孤高の旅人ほほえみに 秘めた哀しみを いつも歌に託して 苦しみと絶望 それでもまた 立ち上がる ああ 孤高の旅人 仰げば遠く 輝く星よ あの星に 辿り着くまで 旅は続く これからも 黄金に 染まる夢世界 中を見れば見るほど 薄汚れあやしく それでもまだ 信じてる ああ 迷える旅人 理想を描き 探した虹よ あの虹と 向き合う日には 旅の意味を 知るだろう ああ 孤高の旅人 ああ 孤高の旅人 仰げば遠く 輝く星よ あの星に 辿り着くまで 旅は続く これからも 旅は続く これからも | 月虹 | 水瀬あやこ | 水瀬あやこ | 柳田健一 | ほほえみに 秘めた哀しみを いつも歌に託して 苦しみと絶望 それでもまた 立ち上がる ああ 孤高の旅人 仰げば遠く 輝く星よ あの星に 辿り着くまで 旅は続く これからも 黄金に 染まる夢世界 中を見れば見るほど 薄汚れあやしく それでもまだ 信じてる ああ 迷える旅人 理想を描き 探した虹よ あの虹と 向き合う日には 旅の意味を 知るだろう ああ 孤高の旅人 ああ 孤高の旅人 仰げば遠く 輝く星よ あの星に 辿り着くまで 旅は続く これからも 旅は続く これからも |
左手うちへ急ぐ はしゃいだ靴音に 扉の向こう 響く笑い声 どこの窓も あかり灯る オレンジ色淡く 泣いて 泣いて ずっと 泣いて 残るさみしさ 抱きしめ 愛の意味なんて 何にも知らず 逃げてしまったの あの時私 振り返ることに 気付いていたら 見つけられたでしょう 温もりを 若かったと 言い訳する度に 愚かな過去が 胸をかきむしる 信じていた 自由なんて 嘘ばかりの神話 落ちて 落ちて もっと 落ちて 全部闇夜に 消えてく 愛をくれたのは 誰でもなくて あなた一人なの この先もまた 後ろ姿だけ 眺めてみるわ 遠く離れてゆく 左手を 愛の意味なんて 何にも知らず 逃げてしまったの あの時私 後ろ姿だけ 眺めてみるわ 遠く離れてゆく 左手を 遠く離れてゆく 左手を | 月虹 | 水瀬あやこ | 水瀬あやこ | 柳田健一 | うちへ急ぐ はしゃいだ靴音に 扉の向こう 響く笑い声 どこの窓も あかり灯る オレンジ色淡く 泣いて 泣いて ずっと 泣いて 残るさみしさ 抱きしめ 愛の意味なんて 何にも知らず 逃げてしまったの あの時私 振り返ることに 気付いていたら 見つけられたでしょう 温もりを 若かったと 言い訳する度に 愚かな過去が 胸をかきむしる 信じていた 自由なんて 嘘ばかりの神話 落ちて 落ちて もっと 落ちて 全部闇夜に 消えてく 愛をくれたのは 誰でもなくて あなた一人なの この先もまた 後ろ姿だけ 眺めてみるわ 遠く離れてゆく 左手を 愛の意味なんて 何にも知らず 逃げてしまったの あの時私 後ろ姿だけ 眺めてみるわ 遠く離れてゆく 左手を 遠く離れてゆく 左手を |
夢が醒めたらあなたの夢が 夢が醒めたら たった一人ぽっち いつの日か また会えると 信じ生きてゆく ただ一度だけで なぜ構わないの 二度と触れられぬ 後悔よりも 好きならば それでいい 強がり ホント 馬鹿な私ね あなたの愛が 愛が欲しくて たまらない夜更けは 思い切り 泣いてみるの 息も出来ぬ程 あなたの夢が 夢が醒めたら たった一人ぽっち いつの日か また会えると 信じ生きてゆく まだ旅の途中 もし振り向いたら 二人寄り添った 軌跡はどこへ 幸せで いてほしい 願えば やけに 胸が痛くて あなたの愛が 愛が欲しくて たまらない夜更けは 思い切り 泣いてみるの 息も出来ぬ程 時間を忘れ 確かめ合った 歓びの鼓動は いつまでも 同じ色で 輝き続ける あなたの夢が 夢が醒めたら たった一人ぽっち いつの日か また会えると 信じ生きてゆく 明日が来るまで | 月虹 | 水瀬あやこ | 水瀬あやこ | 矢田部正 | あなたの夢が 夢が醒めたら たった一人ぽっち いつの日か また会えると 信じ生きてゆく ただ一度だけで なぜ構わないの 二度と触れられぬ 後悔よりも 好きならば それでいい 強がり ホント 馬鹿な私ね あなたの愛が 愛が欲しくて たまらない夜更けは 思い切り 泣いてみるの 息も出来ぬ程 あなたの夢が 夢が醒めたら たった一人ぽっち いつの日か また会えると 信じ生きてゆく まだ旅の途中 もし振り向いたら 二人寄り添った 軌跡はどこへ 幸せで いてほしい 願えば やけに 胸が痛くて あなたの愛が 愛が欲しくて たまらない夜更けは 思い切り 泣いてみるの 息も出来ぬ程 時間を忘れ 確かめ合った 歓びの鼓動は いつまでも 同じ色で 輝き続ける あなたの夢が 夢が醒めたら たった一人ぽっち いつの日か また会えると 信じ生きてゆく 明日が来るまで |