青空について考えるいつかの君を 今でも覚えてる 陽射しの中で 大きく手を振った 半袖のシャツ その真っ白さが 青春時代の頑固さだと思う どんな夢でも叶う気がしていた だからあんなに笑ってられたのか 大人になって 羨ましくなる 僕たちがいつも走り出せたこと あの日 嫌ってたスーツを着て 平凡な髪型で つまらない人間になってしまった僕を見て 君はどう感じた? 僕たちが見たかった 青空はどこにある? 今はもう ビルとビルに囲まれ 目指してた太陽さえ見失ったんだ 忘れてた自分を思い出させてくれた 君と語った未来は晴れ渡ってた 見上げた空が雲で覆われても 明日になれば陽射しも出て来ると 信じてるから 強く生きられる 希望とは何も諦めないこと 人は 誰もみな歳を取って近くしか見えなくなる 俯(うつむ)いてちゃ 小さなことばかり気にしてしまう もっと遠くを見よう 僕たちはもう一度 青空を探すんだ どこまでも この世界の涯(は)てまで 本当の自由が続いてるはず 久しぶりに会って はっと目が覚めたよ 君は今でも僕の太陽だった あんなに眩(まぶ)しかった あの頃の青空 永遠の光は心の中 一番輝く太陽になれ 僕たちが見たかった 青空はどこにある? 今はもう ビルとビルに囲まれ 目指してた太陽さえ見失ったんだ 忘れてた自分を思い出させてくれた 君と語った未来は晴れ渡ってた Woh oh oh... Woh oh oh... | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 松尾一真 | ツタナオヒコ | いつかの君を 今でも覚えてる 陽射しの中で 大きく手を振った 半袖のシャツ その真っ白さが 青春時代の頑固さだと思う どんな夢でも叶う気がしていた だからあんなに笑ってられたのか 大人になって 羨ましくなる 僕たちがいつも走り出せたこと あの日 嫌ってたスーツを着て 平凡な髪型で つまらない人間になってしまった僕を見て 君はどう感じた? 僕たちが見たかった 青空はどこにある? 今はもう ビルとビルに囲まれ 目指してた太陽さえ見失ったんだ 忘れてた自分を思い出させてくれた 君と語った未来は晴れ渡ってた 見上げた空が雲で覆われても 明日になれば陽射しも出て来ると 信じてるから 強く生きられる 希望とは何も諦めないこと 人は 誰もみな歳を取って近くしか見えなくなる 俯(うつむ)いてちゃ 小さなことばかり気にしてしまう もっと遠くを見よう 僕たちはもう一度 青空を探すんだ どこまでも この世界の涯(は)てまで 本当の自由が続いてるはず 久しぶりに会って はっと目が覚めたよ 君は今でも僕の太陽だった あんなに眩(まぶ)しかった あの頃の青空 永遠の光は心の中 一番輝く太陽になれ 僕たちが見たかった 青空はどこにある? 今はもう ビルとビルに囲まれ 目指してた太陽さえ見失ったんだ 忘れてた自分を思い出させてくれた 君と語った未来は晴れ渡ってた Woh oh oh... Woh oh oh... |
あの日 僕たちは泣いていた「ねえ 覚えてる?」 久しぶりにバッタリ会った君が 何か言おうとして 口をつぐんだのは どんなこと思い出したのだろう マンションの前に車 停めて 大切なこと話し合った 夢や未来や今の現実 思いがけない別れ方 ハザードの音 自分の鼓動がリンクしてた 点滅してる 暗闇のその中 浮かび上がるのは 助手席の窓越しの楽しかった日々よ あの日 僕たちは泣いていた それは確かなんだ(秋の夜) 頬を流れる涙の跡に そうずっと気づかぬまま それが二人の過ちと 認めたくなかった(虚勢さ) もしどちらかが気づいていたら 背中を向けた恋を引き留めたのに… 今もあのままだった どうせだから送ってくよなんて 軽い気持ちで言ってしまった 思い出話は切なくなるだけだ もちろん わかってはいたのに… 「二つ目のコンビニを左に曲がって 道なりに緩やかな坂を上って行くと 何度もキスをした 懐かしい駐車場が見える でも今夜は通り過ぎるしかなかった」 ハザード 点けて 聞きたいこと いっぱいあったけど 言葉を失う 何も始まらないのならこのままがいい 「じゃあね」と微笑み 友達に戻ろう いつか僕たちは思い出す 胸の甘い痛み(棘のように) 手から溢 こぼ れた そのしあわせに 後になって気づくもの だから二人の感情が 大きく揺れたんだ(知らずに) 瞼(まぶた)の奥までジンと熱くなって 後悔するってことを伝えたんだろう そうさ 心裏腹に… あの日 僕たちは泣いていた それは確かなんだ(秋の夜) 振り返ってもどんどん好きになる 「素敵な時間だった」 それが二人の過ちと 認めたくなかった(虚勢さ) もしどちらかが気づいていたら 背中を向けた恋を引き留めたのに… 今もあのままだった 僕たちは微笑んでる | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 山田裕介 | APAZZI | 「ねえ 覚えてる?」 久しぶりにバッタリ会った君が 何か言おうとして 口をつぐんだのは どんなこと思い出したのだろう マンションの前に車 停めて 大切なこと話し合った 夢や未来や今の現実 思いがけない別れ方 ハザードの音 自分の鼓動がリンクしてた 点滅してる 暗闇のその中 浮かび上がるのは 助手席の窓越しの楽しかった日々よ あの日 僕たちは泣いていた それは確かなんだ(秋の夜) 頬を流れる涙の跡に そうずっと気づかぬまま それが二人の過ちと 認めたくなかった(虚勢さ) もしどちらかが気づいていたら 背中を向けた恋を引き留めたのに… 今もあのままだった どうせだから送ってくよなんて 軽い気持ちで言ってしまった 思い出話は切なくなるだけだ もちろん わかってはいたのに… 「二つ目のコンビニを左に曲がって 道なりに緩やかな坂を上って行くと 何度もキスをした 懐かしい駐車場が見える でも今夜は通り過ぎるしかなかった」 ハザード 点けて 聞きたいこと いっぱいあったけど 言葉を失う 何も始まらないのならこのままがいい 「じゃあね」と微笑み 友達に戻ろう いつか僕たちは思い出す 胸の甘い痛み(棘のように) 手から溢 こぼ れた そのしあわせに 後になって気づくもの だから二人の感情が 大きく揺れたんだ(知らずに) 瞼(まぶた)の奥までジンと熱くなって 後悔するってことを伝えたんだろう そうさ 心裏腹に… あの日 僕たちは泣いていた それは確かなんだ(秋の夜) 振り返ってもどんどん好きになる 「素敵な時間だった」 それが二人の過ちと 認めたくなかった(虚勢さ) もしどちらかが気づいていたら 背中を向けた恋を引き留めたのに… 今もあのままだった 僕たちは微笑んでる |
思い出尻切れとんぼ雑踏のその中で ふと声を掛けられたから 人違いだと思った僕は 何歩か無視した そして君が名前を 呼んだ時に繋がった 髪型は変わってたけど どこかで会った人だった 君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った そう唐突な別れ方は まるで尻切れ蜻蛉(とんぼ)みたい 僕たちの思い出も その先がプッツリ切れているんだ 少しだけを空けて やっと気づいたフリした そんな僕に君はちょっぴり ガッカリとしたかも… だけどこんな歩道で いきなり抱き合うほど 懐かしいサヨナラ言った 二人じゃなかったじゃないか 君のことなんか Oh... 全部忘れてしまえたら 冷静になれたけど 冷たくしてごめんね 今だってそう本当は 君を好きでいるってことだろう あの頃の愛しさは 切なさになって繋がってるんだ じゃあねって 背中を向けた君に負けたよ どこかでお茶でも飲まないか 一緒に行ったあのカフェ 覚えているさ 君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った Oh Oh そう唐突な別れ方は まるで尻切れ蜻蛉(とんぼ)みたい あの頃を思い出す時間ならたっぷりあるだろう 一度切れた恋を 元に戻そう | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | ヤナガワタカオ | ヤナガワタカオ | 雑踏のその中で ふと声を掛けられたから 人違いだと思った僕は 何歩か無視した そして君が名前を 呼んだ時に繋がった 髪型は変わってたけど どこかで会った人だった 君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った そう唐突な別れ方は まるで尻切れ蜻蛉(とんぼ)みたい 僕たちの思い出も その先がプッツリ切れているんだ 少しだけを空けて やっと気づいたフリした そんな僕に君はちょっぴり ガッカリとしたかも… だけどこんな歩道で いきなり抱き合うほど 懐かしいサヨナラ言った 二人じゃなかったじゃないか 君のことなんか Oh... 全部忘れてしまえたら 冷静になれたけど 冷たくしてごめんね 今だってそう本当は 君を好きでいるってことだろう あの頃の愛しさは 切なさになって繋がってるんだ じゃあねって 背中を向けた君に負けたよ どこかでお茶でも飲まないか 一緒に行ったあのカフェ 覚えているさ 君のことなんか Oh... 全部忘れてしまったよ 久しぶり過ぎたから 誰かと戸惑った Oh Oh そう唐突な別れ方は まるで尻切れ蜻蛉(とんぼ)みたい あの頃を思い出す時間ならたっぷりあるだろう 一度切れた恋を 元に戻そう |
