ばっちりキスしましょ愛のコトバひとつも ささやけない マジメな人 だけど 嫌いじゃない 「散歩しようよ」なんて 自分から誘っておいて つれない顔しないで 気がかりなのは 彼女のことね 困った顔 カワイイ キスしたくなる すぐに気づいて 立ち止る瞬間に わたし あなたのもの 静けさがひろがり とまどいのときめき 抱きしめかた 知らないのなら おしえてあげる ねぇ 今夜だけ 恋人のふり 楽しみましょう はやく キスしたいのに ばっちり ステキなキス 期待しちゃうわ | 渡辺満里奈 | Lee David・日本語詞:能地祐子 | Billy Rose | 井上鑑 | 愛のコトバひとつも ささやけない マジメな人 だけど 嫌いじゃない 「散歩しようよ」なんて 自分から誘っておいて つれない顔しないで 気がかりなのは 彼女のことね 困った顔 カワイイ キスしたくなる すぐに気づいて 立ち止る瞬間に わたし あなたのもの 静けさがひろがり とまどいのときめき 抱きしめかた 知らないのなら おしえてあげる ねぇ 今夜だけ 恋人のふり 楽しみましょう はやく キスしたいのに ばっちり ステキなキス 期待しちゃうわ |
バラードを聞きながらあなたの部屋で聞いたレコード 昨日 買ってしまったの 心の上に針を落とせば すぐに 傷が見つかるわ あなた 次の恋をしていますか お願い 思い出には順番をつけないで バラードの口づけを 目を閉じ 受けとめていたあの日 私にはすべてよ バラードを聞きながら 夏の帽子をかぶってみたら 2人がほら セピアに見える 愛という字を覚えた頃の 無邪気さには 戻れない 何も気づいてない友達から きれいになったよって 言われても 複雑ね バラードのせいにして あなたに電話かけても きっと 後悔するだけね あたたかいあの声が 秋の風に変ってく 季節 悲しいけど 止められないの バラードの口づけを 目を閉じ 受けとめていたあの日 私にはすべてよ バラードを聞きながら 夏の帽子をかぶってみたら 2人がほら セピアに見える | 渡辺満里奈 | 石川あゆ子 | 岸正之 | | あなたの部屋で聞いたレコード 昨日 買ってしまったの 心の上に針を落とせば すぐに 傷が見つかるわ あなた 次の恋をしていますか お願い 思い出には順番をつけないで バラードの口づけを 目を閉じ 受けとめていたあの日 私にはすべてよ バラードを聞きながら 夏の帽子をかぶってみたら 2人がほら セピアに見える 愛という字を覚えた頃の 無邪気さには 戻れない 何も気づいてない友達から きれいになったよって 言われても 複雑ね バラードのせいにして あなたに電話かけても きっと 後悔するだけね あたたかいあの声が 秋の風に変ってく 季節 悲しいけど 止められないの バラードの口づけを 目を閉じ 受けとめていたあの日 私にはすべてよ バラードを聞きながら 夏の帽子をかぶってみたら 2人がほら セピアに見える |
バースデイボーイバースデイボーイ 誕生日の日には唇を開かせて 早く早く このごろずっと胸はドキドキだけど 女の子はいつでも Stayin' cool, Stayin' cool 気をつけて 男の子の気持ち 夢ばかりを見てて 時々はグッと引きつけたいもの いつも言葉だけじゃ 上手く言えないから そう誕生日は狙いつけて AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと アレコレ思い出すもの でも何が欲しいの? 教えてはくれないの? Tell me do, Something true カマをかけても 貴方アヤフヤだもの 何もわからないもの Tell me do, Something true 気をつけて女の子の気持ちイライラしはじめて そんな時はラベンダーをかいで 銀色に輝く衛星が届けたニュースとビートに耳をすます ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの 週末でにぎわう街から抜け出して 帰り道は月影を踏んで 雨の匂い残る丘を登りつめて こんな気持ちならいつまででも AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも 特別なチャンスをくれるもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと思うもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも… | 渡辺満里奈 | 小沢健二 | 小沢健二 | | バースデイボーイ 誕生日の日には唇を開かせて 早く早く このごろずっと胸はドキドキだけど 女の子はいつでも Stayin' cool, Stayin' cool 気をつけて 男の子の気持ち 夢ばかりを見てて 時々はグッと引きつけたいもの いつも言葉だけじゃ 上手く言えないから そう誕生日は狙いつけて AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと アレコレ思い出すもの でも何が欲しいの? 教えてはくれないの? Tell me do, Something true カマをかけても 貴方アヤフヤだもの 何もわからないもの Tell me do, Something true 気をつけて女の子の気持ちイライラしはじめて そんな時はラベンダーをかいで 銀色に輝く衛星が届けたニュースとビートに耳をすます ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの 週末でにぎわう街から抜け出して 帰り道は月影を踏んで 雨の匂い残る丘を登りつめて こんな気持ちならいつまででも AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも 特別なチャンスをくれるもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 不機嫌な男の子も 特別な日のこと思うもの ねえ蜜蜂がそっと羽根をのばし夏向きの首飾りに眠る 夜更けまでは アレコレ考えちゃうもの AH 星たちはずっと空をめぐり 退屈な女の子にも… |
パノラマでMerry Christmasジングルベル鳴りひびく街で プレゼントをあげたいんだって ダイエットのじゃまするつもり? 百万ドルのケーキなんて ハンドルをまわしたら リボンだらけの街を ぬけだしてドライヴ・ウェイ どこまでものぼったら パノラマでMerry Christmas 砂糖菓子のCity Light 星くずのキャンディーを空に散らして パノラマでMerry Christmas 澄みわたったSilent Night ビスケットのペイヴメントでかわすKissさえ甘いわ イヴの夜は長くなっても サンタクロースやってくるはずさ ビルにともるライトの森が 僕たちの今の靴下さ 意外だわ あなたってロマンティストだったの すましてる横顔がはにかむのがスキだわ パノラマでMerry Christmas 闇に沈むCity Light 切ない想いあわててジョークにかえて パノラマでMerry Christmas チョコレートのSilent Night キャンドルがわり ライターがかすかに揺れて ヘンゼルとグレーテル気どる二人のため息は 白く白く夜空を染めて パノラマでMerry Christmas 砂糖菓子のCity Light 星くずのキャンディーを空に散らして パノラマでMerry Christmas 澄みわたったSilent Night ビスケットのペイヴメントでかわすKissさえ甘いわ パノラマでMerry Christmas 闇に沈むCity Light 切ない想いあわててジョークにかえて パノラマでMerry Christmas チョコレートのSilent Night キャンドルがわり ライターがかすかに揺れて | 渡辺満里奈 | 種ともこ | 種ともこ | | ジングルベル鳴りひびく街で プレゼントをあげたいんだって ダイエットのじゃまするつもり? 