川江美奈子の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
41曲中 1-41曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してる言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてしまった まるで呼吸するように君は僕の中に居たから  いつからだろう…約束をねだらなくなってた君に 今からでも間に合うかな もう一度あの笑顔見せて  さみしくさせてごめん 瞳をそらしてごめん 声に出して今言うよ、君のことを 死ぬまで愛してる  過去(うしろ)ばかり振り返る生き方を避けてきたけど 歩いてきた道のりは まぎれもない僕らの色  時が流れ どちらかがここを去る日が来るだろう 憶えていてほしいんだ どんなに君に救われたか  抱きしめられるうちに (You are my only destiny) この歌が止まないうちに (You are song of my life) 腕の中で聴いていて、君のことを こんなに愛してる  手探りだらけの僕の人生に ただひとりだけ揺るがない君がいる  さみしくさせてごめん (Can you hear me now?) 瞳をそらしてごめん (You are song of my life) 声に出して今言うよ、君のことを 死ぬまで愛してる  抱きしめられるうちに (You are my only destiny) この歌が止まないうちに (You are song of my life) 腕の中で聴いていて、君のことを こんなに愛してる 死ぬまで君を愛してる川江美奈子川江美奈子川江美奈子言わなくても伝わるって 甘えて過ごしてしまった まるで呼吸するように君は僕の中に居たから  いつからだろう…約束をねだらなくなってた君に 今からでも間に合うかな もう一度あの笑顔見せて  さみしくさせてごめん 瞳をそらしてごめん 声に出して今言うよ、君のことを 死ぬまで愛してる  過去(うしろ)ばかり振り返る生き方を避けてきたけど 歩いてきた道のりは まぎれもない僕らの色  時が流れ どちらかがここを去る日が来るだろう 憶えていてほしいんだ どんなに君に救われたか  抱きしめられるうちに (You are my only destiny) この歌が止まないうちに (You are song of my life) 腕の中で聴いていて、君のことを こんなに愛してる  手探りだらけの僕の人生に ただひとりだけ揺るがない君がいる  さみしくさせてごめん (Can you hear me now?) 瞳をそらしてごめん (You are song of my life) 声に出して今言うよ、君のことを 死ぬまで愛してる  抱きしめられるうちに (You are my only destiny) この歌が止まないうちに (You are song of my life) 腕の中で聴いていて、君のことを こんなに愛してる 死ぬまで君を愛してる
I love youあなたを想うこの気持ちだけで もう何もいらないと 思えたらどんなにいいだろう  あなたを想うたび またひとつ 自分が嫌いになる こんなの間違っているのかな  I love you…なんてきれいじゃない 幸せになってなんて言えない もっと もっとそばにいさせてください 私の心は欲しがってやまない  彼女を語るあなたの眼差し 見られず目を伏せた どんなふうに笑い返せばいい  言い過ぎてしまったひとことが 夜風に泣いている さよならの勇気もないくせに  I love you…何も響かない 私にはもう愛を唄えない 声も指もぜんぶ奪ってください 嘘ばかりのラヴソングはいらない  永い夢がさめたら優しくなれるの?  I love you…なんてきれいじゃない 幸せになってなんて言えない もっと もっとそばにいさせてください 私の心は欲しがってやまない I love you…何も響かない 私にはもう愛を唄えない もっと もっとそばにいさせてください 私の心は欲しがってやまない川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志あなたを想うこの気持ちだけで もう何もいらないと 思えたらどんなにいいだろう  あなたを想うたび またひとつ 自分が嫌いになる こんなの間違っているのかな  I love you…なんてきれいじゃない 幸せになってなんて言えない もっと もっとそばにいさせてください 私の心は欲しがってやまない  彼女を語るあなたの眼差し 見られず目を伏せた どんなふうに笑い返せばいい  言い過ぎてしまったひとことが 夜風に泣いている さよならの勇気もないくせに  I love you…何も響かない 私にはもう愛を唄えない 声も指もぜんぶ奪ってください 嘘ばかりのラヴソングはいらない  永い夢がさめたら優しくなれるの?  I love you…なんてきれいじゃない 幸せになってなんて言えない もっと もっとそばにいさせてください 私の心は欲しがってやまない I love you…何も響かない 私にはもう愛を唄えない もっと もっとそばにいさせてください 私の心は欲しがってやまない
青写真姿を変え街並み また胸に穴があく 何ひとつ欠けないように 守りたかったものたち  そっとあなたの手をとり 駅への坂をくだる 僅かに残る痛みはすぐに 五月の風にまぎれた  つよく想ったその分だけ 影を追うのはたやすいけど  ねぇ、明日の話をしよう 大事な約束しよう うしろばかり見てた私が 今あなたとならできること  待ち望んだ出来事も いつしか昨日になる さっきの言葉 叶わなくても 願った今日は…繋がる  ふたり描いた青写真が 風に滲んでしまう前に  ねぇ、とりあえず走り出そう 時のごほうびを見に行こう 知らなかった景色に会える 今あなたとならできること  ねぇ、明日の話をしよう 大事な約束しよう うしろばかり見てた私が 今あなたとならできること  ねぇ、とりあえず走り出そう 時のごほうびを見に行こう 待っているすべて受けとめよう 今あなたとならできること川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志姿を変え街並み また胸に穴があく 何ひとつ欠けないように 守りたかったものたち  そっとあなたの手をとり 駅への坂をくだる 僅かに残る痛みはすぐに 五月の風にまぎれた  つよく想ったその分だけ 影を追うのはたやすいけど  ねぇ、明日の話をしよう 大事な約束しよう うしろばかり見てた私が 今あなたとならできること  待ち望んだ出来事も いつしか昨日になる さっきの言葉 叶わなくても 願った今日は…繋がる  ふたり描いた青写真が 風に滲んでしまう前に  ねぇ、とりあえず走り出そう 時のごほうびを見に行こう 知らなかった景色に会える 今あなたとならできること  ねぇ、明日の話をしよう 大事な約束しよう うしろばかり見てた私が 今あなたとならできること  ねぇ、とりあえず走り出そう 時のごほうびを見に行こう 待っているすべて受けとめよう 今あなたとならできること
足跡つよく抱いたらするりとかわす 砂の背中に焦がれたの 溶け合うことをこわがるように あなたはひとり闇をゆく  泣いてる君は嫌いと云った 響きはどこか優しくて 幻なんて呼ばせないから 私は涙とじこめる  愛してるなら 汚れたその手で私の頬を撫でて ここを去るのなら 消えない足跡 刻みつけて  乾いた風がさらりと吹いて あれは嘘だと囁くの あなたが噛んだ傷が薄れても 白夜の続き待っている  もうこれ以上、何も脱げない 最後の場所で逢いたくて 手加減なんて欲しくないから 醜い私さらけ出す  愛してるから 壊れた心も憎しみも吐き出して 独りじゃないから 確かな足跡 踏み出して  こぼれる砂にまみれても 真実のひとしずくを あなたに注ぎたいから  愛してるなら 汚れたその手で私の頬を撫でて 夢だと云うなら 今すぐ瞼をこじ開けて  愛してるから 壊れた心も憎しみも吐き出して 独りじゃないから 確かな足跡 踏み出して 確かな足跡 踏み出して川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子つよく抱いたらするりとかわす 砂の背中に焦がれたの 溶け合うことをこわがるように あなたはひとり闇をゆく  泣いてる君は嫌いと云った 響きはどこか優しくて 幻なんて呼ばせないから 私は涙とじこめる  愛してるなら 汚れたその手で私の頬を撫でて ここを去るのなら 消えない足跡 刻みつけて  乾いた風がさらりと吹いて あれは嘘だと囁くの あなたが噛んだ傷が薄れても 白夜の続き待っている  もうこれ以上、何も脱げない 最後の場所で逢いたくて 手加減なんて欲しくないから 醜い私さらけ出す  愛してるから 壊れた心も憎しみも吐き出して 独りじゃないから 確かな足跡 踏み出して  こぼれる砂にまみれても 真実のひとしずくを あなたに注ぎたいから  愛してるなら 汚れたその手で私の頬を撫でて 夢だと云うなら 今すぐ瞼をこじ開けて  愛してるから 壊れた心も憎しみも吐き出して 独りじゃないから 確かな足跡 踏み出して 確かな足跡 踏み出して
