野田洋次郎の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
EVERGREEN feat. kZm神がかって光る まるで花火 あとになってわかる 俺ら奇跡 使い切って終わる この現世に すべて置いていこう あとは永遠に  風に舞って光る 君の魂 有り余って腐る ことないように 明日、明後日じゃなく 「今」がどこに あるのかを誰よりも知りたいだけ  去ってく いつか去ってく 君の耳 心奪い去ってく 今 歓声 光る照明 俺ら蛍のよう飛んでいたいだけ 歌 歌い We get some dollars 夜の帷引き裂くこの歌 Fly yeah yeah 今、誰より Fly higher I'm Gucci 超えてく境界線 ジャンルいらねえ I'm gonna fuck this world ぶち壊すだけ うんざりこの世に俺はそこに居ない 壁も敷きたりももう無いような世界 が見たい Bitch I'm going Radな野田と先いく未来 I don't care what they say もう戻れない I don't care what they say Ok. Let's fuckin' go!  神がかって光る まるで花火 あとになってわかる 俺ら奇跡 使い切って終わる この現世に すべて置いていこう あとは永遠に  風に舞って光る 君の魂 有り余って腐る ことないように 明日、明後日じゃなく 「今」がどこに あるのかを誰よりも知りたいだけ  なけなしの怒りと 喜び燃やし続けてるよ どこまで持つのかも わからずなんとかやれてるよ  痛いとわかっても行くのはなんで? って言われど説明などできやしねぇ 母の痛みと引き換えに産まれた意味さえ超えていけるように  無限にある星の中で僕らこの星選んだんだ 今日も一番搾りの俺を全世界に残すだけ  神がかって光る まるで花火 あとになってわかる 俺ら奇跡 使い切って終わる この現世に すべて置いていこう あとは永遠に  風に舞って光る 君の魂 有り余って腐る ことないように 明日、明後日じゃなく 「今」がどこに あるのかを誰よりも知りたいだけ野田洋次郎野田洋次郎・kZm野田洋次郎神がかって光る まるで花火 あとになってわかる 俺ら奇跡 使い切って終わる この現世に すべて置いていこう あとは永遠に  風に舞って光る 君の魂 有り余って腐る ことないように 明日、明後日じゃなく 「今」がどこに あるのかを誰よりも知りたいだけ  去ってく いつか去ってく 君の耳 心奪い去ってく 今 歓声 光る照明 俺ら蛍のよう飛んでいたいだけ 歌 歌い We get some dollars 夜の帷引き裂くこの歌 Fly yeah yeah 今、誰より Fly higher I'm Gucci 超えてく境界線 ジャンルいらねえ I'm gonna fuck this world ぶち壊すだけ うんざりこの世に俺はそこに居ない 壁も敷きたりももう無いような世界 が見たい Bitch I'm going Radな野田と先いく未来 I don't care what they say もう戻れない I don't care what they say Ok. Let's fuckin' go!  神がかって光る まるで花火 あとになってわかる 俺ら奇跡 使い切って終わる この現世に すべて置いていこう あとは永遠に  風に舞って光る 君の魂 有り余って腐る ことないように 明日、明後日じゃなく 「今」がどこに あるのかを誰よりも知りたいだけ  なけなしの怒りと 喜び燃やし続けてるよ どこまで持つのかも わからずなんとかやれてるよ  痛いとわかっても行くのはなんで? って言われど説明などできやしねぇ 母の痛みと引き換えに産まれた意味さえ超えていけるように  無限にある星の中で僕らこの星選んだんだ 今日も一番搾りの俺を全世界に残すだけ  神がかって光る まるで花火 あとになってわかる 俺ら奇跡 使い切って終わる この現世に すべて置いていこう あとは永遠に  風に舞って光る 君の魂 有り余って腐る ことないように 明日、明後日じゃなく 「今」がどこに あるのかを誰よりも知りたいだけ
KATATOKIOne man walking alone Lost in a land Running from home One chance writing a wrong No one understands him  You're not the man, till you beat the master You got the plan Then we get to action I got the answers Do what you asking But can you handle a hand to hand if you not advancing? It's no advantages It bring maddress Syncing up with the savages With bad habits by the way of the dragon A fire within get ignited from real passion A tide is within a heavy wind i've been traveling now you know me as somebody you never knew a face you aint never seen a ghost of my old truth burning through the pages of my soul leaving no proof only ashes whisper for the memory of my past but it's no use and if i got a second chance I had no clue I'm in the shadows hiding where i'm supposed to and you probably wouldn't believe it if I told you the only way you gonna see it is if I showed you  One man walking alone Lost in a land Running from home One chance writing a wrong No one understands him  間違っているかどうかが道標と なっていた頃の空はどんな色?  