高槻 全部嘘だったんだ いつも僕だけ悪者みたいになって 全部嘘だったんだ いつも僕だけ悪いみたいだ 全部嘘だったんだ いつも僕だけ悪者みたいになって 全部嘘だったんだ いつも僕だけ悪いみたいだ 商店街はアルコール あの娘の春を想う このまま街を出て消え窄んでしまうよ あの娘 思いだす夜はあの時の公園へ 一人 似合わない音楽を聴きながら 僕はあの娘が好きだった 快速列車は二人の恋を飛ばして あの娘のことを忘れさせて このまま街を出る このまま街を出る 酔っ払ってる街の色 最終バスに二人 このままここにいて帰らないでいようよ あの娘 思い出す夜はあの時の公園へ 一人 似合わない音楽を聴きながら 僕はあの娘が好きだった 快速列車は二人の恋を飛ばして あの娘のことを忘れさせて このまま街を出る このまま街を出る | grating hunny | 鈴木太洋 | grating hunny | | 全部嘘だったんだ いつも僕だけ悪者みたいになって 全部嘘だったんだ いつも僕だけ悪いみたいだ 全部嘘だったんだ いつも僕だけ悪者みたいになって 全部嘘だったんだ いつも僕だけ悪いみたいだ 商店街はアルコール あの娘の春を想う このまま街を出て消え窄んでしまうよ あの娘 思いだす夜はあの時の公園へ 一人 似合わない音楽を聴きながら 僕はあの娘が好きだった 快速列車は二人の恋を飛ばして あの娘のことを忘れさせて このまま街を出る このまま街を出る 酔っ払ってる街の色 最終バスに二人 このままここにいて帰らないでいようよ あの娘 思い出す夜はあの時の公園へ 一人 似合わない音楽を聴きながら 僕はあの娘が好きだった 快速列車は二人の恋を飛ばして あの娘のことを忘れさせて このまま街を出る このまま街を出る |
あいつの前で笑わないで電車は揺れる あの娘はため息を乗せて 車窓から漏れる風は錆かけのロックを乗せて サンタはいない 僕の指先は凍えて ギターを投げ捨てた夜に最低な雪を積もらせる アイスのように溶け出して 君は僕を駆け抜ける あいつの前で笑わないで 僕は君が好きさ 頭が揺れてる 枯れる葉と道は臭くて 心臓も指も声も暮れていく 胸が苦しいよ いつも僕は幸せになれるから 大人になることも 大人になれないことも どっちでもいいよ いつもみんな決めつけてばっかで 僕がどうなったって勝手やろうが アイスのように溶け出して 君は僕を駆け抜ける あいつの前で笑わないで 君の長い髪が揺れる アイスのように溶け出して あいつの前で笑わないで | grating hunny | 鈴木太洋 | grating hunny | | 電車は揺れる あの娘はため息を乗せて 車窓から漏れる風は錆かけのロックを乗せて サンタはいない 僕の指先は凍えて ギターを投げ捨てた夜に最低な雪を積もらせる アイスのように溶け出して 君は僕を駆け抜ける あいつの前で笑わないで 僕は君が好きさ 頭が揺れてる 枯れる葉と道は臭くて 心臓も指も声も暮れていく 胸が苦しいよ いつも僕は幸せになれるから 大人になることも 大人になれないことも どっちでもいいよ いつもみんな決めつけてばっかで 僕がどうなったって勝手やろうが アイスのように溶け出して 君は僕を駆け抜ける あいつの前で笑わないで 君の長い髪が揺れる アイスのように溶け出して あいつの前で笑わないで |
音楽準備室夏の日の午後の雨宿り 音楽準備室に君と二人 悲しくなるわけないのにね 風邪と君とシンフォニー 雷鳴はまた遠く響く 君の横で僕の汗は乾いていく 七月の校舎 まるで映画 君の名前を呼びたかった 君がいないこの街でいつか悲しくなること 今日がまた昨日の繰り返しなら間違えたりしないから 僕はあれから変わらないよ 君は今日もどこかで息をしてる あの頃の果てのメロディーは 打ち上げ花火に消えていく 君がいないこの街でいつか悲しくなること 僕はまだ諦めきれないよほんと笑っちゃうけどさ もう僕らはこのままでいいから 君がいないこの街でいつか悲しくなること 今日がまた昨日の繰り返しなら間違えたりしないから | grating hunny | 鈴木太洋 | grating hunny | | 夏の日の午後の雨宿り 音楽準備室に君と二人 悲しくなるわけないのにね 風邪と君とシンフォニー 雷鳴はまた遠く響く 君の横で僕の汗は乾いていく 七月の校舎 まるで映画 君の名前を呼びたかった 君がいないこの街でいつか悲しくなること 今日がまた昨日の繰り返しなら間違えたりしないから 僕はあれから変わらないよ 君は今日もどこかで息をしてる あの頃の果てのメロディーは 打ち上げ花火に消えていく 君がいないこの街でいつか悲しくなること 僕はまだ諦めきれないよほんと笑っちゃうけどさ もう僕らはこのままでいいから 君がいないこの街でいつか悲しくなること 今日がまた昨日の繰り返しなら間違えたりしないから |