雨のあとひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 恋へと駆け出してた 夕方が薫るから  あの頃笑いながら いつも寂しかったのよ あなたは夢を追って うわの空だったから  背伸びして重ねた季節の忘れもの 今はもうこの手にすくえはしないけど  見慣れた駅の前で 傘を持て余して あなたを待てる今日が 愛おしい雨のあと  言葉が過ぎたあとの 黙る瞳が好きよ 昔の私ならば ぽろぽろと泣く場面  あの頃ぶつけ合った 小さな愛の種は 揺るがぬ時を超えて 穏やかな木になった  許しあい重ねた二人のたからもの それはもう約束のいらない帰り道  早足で追いかけて 手を繋がなくても あなたがわかる今日が 誇らしい雨のあと  背伸びして重ねた季節の忘れもの 今はもうこの手にすくえはしないけど  ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 帰れぬやるせなさに 守るもの見えるから川江美奈子川江美奈子川江美奈子ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 恋へと駆け出してた 夕方が薫るから  あの頃笑いながら いつも寂しかったのよ あなたは夢を追って うわの空だったから  背伸びして重ねた季節の忘れもの 今はもうこの手にすくえはしないけど  見慣れた駅の前で 傘を持て余して あなたを待てる今日が 愛おしい雨のあと  言葉が過ぎたあとの 黙る瞳が好きよ 昔の私ならば ぽろぽろと泣く場面  あの頃ぶつけ合った 小さな愛の種は 揺るがぬ時を超えて 穏やかな木になった  許しあい重ねた二人のたからもの それはもう約束のいらない帰り道  早足で追いかけて 手を繋がなくても あなたがわかる今日が 誇らしい雨のあと  背伸びして重ねた季節の忘れもの 今はもうこの手にすくえはしないけど  ひと雨過ぎたあとの 街の匂いが好きよ 帰れぬやるせなさに 守るもの見えるから
ありのままでそばにいて時はただ僕のために 流れてくはずだった 自分以上に誰かを 思う日が来るなんて  新しい五線紙には 悲しい唄もあるだろう だけど君がいるかぎり 声を枯らし唄うよ  君というその強さ 君というその儚さ 君というその優しさの中で 僕は気づいていく ずっと探していく 明日のためにできること  追いかけてもがくうちに 夢は形を変えて 何処へ向かっていたのか 見えなくなる日がある  そんなとき僕はいつも 一本の木を見上げ 何があってもぶれない 帰り途を知るんだ  光が君を照らし 雨が君を濡らし 風が君を裸にしても 僕が季節になる ずっと見つめている ありのままの君のこと  傷つかずに歩きたくて 頑なに閉ざした日々もあった 君と勇気に満たされて 失くすものは もう何も無いから  君というその笑顔 君というその涙 君というその奇跡に出逢い 僕は気づいていく 限りある命は愛するためと  光が君を照らし 雨が君を濡らし 風が君を裸にしても 僕が季節になる ずっと愛していく ありのままの君のこと だから安心して 僕に身をゆだねて ありのままでそばにいて川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子時はただ僕のために 流れてくはずだった 自分以上に誰かを 思う日が来るなんて  新しい五線紙には 悲しい唄もあるだろう だけど君がいるかぎり 声を枯らし唄うよ  君というその強さ 君というその儚さ 君というその優しさの中で 僕は気づいていく ずっと探していく 明日のためにできること  追いかけてもがくうちに 夢は形を変えて 何処へ向かっていたのか 見えなくなる日がある  そんなとき僕はいつも 一本の木を見上げ 何があってもぶれない 帰り途を知るんだ  光が君を照らし 雨が君を濡らし 風が君を裸にしても 僕が季節になる ずっと見つめている ありのままの君のこと  傷つかずに歩きたくて 頑なに閉ざした日々もあった 君と勇気に満たされて 失くすものは もう何も無いから  君というその笑顔 君というその涙 君というその奇跡に出逢い 僕は気づいていく 限りある命は愛するためと  光が君を照らし 雨が君を濡らし 風が君を裸にしても 僕が季節になる ずっと愛していく ありのままの君のこと だから安心して 僕に身をゆだねて ありのままでそばにいて
生きて夢みて生きて 夢みて キミに恋をして 水と緑と澄んだ青空と キミを守って 生きてゆきたい la la la, la la la キミを守りたい  出逢ったあの日もこんな空の下 乾いてたココロに笑顔焼きついた 早足で過ぎる毎日の中で キミとだけは同じ速さで歩いた  私の中に流れつづけてる 大切な 大切なキミに誓う  生きて 夢みて キミに恋をして 水と緑と澄んだ青空と キミを守って 生きてゆきたい la la la, la la la キミを守りたい  寄り添う肩越し 友達が笑う 二人だけじゃきっと来られなかったね あどけないフィルムに愛を重ねたら 私たちいま素敵な大人になる  キミの瞳がいつまでもずっと 透明で 輝いていられるように  泣いて 転んで 遠まわりしても どんなことだって冒険しよう キミのとなりで 夕暮れを見たい la la la, la la la キミに帰りたい  生きて 夢みて キミに恋をして 水と緑と澄んだ青空と キミを守って 生きてゆきたい la la la, la la la キミを守りたい la la la, la la la キミを守りたい川江美奈子川江美奈子・藤田芳康川江美奈子生きて 夢みて キミに恋をして 水と緑と澄んだ青空と キミを守って 生きてゆきたい la la la, la la la キミを守りたい  出逢ったあの日もこんな空の下 乾いてたココロに笑顔焼きついた 早足で過ぎる毎日の中で キミとだけは同じ速さで歩いた  私の中に流れつづけてる 大切な 大切なキミに誓う  生きて 夢みて キミに恋をして 水と緑と澄んだ青空と キミを守って 生きてゆきたい la la la, la la la キミを守りたい  寄り添う肩越し 友達が笑う 二人だけじゃきっと来られなかったね あどけないフィルムに愛を重ねたら 私たちいま素敵な大人になる  キミの瞳がいつまでもずっと 透明で 輝いていられるように  泣いて 転んで 遠まわりしても どんなことだって冒険しよう キミのとなりで 夕暮れを見たい la la la, la la la キミに帰りたい  生きて 夢みて キミに恋をして 水と緑と澄んだ青空と キミを守って 生きてゆきたい la la la, la la la キミを守りたい la la la, la la la キミを守りたい
いついつまでも私の好きなriverside 毎週ドライヴした けんかの記憶 忘れ 晴れるたびに出かけた あなたの好きな 60's rock 擦りきれるほど聴いた 今では私まで ぜんぶ そらで唄える それはそれは ささいなこと 今日は今日は 小さきこと 向きあいながら、心見せ合い ひとつずつ、あなたを知った ねぇ ここからは となりに並び 旅をしよう  涙こぼした四月 あなたは そっと笑い 乗り越えるのは 自分だよと 背中を押した それは それは 支えること 愛は 愛は 見守ること 寄り添いながら、夢を見せ合い それぞれの足で歩いて そして何度でも 互いをみつけ 恋をしよう  求め合って 赦し合える 時が ふたり 分かつ日まで あなたの好きな あのメロディも 私の好きな風景も かけがえのない ものたち すべて 連れていこう 向きあいながら、 心見せ合い ひとつずつ、あなたを知った ねぇ ここからは となりに並び 旅をしよう いついつまでも となりに並び 歩いていこう川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志私の好きなriverside 毎週ドライヴした けんかの記憶 忘れ 晴れるたびに出かけた あなたの好きな 60's rock 擦りきれるほど聴いた 今では私まで ぜんぶ そらで唄える それはそれは ささいなこと 今日は今日は 小さきこと 向きあいながら、心見せ合い ひとつずつ、あなたを知った ねぇ ここからは となりに並び 旅をしよう  涙こぼした四月 あなたは そっと笑い 乗り越えるのは 自分だよと 背中を押した それは それは 支えること 愛は 愛は 見守ること 寄り添いながら、夢を見せ合い それぞれの足で歩いて そして何度でも 互いをみつけ 恋をしよう  求め合って 赦し合える 時が ふたり 分かつ日まで あなたの好きな あのメロディも 私の好きな風景も かけがえのない ものたち すべて 連れていこう 向きあいながら、 心見せ合い ひとつずつ、あなたを知った ねぇ ここからは となりに並び 旅をしよう いついつまでも となりに並び 歩いていこう