涙で流れること 諦めたような悲しみさえ 嗚咽にもなることを 拒んだあの時の叫びさえ  僕を殺すこともできず 今日ものうのうと 生かすの 切らすことなく 注がれるこのガスを  報われるかどうかで 選ぶ選択肢変わるわけない あるはずないだろ バカみるかどうかは俺次第  痛みがこれほど 優しく感じられたらもう 戻っては来れない(来れない) ことなどわかってる  すべて凪いだ 時の中で 僕らいつか 笑えるかな  声に出して 言わないから 胸の中でだけ 祈るくらい いいでしょ?野田洋次郎野田洋次郎・Destin Route野田洋次郎・John WelchOne man walking alone Lost in a land Running from home One chance writing a wrong No one understands him  You're not the man, till you beat the master You got the plan Then we get to action I got the answers Do what you asking But can you handle a hand to hand if you not advancing? It's no advantages It bring maddress Syncing up with the savages With bad habits by the way of the dragon A fire within get ignited from real passion A tide is within a heavy wind i've been traveling now you know me as somebody you never knew a face you aint never seen a ghost of my old truth burning through the pages of my soul leaving no proof only ashes whisper for the memory of my past but it's no use and if i got a second chance I had no clue I'm in the shadows hiding where i'm supposed to and you probably wouldn't believe it if I told you the only way you gonna see it is if I showed you  One man walking alone Lost in a land Running from home One chance writing a wrong No one understands him  間違っているかどうかが道標と なっていた頃の空はどんな色?  涙で流れること 諦めたような悲しみさえ 嗚咽にもなることを 拒んだあの時の叫びさえ  僕を殺すこともできず 今日ものうのうと 生かすの 切らすことなく 注がれるこのガスを  報われるかどうかで 選ぶ選択肢変わるわけない あるはずないだろ バカみるかどうかは俺次第  痛みがこれほど 優しく感じられたらもう 戻っては来れない(来れない) ことなどわかってる  すべて凪いだ 時の中で 僕らいつか 笑えるかな  声に出して 言わないから 胸の中でだけ 祈るくらい いいでしょ?
SHEETAちゃんと大人になれたかシータ 今はどんな歌を 口ずさみながら生きてるの? 僕はというと  相変わらず溢れだす感情の しまい方も わからず空を眺めたり しているんだ  お願い連れてってよ僕をさ それか僕だけ置いてってよ 永遠が見たいはずなのに 今すぐ消えてしまいたいような  だから 切り裂いて 君の濡れた声で 引き裂いて 無茶なその笑顔で 「うるさい」って 言われても構わず 僕はきっと叫び続けるから  君が降ってきたあの空は もう遠い過去 今は星たちも声をひそめて 瞬きさえも  遠慮がちなモールスのようだよ 読み解くのが なんだか少し怖くて 眼をそらすの  今もおまじないは全部さ ちゃんと覚えているかい? 僕は月日に手伝って もらいやっと忘れたよ  だから 切り裂いて 君の濡れた声で 引き裂いて 無茶なその笑顔で 「うるさい」って 言われても構わず 僕はきっと叫び続けるから  大それた悲しみにも どこかで慣れてしまったような 「ごめんなさい」「ごめんなさい」をあといくつ重ねても 許さないで野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎ちゃんと大人になれたかシータ 今はどんな歌を 口ずさみながら生きてるの? 僕はというと  相変わらず溢れだす感情の しまい方も わからず空を眺めたり しているんだ  お願い連れてってよ僕をさ それか僕だけ置いてってよ 永遠が見たいはずなのに 今すぐ消えてしまいたいような  だから 切り裂いて 君の濡れた声で 引き裂いて 無茶なその笑顔で 「うるさい」って 言われても構わず 僕はきっと叫び続けるから  君が降ってきたあの空は もう遠い過去 今は星たちも声をひそめて 瞬きさえも  遠慮がちなモールスのようだよ 読み解くのが なんだか少し怖くて 眼をそらすの  今もおまじないは全部さ ちゃんと覚えているかい? 僕は月日に手伝って もらいやっと忘れたよ  だから 切り裂いて 君の濡れた声で 引き裂いて 無茶なその笑顔で 「うるさい」って 言われても構わず 僕はきっと叫び続けるから  大それた悲しみにも どこかで慣れてしまったような 「ごめんなさい」「ごめんなさい」をあといくつ重ねても 許さないで
