HACHIの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
異星からわたし交信したい あなたに逢って 流れ星だって スクールバスみたいに使って シグナルpi pi pi コールNo.… どこにいますか? 大丈夫そですか?  来々軒 全然無い スペック足りないMac使いたくない →→だから停滞した雨雲みたい 何も見つからないSaw  ギリギリ テレビカード 無くても見られるくない? 届け!この気持ち 誰にもまだ知られたくないじゃない?  それから段々堕ちていくpiano 不協和音じゃないてほら聴いて パルス衝突phase打ち消さないで  この声が聴こえてるかい? この歌が聴こえてるかい? どの惑星にいるのですか? わたしのこと見てますか?  ナイナイしたオモチャが居ない あんな奥にしまっておいたのに →→こんな天体ちゅどーんとしちゃって 何も無かったことにしよう!!  (huh~♪)  霧切うまく使い熟すの カッコよくない? 届け!この気持ち 誰にもまだ知られたくないじゃない?  それから二度目の堕ちてくpiano 不協和音じゃないてほら聴いて 彗星級のすぱのう゛ぁ 見逃さないで  この声が聴こえてるかい? この歌が聴こえてるかい? どの惑星にいるのですか? わたしのこと見てますか?  この声が聴こえるなら この歌が聴こえるなら どの惑星にいても良いよ わたしのこと見えるように 光ってるねHACHI春野春野春野わたし交信したい あなたに逢って 流れ星だって スクールバスみたいに使って シグナルpi pi pi コールNo.… どこにいますか? 大丈夫そですか?  来々軒 全然無い スペック足りないMac使いたくない →→だから停滞した雨雲みたい 何も見つからないSaw  ギリギリ テレビカード 無くても見られるくない? 届け!この気持ち 誰にもまだ知られたくないじゃない?  それから段々堕ちていくpiano 不協和音じゃないてほら聴いて パルス衝突phase打ち消さないで  この声が聴こえてるかい? この歌が聴こえてるかい? どの惑星にいるのですか? わたしのこと見てますか?  ナイナイしたオモチャが居ない あんな奥にしまっておいたのに →→こんな天体ちゅどーんとしちゃって 何も無かったことにしよう!!  (huh~♪)  霧切うまく使い熟すの カッコよくない? 届け!この気持ち 誰にもまだ知られたくないじゃない?  それから二度目の堕ちてくpiano 不協和音じゃないてほら聴いて 彗星級のすぱのう゛ぁ 見逃さないで  この声が聴こえてるかい? この歌が聴こえてるかい? どの惑星にいるのですか? わたしのこと見てますか?  この声が聴こえるなら この歌が聴こえるなら どの惑星にいても良いよ わたしのこと見えるように 光ってるね
近付けば 傷ついて 傷つけあって そんなこと わかってる  痛みには いつのまに 慣れてしまった 繰り返すつまらない涙  近付いた 距離はすぐ ゼロに届いて 通り過ぎ マイナスに  重なった 心なら 強くなれると 思ってた まだ幼く愚かに  大きな輝き 《それはあまりに眩しすぎたから》 終わり崩れた果てに 《暗く黒くその口を開ける》  光さえ 届かない檻の中囚われて《逃げ出せなくて》 ねじ曲がる影法師抱き寄せて《歪み果てた》 強すぎる《重力で》 気持ちは壊れていく 《星の命の最期》 もう離れられない  いつか全てを 飲み込んで押しつぶす運命が《相対性の》 時計さえ壊せると言うのなら《不可思議で》 今すぐに僕らの時を止めて  近付けば 傷ついて 傷つけあって それなのに わからない  痛みには いつまでも 慣れるはずない その代わり枯れたのは涙  近付いて 近付いて まだ近付いて 間違いと わかってる  重なった 傷跡は もう治らない それなのに まだ笑顔を作った まだ幼く愚かに  大きな輝き 《それはあまりに眩しすぎたから》 終わり崩れた果てに 《暗く黒くその口を開ける》  光さえ 届かない檻の中囚われて《逃げ出せなくて》 