アグリースワン変わりゆく貴方を知るときには 過去を捨てゆく覚悟はあるか 何も知らずに ガラスのケースに 飾られたうえ 閉じ込められ どんな羽も広げられない 愛想が尽きた音 錆び付くこの声で 窮屈な日々を捨て 本能を奏でよう 変わりゆく貴方を知る時が来たんだ どん底から 高みへ 飛び立つから 羽ばたいたら 心のままにもっと 自由に舞うのさ 怯えないで身を任せれば良い 生まれ持った能動 目が覚めたら 夢を見るんだ もう諦めたり止まらないと誓うよ 振り返る過去に今はいない 誰かを傷付けて 素知らぬ顔して 随分と育ちが 悪いみたいで。 その過ちの数を数えたら 綺麗な姿になれる訳でしょうか? さぁどうだろう?僕らはもう 疑問はとうに向こうに置いてきた 本物になろうと羽を伸ばす 飛び立つから 羽ばたいたら 心のままにもっと 自由に舞うのさ 誰も何も縛れはしない 特別な胎動 替えなんていない 代わりなんかいない もう諦めたり止まらないと誓うよ 振り返る過去に僕はいない 暗闇の中で 飛び立つその姿が光だろう 生きてる誰だって 夢を見て飛び立てる どんなに墜ちたって 怖くたって 僕ら未来を望むよ 次こそきっと叶うって空を見上げ また羽を広げる 飛び立つから 羽ばたいたら 心のままにもっと 自由に舞うのさ 怯えないで身を任せれば良い 生まれ持った能動 信じてるから 信じたなら もう諦めたり止まらないと誓うよ 振り返っても 過去に僕はいない 今だけが僕を映している | Van de Shop | 栗山夕璃 | Van de Shop | Van de Shop | 変わりゆく貴方を知るときには 過去を捨てゆく覚悟はあるか 何も知らずに ガラスのケースに 飾られたうえ 閉じ込められ どんな羽も広げられない 愛想が尽きた音 錆び付くこの声で 窮屈な日々を捨て 本能を奏でよう 変わりゆく貴方を知る時が来たんだ どん底から 高みへ 飛び立つから 羽ばたいたら 心のままにもっと 自由に舞うのさ 怯えないで身を任せれば良い 生まれ持った能動 目が覚めたら 夢を見るんだ もう諦めたり止まらないと誓うよ 振り返る過去に今はいない 誰かを傷付けて 素知らぬ顔して 随分と育ちが 悪いみたいで。 その過ちの数を数えたら 綺麗な姿になれる訳でしょうか? さぁどうだろう?僕らはもう 疑問はとうに向こうに置いてきた 本物になろうと羽を伸ばす 飛び立つから 羽ばたいたら 心のままにもっと 自由に舞うのさ 誰も何も縛れはしない 特別な胎動 替えなんていない 代わりなんかいない もう諦めたり止まらないと誓うよ 振り返る過去に僕はいない 暗闇の中で 飛び立つその姿が光だろう 生きてる誰だって 夢を見て飛び立てる どんなに墜ちたって 怖くたって 僕ら未来を望むよ 次こそきっと叶うって空を見上げ また羽を広げる 飛び立つから 羽ばたいたら 心のままにもっと 自由に舞うのさ 怯えないで身を任せれば良い 生まれ持った能動 信じてるから 信じたなら もう諦めたり止まらないと誓うよ 振り返っても 過去に僕はいない 今だけが僕を映している |
イトあぁどうしよう 逃亡しよう 一寸先もない人生 稀によくある運命論で自爆する 貧乏くじも何番煎じ いっそ今日終わればいい全部 因果応報南無阿弥陀仏 生活は孤独なんだ 地獄なんだ 垂らされた糸を探してる 人間はいるんだ 偽物だ 一人と見えてないわ 迷子になってるルールを 吹けばぶっ飛ぶ生活を巻き戻してよ 足掻く暗中で吊り糸を目指せ さっさと天に連れていって 皆群がって我先にと噛みついていくから 糸すら千切れていくの そりゃ入れ食いです ねぇ神様 空から見下ろす限り貴方はずっとさ 烏合の僕らの距離感も価値観も 測れない諮れないままでしょう 孤高なんだこんな人に居場所はないわ 変わりたいさ僕自身の事だ 足掻く暗中で生の意図を見出せ さっさと活性を高めろ 張り裂けそうな脳を掻き回して 答えを見つけ出すために生きてる 感覚一つだけ尖らせていこう 不感症な機能の脳裡は要らない 化けの皮貼り付けながらでも 代わる代わる僕を遊ぶの 白黒つかないものね 逃亡スタンバイの権化 割り切れない脳をプライムにプライマリーケア 誰彼アッパレ シンキングタイムI'm誰? 