愛ばっかりこの夜は少しだけ 独りにさせて 浮かんできたわアナタが 色の無い愛を求めてたの 強く抱いてアタシを見て なんてそう甘くないわ Oh ヒステリックな熱を 感じて深く底まで 引き寄せた歪な朱が 暗闇に溶けて この街を彩る 遊び尽きた Neon Light 生温い雨打たれた交差点 本気になって全部奪われた 最高にハズれた展開ね 染み付いた温かさは 古傷になってまた増えていく 繰り返す今日にお別れしよう 愛に絡まり 愛で終わるばっか 浮かんでいたのアナタが 色の無い愛は余るほどに 酷く鮮明な痛みも いつしか忘れていたの Oh ヒステリックな熱を 感じて深く朝まで 見惚れていた不気味な朱は 暗闇に溶けて アタシをまた彩る 思い出すモノクロショーケース 夢でも無い限り2度と会えない 今になって全部遅過ぎた 滑稽な姿お馴染みね 染み付いた温かさは 古傷になってまた増えていく 繰り返す今日にお別れしよう 愛に絡まり 愛で終わるばっか 愛で終わるばっか | 梟note | 梟note | 梟note | 菊池博人 | この夜は少しだけ 独りにさせて 浮かんできたわアナタが 色の無い愛を求めてたの 強く抱いてアタシを見て なんてそう甘くないわ Oh ヒステリックな熱を 感じて深く底まで 引き寄せた歪な朱が 暗闇に溶けて この街を彩る 遊び尽きた Neon Light 生温い雨打たれた交差点 本気になって全部奪われた 最高にハズれた展開ね 染み付いた温かさは 古傷になってまた増えていく 繰り返す今日にお別れしよう 愛に絡まり 愛で終わるばっか 浮かんでいたのアナタが 色の無い愛は余るほどに 酷く鮮明な痛みも いつしか忘れていたの Oh ヒステリックな熱を 感じて深く朝まで 見惚れていた不気味な朱は 暗闇に溶けて アタシをまた彩る 思い出すモノクロショーケース 夢でも無い限り2度と会えない 今になって全部遅過ぎた 滑稽な姿お馴染みね 染み付いた温かさは 古傷になってまた増えていく 繰り返す今日にお別れしよう 愛に絡まり 愛で終わるばっか 愛で終わるばっか |
彩られた理想へ瞬間を切り取ってまた 日々を色付けていく 滲む赤もいつか 塗り替えられるようにと 散々な答えを描き潰して 願いが薄れても 絶え間ない心灯(こころび)は まだ静かに燃えてる 私が見たい世界が許されないなら 共に生きる理想を描くよ 消えない未来を 駆ける今日もまた命を繋ぐよ 届かなかった影を 辿ってなぞらう 果てた過去にまた紅(いろ)を塗り足そう 次は傷つくことのない温かさで 暗む闇を祓うよ 幾通りの明日を迎えにいこう 笑えるように進むよ 瞬間を切り取って また日々を色付けていく 霞む声がいつか 届いてくれるようにと 散々な答えを描き潰して 言葉が途絶えても 燃え盛る心灯(こころび)は まだ静かに輝いている あなたが見たい世界が望まれなくても 共に生きる理由を作りたい残したい 崩れて消えてしまっても 止まることはない 錆びついた色を染め上げていこう 駆ける今日もまた命を紡ぐよ 描き続けた君の願いを背負って 彩られた理想に否定が付き立っても 僕だけはその覚悟を信じていたい 暗む闇を照らしていく 幾通りの明日も歩んでいこう 笑えるように足宛くよ 繰り返す度離れていく 遠のいていく時間 見たいのはあなただけじゃない 駆ける今日もまた命を繋ぐよ 届かなかった影を 辿ってなぞらう 果てた過去にまた紅(いろ)を塗り足そう 次は傷つくことのない温かさで 暗む闇を祓うよ 幾通りの明日を迎えにいこう 笑えるように進むよ | 梟note | 梟note | 梟note | knoak | 瞬間を切り取ってまた 日々を色付けていく 