都民の歌西の窓にはガーデンプレイス 北の窓にはツインタワー ばれたかな そう私は都民 着陸姿勢の Air を見て 女の髪を撫で 従軍気分のタレントと 酒場で酌み交わす 私は いわゆる成功者 心の田舎者 ああ 田舎の友よ お前にわかるか 高層建築で 霞を喰う気分 上り詰めたところで アカシヤの雨に打たれ とうとう バブルははじけ飛んだ 花は落ちても 実をつけるが 一度落ちたら 止めどもなく 腹減った そう私は都民 歩道の縁から空を見て ひねもすやり過ごし ハンバーガー拾えば 飯場より 体きつくないし 私は いわゆる ホームレス 心に癒えぬ傷 ああ 田舎の友よ お前にわかるか 段ボールの家で 残滓を飲み干して 眠りついたところで アカシヤの雨に打たれ とうとう 天使は 空に飛んだ ああ 田舎の友よ お前にわかるか 東京の片隅で 自分を失う気分 どなたに操られて アカシヤの雨に打たれ 都民は歌うのか この歌 私は都民 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 西の窓にはガーデンプレイス 北の窓にはツインタワー ばれたかな そう私は都民 着陸姿勢の Air を見て 女の髪を撫で 従軍気分のタレントと 酒場で酌み交わす 私は いわゆる成功者 心の田舎者 ああ 田舎の友よ お前にわかるか 高層建築で 霞を喰う気分 上り詰めたところで アカシヤの雨に打たれ とうとう バブルははじけ飛んだ 花は落ちても 実をつけるが 一度落ちたら 止めどもなく 腹減った そう私は都民 歩道の縁から空を見て ひねもすやり過ごし ハンバーガー拾えば 飯場より 体きつくないし 私は いわゆる ホームレス 心に癒えぬ傷 ああ 田舎の友よ お前にわかるか 段ボールの家で 残滓を飲み干して 眠りついたところで アカシヤの雨に打たれ とうとう 天使は 空に飛んだ ああ 田舎の友よ お前にわかるか 東京の片隅で 自分を失う気分 どなたに操られて アカシヤの雨に打たれ 都民は歌うのか この歌 私は都民 |
流山マイ・ラブ流山 夢を見てた いつも 木の上で 流れてく 雲を見てた 夕陽が沈むまで 流山 恋をしてた 君に 心から 江戸川の 花火の日 浴衣でキスしたね 思い出はやがて 年をとったけど 流山電鉄は 今はまだ単線 流山 君を見てた いつでも遠くても | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | サンプラザ中野 | 爆風スランプ | 流山 夢を見てた いつも 木の上で 流れてく 雲を見てた 夕陽が沈むまで 流山 恋をしてた 君に 心から 江戸川の 花火の日 浴衣でキスしたね 思い出はやがて 年をとったけど 流山電鉄は 今はまだ単線 流山 君を見てた いつでも遠くても |
涙3そうならばいい ぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら 君と離れて生きてくことなど 何ともないさ そう思ってたけれど だけど降りしきる雨にうたれて たたずむぼくが いまここにいる 何から何まで特別だった お前がいつでもしてくれたこと 笑顔がいい 泣いているより 去り行く君が 幸せであるなら 泣かせた夜は一人で心で 謝ってたさ 背中を向けたままで 動き始めた列車の窓際 うつむきながら 手をふるんだな 何から何まで特別だった お前がやさしくしてくれたこと そうならばいいぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら もういけばいい ふりむかないで 去り行く君に 涙 涙 涙 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | そうならばいい ぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら 君と離れて生きてくことなど 何ともないさ そう思ってたけれど だけど降りしきる雨にうたれて たたずむぼくが いまここにいる 何から何まで特別だった お前がいつでもしてくれたこと 笑顔がいい 泣いているより 去り行く君が 幸せであるなら 泣かせた夜は一人で心で 謝ってたさ 背中を向けたままで 動き始めた列車の窓際 うつむきながら 手をふるんだな 何から何まで特別だった お前がやさしくしてくれたこと そうならばいいぼくといるより 去り行く君が 幸せであるなら もういけばいい ふりむかないで 去り行く君に 涙 涙 涙 |