目が泳ぐ不夜 No doubt それでも僕らは興味がない 他の人の内証 正味知らんし もしも同じ意図を知れたなら 地獄の沙汰程僕ら次第 あぁこうしよう 創造しよう 一寸先もない人生 稀によくある運命論で期待する 貧乏くじもOne more change いっそ今日悟ればいい全部 因果応報南無阿弥陀仏 願わくば 足掻く足掻く暗中で生の意図を見出せ さっさと天に掴まって 張り裂けそうな脳を掻き回して 答えを見つけ出すために生きてる 感覚一つだけ尖らせていこう 不感症な機能の脳裡は要らない 化けの皮貼り付けながらでも 代わる変わる今合図を | Van de Shop | 栗山夕璃 | Van de Shop | Van de Shop | あぁどうしよう 逃亡しよう 一寸先もない人生 稀によくある運命論で自爆する 貧乏くじも何番煎じ いっそ今日終わればいい全部 因果応報南無阿弥陀仏 生活は孤独なんだ 地獄なんだ 垂らされた糸を探してる 人間はいるんだ 偽物だ 一人と見えてないわ 迷子になってるルールを 吹けばぶっ飛ぶ生活を巻き戻してよ 足掻く暗中で吊り糸を目指せ さっさと天に連れていって 皆群がって我先にと噛みついていくから 糸すら千切れていくの そりゃ入れ食いです ねぇ神様 空から見下ろす限り貴方はずっとさ 烏合の僕らの距離感も価値観も 測れない諮れないままでしょう 孤高なんだこんな人に居場所はないわ 変わりたいさ僕自身の事だ 足掻く暗中で生の意図を見出せ さっさと活性を高めろ 張り裂けそうな脳を掻き回して 答えを見つけ出すために生きてる 感覚一つだけ尖らせていこう 不感症な機能の脳裡は要らない 化けの皮貼り付けながらでも 代わる代わる僕を遊ぶの 白黒つかないものね 逃亡スタンバイの権化 割り切れない脳をプライムにプライマリーケア 誰彼アッパレ シンキングタイムI'm誰? 目が泳ぐ不夜 No doubt それでも僕らは興味がない 他の人の内証 正味知らんし もしも同じ意図を知れたなら 地獄の沙汰程僕ら次第 あぁこうしよう 創造しよう 一寸先もない人生 稀によくある運命論で期待する 貧乏くじもOne more change いっそ今日悟ればいい全部 因果応報南無阿弥陀仏 願わくば 足掻く足掻く暗中で生の意図を見出せ さっさと天に掴まって 張り裂けそうな脳を掻き回して 答えを見つけ出すために生きてる 感覚一つだけ尖らせていこう 不感症な機能の脳裡は要らない 化けの皮貼り付けながらでも 代わる変わる今合図を |
鯨骨群衆音が鳴り響いた 花が舞い散った あたたかい光が揺れる 透き通った 雪が照らされた いつか僕ら巡り逢えるの 過ぎゆく日々 想いは積もる 『貴方にとって私は何なのでしょうか?』 姿などなくとも言葉を交わしたいと思うんだ 音が鳴り響いた 花が舞い散った あたたかい光が揺れる 貴方との出会いを待ち望んでいるから 私は今日も鳴けるわ 孤独に慣れても 痛みに鳴れても 冷たい夜が気持ちを沈めていくんだよ そんな時には空虚にいつか逢えると叫ぶの 歪な音でも 消えてく泡でも耳を澄ましているんだよ どんな些細なサインも掴み取るから 祈ってよ 浮かぶ花束が届く頃 僕のただただ一つの鼓動と詩を繋ぐ 貴方の意志を継いだメロディを合わせ はじめての唄を見つけたんだ 暗闇の中で 一人きりの そっくりな仲間に送ろう 心の奥底に届けたいメッセージを 手を繋いで奏でるんだ 孤独に慣れても 痛みに慣れても 朝日が心底気持ちを包んでくれるんだよ こんな醜い声でも君が好きだと歌うの 歪な音でも 全てを込めるの 心澄まして聴いてよ どんな日々でも必ず見つけ出すから 響けよ 唄が鳴り響いた 花が舞い散った あたたかい光が揺れる 透き通った 雪が照らされた そこで僕ら巡り逢えるの | Van de Shop | 栗山夕璃 | Van de Shop | Van de Shop | 音が鳴り響いた 花が舞い散った あたたかい光が揺れる 透き通った 雪が照らされた いつか僕ら巡り逢えるの 過ぎゆく日々 想いは積もる 『貴方にとって私は何なのでしょうか?』 