憧憬のアーチ そんな夜もないだろうから 吸い込まれた 瞳はただ 眺めてた 星の軌跡 ひとりを知る 夜の果てを追う 幻想の中に潜り込んで 会いに行くよ 願い込めて 君を探す 僕の瞳 どうせ悲しいなら 星座になって 遥か彼方へ 描いたアーチを 繰り返すよ 掠れたままのスタートレイル 捧げた アスファルトが心地よい日も 小さな鼓動 枯葉のビートにのって 永遠に続くキラキラ星 君とスキップした 愛の獣 悠然と立ち去る未来 ステージの上漂う未来 死と夢を語る足跡 憧憬のアーチ 君は愛しいかい? この景色すべてが 明かり灯すよ 溢れた心の模様見つめよう 惑星の軌道で 恒星を気取って 時はそのまま 光を多く取り込んで おおぐま座の尻尾に 遠く手を伸ばした 空白の夜 誰にも知られないように 遥か彼方へ 消えていく日まで 遥か(君は) 彼方へ(愛しいかい?) 描いた(この景色) すべてが(すべてが) 惑星の軌道で 恒星を気取って 遥か 彼方へ おおぐま座の尻尾に 遠く手を伸ばした 描いた アーチを  | Hokuto Matsumura(SixTONES) | Masaki Suda・Shuta Nishida | Masaki Suda・Shuta Nishida | Shuta Nishida | そんな夜もないだろうから 吸い込まれた 瞳はただ 眺めてた 星の軌跡 ひとりを知る 夜の果てを追う 幻想の中に潜り込んで 会いに行くよ 願い込めて 君を探す 僕の瞳 どうせ悲しいなら 星座になって 遥か彼方へ 描いたアーチを 繰り返すよ 掠れたままのスタートレイル 捧げた アスファルトが心地よい日も 小さな鼓動 枯葉のビートにのって 永遠に続くキラキラ星 君とスキップした 愛の獣 悠然と立ち去る未来 ステージの上漂う未来 死と夢を語る足跡 憧憬のアーチ 君は愛しいかい? この景色すべてが 明かり灯すよ 溢れた心の模様見つめよう 惑星の軌道で 恒星を気取って 時はそのまま 光を多く取り込んで おおぐま座の尻尾に 遠く手を伸ばした 空白の夜 誰にも知られないように 遥か彼方へ 消えていく日まで 遥か(君は) 彼方へ(愛しいかい?) 描いた(この景色) すべてが(すべてが) 惑星の軌道で 恒星を気取って 遥か 彼方へ おおぐま座の尻尾に 遠く手を伸ばした 描いた アーチを |
ガラス花僕のことを笑ってくれよ 君と僕は それでいいんだ 風邪を引いた夜の夢のよう 忙しない街 残されていく 君と僕 それでいい それでいいんだ 生意気な季節のまま 瞳からすんなり転げ落ちた 涙は一粒 君のポッケ 掌に春をのせてあげたかった あぁ 放つ夜に そっと さよなら 君はガラス花 枯れずに割れていった 僕の大切 さよなら かけらを拾うから 僕のことを笑ってくれよ ほら 僕の前だけ泣いてくれよ 優しさは時には いじらしいね 美しからぬ季節です まだ若葉だった影を撫でる日々 咳払いじゃもう 拭えないや 全て投げ捨てて 叫びたいけれど ちっぽけだ 僕は あぁ さよなら 僕のガラス花 遠くで咲いてたら 見守ってね さよなら 夢の中ゆらり 僕の前だけで泣いてくれよ 深い空が 鼓動飲み込んで 割れてく 消えてく 音がしてる まだそちらには いけないよ 透明な夜 明けるかな さよなら 僕もガラス花 空に放つ春よ 届いてくれ ありがとう 忘れられないや 僕のこと笑ってくれよ ほら ほら | Hokuto Matsumura(SixTONES) | アイナ・ジ・エンド | アイナ・ジ・エンド | 河野圭 | 僕のことを笑ってくれよ 君と僕は それでいいんだ 風邪を引いた夜の夢のよう 忙しない街 残されていく 君と僕 それでいい それでいいんだ 生意気な季節のまま 瞳からすんなり転げ落ちた 涙は一粒 君のポッケ 掌に春をのせてあげたかった あぁ 放つ夜に そっと さよなら 君はガラス花 枯れずに割れていった 僕の大切 さよなら かけらを拾うから 僕のことを笑ってくれよ ほら 僕の前だけ泣いてくれよ 優しさは時には いじらしいね 美しからぬ季節です まだ若葉だった影を撫でる日々 咳払いじゃもう 拭えないや 全て投げ捨てて 叫びたいけれど ちっぽけだ 僕は あぁ さよなら 僕のガラス花 遠くで咲いてたら 見守ってね さよなら 夢の中ゆらり 僕の前だけで泣いてくれよ 深い空が 鼓動飲み込んで 割れてく 消えてく 音がしてる まだそちらには いけないよ 透明な夜 明けるかな さよなら 僕もガラス花 空に放つ春よ 届いてくれ ありがとう 忘れられないや 僕のこと笑ってくれよ ほら ほら |