ねじ曲がる影法師抱き寄せて《歪み果てた》 強すぎる《重力で》 気持ちは壊れていく 《星の命の最期》 もう離れられない  いつか全てを 飲み込んで押しつぶす運命が《相対性の》 時計さえ壊せると言うのなら《不可思議で》 痛みの果てにまだ惹かれてしまう《引かれあう》 さあ今すぐに僕らの 時を止めてHACHI砂守岳央(未来古代楽団)松岡美弥子(未来古代楽団)松岡美弥子(未来古代楽団)近付けば 傷ついて 傷つけあって そんなこと わかってる  痛みには いつのまに 慣れてしまった 繰り返すつまらない涙  近付いた 距離はすぐ ゼロに届いて 通り過ぎ マイナスに  重なった 心なら 強くなれると 思ってた まだ幼く愚かに  大きな輝き 《それはあまりに眩しすぎたから》 終わり崩れた果てに 《暗く黒くその口を開ける》  光さえ 届かない檻の中囚われて《逃げ出せなくて》 ねじ曲がる影法師抱き寄せて《歪み果てた》 強すぎる《重力で》 気持ちは壊れていく 《星の命の最期》 もう離れられない  いつか全てを 飲み込んで押しつぶす運命が《相対性の》 時計さえ壊せると言うのなら《不可思議で》 今すぐに僕らの時を止めて  近付けば 傷ついて 傷つけあって それなのに わからない  痛みには いつまでも 慣れるはずない その代わり枯れたのは涙  近付いて 近付いて まだ近付いて 間違いと わかってる  重なった 傷跡は もう治らない それなのに まだ笑顔を作った まだ幼く愚かに  大きな輝き 《それはあまりに眩しすぎたから》 終わり崩れた果てに 《暗く黒くその口を開ける》  光さえ 届かない檻の中囚われて《逃げ出せなくて》 ねじ曲がる影法師抱き寄せて《歪み果てた》 強すぎる《重力で》 気持ちは壊れていく 《星の命の最期》 もう離れられない  いつか全てを 飲み込んで押しつぶす運命が《相対性の》 時計さえ壊せると言うのなら《不可思議で》 痛みの果てにまだ惹かれてしまう《引かれあう》 さあ今すぐに僕らの 時を止めて
スウィングバイ夜空を遠く眺めて、思い描いた。 向こうから観た地球のすがた。 途方もない時空の遥か、探しに行くよ。 最果てだったって、一緒なら。  一人の燃料と速度には、限りがあるもの。 光った互いの星、引力で急加速!  さあ行くよ。星の彼方へスウィングバイ! 宇宙── 光が夢を照らした。 誰も知らない光景、一緒に観たい! さあ行こう。  どれだけ時が経っても、どこまで来ても、 変わらない思いを。 あなたの確かな声に引き寄せられて、 速度を上げていく。  わたしの旅は、あなたが星に。 あなたの旅は、わたしが星に(この声で)。 互いの引力で、互いのエールで、 遠く速く、次のステージを目指して!  一人の燃料と速度には、限りがあるから、 独りたたかうあなた目掛けて、 ここから歌うよ(耳をすまして)。  始まる、最高の瞬間。  行くよ。 星の彼方へスウィングバイ! 宇宙── 光が路を照らした。 誰も知らない光景、一緒に観よう! さあ……!HACHIgaze//he's megaze//he's megaze//he's me夜空を遠く眺めて、思い描いた。 向こうから観た地球のすがた。 途方もない時空の遥か、探しに行くよ。 最果てだったって、一緒なら。  一人の燃料と速度には、限りがあるもの。 光った互いの星、引力で急加速!  さあ行くよ。星の彼方へスウィングバイ! 宇宙── 光が夢を照らした。 誰も知らない光景、一緒に観たい! さあ行こう。  どれだけ時が経っても、どこまで来ても、 変わらない思いを。 あなたの確かな声に引き寄せられて、 速度を上げていく。  わたしの旅は、あなたが星に。 あなたの旅は、わたしが星に(この声で)。 互いの引力で、互いのエールで、 遠く速く、次のステージを目指して!  一人の燃料と速度には、限りがあるから、 独りたたかうあなた目掛けて、 ここから歌うよ(耳をすまして)。  始まる、最高の瞬間。  行くよ。 星の彼方へスウィングバイ! 宇宙── 光が路を照らした。 誰も知らない光景、一緒に観よう! さあ……!