姿などなくとも言葉を交わしたいと思うんだ 音が鳴り響いた 花が舞い散った あたたかい光が揺れる 貴方との出会いを待ち望んでいるから 私は今日も鳴けるわ 孤独に慣れても 痛みに鳴れても 冷たい夜が気持ちを沈めていくんだよ そんな時には空虚にいつか逢えると叫ぶの 歪な音でも 消えてく泡でも耳を澄ましているんだよ どんな些細なサインも掴み取るから 祈ってよ 浮かぶ花束が届く頃 僕のただただ一つの鼓動と詩を繋ぐ 貴方の意志を継いだメロディを合わせ はじめての唄を見つけたんだ 暗闇の中で 一人きりの そっくりな仲間に送ろう 心の奥底に届けたいメッセージを 手を繋いで奏でるんだ 孤独に慣れても 痛みに慣れても 朝日が心底気持ちを包んでくれるんだよ こんな醜い声でも君が好きだと歌うの 歪な音でも 全てを込めるの 心澄まして聴いてよ どんな日々でも必ず見つけ出すから 響けよ 唄が鳴り響いた 花が舞い散った あたたかい光が揺れる 透き通った 雪が照らされた そこで僕ら巡り逢えるの |
コメディなヒーローになれたなら迎えをずっと待ちぼうけては たたずむ日々ならさ 探しに行こう 一緒に明日へ行こう 手を伸ばして いつからなのかな 取り繕う嘘が増えたなぁ 愛すら裏目に出る 映画のピエロのようだ 彷徨うことも楽しみながら 探しましょう 見つけだそう 本当の自分を 憧れに両手伸ばして 情けない日も まあ沢山ある 笑えるほど泣き晴らした後には なんだか スッと自由な気がしてるんだ 最後に僕が選んだ道を 強く握るあの日の手のひらが解かれた この場所から 行こう 行こう 確かに未来へと この一歩が始まりなんだ 例えどんなに不甲斐ない自分だとしても 君の前じゃ君のように楽しげでいたいの でもロマンス映画のようなヒーローじゃない こんな僕をどうして愛せるのですか? 土砂降りに鳴る心を貴方の言葉が包むわ 溶け出していくような感覚を運命と呼ぶんだ 憧れに両手伸ばして 無くしたものも沢山ある 笑えるほど泣き晴らしたあとには なんだか スッと自由な気がしてるんだ 最後に僕が選んだ道を 1人迎えを待ちくたびれた私がいた この場所から 行こう 行こう 一緒に明日へ行こう 未来に手を伸ばして 眩しいくらいの日々 想いが消えないように 貴方だけは隠した 等身大の僕を見てほしい 不恰好な僕と居てほしい いつかは貴方の コメディなヒーローになれたなら | Van de Shop | 栗山夕璃 | Van de Shop | Van de Shop | 迎えをずっと待ちぼうけては たたずむ日々ならさ 探しに行こう 一緒に明日へ行こう 手を伸ばして いつからなのかな 取り繕う嘘が増えたなぁ 愛すら裏目に出る 映画のピエロのようだ 彷徨うことも楽しみながら 探しましょう 見つけだそう 本当の自分を 憧れに両手伸ばして 情けない日も まあ沢山ある 笑えるほど泣き晴らした後には なんだか スッと自由な気がしてるんだ 最後に僕が選んだ道を 強く握るあの日の手のひらが解かれた この場所から 行こう 行こう 確かに未来へと この一歩が始まりなんだ 例えどんなに不甲斐ない自分だとしても 君の前じゃ君のように楽しげでいたいの でもロマンス映画のようなヒーローじゃない こんな僕をどうして愛せるのですか? 土砂降りに鳴る心を貴方の言葉が包むわ 溶け出していくような感覚を運命と呼ぶんだ 憧れに両手伸ばして 無くしたものも沢山ある 笑えるほど泣き晴らしたあとには なんだか スッと自由な気がしてるんだ 最後に僕が選んだ道を 1人迎えを待ちくたびれた私がいた この場所から 行こう 行こう 一緒に明日へ行こう 未来に手を伸ばして 眩しいくらいの日々 想いが消えないように 貴方だけは隠した 等身大の僕を見てほしい 不恰好な僕と居てほしい いつかは貴方の コメディなヒーローになれたなら |
52ヘルツの鯨そう会いたいだけさ もう一回精神的胎動を 今日も昨日にだって 満ちることはない愛を 知りたいだけさ もう一回誕生した瞬間は きっときっと飽満に思ってるはずだ tu' 徒然に過ごしてる夜も 汚れ切った右脳とは如何様 飽きたらず飽きたらすぐ 放り投げるそんなもんでしょ? できるならそばにいて欲しい できるなら当たり前が欲しい 甘ったれた余りもんだ いっそ 殺してくれ 会いたいだけさ もう一回精神的胎動を どうか どうか享受できない純愛を 知りたいだけさ もう一回誕生した瞬間は きっと大切な命名の時をくれたから tu' 見当たんない 答えない どうしようもない痛みを そっと 貴方は受け取って Yes Noも言えない子のように すっとぼけるの『わかんない』 全能のように振る舞い教えたら?