STRESS MEいつまで経ってもやってる なんだか笑えてくる 急に真顔に変わる 息が詰まってく (choke)  あたり前などないこの世界で なんだってそんなわかったような顔で 屁理屈だけ並べて今日も 生きられるその思考回路  「こんなとこまで登ってきたか」とか人生で三秒は思ったことあったかも だけどそれ以外は「次に何をするか」で この頭の中は常に音に飢えてて 風が吹けば歌が浮かぶ特殊能力フルに使い どこまでも羽ばたかす この音楽の羽根  とんでもない ことばかり 起こる時代 ならやっぱり おもろくない ことやってる 暇なんかない (暇なんかない) 馬鹿ばっかり  NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA  はみ出し涙し、繰り返し 取り返しつかぬ命 種明かしのないまやかし はびこる世界 もう嫌気がさし  でも諦めない 毎日眠れない 抗うつ剤、安定剤、導眠剤行ったり来たりで万歳 予定とはずいぶん違う人生だけど悪くはない 「後悔」と「成功」の境界線他人に書かせやしない  ネガティブ、誹謗中傷 吐きつづける重症者続出するばっかだから 俺はというと躊躇 なく 世界のこの均衡 保つため 日々ピンポイント Positivity Possibility 生み出すのに尽力  待ったなんかなし 垂れ流し HATEなんかに興味なんかなし 毎晩の歯ブラシ 磨きながら 湧き出し 続ける イメージに起こされ続ける 心の中吹き出し続ける  誰だってできることは誰かに譲る 誰もできないことやる羽生結弦  日出る この国に生まれた 意味案ずる 生まれたからには  NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA  NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎いつまで経ってもやってる なんだか笑えてくる 急に真顔に変わる 息が詰まってく (choke)  あたり前などないこの世界で なんだってそんなわかったような顔で 屁理屈だけ並べて今日も 生きられるその思考回路  「こんなとこまで登ってきたか」とか人生で三秒は思ったことあったかも だけどそれ以外は「次に何をするか」で この頭の中は常に音に飢えてて 風が吹けば歌が浮かぶ特殊能力フルに使い どこまでも羽ばたかす この音楽の羽根  とんでもない ことばかり 起こる時代 ならやっぱり おもろくない ことやってる 暇なんかない (暇なんかない) 馬鹿ばっかり  NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA  はみ出し涙し、繰り返し 取り返しつかぬ命 種明かしのないまやかし はびこる世界 もう嫌気がさし  でも諦めない 毎日眠れない 抗うつ剤、安定剤、導眠剤行ったり来たりで万歳 予定とはずいぶん違う人生だけど悪くはない 「後悔」と「成功」の境界線他人に書かせやしない  ネガティブ、誹謗中傷 吐きつづける重症者続出するばっかだから 俺はというと躊躇 なく 世界のこの均衡 保つため 日々ピンポイント Positivity Possibility 生み出すのに尽力  待ったなんかなし 垂れ流し HATEなんかに興味なんかなし 毎晩の歯ブラシ 磨きながら 湧き出し 続ける イメージに起こされ続ける 心の中吹き出し続ける  誰だってできることは誰かに譲る 誰もできないことやる羽生結弦  日出る この国に生まれた 意味案ずる 生まれたからには  NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA  NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA NANANANANA NANANANANA NANANANANA NANANA
なみしぐさ投げやりに 晴れてゆく空に 「優しくないね」とこぼした  人は「時が過ぎてく」と言うけど 私の時は沈むだけ  君に会えるなら この海の水さえも 飲み干すよ 君が笑う声が私の奥で 聞こえた気がした  「絶対」なんて 簡単に口にしてはいけないことを 知ってはいるけど 君以外の誰に使えというの?  「絶対」の意味を いつか君に聞かれたとしたら 迷わずに言うよ ここにあるこの気持ちのことだと  次はどんな二人で生まれよう 恋人なのか、はたまた 無二の友か  君とならば どんな二人も 生きてみたい 抱きしめてみたい  私だけが知っている君を 私が知ることない君が いつか追い越してしまう時 ちゃんと笑えますように  君がこの先で 出逢う恋や 絶望や奇跡を 見守ることさえ 叶いはしないの それだけが悔しい  悔しい  「絶対」なんて 簡単に口にしてはいけないことを 知ってはいるけど 君以外の誰に使えというの?  「絶対」をもしも たった一つだけ使えるなら 次も、その次も 何度でも見つけ出して見せるよ  「絶対」の意味を いつか君が知る時が来たら 言葉ひとつなく 潰れるくらい抱きしめ合うの  永遠なんかの眼には見えない 瞬きほど 短いお別れ  君とならば どんな二人も 生きてみたい 抱きしめてみたい野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎投げやりに 晴れてゆく空に 「優しくないね」とこぼした  人は「時が過ぎてく」と言うけど 私の時は沈むだけ  君に会えるなら この海の水さえも 飲み干すよ 君が笑う声が私の奥で 聞こえた気がした  「絶対」なんて 簡単に口にしてはいけないことを 知ってはいるけど 君以外の誰に使えというの?  「絶対」の意味を いつか君に聞かれたとしたら 迷わずに言うよ ここにあるこの気持ちのことだと  次はどんな二人で生まれよう 恋人なのか、はたまた 無二の友か  君とならば どんな二人も 生きてみたい 抱きしめてみたい  私だけが知っている君を 私が知ることない君が いつか追い越してしまう時 ちゃんと笑えますように  君がこの先で 出逢う恋や 絶望や奇跡を 見守ることさえ 叶いはしないの それだけが悔しい  悔しい  「絶対」なんて 簡単に口にしてはいけないことを 知ってはいるけど 君以外の誰に使えというの?  「絶対」をもしも たった一つだけ使えるなら 次も、その次も 何度でも見つけ出して見せるよ  「絶対」の意味を いつか君が知る時が来たら 言葉ひとつなく 潰れるくらい抱きしめ合うの  永遠なんかの眼には見えない 瞬きほど 短いお別れ  君とならば どんな二人も 生きてみたい 抱きしめてみたい