百万ドルのケーキなんて ハンドルをまわしたら リボンだらけの街を ぬけだしてドライヴ・ウェイ どこまでものぼったら パノラマでMerry Christmas 砂糖菓子のCity Light 星くずのキャンディーを空に散らして パノラマでMerry Christmas 澄みわたったSilent Night ビスケットのペイヴメントでかわすKissさえ甘いわ イヴの夜は長くなっても サンタクロースやってくるはずさ ビルにともるライトの森が 僕たちの今の靴下さ 意外だわ あなたってロマンティストだったの すましてる横顔がはにかむのがスキだわ パノラマでMerry Christmas 闇に沈むCity Light 切ない想いあわててジョークにかえて パノラマでMerry Christmas チョコレートのSilent Night キャンドルがわり ライターがかすかに揺れて ヘンゼルとグレーテル気どる二人のため息は 白く白く夜空を染めて パノラマでMerry Christmas 砂糖菓子のCity Light 星くずのキャンディーを空に散らして パノラマでMerry Christmas 澄みわたったSilent Night ビスケットのペイヴメントでかわすKissさえ甘いわ パノラマでMerry Christmas 闇に沈むCity Light 切ない想いあわててジョークにかえて パノラマでMerry Christmas チョコレートのSilent Night キャンドルがわり ライターがかすかに揺れて |
100年分のGLORY街中が金や銀の星で 飾られた気の早いツリーのようね 12月は北風(かぜ)も急いで通り過ぎる ダッフルのコートのポケットに 切なさを詰めこんで あなたのこと 考えてる 今年聞いた 言葉のひとつひとつ愛しながら 恋して知る 100年分の淋しさ 不安 輝き 予想なんてつかない愛で 駆け抜けたよ 春から冬を ずっと Love you! 混み合ったロフトに 並んでる パーティーの夢を待つ ポインセチア 交差点のクラクションにやさしく 重なってく 通りのキャロル 恋して知る 100年分の嬉しさ 迷い ときめき どんな時もあなたが見せる 表情からさがすの 明日(あす)を ずっと Love me! 恋して知る 100年分の淋しさ 不安 輝き 同じ人を何度も好きに なれることを 見つけていたの ずっと Love you! | 渡辺満里奈 | 原真弓 | 山川恵津子 | | 街中が金や銀の星で 飾られた気の早いツリーのようね 12月は北風(かぜ)も急いで通り過ぎる ダッフルのコートのポケットに 切なさを詰めこんで あなたのこと 考えてる 今年聞いた 言葉のひとつひとつ愛しながら 恋して知る 100年分の淋しさ 不安 輝き 予想なんてつかない愛で 駆け抜けたよ 春から冬を ずっと Love you! 混み合ったロフトに 並んでる パーティーの夢を待つ ポインセチア 交差点のクラクションにやさしく 重なってく 通りのキャロル 恋して知る 100年分の嬉しさ 迷い ときめき どんな時もあなたが見せる 表情からさがすの 明日(あす)を ずっと Love me! 恋して知る 100年分の淋しさ 不安 輝き 同じ人を何度も好きに なれることを 見つけていたの ずっと Love you! |
BIG TOWN眠い瞳(め)も覚めそうなラッシュ・アワー まっ白のパンプスを かばいながら You! 幾千もの You! 人の渦に巻かれてしまいそう 私の Brand New Day 未来はきっと この胸に息づいてるの 素敵な Brand New Day 地下鉄の階段 向い風を 駆けのぼれば 銀色の BIG TOWN 振り向いた あの人と似てる背中 切なさを追いたてる 赤いシグナル You! 同じ都会(まち)で You! 違う夢を探して生きるのね 私の Brand New Day 想い出は ほら この胸に閉じ込めたいの 素敵な Brand New Day ビルの窓に映る 朝の光 包まれたら 大好きな BIG TOWN 私の Brand New Day 地下鉄の階段 向い風を駆けのぼれば 銀色の BIG TOWN | 渡辺満里奈 | 吉元由美 | 山川恵津子 | | 眠い瞳(め)も覚めそうなラッシュ・アワー まっ白のパンプスを かばいながら You! 幾千もの You! 人の渦に巻かれてしまいそう 私の Brand New Day 未来はきっと この胸に息づいてるの 素敵な Brand New Day 地下鉄の階段 向い風を 駆けのぼれば 銀色の BIG TOWN 振り向いた あの人と似てる背中 切なさを追いたてる 赤いシグナル You! 同じ都会(まち)で You! 違う夢を探して生きるのね 私の Brand New Day 想い出は ほら この胸に閉じ込めたいの 素敵な Brand New Day ビルの窓に映る 朝の光 包まれたら 大好きな BIG TOWN 私の Brand New Day 地下鉄の階段 向い風を駆けのぼれば 銀色の BIG TOWN |
BE WITH YOU揺れる波に反射してる やわらかい日射し 静かすぎる波の音で 目覚める朝 ひとりで来たの あなたのいない海 もどかしいほど言葉が 胸に重なるけど きっと いつかは Be with you はなれて過ごす時間(とき)にも For your love 変わってく夏ね 波打ち際砂の上を 素足で歩いた まぶしすぎる澄んだ空を 仰いでみた 確かな気持ち 心に感じてる 今すぐにでも会いたい わがまま言わせて きっと いつかは Be with you あなたの腕に抱き寄せ For my love 大切といつも思う 夏のこんな風なら In my heart あなたをすぐに 呼べるわ Close to you 素敵な夏のきもち | 渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | MAYUMI | | 揺れる波に反射してる やわらかい日射し 静かすぎる波の音で 目覚める朝 ひとりで来たの あなたのいない海 もどかしいほど言葉が 胸に重なるけど きっと いつかは Be with you はなれて過ごす時間(とき)にも For your love 変わってく夏ね 波打ち際砂の上を 素足で歩いた まぶしすぎる澄んだ空を 仰いでみた 確かな気持ち 心に感じてる 今すぐにでも会いたい わがまま言わせて きっと いつかは Be with you あなたの腕に抱き寄せ For my love 大切といつも思う 夏のこんな風なら In my heart あなたをすぐに 呼べるわ Close to you 素敵な夏のきもち |
フォトグラフ白い雲がつかめそうな坂道 憶えてるでしょう 遠い街で暮らす君に手を振る あの日の私 夢とか愛がわかる 途中のまま 閉じ込めないで 想い出に 君に送るフォトグラフは 道をたずねて歩いてく私 話しかけて 話しかけて 君は今 何を感じる いつからかな こんなふうに一人で 写真撮るのは 多分ずっと見せたかった あの日と 違う私も お願い君もそっと 変わってゆく 横顔や夢 教えてね 君がくれたフォトグラフが 今の私を淋しくさせても もっと明日 もっと明日 追いかける 私になれる 君に送るフォトグラフは 道をたずねて歩いてく私 話しかけて 話しかけて 本当の私にどうぞ 君に感じてほしい | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 上田知華 | | 白い雲がつかめそうな坂道 憶えてるでしょう 遠い街で暮らす君に手を振る あの日の私 夢とか愛がわかる 途中のまま 閉じ込めないで 想い出に 君に送るフォトグラフは 道をたずねて歩いてく私 話しかけて 話しかけて 君は今 何を感じる いつからかな こんなふうに一人で 写真撮るのは 多分ずっと見せたかった あの日と 違う私も お願い君もそっと 変わってゆく 横顔や夢 教えてね 君がくれたフォトグラフが 今の私を淋しくさせても もっと明日 もっと明日 追いかける 私になれる 君に送るフォトグラフは 道をたずねて歩いてく私 話しかけて 話しかけて 本当の私にどうぞ 君に感じてほしい |