微かな希望この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた 停留所には誰もいなくて バスが来るまで不安だった 君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望 木陰の鳥たちも目覚める頃 僕は夢を思い出すよ それは普通の1ページなのに 誰かが破って消えてしまう 遠ざかるバス 追いかけたって 追いつくわけがないだろう 僕は今 切ない 一人だけでいること 今さら 何を言えばいいのか 考える時間が微かな希望 千切れ雲 風に流され ゆっくりと かたちを変える 目の前の全てのものは とどまることを そう拒絶しながら 忘れ去られる この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた 君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望 ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 本間大雅 | 本間大雅 | この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた 停留所には誰もいなくて バスが来るまで不安だった 君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望 木陰の鳥たちも目覚める頃 僕は夢を思い出すよ それは普通の1ページなのに 誰かが破って消えてしまう 遠ざかるバス 追いかけたって 追いつくわけがないだろう 僕は今 切ない 一人だけでいること 今さら 何を言えばいいのか 考える時間が微かな希望 千切れ雲 風に流され ゆっくりと かたちを変える 目の前の全てのものは とどまることを そう拒絶しながら 忘れ去られる この街の半分が眠る頃に 家のドアを開けて出て行く 外の空気は まだまだ冷たく 吐く息 白くて驚いた 君は今 どこかな 空を見上げて思う ここから どこまで行ったのなら 君に会えるかが微かな希望 ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー ウーウー |
君のための歌どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 歌は知らず知らず君のために… 「ずっと忘れない」 あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな いつの間に大人になって 歌なんか聴かなくなった 毎日 いつも 何かに追われている でも時々 思い出すんだ 初めて買った中古のシビック 君を乗せて ドライブした日々を… この世の全ては消えて行くもの それでも消えない 確かなものは 心の片隅 残った いつかの無意識の記憶 やさしい風景 どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛は君のために 気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密 あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな 青春は 過ぎた後 やっと気づくものだ 一瞬で通り過ぎてた 僕らが輝いた時間 うろ覚えの 歌詞だけがふと浮かぶ 自分で何かを否定したって 心が勝手に肯定してた あんなに愛せる人なんか 二度とは現れやしない わかっていたのに… どこにも歌など 聴こえていないよ おそらく 僕の幻聴だった 望んでいたのは あの日の情熱と 夢を叶えたくて… 今でも誰かが 歌っているかな 小鳥が囀(さえず)る朝のように… 当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった 僕らは大人だ 思い出を手探りで 振り向いてみたって 悲しみがただ黙って 眠るだけ いつだって口ずさんだのは その時に生きてるという証 今日の太陽 見ながら 君に語りかけた願い事 どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛はどんな時も君のために 気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密 何度でも 何度でも 歌って見せようか 本物なら 長い夜過ぎても変わらないよ 懐かしい独り言 語り継いで行くように 繰り返し 口ずさむあのメロディー いつまでも忘れない 聴こえないあの歌 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 野村陽一郎 | 野村陽一郎 | どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 歌は知らず知らず君のために… 「ずっと忘れない」 あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな いつの間に大人になって 歌なんか聴かなくなった 毎日 いつも 何かに追われている でも時々 思い出すんだ 初めて買った中古のシビック 君を乗せて ドライブした日々を… この世の全ては消えて行くもの それでも消えない 確かなものは 心の片隅 残った いつかの無意識の記憶 やさしい風景 どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛は君のために 気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密 あの頃に流行ってた懐かしいJ-POP TUNE Car Radioで何百回 聴いたかな 青春は 過ぎた後 やっと気づくものだ 一瞬で通り過ぎてた 僕らが輝いた時間 うろ覚えの 歌詞だけがふと浮かぶ 自分で何かを否定したって 心が勝手に肯定してた あんなに愛せる人なんか 二度とは現れやしない わかっていたのに… どこにも歌など 聴こえていないよ おそらく 僕の幻聴だった 望んでいたのは あの日の情熱と 夢を叶えたくて… 今でも誰かが 歌っているかな 小鳥が囀(さえず)る朝のように… 当たり前の毎日が当たり前じゃなくなった 僕らは大人だ 思い出を手探りで 振り向いてみたって 悲しみがただ黙って 眠るだけ いつだって口ずさんだのは その時に生きてるという証 今日の太陽 見ながら 君に語りかけた願い事 どこかで誰かが歌っているだろう 永遠の愛を語り継ぐよう… 季節の風の中で口ずさみたくなったか 愛はどんな時も君のために 気づけば いつしか 歌っているだろう あの日のメロディー 部分的に… 君を思い出そうとは 思いもよらなかった 僕だけの秘密 何度でも 何度でも 歌って見せようか 本物なら 長い夜過ぎても変わらないよ 懐かしい独り言 語り継いで行くように 繰り返し 口ずさむあのメロディー いつまでも忘れない 聴こえないあの歌 |
