Anywhere灰色(gray)の道を巡らせた街 どこまでも途切れない‘生'(life) 最初の朝浴びたのはそう 天井からの白熱の電球(light) まだ武装さえ出来ないでいるというのに 月日は流れる 愛したい?愛さない?愛せないの… 記憶を重ねてこじれてゆく 歩きたい?歩かない?歩いてゆけない… ‘永遠’とは耐えがたい苦痛のよう もっと強く突き刺して苦しめて欲しい 多くを望まぬように 愛したい?愛さない?愛せないの… ためらう間にこぼれてゆく 届かない?届けたい?触れてみたいの? 何処かに?何処かへ?何かに? | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 灰色(gray)の道を巡らせた街 どこまでも途切れない‘生'(life) 最初の朝浴びたのはそう 天井からの白熱の電球(light) まだ武装さえ出来ないでいるというのに 月日は流れる 愛したい?愛さない?愛せないの… 記憶を重ねてこじれてゆく 歩きたい?歩かない?歩いてゆけない… ‘永遠’とは耐えがたい苦痛のよう もっと強く突き刺して苦しめて欲しい 多くを望まぬように 愛したい?愛さない?愛せないの… ためらう間にこぼれてゆく 届かない?届けたい?触れてみたいの? 何処かに?何処かへ?何かに? |
Please, forgive me優しく触れる君の手に戸惑った 痛みが消えて置き去りの罪だけ 私を責める 逃げること許さない 今目の前の光(あい)を求めていいのかな 総ての出来事が運命ならば 逢うべき人にしか逢わないんでしょう? まるでタチの悪いヤラセのドキュメンタリー 耳を塞いで今すぐオワリタイ 凡てが過ぎて何もかも思い出に 変わる日は来る? でも きっと繰り返すでしょう どんな風に償いはすればいいの? I sayl love you & that's forever 無言でいることも嘘も同じ(おんなじ) although this is a life I can lose. Please…forgive me もう離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただ あなただけ見つめてる…Cause I am free 描いた想い(ゆめ)の全てが今も 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ ねぇ 手探りであなたを想うよ 誰も誰かの代わりになんてなれない 戻りたくない暗闇を投げ捨てて あなたへ向かう強さを手にしたら 傷跡さえもあなたを守る為 Haven't had a dream in a long time 在ると思うこともできるよ If there's a chance of resurrecting a love Please…forgive me 祈りはつのり いつかその日がきた時には もっと深く大きな力で… so Lovin' that'll last forever 解き放ちつながる心 駆け巡る鮮やかなビジョン 感じ いつまでも静寂にいたい Please…forgive me ずっと離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただあなただけを見つめてる 描いた想い(ゆめ)の総てが今も ah- 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ 心迷わす情熱の幻想 振り払いながら真実を探し続けてた きっと…今も… | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 優しく触れる君の手に戸惑った 痛みが消えて置き去りの罪だけ 私を責める 逃げること許さない 今目の前の光(あい)を求めていいのかな 総ての出来事が運命ならば 逢うべき人にしか逢わないんでしょう? まるでタチの悪いヤラセのドキュメンタリー 耳を塞いで今すぐオワリタイ 凡てが過ぎて何もかも思い出に 変わる日は来る? でも きっと繰り返すでしょう どんな風に償いはすればいいの? I sayl love you & that's forever 無言でいることも嘘も同じ(おんなじ) although this is a life I can lose. Please…forgive me もう離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただ あなただけ見つめてる…Cause I am free 描いた想い(ゆめ)の全てが今も 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ ねぇ 手探りであなたを想うよ 誰も誰かの代わりになんてなれない 戻りたくない暗闇を投げ捨てて あなたへ向かう強さを手にしたら 傷跡さえもあなたを守る為 Haven't had a dream in a long time 在ると思うこともできるよ If there's a chance of resurrecting a love Please…forgive me 祈りはつのり いつかその日がきた時には もっと深く大きな力で… so Lovin' that'll last forever 解き放ちつながる心 駆け巡る鮮やかなビジョン 感じ いつまでも静寂にいたい Please…forgive me ずっと離れないで 空白の過去(とき)をうめるように ただあなただけを見つめてる 描いた想い(ゆめ)の総てが今も ah- 胸を掻き乱すけれど とめどなく刻(とき)よ流れゆけ 心迷わす情熱の幻想 振り払いながら真実を探し続けてた きっと…今も… |
CANDY POPねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる 悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない 遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく 白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう 二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POP | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | ねぇ 地球の果ては何処なんでしょう 君とさがしたいもの 思い描いてた 真夜中ピクニック出かけてみたいな 誰もいない芝生 二人占め寝転がる 悩み上手な僕らはハミだしたままだっていい いつだって ベストコンディション保つには気にしない 遠くから白いワゴン 赤い風船をつないで 好きなだけ太陽浴びて はじまるよ CANDY POP お腹がすいちゃううちは 大丈夫だって きっとね 眠れずにいるのなら 全部放り出してゆく 白い波を背にして 天使の羽が生えたみたい 見たことないもの すべてに形を与えよう 二人が出会い 創りだしてく世界は どんなルールもきこえない暮らし その色は CANDY POP |
マージナルマン朝の訪れを知らせる鐘がなる wow 人々は集う ずっと昔から何も変わらずに この町は 新しい風が吹くのを畏れた 心には愛があり守ろうとしたやくそくが 少し多すぎただけなんだ 町をゆくよ マージナルマン カラフルマフラーまいて いつもちょっと浮かれた気分 流れに乗るのが苦手 風のように マージナルマン 現れては消える 忘れられない人になるのは少し先のこと 日曜の朝に彼は追い出された この町を そして人々が手に入れたのは何 元通りの町の景色? 目に映るのは何故か少し さびれた愛しい我が家 町を出たら マージナルマン 陽気なサーカスにであう おどけたリズムに歌いながら 冷たい川に飛び込む 星を数えて マージナルマン 黄昏につながる 忘れられない人胸に思い出していた 町の向こうへマージナルマン ながい眠りの中 夢を掘るようにいきてゆく愛しい人をみていた 変わらない町のWoman 風に乗り飛んできた みた事もない花の種 咲かせた | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 朝の訪れを知らせる鐘がなる wow 人々は集う ずっと昔から何も変わらずに この町は 新しい風が吹くのを畏れた 心には愛があり守ろうとしたやくそくが 少し多すぎただけなんだ 町をゆくよ マージナルマン カラフルマフラーまいて いつもちょっと浮かれた気分 流れに乗るのが苦手 風のように マージナルマン 現れては消える 忘れられない人になるのは少し先のこと 日曜の朝に彼は追い出された この町を そして人々が手に入れたのは何 元通りの町の景色? 目に映るのは何故か少し さびれた愛しい我が家 町を出たら マージナルマン 陽気なサーカスにであう おどけたリズムに歌いながら 冷たい川に飛び込む 星を数えて マージナルマン 黄昏につながる 忘れられない人胸に思い出していた 町の向こうへマージナルマン ながい眠りの中 夢を掘るようにいきてゆく愛しい人をみていた 変わらない町のWoman 風に乗り飛んできた みた事もない花の種 咲かせた |
恋のあいまに風がとまり 言葉が途切れた間に二人見たもの 変わる季節に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か 夕陽に染まる海の色 君の揺れる髪嗚呼 焼きつけた 別れにはならない言葉を探しても夢みる時を 延ばしてもつれて 迷いの時を彷徨うだけでも 今は嗚呼 恋のあいまに見上げる空 何故こんなにも儚くて遠い そうね 心は何よりも自由で とどまらぬ 止まぬ涙の訳は君恋しさか 人恋しさか ほんのひととき振り返るつもりが想いは嗚呼 尽き果てぬ あてもなく終わりゆくものを大切に仕舞おうとしたり つなぐ何かをさがしたりしてる わり切れぬ心は何処へゆく 恋の終わりに寄り添う時 何故いつまでも頼り無く惑う 愛しさだけじゃわかり合えぬこと知りました 見えぬ海の彼方 想いを馳せるように 恋の後には通りすぎる 面影だけがいつまでも揺れ 振り返らずに生きてはゆけぬ様 誘い込む | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 風がとまり 言葉が途切れた間に二人見たもの 変わる季節に戸惑う弱気は醒めぬ恋心か 夕陽に染まる海の色 君の揺れる髪嗚呼 焼きつけた 別れにはならない言葉を探しても夢みる時を 延ばしてもつれて 迷いの時を彷徨うだけでも 今は嗚呼 恋のあいまに見上げる空 何故こんなにも儚くて遠い そうね 心は何よりも自由で とどまらぬ 止まぬ涙の訳は君恋しさか 人恋しさか ほんのひととき振り返るつもりが想いは嗚呼 尽き果てぬ あてもなく終わりゆくものを大切に仕舞おうとしたり つなぐ何かをさがしたりしてる わり切れぬ心は何処へゆく 恋の終わりに寄り添う時 何故いつまでも頼り無く惑う 愛しさだけじゃわかり合えぬこと知りました 見えぬ海の彼方 想いを馳せるように 恋の後には通りすぎる 面影だけがいつまでも揺れ 振り返らずに生きてはゆけぬ様 誘い込む |
トランス・トラップ君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ 今日は昨日の続き 今のまんまもいい だけど環境は友達すら変えてく 自分を守る為に すぐ逃げ出す君に 私はただ名前を呼び続ける 大切にすることって…優しくする事かな? 君の傷を剥き出しにして 癒したいのに 触れずにいた傷跡 胸に抱いたままで デジタルの音を刻んでいつか身を引き裂くの 君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れてみたいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く貶めてよ 君の笑顔見たさに 笑いかけてみた 些細な見返り求め ふと落ち込んだ 信じて 祈って すがって それだけで幸せになるなんて甘い現実 きっと 何処にもないね 少しくらいの ミステイク 怒り任せに投げた言葉 引き起こす波紋とリスクに恐れない 受け止めてあげるわ 私が壊れてしまうまで 君の全部ハキダシテ fell the chill 愛しているの 君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ 今日は昨日の続き 今のまんまもいい だけど環境は友達すら変えてく 自分を守る為に すぐ逃げ出す君に 私はただ名前を呼び続ける 大切にすることって…優しくする事かな? 君の傷を剥き出しにして 癒したいのに 触れずにいた傷跡 胸に抱いたままで デジタルの音を刻んでいつか身を引き裂くの 君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れてみたいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く貶めてよ 君の笑顔見たさに 笑いかけてみた 些細な見返り求め ふと落ち込んだ 信じて 祈って すがって それだけで幸せになるなんて甘い現実 きっと 何処にもないね 少しくらいの ミステイク 怒り任せに投げた言葉 引き起こす波紋とリスクに恐れない 受け止めてあげるわ 私が壊れてしまうまで 君の全部ハキダシテ fell the chill 愛しているの 君の手の内で トランス 偶然に見せかけられた トラップ 変に格好つけた関係なんて要らない ただ触れて欲しいの 傷は癒えて強くなってゆく 立ち止まるくらいなら 深く堕ちてく方がイイ |