ふたりの少年誰もいない校舎 日暮れまで ふたり 立たされていたね カバン 3つかさねた自転車を おしながら またケンカね キミは南へ カレは北へと そして私はここで手を振る 1枚目のカードがほら 届いた季節 ふたりの文字がまだ ケンカしてるの 誕生日の消印から 始まる日々は ふたりの少年と たったひとつの恋 眠い目をこする 教室で 机ならべた まん中 ずるい私のこと 気づいても 横顔だけで 笑った キミはいつしか カレは突然 そして私も大人になるの? 3枚目のカードがそう 届く頃には ふたりの文字はもう 別々かしら 誕生日の消印だけ 変わらないまま ふたりの少年と ひとつ消えた言葉 誰もいない 誰もいない 部屋の片隅 2枚目のカードと 去年の写真 誕生日の消印には 早すぎるけど ふたりの少年と 3枚目のメモリーズ | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 岸正之 | | 誰もいない校舎 日暮れまで ふたり 立たされていたね カバン 3つかさねた自転車を おしながら またケンカね キミは南へ カレは北へと そして私はここで手を振る 1枚目のカードがほら 届いた季節 ふたりの文字がまだ ケンカしてるの 誕生日の消印から 始まる日々は ふたりの少年と たったひとつの恋 眠い目をこする 教室で 机ならべた まん中 ずるい私のこと 気づいても 横顔だけで 笑った キミはいつしか カレは突然 そして私も大人になるの? 3枚目のカードがそう 届く頃には ふたりの文字はもう 別々かしら 誕生日の消印だけ 変わらないまま ふたりの少年と ひとつ消えた言葉 誰もいない 誰もいない 部屋の片隅 2枚目のカードと 去年の写真 誕生日の消印には 早すぎるけど ふたりの少年と 3枚目のメモリーズ |
フレンズ長い髪ほどく 彼女の横顔 うつむく視線の先 誰かの面影 言葉もかけずに ただそばにいても それだけでも気持ちは わかってあげられる 今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて いつも 思いのまま 生きてる顔 輝いてて 素敵だから 幸せのかたち ひとつじゃないから いつか白いシャツさえ 思い出に変わってく 今の 自分らしさ そのまなざし 大事にして いつも 笑顔でいる その魅力は 誰もきっと 知ってるから 今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて 高い空見上げて 雲の切れ間 優しささえ 見つかるから | 渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 上田知華 | | 長い髪ほどく 彼女の横顔 うつむく視線の先 誰かの面影 言葉もかけずに ただそばにいても それだけでも気持ちは わかってあげられる 今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて いつも 思いのまま 生きてる顔 輝いてて 素敵だから 幸せのかたち ひとつじゃないから いつか白いシャツさえ 思い出に変わってく 今の 自分らしさ そのまなざし 大事にして いつも 笑顔でいる その魅力は 誰もきっと 知ってるから 今は 悲しくても ひとりじゃないこと 気づいて 高い空見上げて 雲の切れ間 優しささえ 見つかるから |
プライベートサマー偶然のふりをして 木もれ陽の道 手をふった歩道橋 キミへと 何ひとつ気づかない 焼けた笑顔と Tシャツのまぶしさに この夏がいっぱい 背の高い肩のした 小さな恋 とどくように はずませていた 次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと 時の波に乗りながら ねえキミはどこまで泳いでる わたしはまだ ここにいたいの ふたり レモネード飲みほした キミの仕ぐさが ウインクに似てただけ それだけで気分ね まぶしげに明日へと のびてゆく 視線ならさえぎりたいの 次の夏へ帰れない 不思議な風が吹く 今日だから 見つめあいたい このままずっと あこがれてた想い出を いますぐにこの胸 ちりばめて キミの声で キミの笑顔で ふたり 次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと ふたり | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | 山川恵津子 | | 偶然のふりをして 木もれ陽の道 手をふった歩道橋 キミへと 何ひとつ気づかない 焼けた笑顔と Tシャツのまぶしさに この夏がいっぱい 背の高い肩のした 小さな恋 とどくように はずませていた 次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと 時の波に乗りながら ねえキミはどこまで泳いでる わたしはまだ ここにいたいの ふたり レモネード飲みほした キミの仕ぐさが ウインクに似てただけ それだけで気分ね まぶしげに明日へと のびてゆく 視線ならさえぎりたいの 次の夏へ帰れない 不思議な風が吹く 今日だから 見つめあいたい このままずっと あこがれてた想い出を いますぐにこの胸 ちりばめて キミの声で キミの笑顔で ふたり 次の夏が見えなくて いつまでも熱いの この想い 立ち止まって このままそっと ふたり |
プールサイドホテルの7階 温水プール 場ちがいなココロ 来てしまったの あかりとりの窓 さしこむ光 エコーにまじって 満ちている 彼が消えた あの日から 閉じたドアを とびだしてきた 青いさざ波の プールサイド ひとりとびこむよ 背中まるめ 誰も 同じそぶりで 悲しみをかきわけてく ついてくるしぶき 息つぎなしで すすむスピードは 恋に似てる ターンしては 疲れたココロを みんな 充電してる かかとあげながら プールサイド 彼の面影が 水に溶けて 光る プールの水面(みなも) 泣き顔を映している はしゃぐ声のする プールサイド 聞こえないように 潜水した いつも となりにいたの あの恋とこのナミダは | 渡辺満里奈 | 岡部真理子 | 上田知華 | | ホテルの7階 温水プール 場ちがいなココロ 来てしまったの あかりとりの窓 さしこむ光 エコーにまじって 満ちている 彼が消えた あの日から 閉じたドアを とびだしてきた 青いさざ波の プールサイド ひとりとびこむよ 背中まるめ 誰も 同じそぶりで 悲しみをかきわけてく ついてくるしぶき 息つぎなしで すすむスピードは 恋に似てる ターンしては 疲れたココロを みんな 充電してる かかとあげながら プールサイド 彼の面影が 水に溶けて 光る プールの水面(みなも) 泣き顔を映している はしゃぐ声のする プールサイド 聞こえないように 潜水した いつも となりにいたの あの恋とこのナミダは |
