林るり子の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛にゆれて涙のような 雨が降るわ 心のいたみを 濡らして降るわ あなたと別れて ひとり来た 港町…雨の町 汽笛がひびく町 涙のような 雨が降るわ やつれた指に 傘がおもいわ  あなたの夢が ついて来るわ わたしを泣かせに 今夜も来るわ 手紙と一緒に 思い出を 送ります…返します 哀しい恋だから あなたの夢が ついて来るわ 女の胸に 愛がおもいわ  涙のような 雨が降るわ やつれた指に 傘がおもいわ林るり子桜悠二深澤忠雄伊戸のりお涙のような 雨が降るわ 心のいたみを 濡らして降るわ あなたと別れて ひとり来た 港町…雨の町 汽笛がひびく町 涙のような 雨が降るわ やつれた指に 傘がおもいわ  あなたの夢が ついて来るわ わたしを泣かせに 今夜も来るわ 手紙と一緒に 思い出を 送ります…返します 哀しい恋だから あなたの夢が ついて来るわ 女の胸に 愛がおもいわ  涙のような 雨が降るわ やつれた指に 傘がおもいわ
かずら橋誰が架けたか この山間に 手編み つる草 かずら橋 谷の背に咲く 一輪挿しは 眩しすぎます 私には 岸の向こうが 霞みます  またの逢瀬は この山間に 今も佇む かずら橋 越えて行くのは 大歩危小歩危 浅瀬早瀬の 瀬の音に 心ばかりが 先に行く  剣下ろしの この山間に 風が鳴ります かずら橋 人の住む世の 愛しさ知って 揺れる思いで 綱渡り 女の一途は 命懸け林るり子青砥一網青砥一網石倉重信誰が架けたか この山間に 手編み つる草 かずら橋 谷の背に咲く 一輪挿しは 眩しすぎます 私には 岸の向こうが 霞みます  またの逢瀬は この山間に 今も佇む かずら橋 越えて行くのは 大歩危小歩危 浅瀬早瀬の 瀬の音に 心ばかりが 先に行く  剣下ろしの この山間に 風が鳴ります かずら橋 人の住む世の 愛しさ知って 揺れる思いで 綱渡り 女の一途は 命懸け
この愛に二人で行くから 歩けるこの道 二人で見るのは かがやく青空 巡りくる 四季それぞれに 幸せの カレンダーめくり 思い出の 花を咲かせましょう 二度とない 人生だから この愛に この愛に 燃えて生きたい…  二人でいるから 微笑むこの部屋 二人で飲むのは 夢見るコーヒー いとしさの つたわるままに よろこびを ひとつに結び いつの日も 頬を寄せましょう 求め合う 人生だから この愛に この愛に いのち賭けたい…  二人で呼ぶから ささやくそよ風 二人で待つのは 素敵な明日よ くちびるに 誓いを秘めて かがやいた 瞳を信じ 憧れを 星に歌いましょう 見つめ合う 人生だから この愛に この愛に 強く生きたい…林るり子石本美由起四方章人蔦将包二人で行くから 歩けるこの道 二人で見るのは かがやく青空 巡りくる 四季それぞれに 幸せの カレンダーめくり 思い出の 花を咲かせましょう 二度とない 人生だから この愛に この愛に 燃えて生きたい…  二人でいるから 微笑むこの部屋 二人で飲むのは 夢見るコーヒー いとしさの つたわるままに よろこびを ひとつに結び いつの日も 頬を寄せましょう 求め合う 人生だから この愛に この愛に いのち賭けたい…  二人で呼ぶから ささやくそよ風 二人で待つのは 素敵な明日よ くちびるに 誓いを秘めて かがやいた 瞳を信じ 憧れを 星に歌いましょう 見つめ合う 人生だから この愛に この愛に 強く生きたい…
