明日晴れるかな熱い涙や恋の叫びも 輝ける日はどこへ消えたの? 明日もあてなき道を彷徨うなら これ以上元には戻れない 耳を澄ませば心の声は 僕に何を語り掛けるだろう? 今は汚れた街の片隅にいて あの頃の空を想うたびに 神より賜えし孤独やトラブル 泣きたい時は泣きなよ これが運命でしょうか? あきらめようか? 季節は巡る魔法のように Oh, baby. No, maybe. 「愛」失くして「情」も無い? 嘆くようなフリ 世の中のせいにするだけ Oh, baby. You're maybe. 「哀」無くして「楽」は無い 幸せのFeeling 抱きしめて One more time. 在りし日の己れを愛するために 想い出は美しくあるのさ 遠い過去よりまだ見ぬ人生は 夢ひとつ叶えるためにある 奇跡のドアを開けるのは誰? 微笑よ もう一度だけ 君は気付くでしょうか? その鍵はもう 君の手のひらの上に Why baby? Oh, tell me. 「愛」失くして 「憎」も無い? 見て見ないようなフリ その身を守るため? Oh, baby. You're maybe. もう少しの勝負じゃない!! くじけそうな Feeling 乗り越えて One more chance. I talk to myself… Oh, baby. No, maybe. 「愛」失くして 「情」も無い? 嘆くようなフリ 残るのは後悔だけ!! Oh, baby. Smile baby. その生命は永遠じゃない 誰もがひとりひとり胸の中で そっと囁いているよ 「明日晴れるかな…」 遥か空の下 | 望海風斗 | 桑田佳祐 | 桑田佳祐 | 武部聡志 | 熱い涙や恋の叫びも 輝ける日はどこへ消えたの? 明日もあてなき道を彷徨うなら これ以上元には戻れない 耳を澄ませば心の声は 僕に何を語り掛けるだろう? 今は汚れた街の片隅にいて あの頃の空を想うたびに 神より賜えし孤独やトラブル 泣きたい時は泣きなよ これが運命でしょうか? あきらめようか? 季節は巡る魔法のように Oh, baby. No, maybe. 「愛」失くして「情」も無い? 嘆くようなフリ 世の中のせいにするだけ Oh, baby. You're maybe. 「哀」無くして「楽」は無い 幸せのFeeling 抱きしめて One more time. 在りし日の己れを愛するために 想い出は美しくあるのさ 遠い過去よりまだ見ぬ人生は 夢ひとつ叶えるためにある 奇跡のドアを開けるのは誰? 微笑よ もう一度だけ 君は気付くでしょうか? その鍵はもう 君の手のひらの上に Why baby? Oh, tell me. 「愛」失くして 「憎」も無い? 見て見ないようなフリ その身を守るため? Oh, baby. You're maybe. もう少しの勝負じゃない!! くじけそうな Feeling 乗り越えて One more chance. I talk to myself… Oh, baby. No, maybe. 「愛」失くして 「情」も無い? 嘆くようなフリ 残るのは後悔だけ!! Oh, baby. Smile baby. その生命は永遠じゃない 誰もがひとりひとり胸の中で そっと囁いているよ 「明日晴れるかな…」 遥か空の下 |
翳りゆく部屋窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇が しのび込む どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも | 望海風斗 | 荒井由実 | 荒井由実 | 武部聡志 | 窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇が しのび込む どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも |
月光I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない 心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで 効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば? I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い 不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す? 最後になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して 私を 静寂から 時間は痛みを 加速させて行く I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い How do I live on such a field? | 望海風斗 | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 武部聡志 | I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 突風に埋もれる足取り 倒れそうになるのを この鎖が 許さない 心を開け渡したままで 貴方の感覚だけが散らばって 私はまだ上手に 片付けられずに I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない 「理由」をもっと喋り続けて 私が眠れるまで 効かない薬ばかり転がってるけど ここに声も無いのに 一体何を信じれば? I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い 不愉快に冷たい壁とか 次はどれに弱さを許す? 最後になど手を伸ばさないで 貴方なら救い出して 私を 静寂から 時間は痛みを 加速させて行く I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない I am GOD'S CHILD 哀しい音は背中に爪跡を付けて I can't hang out this world こんな思いじゃ どこにも居場所なんて無い How do I live on such a field? |