星空のピンボール友達の車 3台 連らねて 週末の夜に 海へ飛ばした 少し開けた窓に ざわめいた風 潮の香り 波の音を追いかけて カセットの音を 大きめに聞いて いつもより もっと騒いでみたい 蒼い夜の下で 時を忘れて ほら 見てごらん フロントガラス 星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて 砂浜に降りて 腕を組みながら みんなから わざと2人はぐれた 白い船の陰で くちづけすれば ほら 肩越しに ポッカリ宇宙 三日月のピンボール このまま ティルトをしないで 三日月のピンボール ハートのゴールに 狙いを決めて 星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて 星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 山本はるきち | | 友達の車 3台 連らねて 週末の夜に 海へ飛ばした 少し開けた窓に ざわめいた風 潮の香り 波の音を追いかけて カセットの音を 大きめに聞いて いつもより もっと騒いでみたい 蒼い夜の下で 時を忘れて ほら 見てごらん フロントガラス 星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて 砂浜に降りて 腕を組みながら みんなから わざと2人はぐれた 白い船の陰で くちづけすれば ほら 肩越しに ポッカリ宇宙 三日月のピンボール このまま ティルトをしないで 三日月のピンボール ハートのゴールに 狙いを決めて 星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて 星空のピンボール 小さな流星 走れば 星空のピンボール こっそり あなたに願いをこめて |
星に気づいてどんな おとぎの話にも 心が 傾きそうな夜 何度も 巻きつづけてみたの こわれた オルゴール One Dream 今神様が 星をこぼして 消えたの 切ない心で 生まれた恋を あなたは気づいて いるはずもないですね 胸に星をまいた あなたの名前を呟(つぶや)けば 吐息は 白い忘れもの ほどいた季節のリボンは 涙の願いごと One Dream 今神様が 星をこぼして 消えたの 恋は見つめても 輝けなくて 伝えたい言葉 うまく見つけられずに カードを抱きしめた 切ない心で 生まれた恋を あなたは気づいて いるはずもないですね 胸に星をまいた | 渡辺満里奈 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | どんな おとぎの話にも 心が 傾きそうな夜 何度も 巻きつづけてみたの こわれた オルゴール One Dream 今神様が 星をこぼして 消えたの 切ない心で 生まれた恋を あなたは気づいて いるはずもないですね 胸に星をまいた あなたの名前を呟(つぶや)けば 吐息は 白い忘れもの ほどいた季節のリボンは 涙の願いごと One Dream 今神様が 星をこぼして 消えたの 恋は見つめても 輝けなくて 伝えたい言葉 うまく見つけられずに カードを抱きしめた 切ない心で 生まれた恋を あなたは気づいて いるはずもないですね 胸に星をまいた |
星降る島にてIsland 星の花びらがキラリ 砂に落ちるたびに 願い事がかなう Island 澄んだ目の少女たちが 遠くの島影 指さすの ねぇ ホントかな 2週間の 旅で覚えたの 素直な気持ち 隠さない勇気 Island 夏の魔法なの 今夜 私もみんなとあの浜辺 そう 行くつもり Island 青い絵葉書の裏に ここまで書いたけど 舟に乗る時間ね Island 憧れの十字星が ブローチみたいに波の上 ねぇ 光ってる あなたの声 少し忘れそう ハートの距離は ゼロ時間なのに Island 星の魔法でね 今夜 誰より好きって 夢の中 そう 言うつもり 私を待ってて くれるって ねぇ 答えてね | 渡辺満里奈 | 真名杏樹 | MAYUMI | | Island 星の花びらがキラリ 砂に落ちるたびに 願い事がかなう Island 澄んだ目の少女たちが 遠くの島影 指さすの ねぇ ホントかな 2週間の 旅で覚えたの 素直な気持ち 隠さない勇気 Island 夏の魔法なの 今夜 私もみんなとあの浜辺 そう 行くつもり Island 青い絵葉書の裏に ここまで書いたけど 舟に乗る時間ね Island 憧れの十字星が ブローチみたいに波の上 ねぇ 光ってる あなたの声 少し忘れそう ハートの距離は ゼロ時間なのに Island 星の魔法でね 今夜 誰より好きって 夢の中 そう 言うつもり 私を待ってて くれるって ねぇ 答えてね |
ホリデイ・ビジター鳴らしたクラクションの音でわかる 旧式の赤いワーゲン かどから 一方通行の道を 反対に走ってきたわ 玄関のチャイム 開いた扉に 花束 かかえて めかしこんだあなた パパとママに早く 紹介させて パパとママに早く 会わせてみたい どうぞ 楽に ホリデイ・ビジター 初めてテキストを見ながら焼いた 愛情のこもったケーキ いつもより どこか ぎこちないしぐさ 意識をしすぎて 他人みたい 2人 パパとママはとても 喜こびながら パパとママはとても 気に入っていた もっと 楽に ホリデイ・ビジター パパとママのように 似合いのカップル パパとママのように めざしてみたい どうぞ 楽に ホリデイ・ビジター | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 山本はるきち | | 鳴らしたクラクションの音でわかる 旧式の赤いワーゲン かどから 一方通行の道を 反対に走ってきたわ 玄関のチャイム 開いた扉に 花束 かかえて めかしこんだあなた パパとママに早く 紹介させて パパとママに早く 会わせてみたい どうぞ 楽に ホリデイ・ビジター 初めてテキストを見ながら焼いた 愛情のこもったケーキ いつもより どこか ぎこちないしぐさ 意識をしすぎて 他人みたい 2人 パパとママはとても 喜こびながら パパとママはとても 気に入っていた もっと 楽に ホリデイ・ビジター パパとママのように 似合いのカップル パパとママのように めざしてみたい どうぞ 楽に ホリデイ・ビジター |
WHITE SNOW NIGHT急いでるくつ音 包むような月影 蒼い夜をぬけて ふたりの夜に会いに どんな時もすぐに あなたのこと想って やさしさだけあふれてく 自分が不思議 白いクロスに 小さなキャンドルを かすむ部屋では 心だけが見えるわ みつめて Oh, White Snow Night 包みこむ強さだけ 感じているわ 今はまだ目を閉じて ふいに頬に触れる やわらかなしぐさが 少し前に降り出した 雪のようね ふたり いつものイブを過ごしましょう 同じ幸せ 今年もあふれてるわ みつめて Oh, White Snow Night まっすぐなまなざしを 感じていてね いつまでも愛してる みつめて Oh, White Snow Night 包みこむ強さだけ 感じているわ 今はまだ目を閉じて 愛してる | 渡辺満里奈 | 渡辺満里奈 | 山口美央子 | | 急いでるくつ音 包むような月影 蒼い夜をぬけて ふたりの夜に会いに どんな時もすぐに あなたのこと想って やさしさだけあふれてく 自分が不思議 白いクロスに 小さなキャンドルを かすむ部屋では 心だけが見えるわ みつめて Oh, White Snow Night 包みこむ強さだけ 感じているわ 今はまだ目を閉じて ふいに頬に触れる やわらかなしぐさが 少し前に降り出した 雪のようね ふたり いつものイブを過ごしましょう 同じ幸せ 今年もあふれてるわ みつめて Oh, White Snow Night まっすぐなまなざしを 感じていてね いつまでも愛してる みつめて Oh, White Snow Night 包みこむ強さだけ 感じているわ 今はまだ目を閉じて 愛してる |
