past you gave me 星座めぐっても 変わらぬもの 揺るぎない絆 永遠 もう二度と逢えないとしても Stay alive  未来という 時間は変えられるけど 記憶という 時間は誰にも 変えることはできない  心の中で響いてる その声 連れて行くから 覚えてるまま 未来の果てまで  広すぎる空に 探したもの 迷える真夜中 光った Everlasting heart in the past you showed me すべてに終わりが 来るとしても 想いは繋がる 永遠 この胸が語り続けてる Stay alive  立ち止まり 振り返り 歩き出す ボクらは いつも旅をしてる 傷ついて 倒れても 立ち上がる 「強くあれ」それが きっと 約束  光なき場所で 見ていたもの 孤独の真ん中 聴いてた Everlasting words in the past you gave me 星座めぐっても 変わらぬもの 揺るぎない絆 永遠 この旅が 終わろうとしても もう二度と逢えないとしても Stay aliveGACKTShoko FujibayashiRyo中川幸太郎・Ryo風が光る 樹々を揺らして きらめく ボクは思う。この瞬間きっと 忘れないのだろう  歩き続けた 時間とか 距離より 測り知れない 人との出逢い 今も鮮やかに…  光なき場所で 見ていたもの 孤独の真ん中 聴いてた Everlasting words in the past you gave me 星座めぐっても 変わらぬもの 揺るぎない絆 永遠 もう二度と逢えないとしても Stay alive  未来という 時間は変えられるけど 記憶という 時間は誰にも 変えることはできない  心の中で響いてる その声 連れて行くから 覚えてるまま 未来の果てまで  広すぎる空に 探したもの 迷える真夜中 光った Everlasting heart in the past you showed me すべてに終わりが 来るとしても 想いは繋がる 永遠 この胸が語り続けてる Stay alive  立ち止まり 振り返り 歩き出す ボクらは いつも旅をしてる 傷ついて 倒れても 立ち上がる 「強くあれ」それが きっと 約束  光なき場所で 見ていたもの 孤独の真ん中 聴いてた Everlasting words in the past you gave me 星座めぐっても 変わらぬもの 揺るぎない絆 永遠 この旅が 終わろうとしても もう二度と逢えないとしても Stay alive
Storm君の見上げたその先には一体何が映っていたの? 流れ消えてゆく雲のように冷たい風が君を連れてゆく  あの日のままの君を閉じこめた時計が鐘を鳴らし始める  時の流れは残酷すぎていつまでも僕を苦しめる 君が側で笑ってることが当たり前に思っていた…  この手を差し延べて祈り続けても触れることも出来ない君は 白い翼をそっと羽ばたかせ、ゆっくりと手を振り笑ってる  ふと気がつけば遠くに見上げた空が激しく哭いている  静かに微笑むそんな君を抱きしめてそっとキスした そんな僅かな喜びでさえ二度と戻りはしないから  どれだけ時間が流れ過ぎても忘れることなんて出来ない 最後に見せたあの微笑みは僕の中で生き続ける 誰より君を愛したからGACKTGackt.CGackt.C君の見上げたその先には一体何が映っていたの? 流れ消えてゆく雲のように冷たい風が君を連れてゆく  あの日のままの君を閉じこめた時計が鐘を鳴らし始める  時の流れは残酷すぎていつまでも僕を苦しめる 君が側で笑ってることが当たり前に思っていた…  この手を差し延べて祈り続けても触れることも出来ない君は 白い翼をそっと羽ばたかせ、ゆっくりと手を振り笑ってる  ふと気がつけば遠くに見上げた空が激しく哭いている  静かに微笑むそんな君を抱きしめてそっとキスした そんな僅かな喜びでさえ二度と戻りはしないから  どれだけ時間が流れ過ぎても忘れることなんて出来ない 最後に見せたあの微笑みは僕の中で生き続ける 誰より君を愛したから
Speed Master『love…』 君のことを愛しているよ 君は すべてを くれるから 僕を壊してしまう程 すべて  君のことを愛しているよ 濡れた躯を 絡ませて 僕を また狂わせる程 すべて  二度と得られない 快楽を 君に  君のことを愛しているよ 狂った顔も 美しい 僕が 意識を失くす程 すべて  二度と戻らない 痛みさえ君に  だけど君は ここにいない… 一人きりは 耐えられない  だけど君は ここにいない… もう一度だけ 抱きしめてよ  二度と離さない 朽ちた躯さえも  だけど君は ここにいない… 一人きりは 耐えられない  だけど君は ここにいない… もう一度だけ 抱きしめてよ  だけど君は… 二度と直せないGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU『love…』 君のことを愛しているよ 君は すべてを くれるから 僕を壊してしまう程 すべて  君のことを愛しているよ 濡れた躯を 絡ませて 僕を また狂わせる程 すべて  二度と得られない 快楽を 君に  君のことを愛しているよ 狂った顔も 美しい 僕が 意識を失くす程 すべて  二度と戻らない 痛みさえ君に  だけど君は ここにいない… 一人きりは 耐えられない  だけど君は ここにいない… もう一度だけ 抱きしめてよ  二度と離さない 朽ちた躯さえも  だけど君は ここにいない… 一人きりは 耐えられない  だけど君は ここにいない… もう一度だけ 抱きしめてよ  だけど君は… 二度と直せない
精一杯のサヨナラ今思えば何もかもすべて君はわかっていたのかも それに気付かず暢気な顔してほら君を抱きしめてた...  いつも僕のそばにいてくれた君は微笑みながら泣いていた 戻れない時間の中で僕らは大人になってゆく  今はまだ涙は見せない 誰よりも愛していたから 精一杯の僕の強がりで 「サヨナラ」を告げた  何気なく笑い合っていた二人の笑顔が消えたから どんな小さなことでも話し合ってきたつもりだけど  ふたり離ればなれになること それが君と僕のためと思ったから 別々の未来の道を歩こうと決めたんだね  一緒に歩いた家路に 僕だけの足音が響く 君と愛し合えたすべてが 木漏れ日に消えた  今はまだ涙は見せない 誰よりも愛していたから またどこかで逢えるとしたなら その時は笑顔で 逢えるといいねGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU今思えば何もかもすべて君はわかっていたのかも それに気付かず暢気な顔してほら君を抱きしめてた...  いつも僕のそばにいてくれた君は微笑みながら泣いていた 戻れない時間の中で僕らは大人になってゆく  今はまだ涙は見せない 誰よりも愛していたから 精一杯の僕の強がりで 「サヨナラ」を告げた  何気なく笑い合っていた二人の笑顔が消えたから どんな小さなことでも話し合ってきたつもりだけど  ふたり離ればなれになること それが君と僕のためと思ったから 別々の未来の道を歩こうと決めたんだね  一緒に歩いた家路に 僕だけの足音が響く 君と愛し合えたすべてが 木漏れ日に消えた  今はまだ涙は見せない 誰よりも愛していたから またどこかで逢えるとしたなら その時は笑顔で 逢えるといいね
鶺鴒~seki-ray~風の声を聞いた 夢の続きを知りたくて 誰も教えてはくれない 胸が赤く染まった…  君だけにはわかっていてほしい 還らなければいけないことを…  この何処までも続く白い大地は遠く もう張り叫ぶ声は誰にも届かない  この躰の痛みを隠すように 空からの優しさに抱かれ…  その瞳に映る月は綺麗で たとえ夜が終わらなくても  この何処までも続く白い大地は遠く もう張り叫ぶ声は誰にも届かない  この何処までも続く白い大地に深く また落ちてゆく僕は誰にも癒せない  その小さな躰を包むように 鶺鴒の優しさに抱かれ…  空からの優しさと共に眠って 大地の温もりに抱かれ… GACKTGackt.CGackt.CGackt・藤村幸宏風の声を聞いた 夢の続きを知りたくて 誰も教えてはくれない 胸が赤く染まった…  君だけにはわかっていてほしい 還らなければいけないことを…  この何処までも続く白い大地は遠く もう張り叫ぶ声は誰にも届かない  この躰の痛みを隠すように 空からの優しさに抱かれ…  その瞳に映る月は綺麗で たとえ夜が終わらなくても  この何処までも続く白い大地は遠く もう張り叫ぶ声は誰にも届かない  この何処までも続く白い大地に深く また落ちてゆく僕は誰にも癒せない  その小さな躰を包むように 鶺鴒の優しさに抱かれ…  空からの優しさと共に眠って 大地の温もりに抱かれ… 
雪月花 -The end of silence-三日月を抱いた君に呟いた 「粉雪と踊る君に逢いたい…」 たった一つだけの想いを乗せて 紅く染まる雪を宙に散りばめた  君を抱きしめる花となれ 募る想いめぐらせ咲き乱れ 心奪われるほど君を愛せたことを 何度も…何度も…夜空に叫んだ  吐息紅く染めて詠い続けてた 「今宵の夢にぞ君が姿を…」 君の消えた季節がもうすぐ終わる 最後の涙 重ね、粉雪に変えて見せよう  君を抱きしめる雪となれ 募る想い散りばめ舞い踊れ 傷を隠そうとするほど何故か涙が溢れて 君の微笑みが今、霞んで見えないよ  君を照らし出す月になれるなら 夜空に星 散りばめて 君を捜そう  躰 朽ち果てても…  君を抱きしめる雪となれ 夜空の君を彩る花になれ 君に触れようとするほど掴んでは消える…“雪の華” 何度も…何度も…夜空に 叫び続けた  君に届きますように…GACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru三日月を抱いた君に呟いた 「粉雪と踊る君に逢いたい…」 たった一つだけの想いを乗せて 紅く染まる雪を宙に散りばめた  君を抱きしめる花となれ 募る想いめぐらせ咲き乱れ 心奪われるほど君を愛せたことを 何度も…何度も…夜空に叫んだ  吐息紅く染めて詠い続けてた 「今宵の夢にぞ君が姿を…」 君の消えた季節がもうすぐ終わる 最後の涙 重ね、粉雪に変えて見せよう  君を抱きしめる雪となれ 募る想い散りばめ舞い踊れ 傷を隠そうとするほど何故か涙が溢れて 君の微笑みが今、霞んで見えないよ  君を照らし出す月になれるなら 夜空に星 散りばめて 君を捜そう  躰 朽ち果てても…  君を抱きしめる雪となれ 夜空の君を彩る花になれ 君に触れようとするほど掴んでは消える…“雪の華” 何度も…何度も…夜空に 叫び続けた  君に届きますように…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
seven硝子の夢に描いて その温もりに抱かれて 微かな声に目覚めて 「私ヲココデ殺シテ…」  浮かび上がるその姿は 現実の中でどれだけ求めても 僕には戻らない  思い出せないはずの 消えた記憶が 僕をまた狂わせてゆく 「忘レナイデ」そんな消えた言葉が甦る “君は誰なの…”  割れた硝子を集めて パズルのように合わせて  震えながらこの両手を 小さく差し出して 光に怯えた僕は抜け出せないまま  僕の腕の中で消えた 君の記憶だけが見つからない 君の破片 すべて拾い集め 僕は何処へゆけばいいの  霧の中で僕を見つめる 君のその眼差しが 今なら見える  思い出せないはずの 君の姿 描きながら… 忘れないように 割れた硝子のように 君は 今も叫びながら ずっと僕の中で 「抱キシメテ…」GACKTGackt.CGackt.C硝子の夢に描いて その温もりに抱かれて 微かな声に目覚めて 「私ヲココデ殺シテ…」  浮かび上がるその姿は 現実の中でどれだけ求めても 僕には戻らない  思い出せないはずの 消えた記憶が 僕をまた狂わせてゆく 「忘レナイデ」そんな消えた言葉が甦る “君は誰なの…”  割れた硝子を集めて パズルのように合わせて  震えながらこの両手を 小さく差し出して 光に怯えた僕は抜け出せないまま  僕の腕の中で消えた 君の記憶だけが見つからない 君の破片 すべて拾い集め 僕は何処へゆけばいいの  霧の中で僕を見つめる 君のその眼差しが 今なら見える  思い出せないはずの 君の姿 描きながら… 忘れないように 割れた硝子のように 君は 今も叫びながら ずっと僕の中で 「抱キシメテ…」
Solitary君と離れて思うことがある 一緒にいるときは気づかなかったこと  微笑い合えたあの頃は みんな同じように泣いていたね 喜びもこの悲しみも分け合っていたよね  どれだけ愛しても もう二度と君を抱けなくて 二人の大切な想いは遠くで揺れてる  君と離れて思うことがある 一緒にいるときは気づけなかった…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・Chachamaru君と離れて思うことがある 一緒にいるときは気づかなかったこと  微笑い合えたあの頃は みんな同じように泣いていたね 喜びもこの悲しみも分け合っていたよね  どれだけ愛しても もう二度と君を抱けなくて 二人の大切な想いは遠くで揺れてる  君と離れて思うことがある 一緒にいるときは気づけなかった…
Soleil誰もいないはずのホームで 僕のことを見送る君を見た  まるで、もう逢えないような… 寂しげに涙浮かべて僕を見てた  明けない夜がないように… また逢えるさ どんなに離れたとしても  君に逢いにゆくよ かならず逢いにゆくよ この夢が終わらないように このまま虹の向こうへ 二人で歩いてゆこう どこまでも空が続く限り  君からの手紙、 消えかけの文字を何度もなぞった  止まない雨はないように… また逢えるさ どれだけ時間が流れても  僕の側にいてよ いつまでも側にいてよ この風が君に届くように このまま空の彼方へ 君の待っている場所まで 何処までも夢が続くように  誰かを傷つけても 君だけは護ってみせる この夢が終わらないように このまま虹の向こうへ 二人で歩いてゆこう どこまでも空が続く限りGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU誰もいないはずのホームで 僕のことを見送る君を見た  まるで、もう逢えないような… 寂しげに涙浮かべて僕を見てた  明けない夜がないように… また逢えるさ どんなに離れたとしても  君に逢いにゆくよ かならず逢いにゆくよ この夢が終わらないように このまま虹の向こうへ 二人で歩いてゆこう どこまでも空が続く限り  君からの手紙、 消えかけの文字を何度もなぞった  止まない雨はないように… また逢えるさ どれだけ時間が流れても  僕の側にいてよ いつまでも側にいてよ この風が君に届くように このまま空の彼方へ 君の待っている場所まで 何処までも夢が続くように  誰かを傷つけても 君だけは護ってみせる この夢が終わらないように このまま虹の向こうへ 二人で歩いてゆこう どこまでも空が続く限り
月の詩GOLD LYLIC輝いた真っ白なTシャツ 水しぶきに浮かぶ虹 ぼんやりと見つめてる空を いくつもの風が遊ぶ  何もないことが二人だけの幸せだった  誰よりも深く 心まで溺れて 今もこの場所で 君だけを見つめて 二度と戻らない 夢ならば壊して 忘れられなくて もう一度逢いたい  蜃気楼を重ねて 君の影、拾い集め  時計の針を止めたままで待ち続ける  眠れない夜もため息の朝も 君の大好きな月の詩を  いつからか遠く体まで離れて 今はこの場所に僕だけを残して ずっと変わらない二人だと信じた あの頃のようにもう一度、愛した…GOLD LYLICGACKTGacktGacktGackt.C・chachamaru輝いた真っ白なTシャツ 水しぶきに浮かぶ虹 ぼんやりと見つめてる空を いくつもの風が遊ぶ  何もないことが二人だけの幸せだった  誰よりも深く 心まで溺れて 今もこの場所で 君だけを見つめて 二度と戻らない 夢ならば壊して 忘れられなくて もう一度逢いたい  蜃気楼を重ねて 君の影、拾い集め  時計の針を止めたままで待ち続ける  眠れない夜もため息の朝も 君の大好きな月の詩を  いつからか遠く体まで離れて 今はこの場所に僕だけを残して ずっと変わらない二人だと信じた あの頃のようにもう一度、愛した…
罪の継承~ORIGINAL SIN~静かな瞳で 微笑み浮かべ宙仰ぐ 凍える指先 イビツに奏でた雪紅く アナタを染めた  『このまま終わらせることだけが 壊れたオマエの優しさだ…』と嗤う  吐息に凭れるアナタは 背に刺したナイフを羽に見せ ボクを抱きしめる  消せぬ痛みは運命 罪の継承  月影に寄り添い 繰り返す罪に悶え叫ぶ 見開くアナタの眼に浮かぶ涙で気づく 誰か殺めてくれ…と  『叶わぬ願いなど無意味だ…』と 崩れるボクの頬を指でそっとなぞる 言葉をいくら並べても 滅てくアナタの心にはもう届かなくて  紅い涙の調べ 月夜の寂寥  奪われたくなければ目を背けるなと 泣くボクに微笑む  『許されぬ罪とこの罰をただ背負って飛べ… どこまでも高く…』  ‐この手で終わらせることだけが ボクが最後にできることなの?‐  夜空を優しく見上げるアナタの 零した涙がもう冷たくて  眠るアナタを眺め 罪の継承GACKTGACKT.CGACKT.C静かな瞳で 微笑み浮かべ宙仰ぐ 凍える指先 イビツに奏でた雪紅く アナタを染めた  『このまま終わらせることだけが 壊れたオマエの優しさだ…』と嗤う  吐息に凭れるアナタは 背に刺したナイフを羽に見せ ボクを抱きしめる  消せぬ痛みは運命 罪の継承  月影に寄り添い 繰り返す罪に悶え叫ぶ 見開くアナタの眼に浮かぶ涙で気づく 誰か殺めてくれ…と  『叶わぬ願いなど無意味だ…』と 崩れるボクの頬を指でそっとなぞる 言葉をいくら並べても 滅てくアナタの心にはもう届かなくて  紅い涙の調べ 月夜の寂寥  奪われたくなければ目を背けるなと 泣くボクに微笑む  『許されぬ罪とこの罰をただ背負って飛べ… どこまでも高く…』  ‐この手で終わらせることだけが ボクが最後にできることなの?‐  夜空を優しく見上げるアナタの 零した涙がもう冷たくて  眠るアナタを眺め 罪の継承