いつも通りこんな日もある 風に立ち止まる 気の早い季節が追い越していくわ センチメンタルはきっと秋のせい 言いわけしてさぁ行こう  憧れていたのはこんな自分じゃないと 誰かをたえずうらやんで生きてきた  それでも きみの弱さが きみの強さなんだと あなたの声が聴こえるから 青信号を信じて いつも通りを歩く 私ずっとずっとずっと変われなくても  こんな日もある とても会いたくて ひと気ない九月の砂浜に下りた あなたどおりに輝いてますか 心配はいらないね  海沿いにつづくカーブをひとり辿れば 潮の香りに後ろ髪ひかれてる  今でも 素直じゃなくて 耳をふさいだままで あの日の歌は聴けないけど 見えない約束抱いて 前だけを見て歩く 波になんどなんどなんど揺さぶられても  憧れていたのはこんな景色じゃないと うつむくには綺麗すぎる空だよ  そうだよ きみの弱さが きみの強さなんだと あなたの声が聴こえるから 心と肩組みながら いつも通りを歩く 私ずっとずっとずっと変われなくても 私ずっとずっとずっと変われなくても川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志こんな日もある 風に立ち止まる 気の早い季節が追い越していくわ センチメンタルはきっと秋のせい 言いわけしてさぁ行こう  憧れていたのはこんな自分じゃないと 誰かをたえずうらやんで生きてきた  それでも きみの弱さが きみの強さなんだと あなたの声が聴こえるから 青信号を信じて いつも通りを歩く 私ずっとずっとずっと変われなくても  こんな日もある とても会いたくて ひと気ない九月の砂浜に下りた あなたどおりに輝いてますか 心配はいらないね  海沿いにつづくカーブをひとり辿れば 潮の香りに後ろ髪ひかれてる  今でも 素直じゃなくて 耳をふさいだままで あの日の歌は聴けないけど 見えない約束抱いて 前だけを見て歩く 波になんどなんどなんど揺さぶられても  憧れていたのはこんな景色じゃないと うつむくには綺麗すぎる空だよ  そうだよ きみの弱さが きみの強さなんだと あなたの声が聴こえるから 心と肩組みながら いつも通りを歩く 私ずっとずっとずっと変われなくても 私ずっとずっとずっと変われなくても
受け入れて僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ 会えないの 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて  背もたれの助けを借りないで 大きな伸びをした 春が経つ 変わりゆく僕を 変わらない君が信じているから どうか隠れずにいられるのならば 行き過ぎた夢でも なりたい何かなりたくて  変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて  いつか いつか川江美奈子一青窈川江美奈子僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ 会えないの 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて  背もたれの助けを借りないで 大きな伸びをした 春が経つ 変わりゆく僕を 変わらない君が信じているから どうか隠れずにいられるのならば 行き過ぎた夢でも なりたい何かなりたくて  変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて  いつか いつか
君の唄雨に濡れるとき 僕が描くのは 飛び出してはしゃいでた 君の足もと  虫が唱うとき 僕が描くのは 涼しげに傾いた 君の耳もと  何も無いけど この心だけ 握りしめたまま 僕は描くよ おぼろな色で いくつもの君を  風が薫るとき 僕が描くのは 手をつなぎ影たどった 君のふるさと  月が照らすとき 僕が描くのは 大人びて夢語った 君の口もと  何も無いけど この心だけ 失くせないままで 僕は戸惑う まだとめどなく あふれだす君に  道に迷うとき 僕は立ちどまり 目を閉じて聴いてみる 君のひとこと  何も無いけど この心だけ 握りしめたまま 僕は描くよ おぼろな色で いくつもの君を  何も無いけど この心だけ 失くせないままで 僕は向き合う 君を離れて 歩き出す今と川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志雨に濡れるとき 僕が描くのは 飛び出してはしゃいでた 君の足もと  虫が唱うとき 僕が描くのは 涼しげに傾いた 君の耳もと  何も無いけど この心だけ 握りしめたまま 僕は描くよ おぼろな色で いくつもの君を  風が薫るとき 僕が描くのは 手をつなぎ影たどった 君のふるさと  月が照らすとき 僕が描くのは 大人びて夢語った 君の口もと  何も無いけど この心だけ 失くせないままで 僕は戸惑う まだとめどなく あふれだす君に  道に迷うとき 僕は立ちどまり 目を閉じて聴いてみる 君のひとこと  何も無いけど この心だけ 握りしめたまま 僕は描くよ おぼろな色で いくつもの君を  何も無いけど この心だけ 失くせないままで 僕は向き合う 君を離れて 歩き出す今と
candyぽろぽろ こぼれる 遠い記憶… あのひとがくれた愛はcandy…  道半ばの少女がたずねる なぜあなたは泣かないのですか、と 悲しみの色に慣れたわけじゃない ただほら、風がやさしいから  狂おしくも身を焦がしてた恋 壊れたまま戻らない友情 吹き抜けるけれど それだけのことと 今なら、愛しく思うから  どんなに甘くて どんなに苦しい夜も いつかは溶けてゆくの 人生はsweet & bitter candy  道半ばの少女がたずねる なぜ心が揺れないのですか、と 悔やむぐらいなら進むほうがいい すべてがあなたに変わるから  何度も迷って 何度も傷つけ合った そうして今があると 思えたらsweet & bitter candy  色とりどり こぼれ落ちる あなたが今 笑顔になる まだ見えない明日があるから やめられないcandy  どんなに甘くて どんなに苦しい夜も いつかは溶けてゆくの 人生はsweet & bitter candy 人生はsweet & bitter candy川江美奈子川江美奈子川江美奈子ぽろぽろ こぼれる 遠い記憶… あのひとがくれた愛はcandy…  道半ばの少女がたずねる なぜあなたは泣かないのですか、と 悲しみの色に慣れたわけじゃない ただほら、風がやさしいから  狂おしくも身を焦がしてた恋 壊れたまま戻らない友情 吹き抜けるけれど それだけのことと 今なら、愛しく思うから  どんなに甘くて どんなに苦しい夜も いつかは溶けてゆくの 人生はsweet & bitter candy  道半ばの少女がたずねる なぜ心が揺れないのですか、と 悔やむぐらいなら進むほうがいい すべてがあなたに変わるから  何度も迷って 何度も傷つけ合った そうして今があると 思えたらsweet & bitter candy  色とりどり こぼれ落ちる あなたが今 笑顔になる まだ見えない明日があるから やめられないcandy  どんなに甘くて どんなに苦しい夜も いつかは溶けてゆくの 人生はsweet & bitter candy 人生はsweet & bitter candy
会いたくて 会えなくて もどかしくて せつなくて あなたのこと想うたび 心は涙を流してる  触れても届かない ぬくもりと知りながら その手の中にとびこんだ  瞳の奥をのぞかぬように 大切なものこわさぬように ききわけのいい この恋を そっと守ってくときめたの  ふいの雨をよけながら 立ち止まった曲り角 見過ごすくらい 一瞬の だけどあたたかいキスをくれた  確かめることは あなたを遠ざけるから 幾つも言葉のみこんだ  瞳の奥をのぞかなければ 大切なものをこわさなければ 時の流れが この恋を 特別にすると信じてた  瞳の奥に映らなくても これを恋だと呼びたかったの あなたがくれるやさしさに いつしか しがみついていた  ききわけのいい恋ならば もう失わなきゃいけない  会いたくて 会えなくて もどかしくて せつなくて あなたのこと想うたび 心は涙を流してる川江美奈子川江美奈子川江美奈子Satoshi Takebe会いたくて 会えなくて もどかしくて せつなくて あなたのこと想うたび 心は涙を流してる  触れても届かない ぬくもりと知りながら その手の中にとびこんだ  瞳の奥をのぞかぬように 大切なものこわさぬように ききわけのいい この恋を そっと守ってくときめたの  ふいの雨をよけながら 立ち止まった曲り角 見過ごすくらい 一瞬の だけどあたたかいキスをくれた  確かめることは あなたを遠ざけるから 幾つも言葉のみこんだ  瞳の奥をのぞかなければ 大切なものをこわさなければ 時の流れが この恋を 特別にすると信じてた  瞳の奥に映らなくても これを恋だと呼びたかったの あなたがくれるやさしさに いつしか しがみついていた  ききわけのいい恋ならば もう失わなきゃいけない  会いたくて 会えなくて もどかしくて せつなくて あなたのこと想うたび 心は涙を流してる
孤高の君へ今そこから何が見えてる? 君の突き進むその道から 一緒に横を走れずごめん 同じ痛みを走れずごめん  でもここから君を見てるよ 世界一もどかしいこの場所から 代わってあげるバトンが無いんだ どんなに近いはずの僕にも  重すぎるのなら脱いでしまえ 理想のフォームも勝ち負けも 君が決めるゴールに僕は必ず立っている  あと一歩が踏み出せなくて 青空に自分を責めただろう 胸の中で涙を流し それでも君は笑ってみせたね  嘘があるのなら捨ててしまえ 綺麗な理屈も言い訳も あるがままに生きてる君が何より美しい  ときどき灯り照らすよ 見えないサイン送るよ そのために心はあるから  重すぎるのなら脱いでしまえ 理想のフォームも勝ち負けも 君が決めるゴールに僕は必ず立っている  今そこから何が見えてる? 君の突き進むその道から 孤高の君を人は知らない けれども僕は待っているから 走り止むまで待っているから川江美奈子川江美奈子川江美奈子藤井理央今そこから何が見えてる? 君の突き進むその道から 一緒に横を走れずごめん 同じ痛みを走れずごめん  でもここから君を見てるよ 世界一もどかしいこの場所から 代わってあげるバトンが無いんだ どんなに近いはずの僕にも  重すぎるのなら脱いでしまえ 理想のフォームも勝ち負けも 君が決めるゴールに僕は必ず立っている  あと一歩が踏み出せなくて 青空に自分を責めただろう 胸の中で涙を流し それでも君は笑ってみせたね  嘘があるのなら捨ててしまえ 綺麗な理屈も言い訳も あるがままに生きてる君が何より美しい  ときどき灯り照らすよ 見えないサイン送るよ そのために心はあるから  重すぎるのなら脱いでしまえ 理想のフォームも勝ち負けも 君が決めるゴールに僕は必ず立っている  今そこから何が見えてる? 君の突き進むその道から 孤高の君を人は知らない けれども僕は待っているから 走り止むまで待っているから