涙2 ~LOVEヴァージョン~やがて二人をちぎる別れ くちびるには風 そして潤む君の瞳に 愛の意味を知る けれど二人別れる定め 胸を刺す氷雨 淀むぼくの気持ちをおいて 君は去った 何度も キスして 幾度も 憎んでた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 恋人達は季節ごとに 組み変わる仕組み それはとどめを刺されぬよう 深追いせぬよう いいえ二人過ごした日々は 未来への扉 そしてまた巡り合うためと 君は言った さよなら あなたに 出会えてよかった いまは涙、涙 こぼれて行け いつか強く、強くなるのだから 何度も キスして 幾度も愛してた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 海よ空よ 雲よ 月よ星よ 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | やがて二人をちぎる別れ くちびるには風 そして潤む君の瞳に 愛の意味を知る けれど二人別れる定め 胸を刺す氷雨 淀むぼくの気持ちをおいて 君は去った 何度も キスして 幾度も 憎んでた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 恋人達は季節ごとに 組み変わる仕組み それはとどめを刺されぬよう 深追いせぬよう いいえ二人過ごした日々は 未来への扉 そしてまた巡り合うためと 君は言った さよなら あなたに 出会えてよかった いまは涙、涙 こぼれて行け いつか強く、強くなるのだから 何度も キスして 幾度も愛してた いまは涙、涙 流れて行け 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから 海よ空よ 雲よ 月よ星よ 風の中にいつか聞こえる 君の声が ぼくを励ましてる いつか強く、強くなるのだから |
人間はなぜ人間はなぜ セックスをするのか 人間はなぜ ペッティングをするのか 人間はなぜ シックスナインが好きなのか 人間はなぜ イクとき「イクーっ」と言うのか なぜなんだ どうしてだ 教えて母さん 人間はなぜ いじめをするのか 人間はなぜ かんだあとの鼻紙を開くのか 人間はなぜ カレーが好きなのか 人間はなぜ お相撲さんが四股を踏むとき 「よいしょー」と言ってしまうのか なぜなんだ どうしてだ 教えて父さん… 「生まれてこない方がよかったのでしょうか」 人間はなぜ すかしっ屁をするのか 人間はなぜ 戦争をするのか 人間はなぜ 山に登ってつい 「ヤッホー」と言ってしまうのか 人間はなぜ コンドームをしないのか 人間はなぜ 人間はなぜ 人間はなぜ 人間はなぜ | 爆風スランプ | サンプラザ中野・パッパラー河合 | パッパラー河合 | 井上鑑・爆風スランプ | 人間はなぜ セックスをするのか 人間はなぜ ペッティングをするのか 人間はなぜ シックスナインが好きなのか 人間はなぜ イクとき「イクーっ」と言うのか なぜなんだ どうしてだ 教えて母さん 人間はなぜ いじめをするのか 人間はなぜ かんだあとの鼻紙を開くのか 人間はなぜ カレーが好きなのか 人間はなぜ お相撲さんが四股を踏むとき 「よいしょー」と言ってしまうのか なぜなんだ どうしてだ 教えて父さん… 「生まれてこない方がよかったのでしょうか」 人間はなぜ すかしっ屁をするのか 人間はなぜ 戦争をするのか 人間はなぜ 山に登ってつい 「ヤッホー」と言ってしまうのか 人間はなぜ コンドームをしないのか 人間はなぜ 人間はなぜ 人間はなぜ 人間はなぜ |
ハイランダー土地が高すぎて 東京では 家は買えぬ 田舎に引っ込むしかないね 誰も 住めなくなる 誰も 住まなくなる 一握りの金持ちが 家を買う そうなったら 庶民の汗が 可哀想だ 庶民の汗が 可哀想だな 差別がひどくて 黒人じゃ 生きられない アフリカの南 遠い国さ だけど 金も銀も そして ダイアモンドも アフリカの南の国から 来るのさ そうなんだぜ 婚約指環が 可哀想だ 婚約指環が 可哀想だな 君は 机の上で 君は なにを学んで 君は いつか 立派な会社に入る そして死ぬ なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 本多たけし | | 土地が高すぎて 東京では 家は買えぬ 田舎に引っ込むしかないね 誰も 住めなくなる 誰も 住まなくなる 一握りの金持ちが 家を買う そうなったら 庶民の汗が 可哀想だ 庶民の汗が 可哀想だな 差別がひどくて 黒人じゃ 生きられない アフリカの南 遠い国さ だけど 金も銀も そして ダイアモンドも アフリカの南の国から 来るのさ そうなんだぜ 婚約指環が 可哀想だ 婚約指環が 可哀想だな 君は 机の上で 君は なにを学んで 君は いつか 立派な会社に入る そして死ぬ なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな なんにも知らない奴は 可哀想だ なんにも知らない奴は しあわせだな |
東の島にコブタがいた (TEKE TEKE SONG)東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた ママが言ってたよ 地球は青い きれいな水のいろ 海の色だよ ぼくがテケテケ遊びにいったら おおきなクジラのおじさんが 小さな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー 東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた パパが言ってたよ 野山は緑 きれいな草のいろ 森の色だよ ぼくが テケテケ遊びにいったら ちいさなみみずくおばさんが 大きな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー あした森へいこう 君と森へいこう あした海へいこう 君と海へいこう 「どこいっちゃったんだよ、 