美古途の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アワセカガミ 新曲隠したい 隠したい 私の真実  破倫[パリン] まただね ひび割れちゃったわ 「わたしのココロと一緒に」 取り替えなくちゃね  ご覧 代わりは沢山あるの 綺麗な笑顔ばかり 集めて 並べて 囲まれていたいわ  (Mirror mirror on the wall) 鏡はいつも黙りで 隠したい 隠したい 私の真実  こんなはずじゃないわって 覗き込んだ 映る 私の「裏」 綺麗? 無限に続くような 夢の中でさえ 笑ってるんだね  「変わりたい」願うのは 表と裏 どちらでしょう  歌乱[カラン] まただね 嗄れてしまったわ 言葉にするのは なぜ こんなに怖くて 「無くしてしまいそう」  描いて 捨てて 水彩画 誰の為でもないわ 落書きかどうかなんて 知る必要ないよ それでよかったのに  (Mirror mirror on the wall) 鏡はいつも嘘つきなんだね  ずっと踊っていたいの この場所で ずっと眠っていたいの 許されるのなら  鏡面の世界 私の世界 その中で 何を見るの? 境界は崩壊  向き合う鏡と 向き合って もう 逃げられないみたい  「愛されたいだけ」なんて 言えるくらい わがままに生きられたなら  こんなはずじゃないわって 覗き込んだ 映る 私の「裏」も愛すわ 無限に続くような 夢も終わるから 笑ってたいんだよ  「変わりたい」願うのは 鏡の前の私だ  信じたい 信じたい 私の現実 新曲美古途木下龍平木下龍平隠したい 隠したい 私の真実  破倫[パリン] まただね ひび割れちゃったわ 「わたしのココロと一緒に」 取り替えなくちゃね  ご覧 代わりは沢山あるの 綺麗な笑顔ばかり 集めて 並べて 囲まれていたいわ  (Mirror mirror on the wall) 鏡はいつも黙りで 隠したい 隠したい 私の真実  こんなはずじゃないわって 覗き込んだ 映る 私の「裏」 綺麗? 無限に続くような 夢の中でさえ 笑ってるんだね  「変わりたい」願うのは 表と裏 どちらでしょう  歌乱[カラン] まただね 嗄れてしまったわ 言葉にするのは なぜ こんなに怖くて 「無くしてしまいそう」  描いて 捨てて 水彩画 誰の為でもないわ 落書きかどうかなんて 知る必要ないよ それでよかったのに  (Mirror mirror on the wall) 鏡はいつも嘘つきなんだね  ずっと踊っていたいの この場所で ずっと眠っていたいの 許されるのなら  鏡面の世界 私の世界 その中で 何を見るの? 境界は崩壊  向き合う鏡と 向き合って もう 逃げられないみたい  「愛されたいだけ」なんて 言えるくらい わがままに生きられたなら  こんなはずじゃないわって 覗き込んだ 映る 私の「裏」も愛すわ 無限に続くような 夢も終わるから 笑ってたいんだよ  「変わりたい」願うのは 鏡の前の私だ  信じたい 信じたい 私の現実
セルフィッシュ見たくもない わたしで満たした 古びた記憶の水槽 出口も無いまま 回り回って いつまでも淀み続けている  悲しさを見落としてしまうのは それだけ暗さに目が慣れただけ 世界も、人間も きっとそういうもんだって 影だけを切り離せないみたいに 逃げたくても逃げられない 自分を抱えて走っている 何もわからないの  降り注ぐ夢に 笑い、歌っていた過去は 濡れる羽のように わたしを引き留めるんだ 遠くなって、見失った 小さな愛を もう一度願ってみてもいいかな 昔みたいに 笑ってみてもいいかな  向き合えば 嫌な所ばかりが目について ふと目を閉じてしまう そうやって、その周りにある思い出まで 無かったことにしたんだ  そして過去は 鱗のようにいくつも重なり合い 臆病なサカナになって 暗く、深い 夜の底を泳ぐんだ バツをつけた過ちも 独りよがりな想いも 全部飲み込んで 持ち主の帰りを待っている 大切な忘れ物を抱えて  わたしはわたしで精一杯で 誰かのためなんて柄じゃなくて 大人になりきれない 記憶のサカナばかりが育っていく 追いかけ回したはずの時間に いつしか追いかけ回された ただ立ち止まって 振り向くだけでよかったのに  もう誤魔化さないで 取り繕っても 過去が消えることはないから 辛くても、連れて行くんだ 情けなくて、目を逸らした 本当のわたしを もう一度 もう二度と、逃げたくない  光になって 笑い、歌っていた過去は 揺れる花のように わたしを色付けるんだ 遠くなって見失った 小さな愛を もう一度、願ってみてもいいかな 昔みたいに、歌ってみてもいいかな美古途Shun UenoShun UenoShun Ueno見たくもない わたしで満たした 古びた記憶の水槽 出口も無いまま 回り回って いつまでも淀み続けている  悲しさを見落としてしまうのは それだけ暗さに目が慣れただけ 世界も、人間も きっとそういうもんだって 影だけを切り離せないみたいに 逃げたくても逃げられない 自分を抱えて走っている 何もわからないの  降り注ぐ夢に 笑い、歌っていた過去は 濡れる羽のように わたしを引き留めるんだ 遠くなって、見失った 小さな愛を もう一度願ってみてもいいかな 昔みたいに 笑ってみてもいいかな  向き合えば 嫌な所ばかりが目について ふと目を閉じてしまう そうやって、その周りにある思い出まで 無かったことにしたんだ  そして過去は 鱗のようにいくつも重なり合い 臆病なサカナになって 暗く、深い 夜の底を泳ぐんだ バツをつけた過ちも 独りよがりな想いも 全部飲み込んで 持ち主の帰りを待っている 大切な忘れ物を抱えて  わたしはわたしで精一杯で 誰かのためなんて柄じゃなくて 大人になりきれない 記憶のサカナばかりが育っていく 追いかけ回したはずの時間に いつしか追いかけ回された ただ立ち止まって 振り向くだけでよかったのに  もう誤魔化さないで 取り繕っても 過去が消えることはないから 辛くても、連れて行くんだ 情けなくて、目を逸らした 本当のわたしを もう一度 もう二度と、逃げたくない  光になって 笑い、歌っていた過去は 揺れる花のように わたしを色付けるんだ 遠くなって見失った 小さな愛を もう一度、願ってみてもいいかな 昔みたいに、歌ってみてもいいかな
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