悪魔がにくいおまえが好きさ 好きなんだ たまらなく好きなんだ おまえのいない夜はつらい 苦しみつのるばかり だけどどうにもならない たまらなく好きだけど 一人迎える朝はつらい 夜明けが胸にしみる 僕には何故かわからない おまえの移り気が あんなに愛し合ったはずなのに おまえが欲しい おまえの胸に忍び込んだ悪魔が 僕はにくい (Tyu tyu tyu tyu…) おまえが好きさ 好きなんだ 抱きしめていたいんだ あの日おまえの愛は消えた 悲しみつのるばかり だけどどうにもならない 帰らない愛なんだ 涙に濡れる夜は長い 孤独に耐えるだけさ おまえの為ならいつだって 命もおしくない すべておまえの為に生きている おまえが欲しい おまえの胸に忍び込んだ 悪魔が僕はにくい おまえの為ならいつだって命もおしくない すべておまえの為に生きている おまえが欲しい おまえの胸に忍び込んだ 悪魔が僕はにくい おまえの胸に忍び込んだ 悪魔が僕はにくい (Uuh uh uh uh uh…) | 平田隆夫とセルスターズ | 平田隆夫 | 平田隆夫 | | おまえが好きさ 好きなんだ たまらなく好きなんだ おまえのいない夜はつらい 苦しみつのるばかり だけどどうにもならない たまらなく好きだけど 一人迎える朝はつらい 夜明けが胸にしみる 僕には何故かわからない おまえの移り気が あんなに愛し合ったはずなのに おまえが欲しい おまえの胸に忍び込んだ悪魔が 僕はにくい (Tyu tyu tyu tyu…) おまえが好きさ 好きなんだ 抱きしめていたいんだ あの日おまえの愛は消えた 悲しみつのるばかり だけどどうにもならない 帰らない愛なんだ 涙に濡れる夜は長い 孤独に耐えるだけさ おまえの為ならいつだって 命もおしくない すべておまえの為に生きている おまえが欲しい おまえの胸に忍び込んだ 悪魔が僕はにくい おまえの為ならいつだって命もおしくない すべておまえの為に生きている おまえが欲しい おまえの胸に忍び込んだ 悪魔が僕はにくい おまえの胸に忍び込んだ 悪魔が僕はにくい (Uuh uh uh uh uh…) |
急げ風のように夜は我らのもの 夜はみんなのもの みせかけだけの言葉は ここでは通らない 夜は広くやさしい 夜は二人を包む がんじがらめの平和は どこかに飛んでゆけ 急げ風のように 勝手気ままに 広い世界へ さあ ついて来い 信じあえる何かと 愛しあえる何か それだけあれば 恋は苦しいもの 恋は不安なもの 言い古された言葉が 何故か新しい 恋は全てをうばい 恋は全てを与える 口先だけのことなら いますぐすててゆけ 急げ風のように 何ものこさず 明日の世界を さあ つかみとれ たたかえる何かと 守りぬく何か それだけあれば | 平田隆夫とセルスターズ | 中村しのぶ | 橋場清 | | 夜は我らのもの 夜はみんなのもの みせかけだけの言葉は ここでは通らない 夜は広くやさしい 夜は二人を包む がんじがらめの平和は どこかに飛んでゆけ 急げ風のように 勝手気ままに 広い世界へ さあ ついて来い 信じあえる何かと 愛しあえる何か それだけあれば 恋は苦しいもの 恋は不安なもの 言い古された言葉が 何故か新しい 恋は全てをうばい 恋は全てを与える 口先だけのことなら いますぐすててゆけ 急げ風のように 何ものこさず 明日の世界を さあ つかみとれ たたかえる何かと 守りぬく何か それだけあれば |
たどりついたらいつも雨降り疲れ果てていることは 誰にもかくせはしないだろう ところがおいらはなんのために こんなに疲れてしまったのか 今日という日がそんなにも 大きな一日とは思わないが それでもやっぱり考えてしまう アーこのけだるさは何だ いつかはどこかへおちつこうと 心の置き場を捜すだけ たどりついたらいつも雨ふり そんなことの繰り返し やっとこれでオイラの旅も 終わったのかと思ったら いつものことではあるけれど アーここもやっぱりどしゃぶりさ 心の中に傘をさして はだしで歩いてる自分が見える 人の言葉が右の耳から 左の耳へと通りすぎる それほどおいらの頭の中は カラッポになっちまってる 今日は何故かおだやかで 知らん顔してる自分が見える | 平田隆夫とセルスターズ | 吉田拓郎 | 吉田拓郎 | | 疲れ果てていることは 誰にもかくせはしないだろう ところがおいらはなんのために こんなに疲れてしまったのか 今日という日がそんなにも 大きな一日とは思わないが それでもやっぱり考えてしまう アーこのけだるさは何だ いつかはどこかへおちつこうと 心の置き場を捜すだけ たどりついたらいつも雨ふり そんなことの繰り返し やっとこれでオイラの旅も 終わったのかと思ったら いつものことではあるけれど アーここもやっぱりどしゃぶりさ 心の中に傘をさして はだしで歩いてる自分が見える 人の言葉が右の耳から 左の耳へと通りすぎる それほどおいらの頭の中は カラッポになっちまってる 今日は何故かおだやかで 知らん顔してる自分が見える |