どこいっちゃったんだろう、ぶう、」 東の島のコブタがいく ブタがいく コブタがいく 眼鏡をかけたコブタがいく コブタがいく ブタがいく まぁるいおしりのコブタがいく ブタがいく コブタがいく まぁるい地球はどこへいく どこへいく どこへいく どこへいく | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 豊岡正志・ファンキー末吉・パッパラー河合 | | 東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた ママが言ってたよ 地球は青い きれいな水のいろ 海の色だよ ぼくがテケテケ遊びにいったら おおきなクジラのおじさんが 小さな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー 東の島にコブタがいた ブタがいた コブタがいた 眼鏡をかけたコブタがいた コブタがいた ブタがいた パパが言ってたよ 野山は緑 きれいな草のいろ 森の色だよ ぼくが テケテケ遊びにいったら ちいさなみみずくおばさんが 大きな目から 涙こぼした 何か変だよ テッテケテッテッテー あした森へいこう 君と森へいこう あした海へいこう 君と海へいこう 「どこいっちゃったんだよ、 どこいっちゃったんだろう、ぶう、」 東の島のコブタがいく ブタがいく コブタがいく 眼鏡をかけたコブタがいく コブタがいく ブタがいく まぁるいおしりのコブタがいく ブタがいく コブタがいく まぁるい地球はどこへいく どこへいく どこへいく どこへいく |
東の島にブタがいたVol.3東の島のはずれ 少し未来の話 子豚の兄弟 子豚三兄弟 仲良く暮らしてた ある日 島の王様 とても いばる王様 戦争するぞ となりの国は なんだか生意気だ 大きい兄さん子豚 戦車にのった 小さい兄さんは 軍艦に 涙流して 見送ったのは 末っ子 子豚 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 早く終わりにしよう 平和なほうがいいよ 子豚の兄弟 子豚三兄弟 手紙を書いてみた だけど島の王様 とても ねばる王様 あきらめないぞ ここまできたら 途中じゃやめられない 大きい兄さん子豚 戦車で聞いた 小さい兄さんも 軍艦で 島の人にも 聞いてみたら 平和がいいね 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ みんなで 逃げれば 恐くない All Right 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 王様一人でやりなさい All Right | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 東の島のはずれ 少し未来の話 子豚の兄弟 子豚三兄弟 仲良く暮らしてた ある日 島の王様 とても いばる王様 戦争するぞ となりの国は なんだか生意気だ 大きい兄さん子豚 戦車にのった 小さい兄さんは 軍艦に 涙流して 見送ったのは 末っ子 子豚 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 早く終わりにしよう 平和なほうがいいよ 子豚の兄弟 子豚三兄弟 手紙を書いてみた だけど島の王様 とても ねばる王様 あきらめないぞ ここまできたら 途中じゃやめられない 大きい兄さん子豚 戦車で聞いた 小さい兄さんも 軍艦で 島の人にも 聞いてみたら 平和がいいね 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 爆弾 たくさん かかえた 飛行機 雲より低く 空を飛ぶ So Bad! 逃げちゃえ ぞろぞろ みんなで ぞろぞろ みんなで 逃げれば 恐くない All Right 俺たちゃ 戦争やりたかねぇ All Right 王様一人でやりなさい All Right |
ひどく暑かった日のラヴソング走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 恋をするたび 思い出すんだ めかしこんで出かけた初デート 君のすてきな笑顔が見たくて 貯金はたいてコンサート くちびる初めてかさねて 前歯ぶつけたね どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 君をはじめて 部屋に呼んだのは 夏の終わりの僕の誕生日 リボンをかけた君のプレゼント あのバンドのLive LP 小さな緊張 A面が終わる頃だった 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 街には歌があふれ 流れてく 僕には君の唄が流れている ごめんね 泣いたね B面まわり続けてた どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 恋をするたび 思い出すんだ めかしこんで出かけた初デート 君のすてきな笑顔が見たくて 貯金はたいてコンサート くちびる初めてかさねて 前歯ぶつけたね どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 君をはじめて 部屋に呼んだのは 夏の終わりの僕の誕生日 リボンをかけた君のプレゼント あのバンドのLive LP 小さな緊張 A面が終わる頃だった 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 街には歌があふれ 流れてく 僕には君の唄が流れている ごめんね 泣いたね B面まわり続けてた どこにいても 何してても 誰といても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング 走ってても とんでても 愛してても 憶えてる ひどく暑かった日のラヴソング |