孤独の向こうもしあなたが旅立つなら そっと笑って手をふろう  もしあなたが傷ついたら 新しい風に誘おう  寂しさ 悔しさ 哀しさ いとしさ それは自分で選ぶもの  今を今を見つけた日々は 何も失うものなどない だから私は揺れることない 道を歩いてく  ただひとつになりたくて 不安に泣いた日々がある  いまこんなに寄り添っても 違う夜空を見上げてる  おしえて きかせて 抱いた景色を それはあなただけのもの  伝う伝う思いかさねて 並んだ夢を照らしあって そして朝にはまた別々の 空を見上げよう  孤独に瞳そむけた日々は 誰の愛さえ見えなかった あのときよりも温 かい手を ちゃんと感じてる  孤独を知って あなたを知った 明日はきっと輝くだろう だから私は揺れることない 道を歩いてく  だから私は揺れることない 道を歩いてく川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子もしあなたが旅立つなら そっと笑って手をふろう  もしあなたが傷ついたら 新しい風に誘おう  寂しさ 悔しさ 哀しさ いとしさ それは自分で選ぶもの  今を今を見つけた日々は 何も失うものなどない だから私は揺れることない 道を歩いてく  ただひとつになりたくて 不安に泣いた日々がある  いまこんなに寄り添っても 違う夜空を見上げてる  おしえて きかせて 抱いた景色を それはあなただけのもの  伝う伝う思いかさねて 並んだ夢を照らしあって そして朝にはまた別々の 空を見上げよう  孤独に瞳そむけた日々は 誰の愛さえ見えなかった あのときよりも温 かい手を ちゃんと感じてる  孤独を知って あなたを知った 明日はきっと輝くだろう だから私は揺れることない 道を歩いてく  だから私は揺れることない 道を歩いてく
最終電車最終電車 降りて深呼吸した ふと足が動かない 街も人もみんな変わったのに 風の匂いはそのまま  ポニーテールふわり揺れる 傷つくことに忙しかった少女  遠い日の私は 愛されてることなんて知らずに いつか時が経てば 全部掴めるものだと信じてた 今ならあの娘に何を話そう  濡れた舗道 街灯が映って 花火みたいと笑った 大切にしてたあの恋はもう なくしてしまったのよ  思いどおり行かないこと 世界中のせいにしては泣いた  好きになったひとを ただ一瞬も失いたくなかった つよく願うことは 永遠につながるって信じてた 誰かの痛みも知らずに走った  何も 何も哀しまないで すべてのことが今日に繋がったの  ここにいる私は もう自分だけのために生きられない 永遠とはぐれて 守りたいものがやっとわかったの 今ならあの娘に伝えられるの この想い きっとあなたがくれたと  川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志最終電車 降りて深呼吸した ふと足が動かない 街も人もみんな変わったのに 風の匂いはそのまま  ポニーテールふわり揺れる 傷つくことに忙しかった少女  遠い日の私は 愛されてることなんて知らずに いつか時が経てば 全部掴めるものだと信じてた 今ならあの娘に何を話そう  濡れた舗道 街灯が映って 花火みたいと笑った 大切にしてたあの恋はもう なくしてしまったのよ  思いどおり行かないこと 世界中のせいにしては泣いた  好きになったひとを ただ一瞬も失いたくなかった つよく願うことは 永遠につながるって信じてた 誰かの痛みも知らずに走った  何も 何も哀しまないで すべてのことが今日に繋がったの  ここにいる私は もう自分だけのために生きられない 永遠とはぐれて 守りたいものがやっとわかったの 今ならあの娘に伝えられるの この想い きっとあなたがくれたと  
桜色舞うころ桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中にふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
Somebody's someone遠い手紙は上手に言葉を綴れないまま 時は流れていま愛している人がいます きっとあなたは誰より願ってくれていたね 唇つぐんだ少女がやがて微笑む未来  Somebody's someone 誰もが誰かの大切な人だと知ったとき あなたにいつかの返事をしたくなった  いつものバスを待つ人 坂道をのぼる人 光る空だけがそれぞれの行く先を見てる 繰りかえす朝な夕なにここにいてくれてありがとう 言えるうちに何度だって好きと言えたら…明日は  Somebody's someone 自分のこと以上守りたい人がいて いま頃ね、あなたからもらった気持がわかるよ  いつでもどこにいても瞼閉じればそこから叱って  Somebody's someone 私はあなたに何を返せただろう 届かない思いは今から育ててみせるから  Somebody's someone 誰もが誰かの大切な人だと知ったとき あなたにいつかの返事をしたくなった  Somebody's somebody's somebody's someone つながって きづいて Somebody's somebody's somebody's someone, now I'm home 愛に帰ろう川江美奈子川江美奈子川江美奈子遠い手紙は上手に言葉を綴れないまま 時は流れていま愛している人がいます きっとあなたは誰より願ってくれていたね 唇つぐんだ少女がやがて微笑む未来  Somebody's someone 誰もが誰かの大切な人だと知ったとき あなたにいつかの返事をしたくなった  いつものバスを待つ人 坂道をのぼる人 光る空だけがそれぞれの行く先を見てる 繰りかえす朝な夕なにここにいてくれてありがとう 言えるうちに何度だって好きと言えたら…明日は  Somebody's someone 自分のこと以上守りたい人がいて いま頃ね、あなたからもらった気持がわかるよ  いつでもどこにいても瞼閉じればそこから叱って  Somebody's someone 私はあなたに何を返せただろう 届かない思いは今から育ててみせるから  Somebody's someone 誰もが誰かの大切な人だと知ったとき あなたにいつかの返事をしたくなった  Somebody's somebody's somebody's someone つながって きづいて Somebody's somebody's somebody's someone, now I'm home 愛に帰ろう
三年目久しぶりに噂聞いた 胸にゆらり風吹いた 軽く笑い、交わすくせが 身についた三年目  寄せる波に負けないよう いつかあなたを超えるよう 息もつかず走ってきた 止まるのがこわかった  今はもう私の名前 呼ぶ声も忘れたけれど あの春に積もってた哀しみは 陽だまりに形を変えたよ  これが最後の恋だね、と 二人最後の嘘ついた 守らなくていい約束 そっと揺れる三年目  きっとまた誰かのことを 身を焦がし愛するでしょう この心縛ってた哀しみを ほどいても叱らないよね  今はもうあなたの名前 呼ぶことも出来ないけれど あの春に舞い降りた哀しみは 歩き出す私をくれたよ  偶然にすれ違っても 私はもう泣かないでしょう あの春に積もってた哀しみは 陽だまりに形を変えたよ  届かないところに眠るよ 永遠に心に眠るよ川江美奈子川江美奈子川江美奈子藤井理央久しぶりに噂聞いた 胸にゆらり風吹いた 軽く笑い、交わすくせが 身についた三年目  寄せる波に負けないよう いつかあなたを超えるよう 息もつかず走ってきた 止まるのがこわかった  今はもう私の名前 呼ぶ声も忘れたけれど あの春に積もってた哀しみは 陽だまりに形を変えたよ  これが最後の恋だね、と 二人最後の嘘ついた 守らなくていい約束 そっと揺れる三年目  きっとまた誰かのことを 身を焦がし愛するでしょう この心縛ってた哀しみを ほどいても叱らないよね  今はもうあなたの名前 呼ぶことも出来ないけれど あの春に舞い降りた哀しみは 歩き出す私をくれたよ  偶然にすれ違っても 私はもう泣かないでしょう あの春に積もってた哀しみは 陽だまりに形を変えたよ  届かないところに眠るよ 永遠に心に眠るよ
