CANDY MY LOVEあなたに逢いたい でも逢えない 逢えなさすぎ せつなすぎ この前逢ったのいつと聞かれても 答えられない 「もしかして、まだいちども逢ったことないのかも」 「すば子…頭大丈夫か?」 逢いたい あなたに 友達の笑い声が なぜかむなしくカラダをすり抜ける 生きることはリアルね 知らない誰かがつぶやく あなたに (わたしのためにならなんでもしてくれる) 逢えない (わたしに微笑みをあなただけがくれる) せつなすぎる ひとりの夜は (あなたがいなければ わたしの生きている意味なんかない) キャンディマイラブ (わたしのためにならなんでもしてくれる) キャンディマイラプ (わたしに微笑みをあなただけがくれる) 強く生きる勇気ください ひとりさみしい夜に ネットのなかのわたしははしゃいでる 友達の数ほどの安らぎ わたしにください あなたに (わたしのためにならなんでもしてくれる) 逢えない (わたしに微笑みをあなただけがくれる) せつなすぎる ひとりの夜は (あなたがいなければ わたしの生きている意味なんかない) キャンディマイラブ (わたしのためにならなんでもしてくれる) キャンディマイラブ (わたしに微笑みをあなただけがくれる) 強く生きる勇気ください まだ見ぬ (わたしの) あなたに (逢いたい) せつなすぎる さみしい夜は キャンディマイラブ (キャンディマイラブ) キャンディマイラブ (キャンディマイラブ) 強く生きる勇気ください | キャンジャニ∞ | 山崎隆明 | 山崎隆明 | 大西省吾 | あなたに逢いたい でも逢えない 逢えなさすぎ せつなすぎ この前逢ったのいつと聞かれても 答えられない 「もしかして、まだいちども逢ったことないのかも」 「すば子…頭大丈夫か?」 逢いたい あなたに 友達の笑い声が なぜかむなしくカラダをすり抜ける 生きることはリアルね 知らない誰かがつぶやく あなたに (わたしのためにならなんでもしてくれる) 逢えない (わたしに微笑みをあなただけがくれる) せつなすぎる ひとりの夜は (あなたがいなければ わたしの生きている意味なんかない) キャンディマイラブ (わたしのためにならなんでもしてくれる) キャンディマイラプ (わたしに微笑みをあなただけがくれる) 強く生きる勇気ください ひとりさみしい夜に ネットのなかのわたしははしゃいでる 友達の数ほどの安らぎ わたしにください あなたに (わたしのためにならなんでもしてくれる) 逢えない (わたしに微笑みをあなただけがくれる) せつなすぎる ひとりの夜は (あなたがいなければ わたしの生きている意味なんかない) キャンディマイラブ (わたしのためにならなんでもしてくれる) キャンディマイラブ (わたしに微笑みをあなただけがくれる) 強く生きる勇気ください まだ見ぬ (わたしの) あなたに (逢いたい) せつなすぎる さみしい夜は キャンディマイラブ (キャンディマイラブ) キャンディマイラブ (キャンディマイラブ) 強く生きる勇気ください |
じゃあね春はお別れの 季節です みんな 旅立って いくんです 淡いピンクの桜 花びらもお祝いしてくれます ずっと仲よしで いてくれた 時は思い出の 宝箱 そんな悲しまないで 大人への階段を昇るだけ じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 春はSAYONARAの 港です 人はそれぞれに 船出です 空の陽射しの風に この次の季節がこぼれてます もっと このままで いたかった 時が止まったら いいのにね だけど 微笑(ほほえみ)ながら 目の前のその扉 開けましょう じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 4月になれば 悲しみは キラキラした思い出 | キャンジャニ∞ | 秋元康 | 高橋研 | 大西省吾 | 春はお別れの 季節です みんな 旅立って いくんです 淡いピンクの桜 花びらもお祝いしてくれます ずっと仲よしで いてくれた 時は思い出の 宝箱 そんな悲しまないで 大人への階段を昇るだけ じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 春はSAYONARAの 港です 人はそれぞれに 船出です 空の陽射しの風に この次の季節がこぼれてます もっと このままで いたかった 時が止まったら いいのにね だけど 微笑(ほほえみ)ながら 目の前のその扉 開けましょう じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 じゃあね そっと 手を振って じゃあね じゃあね だめよ 泣いたりしちゃ ああ いつまでも 私達は 振り向けば ほら 友達 4月になれば 悲しみは キラキラした思い出 |
ないわぁ~フォーリンラブ「ないわぁ~!」 「へえ~ そうなんだ? ビッグニュースって言うから何かと思ったら 他の女の子と公園で会ってたって言ったって ただ話をしてただけでしょう? う~ん、多分、付き合ってないと思う」 「キスしてた」そう言われても リアクション困るよね 胸が急に苦しい 自分でも気づかなかったフォーリンラブ 人ごとのようなフリしてたのに なぜだろう ああ 切なくなる 「ないわぁ~」って思わず 思わず 声に出してしまった あなたのことなんか “バカな男”と切り捨てて みんなの手前 オーバーに笑う ホントは自分の 自分の一番 大切な人 はっきり言えなくて 正直な気持ちは隠して 愛を突き放していた でもそんなポーズなんて 通用しない 好きならば 好きだって言わなきゃね どうせバレる 「自分の目で見なきゃ信じない ううん、 自分の目で見たって 信じない」 だって よりによって あなたがあの娘(こ)を選ぶわけない 心の中で大声で叫ぶ ありえない そう100% 「ないわぁ~」って一言 一言 言ってしまったけれど 汗が出るのはなぜ? 