ワンダープロローグ 充電が満タンの朝を迎えて 世界に触れる 特別な日でもないのにさ 超理論で未知の非日常 あくせくと通過したうつろが 僕らの背中を這ってる 今日だって振り切って ここにいるんだよ 渇いた秒針の 泳いだ憂鬱の 束ねた人生の 端から聞こえた「おはよう」 また新しい世界にはじめまして! 眠気が好物のモンスターも乗りこなして 何色の景色が 僕らの全視界を燻らせるんだろう ハローハローハロー 僕らは歩き始めてる 僕らは歩み始めてる いつだって遠くに浮かんでる 景色の正体に焦がれて 褪せない思い出の奥底で冒険したい さぁ今、見開いて 手にした刹那から はじまる冒険譚 目にするファンタジア 時に雨でつまづいて 時に風でふらついて それがあって大事なものを知るんだよ また新しい世界にはじめまして! 疑いようもないこの感情も書き記して 目眩く景色に 僕らは全身全霊愛されているんだろう ハローハローハロー 僕らは歩き始めてる 挫けてしまう 破裂してしまうほどの夜の渦 その度に涙や思い出が頬を伝うけど 生まれ変わるための大切な証だろう (渇いた秒針の 泳いだ憂鬱の) (束ねた人生の 端から聞こえる) 項垂れた心の片隅で 聴こえたんだよ 朝日が「おはよう」 また新しい世界にはじめまして 懲りずに今日も僕らは生きている 鼓動を感じている ラルラリラ ここまでの物語と この先のプロローグを! さぁ!新しい世界にはじめまして! 眠気が好物のモンスターも乗りこなして 何色の景色が 僕らの全視界を燻らせるんだろう ハローハローハロー 未来へ歩き始めてる 未開へ歩み始めてる (歩み始めてる) | 鯨木 | shikisai | shikisai | | 充電が満タンの朝を迎えて 世界に触れる 特別な日でもないのにさ 超理論で未知の非日常 あくせくと通過したうつろが 僕らの背中を這ってる 今日だって振り切って ここにいるんだよ 渇いた秒針の 泳いだ憂鬱の 束ねた人生の 端から聞こえた「おはよう」 また新しい世界にはじめまして! 眠気が好物のモンスターも乗りこなして 何色の景色が 僕らの全視界を燻らせるんだろう ハローハローハロー 僕らは歩き始めてる 僕らは歩み始めてる いつだって遠くに浮かんでる 景色の正体に焦がれて 褪せない思い出の奥底で冒険したい さぁ今、見開いて 手にした刹那から はじまる冒険譚 目にするファンタジア 時に雨でつまづいて 時に風でふらついて それがあって大事なものを知るんだよ また新しい世界にはじめまして! 疑いようもないこの感情も書き記して 目眩く景色に 僕らは全身全霊愛されているんだろう ハローハローハロー 僕らは歩き始めてる 挫けてしまう 破裂してしまうほどの夜の渦 その度に涙や思い出が頬を伝うけど 生まれ変わるための大切な証だろう (渇いた秒針の 泳いだ憂鬱の) (束ねた人生の 端から聞こえる) 項垂れた心の片隅で 聴こえたんだよ 朝日が「おはよう」 また新しい世界にはじめまして 懲りずに今日も僕らは生きている 鼓動を感じている ラルラリラ ここまでの物語と この先のプロローグを! さぁ!新しい世界にはじめまして! 眠気が好物のモンスターも乗りこなして 何色の景色が 僕らの全視界を燻らせるんだろう ハローハローハロー 未来へ歩き始めてる 未開へ歩み始めてる (歩み始めてる) |
ハングアウト はじめて出会ったのは こんな晴れの日だったよな 転んで擦りむいた君は 平気で笑っていた ズタボロの探検だって キラキラな冒険譚です 変わらず今日もきっと 抱いてる傷んでる想いは 今ここで解放して さぁ自由に振る舞って まるであの日の続きを 遊ぼう 光る異世界の中 冒険しよう 夢中になった朝の中 土砂降りになったなら 雨が奏でている音楽でも聴こう この瞳が映すシーンは 2人だけの秘密だったらいいのに びしょ濡れの探検だって ピカピカな冒険譚です 変わらず今日もきっと 抱いてる泣いてる想いは 今ここで解放して 楽しみを創造して まるであの日の続きを 遊ぼう 巡る異世界の中 冒険しよう 夢中になった雨の中 あまりに遠くて見えない 希望の光さえも無くしたようだな だけどね。 近すぎて見えなくなった 君の心の中には無限に希望があるの 抱いてる傷んでる想いは 今ここでどうにかして!!! いつだって自由だって!!!!! まるであの日の続きを 遊ぼう 光る異世界の中 冒険しよう 夢中になった朝の中 ルラララ ラララ | 鯨木 | 栗山夕璃 | 栗山夕璃 | | はじめて出会ったのは こんな晴れの日だったよな 転んで擦りむいた君は 平気で笑っていた ズタボロの探検だって キラキラな冒険譚です 変わらず今日もきっと 抱いてる傷んでる想いは 今ここで解放して さぁ自由に振る舞って まるであの日の続きを 遊ぼう 光る異世界の中 冒険しよう 夢中になった朝の中 土砂降りになったなら 雨が奏でている音楽でも聴こう この瞳が映すシーンは 2人だけの秘密だったらいいのに びしょ濡れの探検だって ピカピカな冒険譚です 変わらず今日もきっと 抱いてる泣いてる想いは 今ここで解放して 楽しみを創造して まるであの日の続きを 遊ぼう 巡る異世界の中 冒険しよう 夢中になった雨の中 あまりに遠くて見えない 希望の光さえも無くしたようだな だけどね。 近すぎて見えなくなった 君の心の中には無限に希望があるの 抱いてる傷んでる想いは 今ここでどうにかして!!! いつだって自由だって!!!!! まるであの日の続きを 遊ぼう 光る異世界の中 冒険しよう 夢中になった朝の中 ルラララ ラララ |