しあわせしあわせ 季節をめぐらす風 大事な誰かのひとこと 感じられる今日があること  しあわせ 思いがけない便り 遥かな誰かのやさしさ 痛いくらいに伝わること  きっと舞いおりる 空っぽに思えた心にも 自分さえ瞳ひらけば いつだって輝きだす  しあわせ いとしい人の笑顔 守るために持てる強さ 揺るがない自分を知ること  しあわせ 走り出したい衝動 並んだあなたの存在 同じ明日を見ていること  きっと訪れる 流されそうになる毎日にも 「ここにいる、忘れないで」と 語りかけて根を下ろす  しあわせ あなたと出会えたこと 思い出を重ねること そして未来を願えること  それは降りつもる せつなに嘆いてる心にも もう一度歩き出せると 何度でも手招きする  きっと舞いおりる 空っぽに思えた心にも 自分さえ瞳ひらけば いつだって輝きだす  しあわせ 永遠はないということ 続かないと気づくこと その分だけ自分をかけて愛せること川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志しあわせ 季節をめぐらす風 大事な誰かのひとこと 感じられる今日があること  しあわせ 思いがけない便り 遥かな誰かのやさしさ 痛いくらいに伝わること  きっと舞いおりる 空っぽに思えた心にも 自分さえ瞳ひらけば いつだって輝きだす  しあわせ いとしい人の笑顔 守るために持てる強さ 揺るがない自分を知ること  しあわせ 走り出したい衝動 並んだあなたの存在 同じ明日を見ていること  きっと訪れる 流されそうになる毎日にも 「ここにいる、忘れないで」と 語りかけて根を下ろす  しあわせ あなたと出会えたこと 思い出を重ねること そして未来を願えること  それは降りつもる せつなに嘆いてる心にも もう一度歩き出せると 何度でも手招きする  きっと舞いおりる 空っぽに思えた心にも 自分さえ瞳ひらけば いつだって輝きだす  しあわせ 永遠はないということ 続かないと気づくこと その分だけ自分をかけて愛せること
美しく伝うこともなく 拭い去ることも出来ないで その胸は何を抱えてる ただじっと愛に怯えてる  差し伸べた手をかわして 眩しいふりで空を見上げた君  滴、滴、こぼれても 黙ってここにいるよ いつかいつか気づいて 君はずっと愛の中  羽根のような優しい言葉を かけるのはきっと容易くて でもなぜか言いたくなかった ただそっと君を待ちたくて  ひとすじの風が吹いた 夏の薫りがよけい切ないだけ  滴、滴、こぼれても 時が頬を撫でるよ 哀しみも抱きしめて 君は君で行けばいい  雲が流れてゆく・・ 心あずけてみて・・  まわるまわるこの世界 思うほど悪くない 傷ついても信じて 誰も愛を捨てられない  滴、滴、こぼれたら ほんの少し忘れよう そしてぎゅっと感じて 君はずっと愛の中 君はずっと愛の中川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子美しく伝うこともなく 拭い去ることも出来ないで その胸は何を抱えてる ただじっと愛に怯えてる  差し伸べた手をかわして 眩しいふりで空を見上げた君  滴、滴、こぼれても 黙ってここにいるよ いつかいつか気づいて 君はずっと愛の中  羽根のような優しい言葉を かけるのはきっと容易くて でもなぜか言いたくなかった ただそっと君を待ちたくて  ひとすじの風が吹いた 夏の薫りがよけい切ないだけ  滴、滴、こぼれても 時が頬を撫でるよ 哀しみも抱きしめて 君は君で行けばいい  雲が流れてゆく・・ 心あずけてみて・・  まわるまわるこの世界 思うほど悪くない 傷ついても信じて 誰も愛を捨てられない  滴、滴、こぼれたら ほんの少し忘れよう そしてぎゅっと感じて 君はずっと愛の中 君はずっと愛の中
真実憶えていたいことばかりどんどん増えていく いつかすべて消えてしまうと知っていても  たとえば言葉にすると違ってしまうけど 名前のない今日の中の、何気ない君  見つめ合うことよりも 何かを見つめる君の 背中をそっと守りたい それが真実  疲れた羽根をひろげて涙見せてもいい 僕はきっと笑いながら抱きしめるから  恋に落ちたあの夏の匂いは風の中 いつか遠い遠い場所で眺めるのかな  写真の奥に埋もれた二人のきずあとは 拭い去れぬかわりにほら、力をくれた  目には見えないものを 信じるその力は 何より強くなさけない それが真実  今さらあえて言うのもなんだか照れるけど 僕以上に君を愛せるひとはいない  すべての気持ちを言葉になんかしなくていい 黙って一緒に前を見てる、それだけでいい  見つめ合うことよりも 何かを見つめる君の 背中をそっと守りたい それが真実  君はそのまま真っすぐ進んでいけばいい 僕はきっと笑いながら抱きしめるから 僕はいつもいつの日にも抱きしめるから川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志憶えていたいことばかりどんどん増えていく いつかすべて消えてしまうと知っていても  たとえば言葉にすると違ってしまうけど 名前のない今日の中の、何気ない君  見つめ合うことよりも 何かを見つめる君の 背中をそっと守りたい それが真実  疲れた羽根をひろげて涙見せてもいい 僕はきっと笑いながら抱きしめるから  恋に落ちたあの夏の匂いは風の中 いつか遠い遠い場所で眺めるのかな  写真の奥に埋もれた二人のきずあとは 拭い去れぬかわりにほら、力をくれた  目には見えないものを 信じるその力は 何より強くなさけない それが真実  今さらあえて言うのもなんだか照れるけど 僕以上に君を愛せるひとはいない  すべての気持ちを言葉になんかしなくていい 黙って一緒に前を見てる、それだけでいい  見つめ合うことよりも 何かを見つめる君の 背中をそっと守りたい それが真実  君はそのまま真っすぐ進んでいけばいい 僕はきっと笑いながら抱きしめるから 僕はいつもいつの日にも抱きしめるから
ずっとはるかあなたとこの世に生まれて愛しあって みんないつかさよならしていくの いちばん大事なあなたとさえ 手をほどいてゆく日が来るなんて  ずっとはるかあなたと 夢を探していたいのに あぁ一瞬はさらさらこぼれてく 砂時計のように  たったひとつも忘れぬように いとしい記憶 心に刻みこむ  交わした言葉や景色はやがて 時の中にうすれてしまうけど いつでも新しいぬくもりで 包みこんでくれること ありがとう  ずっとはるかあなたと この道を歩きたいのに あぁ季節ははらはらめぐってく 物語のように  …だけど こんなに大事なあなたとなら またもう一度出会える気がするよ  思い出のかけらをめじるしに川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志この世に生まれて愛しあって みんないつかさよならしていくの いちばん大事なあなたとさえ 手をほどいてゆく日が来るなんて  ずっとはるかあなたと 夢を探していたいのに あぁ一瞬はさらさらこぼれてく 砂時計のように  たったひとつも忘れぬように いとしい記憶 心に刻みこむ  交わした言葉や景色はやがて 時の中にうすれてしまうけど いつでも新しいぬくもりで 包みこんでくれること ありがとう  ずっとはるかあなたと この道を歩きたいのに あぁ季節ははらはらめぐってく 物語のように  …だけど こんなに大事なあなたとなら またもう一度出会える気がするよ  思い出のかけらをめじるしに
千枚の手のひらを少年はあの日燃える恋をして 折れそうな心を抱きしめた 雪の下から芽を出した僕に 明日への約束を打ち明けた  そっとそっと でも固く 君の結んだ形が残るように  千枚の手のひらを降らせたよ 高い空へと目くばせして 千年の彼方から風を呼んだよ いつか思い出して 愛はめぐることを  老人はひとり僕の傍に立て 黄金色の沈黙を聴いてた 心から愛したあのひとの 笑い声に耳澄ませたんだろう  人は人は なぜこうも 見えないものに強くなれるのかな  千枚の手のひらを降らせたよ 泣いていたのは僕のほうだ 千年の彼方まで飛び越えてゆく 思いの美しさを 僕はずっと見てた  いつもいつも 僕を見て 何度、何度だって歩き出して ここから  千枚の手のひらを降らせたよ 高い空へと目くばせして 千年の彼方から風を呼んだよ いつか思い出して 愛はめぐることを  千年の手のひらを降らせよう 高い空へと約束しよう 千年の彼方まで続くのが人生(ひと) だから手をつなごう 愛はめぐる めぐるから川江美奈子川江美奈子川江美奈子少年はあの日燃える恋をして 折れそうな心を抱きしめた 雪の下から芽を出した僕に 明日への約束を打ち明けた  そっとそっと でも固く 君の結んだ形が残るように  千枚の手のひらを降らせたよ 高い空へと目くばせして 千年の彼方から風を呼んだよ いつか思い出して 愛はめぐることを  老人はひとり僕の傍に立て 黄金色の沈黙を聴いてた 心から愛したあのひとの 笑い声に耳澄ませたんだろう  人は人は なぜこうも 見えないものに強くなれるのかな  千枚の手のひらを降らせたよ 泣いていたのは僕のほうだ 千年の彼方まで飛び越えてゆく 思いの美しさを 僕はずっと見てた  いつもいつも 僕を見て 何度、何度だって歩き出して ここから  千枚の手のひらを降らせたよ 高い空へと目くばせして 千年の彼方から風を呼んだよ いつか思い出して 愛はめぐることを  千年の手のひらを降らせよう 高い空へと約束しよう 千年の彼方まで続くのが人生(ひと) だから手をつなごう 愛はめぐる めぐるから