DIVE履き潰したスニーカーで踊り明かすように 誰も居ない高架下で瞬きもしないで  賑やかな街並みに飾らない僕らの表情 覗いた窓から 落ちた影にうつつを抜かせば 聞こえた足音  今を越えて 月も越えて DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ あの日たった一度だって DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ 染まる前に  根拠のない自信片手にして見せびらかすこともなく 謙虚な感性 謙遜なんかじゃ...それほどでも。  満たされることのない 欲深いもう中毒症状 溺れるように 浮いた足に驚いた表情 聞こえた足音  今を越えて 月も越えて DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ あの日たった一度だって DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ  あの風を追って手に入れたいのは 自由な心だって 淡い夢の話  今を越えて 月も越えて DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ あの日たった一度だって DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ 染まる前にHACHIyaccotee teaSHINTA履き潰したスニーカーで踊り明かすように 誰も居ない高架下で瞬きもしないで  賑やかな街並みに飾らない僕らの表情 覗いた窓から 落ちた影にうつつを抜かせば 聞こえた足音  今を越えて 月も越えて DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ あの日たった一度だって DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ 染まる前に  根拠のない自信片手にして見せびらかすこともなく 謙虚な感性 謙遜なんかじゃ...それほどでも。  満たされることのない 欲深いもう中毒症状 溺れるように 浮いた足に驚いた表情 聞こえた足音  今を越えて 月も越えて DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ あの日たった一度だって DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ  あの風を追って手に入れたいのは 自由な心だって 淡い夢の話  今を越えて 月も越えて DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ あの日たった一度だって DIVE DIVE ねえ、楽しみたいだけ 染まる前に
Dusk黄昏の空を追いかけて僕らどこまでも  待ち侘びていた 変わる景色に迷いながら 街に溶けてく君を急ぎ足で追って  渋谷のハチ公前で待ち合わせをして あてもなくひたすら歩いていくんだ 明日がどっちだか分かんなくても  Ah 華やいだ街に隠した揺らいだ想いが消えてく 黄昏の空を追いかけて僕らどこまでも  あの日、確かに夢見たのは永遠なんかじゃない 舞い上がった派手な景色にときめいたりして  膝に出来た擦り傷に気付かない君の 浮かれちゃった歩幅で歩いていくんだ 明日がどっちだか分かんなくても  Ah 華やいだ街に隠した揺らいだ想いが消えてく 黄昏の空を追いかけて僕らどこまでも  憂鬱な日々だって回り道でもして 君と 君と 歩いてく  Ah 華やいだ街に隠した揺らいだ想いが消えてく 黄昏の空を追いかけて僕らどこまでもHACHIyaccotee teaSHINTA黄昏の空を追いかけて僕らどこまでも  待ち侘びていた 変わる景色に迷いながら 街に溶けてく君を急ぎ足で追って  渋谷のハチ公前で待ち合わせをして あてもなくひたすら歩いていくんだ 