ホワイトラビットからのメッセージペーパーナイフ 右にずらしながら そっと開けば 広い野原を ホワイトラビットが 走っていた “L”がかすれてる あの日のタイプライター 使ってるのね Good Days 新しい年 君にいいことありますように Good Days 素適な未来 予感させる あなたのメッセージ 一年ぶりの クラスメートからの 風の便りは 遠い街から ホワイトラビットが 運んできた たまにはどこかで 逢おうと P.S.の後 続いているわ Thank you 新しい恋 胸の奥に芽生えた思い Thank you 明日のために 大事にする あなたのメッセージ 恋を思い出すみたいに すぐに返事 書くつもりなの Good Days 二人にとって 何かいいことありますように Good Days 今日は朝から うれしかった あなたのメッセージ | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 山川恵津子 | 山川恵津子 | ペーパーナイフ 右にずらしながら そっと開けば 広い野原を ホワイトラビットが 走っていた “L”がかすれてる あの日のタイプライター 使ってるのね Good Days 新しい年 君にいいことありますように Good Days 素適な未来 予感させる あなたのメッセージ 一年ぶりの クラスメートからの 風の便りは 遠い街から ホワイトラビットが 運んできた たまにはどこかで 逢おうと P.S.の後 続いているわ Thank you 新しい恋 胸の奥に芽生えた思い Thank you 明日のために 大事にする あなたのメッセージ 恋を思い出すみたいに すぐに返事 書くつもりなの Good Days 二人にとって 何かいいことありますように Good Days 今日は朝から うれしかった あなたのメッセージ |
My Song星座が空にちらかる真夜中 流れ星を待ってみるの 枝が抱いてる桜の花束 降り注いで季節は移る 誰ものせつない想いが そっとわかる人になりたい 私の瞳 夢に満ちてる こんな広い空の下 きっと逢える 星の片隅 飾らないまま 見つめ合って ふたりして 歩いていける 悲しい気持ち どこか遠くまで 風にのせて運んでいって どれだけナミダをためても いつかそれを強さにしたい 幾千の星 追いかけながら 大事な夢 瞳に映して生きる 散る花びらに ふるえる心 君以外に きっと誰も わからないの 幾千の星 追いかけながら 大事な夢 瞳に映して生きる 君のもとへと 伝わるように 私はそう 私になる 明日のために | 渡辺満里奈 | 岡部真理子・MARINA | 上田知華 | | 星座が空にちらかる真夜中 流れ星を待ってみるの 枝が抱いてる桜の花束 降り注いで季節は移る 誰ものせつない想いが そっとわかる人になりたい 私の瞳 夢に満ちてる こんな広い空の下 きっと逢える 星の片隅 飾らないまま 見つめ合って ふたりして 歩いていける 悲しい気持ち どこか遠くまで 風にのせて運んでいって どれだけナミダをためても いつかそれを強さにしたい 幾千の星 追いかけながら 大事な夢 瞳に映して生きる 散る花びらに ふるえる心 君以外に きっと誰も わからないの 幾千の星 追いかけながら 大事な夢 瞳に映して生きる 君のもとへと 伝わるように 私はそう 私になる 明日のために |
街はシネマのようにAh 街は回る木馬 恋が夢が 低く高く 甘い歌に 足がもつれそうよ 人混みを うまくかわすのよ 口笛連れて 歩いてゆく Ah 窓は滲むシネマ 悲しい台詞(こえ)や 愛しい朝や 終わりのない ドラマ映してるの 曲がり角 二度と迷わない ダンスのように 滑ってゆく Ah 夜は開く小箱 こぼす絵の具 青く赤く 妖しい光 心取られそうよ | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 新居昭乃 | | Ah 街は回る木馬 恋が夢が 低く高く 甘い歌に 足がもつれそうよ 人混みを うまくかわすのよ 口笛連れて 歩いてゆく Ah 窓は滲むシネマ 悲しい台詞(こえ)や 愛しい朝や 終わりのない ドラマ映してるの 曲がり角 二度と迷わない ダンスのように 滑ってゆく Ah 夜は開く小箱 こぼす絵の具 青く赤く 妖しい光 心取られそうよ |
マリーナの夏空のブルーが溶け出して 入江に夏が近づけば 白いヨットのセイルまで 陽射しの滑り台 去年 ボートハウスの売店で アルバイトしてたあの人に 会いたくて もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから 少し心を弾(はず)ませて あの日のドアを開いたら いつも夢みた あの人が 私を待っていた 急に 何も話せやしないから この胸の熱いときめきに 気がついて ハートに マリーナの風 あの夏の遠い幻 ほほえみで 記憶 つないでみたいだけ ハートに マリーナの風 一年の長い約束 変わらない愛を抱いて 海に帰ってきたの もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから | 渡辺満里奈 | 秋元康 | 岸正之 | 山川恵津子 | 空のブルーが溶け出して 入江に夏が近づけば 白いヨットのセイルまで 陽射しの滑り台 去年 ボートハウスの売店で アルバイトしてたあの人に 会いたくて もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから 少し心を弾(はず)ませて あの日のドアを開いたら いつも夢みた あの人が 私を待っていた 急に 何も話せやしないから この胸の熱いときめきに 気がついて ハートに マリーナの風 あの夏の遠い幻 ほほえみで 記憶 つないでみたいだけ ハートに マリーナの風 一年の長い約束 変わらない愛を抱いて 海に帰ってきたの もう一度 マリーナの恋 ひと夏の淡い思い出 私だけ 一人 ここまで来てみたの もう一度 マリーナの恋 陽に灼けた定期のフォトグラフ 片想い12ヵ月を 大切にしたいから |
Miss Lonely Weekend最後の Chance 追いかけて 海のカーブを曲がれば 肩を Holding 甘えてる 彼女の影が見えたの Blue 言いわけなんか いらないわ キスをしたらサヨナラよと 涙は叫ぶ なんて今日は デイト日和 国道に車停(と)め 海を見たかった ひとりでもう いられぬほど あなたに恋してるの もしも夢ならば 醒めて Just Now 次の Maybe シグナルで 私は右に折れるわ あなた Break Out クラクション 叩く勇気があったら Blue 地図をひろげて 週末の デイトコース考えたね もう遠いけど なんて今日は ふられ日和 青空が泣いている 前が見えないわ 優しすぎる あなただけが 心 横切(よぎ)るのはなぜ? とても逢いたいわ すぐに Just Now なんて今日は デイト日和 国道に車停(と)め 海を見たかった ひとりでもう いられぬほど あなたに恋してるの もしも夢ならば 醒めて Just Now | 渡辺満里奈 | 吉元由美 | 岸正之 | | 最後の Chance 追いかけて 海のカーブを曲がれば 肩を Holding 甘えてる 彼女の影が見えたの Blue 言いわけなんか いらないわ キスをしたらサヨナラよと 涙は叫ぶ なんて今日は デイト日和 国道に車停(と)め 海を見たかった ひとりでもう いられぬほど あなたに恋してるの もしも夢ならば 醒めて Just Now 次の Maybe シグナルで 私は右に折れるわ あなた Break Out クラクション 叩く勇気があったら Blue 地図をひろげて 週末の デイトコース考えたね もう遠いけど なんて今日は ふられ日和 青空が泣いている 前が見えないわ 優しすぎる あなただけが 心 横切(よぎ)るのはなぜ? とても逢いたいわ すぐに Just Now なんて今日は デイト日和 国道に車停(と)め 海を見たかった ひとりでもう いられぬほど あなたに恋してるの もしも夢ならば 醒めて Just Now |