迷いの森唐突だったあの日夕暮れ 踊る君に魅せられ 抜け出せない森の奥へと 続く道を辿ったみたいだった 行きはよい 帰りはない 此処では時も刻めない 夜半(よわ) 月明かり 風に翻る木々と白いdressの波 思いは揺らぐ 永久を求めて ユラリユラリ漂いゆくよう 大切だって囁く声は 風に乗せた気まぐれ 情熱だって似せた想いは 魔物みたいなその顔を見せた 行きはよい 帰りはない 何処へゆくのも叶わない 朝 陽は告げる 変わらないもの 心模様 終わる時を 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう 宵待ち 手招く 夢の後先 通れ 出会えぬ 想いみて 花咲く中で 祈りは途絶え… 夜半(よわ) 月明かり 風に翻る 木々と白いdressの波 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 唐突だったあの日夕暮れ 踊る君に魅せられ 抜け出せない森の奥へと 続く道を辿ったみたいだった 行きはよい 帰りはない 此処では時も刻めない 夜半(よわ) 月明かり 風に翻る木々と白いdressの波 思いは揺らぐ 永久を求めて ユラリユラリ漂いゆくよう 大切だって囁く声は 風に乗せた気まぐれ 情熱だって似せた想いは 魔物みたいなその顔を見せた 行きはよい 帰りはない 何処へゆくのも叶わない 朝 陽は告げる 変わらないもの 心模様 終わる時を 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう 宵待ち 手招く 夢の後先 通れ 出会えぬ 想いみて 花咲く中で 祈りは途絶え… 夜半(よわ) 月明かり 風に翻る 木々と白いdressの波 挿話 きらめきは 儚さに似て ホロリホロリ零れゆくよう |
lose feeling君のいない 明日へ向かう 日々なら すべてが もう… 暇つぶしのようで あれ程に好きだった 碧い海さえ もう輝くこともない 人々は 短い一生(じかん)の中で あれこれと 何かを さがすけど 温もりを感じられぬ 春の日の様に 思えてしまうのです。君なしじゃ こんなにも深く傷ついてしまう程 心許して 深く愛して しまった後 何処へゆけば but everybody's got to live their life...... 奇麗事でもいいから 言い聞かせること それは運命だったと呟いて… ただ 受容するという事 安らぎの中 降り注ぐ光は 月のよう… um- | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 君のいない 明日へ向かう 日々なら すべてが もう… 暇つぶしのようで あれ程に好きだった 碧い海さえ もう輝くこともない 人々は 短い一生(じかん)の中で あれこれと 何かを さがすけど 温もりを感じられぬ 春の日の様に 思えてしまうのです。君なしじゃ こんなにも深く傷ついてしまう程 心許して 深く愛して しまった後 何処へゆけば but everybody's got to live their life...... 奇麗事でもいいから 言い聞かせること それは運命だったと呟いて… ただ 受容するという事 安らぎの中 降り注ぐ光は 月のよう… um- |
夜深けの流星達夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた 本当は今でも すべて引き裂いて 壊したい 終わらせ 開放されたい…なんて 願うこと あるけど 何かが…愛おしくて 静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた 意識のない 世界へゆく 何かを求め合うことなどない 軽やかに今 時は 流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら 何処へ向かおうとも 思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる? 溢れる やがて 消えてゆく… ほら 愛に満ちた 美しき 者達を… もういいよ なくすもの 何もない 絶望して 唐突に みえたのは 無限に広がった 安らぎです 人の気持ちを 計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい… 夜深けの流星達 おちてゆく光 ただ在るようにね 人は 輝き 消える なだらかに巡ってく この人並みの中 通り抜ける 木漏れ日のような ほら… 愛に満ちた 美しき 世界を… | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夜深けの流星達 眺めていたよね 言葉にならない 感覚(きもち)を共有してた 本当は今でも すべて引き裂いて 壊したい 終わらせ 開放されたい…なんて 願うこと あるけど 何かが…愛おしくて 静寂の 暗い海へ 通う日々は 焦がれていた 意識のない 世界へゆく 何かを求め合うことなどない 軽やかに今 時は 流れています 既成概念(こだわり)を捨てされたら 何処へ向かおうとも 思いではいつも すぐ傍にあって心を痛みつけるよ 哀しみの果てから 降り注ぐ光を 知ってる? 溢れる やがて 消えてゆく… ほら 愛に満ちた 美しき 者達を… もういいよ なくすもの 何もない 絶望して 唐突に みえたのは 無限に広がった 安らぎです 人の気持ちを 計ることなどない ただ受け入れてゆけばいい… 夜深けの流星達 おちてゆく光 ただ在るようにね 人は 輝き 消える なだらかに巡ってく この人並みの中 通り抜ける 木漏れ日のような ほら… 愛に満ちた 美しき 世界を… |
dreaming of loveため息ひとつ落ちた週末の どうしようもない感じ 絶望より深く堕ちてゆく 夜明け 紅い~花の行く先は 投げ捨てられたの 誰もいない丘の片隅で 息絶えた ねぇ いつの日か 手に入れるより 失ってゆくものの方が多くなるんでしょう? 最後の一雫がおちた その瞬間 君は 何をみたの? 彼の未来を願って…… ah 本当はもう 知っていたのかな 終わりゆくものの すべて 永遠の在り方 in your die I'm dreaming of rain 過去も未来も 消えてしまった君の I'm dreaming of rose すべて みせられた あの日 please please I'm dreaming of night 二度と目覚めぬ様に祈りを込めて I'm dreaming of love 甘く 輝いたイメージ please please yhe- 窓の向こう続くパーティーと 閉ざされた door に 背を向けてゆく君の軌跡に 囁いた ねぇ いつの日も旅立ちゆく者 残されてく者の気持ち 知らずに羽ばたいてゆく in your game I'm dreaming of wake いつか安らぎを与え 飛び立つ様に I'm dreaming of pain 愛のかけらを残して freeze freeze I'm dreaming of rail 誰も交わらずにいた世界の意味を I'm dreaming of love 強く 身勝手なイメージ freeze freeze I'm dreaming of rain 過去も未来も 消えてしまった君の I'm dreaming of rose すべて みせられた あの日 please please I'm dreaming of night 二度と目覚めぬ様に祈りを込めて I'm dreaming of love 甘く 輝いたイメージ please please yhe- | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | ため息ひとつ落ちた週末の どうしようもない感じ 絶望より深く堕ちてゆく 夜明け 紅い~花の行く先は 投げ捨てられたの 誰もいない丘の片隅で 息絶えた ねぇ いつの日か 手に入れるより 失ってゆくものの方が多くなるんでしょう? 最後の一雫がおちた その瞬間 君は 何をみたの? 彼の未来を願って…… ah 本当はもう 知っていたのかな 終わりゆくものの すべて 永遠の在り方 in your die I'm dreaming of rain 過去も未来も 消えてしまった君の I'm dreaming of rose すべて みせられた あの日 please please I'm dreaming of night 二度と目覚めぬ様に祈りを込めて I'm dreaming of love 甘く 輝いたイメージ please please yhe- 窓の向こう続くパーティーと 閉ざされた door に 背を向けてゆく君の軌跡に 囁いた ねぇ いつの日も旅立ちゆく者 残されてく者の気持ち 知らずに羽ばたいてゆく in your game I'm dreaming of wake いつか安らぎを与え 飛び立つ様に I'm dreaming of pain 愛のかけらを残して freeze freeze I'm dreaming of rail 誰も交わらずにいた世界の意味を I'm dreaming of love 強く 身勝手なイメージ freeze freeze I'm dreaming of rain 過去も未来も 消えてしまった君の I'm dreaming of rose すべて みせられた あの日 please please I'm dreaming of night 二度と目覚めぬ様に祈りを込めて I'm dreaming of love 甘く 輝いたイメージ please please yhe- |
一緒に暮らそう雨の気配はない Nai テレビの音はノイズ あぁ 四角い部屋キーボードを叩く 少しくらいのスマイル Smile 振り向き手を振るくらい 出来ない性格 チクリ胸が痛む 手紙を書いたり返事を出したり未来につながる行為? ね. 一緒に歌おう 週末は外食しようよ 温もりとセットの関係がいいじゃない 眠い夜 話をしたりね いつまでも海岸歩いたり 今と明日をただ感じていたい なんでまだ君は一緒に暮らしてくれない now&then これが終わりじゃない Nai メランコリックな miss あぁ “後の祭り”って嫌な響きだ 愛想笑いにも社交辞令にも少しも慣れないな ね. 一緒に笑って 哀しい映画に泣こうよ 今と明日をまた満たせばいいじゃない 短い記憶の中で生きるようにはできていなくて 息の詰まる思いに囚われるけど 二人ならばきっと楽しい筈だよ now&then ね. 一緒に踊って 24 時間中眠ろう 今と明日はまだ続いてるから リアルでちっちゃなトラブル 夜の湾岸線ドライブで忘れちゃう 綺麗な冬空(そら)だ 今すぐ君と一緒に暮らしたいな now&then このままじゃまだ... 心は彷徨う... 二人で暮らそう | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | 雨の気配はない Nai テレビの音はノイズ あぁ 四角い部屋キーボードを叩く 少しくらいのスマイル Smile 振り向き手を振るくらい 出来ない性格 チクリ胸が痛む 手紙を書いたり返事を出したり未来につながる行為? ね. 一緒に歌おう 週末は外食しようよ 温もりとセットの関係がいいじゃない 眠い夜 話をしたりね いつまでも海岸歩いたり 今と明日をただ感じていたい なんでまだ君は一緒に暮らしてくれない now&then これが終わりじゃない Nai メランコリックな miss あぁ “後の祭り”って嫌な響きだ 愛想笑いにも社交辞令にも少しも慣れないな ね. 一緒に笑って 哀しい映画に泣こうよ 今と明日をまた満たせばいいじゃない 短い記憶の中で生きるようにはできていなくて 息の詰まる思いに囚われるけど 二人ならばきっと楽しい筈だよ now&then ね. 一緒に踊って 24 時間中眠ろう 今と明日はまだ続いてるから リアルでちっちゃなトラブル 夜の湾岸線ドライブで忘れちゃう 綺麗な冬空(そら)だ 今すぐ君と一緒に暮らしたいな now&then このままじゃまだ... 心は彷徨う... 二人で暮らそう |