Tea cup何気なく抱き寄せた肩が とても温かくて 「ずっとこうしていたいね」と耳元で囁いた 小さく頷く君は 照れ隠しに笑いかけるよ 今日は二人だけの午後にしよう このままで  初めて君に触れた時 同じ風を感じた 孤独に傷ついた心が 僕らを導いてゆくよ  抱きしめて 体中に溢れる温もりで君を 愛したい どんな時も何処にいても すべての君を いつまでも  窓際に肩寄せて 夕暮れを見つめていたね 二人でいつまでも歩いてゆこう このままで  こぼれる涙も悲しみも全て僕にあずけて もう一人で泣かなくてもいいよ 僕が側にいるから  抱きしめて 体中に溢れる温もりで君を 愛したい どんな時も何処にいても すべての君を いつまでも  抱きしめて 体中に溢れる温もりで君を 愛したい どんな時も何処にいても すべての君を いつまでもGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU何気なく抱き寄せた肩が とても温かくて 「ずっとこうしていたいね」と耳元で囁いた 小さく頷く君は 照れ隠しに笑いかけるよ 今日は二人だけの午後にしよう このままで  初めて君に触れた時 同じ風を感じた 孤独に傷ついた心が 僕らを導いてゆくよ  抱きしめて 体中に溢れる温もりで君を 愛したい どんな時も何処にいても すべての君を いつまでも  窓際に肩寄せて 夕暮れを見つめていたね 二人でいつまでも歩いてゆこう このままで  こぼれる涙も悲しみも全て僕にあずけて もう一人で泣かなくてもいいよ 僕が側にいるから  抱きしめて 体中に溢れる温もりで君を 愛したい どんな時も何処にいても すべての君を いつまでも  抱きしめて 体中に溢れる温もりで君を 愛したい どんな時も何処にいても すべての君を いつまでも
dears降り続く雨の中で 虚ろげに空を見上げていた 限り無く広がる果てに 自由を求める鳥の群れが鳴いていた  失った笑顔の数だけ 決して裏切ることは出来ないのだと 何度もそう心で呟いた  たとえどんなに傷ついても どれだけ傷つくことになっても 誰にも僕は止められない  僅かな光を見つければいい 今は太陽があがらなくても 「降り出した雨はいつかやむんだね…」  歩き疲れていた君は 手の中で消えてゆく夢を抱いていた  この命が尽きたとしても 忘れられない大切なことがある 同じ時代を共に戦ったこと  たとえこの声が届かなくても 二度とあの頃に戻れなくても 叫び続ける僕がいる  どれだけ時代が流れても 体を揺さぶる想いのままに… 戦い続けた証は残るから  誰もが生まれてきた意味を 探し続けている  たとえどんなに傷ついても どれだけ傷つくことになっても 誰にも僕は止められない  僅かな光を見つければいい 今は太陽があがらなくても 「降り出した雨はいつかやむんだね…」  「そうさ、この雨はいつかやむんだね…」 GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU降り続く雨の中で 虚ろげに空を見上げていた 限り無く広がる果てに 自由を求める鳥の群れが鳴いていた  失った笑顔の数だけ 決して裏切ることは出来ないのだと 何度もそう心で呟いた  たとえどんなに傷ついても どれだけ傷つくことになっても 誰にも僕は止められない  僅かな光を見つければいい 今は太陽があがらなくても 「降り出した雨はいつかやむんだね…」  歩き疲れていた君は 手の中で消えてゆく夢を抱いていた  この命が尽きたとしても 忘れられない大切なことがある 同じ時代を共に戦ったこと  たとえこの声が届かなくても 二度とあの頃に戻れなくても 叫び続ける僕がいる  どれだけ時代が流れても 体を揺さぶる想いのままに… 戦い続けた証は残るから  誰もが生まれてきた意味を 探し続けている  たとえどんなに傷ついても どれだけ傷つくことになっても 誰にも僕は止められない  僅かな光を見つければいい 今は太陽があがらなくても 「降り出した雨はいつかやむんだね…」  「そうさ、この雨はいつかやむんだね…」 
Dispar嬉しそうに顔を見上げて舌を這わせながら 溢れ出した甘い蜜の中で蛇と戯れ  胸を振り乱して 指で弄んで 濡れた口をボクに突き出して  約束は熱い口づけに 快楽はもう止められない 引き裂いた躰を震わせ 抜け殻にサヨナラを告げて…  絡みついた蜘蛛の長い手足に抱かれながら 僕の上で喘ぎ苦しむことを求め続ける  激しく踊り狂え 悶え叫べばいい 炎に抱かれながら消えてゆけ  過ちは繰り返されても 心まで貪り尽くして 差し出した腕を抱き寄せて 色褪せた瞳を閉じたGACKTGACKT.CGACKT.C嬉しそうに顔を見上げて舌を這わせながら 溢れ出した甘い蜜の中で蛇と戯れ  胸を振り乱して 指で弄んで 濡れた口をボクに突き出して  約束は熱い口づけに 快楽はもう止められない 引き裂いた躰を震わせ 抜け殻にサヨナラを告げて…  絡みついた蜘蛛の長い手足に抱かれながら 僕の上で喘ぎ苦しむことを求め続ける  激しく踊り狂え 悶え叫べばいい 炎に抱かれながら消えてゆけ  過ちは繰り返されても 心まで貪り尽くして 差し出した腕を抱き寄せて 色褪せた瞳を閉じた
December LoveThe evening lights, coloring the nights busy avenues Down the street brings back memories of you Now I am watching, as lovers pass me by, finding your shadows, in the views of my eyes Now I am here, all alone Remembering the time we used to laugh (together) In the fall of the cold I still think of you, Wondering if you feel the same  Save, your smile for me, even although you cry for me Remember me and love me always Love, and smile for me, Hold on to all that we had Remembering and love me again  I'm so depressed living, a quiet life now There is no one here, in which to hold hands, or protect me from the cold Feeling like this loneliness will tear me apart I am waiting and looking (for you voice) To get me out of the dark Snowflakes fall like the tears that running down my face I wanna hold you just one more time I think of you night and day Wondering if you feel the same  Being in the silence of the night Fall into my arms and I'll hold you so tight My kiss will guide our missing hearts and tell me you'll love again  Save, your smile for me, even although you cry for me Remember me and love me always Love, and smile for me, Hold on to all that we had Remembering and love me again  Save, your smile for me, even although you cry for me Remember me and love me always Love, and smile for me, Hold on to all that we had Remembering and love me againGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARUThe evening lights, coloring the nights busy avenues Down the street brings back memories of you Now I am watching, as lovers pass me by, finding your shadows, in the views of my eyes Now I am here, all alone Remembering the time we used to laugh (together) In the fall of the cold I still think of you, Wondering if you feel the same  Save, your smile for me, even although you cry for me Remember me and love me always Love, and smile for me, Hold on to all that we had Remembering and love me again  I'm so depressed living, a quiet life now There is no one here, in which to hold hands, or protect me from the cold Feeling like this loneliness will tear me apart I am waiting and looking (for you voice) To get me out of the dark Snowflakes fall like the tears that running down my face I wanna hold you just one more time I think of you night and day Wondering if you feel the same  Being in the silence of the night Fall into my arms and I'll hold you so tight My kiss will guide our missing hearts and tell me you'll love again  Save, your smile for me, even although you cry for me Remember me and love me always Love, and smile for me, Hold on to all that we had Remembering and love me again  Save, your smile for me, even although you cry for me Remember me and love me always Love, and smile for me, Hold on to all that we had Remembering and love me again
Dybbuk銀の夢、紡ぐ雨の調べ 君の後ろに立つのは誰? もう一度、巡り逢うため目を閉じた  焼けた腕は鎖に繋がれ 裂けた傷は太陽に抱かれ 体を突き刺す光と影、見つめている…  「まだ、貴方はかわれないから…さあ、目を閉じて」  君がたどり着ける時まで待てない やまないで終わりを告げる雨 泣かないで描き出された願いが叶うまで  「まだ、私は離れれないから…さあ、抱きしめて」  「その祈りは叶わないから…さあ、手を伸ばして」  太陽に焼かれ この体を壊して 痛みと別れ 時間を殺して 太陽に焦がれ この体を任せて 孤独に抱かれた 僕を殺してGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru銀の夢、紡ぐ雨の調べ 君の後ろに立つのは誰? もう一度、巡り逢うため目を閉じた  焼けた腕は鎖に繋がれ 裂けた傷は太陽に抱かれ 体を突き刺す光と影、見つめている…  「まだ、貴方はかわれないから…さあ、目を閉じて」  君がたどり着ける時まで待てない やまないで終わりを告げる雨 泣かないで描き出された願いが叶うまで  「まだ、私は離れれないから…さあ、抱きしめて」  「その祈りは叶わないから…さあ、手を伸ばして」  太陽に焼かれ この体を壊して 痛みと別れ 時間を殺して 太陽に焦がれ この体を任せて 孤独に抱かれた 僕を殺して
death wish震える体をそっとおさえ となりで眠る天使の顔をのぞいた 見たこともない静寂と沈黙の中で 目に焼き付いた光に魘されて  明日もこの夜空に 今にも零れそうな星は見られるの…  風に靡く髪を指にからめ キミを抱きよせ口づけ交わしてた あの時のキミは今のボクと同じ… 冷たい風を一人で見つめてた  今ならわかりあえる あの時のキミが流した涙の理由さえも  忘れていたキミの香りさえ 思い出してこぼれる涙を数えて “キミの詩” そっと口ずさみながら あの日のように夜空に指で描いて  運んでゆく…キミの場所へ もうすぐ…ほら… 出逢える  忘れていたキミの香りさえ 思い出してこぼれる涙を数えて “キミの詩” そっと口ずさみながら あの日のように夜空に指で描いてる  側に見えるdeath wishの扉さえも 温かいヌクモリを感じている キミの名をそっと口ずさみながら あの日のようにずっと愛してあげる  運んでゆく…ボクのすべてを きっと、また…ほら… 出逢えるGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・CHACHAMARU震える体をそっとおさえ となりで眠る天使の顔をのぞいた 見たこともない静寂と沈黙の中で 目に焼き付いた光に魘されて  明日もこの夜空に 今にも零れそうな星は見られるの…  風に靡く髪を指にからめ キミを抱きよせ口づけ交わしてた あの時のキミは今のボクと同じ… 冷たい風を一人で見つめてた  今ならわかりあえる あの時のキミが流した涙の理由さえも  忘れていたキミの香りさえ 思い出してこぼれる涙を数えて “キミの詩” そっと口ずさみながら あの日のように夜空に指で描いて  運んでゆく…キミの場所へ もうすぐ…ほら… 出逢える  忘れていたキミの香りさえ 思い出してこぼれる涙を数えて “キミの詩” そっと口ずさみながら あの日のように夜空に指で描いてる  側に見えるdeath wishの扉さえも 温かいヌクモリを感じている キミの名をそっと口ずさみながら あの日のようにずっと愛してあげる  運んでゆく…ボクのすべてを きっと、また…ほら… 出逢える
届カナイ愛ト知ッテイタノニ抑エキレズニ愛シ続ケタ…GOLD LYLIC届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから  甘い夢のような君と過ごした日々を 失うことなんてないと思っていたけれど… 「君の瞳に映っているのは僕じゃないんだね」 うつむく君に何も言えなくて  届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから  少し照れながら優しく僕に触れた 木漏れ日に揺れる君は一夏の陽炎 君が残した温もりが今も胸を締め付ける もう戻れないとそう言い聞かせて… 届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この場所で出逢えるなら 二度と君を離さないから  その微笑を決して忘れない 声が枯れるまで君の名を叫び続けた…  届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから  君をずっと離さないからGOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.C届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから  甘い夢のような君と過ごした日々を 失うことなんてないと思っていたけれど… 「君の瞳に映っているのは僕じゃないんだね」 うつむく君に何も言えなくて  届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから  少し照れながら優しく僕に触れた 木漏れ日に揺れる君は一夏の陽炎 君が残した温もりが今も胸を締め付ける もう戻れないとそう言い聞かせて… 届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この場所で出逢えるなら 二度と君を離さないから  その微笑を決して忘れない 声が枯れるまで君の名を叫び続けた…  届かない愛と知っているのに 抑えきれずに愛し続けた もう一度この腕で抱きしめたい 君をずっと離さないから  君をずっと離さないから