AKAHOSHI名残惜しむように今日が続いて 明りが灯るまでの 曖昧で穏やかな時間に 熱の引き切った 幕が下りた舞台の上で 明日の演目を踊ろう 夜が明けるまで 息が切れるまで 今日はお別れ また逢う日まで 街を包む祈りの海の中を泳いで 明日にたどり着いたら また「おはよう」を言うよ それまでどうか良い夢をおやすみ 胸が躍るような明日を想って ときめく人生の 隙間にパッと開いた静寂に 29時のランドリー バイパスを照らす自販機の灯り 素敵な寄り道を楽しもう 誰もいない公園 電波塔の裏の月 ぼくらの日々が途切れぬように 街は眠る 二度と来ない 今日を想って 明日はなにがおこるかな さぁこれからよろしくね 初めて出会った頃みたいに 昨日吐き出せなかった 言葉がまだ胸で燻って 未だ眠り続ける街に溶けた 公団の足元白くぼけた街灯の下で 生活の裏で 浅い夢の中で それぞれの夜明けを待っていた 今は瞬いている星が眠れば ぼくらの街に朝が降るね このくだらなくも愛しい 繰り返しの中で 笑い合っていたい 街は巡る 出会い別れる日々を 想って 明日も 繰り返してく 今日の日にお別れを さよなら いつかまた逢う日まで | 鯨木 | 青屋夏生 | 青屋夏生 | 青屋夏生 | 名残惜しむように今日が続いて 明りが灯るまでの 曖昧で穏やかな時間に 熱の引き切った 幕が下りた舞台の上で 明日の演目を踊ろう 夜が明けるまで 息が切れるまで 今日はお別れ また逢う日まで 街を包む祈りの海の中を泳いで 明日にたどり着いたら また「おはよう」を言うよ それまでどうか良い夢をおやすみ 胸が躍るような明日を想って ときめく人生の 隙間にパッと開いた静寂に 29時のランドリー バイパスを照らす自販機の灯り 素敵な寄り道を楽しもう 誰もいない公園 電波塔の裏の月 ぼくらの日々が途切れぬように 街は眠る 二度と来ない 今日を想って 明日はなにがおこるかな さぁこれからよろしくね 初めて出会った頃みたいに 昨日吐き出せなかった 言葉がまだ胸で燻って 未だ眠り続ける街に溶けた 公団の足元白くぼけた街灯の下で 生活の裏で 浅い夢の中で それぞれの夜明けを待っていた 今は瞬いている星が眠れば ぼくらの街に朝が降るね このくだらなくも愛しい 繰り返しの中で 笑い合っていたい 街は巡る 出会い別れる日々を 想って 明日も 繰り返してく 今日の日にお別れを さよなら いつかまた逢う日まで |
Ash blue街の光 ただ一人 ネオンの影 四角い部屋で息を潜める 窓を開けて 夜の風 淡い夢から覚めて もう 青い灰になる 騒がしい日常が 少しだけ遠くなる 21の火が灯る 君の手のぬくもり 今も覚えてる 幼すぎた日の後悔がよぎる 想い出を 注いで世界が滲みだす 騒めく街 すれ違い あの日の影 君との日々が不意に浮かんだ 顔を上げて 夜の風 淡い夢から離れ もう 青い灰になる 沈むソファーに 香るショコラ 小さく鳴る 聴き慣れた歌 21の軽い眠気 心地よい疲労感 ほら覚えてる はしゃぎ過ぎた日の後悔がよぎる 想い出に 染まった世界が色褪せる 切ない街 鈍い痛み 消えない影 部屋に響いた 僕の歌声 過去を超えて 夜の風 淡い夢を忘れて もう… (The blue ash pours on me) 街の光 ただ一人 ネオンの影 四角い部屋で息を潜める 窓の向こう 夜の先 この世界の果てまで もう 青い灰になれ | 鯨木 | R Sound Design | R Sound Design | R Sound Design | 街の光 ただ一人 ネオンの影 四角い部屋で息を潜める 窓を開けて 夜の風 淡い夢から覚めて もう 青い灰になる 騒がしい日常が 少しだけ遠くなる 21の火が灯る 君の手のぬくもり 今も覚えてる 幼すぎた日の後悔がよぎる 想い出を 注いで世界が滲みだす 騒めく街 すれ違い あの日の影 君との日々が不意に浮かんだ 顔を上げて 夜の風 淡い夢から離れ もう 青い灰になる 沈むソファーに 香るショコラ 小さく鳴る 聴き慣れた歌 21の軽い眠気 心地よい疲労感 ほら覚えてる はしゃぎ過ぎた日の後悔がよぎる 想い出に 染まった世界が色褪せる 切ない街 鈍い痛み 消えない影 部屋に響いた 僕の歌声 過去を超えて 夜の風 淡い夢を忘れて もう… (The blue ash pours on me) 街の光 ただ一人 ネオンの影 四角い部屋で息を潜める 窓の向こう 夜の先 この世界の果てまで もう 青い灰になれ |