人生の扉春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目に映る景色も 少しずつ変わるよ 陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く 気が付けば五十路を 越えた私がいる 信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ I say it's fun to be 20 You say it's great to be 30 And they say it's lovely to be 40 But I feel it's nice to be 50 満開の桜や 色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ I say it's fine to be 60 You say it's alright to be 70 And they say still good to be 80 But I'll maybe live over 90 君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように 長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ I say it's sad to get week You say it's hard to get older And they say that life has no meaning But I still believe it's worth living But I still believe it's worth living | 望海風斗 | 竹内まりや | 竹内まりや | 武部聡志 | 春がまた来るたび ひとつ年を重ね 目に映る景色も 少しずつ変わるよ 陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く 気が付けば五十路を 越えた私がいる 信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ I say it's fun to be 20 You say it's great to be 30 And they say it's lovely to be 40 But I feel it's nice to be 50 満開の桜や 色づく山の紅葉を この先いったい何度 見ることになるだろう ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じるその重さ ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ I say it's fine to be 60 You say it's alright to be 70 And they say still good to be 80 But I'll maybe live over 90 君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように 長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ I say it's sad to get week You say it's hard to get older And they say that life has no meaning But I still believe it's worth living But I still believe it's worth living |
誕生ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ 呼んでも呼んでも とどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても 戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏(おそ)れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため泣いて来たのね Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも愛してる意味 Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember けれど もしも思い出せないなら 私いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること | 望海風斗 | 中島みゆき | 中島みゆき | 武部聡志 | ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまづくものよ 呼んでも呼んでも とどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても 戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり逢う命をかぞえながら 畏(おそ)れながら憎みながら いつか愛を知ってゆく 泣きながら生まれる子供のように もいちど生きるため泣いて来たのね Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること ふりかえるひまもなく時は流れて 帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく すがりたいだれかを失うたびに だれかを守りたい私になるの わかれゆく季節をかぞえながら わかれゆく命をかぞえながら 祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている 忘れない言葉はだれでもひとつ たとえサヨナラでも愛してる意味 Remember 生まれた時 だれでも言われた筈 耳をすまして思い出して 最初に聞いた Welcome Remember けれど もしも思い出せないなら 私いつでもあなたに言う 生まれてくれて Welcome Remember 生まれたこと Remember 出逢ったこと Remember 一緒に生きてたこと そして覚えていること |
田園石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない | 望海風斗 | 玉置浩二・須藤晃 | 玉置浩二 | 武部聡志 | 石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘 何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘 何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も何かを頑張っていりゃ 生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる 生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない |
始まりのバラードこの愛に例えば名前をつけるとしたら 「優しさ」じゃなく「華やか」でもなく 「強さ」とつけるだろう 簡単に倒れない人だと思われたくて 泣く事すらも忘れるくらいに素顔を隠していた だけどあなたは今彷徨っている 出口のないトンネルの中で 世界一長い夜にも必ず朝は来る あなたはまた笑うよ 太陽に抱かれて この愛に例えば無くしたものがあるなら 「素直さ」よりも「思いやり」よりも きっと「情熱」だろう だから私は今凍えている 人生と言う舞台の上で 世界一長い冬にも必ず春は来る 二人はまた出会うよ ロマンスに抱かれて かすかに揺れる光を冷たい手で包む 始まりはここにある 太陽に抱かれ ロマンスは目覚め 世界一長い冬にも必ず春は来る 私は今歌うよ 心に響かせる 終わりのない歌を 始まりのバラード | 望海風斗 | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | 武部聡志 | この愛に例えば名前をつけるとしたら 「優しさ」じゃなく「華やか」でもなく 「強さ」とつけるだろう 簡単に倒れない人だと思われたくて 泣く事すらも忘れるくらいに素顔を隠していた だけどあなたは今彷徨っている 出口のないトンネルの中で 世界一長い夜にも必ず朝は来る あなたはまた笑うよ 太陽に抱かれて この愛に例えば無くしたものがあるなら 「素直さ」よりも「思いやり」よりも きっと「情熱」だろう だから私は今凍えている 人生と言う舞台の上で 世界一長い冬にも必ず春は来る 二人はまた出会うよ ロマンスに抱かれて かすかに揺れる光を冷たい手で包む 始まりはここにある 太陽に抱かれ ロマンスは目覚め 世界一長い冬にも必ず春は来る 私は今歌うよ 心に響かせる 終わりのない歌を 始まりのバラード |
Breath薄暗い窓越しで 夜と朝が勤務交替 感情の輪郭や季節さえも滲んでいる 何を目指して頑張ってるの? 自分に問いかけてみても 静寂の中 部屋の隅っこで 冷蔵庫が微かに鳴る 生きてる。それだけで終わる一日にため息がこぼれる 生きてる。それすら苦しい時はただ息を潜めている 解けそうな正気 ひび割れた信念 いつの間にか途切れたブレス 少女時代描いてた未来はエメラルド色 気がつけば色褪せた宝石を握っている 何を目指して走っているの? ゴールのないレースで 遠くで喚く救急サイレン 心で鳴り響いている もがいてる。身を削って夢と引き換えに何が残るのだろう 閉ざしてる扉を叩いてるのは きっと忘れられた自分 聞こえそうな祈り 届きそうな光 思い出してる。 後悔ばかり募って 押し寄せる不安に呑まれ 溺れながら初めて目が覚める 人生とは今 生きてる。それだけでいいんだ 自分をそっと抱きしめてみる 生きてる。それだけで始まる奇跡にため息がこぼれる 信じる。委ねる。自分を愛する。今日はそれだけでいい 世界の重さに耐えられない時 呼吸を辿って自分へ帰ろう 道標の尊いブレス 私のブレス | 望海風斗 | アンジェラ・アキ | アンジェラ・アキ | 武部聡志 | 薄暗い窓越しで 夜と朝が勤務交替 感情の輪郭や季節さえも滲んでいる 何を目指して頑張ってるの? 自分に問いかけてみても 静寂の中 部屋の隅っこで 冷蔵庫が微かに鳴る 生きてる。それだけで終わる一日にため息がこぼれる 生きてる。それすら苦しい時はただ息を潜めている 解けそうな正気 ひび割れた信念 いつの間にか途切れたブレス 少女時代描いてた未来はエメラルド色 気がつけば色褪せた宝石を握っている 何を目指して走っているの? ゴールのないレースで 遠くで喚く救急サイレン 心で鳴り響いている もがいてる。身を削って夢と引き換えに何が残るのだろう 閉ざしてる扉を叩いてるのは きっと忘れられた自分 聞こえそうな祈り 届きそうな光 思い出してる。 後悔ばかり募って 押し寄せる不安に呑まれ 溺れながら初めて目が覚める 人生とは今 生きてる。それだけでいいんだ 自分をそっと抱きしめてみる 生きてる。それだけで始まる奇跡にため息がこぼれる 信じる。委ねる。自分を愛する。今日はそれだけでいい 世界の重さに耐えられない時 呼吸を辿って自分へ帰ろう 道標の尊いブレス 私のブレス |
ミチシルベ今日までの私が 出来たことはなんだろう 誰かの言葉の中探している 明日からの私は 一体どこにいるんだろう 見つけられたなら 誰かと比べては 落ち込む日もあるさ その度揺れながら 何度も空を見た 愛してくれた人 憧れたあの人 共に笑った人 共に泣いてくれた人 すれ違ってく人 まだ出逢えない人 全てのあなたへ 会いたいはミチシルベ 出来ないことばかり 見つけてしまうけど そのたびほら 私は作り笑顔 出来ることはきっと 誰かを笑顔へと それがいいな 誰かと出逢うたび 傷つく怖さより それでもきっととまた 何度も顔上げた 愛してくれた人 憧れたあの人 共に笑った人 共に泣いてくれた人 すれ違ってく人 まだ出逢えない人 私はここにいる 声を上げて生きてる この手のひら 握ったままじゃ何も掴めないまま 手のひら ひらひらと開けば 探し 出逢うなら 指先が 私らしさに触れそうで また行ったり来たりで 願いを 描いては動き出して 彷徨っては迷って見つかって そこで出逢い 手渡しあい またほらね 気づいてく 愛してくれた人 憧れたあの人 共に笑った人 共に泣いてくれた人 すれ違ってく人 まだ出逢えない人 まだ見ぬ私へ どれもミチシルベ ほら今日もまた 大切にしたい誰かに出逢えるんでしょう | 望海風斗 | GRe4N BOYZ | GRe4N BOYZ | 武部聡志 | 今日までの私が 出来たことはなんだろう 誰かの言葉の中探している 明日からの私は 一体どこにいるんだろう 見つけられたなら 誰かと比べては 落ち込む日もあるさ その度揺れながら 何度も空を見た 愛してくれた人 憧れたあの人 共に笑った人 共に泣いてくれた人 すれ違ってく人 まだ出逢えない人 全てのあなたへ 会いたいはミチシルベ 出来ないことばかり 見つけてしまうけど そのたびほら 私は作り笑顔 出来ることはきっと 誰かを笑顔へと それがいいな 誰かと出逢うたび 傷つく怖さより それでもきっととまた 何度も顔上げた 愛してくれた人 憧れたあの人 共に笑った人 共に泣いてくれた人 すれ違ってく人 まだ出逢えない人 私はここにいる 声を上げて生きてる この手のひら 握ったままじゃ何も掴めないまま 手のひら ひらひらと開けば 探し 出逢うなら 指先が 私らしさに触れそうで また行ったり来たりで 願いを 描いては動き出して 彷徨っては迷って見つかって そこで出逢い 手渡しあい またほらね 気づいてく 愛してくれた人 憧れたあの人 共に笑った人 共に泣いてくれた人 すれ違ってく人 まだ出逢えない人 まだ見ぬ私へ どれもミチシルベ ほら今日もまた 大切にしたい誰かに出逢えるんでしょう |