旋律やわらかな雨のように ひっそりとあたたかく いつの間にこの胸に 染みこんでいたひとよ  奏でる旋律は優しいほど残酷で すべての言葉があなたの前で無力になった 流されて、流されて、失うことだけが あなたを愛するすべだと 知っても好きだった  やわらかなこの雨を どの街で見ているの ひと粒に紛れこみ  舞い降りる幻想(ゆめ)を見た  帰れぬ旋律をこわくて今は聴けない すべての記憶をゆるせる日まで蘇らないで  もう二度と、もう二度と、傷つくことはない あなたと一緒に痛みも 失くしてしまうから  雨粒が線になり降り注ぐ矢の音でかき消して  雲間からひとすじの光がこぼれてる 音のない世界の中へ 傘を閉じて行くわ  流されて、流されて、失うことだけが あなたを愛するすべだと 知っても好きだった川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志やわらかな雨のように ひっそりとあたたかく いつの間にこの胸に 染みこんでいたひとよ  奏でる旋律は優しいほど残酷で すべての言葉があなたの前で無力になった 流されて、流されて、失うことだけが あなたを愛するすべだと 知っても好きだった  やわらかなこの雨を どの街で見ているの ひと粒に紛れこみ  舞い降りる幻想(ゆめ)を見た  帰れぬ旋律をこわくて今は聴けない すべての記憶をゆるせる日まで蘇らないで  もう二度と、もう二度と、傷つくことはない あなたと一緒に痛みも 失くしてしまうから  雨粒が線になり降り注ぐ矢の音でかき消して  雲間からひとすじの光がこぼれてる 音のない世界の中へ 傘を閉じて行くわ  流されて、流されて、失うことだけが あなたを愛するすべだと 知っても好きだった
そのときあのとき あの人のそばで 私が見ていたものは 夢でも明日でもなくて 失うことへのこわさ もう届かない…寂しくはない ただこんなに遠くはなれることの 時の偉大さを思うの  そのとき どの空の下で 私は目を閉じるんだろう ひとつのかけひきもなしに ありがとう、だけ言いたい まだ届かない…その日のために 向き合って伝えてゆくべきもの 時は気づかせてくれるの  たった今 この瞬間を 覚えていたいと願う 高鳴る胸のざわめきを 人々のあたたかみを うすれてもいい…受け止めるから そう、こんなに愛しく思うのは 時が流れつづけるから  そう、こんなに愛しく思うのは 時が流れつづけるから  川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志あのとき あの人のそばで 私が見ていたものは 夢でも明日でもなくて 失うことへのこわさ もう届かない…寂しくはない ただこんなに遠くはなれることの 時の偉大さを思うの  そのとき どの空の下で 私は目を閉じるんだろう ひとつのかけひきもなしに ありがとう、だけ言いたい まだ届かない…その日のために 向き合って伝えてゆくべきもの 時は気づかせてくれるの  たった今 この瞬間を 覚えていたいと願う 高鳴る胸のざわめきを 人々のあたたかみを うすれてもいい…受け止めるから そう、こんなに愛しく思うのは 時が流れつづけるから  そう、こんなに愛しく思うのは 時が流れつづけるから  
それから海に並ぶレンガ色が 静かな景色だった頃は 休日の青空よりも 心ばかりを気にした  のぞきこんで腕からめた 背中向けて先歩いた 理由のつかない涙を こらえてた坂の途中  色はね ただ褪せてゆくと思った だけど、そうじゃない わたしたち塗りかさねてるんだ 幾度も 幾度も あれから  もう泣いたりはしなくても 心の色 わかり合える それでも迷ったときには この坂を歩いてみよう  仕事のこと 誰かのこと 港の向こうに浮かべて それぞれに思い馳せても 並んで見てる春凪  あのタワーの展望台は 遠くまで見えすぎるから 公園前 ホールの上 このぐらいがちょうどいい  人はね ただ諦めると思った 帰らない色を ひとつも悲しむことないんだ 明日は 明日は 何色  色はね ただ褪せてゆくと思った だけど、そうじゃない わたしたち塗りかさねてるんだ 幾度も 幾度も あれから  水面に心をゆだねて お互いの話をしよう 何も特別じゃないような今日だって かさねてゆく ふたりの それから川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志海に並ぶレンガ色が 静かな景色だった頃は 休日の青空よりも 心ばかりを気にした  のぞきこんで腕からめた 背中向けて先歩いた 理由のつかない涙を こらえてた坂の途中  色はね ただ褪せてゆくと思った だけど、そうじゃない わたしたち塗りかさねてるんだ 幾度も 幾度も あれから  もう泣いたりはしなくても 心の色 わかり合える それでも迷ったときには この坂を歩いてみよう  仕事のこと 誰かのこと 港の向こうに浮かべて それぞれに思い馳せても 並んで見てる春凪  あのタワーの展望台は 遠くまで見えすぎるから 公園前 ホールの上 このぐらいがちょうどいい  人はね ただ諦めると思った 帰らない色を ひとつも悲しむことないんだ 明日は 明日は 何色  色はね ただ褪せてゆくと思った だけど、そうじゃない わたしたち塗りかさねてるんだ 幾度も 幾度も あれから  水面に心をゆだねて お互いの話をしよう 何も特別じゃないような今日だって かさねてゆく ふたりの それから
たとえうたあなたへの想いは 通り雨過ぎたあと すべてがきらめいて 思わず駆け出したくなる そんな想い  あなたへの想いは お気に入りの頁(ページ) 何度も読みかえし そのたび胸が熱くなる そんな想い  あなたへの想いは 泳げない海さえも 大きな魚になって ほら どこまでも行ける 深く深く…  あなたへの想いは 満ち欠ける月のように いつの日も繰りかえし 果てなく終わることのない そんな想い  あなたへの想いは たとえればいろいろ でも本当は 世界にただひとつしかない 大切な想い川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志あなたへの想いは 通り雨過ぎたあと すべてがきらめいて 思わず駆け出したくなる そんな想い  あなたへの想いは お気に入りの頁(ページ) 何度も読みかえし そのたび胸が熱くなる そんな想い  あなたへの想いは 泳げない海さえも 大きな魚になって ほら どこまでも行ける 深く深く…  あなたへの想いは 満ち欠ける月のように いつの日も繰りかえし 果てなく終わることのない そんな想い  あなたへの想いは たとえればいろいろ でも本当は 世界にただひとつしかない 大切な想い
tuner fork小さな箱の中 肩寄せて紡いだハーモニー こわいものなんて そう何ひとつなかった  週末あの角で 指鳴らし重ねたハーモニー 道行く人さえ みんな味方に思えた  銀色の魔法を封じこめたのは あどけない私の めいっぱいの強がり  横並び唄った 愛すべき仲間とハーモニー 染みこませたまま 背伸びして手を振った  心ときめいたよ テンションは渋めのスパイス 忘れてしまったわけじゃない 今だって…  銀色の魔法を封じこめてから 飾るものはない 手さぐりの旅だよ  ペンケースの奥に そっと眠ってる tuner fork 一人じゃたどることのできないハーモニー あの日のハーモニー おやすみハーモニー  川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志小さな箱の中 肩寄せて紡いだハーモニー こわいものなんて そう何ひとつなかった  週末あの角で 指鳴らし重ねたハーモニー 道行く人さえ みんな味方に思えた  銀色の魔法を封じこめたのは あどけない私の めいっぱいの強がり  横並び唄った 愛すべき仲間とハーモニー 染みこませたまま 背伸びして手を振った  心ときめいたよ テンションは渋めのスパイス 忘れてしまったわけじゃない 今だって…  銀色の魔法を封じこめてから 飾るものはない 手さぐりの旅だよ  ペンケースの奥に そっと眠ってる tuner fork 一人じゃたどることのできないハーモニー あの日のハーモニー おやすみハーモニー  
つないで手やがて落ち葉と知りながらも 私の色 迷い風が吹く あなたをなでてる優しさみたい 全部置いていって下さい 不安だとか 通りすがりなら眼を覚まさせてね 覗いた夜  たくさんのもしもをもつのなら 私の心はそのとき 喜びが散らばり始める あなたへと繋いでて  雲の行き先なら 知らずに ただあるもの あの人の何処がいいのと聞かれて 問い返す  たくさんのもしもがありすぎて あなたの瞳は何時でも 届かないほどに輝くの 恐がらず つないで手  もしも私が先に死んであなたを悲しませるなら どんなに傷ついても今を生きるため負けない  たくさんのもしもをもてるから 私の瞳は何時でも たくさんの夢で輝くの あなたから あなたから つないで手川江美奈子一青窈川江美奈子川江美奈子やがて落ち葉と知りながらも 私の色 迷い風が吹く あなたをなでてる優しさみたい 全部置いていって下さい 不安だとか 通りすがりなら眼を覚まさせてね 覗いた夜  たくさんのもしもをもつのなら 私の心はそのとき 喜びが散らばり始める あなたへと繋いでて  雲の行き先なら 知らずに ただあるもの あの人の何処がいいのと聞かれて 問い返す  たくさんのもしもがありすぎて あなたの瞳は何時でも 届かないほどに輝くの 恐がらず つないで手  もしも私が先に死んであなたを悲しませるなら どんなに傷ついても今を生きるため負けない  たくさんのもしもをもてるから 私の瞳は何時でも たくさんの夢で輝くの あなたから あなたから つないで手
