大橋恵里子の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイスコーヒーアイスコーヒーの中の氷 カリカリ噛んでいたあの人は 夢がないのねと 怒った私 一年たって そんなことさえも 今は懐かしく 想い出される 街は日盛りなのに 私はさびしい 今頃わかったわ あなたの良さが 別れて知ったのよ あなたが好きだったこと  アイスコーヒーをひとり飲んで 葉書を書いてみる なんとなく だけどこのままで 出さないでしょう 少女と大人 そんな境(さか)い目で 今はゆれてるの 私の心 愛というものさえも 私は知らない 今頃恋しいわ あなたのすべて 別れて知ったのよ あなたが好きだったこと大橋恵里子山上路夫森田公一若草恵アイスコーヒーの中の氷 カリカリ噛んでいたあの人は 夢がないのねと 怒った私 一年たって そんなことさえも 今は懐かしく 想い出される 街は日盛りなのに 私はさびしい 今頃わかったわ あなたの良さが 別れて知ったのよ あなたが好きだったこと  アイスコーヒーをひとり飲んで 葉書を書いてみる なんとなく だけどこのままで 出さないでしょう 少女と大人 そんな境(さか)い目で 今はゆれてるの 私の心 愛というものさえも 私は知らない 今頃恋しいわ あなたのすべて 別れて知ったのよ あなたが好きだったこと
落葉通りあれからずいぶん 悲しみました 涙の泉も 枯れるほど Mu…… 別れたあなたの 面影もとめて 季節の流れも 忘れてました しばらくぶりに 歩いたこの並木道 今では黄色い 落葉の道よ もう泣かないわ 立ち直れそう 愛の日しのぶ 落葉通り  あなたと何度も たずねた道よ 若葉の時にも 雨の日も Mu…… 木枯し吹いてる 冬の日あなたの コートにくるまり 歩いたものよ 楽しいことが どうして浮かんで来るの それだけ優しい あの人でした  もう想い出は 胸の小箱に しまいましょうね 落葉通り  もう泣かないわ 立ち直れそう 愛の日しのぶ 落葉通り大橋恵里子山上路夫森田公一馬飼野康二あれからずいぶん 悲しみました 涙の泉も 枯れるほど Mu…… 別れたあなたの 面影もとめて 季節の流れも 忘れてました しばらくぶりに 歩いたこの並木道 今では黄色い 落葉の道よ もう泣かないわ 立ち直れそう 愛の日しのぶ 落葉通り  あなたと何度も たずねた道よ 若葉の時にも 雨の日も Mu…… 木枯し吹いてる 冬の日あなたの コートにくるまり 歩いたものよ 楽しいことが どうして浮かんで来るの それだけ優しい あの人でした  もう想い出は 胸の小箱に しまいましょうね 落葉通り  もう泣かないわ 立ち直れそう 愛の日しのぶ 落葉通り
大人の気分気が付いてよ 今夜は 初めて口紅つけたの 食べ歩きはしないで 私は子供じゃないのよ 胸が踊るわ 夜の原宿 初めてなの 心こがしたいのよ 大人同志の様に 何をためらってるの ほら 回りの人たち あんなに光ってる シャンゼリゼ通り  10時の門限には まだまだ時間があるのよ つまらないと言うなら 一人で帰っていいのよ どこか違うわ 私の気持ち さめるじゃない 今夜だけでいいから 大人同志の様に 肩を寄せ合いながら ねえ 一緒に歩いて 時間が来るまで シャンゼリゼ通り 心こがしたいのよ 大人同志の様に 何をためらってるの ほら 回りの人たち あんなに光ってる シャンゼリゼ通り大橋恵里子佐藤寛佐藤寛小六禮次郎気が付いてよ 今夜は 初めて口紅つけたの 食べ歩きはしないで 私は子供じゃないのよ 胸が踊るわ 夜の原宿 初めてなの 心こがしたいのよ 大人同志の様に 何をためらってるの ほら 回りの人たち あんなに光ってる シャンゼリゼ通り  10時の門限には まだまだ時間があるのよ つまらないと言うなら 一人で帰っていいのよ どこか違うわ 私の気持ち さめるじゃない 今夜だけでいいから 大人同志の様に 肩を寄せ合いながら ねえ 一緒に歩いて 時間が来るまで シャンゼリゼ通り 心こがしたいのよ 大人同志の様に 何をためらってるの ほら 回りの人たち あんなに光ってる シャンゼリゼ通り