過去のように… 笑える笑い話変わるくらいならさぁ もういっそ 殺してくれ 会いたいだけさ もう一回精神的胎動を どうか どうか飲みきれない産声あげて 知りたいだけさ もう一回誕生した瞬間は 最高の歓声浴びて廃れた一人の夜の中で 貴方の声 愛一つ求めている tu' | Van de Shop | 栗山夕璃 | Van de Shop | Van de Shop | そう会いたいだけさ もう一回精神的胎動を 今日も昨日にだって 満ちることはない愛を 知りたいだけさ もう一回誕生した瞬間は きっときっと飽満に思ってるはずだ tu' 徒然に過ごしてる夜も 汚れ切った右脳とは如何様 飽きたらず飽きたらすぐ 放り投げるそんなもんでしょ? できるならそばにいて欲しい できるなら当たり前が欲しい 甘ったれた余りもんだ いっそ 殺してくれ 会いたいだけさ もう一回精神的胎動を どうか どうか享受できない純愛を 知りたいだけさ もう一回誕生した瞬間は きっと大切な命名の時をくれたから tu' 見当たんない 答えない どうしようもない痛みを そっと 貴方は受け取って Yes Noも言えない子のように すっとぼけるの『わかんない』 全能のように振る舞い教えたら?過去のように… 笑える笑い話変わるくらいならさぁ もういっそ 殺してくれ 会いたいだけさ もう一回精神的胎動を どうか どうか飲みきれない産声あげて 知りたいだけさ もう一回誕生した瞬間は 最高の歓声浴びて廃れた一人の夜の中で 貴方の声 愛一つ求めている tu' |
燦然僕らに自由があると言うのなら 重なった夢の全てを一緒くたになんてしないでよ 貼られたラベルを剥ぎ取って 思うように選ぶのさ 自分だけが歩める道を チョコレートとサイダー 日差しの中で待ち惚ける 溢れるモチベーション 夢中なことに理由なんていらないよ 僕には僕の好みがあって 幼い頃から培かってきて この命題を『直感』と呼ぶのでしょう 恐れはない もう迷いはない 足掻いた日々と自分へ期待を掲げよう できやしない そんな決まりはない 日に照らされ 遠い遠いゴールで いつでもその旗は輝く 僕らは平気なフリをしているから 偽ってこの孤独をバレないように仕舞うけれど 見渡す景色に自分だけが転んでしまったな 置いていかれた今日の行き先は 知ってる。 奇跡など降ってこない よく分かってる バカにされたって後ろ指をさされてもいいよ 傷だらけで独りで泣いたって 泥だらけの姿になったって 自分だけはその旗が見えるから 強請ってばかりじゃ掴めやしない 一生に一度きりの今日に 誰かと比べっこしてる暇はないわ 一ミリでも前に進むの 少しでも少しでも軽くなる為に いくつも大切な物まで捨ててきた なんでもいいの 何もないこの手の中に 自分で手に入れた何かが欲しかった 見たことない架空の未来じゃない 選んだ日々と自分へ期待を掲げよう できやしない そんな決まりはない 追い風に吹かれ 遠く遠くゴールを目指す 僕らに自由があると言うのなら 重なった夢の全てを一緒くたになんてしないでよ 貼られたラベルを剥ぎ取って 思うように選ぶのさ 想像よりもきっと綺麗事無しでも 美しい日々を | Van de Shop | 栗山夕璃 | Van de Shop | Numa・Van de Shop | 僕らに自由があると言うのなら 重なった夢の全てを一緒くたになんてしないでよ 貼られたラベルを剥ぎ取って 思うように選ぶのさ 自分だけが歩める道を チョコレートとサイダー 日差しの中で待ち惚ける 溢れるモチベーション 夢中なことに理由なんていらないよ 僕には僕の好みがあって 幼い頃から培かってきて この命題を『直感』と呼ぶのでしょう 恐れはない もう迷いはない 足掻いた日々と自分へ期待を掲げよう できやしない そんな決まりはない 日に照らされ 遠い遠いゴールで いつでもその旗は輝く 僕らは平気なフリをしているから 偽ってこの孤独をバレないように仕舞うけれど 見渡す景色に自分だけが転んでしまったな 置いていかれた今日の行き先は 知ってる。 