全力で否定しても 私自身が納得していない どこかでそういう そういう そういうこともある 1mm 疑ってるの それでも顔には出せずに 無理に微笑んでるだけ まず自分を騙さなきゃ 欺(あざむ)けないって… そんなことは あるわけないじゃない? 信じていたくて 自分から 自分から 思い込めば それが真実 そう ホントのホントのホントのことなんて全部 作り話 「ないわぁ~」って思って 思って 声に出してしまえば ないことになるのよ でも「あるかも」ちょっぴりでも 思ってしまったら そうなってしまうよ 気をつけて 「ないわぁ~」って思わず 思わず 声に出してしまった あなたのことなんか “バカな男”と切り捨てて みんなの手前 オーバーに笑う ホントは自分の 自分の一番 大切な人 はっきり言えなくて 正直な気持ちは隠して 愛を突き放していた でもそんなポーズなんて 通用しない 好きならば 好きだって言わなきゃね どうせバレる | キャンジャニ∞ | 秋元康 | task!・Shoichiro Toko | 大西省吾 | 「ないわぁ~!」 「へえ~ そうなんだ? ビッグニュースって言うから何かと思ったら 他の女の子と公園で会ってたって言ったって ただ話をしてただけでしょう? う~ん、多分、付き合ってないと思う」 「キスしてた」そう言われても リアクション困るよね 胸が急に苦しい 自分でも気づかなかったフォーリンラブ 人ごとのようなフリしてたのに なぜだろう ああ 切なくなる 「ないわぁ~」って思わず 思わず 声に出してしまった あなたのことなんか “バカな男”と切り捨てて みんなの手前 オーバーに笑う ホントは自分の 自分の一番 大切な人 はっきり言えなくて 正直な気持ちは隠して 愛を突き放していた でもそんなポーズなんて 通用しない 好きならば 好きだって言わなきゃね どうせバレる 「自分の目で見なきゃ信じない ううん、 自分の目で見たって 信じない」 だって よりによって あなたがあの娘(こ)を選ぶわけない 心の中で大声で叫ぶ ありえない そう100% 「ないわぁ~」って一言 一言 言ってしまったけれど 汗が出るのはなぜ? 全力で否定しても 私自身が納得していない どこかでそういう そういう そういうこともある 1mm 疑ってるの それでも顔には出せずに 無理に微笑んでるだけ まず自分を騙さなきゃ 欺(あざむ)けないって… そんなことは あるわけないじゃない? 信じていたくて 自分から 自分から 思い込めば それが真実 そう ホントのホントのホントのことなんて全部 作り話 「ないわぁ~」って思って 思って 声に出してしまえば ないことになるのよ でも「あるかも」ちょっぴりでも 思ってしまったら そうなってしまうよ 気をつけて 「ないわぁ~」って思わず 思わず 声に出してしまった あなたのことなんか “バカな男”と切り捨てて みんなの手前 オーバーに笑う ホントは自分の 自分の一番 大切な人 はっきり言えなくて 正直な気持ちは隠して 愛を突き放していた でもそんなポーズなんて 通用しない 好きならば 好きだって言わなきゃね どうせバレる |
∞月のメモリー隠さなくていいから そのままのキミでいて そんな些細な言葉 私、惑わせる 大人の中にいる少女を 甘くみないで 重ねるほど、輝いてゆく まだ「My 肌」触れさせないわメモリー うるおって弾けだしそうな 誰か私止めてみてよ STOP! ツヤ肌は優しく触れて きらめく頬、赤く染まってく 始まってるのかな? 夏の思い出パズル 一言ずつ色づく ピース綺麗で あなたの中にいる少年 それは誰のもの? 怖がらずに、踏み出してきて まだから始めたいのストーリーとメモリー 好きと好きを掛け合わせたら 無限でしょ、愛、広がってく YES! 眩しいのは陽射しだけじゃない 高鳴るほど、臆病になってく メイクアップしたONの朝も OFFの夜の素顔も あなただから、あなたになら、あなただけ まだ「My 肌」触れさせないわメモリー うるおって弾けだしそうな 誰か私止めてみてよ STOP! ツヤ肌は優しく触れて うなずくから、一度だけでいい 目を見て、ちゃんと伝えて その時、もう 時は止まってる STOP! STOP!STOP!STOP!STOP!STOP! STOP! | キャンジャニ∞ | 中山英司・Peach | こさかりょうこ・Peach | 梅原新・Peach | 隠さなくていいから そのままのキミでいて そんな些細な言葉 私、惑わせる 大人の中にいる少女を 甘くみないで 重ねるほど、輝いてゆく まだ「My 肌」触れさせないわメモリー うるおって弾けだしそうな 誰か私止めてみてよ STOP! ツヤ肌は優しく触れて きらめく頬、赤く染まってく 始まってるのかな? 夏の思い出パズル 一言ずつ色づく ピース綺麗で あなたの中にいる少年 それは誰のもの? 怖がらずに、踏み出してきて まだから始めたいのストーリーとメモリー 好きと好きを掛け合わせたら 無限でしょ、愛、広がってく YES! 眩しいのは陽射しだけじゃない 高鳴るほど、臆病になってく メイクアップしたONの朝も OFFの夜の素顔も あなただから、あなたになら、あなただけ まだ「My 肌」触れさせないわメモリー うるおって弾けだしそうな 誰か私止めてみてよ STOP! ツヤ肌は優しく触れて うなずくから、一度だけでいい 目を見て、ちゃんと伝えて その時、もう 時は止まってる STOP! STOP!STOP!STOP!STOP!STOP! STOP! |