甲斐田晴の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
UNSEEN TREASURES靴ひもを強く締めて 明日も見えない冒険へ あの頃に戻れなくても 地図は固く握って離さない  ふらり ふらついて 魔法の杖折れたとしても 限界も超えて 笑って走るんだ 君のもとへ届くまで  君のもとへ届くまで 世界の果てへ届くまで Hello!Hello! 終わりのない歌を綴ろう 溢れだした熱情が ツバサになって風に乗る Hello!Hello! 目的地は?どこを目指そう?  あの日の夢を追い越し どこまででも行くよ(行こう) 嵐が待ち受けていても 僕なら大丈夫  いくつもの景色が過ぎて 僕の冒険は続く 君を探して 暗い影が惑わしても 胸のコンパスが指す方へ  ひとり うつむいた 幼い自分を思い出して まだまだいける もっと叫ぶんだ Ah  君のもとへ届くまで 世界の果てへ届くまで Hello!Hello! 誰も寂しくならないように 零れ出した切情が 泡のように波に乗る Hello!Hello! 目的地は?どこを目指そう?  あぁ 迷い道 不安が押し寄せて来ても べそかいて汗かいて 意地張って胸張って 進め  誰かのもと届くまで 世界の果てへ届くまで Hello!Hello! 君と一緒に歌っていこう 溢れだした感情が ツバサになって空を舞う Hello!Hello! 先のその先目指してみよう  あの日の夢を追い越し どこまででも行くよ(待ってる) 嵐が待ち受けていても 僕なら大丈夫 僕らは大丈夫甲斐田晴甲斐田晴甲斐田晴・PHYZ靴ひもを強く締めて 明日も見えない冒険へ あの頃に戻れなくても 地図は固く握って離さない  ふらり ふらついて 魔法の杖折れたとしても 限界も超えて 笑って走るんだ 君のもとへ届くまで  君のもとへ届くまで 世界の果てへ届くまで Hello!Hello! 終わりのない歌を綴ろう 溢れだした熱情が ツバサになって風に乗る Hello!Hello! 目的地は?どこを目指そう?  あの日の夢を追い越し どこまででも行くよ(行こう) 嵐が待ち受けていても 僕なら大丈夫  いくつもの景色が過ぎて 僕の冒険は続く 君を探して 暗い影が惑わしても 胸のコンパスが指す方へ  ひとり うつむいた 幼い自分を思い出して まだまだいける もっと叫ぶんだ Ah  君のもとへ届くまで 世界の果てへ届くまで Hello!Hello! 誰も寂しくならないように 零れ出した切情が 泡のように波に乗る Hello!Hello! 目的地は?どこを目指そう?  あぁ 迷い道 不安が押し寄せて来ても べそかいて汗かいて 意地張って胸張って 進め  誰かのもと届くまで 世界の果てへ届くまで Hello!Hello! 君と一緒に歌っていこう 溢れだした感情が ツバサになって空を舞う Hello!Hello! 先のその先目指してみよう  あの日の夢を追い越し どこまででも行くよ(待ってる) 嵐が待ち受けていても 僕なら大丈夫 僕らは大丈夫
一瞬と一生嫌いなものがこんなに増えたのは 好きなものが増えたから 弱音を吐く場所が減ったから  閉じ込めた もう僕はいないみたい痛いよ このままでいい 扉をノックされてもいないフリ  ずっと僕の後ろをついてくる足音に 怯えているんだ耳を塞いでるんだ 何も見たくない 1人にさせてよ  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 僕の居場所はココなんだ  飼い慣らした寂しさに いつからか安心感を覚えている ひとりぼっちなんかじゃないって気がした 聞いてよ わかってよ 慰めてよ 呟いた 違う違う違う違う違う もう一度  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 君の分まで  心の奥閉じ込めた 弱さも強さも捨てられなくて 足掻いているんだ 前を向いているんだ 堪えているんだ 負けたくはないんだ いつか胸を張って歩きたくて 1人じゃない 隣に 僕がいるから  声に出して 伝えなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一滴の涙だって隠したんだ 見たくない見せたくない モノばかり 溢れた言葉まとめないまま 許してよ 今さらけ出すから 手を取り合って未完成の地図で 進んでいこう やっと言えた  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 僕の居場所はココなんだ甲斐田晴TKT from AliAEREN from AliAEREN from AliA嫌いなものがこんなに増えたのは 好きなものが増えたから 弱音を吐く場所が減ったから  閉じ込めた もう僕はいないみたい痛いよ このままでいい 扉をノックされてもいないフリ  ずっと僕の後ろをついてくる足音に 怯えているんだ耳を塞いでるんだ 何も見たくない 1人にさせてよ  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 僕の居場所はココなんだ  飼い慣らした寂しさに いつからか安心感を覚えている ひとりぼっちなんかじゃないって気がした 聞いてよ わかってよ 慰めてよ 呟いた 違う違う違う違う違う もう一度  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 君の分まで  心の奥閉じ込めた 弱さも強さも捨てられなくて 足掻いているんだ 前を向いているんだ 堪えているんだ 負けたくはないんだ いつか胸を張って歩きたくて 1人じゃない 隣に 僕がいるから  声に出して 伝えなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一滴の涙だって隠したんだ 見たくない見せたくない モノばかり 溢れた言葉まとめないまま 許してよ 今さらけ出すから 手を取り合って未完成の地図で 進んでいこう やっと言えた  手を伸ばして 取り戻さなくちゃ 僕しか知らない僕を ほんの一瞬 でも傷は一生残るんだ 許せない許されたい でも言えない 涙に濡れた鏡の中 見つけたんだ 今迎えにきたよ 鍵をあけて本当の言葉を今叫ぶよ 僕の居場所はココなんだ