暗闇の哲学者なぜ僕はこのテントの中から 夜空を見上げてるんだ? 辺りは漆黒の闇の中 知らない星座が並んでる 生きていれば どこか逃げ出したくなるようなことがある 誰もいないこの世の涯てに行ってみたくて… 静寂という音があると 今初めて僕は気づいてしまった 孤独 孤独 孤独 憧れた天国 どこまで行ったら 周りの何かが変わると言うのか? もしも変わるとしたら 僕からだ さあ 昨日までと違う自分を探そうと思うことはいけないの? 生まれ変わるならば そう 今の僕なんか嫌だ 目を瞑(つむ)ったら 深呼吸して 眠りの海へゆっくり漕ぎ出そう いくつもの夢見ながら 新たな明日(あす)へ 風はただ いつものように過ぎて そんな事情など知らない 遠くで獣たちが吠えてる 現状の僕は哲学者 いつか僕が 死ぬ日までには少しはわかってるかな 知っておきたい 自分には何が足りないのか ただ無我夢中 手を伸ばして 求めてたものってただの欲か? 愛が 愛が 愛が欲しかっただけなんだ 大人になる度 感動なくなる 退屈すぎるよ まだ僕の好奇心 満たせるか? さあ 知らず知らず きっと何かが始まると思っていいんだよね? がっかりしてもいい そう 期待だけはしていたい 少年の頃の僕に戻って 落ち着きない性格 思い出そう あれもしたいこれもしたい 人生は短い Wow Wow Wow Wow Wow Wow 想像のキャラバンは荒野を進んでく Wow Wow Wow Wow Wow Wow 先頭に僕がいて 冒険は始まるんだ Wow Wow Wow Wow Wow Wow 永遠の地平線 どこまでも行こう 自問自答 そう 背中のリュックに入れて… 僕は哲学者だ 考えるのは 寂しいからか いつも考えてしまうから 寂しくなるのか さあ さあ 昨日までと違う自分を探そうと思うことはいけないの? 生まれ変わるならば そう 今の僕なんか嫌だ 目を瞑(つむ)ったら 深呼吸して 眠りの海へゆっくり漕ぎ出そう いくつもの夢見ながら 新たな明日(あす)へ 風はただ いつものように過ぎて そんな事情など知らない 遠くで獣たちが吠えてる 現状の僕は哲学者 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 月光テツヤ | 月光テツヤ | なぜ僕はこのテントの中から 夜空を見上げてるんだ? 辺りは漆黒の闇の中 知らない星座が並んでる 生きていれば どこか逃げ出したくなるようなことがある 誰もいないこの世の涯てに行ってみたくて… 静寂という音があると 今初めて僕は気づいてしまった 孤独 孤独 孤独 憧れた天国 どこまで行ったら 周りの何かが変わると言うのか? もしも変わるとしたら 僕からだ さあ 昨日までと違う自分を探そうと思うことはいけないの? 生まれ変わるならば そう 今の僕なんか嫌だ 目を瞑(つむ)ったら 深呼吸して 眠りの海へゆっくり漕ぎ出そう いくつもの夢見ながら 新たな明日(あす)へ 風はただ いつものように過ぎて そんな事情など知らない 遠くで獣たちが吠えてる 現状の僕は哲学者 いつか僕が 死ぬ日までには少しはわかってるかな 知っておきたい 自分には何が足りないのか ただ無我夢中 手を伸ばして 求めてたものってただの欲か? 愛が 愛が 愛が欲しかっただけなんだ 大人になる度 感動なくなる 退屈すぎるよ まだ僕の好奇心 満たせるか? さあ 知らず知らず きっと何かが始まると思っていいんだよね? がっかりしてもいい そう 期待だけはしていたい 少年の頃の僕に戻って 落ち着きない性格 思い出そう あれもしたいこれもしたい 人生は短い Wow Wow Wow Wow Wow Wow 想像のキャラバンは荒野を進んでく Wow Wow Wow Wow Wow Wow 先頭に僕がいて 冒険は始まるんだ Wow Wow Wow Wow Wow Wow 永遠の地平線 どこまでも行こう 自問自答 そう 背中のリュックに入れて… 僕は哲学者だ 考えるのは 寂しいからか いつも考えてしまうから 寂しくなるのか さあ さあ 昨日までと違う自分を探そうと思うことはいけないの? 生まれ変わるならば そう 今の僕なんか嫌だ 目を瞑(つむ)ったら 深呼吸して 眠りの海へゆっくり漕ぎ出そう いくつもの夢見ながら 新たな明日(あす)へ 風はただ いつものように過ぎて そんな事情など知らない 遠くで獣たちが吠えてる 現状の僕は哲学者 |
昇降口で会えたら放課後の教室で 机に腰を掛けて 窓の向こう 沈んでく 夕陽を眺めていた 声を上げるサッカー部の 彼の影が見えない それが恋と気づかなくて 帰りたくないのはなぜ? 一番星が出たら ゆっくり廊下を歩けばいい 偶然 味方につけ 昇降口で会えたら… 親友にも内緒で 帰りが遅くなると 思う存分一人で 切ない時間を過ごす 付き合ってるわけじゃないから 待つことしかできない 恋と呼ぶには幼くて クラスメイトのままでいい 部活が終わった頃 すれ違うだけで嬉しかった 汗びっしょりの彼と 昇降口で会えたら 好きと何も言わなくても いつの日か叶う それが恋と気づかなくて 帰りたくないのはなぜ? 一番星が出たら ゆっくり廊下を歩けばいい 偶然 味方につけ 昇降口で会えたら… 黙ったままでいい 停留所まで歩こう 放課後の教室で 机に腰を掛けて 窓の向こう 沈んでく 夕陽を眺めていた | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 白須賀悟 | 若田部誠 | 放課後の教室で 机に腰を掛けて 窓の向こう 沈んでく 夕陽を眺めていた 声を上げるサッカー部の 彼の影が見えない それが恋と気づかなくて 帰りたくないのはなぜ? 一番星が出たら ゆっくり廊下を歩けばいい 偶然 味方につけ 昇降口で会えたら… 親友にも内緒で 帰りが遅くなると 思う存分一人で 切ない時間を過ごす 付き合ってるわけじゃないから 待つことしかできない 恋と呼ぶには幼くて クラスメイトのままでいい 部活が終わった頃 すれ違うだけで嬉しかった 汗びっしょりの彼と 昇降口で会えたら 好きと何も言わなくても いつの日か叶う それが恋と気づかなくて 帰りたくないのはなぜ? 一番星が出たら ゆっくり廊下を歩けばいい 偶然 味方につけ 昇降口で会えたら… 黙ったままでいい 停留所まで歩こう 放課後の教室で 机に腰を掛けて 窓の向こう 沈んでく 夕陽を眺めていた |
好きすぎてUp and downShake it! Shake it! My heart… 不意に 目と目が合った瞬間 気持ちがバレないように Smiling 少しは脈あるかもなんて 勝手に勘違いして… Guess what Hoo… 膨らませたイメージ Oh Dreaming It's just me and you 思い過ごしだって Happyになれる 僕は君といい感じ 好きすぎてup and down 天国か地獄 I feel, I feel, good and bad 昨日は自信満々 今日はしょんぼり 気分はダッチロール Oh 初めてのことだから I'm not sure どうなるのかってスリルだって リアル この際 はっきり言って 運に任そう こんな好きなのにそう待機中 味方してくれるのか 偶然 僕だけ置いてかないで? Hey この先 何とかなれるかも… 読みが甘すぎるかな? Like Hoo… 君はどう思ってる? Let me know? Whatcha thinking ‘bout 僕だけ盛り上がってもしょうがない 幸せなのか?right now 好きすぎてupside down まるで真っ逆さま Falling falling … into love 僕はどうすればいいのか 君次第さ 無視されなきゃいいけど Oh 女の子がわからない Come on tell me ヒントをくれ How do I get closer きっかけのそのタイミング You can bet on me 告白しなきゃ恋はできない We vibin' 後には戻れない This may be fate 出会ってしまったから We vibin' どこまでも進む それまでup and down 好きすぎてup and down 天国か地獄 I feel, I feel, good and bad 昨日は自信満々 今日はしょんぼり 気分はダッチロール Oh 初めてのことだから I'm not sure どうなるのかってスリルだって リアル この際 はっきり言って 運に任そう こんな好きなのにそう待機中 Shake it! Shake it! My