滲む赤もいつか 塗り替えられるようにと 散々な答えを描き潰して 願いが薄れても 絶え間ない心灯(こころび)は まだ静かに燃えてる 私が見たい世界が許されないなら 共に生きる理想を描くよ 消えない未来を 駆ける今日もまた命を繋ぐよ 届かなかった影を 辿ってなぞらう 果てた過去にまた紅(いろ)を塗り足そう 次は傷つくことのない温かさで 暗む闇を祓うよ 幾通りの明日を迎えにいこう 笑えるように進むよ 瞬間を切り取って また日々を色付けていく 霞む声がいつか 届いてくれるようにと 散々な答えを描き潰して 言葉が途絶えても 燃え盛る心灯(こころび)は まだ静かに輝いている あなたが見たい世界が望まれなくても 共に生きる理由を作りたい残したい 崩れて消えてしまっても 止まることはない 錆びついた色を染め上げていこう 駆ける今日もまた命を紡ぐよ 描き続けた君の願いを背負って 彩られた理想に否定が付き立っても 僕だけはその覚悟を信じていたい 暗む闇を照らしていく 幾通りの明日も歩んでいこう 笑えるように足宛くよ 繰り返す度離れていく 遠のいていく時間 見たいのはあなただけじゃない 駆ける今日もまた命を繋ぐよ 届かなかった影を 辿ってなぞらう 果てた過去にまた紅(いろ)を塗り足そう 次は傷つくことのない温かさで 暗む闇を祓うよ 幾通りの明日を迎えにいこう 笑えるように進むよ |
オボツカナシ頭巡る選択肢 今日はどこ行こうか 控えめな性格でして 弱気な子 頂戴 バレないように 息を潜めて 傑作の嘘で仄めかす(超イージー) 甘いイタズラは油断大敵 「あっ」 呆気なくして 打ち砕かれた期待 反応無いし 攻める?退くかのロックンロール展開 「後悔のオンパレード」 よう分からんなったもう殻になってええ? (勝算も)応答も無いし 削がれてくこの闘争心 急展開なんて来んだろうな もう帰るな もう浮かれるなOK? 頭巡る選択肢 洋服も少し変えて 誠実なキャラクターにして 今度こそは頂戴 バレないように 息を潜めて 完璧な嘘で仄めかす(超イージー) 高尚なフリは見透かされた 「あっ」 呆気なくして 振り落とされた期待 反応無いし 攻める? 退くかのロックンロール展開 「後悔のオンパレード」 よう分からんなったもう殻になってええ? (勝算も)応答も無いし 削がれてくこの探求心 金輪際チャンス来んだろうな もう帰りな もう浮かれるな俺 よう分からんなってもう駄目になっちゃった もう帰りな もう浮かれるな | 梟note | 梟note | 梟note | | 頭巡る選択肢 今日はどこ行こうか 控えめな性格でして 弱気な子 頂戴 バレないように 息を潜めて 傑作の嘘で仄めかす(超イージー) 甘いイタズラは油断大敵 「あっ」 呆気なくして 打ち砕かれた期待 反応無いし 攻める?退くかのロックンロール展開 「後悔のオンパレード」 よう分からんなったもう殻になってええ? (勝算も)応答も無いし 削がれてくこの闘争心 急展開なんて来んだろうな もう帰るな もう浮かれるなOK? 頭巡る選択肢 洋服も少し変えて 誠実なキャラクターにして 今度こそは頂戴 バレないように 息を潜めて 完璧な嘘で仄めかす(超イージー) 高尚なフリは見透かされた 「あっ」 呆気なくして 振り落とされた期待 反応無いし 攻める? 退くかのロックンロール展開 「後悔のオンパレード」 よう分からんなったもう殻になってええ? (勝算も)応答も無いし 削がれてくこの探求心 金輪際チャンス来んだろうな もう帰りな もう浮かれるな俺 よう分からんなってもう駄目になっちゃった もう帰りな もう浮かれるな |