奇跡など降ってこない よく分かってる バカにされたって後ろ指をさされてもいいよ 傷だらけで独りで泣いたって 泥だらけの姿になったって 自分だけはその旗が見えるから 強請ってばかりじゃ掴めやしない 一生に一度きりの今日に 誰かと比べっこしてる暇はないわ 一ミリでも前に進むの 少しでも少しでも軽くなる為に いくつも大切な物まで捨ててきた なんでもいいの 何もないこの手の中に 自分で手に入れた何かが欲しかった 見たことない架空の未来じゃない 選んだ日々と自分へ期待を掲げよう できやしない そんな決まりはない 追い風に吹かれ 遠く遠くゴールを目指す 僕らに自由があると言うのなら 重なった夢の全てを一緒くたになんてしないでよ 貼られたラベルを剥ぎ取って 思うように選ぶのさ 想像よりもきっと綺麗事無しでも 美しい日々を |
贅沢な匙クドクド シテルコトバッカリ サッパリトシタイ アジワウミライ 痛んだ小競り合いは 伸び切った舌戦なんか 飽きて匙を投げる そりゃ遠くに 巡り巡ってあなたのために掬う あぁ スプーンにでもなれたらいいなぁ 絵に描いたご馳走じゃないのに フォンから作るソースじゃないのに ちょっとばっかなぜでしょう 垂涎ものね 色鮮やかなサラダボウルに 好き嫌いも笑って試して 案外好きなってるんじゃん 鈍色の天気の日には 厚い雲を裂いていくような 風を見てみたい 魔法を見てみたい 思いつくだけのレシピを眺めて 振る舞おうぜ何回だって できたての料理を満開の 笑みが見られたのなら 創造の手間もどうだっていい 知らない巡り合いは とんでもない未来 分け合えると知るんだ不揃いな皿でも 運命小さじ一杯 朝まで目一杯 話そう大小ご希望のプランを そうやって贅沢な匙を探していこう ぬくもりもまどろみも 今日の催促で飛んでく 準備するから連れてって欲しいのさ 朝日が良く見えるあの丘に レジャーシートの用意も ブランケットの装備も 全てぱっぱと集めて揃ったよ 思い付きのキャンピングへ 誰でも巻き込み招待 おもいっきり期待が空ぶったとしても 理不尽ばっか襲ってきたって言いたくなっても どうやったってダメな日もあるけど その失敗もスパイスなんだろう 初めての料理がどんな苦くても 誇らしく思うんだ傷テープ貼った手で やりきった精一杯 後悔しない失敗 明日にはそう思えるのかな マダマダ シラナイコトバッカリ ユックリトイコウ マンキツシタイ タンジュンニ キタイスル コウキシン タップリト ミタスヨウ 隣に居たい ささやかな気持ち秘めて 少し怯えている不安な夜は 弱い心照らしだすような 星を見ていたい 魔法を見てみたい 思いつくだけのレシピを眺めて 振る舞おうぜ何回だって できたての料理を 満開の笑みが見られたのなら 創造の手間もどうだっていい 清濁混ぜ和えたとんでもない世界 食べ尽くしていくんだ 酸いも甘いも全部 熱いままにいっぱい 大好きをいっぱい 詰めよう大層 ご機嫌なメニューに 運命が小さじ一杯 朝まで目一杯 話そう大小ご希望のプランを そうやって贅沢な匙を探していこう | Van de Shop | Van de Shop | Van de Shop | Van de Shop | クドクド シテルコトバッカリ サッパリトシタイ アジワウミライ 痛んだ小競り合いは 伸び切った舌戦なんか 飽きて匙を投げる そりゃ遠くに 巡り巡ってあなたのために掬う あぁ スプーンにでもなれたらいいなぁ 絵に描いたご馳走じゃないのに フォンから作るソースじゃないのに ちょっとばっかなぜでしょう 垂涎ものね 色鮮やかなサラダボウルに 好き嫌いも笑って試して 案外好きなってるんじゃん 鈍色の天気の日には 厚い雲を裂いていくような 風を見てみたい 魔法を見てみたい 思いつくだけのレシピを眺めて 振る舞おうぜ何回だって できたての料理を満開の 笑みが見られたのなら 創造の手間もどうだっていい 知らない巡り合いは とんでもない未来 分け合えると知るんだ不揃いな皿でも 運命小さじ一杯 朝まで目一杯 話そう大小ご希望のプランを そうやって贅沢な匙を探していこう ぬくもりもまどろみも 今日の催促で飛んでく 準備するから連れてって欲しいのさ 朝日が良く見えるあの丘に レジャーシートの用意も ブランケットの装備も 全てぱっぱと集めて揃ったよ 思い付きのキャンピングへ 誰でも巻き込み招待 おもいっきり期待が空ぶったとしても 理不尽ばっか襲ってきたって言いたくなっても どうやったってダメな日もあるけど