heart… | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | youth case | 花村智志 | Shake it! Shake it! My heart… 不意に 目と目が合った瞬間 気持ちがバレないように Smiling 少しは脈あるかもなんて 勝手に勘違いして… Guess what Hoo… 膨らませたイメージ Oh Dreaming It's just me and you 思い過ごしだって Happyになれる 僕は君といい感じ 好きすぎてup and down 天国か地獄 I feel, I feel, good and bad 昨日は自信満々 今日はしょんぼり 気分はダッチロール Oh 初めてのことだから I'm not sure どうなるのかってスリルだって リアル この際 はっきり言って 運に任そう こんな好きなのにそう待機中 味方してくれるのか 偶然 僕だけ置いてかないで? Hey この先 何とかなれるかも… 読みが甘すぎるかな? Like Hoo… 君はどう思ってる? Let me know? Whatcha thinking ‘bout 僕だけ盛り上がってもしょうがない 幸せなのか?right now 好きすぎてupside down まるで真っ逆さま Falling falling … into love 僕はどうすればいいのか 君次第さ 無視されなきゃいいけど Oh 女の子がわからない Come on tell me ヒントをくれ How do I get closer きっかけのそのタイミング You can bet on me 告白しなきゃ恋はできない We vibin' 後には戻れない This may be fate 出会ってしまったから We vibin' どこまでも進む それまでup and down 好きすぎてup and down 天国か地獄 I feel, I feel, good and bad 昨日は自信満々 今日はしょんぼり 気分はダッチロール Oh 初めてのことだから I'm not sure どうなるのかってスリルだって リアル この際 はっきり言って 運に任そう こんな好きなのにそう待機中 Shake it! Shake it! My heart… |
好きになりなさいAh Ah Ah Ah 絶対 自分はそんなこと 言うタイプじゃなかった 花も恥じらう女の子 白馬の王子様 待ってる奥手な私が 叫んでた 「好きになりなさい」 確かにずっといいなと思ってた 同じバスでいつも会う男子 スペシャルなイケメンじゃないけど ごく普通の微笑みが好み そんな恋は叶うわけない(もちろん) きっと 二学期までドキドキして 何もないと予想してた だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい 想定外の展開で そばの親友より 自分が驚いた きっと頭 混乱したのかも… 何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って みんながいるのに叫ぶ 怪しい者じゃないから 一言だけいいですか? 「今すぐに 好きになりなさい」 びっくりして ポカンとしたその顔 急に何を言い出すのか?って 私の前でフリーズしていたわ でもそれから 笑い出した ねえ君って 面白いよね(なんて) 変な 空気流れ 困った 私の行動 手に負えない だって 身体(からだ)が向き変えて 彼まで一直線 気づいた時は叫んでた 夢で起きたことと思っていたけれど 実際に起きていたことだった そんな失礼な私を責めることもないまま いいよって言ってくれた みんながいるバスのその中で彼が叫ぶ 「今ここで 好きになりました」 だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい 想定外の展開で そばの親友より 自分が驚いた きっと頭 混乱したのかも… 何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って みんながいるのに叫ぶ 怪しい者じゃないから 一言だけいいですか? 「今すぐに 好きになりなさい」 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 内田智之 | 内田智之 | Ah Ah Ah Ah 絶対 自分はそんなこと 言うタイプじゃなかった 花も恥じらう女の子 白馬の王子様 待ってる奥手な私が 叫んでた 「好きになりなさい」 確かにずっといいなと思ってた 同じバスでいつも会う男子 スペシャルなイケメンじゃないけど ごく普通の微笑みが好み そんな恋は叶うわけない(もちろん) きっと 二学期までドキドキして 何もないと予想してた だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい 想定外の展開で そばの親友より 自分が驚いた きっと頭 混乱したのかも… 何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って みんながいるのに叫ぶ 怪しい者じゃないから 一言だけいいですか? 「今すぐに 好きになりなさい」 びっくりして ポカンとしたその顔 急に何を言い出すのか?って 私の前でフリーズしていたわ でもそれから 笑い出した ねえ君って 面白いよね(なんて) 変な 空気流れ 困った 私の行動 手に負えない だって 身体(からだ)が向き変えて 彼まで一直線 気づいた時は叫んでた 夢で起きたことと思っていたけれど 実際に起きていたことだった そんな失礼な私を責めることもないまま いいよって言ってくれた みんながいるバスのその中で彼が叫ぶ 「今ここで 好きになりました」 だけど 何かがちょっとだけ 違っていたみたい 想定外の展開で そばの親友より 自分が驚いた きっと頭 混乱したのかも… 何を血迷ったか彼にいきなり近づいて行って みんながいるのに叫ぶ 怪しい者じゃないから 一言だけいいですか? 「今すぐに 好きになりなさい」 |
スペアのない恋わがままに育って来たわけじゃない 諦めたことはいくつもあったよ それでも大抵のことは確かに 何日かすれば忘れてしまった 毎日 ワクワクする 新しい何かと出会えたから スペアのない恋は しがみつきたくなる 君がいなくなったら 僕は生きていけない 誰か紹介されても その気になれやしないよ 恋したいわけじゃなくて 君だけを好きなんだ だけど今の僕は何か違うよ (どうかしている) 君に対してこんなに拘(こだわ)って (自分じゃない) 大人になると悩んでしまうけど (複雑過ぎて) 世の中って本当は単純だと思う (人間関係) 初めてのこの気持ち 言葉では説明がつかない スペアがもしあったら どんなに楽だろうか 君じゃない誰かと恋に落ちるのかな 世界中で一人と思うから苦しいんだ 二番目に好きな彼女が 存在するはずだ 他では見つからない 理想的なガールフレンド どうしても どうしても 君の代わりは現れない Only you! スペアのない恋は しがみつきたくなる 君がいなくなったら 僕は生きていけない 誰か紹介されても その気になれやしないよ 恋したいわけじゃなくて 君だけを好きなんだ | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | ナスカ | mellow | わがままに育って来たわけじゃない 諦めたことはいくつもあったよ それでも大抵のことは確かに 何日かすれば忘れてしまった 毎日 ワクワクする 新しい何かと出会えたから スペアのない恋は しがみつきたくなる 君がいなくなったら 僕は生きていけない 誰か紹介されても その気になれやしないよ 恋したいわけじゃなくて 君だけを好きなんだ だけど今の僕は何か違うよ (どうかしている) 君に対してこんなに拘(こだわ)って (自分じゃない) 大人になると悩んでしまうけど (複雑過ぎて) 世の中って本当は単純だと思う (人間関係) 初めてのこの気持ち 言葉では説明がつかない スペアがもしあったら どんなに楽だろうか 君じゃない誰かと恋に落ちるのかな 世界中で一人と思うから苦しいんだ 二番目に好きな彼女が 存在するはずだ 他では見つからない 理想的なガールフレンド どうしても どうしても 君の代わりは現れない Only you! スペアのない恋は しがみつきたくなる 君がいなくなったら 僕は生きていけない 誰か紹介されても その気になれやしないよ 恋したいわけじゃなくて 君だけを好きなんだ |