HYPER TOY風邪こじらせた僕の魂 この病はすぐ治らないらしい 治す魔法はいつも一歩のとこで 歌にして使っちゃうんだ  でもそれでいい きっとそれがいい いつかアトカタもなく消えるんだ せめてこのホシの今 ココに 俺というアシアトを歌うんだ  「変わらないでいて」なんて言わないで 君の前ではね 嘘はいやなんだ 10年前のあの告白 聞くに堪えなくて消えたくなる  でもそんなんも全部俺の中に その全てが今の俺の種に 変わらない愛をこの胸に 宇宙を埋めつくしてしまいたい  死ぬまで 俺のありか 探し続けていたいな  俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ  サイバーパンク ナイター玩具 可愛がってくれよどこまでも  俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ  リブートしすぎて暴走中 カメもハメも外してどこまでも  0円紙幣がいつかできるなら それはきっと僕の顔 意味なんて一つもない そんな夜を 抱きしめてたい  君がいなくなったって  ずっとここにい続けるのはナゼ いなくなればいなくなるだけ もっとここにい続けるのはナゼ  あぁもう悲しみに潜るのはやめ ターコイズ色の街を走り抜けよう 影を、色を 追い越し 二度と僕が 僕を見捨てないよう  死ぬまで俺の愛が 溢れ続けるように  俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ  サイバーパンク ナイター玩具 可愛がってくれよどこまでも  俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ  リブートしすぎて暴走中 カメもハメも外してどこまでも  駆け出していく はみ出している このイカれた頭気に入っている こざかしくても 血を吐いてでも やる時はやるって決まっている  明日も空に歌があれば 僕らたぶんまだ生きてける 角ばった心 溶かすものは いつだって君だけが持っている野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎風邪こじらせた僕の魂 この病はすぐ治らないらしい 治す魔法はいつも一歩のとこで 歌にして使っちゃうんだ  でもそれでいい きっとそれがいい いつかアトカタもなく消えるんだ せめてこのホシの今 ココに 俺というアシアトを歌うんだ  「変わらないでいて」なんて言わないで 君の前ではね 嘘はいやなんだ 10年前のあの告白 聞くに堪えなくて消えたくなる  でもそんなんも全部俺の中に その全てが今の俺の種に 変わらない愛をこの胸に 宇宙を埋めつくしてしまいたい  死ぬまで 俺のありか 探し続けていたいな  俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ  サイバーパンク ナイター玩具 可愛がってくれよどこまでも  俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ  リブートしすぎて暴走中 カメもハメも外してどこまでも  0円紙幣がいつかできるなら それはきっと僕の顔 意味なんて一つもない そんな夜を 抱きしめてたい  君がいなくなったって  ずっとここにい続けるのはナゼ いなくなればいなくなるだけ もっとここにい続けるのはナゼ  あぁもう悲しみに潜るのはやめ ターコイズ色の街を走り抜けよう 影を、色を 追い越し 二度と僕が 僕を見捨てないよう  死ぬまで俺の愛が 溢れ続けるように  俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ  サイバーパンク ナイター玩具 可愛がってくれよどこまでも  俺らランナーズハイなワンダーボーイ あの日夢拗らせた ハイパートーイ  リブートしすぎて暴走中 カメもハメも外してどこまでも  駆け出していく はみ出している このイカれた頭気に入っている こざかしくても 血を吐いてでも やる時はやるって決まっている  明日も空に歌があれば 僕らたぶんまだ生きてける 角ばった心 溶かすものは いつだって君だけが持っている
PIPE DREAMあなただけにはね せめてわかってほしい なんて不甲斐ないや みっともないやいや  あなたを思い描くと 明日もまぁ生きてやっても いいか いいよ むしろ 「お願いしますどうか」 なんて考えてしまう 俺がいたりするんだ  だからさ季節の狭間 県境を行ったり来たり 飛び跳ねるように ジャレて遊ぼうよ Why not, we not always be there これからも  あなただけにはね せめてわかってほしい なんて不甲斐ないや みっともないやいや  君だけに 話せることが積もってく そんなことがたまらなくて笑う 大それた意味なんてなくたっていい むしろないほうがいい そんな日々がいい  涙をあと何回流そうとも 君と笑い合うこの時間がね 何食わぬ顔ですべて洗い流してく 幸せみたいなやつに覆われてく  この気持ちと僕がいつか街で すれ違っても素通りするほど  変わり果ててしまうのならばもう もう もう 未来はいらないや  あなただけにはね せめてわかってほしい