はじめての色  未来は決まってる くすんだ瞳は ひかりを探す モノクロな世界の向こう 飛び出した景色は真っ白 自由って何色？ 迷いの途中 出逢った たった一滴の君の色 私の世界を染めてく 溢れるイメージと描き出す はじめて (の色は) 君へのありがとう 私は私で でも私じゃない 素直な気持ち まだ少し持て余してた 用意された答えはいらない 自由ってこんな色 私だけが知る色 ちょっぴり眩しいけど 探しながら (どこまでも) 見つけながら (いつまでも) 駆け出す一歩が嬉しくて たった一滴の君の色 私の世界を染めてく はじめての色が写すのは はじめて (の気持ち) 君と私 (の未来) 無限に広がる私の色 自由に未来を染めるの もう迷わないよ 大丈夫 いつしか (の私) その色 (も足して) 一緒に描こう はじめての色を 未来は決まってる くすんだ瞳は ひかりと出逢う 色付いた明日と出会う | 甘神夜重(上坂すみれ) | 金山秀士(Dream Monster) | 椿山日南子(Dream Monster) | 椿山日南子(Dream Monster) | 未来は決まってる くすんだ瞳は ひかりを探す モノクロな世界の向こう 飛び出した景色は真っ白 自由って何色？ 迷いの途中 出逢った たった一滴の君の色 私の世界を染めてく 溢れるイメージと描き出す はじめて (の色は) 君へのありがとう 私は私で でも私じゃない 素直な気持ち まだ少し持て余してた 用意された答えはいらない 自由ってこんな色 私だけが知る色 ちょっぴり眩しいけど 探しながら (どこまでも) 見つけながら (いつまでも) 駆け出す一歩が嬉しくて たった一滴の君の色 私の世界を染めてく はじめての色が写すのは はじめて (の気持ち) 君と私 (の未来) 無限に広がる私の色 自由に未来を染めるの もう迷わないよ 大丈夫 いつしか (の私) その色 (も足して) 一緒に描こう はじめての色を 未来は決まってる くすんだ瞳は ひかりと出逢う 色付いた明日と出会う |
| 夜空に引いた線結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ 気付いてからと それまでじゃ 景色はまるで違っていて選んだ色も いつもより少し淡いな 神様はただいたずらに夜に笑った まっさらに 塗り始めるよ 想像の向こうの未来を たゆたうように過ぎる毎日の中で またいつかみたいに 私を見つけて なんて期待して つなぎあわせた線 キャンバスは鮮やかに焦がれて 染まるそれは途切れかけた時間の先を描いて 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ ほんの少しの出来事で 嬉しくなってしまったり影の形が 私だけじゃなくなったり 慌ただしく過ぎる当たり前が幸せ君もそうだったらな なんて 横顔のぞいてみたりして あつまってゆく点 星空の真似して形作る 誰も欠けちゃいけない星座 とっても綺麗で 夜空に引いた線 それは私たちが 欲しかった約束名前をつけて 新しい予感に 少しだけ怖がって それでもきっと手を伸ばすの 私だもん 知らないを知るたび 新しい私知ったの道標みつけて もっと遠くへ自由に 選んだ先で君が笑ってる つなぎあわせた線 キャンバスは鮮やかに焦がれて 染まるそれは途切れかけた時間の先を描いて 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ つなぎたい未来 | 甘神夜重(上坂すみれ) | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 鶴崎輝一 | 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ 気付いてからと それまでじゃ 景色はまるで違っていて選んだ色も いつもより少し淡いな 神様はただいたずらに夜に笑った まっさらに 塗り始めるよ 想像の向こうの未来を たゆたうように過ぎる毎日の中で またいつかみたいに 私を見つけて なんて期待して つなぎあわせた線 キャンバスは鮮やかに焦がれて 染まるそれは途切れかけた時間の先を描いて 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ ほんの少しの出来事で 嬉しくなってしまったり影の形が 私だけじゃなくなったり 慌ただしく過ぎる当たり前が幸せ君もそうだったらな なんて 横顔のぞいてみたりして あつまってゆく点 星空の真似して形作る 誰も欠けちゃいけない星座 とっても綺麗で 夜空に引いた線 それは私たちが 欲しかった約束名前をつけて 新しい予感に 少しだけ怖がって それでもきっと手を伸ばすの 私だもん 知らないを知るたび 新しい私知ったの道標みつけて もっと遠くへ自由に 選んだ先で君が笑ってる つなぎあわせた線 キャンバスは鮮やかに焦がれて 染まるそれは途切れかけた時間の先を描いて 結び始めた縁 確かめるように伸ばす指先はたしかに君に触れたんだ つなぎたい未来 |