女っぽいでしょうたそがれ にぎやか 恋人舗道 用事がなくても 会いたいデート 「待った」ときかれて「ちょっとね」と私 目と目が会うと 言葉が少なくなってゆく 意外と女っぽいでしょう 今日も断然愛しちゃう チョコパフェ おいしいテラスの前 指をくわえて動かない もっと甘えていいかしら 私は あなたのお姫さま  そよ風さわやか 恋人舗道 ケンカになっても 仲良しゲンカ 「あっち」というから「こっちよ」と私 足と指が もつれたまんまでキッスした 意外と甘ずっぱいでしょう 今日も断然愛しちゃう 最終電車に 遅れたいわ ずっと一緒に いたいのよ 好きと小さくささやいて 私は あなたのお姫さま  意外と女っぽいでしょう 今日も断然愛しちゃう チョコパフェ おいしいテラスの前 指をくわえて動かない もっと甘えていいかしら 私は あなたのお姫さま大橋恵里子岡田冨美子佐藤寛馬飼野俊一たそがれ にぎやか 恋人舗道 用事がなくても 会いたいデート 「待った」ときかれて「ちょっとね」と私 目と目が会うと 言葉が少なくなってゆく 意外と女っぽいでしょう 今日も断然愛しちゃう チョコパフェ おいしいテラスの前 指をくわえて動かない もっと甘えていいかしら 私は あなたのお姫さま  そよ風さわやか 恋人舗道 ケンカになっても 仲良しゲンカ 「あっち」というから「こっちよ」と私 足と指が もつれたまんまでキッスした 意外と甘ずっぱいでしょう 今日も断然愛しちゃう 最終電車に 遅れたいわ ずっと一緒に いたいのよ 好きと小さくささやいて 私は あなたのお姫さま  意外と女っぽいでしょう 今日も断然愛しちゃう チョコパフェ おいしいテラスの前 指をくわえて動かない もっと甘えていいかしら 私は あなたのお姫さま
オー・サマー・ボーイOh Summer boy 夏は一度だけ Oh Summer boy だから逃がさないで きっと きっと 君はまぶしい Summer boy  コバルトの波 しなやかに 飛び込む君は 泳ぎのコーチ 覚えたばかりの クロール見てね あなたといると 何もかも うまくできそう 去年までは ひとりぼっちで 日灼けもしない夏だった だけど だけど だけど Oh Summer boy 夏は一度だけ Oh Summer boy だからはなさないで きっと きっと 君は素敵な Summer boy  背中にオイルをぬったなら すべすべ光る 人魚になるの 水から顔上げ 手をふるあなた こわいくらいよ 何もかも 夢じゃないのね 去年までは とり残されて 夏を見送るだけだった だけど だけど だけど Oh Summer boy 夏は一度だけ Oh Summer boy だから逃がさないで きっと きっと 君はまぶしい Summer boy Oh Summer boy 夏は一度だけ Oh Summer boy だから逃がさないで きっと きっと 君はまぶしい Summer boy大橋恵里子竜真知子馬飼野康二馬飼野康二Oh Summer boy 夏は一度だけ Oh Summer boy だから逃がさないで きっと きっと 君はまぶしい Summer boy  コバルトの波 しなやかに 飛び込む君は 泳ぎのコーチ 覚えたばかりの クロール見てね あなたといると 何もかも うまくできそう 去年までは ひとりぼっちで 日灼けもしない夏だった だけど だけど だけど Oh Summer boy 夏は一度だけ Oh Summer boy だからはなさないで きっと きっと 君は素敵な Summer boy  背中にオイルをぬったなら すべすべ光る 人魚になるの 水から顔上げ 手をふるあなた こわいくらいよ 何もかも 夢じゃないのね 去年までは とり残されて 夏を見送るだけだった だけど だけど だけど Oh Summer boy 夏は一度だけ Oh Summer boy だから逃がさないで きっと きっと 君はまぶしい Summer boy Oh Summer boy 夏は一度だけ Oh Summer boy だから逃がさないで きっと きっと 君はまぶしい Summer boy