制服のパラシュート「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」 いつも通りの帰り道 青春は退屈に過ぎて 卒業までの膨大な日々 どうしようかと持て余していた 目新しいことひとつなく 大人になって行くんだろうな だからと言って不満はないさ 問題はドキッとする刺激がない 繰り返す毎日のその過ごし方 (そんなある日見つけた)奇跡 不意に不意に不意に 出会ったと言うべきだろう 登場の仕方にインパクトがあった 制服のパラシュート 翻(ひるがえ)し振り向いた君 (ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった 初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た あっけに取られてしまう可愛さ 言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート 君がやって来ないかなって 何度も同じ道 帰って それでもなかなか会えないから 偶然ってそんなものなんだろう もしかしたら始まりかけた あの日の恋のようなものは錯覚 ときめいた感情の迷い もう一度会えたらどうするつもりだ? 自らそうちゃんと声掛けられるか? (そこで怯んでしまわないか?)一歩一歩一歩 前に進めるのか? 胸の奥の気持ち 素直に表そう 僕だってパラシュート 開かなきゃしょうがないよね (脅かしたくはないけれど)今こそ勇気を出すタイミングだ ドキドキのパラシュート 精一杯 微笑み 浮かべながら 僕なりに見せたい この本気の愛を 生まれて初めて飛ぶよ 恋という空へダイビング 天使はいつだって (ひらひら羽ばたく) 背中の羽根を広げて (秋色の風に乗ってやって来る) ようこそここへ 制服のパラシュート (ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった 初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た あっけに取られてしまう可愛さ 言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | Kyosuke Yamanaka・Yuka Goto | Kyosuke Yamanaka | 「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」 いつも通りの帰り道 青春は退屈に過ぎて 卒業までの膨大な日々 どうしようかと持て余していた 目新しいことひとつなく 大人になって行くんだろうな だからと言って不満はないさ 問題はドキッとする刺激がない 繰り返す毎日のその過ごし方 (そんなある日見つけた)奇跡 不意に不意に不意に 出会ったと言うべきだろう 登場の仕方にインパクトがあった 制服のパラシュート 翻(ひるがえ)し振り向いた君 (ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった 初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た あっけに取られてしまう可愛さ 言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート 君がやって来ないかなって 何度も同じ道 帰って それでもなかなか会えないから 偶然ってそんなものなんだろう もしかしたら始まりかけた あの日の恋のようなものは錯覚 ときめいた感情の迷い もう一度会えたらどうするつもりだ? 自らそうちゃんと声掛けられるか? (そこで怯んでしまわないか?)一歩一歩一歩 前に進めるのか? 胸の奥の気持ち 素直に表そう 僕だってパラシュート 開かなきゃしょうがないよね (脅かしたくはないけれど)今こそ勇気を出すタイミングだ ドキドキのパラシュート 精一杯 微笑み 浮かべながら 僕なりに見せたい この本気の愛を 生まれて初めて飛ぶよ 恋という空へダイビング 天使はいつだって (ひらひら羽ばたく) 背中の羽根を広げて (秋色の風に乗ってやって来る) ようこそここへ 制服のパラシュート (ハートの遠心力だ)一瞬で 僕らは釘付けになった 初恋のパラシュート 突然 天使 舞い降りて来た あっけに取られてしまう可愛さ 言葉になんかできない 恋してしまったパラシュート |
卒業までなんか切ない 桜の蕾 あなたを想うと涙が (出てしまう) 卒業前 大好き過ぎてFirst Love どうすればいいFirst Love 何を見ても胸のどこか苦しい 明日会っても一言も話せない (俯いて) 遠い場所から目と目が合わないように (気づいて) 告白すれば (何か) 変わるのですか? (私) 片想いは行き止まり 今 (今) 答え出て来ない (出て来ない) 24時間 あなたのことが 頭の片隅 離れない (一瞬も) 卒業まで あと何日か 指折って数えて (もうすぐ) 何度もため息ついて空を見上げる (さよなら) 告白しても (きっと) 気まずくなるわ (二人) そんな勇気 あるわけない そう (そう) 今のままでいい (友達で) 4月になれば それぞれの道 あなたの背中を見送る (校舎から) 一人きり あなたと出会って 幸せでしたと ちゃんと伝えたい Someday... たった一度の叶わない恋 青春時代の足跡 24時間 あなたのことが 頭の片隅 離れない (一瞬も) 卒業まで 経験のないFirst Love 忘れられないFirst Love 一つ 大人になる ああ 卒業式 | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 川浦正大 | 野中“まさ”雄一 | なんか切ない 桜の蕾 あなたを想うと涙が (出てしまう) 卒業前 大好き過ぎてFirst Love どうすればいいFirst Love 何を見ても胸のどこか苦しい 明日会っても一言も話せない (俯いて) 遠い場所から目と目が合わないように (気づいて) 告白すれば (何か) 変わるのですか? (私) 片想いは行き止まり 今 (今) 答え出て来ない (出て来ない) 24時間 あなたのことが 頭の片隅 離れない (一瞬も) 卒業まで あと何日か 指折って数えて (もうすぐ) 何度もため息ついて空を見上げる (さよなら) 告白しても (きっと) 気まずくなるわ (二人) そんな勇気 あるわけない そう (そう) 今のままでいい (友達で) 4月になれば それぞれの道 あなたの背中を見送る (校舎から) 一人きり あなたと出会って 幸せでしたと ちゃんと伝えたい Someday... たった一度の叶わない恋 青春時代の足跡 24時間 あなたのことが 頭の片隅 離れない (一瞬も) 卒業まで 経験のないFirst Love 忘れられないFirst Love 一つ 大人になる ああ 卒業式 |