Doomsday綺麗な月が微笑う 静かな夜に嗤う もう一度、つぶやいたわ アナタの名前を…  散らばるガラスの上で 冷たい風が踊る アナタの還りを待つわ 眠りに落ちる前に…  叫んでいるアタシの声が響く 許されないアナタの罪を抱いて  アナタの夢を見たわ 目覚めることのない夢を 窓辺にもたれながら そっと月に抱かれた  叫んでいるアナタの声がとぎれる 許されないアタシの罪は続く  アナタの腕を、アナタの胸を、 アナタの声を…すべてを 愛しい程に狂おしい程に愛しすぎたアナタを抱いて 何度も壊し続けた…  今なら届きますか? 優しい彼の声が アナタには見えますか? 紅く染まったこの腕が…  震えながら最後の声を消して 許されない二人の罪を哭きながら 儚い夢は、哀しい夢は、切ない夢は終わりを告げ 優しい夢に、愛しい夢に、あの日のままに、 あの頃のように…GACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・CHACHAMARU綺麗な月が微笑う 静かな夜に嗤う もう一度、つぶやいたわ アナタの名前を…  散らばるガラスの上で 冷たい風が踊る アナタの還りを待つわ 眠りに落ちる前に…  叫んでいるアタシの声が響く 許されないアナタの罪を抱いて  アナタの夢を見たわ 目覚めることのない夢を 窓辺にもたれながら そっと月に抱かれた  叫んでいるアナタの声がとぎれる 許されないアタシの罪は続く  アナタの腕を、アナタの胸を、 アナタの声を…すべてを 愛しい程に狂おしい程に愛しすぎたアナタを抱いて 何度も壊し続けた…  今なら届きますか? 優しい彼の声が アナタには見えますか? 紅く染まったこの腕が…  震えながら最後の声を消して 許されない二人の罪を哭きながら 儚い夢は、哀しい夢は、切ない夢は終わりを告げ 優しい夢に、愛しい夢に、あの日のままに、 あの頃のように…
NINE SPIRAL目の前に現れては消え 僕の夢を切り刻む声 偽りだらけのこの世界で 戯ばれて…殺されて  気まぐれ少女の模様替え 抱きしめ合えばこの大地で 気が付けば人は猿マネ 操られて…生かされて  遠くで聞こえるあの声 妄想だらけのノアの船 倒されて…塞がれて  犯されて  lie…胸を切り裂いて 声を奪われて 目を塞がれた君  憎まれて…惜しまれて 戯ばれて…壊されて 倒されて…塞がれて 犯されて…殺されて  何もかも置き去りにして 今もまだあの場所で僕は君だけを見てる  lie…胸を切り裂いて 声を奪われて 目を塞がれた君  lie…優しく切り裂いて そっと抱きしめて た・す・け・て・あげるGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・chachamaru目の前に現れては消え 僕の夢を切り刻む声 偽りだらけのこの世界で 戯ばれて…殺されて  気まぐれ少女の模様替え 抱きしめ合えばこの大地で 気が付けば人は猿マネ 操られて…生かされて  遠くで聞こえるあの声 妄想だらけのノアの船 倒されて…塞がれて  犯されて  lie…胸を切り裂いて 声を奪われて 目を塞がれた君  憎まれて…惜しまれて 戯ばれて…壊されて 倒されて…塞がれて 犯されて…殺されて  何もかも置き去りにして 今もまだあの場所で僕は君だけを見てる  lie…胸を切り裂いて 声を奪われて 目を塞がれた君  lie…優しく切り裂いて そっと抱きしめて た・す・け・て・あげる
noesis変わり果てた身を焦がして チギレタ躯を優しく抱きしめる 瞳に映る月は色褪せ 「もう…戻れないよ」と泣きながら繰り返す noesis… 変わらない世界に 許されることなくただ生きていくだけ  抱きしめて眠れるのなら安らぎを与えよう 永遠に醒めることのない静かな夢を いつからか忘れていた温もりを求めて いつまでも終わることのない闇を歩き続けるだけ  君は亡骸を抱きしめ 壊して消えた者と惑い合う 蒼く燃える炎を揺るがせ 「誰が…私を止められるの?」と繰り返す noesis… 変わらない世界に 許されることなくただ消えていくだけ  偽りに縛られたなら安らぎを与えよう この胸に刻まれ続く痛みの中で 還らない記憶だけが何よりも愛し過ぎて…  もう二度とその微笑みに触れることはないGACKTGackt.CGackt.C変わり果てた身を焦がして チギレタ躯を優しく抱きしめる 瞳に映る月は色褪せ 「もう…戻れないよ」と泣きながら繰り返す noesis… 変わらない世界に 許されることなくただ生きていくだけ  抱きしめて眠れるのなら安らぎを与えよう 永遠に醒めることのない静かな夢を いつからか忘れていた温もりを求めて いつまでも終わることのない闇を歩き続けるだけ  君は亡骸を抱きしめ 壊して消えた者と惑い合う 蒼く燃える炎を揺るがせ 「誰が…私を止められるの?」と繰り返す noesis… 変わらない世界に 許されることなくただ消えていくだけ  偽りに縛られたなら安らぎを与えよう この胸に刻まれ続く痛みの中で 還らない記憶だけが何よりも愛し過ぎて…  もう二度とその微笑みに触れることはない
野に咲く花のようにGOLD LYLIC誰もいないグラウンドの名前刻んだ桜の下 いつか君ともう一度 ここに来ることを約束しよう チャイムの響く校庭の 片隅に咲く花のように 優しく笑ってくれた君だけに伝えたい ただ「ありがとう」と… 僕たちはいつの日にか またこの場所で出逢うその日まで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい  通い慣れたこの道も 教室から見える景色も 「いつまでも忘れないよ…」 と涙浮かべた 君の笑顔も いつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく 僕たちはそれぞれの思い出を 胸に抱いて歩き始める いつか見た夢の場所へたどり着くまで あきらめないで まだ名もない花だけれど 決して負けずに強く咲きたい  いつの日か歩いてきた道を 振り返る時が来るまで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい 僕たちはいつの日にか またこの場所で出逢うその日まで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい 決して負けずに強く咲きたい 咲きたい…GOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・Chachamaru誰もいないグラウンドの名前刻んだ桜の下 いつか君ともう一度 ここに来ることを約束しよう チャイムの響く校庭の 片隅に咲く花のように 優しく笑ってくれた君だけに伝えたい ただ「ありがとう」と… 僕たちはいつの日にか またこの場所で出逢うその日まで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい  通い慣れたこの道も 教室から見える景色も 「いつまでも忘れないよ…」 と涙浮かべた 君の笑顔も いつも見慣れた夕暮れが桜並木を染めてゆく 僕たちはそれぞれの思い出を 胸に抱いて歩き始める いつか見た夢の場所へたどり着くまで あきらめないで まだ名もない花だけれど 決して負けずに強く咲きたい  いつの日か歩いてきた道を 振り返る時が来るまで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい 僕たちはいつの日にか またこの場所で出逢うその日まで 野に咲いた花のように 決して負けずに強く咲きたい 決して負けずに強く咲きたい 咲きたい…
No Reason人は何故哀しみを抱え それでも尚 憎んだ人でさえ許すことが出来るのか…  ただ奪い合う世界で この出会いだけが たった一つの安らぎと 想い描いていた  腕の中で最後に呟いた 「壊れるほどワタシを抱きしめて…」 たった一つ見つけた微笑みは もう戻らないまま  世を儚む調べさえ 孤独に溺れて もう届きはしないなら 遠い記憶は消してくれ  暗闇に溺れる身を引き寄せ 壊れるほどこの腕で抱きしめた 孤独を愛せと星が呟く  There is no reason...  すべてを失っても尚 オマエはボクにまだ嗤えと言うのか…  暗闇で目を閉じれば聞こえる 「イミノナイコノセカイヲコワセ…」と 哀しみが宙を黒く染めてく もう戻れない  腕の中で最後に微笑んだ 温もりのない頬を抱き寄せた 絶望に染まる世界の果てで オマエヲアイシテタ…ダレヨリモ…  There is no reason...GACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru人は何故哀しみを抱え それでも尚 憎んだ人でさえ許すことが出来るのか…  ただ奪い合う世界で この出会いだけが たった一つの安らぎと 想い描いていた  腕の中で最後に呟いた 「壊れるほどワタシを抱きしめて…」 たった一つ見つけた微笑みは もう戻らないまま  世を儚む調べさえ 孤独に溺れて もう届きはしないなら 遠い記憶は消してくれ  暗闇に溺れる身を引き寄せ 壊れるほどこの腕で抱きしめた 孤独を愛せと星が呟く  There is no reason...  すべてを失っても尚 オマエはボクにまだ嗤えと言うのか…  暗闇で目を閉じれば聞こえる 「イミノナイコノセカイヲコワセ…」と 哀しみが宙を黒く染めてく もう戻れない  腕の中で最後に微笑んだ 温もりのない頬を抱き寄せた 絶望に染まる世界の果てで オマエヲアイシテタ…ダレヨリモ…  There is no reason...
白露-HAKURO-誰にも殺(け)せない悲しみに 微笑み合った記憶を重ねて どれだけ探し続けていても オマエだけがいない…  炎に抱かれながら 夜空に魂(み)を放ち 舞い散る桜のように 別れも告げずに消えた  置き去りにしたオマエの涙は 千の光の星に変えて 途切れぬ闇を優しく包んで いつまでもこの腕で抱きしめてたい  あの日の帰らぬ微笑みが 孤独の狭間に語らい始める どれだけ涙を流しても オマエは戻らない…  濡れた夜風も 寄り添う鈴の音も オマエの大好きな夏が終わる  あの日と変わらぬこの場所で オマエが残した温もりを抱いて 叶わぬ願いを呟いた 「もう一度逢いたい」  今も殺(け)せない悲しみに 微笑み合った記憶を重ねて どれだけ探し続けていても オマエだけがいない…GACKTGACKT.CGACKT.CYOU誰にも殺(け)せない悲しみに 微笑み合った記憶を重ねて どれだけ探し続けていても オマエだけがいない…  炎に抱かれながら 夜空に魂(み)を放ち 舞い散る桜のように 別れも告げずに消えた  置き去りにしたオマエの涙は 千の光の星に変えて 途切れぬ闇を優しく包んで いつまでもこの腕で抱きしめてたい  あの日の帰らぬ微笑みが 孤独の狭間に語らい始める どれだけ涙を流しても オマエは戻らない…  濡れた夜風も 寄り添う鈴の音も オマエの大好きな夏が終わる  あの日と変わらぬこの場所で オマエが残した温もりを抱いて 叶わぬ願いを呟いた 「もう一度逢いたい」  今も殺(け)せない悲しみに 微笑み合った記憶を重ねて どれだけ探し続けていても オマエだけがいない…
花も散ゆ『果てぬ夢 君在りて 夜の花に如くものぞなき』  キミが消えた季節がまた 訪れるたびに刹那が胸を焦がす  闇に舞う花びらひとつ 頬を霞めほどけて消えた 何故に其れほど散り急ぐ… 心憂いし花も散ゆ  『花かほる君ならで 誰にか見せむ照る月ぞ』  変わり果てたこの姿 闇に溺れもう戻れず キミを恋い慕う  声は届かぬ 涙ひとつ こころ崩れ怯えるボクは 葦火に飛び込む喋の如く 物狂おしく想うだけ  揺れる月がほろろ 闇がキミを隠した  果てぬこの想いは深く 喜ぶキミに ただ逢いたくて…  声は届かぬ 涙ひとつ こころ崩れ怯えるボクは 葦火に飛び込む喋の如く 物狂おしく想うだけ  心憂いし花も散ゆGACKTGACKT.CGACKT.CMASAFUMI OKUBO・TAKUMI・CHACHAMARU・YOU・DAICHI YOKOTA『果てぬ夢 君在りて 夜の花に如くものぞなき』  キミが消えた季節がまた 訪れるたびに刹那が胸を焦がす  闇に舞う花びらひとつ 頬を霞めほどけて消えた 何故に其れほど散り急ぐ… 心憂いし花も散ゆ  『花かほる君ならで 誰にか見せむ照る月ぞ』  変わり果てたこの姿 闇に溺れもう戻れず キミを恋い慕う  声は届かぬ 涙ひとつ こころ崩れ怯えるボクは 葦火に飛び込む喋の如く 物狂おしく想うだけ  揺れる月がほろろ 闇がキミを隠した  果てぬこの想いは深く 喜ぶキミに ただ逢いたくて…  声は届かぬ 涙ひとつ こころ崩れ怯えるボクは 葦火に飛び込む喋の如く 物狂おしく想うだけ  心憂いし花も散ゆ
VanillaPLATINA LYLICキミは誠実なMORALIST 綺麗な指でボクをなぞる ボクは純粋なTERRORIST キミの想うがままに革命が起きる  恋に縛られたSPECIALIST 長い爪を立てられたボク 愛を確かめたいEGOIST キミの奥までたどりつきたい  キミの顔が遠ざかる Ah ボクがボクで無くなる前に  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと 深く 狂おしいくらいに慣れた唇が 溶け合うほどに ボクは…キミの…VANILLA  「…ナンテ気取りすぎ」 そんなCOOLなキミはPLASTIC 熱い眼差しにはECOLOGIST その燃えるくちづけがもどかしい  歪んでいくキミの顔が Ah ボクがボクでいられマスように  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと 速く 苦しいくらいに 濡れた唇が 言葉なんてもう キミとボクのBURINING LOVE  Ah いくつ朝を迎えれば Ah 夜は終わるのだろうか Ah 空に散りばめられた Ah 白い花に囲まれて逝く  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ 『アイブシテ!!!』 悔しいくらいに キミにハマってるのに 苦しいくらいに ワナになびいて  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと キミを 狂おしいくらいに慣れた腰つきが 溶け合うほどに キミは…ボクの…番人だPLATINA LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGacktキミは誠実なMORALIST 綺麗な指でボクをなぞる ボクは純粋なTERRORIST キミの想うがままに革命が起きる  恋に縛られたSPECIALIST 長い爪を立てられたボク 愛を確かめたいEGOIST キミの奥までたどりつきたい  キミの顔が遠ざかる Ah ボクがボクで無くなる前に  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと 深く 狂おしいくらいに慣れた唇が 溶け合うほどに ボクは…キミの…VANILLA  「…ナンテ気取りすぎ」 そんなCOOLなキミはPLASTIC 熱い眼差しにはECOLOGIST その燃えるくちづけがもどかしい  歪んでいくキミの顔が Ah ボクがボクでいられマスように  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと 速く 苦しいくらいに 濡れた唇が 言葉なんてもう キミとボクのBURINING LOVE  Ah いくつ朝を迎えれば Ah 夜は終わるのだろうか Ah 空に散りばめられた Ah 白い花に囲まれて逝く  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ 『アイブシテ!!!』 悔しいくらいに キミにハマってるのに 苦しいくらいに ワナになびいて  愛してもいいかい? 揺れる夜に あるがままでいいよ もっと キミを 狂おしいくらいに慣れた腰つきが 溶け合うほどに キミは…ボクの…番人だ
Birdcage光の中で見た幼い記憶は 汚れたこの僕には今も遠すぎて 闇の中、君の名を何度も叫んだ 終わらない時代の中で君しかいなくて  贖うことさえできずに僕を閉じ込める 祈ることしかできなくて…悲しみは癒えない  紫陽花の濡れた葉を一枚ちぎった 水溜まりに浮かべて君を思い出す  雨上がりの夕暮れに微かに聞こえた遠くの船の汽笛 何故か哀しくて  許されないものなら すべてが消えればいい 苦しみも痛みも何もいらない世界へ  贖うことさえできずに僕を閉じ込める 祈ることしかできなくて…悲しみは癒えない 優しく泣いた空から聞こえた君の声も 涙を浮かべたまま微笑った僕には見えない…  光の中で見た幼い記憶は 音のない笑顔さえ今は嬉しくて 二度と戻れないあの頃にも 僕たちは微笑っていたGACKTGackt.CGackt.CGackt・chachamaru光の中で見た幼い記憶は 汚れたこの僕には今も遠すぎて 闇の中、君の名を何度も叫んだ 終わらない時代の中で君しかいなくて  贖うことさえできずに僕を閉じ込める 祈ることしかできなくて…悲しみは癒えない  紫陽花の濡れた葉を一枚ちぎった 水溜まりに浮かべて君を思い出す  雨上がりの夕暮れに微かに聞こえた遠くの船の汽笛 何故か哀しくて  許されないものなら すべてが消えればいい 苦しみも痛みも何もいらない世界へ  贖うことさえできずに僕を閉じ込める 祈ることしかできなくて…悲しみは癒えない 優しく泣いた空から聞こえた君の声も 涙を浮かべたまま微笑った僕には見えない…  光の中で見た幼い記憶は 音のない笑顔さえ今は嬉しくて 二度と戻れないあの頃にも 僕たちは微笑っていた