tell me somethingwake up kiss 幼い頃きいたstory(はなし)なら 目覚めたら出会える一番大切な人 夕暮れの風と紅く染まる街並 何かを思い出させる切ない景色 君に触れた時 未来がみたくなった あの日の続きを まだ彷徨うよう 上空、舞う者達よ地上は現在 素晴らしい ‘碧' に輝やいてる? tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら どこかで もしもあの時…なんて事ばかり 都合イイ夢見てる ツマラナイ癖だよね 毎日ただ過ぎて行くだけじゃ変われなくて いつまでも君を想う気持ちが消せない 上手く話せなくて いつもは笑えなくて それでも願えば 叶うものと そうだ 幼さに似た 無邪気さは 懐かしい ‘空' で繋がってる tell me something×2 君の声を聞かせて 寂しがりも分かり合うも人が人であるから tell me something×2 緑揺らぐこの丘で 見つけたもの消えた今も 風は通り抜ける tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら ‘想い' はきっと帰る場所もたずに 育ってゆくんだって もう次の夏が来るよ… | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | wake up kiss 幼い頃きいたstory(はなし)なら 目覚めたら出会える一番大切な人 夕暮れの風と紅く染まる街並 何かを思い出させる切ない景色 君に触れた時 未来がみたくなった あの日の続きを まだ彷徨うよう 上空、舞う者達よ地上は現在 素晴らしい ‘碧' に輝やいてる? tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら どこかで もしもあの時…なんて事ばかり 都合イイ夢見てる ツマラナイ癖だよね 毎日ただ過ぎて行くだけじゃ変われなくて いつまでも君を想う気持ちが消せない 上手く話せなくて いつもは笑えなくて それでも願えば 叶うものと そうだ 幼さに似た 無邪気さは 懐かしい ‘空' で繋がってる tell me something×2 君の声を聞かせて 寂しがりも分かり合うも人が人であるから tell me something×2 緑揺らぐこの丘で 見つけたもの消えた今も 風は通り抜ける tell me something×2 君の声を聞かせて 笑えるのも哀しむのも人が人であるから tell me something×2 今日と明日をつないでる 何かを ねぇ さがしにゆこう いつか出会えるなら ‘想い' はきっと帰る場所もたずに 育ってゆくんだって もう次の夏が来るよ… |
最後の離島もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよ 夢でもみたかのようにあっけなく 消え去ってしまう関係だとしても 味わってしまったあの愛という 美味しい気持ちつなぎ止めたくて 見失うものは何でしょう? 心の向かう場所 私ひとりだけじゃ抱えきれないよ 晴れた空とか海の色 芽吹く木々とか好きなのは そうずっと大きな宇宙(そら)いつも感じられるように ぎゅっと握りしめた筈の手が ほどけてしまう よくあることね ね.泣きつかれて眠れるにはどれ位の涙がいるの? 何一つ言えないでいたのは 何も伝わらないような気がしたから 言葉は無力でした 最後の離島へ行くのなら 何処へも行かず眠ればいい 空を渡るもの達よ 地を這ってゆくもの達よ もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよ 夢でもみたかのようにあっけなく 消え去ってしまう関係だとしても 味わってしまったあの愛という 美味しい気持ちつなぎ止めたくて 見失うものは何でしょう? 心の向かう場所 私ひとりだけじゃ抱えきれないよ 晴れた空とか海の色 芽吹く木々とか好きなのは そうずっと大きな宇宙(そら)いつも感じられるように ぎゅっと握りしめた筈の手が ほどけてしまう よくあることね ね.泣きつかれて眠れるにはどれ位の涙がいるの? 何一つ言えないでいたのは 何も伝わらないような気がしたから 言葉は無力でした 最後の離島へ行くのなら 何処へも行かず眠ればいい 空を渡るもの達よ 地を這ってゆくもの達よ もうすぐ聞こえる 水鳥が羽ばたいてゆく音 同じ季節 そう同じようにこの場所でまた 夕陽をみているよ |
Rainy Soul月夜に響き出した 狂った旋律のピアノ 眠りを誘う 意味もなく 不安にさせる 冷たい視線はもう私を見てない Rainy Soul 明日の気持ちなんて 人間は約束など出来ぬもの Rainy Soul 時に君がみせる 孤独にさえすがる生き方魅せられた 物音ひとつない午後 童歌 微かに “トオリャンセ…” さぁ、さぁ… Rainy Soul あなたが生きてるならば 私まだ未来(しあわせ)を祈れる Rainy Soul 何も欲しがらぬ その瞳で 何を恐れているというのか… 教えて… 誰も知らない 誰も見えない戦場をゆくのね そして人知れず勝利願う 君の世間(せかい)が また反響し(なり)だした Rainy Soul 魅き合う時もあるでしょう 人はただ人であると知るなら Rainy Soul 傷ついた時だけでも 愛が必要だと思うなら 存在して(そこにいて) HUMAN LOST | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 月夜に響き出した 狂った旋律のピアノ 眠りを誘う 意味もなく 不安にさせる 冷たい視線はもう私を見てない Rainy Soul 明日の気持ちなんて 人間は約束など出来ぬもの Rainy Soul 時に君がみせる 孤独にさえすがる生き方魅せられた 物音ひとつない午後 童歌 微かに “トオリャンセ…” さぁ、さぁ… Rainy Soul あなたが生きてるならば 私まだ未来(しあわせ)を祈れる Rainy Soul 何も欲しがらぬ その瞳で 何を恐れているというのか… 教えて… 誰も知らない 誰も見えない戦場をゆくのね そして人知れず勝利願う 君の世間(せかい)が また反響し(なり)だした Rainy Soul 魅き合う時もあるでしょう 人はただ人であると知るなら Rainy Soul 傷ついた時だけでも 愛が必要だと思うなら 存在して(そこにいて) HUMAN LOST |
ON THE WAY千一夜も続く物語 君 を想い創り続け 飛ばしすぎた出会いの日々に 後悔の色付けた? 吹きさらしの taxi rank 今日も 終電過ぎてさまよいながら どこか冷めた風が吹いたんだ 隣には老婦人 もっとね愛されたい ずっと熱い気持ちのまま あとさきいらないふりをしよう 走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと 窓の外声を枯らし demonstration(デモ)が 晴れた空に翻る旗 愛し合う二人の間には 遮るものなど みえない 「幸せ?」って時に聞く ふざけて別れ話 仲良し 指切り 雨に濡れ そこへ行けば知るという境地(ばしょ) 君と辿りつくと決めたんだ 戸惑うばかりなら愛は何処か 遠く消えてゆきそうな蜃気楼 走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで 手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 千一夜も続く物語 君 を想い創り続け 飛ばしすぎた出会いの日々に 後悔の色付けた? 吹きさらしの taxi rank 今日も 終電過ぎてさまよいながら どこか冷めた風が吹いたんだ 隣には老婦人 もっとね愛されたい ずっと熱い気持ちのまま あとさきいらないふりをしよう 走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと 窓の外声を枯らし demonstration(デモ)が 晴れた空に翻る旗 愛し合う二人の間には 遮るものなど みえない 「幸せ?」って時に聞く ふざけて別れ話 仲良し 指切り 雨に濡れ そこへ行けば知るという境地(ばしょ) 君と辿りつくと決めたんだ 戸惑うばかりなら愛は何処か 遠く消えてゆきそうな蜃気楼 走れ!行く道の果てみよう 君と探しにゆくと誓ったんだ つないで 手と手 温もりをただ 感じて引きよせて未来へと |
Clockwork頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者 何かが生まれ そして消えてゆく そういうこと繰り返して数十万年 平和を望む その傍ら 争いは止まず続いてゆく 番(つかい)のように互いは共に歩む光と影ね 時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな 未来の為 蒔いた種子が芽吹く季節 数十年振りの嵐吹き荒れた 耐えることで乗り切る者と やむを得ず戦う者達 バランスのとれた宇宙の一部の巡り合わせか 穏やかさって 退屈だって 孤独なら自由なんだって 夜が来て 朝が来て 目覚めて また眠る 繰り返しって悪くないな 過去(むかし)には戻れないな ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外見たいな 風に吹かれ 何かを追いかけ近づいて 遠ざかるもの見つめてる 行ったり来たり 時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 頭上高くスパイダー 仕留められたのは たった今この世に生きた羽持つ者 何かが生まれ そして消えてゆく そういうこと繰り返して数十万年 平和を望む その傍ら 争いは止まず続いてゆく 番(つかい)のように互いは共に歩む光と影ね 時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな 未来の為 蒔いた種子が芽吹く季節 数十年振りの嵐吹き荒れた 耐えることで乗り切る者と やむを得ず戦う者達 バランスのとれた宇宙の一部の巡り合わせか 穏やかさって 退屈だって 孤独なら自由なんだって 夜が来て 朝が来て 目覚めて また眠る 繰り返しって悪くないな 過去(むかし)には戻れないな ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外見たいな 風に吹かれ 何かを追いかけ近づいて 遠ざかるもの見つめてる 行ったり来たり 時はいつも同じトコ 堂々巡りしてるみたい 歴史ごと深い森 迷い道 巡ってる 心地よく繰り返す波 補給される遺伝子のリンネ ハミダシたい 永い永遠の輪っかの外 見たいな |
Mr.Holiday軽いbrown wave 逆風に向い 朝陽の中で揺れている いつまでも みつめていたいな 夢中で追うよ 草原をはしるあなたが疲れて休む時にはね その地に湧いたオアシスみたいに現れるわ 透明な水になって私あなたの体駆け巡る one two three その体中縦横無尽走りぬける 恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 Mr. Holiday 素敵な風の吹く日にはあなたはきっと海に出る そして私は恋の邪魔をする風を少しうらむの 波に揺れるあなたを照らす太陽になりその髪 one two three 黄金色(きんいろ)に染めあげてみせる 恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 醒めないまま育てましょう カラカラの砂漠にいても私は真っ赤な実をつけ あなたにそっと滴まれて食べられちゃいましょう La-la-la hop step jump 君のもとへ ゆくために生きてるみたいよ Mr. Holiday | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 軽いbrown wave 逆風に向い 朝陽の中で揺れている いつまでも みつめていたいな 夢中で追うよ 草原をはしるあなたが疲れて休む時にはね その地に湧いたオアシスみたいに現れるわ 透明な水になって私あなたの体駆け巡る one two three その体中縦横無尽走りぬける 恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 Mr. Holiday 素敵な風の吹く日にはあなたはきっと海に出る そして私は恋の邪魔をする風を少しうらむの 波に揺れるあなたを照らす太陽になりその髪 one two three 黄金色(きんいろ)に染めあげてみせる 恋のめまい幻よ ゆけるとこまで連れ去っちゃって hop step jump 思い込みの微熱 醒めないまま育てましょう カラカラの砂漠にいても私は真っ赤な実をつけ あなたにそっと滴まれて食べられちゃいましょう La-la-la hop step jump 君のもとへ ゆくために生きてるみたいよ Mr. Holiday |