かなしみ半分ああ かなしみ半分 かみの毛切ったら 涙が半分 こぼれて落ちた ああ 寂しさ半分 たばこを吸ったら 想い出半分 煙になった  行きつけのカフェテラスの前に 赤いスカGとまってたけど サヨナラも言えずに別れた あなたに逢うのが怖かった あなたは今頃 新しい女(ひと)と 午後のお茶でも飲んでるのね 何もかもわかる ああ かなしみ半分 かみの毛切ったら 涙が半分 こぼれて落ちた ああ 寂しさ半分 たばこを吸ったら 想い出半分 煙になった  窓を開ければ ハイウェイの音 海鳴りのように聞こえてくる いつもならあなたと電話で 「オヤスミ」いう時間なのに あなたは今頃 新しい女(ひと)に 同じ台詞(せりふ)をささやいてる 何もかもみえる  ああ かなしみ半分 かみの毛切ったら 涙が半分 こぼれて落ちた ああ 寂しさ半分 たばこを吸ったら 想い出半分 煙になった  ああ かなしみ半分 かみの毛切ったら 涙が半分 こぼれて落ちた ああ 寂しさ半分 たばこを吸ったら 想い出半分 煙になった  ああ かなしみ半分 かみの毛切ったら 涙が半分 こぼれて落ちた ああ 寂しさ半分 たばこを吸ったら 想い出半分 煙になった大橋恵里子戸塚省三戸塚省三大村雅朗ああ かなしみ半分 かみの毛切ったら 涙が半分 こぼれて落ちた ああ 寂しさ半分 たばこを吸ったら 想い出半分 煙になった  行きつけのカフェテラスの前に 赤いスカGとまってたけど サヨナラも言えずに別れた あなたに逢うのが怖かった あなたは今頃 新しい女(ひと)と 午後のお茶でも飲んでるのね 何もかもわかる ああ かなしみ半分 かみの毛切ったら 涙が半分 こぼれて落ちた ああ 寂しさ半分 たばこを吸ったら 想い出半分 煙になった  窓を開ければ ハイウェイの音 海鳴りのように聞こえてくる いつもならあなたと電話で 「オヤスミ」いう時間なのに あなたは今頃 新しい女(ひと)に 同じ台詞(せりふ)をささやいてる 何もかもみえる  ああ かなしみ半分 かみの毛切ったら 涙が半分 こぼれて落ちた ああ 寂しさ半分 たばこを吸ったら 想い出半分 煙になった  ああ かなしみ半分 かみの毛切ったら 涙が半分 こぼれて落ちた ああ 寂しさ半分 たばこを吸ったら 想い出半分 煙になった  ああ かなしみ半分 かみの毛切ったら 涙が半分 こぼれて落ちた ああ 寂しさ半分 たばこを吸ったら 想い出半分 煙になった
経験シーズン真夏は女の子 何かを待つものよ 去年と違うこと 経験したくなってる シーズンなの  思い切り 水着さえ変えてみたの ビキニに オシャレなパラソルも 広げたのよ 男の子見てるけど 知らん顔をしてるの サガンの小説を 読んでいるの 映画にあるような恋を してみたい 美しい愛を私 待ってるの 真夏は女の子 予感がするものよ いつもと違うこと 経験したくなってる シーズンなの  太陽が燃えている それは甘い季節よ 短いこの時に 恋をするの 夕映えのこの渚 歩きたいの二人で あなたのくちづけは 潮の香り ラスト・シーンは涙の中 終っても 愛し合い燃えたならば かまわない 真夏は女の子 予感がするものよ いつもと違うこと 経験したくなってる シーズンなの  真夏は女の子 何かを待つものよ 去年と違うこと 経験したくなってる シーズンなの大橋恵里子山上路夫森田公一若草恵真夏は女の子 何かを待つものよ 去年と違うこと 経験したくなってる シーズンなの  思い切り 水着さえ変えてみたの ビキニに オシャレなパラソルも 広げたのよ 男の子見てるけど 知らん顔をしてるの サガンの小説を 読んでいるの 映画にあるような恋を してみたい 美しい愛を私 待ってるの 真夏は女の子 予感がするものよ いつもと違うこと 経験したくなってる シーズンなの  太陽が燃えている それは甘い季節よ 短いこの時に 恋をするの 夕映えのこの渚 歩きたいの二人で あなたのくちづけは 潮の香り ラスト・シーンは涙の中 終っても 愛し合い燃えたならば かまわない 真夏は女の子 予感がするものよ いつもと違うこと 経験したくなってる シーズンなの  真夏は女の子 何かを待つものよ 去年と違うこと 経験したくなってる シーズンなの
