愛のカフェテラス愛しているの いますぐ来て 小雨の カフェテラス さよならは 嘘なのよ あなた 喪(なく)したら 死んでしまう あの人を 愛しちゃいやよ わたしを 思い出して 逢えるまで 朝まで待つ がまんできないわ 夜にひとり よく似てても あなたじゃない ため息 カフェテラス 好きだから 逃げたいのよ 甘いくちづけを にがい顔で あの人に 許しちゃいやよ わたしの 好きな胸を とびついて 甘えたいの がまんできないわ 夜にひとり 夜にひとり | 辺見マリ | 山口あかり | 平尾昌晃 | | 愛しているの いますぐ来て 小雨の カフェテラス さよならは 嘘なのよ あなた 喪(なく)したら 死んでしまう あの人を 愛しちゃいやよ わたしを 思い出して 逢えるまで 朝まで待つ がまんできないわ 夜にひとり よく似てても あなたじゃない ため息 カフェテラス 好きだから 逃げたいのよ 甘いくちづけを にがい顔で あの人に 許しちゃいやよ わたしの 好きな胸を とびついて 甘えたいの がまんできないわ 夜にひとり 夜にひとり |
一度だけのあやまち青い夜のやさしさ 一度だけの 恋の旅 星はあまりに 美しすぎた わたしの目には 手をのばせばとどく 赤い バラが 燃えていた 花びらが 落ちると 過去も未来も 溶けて流れて 愛の 旅に 出ていた ろうそくの灯(あかり)が とぎれとぎれに 旅を終りを 映す 愛の 終りを 映す 愛の 終りを | 辺見マリ | 安井かずみ | 弾厚作 | | 青い夜のやさしさ 一度だけの 恋の旅 星はあまりに 美しすぎた わたしの目には 手をのばせばとどく 赤い バラが 燃えていた 花びらが 落ちると 過去も未来も 溶けて流れて 愛の 旅に 出ていた ろうそくの灯(あかり)が とぎれとぎれに 旅を終りを 映す 愛の 終りを 映す 愛の 終りを |
想い出の人風のうわさにさえ きかない あなたのこと なにも いつか行った 白い店にも 知らない人ばかり あの頃が懐かしくて 丁度 こんな夏の初め あの頃は 夢ばかりを 追いかけてた あなたとわたし 人が生きる 途中にいつも 誰かに会い 別れる いつかくれた 白い手帳も 色があせたままに あの頃に書いた日記に あなたの名前 見かけたら あの頃は なんとなくても よく笑って よく泣いたワ | 辺見マリ | 安井かずみ | 村井邦彦 | | 風のうわさにさえ きかない あなたのこと なにも いつか行った 白い店にも 知らない人ばかり あの頃が懐かしくて 丁度 こんな夏の初め あの頃は 夢ばかりを 追いかけてた あなたとわたし 人が生きる 途中にいつも 誰かに会い 別れる いつかくれた 白い手帳も 色があせたままに あの頃に書いた日記に あなたの名前 見かけたら あの頃は なんとなくても よく笑って よく泣いたワ |
ガラスの道聞かれても その人の 名前さえ いえないの こわれたら その先を 歩けない ガラスの道 例えば今 人のいう しあわせにはなれなくても わたしには この事実 からだ中 波を打つ アー 愛を さかれても その人に 愛はなお つのるだけ 失くしたら もう二度と 戻れない ガラスの道 例えば今 人のいう しあわせとは違うけれども わたしには 感じるの 痛いほど 生きがいを アー 愛を | 辺見マリ | 安井かずみ | かまやつひろし | | 聞かれても その人の 名前さえ いえないの こわれたら その先を 歩けない ガラスの道 例えば今 人のいう しあわせにはなれなくても わたしには この事実 からだ中 波を打つ アー 愛を さかれても その人に 愛はなお つのるだけ 失くしたら もう二度と 戻れない ガラスの道 例えば今 人のいう しあわせとは違うけれども わたしには 感じるの 痛いほど 生きがいを アー 愛を |
きらめきの舞い抱きしめて 悲しみのしずく 何もかも 消えてゆくまで 抱きしめて 深い腕の中には あざやかな 青空が見える ゆらゆら ゆらめいた心をとめて めぐり会えた人 夢を見せて くるくるまわりだす 光と影に ひそやかに 目覚めるの 言葉もなく いとしい人 抱きしめて 喜びの小舟 その腕を 離さないでね 抱きしめて どこへ向う旅でも もう二度と 迷いはしないわ きらきらきらめいて 自由に舞うの 二人だけの今 目を閉じたい ふらふらさまよった 昨日のことは ふりむけば 消えている 戻らないで やさしい人 ゆらゆら ゆらめいた心をとめて めぐり会えた人 夢を見せて くるくるまわりだす 光と影に ひそやかに 目覚めるの 言葉もなく いとしい人 | 辺見マリ | 有馬三恵子 | 小杉保夫 | | 抱きしめて 悲しみのしずく 何もかも 消えてゆくまで 抱きしめて 深い腕の中には あざやかな 青空が見える ゆらゆら ゆらめいた心をとめて めぐり会えた人 夢を見せて くるくるまわりだす 光と影に ひそやかに 目覚めるの 言葉もなく いとしい人 抱きしめて 喜びの小舟 その腕を 離さないでね 抱きしめて どこへ向う旅でも もう二度と 迷いはしないわ きらきらきらめいて 自由に舞うの 二人だけの今 目を閉じたい ふらふらさまよった 昨日のことは ふりむけば 消えている 戻らないで やさしい人 ゆらゆら ゆらめいた心をとめて めぐり会えた人 夢を見せて くるくるまわりだす 光と影に ひそやかに 目覚めるの 言葉もなく いとしい人 |