ななくせ右向いて眠るくせ 少し猫背に歩くくせ くり返す毎日に あたりまえの風景  間の抜けた空返事 右手の爪をいじるくせ けんかしたその夜は 妙にしゃくにさわるの  そんなあなたがふいにここから 居なくなること思ってみた 嫌いなはずのななくせが 急にいとしくなった  思い出も約束も 悪気はなしに忘れてる のんびりとせっかちの 終わらぬ恋物語  いつか二人が時のはざまで 遠く離れてしまったなら 見慣れ過ぎてたななくせに 涙こぼれてしまう  明日あなたがふいにここから 居なくなること思ってみた 嫌いなはずのななくせが 急にいとしくなった  この気持ちときどきは 取りだして眺めてみるわ くり返す毎日が きっと輝きだすよ  川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志右向いて眠るくせ 少し猫背に歩くくせ くり返す毎日に あたりまえの風景  間の抜けた空返事 右手の爪をいじるくせ けんかしたその夜は 妙にしゃくにさわるの  そんなあなたがふいにここから 居なくなること思ってみた 嫌いなはずのななくせが 急にいとしくなった  思い出も約束も 悪気はなしに忘れてる のんびりとせっかちの 終わらぬ恋物語  いつか二人が時のはざまで 遠く離れてしまったなら 見慣れ過ぎてたななくせに 涙こぼれてしまう  明日あなたがふいにここから 居なくなること思ってみた 嫌いなはずのななくせが 急にいとしくなった  この気持ちときどきは 取りだして眺めてみるわ くり返す毎日が きっと輝きだすよ  
願い唄ありきたりなんだけど ただ願ってるの あなたが幸せであるように…あるように  今日 宝物見つけた 小さなことだけど あなたに話したくてたまらなくなった  息を呑む夕空や 季節の訪れや 光こぼれる朝や 溢れ出す色彩 突然のひらめきや 誰かの勇姿や 胸ふるえた言葉や 忘れられぬ唄 愛すべき何かに出逢った瞬間  いつもあなた描くよ すぐ届けたくて 世界の誰よりもまっさきに…まっさきに  今日 哀しみを隠した 小さな嘘ついた 果てない暗闇な見せたくはなくて  抱きしめ合った時間も 無数のいさかいも 許し合った痛みも 静かなぬくもりも 委ね合える甘さも 底知れぬ不安も かけがえのない日々も 今のすべて 超えて ゆずれない明日が確かにあるから  ありったけの思いで 封じ込めてみる 愛しいその笑顔守らせて…守らせて  ありきたりなんだけど ただ願ってるの あなたが幸せであるように…あるように あなたが幸せであるように…あるように  川江美奈子川江美奈子川江美奈子Satoshi Takebeありきたりなんだけど ただ願ってるの あなたが幸せであるように…あるように  今日 宝物見つけた 小さなことだけど あなたに話したくてたまらなくなった  息を呑む夕空や 季節の訪れや 光こぼれる朝や 溢れ出す色彩 突然のひらめきや 誰かの勇姿や 胸ふるえた言葉や 忘れられぬ唄 愛すべき何かに出逢った瞬間  いつもあなた描くよ すぐ届けたくて 世界の誰よりもまっさきに…まっさきに  今日 哀しみを隠した 小さな嘘ついた 果てない暗闇な見せたくはなくて  抱きしめ合った時間も 無数のいさかいも 許し合った痛みも 静かなぬくもりも 委ね合える甘さも 底知れぬ不安も かけがえのない日々も 今のすべて 超えて ゆずれない明日が確かにあるから  ありったけの思いで 封じ込めてみる 愛しいその笑顔守らせて…守らせて  ありきたりなんだけど ただ願ってるの あなたが幸せであるように…あるように あなたが幸せであるように…あるように  
春待月夜きいてほしくてわざと黙った 嘘を見抜いて ねぇ春待月夜  愛がこわくてわざと壊した 私隠して あぁ春待月夜  世界がまるごと消えればいいのに そしたらなんにも悲しくないのに ぶつけた瞬間粉々に散った かけらを抱きしめた  深く降り積む雪の底から 誰をせめるの あぁ春待月夜  何も語らず闘うあなたの 息が聴こえる あぁ春待月夜  世界はひとごとって言えばすむのに そしたら痛みに触れずにすむのに 小さな穴からたまらず見上げた 光がやさしくて  深く降り積む雪がとけたら 夢を醒まして あぁ春待月夜 会いに行かせて あぁ春待月夜川江美奈子川江美奈子川江美奈子河野圭きいてほしくてわざと黙った 嘘を見抜いて ねぇ春待月夜  愛がこわくてわざと壊した 私隠して あぁ春待月夜  世界がまるごと消えればいいのに そしたらなんにも悲しくないのに ぶつけた瞬間粉々に散った かけらを抱きしめた  深く降り積む雪の底から 誰をせめるの あぁ春待月夜  何も語らず闘うあなたの 息が聴こえる あぁ春待月夜  世界はひとごとって言えばすむのに そしたら痛みに触れずにすむのに 小さな穴からたまらず見上げた 光がやさしくて  深く降り積む雪がとけたら 夢を醒まして あぁ春待月夜 会いに行かせて あぁ春待月夜
ピアノ私はきっともうすぐいなくなると 知ったらあなたは泣くのかな それともいつもみたいに恐い顔で 行くなと叱ってくれるかな  あなたと奏でる音は限りなくて 果てまで続くと思ってた 私が先に行くのはほんの少し いたずらな風吹いただけ  言葉にならない夜は ピアノを弾いて 誰も叶わない音で 空へ旅立つ私のために  持って行きたい記憶や宝物は やまほどあったはずなのに 今はたったひときれの悔しさと あなたのための祈りだけ  雨だれよりも甘く強く ピアノよ響け 涙こぼすかわりに つよがりだった私のために  あなたが紡ぐ音に 寄り添い、恋した どんな綺麗な詩より 胸に響いた  言葉にならない夜は ピアノを弾いて 誰も叶わない音で 空へ旅立つ私のために  言葉にならない夜は ピアノを弾いて 二度と触れられなくても どこかでいつも想ってるから川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志私はきっともうすぐいなくなると 知ったらあなたは泣くのかな それともいつもみたいに恐い顔で 行くなと叱ってくれるかな  あなたと奏でる音は限りなくて 果てまで続くと思ってた 私が先に行くのはほんの少し いたずらな風吹いただけ  言葉にならない夜は ピアノを弾いて 誰も叶わない音で 空へ旅立つ私のために  持って行きたい記憶や宝物は やまほどあったはずなのに 今はたったひときれの悔しさと あなたのための祈りだけ  雨だれよりも甘く強く ピアノよ響け 涙こぼすかわりに つよがりだった私のために  あなたが紡ぐ音に 寄り添い、恋した どんな綺麗な詩より 胸に響いた  言葉にならない夜は ピアノを弾いて 誰も叶わない音で 空へ旅立つ私のために  言葉にならない夜は ピアノを弾いて 二度と触れられなくても どこかでいつも想ってるから
piece黙ったままのメールを 手のひらに抱きしめる いつも何かが足りない 未完成パズルみたい  途方に暮れる夕焼けシーソー 向かい側に君を描いたら  約束も返事もいらないから 君へ君へ繋がらせて 最後のpieceならここにあるの 君の君の光になりたい  誰も本当は知らない 理由とか行方とか だけど…大好きなんだよ 言葉なんてちいさいね  ぼんやり浮かぶ星に願いを ひとつふたつみっつ数えたら  つよく砂を蹴った 走りだした 君へ君へつづく鼓動 笑顔が救うなら笑いつづける 君の君の光になりたい  そっと解けだした 未来が見えた こんな気持ち初めてだよ やっと見つけたんだ ここに私 来た意味を  約束も返事もいらないから 君へ君へ繋がらせて 最後のpieceならここにあるの 君の君の光になりたい 光になりたい川江美奈子川江美奈子川江美奈子黙ったままのメールを 手のひらに抱きしめる いつも何かが足りない 未完成パズルみたい  途方に暮れる夕焼けシーソー 向かい側に君を描いたら  約束も返事もいらないから 君へ君へ繋がらせて 最後のpieceならここにあるの 君の君の光になりたい  誰も本当は知らない 理由とか行方とか だけど…大好きなんだよ 言葉なんてちいさいね  ぼんやり浮かぶ星に願いを ひとつふたつみっつ数えたら  つよく砂を蹴った 走りだした 君へ君へつづく鼓動 笑顔が救うなら笑いつづける 君の君の光になりたい  そっと解けだした 未来が見えた こんな気持ち初めてだよ やっと見つけたんだ ここに私 来た意味を  約束も返事もいらないから 君へ君へ繋がらせて 最後のpieceならここにあるの 君の君の光になりたい 光になりたい
プレゼント今ね 私の好きな冬の歌が流れている 曲が終わる前に たどりついてくれたらいいな まるで初恋のように 胸の奥がはしゃいでいる 揺れる店の灯り きっと12月の魔法ね  Oh, It's comin'on Christmas 夜の闇をぬけて ドアの向こう あなたの気配がする 特別なことじゃなく 続く思いが あなたからのプレゼント  いつも嬉しいニュース まっ先に話してくれる そんな瞳の中に どれだけ力をもらっただろう すべて投げ出したいと あなたの前で泣いたこと 今年の思い出と いつか笑い合えたらいいな  Oh, It's comin'on Christmas 夜の闇をぬけて 一日の終わりに あなたがいる 特別なことじゃなく 続く思いが あなたからのプレゼント  Oh, It's comin'on Christmas 雪のない空から しあわせが降ってるような気がした 特別なことじゃなく 続く明日が あなたからのプレゼント川江美奈子川江美奈子川江美奈子河野圭今ね 私の好きな冬の歌が流れている 曲が終わる前に たどりついてくれたらいいな まるで初恋のように 胸の奥がはしゃいでいる 揺れる店の灯り きっと12月の魔法ね  Oh, It's comin'on Christmas 夜の闇をぬけて ドアの向こう あなたの気配がする 特別なことじゃなく 続く思いが あなたからのプレゼント  いつも嬉しいニュース まっ先に話してくれる そんな瞳の中に どれだけ力をもらっただろう すべて投げ出したいと あなたの前で泣いたこと 今年の思い出と いつか笑い合えたらいいな  Oh, It's comin'on Christmas 夜の闇をぬけて 一日の終わりに あなたがいる 特別なことじゃなく 続く思いが あなたからのプレゼント  Oh, It's comin'on Christmas 雪のない空から しあわせが降ってるような気がした 特別なことじゃなく 続く明日が あなたからのプレゼント