恋に大接近あのひと注意信号 いえいえ危険信号 このときめきは もう止まらない ただ今 恋に接近中  急にあなたに 誘われて 公園通りの お店に急ぐの 会えば何かが 起こりそう 電話の声で 感じていたの ずっとあなただけが ずっと好きでした だけど二人きりで 会うなんて はじめてよ ちょっとこわいの あのひと注意信号 いえいえ危険信号 このときめきは もう止まらない ただ今 恋に接近中  あなたのこと 好きなのは 本当は 私 ひとりじゃないのよ 女の子たち 集まると いつもあなたに 話題集中 だからいつもひとり そっと見つめてた そんな私のこと 誘うのは なぜかしら ちょっとこわいの あのひと注意信号 いえいえ危険信号 このときめきは もう止まらない ただ今 恋に接近中大橋恵里子竜真知子馬飼野康二馬飼野康二あのひと注意信号 いえいえ危険信号 このときめきは もう止まらない ただ今 恋に接近中  急にあなたに 誘われて 公園通りの お店に急ぐの 会えば何かが 起こりそう 電話の声で 感じていたの ずっとあなただけが ずっと好きでした だけど二人きりで 会うなんて はじめてよ ちょっとこわいの あのひと注意信号 いえいえ危険信号 このときめきは もう止まらない ただ今 恋に接近中  あなたのこと 好きなのは 本当は 私 ひとりじゃないのよ 女の子たち 集まると いつもあなたに 話題集中 だからいつもひとり そっと見つめてた そんな私のこと 誘うのは なぜかしら ちょっとこわいの あのひと注意信号 いえいえ危険信号 このときめきは もう止まらない ただ今 恋に接近中
恋の使者いやと言えずに 恋の使者 偶然出会ったふりをして えくぼが自慢のあの子から 預かった手紙 渡したんです 勘違い うれしい勘違い 彼が私を好きだって どうしよう あの子になんて伝えよう こんなつもり なかったと 言い訳しても 言い訳しても だめでしょうね  涙ぽろぽろ 恋の使者 ほんとは私も好きなのに あの子が夢中な人だから 無理だと思って あきらめてたの 勘違い うれしい勘違い 思いがけないプロポーズ どうしよう あの子になんて伝えよう こんなつもり なかったと 言い訳しても 言い訳しても だめでしょうね  勘違い うれしい勘違い 彼が私を好きだって どうしよう あの子になんて伝えよう こんなつもり なかったと 言い訳しても 言い訳しても だめでしょうね大橋恵里子三浦弘子八木架寿人八木架寿人いやと言えずに 恋の使者 偶然出会ったふりをして えくぼが自慢のあの子から 預かった手紙 渡したんです 勘違い うれしい勘違い 彼が私を好きだって どうしよう あの子になんて伝えよう こんなつもり なかったと 言い訳しても 言い訳しても だめでしょうね  涙ぽろぽろ 恋の使者 ほんとは私も好きなのに あの子が夢中な人だから 無理だと思って あきらめてたの 勘違い うれしい勘違い 思いがけないプロポーズ どうしよう あの子になんて伝えよう こんなつもり なかったと 言い訳しても 言い訳しても だめでしょうね  勘違い うれしい勘違い 彼が私を好きだって どうしよう あの子になんて伝えよう こんなつもり なかったと 言い訳しても 言い訳しても だめでしょうね
恋のモンタージュ写真誰かこんな人知りませんか 教えて下さい 見かけたら  事件は上(のぼ)りのホームの上 あいつに初めて出逢ったの 熱い視線の狙い撃ち 私のハートに命中よ あの眼は 絶対ジュリーの眼 稲妻みたいに光ってた  電車のドアーが開いても 私はホームに立ちつくし ようやく我(われ)に帰ったら あいつはとっくに消えていた だけど今でも覚えてる ゴローにそっくり セクシーヘアー  その晩 不思議な夢を見た 昼間のあいつが王子様 私を抱き寄せキスをする そこまできたら 目が覚めた あの唇はヒロミに似てた ほんとにいじわる 何から何まで  タロットカードで占えば 