楽聖忌寒い朝 君のこと思い出す この雨もいつか 君のために 雪になるよ 大人になっても 飛ばない記憶 あの日のこととか アクアリウム 阪急高槻市駅 あぁ 溶けて消えて無くなってしまえば またいつか音みたいな僕がまた出会うから いつかいつか出会うから 僕の愛情は 僕の愛情は あぁ 溶けて消えて無くなってしまえば またいつか音みたいな僕がまた出会うから いつかいつか出会うから | grating hunny | 鈴木太洋 | grating hunny | | 寒い朝 君のこと思い出す この雨もいつか 君のために 雪になるよ 大人になっても 飛ばない記憶 あの日のこととか アクアリウム 阪急高槻市駅 あぁ 溶けて消えて無くなってしまえば またいつか音みたいな僕がまた出会うから いつかいつか出会うから 僕の愛情は 僕の愛情は あぁ 溶けて消えて無くなってしまえば またいつか音みたいな僕がまた出会うから いつかいつか出会うから |
君が見てるまだ僕はさ 忘れられず 2021年をさ 繰り返す まだいて あの娘がいて 映画みたいな夏を思い出すのさ バレーコート 君のおへそ 太陽が反射する午後1時半 夏休みが終わっちゃったよ 恋を乗せて 君の下着が透けて見える夏の放課後 僕の自転車 街を抜けて 話しかけたら 君は僕を嫌いになるから このまま僕は夏になるよ 風になるよ 6時間目は化学実験 君が屈んで僕を見上げるよ 汗ばむ体操服 こんなに好きなのにな 雨はやまない 雷響く 校舎裏を 君のこと考えながら歩く 嘘みたいに君が好きで馬鹿になりそう 笑った顔は もう見れないと分かっているのに 思い出しては嬉しくなっちゃうな 白い肌も長い黒髪もそばかすもないのに 確かめるように歌を書くよ 風になるよ | grating hunny | 鈴木太洋 | grating hunny | | まだ僕はさ 忘れられず 2021年をさ 繰り返す まだいて あの娘がいて 映画みたいな夏を思い出すのさ バレーコート 君のおへそ 太陽が反射する午後1時半 夏休みが終わっちゃったよ 恋を乗せて 君の下着が透けて見える夏の放課後 僕の自転車 街を抜けて 話しかけたら 君は僕を嫌いになるから このまま僕は夏になるよ 風になるよ 6時間目は化学実験 君が屈んで僕を見上げるよ 汗ばむ体操服 こんなに好きなのにな 雨はやまない 雷響く 校舎裏を 君のこと考えながら歩く 嘘みたいに君が好きで馬鹿になりそう 笑った顔は もう見れないと分かっているのに 思い出しては嬉しくなっちゃうな 白い肌も長い黒髪もそばかすもないのに 確かめるように歌を書くよ 風になるよ |
student俺の漕ぐチャリと俺の描く未来が重なったりはしなくても どうでもいーと吐き捨てて飛ばせるそんな勇気が欲しいのだ 僕は街で君の街で君に会った君に会った 僕は街で君の街で君に会った君に会った 俺の漕ぐチャリと俺の描く未来が重なったりはしなくても どうでもいい吐き捨てて飛ばせるよ僕は 俺の漕ぐチャリと俺の描く未来が重なったりはしなくても 俺の弾くギター俺の描く未来 俺の吐く息も俺の中の意味も どうでもいい 吐き捨てて飛ばせるよ 俺の漕ぐチャリと俺の描く未来が重なったりしなくても どうでもいいさ 笑えるよ | grating hunny | 鈴木太洋 | grating hunny | | 俺の漕ぐチャリと俺の描く未来が重なったりはしなくても どうでもいーと吐き捨てて飛ばせるそんな勇気が欲しいのだ 僕は街で君の街で君に会った君に会った 僕は街で君の街で君に会った君に会った 俺の漕ぐチャリと俺の描く未来が重なったりはしなくても どうでもいい吐き捨てて飛ばせるよ僕は 俺の漕ぐチャリと俺の描く未来が重なったりはしなくても 俺の弾くギター俺の描く未来 俺の吐く息も俺の中の意味も どうでもいい 吐き捨てて飛ばせるよ 俺の漕ぐチャリと俺の描く未来が重なったりしなくても どうでもいいさ 笑えるよ |
Don't forget grating hunny.僕って奴はどうなるかな きっと明日も一人ぼっち ライブハウスだけが居場所で あの娘の若さも忘れてる 僕って奴はどうなるかな 大体の大人に嫌われてて 二十何歳になっても きっと大人にはなれないよ ずっと僕のこと大好きでいて欲しい 君に忘れられたくないよ 僕はバンドを続けてみるから 思い出して欲しい 君に忘れられたくないよ | grating hunny | 鈴木太洋 | grating hunny | | 僕って奴はどうなるかな きっと明日も一人ぼっち ライブハウスだけが居場所で あの娘の若さも忘れてる 僕って奴はどうなるかな 大体の大人に嫌われてて 二十何歳になっても きっと大人にはなれないよ ずっと僕のこと大好きでいて欲しい 君に忘れられたくないよ 僕はバンドを続けてみるから 思い出して欲しい 君に忘れられたくないよ |