明日がどっちだか分かんなくても  Ah 華やいだ街に隠した揺らいだ想いが消えてく 黄昏の空を追いかけて僕らどこまでも  あの日、確かに夢見たのは永遠なんかじゃない 舞い上がった派手な景色にときめいたりして  膝に出来た擦り傷に気付かない君の 浮かれちゃった歩幅で歩いていくんだ 明日がどっちだか分かんなくても  Ah 華やいだ街に隠した揺らいだ想いが消えてく 黄昏の空を追いかけて僕らどこまでも  憂鬱な日々だって回り道でもして 君と 君と 歩いてく  Ah 華やいだ街に隠した揺らいだ想いが消えてく 黄昏の空を追いかけて僕らどこまでも
万有引力重さあるもの なぜか引かれあう ほんの小さな 砂の粒さえも  それは世界を 燃やすほど強く 近付くほどに さらに強くなる  ならばどうして僕らは傷つき《傷つけ》 この手届かぬ遠くに《離れる》  この星に生まれて《この土に》 この星に消えゆく《この風に》 あまりにも刹那の僕らの 心に少しでも《万有の》 重さがあるのなら《力で》 どうかそばに引きよせて  いつか世界は 燃えて消えるだろう その灰さえも やがて引かれあう  形あるもの 全てのさだめを 織りなす力 いつもここにある  《星々の海原》he chu me chu ke i ka ma ta 《結びつくその糸》fi ci mu sci wi ce ke u se  だから僕らは伸ばそうこの手を《闇夜に》 見えない隣の誰かに《届いて》  この星に生まれて《この空に》 この星に消えゆく《この夢に》 こんなにも切ない僕らの 命に一つでも《運命の》 理由があるのなら《重りで》 きっとそれは引かれあう  どうかそばに引きよせてHACHI砂守岳央(未来古代楽団)砂守岳央(未来古代楽団)砂守岳央(未来古代楽団)重さあるもの なぜか引かれあう ほんの小さな 砂の粒さえも  それは世界を 燃やすほど強く 近付くほどに さらに強くなる  ならばどうして僕らは傷つき《傷つけ》 この手届かぬ遠くに《離れる》  この星に生まれて《この土に》 この星に消えゆく《この風に》 あまりにも刹那の僕らの 心に少しでも《万有の》 重さがあるのなら《力で》 どうかそばに引きよせて  いつか世界は 燃えて消えるだろう その灰さえも やがて引かれあう  形あるもの 全てのさだめを 織りなす力 いつもここにある  《星々の海原》he chu me chu ke i ka ma ta 《結びつくその糸》fi ci mu sci wi ce ke u se  だから僕らは伸ばそうこの手を《闇夜に》 見えない隣の誰かに《届いて》  この星に生まれて《この空に》 この星に消えゆく《この夢に》 こんなにも切ない僕らの 命に一つでも《運命の》 理由があるのなら《重りで》 きっとそれは引かれあう  どうかそばに引きよせて
fragment間違い探しの日々の途中で あの日の夢から醒めないままで いたいの  綺麗な思い出 だけ切り抜いて 思い出せたら  ただあなたの 頬の匂い 怒った顔 笑う声が 呆れるくらい 忘れられない ねえ  色褪せない まだ消えない 壊れるくらい 抱きしめてほしかった ねえ 遅すぎたかな  街並み目に映るものが全て あなたと過ごした日々のカケラで 痛いの  見上げた夜空に 手を伸ばしても 届かないまま  まだあなたの 髪の匂い ふざけた顔 泣いた声が 溢れるくらい 忘れられない ねえ  嘘はいらない 強がりばかり あなたとふたり 永遠がほしかった ねえ 遅すぎたかな  ただあなたの 頬の匂い 怒った顔 笑う声が 呆れるくらい 忘れられない ねえ  色褪せない まだ消えない 壊れるくらい 抱きしめてほしかった ねえ 遅すぎた  ただあなたの 頬の匂い 怒った顔 笑う声が 憎いほどに 愛しかったの ねえ  数えきれない夜を重ねて 伝えきれないほどの思いを ねえ 涙が頬を伝ったHACHIしゅうた・萌映しゅうたクレナズム間違い探しの日々の途中で あの日の夢から醒めないままで いたいの  綺麗な思い出 だけ切り抜いて 