この場所でなんとか日々を潜り抜けては 疲れた顔で家路につく 今日上手く笑えてたかなあ 一息ため息こぼれ落ちる  どんなんだって越えて行ける ような強い人に憧れる そんな人にはなれそうもない 痛いは痛いし怖いは怖いよ だから僕ら手を繋ぐのだ  泣きたい夜が明けるように 止まない雨風がないように 寄せては返す 陽はまた登る だから僕ら今日も生きている 世界は変わって行くけれど 君と僕は変わらないでいよう くだらない話で笑い合えるように また会おうこの場所で  何かが足りない気がしてたの 何かが何かを考えて ふわりと浮かんできたのは 笑う君の姿だ  何者にもなれなくても 嘆くな君は君だから 足りなくても届かなくても 諦めないでいてね つまずき転んで傷だらけで だから僕ら手を繋ぐのだ  泣きたい夜が明けるように 止まない雨風がないように 寄せては返す 陽はまた登る だから僕ら今日も生きている 世界は変わって行くけれど 君と僕は変わらないでいよう くだらない話で笑い合えるように また会おうこの場所で さあほら顔上げて甲斐田晴PONPONEFFYなんとか日々を潜り抜けては 疲れた顔で家路につく 今日上手く笑えてたかなあ 一息ため息こぼれ落ちる  どんなんだって越えて行ける ような強い人に憧れる そんな人にはなれそうもない 痛いは痛いし怖いは怖いよ だから僕ら手を繋ぐのだ  泣きたい夜が明けるように 止まない雨風がないように 寄せては返す 陽はまた登る だから僕ら今日も生きている 世界は変わって行くけれど 君と僕は変わらないでいよう くだらない話で笑い合えるように また会おうこの場所で  何かが足りない気がしてたの 何かが何かを考えて ふわりと浮かんできたのは 笑う君の姿だ  何者にもなれなくても 嘆くな君は君だから 足りなくても届かなくても 諦めないでいてね つまずき転んで傷だらけで だから僕ら手を繋ぐのだ  泣きたい夜が明けるように 止まない雨風がないように 寄せては返す 陽はまた登る だから僕ら今日も生きている 世界は変わって行くけれど 君と僕は変わらないでいよう くだらない話で笑い合えるように また会おうこの場所で さあほら顔上げて
cycle間違えた みたいだ 僕の 気のせいで 周り見てしまった 比較対象は 綺麗で 僕だけが 止まった 動き続ける流れの中で いったい どうしたらいい?  歩き方 わからなくなって 円を描く堂々巡り それはつまり 停滞が人生を解体 目指していたものは何だっけ?  ふと気づいた 汚れた靴が また少しだけ 小さくなった あるき続けた だけで良かった だけで良かった  繰り返して ただ僕は回る 振り返って でも僕は回る 毎日が良いと言えはしないけど フラフラフラフラして生きてくだけじゃんか  足跡たちが円を描いた ただ辿るだけ僕が歩いた 対角線に 傾きかけた 目が合った 先を見たあの頃の僕と  差し伸べず またいだ 先を急ぐせいで 周り見てしまった 僕を刺す視線が痛くて 歩み止める訳にはいかない動き続けるまだ流れの中で いったい どうしたらいい?  足音は 迫っていた 歩き続ける 徹頭徹尾 失敗が僕に 囁いた それが僕にもたらした 怯えていた理由はなんだっけ?  小さく泣いた 傾きかけた あの頃の僕に声をかけた 歩き続けただけじゃなかった だけじゃなかった  繰り返して ただ僕は回る 振り返って まだ僕は回る  振り返り伝えた I'm here It's a piece of cake  いつまでも歩き続けてまだ僕は回る 繰り返して ただ僕は回る  毎日が良いと言えはしないけど フラフラフラフラして生きてくだけじゃんか  足跡たちが円を描いた 僕を目指して明日を歩いた  対角線に 手を伸ばした いつか 追いつけるように今日を歩くよ甲斐田晴SekimenSekimen間違えた みたいだ 僕の 気のせいで 周り見てしまった 比較対象は 綺麗で 僕だけが 止まった 動き続ける流れの中で いったい どうしたらいい?  歩き方 わからなくなって 円を描く堂々巡り それはつまり 停滞が人生を解体 目指していたものは何だっけ?  ふと気づいた 汚れた靴が また少しだけ 小さくなった あるき続けた だけで良かった だけで良かった  繰り返して ただ僕は回る 振り返って でも僕は回る 毎日が良いと言えはしないけど フラフラフラフラして生きてくだけじゃんか  足跡たちが円を描いた ただ辿るだけ僕が歩いた 対角線に 傾きかけた 目が合った 先を見たあの頃の僕と  差し伸べず またいだ 先を急ぐせいで 周り見てしまった 僕を刺す視線が痛くて 歩み止める訳にはいかない動き続けるまだ流れの中で いったい どうしたらいい?  足音は 迫っていた 歩き続ける 徹頭徹尾 失敗が僕に 囁いた それが僕にもたらした 怯えていた理由はなんだっけ?  小さく泣いた 傾きかけた あの頃の僕に声をかけた 歩き続けただけじゃなかった だけじゃなかった  繰り返して ただ僕は回る 振り返って まだ僕は回る  振り返り伝えた I'm here It's a piece of cake  いつまでも歩き続けてまだ僕は回る 繰り返して ただ僕は回る  毎日が良いと言えはしないけど フラフラフラフラして生きてくだけじゃんか  足跡たちが円を描いた 僕を目指して明日を歩いた  対角線に 手を伸ばした いつか 追いつけるように今日を歩くよ