なんて不甲斐ないや野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎あなただけにはね せめてわかってほしい なんて不甲斐ないや みっともないやいや  あなたを思い描くと 明日もまぁ生きてやっても いいか いいよ むしろ 「お願いしますどうか」 なんて考えてしまう 俺がいたりするんだ  だからさ季節の狭間 県境を行ったり来たり 飛び跳ねるように ジャレて遊ぼうよ Why not, we not always be there これからも  あなただけにはね せめてわかってほしい なんて不甲斐ないや みっともないやいや  君だけに 話せることが積もってく そんなことがたまらなくて笑う 大それた意味なんてなくたっていい むしろないほうがいい そんな日々がいい  涙をあと何回流そうとも 君と笑い合うこの時間がね 何食わぬ顔ですべて洗い流してく 幸せみたいなやつに覆われてく  この気持ちと僕がいつか街で すれ違っても素通りするほど  変わり果ててしまうのならばもう もう もう 未来はいらないや  あなただけにはね せめてわかってほしい なんて不甲斐ないや
BITTER BLUESこんなんでも生きている 自分を少し気にいっている  みんな向こう岸に行く 俺は変わらずここにいる  こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている  負けないとか勝っている とかじゃないとこでもがいている  なんの気なしにはじめた ことが今の俺作っている 「いつやめてもいいからな」の言葉に今もやられている  「15」の半端 がパンパンなまんまの 夢ぶら下げて歩いてきて  何も変わらぬ間 周り眺めりゃ みんな我が子抱く腕の中  のめり込むほど時は無常に 混ざり音と共に 精神と時の部屋に篭り 顔見上げりゃ一人  別になんとも思っちゃいない 誰一人間違っちゃいない この名もなき寂しさくらい 一緒に引き連れて  こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている  みんな向こう岸に行く 俺は変わらずここにいる  こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている  負けないとか勝っている とかじゃないとこでもがいている  野暮なことは言いたくはない 時にゃ誰よりバカでいたい わかったような顔のやつが嫌い 痛い より辛い伝わらない  恋も散々に 愛も燦々に 人並みにはこの俺も経験してきた気もするが いまだ迷子 失って気づくとかまだやるの?  誰かと生きてく なんて天文学的 難題 なんで 数多の人できてるの? 必死で追いかけてきたこの道の 途中でどんだけのもん落としてきたの?  振り返るのが怖いんだろう だから今日も音に向かい 歌う  こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている  みんな向こう岸に行く 俺は変わらずここにいる  選ばなかった方の人生が 俺を見ては勝ち誇るような ことだけはさせやしないさ 俺は勝ち誇りさえしないが  例えば楽そうで圧勝な人生を君に なんて言われてもいらないや他に あげてくれ俺は痛みと共に 鳴り響く歌に 救われたんだ 傷んだ胸や かじかんだ指先 そっとほどけるような 音楽を作り続けたいんだ 俺は これを選んだ 選んだ野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている  みんな向こう岸に行く 俺は変わらずここにいる  こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている  負けないとか勝っている とかじゃないとこでもがいている  なんの気なしにはじめた ことが今の俺作っている 「いつやめてもいいからな」の言葉に今もやられている  「15」の半端 がパンパンなまんまの 夢ぶら下げて歩いてきて  何も変わらぬ間 周り眺めりゃ みんな我が子抱く腕の中  のめり込むほど時は無常に 混ざり音と共に 精神と時の部屋に篭り 顔見上げりゃ一人  別になんとも思っちゃいない 誰一人間違っちゃいない この名もなき寂しさくらい 一緒に引き連れて  こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている  みんな向こう岸に行く 俺は変わらずここにいる  こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている  負けないとか勝っている とかじゃないとこでもがいている  野暮なことは言いたくはない 時にゃ誰よりバカでいたい わかったような顔のやつが嫌い 痛い より辛い伝わらない  恋も散々に 愛も燦々に 人並みにはこの俺も経験してきた気もするが いまだ迷子 失って気づくとかまだやるの?  誰かと生きてく なんて天文学的 難題 なんで 数多の人できてるの? 必死で追いかけてきたこの道の 途中でどんだけのもん落としてきたの?  振り返るのが怖いんだろう だから今日も音に向かい 歌う  こんなんでも生きている 自分を少し気にいっている  みんな向こう岸に行く 俺は変わらずここにいる  選ばなかった方の人生が 俺を見ては勝ち誇るような ことだけはさせやしないさ 俺は勝ち誇りさえしないが  例えば楽そうで圧勝な人生を君に なんて言われてもいらないや他に あげてくれ俺は痛みと共に 鳴り響く歌に 救われたんだ 傷んだ胸や かじかんだ指先 そっとほどけるような 音楽を作り続けたいんだ 俺は これを選んだ 選んだ