ちょい惚れあんたにさ ちょい惚れよ 姿も粋な 江戸小紋 おっと危ない これが危ない 恋にほろ酔い 熱い胸 お客に惚れてなるものか お客に惚れてなるものか 墨田の風で ハァ酔いざまし  憎いわね ちょい惚れよ 喧嘩の辰は 勇み肌 おっと流し目 罪な男さ 恋の啖呵(たんか)に 身も溶ける 女将(おかみ)が惚れてなるものか 女将(おかみ)が惚れてなるものか ゆらゆら揺れる ハァ赤提灯  いなせだね ちょい惚れよ め組のまとい 似合う人 おっと危ない これが危ない 恋に火がつきゃ 黒焦げさ うかつに惚れてなるものか うかつに惚れてなるものか 墨田の水で ハァ消しとくれ林るり子池上二郎中田渉伊戸のりおあんたにさ ちょい惚れよ 姿も粋な 江戸小紋 おっと危ない これが危ない 恋にほろ酔い 熱い胸 お客に惚れてなるものか お客に惚れてなるものか 墨田の風で ハァ酔いざまし  憎いわね ちょい惚れよ 喧嘩の辰は 勇み肌 おっと流し目 罪な男さ 恋の啖呵(たんか)に 身も溶ける 女将(おかみ)が惚れてなるものか 女将(おかみ)が惚れてなるものか ゆらゆら揺れる ハァ赤提灯  いなせだね ちょい惚れよ め組のまとい 似合う人 おっと危ない これが危ない 恋に火がつきゃ 黒焦げさ うかつに惚れてなるものか うかつに惚れてなるものか 墨田の水で ハァ消しとくれ
どうするつもりカンパリで お別れね あなたと最後の お酒になるわ 胸の中 泣いてても 元気でいてねと 笑ってみせる  どうするつもり どうするつもり また一人に なっちゃって グラスを片手に 揺らしてみれば 氷カラコロ 私を責める  いい人が できたのね わかっていたのよ 二月前に 何気なく 広げてた あなたのハンカチ 口紅の跡  どうするつもり どうするつもり また一人に なっちゃって 涙をみせたり すがってみたり 芝居ひとつも できない女  どうにかなるわ どうにかなるわ また一人に なるけれど 化粧ルームで マスカラ直し 細いヒールを 鳴らして行けば林るり子佐藤友紀中島慎二カンパリで お別れね あなたと最後の お酒になるわ 胸の中 泣いてても 元気でいてねと 笑ってみせる  どうするつもり どうするつもり また一人に なっちゃって グラスを片手に 揺らしてみれば 氷カラコロ 私を責める  いい人が できたのね わかっていたのよ 二月前に 何気なく 広げてた あなたのハンカチ 口紅の跡  どうするつもり どうするつもり また一人に なっちゃって 涙をみせたり すがってみたり 芝居ひとつも できない女  どうにかなるわ どうにかなるわ また一人に なるけれど 化粧ルームで マスカラ直し 細いヒールを 鳴らして行けば
ひえつき一人酒庭の山椒(さんしょう)と 稗搗節(ひえつきぶし)の 唄が流れる 夢見酒 移ろう季節 夢まだ半ば 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 のまれず 飲みます 望郷ひえつき 一人酒  三味の音締め 稗搗節の 酒の宴の 十八番 心に沁みる 唄ただ一つ 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 しみじみ 味わう 望郷ひえつき 一人酒  恋し故郷 稗搗節の 庭の山椒 実もたわわ 帰りを願う 母ただ一人 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 偲んで 背をむく 望郷ひえつき 一人酒林るり子出口タヅ香三原一乃伊戸のりお庭の山椒(さんしょう)と 稗搗節(ひえつきぶし)の 唄が流れる 夢見酒 移ろう季節 夢まだ半ば 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 のまれず 飲みます 望郷ひえつき 一人酒  三味の音締め 稗搗節の 酒の宴の 十八番 心に沁みる 唄ただ一つ 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 しみじみ 味わう 望郷ひえつき 一人酒  恋し故郷 稗搗節の 庭の山椒 実もたわわ 帰りを願う 母ただ一人 今日も 今日も 日向の 熱燗一本 偲んで 背をむく 望郷ひえつき 一人酒