才能が無いから何だ才能が無いから何だ やってやれ、主人公  貰い物の細胞は 望み通りじゃなかったかい 身に余る 憧れ 今となっちゃ 苦しいかい  色んなことを知ってゆく 脇役を覚えてゆく 譲ったつもりの空席に からっぽが座っている  何回 諦めても 悔しいままか 恥ずかしいものさ 本気で生きるってことは  僕って何なのでしょう 何になれるのでしょう 問い続ける そんな物語 だから 苦しいのさ だから 輝くのさ 僕を救うのは そんな物語 才能が無いから何だ やってやれ、主人公  同じように暮らしても 同じままになれないね だって君も 君のための主人公でしょう  どうせ もどかしい明日が来るんだ 眠れない命と 指切りしようぜ  相応しくないとか 誰と比べてとか それ以前の話がしたいだけさ  僕って何なのでしょう 何になりたいんでしょう はじめるのは そんな物語 憧れ 諦め 土砂降りのち晴れ 僕を救うのは そんな物語 才能が無いから何だ やってやれ、主人公 才能が無いから何だ 待っていたよ、主人公  才能が無いから何だ 行っておいで 遠く遠くへ 才能が無いから何だ いつかまた、話そう甲斐田晴堀江晶太堀江晶太才能が無いから何だ やってやれ、主人公  貰い物の細胞は 望み通りじゃなかったかい 身に余る 憧れ 今となっちゃ 苦しいかい  色んなことを知ってゆく 脇役を覚えてゆく 譲ったつもりの空席に からっぽが座っている  何回 諦めても 悔しいままか 恥ずかしいものさ 本気で生きるってことは  僕って何なのでしょう 何になれるのでしょう 問い続ける そんな物語 だから 苦しいのさ だから 輝くのさ 僕を救うのは そんな物語 才能が無いから何だ やってやれ、主人公  同じように暮らしても 同じままになれないね だって君も 君のための主人公でしょう  どうせ もどかしい明日が来るんだ 眠れない命と 指切りしようぜ  相応しくないとか 誰と比べてとか それ以前の話がしたいだけさ  僕って何なのでしょう 何になりたいんでしょう はじめるのは そんな物語 憧れ 諦め 土砂降りのち晴れ 僕を救うのは そんな物語 才能が無いから何だ やってやれ、主人公 才能が無いから何だ 待っていたよ、主人公  才能が無いから何だ 行っておいで 遠く遠くへ 才能が無いから何だ いつかまた、話そう
Shiny Sunny Step欠伸をして伸びをしても いつものように 退屈が待っているだけだと 頭の隅っこで 分かっているけれど 自分じゃない自分が期待しているんだ  変わらないこと 変わっていくこと どちらがいいかなんて答えはきっと多分なくて 大人になるほど分からないものが 増えていくのはどうしてだろう  これが 人生という絵本なら クライマックスはいつやってくるのでしょう 毎日ループしても何にも始まらない だからホップステップジャンプ!ジャンプ!ジャンプ! 全部かき回していくよ  素敵な明日を願うより 今この瞬間を 晴れに変えていこうよ 重たい服も 脱ぎ捨てちゃっていいよ 余計なものは 忘れ物にして  ワクワクすることだとか ドキドキするものだとか 幸せの種はそこら中で配られているよ 曲がり道も寄り道も 全部全部君のものだから 花を咲かせよう  眩暈のする世界に打ちのめされて 涙で何も見えない 乾かす太陽も陰っていると 愚痴る暇もなく  街の人込みに飲まれ 息継ぎもバタ足も上手くいかない 違う進み方をしても別にいいじゃん?だから アスファルト蹴って!蹴って!蹴って! 目的地なくても走っていくよ  あの人その人にも ひとつだけの明日があって 数ある失敗にも 間違いとは限らないものもある 転んだら倒れたら そのまま寝転んで あとでまた追いつけばいいよ そんな日も大事にしよう  冷たくなった昨日も 温め連れて行こうよ 空を見上げて  素敵な明日を願うより 今この瞬間を 晴れに変えていこうよ 重たい服は もういらないでしょ? 本当にありたい自分であれ  大きく胸張って 今この瞬間を 晴れに変えていこうよ 輝かせていけ 眩しすぎるほど 目がくらむくらいだって丁度いい  ワクワクすることだとか ドキドキするものだとか 幸せの種はそこら中で配られているよ 曲がり道も寄り道も 全部全部君のものだから 花を咲かせよう 花を咲かせよう甲斐田晴甲斐田晴岡村大輔欠伸をして伸びをしても いつものように 退屈が待っているだけだと 頭の隅っこで 分かっているけれど 自分じゃない自分が期待しているんだ  変わらないこと 変わっていくこと どちらがいいかなんて答えはきっと多分なくて 大人になるほど分からないものが 増えていくのはどうしてだろう  これが 人生という絵本なら クライマックスはいつやってくるのでしょう 毎日ループしても何にも始まらない だからホップステップジャンプ!ジャンプ!ジャンプ! 全部かき回していくよ  素敵な明日を願うより 今この瞬間を 晴れに変えていこうよ 重たい服も 脱ぎ捨てちゃっていいよ 余計なものは 忘れ物にして  ワクワクすることだとか ドキドキするものだとか 幸せの種はそこら中で配られているよ 曲がり道も寄り道も 全部全部君のものだから 花を咲かせよう  眩暈のする世界に打ちのめされて 涙で何も見えない 乾かす太陽も陰っていると 愚痴る暇もなく  街の人込みに飲まれ 息継ぎもバタ足も上手くいかない 違う進み方をしても別にいいじゃん?だから アスファルト蹴って!蹴って!蹴って! 目的地なくても走っていくよ  あの人その人にも ひとつだけの明日があって 数ある失敗にも 間違いとは限らないものもある 転んだら倒れたら そのまま寝転んで あとでまた追いつけばいいよ そんな日も大事にしよう  冷たくなった昨日も 温め連れて行こうよ 空を見上げて  素敵な明日を願うより 今この瞬間を 晴れに変えていこうよ 重たい服は もういらないでしょ? 本当にありたい自分であれ  大きく胸張って 今この瞬間を 晴れに変えていこうよ 輝かせていけ 眩しすぎるほど 目がくらむくらいだって丁度いい  ワクワクすることだとか ドキドキするものだとか 幸せの種はそこら中で配られているよ 曲がり道も寄り道も 全部全部君のものだから 花を咲かせよう 花を咲かせよう