美人天国街を行けば 男の子が 声をかけるのよ あたしは美人 なびく髪にからまりつく 男の視線 あたしは美人 大きな おめめに 白い肌 キリリと 太い眉 ツンツン おすまし 高い鼻 あぁ なんて いい顔なんでしょう チヤホヤしてよ あたしホラ 美人 美人 すてきよ すてき あたしはね 美人 ため息ついて みとれてよ 美人 美人 美人なら この世は天国 街を歩けば 女の子が 群がってくる ぼくは有名人 お小使いさ とっときなよ 小切手だけど ぼくは有名人 寄付金 あげましょ いくらでも 世の為 人の為 慈善事業が大好きで あぁ なんて いい人なんだろう!! ぼくと友達にならないか 美人 美人 すてきさ すてき 本当だよ 美人 ため息ついて みとれちゃう 美人 美人 玉の輿 この世の極楽 大きな おめめに 白い肌 キリリと 太い眉 ツンツン おすまし 高い鼻 あぁ なんて いい顔なんでしょう チヤホヤしてよ あたしホラ 美人 美人 すてきよ すてき あたしはね 美人 ため息ついて みとれてよ 美人 美人 美人なら この世は天国 ぼくと友達にならないか 美人 美人 すてきさ すてき 本当だよ 美人 ため息ついて みとれちゃう 美人 美人 玉の輿 この世の極楽 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | 中崎英也 | | 街を行けば 男の子が 声をかけるのよ あたしは美人 なびく髪にからまりつく 男の視線 あたしは美人 大きな おめめに 白い肌 キリリと 太い眉 ツンツン おすまし 高い鼻 あぁ なんて いい顔なんでしょう チヤホヤしてよ あたしホラ 美人 美人 すてきよ すてき あたしはね 美人 ため息ついて みとれてよ 美人 美人 美人なら この世は天国 街を歩けば 女の子が 群がってくる ぼくは有名人 お小使いさ とっときなよ 小切手だけど ぼくは有名人 寄付金 あげましょ いくらでも 世の為 人の為 慈善事業が大好きで あぁ なんて いい人なんだろう!! ぼくと友達にならないか 美人 美人 すてきさ すてき 本当だよ 美人 ため息ついて みとれちゃう 美人 美人 玉の輿 この世の極楽 大きな おめめに 白い肌 キリリと 太い眉 ツンツン おすまし 高い鼻 あぁ なんて いい顔なんでしょう チヤホヤしてよ あたしホラ 美人 美人 すてきよ すてき あたしはね 美人 ため息ついて みとれてよ 美人 美人 美人なら この世は天国 ぼくと友達にならないか 美人 美人 すてきさ すてき 本当だよ 美人 ため息ついて みとれちゃう 美人 美人 玉の輿 この世の極楽 |
Bitter Memoriesプラタナスの 幹にもたれ 白い息を 吐いて君は 奴を好きだといった 振られた僕を 泣かさないでよ チラチラ ゆきが 舞い降りる 霜柱 踏みしめて 歩いた 校庭 泣かないで かじかんだ 僕の足 渡り廊下 ながれていく 蒼い服の中の君は だれより輝いてた 君と並んで 夕日の道を ドキドキ 胸が 舞い上がる 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ 振られた僕は 憶えているよ チラチラ雪が 舞い降りて プラタナス あのままで 揺れてる 校庭 泣いたのは かじかんだ 僕の恋 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | プラタナスの 幹にもたれ 白い息を 吐いて君は 奴を好きだといった 振られた僕を 泣かさないでよ チラチラ ゆきが 舞い降りる 霜柱 踏みしめて 歩いた 校庭 泣かないで かじかんだ 僕の足 渡り廊下 ながれていく 蒼い服の中の君は だれより輝いてた 君と並んで 夕日の道を ドキドキ 胸が 舞い上がる 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ 振られた僕は 憶えているよ チラチラ雪が 舞い降りて プラタナス あのままで 揺れてる 校庭 泣いたのは かじかんだ 僕の恋 忘れない いつまでも 二人でいたくて おもいきり ゆっくりと 歩いたよ |