Papa lapped a pap lopped溺れることさえ忘れてしまうように 「狂わせて…」 シーツの中で僕の引き金に爪を立てている 燃える月をナゾるこんな夜は許されない罪で 息も出来ないほど身動きはとらせない  その髪も綺麗な指もたまらなく誰もをその気にさせる 潤んだ瞳に見つめられたら もう…我慢できないから  君を抱いて宇宙の彼方へ 孤独な旅から「さようなら」 無重力な関係でもいい それでも君は 誰かに夢中  その声も熱い吐息も美しく誰もを虜にさせる 濡らした躰重ね合わせたら もう…我慢できない  君と遭った地球の果てで 誰にも邪魔はさせない 重力の引き寄せ合うまま いつかは君の月になる  君を抱いて宇宙の彼方へ 孤独な旅から「さようなら」 無重力な関係でもいい それでも君は 誰かと旅の途中GACKTGackt.CGackt.C溺れることさえ忘れてしまうように 「狂わせて…」 シーツの中で僕の引き金に爪を立てている 燃える月をナゾるこんな夜は許されない罪で 息も出来ないほど身動きはとらせない  その髪も綺麗な指もたまらなく誰もをその気にさせる 潤んだ瞳に見つめられたら もう…我慢できないから  君を抱いて宇宙の彼方へ 孤独な旅から「さようなら」 無重力な関係でもいい それでも君は 誰かに夢中  その声も熱い吐息も美しく誰もを虜にさせる 濡らした躰重ね合わせたら もう…我慢できない  君と遭った地球の果てで 誰にも邪魔はさせない 重力の引き寄せ合うまま いつかは君の月になる  君を抱いて宇宙の彼方へ 孤独な旅から「さようなら」 無重力な関係でもいい それでも君は 誰かと旅の途中
Paranoid Doll捕われた行き場のない心 動けなくなる 自分の感情さえ見えない 目を背けてる 掌に包まれている蝶のように 飛びたくても飛べない翅が  「都合のいいように生きればいいよ」 「苦しいなんて言わせないから」  耳元で聞こえる誘惑  自由を求めては辿り着けず 居場所のない現実に 思い通りにならない地図を眺めている 身体が切り裂かれ 痛みに消えていく 記憶も願いも 切なく色づき 左手に忘れられぬ傷 ボクハ パラノイア  繋がれた手足 隠された瞳の中に 思い出す あの面影が幻なのか  「全部捨ててしまえば楽になれるよ」 「痛みが快感に変わっていくよ」  手渡される 禁断の赤い実  自分らしさなんてわからなくて 過去に縛られ 繰り返す 時の過ちに気付かずに“あの実をください” 手に入れたいものを 掴めなくて 消えない傷を増やすだけ 気付いてしまった 見知らぬ世界に残された ボクハ パラノイア  うなだれる首 聞こえない耳 叫べない喉 動けない足 これが現実か夢か解らない でも君は確かに僕を見ていた  暗い闇の中で もがきながら 何度も自分を見つけてる 右手に残る赤い色 バラバラの蝶々 このまま眠らずに歩き続ければ いつかは辿り着ける? 行く手に君の足跡が見える もう戻れない ボクハ パラノイアGACKTnatsu(SCL Project)natsu(SCL Project)TATSUYA KURAUCHI(onetrap)捕われた行き場のない心 動けなくなる 自分の感情さえ見えない 目を背けてる 掌に包まれている蝶のように 飛びたくても飛べない翅が  「都合のいいように生きればいいよ」 「苦しいなんて言わせないから」  耳元で聞こえる誘惑  自由を求めては辿り着けず 居場所のない現実に 思い通りにならない地図を眺めている 身体が切り裂かれ 痛みに消えていく 記憶も願いも 切なく色づき 左手に忘れられぬ傷 ボクハ パラノイア  繋がれた手足 隠された瞳の中に 思い出す あの面影が幻なのか  「全部捨ててしまえば楽になれるよ」 「痛みが快感に変わっていくよ」  手渡される 禁断の赤い実  自分らしさなんてわからなくて 過去に縛られ 繰り返す 時の過ちに気付かずに“あの実をください” 手に入れたいものを 掴めなくて 消えない傷を増やすだけ 気付いてしまった 見知らぬ世界に残された ボクハ パラノイア  うなだれる首 聞こえない耳 叫べない喉 動けない足 これが現実か夢か解らない でも君は確かに僕を見ていた  暗い闇の中で もがきながら 何度も自分を見つけてる 右手に残る赤い色 バラバラの蝶々 このまま眠らずに歩き続ければ いつかは辿り着ける? 行く手に君の足跡が見える もう戻れない ボクハ パラノイア
P.S. I LOVE UGOLD LYLIC愛しいアナタへ もしこの手紙を見つけたトキ 傍に誰かが不安げな顔して見つめているなら…、 読むのはやめてくれますか?  明日を迎えるアナタへ 今もまだ私が苦しめてませんか? 立ち止まってませんか?  優しいアナタの不器用な嘘が ずっと心の支えでした もっとアナタと一緒にいたかった  悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 笑ってくれますか?  この愛は FOREVER LOVE  今を生きるアナタへ アナタとの出逢いは私のすべて ただ幸せすぎて…  でも私はアナタの刻んでゆく人生の 欠片でしかないのです  だから、 悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 恋することに怯えないで  この愛は FOREVER LOVE  たとえ塵となって 木枯らしに抱かれて空に消えても アナタの笑顔も 絶え間ない優しさも けっして忘れないから  もう一度また生まれ変わって アナタのこと見かけたトキは 大切なアナタの傍で笑う素敵な人 いますように  素敵な人いますように  さよなら  P.S. I LOVE UGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.C大久保晶文・TAKUMI・横田大地愛しいアナタへ もしこの手紙を見つけたトキ 傍に誰かが不安げな顔して見つめているなら…、 読むのはやめてくれますか?  明日を迎えるアナタへ 今もまだ私が苦しめてませんか? 立ち止まってませんか?  優しいアナタの不器用な嘘が ずっと心の支えでした もっとアナタと一緒にいたかった  悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 笑ってくれますか?  この愛は FOREVER LOVE  今を生きるアナタへ アナタとの出逢いは私のすべて ただ幸せすぎて…  でも私はアナタの刻んでゆく人生の 欠片でしかないのです  だから、 悲しくて今が見えなくても アナタはもう振り向かないで 大好きなアナタだけはどうか 恋することに怯えないで  この愛は FOREVER LOVE  たとえ塵となって 木枯らしに抱かれて空に消えても アナタの笑顔も 絶え間ない優しさも けっして忘れないから  もう一度また生まれ変わって アナタのこと見かけたトキは 大切なアナタの傍で笑う素敵な人 いますように  素敵な人いますように  さよなら  P.S. I LOVE U
ピースオレンジ色の秋の空は 優しく君の頬を綺麗に彩る  冬を過ぎ、桜の花も散り 君の大好きな夏を過ぎ 二回目の秋なのに まだ何も伝えられずに  たった一言だけなのに ただ「好き」という言葉だけが 君に伝えられずにいるのは 本当に大好きだから  君が寂しい表情するときは 想いを寄せる人に冷たくされた日  心とは裏腹の言葉で うつむいた君に声をかける 振り向いた君の泣き顔を 本当は抱きしめたかった  小さなその肩を両手で叩いて 作り笑顔で君に「大丈夫」と ピースをして笑った...  たった一言だけなのに ただ「好き」という言葉だけが 君に伝えられずにいるのは 本当に大好きだから  ただ僕はいつも君のそばで 見守っているからGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・Chachamaruオレンジ色の秋の空は 優しく君の頬を綺麗に彩る  冬を過ぎ、桜の花も散り 君の大好きな夏を過ぎ 二回目の秋なのに まだ何も伝えられずに  たった一言だけなのに ただ「好き」という言葉だけが 君に伝えられずにいるのは 本当に大好きだから  君が寂しい表情するときは 想いを寄せる人に冷たくされた日  心とは裏腹の言葉で うつむいた君に声をかける 振り向いた君の泣き顔を 本当は抱きしめたかった  小さなその肩を両手で叩いて 作り笑顔で君に「大丈夫」と ピースをして笑った...  たった一言だけなのに ただ「好き」という言葉だけが 君に伝えられずにいるのは 本当に大好きだから  ただ僕はいつも君のそばで 見守っているから
Faraway ~星に願いを~眠れなくて寂しさが消せない夜に 君の声が聞こえた気がした 遠ざかる手を振る君が小さくなって… あの時の切なさが蘇る  離れて初めてわかる大切なこと 見上げた夜空に手を伸ばしてた  この星空に願いを懸けるのなら 君の場所まで届け I just want to say from faraway “I love you”  零れ落ちた涙の理由を聞いても 黙ったまま誤魔化して笑ってた  「いつしかボクだけが消えてしまいそう…」だと 泣きながら笑ってた君が愛しくて  夢の中でさえ君に会えるのなら 夢が醒めないように 優しく抱きしめて from faraway “I love you”  寂しさ絡ませ夜空にもたれて 眠れない夜には孤独を星で散りばめ 君への愛を叫ぶよ  この星空に願いを懸けるのなら 君にただ会いたい、今は I just want to say from faraway  夢の中でさえ君に会えるのなら 夢が醒めないように 優しく抱きしめて from faraway “I love you”GACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaru眠れなくて寂しさが消せない夜に 君の声が聞こえた気がした 遠ざかる手を振る君が小さくなって… あの時の切なさが蘇る  離れて初めてわかる大切なこと 見上げた夜空に手を伸ばしてた  この星空に願いを懸けるのなら 君の場所まで届け I just want to say from faraway “I love you”  零れ落ちた涙の理由を聞いても 黙ったまま誤魔化して笑ってた  「いつしかボクだけが消えてしまいそう…」だと 泣きながら笑ってた君が愛しくて  夢の中でさえ君に会えるのなら 夢が醒めないように 優しく抱きしめて from faraway “I love you”  寂しさ絡ませ夜空にもたれて 眠れない夜には孤独を星で散りばめ 君への愛を叫ぶよ  この星空に願いを懸けるのなら 君にただ会いたい、今は I just want to say from faraway  夢の中でさえ君に会えるのなら 夢が醒めないように 優しく抱きしめて from faraway “I love you”
Farewell渇いた心に舞い落ちた銀色の三日月は 月明かりのないこの夜に「一人でも歩いてゆける」と アナタがくれたこの言葉に優しさと温もりを添えて うつむく泣き顔の僕に微笑みを取り戻させる  悲しいときには瞳を閉じれば 僕の側にはアナタがいるから  涙は見せないと別れを告げて いつも優しく微笑んでくれてた その温もりは忘れないから  涙を流しても笑っているから たとえこの先に道がなくても この翼を広げてみせる  降り出した月の雫に消えてゆく大きな背中は 歩き続けることの意味をもう一度教えてくれる  振り返らずに歩いてゆけるさ いつも側にはアナタがいるから  涙がもう二度とこぼれぬように 戻りはしないと決めたことだから あの日に交わした約束だから  涙を浮かべてもこの雨が消してくれる もし、もう一度出逢えた時には アナタを超えたと伝えたいからGACKTGackt.CGackt.C渇いた心に舞い落ちた銀色の三日月は 月明かりのないこの夜に「一人でも歩いてゆける」と アナタがくれたこの言葉に優しさと温もりを添えて うつむく泣き顔の僕に微笑みを取り戻させる  悲しいときには瞳を閉じれば 僕の側にはアナタがいるから  涙は見せないと別れを告げて いつも優しく微笑んでくれてた その温もりは忘れないから  涙を流しても笑っているから たとえこの先に道がなくても この翼を広げてみせる  降り出した月の雫に消えてゆく大きな背中は 歩き続けることの意味をもう一度教えてくれる  振り返らずに歩いてゆけるさ いつも側にはアナタがいるから  涙がもう二度とこぼれぬように 戻りはしないと決めたことだから あの日に交わした約束だから  涙を浮かべてもこの雨が消してくれる もし、もう一度出逢えた時には アナタを超えたと伝えたいから
Future暗闇を強く照らす蒼い月 水面のざわめきは風の歌 消せはしない過ちを繰り返す私達の 足跡を見つめていた  伸ばした指先に触れるアナタの涙が いつかは訪れる未来を紅く染めてゆく 「ささやかな一時が長く続きますように…」と 星に祈る私を壊れるほど抱きしめた  どれだけの哀しみを背負っても いつの日か、報われる日が来るから  止まらない歯車に二人はただ引きずられ 気まぐれに過ぎてゆく時の流れは早すぎて 「もう戻れないのなら、アナタの手で殺して…」と 夜に叫ぶ私の瞳をただ見つめてた  鮮やかに散りながら別れの歌、捧げよう 眠りから覚めるときアナタの腕で目覚めたい 「もう一度アナタに会えますように…」と 星に祈る私を蒼い月は見つめてた  抱きしめて… 壊れるまで抱きしめて…GACKTGackt.CGackt.C暗闇を強く照らす蒼い月 水面のざわめきは風の歌 消せはしない過ちを繰り返す私達の 足跡を見つめていた  伸ばした指先に触れるアナタの涙が いつかは訪れる未来を紅く染めてゆく 「ささやかな一時が長く続きますように…」と 星に祈る私を壊れるほど抱きしめた  どれだけの哀しみを背負っても いつの日か、報われる日が来るから  止まらない歯車に二人はただ引きずられ 気まぐれに過ぎてゆく時の流れは早すぎて 「もう戻れないのなら、アナタの手で殺して…」と 夜に叫ぶ私の瞳をただ見つめてた  鮮やかに散りながら別れの歌、捧げよう 眠りから覚めるときアナタの腕で目覚めたい 「もう一度アナタに会えますように…」と 星に祈る私を蒼い月は見つめてた  抱きしめて… 壊れるまで抱きしめて…
Flowerもう戻れなくて 取り戻せなくて 失ったものが 余りにも多すぎて 季節外れの雪を掴んで 空にばらまいた  オマエの零した涙が 粉雪に変わってゆく 気まぐれなその微笑みに ただ触れたくて  許されはしない 罪を繰り返して たとえ地獄に堕ち この躯を焼かれても 微笑みをくれる オマエがいればいい  生まれ変わるなら寄り添う花に  ただ奪い合ってた 憎しみ合ってた あの時代の 片隅で泣いてた 名もないオレには ただ眩しすぎる花でした  オマエの残した言葉が 今も胸に募る 「未来のない世界などない…」と 微笑んで  一人で眠れない 夜はまた訪れ たとえただ空しい 結末が待ってても オマエがいればいい ただそれだけでいい  生まれ変わるなら寄り添う花に  一人残され 涙は枯れ果て… 無情に季節は 変わり続ける  思い出に しがみついても あの頃には 戻れなくて 終わり無き 哀しみ重ねて  大地は果てしなく すべては美しく オマエが目を閉じた 季節は過ぎてゆく 哀しみは今も 消えはしないけれど 想い焦がれていた 世界が始まる  哀しみの果てに やっと見つけた オマエという名の 花を抱きしめた やるせないほどに 愛が零れて逝く  生まれ変わるならオマエのそばに You are the irreplaceable flower.GACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaruもう戻れなくて 取り戻せなくて 失ったものが 余りにも多すぎて 季節外れの雪を掴んで 空にばらまいた  オマエの零した涙が 粉雪に変わってゆく 気まぐれなその微笑みに ただ触れたくて  許されはしない 罪を繰り返して たとえ地獄に堕ち この躯を焼かれても 微笑みをくれる オマエがいればいい  生まれ変わるなら寄り添う花に  ただ奪い合ってた 憎しみ合ってた あの時代の 片隅で泣いてた 名もないオレには ただ眩しすぎる花でした  オマエの残した言葉が 今も胸に募る 「未来のない世界などない…」と 微笑んで  一人で眠れない 夜はまた訪れ たとえただ空しい 結末が待ってても オマエがいればいい ただそれだけでいい  生まれ変わるなら寄り添う花に  一人残され 涙は枯れ果て… 無情に季節は 変わり続ける  思い出に しがみついても あの頃には 戻れなくて 終わり無き 哀しみ重ねて  大地は果てしなく すべては美しく オマエが目を閉じた 季節は過ぎてゆく 哀しみは今も 消えはしないけれど 想い焦がれていた 世界が始まる  哀しみの果てに やっと見つけた オマエという名の 花を抱きしめた やるせないほどに 愛が零れて逝く  生まれ変わるならオマエのそばに You are the irreplaceable flower.