終点消えない 癒えないで  いまさら「またね」は言わないで ねぇどうしたの? うつむいた 君から溢れる違和感に 気づけなかったよ  見送った 最後を語り 騙り、拙い話ばかり あぁ涙の代わり 降る夕立ちを感じ 朝を忘れた花のようだ 振り返れないよ  君とくるラストステーション これは最後のシチュエーション 繰り返してたシミュレーション つまらない話すらも 何度でも、そう何度でも 伝えていれば変わってたかなって もう、痛い、痛い、痛い ねぇ 戻りたい、言えない  灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから  まだ、痛む想いよ どうか 消えない 癒えないで 灯りなんだ。まだ。  「時間が薬になるなんて嘘でしょう?」 フラスコにたまり続けるこの感情 どうしようもないでしょう  一回、飲み込んでしまったら 溜まる、偽の曼荼羅 喪失感? 口実か? そう、実は簡単だ ただ、思い返す 絶えず会えず それを繰り返す いつか元に戻らないように  君と来たラストステーション これが最後のシチュエーション 繰り返してたシミュレーション 上辺だけの悲劇でも 何度でも、そう何度でも 思い返したら変わってたかなって  もう、痛い 痛い 痛い ねぇ もう、痛い 痛い 痛い ねぇ もう、痛い 痛い 痛い ねぇ 戻りたい、居たい  灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから 消えない 癒えないで 笑いあったせいだ  まだ、痛む想いよ どうか 消えない 癒えないで 灯りだったから  消えない 癒えないで 消えない 癒えないで 消えない 癒えないで 消えない 癒えないで  言えない。 「行かないで」甲斐田晴Sekimen南田健吾南田健吾消えない 癒えないで  いまさら「またね」は言わないで ねぇどうしたの? うつむいた 君から溢れる違和感に 気づけなかったよ  見送った 最後を語り 騙り、拙い話ばかり あぁ涙の代わり 降る夕立ちを感じ 朝を忘れた花のようだ 振り返れないよ  君とくるラストステーション これは最後のシチュエーション 繰り返してたシミュレーション つまらない話すらも 何度でも、そう何度でも 伝えていれば変わってたかなって もう、痛い、痛い、痛い ねぇ 戻りたい、言えない  灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから  まだ、痛む想いよ どうか 消えない 癒えないで 灯りなんだ。まだ。  「時間が薬になるなんて嘘でしょう?」 フラスコにたまり続けるこの感情 どうしようもないでしょう  一回、飲み込んでしまったら 溜まる、偽の曼荼羅 喪失感? 口実か? そう、実は簡単だ ただ、思い返す 絶えず会えず それを繰り返す いつか元に戻らないように  君と来たラストステーション これが最後のシチュエーション 繰り返してたシミュレーション 上辺だけの悲劇でも 何度でも、そう何度でも 思い返したら変わってたかなって  もう、痛い 痛い 痛い ねぇ もう、痛い 痛い 痛い ねぇ もう、痛い 痛い 痛い ねぇ 戻りたい、居たい  灯りだったから 消えない 癒えないで 灯りだったから 消えない 癒えないで 笑いあったせいだ  まだ、痛む想いよ どうか 消えない 癒えないで 灯りだったから  消えない 癒えないで 消えない 癒えないで 消えない 癒えないで 消えない 癒えないで  言えない。 「行かないで」
素顔のままでいて知らぬ間に傷ついて 眠れないときには 君の声を すぐに聞かせておくれよ  空回りする日々に さびしさ感じたなら ふたりきりの 世界のなかで 夢を見るのさ  甘い時間で やさしく包んで 今はすべてを 忘れさせてあげるよ  君だけは素顔のままでいて 僕がそっと 寄り添うから 冷たくなりかけてた 身も心も 少しずつ溶かして  ひとり耐えられなくて 頬を濡らすときには 何も言わず そっとその手を 僕に触れさせて  陽のきらめきも 月のかがやきも すべての星を ふたり占めにできるさ  いつまでも素直な君でいて 僕はずっと 見守るから 胸に秘め続けてた 大切なもの 抱きしめつづけて  そう今は 終わることもなく 一晩中でも 一日中でも 君の声だけを 聞いていたいよ  君に出会えた その奇跡だけが 永遠に消えない ふたりの宝物さ  君だけは素顔のままでいて 僕がそっと 寄り添うから ひとりきりになんてならないで いつもそばにいるから  いつまでも素直な君でいて 僕はずっと 見守るから 胸に秘め続けてた 大切なもの 抱きしめつづけて甲斐田晴中塚武中塚武中塚武知らぬ間に傷ついて 眠れないときには 君の声を すぐに聞かせておくれよ  空回りする日々に さびしさ感じたなら ふたりきりの 世界のなかで 夢を見るのさ  甘い時間で やさしく包んで 今はすべてを 忘れさせてあげるよ  君だけは素顔のままでいて 僕がそっと 寄り添うから 冷たくなりかけてた 身も心も 少しずつ溶かして  ひとり耐えられなくて 頬を濡らすときには 何も言わず そっとその手を 僕に触れさせて  陽のきらめきも 月のかがやきも すべての星を ふたり占めにできるさ  いつまでも素直な君でいて 僕はずっと 見守るから 胸に秘め続けてた 大切なもの 抱きしめつづけて  そう今は 終わることもなく 一晩中でも 一日中でも 君の声だけを 聞いていたいよ  君に出会えた その奇跡だけが 永遠に消えない ふたりの宝物さ  君だけは素顔のままでいて 僕がそっと 寄り添うから ひとりきりになんてならないで いつもそばにいるから  いつまでも素直な君でいて 僕はずっと 見守るから 胸に秘め続けてた 大切なもの 抱きしめつづけて