不思議少女ナナ不思議な少女ナナ ナナは何と 不可思議少女ナナ 七つの謎 不思議な少女ナナ ナナは何と 不可思議少女ナナ 七つの謎 斜めの家に住んでるの 斜めの犬を飼ってるの 斜めのハートを 持ってるの 斜めの鞄 斜めの靴 斜めの眼鏡 アン アン アンバランス アン アン アン アンバランス お前の心が 音を立てて 崩れる アン アン アンバランス アン アン アン アンバランス 目隠しピエロの 綱渡り地上百メートル 不思議な少女ナナ ナナは何と 不可思議少女ナナ 七つの謎 不思議な少女ナナ ナナは何と 不可思議少女ナナ 七つの謎 斜めの唄が聞こえるの 斜めの鳥がさえずるの 斜めの森がざわめくの 斜めの月 斜めの闇 斜めの悪魔 アン アン アンバランス アン アン アン アンバランス お前の心が 音を立てて 崩れる アン アン アンバランス アン アン アン アンバランス 目隠しピエロの 空中ブランコ地上二百メートル | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バーベQ和佐田 | | 不思議な少女ナナ ナナは何と 不可思議少女ナナ 七つの謎 不思議な少女ナナ ナナは何と 不可思議少女ナナ 七つの謎 斜めの家に住んでるの 斜めの犬を飼ってるの 斜めのハートを 持ってるの 斜めの鞄 斜めの靴 斜めの眼鏡 アン アン アンバランス アン アン アン アンバランス お前の心が 音を立てて 崩れる アン アン アンバランス アン アン アン アンバランス 目隠しピエロの 綱渡り地上百メートル 不思議な少女ナナ ナナは何と 不可思議少女ナナ 七つの謎 不思議な少女ナナ ナナは何と 不可思議少女ナナ 七つの謎 斜めの唄が聞こえるの 斜めの鳥がさえずるの 斜めの森がざわめくの 斜めの月 斜めの闇 斜めの悪魔 アン アン アンバランス アン アン アン アンバランス お前の心が 音を立てて 崩れる アン アン アンバランス アン アン アン アンバランス 目隠しピエロの 空中ブランコ地上二百メートル |
Hey! Hey! トーキョーはじめまして 僕の部屋にやってきた そうさ君は 二時間恋人 電話貸して 今着きましたなんて 手慣れてるね 若いのに偉い 気は使わなくていいけど お金つかわなくちゃダメさ へいへいへい 今の所 へいへい うまくいってる へいへい 東京だから へいへい 愛が欲しい 気持ちよかった? わたし褒められるんだ 笑う君は 二時間恋人 電話貸して 今出ますからなんて 忙しいね もう服も着たの あなたなんだかいい感じ お仕事じゃなく会いたいな へいへいへい ここの所 へいへい うまくいってる へいへい 東京だから へいへい 夢が欲しい どこか遠くへ行きたいな 海外旅行へ行こうよ へいへいへい 今の所 へいへい うまくいってる へいへい 東京だから へいへい 愛が欲しい へいへいへい ここの所 へいへい うまくいってる へいへい 東京だから へいへい 夢が欲しい | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | はじめまして 僕の部屋にやってきた そうさ君は 二時間恋人 電話貸して 今着きましたなんて 手慣れてるね 若いのに偉い 気は使わなくていいけど お金つかわなくちゃダメさ へいへいへい 今の所 へいへい うまくいってる へいへい 東京だから へいへい 愛が欲しい 気持ちよかった? わたし褒められるんだ 笑う君は 二時間恋人 電話貸して 今出ますからなんて 忙しいね もう服も着たの あなたなんだかいい感じ お仕事じゃなく会いたいな へいへいへい ここの所 へいへい うまくいってる へいへい 東京だから へいへい 夢が欲しい どこか遠くへ行きたいな 海外旅行へ行こうよ へいへいへい 今の所 へいへい うまくいってる へいへい 東京だから へいへい 愛が欲しい へいへいへい ここの所 へいへい うまくいってる へいへい 東京だから へいへい 夢が欲しい |
ヘリコバクター・ピロリ胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? ピロリ それは 細菌 頭にヘリコプターを着けて、胃の粘膜漂っている 胃液にも負けない強いボディー また増えたね増殖したね ピロリが胃酸を分解すると胃酸があふれて胃炎になるよ 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? ピロリ それは細菌 十二指腸潰瘍もヘリコバクター・ピロリの仕業? ピロリ ピロリ ロリロリ ピロリの感染経路はどうも わかっていない はっきりしてない 近年潰瘍の治療法は ピロリを除菌するのが流行り 快食快便 そりゃ嬉しいね ストレススパイスそりゃよくないね 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? ピロリ ピロリ ロリロリ 乳ガンのもとそれは僕はなんだかわからない 膀胱ガンのもと知らない 肺ガンのもとそれは僕はなんだかわからない 前立腺ガンのもと知らない 一千九百八十三年ピロリは見つかった ピロリ それは最近 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? ピロリ ピロリ ロリロリ 十二指腸潰瘍もヘリコバクター・ピロリの仕業? ピロリ それは細菌 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? ピロリ ソロリ ロリロリ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | 井上鑑・爆風スランプ | 