思い出せたら  ただあなたの 頬の匂い 怒った顔 笑う声が 呆れるくらい 忘れられない ねえ  色褪せない まだ消えない 壊れるくらい 抱きしめてほしかった ねえ 遅すぎたかな  街並み目に映るものが全て あなたと過ごした日々のカケラで 痛いの  見上げた夜空に 手を伸ばしても 届かないまま  まだあなたの 髪の匂い ふざけた顔 泣いた声が 溢れるくらい 忘れられない ねえ  嘘はいらない 強がりばかり あなたとふたり 永遠がほしかった ねえ 遅すぎたかな  ただあなたの 頬の匂い 怒った顔 笑う声が 呆れるくらい 忘れられない ねえ  色褪せない まだ消えない 壊れるくらい 抱きしめてほしかった ねえ 遅すぎた  ただあなたの 頬の匂い 怒った顔 笑う声が 憎いほどに 愛しかったの ねえ  数えきれない夜を重ねて 伝えきれないほどの思いを ねえ 涙が頬を伝った
VESTIGIA数多なる夜を超えた先 怯えてるんだ 胸の奥底に閉じ込めたはずの 空虚な祈り  光をなくした星の名前を 覚えてますか? あの煌めきだって何もないみたいに 忘れられていくの?  教えて 世界の果てで私の歌声 まだ覚えていますか? 独りにしないで 刻ませて VESTIGIA ねぇ  終わりなき旅路 その果てに何を見た 遥か彼方から照らすから 強がりだ、気づいてる  孤独に飲まれて 静寂に包まれてた夜に 夜空を見上げて その煌めきを見つけてくれますか?  たとえ星が燃え尽きたとしても 暗闇を照らし輝き続けよう たとえそれが傷跡になろうとも 私がそこに在った証を  Hold me in your memory.  教えて 世界の果てで私の歌声 まだ覚えていますか? 独りにしないで 刻ませて VESTIGIA ねぇ 聞いて  Hold me in your memory. Let my voice live forever. Hold me in your memory. その証をHACHIPowerlessPowerlessPowerless数多なる夜を超えた先 怯えてるんだ 胸の奥底に閉じ込めたはずの 空虚な祈り  光をなくした星の名前を 覚えてますか? あの煌めきだって何もないみたいに 忘れられていくの?  教えて 世界の果てで私の歌声 まだ覚えていますか? 独りにしないで 刻ませて VESTIGIA ねぇ  終わりなき旅路 その果てに何を見た 遥か彼方から照らすから 強がりだ、気づいてる  孤独に飲まれて 静寂に包まれてた夜に 夜空を見上げて その煌めきを見つけてくれますか?  たとえ星が燃え尽きたとしても 暗闇を照らし輝き続けよう たとえそれが傷跡になろうとも 私がそこに在った証を  Hold me in your memory.  教えて 世界の果てで私の歌声 まだ覚えていますか? 独りにしないで 刻ませて VESTIGIA ねぇ 聞いて  Hold me in your memory. Let my voice live forever. Hold me in your memory. その証を
Pale Blue Dot「僕らひとつの歌になれ」  私は地球のひとりの歌姫 またたきの合間に 生まれては消える  もしも生きた証を ひとつ残すなら どんな日々を切り取り 閉じこめようか 写真や映画 あるいは手帳の端か 時をかける手紙を綴るように  色褪せていく記憶のなかで 変わらず光る歌がある  私は地球のひとりの歌姫 またたきの合間に 生まれては消える 刹那の光と嗤われたとしても 果てなき夢を抱け 夜空へ  宇宙船からこぼれた涙一粒 無重力を漂いどこへ向かうだろう 銀河を抜けて飽くなき旅をするのか そうであるなら私も空へ泣こうか  長い夜に独りぼっちと ぽつりと思うときこそ  あなたは地球のひとつの唄声 喜びも怒りも涙もこの瞬間も 無駄だと思えた物語も全て 命のレコードになる  Wow wow …  私は地球のひとりの歌姫 百年も生きれぬ儚き灯火 それでもあなたの光でいたくて 果てなき夢を歌おう 