その失敗もスパイスなんだろう 初めての料理がどんな苦くても 誇らしく思うんだ傷テープ貼った手で やりきった精一杯 後悔しない失敗 明日にはそう思えるのかな マダマダ シラナイコトバッカリ ユックリトイコウ マンキツシタイ タンジュンニ キタイスル コウキシン タップリト ミタスヨウ 隣に居たい ささやかな気持ち秘めて 少し怯えている不安な夜は 弱い心照らしだすような 星を見ていたい 魔法を見てみたい 思いつくだけのレシピを眺めて 振る舞おうぜ何回だって できたての料理を 満開の笑みが見られたのなら 創造の手間もどうだっていい 清濁混ぜ和えたとんでもない世界 食べ尽くしていくんだ 酸いも甘いも全部 熱いままにいっぱい 大好きをいっぱい 詰めよう大層 ご機嫌なメニューに 運命が小さじ一杯 朝まで目一杯 話そう大小ご希望のプランを そうやって贅沢な匙を探していこう |
Tinyきらめく海を巡って 紡いだ日々を見返したら 飲み込まれた小さな世界が 喉の奥大きく襲ってくる けれど記憶の中 あなたをまた失うくらいなら 怖くたって泳いでみせるの There ain't no reason to stay in season. 一人残された身の価値を いつか僕らは出会う意味を知るだろう 探しに出かけるよ 色彩をたどり目指すんだ 果てない海の底その先へ もっと遠くに向かうんだ きらめく海を巡って 不思議な景色を見渡したら 生まれ持った小さな違いが美しく調和している 思うんだ 未来を探す旅のお終いを前にこの思いは 泡沫となって消えるか? 取り残された世界に耐えた There ain't no reason to stay in season. 取り残された身の価値は いつか僕らは出会う意味を知るだろう 一人はさみしいよ 色彩をたどり目指すんだ 果てない海の底その先へ もっと深くに潜るんだ 問題ないと強がって 迷いながら意味はあるのか? 息苦しい程閉じ込めて。 救いなんかなくて挫けそうになるんだ 泣きじゃくりたいなと 私の言葉が響く部屋の隅 引っ張ってくれたから 『見えてる世界が全てじゃない』って知ったよ There ain't no reason to stay in season. 取り残された身の価値を いまに僕らは、いまに僕らはその意味を示すだろう 自由に泳げるよ 世界中一緒に泳ぐんだ 眩しい朝日のその先へ もっと遠く もっと遠く もっと見たことのない世界へ | Van de Shop | 栗山夕璃 | Van de Shop | Van de Shop | きらめく海を巡って 紡いだ日々を見返したら 飲み込まれた小さな世界が 喉の奥大きく襲ってくる けれど記憶の中 あなたをまた失うくらいなら 怖くたって泳いでみせるの There ain't no reason to stay in season. 一人残された身の価値を いつか僕らは出会う意味を知るだろう 探しに出かけるよ 色彩をたどり目指すんだ 果てない海の底その先へ もっと遠くに向かうんだ きらめく海を巡って 不思議な景色を見渡したら 生まれ持った小さな違いが美しく調和している 思うんだ 未来を探す旅のお終いを前にこの思いは 泡沫となって消えるか? 取り残された世界に耐えた There ain't no reason to stay in season. 取り残された身の価値は いつか僕らは出会う意味を知るだろう 一人はさみしいよ 色彩をたどり目指すんだ 果てない海の底その先へ もっと深くに潜るんだ 問題ないと強がって 迷いながら意味はあるのか? 息苦しい程閉じ込めて。 救いなんかなくて挫けそうになるんだ 泣きじゃくりたいなと 私の言葉が響く部屋の隅 引っ張ってくれたから 『見えてる世界が全てじゃない』って知ったよ There ain't no reason to stay in season. 取り残された身の価値を いまに僕らは、いまに僕らはその意味を示すだろう 自由に泳げるよ 世界中一緒に泳ぐんだ 眩しい朝日のその先へ もっと遠く もっと遠く もっと見たことのない世界へ |