空色の水しぶき照りつける日差しに 汗が滲み始めて ああ 荒い呼吸は 夢に向かう風になる 腕に力込めて 一生懸命に漕ぐ ああ 努力の先のゴールはまだ遠い 横たう川の水は こんな重いものなのか オールに感じるよ 自分の可能性 空色の水しぶき その眩しさに 勝ちたいと初めて思った 新しい脈を打て! 息を合わせて 一瞬の水しぶき 消え去っても その向こう側には 待っている 目指してた希望と 奇跡に出会うために がんばっていきまっしょい 頭で覚えたこと何度も繰り返して ああ 人はようやく 身体(からだ)が覚えるんだ 目の前の風景は あの日から 変わらなくたって 今日は過去となって 未来へと進む 青春の水しぶき 弾けるように 無軌道に落下しながら 生き方を少しだけ 学んでいる 終わりなき水しぶき どこへ向かう? 自由の意味を知って 迷うな! 全力でやること そのしあわせに気づく 大人になる前に 辛いことや悔しいこと 経験した分 誰もが いつしか 強くなれるんだ どこまでも続いてる 長い長いこの川は いつの日か その願い 叶えるまで 空色の水しぶき その眩しさに 勝ちたいと初めて思った 新しい脈を打て! 息を合わせて 一瞬の水しぶき 消え去っても その向こう側には 待っている 目指してた希望と 奇跡に出会うために がんばっていきまっしょい | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | BASEMINT | BASEMINT | 照りつける日差しに 汗が滲み始めて ああ 荒い呼吸は 夢に向かう風になる 腕に力込めて 一生懸命に漕ぐ ああ 努力の先のゴールはまだ遠い 横たう川の水は こんな重いものなのか オールに感じるよ 自分の可能性 空色の水しぶき その眩しさに 勝ちたいと初めて思った 新しい脈を打て! 息を合わせて 一瞬の水しぶき 消え去っても その向こう側には 待っている 目指してた希望と 奇跡に出会うために がんばっていきまっしょい 頭で覚えたこと何度も繰り返して ああ 人はようやく 身体(からだ)が覚えるんだ 目の前の風景は あの日から 変わらなくたって 今日は過去となって 未来へと進む 青春の水しぶき 弾けるように 無軌道に落下しながら 生き方を少しだけ 学んでいる 終わりなき水しぶき どこへ向かう? 自由の意味を知って 迷うな! 全力でやること そのしあわせに気づく 大人になる前に 辛いことや悔しいこと 経験した分 誰もが いつしか 強くなれるんだ どこまでも続いてる 長い長いこの川は いつの日か その願い 叶えるまで 空色の水しぶき その眩しさに 勝ちたいと初めて思った 新しい脈を打て! 息を合わせて 一瞬の水しぶき 消え去っても その向こう側には 待っている 目指してた希望と 奇跡に出会うために がんばっていきまっしょい |
炭酸のせいじゃない缶コーラ ステイオンタブ開けて 夜空見上げるように一気に飲み干しながら 君のことを思っていたら喉がチクチクして 僕のこの胸の奥が苦しくなるのは炭酸のせいじゃない 一つ手前の駅で 降りてしまってたのは 走る電車の窓から違う(景色)見てた 恋人よ(いつの間にか) 二人の夢が(二人の夢が) 別々の道(別々の道) 歩き出して見失った 友達に(友達に) 戻れるならば(戻れるならば) 初めて来た公園 君といた ブランコに乗ってみたいけれど そんなナルシシズム 恥ずかしくなるだけだろう 居場所もなく ジャングルジムのてっぺんに座って 明日は晴れるのか?なんて どうでもいいこと考え逃げていた 君から別に何か(何か) 言われたりしてないのに(ないのに) 君を嫌いになんてなれる(わけが)ないさ 星空よ(星空よ) 教えておくれ(教えておくれ) こんな寂しい(こんな寂しい) 遠回りは終わりなのか 流れ星(流れ星) 願いを込めた(僕の気持ち) 一瞬だけ横切る すれ違い 恋人よ(いつの間にか) 二人の夢が(二人の夢が) 別々の道(別々の道) 歩き出して見失った 星空よ(星空よ) 教えておくれ(教えておくれ) こんな寂しい(こんな寂しい) 遠回りは終わりなのか 流れ星(流れ星) 願いを込めた(僕の気持ち) 青春はいつでも ほろ苦い 飲み干した炭酸のせいじゃない | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | ナスカ | mellow | 缶コーラ ステイオンタブ開けて 夜空見上げるように一気に飲み干しながら 君のことを思っていたら喉がチクチクして 僕のこの胸の奥が苦しくなるのは炭酸のせいじゃない 一つ手前の駅で 降りてしまってたのは 走る電車の窓から違う(景色)見てた 恋人よ(いつの間にか) 二人の夢が(二人の夢が) 別々の道(別々の道) 歩き出して見失った 友達に(友達に) 戻れるならば(戻れるならば) 初めて来た公園 君といた ブランコに乗ってみたいけれど そんなナルシシズム 恥ずかしくなるだけだろう 居場所もなく ジャングルジムのてっぺんに座って 明日は晴れるのか?なんて どうでもいいこと考え逃げていた 君から別に何か(何か) 言われたりしてないのに(ないのに) 君を嫌いになんてなれる(わけが)ないさ 星空よ(星空よ) 教えておくれ(教えておくれ) こんな寂しい(こんな寂しい) 遠回りは終わりなのか 流れ星(流れ星) 願いを込めた(僕の気持ち) 一瞬だけ横切る すれ違い 恋人よ(いつの間にか) 二人の夢が(二人の夢が) 別々の道(別々の道) 歩き出して見失った 星空よ(星空よ) 教えておくれ(教えておくれ) こんな寂しい(こんな寂しい) 遠回りは終わりなのか 流れ星(流れ星) 願いを込めた(僕の気持ち) 青春はいつでも ほろ苦い 飲み干した炭酸のせいじゃない |
飛ばなかった紙飛行機長い時間 準備してた夢は 失敗したくないと誰も思うのだろう 何もせずに ただ持ち続けるだけじゃ あの熱い情熱は冷めてしまうよ まずは試してみればいいんだ 自分がやりたかったそのことを… (I'll try it! I can do it) そんな初めから上手くいかない 成功の難しさを思い知ればいい そして自分が思ってたより タフだって気づくと思う (That's the future) 挫折した分 強くなれるよ Oh Yeah 僕の紙飛行機 飛ばなかった 目的地に辿り着けず 風の中を失速して 墜落したよ 何がいけなかったのか?(いけなかったのか?) 考えてもわからない(わからない) 大事なのは 飛ぼうとしたこと 次に生かそう 夢はどこで諦めればいいか? 大人たちは誰も教えてくれない だからずっと 不安になってしまう 今握ってるもの それは何だろう? もしも夢の捨て場所があれば そこに置いて行けばいいのかい? (I know that everyone knows) きっと社会のルールなんだ 忘れるため邪魔なものは持って帰るなと… だけど何の根拠もないまま 僕は信じ続けている (I believe in the way) きっといいことがあるってことを… Oh Yeah 君も紙飛行機 折ってみないか? 好き勝手な折り方でいい どうせ誰も正解なんて 知らないはずだ 飛ぶのか飛ばないのか?(飛ぶのか飛ばないのか?) ときめきを胸にけ(胸にけ) 遠い先の微かな光よ あれが希望だ 青空の遥か彼方 飛んで行く (永遠に) いつの日か きっと 人は誰も 心の中 紙飛行機 折り続けてる 昨日よりも もっと遠く 飛びますように 僕の紙飛行機 飛ばなかった 目的地に辿り着けず 風の中を失速して 墜落したよ 何がいけなかったのか?(いけなかったのか?) 考えてもわからない(わからない) 大事なのは 飛ぼうとしたこと 次に生かそう | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | 長い時間 準備してた夢は 失敗したくないと誰も思うのだろう 何もせずに ただ持ち続けるだけじゃ あの熱い情熱は冷めてしまうよ まずは試してみればいいんだ 自分がやりたかったそのことを… (I'll try it! I can do it) そんな初めから上手くいかない 成功の難しさを思い知ればいい そして自分が思ってたより タフだって気づくと思う (That's the future) 挫折した分 強くなれるよ Oh Yeah 僕の紙飛行機 飛ばなかった 目的地に辿り着けず 風の中を失速して 墜落したよ 何がいけなかったのか?(いけなかったのか?) 考えてもわからない(わからない) 大事なのは 飛ぼうとしたこと 次に生かそう 夢はどこで諦めればいいか? 大人たちは誰も教えてくれない だからずっと 不安になってしまう 今握ってるもの それは何だろう? もしも夢の捨て場所があれば そこに置いて行けばいいのかい? (I know that everyone knows) きっと社会のルールなんだ 忘れるため邪魔なものは持って帰るなと… だけど何の根拠もないまま 僕は信じ続けている (I believe in the way) きっといいことがあるってことを… Oh Yeah 君も紙飛行機 折ってみないか? 好き勝手な折り方でいい どうせ誰も正解なんて 知らないはずだ 飛ぶのか飛ばないのか?(飛ぶのか飛ばないのか?) ときめきを胸にけ(胸にけ) 遠い先の微かな光よ あれが希望だ 青空の遥か彼方 飛んで行く (永遠に) いつの日か きっと 人は誰も 心の中 紙飛行機 折り続けてる 昨日よりも もっと遠く 飛びますように 僕の紙飛行機 飛ばなかった 目的地に辿り着けず 風の中を失速して 墜落したよ 何がいけなかったのか?(いけなかったのか?) 考えてもわからない(わからない) 大事なのは 飛ぼうとしたこと 次に生かそう |