日々のほとり白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり 夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる あなたに手をひかれ歩いていた この道 遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で 不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう 日々は雨のように降り続けて 溶け込む 人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり 波の音に消えそうな やさしい日々のほとり | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 白い花が咲き 海の匂いが届けば 君を追いかけてふざけた 懐かしい…… 日々のほとり 夕暮れ風が吹き抜けて 二人の距離を知る 遠くみつめていた あの日より臆病になる あなたに手をひかれ歩いていた この道 遥か大きな空を舞う鳥達 迷わず 同じ海へ帰ること 教えてくれた やさしい声で 不思議ね 何度も聞きたくて 忘れたふりをした私 引き寄せ 微笑む君の傍でみた茜色…… 日々のほとり いつか帰る場所を探す時 君を想うでしょう 日々は雨のように降り続けて 溶け込む 人は流れの中で何かとどめてゆけるの? 移ろうものばかりならば この心ぽとり落としたいのに ‘ぬくもり, ずっと感じていたい 触れて言葉を交わしていたいと 願い とめどなく溢れてしまうよ… 日々のほとり 波の音に消えそうな やさしい日々のほとり |
liveshine 裸足で走る君の背中と 青空の色 広がる海果てなく smile 幸せ運ぶ瞬間(とき)の単純さを 笑いながら見過ごす午後に願う いくつもの涙をこらえて めまいする孤独を抱えて 噛み締めた夜の長さにもやさしい 何かをみつけたい live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく slide 景色がとまる 行き場のなさに空を仰ぐ もうちょっと光届け 予期できない恋におちたいな 確かめたい退屈のむこう まだ知らない明日(あす)があることを 君が教えてくれた live 朝になる 夜になる 時をつなぐ流れの中 想いが響きあうように繋がると い・い・な live 西へ行く 北へ行く 自由にゆける心地よさを 体の真ん中で感じた 夏が遠ざかる 回想が行く手を照らして 僕らずっと歩めるように 人影まばらな夕暮れ 寄り添ったみたい あざやかな気持ち live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた 心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に 好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく 次の夏へゆこう | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | shine 裸足で走る君の背中と 青空の色 広がる海果てなく smile 幸せ運ぶ瞬間(とき)の単純さを 笑いながら見過ごす午後に願う いくつもの涙をこらえて めまいする孤独を抱えて 噛み締めた夜の長さにもやさしい 何かをみつけたい live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく slide 景色がとまる 行き場のなさに空を仰ぐ もうちょっと光届け 予期できない恋におちたいな 確かめたい退屈のむこう まだ知らない明日(あす)があることを 君が教えてくれた live 朝になる 夜になる 時をつなぐ流れの中 想いが響きあうように繋がると い・い・な live 西へ行く 北へ行く 自由にゆける心地よさを 体の真ん中で感じた 夏が遠ざかる 回想が行く手を照らして 僕らずっと歩めるように 人影まばらな夕暮れ 寄り添ったみたい あざやかな気持ち live ‘おと’になる‘うた’になる 風に触れた 心模様 乾いた砂地に波音届けばstep by step live 赤になる 黒になる 君の色に 好きに染めて 世界は思いのままに見せ方(そのいろ)変えてゆく 次の夏へゆこう |
幸福なペットじゃれ合う日曜の午後 (oh- yeah Why do I love you ~) まだ眠い? 話しかける (Let's step on out today) 先週も見ていたガイドブック開けて 「こんな所行こうね」いつも話すだけ 早起きなんてムリ 1・2・3 Look! go back a sheet. 来週また会えるまで (so that I do not have to cry) やり過ごす 充電をしてね (I don't want to be alone) Specialな言葉と優しいその腕で あたしも埋め尽くし笑顔見せてよね 悩みも消えるよ 1・2・3 We all fall in love. 感情ってね ちゃんと手入れしなくちゃ 動かなくなるのよ カラダのエンジンだから… あなたは私の Dear Keeper 留守がちな人で ヤキモキしながら 尻尾を振る 私は Happy Dog 幸福なペット I think of you I want to know. I like you and you like me. 1・2・3 Just try to remember! | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | じゃれ合う日曜の午後 (oh- yeah Why do I love you ~) まだ眠い? 話しかける (Let's step on out today) 先週も見ていたガイドブック開けて 「こんな所行こうね」いつも話すだけ 早起きなんてムリ 1・2・3 Look! go back a sheet. 来週また会えるまで (so that I do not have to cry) やり過ごす 充電をしてね (I don't want to be alone) Specialな言葉と優しいその腕で あたしも埋め尽くし笑顔見せてよね 悩みも消えるよ 1・2・3 We all fall in love. 感情ってね ちゃんと手入れしなくちゃ 動かなくなるのよ カラダのエンジンだから… あなたは私の Dear Keeper 留守がちな人で ヤキモキしながら 尻尾を振る 私は Happy Dog 幸福なペット I think of you I want to know. I like you and you like me. 1・2・3 Just try to remember! |
His Voyage恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼の夢はstroller いつかこの腕で素敵な舟を造ろう そうして島を出る日を胸に彼は生きました 今日も広がるライトブルー 通りすがりの色白vacationer 毎夜繰り返すparty time そうこの場所は終わりなきparadise you'll never leave someone told to me I'll go out of here up and down just Don't mention love I'd go somewhere else your youth may be gone we stand on is ours I love… but I'll go out 旅立つ術なく月日は流れ流れ 別れを惜しむ宴は何度目になるでしょう 来る日も来る日も懸命に働いていた そしてその舟が出来る前に彼は眠った 何所か見知らぬ場所へと 旅立つのが 彼の夢 今この日on way 恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼は今もdreamer ある晴れた夏日 痩せたその体のせて 彼の小船は はじめての航海にでました | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼の夢はstroller いつかこの腕で素敵な舟を造ろう そうして島を出る日を胸に彼は生きました 今日も広がるライトブルー 通りすがりの色白vacationer 毎夜繰り返すparty time そうこの場所は終わりなきparadise you'll never leave someone told to me I'll go out of here up and down just Don't mention love I'd go somewhere else your youth may be gone we stand on is ours I love… but I'll go out 旅立つ術なく月日は流れ流れ 別れを惜しむ宴は何度目になるでしょう 来る日も来る日も懸命に働いていた そしてその舟が出来る前に彼は眠った 何所か見知らぬ場所へと 旅立つのが 彼の夢 今この日on way 恋華やぐ夜半に聴いた異国の地に焦がれ 毎日働き続けた彼は今もdreamer ある晴れた夏日 痩せたその体のせて 彼の小船は はじめての航海にでました |
逃れの町深い森に身をひそめて 逃れの町さがしてる 目覚めのない あすを待つ 罪を償う気力すら 残せずに祈りをささげては‘knavish’ (oh-hell or heaven?) Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? 約束だらけの世界が失望を 引き起こしているの? 変わる景色 迷うなら 同じ場所にいればいい 汚れのない 罪を知る 正直さも 多種多様で 無限の愛 救済事由なんて‘mazy’ (oh-hell or heaven?) Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? すべての終わりを 望みながらも 継続求めてる Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許していいの? 秘めた欲望に さぁ 深い畏怖(おそれ)と とどめ 刺して欲しい | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | HIROHITO FURUI | 深い森に身をひそめて 逃れの町さがしてる 目覚めのない あすを待つ 罪を償う気力すら 残せずに祈りをささげては‘knavish’ (oh-hell or heaven?) Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? 約束だらけの世界が失望を 引き起こしているの? 変わる景色 迷うなら 同じ場所にいればいい 汚れのない 罪を知る 正直さも 多種多様で 無限の愛 救済事由なんて‘mazy’ (oh-hell or heaven?) Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許してくれる? すべての終わりを 望みながらも 継続求めてる Jesus(イエス) ねぇ 罪深き子羊 許していいの? 秘めた欲望に さぁ 深い畏怖(おそれ)と とどめ 刺して欲しい |
Secret Pathね、昨日の木々の色ちゃんと覚えてる? 今日とは違う雨の色 君と過ごしてゆく日々 どんな風に 記憶に残されるのかな 大きなポプラの並木の向こう 水辺の岩の影 秘密の隠れ家はもう 僕らには小さくなって身を隠せない 太陽に輝いたガラスを 大切に集めてたけど 今はなくて ねぇ あの日より速く駆け抜けた道は 辿り着けない場所がある ふわり 心だけが舞って夕陽の中 浮かんだ 虹のような日々 ね、風に色つけて 光のうた聴いて 呼吸する雲に飛び乗る Secret Path 泡のように消える日々を繋ぐ 確かな方法(みち)なんてないから 今見える全てを感じてたい | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | ね、昨日の木々の色ちゃんと覚えてる? 今日とは違う雨の色 君と過ごしてゆく日々 どんな風に 記憶に残されるのかな 大きなポプラの並木の向こう 水辺の岩の影 秘密の隠れ家はもう 僕らには小さくなって身を隠せない 太陽に輝いたガラスを 大切に集めてたけど 今はなくて ねぇ あの日より速く駆け抜けた道は 辿り着けない場所がある ふわり 心だけが舞って夕陽の中 浮かんだ 虹のような日々 ね、風に色つけて 光のうた聴いて 呼吸する雲に飛び乗る Secret Path 泡のように消える日々を繋ぐ 確かな方法(みち)なんてないから 今見える全てを感じてたい |