Diving Message静けさに包まれて明日には帰れやしない 音に誘われた 見つけたものだって触れられはしない 見つめてるばかりで痛い 静けさに包まれて明日には戻れやしない あてにならない地図は捨ててきた 何があるかなんて知らない道をゆく 何があるかなんて見えない 深い入り口 今はただただ一人で ただただ一つの コードと詩を繋いで向き合い沈むから 息などできなくて探し出すメロディーは 貴女に届けられるだろうか 祈ってる 耳を澄ましては 手を伸ばしてくれる 貴女の存在を全て 心の奥底に音楽が響いたら そこでゆっくり話をしよう こんな気持ちも泡でもなって 音もなく消えていってしまうのなら どうかその目を向けておくれよ 深い海 ただただ一人で ただただ一つの 鼓動と死を繋いで向き合い沈むから 息などできなくて探し出すメロディーは 貴女へ届く 届くいつかを信じて 祈ってる 耳を澄ましては 手を伸ばしてくれる 貴女の存在を全て 心の奥底に音楽が響いたら そこでゆっくり話をしよう | Van de Shop | 栗山夕璃 | Van de Shop | Van de Shop | 静けさに包まれて明日には帰れやしない 音に誘われた 見つけたものだって触れられはしない 見つめてるばかりで痛い 静けさに包まれて明日には戻れやしない あてにならない地図は捨ててきた 何があるかなんて知らない道をゆく 何があるかなんて見えない 深い入り口 今はただただ一人で ただただ一つの コードと詩を繋いで向き合い沈むから 息などできなくて探し出すメロディーは 貴女に届けられるだろうか 祈ってる 耳を澄ましては 手を伸ばしてくれる 貴女の存在を全て 心の奥底に音楽が響いたら そこでゆっくり話をしよう こんな気持ちも泡でもなって 音もなく消えていってしまうのなら どうかその目を向けておくれよ 深い海 ただただ一人で ただただ一つの 鼓動と死を繋いで向き合い沈むから 息などできなくて探し出すメロディーは 貴女へ届く 届くいつかを信じて 祈ってる 耳を澄ましては 手を伸ばしてくれる 貴女の存在を全て 心の奥底に音楽が響いたら そこでゆっくり話をしよう |
レセプションほらいくつになっても いま大人と言っても 分けられたエチケットすら持てやしない ドレスコードも守れやしないの 気付かずに威張り歩いては ハッキリ悪態をつけるんだね 場を乱して大声で理不尽に吠えてきたようね 平面のテーブルの上に まともな品性と知性を持ち寄った 会話が成り立つ特等席を 特別にお見せしよう ここからは人間の世界 ここは人間の世界 軽いマナーとセミフォーマルシーン 格別を分け合いしましょう 選ばれた皆々様こそ 美しい『人間(ヒト)』様でしょう なんて高潔なんだ 愛おしんだ 眩く輝くステージは 貴方のために在る ・当たり前という名の作法守る事。 ・割り込み押し込み決してしない事。 ・友人でもない誰かの前ではBe humble. Humble. ・うるさくしない事。 ・親しき中に礼儀が有る事。 ・キャパシティに思いやりを持つ事。 義務の様な礼儀と作法に お前が人になれる権利が生まれる 胸を張って人間(ヒト)と言えるか 人様に顔向けられるか? ほらいくつになっても チケットを持たないなら ドレスコードから学んでおいで ここからは人間の世界 ここは人間の世界 軽いマナーとセミフォーマルシーン 格別を分け合いしましょう 選ばれた皆々様こそ 美しい『人間(ヒト)』様でしょう なんて高潔なんだ 愛おしんだ 眩く輝くステージは貴方のために在る | Van de Shop | 栗山夕璃 | Van de Shop | Van de Shop | ほらいくつになっても いま大人と言っても 分けられたエチケットすら持てやしない ドレスコードも守れやしないの 気付かずに威張り歩いては ハッキリ悪態をつけるんだね 場を乱して大声で理不尽に吠えてきたようね 平面のテーブルの上に まともな品性と知性を持ち寄った 会話が成り立つ特等席を 特別にお見せしよう ここからは人間の世界 ここは人間の世界 軽いマナーとセミフォーマルシーン 格別を分け合いしましょう 選ばれた皆々様こそ 美しい『人間(ヒト)』様でしょう なんて高潔なんだ 愛おしんだ 眩く輝くステージは 貴方のために在る ・当たり前という名の作法守る事。 ・割り込み押し込み決してしない事。 ・友人でもない誰かの前ではBe humble. Humble. ・うるさくしない事。 ・親しき中に礼儀が有る事。 ・キャパシティに思いやりを持つ事。 義務の様な礼儀と作法に お前が人になれる権利が生まれる 胸を張って人間(ヒト)と言えるか 人様に顔向けられるか? ほらいくつになっても チケットを持たないなら ドレスコードから学んでおいで ここからは人間の世界 ここは人間の世界 軽いマナーとセミフォーマルシーン 格別を分け合いしましょう 選ばれた皆々様こそ 美しい『人間(ヒト)』様でしょう なんて高潔なんだ 愛おしんだ 眩く輝くステージは貴方のために在る |