友よ ここでサヨナラだ友よ ここでサヨナラだ いつか またどこかで会えるだろう 君と僕がそう 握ってたロープの端 強い力で引き合って ピンと張ったその緊張感 どんな時だって助け合って来たけれど 甘え過ぎちゃダメになる 手を離すタイミングだ 二人 ここで別れたって 僕たちのこの絆は 絶対に切れることのない 目には見えぬ信じるもの それは永遠 ここから始まる ストーリー 友よ ここでサヨナラだ ずっと 支え合ってちゃいけない 友よ 競い合うかのように 人は 一人になって強くなる いくつものピンチ 乗り越えて来た日々は 傷口さえ 瘡蓋(かさぶた)だ 硬い皮に覆われた 勲章 今度 出会う時は 今よりも無敵だろう 一人で闘った経験が 盾になって矛(ほこ)になるよ この世界には二人しかいない ライバル 友よ 空は見えてるか? あれが 僕たちの可能性だ 友よ 競い合ってみるか? 人は 思い出よりもタフになる 久しぶりに再会して 間違ってなかった そう思える 僕たちは こんなにも 逞(たくま)しい大人になれたんだ 「寂しさ負けずに強くなれ」 友よ ここでサヨナラだ ずっと 支え合ってちゃいけない 友よ 競い合うかのように 人は 一人になって強くなる | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 松尾一真 | 松尾一真 | 友よ ここでサヨナラだ いつか またどこかで会えるだろう 君と僕がそう 握ってたロープの端 強い力で引き合って ピンと張ったその緊張感 どんな時だって助け合って来たけれど 甘え過ぎちゃダメになる 手を離すタイミングだ 二人 ここで別れたって 僕たちのこの絆は 絶対に切れることのない 目には見えぬ信じるもの それは永遠 ここから始まる ストーリー 友よ ここでサヨナラだ ずっと 支え合ってちゃいけない 友よ 競い合うかのように 人は 一人になって強くなる いくつものピンチ 乗り越えて来た日々は 傷口さえ 瘡蓋(かさぶた)だ 硬い皮に覆われた 勲章 今度 出会う時は 今よりも無敵だろう 一人で闘った経験が 盾になって矛(ほこ)になるよ この世界には二人しかいない ライバル 友よ 空は見えてるか? あれが 僕たちの可能性だ 友よ 競い合ってみるか? 人は 思い出よりもタフになる 久しぶりに再会して 間違ってなかった そう思える 僕たちは こんなにも 逞(たくま)しい大人になれたんだ 「寂しさ負けずに強くなれ」 友よ ここでサヨナラだ ずっと 支え合ってちゃいけない 友よ 競い合うかのように 人は 一人になって強くなる |
涙を流そうしょうがない 何度 ため息ついただろう? でもずっと 何も納得していない君がいるよ 苦い今日を飲み込まなくていい 無理するな 忍耐の限界 よく頑張った 人はもっと弱い生きものだ 時に どこかでしゃがみ込む そこでもう一度立ち上がり 歩き続ける必要はない 涙を 涙を 流そう (前を前を向いて 前を前を向いて) 枯れるまで(枯れるまで) 悲しみを忘れられるように… 涙を 涙を 流そう (Don't hold back!Don't hold back!Don't hold back!) 明日(あす)のために 感情を空っぽにするんだ 悔しいね 君のその気持ちはわかる でもそんな 歯を食いしばらなくたっていいんじゃないか 深呼吸を一つゆっくりして 力抜いて 意地なんてもう張るな そう充分だ 君が頑張って来たこと そこに一点の曇りもない 人生は青空なのに 天気雨が降る時もある 涙の 涙の後には (虹が虹が架かる 虹が虹が架かる) 美しく(美しく) 気持ちいいくらい爽やかに 涙の 涙の後には (Just get over!Just get over!Just get over!) 心の荷物 そこに置いて行けば楽になる 未来へ Don't hold back... もっともっともっと 流せよ 涙を 涙を 流そう (前を前を向いて 前を前を向いて) 枯れるまで(枯れるまで) 悲しみを忘れられるように… 涙を 涙を 流そう (Don't hold back!Don't hold back!Don't hold back!) 明日(あす)のために 感情を空っぽにするんだ 涙は 涙は もう出ない | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 庄司裕 | 庄司裕 | しょうがない 何度 ため息ついただろう? でもずっと 何も納得していない君がいるよ 苦い今日を飲み込まなくていい 無理するな 忍耐の限界 よく頑張った 人はもっと弱い生きものだ 時に どこかでしゃがみ込む そこでもう一度立ち上がり 歩き続ける必要はない 涙を 涙を 流そう (前を前を向いて 前を前を向いて) 枯れるまで(枯れるまで) 悲しみを忘れられるように… 涙を 涙を 流そう (Don't hold back!Don't hold back!Don't hold back!) 明日(あす)のために 感情を空っぽにするんだ 悔しいね 君のその気持ちはわかる でもそんな 歯を食いしばらなくたっていいんじゃないか 深呼吸を一つゆっくりして 力抜いて 意地なんてもう張るな そう充分だ 君が頑張って来たこと そこに一点の曇りもない 人生は青空なのに 天気雨が降る時もある 涙の 涙の後には (虹が虹が架かる 虹が虹が架かる) 美しく(美しく) 気持ちいいくらい爽やかに 涙の 涙の後には (Just get over!Just get over!Just get over!) 心の荷物 そこに置いて行けば楽になる 未来へ Don't hold back... もっともっともっと 流せよ 涙を 涙を 流そう (前を前を向いて 前を前を向いて) 枯れるまで(枯れるまで) 悲しみを忘れられるように… 涙を 涙を 流そう (Don't hold back!Don't hold back!Don't hold back!) 明日(あす)のために 感情を空っぽにするんだ 涙は 涙は もう出ない |
初めて好きになった人冷たい風 吹き抜ける街 雑踏で見かけたその横顔 本当は似ても似つかない あなたを思い出してしまった 心に残る足跡 違う道 歩こうとして いつの間にか気づかず 同じ方へと向かうよ 初めて好きになった人を ずっと忘れられない 今でも… いくつか恋もして来たけど あんなに切ないことはない 月日がどれだけ過ぎても 少しも 色褪せたりはしない ゴッホを間近で見た あの衝撃を忘れない 美術館でなぜだか 涙が止まらなかった 初めて好きになった気持ち 二度とは味わえない経験 胸に刺さったあの恋の矢 棘(とげ)のように痛み続ける きっとあなたは知らないでしょう そんな私が想ってたこと 何も言えずに 遠い場所でただ見つめていた 目と目が合うとドキドキして 俯いていた17歳 幸せな日々よ 初めて好きになった人を ずっと忘れられない 今でも… いくつか恋もして来たけど あんな人はいない 初めて好きになった気持ち 二度とは味わえない経験 人は誰でも記憶の中 忘れぬ人がいる きっと一生 好きでい続けるあなた | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 柳沢英樹 | 柳沢英樹 | 冷たい風 吹き抜ける街 雑踏で見かけたその横顔 本当は似ても似つかない あなたを思い出してしまった 心に残る足跡 違う道 歩こうとして いつの間にか気づかず 同じ方へと向かうよ 初めて好きになった人を ずっと忘れられない 今でも… いくつか恋もして来たけど あんなに切ないことはない 月日がどれだけ過ぎても 少しも 色褪せたりはしない ゴッホを間近で見た あの衝撃を忘れない 美術館でなぜだか 涙が止まらなかった 初めて好きになった気持ち 二度とは味わえない経験 胸に刺さったあの恋の矢 棘(とげ)のように痛み続ける きっとあなたは知らないでしょう そんな私が想ってたこと 何も言えずに 遠い場所でただ見つめていた 目と目が合うとドキドキして 俯いていた17歳 幸せな日々よ 初めて好きになった人を ずっと忘れられない 今でも… いくつか恋もして来たけど あんな人はいない 初めて好きになった気持ち 二度とは味わえない経験 人は誰でも記憶の中 忘れぬ人がいる きっと一生 好きでい続けるあなた |