「希望の星」が出たけれど それにつけても あの時の あいつの横顔 ちょっぴりキザね 思い出したわ あの鼻は 何と トモカズそのままね  今度 あいつに出逢ったら 必ずお返ししてやるわ 乙女の力をふりしぼり 行くわよ 恋のアッパーカット そうよ あの顎ヒデキに似てた 男を感じてしまうのよ  誰かこんな人知りませんか 教えて下さい 見かけたら 人のハートに 火をつけて そのまま逃げた 憎いヤツ大橋恵里子戸塚省三伊藤薫大村雅朗誰かこんな人知りませんか 教えて下さい 見かけたら  事件は上(のぼ)りのホームの上 あいつに初めて出逢ったの 熱い視線の狙い撃ち 私のハートに命中よ あの眼は 絶対ジュリーの眼 稲妻みたいに光ってた  電車のドアーが開いても 私はホームに立ちつくし ようやく我(われ)に帰ったら あいつはとっくに消えていた だけど今でも覚えてる ゴローにそっくり セクシーヘアー  その晩 不思議な夢を見た 昼間のあいつが王子様 私を抱き寄せキスをする そこまできたら 目が覚めた あの唇はヒロミに似てた ほんとにいじわる 何から何まで  タロットカードで占えば 「希望の星」が出たけれど それにつけても あの時の あいつの横顔 ちょっぴりキザね 思い出したわ あの鼻は 何と トモカズそのままね  今度 あいつに出逢ったら 必ずお返ししてやるわ 乙女の力をふりしぼり 行くわよ 恋のアッパーカット そうよ あの顎ヒデキに似てた 男を感じてしまうのよ  誰かこんな人知りませんか 教えて下さい 見かけたら 人のハートに 火をつけて そのまま逃げた 憎いヤツ
サンシャイン・ラブSunday Sunshine love Sunday Sunshine love さあ 飛び出そうよ ジャンプしてる夏 まぶしいときは今 一度しかない今よ ブロンズ色した 両手をまわして 私をつかまえた あなたが好きよ 灼けた砂の上 つま先で駆け出したなら 早くキャッチして この恋はあなたのもの ぬいだTシャツは ときめきのインスピレーション そうよ誰よりも あなたが好き  Sunday Sunshine love Sunday Sunshine love あなたを見つけた 太陽の渚 真夏のキューピット 恋はもうすぐなのよ きらめきの季節 空と海の色 そして二人の愛 ひとつにとける ちょっと大胆なビキニでも おこらないでよ それは恋してる証拠なの あなたのせい なぜか胸さわぎ 夢みたいなイマジネーション そうよ誰よりも あなたが好き  ちょっと大胆なビキニでも おこらないでよ それは恋してる証拠なの あなたのせい なぜか胸さわぎ 夢みたいなイマジネーション そうよ誰よりも あなたが好き大橋恵里子竜真知子馬飼野康二馬飼野康二Sunday Sunshine love Sunday Sunshine love さあ 飛び出そうよ ジャンプしてる夏 まぶしいときは今 一度しかない今よ ブロンズ色した 両手をまわして 私をつかまえた あなたが好きよ 灼けた砂の上 つま先で駆け出したなら 早くキャッチして この恋はあなたのもの ぬいだTシャツは ときめきのインスピレーション そうよ誰よりも あなたが好き  Sunday Sunshine love Sunday Sunshine love あなたを見つけた 太陽の渚 真夏のキューピット 恋はもうすぐなのよ きらめきの季節 空と海の色 そして二人の愛 ひとつにとける ちょっと大胆なビキニでも おこらないでよ それは恋してる証拠なの あなたのせい なぜか胸さわぎ 夢みたいなイマジネーション そうよ誰よりも あなたが好き  ちょっと大胆なビキニでも おこらないでよ それは恋してる証拠なの あなたのせい なぜか胸さわぎ 夢みたいなイマジネーション そうよ誰よりも あなたが好き