赫赫縁石に積んだ熱(ほとぼ)り 看板にまみれた街路に 高層の光あなたに 見飽きているのに足りない まだ足りない 簡単に詰まる車道 怒りも華々しくライトに 妄想も傷んだ すぐに 僕らここで踊りたいの ないよないよ 何もない どこにも落ちてなかった 看板で埋まってしまう視界 出会いを探す 今誰を待っているんだ 未来 いざ覚めよう いつか手を吊られる以外の夜を 素面で走れよう こんな虚勢、刺激で埋まった視界の上を 塗り替える光を知るまで 名声に眩むハロー 高鳴りに飢えた20時に 街のど真ん中 ずっと 僕らここで踊りたいの ないよないよ 何もない どこにも置いてなかった 広告で埋まってしまう 華やぐ街の話 今何を思っている たしかに満たされよう いつか手を吊られる以外の夜を 素面で暴れよう 後悔してよ 利益で埋まった世界の上を 夢描く痛みを知るまで 喧騒 夜が行くまで 迷走 踊る指の合間見ていた光が僕らの理想 初めから持ってなかった どこまででも行ける 今誰を待っているんだ 未来 いざ覚めよう いつか目指す場所が見えてくるまで 素面で走れよう こんな虚勢、刺激で埋まった視界の上 いざ伝えよう いつか手を吊られる以外の夜を 癒えない空腹の正体 予定と運命で埋まった未来の上を 塗り替える光となるまで | 鯨木 | 伊根 | 伊根 | 伊根 | 縁石に積んだ熱(ほとぼ)り 看板にまみれた街路に 高層の光あなたに 見飽きているのに足りない まだ足りない 簡単に詰まる車道 怒りも華々しくライトに 妄想も傷んだ すぐに 僕らここで踊りたいの ないよないよ 何もない どこにも落ちてなかった 看板で埋まってしまう視界 出会いを探す 今誰を待っているんだ 未来 いざ覚めよう いつか手を吊られる以外の夜を 素面で走れよう こんな虚勢、刺激で埋まった視界の上を 塗り替える光を知るまで 名声に眩むハロー 高鳴りに飢えた20時に 街のど真ん中 ずっと 僕らここで踊りたいの ないよないよ 何もない どこにも置いてなかった 広告で埋まってしまう 華やぐ街の話 今何を思っている たしかに満たされよう いつか手を吊られる以外の夜を 素面で暴れよう 後悔してよ 利益で埋まった世界の上を 夢描く痛みを知るまで 喧騒 夜が行くまで 迷走 踊る指の合間見ていた光が僕らの理想 初めから持ってなかった どこまででも行ける 今誰を待っているんだ 未来 いざ覚めよう いつか目指す場所が見えてくるまで 素面で走れよう こんな虚勢、刺激で埋まった視界の上 いざ伝えよう いつか手を吊られる以外の夜を 癒えない空腹の正体 予定と運命で埋まった未来の上を 塗り替える光となるまで |
カレンデュラ夢を見たんだ 消えちゃいそうな誘蛾灯 きっと探してるんだ 照らされんのは白い羽 すれ違った僕ら虚ろな目 持て余した感傷消えちゃって 使い捨て 好むは人の常 荷物は捨ててゆけ 突風吹き去って キンセンカ 足跡すら見えないで せめて 星になろうと願って 宇宙葬が流行って 誰も彼も飽食になった今 腐っていく 分かっちゃいたって 何も残んないじゃんかって 一人待ち侘びて 錆びきってしまった願いと じっと ずっと 座り込んでいる 君の手だけを覚えている 覚えている 白い昼 ふらり歩き出す 石ころ蹴って 通り転がって 耳が詰まってしまったみたいに ローパス掛かった 僕らの子守唄 流行歌 外して口遊みゃ いとも簡単に日は暮れる たどり着いた発着 6番線 分かってるよ 君は来ない 違法駐車 怒鳴り声 足跡なら消してゆけ せめて 星を見ようとしたって 宇宙葬が流行って ぐちゃぐちゃな足場で ねえ キンセンカは笑って 27時の読みだって曖昧なように きっと同じさ 幸せな夢も見れない僕らは 星を描いてみたって 宇宙葬が流行って 誰も彼も飽食になった今 腐り切って わかっちゃいたって 誰も気にしないじゃんかって 青く焼きしめて 融けきってしまった情愛と じっと ずっと 座り込んでいた 心根だけを信じて | 鯨木 | Δ | Δ | Δ | 夢を見たんだ 消えちゃいそうな誘蛾灯 きっと探してるんだ 照らされんのは白い羽 すれ違った僕ら虚ろな目 持て余した感傷消えちゃって 使い捨て 好むは人の常 荷物は捨ててゆけ 突風吹き去って キンセンカ 足跡すら見えないで せめて 星になろうと願って 宇宙葬が流行って 誰も彼も飽食になった今 腐っていく 分かっちゃいたって 何も残んないじゃんかって 一人待ち侘びて 錆びきってしまった願いと じっと ずっと 座り込んでいる 君の手だけを覚えている 覚えている 白い昼 ふらり歩き出す 石ころ蹴って 通り転がって 耳が詰まってしまったみたいに ローパス掛かった 僕らの子守唄 流行歌 外して口遊みゃ いとも簡単に日は暮れる たどり着いた発着 6番線 分かってるよ 君は来ない 違法駐車 怒鳴り声 足跡なら消してゆけ せめて 星を見ようとしたって 宇宙葬が流行って ぐちゃぐちゃな足場で ねえ キンセンカは笑って 27時の読みだって曖昧なように きっと同じさ 幸せな夢も見れない僕らは 星を描いてみたって 宇宙葬が流行って 誰も彼も飽食になった今 腐り切って わかっちゃいたって 誰も気にしないじゃんかって 青く焼きしめて 融けきってしまった情愛と じっと ずっと 座り込んでいた 心根だけを信じて |