清風晴天と風に乗れ  窓の外 青い色 遠くに見える街へと続く道 白い服 着て向こうか 部屋に差し込む光透き通って扉を開けるよ  いつもの影 同じ速度で 変わらない音 電線の行く先 繰り返される 時間の中に 今の想像を凌ぐ理由があるんだ  どこまでも駆け抜こう 止まらず 君を連れて行くよ 風景も記憶も全部 奮い立たせるよ さあ 晴天と風に乗れ  今まだ 向こう側に 拒もうとする心の奥分からず すれ違い でも立ち止まれず 先へある勇気を持って走るよ  アスファルト蹴って 距離を伸ばしていく ほんの少しだけ 縮ませてくの 流れる雑踏と 止まらぬ世界が 僕を導いていく意味を染めるの  拙い想いでも 必ず 伝わる糸があるんだ 形にならなくても絶対に在るんだ なぁ。 答えは自分自身だ  たとえ雨が降る日があっても もし転んで濡れたって大丈夫だよ。良いよ。 その向こうには青が有るから 憧憬の先端を行け  拙い想いでも 形にならなくても 青になびくカーテンの向こう側 追い風のように  どこまでも駆け抜こう 途方のない未来へ さあ、行こう、行けるよ。 風景も記憶も全部 全部抱えて 晴天と風に乗れ  君と連れて行くよ。甲斐田晴超ファラオ飯島貴政晴天と風に乗れ  窓の外 青い色 遠くに見える街へと続く道 白い服 着て向こうか 部屋に差し込む光透き通って扉を開けるよ  いつもの影 同じ速度で 変わらない音 電線の行く先 繰り返される 時間の中に 今の想像を凌ぐ理由があるんだ  どこまでも駆け抜こう 止まらず 君を連れて行くよ 風景も記憶も全部 奮い立たせるよ さあ 晴天と風に乗れ  今まだ 向こう側に 拒もうとする心の奥分からず すれ違い でも立ち止まれず 先へある勇気を持って走るよ  アスファルト蹴って 距離を伸ばしていく ほんの少しだけ 縮ませてくの 流れる雑踏と 止まらぬ世界が 僕を導いていく意味を染めるの  拙い想いでも 必ず 伝わる糸があるんだ 形にならなくても絶対に在るんだ なぁ。 答えは自分自身だ  たとえ雨が降る日があっても もし転んで濡れたって大丈夫だよ。良いよ。 その向こうには青が有るから 憧憬の先端を行け  拙い想いでも 形にならなくても 青になびくカーテンの向こう側 追い風のように  どこまでも駆け抜こう 途方のない未来へ さあ、行こう、行けるよ。 風景も記憶も全部 全部抱えて 晴天と風に乗れ  君と連れて行くよ。
率直ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた 昨日まで  夕暮れのバス停にいた ずっと誰かを待っていた  お揃いの寂しさを閉じ込め 見つめ合うSOSの相打ちみたいだったね  ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた ダメな方、ダメな方へと 思いつくのは こんなに得意なのに 今日は待ってる 君からのおはようを もう二時だよ  一緒に青を押し広げ 緑を走る風になる  純情は醒めた人達の 標的になるらしい 夢は茶化されるもの  泣くことも笑うこともない ぼやけたあの頃よりはマシだろ 理想がハッキリする程に 思い通りにならぬ現実も増えた 意地悪な世界でもこの星は美しい 見上げれば 虹だよ  ほんとは一緒にいたかった、けど  今は皆んなと一緒にいる 時々不安が顔を出すけれど 大人げない言い方をすれば ずっと仲良しでいたいと思う 普段は言えない ほんとの気持ちゆえに この歌をあなたに甲斐田晴太志太志長谷川大介ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた 昨日まで  夕暮れのバス停にいた ずっと誰かを待っていた  お揃いの寂しさを閉じ込め 見つめ合うSOSの相打ちみたいだったね  ほんとは一緒にいたいけど 嫌われそうな気がして一人でいた ダメな方、ダメな方へと 思いつくのは こんなに得意なのに 今日は待ってる 君からのおはようを もう二時だよ  一緒に青を押し広げ 緑を走る風になる  純情は醒めた人達の 標的になるらしい 夢は茶化されるもの  泣くことも笑うこともない ぼやけたあの頃よりはマシだろ 理想がハッキリする程に 思い通りにならぬ現実も増えた 意地悪な世界でもこの星は美しい 見上げれば 虹だよ  ほんとは一緒にいたかった、けど  今は皆んなと一緒にいる 時々不安が顔を出すけれど 大人げない言い方をすれば ずっと仲良しでいたいと思う 普段は言えない ほんとの気持ちゆえに この歌をあなたに
月が綺麗だ。いつからか解らない事よりも 解ってしまった事が何より苦しくて 向き合うほど気づいてしまったんだこの セカイは思ったよりも歪んでいる  奇跡なんて語ってしまえば嘘くさくて 言葉より大事な心の在処  何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 素直になれたら  止まない雨なんて存在しなくても 雨が降る日々をきっと誰よりも知っていた  ぼくら傷つくより傷つけられる方が いいだなんて詭弁に決まっているのに  ああそうか 矛盾点ばかりが目の前ちらついて 言葉は言葉としての役を終えた  何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 意味があるなら  奇跡だってきっと僕らを望んでいた 言葉より大事な心の前で  ああ  掠れても 煌めいていたんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 何もいらなくなったんだ 色付く星々 月の明かりにも キミが映るなら甲斐田晴夏代孝明夏代孝明草餅庵庵いつからか解らない事よりも 解ってしまった事が何より苦しくて 向き合うほど気づいてしまったんだこの セカイは思ったよりも歪んでいる  奇跡なんて語ってしまえば嘘くさくて 言葉より大事な心の在処  何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 素直になれたら  止まない雨なんて存在しなくても 雨が降る日々をきっと誰よりも知っていた  ぼくら傷つくより傷つけられる方が いいだなんて詭弁に決まっているのに  ああそうか 矛盾点ばかりが目の前ちらついて 言葉は言葉としての役を終えた  何度でも 名前を呼んだんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 約束が必要だった 色付く星々 月の明かりにも 意味があるなら  奇跡だってきっと僕らを望んでいた 言葉より大事な心の前で  ああ  掠れても 煌めいていたんだ 無機質な空に浮かぶ月が綺麗だ 僕らには 何もいらなくなったんだ 色付く星々 月の明かりにも キミが映るなら