freesia~op.2~すべては記憶の中へ ただ忘れては いけないものがある 目の前に 形を成してはいなくても そこには息があり 鼓動があり 柔らかな曲線を描く光がある 目を閉じて その腕をのばして 指先に触れることがあるのなら いつかきっとまた 出逢えるから  いつかきっと…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARUすべては記憶の中へ ただ忘れては いけないものがある 目の前に 形を成してはいなくても そこには息があり 鼓動があり 柔らかな曲線を描く光がある 目を閉じて その腕をのばして 指先に触れることがあるのなら いつかきっとまた 出逢えるから  いつかきっと…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
freesia~op.1~もう誰もいないこの静かな広場に 僕はまだ二人を覚えてる  彼は知っていたのかな 互いに惹かれていたことを…  儚い眼差しで見つめてた  優しく微笑んでいた 彼の気配に気がつくたびに…  言葉が交わされることは無くても  今は夢のような幻は記憶の中へ あの時の眼差しは消えていったままGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARUもう誰もいないこの静かな広場に 僕はまだ二人を覚えてる  彼は知っていたのかな 互いに惹かれていたことを…  儚い眼差しで見つめてた  優しく微笑んでいた 彼の気配に気がつくたびに…  言葉が交わされることは無くても  今は夢のような幻は記憶の中へ あの時の眼差しは消えていったまま
Fragrance行き先さえも 見つけられなくて 風に消えそうな記憶を 細い糸でゆっくりと 引き寄せる ざわめく心の声に 耳を澄まし 「一体何のために 生まれてきたのか…」 そう、問い掛けた 月はかわらず僕を見つめ 今はまだ応えてはくれない  聞かせておくれよ その声を… 見せておくれよ その夢を… 醒めぬ眠りに落ちても 怯えることはないから  教えておくれよ真実を… 告げておくれよその罪を… 赤い涙に濡れている 隠されたこの姿を…  ただ愛しさだけが 大きくなる 過去の名前さえ 思い出せないままなのに もうどうにも出来なくて 月は変わらず静かなままで 雨を降らせ続けた…  聞かせておくれよ その声を… 見せておくれよ その夢を… 醒めぬ眠りに落ちても 怯えることはないから  教えておくれよ真実を… 告げておくれよその罪を… 赤い涙に濡れている 隠されたこの姿を…  聞かせておくれよ その声を… 見せておくれよ その夢を… 醒めぬ眠りに落ちても 怯えることはないから  教えておくれよ真実を… 告げておくれよその罪を… 赤い涙に濡れている 隠されたこの姿を…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU行き先さえも 見つけられなくて 風に消えそうな記憶を 細い糸でゆっくりと 引き寄せる ざわめく心の声に 耳を澄まし 「一体何のために 生まれてきたのか…」 そう、問い掛けた 月はかわらず僕を見つめ 今はまだ応えてはくれない  聞かせておくれよ その声を… 見せておくれよ その夢を… 醒めぬ眠りに落ちても 怯えることはないから  教えておくれよ真実を… 告げておくれよその罪を… 赤い涙に濡れている 隠されたこの姿を…  ただ愛しさだけが 大きくなる 過去の名前さえ 思い出せないままなのに もうどうにも出来なくて 月は変わらず静かなままで 雨を降らせ続けた…  聞かせておくれよ その声を… 見せておくれよ その夢を… 醒めぬ眠りに落ちても 怯えることはないから  教えておくれよ真実を… 告げておくれよその罪を… 赤い涙に濡れている 隠されたこの姿を…  聞かせておくれよ その声を… 見せておくれよ その夢を… 醒めぬ眠りに落ちても 怯えることはないから  教えておくれよ真実を… 告げておくれよその罪を… 赤い涙に濡れている 隠されたこの姿を…
BLACK STONE振り返ればほら当たり前になっていたキミの笑顔が いつの間にかほら優しい思い出になってしまった現実  目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつも、誰よりも勇気をボクにくれたこと Black Stone  突然現れて、ふざけて馬鹿をやったりした そんな何でもないことが かけがえのない程の宝物になっていた あの日の現実  目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつも、傷ついたボクを癒してくれる  寂しい時も笑っているから 僕の側にはそう、キミが… キミがいるから  ただ寂しがり屋のキミをいつも憎めなくて…  目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつかまた必ず逢えると信じているから  約束したから  Black StoneGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaru振り返ればほら当たり前になっていたキミの笑顔が いつの間にかほら優しい思い出になってしまった現実  目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつも、誰よりも勇気をボクにくれたこと Black Stone  突然現れて、ふざけて馬鹿をやったりした そんな何でもないことが かけがえのない程の宝物になっていた あの日の現実  目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつも、傷ついたボクを癒してくれる  寂しい時も笑っているから 僕の側にはそう、キミが… キミがいるから  ただ寂しがり屋のキミをいつも憎めなくて…  目を閉じれば、今でも笑ったキミがいて いつかまた必ず逢えると信じているから  約束したから  Black Stone
Blue Lagoon ~深海~砕け散るガラスは 命 弾ける音 それでもアナタにただ触れたくて  ガラス細工のように 壊れてゆく躯なら アナタのその手で粉々にして  涙流しながら 孤独を誘えば  巡る叫びに怯え 涙が溢れ出して 故に壊され果てて 揺れる想いよアナタに届け  腐食する躯は 祈りの言葉を受け 深海の闇に攫われて  いつかはすべての者が その運命を負うなら  今すぐ抱きしめて この身が消えるまで 心をただ探して 羽根を求め鎖を散切った  差し伸べられた腕に 触れることも出来なくて また生まれ変わるから アナタは哀しそうに笑った  「どうか忘れないで…」 ガラス越しで叫んで また生まれ変われれば アナタにもう一度逢えるからGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・Chachamaru砕け散るガラスは 命 弾ける音 それでもアナタにただ触れたくて  ガラス細工のように 壊れてゆく躯なら アナタのその手で粉々にして  涙流しながら 孤独を誘えば  巡る叫びに怯え 涙が溢れ出して 故に壊され果てて 揺れる想いよアナタに届け  腐食する躯は 祈りの言葉を受け 深海の闇に攫われて  いつかはすべての者が その運命を負うなら  今すぐ抱きしめて この身が消えるまで 心をただ探して 羽根を求め鎖を散切った  差し伸べられた腕に 触れることも出来なくて また生まれ変わるから アナタは哀しそうに笑った  「どうか忘れないで…」 ガラス越しで叫んで また生まれ変われれば アナタにもう一度逢えるから
舞哈BABY!!-WooHa-『たまらないヮ!』とキスをして 腰をかがめニヤッとしてる  『まだ早いヮ!』と煽るのも ワガママでニクいです!!!  『アァもうムリ!』と突きだした 腰を絡め2セットしてる  仰向けで爪立てて もいっちょ夜な夜な 麻薬の様なアナタに夢中です!!!!  HEY BABY IT'S SHOWTIME! 考えすぎは毒なんです!  「あぁイライラ…もうリタイア」 そんな歳じゃないですよ!!!!!!!!!  HEY BABY IT'S ALRIGHT! 頑張れ!次はボクなんです! アナタのシモベになりましょう!!!!!!  『もう一度ネ!』ってまさかです! 足を震わせトロッとしてる  おかわりって?フムなかなかです! 笑顔が誇らしげ  “マジないね!”とオトナげに ワルい顔してリセットしてる!  オマジナイの言葉並べ もっとムラムラ モノ欲しそうなアナタにズブ濡れっす!!!!  HEY BABY IT'S SHOWTIME 『案外イケるボクなんです!』 まだギラギラ、かなりマジな こんな歳下どうでしょう!  HEY BABY IT'S ALRIGHT! 『問題はね、ココロなんです!』 アナタを射止めてみせましょう!!!  アナタのハートはダイナマイト 「改めて共に歩きたい」と そんな言葉だけじゃ足らない?と 「ボクがアナタの最後のナイト!!!!!!!!!」  HEY BABY IT'S SHOWTIME! 考えすぎは毒なんです! 「あぁイライラ…もうリタイア」 そんな歳じゃないですよ!!!!!!!!!  HEY BABY IT'S ALRIGHT! 頑張れ!次はボクなんです! アナタのシモベになって アナタを射止めてみせましょう!!!!!!GACKTGACKT.CGACKT.C『たまらないヮ!』とキスをして 腰をかがめニヤッとしてる  『まだ早いヮ!』と煽るのも ワガママでニクいです!!!  『アァもうムリ!』と突きだした 腰を絡め2セットしてる  仰向けで爪立てて もいっちょ夜な夜な 麻薬の様なアナタに夢中です!!!!  HEY BABY IT'S SHOWTIME! 考えすぎは毒なんです!  「あぁイライラ…もうリタイア」 そんな歳じゃないですよ!!!!!!!!!  HEY BABY IT'S ALRIGHT! 頑張れ!次はボクなんです! アナタのシモベになりましょう!!!!!!  『もう一度ネ!』ってまさかです! 足を震わせトロッとしてる  おかわりって?フムなかなかです! 笑顔が誇らしげ  “マジないね!”とオトナげに ワルい顔してリセットしてる!  オマジナイの言葉並べ もっとムラムラ モノ欲しそうなアナタにズブ濡れっす!!!!  HEY BABY IT'S SHOWTIME 『案外イケるボクなんです!』 まだギラギラ、かなりマジな こんな歳下どうでしょう!  HEY BABY IT'S ALRIGHT! 『問題はね、ココロなんです!』 アナタを射止めてみせましょう!!!  アナタのハートはダイナマイト 「改めて共に歩きたい」と そんな言葉だけじゃ足らない?と 「ボクがアナタの最後のナイト!!!!!!!!!」  HEY BABY IT'S SHOWTIME! 考えすぎは毒なんです! 「あぁイライラ…もうリタイア」 そんな歳じゃないですよ!!!!!!!!!  HEY BABY IT'S ALRIGHT! 頑張れ!次はボクなんです! アナタのシモベになって アナタを射止めてみせましょう!!!!!!
星の砂深く静まりかえる… 包み込まれた空と躰を焦がす太陽、貴方が消えていく 何を求めさまようの? 一人きりの僕は…  冷めた瞳の奥で憎しみを抱きしめながら 自分を恨んでも痛みは消えはしない 永遠に生きる悲しみを抱きしめて  消えた君を想い続けることしか出来なくて 僕の変わることのない君への想いは 深く深く現在も、 そう…愛している  月明かりに照らされて口ずさんだ君の名も風にさらわれて消えた  夜明けに微笑む君が教えてくれたあの歌を歌い続け 星空に帰る涙を数えてた 何度も何度もただ繰り返していた夜 ああ、深く深く現在も そう…愛しているGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・chachamaru深く静まりかえる… 包み込まれた空と躰を焦がす太陽、貴方が消えていく 何を求めさまようの? 一人きりの僕は…  冷めた瞳の奥で憎しみを抱きしめながら 自分を恨んでも痛みは消えはしない 永遠に生きる悲しみを抱きしめて  消えた君を想い続けることしか出来なくて 僕の変わることのない君への想いは 深く深く現在も、 そう…愛している  月明かりに照らされて口ずさんだ君の名も風にさらわれて消えた  夜明けに微笑む君が教えてくれたあの歌を歌い続け 星空に帰る涙を数えてた 何度も何度もただ繰り返していた夜 ああ、深く深く現在も そう…愛している
white eyes狂った月を受け止め両手を抱え怯えている宙 この声が届くまで、夜明けの訪れも許せないまま  すべての君の言葉が… すべての君の仕草が… 僕にはまだ、儚すぎて  差し出した僕の手に触れることはなく 冷たい君に口づけを交わした 何度も君の名を叫び続けても 降り積もる哀しみは誰にも消せない  この出会いさえ過ちと刻まれ続く罪の中で震えた  すべての僕の想いは… すべての僕の心は… 今も君を忘れられずにいた  夜明けの空が好きな君が 最後に見せたあの涙を 光りにかざして僕に見せた あの姿のまま  誰にも止められない募る哀しみよ どこまでも落ちて行け、もっと深く どれだけ苦しくても僕らを離せない この体が朽ちるまで誰にも消せない  僕だけの君よ、宙高く舞い上がれ 銀色に染まりゆく大地に抱かれて いつだって見上げれば君が笑ってる いつの日にか、この宙で僕らはまた出逢えるGACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru狂った月を受け止め両手を抱え怯えている宙 この声が届くまで、夜明けの訪れも許せないまま  すべての君の言葉が… すべての君の仕草が… 僕にはまだ、儚すぎて  差し出した僕の手に触れることはなく 冷たい君に口づけを交わした 何度も君の名を叫び続けても 降り積もる哀しみは誰にも消せない  この出会いさえ過ちと刻まれ続く罪の中で震えた  すべての僕の想いは… すべての僕の心は… 今も君を忘れられずにいた  夜明けの空が好きな君が 最後に見せたあの涙を 光りにかざして僕に見せた あの姿のまま  誰にも止められない募る哀しみよ どこまでも落ちて行け、もっと深く どれだけ苦しくても僕らを離せない この体が朽ちるまで誰にも消せない  僕だけの君よ、宙高く舞い上がれ 銀色に染まりゆく大地に抱かれて いつだって見上げれば君が笑ってる いつの日にか、この宙で僕らはまた出逢える
WHITE LOVERS -幸せなトキ-真っ白な世界でアナタに出逢えたから 涙が雪に変わってく  瞳閉じれば、ほら 手を繋いでくるアナタがいて… かすかに照れて笑う口元を 見えないように隠していた そんなアナタが愛しくて  真っ白な世界でアナタに出逢えたから 募る想いが今、苦しくて どれくらい叫べばこの声 届きますか? 涙が雪に変わってく  優しさが足りなくて ただ『ゴメンね』だけが言えなくて アナタを待ち続けたこの場所で 季節はまた流れるのに 何も変われない  この広い世界でアナタに出逢えたこと 忘れようとしても出来なくて アナタのぬくもりが雪に抱かれて消える 想い出だけを残して  重ねた足跡が恋しくて… 今は涙でアナタが見えない  アナタに見えますか? 雪に残した言葉 幸せなトキを『アリガト』  真っ白な世界でアナタに抱かれていた ふと見上げた宙が笑ってる いつかまたどこかでアナタに出逢えるなら もう二度と一人で泣かないよ サヨナラ  寄り添った粉雪が掌に舞い降りたGACKTGACKT.CGACKT.CTAKUMI真っ白な世界でアナタに出逢えたから 涙が雪に変わってく  瞳閉じれば、ほら 手を繋いでくるアナタがいて… かすかに照れて笑う口元を 見えないように隠していた そんなアナタが愛しくて  真っ白な世界でアナタに出逢えたから 募る想いが今、苦しくて どれくらい叫べばこの声 届きますか? 涙が雪に変わってく  優しさが足りなくて ただ『ゴメンね』だけが言えなくて アナタを待ち続けたこの場所で 季節はまた流れるのに 何も変われない  この広い世界でアナタに出逢えたこと 忘れようとしても出来なくて アナタのぬくもりが雪に抱かれて消える 想い出だけを残して  重ねた足跡が恋しくて… 今は涙でアナタが見えない  アナタに見えますか? 雪に残した言葉 幸せなトキを『アリガト』  真っ白な世界でアナタに抱かれていた ふと見上げた宙が笑ってる いつかまたどこかでアナタに出逢えるなら もう二度と一人で泣かないよ サヨナラ  寄り添った粉雪が掌に舞い降りた
My Father's Dayさよならさえうまく言えずにただ涙 堪えて… 今すぐでも少しかすれた声 掛けてくれそうで  苦しみさえ見せないアナタはとても綺麗で 微笑みだけ浮かべ独り消えていったFather's Day  “You can find the neo universe without tears nor any words.” アナタの言葉 抱いて  I'll take on the neo universe without fears nor any doubts. いつかまた出逢える日まで  胸の中の色褪せはしない思い出は永遠で 溢れ出した涙はやがて雪へと変わってゆく  百日紅の導く先にアナタが笑ってて… 散り始めたこの季節が僕にとってのFather's Day  “You can find the neo universe without tears nor any words.” アナタの言葉 抱いて  I'll take on the neo universe without fears nor any doubts. きっとまた出逢える Good-bye Dad...  “You can find the neo universe without tears nor any words. Dry your tears… You can go forth alone.”  I'll take on the neo universe without fears nor any doubts. The many things you have left for me. Good-Bye Dad...  “You can find the neo universe without tears nor any words.” アナタの言葉 抱いて  I'll take on the neo universe without fears nor any doubts. 今は前を向いて ずっと歩いてくよ  Good-Bye Dad... Thank you Dad...GACKTGackt.CGackt.CGACKT.C・Chachamaruさよならさえうまく言えずにただ涙 堪えて… 今すぐでも少しかすれた声 掛けてくれそうで  苦しみさえ見せないアナタはとても綺麗で 微笑みだけ浮かべ独り消えていったFather's Day  “You can find the neo universe without tears nor any words.” アナタの言葉 抱いて  I'll take on the neo universe without fears nor any doubts. いつかまた出逢える日まで  胸の中の色褪せはしない思い出は永遠で 溢れ出した涙はやがて雪へと変わってゆく  百日紅の導く先にアナタが笑ってて… 散り始めたこの季節が僕にとってのFather's Day  “You can find the neo universe without tears nor any words.” アナタの言葉 抱いて  I'll take on the neo universe without fears nor any doubts. きっとまた出逢える Good-bye Dad...  “You can find the neo universe without tears nor any words. Dry your tears… You can go forth alone.”  I'll take on the neo universe without fears nor any doubts. The many things you have left for me. Good-Bye Dad...  “You can find the neo universe without tears nor any words.” アナタの言葉 抱いて  I'll take on the neo universe without fears nor any doubts. 今は前を向いて ずっと歩いてくよ  Good-Bye Dad... Thank you Dad...