ちっちゃな時からちっちゃな時から 浮気なお前で いつもははらはらする おいらはピエロさ さよなら お嫁に行っちゃうんだろ いまさら気にするのか俺を ちっちゃな時から 俺の近くには いつもお前がいて ヘマもやれなんだ さよなら 明日からは一人だし 大丈夫気楽にやって行くさ ちっちゃな時から 可愛いお前だ 何かあったら来な こんな俺だけど さよなら 夕焼けがきれいだよ 泣くなんてお前らしくもないぜ | 平田隆夫とセルスターズ | 浅川マキ | むつひろし | | ちっちゃな時から 浮気なお前で いつもははらはらする おいらはピエロさ さよなら お嫁に行っちゃうんだろ いまさら気にするのか俺を ちっちゃな時から 俺の近くには いつもお前がいて ヘマもやれなんだ さよなら 明日からは一人だし 大丈夫気楽にやって行くさ ちっちゃな時から 可愛いお前だ 何かあったら来な こんな俺だけど さよなら 夕焼けがきれいだよ 泣くなんてお前らしくもないぜ |
ハチのムサシは死んだのさハチのムサシは死んだのさ 畑の日だまり土の上 遠い山奥 麦の穂が キラキラゆれてる午後でした ハチのムサシは向こう見ず 真赤に燃えてるお日様に 試合をいどんで 負けたのさ 焼かれて落ちて 死んだのさ ハチのムサシは死んだのさ お日様仰いで死んだのさ 高い青空 麦畑 いつもと変わらぬ午後でした ハチのムサシは死んだのさ 夢を見ながら死んだのさ 遠い昔の 恋の夢 ひとりぼっちで死んだのさ ハチのムサシは向こう見ず お日様めがけて剣を抜き たたかいやぶれて 死んだのさ 焼かれて落ちて死んだのさ ハチのムサシは死んだのさ たしかにムサシは死んだのさ やがて日は落ち 夕暮れに 真赤な夕陽が燃えていた | 平田隆夫とセルスターズ | 内田良平 | 平田隆夫 | | ハチのムサシは死んだのさ 畑の日だまり土の上 遠い山奥 麦の穂が キラキラゆれてる午後でした ハチのムサシは向こう見ず 真赤に燃えてるお日様に 試合をいどんで 負けたのさ 焼かれて落ちて 死んだのさ ハチのムサシは死んだのさ お日様仰いで死んだのさ 高い青空 麦畑 いつもと変わらぬ午後でした ハチのムサシは死んだのさ 夢を見ながら死んだのさ 遠い昔の 恋の夢 ひとりぼっちで死んだのさ ハチのムサシは向こう見ず お日様めがけて剣を抜き たたかいやぶれて 死んだのさ 焼かれて落ちて死んだのさ ハチのムサシは死んだのさ たしかにムサシは死んだのさ やがて日は落ち 夕暮れに 真赤な夕陽が燃えていた |
BABYベイビーこれでお別れさ やがて夜が明けてくる ベイビー遠く離れても 忘れはしない ベイビー命をかけて 愛した二人だから いつか会えるその日まで 旅に出るのさ つらいとてもつらいのさ はなしたくない僕だけど このまゝいると燃えつきる 熱い熱い二人の愛 すべてなくすからさ ベイビーこれでお別れさ そうさ夜が明ける前に 眠るお前の涙に 別れをつげる ベイビーこれでお別れさ かわす言葉もないのさ ベイビーこのまゝおやすみ 夢で会えるさ ベイビーはじめて愛した 二人はつらいのさ そうさ又会う日のため 旅に出るのさ つらいとてもつらいのさ あまりに愛しすぎたから このまゝいると燃えつきる 熱い熱い二人の愛 すべてなくすからさ ベイビーこれでお別れさ そうさ夜が明ける前に 眠るお前の涙に 別れをつげる | 平田隆夫とセルスターズ | 平田隆夫 | 平田隆夫 | | ベイビーこれでお別れさ やがて夜が明けてくる ベイビー遠く離れても 忘れはしない ベイビー命をかけて 愛した二人だから いつか会えるその日まで 旅に出るのさ つらいとてもつらいのさ はなしたくない僕だけど このまゝいると燃えつきる 熱い熱い二人の愛 すべてなくすからさ ベイビーこれでお別れさ そうさ夜が明ける前に 眠るお前の涙に 別れをつげる ベイビーこれでお別れさ かわす言葉もないのさ ベイビーこのまゝおやすみ 夢で会えるさ ベイビーはじめて愛した 二人はつらいのさ そうさ又会う日のため 旅に出るのさ つらいとてもつらいのさ あまりに愛しすぎたから このまゝいると燃えつきる 熱い熱い二人の愛 すべてなくすからさ ベイビーこれでお別れさ そうさ夜が明ける前に 眠るお前の涙に 別れをつげる |
本牧ブルース知らない同志でも 心がけよう 何んにも言わないで 抱きしめあおう それでいいじゃないか 愛しているなら 名前も身の上も 知らないけれど 君は僕のかわいい 恋人なのさ それでいいじゃないか 愛しているなら 昨日は昨日 明日は明日 二度と来ない 今日に命をもやそう ぼくのそばにいてね 唄ってあげよう 行きさきなどきかず ついておいで それでいいじゃないか 愛しているなら 嫌いは嫌い 好きは好き 若者の心は ウソなどつかない ぼくは君の愛を はなしはしない 疑うことよりも 信じておくれ それでいいじゃないか 愛しているなら | 平田隆夫とセルスターズ | なかにし礼 | 村井邦彦 | | 知らない同志でも 心がけよう 何んにも言わないで 抱きしめあおう それでいいじゃないか 愛しているなら 名前も身の上も 知らないけれど 君は僕のかわいい 恋人なのさ それでいいじゃないか 愛しているなら 昨日は昨日 明日は明日 二度と来ない 今日に命をもやそう ぼくのそばにいてね 唄ってあげよう 行きさきなどきかず ついておいで それでいいじゃないか 愛しているなら 嫌いは嫌い 好きは好き 若者の心は ウソなどつかない ぼくは君の愛を はなしはしない 疑うことよりも 信じておくれ それでいいじゃないか 愛しているなら |