水の中から恋してるほら海の底 サンゴ礁の星をあつめた島が ゆっくりと手招きしてる 波にシュプール 描くように作った泡の道へ ひとりきり泳いでゆくよ ゆれてる気持ち 水にもぐって 今日だけは思い切り泣きたい 恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 君の瞳をわざとじらすけど 変らないときめきが ちょっとくやしいだけ 1000の言葉を 胸の奥に閉じこめたまま いつも横顔を見つめてるのに ちょっとこの頃 冷たいねと ジョークなげた私を 何故ムキになって怒るの? ハウスの壁に「ごめんね」の文字 君も頭ひやしてきなさい ほほに涙が もしもあふれても この海がエメラルドにする どんな未来も どんな想い出も 君となら永遠に ハートわけあえるの 恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 砂にあがって しずくをふいたら おしゃべりな太陽が なぜか うれしかった | 渡辺満里奈 | 岩里祐穂 | 山川恵津子 | | ほら海の底 サンゴ礁の星をあつめた島が ゆっくりと手招きしてる 波にシュプール 描くように作った泡の道へ ひとりきり泳いでゆくよ ゆれてる気持ち 水にもぐって 今日だけは思い切り泣きたい 恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 君の瞳をわざとじらすけど 変らないときめきが ちょっとくやしいだけ 1000の言葉を 胸の奥に閉じこめたまま いつも横顔を見つめてるのに ちょっとこの頃 冷たいねと ジョークなげた私を 何故ムキになって怒るの? ハウスの壁に「ごめんね」の文字 君も頭ひやしてきなさい ほほに涙が もしもあふれても この海がエメラルドにする どんな未来も どんな想い出も 君となら永遠に ハートわけあえるの 恋に恋する みんな魚たち 出会ってもキスしても Good-bye? 砂にあがって しずくをふいたら おしゃべりな太陽が なぜか うれしかった |
見つめてあげたい見つめてあげたい ほほえみになるまで ねえ あなたの歩く やさしい速さが 好きなの 映画帰りは 街の景色に なじめないのが 不思議でいいけど テイクアウトの ポテトも冷めて いつもと違う あなたのまつ毛 ゆううつな時の 足音が 気になって耳をすましているのよ 見つめてあげたい 空色の瞳で ねえ 噴水の虹を ホラ 風が盗んでゆくよ 気づいて Mr.lonely 風向きが変われば ねえ あなたの背中 七色にそっと 揺れるよ 夕陽に染まる 音楽堂で わざと遠くに 座ってみたり 心の奥に とどくように 雑誌をまるめて のぞいているのよ 見つめてあげたい 黄昏の瞳で ねえ オフィスの窓から ホラ 見下ろす人がいるよ 寄りそって Mr.tender いつもよりゆっくり ねえ 手をつないだら 同じ夢きっと 見えるよ | 渡辺満里奈 | 川村真澄 | 山川恵津子 | | 見つめてあげたい ほほえみになるまで ねえ あなたの歩く やさしい速さが 好きなの 映画帰りは 街の景色に なじめないのが 不思議でいいけど テイクアウトの ポテトも冷めて いつもと違う あなたのまつ毛 ゆううつな時の 足音が 気になって耳をすましているのよ 見つめてあげたい 空色の瞳で ねえ 噴水の虹を ホラ 風が盗んでゆくよ 気づいて Mr.lonely 風向きが変われば ねえ あなたの背中 七色にそっと 揺れるよ 夕陽に染まる 音楽堂で わざと遠くに 座ってみたり 心の奥に とどくように 雑誌をまるめて のぞいているのよ 見つめてあげたい 黄昏の瞳で ねえ オフィスの窓から ホラ 見下ろす人がいるよ 寄りそって Mr.tender いつもよりゆっくり ねえ 手をつないだら 同じ夢きっと 見えるよ |
水面(みなも)のフォーレスト冬 森の奥 小さな湖 朝陽 枝の上で見覚める生きものは はっと凍りついた水面に気づく あわてないで 空も雲も 秘密の場所しゃべらないよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする 今日 特別に誰もが集まる ずっと土の中に隠した食べものを そっと毛皮の中 ポケットにいれて 遠い街の 鐘の音が 風にのって時刻(とき)をつげる 眠りこけたふくろうさえ 大さわぎに目を動かす さあ夕暮れまで 手を休めないで もう家の窓に 灯がともる頃 今夜 森の奥の小さな生きものは ツンと凍りついた水面につどう めかしこんだ白い羽根を ふくらませて鳥が鳴くよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする 遠い街の 鐘の音が 風にのってイブをつげる いつのまにか舞い散る雪 誰ともなく 指さす…… | 渡辺満里奈 | 川村真澄 | 鈴木さえ子 | | 冬 森の奥 小さな湖 朝陽 枝の上で見覚める生きものは はっと凍りついた水面に気づく あわてないで 空も雲も 秘密の場所しゃべらないよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする 今日 特別に誰もが集まる ずっと土の中に隠した食べものを そっと毛皮の中 ポケットにいれて 遠い街の 鐘の音が 風にのって時刻(とき)をつげる 眠りこけたふくろうさえ 大さわぎに目を動かす さあ夕暮れまで 手を休めないで もう家の窓に 灯がともる頃 今夜 森の奥の小さな生きものは ツンと凍りついた水面につどう めかしこんだ白い羽根を ふくらませて鳥が鳴くよ 赤く揺れるひいらぎの実 笑いかけておじぎをする 遠い街の 鐘の音が 風にのってイブをつげる いつのまにか舞い散る雪 誰ともなく 指さす…… |
胸がいっぱいサヨナラも言わず 別れた夕暮れ 憶えてる 電話して泣けば その日に また始められたかも 意地を張ることは 素直になる日を待つ時間 冬枯れの坂を あなたは 降りてきて ほほえんだ ふたたび逢う Story ああ 胸がいっぱい 歩けなくて 見つめ合う Story ああ 胸がいっぱい 愛している うまく言えなくて 言葉は心に降りつもる 逢いたくて逢えた気持ちも 痛いほど思うだけ あなたのジャケット とまる枯れ葉にね なりたいな 甘えるのヘタな私を わかっててくれたひと もういちど逢う Story ああ 胸がいっぱい やりなおせる 信じたい Story ああ 愛がいっぱい 言わないけど My Only True Love Story ああ 胸がいっぱい 気づいてるね 終わらない Story ああ 胸がいっぱい 愛している | 渡辺満里奈 | 戸沢暢美 | 鈴木祥子 | | サヨナラも言わず 別れた夕暮れ 憶えてる 電話して泣けば その日に また始められたかも 意地を張ることは 素直になる日を待つ時間 冬枯れの坂を あなたは 降りてきて ほほえんだ ふたたび逢う Story ああ 胸がいっぱい 歩けなくて 見つめ合う Story ああ 胸がいっぱい 愛している うまく言えなくて 言葉は心に降りつもる 逢いたくて逢えた気持ちも 痛いほど思うだけ あなたのジャケット とまる枯れ葉にね なりたいな 甘えるのヘタな私を わかっててくれたひと もういちど逢う Story ああ 胸がいっぱい やりなおせる 信じたい Story ああ 愛がいっぱい 言わないけど My Only True Love Story ああ 胸がいっぱい 気づいてるね 終わらない Story ああ 胸がいっぱい 愛している |