mind forestこぼれる光の中、戯れる君を見た 揺れる木々の声から微笑みが浮かぶ 壊れて消えた夢をいつまでも追いかけた しなやかな指先は切なさを運ぶ  帰らぬ時間の永遠の儚さに 手の届かない場所に連れ去られていく 鮮やかに咲いたどんな花よりも 君との思い出が美しくて  どこかで響く鐘の何気ないメロディーが 僕の心の中にそっと呼びかける  翼を広げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が美しくて  抱えきれないほどの花束と 二度と触れることのない唇に…  翼を拡げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が愛しすぎて GACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaruこぼれる光の中、戯れる君を見た 揺れる木々の声から微笑みが浮かぶ 壊れて消えた夢をいつまでも追いかけた しなやかな指先は切なさを運ぶ  帰らぬ時間の永遠の儚さに 手の届かない場所に連れ去られていく 鮮やかに咲いたどんな花よりも 君との思い出が美しくて  どこかで響く鐘の何気ないメロディーが 僕の心の中にそっと呼びかける  翼を広げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が美しくて  抱えきれないほどの花束と 二度と触れることのない唇に…  翼を拡げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が愛しすぎて 
mind forest (UNPLUGGED Ver.)こぼれる光の中、戯れる君を見た 揺れる木々の声から微笑みが浮かぶ 壊れて消えた夢をいつまでも追いかけた しなやかな指先は切なさを運ぶ  いつまでも側にいてよ 君はあどけない笑顔で 見つめ合う瞳の奥に 幻を見てた  帰らぬ時間の永遠の儚さに 手の届かない場所に連れ去られていく 鮮やかに咲いたどんな花よりも 君との思い出が美しくて  どこかで響く鐘の何気ないメロディーが 僕の心の中にそっと呼びかける  いつまでも側にいるから 小さな躰を抱き寄せ 交わした約束の果てに 昨日を描いた  翼を広げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が美しくて  抱えきれないほどの花束と 二度と触れることのない唇に…  翼を拡げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が愛しすぎてGACKTGackt.CGackt.Cこぼれる光の中、戯れる君を見た 揺れる木々の声から微笑みが浮かぶ 壊れて消えた夢をいつまでも追いかけた しなやかな指先は切なさを運ぶ  いつまでも側にいてよ 君はあどけない笑顔で 見つめ合う瞳の奥に 幻を見てた  帰らぬ時間の永遠の儚さに 手の届かない場所に連れ去られていく 鮮やかに咲いたどんな花よりも 君との思い出が美しくて  どこかで響く鐘の何気ないメロディーが 僕の心の中にそっと呼びかける  いつまでも側にいるから 小さな躰を抱き寄せ 交わした約束の果てに 昨日を描いた  翼を広げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が美しくて  抱えきれないほどの花束と 二度と触れることのない唇に…  翼を拡げ空へ舞い上がる いくつもの光に導かれながら 遠くで輝くどんな星よりも 君との思い出が愛しすぎて
Maria錆びついた教会の マリアに祈りを捧げ 光も奪われて 震えることも許されないまま 瞳を閉じることさえ 忘れてしまった少年は 手首の罪の痕を隠し続けている  朽ちてゆく母親の亡骸に呟き続け 手にした花束も 過去の姿を失くしてしまって 優しいその眼差しは 汚れのない少女のまま 変わらない時間だけを 見つめている  「痛みなどないから… もう泣かないで…」 「安らぎが欲しいなら… 望み通りに叶えてあげるから…」 「怖くは ないから… 側に おいで…」 「汚れなどないまま… キミの全てを奪ってあげるから…」 今は誰にも キミだけは救えないから さあ 目を閉じて  「痛みなどないから… もう泣かないで…」 「安らぎが欲しいなら… 望み通りに叶えてあげるから…」 「怖くは ないから… 側に おいで…」 「汚れなどないまま… 優しく 眠りにつけばいい…」 「苦しくはないから… もう泣かないで…」 「逃げられはしないから… キミの全てを許してあげるから…」 「終わりはないから… 側に おいで…」 「汚れなどないまま… キミの全てを奪ってあげるから…」 僕が いつまでもキミのこと忘れないから さあ 目を閉じてGACKTGackt.CGackt.C錆びついた教会の マリアに祈りを捧げ 光も奪われて 震えることも許されないまま 瞳を閉じることさえ 忘れてしまった少年は 手首の罪の痕を隠し続けている  朽ちてゆく母親の亡骸に呟き続け 手にした花束も 過去の姿を失くしてしまって 優しいその眼差しは 汚れのない少女のまま 変わらない時間だけを 見つめている  「痛みなどないから… もう泣かないで…」 「安らぎが欲しいなら… 望み通りに叶えてあげるから…」 「怖くは ないから… 側に おいで…」 「汚れなどないまま… キミの全てを奪ってあげるから…」 今は誰にも キミだけは救えないから さあ 目を閉じて  「痛みなどないから… もう泣かないで…」 「安らぎが欲しいなら… 望み通りに叶えてあげるから…」 「怖くは ないから… 側に おいで…」 「汚れなどないまま… 優しく 眠りにつけばいい…」 「苦しくはないから… もう泣かないで…」 「逃げられはしないから… キミの全てを許してあげるから…」 「終わりはないから… 側に おいで…」 「汚れなどないまま… キミの全てを奪ってあげるから…」 僕が いつまでもキミのこと忘れないから さあ 目を閉じて
marmaladeこの街に来て 初めての日曜日 理由もないのに ドキドキして窓を開けた 遠くに見える虹のアーチが まぶしくて 手招きをされているようで  キュートな自転車と この優しい昼下がり この坂道をワクワクして スピードを上げた 木陰にたたずむ貴方をみつけた瞬間 新しい風を感じた  ミラクルな出逢いの予感…突然に 高鳴るハートが今にも飛びだしそう  この想いのままの言葉が みつからなくて…みつけられなくて 何も言えないけど 今はこのままで…見つめていたくて  独りきりの帰り道は ずっと上をむいてた  カラフルに過ぎる毎日…あの日から あふれる想いを貴方にとどけたい  また 出逢えるかな… もう一度 逢いたくて 貴方をさがして たった 一度だけの出逢いで終わらないように 貴方をさがして  この片思いの気持ちを 伝えられなくて… 伝えきれなくて どんなにさがしても貴方は みつからなくて…みつけられなくて  独りきりの帰り道なのに 少しうれしくてGACKTGackt.CGackt.Cこの街に来て 初めての日曜日 理由もないのに ドキドキして窓を開けた 遠くに見える虹のアーチが まぶしくて 手招きをされているようで  キュートな自転車と この優しい昼下がり この坂道をワクワクして スピードを上げた 木陰にたたずむ貴方をみつけた瞬間 新しい風を感じた  ミラクルな出逢いの予感…突然に 高鳴るハートが今にも飛びだしそう  この想いのままの言葉が みつからなくて…みつけられなくて 何も言えないけど 今はこのままで…見つめていたくて  独りきりの帰り道は ずっと上をむいてた  カラフルに過ぎる毎日…あの日から あふれる想いを貴方にとどけたい  また 出逢えるかな… もう一度 逢いたくて 貴方をさがして たった 一度だけの出逢いで終わらないように 貴方をさがして  この片思いの気持ちを 伝えられなくて… 伝えきれなくて どんなにさがしても貴方は みつからなくて…みつけられなくて  独りきりの帰り道なのに 少しうれしくて
MizerableGOLD LYLIC気付かない振りをして 小さな窓から遠くを見つめてた 空に広がる天使の声 風に抱かれて  瞳に映るざわめきは何にも聞こえなくて ただ今は“甘い時間の悪戯だ”と 空につぶやいた  廻る.廻る… 置き去りにされた時間の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる  届かないこの想いだけ… 吐息にのせて  冷たい風を浴びながら 繰り返す夜に想いを描いてた そっと口ずさむメロディは 時間に刻まれて消える 二度と戻れない哀しみは忘れられなくて 今も揺れる想いに染まることの出来ない身体が 壊れそうで…  一人きりの悲しみはどこに行けば殺る “wa ta si ni a su wa a ru no…”  廻る.廻る… 置き去りにされた時間の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる les miserables 深く深く落ちていく忘れかけた夢の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる…  届かないこの想いだけ…吐息にのせて GOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt.C気付かない振りをして 小さな窓から遠くを見つめてた 空に広がる天使の声 風に抱かれて  瞳に映るざわめきは何にも聞こえなくて ただ今は“甘い時間の悪戯だ”と 空につぶやいた  廻る.廻る… 置き去りにされた時間の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる  届かないこの想いだけ… 吐息にのせて  冷たい風を浴びながら 繰り返す夜に想いを描いてた そっと口ずさむメロディは 時間に刻まれて消える 二度と戻れない哀しみは忘れられなくて 今も揺れる想いに染まることの出来ない身体が 壊れそうで…  一人きりの悲しみはどこに行けば殺る “wa ta si ni a su wa a ru no…”  廻る.廻る… 置き去りにされた時間の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる les miserables 深く深く落ちていく忘れかけた夢の中で私は今 les miserables 愛し過ぎた貴方が 壁際の向こうで そっと微笑ってる…  届かないこの想いだけ…吐息にのせて 
Missing街角で見つけた あの頃のキミとよく似ている後ろ姿 人ごみにあふれた 通りをぬけ出して足早に追いかけていた  いつも側に居るのが当たりまえと 思ったあの頃には こんなボクでさえ愛してくれてた キミまで傷つけてた  “キミを離さない…離したくはない…” 今でも届きますか? あの頃と変わらぬ想いが…  傷つけることでしか 自分の存在を感じられないおろかなボク 暗やみでおびえた体を 抱きしめてくれたこと忘れないよ  キミと初めて出逢った日のことを 今でも覚えているよ 静かな風に髪を揺らせながら ボクだけを見つめてた  きっと誰よりも一緒に居れると 思ったキミとなら ボクでさえ微笑えると思った  離れることがこれほどつらいことだと 気づかないふりして今日まで走り続けてきた…  ボクが消えてから泣きつづけていた キミが心配だったけど ボクの知らない誰かと寄り添って 歩くキミを見つけた  少し大人になったキミは もっと素敵に笑ってた もう二度とキミは泣かないで キミは泣かないで 笑顔を見せてGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・CHACHAMARU街角で見つけた あの頃のキミとよく似ている後ろ姿 人ごみにあふれた 通りをぬけ出して足早に追いかけていた  いつも側に居るのが当たりまえと 思ったあの頃には こんなボクでさえ愛してくれてた キミまで傷つけてた  “キミを離さない…離したくはない…” 今でも届きますか? あの頃と変わらぬ想いが…  傷つけることでしか 自分の存在を感じられないおろかなボク 暗やみでおびえた体を 抱きしめてくれたこと忘れないよ  キミと初めて出逢った日のことを 今でも覚えているよ 静かな風に髪を揺らせながら ボクだけを見つめてた  きっと誰よりも一緒に居れると 思ったキミとなら ボクでさえ微笑えると思った  離れることがこれほどつらいことだと 気づかないふりして今日まで走り続けてきた…  ボクが消えてから泣きつづけていた キミが心配だったけど ボクの知らない誰かと寄り添って 歩くキミを見つけた  少し大人になったキミは もっと素敵に笑ってた もう二度とキミは泣かないで キミは泣かないで 笑顔を見せて
Mirror肝心なときにはいつも側にいない 何が大切なモノなのか解ろうともしない 誰もがキミに飽き飽きしてる  目新しいモノばかり追いかけていて 「古き良き時代は何処に行ったの!!」 そんな口癖は君に嘆く資格はない  君の目に映ってる僕の笑顔はすべてが酬われない 最初からワカッテタハズナノニ…  この大空の下へ飛び込んで 一人きりで… 僕の飼われた躰は君の腕で受けとめられるかな  “信じるモノは救われる”なんて 言い訳上手な♂の戯言で♀も嘘がじょうず  僕の目に映ってるキミの涙はすべてが摩耶椰で 最後にはワラッテタハズナノニ…  この大空の下へ抱き合って 二人きりで… 僕の壊れたココロに君の声が届きますように 叫んで…そしてもっとギュッと抱きしめて  何かを得るために何かを失って 誰もが傷ついてる  この大空の下で恋わされて ひとにぎりで… ボクの弱気な態度にキミの声が炎をつけてくれたから  この大きな想いが届かないなら ひとおもいに… ボクの粉々の心にキミの指で最後のトドメを射してGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU肝心なときにはいつも側にいない 何が大切なモノなのか解ろうともしない 誰もがキミに飽き飽きしてる  目新しいモノばかり追いかけていて 「古き良き時代は何処に行ったの!!」 そんな口癖は君に嘆く資格はない  君の目に映ってる僕の笑顔はすべてが酬われない 最初からワカッテタハズナノニ…  この大空の下へ飛び込んで 一人きりで… 僕の飼われた躰は君の腕で受けとめられるかな  “信じるモノは救われる”なんて 言い訳上手な♂の戯言で♀も嘘がじょうず  僕の目に映ってるキミの涙はすべてが摩耶椰で 最後にはワラッテタハズナノニ…  この大空の下へ抱き合って 二人きりで… 僕の壊れたココロに君の声が届きますように 叫んで…そしてもっとギュッと抱きしめて  何かを得るために何かを失って 誰もが傷ついてる  この大空の下で恋わされて ひとにぎりで… ボクの弱気な態度にキミの声が炎をつけてくれたから  この大きな想いが届かないなら ひとおもいに… ボクの粉々の心にキミの指で最後のトドメを射して
めぐりあいBelieve… 人は悲しみ重ねて大人になる 今、寂しさに震えている愛しい人の その哀しみを胸に抱いたままで  Believe… 涙よ海へ還れ…  恋しくて募る想い 宙、茜色に染めてゆく  Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度  Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 誰もひとりでは 生きられない  Believe… 帰らぬ人を想うと胸は翳り 今、哀しみの彼方から舵をとれば いつの日にか巡り逢えると信じて  Believe… 涙よ海へ還れ…  愛しさに胸を焦し 想い続けた宙を染めあげる  Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度 Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 誰もひとりでは 生きられないGACKT井荻麟・売野雅勇・Gackt.C井上大輔Believe… 人は悲しみ重ねて大人になる 今、寂しさに震えている愛しい人の その哀しみを胸に抱いたままで  Believe… 涙よ海へ還れ…  恋しくて募る想い 宙、茜色に染めてゆく  Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度  Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 誰もひとりでは 生きられない  Believe… 帰らぬ人を想うと胸は翳り 今、哀しみの彼方から舵をとれば いつの日にか巡り逢えると信じて  Believe… 涙よ海へ還れ…  愛しさに胸を焦し 想い続けた宙を染めあげる  Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 愛しい人よ もう一度 Yes, my sweet, Yes my sweetest I wanna get back where you were 誰もひとりでは 生きられない