PEACE YESI know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it  I know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it  If it's you it won't be same you will never know your aim I know how to love my pain I'm sane. I'm sane  かれこれ何十億 稼いだかもわからんジョーク じゃなくてマジでごめん遠く から聞こえる罵詈雑言  いくら稼いだかなんか上にゃ上 がいるからそもそも意味がねぇ 孫正義なんかにゃできゃしねぇ ことやることこそが俺の使命  「勝つこと」に勝る価値を たちどころ満たす渇望 活路なきとこに 確固たる解決法見つけ穿つの  これこそ俺の趣味?主義? どちらにせよしめしめ なんとでも言いなされ 何でも来たれござれ  I know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it  I know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it  If it's you it won't be same you will never know your aim I know how to love my pain I'm sane. I'm sane  あれさえあれば これさえあれば (あれもこれもそれも) あれさえできりゃ ないもの追いかけて終わる人生なんかでいいんですか?(いいんですか)  いいわけない 言い訳言えないところで常に 生きていたい どんなステージで生きてようが 挑んでるやつだけ見える視界  この世界で放し飼いにされてるんだ俺ら 何一つ飼い慣らされる筋合いはない  他意はない 己にできること知りたい 過去はもう見てきたから 未来しか興味ない  徹頭徹尾 列島刺激し続けることを使命と自覚し 確信犯的に娯楽生み出し はみ出しモノなど生み出さずに  人生全うしようかって 思ってる最中です 完全燃焼宣言 Let's make this world a CRAZY place  LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎I know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it  I know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it  If it's you it won't be same you will never know your aim I know how to love my pain I'm sane. I'm sane  かれこれ何十億 稼いだかもわからんジョーク じゃなくてマジでごめん遠く から聞こえる罵詈雑言  いくら稼いだかなんか上にゃ上 がいるからそもそも意味がねぇ 孫正義なんかにゃできゃしねぇ ことやることこそが俺の使命  「勝つこと」に勝る価値を たちどころ満たす渇望 活路なきとこに 確固たる解決法見つけ穿つの  これこそ俺の趣味?主義? どちらにせよしめしめ なんとでも言いなされ 何でも来たれござれ  I know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it  I know how to play this game I know how to deal with fame Billion Yen is on my name fuck it oh fuck it  If it's you it won't be same you will never know your aim I know how to love my pain I'm sane. I'm sane  あれさえあれば これさえあれば (あれもこれもそれも) あれさえできりゃ ないもの追いかけて終わる人生なんかでいいんですか?(いいんですか)  いいわけない 言い訳言えないところで常に 生きていたい どんなステージで生きてようが 挑んでるやつだけ見える視界  この世界で放し飼いにされてるんだ俺ら 何一つ飼い慣らされる筋合いはない  他意はない 己にできること知りたい 過去はもう見てきたから 未来しか興味ない  徹頭徹尾 列島刺激し続けることを使命と自覚し 確信犯的に娯楽生み出し はみ出しモノなど生み出さずに  人生全うしようかって 思ってる最中です 完全燃焼宣言 Let's make this world a CRAZY place  LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA LA
HAZY SIGH私の今の背中きっといつもの 3分の1も ないような気がするの なんでこんなことになったんだっけ そんなこと今考えて 何になるの Ahh もう  今ため息がはっきりと この口からのっそりと 出ていくのがまさに見えた さいなら達者でやれや 今日まで生きのびてきた私なめんな あなどんな ミクビんな  散々な目にあった MANIAC な日でした もう説明しようにも しようもない出来事さ あぁ  こうなればもうあとは上がるだけ 溜まった運気を消費するまで 湯水のごとく使い切ってしまえ しまえ  一回ここで泣いとこかな それかこんな歌消そうかな 大丈夫さ 明日には違う空が君を迎えに来るから  生きるために歯食いしばんのか 歯食いしばるために生きんのか 分からなくなってきちゃったよ ねぇいいの?  散々な目にあった MANIAC な日でした もう説明しようにも しようもない出来事さ あぁ  こうなればもうあとは上がるだけ 溜まった運気を消費するまで 湯水のごとく使い切ってしまえ しまえ野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎私の今の背中きっといつもの 3分の1も ないような気がするの なんでこんなことになったんだっけ そんなこと今考えて 何になるの Ahh もう  今ため息がはっきりと この口からのっそりと 出ていくのがまさに見えた さいなら達者でやれや 今日まで生きのびてきた私なめんな あなどんな ミクビんな  散々な目にあった MANIAC な日でした もう説明しようにも しようもない出来事さ あぁ  こうなればもうあとは上がるだけ 溜まった運気を消費するまで 湯水のごとく使い切ってしまえ しまえ  一回ここで泣いとこかな それかこんな歌消そうかな 大丈夫さ 明日には違う空が君を迎えに来るから  生きるために歯食いしばんのか 歯食いしばるために生きんのか 分からなくなってきちゃったよ ねぇいいの?  散々な目にあった MANIAC な日でした もう説明しようにも しようもない出来事さ あぁ  こうなればもうあとは上がるだけ 溜まった運気を消費するまで 湯水のごとく使い切ってしまえ しまえ