クライ乾いた換気扇の音が 一人きりの部屋聞こえてた 僕らの日々のように くるくる回ってる 辛いことばかりじゃないから 悪いことばかりじゃないから なんてことばかり考えてる 外はいつの間にか 寒くなってきたから 風邪を引く前にベッドに入らなきゃね また思い出した 遠い昔のこと ああ、分かってるよ って 声出して泣くように一人で歌っていた このまま何処か遠くまで届いてくれるかな? 輝いて眩しくて目を逸らしてしまった あの夢の続きはまた見れるかな? 切り売りしてる毎日は なんだかちょっと窮屈で あんなに好きだったモノも いつの間に忘れてゆく もしも自分じゃなければ 例えばあいつになれたら そんなことばかり考えてる 25時を過ぎて まだ眠れないから 目をつむって昔の歌を聴いたよ イヤホンの中で一つ見つけた音 まだここにいるよ って 飛び出して夜の闇に溶けていった このまま歩き続けたらどこに行けるかな? 遠のいた街を眺め手を降っていた 朝に目が覚めたら 忘れてしまった 声出して泣くように一人で歌っていた 輝いて眩しくて目を逸らしてしまった ららら | 鯨木 | higma | higma | higma | 乾いた換気扇の音が 一人きりの部屋聞こえてた 僕らの日々のように くるくる回ってる 辛いことばかりじゃないから 悪いことばかりじゃないから なんてことばかり考えてる 外はいつの間にか 寒くなってきたから 風邪を引く前にベッドに入らなきゃね また思い出した 遠い昔のこと ああ、分かってるよ って 声出して泣くように一人で歌っていた このまま何処か遠くまで届いてくれるかな? 輝いて眩しくて目を逸らしてしまった あの夢の続きはまた見れるかな? 切り売りしてる毎日は なんだかちょっと窮屈で あんなに好きだったモノも いつの間に忘れてゆく もしも自分じゃなければ 例えばあいつになれたら そんなことばかり考えてる 25時を過ぎて まだ眠れないから 目をつむって昔の歌を聴いたよ イヤホンの中で一つ見つけた音 まだここにいるよ って 飛び出して夜の闇に溶けていった このまま歩き続けたらどこに行けるかな? 遠のいた街を眺め手を降っていた 朝に目が覚めたら 忘れてしまった 声出して泣くように一人で歌っていた 輝いて眩しくて目を逸らしてしまった ららら |
ShallowShallow これが俺の正体 気が乗らない招待 お呼びじゃないショータイム 何度やり直せど後悔 掻き集めてもうない 比べたがり脳内 あてもなく家を出る 街はたぶん 寝静まる5分前の気怠さを受け容れる 誰一人として知らない浅瀬の26時に 曖昧で空っぽな空洞に注ぎ込んで幻想を はじめから期待できないから今だけは喧騒を ぼやけた点をむすんでひらいて射て 意味を探して 回想携(たずさ)えど底の見えた手立てだけ 一人じゃないと告げるCM 単調に響くBPM 誰かの声が聴きたくて歩いた方角は晴れ 説明書を書いて意味があるって言って 言う通りにするから 当たり前に今より満ち足りていた過去も 合理的にフラットで 山もなく谷もなく繰り返す朝と夜 なめらかな表面 通知オフ無知装う ずっと機内モードでいたい 大抵はうまく運んできた 運ばせてきたのもなんだかなあ 繕ってきた愉快が壊れたらどうする 打破してどうする もうすぐ朝が来る 露呈する水深が 今日も持ちきれない期待 未来担い 唯酔いを間(あわい)紛(まが)い もう帰るんだろうか 不明でいたいな 曖昧で空っぽな空洞に注ぎ込んで幻想を はじめから期待できないから今だけは喧騒を 色褪せた映像 止まった写真の青 振り返る間もなかった轍を辿る日々遡るだけ | 鯨木 | 水槽 | 水槽 | 水槽 | Shallow これが俺の正体 気が乗らない招待 お呼びじゃないショータイム 何度やり直せど後悔 掻き集めてもうない 比べたがり脳内 あてもなく家を出る 街はたぶん 寝静まる5分前の気怠さを受け容れる 誰一人として知らない浅瀬の26時に 曖昧で空っぽな空洞に注ぎ込んで幻想を はじめから期待できないから今だけは喧騒を ぼやけた点をむすんでひらいて射て 意味を探して 回想携(たずさ)えど底の見えた手立てだけ 一人じゃないと告げるCM 単調に響くBPM 誰かの声が聴きたくて歩いた方角は晴れ 説明書を書いて意味があるって言って 言う通りにするから 当たり前に今より満ち足りていた過去も 合理的にフラットで 山もなく谷もなく繰り返す朝と夜 なめらかな表面 通知オフ無知装う ずっと機内モードでいたい 大抵はうまく運んできた 運ばせてきたのもなんだかなあ 繕ってきた愉快が壊れたらどうする 打破してどうする もうすぐ朝が来る 露呈する水深が 今日も持ちきれない期待 未来担い 唯酔いを間(あわい)紛(まが)い もう帰るんだろうか 不明でいたいな 曖昧で空っぽな空洞に注ぎ込んで幻想を はじめから期待できないから今だけは喧騒を 色褪せた映像 止まった写真の青 振り返る間もなかった轍を辿る日々遡るだけ |