ブルーの森で夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう 何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ 次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む この体に羽があるのならば… 歩いてゆける足があれば… 何かに乗ってゆける機会があれば… 今度ばかりは考えてみた どこまでも続くブルーの森で 涙のようなもの溢れた la-la-la...... これが哀しいってことかな 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 まるで今日生まれたみたいな気分 夢を渡す火が灯るよう 世界の果てに思いめぐる...... round and round | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | 夜のない この空では 舟もない から泳いでく 漂って出合った君は 何処から来たんだろう 何もない 記憶もない 互いの名前つけよう あしたには また忘れてしまう ものだとしても はじめての会話 言葉の意味など 知らないで 過ごしてきた 今日まで 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 君が今まで見てきたってものを 僕に話してきかせてよ 君の中で旅をするよ 次の季節がくれば君はゆくんだ 僕はまた静けさにね 飛び込む この体に羽があるのならば… 歩いてゆける足があれば… 何かに乗ってゆける機会があれば… 今度ばかりは考えてみた どこまでも続くブルーの森で 涙のようなもの溢れた la-la-la...... これが哀しいってことかな 僕ら今ここに並んでいるね それは確かな二人の世界 まるで今日生まれたみたいな気分 夢を渡す火が灯るよう 世界の果てに思いめぐる...... round and round |
ふたり淡いイエローの服を着て 赤い靴で 休みの日はドレスアップして 家(うち)でゴロリ シリアスさに耐え切れず笑う映画も 涙流して見るニュース やっぱり同じ 手をつないで見つめ合い 離れないと誓った 未来は輝き絡めあったのは何だ 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね…… 僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧ったんだ 世界中に同じ類(おんなじもの) あふれてるのに 人と人はどこかしら 食い違ってくんだ 行く手に立ちはだかる 個性とかゆう面倒や 淋しがり嘘つく心なんてもういらないか 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね…… “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだ 妙な気配が最近 フラッシュ 創世紀前の太陽のように 僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧れば “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 淡いイエローの服を着て 赤い靴で 休みの日はドレスアップして 家(うち)でゴロリ シリアスさに耐え切れず笑う映画も 涙流して見るニュース やっぱり同じ 手をつないで見つめ合い 離れないと誓った 未来は輝き絡めあったのは何だ 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね…… 僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧ったんだ 世界中に同じ類(おんなじもの) あふれてるのに 人と人はどこかしら 食い違ってくんだ 行く手に立ちはだかる 個性とかゆう面倒や 淋しがり嘘つく心なんてもういらないか 同化してく…? いいよね 同じ(おんなじ)が… いいよね どうかしてる! いいよね!? 同じ(おんなじ)で…… いいよね…… “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだ 妙な気配が最近 フラッシュ 創世紀前の太陽のように 僕ら少しもズレないように生きてるみたいだね だって同じ瞬間(とき) 恋に落ちたし “あなた”と“私”出会ってそう “私達”になったのよね 二人でひとつのリンゴを齧れば “二人でひとつ”と“ひとつに二人が在る”ことの意味は 違うような気もするけど まぁ いいよね…って オールウェィズ 呼吸さえ重なり合ってしまえばいいのに さぁ 毒のリンゴ その味はどうだ |
strangers緑揺れる午後の空 幾つ目の飛行機かな 遠く潮騒が届いて 客船が泊まった 住み慣れたこの町はいつも stranger(みしらぬひと)で賑わう 100年前も変わらない場所 I'm a traveler 息を切らして駆け抜けたこの道で You're a stranger 消えかけた遠い記憶から はじかれてるみたい 便り途絶えたとしても いつか会える気がしてた 分かち合えた時が少し あるだけで素敵 懐かしさなど覚えるけど 私もstranger(とおりすがり)ね 100年先も変わらない場所 You're a traveler 人は人で傷ついて慰めて I'm a stranger 何処かへ帰りたいと願う そんな場所はなくても 柔らかな日差しね ふと切なさに触れる夕凪に strangers 何処かへ帰りたいと想う 止まらぬ時の中 すべてが流れゆく 落陽(おちてゆくひ)が綺麗...sky... | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 緑揺れる午後の空 幾つ目の飛行機かな 遠く潮騒が届いて 客船が泊まった 住み慣れたこの町はいつも stranger(みしらぬひと)で賑わう 100年前も変わらない場所 I'm a traveler 息を切らして駆け抜けたこの道で You're a stranger 消えかけた遠い記憶から はじかれてるみたい 便り途絶えたとしても いつか会える気がしてた 分かち合えた時が少し あるだけで素敵 懐かしさなど覚えるけど 私もstranger(とおりすがり)ね 100年先も変わらない場所 You're a traveler 人は人で傷ついて慰めて I'm a stranger 何処かへ帰りたいと願う そんな場所はなくても 柔らかな日差しね ふと切なさに触れる夕凪に strangers 何処かへ帰りたいと想う 止まらぬ時の中 すべてが流れゆく 落陽(おちてゆくひ)が綺麗...sky... |
fill awayただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて 空を舞ってゆく それは いつか人を乗せて飛んだ 一つ二つ増えてく 欲望は止まることなく いつの日かあの宇宙(そら)の何処かで暮らすのでしょう いつかは今日 本当だと 思うものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...are you still there 波一つなく 其処に海があるということさえ 忘れちゃうような 穏やかな日に胸が騒ぐ 一つ二つ消えてく 灯かりを数えながら 遠く東の空が現れるのをみてた 抱きしめあって満たされるほんのひと時だけは 痛みなら 真っ直ぐに 心突き刺してしまうのに ねぇ はじめから傷つけあう 為に生まれたんじゃないと 思っていいでしょう? Please keep me in mind. andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; いつかは今日 本当だと 思う ものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...We can fill away. | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | ただ一枚の紙切れ 人の手にたおられて 空を舞ってゆく それは いつか人を乗せて飛んだ 一つ二つ増えてく 欲望は止まることなく いつの日かあの宇宙(そら)の何処かで暮らすのでしょう いつかは今日 本当だと 思うものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...are you still there 波一つなく 其処に海があるということさえ 忘れちゃうような 穏やかな日に胸が騒ぐ 一つ二つ消えてく 灯かりを数えながら 遠く東の空が現れるのをみてた 抱きしめあって満たされるほんのひと時だけは 痛みなら 真っ直ぐに 心突き刺してしまうのに ねぇ はじめから傷つけあう 為に生まれたんじゃないと 思っていいでしょう? Please keep me in mind. andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; andlt;We can go anywhere. We can fill away.andgt; いつかは今日 本当だと 思う ものが嘘になる 帰り際振り返れば どれだけのものを なくすだろう ねぇ 重ねあう時の中で 互いを何かにするのなら もっと近く感じて Please keep me in mind. so...We can fill away. |
失われた物語青い空がのぞいてる細い路地を 通り抜ける瞬間がとてもいい ちいさな喜びみつけて暮らしながら どことなく切なくなる 季節くり返し枯れ葉舞い散るように 私の心もよう めぐります 失われた物語また紡ごうとして おどる風にさらわれるよう 肌にふれる秋の気配は 眠りかけた寂しさ起こす どうしようもないことに思い巡らすのは こんな土曜の平和なひとときです 失われた物語なら 君の中でただ淡い誘いをかける 手を伸ばせど届かぬ空に 包まれてる そんな気がします | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 青い空がのぞいてる細い路地を 通り抜ける瞬間がとてもいい ちいさな喜びみつけて暮らしながら どことなく切なくなる 季節くり返し枯れ葉舞い散るように 私の心もよう めぐります 失われた物語また紡ごうとして おどる風にさらわれるよう 肌にふれる秋の気配は 眠りかけた寂しさ起こす どうしようもないことに思い巡らすのは こんな土曜の平和なひとときです 失われた物語なら 君の中でただ淡い誘いをかける 手を伸ばせど届かぬ空に 包まれてる そんな気がします |
doubt雨はやみかけて また その威力みせつけた 声が枯れてまだ叫び続ける売り子達 答えづらい事ばかりきいてるとわかってるの あやふやな そう疑いが育つのを止めたいの 投げつけた声がはね返る 君へ僕へ浴びせられて 途切れ途切れ思い出す 何かに縛られてる どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに 夢ばかり並べても 時はそう容赦なく過ぎ 我が家でも眺めてたら 数年後うつしだす さめた目で 今も見つめあい 同じハコで生きているだけ 当たり前の光景になぜ涙がでるの どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 You love me そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに ゆらり…ゆらり…燃えてるよ 怒り?欲望?生命の炎? ここに…ここに…あるものは望んでたものじゃない どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに remember... and kill up in the rain remember... Don't you know I feel the same, so long | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 雨はやみかけて また その威力みせつけた 声が枯れてまだ叫び続ける売り子達 答えづらい事ばかりきいてるとわかってるの あやふやな そう疑いが育つのを止めたいの 投げつけた声がはね返る 君へ僕へ浴びせられて 途切れ途切れ思い出す 何かに縛られてる どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに 夢ばかり並べても 時はそう容赦なく過ぎ 我が家でも眺めてたら 数年後うつしだす さめた目で 今も見つめあい 同じハコで生きているだけ 当たり前の光景になぜ涙がでるの どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 You love me そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに ゆらり…ゆらり…燃えてるよ 怒り?欲望?生命の炎? ここに…ここに…あるものは望んでたものじゃない どこに…どこに…行くのでしょう ひねた形 I love you そうね すぐに さよならを言えばいいだけなのに remember... and kill up in the rain remember... Don't you know I feel the same, so long |