ONE OFF MIND (feat. 初音ミク&GUMI)最先端の曖昧マインド & 流行色の人間模様とは 基本タワゴトでパラッパ 空返事ばっかのKranke カゴを持ったあの人なんかは ニヤニヤ林檎を差し出して 僕の幸せそれだけを願ってるよ あぁもう!そんな事知ってるよ 勇気出してさ、首を吊って、さぁ! くたばってくれないか 知りもしない未来を 斜に構えてはみてた いっそ無邪気に歌えよ 偶像謹慎フリーライブ 最大級のHeart Beat 最小限のBlank Beat one-sided game is solution? 息が詰まるね誰かさん 楽しきゃいいさ、誰かの心 モザイク無しで歌うから 安心感のテンプレなサウンド & 倦怠感の四つ打ちのダンスとは 頭空っぽでパラッパ 最高の駄菓子だKranke カゴを持ったあの人なんかは ニヤニヤ林檎を差し出して 僕の幸せそれだけを知りたい さあ、cheep chip tune あぁ、溢れてる パッパッパラパな頭に arginine noizy,掻き出して 笑え笑えエンドラン 尖った視線の先は 何時でも貴方だけ 最高潮のheart beat 最終的にBlank Beat Wasting time is solution? 吐き出したいね誰かさん 色褪せていたいつかの気持ち 忘れやしない喪失感 没個性のアウトロー 無数のカメラを 意識してましたよ 今日も今日も 最大級のHeart Beat 最小限のBlank Beat one-sided game is solution? 目眩がするね誰かさん だってそうだろ?だってそうだろ 誰(ほか)でもない僕の事 最終回のエンドロール 最上級のカーテンコール this is my solution. 僕を動かす証だ やっと気付いた、やっと出会えた 他でもない僕の意味だ | Van de Shop | 蜂屋ななし | Van de Shop | | 最先端の曖昧マインド & 流行色の人間模様とは 基本タワゴトでパラッパ 空返事ばっかのKranke カゴを持ったあの人なんかは ニヤニヤ林檎を差し出して 僕の幸せそれだけを願ってるよ あぁもう!そんな事知ってるよ 勇気出してさ、首を吊って、さぁ! くたばってくれないか 知りもしない未来を 斜に構えてはみてた いっそ無邪気に歌えよ 偶像謹慎フリーライブ 最大級のHeart Beat 最小限のBlank Beat one-sided game is solution? 息が詰まるね誰かさん 楽しきゃいいさ、誰かの心 モザイク無しで歌うから 安心感のテンプレなサウンド & 倦怠感の四つ打ちのダンスとは 頭空っぽでパラッパ 最高の駄菓子だKranke カゴを持ったあの人なんかは ニヤニヤ林檎を差し出して 僕の幸せそれだけを知りたい さあ、cheep chip tune あぁ、溢れてる パッパッパラパな頭に arginine noizy,掻き出して 笑え笑えエンドラン 尖った視線の先は 何時でも貴方だけ 最高潮のheart beat 最終的にBlank Beat Wasting time is solution? 吐き出したいね誰かさん 色褪せていたいつかの気持ち 忘れやしない喪失感 没個性のアウトロー 無数のカメラを 意識してましたよ 今日も今日も 最大級のHeart Beat 最小限のBlank Beat one-sided game is solution? 目眩がするね誰かさん だってそうだろ?だってそうだろ 誰(ほか)でもない僕の事 最終回のエンドロール 最上級のカーテンコール this is my solution. 僕を動かす証だ やっと気付いた、やっと出会えた 他でもない僕の意味だ |