序章懐かしさを知らない街に さよならは おおげさだろう 行かなきゃ 約束はない 今はもう ないんだ 動き出した 正しい雑踏 逆らうでもなく 風ゆくほうへ 僕は何者でもない 生まれてもいない 朝六時の亡霊 思い出を彷徨っている イメージしている いま 目を開いて 産声を上げる やつれた声で かなしみが はじまる よろこびが きこえる 誰に伝えたらいい この輝きを 失くし尽くしたなら はじまりに相応しい 空は 光っている 口ずさむは メロディ ただ 序章 何処にも行ける 何処にも行けない 同じように 畏れた言葉 僕には 眩しかった 特別じゃない ありふれた 独り 思うままに 迷おう 息を切らすまで まだ 何者でもない 置いてけぼりの 黎明 朝六時の亡霊 肩に触れたのは 誰? かなしみが はじまる よろこびが きこえる 僕はここだよと 産声を上げた ものがたりは 今 序章 | 鯨木 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 堀江晶太 | 懐かしさを知らない街に さよならは おおげさだろう 行かなきゃ 約束はない 今はもう ないんだ 動き出した 正しい雑踏 逆らうでもなく 風ゆくほうへ 僕は何者でもない 生まれてもいない 朝六時の亡霊 思い出を彷徨っている イメージしている いま 目を開いて 産声を上げる やつれた声で かなしみが はじまる よろこびが きこえる 誰に伝えたらいい この輝きを 失くし尽くしたなら はじまりに相応しい 空は 光っている 口ずさむは メロディ ただ 序章 何処にも行ける 何処にも行けない 同じように 畏れた言葉 僕には 眩しかった 特別じゃない ありふれた 独り 思うままに 迷おう 息を切らすまで まだ 何者でもない 置いてけぼりの 黎明 朝六時の亡霊 肩に触れたのは 誰? かなしみが はじまる よろこびが きこえる 僕はここだよと 産声を上げた ものがたりは 今 序章 |
ためいきとショートホープためいきとショートホープに ベランダで火をともした サイレンとクラクション 始発列車 静けさがうるせえな 風を待っていたっけな 夢がさめてしまわないように 脱ぎ散らかした服も シケモクの灰皿も 3弦が切れた ままのギターも たなびいては消えてく タバコの煙のように いつか忘れてしまうのかな 同じような朝が来て 同じように無茶やって笑って いつまでも 続くよな そんな嘘 信じてたんだ 書きかけのラブソング 好きだって言ってた歌も 何も言えないまま さよなら さよなら さよならじゃないよな? さよなら さよなら さよならはないよな 同じような朝が来て 同じようにバカやって笑って なんとなく 楽しくて なんとなく 日々が過ぎて 変わらない 変われない そんなこと どうでもよくて 何も言わないまま このままでいれたなら このままがつづくなら もしもなんて言葉は 後の祭りでしょうか この手で救えるくらい ちっぽけな夢だった 28時の空に 染み付いちまった 希望 さよなら さよなら さよならじゃないよな? さよなら さよなら さよならはないよな いまさら いまさら 何を信じてんだろう バカだな バカだな バカだよ 俺 ためいきとショートホープに ベランダで火をともした サイレンとクラクション 始発列車 たなびいては消えてく いつかの煙のように 夢がさめてしまわないように | 鯨木 | 大柴広己(もじゃ) | 大柴広己(もじゃ) | 大柴広己(もじゃ) | ためいきとショートホープに ベランダで火をともした サイレンとクラクション 始発列車 静けさがうるせえな 風を待っていたっけな 夢がさめてしまわないように 脱ぎ散らかした服も シケモクの灰皿も 3弦が切れた ままのギターも たなびいては消えてく タバコの煙のように いつか忘れてしまうのかな 同じような朝が来て 同じように無茶やって笑って いつまでも 続くよな そんな嘘 信じてたんだ 書きかけのラブソング 好きだって言ってた歌も 何も言えないまま さよなら さよなら さよならじゃないよな? さよなら さよなら さよならはないよな 同じような朝が来て 同じようにバカやって笑って なんとなく 楽しくて なんとなく 日々が過ぎて 変わらない 変われない そんなこと どうでもよくて 何も言わないまま このままでいれたなら このままがつづくなら もしもなんて言葉は 後の祭りでしょうか この手で救えるくらい ちっぽけな夢だった 28時の空に 染み付いちまった 希望 さよなら さよなら さよならじゃないよな? さよなら さよなら さよならはないよな いまさら いまさら 何を信じてんだろう バカだな バカだな バカだよ 俺 ためいきとショートホープに ベランダで火をともした サイレンとクラクション 始発列車 たなびいては消えてく いつかの煙のように 夢がさめてしまわないように |