東池袋ぶる~す好きなあんたと 暮らしてみたい それがおんなの みる夢よ 赤い灯ゆれてる 人生横丁 お酒がみれんを 通せんぼ 酔いたいよ… あぁ酔わせてよ… あぁ今夜ひと夜の夢でいい 東池袋  泣いて縋(すが)った 男の嘘を 憎む側から 恋しがる 後悔なしだよ 人生横丁 過去(むかし)があるから 現在(いま)がある 酔いたいよ… あぁ酔わせてよ… あぁ純情(うぶ)な過去(むかし)を 忘れたい 東池袋  酒とネオンが しぐれる露地を 通り抜けたら 何がある 気まぐればらまく 人生横丁 明日はいいこと ありそうな 酔いたいよ… あぁ酔わせてよ… あぁおんなひとりじゃやるせない 東池袋林るり子たにはら伸阿部俊一石倉重信好きなあんたと 暮らしてみたい それがおんなの みる夢よ 赤い灯ゆれてる 人生横丁 お酒がみれんを 通せんぼ 酔いたいよ… あぁ酔わせてよ… あぁ今夜ひと夜の夢でいい 東池袋  泣いて縋(すが)った 男の嘘を 憎む側から 恋しがる 後悔なしだよ 人生横丁 過去(むかし)があるから 現在(いま)がある 酔いたいよ… あぁ酔わせてよ… あぁ純情(うぶ)な過去(むかし)を 忘れたい 東池袋  酒とネオンが しぐれる露地を 通り抜けたら 何がある 気まぐればらまく 人生横丁 明日はいいこと ありそうな 酔いたいよ… あぁ酔わせてよ… あぁおんなひとりじゃやるせない 東池袋
待つ女好いて好かれて その日が暮れる これが本当の 倖よ そんなお方と 逢える日を 胸に描いて 胸に描いて 夢を見る  酒の香りと 煙草の煙 願いもしない この暮し 暗い灯りに 影が泣く 肩を落した 肩を落した この女  ほろ酔気分 ほてった頬を 撫でる並木の 優しさに 腰をとられて ついゆらり 固い私も 固い私も ゆるむのさ林るり子八島義郎八島義郎前田俊明好いて好かれて その日が暮れる これが本当の 倖よ そんなお方と 逢える日を 胸に描いて 胸に描いて 夢を見る  酒の香りと 煙草の煙 願いもしない この暮し 暗い灯りに 影が泣く 肩を落した 肩を落した この女  ほろ酔気分 ほてった頬を 撫でる並木の 優しさに 腰をとられて ついゆらり 固い私も 固い私も ゆるむのさ
酔町川いくらあなたにつくしても 傷つくだけの 恋でした 忘れる時は 死ぬときなのね 夜の流れに 身を沈め 酒におぼれる 酔町川よ  愛の炎に つつまれて ひとつに燃える 夜はない 忘れる時は 死ぬときなのね 肌で女は 恋をして 肌に切なさ 抱きしめるのよ  泳ぎきれない 人の世の 流れにまかす 浮き沈み 忘れる時は 死ぬときなのね 添えぬさだめに 泣かされて みれんひと雨 酔町川よ林るり子石本美由起四方章人佐伯亮いくらあなたにつくしても 傷つくだけの 恋でした 忘れる時は 死ぬときなのね 夜の流れに 身を沈め 酒におぼれる 酔町川よ  愛の炎に つつまれて ひとつに燃える 夜はない 忘れる時は 死ぬときなのね 肌で女は 恋をして 肌に切なさ 抱きしめるのよ  泳ぎきれない 人の世の 流れにまかす 浮き沈み 忘れる時は 死ぬときなのね 添えぬさだめに 泣かされて みれんひと雨 酔町川よ
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