蜃気楼カップを割り 絵もやぶいた だけど 捨てられないの あなたに愛された この髪 この肌 そうなの 私自身 ゆらりゆらゆらと 心揺れている 涙もかわいて たそがれ 不幸せは隣りあわせ 音もたてず 忍びよってくる だけど今だけ そうよ今だけ 素肌に太陽浴びたいの  未来なんか 欲しくないと 思ってた 愛の日々 その時の私 きっと美しい だから 胸にきざんで ぐらりぐらぐらと めまいを感じて 心を失くした 人形 不幸せは隣りあわせ 音もたてず 忍びよってくる だけど今だけ そうよ今だけ 素肌に太陽浴びたいの  不幸せは隣りあわせ 音も立てず 忍びよってくる 愛はまぼろし そうよ蜃気楼 素肌に太陽浴びたいの大橋恵里子伊藤薫伊藤薫川上了カップを割り 絵もやぶいた だけど 捨てられないの あなたに愛された この髪 この肌 そうなの 私自身 ゆらりゆらゆらと 心揺れている 涙もかわいて たそがれ 不幸せは隣りあわせ 音もたてず 忍びよってくる だけど今だけ そうよ今だけ 素肌に太陽浴びたいの  未来なんか 欲しくないと 思ってた 愛の日々 その時の私 きっと美しい だから 胸にきざんで ぐらりぐらぐらと めまいを感じて 心を失くした 人形 不幸せは隣りあわせ 音もたてず 忍びよってくる だけど今だけ そうよ今だけ 素肌に太陽浴びたいの  不幸せは隣りあわせ 音も立てず 忍びよってくる 愛はまぼろし そうよ蜃気楼 素肌に太陽浴びたいの
センチメンタル・ボーイドキドキしちゃだめよ 男の子でしょ 来るわ 来るはずよ かならず来るわよ 気にしちゃだめよだめ 男の子でしょ あなたはほんとに センチメンタル・ボーイ  はじめての恋だと 言ってたじゃない あの娘 映画の帰りの細い道 くちづけまで交わした あの時のことを 想えばそうよ 自信もわくでしょう…… 赤いTシャツ ほら 通りを今 横切ってくるわ ドキドキしちゃだめよ 男の子でしょ 熱いコーヒーで 一息つくのよ 気にしちゃだめよだめ 男の子でしょ あなたはほんとに センチメンタル・ボーイ  ガラス越しにあの娘 あなたに ほら合図 ポロリ 煙草をおっことす 威厳も何もかも ない感じがいいと 言われるのがほんと 玉にキズ 赤いTシャツ ほら 今にも扉 押し始めてる ドキドキしちゃだめよ 男の子でしょ 熱いコーヒーで 一息つくのよ 気にしちゃだめよだめ 男の子でしょ あなたはほんとに センチメンタル・ボーイ大橋恵里子三浦徳子森雪之丞小六禮次郎ドキドキしちゃだめよ 男の子でしょ 来るわ 来るはずよ かならず来るわよ 気にしちゃだめよだめ 男の子でしょ あなたはほんとに センチメンタル・ボーイ  はじめての恋だと 言ってたじゃない あの娘 映画の帰りの細い道 くちづけまで交わした あの時のことを 想えばそうよ 自信もわくでしょう…… 赤いTシャツ ほら 通りを今 横切ってくるわ ドキドキしちゃだめよ 男の子でしょ 熱いコーヒーで 一息つくのよ 気にしちゃだめよだめ 男の子でしょ あなたはほんとに センチメンタル・ボーイ  ガラス越しにあの娘 あなたに ほら合図 ポロリ 煙草をおっことす 威厳も何もかも ない感じがいいと 言われるのがほんと 玉にキズ 赤いTシャツ ほら 今にも扉 押し始めてる ドキドキしちゃだめよ 男の子でしょ 熱いコーヒーで 一息つくのよ 気にしちゃだめよだめ 男の子でしょ あなたはほんとに センチメンタル・ボーイ
たそがれ族街の灯りが きらめき始めると どこからともなく集まる たそがれ族が 深い訳などないのよ フィーリング 原宿 青山 あなたと二人づれ 海が見たけりゃ そのまま車をとばし 黙っていたけりゃ 二人 コーヒー・テラス 夜と昼との 境い目が 二人は大好きな たそがれ族よ  スミレ色から ブルーに街の空 変ってゆくのよ きれいなたそがれ時よ 甘くセンチで そうしてメランコリー 246から流れて 六本木 イルミネーション似合うわ 秋の街には あなたとはじめて逢った あの日のようね 夜と昼との 境い目が 二人は大好きな たそがれ族よ  街はこれから めざめて 賑やかになる どこへ行きましょ 二人 トワイライト・タイム 夜と昼との 境い目が 二人は大好きな たそがれ族よ大橋恵里子山上路夫森田公一馬飼野康二街の灯りが きらめき始めると どこからともなく集まる たそがれ族が 深い訳などないのよ フィーリング 原宿 