透明な心臓が泣いていた置いて行かれたホームで 空へ行く列車を見ていた 冷えていく指先で 星を追いかけても その手で掴めと 照らされる  僕は誰なんだ 鏡みたいな夜 飛び込む時は一緒だ ずっと 聴こえていたんだよ  透明な心臓が 泣いていた 迷って 怪我して そのカタチを知ってゆけ  歩いてきた足跡は どうでもいい 寂しい命に 名前を付けなくちゃ 君を照らせるような  僕は誰でもない 他の誰でもない 青く青く 空が明けてゆく 君が祈る声は 僕が見つけるよ 凍えた指先が目指した 向こう側へ  can you hear my crying?  見つめ合って 許し合って 息をして ここに居るよ 居るよ  置いて行かれて ひとり ホームで夢を見た からっぽへ 今、迎えに行く  透明な心臓が 泣いていた  透明な心臓は 輝いた 迷って 笑って そのカタチを知ってゆけ  歩いてきた足跡は どうでもいい 眩しい命に 名前を付けたんだ 君を照らす 僕の名は甲斐田晴堀江晶太堀江晶太置いて行かれたホームで 空へ行く列車を見ていた 冷えていく指先で 星を追いかけても その手で掴めと 照らされる  僕は誰なんだ 鏡みたいな夜 飛び込む時は一緒だ ずっと 聴こえていたんだよ  透明な心臓が 泣いていた 迷って 怪我して そのカタチを知ってゆけ  歩いてきた足跡は どうでもいい 寂しい命に 名前を付けなくちゃ 君を照らせるような  僕は誰でもない 他の誰でもない 青く青く 空が明けてゆく 君が祈る声は 僕が見つけるよ 凍えた指先が目指した 向こう側へ  can you hear my crying?  見つめ合って 許し合って 息をして ここに居るよ 居るよ  置いて行かれて ひとり ホームで夢を見た からっぽへ 今、迎えに行く  透明な心臓が 泣いていた  透明な心臓は 輝いた 迷って 笑って そのカタチを知ってゆけ  歩いてきた足跡は どうでもいい 眩しい命に 名前を付けたんだ 君を照らす 僕の名は
何色存在しない 美しさを 表す言葉はない 想う限りを 歌い合うんだよ  歩き出した 息を止めて まやかしを 吸い込まないように 隠し持った 絶望に蓋をして 人はパレット 透明の最初を 汚しちゃって 悔しかった 混ざり合った いびつな色を  綺麗だねと言った 分からなかった 分かりたいと思った 君の隣で  目を閉じて浮かぶ 星は何色 泣きたいときに流れない涙は 何色 きっと 答えなどないから 僕達で決めるんだ 口ずさむように  震える肩を撫でる 風は何色 目を開けて 見える空は 何色 やっと 少し分かってきた この世界は 分かんないや それで いいんだよ 君を 聞かせて  ありとあらゆる 絵具よりも その瞳は 鮮やかだった 触れられない 暗闇でさえも  似ている呼び名じゃ 相応しくない 心の正体は 伝えきれない  想像の旅 ひらく絵本は何色 失望の果て 灯った光は何色 ばらばらな真実と 重ね合う てのひら 違う世界でも 同じ歌を うたう  何も 言えなくていい そこに居るって 分かるよ 何かを はじめるときは 傍で見ていてほしいよ 慣れないままの 恐怖 その内側は 希望 息を吸い込んで ただ 君を想う  この瞳に浮かんだ 星は何色 その頬を伝う 涙は何色 きっと 答えなどないから 僕達で決めるんだ 口ずさむように  lalala 君は何色 lalala 僕は何色 存在しない 美しさを 表す言葉はない 想う限りを 歌い合うんだよ 想う以上に 巡り会うんだよ甲斐田晴堀江晶太堀江晶太存在しない 美しさを 表す言葉はない 想う限りを 歌い合うんだよ  歩き出した 息を止めて まやかしを 吸い込まないように 隠し持った 絶望に蓋をして 人はパレット 透明の最初を 汚しちゃって 悔しかった 混ざり合った いびつな色を  綺麗だねと言った 分からなかった 分かりたいと思った 君の隣で  目を閉じて浮かぶ 星は何色 泣きたいときに流れない涙は 何色 きっと 答えなどないから 僕達で決めるんだ 口ずさむように  震える肩を撫でる 風は何色 目を開けて 見える空は 何色 やっと 少し分かってきた この世界は 分かんないや それで いいんだよ 君を 聞かせて  ありとあらゆる 絵具よりも その瞳は 鮮やかだった 触れられない 暗闇でさえも  似ている呼び名じゃ 相応しくない 心の正体は 伝えきれない  想像の旅 ひらく絵本は何色 失望の果て 灯った光は何色 ばらばらな真実と 重ね合う てのひら 違う世界でも 同じ歌を うたう  何も 言えなくていい そこに居るって 分かるよ 何かを はじめるときは 傍で見ていてほしいよ 慣れないままの 恐怖 その内側は 希望 息を吸い込んで ただ 君を想う  この瞳に浮かんだ 星は何色 その頬を伝う 涙は何色 きっと 答えなどないから 僕達で決めるんだ 口ずさむように  lalala 君は何色 lalala 僕は何色 存在しない 美しさを 表す言葉はない 想う限りを 歌い合うんだよ 想う以上に 巡り会うんだよ