Good-bye あばよ楽しかった ふたりの恋に 最後の乾杯 お酒であばよ 忘れないわ あなたのことは 元気をだしてよ男だったら 「女と男 夢が終われば 悲しいくらい他人になるの」 それも恋 あれも恋 みんな人生 友達でいたいけど 笑ってあばよ 二年少し ふたりの暮らし 綺麗にさよなら お酒であばよ 心配なの あなたのことが 思い出なんかは窓からすてて 「女と男 知りすぎたなら こころの中に秋風が吹く」 それも恋 あれも恋 みんな人生 恋人でいたいけど 笑ってあばよ それも恋 あれも恋 みんな人生 友達でいたいけど 笑ってあばよ 友達でいたいけど 笑ってあばよ | 辺見マリ | 荒木とよひさ | 三木たかし | | 楽しかった ふたりの恋に 最後の乾杯 お酒であばよ 忘れないわ あなたのことは 元気をだしてよ男だったら 「女と男 夢が終われば 悲しいくらい他人になるの」 それも恋 あれも恋 みんな人生 友達でいたいけど 笑ってあばよ 二年少し ふたりの暮らし 綺麗にさよなら お酒であばよ 心配なの あなたのことが 思い出なんかは窓からすてて 「女と男 知りすぎたなら こころの中に秋風が吹く」 それも恋 あれも恋 みんな人生 恋人でいたいけど 笑ってあばよ それも恋 あれも恋 みんな人生 友達でいたいけど 笑ってあばよ 友達でいたいけど 笑ってあばよ |
経験やめて 愛してないなら やめて くちづけするのは やめて このまま帰して あなたは わるい人ね わかってても あなたに逢うと いやと言えない ダメなあたしネ だから 今日まで だから 今日こそ きらいにさせて!離れさせて! やめて 本気じゃないなら やめて きつく抱かないで やめて そんな気やすめは あなたは ずるい人ね わかってても あなたの後を ついてゆきたい ダメなあたしネ だから なかせて だから ひとこと きらいにさせて!離れさせて! | 辺見マリ | 安井かずみ | 村井邦彦 | | やめて 愛してないなら やめて くちづけするのは やめて このまま帰して あなたは わるい人ね わかってても あなたに逢うと いやと言えない ダメなあたしネ だから 今日まで だから 今日こそ きらいにさせて!離れさせて! やめて 本気じゃないなら やめて きつく抱かないで やめて そんな気やすめは あなたは ずるい人ね わかってても あなたの後を ついてゆきたい ダメなあたしネ だから なかせて だから ひとこと きらいにさせて!離れさせて! |
最後の涙砂には咲かない 恋のバラの花よ 信じて育てた 止めるのもきかずに 流れる砂に足をとられて それでもなお風と雨を あてにしていた 飢いた気持に夕陽が今沈む 最後の涙を砂にうずめながら ふたりで遊んだ 白い砂の上に くちづけのあとも 残さない悲しみ 何も語らず黙る砂には ただ自然のされるままに そこにあるだけ 砂には咲かない 恋のバラの花に 最後の涙で せめて見送りましょ | 辺見マリ | 安井かずみ | ミッキー・カーチス | | 砂には咲かない 恋のバラの花よ 信じて育てた 止めるのもきかずに 流れる砂に足をとられて それでもなお風と雨を あてにしていた 飢いた気持に夕陽が今沈む 最後の涙を砂にうずめながら ふたりで遊んだ 白い砂の上に くちづけのあとも 残さない悲しみ 何も語らず黙る砂には ただ自然のされるままに そこにあるだけ 砂には咲かない 恋のバラの花に 最後の涙で せめて見送りましょ |
サンドラの恋いい事ばかり思い出すの 夕陽に染まるふたりの旅 抱かれて横切った 小川のせせらぎに きこえた愛の歌は 今もなお いい人だった やさしい人 真珠のような思い出を わたしの心の片隅に置いていった オレンジ色の恋は いつまでも いい時ばかりじゃないけれど わたしの過去にひとりだけ くちづけがゆれた ろうそくの光に 頬つたう涙の初恋よ 人の心のうらおもて 知らないでいたあの頃は だから美しく だからはかなくこわれ オレンジ色の恋が懐かしい だから美しく だからはかなくこわれ オレンジ色の恋が懐かしい | 辺見マリ | 安井かずみ | 村井邦彦 | | いい事ばかり思い出すの 夕陽に染まるふたりの旅 抱かれて横切った 小川のせせらぎに きこえた愛の歌は 今もなお いい人だった やさしい人 真珠のような思い出を わたしの心の片隅に置いていった オレンジ色の恋は いつまでも いい時ばかりじゃないけれど わたしの過去にひとりだけ くちづけがゆれた ろうそくの光に 頬つたう涙の初恋よ 人の心のうらおもて 知らないでいたあの頃は だから美しく だからはかなくこわれ オレンジ色の恋が懐かしい だから美しく だからはかなくこわれ オレンジ色の恋が懐かしい |
私生活止めて!二人だけの時を 燃えて火の鳥になるの 熱く世界を狂わせる ああ貴方の心まで 愛されて愛したら 何もかもすぐあげちゃう 生まれたら死ぬまでは 赤い血が体中にさわぐ 止めて!二人だけの世界 燃えて流れ星になるの 何処へ何処へでも行けるの ああ貴方がのぞむなら 愛されて愛したら 何もかも今捨てちゃう 信じたら最後まで 赤いバラこの世に咲く限り | 辺見マリ | 安井かずみ | 村井邦彦 | | 止めて!二人だけの時を 燃えて火の鳥になるの 熱く世界を狂わせる ああ貴方の心まで 愛されて愛したら 何もかもすぐあげちゃう 生まれたら死ぬまでは 赤い血が体中にさわぐ 止めて!二人だけの世界 燃えて流れ星になるの 何処へ何処へでも行けるの ああ貴方がのぞむなら 愛されて愛したら 何もかも今捨てちゃう 信じたら最後まで 赤いバラこの世に咲く限り |
太陽に走る女いたいほど わたしのからだに つきささる熱い恋 あなたは強く強く 燃えながら私にせまる 太陽 息が出来ないのに 抱きしめられて 激しくとける胸に火をつけられて 燃える 燃える 私は いま 燃える ぬぎ捨てた わたしの素肌に まつわる熱い砂 あなたはここでここで 火の花びらうばう 太陽 跡がつく程まで 抱きしめられて 意識が遠ざかるとただ火の海よ 燃える 燃える 私は いま 燃える 息が出来ないのに 抱きしめられて 激しくとける胸に火をつけられて 燃える 燃える 私は いま 燃える 燃える | 辺見マリ | 安井かずみ | 鈴木邦彦 | | いたいほど わたしのからだに つきささる熱い恋 あなたは強く強く 燃えながら私にせまる 太陽 息が出来ないのに 抱きしめられて 激しくとける胸に火をつけられて 燃える 燃える 私は いま 燃える ぬぎ捨てた わたしの素肌に まつわる熱い砂 あなたはここでここで 火の花びらうばう 太陽 跡がつく程まで 抱きしめられて 意識が遠ざかるとただ火の海よ 燃える 燃える 私は いま 燃える 息が出来ないのに 抱きしめられて 激しくとける胸に火をつけられて 燃える 燃える 私は いま 燃える 燃える |
太陽は燃えている (LOVE ME WITH ALL YOUR HEART)Love me with all of your heart, That's all I want, love Love me with all of your heart Or not at all Just promise me this That you'll give me all your kisses, Ev'ry winter, Ev'ry summer, Ev'ry fall When we are far apart Or when you're near me, Love me with all of your heart As I love you Don't give me your love For a moment or an hour, Love me always as you loved me From the start, With ev'ry best of your heart Just promise me this That you'll give me all your kisses, Ev'ry winter, Ev'ry summer, Ev'ry fall When we are far apart Or when you're near me, Love me with all of your heart As I love you Don't give me your love For a moment or an hour, Love me always as you loved me From the start, With ev'ry best of your heart | 辺見マリ | Mario Rigual・訳詞:Michael Vaughn | Carlos Rigual・Albert Martinoli | | Love me with all of your heart, That's all I want, love Love me with all of your heart Or not at all Just