青山 あなたと二人づれ 海が見たけりゃ そのまま車をとばし 黙っていたけりゃ 二人 コーヒー・テラス 夜と昼との 境い目が 二人は大好きな たそがれ族よ  スミレ色から ブルーに街の空 変ってゆくのよ きれいなたそがれ時よ 甘くセンチで そうしてメランコリー 246から流れて 六本木 イルミネーション似合うわ 秋の街には あなたとはじめて逢った あの日のようね 夜と昼との 境い目が 二人は大好きな たそがれ族よ  街はこれから めざめて 賑やかになる どこへ行きましょ 二人 トワイライト・タイム 夜と昼との 境い目が 二人は大好きな たそがれ族よ
だれですかそれは 一枚のハガキで始まったの 差し出し人の名前がない 「今日も電車で お見かけしました」と たった一行 ささやくように…… 一週間に 欠かさず一枚 一行ずつの 語りかけ だれですか あなたはだれですか 「勝手に心を寄せているのです」とか 「日ごとに想いがつのります」とか はずむような 歌うようなその言葉に いつしか 心が傾いて行くわ あなたは私を あなたは私を どこから見てるの どこから見てるの  それは 水色のハガキで終わりました 雨の激しい たそがれどき 「ぼくはやっぱり 遠くへ行きます」と 上手な文字が むせんでいたわ…… それからぷっつり ハガキがとだえて 気がかりだけが 残ったの だれですか あなたはだれですか 「背の高い人と歩いてましたね」とか 「もう書くことがありません」とか そんなハガキ届けられて 気になってた 矢先の出来事 それは誤解です どうすればいいの どうすればいいの あなたに逢いたい あなたに逢いたい大橋恵里子藤公之介馬飼野康二馬飼野康二それは 一枚のハガキで始まったの 差し出し人の名前がない 「今日も電車で お見かけしました」と たった一行 ささやくように…… 一週間に 欠かさず一枚 一行ずつの 語りかけ だれですか あなたはだれですか 「勝手に心を寄せているのです」とか 「日ごとに想いがつのります」とか はずむような 歌うようなその言葉に いつしか 心が傾いて行くわ あなたは私を あなたは私を どこから見てるの どこから見てるの  それは 水色のハガキで終わりました 雨の激しい たそがれどき 「ぼくはやっぱり 遠くへ行きます」と 上手な文字が むせんでいたわ…… それからぷっつり ハガキがとだえて 気がかりだけが 残ったの だれですか あなたはだれですか 「背の高い人と歩いてましたね」とか 「もう書くことがありません」とか そんなハガキ届けられて 気になってた 矢先の出来事 それは誤解です どうすればいいの どうすればいいの あなたに逢いたい あなたに逢いたい
渚 FRIDAY NIGHT街をはなれて 雲を追いかけ 彼と二人で Seaside まだ冷たそう 海辺に立てば たばねた髪に 風が吹く そっと夕暮れに 肩抱いて そして優しく 口づけして 今夜は私 あなたにあげたい 二人で Dancing 朝まで Dancing 渚 Friday Night  彼の友達 祝ってくれた アキカンつけた ボロ車 ルージュで書いた ハートの中に 小さな愛が 光ってる だけど心配が ひとつある 夏が終った そのあとに 涙で 秋を迎えたくないわ 二人で Dancing 季節を Dancing 渚 Friday Night  あなた指先で ちっぽけな 夢を追わないで 強くいて だから 私も死ぬまでついてく 季節を Dancing 銀河へ Dancing 渚 Friday Night 銀河へ Dancing 二人で Dancing 渚 Friday Night大橋恵里子伊藤薫伊藤薫川上了街をはなれて 雲を追いかけ 彼と二人で Seaside まだ冷たそう 海辺に立てば たばねた髪に 風が吹く そっと夕暮れに 肩抱いて そして優しく 口づけして 今夜は私 あなたにあげたい 二人で Dancing 朝まで Dancing 渚 Friday Night  彼の友達 祝ってくれた アキカンつけた ボロ車 ルージュで書いた ハートの中に 小さな愛が 光ってる だけど心配が ひとつある 夏が終った そのあとに 涙で 秋を迎えたくないわ 二人で Dancing 季節を Dancing 渚 Friday Night  あなた指先で ちっぽけな 夢を追わないで 強くいて だから 私も死ぬまでついてく 季節を Dancing 銀河へ Dancing 渚 Friday Night 銀河へ Dancing 二人で Dancing 渚 Friday Night