パパンパ!Blue Summer Days手伸ばして Blue sky 今日も太陽は本気だな  (Everybody, beach party!)  なんかしたくなる季節が到来 空に向かって Hello, hello! 浮かれたがる心には(O.K. summer revolution)  波の音が聞こえてるよ だから飛びだそう 砂に埋もれながら サンダル飛ばし裸足で 青い海に 呼ばれてるんだ(Wow wow wow seaside trip)  街の風が騒いでる 雲は遠くへ走りだす どこまでも どこまでも 面白いこと探しに行こうよ  暑くなってきた! 熱くなってきた! さあ楽しくなるよ 夏はスイカ割らないけど フェスとか花火で ワイワイっと 一緒に楽しんじゃおう Yeah!! いま元気に汗かいて 空見上げたら笑いたくなった 理由はないんだ 理由はないんだそれが それが夏ってことだね  手伸ばして Blue sky 今日も太陽は本気だな まぶしいね Blue sky でも目を閉じたくない My summer days  (Everybody, beach party!)  日陰入って休みなって言いながら じっとしてるのって難しい 遊んでいたい 君と遊びたいから(さあもっと夏のせいにしよう)  波の音が強くなったよ だから飛びだそう 日焼け止めを破る陽射し 気合い入ってるな 青い海よ 今年もよろしく(Wow wow wow shiny clap)  浜へ向かう道の途中 蝉も陽気に歌ってる どこまでも どこまでも 面白いこと探しに行くんだよ  暑くなるのが! 熱くなるのが! ああ夏らしさだね どんなに遊んでも なんとかなっちゃう季節って決めたよ だってさ解放感だ Yeah!! ほらやんちゃな背泳ぎ カモメと空のゴール目指そう なんて思いついたら 思いついたらそれは それは夏ってことだな  おーい広いな Blue sky 今日の太陽に灼かれよう まぶしくて Blue sky 飛びこんで泳ぎたい My blue summer days  (すごいぞ Beach party!)すごい! (やばいぞ Beach party!)やばい! (エモいぞ Beach party!)エモい! (やっちゃうぞ Beach party!)やっちゃえ! やっちゃえるはずだ君も君も君も君も…君も!そんじゃいきましょう  あーそれパパパン パパパン パラパラパラパラパン(Yeah!) パラッパラッパラパン パラッパラッパラパン(Yeah!) ンパッパパンパパ ンパパンパ(Yeah!) パラパラパラピラパラパラパパパパンのパン(Yeah!) それそれそれそれそれそれそれそれ  (Everybody, beach party!)  つまりどこまでもやれそう! もっと暑くなってきた! 熱くなってきた! さあ楽しくなるよ 夏はスイカ割らないけど フェスとか花火で ワイワイっと 一緒に楽しんじゃおう Yeah!! いま元気に汗かいて 空見上げたら笑いたくなった 理由はないんだ 理由はないんだそれが それが夏ってことだね  手伸ばして Blue sky 今日も太陽は本気だな まぶしいね Blue sky でも目を閉じたくない My summer days甲斐田晴Q-MHzQ-MHz手伸ばして Blue sky 今日も太陽は本気だな  (Everybody, beach party!)  なんかしたくなる季節が到来 空に向かって Hello, hello! 浮かれたがる心には(O.K. summer revolution)  波の音が聞こえてるよ だから飛びだそう 砂に埋もれながら サンダル飛ばし裸足で 青い海に 呼ばれてるんだ(Wow wow wow seaside trip)  街の風が騒いでる 雲は遠くへ走りだす どこまでも どこまでも 面白いこと探しに行こうよ  暑くなってきた! 熱くなってきた! さあ楽しくなるよ 夏はスイカ割らないけど フェスとか花火で ワイワイっと 一緒に楽しんじゃおう Yeah!! いま元気に汗かいて 空見上げたら笑いたくなった 理由はないんだ 理由はないんだそれが それが夏ってことだね  手伸ばして Blue sky 今日も太陽は本気だな まぶしいね Blue sky でも目を閉じたくない My summer days  (Everybody, beach party!)  日陰入って休みなって言いながら じっとしてるのって難しい 遊んでいたい 君と遊びたいから(さあもっと夏のせいにしよう)  波の音が強くなったよ だから飛びだそう 日焼け止めを破る陽射し 気合い入ってるな 青い海よ 今年もよろしく(Wow wow wow shiny clap)  浜へ向かう道の途中 蝉も陽気に歌ってる どこまでも どこまでも 面白いこと探しに行くんだよ  暑くなるのが! 熱くなるのが! ああ夏らしさだね どんなに遊んでも なんとかなっちゃう季節って決めたよ だってさ解放感だ Yeah!! ほらやんちゃな背泳ぎ カモメと空のゴール目指そう なんて思いついたら 思いついたらそれは それは夏ってことだな  おーい広いな Blue sky 今日の太陽に灼かれよう まぶしくて Blue sky 飛びこんで泳ぎたい My blue summer days  (すごいぞ Beach party!)すごい! (やばいぞ Beach party!)やばい! (エモいぞ Beach party!)エモい! (やっちゃうぞ Beach party!)やっちゃえ! やっちゃえるはずだ君も君も君も君も…君も!そんじゃいきましょう  あーそれパパパン パパパン パラパラパラパラパン(Yeah!) パラッパラッパラパン パラッパラッパラパン(Yeah!) ンパッパパンパパ ンパパンパ(Yeah!) パラパラパラピラパラパラパパパパンのパン(Yeah!) それそれそれそれそれそれそれそれ  (Everybody, beach party!)  つまりどこまでもやれそう! もっと暑くなってきた! 熱くなってきた! さあ楽しくなるよ 夏はスイカ割らないけど フェスとか花火で ワイワイっと 一緒に楽しんじゃおう Yeah!! いま元気に汗かいて 空見上げたら笑いたくなった 理由はないんだ 理由はないんだそれが それが夏ってことだね  手伸ばして Blue sky 今日も太陽は本気だな まぶしいね Blue sky でも目を閉じたくない My summer days