君の背中足を止めてふと振り返ると 少し頭下げた君がいた 不思議な呪文にかけられたようで 心の奥を全て見抜かれた 笑いもせず怒りもしない君は 僕のずっと止まった時間を動かしていく 抱きしめた思い出が ひとつずつ溢れてくる 走り抜けて探し続けた景色 ふと浮かんだ懐かしの場所へ 止まる訳もなく追いかけた 素敵なあの日の2人と 明日への期待を願って まだ隠した僕の気持ちを あと少しで見せられるのに 不恰好で不器用で伝えられないまま また振り出しに あの日の大きな背中が 初めて勇気をくれたんだ 次は本当の僕が 次はちゃんと言葉で伝えたいんだ 些細なこと、有り触れたことも全て目を閉じると蘇る もしすれ違う前に戻れたら 今以上に君と話せるかな? 笑いもせず怒りもしない君は 僕のずっと止まった時間を動かしていく 掴んだ手を離さない そう心に決めたんだ 走り抜けて探し続けた景色 僕らがいた懐かしの場所へ 理由はいらない 追いかけた素敵なあの日の2人に戻れるようにと願って まだ隠した僕の気持ちを あと少しで見せられるのに 不恰好で不器用で伝えられないまま また振り出しに あの日の大きな背中に 初めて勇気をくれたんだ 次は本当の僕が 次はちゃんと言葉で(ah) 素直じゃない僕の気持ちも 手放したくない本当の気持ちも 不恰好で不器用でもいいから ほら踏み出していこうよ! あの日の大きな背中が 小さな勇気をくれたんだ だから本当の僕が 今ちゃんと言葉で伝えられたんだ | 梟note | 梟note | 梟note | Tanaka Mush・Carlos K | 足を止めてふと振り返ると 少し頭下げた君がいた 不思議な呪文にかけられたようで 心の奥を全て見抜かれた 笑いもせず怒りもしない君は 僕のずっと止まった時間を動かしていく 抱きしめた思い出が ひとつずつ溢れてくる 走り抜けて探し続けた景色 ふと浮かんだ懐かしの場所へ 止まる訳もなく追いかけた 素敵なあの日の2人と 明日への期待を願って まだ隠した僕の気持ちを あと少しで見せられるのに 不恰好で不器用で伝えられないまま また振り出しに あの日の大きな背中が 初めて勇気をくれたんだ 次は本当の僕が 次はちゃんと言葉で伝えたいんだ 些細なこと、有り触れたことも全て目を閉じると蘇る もしすれ違う前に戻れたら 今以上に君と話せるかな? 笑いもせず怒りもしない君は 僕のずっと止まった時間を動かしていく 掴んだ手を離さない そう心に決めたんだ 走り抜けて探し続けた景色 僕らがいた懐かしの場所へ 理由はいらない 追いかけた素敵なあの日の2人に戻れるようにと願って まだ隠した僕の気持ちを あと少しで見せられるのに 不恰好で不器用で伝えられないまま また振り出しに あの日の大きな背中に 初めて勇気をくれたんだ 次は本当の僕が 次はちゃんと言葉で(ah) 素直じゃない僕の気持ちも 手放したくない本当の気持ちも 不恰好で不器用でもいいから ほら踏み出していこうよ! あの日の大きな背中が 小さな勇気をくれたんだ だから本当の僕が 今ちゃんと言葉で伝えられたんだ |
粛清ギラギラの目に 貴方が写って 吸い込まれた 乱れた夜を 溶かして抱いてよ 冷めた面も見飽きた highなcarnivalもOK? 知りたい答えは無い 満たせられないな 否否 しょうもない能 体と乖離して笑ってた 交わって 足掻いて もう 止まれないね 馬鹿はゾンザイに踊らせて ほらもう1回もう1回 朝まで狂えて 絡みたい、心と混ざって もっと偉大なもの見せてくれよ ギラギラの目に 貴方が写って 吸い込まれた シラケた夜を 溶かして抱いてよ 冷めた面も見飽きた No No ぶっ飛んだ後は 大人しくしといて 人形みたいに 偽りの目には何が見えたの? 