MOVE OUTまだ早い朝の静か過ぎるざわめき 街は今日も同じ顔で動き始める bookcase 運び出せば downstairs 友達の呼ぶ声 錆のついたテラスへ出て 最後の風を 吸い込む I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから こんな晴れた気持ち 歩き出してみる ほら 2階建てのバスが走る通りを 渋滞の中 ホロかぶせた私の荷物 some friends はしゃぎながら あの日の事言わない そうじゃないのよ もうみんないい思い出なの 偶然 彼に出会っても 肩をたたける きっと I'll (You're) just moving out 誰よりいい生き方見つけたいから どんな時も 心 飾らないでいる I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから Move out to myself (yourself) 街にキスでさよならを | 渡辺満里奈 | 岩里祐穂 | 上田知華 | | まだ早い朝の静か過ぎるざわめき 街は今日も同じ顔で動き始める bookcase 運び出せば downstairs 友達の呼ぶ声 錆のついたテラスへ出て 最後の風を 吸い込む I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから こんな晴れた気持ち 歩き出してみる ほら 2階建てのバスが走る通りを 渋滞の中 ホロかぶせた私の荷物 some friends はしゃぎながら あの日の事言わない そうじゃないのよ もうみんないい思い出なの 偶然 彼に出会っても 肩をたたける きっと I'll (You're) just moving out 誰よりいい生き方見つけたいから どんな時も 心 飾らないでいる I'll (You'll) find a brighter day なにかが 今 目覚めはじめているから Move out to myself (yourself) 街にキスでさよならを |
もう夢からさめないでもう夢からさめないで 見つめあうばかりでも もう夢からさめないで 今は うれしいの 頼りなげな ふたりの距離だから 時間がすべてをつなぐ ほら胸がさざめいてる あなたはわたしの誰? ほら胸がさざめいてる 家に戻れない 歩きながら 指さした風景 いつまでも忘れはしないわ 風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい もう夢からさめないで 優しい気持ちのまま もう夢からさめないで どこかへ さらって 星座あてる 横顔のロマンティスト 白い声 真冬に刻むの 向い風の舗道 並ぶ靴音 思いつめても恋の手前にいる 名前を呼ぶあなた 少しだけ微笑う 瞳だけで誘うのね 風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい | 渡辺満里奈 | あさくらせいら | 山口美央子 | | もう夢からさめないで 見つめあうばかりでも もう夢からさめないで 今は うれしいの 頼りなげな ふたりの距離だから 時間がすべてをつなぐ ほら胸がさざめいてる あなたはわたしの誰? ほら胸がさざめいてる 家に戻れない 歩きながら 指さした風景 いつまでも忘れはしないわ 風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい もう夢からさめないで 優しい気持ちのまま もう夢からさめないで どこかへ さらって 星座あてる 横顔のロマンティスト 白い声 真冬に刻むの 向い風の舗道 並ぶ靴音 思いつめても恋の手前にいる 名前を呼ぶあなた 少しだけ微笑う 瞳だけで誘うのね 風の吹く坂道 細長い影 心をこめて捜すその一言 息が止まるような 一瞬の仕種 ずっとあなたを信じたい |
夜間遊泳海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う 昨晩(ゆうべ)の言葉すべて嘘 本当のことは宙に散り 月だけが揺れて笑う 届かない声と 掴めない月と いつなら追いつく すべては一瞬 海の底の憂うつ色 水を含む重い息 溶けるたび空に落ちる 鏡に映ったような さかさまにうごく世界 光ですくわれてく 朝にまぎれてく 何も見えなくなる 寄せて返す波 すべては記憶に 海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う | 渡辺満里奈 | 工藤順子 | 安部恭弘 | | 海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う 昨晩(ゆうべ)の言葉すべて嘘 本当のことは宙に散り 月だけが揺れて笑う 届かない声と 掴めない月と いつなら追いつく すべては一瞬 海の底の憂うつ色 水を含む重い息 溶けるたび空に落ちる 鏡に映ったような さかさまにうごく世界 光ですくわれてく 朝にまぎれてく 何も見えなくなる 寄せて返す波 すべては記憶に 海の底は憂うつ色 深い青は果てしなく いつまでも空を覆う |
約束の場所まで約束の場所まで 車走らせる 信号待ちで 指のリングにそっと口づけた 胸できざむ時が 少しだけ早い 心 素敵と感じることを 初めて知ったの あせりすぎた恋は なつかしい記憶 これからは ゆっくり恋をする すぐに会いたいのに スピード落とす あなた笑わす ふざけたジョーク思い浮かべて やさしい未来に そっと手をのばす 穏やかなやすらぎ 抱きしめる 車をとめながら ちょっと深呼吸 何を言おうか どんな笑顔で 気持ちを伝えよう 約束をかわそう | 渡辺満里奈 | 高木一江・能地祐子 | 平井夏美 | 嶋田陽一・杉真理 | 約束の場所まで 車走らせる 信号待ちで 指のリングにそっと口づけた 胸できざむ時が 少しだけ早い 心 素敵と感じることを 初めて知ったの あせりすぎた恋は なつかしい記憶 これからは ゆっくり恋をする すぐに会いたいのに スピード落とす あなた笑わす ふざけたジョーク思い浮かべて やさしい未来に そっと手をのばす 穏やかなやすらぎ 抱きしめる 車をとめながら ちょっと深呼吸 何を言おうか どんな笑顔で 気持ちを伝えよう 約束をかわそう |
夢の中で おめでとうひとり パーティー 続けてる 音のない (テレビジョン) 起きているけど 出られない ぬくもりは (ブランケットだけ) あなたから 切った電話の後 悩んだりは してあげない Kissしながらのはずよ その瞬間 (今年が終わる) 何故 チャイム 鳴らないの もう おやすみ レース模様に 降った雪 しみこんだ (ベランダ) ふたり 別々 過ごすのに 時計だけ (重なり合うの) 今夜のわたしを いらないなら あなたなんて 忘れちゃうよ この暗がりの部屋に いま 生まれる (…happy new year!) 去年の忘れものは もう 消えるの Kissしながらのはずよ この瞬間 (今年は終わり) 最初に聞く声なら あなたの声がいい (夢の中で) おめでとう I Love you | 渡辺満里奈 | 岡部真理子 | 山川恵津子 | | ひとり パーティー 続けてる 音のない (テレビジョン) 起きているけど 出られない ぬくもりは (ブランケットだけ) あなたから 切った電話の後 悩んだりは してあげない Kissしながらのはずよ その瞬間 (今年が終わる) 何故 チャイム 鳴らないの もう おやすみ レース模様に 降った雪 しみこんだ (ベランダ) ふたり 別々 過ごすのに 時計だけ (重なり合うの) 今夜のわたしを いらないなら あなたなんて 忘れちゃうよ この暗がりの部屋に いま 生まれる (…happy new year!) 去年の忘れものは もう 消えるの Kissしながらのはずよ この瞬間 (今年は終わり) 最初に聞く声なら あなたの声がいい (夢の中で) おめでとう I Love you |