picture of worldずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり 語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には… さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない 目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく 日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに そう yeah- 欲しいだけあげるよ 君がすべて 持てるっていうのなら yah~ 私なら何一つ 痛みはしない もう 数回 雨が降れば 流れ落ちそうなその中で 見知らぬ woman in picture of world そっと 力尽きてゆく ねぇ 君は いつからそこにいて 僕の中に 住みついていたんだ yah~ あぁそうだ 今日だって きこえてくるよ さぁ yeah- 奪ってゆけばいい 君にとって未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | 古井弘人 | ずっと みてたんだ一枚のポスター 壁の片隅で色褪せた きっと誰かが 剥がし忘れた 夕ぐれのストーリーは そこにあり 語りかける ような眼差しで 一人座って見上げるその先には… さぁ yeah-奪ってゆけばいい 君にとって 未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない 目に 見えぬもの 築き上げたんだ 不確かだけどね 全部あるから いつの 時代(とき)でも 似たようなもんだ 自分の立った 位置(ばしょ)で正当化してく 日がおちれば 誰だって灯かりが なければ足元だって見えないくせに そう yeah- 欲しいだけあげるよ 君がすべて 持てるっていうのなら yah~ 私なら何一つ 痛みはしない もう 数回 雨が降れば 流れ落ちそうなその中で 見知らぬ woman in picture of world そっと 力尽きてゆく ねぇ 君は いつからそこにいて 僕の中に 住みついていたんだ yah~ あぁそうだ 今日だって きこえてくるよ さぁ yeah- 奪ってゆけばいい 君にとって未来っていうものでも yah~ 私なら何一つ なくしはしない |
今日と明日と心の向かう場所へ 歩みゆくことが出来るのなら 私は今この場所には きっとね もういないと感じています 愛の中で夜は短くて恋は永遠を魅せる 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある 言葉の浮かぶままに 声に出してはゆけないけれど 忘れられない強い思いは そっとね 何処かで生き続けてる 恋を知るたび鼓動に気づいて 愛は輝きに触れる 今日と明日と振り返る日は 何処へも行かない 其処にあるもの 想いだけが自由すぎて 手に負えない時空を巡る 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある ヤサシサハ トゲヲ モツモノ… キレイニ ヒカル | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 心の向かう場所へ 歩みゆくことが出来るのなら 私は今この場所には きっとね もういないと感じています 愛の中で夜は短くて恋は永遠を魅せる 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある 言葉の浮かぶままに 声に出してはゆけないけれど 忘れられない強い思いは そっとね 何処かで生き続けてる 恋を知るたび鼓動に気づいて 愛は輝きに触れる 今日と明日と振り返る日は 何処へも行かない 其処にあるもの 想いだけが自由すぎて 手に負えない時空を巡る 今日と明日とその先まで つなぐ何かはどんなものでしょう 遠くたぐる木漏れ日には 心揺らすやさしさがある ヤサシサハ トゲヲ モツモノ… キレイニ ヒカル |
Timing今日はずっと 一人で過ごそう ねぇ 君は今頃 南の島ね どうして何も言わずに急に出かけるの? 足跡わざと残して 知っていたら私も旅に出た けど今は 淋しい感じなの なぜか置いてかれて 無気力になってる 人の気持ちなんていい加減ね ずれてゆくタイミング 気づかないふりで いつまでやり過ごすの? いらない イラナイ こんな日常(ひ)は 君は どうして私を繋ぐの? 私はどうして離れられないのかな? 君の仕草を真似して二人並ぶ 戻らない時間の写真 隠してゆこう 君がいつか見たら 一度くらい思い出してね ありがとう. なんて まだ言えない だって それだけは笑って言いたい ほんの少しだけ 強がってみるよ 曖昧な態度はもういいよ ずれてたタイミング 今揃えよう これ以上二人に みえない ミエナイ 何も無い 君の未来などどうでもいいの 私の明日は何処へゆこうかな だんだん君の嘘が気にならなくなる 私の声は君に届かなくなる 簡単な一言が言い出せなくて 思い出すのは懐かしい温もり トオクニ…… dadida…… | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 今日はずっと 一人で過ごそう ねぇ 君は今頃 南の島ね どうして何も言わずに急に出かけるの? 足跡わざと残して 知っていたら私も旅に出た けど今は 淋しい感じなの なぜか置いてかれて 無気力になってる 人の気持ちなんていい加減ね ずれてゆくタイミング 気づかないふりで いつまでやり過ごすの? いらない イラナイ こんな日常(ひ)は 君は どうして私を繋ぐの? 私はどうして離れられないのかな? 君の仕草を真似して二人並ぶ 戻らない時間の写真 隠してゆこう 君がいつか見たら 一度くらい思い出してね ありがとう. なんて まだ言えない だって それだけは笑って言いたい ほんの少しだけ 強がってみるよ 曖昧な態度はもういいよ ずれてたタイミング 今揃えよう これ以上二人に みえない ミエナイ 何も無い 君の未来などどうでもいいの 私の明日は何処へゆこうかな だんだん君の嘘が気にならなくなる 私の声は君に届かなくなる 簡単な一言が言い出せなくて 思い出すのは懐かしい温もり トオクニ…… dadida…… |
短い夏華やいだ金曜のようなVacation つくり笑いが似合うじゃない 海辺ってきっと何もない方が キレイだわ この夏 最終の週末に雨が降る メゲたって変わらないなら 同化して騒いで 短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから このまま揺れていましょう 想いは帰る場所を持たないから 日常と違った何かを求めても 愛し合う二人には敵わない 敵わないな 短い夏の終わりは ただ暮れてゆくだけで どうしてこんなに切なくさせるの 波の音に何かを奪われてくみたいね 短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから 焦がれた想いのまま あかりを灯す場所へ帰りましょう | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 華やいだ金曜のようなVacation つくり笑いが似合うじゃない 海辺ってきっと何もない方が キレイだわ この夏 最終の週末に雨が降る メゲたって変わらないなら 同化して騒いで 短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから このまま揺れていましょう 想いは帰る場所を持たないから 日常と違った何かを求めても 愛し合う二人には敵わない 敵わないな 短い夏の終わりは ただ暮れてゆくだけで どうしてこんなに切なくさせるの 波の音に何かを奪われてくみたいね 短い夏が過ぎたら 泡のように消えてゆく日々は輝きを増すから 焦がれた想いのまま あかりを灯す場所へ帰りましょう |
創世記Iシーツをギュッとまいてみても それ程寒さしのげないな ラジオとテレビ深夜一時 同時に天気予報始まる 隣はずっと空き家だし 大きな声で泣いちゃおうかな 一難去ってまた一難 前途は多難にみえる人生 あぁ 地球は回って太陽が昇って 花はひっそり咲いたんだ あぁ 創世記だって光と闇から動き 大空を隔て何度も廻らせた 試験の日にち間違えた 去年の冬は長かった 七回転び八で起きた 上出来だ今日はついているな あぁ 流星になって燃え尽きたいだなんて 夜はちょっぴり大胆だ あぁ 実を結ばせ果実を与えた 増えよ その地を満たせ 大いなる祝福だ あぁ 創世記だって光と闇からつくり 天地をみせた あぁ 実を結ばせ果実を与えた 増えよ その地を満たせ 大いなる祝福だ | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | | シーツをギュッとまいてみても それ程寒さしのげないな ラジオとテレビ深夜一時 同時に天気予報始まる 隣はずっと空き家だし 大きな声で泣いちゃおうかな 一難去ってまた一難 前途は多難にみえる人生 あぁ 地球は回って太陽が昇って 花はひっそり咲いたんだ あぁ 創世記だって光と闇から動き 大空を隔て何度も廻らせた 試験の日にち間違えた 去年の冬は長かった 七回転び八で起きた 上出来だ今日はついているな あぁ 流星になって燃え尽きたいだなんて 夜はちょっぴり大胆だ あぁ 実を結ばせ果実を与えた 増えよ その地を満たせ 大いなる祝福だ あぁ 創世記だって光と闇からつくり 天地をみせた あぁ 実を結ばせ果実を与えた 増えよ その地を満たせ 大いなる祝福だ |
Happy swallow夏の間中恋をした後 辿り着いた町は雨模様? 君との出逢いを特別にした物語が似合う空だ そっと見せ合ったちょっと恥ずかしい古いダイアリーのような日々が 大きく羽ばたいて転がったら宇宙の路地に迷い込んでゆくよ 真っ赤な日×3 もっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返り 傍にいなくちゃ 思い込みから開放されず 冬を迎えた 生まれ変わりを信じた君とただ此処で朽ち果ててゆこう そっと触れてもふっと消えそうなずっと奥の方にある気持ち 小さくはみ出して泳ぎだす いつだってそうだ優しいもの信じたい 見つけた×3 僕の 大切な×2 ハートの色 さよなら×3 今日と眠りの旅路へ宙返り 真紅だって紺碧も金ぴかももっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返り | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | 夏の間中恋をした後 辿り着いた町は雨模様? 君との出逢いを特別にした物語が似合う空だ そっと見せ合ったちょっと恥ずかしい古いダイアリーのような日々が 大きく羽ばたいて転がったら宇宙の路地に迷い込んでゆくよ 真っ赤な日×3 もっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返り 傍にいなくちゃ 思い込みから開放されず 冬を迎えた 生まれ変わりを信じた君とただ此処で朽ち果ててゆこう そっと触れてもふっと消えそうなずっと奥の方にある気持ち 小さくはみ出して泳ぎだす いつだってそうだ優しいもの信じたい 見つけた×3 僕の 大切な×2 ハートの色 さよなら×3 今日と眠りの旅路へ宙返り 真紅だって紺碧も金ぴかももっと 大げさに×2 駆け巡れ! 解けた×3 僕はクルリとこの空宙返り |