Metamorphoze~メタモルフォーゼ~GOLD LYLIC揺れる鼓動が僕を縛りつける 君の破片が深い闇に落ちた 逃げることさえ許されない世界で 君のことだけは守りたかったのに  今も… 今でも誰かの優しい言葉より 君の、君だけの唇にそっと触れたい  果てしないこの宙もいつかは終わりを告げる この瞳に焼きついた君を忘れはしない  君の記憶がどんなに優しい言葉より 誰も消せない僕の痛みを消してくれる  今は、何度も君の名を叫び続けた  僕らは何度も過ちを繰り返すけれど 君との交わした約束だけは守りたい  今も… 今でも誰かの優しい言葉より 君をこの腕でもう一度抱きしめたい  今も君のため僕は戦い続けるよ 君ともう一度、笑い合えるその日までGOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt.C揺れる鼓動が僕を縛りつける 君の破片が深い闇に落ちた 逃げることさえ許されない世界で 君のことだけは守りたかったのに  今も… 今でも誰かの優しい言葉より 君の、君だけの唇にそっと触れたい  果てしないこの宙もいつかは終わりを告げる この瞳に焼きついた君を忘れはしない  君の記憶がどんなに優しい言葉より 誰も消せない僕の痛みを消してくれる  今は、何度も君の名を叫び続けた  僕らは何度も過ちを繰り返すけれど 君との交わした約束だけは守りたい  今も… 今でも誰かの優しい言葉より 君をこの腕でもう一度抱きしめたい  今も君のため僕は戦い続けるよ 君ともう一度、笑い合えるその日まで
memories真夜中に君と抜け出して 月明かりに照らされながら 夢は醒めることはないと 僕の腕をつかんだまま 僕と交わした約束は 決して果たせない事を 分かりながらも君は そっと微笑んでいた  僕のこの声が 届くまで この場所で 君のそばにいるよ  両手を夜空にのばして 手のひらの月を見つめたまま 静かに眠る君は とても綺麗で  君の体すべて 抱きしめて 頬をよせて 離さないから もう泣かないで 夜が明けるまで いつもそばにいるよ ずっと… この世界が朽ち果てても ずっと…  今の僕にはまだ笑うことさえできないけど 君との約束は必ず守るから  僕の胸の中で 生き続ける 君のすべてを 離さないから もう泣かないで 二度と迷わないで 歩き続けていくよ ずっと… この世界が朽ち果てても きっとまた出逢えるよ いつかまためぐり逢える日まで この世界が朽ち果てても…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU真夜中に君と抜け出して 月明かりに照らされながら 夢は醒めることはないと 僕の腕をつかんだまま 僕と交わした約束は 決して果たせない事を 分かりながらも君は そっと微笑んでいた  僕のこの声が 届くまで この場所で 君のそばにいるよ  両手を夜空にのばして 手のひらの月を見つめたまま 静かに眠る君は とても綺麗で  君の体すべて 抱きしめて 頬をよせて 離さないから もう泣かないで 夜が明けるまで いつもそばにいるよ ずっと… この世界が朽ち果てても ずっと…  今の僕にはまだ笑うことさえできないけど 君との約束は必ず守るから  僕の胸の中で 生き続ける 君のすべてを 離さないから もう泣かないで 二度と迷わないで 歩き続けていくよ ずっと… この世界が朽ち果てても きっとまた出逢えるよ いつかまためぐり逢える日まで この世界が朽ち果てても…
U+KGOLD LYLICだから… 何も言わないで キミはただ少し今は怯えているだけだから 何も言わないで キミはただ少し哀しみの中にいるだけだから  最後の時の中で祈りを捧げる  月の魔法は… shalle a le rilla 甘い声で囁くから もう一度だけ叶うなら 手をつないでキミとわらいたい  夢の中で… 記憶の中できっとまた逢えるね…  キミの笑顔が取り戻せるなら 微笑んだキミがいるなら 哀しみは優しさに変わるよ  「遠い記憶のままで…」願いをこめて  月の魔法は… shalle a le rilla キミが涙を忘れるなら 優しさに触れられるなら キミの側で眠りたい  月の魔法が消えるなら さよならがまた訪れるから いま想いが伝わるなら 手をつないでキミと踊りたい  光の中へ 還るべき場所へ また何処かでキミと逢えるから GOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.C and Yohei ShimadaGackt.C・CHACHAMARUだから… 何も言わないで キミはただ少し今は怯えているだけだから 何も言わないで キミはただ少し哀しみの中にいるだけだから  最後の時の中で祈りを捧げる  月の魔法は… shalle a le rilla 甘い声で囁くから もう一度だけ叶うなら 手をつないでキミとわらいたい  夢の中で… 記憶の中できっとまた逢えるね…  キミの笑顔が取り戻せるなら 微笑んだキミがいるなら 哀しみは優しさに変わるよ  「遠い記憶のままで…」願いをこめて  月の魔法は… shalle a le rilla キミが涙を忘れるなら 優しさに触れられるなら キミの側で眠りたい  月の魔法が消えるなら さよならがまた訪れるから いま想いが伝わるなら 手をつないでキミと踊りたい  光の中へ 還るべき場所へ また何処かでキミと逢えるから 
RIDE OR DIE震える声が響いた 「このまま消えたくはない…」と 祈りの言葉も今は 誰にも届かないのなら アナタを忘れないように 渇いた涙の跡も ボクが消してあげる だから怖がらないでよ いつか塵となるだけだから  己の弱さに息の根を止めて DIVE INTO THE SKY この朽ち果てた世界に 最後の別れを告げて逝きましょう UP TOGETHER WE'LL GO HIGH RIDE OR DIE  ふと見上げた空に舞う 無邪気なあの蝶のように どこまでも高く飛べるさ 自由の翼があるから  痛みに零れる微笑みを抱いて DIVE INTO THE NIGHT この朽ち果てた世界に 最後は嗤って夜空に散るけど I'M NOT GONNA SAY GOOD BYE もう迷わない…  涙流すだけで 何かが変わるなら 泣き続ければいい  恐怖に怯えてるのは アナタだけじゃない  己の弱さに息の根を止めて DIVE INTO THE SKY この朽ち果てた世界に 最後の別れを告げて逝きましょう UP TOGETHER WE'LL GO HIGH RIDE OR DIEGACKTGACKT.CGACKT.C震える声が響いた 「このまま消えたくはない…」と 祈りの言葉も今は 誰にも届かないのなら アナタを忘れないように 渇いた涙の跡も ボクが消してあげる だから怖がらないでよ いつか塵となるだけだから  己の弱さに息の根を止めて DIVE INTO THE SKY この朽ち果てた世界に 最後の別れを告げて逝きましょう UP TOGETHER WE'LL GO HIGH RIDE OR DIE  ふと見上げた空に舞う 無邪気なあの蝶のように どこまでも高く飛べるさ 自由の翼があるから  痛みに零れる微笑みを抱いて DIVE INTO THE NIGHT この朽ち果てた世界に 最後は嗤って夜空に散るけど I'M NOT GONNA SAY GOOD BYE もう迷わない…  涙流すだけで 何かが変わるなら 泣き続ければいい  恐怖に怯えてるのは アナタだけじゃない  己の弱さに息の根を止めて DIVE INTO THE SKY この朽ち果てた世界に 最後の別れを告げて逝きましょう UP TOGETHER WE'LL GO HIGH RIDE OR DIE
Last SongPLATINA LYLICあてもなく一人 さまよい歩き続けた かすかな吐息を ただ白く染めて  移り変わりゆく 季節のその儚さに 理由もなく 涙がこぼれた 「今も愛している…」  降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて  解り合えなくて 何度もキズつけていた そんな時でも いつも優しくて  ふいに渡された 指輪に刻まれていた 二人の約束は 叶わないままに 「今も憶えている…」  遠ざかる想い出は いつまでも眩しすぎて もっと側に居たかった もう二度と逢えないけど いつも側で支えてくれた あなただけは変わらないでいて  最後に見せた涙が消せなくて  この白い雪たちと 一緒に消えてしまっても あなたの心の中にずっと 咲いていたいから  寄りそって抱き合った 温もりは忘れないでね 違う誰かを愛しても 最後に聞いたあなたの声を このままずっと離さないまま 深く眠りに落ちたい  降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて  「もう一度強く抱きしめて…」PLATINA LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaruあてもなく一人 さまよい歩き続けた かすかな吐息を ただ白く染めて  移り変わりゆく 季節のその儚さに 理由もなく 涙がこぼれた 「今も愛している…」  降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて  解り合えなくて 何度もキズつけていた そんな時でも いつも優しくて  ふいに渡された 指輪に刻まれていた 二人の約束は 叶わないままに 「今も憶えている…」  遠ざかる想い出は いつまでも眩しすぎて もっと側に居たかった もう二度と逢えないけど いつも側で支えてくれた あなただけは変わらないでいて  最後に見せた涙が消せなくて  この白い雪たちと 一緒に消えてしまっても あなたの心の中にずっと 咲いていたいから  寄りそって抱き合った 温もりは忘れないでね 違う誰かを愛しても 最後に聞いたあなたの声を このままずっと離さないまま 深く眠りに落ちたい  降り続く悲しみは 真っ白な雪に変わる ずっと空を見上げてた この身体が消える前に 今、願いが届くのなら もう一度強く抱きしめて  「もう一度強く抱きしめて…」
Lust for blood曖昧な魂はすべてを忘れ溶けてゆく 見せられた傷跡に戸惑いながら手を差し出す  真っ白な眼差しは最後の瞬間を持て余している 流れ落ちるその涙は戻れないあの日の約束  誰にも止めることは出来ない二人だけに許された別れの涙は 繰り返す過ちをここで終わらす為の過去の約束  絶え間なく溢れ出す欲望は満たされない ほんの少しの間でいい…、人の姿に戻りたい  心の痛みを消してくれるのなら迷わず殺しておくれよ 寂しい顔はしないで、最後ぐらいは笑ってほしい お前だけには  呼吸を繰り返す 必要なモノは見つからず 全ての安らぎを壊す 同じ過ちを繰り返す  誰にも止めることは出来ない二人だけに許された別れの涙は 繰り返す過ちをここで終わらす為の過去の約束GACKTGackt.CGackt.CGackt・Chachamaru曖昧な魂はすべてを忘れ溶けてゆく 見せられた傷跡に戸惑いながら手を差し出す  真っ白な眼差しは最後の瞬間を持て余している 流れ落ちるその涙は戻れないあの日の約束  誰にも止めることは出来ない二人だけに許された別れの涙は 繰り返す過ちをここで終わらす為の過去の約束  絶え間なく溢れ出す欲望は満たされない ほんの少しの間でいい…、人の姿に戻りたい  心の痛みを消してくれるのなら迷わず殺しておくれよ 寂しい顔はしないで、最後ぐらいは笑ってほしい お前だけには  呼吸を繰り返す 必要なモノは見つからず 全ての安らぎを壊す 同じ過ちを繰り返す  誰にも止めることは出来ない二人だけに許された別れの涙は 繰り返す過ちをここで終わらす為の過去の約束
Lapis~Prologue~夢に傷ついても 何も変わりはしない 新しい扉を開けた... 広がる世界へ続く せつないほどに 抱きしめられていた この躰を ほんの少しだけ 強くなるために自らを 傷つけていた...  遠くへ続く道を 今は歩き続ける...だけさGACKTGackt.CGackt.CGackt.C夢に傷ついても 何も変わりはしない 新しい扉を開けた... 広がる世界へ続く せつないほどに 抱きしめられていた この躰を ほんの少しだけ 強くなるために自らを 傷つけていた...  遠くへ続く道を 今は歩き続ける...だけさ
Love LetterGOLD LYLIC優しい笑顔で僕に微笑む君が 今も変わらずに側にいる 目を閉じればほら いくつもの季節が 僕らをそっと包み込んでゆくよ  長い旅路の果てに何があるのか 誰も分からないけれど 不安な夜は もう二度と訪れないから  永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」  そよ風になびく小さな花のような君に 初めて出会った日は遠く まだ幼すぎて傷つけ合う日々もあったけれど 今では笑い合える想い出  誓い合う約束を忘れないで 誰よりも大切だから 描いた夢を 少しずつ叶えてゆこうよ  永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」  永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」  「愛してる...」GOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU優しい笑顔で僕に微笑む君が 今も変わらずに側にいる 目を閉じればほら いくつもの季節が 僕らをそっと包み込んでゆくよ  長い旅路の果てに何があるのか 誰も分からないけれど 不安な夜は もう二度と訪れないから  永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」  そよ風になびく小さな花のような君に 初めて出会った日は遠く まだ幼すぎて傷つけ合う日々もあったけれど 今では笑い合える想い出  誓い合う約束を忘れないで 誰よりも大切だから 描いた夢を 少しずつ叶えてゆこうよ  永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」  永遠を歩いてゆける これからもずっと二人で この胸に強く抱きしめた 想いは変わらない たった一つだけの 「愛してる」  「愛してる...」
RETURNER~闇の終焉~孤独に怯えた月は空を抱きしめながら 涙で見えない貴方を探して叫んだ  貴方の瞳に映る私は笑っていた もう二度と逢えぬ微笑みを前に  暗闇で叫び続ける貴方が見える 遠過ぎて…  壊れるほど私を強く抱きしめて もう一度逢えるなら夢の中でいい 永遠の眠りをください  壊れるほど私を強く抱きしめて 夢から醒めては消える 貴方の笑顔も愛し過ぎるその声も  もう一度逢えるから 約束したから 溢れるほどの愛で優しく包んで 永遠の眠りをください  貴方が見えない…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・Chachamaru孤独に怯えた月は空を抱きしめながら 涙で見えない貴方を探して叫んだ  貴方の瞳に映る私は笑っていた もう二度と逢えぬ微笑みを前に  暗闇で叫び続ける貴方が見える 遠過ぎて…  壊れるほど私を強く抱きしめて もう一度逢えるなら夢の中でいい 永遠の眠りをください  壊れるほど私を強く抱きしめて 夢から醒めては消える 貴方の笑顔も愛し過ぎるその声も  もう一度逢えるから 約束したから 溢れるほどの愛で優しく包んで 永遠の眠りをください  貴方が見えない…
REDEMPTIONGOLD LYLIC静かに宇宙に還る貴方の姿を what else can I do besides avenge you? 涙が枯れるまでずっと見つめていた  溢れる哀しみは消せない傷跡に 忘れはしないと誓った  折れた翼を羽ばたかせすべてを消して見せよう いつの日か終わりを迎える最後の鐘が鳴り止むまで  you told me live as if you were to die tomorrow feel as if you were to be reborn now face as if you were to live forever  震える指で紅い涙をなぞった I had nothing to lose, nothing truth 儚い思い出が闇に堕ちてゆく  最後の微笑みが浮かんでは消える 温もりだけを残して  優しいだけの言葉なら今の僕は癒せない 果てしなく続く戦いにこの身をすべて捧げるだけ  いつかはこの宙に誰もが還るから 別れの言葉はいらない make it up  折れた翼を羽ばたかせすべてを消して見せよう いつの日か終わりを迎える最後の鐘が鳴り止むまで  優しいだけの言葉なら今の僕は癒せない 果てしなく続く戦いにこの身をすべて捧げるだけ  REDEMPTIONGOLD LYLICGACKTGACKT.CGACKT.CGackt.C・Chachamaru静かに宇宙に還る貴方の姿を what else can I do besides avenge you? 涙が枯れるまでずっと見つめていた  溢れる哀しみは消せない傷跡に 忘れはしないと誓った  折れた翼を羽ばたかせすべてを消して見せよう いつの日か終わりを迎える最後の鐘が鳴り止むまで  you told me live as if you were to die tomorrow feel as if you were to be reborn now face as if you were to live forever  震える指で紅い涙をなぞった I had nothing to lose, nothing truth 儚い思い出が闇に堕ちてゆく  最後の微笑みが浮かんでは消える 温もりだけを残して  優しいだけの言葉なら今の僕は癒せない 果てしなく続く戦いにこの身をすべて捧げるだけ  いつかはこの宙に誰もが還るから 別れの言葉はいらない make it up  折れた翼を羽ばたかせすべてを消して見せよう いつの日か終わりを迎える最後の鐘が鳴り止むまで  優しいだけの言葉なら今の僕は癒せない 果てしなく続く戦いにこの身をすべて捧げるだけ  REDEMPTION