ハロー!恋人時代チャンスは今よ あなたと私 卒業したい 友達時代 けんかを しかけたのも いじわる してきたのも 好きだったから あなたひとりよ 決めていたのよ ずっとはじめから リンドンリンドン 聞いて 心のときめき そして やさしくキッスして だって 今日から恋人時代  どきどきするの だまっていると 知ってるくせに あなたいじわる 女の子の方から 告白させないでよ ねぇ これ以上 お願い あなた 離さないでね どうぞこのままで リンドンリンドン なんてまぶしい ときめき なんてすてきな まなざし だって今日から 恋人時代 お願い あなた 離さないでね どうぞこのままで リンドンリンドン なんてまぶしい ときめき なんてすてきな まなざし だって今日から 恋人時代大橋恵里子竜真知子馬飼野康二馬飼野康二チャンスは今よ あなたと私 卒業したい 友達時代 けんかを しかけたのも いじわる してきたのも 好きだったから あなたひとりよ 決めていたのよ ずっとはじめから リンドンリンドン 聞いて 心のときめき そして やさしくキッスして だって 今日から恋人時代  どきどきするの だまっていると 知ってるくせに あなたいじわる 女の子の方から 告白させないでよ ねぇ これ以上 お願い あなた 離さないでね どうぞこのままで リンドンリンドン なんてまぶしい ときめき なんてすてきな まなざし だって今日から 恋人時代 お願い あなた 離さないでね どうぞこのままで リンドンリンドン なんてまぶしい ときめき なんてすてきな まなざし だって今日から 恋人時代
ピーターパンのカセット・テープピーターパンになりたいと つぶやいて (つぶやいて) フランスパンを かじってた あいつなの (あいつなの) いつの間にやら いなくなって カセット・テープ 届いたわ いつもの やり口(くち)なのよ テープ回すと ぶきっちょに あれこれ言い訳をしたあとで 君のやさしさ しみたよと 泣かせる セリフ テープ 巻き戻し テープ 巻き戻し  ピーターパンは気まぐれな 恋泥棒 (恋泥棒) フランスパンを かじるよに 恋をする (恋をする) そのうちどうせ ひょっこりと 戻ってくるわ てれながら いつもの やり口(くち)なのよ あいつ気どった 声を出し 嵐を行く船が ぼくならば 君は港の灯だと キザな セリフ テープ 巻き戻し テープ 巻き戻し  あいつ気どった 声を出し 嵐を行く船が ぼくならば 君は港の灯だと キザな セリフ テープ 巻き戻し テープ 巻き戻し大橋恵里子藤公之介馬飼野康二馬飼野康二ピーターパンになりたいと つぶやいて (つぶやいて) フランスパンを かじってた あいつなの (あいつなの) いつの間にやら いなくなって カセット・テープ 届いたわ いつもの やり口(くち)なのよ テープ回すと ぶきっちょに あれこれ言い訳をしたあとで 君のやさしさ しみたよと 泣かせる セリフ テープ 巻き戻し テープ 巻き戻し  ピーターパンは気まぐれな 恋泥棒 (恋泥棒) フランスパンを かじるよに 恋をする (恋をする) そのうちどうせ ひょっこりと 戻ってくるわ てれながら いつもの やり口(くち)なのよ あいつ気どった 声を出し 嵐を行く船が ぼくならば 君は港の灯だと キザな セリフ テープ 巻き戻し テープ 巻き戻し  あいつ気どった 声を出し 嵐を行く船が ぼくならば 君は港の灯だと キザな セリフ テープ 巻き戻し テープ 巻き戻し
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