夜空へHACHI海野水玉海野水玉出羽良彰「僕らひとつの歌になれ」  私は地球のひとりの歌姫 またたきの合間に 生まれては消える  もしも生きた証を ひとつ残すなら どんな日々を切り取り 閉じこめようか 写真や映画 あるいは手帳の端か 時をかける手紙を綴るように  色褪せていく記憶のなかで 変わらず光る歌がある  私は地球のひとりの歌姫 またたきの合間に 生まれては消える 刹那の光と嗤われたとしても 果てなき夢を抱け 夜空へ  宇宙船からこぼれた涙一粒 無重力を漂いどこへ向かうだろう 銀河を抜けて飽くなき旅をするのか そうであるなら私も空へ泣こうか  長い夜に独りぼっちと ぽつりと思うときこそ  あなたは地球のひとつの唄声 喜びも怒りも涙もこの瞬間も 無駄だと思えた物語も全て 命のレコードになる  Wow wow …  私は地球のひとりの歌姫 百年も生きれぬ儚き灯火 それでもあなたの光でいたくて 果てなき夢を歌おう 夜空へ
万華鏡いつだか君からもらった 小さなサイズの万華鏡 少し気が向いたんだ まあ覗きこんでみようか  色彩の向こう 蘇るだろう あの日描いた未来の続き  どんな言葉を連ねたって きっと今は強がりなんだ 美しいものが綺麗だって 言えたなら良いのさ  サラサラ写り変わる 季節も時代の波も なにもかもが流るるまま  幾何学の花 くるくる廻れ ちりめんの筒 ほら転がして 誰も彼もただ一つ 花がひらくなら この色眼鏡 百色足して 僕は生きるよ  どんな想いも混ざり合って きっと今を色付けるんだ 忘れたいような憂いだって 僕のもの  午前四時の流星の軌道 君と見上げた途方ない空  サラサラこぼれ落ちる 散りばめたこのホログラム 瞳のなか降り注げば  幾千の花 くるくる廻れ 刹那のうちに枯れていこうと 胸の奥ただ一つ万華鏡 花がひらくなら 百色眼鏡 何回だって きっと咲かすよ  君は君の華を 僕は僕の華を  幾千の花 くるくる廻れ 刹那のうちに枯れていこうと  幾何学の花 くるくるまわれ ちりめんの筒 ほら転がして 誰も彼もただ一つ 花がひらくなら この色眼鏡 百色足して 僕は生きるよHACHI海野水玉海野水玉出羽良彰いつだか君からもらった 小さなサイズの万華鏡 少し気が向いたんだ まあ覗きこんでみようか  色彩の向こう 蘇るだろう あの日描いた未来の続き  どんな言葉を連ねたって きっと今は強がりなんだ 美しいものが綺麗だって 言えたなら良いのさ  サラサラ写り変わる 季節も時代の波も なにもかもが流るるまま  幾何学の花 くるくる廻れ ちりめんの筒 ほら転がして 誰も彼もただ一つ 花がひらくなら この色眼鏡 百色足して 僕は生きるよ  どんな想いも混ざり合って きっと今を色付けるんだ 忘れたいような憂いだって 僕のもの  午前四時の流星の軌道 君と見上げた途方ない空  サラサラこぼれ落ちる 散りばめたこのホログラム 瞳のなか降り注げば  幾千の花 くるくる廻れ 刹那のうちに枯れていこうと 胸の奥ただ一つ万華鏡 花がひらくなら 百色眼鏡 何回だって きっと咲かすよ  君は君の華を 僕は僕の華を  幾千の花 くるくる廻れ 刹那のうちに枯れていこうと  幾何学の花 くるくるまわれ ちりめんの筒 ほら転がして 誰も彼もただ一つ 花がひらくなら この色眼鏡 百色足して 僕は生きるよ
√64(loop loop loop loop loop loop)  I just wanna loop loop loop 刻むrhythm Catch Catch Catch いつまでもloop loop loop 揺らぐ沈む 音のない宇宙で眠りたい  星が燃えた夜があった 心はずっとあなたのとこにいるよ 仄かに煙くて褪せた花のような香り、今もFind myself 君のいない街でずっと  uh いつしか私も 同じように星になるよ 約束だからね  I just wanna loop loop loop 刻むrhythm Catch Catch Catch いつまでも loop loop loop 揺らぐ沈む 