PAIN KILLER君に言えないままの言葉が この身体を埋め尽くしていて  息ができなくなっているけど 君に罪は問えないらしくて  秘密めいた君のつく嘘が この世のどんな真実よりも  大袈裟に輝いて見えるの 僕はどうかしてしまったのか  間違っている けど光っている そんな何かになりたくて ずっとなりたくて 歌っている  「今」が「過去」になるその速さに 泣き出しそうになっているけど  「今」を「過去」にしてまで手にしたい 未来がこの僕にはあるから  終わんない 歌に乗り 行かない? どこまでも くだんない 俺たちのスターライト We're starlight  終わんない 歌に乗り 行かない? どこまでも くだんない 俺たちのスターライト We're starlight  間違っている けど光っている そんな何かになりたくて ずっとなりたくて 抗っている けど分かっている そんな何かになりたくてずっとなりたくて 歌っている  痛けりゃ痛いほど生きている 気がしてくるのはもしかして この身体に降り積もっていく 後悔を鎮めるクスリ?  痛めた心で叫んでいる 歌が好きなのはもしかして それよりもたしかな愛なんて この星のどこにも見当たらないから野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎君に言えないままの言葉が この身体を埋め尽くしていて  息ができなくなっているけど 君に罪は問えないらしくて  秘密めいた君のつく嘘が この世のどんな真実よりも  大袈裟に輝いて見えるの 僕はどうかしてしまったのか  間違っている けど光っている そんな何かになりたくて ずっとなりたくて 歌っている  「今」が「過去」になるその速さに 泣き出しそうになっているけど  「今」を「過去」にしてまで手にしたい 未来がこの僕にはあるから  終わんない 歌に乗り 行かない? どこまでも くだんない 俺たちのスターライト We're starlight  終わんない 歌に乗り 行かない? どこまでも くだんない 俺たちのスターライト We're starlight  間違っている けど光っている そんな何かになりたくて ずっとなりたくて 抗っている けど分かっている そんな何かになりたくてずっとなりたくて 歌っている  痛けりゃ痛いほど生きている 気がしてくるのはもしかして この身体に降り積もっていく 後悔を鎮めるクスリ?  痛めた心で叫んでいる 歌が好きなのはもしかして それよりもたしかな愛なんて この星のどこにも見当たらないから
HOLY DAY HOLY僕ら壮大な物語をさ 日々描いている途中で けど 今日くらい羽根を休めバカになろう 誰も君を咎めやしないさ Ah  がむしゃらに しなやかに 健やかに かつしたたかに 日々を生き たまに息継ぎ 忘れながら 自分を明日へ繋ぎ  どうにかこうにか やっておりますゆえに 今日くらいは大目に 何卒みてくださいまし  明日からまたやっから もしくは明後日になっかもわっからんけど んなことは 今関係ないってこったな  「人生はなんのためのもんだ」とか そんな問いからいっちゃん遠い場所で はしゃごうや Ah  僕ら自由だ 自由だ 笑うももがくも ならちゃんとこの手で 選びたいの 僕を、今日を  Eah Lets go Lets go  僕ら壮大な物語をさ 日々描いている途中で けど 今日くらい羽根を休めバカになろう 誰も君を咎めやしないさ Ah  足りないものばかり やれてないことばかり ついつい見てばっかり で気持ちが沈んだり  だけどちゃんと見てよ その手の中にどっさり すでにある幸せを見失わぬように  僕らいつもなんか 追いかけてへばったり たまに理由さえもわからず 涙流れたり  今日が口を聞ける人生の最後の一日だとしたら 後ろ向いた背中曲がった言葉なんか 吐いてる暇はないや  僕ら壮大な物語をさ 日々描いている途中で けど 今日くらい羽根を休めバカになろう 誰も君を咎めやしないさ Ah野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎僕ら壮大な物語をさ 日々描いている途中で けど 今日くらい羽根を休めバカになろう 誰も君を咎めやしないさ Ah  がむしゃらに しなやかに 健やかに かつしたたかに 日々を生き たまに息継ぎ 忘れながら 自分を明日へ繋ぎ  どうにかこうにか やっておりますゆえに 今日くらいは大目に 何卒みてくださいまし  明日からまたやっから もしくは明後日になっかもわっからんけど んなことは 今関係ないってこったな  「人生はなんのためのもんだ」とか そんな問いからいっちゃん遠い場所で はしゃごうや Ah  僕ら自由だ 自由だ 笑うももがくも ならちゃんとこの手で 選びたいの 僕を、今日を  Eah Lets go Lets go  僕ら壮大な物語をさ 日々描いている途中で けど 今日くらい羽根を休めバカになろう 誰も君を咎めやしないさ Ah  足りないものばかり やれてないことばかり ついつい見てばっかり で気持ちが沈んだり  だけどちゃんと見てよ その手の中にどっさり すでにある幸せを見失わぬように  僕らいつもなんか 追いかけてへばったり たまに理由さえもわからず 涙流れたり  今日が口を聞ける人生の最後の一日だとしたら 後ろ向いた背中曲がった言葉なんか 吐いてる暇はないや  僕ら壮大な物語をさ 日々描いている途中で けど 今日くらい羽根を休めバカになろう 誰も君を咎めやしないさ Ah