僕にとってはWeekend 君がバイトしてるカフェは 凄く混雑してて 僕は座れなかった 待ってる 窓のこっちから眺めた 働いてる君は 僕の知らない君だ そこになぜか 僕がいないこと不思議で セリフのないテレビドラマを見ているようだ 僕にとっては それがすべてだと思ってた 君にとっては それは日常の一部分 恋とはもっと 知りたいと思う気持ち 二十四時間 一緒にいたい ようやくバイトの途中で気づいた 外で並んでいる その列に僕がいる 目と目が合って 嬉しそうに微笑みながら 君はそっと 小さく手を振ってくれたよ 誰も知らない 僕だけの君を独占中 まわりの人に自慢したくなってしまうけど 恋とはきっと 二人だけのシークレット 心の中で共有してる バイト終わり 星空の下 一緒に帰ろう 少しでも君のそばにいたい 僕に見えない 君にジェラシー 僕にとっては それがすべてだと思ってた 君にとっては それは日常の一部分 恋とはもっと 知りたいと思う気持ち 二十四時間 一緒にいたい 心の中で共有したい | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 石原剛志 | 石原剛志 | Weekend 君がバイトしてるカフェは 凄く混雑してて 僕は座れなかった 待ってる 窓のこっちから眺めた 働いてる君は 僕の知らない君だ そこになぜか 僕がいないこと不思議で セリフのないテレビドラマを見ているようだ 僕にとっては それがすべてだと思ってた 君にとっては それは日常の一部分 恋とはもっと 知りたいと思う気持ち 二十四時間 一緒にいたい ようやくバイトの途中で気づいた 外で並んでいる その列に僕がいる 目と目が合って 嬉しそうに微笑みながら 君はそっと 小さく手を振ってくれたよ 誰も知らない 僕だけの君を独占中 まわりの人に自慢したくなってしまうけど 恋とはきっと 二人だけのシークレット 心の中で共有してる バイト終わり 星空の下 一緒に帰ろう 少しでも君のそばにいたい 僕に見えない 君にジェラシー 僕にとっては それがすべてだと思ってた 君にとっては それは日常の一部分 恋とはもっと 知りたいと思う気持ち 二十四時間 一緒にいたい 心の中で共有したい |
マイフレンズあなたがいなけりゃ 絶対 できなかった いつだって お互いに ピンチには声を掛け合った 夕陽が沈む空 一緒に何度 見た? ああ 川べりの道は 振り向くには遠すぎる 今 (今) 今 (今) 改めてわかった 苦しい日々を乗り越えた意味 マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) 人生で得た宝物だよ マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) 運命よ 本当にありがとう 幾千の涙 流して来ただろう そう あなたのその胸で 時には私のこの胸で… いつしか 暗闇が 辺りを包む頃 ああ 夜の向こうから 思い出たちが輝き出す もう (もう) もう (もう) 悔いることない 全力でやった今日までの日々 ベストフレンズ ベストフレンズ (ベストフレンズ) (ベストフレンズ) そう あなたも言ってくれるはず ベストフレンズ ベストフレンズ (ベストフレンズ) (ベストフレンズ) 永遠にこの絆 忘れない 今 (今) 今 (今) 改めてわかった 苦しい日々を乗り越えた意味 マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) 人生で得た宝物だよ マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) サヨナラを言う前に 運命よ 本当にありがとう Woh oh oh | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 斉門 | 斉門 | あなたがいなけりゃ 絶対 できなかった いつだって お互いに ピンチには声を掛け合った 夕陽が沈む空 一緒に何度 見た? ああ 川べりの道は 振り向くには遠すぎる 今 (今) 今 (今) 改めてわかった 苦しい日々を乗り越えた意味 マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) 人生で得た宝物だよ マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) 運命よ 本当にありがとう 幾千の涙 流して来ただろう そう あなたのその胸で 時には私のこの胸で… いつしか 暗闇が 辺りを包む頃 ああ 夜の向こうから 思い出たちが輝き出す もう (もう) もう (もう) 悔いることない 全力でやった今日までの日々 ベストフレンズ ベストフレンズ (ベストフレンズ) (ベストフレンズ) そう あなたも言ってくれるはず ベストフレンズ ベストフレンズ (ベストフレンズ) (ベストフレンズ) 永遠にこの絆 忘れない 今 (今) 今 (今) 改めてわかった 苦しい日々を乗り越えた意味 マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) 人生で得た宝物だよ マイフレンズ マイフレンズ (マイフレンズ) (マイフレンズ) サヨナラを言う前に 運命よ 本当にありがとう Woh oh oh |
真っ白に塗り直せ!やっと1日が終わり 夕陽を眺める 遠い地平線の端 何か溢(こぼ)れてる 誰もがやりたいことをやりきれないまま 心に影を残して打ちひしがれるよ 引き下がるか? 立ち上がるのか? 一番星がもう輝いて どう生きるか? 明日の僕を問い詰める 様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない 真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ 記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ ここから投げる礫(つぶて)は 放物線描き 想定内のどこかに着地するだろう しょうがないと諦めるのか? ふざけんじゃねえ 納得できず 何度だって 投げてやろうと思えるか? 自分の力なんて そりゃ どの程度か知ってるけど 何かを思い込まなきゃ始まらない 汚(よご)れたら塗り直せ! 真っ白で帳消し これからのこと 上書きすればいい 未来よ 様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない 真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ 記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ | 僕が見たかった青空 | 秋元康 | 高木龍一 | 高木龍一 | やっと1日が終わり 夕陽を眺める 遠い地平線の端 何か溢(こぼ)れてる 誰もがやりたいことをやりきれないまま 心に影を残して打ちひしがれるよ 引き下がるか? 立ち上がるのか? 一番星がもう輝いて どう生きるか? 明日の僕を問い詰める 様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない 真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ 記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ ここから投げる礫(つぶて)は 放物線描き 想定内のどこかに着地するだろう しょうがないと諦めるのか? ふざけんじゃねえ 納得できず 何度だって 投げてやろうと思えるか? 自分の力なんて そりゃ どの程度か知ってるけど 何かを思い込まなきゃ始まらない 汚(よご)れたら塗り直せ! 真っ白で帳消し これからのこと 上書きすればいい 未来よ 様子を見てみようか そりゃあ 全力で努力はする どっちつかずの答え 意味はない 真っ白に塗り直せ! 今日までのすべてのこと 過去のことなんて 曖昧な色だ 記憶を(混ぜ合わせりゃ) 真っ黒になるだろう 自分を(塗り潰せ!) 真っ白な希望よ |