promise me this That you'll give me all your kisses, Ev'ry winter, Ev'ry summer, Ev'ry fall When we are far apart Or when you're near me, Love me with all of your heart As I love you Don't give me your love For a moment or an hour, Love me always as you loved me From the start, With ev'ry best of your heart Just promise me this That you'll give me all your kisses, Ev'ry winter, Ev'ry summer, Ev'ry fall When we are far apart Or when you're near me, Love me with all of your heart As I love you Don't give me your love For a moment or an hour, Love me always as you loved me From the start, With ev'ry best of your heart |
ダニエル・モナムールDANIEL MON CHERI やさしいだけじゃいやよ あたしにだけ もえるような あいがほしいのよ DANIEL MON CHERI くちづけだけじゃいやよ ふたりだけわかるような ひみつをもちたいの (セリフ) 「OUI OUI MON CHERI JE T'AIME TOUJOURS[トウ ジュール] DANIEL NON NON MON AMOUR JE T'AIME DANIEL」 DANIEL MON CHERI みつめるだけじゃいやよ あたしにだけ あいつはいつも はげしくなみうつの DANIEL MON CHERI くちづけだけじゃいやよ ふたりだけわかるような ひみつをもちたいの (セリフ) 「OUI OUI MON CHERI JE T'AIME TOUJOURS[トウ ジュール] DANIEL NON NON MON AMOUR JE T'AIME DANIEL」 DANIEL MON CHERI みつめるだけじゃいやよ あたしにだけ あいつはいつも はげしくなみうつの (セリフ) 「JE T'AIME TOUJOURS DANIEL DANIEL DANIEL JE JE T'AIME DANIEL」 | 辺見マリ | 安井かずみ | 村井邦彦 | | DANIEL MON CHERI やさしいだけじゃいやよ あたしにだけ もえるような あいがほしいのよ DANIEL MON CHERI くちづけだけじゃいやよ ふたりだけわかるような ひみつをもちたいの (セリフ) 「OUI OUI MON CHERI JE T'AIME TOUJOURS[トウ ジュール] DANIEL NON NON MON AMOUR JE T'AIME DANIEL」 DANIEL MON CHERI みつめるだけじゃいやよ あたしにだけ あいつはいつも はげしくなみうつの DANIEL MON CHERI くちづけだけじゃいやよ ふたりだけわかるような ひみつをもちたいの (セリフ) 「OUI OUI MON CHERI JE T'AIME TOUJOURS[トウ ジュール] DANIEL NON NON MON AMOUR JE T'AIME DANIEL」 DANIEL MON CHERI みつめるだけじゃいやよ あたしにだけ あいつはいつも はげしくなみうつの (セリフ) 「JE T'AIME TOUJOURS DANIEL DANIEL DANIEL JE JE T'AIME DANIEL」 |
日曜はだめよ (NEVER ON SUNDAY)Oh, you can kiss me on a Monday, a Monday, a Monday is very, very good. Oh you can kiss me on a Tuesday, a Tuesday,a Tuesday in fact I wish you would. Oh you can kiss me on a Wednesday, a Thursday,a Friday and Saturday is best. But never, never on a Sunday, a Sunday, a Sunday, 'Cause that's my day of rest. Most any day