7月のまぼろし 思い出はまぼろし?よくばり7月 振り出しに戻るカレンダー でもたしかに 隣にいるのは あなたでした 繰り返し 繰り返し 一番大事なこと 選び直しながら 作る 二人の秘密 加速していく 夏の衝動 繋いだ手から伝ってけ もう誤魔化せない気持ち 響く花火 このまま時間止まれ でも、やっぱり あなたとのこの先も知りたいんです 期待していいですか? おいてかれないように 背伸びして並ぶ 憧れ焦がれ ゆらゆら かける天秤 傾くイジワル 転んじゃいそう 凛とした夕暮れと 月と踊る夜と 一緒に見る朝日が 何より大好きなんです ふりだしに何回も 戻ることになったって また駆け出す準備をして 一番を狙いたいんです 震えた瞳に映る あなたを見上げて気づく もっと 近づいてみたい 加速していく 夏の衝動 繋いだ手から伝ってけ もう誤魔化せない気持ち 響く花火 このまま時間止まれ でも、やっぱり あなたとのこの先も知りたいんです ずっとずっと先も 期待していますね  | 甘神朝姫(若山詩音) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 思い出はまぼろし?よくばり7月 振り出しに戻るカレンダー でもたしかに 隣にいるのは あなたでした 繰り返し 繰り返し 一番大事なこと 選び直しながら 作る 二人の秘密 加速していく 夏の衝動 繋いだ手から伝ってけ もう誤魔化せない気持ち 響く花火 このまま時間止まれ でも、やっぱり あなたとのこの先も知りたいんです 期待していいですか? おいてかれないように 背伸びして並ぶ 憧れ焦がれ ゆらゆら かける天秤 傾くイジワル 転んじゃいそう 凛とした夕暮れと 月と踊る夜と 一緒に見る朝日が 何より大好きなんです ふりだしに何回も 戻ることになったって また駆け出す準備をして 一番を狙いたいんです 震えた瞳に映る あなたを見上げて気づく もっと 近づいてみたい 加速していく 夏の衝動 繋いだ手から伝ってけ もう誤魔化せない気持ち 響く花火 このまま時間止まれ でも、やっぱり あなたとのこの先も知りたいんです ずっとずっと先も 期待していますね |
朝姫は朝だけ姫気分おはようは必ず 貴方から言ってほしいの… だってね… だってね… 寝ぼけ眼 閉じて 起きられないの朝は お姫様みたいに何から何までも 貴方に任せたい ああ笑顔でいてね おはよう 貴方の声だけが 夢か現実かわからない 呆れた顔しないで わがままを許して 眠れなかったの 昨日の夜 貴方のことずっとね 考えてたなんて 言えないよ 朝姫は朝だけ姫気分 はあ~あ いつの間にかもう朝になっていて 貴方の声が聞こえてくる 眠れない夜も夢の中でも いつも貴方がここにいたから 少しだけ顔を見るのが照れくさいの だから気付いて 言葉にするのは得意ではなくて でも伝えたいことは沢山あるから いつも空回りしてしまう あまりうまく甘えられないけど お願い いつかちゃんと気付いてほしいの おはよう 2人の声だけが 夢 幻かわからない とぼけた顔しないで おねだりを許して 目覚めなかったの 貴方のせい この気持ちをずっとね 抱きしめてたなんて 言えないよ 朝姫は朝だけ姫気分 今も夢気分 | 甘神朝姫(若山詩音) | 清竜人 | 清竜人 | 清竜人 | おはようは必ず 貴方から言ってほしいの… だってね… だってね… 寝ぼけ眼 閉じて 起きられないの朝は お姫様みたいに何から何までも 貴方に任せたい ああ笑顔でいてね おはよう 貴方の声だけが 夢か現実かわからない 呆れた顔しないで わがままを許して 眠れなかったの 昨日の夜 貴方のことずっとね 考えてたなんて 言えないよ 朝姫は朝だけ姫気分 はあ~あ いつの間にかもう朝になっていて 貴方の声が聞こえてくる 眠れない夜も夢の中でも いつも貴方がここにいたから 少しだけ顔を見るのが照れくさいの だから気付いて 言葉にするのは得意ではなくて でも伝えたいことは沢山あるから いつも空回りしてしまう あまりうまく甘えられないけど お願い いつかちゃんと気付いてほしいの おはよう 2人の声だけが 夢 幻かわからない とぼけた顔しないで おねだりを許して 目覚めなかったの 貴方のせい この気持ちをずっとね 抱きしめてたなんて 言えないよ 朝姫は朝だけ姫気分 今も夢気分 |