宿り木いつもあなたを見ていた 雨に沈む夜も 決して言葉に出さない 深い胸の闇も  迷いこんだその心を 今ほどいて  苦しいのなら泣いてもいいよ どんな場所にいても宿り木になる 世界中ただひとりでも 私ここにいるわ あなたを守るわ  いつか二人で見上げた 星はやさしかった 数えきれない景色に 出逢わせてくれたの  透き通ったその心で 連れていって  眠れないなら抱きあえばいい 声が枯れるくらい唄ってもいい 何度でも伝わるように ずっとずっと言うわ その心が好き  時に冷たい風が吹いても その羽根 折れぬように  苦しいのなら泣いてもいいよ どんな場所にいても宿り木になる 世界中ただひとりでも 私ここにいるわ あなたを守るわ ずっと あなたを守るわ川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志いつもあなたを見ていた 雨に沈む夜も 決して言葉に出さない 深い胸の闇も  迷いこんだその心を 今ほどいて  苦しいのなら泣いてもいいよ どんな場所にいても宿り木になる 世界中ただひとりでも 私ここにいるわ あなたを守るわ  いつか二人で見上げた 星はやさしかった 数えきれない景色に 出逢わせてくれたの  透き通ったその心で 連れていって  眠れないなら抱きあえばいい 声が枯れるくらい唄ってもいい 何度でも伝わるように ずっとずっと言うわ その心が好き  時に冷たい風が吹いても その羽根 折れぬように  苦しいのなら泣いてもいいよ どんな場所にいても宿り木になる 世界中ただひとりでも 私ここにいるわ あなたを守るわ ずっと あなたを守るわ
夢暦白い頁(ページ) ためらう指 誰かめくって夢暦 重ねた文字 色褪せても 刻んだ日々をつないで  おどけ上手の君がそんな目をするから あまのじゃくの私はほら、うまく泣けないまま  いつもと同じ窓辺‥二度とは来ない午後 合図のベル響き渡り背中押されドアを出る  白い頁(ページ) ためらう指 誰かめくって夢暦 重ねた文字 色褪せても 刻んだ日々をつないで  黙って泣いた夜も見透かしていたよね あの日くれたメールをまだ、ずっと消せずにいる  時々自分だけが止まってしまう街 そんなときは音を消して遠い君を思ってる  ぶつけながら 迷いながら 君と綴った夢暦 滲んだ文字 忘れるころ 本当の意味がわかるの  引き出しの奥に仕舞った 言えずじまいのひとこと  折れた頁(ページ) うつろう空 今は何を見てますか 負けないでね 負けないから 見えない糸を信じて  ぶつけながら 迷いながら 君と綴った夢暦 重ねた文字 色褪せたら もう一度ここで逢おうよ もう一度ここで逢おうよ川江美奈子川江美奈子川江美奈子川江美奈子白い頁(ページ) ためらう指 誰かめくって夢暦 重ねた文字 色褪せても 刻んだ日々をつないで  おどけ上手の君がそんな目をするから あまのじゃくの私はほら、うまく泣けないまま  いつもと同じ窓辺‥二度とは来ない午後 合図のベル響き渡り背中押されドアを出る  白い頁(ページ) ためらう指 誰かめくって夢暦 重ねた文字 色褪せても 刻んだ日々をつないで  黙って泣いた夜も見透かしていたよね あの日くれたメールをまだ、ずっと消せずにいる  時々自分だけが止まってしまう街 そんなときは音を消して遠い君を思ってる  ぶつけながら 迷いながら 君と綴った夢暦 滲んだ文字 忘れるころ 本当の意味がわかるの  引き出しの奥に仕舞った 言えずじまいのひとこと  折れた頁(ページ) うつろう空 今は何を見てますか 負けないでね 負けないから 見えない糸を信じて  ぶつけながら 迷いながら 君と綴った夢暦 重ねた文字 色褪せたら もう一度ここで逢おうよ もう一度ここで逢おうよ
LIFE僕のLIFE いつか 君に聞かせたい 僕のLIFE いつか 君に残したい  春を待たずして生まれ 前のめりに走り出し 蝶を追いかけて転び あきらめないことを知った 僕のLIFE いつか 君に聞かせたい  うだるような夏の日にも 時を忘れ語り合い 信じられる仲間と 自分の音をみつけた 僕のLIFE いつか 君に誇りたい  いま僕は秋の中で すべてをかけ探してる 伝説よりたしかな 愛に満ちた音楽 僕のLIFE いつか 君に残したい  僕のLIFE 君のLIFE 交わり 色深め いつしか冬を越え 人生と呼べるのなら 振り返るのはそのあとでいい 扉を開け放とう  僕のLIFE いつか 君に聞かせたい 僕のLIFE いつか 君に誇りたい  孤独を受けいれること ひとりじゃないと知ること 最後まで貫くこと 人を輝かせること 僕のLIFE いつか 君に聞かせたい 僕のLIFE いつか 君に残したい川江美奈子川江美奈子川江美奈子武部聡志僕のLIFE いつか 君に聞かせたい 僕のLIFE いつか 君に残したい  春を待たずして生まれ 前のめりに走り出し 蝶を追いかけて転び あきらめないことを知った 僕のLIFE いつか 君に聞かせたい  うだるような夏の日にも 時を忘れ語り合い 信じられる仲間と 自分の音をみつけた 僕のLIFE いつか 君に誇りたい  いま僕は秋の中で すべてをかけ探してる 伝説よりたしかな 愛に満ちた音楽 僕のLIFE いつか 君に残したい  僕のLIFE 君のLIFE 交わり 色深め いつしか冬を越え 人生と呼べるのなら 振り返るのはそのあとでいい 扉を開け放とう  僕のLIFE いつか 君に聞かせたい 僕のLIFE いつか 君に誇りたい  孤独を受けいれること ひとりじゃないと知ること 最後まで貫くこと 人を輝かせること 僕のLIFE いつか 君に聞かせたい 僕のLIFE いつか 君に残したい
ララバイさみどりの揺りかごを 忘れてしまったら 今そばに居るそのひとを うんと愛しなさい  温かい手に抱かれて 生まれ来たのだから 今そばに居るそのひとを ちゃんと信じなさい  ララバイ ララバイ 失われた庭で あなたが泣かないように ララバイ ララバイ ほらね 月は照らしてるのです  摘みとったしあわせで 編んだ首飾りは これから出逢うそのひとに かけておあげなさい  ララバイ ララバイ 失われた庭で 迷子にならないように ララバイ ララバイ ほらね 夜は夢を見るのです  ララバイ ララバイ 優しい風の音で あなたが目覚めるように ララバイ ララバイ いつも ここで唄ってるのです  ララバイララバイ ララララララ‥ ララバイ ララバイ いつも ここで唄ってるのです  ララバイ ララバイ いつもいつも 祈ってるのです川江美奈子川江美奈子川江美奈子さみどりの揺りかごを 忘れてしまったら 今そばに居るそのひとを うんと愛しなさい  温かい手に抱かれて 生まれ来たのだから 今そばに居るそのひとを ちゃんと信じなさい  ララバイ ララバイ 失われた庭で あなたが泣かないように ララバイ ララバイ ほらね 月は照らしてるのです  摘みとったしあわせで 編んだ首飾りは これから出逢うそのひとに かけておあげなさい  ララバイ ララバイ 失われた庭で 迷子にならないように ララバイ ララバイ ほらね 夜は夢を見るのです  ララバイ ララバイ 優しい風の音で あなたが目覚めるように ララバイ ララバイ いつも ここで唄ってるのです  ララバイララバイ ララララララ‥ ララバイ ララバイ いつも ここで唄ってるのです  ララバイ ララバイ いつもいつも 祈ってるのです
Rainy storyいっそどしゃ降りの雨ならよかったわ 曖昧に滲んだこの夜は どこへも誘わない  いっそ死ぬくらい傷つけて去ってよ いつだってあなたははぐらかし その手をゆるめたから  小さな子供をなだめるような やさしいキスをどうかしないで 壊れるほど愛せないなら それは本当のさよなら  最後のけやき坂 のぼるまでの物語 溺れてた螺旋はこの街に もうすぐ呑み込まれる  嘘の微笑みで見送らせて 大人のふりで夢閉じさせて 忘れること許し合えたら それは本当のさよなら  橙色に泣いているタワーをもう振り返らないわ  嘘の微笑みで手を振らせて 大人のふりで夢終わらせて 忘れること許し合えたら それは本当のさよなら 忘れること許し合えたら それは本当のさよなら川江美奈子川江美奈子川江美奈子河野圭いっそどしゃ降りの雨ならよかったわ 曖昧に滲んだこの夜は どこへも誘わない  いっそ死ぬくらい傷つけて去ってよ いつだってあなたははぐらかし その手をゆるめたから  小さな子供をなだめるような やさしいキスをどうかしないで 壊れるほど愛せないなら それは本当のさよなら  最後のけやき坂 のぼるまでの物語 溺れてた螺旋はこの街に もうすぐ呑み込まれる  嘘の微笑みで見送らせて 大人のふりで夢閉じさせて 忘れること許し合えたら それは本当のさよなら  橙色に泣いているタワーをもう振り返らないわ  嘘の微笑みで手を振らせて 大人のふりで夢終わらせて 忘れること許し合えたら それは本当のさよなら 忘れること許し合えたら それは本当のさよなら
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. オトノケ
  4. 僕のキモチ
  5. 50%

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×