you can be my guest, Any day you say, but my day of rest. Just name the day that you like the best, Only stay away on my day of rest. その風にのって 雲が 雲が 空を流れる 風は潮風よ 頬を 頬を なでて過ぎるよ 果てしなく 広がる海と 晴れた空との 澄んだ青さ 降り注ぐ 午後の光に いつか二人は 恋の笑顔 | 辺見マリ | Manos Hadjidakis・Billy Towne・訳詞:薩摩忠 | Manos Hadjidakis・Billy Towne | | Oh, you can kiss me on a Monday, a Monday, a Monday is very, very good. Oh you can kiss me on a Tuesday, a Tuesday,a Tuesday in fact I wish you would. Oh you can kiss me on a Wednesday, a Thursday,a Friday and Saturday is best. But never, never on a Sunday, a Sunday, a Sunday, 'Cause that's my day of rest. Most any day you can be my guest, Any day you say, but my day of rest. Just name the day that you like the best, Only stay away on my day of rest. その風にのって 雲が 雲が 空を流れる 風は潮風よ 頬を 頬を なでて過ぎるよ 果てしなく 広がる海と 晴れた空との 澄んだ青さ 降り注ぐ 午後の光に いつか二人は 恋の笑顔 |
ピッコラ・ピッコラ (PICCOLA PICCOLA)つぼみが ひらくように 甘い香りの恋 ひとりぼっちの日は これで さようなら ピッコラ ピッコラ ああ 言っておくれ 君は僕の恋人だと あなたと いっしょに 離れないで どこまでも どこまでも 行くでしょう ピッコラ ピッコラ おお なにもかもが あなたのためよ 望むならば 飛んで 飛んで はこんでこよう 幸せの夢 ふたりだけの あなたと いっしょに 離れないで どこまでも どこまでも 行くでしょう ピッコラ ピッコラ おお なにもかもが あなたのためよ 望むならば 飛んで 飛んで はこんでこよう 幸せの夢 ふたりだけの ピッコラ ピッコラ ピッコラ… | 辺見マリ | Vincenzo Buonassisi・Silvana Simoni・訳詞:荒井基裕 | Aldo Valleroni・Marino Marini・Giorgio Bertero | | つぼみが ひらくように 甘い香りの恋 ひとりぼっちの日は これで さようなら ピッコラ ピッコラ ああ 言っておくれ 君は僕の恋人だと あなたと いっしょに 離れないで どこまでも どこまでも 行くでしょう ピッコラ ピッコラ おお なにもかもが あなたのためよ 望むならば 飛んで 飛んで はこんでこよう 幸せの夢 ふたりだけの あなたと いっしょに 離れないで どこまでも どこまでも 行くでしょう ピッコラ ピッコラ おお なにもかもが あなたのためよ 望むならば 飛んで 飛んで はこんでこよう 幸せの夢 ふたりだけの ピッコラ ピッコラ ピッコラ… |
ベニスの朝誰れも呼んだはずのない 朝がくる あなたと別れるための 朝がくる もうじき 夢がさめる ゴンドラを 岸によせ もう一度 抱きしめあえば 鳩がとびたつ ヴェニスの朝は 短かい恋 次に会う日を 待つこともない そんな恋だから なお 燃えるの もうじき 旅が終る ゴンドラを 結いだら もういちど 飲みほす 恋のグラスを捨てて ヴェニスの朝は 短かい夏 わたしの過去を 飾る人なら そんな恋だから なお 燃えるの | 辺見マリ | 安井かずみ | 宮川泰 | | 誰れも呼んだはずのない 朝がくる あなたと別れるための 朝がくる もうじき 夢がさめる ゴンドラを 岸によせ もう一度 抱きしめあえば 鳩がとびたつ ヴェニスの朝は 短かい恋 次に会う日を 待つこともない そんな恋だから なお 燃えるの もうじき 旅が終る ゴンドラを 結いだら もういちど 飲みほす 恋のグラスを捨てて ヴェニスの朝は 短かい夏 わたしの過去を 飾る人なら そんな恋だから なお 燃えるの |