LAST LOVE LETTERまだ知ることのない 君に唄う歌があるよ 今から先回りして ここに書き連ねるよ  いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うなよ テンパって間違えてしまうだろ  いつか逢えるかな 胸の中 スッポリ抱きしめられるかな いつか逢えるなら 今じゃだめ? もう待っていられそうにないんだ  君とはじめてどこで会うのかも知らないけど どうもありがとう こんな俺を選んでくれて 一緒にさぁ 並んで歩いていこうよ 酸いも甘いも 嫌いも愛も 嫌になるほど繰り返し 離れるだとかなんだとか とは永遠(とわ)に違う世界にいこうや  どうしようもない俺もさ きっと見るだろう 目も当てられない姿を きっと知るだろう 分かり合えやしないこともさ きっとあるだろう それでも今ここに誓うよ  逆転ホームラン 打つから 何万点ビハインドあれど どんでん返し弾 打つから 諦めずにいておくれ  いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うなよ テンパって間違えてしまうだろ  いつか逢えるかな 胸の中 スッポリ抱きしめられるかな いつか逢えるなら 今じゃだめ? もう待っていられそうにないんだ  俺はやる時はやる たまに度が過ぎてしまう のめり込んで沼にハマってのたうちまわってる  たまに君を置き去りにしてしまったり してしまう時もあるだろが絶対最後に  帰る場所は君だ 君の家は僕だ いつか出逢えたなら 君が終の住処  人生最高 再更新 何度だってし続け 人生最後 目を閉じ この歌を聴いて笑おう  いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うなよ テンパって間違えてしまうだろ  いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うその 声に逢うためやってきたんだよ  いつか逢えるかな 胸の中 スッポリ抱きしめられるかな いつか逢えるなら 今じゃだめ? もう待っていられそうにないんだ野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎まだ知ることのない 君に唄う歌があるよ 今から先回りして ここに書き連ねるよ  いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うなよ テンパって間違えてしまうだろ  いつか逢えるかな 胸の中 スッポリ抱きしめられるかな いつか逢えるなら 今じゃだめ? もう待っていられそうにないんだ  君とはじめてどこで会うのかも知らないけど どうもありがとう こんな俺を選んでくれて 一緒にさぁ 並んで歩いていこうよ 酸いも甘いも 嫌いも愛も 嫌になるほど繰り返し 離れるだとかなんだとか とは永遠(とわ)に違う世界にいこうや  どうしようもない俺もさ きっと見るだろう 目も当てられない姿を きっと知るだろう 分かり合えやしないこともさ きっとあるだろう それでも今ここに誓うよ  逆転ホームラン 打つから 何万点ビハインドあれど どんでん返し弾 打つから 諦めずにいておくれ  いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うなよ テンパって間違えてしまうだろ  いつか逢えるかな 胸の中 スッポリ抱きしめられるかな いつか逢えるなら 今じゃだめ? もう待っていられそうにないんだ  俺はやる時はやる たまに度が過ぎてしまう のめり込んで沼にハマってのたうちまわってる  たまに君を置き去りにしてしまったり してしまう時もあるだろが絶対最後に  帰る場所は君だ 君の家は僕だ いつか出逢えたなら 君が終の住処  人生最高 再更新 何度だってし続け 人生最後 目を閉じ この歌を聴いて笑おう  いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うなよ テンパって間違えてしまうだろ  いつか出逢う君に今歌うから 顔も知らない君に歌うただ 「馬鹿みたい」って言うその 声に逢うためやってきたんだよ  いつか逢えるかな 胸の中 スッポリ抱きしめられるかな いつか逢えるなら 今じゃだめ? もう待っていられそうにないんだ
WALTZ OF KARMA恥ずかしさに顔歪めど僕ら記憶から 到底逃げられない 後悔が唯一で 無二の命の源たり得るのですか?  抗えないものでこの世の九分九厘できてるというのに 残された一厘の世界でもがき続ける僕らは  どんな風に映るの 笑うの堪えてるの?  愛された記憶が僕らを 臆病者へと歪める 減点法の世界線上で 愛し方さえも試される  乾いた街が今日も あの子の溜まった涙吸い込む 歌にも映画にもならぬ 感情がシンクに流れる  逆らえないものがこの世にあるおかげで 僕らもしかして ジリ貧の「優しさ」なんてものを抱えて 生きていられるのですか?  もしもそうなら 小さく微笑んでみて よね野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎恥ずかしさに顔歪めど僕ら記憶から 到底逃げられない 後悔が唯一で 無二の命の源たり得るのですか?  抗えないものでこの世の九分九厘できてるというのに 残された一厘の世界でもがき続ける僕らは  どんな風に映るの 笑うの堪えてるの?  愛された記憶が僕らを 臆病者へと歪める 減点法の世界線上で 愛し方さえも試される  乾いた街が今日も あの子の溜まった涙吸い込む 歌にも映画にもならぬ 感情がシンクに流れる  逆らえないものがこの世にあるおかげで 僕らもしかして ジリ貧の「優しさ」なんてものを抱えて 生きていられるのですか?  もしもそうなら 小さく微笑んでみて よね
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