枯れた声は途切れた highなcarnivalもOK? 知りたい答えは無い 満たせられないな イタイイタイ 今日も無い能 体と乖離して腐っていく 交わって 足掻いて もう 止まれないね 馬鹿はゾンザイに踊らせて ほらもう1回もう1回 朝まで怯えて 犯せない、心は惑って もっと偉大なもの見せてくれよ もっと暴れて見せ付けろよ もっと贅沢に奪ってみろよ | 梟note | 梟note | 梟note | | ギラギラの目に 貴方が写って 吸い込まれた 乱れた夜を 溶かして抱いてよ 冷めた面も見飽きた highなcarnivalもOK? 知りたい答えは無い 満たせられないな 否否 しょうもない能 体と乖離して笑ってた 交わって 足掻いて もう 止まれないね 馬鹿はゾンザイに踊らせて ほらもう1回もう1回 朝まで狂えて 絡みたい、心と混ざって もっと偉大なもの見せてくれよ ギラギラの目に 貴方が写って 吸い込まれた シラケた夜を 溶かして抱いてよ 冷めた面も見飽きた No No ぶっ飛んだ後は 大人しくしといて 人形みたいに 偽りの目には何が見えたの? 枯れた声は途切れた highなcarnivalもOK? 知りたい答えは無い 満たせられないな イタイイタイ 今日も無い能 体と乖離して腐っていく 交わって 足掻いて もう 止まれないね 馬鹿はゾンザイに踊らせて ほらもう1回もう1回 朝まで怯えて 犯せない、心は惑って もっと偉大なもの見せてくれよ もっと暴れて見せ付けろよ もっと贅沢に奪ってみろよ |
私欲アタシまた今日も無様よね 使われたこの身体をまた誰かが使いたがってる 黒に塗り固めた日々が 不意に壊れそうで時々苦しくなる アタシの不幸であなたが幸せなら ずっと痛い痛い思いは報われるの? 醜い姿でも生き抜くから 何も知らないお前らはそこで良い子にしてろよ 孤独がいつもアタシを慰めるから 羅列した未来に蓋して今を生きよう アタシまた今日も無様よね なんて思いながら脱がされた服を見て泣いてる はじめての期待は穢されて 道具(おもちゃ)にされた今に愛なんて馬鹿みたい もしもアタシの代わりが声を出せるなら その時は正直でいたいと思う いつかいつの日か そうなれるといいな アタシの不幸であなたが幸せなら ずっと苦い苦い思いは報われるの? 醜い姿でも生き抜くから 何も知らないお前らはそこで良い子にしてろよ 孤独じゃなきゃ今を果たせないの いつかを願った光も忘れ去ろう 普通にはなれない 今を生きよう | 梟note | 梟note | 梟note | 吉村隆行 | アタシまた今日も無様よね 使われたこの身体をまた誰かが使いたがってる 黒に塗り固めた日々が 不意に壊れそうで時々苦しくなる アタシの不幸であなたが幸せなら ずっと痛い痛い思いは報われるの? 醜い姿でも生き抜くから 何も知らないお前らはそこで良い子にしてろよ 孤独がいつもアタシを慰めるから 羅列した未来に蓋して今を生きよう アタシまた今日も無様よね なんて思いながら脱がされた服を見て泣いてる はじめての期待は穢されて 道具(おもちゃ)にされた今に愛なんて馬鹿みたい もしもアタシの代わりが声を出せるなら その時は正直でいたいと思う いつかいつの日か そうなれるといいな アタシの不幸であなたが幸せなら ずっと苦い苦い思いは報われるの? 醜い姿でも生き抜くから 何も知らないお前らはそこで良い子にしてろよ 孤独じゃなきゃ今を果たせないの いつかを願った光も忘れ去ろう 普通にはなれない 今を生きよう |