めまいちがうの 甘えるの 好きよ 上から下まで わたしを愛して ちがうの さらわれるように あなたの世界に ひきずり込んで 愛しているわ だから云うのよ ここまできた 愛だけじゃものたりない わかって 燃えているものは ふたりの嵐よ この身をまかせて ちがうの くちづけは好きよ 気を失うまで 強く抱きしめて ちがうの 男と女は 感じるこころが すれちがうのね 愛しているわ だから云うのよ 今までした 愛だけじゃものたりない あなたが えらんだわたしよ ふたりの嵐は ひきかえせない | 辺見マリ | 安井かずみ | 村井邦彦 | | ちがうの 甘えるの 好きよ 上から下まで わたしを愛して ちがうの さらわれるように あなたの世界に ひきずり込んで 愛しているわ だから云うのよ ここまできた 愛だけじゃものたりない わかって 燃えているものは ふたりの嵐よ この身をまかせて ちがうの くちづけは好きよ 気を失うまで 強く抱きしめて ちがうの 男と女は 感じるこころが すれちがうのね 愛しているわ だから云うのよ 今までした 愛だけじゃものたりない あなたが えらんだわたしよ ふたりの嵐は ひきかえせない |
燃えて刹那 (LOVE IS HOT MOMENT)長くて短い 夜がまたやって来るわ 眠りたくて 眠れない 小さなスタンド ほんのりともして 冷たいグラスを くちびるに当てる Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない 鏡をのぞいて ちょっと 眉をしかめては 憂い顔 作ってみる あなたはちょっぴり 成りゆきまかせで どこまで本音か まるでわからない Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない あやふやな気分が とても やりきれないのよ ドラマがもっと欲しいわ 私はひとりで グラスを重ねて 恋の筋書を 哀しくたどるの Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない | 辺見マリ | 来生えつこ | 佐瀬寿一 | | 長くて短い 夜がまたやって来るわ 眠りたくて 眠れない 小さなスタンド ほんのりともして 冷たいグラスを くちびるに当てる Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない 鏡をのぞいて ちょっと 眉をしかめては 憂い顔 作ってみる あなたはちょっぴり 成りゆきまかせで どこまで本音か まるでわからない Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない あやふやな気分が とても やりきれないのよ ドラマがもっと欲しいわ 私はひとりで グラスを重ねて 恋の筋書を 哀しくたどるの Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない Love is Hot, Hot Moment 熱くなければ 狂えない Love is Hot, Hot Moment 熱く燃えれば 悔いはない |
ルネッサンス生き返れるなら一晩だけ死にたいわ Ah - あなたと Ah - 不思議でしょうね はずした指輪が罪を集めて 鏡に広がる衣ずれの音 あなたの胸で記憶を失ない 生まれたばかりの女に返るわ 愛という名の深い森に 足を踏み入れたら迷うだけ 出逢いの稲妻信じましょう 行きつくところへ行くまでは 生き返れるなら一晩だけ死にたいわ Ah - あなたと Ah - 不思議でしょうね 静かな夜更をシャワーがたたき 嵐によく似た熱いときめき お互い何を求めているのか わかってしまえばさよならがくる 愛という名の深い森で 美しく疲れて眠りましょう あなたの魔術にかかったら もう一人私がいるみたい 生き返れるなら一晩だけ死にたいわ Ah - あなたと Ah - 不思議でしょうね 生き返れるなら一晩だけ死にたいわ Ah - あなたと Ah - 不思議でしょうね | 辺見マリ | 岡田冨美子 | 大野克夫 | | 生き返れるなら一晩だけ死にたいわ Ah - あなたと Ah - 不思議でしょうね はずした指輪が罪を集めて 鏡に広がる衣ずれの音 あなたの胸で記憶を失ない 生まれたばかりの女に返るわ 愛という名の深い森に 足を踏み入れたら迷うだけ 出逢いの稲妻信じましょう 行きつくところへ行くまでは 生き返れるなら一晩だけ死にたいわ Ah - あなたと Ah - 不思議でしょうね 静かな夜更をシャワーがたたき 嵐によく似た熱いときめき お互い何を求めているのか わかってしまえばさよならがくる 愛という名の深い森で 美しく疲れて眠りましょう あなたの魔術にかかったら もう一人私がいるみたい 生き返れるなら一晩だけ死にたいわ Ah - あなたと Ah - 不思議でしょうね 生き返れるなら一晩だけ死にたいわ Ah - あなたと Ah - 不思議でしょうね |