TOXY!街中をぶらぶらと 這い酔ってくらくらと 御託をぺらぺらと 家路につく 爆弾をぎらぎらと 火花をちかちかと 何となくいらいらと 纏わりつく Don't let me Don't let me この世の全部が 真っ暗なまんま融解 真っ暗なまんま未来 Don't let me Don't let me この世の全部が 嫌になるまで 愛そうとか猛毒みたい 喰らっちゃって さあTOXY TOXY TOXY あなたはいつまで僕に 会いに 会いに 会いに 来てくれるのかな なんて 無い物ねだりは止めにしなって 真っ当な生を謳歌して 孤独なTOXY TOXY TOXY 僕らはいつまで損な 愛に 愛に 愛に 振り回されていくのか 誰にも解らぬ輪廻 メリーゴーランド さあ今日も終わる 劇場で 明日を眺めるだけのストーリー ああ『命は大事に』って宣った 傍から墓 まだノーセーブ 生活にオートセーブなど無いのにさ 終末時計の様に 針が指す 人生23:00 損じゃないしいいか そんじゃまだいいか Don't let me Don't let me この世の全部が 真っ暗なまんま融解 真っ暗なまんま未来 Don't let me Don't let me この世の全部が 嫌になるまで 愛せないから消毒したい ねえTOXY TOXY TOXY あなたはいつから僕に 会いに 会いに 会いに 来てくれなくなったのかな 無い物ねだりは止めにしたって 真っ当な生は死のようです 孤独なTOXY TOXY TOXY 僕らはいつまで損な 愛に 愛に 愛に 振り回されていくのか 誰にも解らぬ輪廻 メリーゴーランド さあ今日も終わる 劇場で 明日を眺めるだけのストーリー 蠱毒さ TOXY TOXY TOXY 僕らはいつまで奇っ怪な AIに 愛に 哀に 振り回されていくのか 誰もが味わう輪廻 メリーゴーランド さあ今日も終わる 激情で 明日も紡いでいくさ 独り | 鯨木 | 煮ル果実 | 煮ル果実 | 煮ル果実 | 街中をぶらぶらと 這い酔ってくらくらと 御託をぺらぺらと 家路につく 爆弾をぎらぎらと 火花をちかちかと 何となくいらいらと 纏わりつく Don't let me Don't let me この世の全部が 真っ暗なまんま融解 真っ暗なまんま未来 Don't let me Don't let me この世の全部が 嫌になるまで 愛そうとか猛毒みたい 喰らっちゃって さあTOXY TOXY TOXY あなたはいつまで僕に 会いに 会いに 会いに 来てくれるのかな なんて 無い物ねだりは止めにしなって 真っ当な生を謳歌して 孤独なTOXY TOXY TOXY 僕らはいつまで損な 愛に 愛に 愛に 振り回されていくのか 誰にも解らぬ輪廻 メリーゴーランド さあ今日も終わる 劇場で 明日を眺めるだけのストーリー ああ『命は大事に』って宣った 傍から墓 まだノーセーブ 生活にオートセーブなど無いのにさ 終末時計の様に 針が指す 人生23:00 損じゃないしいいか そんじゃまだいいか Don't let me Don't let me この世の全部が 真っ暗なまんま融解 真っ暗なまんま未来 Don't let me Don't let me この世の全部が 嫌になるまで 愛せないから消毒したい ねえTOXY TOXY TOXY あなたはいつから僕に 会いに 会いに 会いに 来てくれなくなったのかな 無い物ねだりは止めにしたって 真っ当な生は死のようです 孤独なTOXY TOXY TOXY 僕らはいつまで損な 愛に 愛に 愛に 振り回されていくのか 誰にも解らぬ輪廻 メリーゴーランド さあ今日も終わる 劇場で 明日を眺めるだけのストーリー 蠱毒さ TOXY TOXY TOXY 僕らはいつまで奇っ怪な AIに 愛に 哀に 振り回されていくのか 誰もが味わう輪廻 メリーゴーランド さあ今日も終わる 激情で 明日も紡いでいくさ 独り |
dress code。忘れないよ 募る思い出ばっかり 日が照らす頃にはって順に縛り合って 意味があって縋ってた果実へ 知らなかった貴重な傷みとか嫌味で嗜んでおいた24時 嗚呼 このまま揺れるように眠って 時間を蝕んでいたい 自然に行けよ 遺っていた身勝手で光ってるドレスを羽織って 深く深く座る あの日ウザったく思ってたlikeは 夜を奪って紡いだモノなのと 奇を衒って送ったテレパシーでは 伝わることが無いからと 屹度、鏡が映してた私に そっと問いかける 夜を奪って紡いだモノなの?と 嗚呼 仄かに香ったトローチの香りは 腐ってしまって灰になったプライドを思い出せて 自分を全部千切って躍起になって終わったつもりでいる 曲がって歪んでしまった過去もすべて名シーン あの日ウザったく思ってたlikeは 夜を奪って紡いだモノなのと 奇を衒って送ったテレパシーでは 伝わることが無いからと 屹度、鏡が映してた私に そっと問いかける 夜を奪って紡いだモノなの?と たとえどんな不幸を踏もうとも 現在を知ってしまった不毛共にゃ憤りや不満は隠してさ この綺麗なドレスを身に纏った私を深く追い詰めた24時 今なら言い切れる夜を奪って紡いだから 転ばぬ事に生き様を全てかけてしまったらばもう 在り方も私の好きな様にそっと見守って欲しいの! 嗚呼 また今日も終わって日が昇り 私が消えてゆくわ 「さよなら」 鏡にも映らない夜よ。 | 鯨木 | A4。 | A4。 | A4。 | 忘れないよ 募る思い出ばっかり 日が照らす頃にはって順に縛り合って 意味があって縋ってた果実へ 知らなかった貴重な傷みとか嫌味で嗜んでおいた24時 嗚呼 このまま揺れるように眠って 時間を蝕んでいたい 自然に行けよ 遺っていた身勝手で光ってるドレスを羽織って 深く深く座る あの日ウザったく思ってたlikeは 夜を奪って紡いだモノなのと 奇を衒って送ったテレパシーでは 伝わることが無いからと 屹度、鏡が映してた私に そっと問いかける 夜を奪って紡いだモノなの?と 嗚呼 仄かに香ったトローチの香りは 腐ってしまって灰になったプライドを思い出せて 自分を全部千切って躍起になって終わったつもりでいる 曲がって歪んでしまった過去もすべて名シーン あの日ウザったく思ってたlikeは 夜を奪って紡いだモノなのと 奇を衒って送ったテレパシーでは 伝わることが無いからと 屹度、鏡が映してた私に そっと問いかける 夜を奪って紡いだモノなの?と たとえどんな不幸を踏もうとも 現在を知ってしまった不毛共にゃ憤りや不満は隠してさ この綺麗なドレスを身に纏った私を深く追い詰めた24時 今なら言い切れる夜を奪って紡いだから 転ばぬ事に生き様を全てかけてしまったらばもう 在り方も私の好きな様にそっと見守って欲しいの! 嗚呼 また今日も終わって日が昇り 私が消えてゆくわ 「さよなら」 鏡にも映らない夜よ。 |
花になって真っ赤な 真っ赤な お花をつけましょ まっさら まっさら 形だけのお詫びに 半端な 半端な 砂糖じゃ足りない 死んだら そのあと 地獄でもいいよ 罹ってる嵌ってる みんな小市民ジャンキー 惨め哀れな 名も無き一人 特別だって 才能だって 平気で嘯く奴が勝ち 夜に塗れて立ってんだ あぁ くだらない人生から 抜け出したくて さぁほら 雨が止まないなら 心も痛くなんないね 「まだ後戻りできたら」 なんてね 冗談だって 真っ暗 真っ暗 ビルの隙間から 早足 喧騒 誰も見上げない空 結局 僕らも 捨て駒だなんて 教科書みたいな 説教からサヨナラ あらあら 時計は22時 まぁどうにでもなれ すぐに酔いどれ 真面目になって 素面になって ポンコツくんが社会復帰 そんなコメディ勘弁だ あぁ ただ 楽しく生きたくて 気付けば笑えなくなった さぁ 汚れた蕾から 咲くはどんな花 何度も何度も その眼差しで 串刺しになって 寝ても覚めてもどこでも 一生一緒ね 考えたくないや 感情せき止めて 今日もダブルアップ 幸せも愛情も 全部 絵空事 このまま底に君を沈めたい あぁ くだらない人生から 抜け出したくなってさ ほら 雨が止まないなら 涙ごと流されて ひらひら 漂い続けたら いつかは楽になりたいね まだ 夜が明けないまま 君と見たあの蜃気楼 花になって | 鯨木 | FLG4 | FLG4 | | 真っ赤な 真っ赤な お花をつけましょ まっさら まっさら 形だけのお詫びに 半端な 半端な 砂糖じゃ足りない 死んだら そのあと 地獄でもいいよ 罹ってる嵌ってる みんな小市民ジャンキー 惨め哀れな 名も無き一人 特別だって 才能だって 平気で嘯く奴が勝ち 夜に塗れて立ってんだ あぁ くだらない人生から 抜け出したくて さぁほら 雨が止まないなら 心も痛くなんないね 「まだ後戻りできたら」 なんてね 冗談だって 真っ暗 真っ暗 ビルの隙間から 早足 喧騒 誰も見上げない空 結局 僕らも 捨て駒だなんて 教科書みたいな 説教からサヨナラ あらあら 時計は22時 まぁどうにでもなれ すぐに酔いどれ 真面目になって 素面になって ポンコツくんが社会復帰 そんなコメディ勘弁だ あぁ ただ 楽しく生きたくて 気付けば笑えなくなった さぁ 汚れた蕾から 咲くはどんな花 何度も何度も その眼差しで 串刺しになって 寝ても覚めてもどこでも 一生一緒ね 考えたくないや 感情せき止めて 今日もダブルアップ 幸せも愛情も 全部 絵空事 このまま底に君を沈めたい あぁ くだらない人生から 抜け出したくなってさ ほら 雨が止まないなら 涙ごと流されて ひらひら 漂い続けたら いつかは楽になりたいね まだ 夜が明けないまま 君と見たあの蜃気楼 花になって |
ハローとグッバイひとり見てた 夕焼けがキレイだ それを語り合うこともなく 今日もおやすみ 寂しさなんて 気にかけずに進んで 次から次へと出会う 新しいナニカ 散々な目に遭って でも想像もできなくって 笑っちゃうよな 淡々と見えてたって でもそんなんばっかじゃないって まだ懲りずにいる 気ままな自分 もてあそんで いつだってそうさ僕らは ひとり同士 すれ違うたび交わす ハローとグッバイ どうだっていいさ今日をただ 遊びたい ささやかに楽しんで それでグッナイ シャナナナナ 口ずさんでいる 君とまた会う日を思う シャナナナナ 口ずさんでいる ひとりきり旅の途中 不意に見えた 流れ星を辿った 誰の願いも受けずに ただ消えてった きれいだったって 心にしまっておいて 明日をまた少しだけ 楽しみにした 簡単に泣けるようなほど感動できることが 起こんなくても ほんの小さなことを