女王恨んだって遅いんじゃない? 別の飴の味知っちゃったんだからさ 上っ面の愛に興味無い あんた浮かれ過ぎたのよ 毎度毎度おかげさま 集る虫に少しは夢を見せなくちゃね お粗末な口説き方じゃアタシは奪えない 衝撃的なドラマのラストみたく 甘い刺激じゃ足りないのは 熱苦しく捩り回る猿に 飽きたからよ 図らずも寄せ付けた魅惑の瞳に 右往左往 元も子もない 結局ねアタシは今が1番輝けるの ハマり役 そう女王よ 劣等諸君に教えなくちゃ 堕とせるもんなら堕としてみな 逃げも隠れもしないから 劣等諸君お分かりかい? すっからの愛と恋はしょうもないくらいがいい 遊び半分でいたい くだらない思い出はもうバイバイバイ 特別な夜をさあ踊りましょう 未体験の世界を知りたいの 選ばれた私が女王様なの 苦笑いで終わるじゃない 足らぬ頭でよく考えてごらんなさい 上っ面の愛に興味無い ほんと浮かれ過ぎなのよ 応じたいの そろそろ退屈よ それに猿と虫はもう飽きたわ 形だけ取り繕ってもアタシは奪えない 盲目的に語るセリフも だらしのない見せ掛けのストーリーも 「君だけ」を使い回る嘘もうんざりだわ 図らずも寄せ付けた魅惑の瞳は 右往左往 誰の邪魔も無い 結局ねアタシは今が1番輝けるの ずっと 劣等諸君に教えなくちゃ 堕とせるもんなら堕としてみな 逃げも隠れもしないから 劣等諸君お分かりかい? すっからの愛と恋はしょうもないくらいがいい遊び半分でいたい くだらない思い出はもうバイバイバイ 特別な夜をさあ踊りましょう 未体験の世界を知りたいの 選ばれた私は何者なの? ハマり役 私が女王様よ | 梟note | 梟note | 梟note | 吉村隆行 | 恨んだって遅いんじゃない? 別の飴の味知っちゃったんだからさ 上っ面の愛に興味無い あんた浮かれ過ぎたのよ 毎度毎度おかげさま 集る虫に少しは夢を見せなくちゃね お粗末な口説き方じゃアタシは奪えない 衝撃的なドラマのラストみたく 甘い刺激じゃ足りないのは 熱苦しく捩り回る猿に 飽きたからよ 図らずも寄せ付けた魅惑の瞳に 右往左往 元も子もない 結局ねアタシは今が1番輝けるの ハマり役 そう女王よ 劣等諸君に教えなくちゃ 堕とせるもんなら堕としてみな 逃げも隠れもしないから 劣等諸君お分かりかい? すっからの愛と恋はしょうもないくらいがいい 遊び半分でいたい くだらない思い出はもうバイバイバイ 特別な夜をさあ踊りましょう 未体験の世界を知りたいの 選ばれた私が女王様なの 苦笑いで終わるじゃない 足らぬ頭でよく考えてごらんなさい 上っ面の愛に興味無い ほんと浮かれ過ぎなのよ 応じたいの そろそろ退屈よ それに猿と虫はもう飽きたわ 形だけ取り繕ってもアタシは奪えない 盲目的に語るセリフも だらしのない見せ掛けのストーリーも 「君だけ」を使い回る嘘もうんざりだわ 図らずも寄せ付けた魅惑の瞳は 右往左往 誰の邪魔も無い 結局ねアタシは今が1番輝けるの ずっと 劣等諸君に教えなくちゃ 堕とせるもんなら堕としてみな 逃げも隠れもしないから 劣等諸君お分かりかい? すっからの愛と恋はしょうもないくらいがいい遊び半分でいたい くだらない思い出はもうバイバイバイ 特別な夜をさあ踊りましょう 未体験の世界を知りたいの 選ばれた私は何者なの? ハマり役 私が女王様よ |