Leeca木漏れ日の中で君は微笑ってた 膝の上で眠る子犬もやすらかな顔をして…  小さな本を手の平に広げて 綺麗な指でそっと言葉をなぞる  その笑顔で何もかも救われると思ってた  限られた空の下で消えた あの頃の君を思い出には… 造られた夢の中で見てた あの空は、もう…  透き通る風の中、儚くて抱きよせた 振り返る姿は今もまだ 離れなくて  限られた空の下で そっとささやいた言葉を繰り返して 閉ざされた胸の中で 今もあの頃と同じように微笑っている…  夕暮れに響くこどもたちの声は 笑顔を連れて消えていく… GACKTGackt.CGackt.CGackt.C木漏れ日の中で君は微笑ってた 膝の上で眠る子犬もやすらかな顔をして…  小さな本を手の平に広げて 綺麗な指でそっと言葉をなぞる  その笑顔で何もかも救われると思ってた  限られた空の下で消えた あの頃の君を思い出には… 造られた夢の中で見てた あの空は、もう…  透き通る風の中、儚くて抱きよせた 振り返る姿は今もまだ 離れなくて  限られた空の下で そっとささやいた言葉を繰り返して 閉ざされた胸の中で 今もあの頃と同じように微笑っている…  夕暮れに響くこどもたちの声は 笑顔を連れて消えていく… 
Lu:na誰が塞がれたこの瞳の奥に触れるのだろう 揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う  耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を 傷つけることでしか抑えられないままで  痛みを闇にさらわれた僕は 還ることなど出来はしないから…  ちぎれた薔薇を胸に抱いて 真紅の海に落ちてゆく 重なり合う躰の上で 死ぬまで踊り続ける  痛みを闇にさらわれた僕は 還ることなど出来はしないから…  もがき苦しむ穫物のように 意識は奪われるままに 快楽に溺れて消えてゆく 冷たいこの腕の中で  ちぎれた薔薇を胸に抱いて 真紅の海に落ちてゆく 重なり合う躰の上で 死ぬまで踊り続けるGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU誰が塞がれたこの瞳の奥に触れるのだろう 揺れる陽炎の中で見つめていた月が嗤う  耳元で囁き始めるレクイエムの誘惑を 傷つけることでしか抑えられないままで  痛みを闇にさらわれた僕は 還ることなど出来はしないから…  ちぎれた薔薇を胸に抱いて 真紅の海に落ちてゆく 重なり合う躰の上で 死ぬまで踊り続ける  痛みを闇にさらわれた僕は 還ることなど出来はしないから…  もがき苦しむ穫物のように 意識は奪われるままに 快楽に溺れて消えてゆく 冷たいこの腕の中で  ちぎれた薔薇を胸に抱いて 真紅の海に落ちてゆく 重なり合う躰の上で 死ぬまで踊り続ける
rain安らぎに満ちた真昼の月は 雨の調べに涙を見せた ちぎれた指で描き続ける 忘れ始めた 太陽の夢を 風は私の姿 萌えでる華のように 大地の弓に拾われて 息を潜めて嗤う… 枯れ葉の上で燃えた、 もう一人の私が見つめている  誰の声も届かないなら 私がすべて 消してあげよう 何度も同じ 過ちを繰り返した 哀しみに震え続ける  消えることのない想いを胸に 動かない時計に触れた 優しい太陽の 光を浴びた夢は 白く夜空に消えた 雨は私の涙 哀しみは癒えぬまま… 月の吐息に魅せられて 瞬間を失して理解る… 死して意味があることを 私の声は届かない  貴方がくれた 最期の言葉は 今もこの場所で 泣き続けてる 悲しまないと そう決めた心に 夜空の月が 涙を流す 夜がまた貴方を連れて 消えてゆく  溶けた空を描きながら 色のない景色が呟いた 憶えている過去さえも 今は すべて戻らぬ罪  焼き尽くす光の波に さらわれた貴方が 微笑みかける 遠くに見える 安らぎに溢れた 貴方の名前を 叫び続けた もう誰も貴方を 攻めはしない  貴方の跡を 震える指で 静かに触れる 夢から覚めて 何度も同じ 過ちを繰り返した 哀しみに震え続ける さよならは まだ 今は言えないから ゆっくりと静まる宇宙に 祈り続けた  優しい声で 震える声で 祈り続けた…GACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU安らぎに満ちた真昼の月は 雨の調べに涙を見せた ちぎれた指で描き続ける 忘れ始めた 太陽の夢を 風は私の姿 萌えでる華のように 大地の弓に拾われて 息を潜めて嗤う… 枯れ葉の上で燃えた、 もう一人の私が見つめている  誰の声も届かないなら 私がすべて 消してあげよう 何度も同じ 過ちを繰り返した 哀しみに震え続ける  消えることのない想いを胸に 動かない時計に触れた 優しい太陽の 光を浴びた夢は 白く夜空に消えた 雨は私の涙 哀しみは癒えぬまま… 月の吐息に魅せられて 瞬間を失して理解る… 死して意味があることを 私の声は届かない  貴方がくれた 最期の言葉は 今もこの場所で 泣き続けてる 悲しまないと そう決めた心に 夜空の月が 涙を流す 夜がまた貴方を連れて 消えてゆく  溶けた空を描きながら 色のない景色が呟いた 憶えている過去さえも 今は すべて戻らぬ罪  焼き尽くす光の波に さらわれた貴方が 微笑みかける 遠くに見える 安らぎに溢れた 貴方の名前を 叫び続けた もう誰も貴方を 攻めはしない  貴方の跡を 震える指で 静かに触れる 夢から覚めて 何度も同じ 過ちを繰り返した 哀しみに震え続ける さよならは まだ 今は言えないから ゆっくりと静まる宇宙に 祈り続けた  優しい声で 震える声で 祈り続けた…
LOST ANGELSこの手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら…  「君を忘れはしない」  「もう泣かないで…」空が優しく呟いた 冬が訪れ 散り逝く人の調べ奏でて 出逢った日のままの君が 微笑みを浮かべて 白いその手にすがる子供達と消えてゆく  こぼれる涙が粉雪に変わる…  この手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら…  「君を忘れはしない」  嬉しいときには 恥ずかしそうに俯いて微笑う 誰も気づかない 君の小さな癖でさえ愛しくて…  もう一度この手に触れてくれ  激しく抱きしめて消せる愛なら 誰かこの痛みを消しておくれよ この白く染まった世界は君を包んで 夢の終わりを告げた  この宙のどこかで笑ってる君が居るから 途切れることのない想いがせめて 君のいる場所まで届きますように…  この命 捧げて君を救えるなら この身に火を放ち笑ってみせよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら…  「君を忘れはしない」  「僕は君を忘れはしない」GACKTGACKT.CGACKT.CGACKT.C・Chachamaruこの手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら…  「君を忘れはしない」  「もう泣かないで…」空が優しく呟いた 冬が訪れ 散り逝く人の調べ奏でて 出逢った日のままの君が 微笑みを浮かべて 白いその手にすがる子供達と消えてゆく  こぼれる涙が粉雪に変わる…  この手で抱きしめて眠れるのなら 僕の腕の中でけしてあげよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら…  「君を忘れはしない」  嬉しいときには 恥ずかしそうに俯いて微笑う 誰も気づかない 君の小さな癖でさえ愛しくて…  もう一度この手に触れてくれ  激しく抱きしめて消せる愛なら 誰かこの痛みを消しておくれよ この白く染まった世界は君を包んで 夢の終わりを告げた  この宙のどこかで笑ってる君が居るから 途切れることのない想いがせめて 君のいる場所まで届きますように…  この命 捧げて君を救えるなら この身に火を放ち笑ってみせよう また生まれ変わって いつの日か笑い合えたら…  「君を忘れはしない」  「僕は君を忘れはしない」
LONGING紅く染まる腕で君を抱きしめながら 蒼く照らされた涙を月に捧げる  胸に刻まれた傷跡を見つめながら 「もう戻れない…」と夜が囁く  さあ目を閉じて祈りを捧げればいい もうお前に残す言葉は何もないから  神を奮い立たせる闇を切り裂く声に 泣き叫ぶがいい、すべて終わらせよう  私の胸にただ黙って抱かれればいい 終わることのない安らぎが此処にあるから  すべての罪を償い生まれ変わればいい お前に残された術は何もない…  さあ目を閉じて祈りを捧げればいい もうお前に残す言葉は何もないからGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・Chachamaru紅く染まる腕で君を抱きしめながら 蒼く照らされた涙を月に捧げる  胸に刻まれた傷跡を見つめながら 「もう戻れない…」と夜が囁く  さあ目を閉じて祈りを捧げればいい もうお前に残す言葉は何もないから  神を奮い立たせる闇を切り裂く声に 泣き叫ぶがいい、すべて終わらせよう  私の胸にただ黙って抱かれればいい 終わることのない安らぎが此処にあるから  すべての罪を償い生まれ変わればいい お前に残された術は何もない…  さあ目を閉じて祈りを捧げればいい もうお前に残す言葉は何もないから
Road君がいつの日かたどり着きたいと願ったあの日から 僕らは共に歩き始めた終わりなきこの道を  立ち止まりそうな時には僕が 君の手を掴み離さない…  涙は流さないで 優しく微笑んでいて  終わることのない僕らの旅は 誰にも邪魔させない 誰にも汚させない  君が求めてた世界が待ってるから  渇いた空に降り出した雨が僕らに語りかける 「生きとし生きるものにはすべて大きな意味がある」と  孤独に怯え泣きたいときは 命一杯、君を抱いてあげる 抱きしめてあげる  どれだけ傷ついても すべてを失っても  そうさ、果てしない僕らの旅は 誰にも壊させない 誰も知ることもない  僕らが探してた世界へ旅立とう  もし僕が先に消えてしまっても 風になって君を守り続けてゆくからGACKTGackt.CGackt.C君がいつの日かたどり着きたいと願ったあの日から 僕らは共に歩き始めた終わりなきこの道を  立ち止まりそうな時には僕が 君の手を掴み離さない…  涙は流さないで 優しく微笑んでいて  終わることのない僕らの旅は 誰にも邪魔させない 誰にも汚させない  君が求めてた世界が待ってるから  渇いた空に降り出した雨が僕らに語りかける 「生きとし生きるものにはすべて大きな意味がある」と  孤独に怯え泣きたいときは 命一杯、君を抱いてあげる 抱きしめてあげる  どれだけ傷ついても すべてを失っても  そうさ、果てしない僕らの旅は 誰にも壊させない 誰も知ることもない  僕らが探してた世界へ旅立とう  もし僕が先に消えてしまっても 風になって君を守り続けてゆくから
忘れないからGOLD LYLIC雑踏を通り抜けて光の導く場所へ 音のない情景は流れ続ける  両手を広げてすべてをつかもうとした 錆びついた線路の果てに 何かがあると信じていたい  このまま時が止まればいいと ありふれた言葉で願いを込めた どれだけ君を見つめていても あの頃のように僕に微笑みかける  忘れないから…  原色のゆらめきは目の前に浮かんでは消える 瞼を閉じても今はあの場所にもう二度と還れない  このまま時が続けばいいと ありふれた言葉に願いを込めた 今なら君に明かせるだろう 僕の中にある素直なこの想いを 色褪せはしないから…  虚ろ気な眼差しでなぜ僕のことを見つめるの? もうすぐ僕もゆくよ そうすべてが今そこにあるから  このまま時が止まればいいと ありふれた言葉で願いを込めた どれだけ君を見つめていても あの頃のように僕に微笑みかける  あの日あの時のまま続けばいいと ありふれた言葉に願いを込めた 今なら君に明かせるだろう 僕の中にある素直なこの想いを 色褪せはしないから…GOLD LYLICGACKTGackt.CGackt.CGackt.C・CHACHAMARU雑踏を通り抜けて光の導く場所へ 音のない情景は流れ続ける  両手を広げてすべてをつかもうとした 錆びついた線路の果てに 何かがあると信じていたい  このまま時が止まればいいと ありふれた言葉で願いを込めた どれだけ君を見つめていても あの頃のように僕に微笑みかける  忘れないから…  原色のゆらめきは目の前に浮かんでは消える 瞼を閉じても今はあの場所にもう二度と還れない  このまま時が続けばいいと ありふれた言葉に願いを込めた 今なら君に明かせるだろう 僕の中にある素直なこの想いを 色褪せはしないから…  虚ろ気な眼差しでなぜ僕のことを見つめるの? もうすぐ僕もゆくよ そうすべてが今そこにあるから  このまま時が止まればいいと ありふれた言葉で願いを込めた どれだけ君を見つめていても あの頃のように僕に微笑みかける  あの日あの時のまま続けばいいと ありふれた言葉に願いを込めた 今なら君に明かせるだろう 僕の中にある素直なこの想いを 色褪せはしないから…
ONE MORE KISSONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう その痛みがきえるまで  零れる涙 雨に隠して 震える声で「少しだけ…」と呟いた 無理に微笑み そっと浮かべて サヨナラも言わず消えてく  降り続く雨の中で  ONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう 戸惑うオマエのその唇に 迷いは要らない その痛みがきえるまで  あの頃と変わらぬ瞳は 誤魔化した言葉並べて泣いてた 涙の跡が消せないのなら 今夜はここで眠ればいいさ  降り止まぬ雨に凭れ  NO MORE PAIN 誰にも邪魔させない オマエを奪おう どれだけ激しく降り続いても 二度と離さない その涙がきえるまで  I'LL TAKE YOUR PAIN AWAY  ONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう 戸惑うオマエのその唇に 迷いは要らない その微笑みを見せてくれ  NO MORE PAIN 誰にも邪魔させない オマエを奪おう どれだけ激しく降り続いても 二度と離さない その涙がきえるまで  その痛みがきえるまでGACKTGACKT.CGACKT.CYOUONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう その痛みがきえるまで  零れる涙 雨に隠して 震える声で「少しだけ…」と呟いた 無理に微笑み そっと浮かべて サヨナラも言わず消えてく  降り続く雨の中で  ONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう 戸惑うオマエのその唇に 迷いは要らない その痛みがきえるまで  あの頃と変わらぬ瞳は 誤魔化した言葉並べて泣いてた 涙の跡が消せないのなら 今夜はここで眠ればいいさ  降り止まぬ雨に凭れ  NO MORE PAIN 誰にも邪魔させない オマエを奪おう どれだけ激しく降り続いても 二度と離さない その涙がきえるまで  I'LL TAKE YOUR PAIN AWAY  ONE MORE KISS 吐息にただ口づけを もう一度交わそう 戸惑うオマエのその唇に 迷いは要らない その微笑みを見せてくれ  NO MORE PAIN 誰にも邪魔させない オマエを奪おう どれだけ激しく降り続いても 二度と離さない その涙がきえるまで  その痛みがきえるまで
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