ほらこんなに喜べる まだ無垢なままの 擦れない自分 悪くなくて 誰だってそうさ本当はひとりきり 出会いの数別れて ハローとグッバイ そうだってみんな孤独じゃいられない 思い出に火をくべて それでグッナイ シャナナナナ 口ずさんでいる 忘れないあの日思う シャナナナナ 口ずさんでいる 口笛を風が運ぶ 目を閉じて 眠る時にふと よぎる 今日の記憶 それは人のあたたかさとか 照れるような それでも強がってるような 火照った心 寝付けないままで いつだってそうさ僕らは ひとり同士 すれ違うたび交わす ハローとグッバイ どうだっていいさ今日をただ 遊びたい ささやかに楽しんで それでグッナイ シャナナナナ 口ずさんでいる 君とまた会う日を思う シャナナナナ 口ずさんでいる ひとりきり旅の途中 | 鯨木 | hotaru | eba | eba | ひとり見てた 夕焼けがキレイだ それを語り合うこともなく 今日もおやすみ 寂しさなんて 気にかけずに進んで 次から次へと出会う 新しいナニカ 散々な目に遭って でも想像もできなくって 笑っちゃうよな 淡々と見えてたって でもそんなんばっかじゃないって まだ懲りずにいる 気ままな自分 もてあそんで いつだってそうさ僕らは ひとり同士 すれ違うたび交わす ハローとグッバイ どうだっていいさ今日をただ 遊びたい ささやかに楽しんで それでグッナイ シャナナナナ 口ずさんでいる 君とまた会う日を思う シャナナナナ 口ずさんでいる ひとりきり旅の途中 不意に見えた 流れ星を辿った 誰の願いも受けずに ただ消えてった きれいだったって 心にしまっておいて 明日をまた少しだけ 楽しみにした 簡単に泣けるようなほど感動できることが 起こんなくても ほんの小さなことを ほらこんなに喜べる まだ無垢なままの 擦れない自分 悪くなくて 誰だってそうさ本当はひとりきり 出会いの数別れて ハローとグッバイ そうだってみんな孤独じゃいられない 思い出に火をくべて それでグッナイ シャナナナナ 口ずさんでいる 忘れないあの日思う シャナナナナ 口ずさんでいる 口笛を風が運ぶ 目を閉じて 眠る時にふと よぎる 今日の記憶 それは人のあたたかさとか 照れるような それでも強がってるような 火照った心 寝付けないままで いつだってそうさ僕らは ひとり同士 すれ違うたび交わす ハローとグッバイ どうだっていいさ今日をただ 遊びたい ささやかに楽しんで それでグッナイ シャナナナナ 口ずさんでいる 君とまた会う日を思う シャナナナナ 口ずさんでいる ひとりきり旅の途中 |
パノラマ灯り横目に帰ろうか あれもこれも君のもんだ 合図を待つんだ パレードは夜に咲く 靴を脱いで 鞄も放り出して 暮らしの香り 飛び込んだベッドにBlowin' 一休みしたら 花束を飾って 窓を開けよう モノクロも着こなせば悪くない 日々の切れ間に 踊り明かすような自由 ウィークエンドだ 笑って 好きな服に着替えて ダーリン 待って もう19時? 髪型は審議中 We can do なんだって 叶いそうなイメージ 膨らむ想像につかまって 君とこの街を行く 雨だっていいじゃない 長靴 迷い込んで 傘も差さず たどってバラッド 裏通り 一段飛ばしで 渡った歩道橋 何処へだって繋がっている メリハリは必要ね 何事も 肩の力を 風船のように抜いて 飛ぼう ウィークエンドは歌って 好きなものを数えて 気ままにランデヴー 19時 爪の色 小宇宙 We can do 連れてって 吹き飛ばすよ溜息 僕らの想像を超えて 真夜中へ舵を取る ウィークエンドだ 笑って 好きな服に着替えて ダーリン 待って もう19時? 髪型は審議中 We can do なんだって 叶いそうなイメージ 膨らむ想像につかまって 君とこの街を行く パレードは夜に咲く | 鯨木 | ナナホシ管弦楽団 | 岩見陸 | | 灯り横目に帰ろうか あれもこれも君のもんだ 合図を待つんだ パレードは夜に咲く 靴を脱いで 鞄も放り出して 暮らしの香り 飛び込んだベッドにBlowin' 一休みしたら 花束を飾って 窓を開けよう モノクロも着こなせば悪くない 日々の切れ間に 踊り明かすような自由 ウィークエンドだ 笑って 好きな服に着替えて ダーリン 待って もう19時? 髪型は審議中 We can do なんだって 叶いそうなイメージ 膨らむ想像につかまって 君とこの街を行く 雨だっていいじゃない 長靴 迷い込んで 傘も差さず たどってバラッド 裏通り 一段飛ばしで 渡った歩道橋 何処へだって繋がっている メリハリは必要ね 何事も 肩の力を 風船のように抜いて 飛ぼう ウィークエンドは歌って 好きなものを数えて 気ままにランデヴー 19時 爪の色 小宇宙 We can do 連れてって 吹き飛ばすよ溜息 僕らの想像を超えて 真夜中へ舵を取る ウィークエンドだ 笑って 好きな服に着替えて ダーリン 待って もう19時? 髪型は審議中 We can do なんだって 叶いそうなイメージ 膨らむ想像につかまって 君とこの街を行く パレードは夜に咲く |