悲しいうそ(New ver.)この部屋に沁みついた あなたの匂いが 日増しに薄れてる 気がしてる 少しでいいの… 逢える日には 悲しいうそに 包まれて 眠りたい この手 この胸 この唇が どれだけ好きか…伝えてる せめて 夢でも ねぇ…逢いにきて ほんとの愛に 辿り着きたい 気まぐれに鳴り響く 夜更けの電話は あなたの優しい 声がする それでもいいの… 扉(ドア)を開けて ときめく心 これ以上 隠せない その瞳(め) その腕 そのぬくもりが 私の心 離さない 例え 誰かの ねぇ…あなたでも ほんとの愛に そっと触れたい この手 この胸 この唇が どれだけ好きか…伝えてる せめて 夢でも ねぇ…逢いにきて ほんとの愛に 辿り着きたい | 桐生華名 | 日野浦かなで | 本宮綾七 | 新屋豊 | この部屋に沁みついた あなたの匂いが 日増しに薄れてる 気がしてる 少しでいいの… 逢える日には 悲しいうそに 包まれて 眠りたい この手 この胸 この唇が どれだけ好きか…伝えてる せめて 夢でも ねぇ…逢いにきて ほんとの愛に 辿り着きたい 気まぐれに鳴り響く 夜更けの電話は あなたの優しい 声がする それでもいいの… 扉(ドア)を開けて ときめく心 これ以上 隠せない その瞳(め) その腕 そのぬくもりが 私の心 離さない 例え 誰かの ねぇ…あなたでも ほんとの愛に そっと触れたい この手 この胸 この唇が どれだけ好きか…伝えてる せめて 夢でも ねぇ…逢いにきて ほんとの愛に 辿り着きたい |
静寂愛し足りない この命 捨ててしまえたなら この胸の痛みから 抜け出せるでしょうか 暗い静寂 行く船に 想いを馳せたなら あなたへの想いを 冷たい海に 深く沈めたい 嗚呼…翼を広げて 夜を越えて あなたの腕の中 飛んでゆけたら… 愛のままに 生きられない 息を殺して 身を寄せた 恋は儚すぎて 消え残るこの愛が 静寂を彷徨う 霧の白夜に 降る星に 願いをかけたなら いつの日かあなたの いとしい胸で 深く溺れたい 嗚呼…壊れた心を 手繰り寄せて あなたの胸の中 堕ちてゆけたら… 愛のままに 生きられない 嗚呼…翼を広げて 夜を越えて あなたの腕の中 飛んでゆけたら… 愛のままに 生きられない | 桐生華名 | 日野浦かなで | 新屋豊 | 新屋豊 | 愛し足りない この命 捨ててしまえたなら この胸の痛みから 抜け出せるでしょうか 暗い静寂 行く船に 想いを馳せたなら あなたへの想いを 冷たい海に 深く沈めたい 嗚呼…翼を広げて 夜を越えて あなたの腕の中 飛んでゆけたら… 愛のままに 生きられない 息を殺して 身を寄せた 恋は儚すぎて 消え残るこの愛が 静寂を彷徨う 霧の白夜に 降る星に 願いをかけたなら いつの日かあなたの いとしい胸で 深く溺れたい 嗚呼…壊れた心を 手繰り寄せて あなたの胸の中 堕ちてゆけたら… 愛のままに 生きられない 嗚呼…翼を広げて 夜を越えて あなたの腕の中 飛んでゆけたら… 愛のままに 生きられない |
星屑セニョリータ急に何よ マジな顔で 夜更けに私を 呼び出して 君はいつも 既読スルー そっぽを向いてた 人なのに 純な目して こっちを見ないで 熱い鼓動 伝わるでしょう 期待しちゃう その先を 急に何よ 好きだなんて 随分勝手な 人なのね いいわもっと 好きにさせる 魔法をかけるわ バビデブウ 触れる指に ドッキリブギウギ 熱いビーム あぁもう…止まんない 煌めいた 地球(ほし)のもとに出逢い ロマンスを夢見てるセニョリータ ときめいて弾む胸のビートに 運命を感じたら 抱きしめてほしいの なんてね…言えない 急に何よ マジな顔で 瞳を閉じてと 言うけれど 大人ぶった シャイなボーイ 結局何にも 出来ないの いい加減に KISS ME 触れる指に ドッキリブギウギ 熱いビーム あぁもう…止まんない 煌めいた地球(ほし)のもとに出逢い ロマンスを夢見てるセニョリータ ときめいて弾む胸のビートに 運命を感じたら 抱きしめてほしいの なんてね…言えない 急に何よ マジな顔で 瞳を閉じてと 言うけれど 大人ぶった シャイなボーイ 結局何にも 出来ないの いい加減に KISS ME | 桐生華名 | 日野浦かなで | 新屋豊 | 新屋豊 | 急に何よ マジな顔で 夜更けに私を 呼び出して 君はいつも 既読スルー そっぽを向いてた 人なのに 純な目して こっちを見ないで 熱い鼓動 伝わるでしょう 期待しちゃう その先を 急に何よ 好きだなんて 随分勝手な 人なのね いいわもっと 好きにさせる 魔法をかけるわ バビデブウ 触れる指に ドッキリブギウギ 熱いビーム あぁもう…止まんない 煌めいた 地球(ほし)のもとに出逢い ロマンスを夢見てるセニョリータ ときめいて弾む胸のビートに 運命を感じたら 抱きしめてほしいの なんてね…言えない 急に何よ マジな顔で 瞳を閉じてと 言うけれど 大人ぶった シャイなボーイ 結局何にも 出来ないの いい加減に KISS ME 触れる指に ドッキリブギウギ 熱いビーム あぁもう…止まんない 煌めいた地球(ほし)のもとに出逢い ロマンスを夢見てるセニョリータ ときめいて弾む胸のビートに 運命を感じたら 抱きしめてほしいの なんてね…言えない 急に何よ マジな顔で 瞳を閉じてと 言うけれど 大人ぶった シャイなボーイ 結局何にも 出来ないの いい加減に KISS ME |