音のない宇宙で眠りたい Eyes on me 一人ずっと胸に秘めている Touch Touch Touch ハートが疼く この痛みさえも愛したい  深く暗い海の向こう 届くように光ってる これから未来へ向かって眠るね どこかで見つけたら笑って あの時みたいに  さよなら loop loop loop 怖くないよ Catch Catch Catch いつまでも loop loop loop 揺らぐ沈む 音のない宇宙で眠りたい Eyes on me 一人ずっと胸に秘めている Touch Touch Touch ハートが疼く この痛みさえも愛したいHACHI春野春野春野(loop loop loop loop loop loop)  I just wanna loop loop loop 刻むrhythm Catch Catch Catch いつまでもloop loop loop 揺らぐ沈む 音のない宇宙で眠りたい  星が燃えた夜があった 心はずっとあなたのとこにいるよ 仄かに煙くて褪せた花のような香り、今もFind myself 君のいない街でずっと  uh いつしか私も 同じように星になるよ 約束だからね  I just wanna loop loop loop 刻むrhythm Catch Catch Catch いつまでも loop loop loop 揺らぐ沈む 音のない宇宙で眠りたい Eyes on me 一人ずっと胸に秘めている Touch Touch Touch ハートが疼く この痛みさえも愛したい  深く暗い海の向こう 届くように光ってる これから未来へ向かって眠るね どこかで見つけたら笑って あの時みたいに  さよなら loop loop loop 怖くないよ Catch Catch Catch いつまでも loop loop loop 揺らぐ沈む 音のない宇宙で眠りたい Eyes on me 一人ずっと胸に秘めている Touch Touch Touch ハートが疼く この痛みさえも愛したい
レコードのようにひかる 星の海で ひとり 小さな わたし あなた目指して ただよいながら 伝う言葉 探して 書き留めてゆく  わたしの想いが 届きますように 深い闇夜に 迷い込んでも それでも あなたを 探すの  閉じかけた瞳に かすかに煌めいた星 そっと手伸ばして 同じ道を辿ってく 忘れないで 忘れないで 記憶の片隅に ずっと焼き付いている  レコードのように  どんな話をしよう 笑ってくれるかな 眩しい笑顔 思い浮かべて またひとつ 手紙を認めてゆく  あなたと見てきた 綺麗な星空 覚えていて 覚えていて わたしと あなただけの空  閉じかけた瞳に たしかに煌めいた星 そっと手伸ばして 同じ時を歩んでく 思い出して 思い出して あなたのすぐ側でわたしは歌うの  レコードのように  忘れないで 思い出して あなたのすぐ側でわたしは歌うの  レコードのようにHACHIHACHIgaze//he's megaze//he's meひかる 星の海で ひとり 小さな わたし あなた目指して ただよいながら 伝う言葉 探して 書き留めてゆく  わたしの想いが 届きますように 深い闇夜に 迷い込んでも それでも あなたを 探すの  閉じかけた瞳に かすかに煌めいた星 そっと手伸ばして 同じ道を辿ってく 忘れないで 忘れないで 記憶の片隅に ずっと焼き付いている  レコードのように  どんな話をしよう 笑ってくれるかな 眩しい笑顔 思い浮かべて またひとつ 手紙を認めてゆく  あなたと見てきた 綺麗な星空 覚えていて 覚えていて わたしと あなただけの空  閉じかけた瞳に たしかに煌めいた星 そっと手伸ばして 同じ時を歩んでく 思い出して 思い出して あなたのすぐ側でわたしは歌うの  レコードのように  忘れないで 思い出して あなたのすぐ側でわたしは歌うの  レコードのように
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