hi-speed スペシャル onedayコーヒーは最初の一口 甘いケーキの端っこ ポテトは揚げたてにして おいしいトコは少しだけ 最近は味覚マヒしてる 冷めたスープもスパイス やたら波風を待つ なんだか たいくつな感じ もし罪を犯したとしても 人には事情があるんだ hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling. すぐに早トチリして 繰り返す失敗も愛嬌 それで許されるって 自分で思っているんでしょう? 嘘をついても知らんぷり 用意された言い訳 やけに強気なトコも けっこう好きなんだけど 何でもないフリするのも 近頃 疲れるの hi-speed スペシャル oneday 冗談じゃ すませないよ sweet time 魔法がとける それまでに優しさみせて hi-speed スペシャル anyway もっと感じて欲しいの slow time バカにしないで 私 ただの機械じゃない ケンカの数と同じ仲直りの数が 環になってキラキラしてる yha- hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling. | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | コーヒーは最初の一口 甘いケーキの端っこ ポテトは揚げたてにして おいしいトコは少しだけ 最近は味覚マヒしてる 冷めたスープもスパイス やたら波風を待つ なんだか たいくつな感じ もし罪を犯したとしても 人には事情があるんだ hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling. すぐに早トチリして 繰り返す失敗も愛嬌 それで許されるって 自分で思っているんでしょう? 嘘をついても知らんぷり 用意された言い訳 やけに強気なトコも けっこう好きなんだけど 何でもないフリするのも 近頃 疲れるの hi-speed スペシャル oneday 冗談じゃ すませないよ sweet time 魔法がとける それまでに優しさみせて hi-speed スペシャル anyway もっと感じて欲しいの slow time バカにしないで 私 ただの機械じゃない ケンカの数と同じ仲直りの数が 環になってキラキラしてる yha- hi-speed スペシャル oneday もうちょっと味わいたいな sweet time 現実に戻る 瞬間がたまらないけど hi-speed スペシャル anyway いつか忘れちゃうの? slow time 汚さないで 溶ける様に 眠る朝を He is not trusted darling. |
Flower変わり映えのしない街の中 相変わらずな人が群れなす 気だるいstreet 四角い箱のような部屋は 幾つもつらなりlocker roomのようだ 黄色い花一つ飾れば 幸せになれます おちてゆきそう… 歪んだ安らぎが今日も生まれてる この世界の中に 行き場などない 企画統一されない心の中じゃ わからないから たのしい? 変わらず求めてるのはreality? 表紙を斜め読む 見出しだけですべて語り尽くす 退屈しのぎに景気予想.自己啓発なんて ah- くだらないなー 無力 何処から何処へと 行くのかなんて考えるのうんざり! 歪んだ愛情が今日も生まれてる この世界の中に 逃げ場などない 一度咲いた花は 枯れてゆくものです 遥か彼方へ… ha- 舞い散る旅を辿っている 愛おしい混乱の中を歩いてく | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 変わり映えのしない街の中 相変わらずな人が群れなす 気だるいstreet 四角い箱のような部屋は 幾つもつらなりlocker roomのようだ 黄色い花一つ飾れば 幸せになれます おちてゆきそう… 歪んだ安らぎが今日も生まれてる この世界の中に 行き場などない 企画統一されない心の中じゃ わからないから たのしい? 変わらず求めてるのはreality? 表紙を斜め読む 見出しだけですべて語り尽くす 退屈しのぎに景気予想.自己啓発なんて ah- くだらないなー 無力 何処から何処へと 行くのかなんて考えるのうんざり! 歪んだ愛情が今日も生まれてる この世界の中に 逃げ場などない 一度咲いた花は 枯れてゆくものです 遥か彼方へ… ha- 舞い散る旅を辿っている 愛おしい混乱の中を歩いてく |
whiteout目覚めたら一面の白銀世界 映画のようなその景色 眩しくて 目が眩む 異次元だね あと数時間で人の足に乱され その美しい姿(いろ)が変わる 繰り返し ほらまた汚されてく ねぇ どうして幸福に いつの間に悲しみが混ざるの? 嘘や欲望は何処で真実と繋がる? 自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩む whiteout 今此処に在る大地さえも揺らいで 閉ざした心 弾かれて 何をさがして 不覚 彷徨うの ねぇ 耐えがたき痛みの 途中でなんで夢を見られる? 求めゆくこと それ自体が色褪せる 自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 息を吹き返すように回りだすのは スライムみたいな他人(ひと)の中 あきらめと希望の交差映し出される 輝きに目が眩む white-out 自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩んで見えないけれど そこには凡てがあって何もないから 永遠が通り過ぎる white-out | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 目覚めたら一面の白銀世界 映画のようなその景色 眩しくて 目が眩む 異次元だね あと数時間で人の足に乱され その美しい姿(いろ)が変わる 繰り返し ほらまた汚されてく ねぇ どうして幸福に いつの間に悲しみが混ざるの? 嘘や欲望は何処で真実と繋がる? 自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩む whiteout 今此処に在る大地さえも揺らいで 閉ざした心 弾かれて 何をさがして 不覚 彷徨うの ねぇ 耐えがたき痛みの 途中でなんで夢を見られる? 求めゆくこと それ自体が色褪せる 自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 息を吹き返すように回りだすのは スライムみたいな他人(ひと)の中 あきらめと希望の交差映し出される 輝きに目が眩む white-out 自分(わたし)の中 他人(きみ)が映(い)る 他人(きみ)の中 自分(わたし)が映(い)る 生きてる気がしたよ 変わる筈ない存在(きょう) 始められる気がして 白い世界へ再び(また)歩き出す 輝きに目が眩んで見えないけれど そこには凡てがあって何もないから 永遠が通り過ぎる white-out |
風の音だけをきいてあした帰る と書き置き 待つ人もないドア閉じた 慣れたこの街を抜け出たら 鍵は捨ててしまおう 砂の海で足跡が消されてゆくのを眺めたら 夏の終わり どうしようもなく哀しくみえて泣きそう 風の音だけをきいて 今日が過ぎるのを待っている 帰りたい場所などないけど ゆくあてもなくただ巡るのもどうだ It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- 愛してるとか好きとか安売りみたいに歌われ 耳障りでしょうがないけれど 誰かを傷つけるよりいい yes game ほどよくバカげてるもの程愛しいのは何故だ 雲のむこうが晴れていようと どしゃ降りは今現実だ 風の音へと変われ 心惑わす 人々(ひと)の声 通りすがりの嵐のよう 騒がしいだけでも 繰り返している It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | あした帰る と書き置き 待つ人もないドア閉じた 慣れたこの街を抜け出たら 鍵は捨ててしまおう 砂の海で足跡が消されてゆくのを眺めたら 夏の終わり どうしようもなく哀しくみえて泣きそう 風の音だけをきいて 今日が過ぎるのを待っている 帰りたい場所などないけど ゆくあてもなくただ巡るのもどうだ It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- 愛してるとか好きとか安売りみたいに歌われ 耳障りでしょうがないけれど 誰かを傷つけるよりいい yes game ほどよくバカげてるもの程愛しいのは何故だ 雲のむこうが晴れていようと どしゃ降りは今現実だ 風の音へと変われ 心惑わす 人々(ひと)の声 通りすがりの嵐のよう 騒がしいだけでも 繰り返している It's all the means to an end and I never knew It's all the means to a start and you never knew It's all the means to an end and I never knew…ha- |
blue birdねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る 君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up 誰もいない 枯れた無人島 暗闇の中 静寂に包まれて 羽を閉じたら 君の paradise ね 心を亡くして 深く眠りについて 飽きる事なく 求められるの そして 君の手に何が残されるの? 人は希望が必要で 満たされず 短い季節に 君を捕まえようとして I watch the west and east sky ねぇ 時々何もかもすべて 置いてゆきたくなるけれど そんな日も いつまで続いてゆくの? 今 暗闇が見えたら 私は光に包まれてる 闇の中生まれたなら ゆきたい方へゆけばいい take the time to close your arm ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る 君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る 君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up 誰もいない 枯れた無人島 暗闇の中 静寂に包まれて 羽を閉じたら 君の paradise ね 心を亡くして 深く眠りについて 飽きる事なく 求められるの そして 君の手に何が残されるの? 人は希望が必要で 満たされず 短い季節に 君を捕まえようとして I watch the west and east sky ねぇ 時々何もかもすべて 置いてゆきたくなるけれど そんな日も いつまで続いてゆくの? 今 暗闇が見えたら 私は光に包まれてる 闇の中生まれたなら ゆきたい方へゆけばいい take the time to close your arm ねぇ 忘れないでね blue bird 今も君がいてくれた あの日から 始めてゆく事が出来る 君も何かを求めて 何かを探したりして 見たことない場所へ いつか 辿り着こうとしているの? in your song to hurry up |
Circle Days君がまだ もてあます程の願い みれるなら 私から 残りの時間あげましょう 夜毎増える 街灯り明るい未来へ向かってるの? 闇は僕ら 思うより とても温かいものかもしれない ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込むものが…ある 君がまだ 何度でも心から笑うなら 私から残りの時間あげましょう 繰り返してる懐かしいメロディーは時代と共にあり 同じ日など一日もないと言うのに似てる気がしてる ね 今日も少しずつ 先へその先へ 進みたがるの 新しいもの好きで なつかしさに ほっとしている気持ち West & East and North & South 途切れないように つないでoh- 春夏秋冬 とうとう巡る季節をたどり 舞うよう それはクレイジー Circle Days… ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込んできたもの 最終回見忘れた ドラマのように なくしたままで 好きなように創り上げ みとれてるよ 恋の始まりのよう…かな | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 君がまだ もてあます程の願い みれるなら 私から 残りの時間あげましょう 夜毎増える 街灯り明るい未来へ向かってるの? 闇は僕ら 思うより とても温かいものかもしれない ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込むものが…ある 君がまだ 何度でも心から笑うなら 私から残りの時間あげましょう 繰り返してる懐かしいメロディーは時代と共にあり 同じ日など一日もないと言うのに似てる気がしてる ね 今日も少しずつ 先へその先へ 進みたがるの 新しいもの好きで なつかしさに ほっとしている気持ち West & East and North & South 途切れないように つないでoh- 春夏秋冬 とうとう巡る季節をたどり 舞うよう それはクレイジー Circle Days… ね 冷たい雨のあと 透きとおるような 空がキレイね 見慣れてる この場所に 時折そっと舞い込んできたもの 最終回見忘れた ドラマのように なくしたままで 好きなように創り上げ みとれてるよ 恋の始まりのよう…かな |