Brave oneあぁ、また今日も 怯えて息を潜めて 終わるまでじっと見つめている 定めた誓いも意思もない ただ真っ直ぐに生きてきただけ この鋭さと大きな身体でも 何も出来やしないそんな僕だから(気づいてよ) 贄に捧ぐ命も 抱きしめるほど僕は優しいんだって ずっと眠りについた静かな勇気が やっと芽吹いて動き出したんだ 泣きたいくらい いつも震えていた 思い込みで強くもなれないし だから「逃げ出したい!」が募っていく でもそれじゃいつまでも変われないな 自分ばっかでずっと生きてきた 臆病なまま過ごすつもりだった でもこの日々を見ていたいから、居たいから 守り抜くって決めたんだ あぁ、また今日も 次々倒れていく 入る隙も無く片付いていく いつもと同じ結末に 安堵して情けなくなっていく この鋭さと大きな身体でも 何も出来ないようじゃ役に立たないからさ 生き急ぐ姿に駆られ 僕も今翼を広げていた 身を焦がして誰かのために 尽くす姿をその目にしたのなら(これまでよりこれからを) この瞬間(とき)を恥じないように 食らいついていたい! 泣きたい今日だってあれば良い 耐えられるほど器用でもないし だけど逃げたいなんて思いはない あの日に誓ったこと 忘れはしない 泣きたいくらい いつも震えていた 思い込みで強くもなれないし だから「逃げ出したい!」が募っていく でもそれじゃいつまでも変われないな 自分ばっかでずっと生きてきた 臆病なまま過ごすつもりだった でもこの日々を見ていたいから、居たいから 守り抜くって 弱気な僕が君に誓った言葉だ | 梟note | 梟note | 梟note | Hayato Yamamoto | あぁ、また今日も 怯えて息を潜めて 終わるまでじっと見つめている 定めた誓いも意思もない ただ真っ直ぐに生きてきただけ この鋭さと大きな身体でも 何も出来やしないそんな僕だから(気づいてよ) 贄に捧ぐ命も 抱きしめるほど僕は優しいんだって ずっと眠りについた静かな勇気が やっと芽吹いて動き出したんだ 泣きたいくらい いつも震えていた 思い込みで強くもなれないし だから「逃げ出したい!」が募っていく でもそれじゃいつまでも変われないな 自分ばっかでずっと生きてきた 臆病なまま過ごすつもりだった でもこの日々を見ていたいから、居たいから 守り抜くって決めたんだ あぁ、また今日も 次々倒れていく 入る隙も無く片付いていく いつもと同じ結末に 安堵して情けなくなっていく この鋭さと大きな身体でも 何も出来ないようじゃ役に立たないからさ 生き急ぐ姿に駆られ 僕も今翼を広げていた 身を焦がして誰かのために 尽くす姿をその目にしたのなら(これまでよりこれからを) この瞬間(とき)を恥じないように 食らいついていたい! 泣きたい今日だってあれば良い 耐えられるほど器用でもないし だけど逃げたいなんて思いはない あの日に誓ったこと 忘れはしない 泣きたいくらい いつも震えていた 思い込みで強くもなれないし だから「逃げ出したい!」が募っていく でもそれじゃいつまでも変われないな 自分ばっかでずっと生きてきた 臆病なまま過ごすつもりだった でもこの日々を見ていたいから、居たいから 守り抜くって 弱気な僕が君に誓った言葉だ |
patienceずっと吐き出すの隠してたのは 言葉の裏を見てるから 一瞬の笑顔が頭から離れないよ だからまた堕ちていくの キラキラしてた昔の頃は 幸せに包まれていた ずっと朗らかな眼差しは 私だけを見て 嘘は無いと思っていた ハッとしたその時 夢見てたのかな まぁいっか そう、幸せなんだもん 「きっと」 泣いたって怖くたって 味もしなくなったって 傷んだって辛くたって それでもいいから アナタが想うアタシにリメイクさせてよ ただそれだけだよ! ただそれだけを どんなにハートが壊れちゃっても自分は二の次で 愛想良く声の高さも変えて 笑って笑って笑って yeah この日々は幸せなのかな 私じゃなくても良いのかな 今日はもっと慎重に 怒らせないように 怖い顔見たくないよ 「そっか」 暗くたって立ち向かって 明日を希むから 嘘だって気づいたって 疑わないから アナタが想うアタシに早くなりたいよ ただそれだけなのに