夜道黄色いランプ 帰り道照らして ふたりの輪郭だけ 並んでく 不思議ね(なんだか) とても(とても) 気持ちいい沈黙 アナタは靴を脱いで 両手に 揺らした ガードレール とんでおいで 真夜中のアナタが 笑う こんな ふたり どこに いたの はじめて見つけた夜道 あかりが消えても 素足が 冷えても このまま いようよ 帰りたくない 気分 のびては(ちぢんで) 走る(止まる) ふざけ合う 影ふみ ぶつかる肩にたぶん ふたりとも 気づいた 言いかけたとたんのクシャミ 笑いながら指をつないだ こんなふたり どこにいたの はじめて 触れあう夜道 石段 登れば もうすぐ 着くけど このまま いようか もっと迷子に なれる 優しい夜の 中へ | 渡辺満里奈 | 岡部真理子 | 上田知華 | | 黄色いランプ 帰り道照らして ふたりの輪郭だけ 並んでく 不思議ね(なんだか) とても(とても) 気持ちいい沈黙 アナタは靴を脱いで 両手に 揺らした ガードレール とんでおいで 真夜中のアナタが 笑う こんな ふたり どこに いたの はじめて見つけた夜道 あかりが消えても 素足が 冷えても このまま いようよ 帰りたくない 気分 のびては(ちぢんで) 走る(止まる) ふざけ合う 影ふみ ぶつかる肩にたぶん ふたりとも 気づいた 言いかけたとたんのクシャミ 笑いながら指をつないだ こんなふたり どこにいたの はじめて 触れあう夜道 石段 登れば もうすぐ 着くけど このまま いようか もっと迷子に なれる 優しい夜の 中へ |
リアウインドーにgood-bye窓を開け前髪を 雨に濡らして見ている 台風が来てるから 波の穂が高いね 君がいてこの夏は 本当に楽しかったと 言ってくれるあなたは やっぱり大人だね あの女性(ひと)があなたのこと 好きなのはすぐ判った ごめんね 知ってて わがまま言ったの リアウインドー 銀色の雫たち 星屑のように光って 流れて消えてゆくの さよならなら きれいなままがいいね 想い出の中で 私は いつも笑っていたい あなたと 風邪ひくよ 行こうかと サイドを外したあなた この海に二人して もう来ることもない キャンパスとハイスクール その波は大きすぎて ごめんね 夏中 背伸びをしないで リアウインドー 哀しみの雫たち 私の心の代わりに 流れて消えてゆくの さよならって 私が言えるなんて 何だかつらくて おかしい ふっと笑っていたの リアウインドー 銀色の雫たち 想い出の中で 私は いつも笑っていたい あなたと | 渡辺満里奈 | 麻生圭子 | 岸正之 | | 窓を開け前髪を 雨に濡らして見ている 台風が来てるから 波の穂が高いね 君がいてこの夏は 本当に楽しかったと 言ってくれるあなたは やっぱり大人だね あの女性(ひと)があなたのこと 好きなのはすぐ判った ごめんね 知ってて わがまま言ったの リアウインドー 銀色の雫たち 星屑のように光って 流れて消えてゆくの さよならなら きれいなままがいいね 想い出の中で 私は いつも笑っていたい あなたと 風邪ひくよ 行こうかと サイドを外したあなた この海に二人して もう来ることもない キャンパスとハイスクール その波は大きすぎて ごめんね 夏中 背伸びをしないで リアウインドー 哀しみの雫たち 私の心の代わりに 流れて消えてゆくの さよならって 私が言えるなんて 何だかつらくて おかしい ふっと笑っていたの リアウインドー 銀色の雫たち 想い出の中で 私は いつも笑っていたい あなたと |
レイニー カインド オブ ラブ雨をながめて レイニー カインド オブ ラブ どうしてなんで こんな日に デートはキャンセル 絶望的 赤いチェックのテーブルクロスで ひとりきりの 全く無意味なゴージャス 少し 気分は晴れた レイニー カインド オブ ラブ もうこうなれば 仕方ない 開き直れば 結構 楽しい キング・サイズの ベーコンエッグと 記念写真 天下無敵のスマイルで 写る 訳わからない レイニー カインド オブ ラブ まだまだ雨は 降り続く ニートにキメて 掃除をする サビは 知ってる ヒットソングが 回る 回る 永遠に終わらなくなる 歌は 実用本位 レイニー カインド オブ ラブ マガジン・ラックの テロリストさ 整理・整頓 圧倒的な破壊力 しかし あえなくダウン レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ | 渡辺満里奈 | DOUBLE K'O'CORPORATION | DOUBLE K'O'CORPORATION | | 雨をながめて レイニー カインド オブ ラブ どうしてなんで こんな日に デートはキャンセル 絶望的 赤いチェックのテーブルクロスで ひとりきりの 全く無意味なゴージャス 少し 気分は晴れた レイニー カインド オブ ラブ もうこうなれば 仕方ない 開き直れば 結構 楽しい キング・サイズの ベーコンエッグと 記念写真 天下無敵のスマイルで 写る 訳わからない レイニー カインド オブ ラブ まだまだ雨は 降り続く ニートにキメて 掃除をする サビは 知ってる ヒットソングが 回る 回る 永遠に終わらなくなる 歌は 実用本位 レイニー カインド オブ ラブ マガジン・ラックの テロリストさ 整理・整頓 圧倒的な破壊力 しかし あえなくダウン レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ レイニー カインド オブ ラブ |
One Nightカナリヤ色の空 窓べに降りて パーティーももうすぐ 終るね ひさしぶりと声を かけてきた あなた ただ見つめただけの 夜だわ 一度だけ絵葉書 ポストに届いた人 気にもしなかったこと 悔しいな そんな One Night こんな Moonlight 潮風も甘く 感じた 言葉はこんな時 弱気になるから ピアノの気の強さ 頼るの 音がはずれるのは もう一度振り向いて そんな気持ちのせいよ 笑わないで ふたり One Night あわい Moonlight ひと夜のメロディー 流れて ゆめに One Night ひかる Moonlight 目の前で遠く なるけど いつの日か そばに誰かが いてほしい時 その時 きっと きっと One Night こんな Moonlight 教えてあげたい この恋 きっと One Night こんな Moonlight 教えてあげたい この恋 | 渡辺満里奈 | 沢ちひろ | J.Carbone | | カナリヤ色の空 窓べに降りて パーティーももうすぐ 終るね ひさしぶりと声を かけてきた あなた ただ見つめただけの 夜だわ 一度だけ絵葉書 ポストに届いた人 気にもしなかったこと 悔しいな そんな One Night こんな Moonlight 潮風も甘く 感じた 言葉はこんな時 弱気になるから ピアノの気の強さ 頼るの 音がはずれるのは もう一度振り向いて そんな気持ちのせいよ 笑わないで ふたり One Night あわい Moonlight ひと夜のメロディー 流れて ゆめに One Night ひかる Moonlight 目の前で遠く なるけど いつの日か そばに誰かが いてほしい時 その時 きっと きっと One Night こんな Moonlight 教えてあげたい この恋 きっと One Night こんな Moonlight 教えてあげたい この恋 |