もうちょっとサガシテみましょう遠くへ行く訳じゃない ずっと歩いていたいのにな 今日はもう終わるみたいで この体くたばってしまう ねぇ宇宙が透けるような星空ね 何かが食い違ってるようね 足りないわけじゃない 満ちてるでもない もう少しか?もうすぐ? いつもミエナイでいる もうちょっとサガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいい 明日がこないのなら なんの準備もしないでいるでしょう ‘まっさら’でそう可能性?みたいなもの 感じたいいつもそうなんだきっと 見慣れてるものだけど見逃してる ‘まっさら’じゃない新しい何かがあるから もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE ヒュールル風吹いて あたしは消えそう 吹けば飛ぶこの身です 今もなお しがみ付くこの世は輝いてます もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE サガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいい | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 遠くへ行く訳じゃない ずっと歩いていたいのにな 今日はもう終わるみたいで この体くたばってしまう ねぇ宇宙が透けるような星空ね 何かが食い違ってるようね 足りないわけじゃない 満ちてるでもない もう少しか?もうすぐ? いつもミエナイでいる もうちょっとサガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいい 明日がこないのなら なんの準備もしないでいるでしょう ‘まっさら’でそう可能性?みたいなもの 感じたいいつもそうなんだきっと 見慣れてるものだけど見逃してる ‘まっさら’じゃない新しい何かがあるから もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE ヒュールル風吹いて あたしは消えそう 吹けば飛ぶこの身です 今もなお しがみ付くこの世は輝いてます もうちょっとサガシテみましょう 季節にあわせ飛び立つ鳥のよう めぐるのもいい限られたこの宇宙の SPACE サガシテみましょう 繰り返す波に 何かがゆられて流れ着く岸のように 待つのもいい |
渚とシークレットデイズ絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ 靴を脱いで まだ冷たい海へ 空には太陽 昇り出した ほんの少しのスリルがなくちゃ つまらないって いつも話してたじゃない 大切な他人(ひと)と互いに決めた瞬間(とき)は 言葉なんてもう いらなかったんだ 予測不可能な位 大きな力を初めて感じてた 心がちょっと痛むんだ 大人になること 哀しみさえ見失いそうで 気まぐれな時を二人駆け抜けたなら I need you 笑っちゃう位に渚はキラめいて 浮かれた想いで つながるその重力(おもい)は 懐かしいアオイキオクの 渚とシークレットデイズ ずっと ‘優しさ' だけ 重ねたわけじゃなくて 傷のない痛み初めて知った 何かが終わってく寂しさをまだ抱えきれなくて 時は過ぎてゆくのか 消えてゆくのか あの日はまだ真っ只中(まんなか)に立ってた 絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | | 絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ 靴を脱いで まだ冷たい海へ 空には太陽 昇り出した ほんの少しのスリルがなくちゃ つまらないって いつも話してたじゃない 大切な他人(ひと)と互いに決めた瞬間(とき)は 言葉なんてもう いらなかったんだ 予測不可能な位 大きな力を初めて感じてた 心がちょっと痛むんだ 大人になること 哀しみさえ見失いそうで 気まぐれな時を二人駆け抜けたなら I need you 笑っちゃう位に渚はキラめいて 浮かれた想いで つながるその重力(おもい)は 懐かしいアオイキオクの 渚とシークレットデイズ ずっと ‘優しさ' だけ 重ねたわけじゃなくて 傷のない痛み初めて知った 何かが終わってく寂しさをまだ抱えきれなくて 時は過ぎてゆくのか 消えてゆくのか あの日はまだ真っ只中(まんなか)に立ってた 絡めた指先 いつまでも離せずに 気持ち伝われっ!って願い込めたのは秘密 見上げてあの空 舞う様に心寄せた 優しいその温もり 渚とシークレットデイズ |
la-la-la それから 1・2・3風切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと つないだ旅立ちの朝 正しさに向かえば 傷つくこともあること覚えた はじめて誰かの為に 泣いたあの日忘れない la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けた 風にも負けた それでも歩いた 気がつけば S.O.S どこか仕舞い込んで ハジケタ週末の夜 幸せの後遺症 なんて笑っちゃって カナタヘ飛ばしたい 迷いなく何かに向かった 不可解な情熱を連れて la-la-la うたって‘始まり' 思い出して 海馬の中で揺られてみるのもいい 1・2・3 数えて 太陽に照らし出されて 放った両手は また宙(そら) 泳ぐでしょ 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている! la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている! | GARNET CROW | Azuki Nana | Yuri Nakamura | Hirohito Furui | 風切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと つないだ旅立ちの朝 正しさに向かえば 傷つくこともあること覚えた はじめて誰かの為に 泣いたあの日忘れない la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けた 風にも負けた それでも歩いた 気がつけば S.O.S どこか仕舞い込んで ハジケタ週末の夜 幸せの後遺症 なんて笑っちゃって カナタヘ飛ばしたい 迷いなく何かに向かった 不可解な情熱を連れて la-la-la うたって‘始まり' 思い出して 海馬の中で揺られてみるのもいい 1・2・3 数えて 太陽に照らし出されて 放った両手は また宙(そら) 泳ぐでしょ 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている! la-la-la うたって 空を見上げるときは 強くやさしくなりたいそんな時だ 1・2・3 数えて 水たまり飛び越えたら 哀しい気分を吹き飛ばしたい時 雨にも負けて 風にも負けて 今日も生きている! |
祭りのじかん夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 秋風にざわめく足音が祭りをつれて いつもならもう誰もいないあの場所 星もかすかに見えたりして好きなとこ 人ゴミは嫌いだし遠回りで 今日は避けて帰ろう 静けさ取り戻すまで いつかまた出会える人その日限りただすれ違う人 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間 ねぇ なんてはかない灯り 淡い夢をみてゆくことが人はなんて好きで キレイに揺れる 来週には忘れてしまう甘いお菓子夜店のおもちゃとか 唐突に現れ輝いて足早に消える 夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間 | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | 夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 秋風にざわめく足音が祭りをつれて いつもならもう誰もいないあの場所 星もかすかに見えたりして好きなとこ 人ゴミは嫌いだし遠回りで 今日は避けて帰ろう 静けさ取り戻すまで いつかまた出会える人その日限りただすれ違う人 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間 ねぇ なんてはかない灯り 淡い夢をみてゆくことが人はなんて好きで キレイに揺れる 来週には忘れてしまう甘いお菓子夜店のおもちゃとか 唐突に現れ輝いて足早に消える 夕焼けのオレンジ色残すような明りを灯しだす 流れてる賑やかな寂しさ祭りの時間 |
For Southその日いつも通り夜は明け まばらな人足の公園通り 走り込んだ お決まりの身支度済ませて 慣れた改札すり抜けたら 揺られ 眠りながら向かう 目を閉じても辿り着く 明日は南へ? NO! 未だ変われない 何かが恐れ?連れてくる 些細で重大なキャリアを 抱きしめ揺られた うちへ帰る最短距離ゆく さかりついた猫の鳴き声 変わらない路地裏の風景がやけにうざい 明日は南へ? NO! 軽い眩暈なら 何度も味わっているから 些細で重大な不安を 鎮める事件がいい 一日中国道は なんかハシッテイテ… 吸い込まれそう NO! 言葉にならないよ 何かがジャマをするみたい 些細で重大な幸福 見失う午前零時 NO! 何かが違うよ 意味のない記憶組み替えて 些細で重大な幸福 いつから気付いてる? | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | 古井弘人 | その日いつも通り夜は明け まばらな人足の公園通り 走り込んだ お決まりの身支度済ませて 慣れた改札すり抜けたら 揺られ 眠りながら向かう 目を閉じても辿り着く 明日は南へ? NO! 未だ変われない 何かが恐れ?連れてくる 些細で重大なキャリアを 抱きしめ揺られた うちへ帰る最短距離ゆく さかりついた猫の鳴き声 変わらない路地裏の風景がやけにうざい 明日は南へ? NO! 軽い眩暈なら 何度も味わっているから 些細で重大な不安を 鎮める事件がいい 一日中国道は なんかハシッテイテ… 吸い込まれそう NO! 言葉にならないよ 何かがジャマをするみたい 些細で重大な幸福 見失う午前零時 NO! 何かが違うよ 意味のない記憶組み替えて 些細で重大な幸福 いつから気付いてる? |
Ring Ring a dingRing Ring a ding 夜空さまようものは 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ 未来をのぞき込みたがる 目の前の世界をおいて とりあえず予測してる そうなんだ笑って欲しいから 単純なんだ望むことなんて 爽快な愛のシステムで 思春期みたいな好奇心 ゆがんだstepで飛び出してく 時に勢いまかせ走りぬけたい just right now…we're ready… from right here…yeah… 僕らは何を失っても‘大好き’って気持ち一つで Ring Ring a ding 始まるそんな気がしているよ 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ いつかその一つになる この世界から遠く放てるum-yeah- Ring Ring a ding 星が巡るのを数える 君はまた運命解き明かそうと夢中で つれない君のそぶりに 恋はまだ頬づえつく 天気予報さえ退屈な そんな気分だ 変わりたい? 何も変わらないや ‘うらなう’ことに今 意味はない | GARNET CROW | AZUKI 七 | 中村由利 | Hirohito Furui | Ring Ring a ding 夜空さまようものは 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ 未来をのぞき込みたがる 目の前の世界をおいて とりあえず予測してる そうなんだ笑って欲しいから 単純なんだ望むことなんて 爽快な愛のシステムで 思春期みたいな好奇心 ゆがんだstepで飛び出してく 時に勢いまかせ走りぬけたい just right now…we're ready… from right here…yeah… 僕らは何を失っても‘大好き’って気持ち一つで Ring Ring a ding 始まるそんな気がしているよ 幾千もの遥か昔輝いたヒカリ いつかその一つになる この世界から遠く放てるum-yeah- Ring Ring a ding 星が巡るのを数える 君はまた運命解き明かそうと夢中で つれない君のそぶりに 恋はまだ頬づえつく 天気予報さえ退屈な そんな気分だ 変わりたい? 何も変わらないや ‘うらなう’ことに今 意味はない |