なぜか苦しいよ 何回も何回も無駄なことだけど 本当の幸せをこの身で感じたいから 他の誰かを好きになっても それでも良いから 泣いたって怖くたって 味もしなくなったって 傷んだって辛くたって それでもいいから アナタが想うアタシにリメイクさせてよ ただそれだけだよ! ただそれだけを | 梟note | 梟note | 梟note | 山本匠 | ずっと吐き出すの隠してたのは 言葉の裏を見てるから 一瞬の笑顔が頭から離れないよ だからまた堕ちていくの キラキラしてた昔の頃は 幸せに包まれていた ずっと朗らかな眼差しは 私だけを見て 嘘は無いと思っていた ハッとしたその時 夢見てたのかな まぁいっか そう、幸せなんだもん 「きっと」 泣いたって怖くたって 味もしなくなったって 傷んだって辛くたって それでもいいから アナタが想うアタシにリメイクさせてよ ただそれだけだよ! ただそれだけを どんなにハートが壊れちゃっても自分は二の次で 愛想良く声の高さも変えて 笑って笑って笑って yeah この日々は幸せなのかな 私じゃなくても良いのかな 今日はもっと慎重に 怒らせないように 怖い顔見たくないよ 「そっか」 暗くたって立ち向かって 明日を希むから 嘘だって気づいたって 疑わないから アナタが想うアタシに早くなりたいよ ただそれだけなのに なぜか苦しいよ 何回も何回も無駄なことだけど 本当の幸せをこの身で感じたいから 他の誰かを好きになっても それでも良いから 泣いたって怖くたって 味もしなくなったって 傷んだって辛くたって それでもいいから アナタが想うアタシにリメイクさせてよ ただそれだけだよ! ただそれだけを |
REBORNラッタラ 空高く 声を上げて 今を 未来を 共に歌おう 時間はグルグルと回る いつもと同じ日々を過ごしていた 言葉なんて 遠く遠く 誰も届かないから きっと残せはしないから 「大丈夫」その言葉で 心が楽になれたら どんな景色が見られるの? だんだんと塗り替えてく 世界を染め上げてく 僕らが主役だ ラッタラ 飛び出そう 恐れないで 今日も明日も 君は君だけさ 馬鹿にされてきた 物語の終わりは どんなものより 派手に飾ろう 想いはグルグルと回る いつもと同じ日々が過ぎて行った 温もりは 遠く遠く 「誰も触れられないから」 なんて嘘ついたままだった 失ったって 怖くはない 灯された火が証だ 終わりは無い、まだ消せやしない 僕らだけに見えた 夢の続きへと ラッタラ 果てしない この世界を 今日も 明日も 歌で彩ってく 忘れ去られても 力強く 君と奏でた音色は 残り続ける これからの未来も 共に歌おう | 梟note | 梟note | 梟note | | ラッタラ 空高く 声を上げて 今を 未来を 共に歌おう 時間はグルグルと回る いつもと同じ日々を過ごしていた 言葉なんて 遠く遠く 誰も届かないから きっと残せはしないから 「大丈夫」その言葉で 心が楽になれたら どんな景色が見られるの? だんだんと塗り替えてく 世界を染め上げてく 僕らが主役だ ラッタラ 飛び出そう 恐れないで 今日も明日も 君は君だけさ 馬鹿にされてきた 物語の終わりは どんなものより 派手に飾ろう 想いはグルグルと回る いつもと同じ日々が過ぎて行った 温もりは 遠く遠く 「誰も触れられないから」 なんて嘘ついたままだった 失ったって 怖くはない 灯された火が証だ 終わりは無い、まだ消せやしない 僕らだけに見えた 夢の続きへと ラッタラ 果てしない この世界を 今日も 明日も 歌で彩ってく 忘れ去られても 力強く 君と奏でた音色は 残り続ける これからの未来も 共に歌おう |