パラレルノー細胞耐えた分の数だけ刻んで まいた種をただただ埋めるの 騒がしいノイズ無理やり塞いで 歪んだ世界をただただみていた  当たり前? 黙れ!これまで 散々な一生... それなら それならいっそ 返そう  脳細胞を ぶち抜いて 見えた案内まさに 永遠の証 安楽死神隠し 限界を超えた↓  高性能の快楽を! 癒えた段階こそが 永遠の証 安楽死神隠し 手に入れた あの世にオサラバして  望んだ通りにはいかないや 腐りきった仮面をはぎ取り捨てるの  当たり前? 黙れ!これまで 散々だ実証... 困難だ 困難だいっそ 返そう  大天才の発明を 止める 凡人まさに 天罰の証 安楽死神隠し 痛いのは 最後にさせてくれよ  脳細胞を ぶち抜いて 見えた案内まさに 永遠の証 安楽死神隠し 限界を超えた↓  高性能の快楽を! 癒えた段階こそが 永遠の証 安楽死神隠し 手に入れた あの世にオサラバして この世にオサラバしよう甲斐田晴優莉優莉耐えた分の数だけ刻んで まいた種をただただ埋めるの 騒がしいノイズ無理やり塞いで 歪んだ世界をただただみていた  当たり前? 黙れ!これまで 散々な一生... それなら それならいっそ 返そう  脳細胞を ぶち抜いて 見えた案内まさに 永遠の証 安楽死神隠し 限界を超えた↓  高性能の快楽を! 癒えた段階こそが 永遠の証 安楽死神隠し 手に入れた あの世にオサラバして  望んだ通りにはいかないや 腐りきった仮面をはぎ取り捨てるの  当たり前? 黙れ!これまで 散々だ実証... 困難だ 困難だいっそ 返そう  大天才の発明を 止める 凡人まさに 天罰の証 安楽死神隠し 痛いのは 最後にさせてくれよ  脳細胞を ぶち抜いて 見えた案内まさに 永遠の証 安楽死神隠し 限界を超えた↓  高性能の快楽を! 癒えた段階こそが 永遠の証 安楽死神隠し 手に入れた あの世にオサラバして この世にオサラバしよう
ぼくのヒーローどこが痛いの? わからないよ 灰色の空 笑っていたいのに 泣いてばかりだった 正しいことと 正しくないこと どっちも選べない どうでもいいことだけ 真剣になった 答えは見つからなかった  窓からみえた景色は変わらないのに 今の僕はあの頃には帰れないんだ  夢中になって描いた僕の物語の ヒーロー傍にいてくれた 5歳の夕焼け 帰り路で拾った 石に名前をつけた すり減った思い出 喜びも悲しみも どうしようもない この感情も いつの間にか消えて 大人になっていくのかな  何処に行くの? わからないよ あてもなく歩く 溢れた涙も 雨と混ざり合って また晴れる日が来るから  窓からみえる景色は変わらないけど 今の僕は変わっていける 進みたいんだ  夢中になって描いた僕の物語は きっと答えがあった 綺麗な夕焼け 前を向いて走る 忘れても思い出すから すり減った心も 後悔も苦しみも どうしようもない この感情も いつか物語の 続きになっていくのかな 続きが待っているのかな甲斐田晴優莉優莉どこが痛いの? わからないよ 灰色の空 笑っていたいのに 泣いてばかりだった 正しいことと 正しくないこと どっちも選べない どうでもいいことだけ 真剣になった 答えは見つからなかった  窓からみえた景色は変わらないのに 今の僕はあの頃には帰れないんだ  夢中になって描いた僕の物語の ヒーロー傍にいてくれた 5歳の夕焼け 帰り路で拾った 石に名前をつけた すり減った思い出 喜びも悲しみも どうしようもない この感情も いつの間にか消えて 大人になっていくのかな  何処に行くの? わからないよ あてもなく歩く 溢れた涙も 雨と混ざり合って また晴れる日が来るから  窓からみえる景色は変わらないけど 今の僕は変わっていける 進みたいんだ  夢中になって描いた僕の物語は きっと答えがあった 綺麗な夕焼け 前を向いて走る 忘れても思い出すから すり減った心も 後悔も苦しみも どうしようもない この感情も いつか物語の 続きになっていくのかな 続きが待っているのかな
水の記憶水面に映る思い出が 静かに笑うように弾けた いつしか僕ら躊躇いを覚えて 恥じらう心と他人を知った  眠る空に浮かぶ星を 君は何かに例えては 忘れないように名前をつけて 戯けたように笑っていた  浮かんでは消える言葉の花束 歌声すら今は彼方 揺蕩う心を漣が運ぶ  「君の声が、聞こえた。」  いつかはきっと思い出す 名前を失ったあの時間も 水の底でいつか会えたなら 君はどんな名前で 僕を呼ぶだろう 僕はどんな言葉で 君を描くだろう  巡る記憶の海原に 眠る過ぎた日の記憶が 光を放ち輝いている 忘れたはずの思い出よ  うらぶれた僕の心のささくれ 伝えられないままの言葉 記憶はいつしか形が変わっても 思いはあの日のまま  心変わりは水のように 君が忘れてしまったこと 僕がずっと覚えているよ だから君は振り向かないで  いつかはきっと思い出す 名前を失ったあの時間も 水の底でいつか会えたなら  消えない思い出が僕にはある 年甲斐もなくただ重ねてゆけ 加速する鼓動が止まるまで  僕はずっとこのまま夢を見るだろう 君をずっとこのまま夢に見るだろう甲斐田晴sabio・高村風太sabio・高村風太水面に映る思い出が 静かに笑うように弾けた いつしか僕ら躊躇いを覚えて 恥じらう心と他人を知った  眠る空に浮かぶ星を 君は何かに例えては 忘れないように名前をつけて 戯けたように笑っていた  浮かんでは消える言葉の花束 歌声すら今は彼方 揺蕩う心を漣が運ぶ  「君の声が、聞こえた。」  いつかはきっと思い出す 名前を失ったあの時間も 水の底でいつか会えたなら 君はどんな名前で 僕を呼ぶだろう 僕はどんな言葉で 君を描くだろう  巡る記憶の海原に 眠る過ぎた日の記憶が 光を放ち輝いている 忘れたはずの思い出よ  うらぶれた僕の心のささくれ 伝えられないままの言葉 記憶はいつしか形が変わっても 思いはあの日のまま  心変わりは水のように 君が忘れてしまったこと 僕がずっと覚えているよ だから君は振り向かないで  いつかはきっと思い出す 名前を失ったあの時間も 水の底でいつか会えたなら  消えない思い出が僕にはある 年甲斐もなくただ重ねてゆけ 加速する鼓動が止まるまで  僕はずっとこのまま夢を見るだろう 君をずっとこのまま夢に見るだろう
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