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? ピロリ それは 細菌 頭にヘリコプターを着けて、胃の粘膜漂っている 胃液にも負けない強いボディー また増えたね増殖したね ピロリが胃酸を分解すると胃酸があふれて胃炎になるよ 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? ピロリ それは細菌 十二指腸潰瘍もヘリコバクター・ピロリの仕業? ピロリ ピロリ ロリロリ ピロリの感染経路はどうも わかっていない はっきりしてない 近年潰瘍の治療法は ピロリを除菌するのが流行り 快食快便 そりゃ嬉しいね ストレススパイスそりゃよくないね 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? ピロリ ピロリ ロリロリ 乳ガンのもとそれは僕はなんだかわからない 膀胱ガンのもと知らない 肺ガンのもとそれは僕はなんだかわからない 前立腺ガンのもと知らない 一千九百八十三年ピロリは見つかった ピロリ それは最近 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? ピロリ ピロリ ロリロリ 十二指腸潰瘍もヘリコバクター・ピロリの仕業? ピロリ それは細菌 胃ガンのもとそれはヘリコバクター・ピロリ? ピロリ ソロリ ロリロリ |
星屑のアッ子ちゃん踊りすぎたね 今夜は 二人でいよう 何もいわずに おいらの話を 聞いてくれ 昔 愛した あの子の話さ さささ 浜のディスコで 星降る夜にさ 踊ってた 可愛いおでこに カチューシャのせて ゴーゴー ツイスト ジルバ チーク バンプ をうをう ステップに をうをう 魅せられて 誰もがくぎづけ イェイイェイ マドロスも イェイイェイ ゆりかもめも 粋なスカートに ラブ 年の頃なら 25/26 29 パパは海外航路の 船長さん ポポポポポ 愛して 求めて 傷つけあって 別れても すぐ寄り添う 二人 小鳥 をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 星を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト みつめて呟いてた 悲しい噂 風に聞いたよ 二度と 会えないってさ をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 海を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト いまは 星屑のアッ子ちゃん はああ はああ ナットウ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 踊りすぎたね 今夜は 二人でいよう 何もいわずに おいらの話を 聞いてくれ 昔 愛した あの子の話さ さささ 浜のディスコで 星降る夜にさ 踊ってた 可愛いおでこに カチューシャのせて ゴーゴー ツイスト ジルバ チーク バンプ をうをう ステップに をうをう 魅せられて 誰もがくぎづけ イェイイェイ マドロスも イェイイェイ ゆりかもめも 粋なスカートに ラブ 年の頃なら 25/26 29 パパは海外航路の 船長さん ポポポポポ 愛して 求めて 傷つけあって 別れても すぐ寄り添う 二人 小鳥 をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 星を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト みつめて呟いてた 悲しい噂 風に聞いたよ 二度と 会えないってさ をうをう 抱きあって をうをう 夜明けまで 海を見ていたね イェイイェイ 古ぼけた イェイイェイ コンパクト いまは 星屑のアッ子ちゃん はああ はああ ナットウ |
星空ダイアモンドダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない 柔らかな 陽射しに キラめく 噴水の 小さな 虹の中の天使 水玉にはじけて こぼれた笑顔 その瞬間 ぼくの心に 羽根がはえた 星空越えて むかえに 行くよ 夢から そっと 醒めたらきっと 口接けを ダイナマイト 恋心 爆発しそうさ 本気だよ この想い どうすりゃいいのさ 透明な涙が 打ち寄せる 渚で 君に初めて 口接けした 明け始めた空は 澄んだ 瞳に 彩やかな色を映し出す たまらないよ 約束するよ 君をさらうよ 夢から そっと 醒めたらきっと 抱き上げて ダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない 約束するよ 君をさらうよ 夢から そっと 醒めたらきっと 抱き上げて ダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない ダイナマイト 恋心 爆発しそうさ 本気だよ この想い どうすりゃいいのさ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | 新田一郎・BAKUFU-SLUMP | ダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない 柔らかな 陽射しに キラめく 噴水の 小さな 虹の中の天使 水玉にはじけて こぼれた笑顔 その瞬間 ぼくの心に 羽根がはえた 星空越えて むかえに 行くよ 夢から そっと 醒めたらきっと 口接けを ダイナマイト 恋心 爆発しそうさ 本気だよ この想い どうすりゃいいのさ 透明な涙が 打ち寄せる 渚で 君に初めて 口接けした 明け始めた空は 澄んだ 瞳に 彩やかな色を映し出す たまらないよ 約束するよ 君をさらうよ 夢から そっと 醒めたらきっと 抱き上げて ダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない 約束するよ 君をさらうよ 夢から そっと 醒めたらきっと 抱き上げて ダイアモンド 恋心 うけとめてくれ まいあがった 心には 君しか見えない ダイナマイト 恋心 爆発しそうさ 本気だよ この想い どうすりゃいいのさ |
まっくろけまっくろけのけ まっくろけのけけけ まっくろけのけ まっくろけのけけけ 学歴ない 出世しようがない ナイナイナイ 貯金がない 親の遺産も ナイナイナイ まるはだか ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ おえら方はお金に困らない ナイナイナイ うろたえない気持ちもすさま ナイナイナイ いいもんだぃ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 神様パパママどうして 庶民がまっくろけけけ 神様パパママどうして 僕らがまっくろけのけ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | まっくろけのけ まっくろけのけけけ まっくろけのけ まっくろけのけけけ 学歴ない 出世しようがない ナイナイナイ 貯金がない 親の遺産も ナイナイナイ まるはだか ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ ヌクヌクのけ ヌクヌクのけけけ おえら方はお金に困らない ナイナイナイ うろたえない気持ちもすさま ナイナイナイ いいもんだぃ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 庶民はキリキリ働け せいぜい小金をためろ 汗水たらして働け 電車にゆられてねむれ 神様パパママどうして 庶民がまっくろけけけ 神様パパママどうして 僕らがまっくろけのけ |
満月電車う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます 泣き出しそうだな 誕生日 わすれてるアイツ くやしくて 箸さえ つけずに ひとり 部屋の中 ならない電話を睨んで う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ 電話しておけば よかったかな こんなにも遅くなるのなら つり革 もたれて 胸に手をあてて まどから街の灯をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます つり革 もたれて 胸に手をあてて 喜ぶ君の目をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます 泣き出しそうだな 誕生日 わすれてるアイツ くやしくて 箸さえ つけずに ひとり 部屋の中 ならない電話を睨んで う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ 電話しておけば よかったかな こんなにも遅くなるのなら つり革 もたれて 胸に手をあてて まどから街の灯をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます つり革 もたれて 胸に手をあてて 喜ぶ君の目をみてる う 満月の電車が 家路を走る あ その胸のダイヤは 輝きをます う 食卓のキャベツは ひからびていく あ 満月の電車が 家路を急ぐ |
マンビー人生マンボ マンボ マンボ マンボ マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと気分でこりゃとってもいいね すすすいのすいすいす-い 楽に渡ればこの世はパラダイス 金はないけど悩みもないぜ 守らないから失わないし これがおいらのマンビ-人生 これはやめられまへん-わッ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと兄さん考えすぎてるみたい すすすいのすいすいす-い 渡る世間は性格が全て 学歴ないけど苦労もないぜ マンボ生きればいつでもハッピ- ちょろいもんだね人生なんて いつもお気楽ポンチ ポンチ! マンビ-な マンビ-な マンビ-な あんた マンビ-な マンビ-な マンビ-な あの娘の何なのさ セニョリ-タ どしたの浮かない顔 笑ってとても素敵さ 踊ろう ぼくと二人手を取って 南の島で暮らそう マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと坊やこら勉強なんかすんなよ すたこらさっさっさっ ほらほら嬢ちゃんも一緒にバイバイバイ 一流大学一流会社 そしてたかだかあんな大人 それともおいらとマンビ-人生 これはこたえられまへん、で マンビ-な マンビ-な マンビ-な あんた マンビ-な マンビ-な マンビ-な さあさ みんな どうしたの冴えない顔 笑って心開いて 遊ぼう みんな一つ輪になって 南の島へ帰ろう マドモアゼル どしたの浮かない顔 笑ってとても素敵さ 踊ろう ぼくと二人手をとって 南の島で暮らそう マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! | 爆風スランプ | ファンキ−末吉・サンプラザ中野 | ファンキ−末吉・東京バナナボ−イズ | | マンボ マンボ マンボ マンボ マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと気分でこりゃとってもいいね すすすいのすいすいす-い 楽に渡ればこの世はパラダイス 金はないけど悩みもないぜ 守らないから失わないし これがおいらのマンビ-人生 これはやめられまへん-わッ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと兄さん考えすぎてるみたい すすすいのすいすいす-い 渡る世間は性格が全て 学歴ないけど苦労もないぜ マンボ生きればいつでもハッピ- ちょろいもんだね人生なんて いつもお気楽ポンチ ポンチ! マンビ-な マンビ-な マンビ-な あんた マンビ-な マンビ-な マンビ-な あの娘の何なのさ セニョリ-タ どしたの浮かない顔 笑ってとても素敵さ 踊ろう ぼくと二人手を取って 南の島で暮らそう マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! ちょちょちょいのちょいちょいちょ-い ちょいと坊やこら勉強なんかすんなよ すたこらさっさっさっ ほらほら嬢ちゃんも一緒にバイバイバイ 一流大学一流会社 そしてたかだかあんな大人 それともおいらとマンビ-人生 これはこたえられまへん、で マンビ-な マンビ-な マンビ-な あんた マンビ-な マンビ-な マンビ-な さあさ みんな どうしたの冴えない顔 笑って心開いて 遊ぼう みんな一つ輪になって 南の島へ帰ろう マドモアゼル どしたの浮かない顔 笑ってとても素敵さ 踊ろう ぼくと二人手をとって 南の島で暮らそう マンボに生きよう ほらマンビ-でゴウ! |
短い恋それは多分夕べのこと 月青くて そこはまるで映画で見た 森深くて 風切る木々のざわめき 誰かがあなたを誘う ちぎれる翼 心 さよなら告げたら泣けた 短い恋だけど忘れられない 激し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 忘れないでくれ 忘れないでくれ 傍にいてもやるせなくて 抱き合ってた 二人まるで嵐の中 行く小鳥さ 逆巻く川の流れ あなたは涙を流す ふるえる魂 叫ぶ あなたは平気でいるの 短い恋だけど忘れられない 愛し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 なくさないでくれ なくさないでくれ 短い恋だけど忘れられない 激し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 忘れないでくれ 忘れないでくれ 短い恋だけど忘れられない 愛し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 なくさないでくれ なくさないでくれ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | 井上鑑・爆風スランプ | それは多分夕べのこと 月青くて そこはまるで映画で見た 森深くて 風切る木々のざわめき 誰かがあなたを誘う ちぎれる翼 心 さよなら告げたら泣けた 短い恋だけど忘れられない 激し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 忘れないでくれ 忘れないでくれ 傍にいてもやるせなくて 抱き合ってた 二人まるで嵐の中 行く小鳥さ 逆巻く川の流れ あなたは涙を流す ふるえる魂 叫ぶ あなたは平気でいるの 短い恋だけど忘れられない 愛し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 なくさないでくれ なくさないでくれ 短い恋だけど忘れられない 激し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 忘れないでくれ 忘れないでくれ 短い恋だけど忘れられない 愛し過ぎたから 短い日々だけど永遠の恋 なくさないでくれ なくさないでくれ |
耳たぶ耳たぶって不思議 ちょっと軟骨コリコリしてる 耳たぶって不思議 なめてみたくなる ペロリペロリ 奥の方までペロリ ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ | 爆風スランプ | パッパラー河合 | パッパラー河合 | 爆風スランプ | 耳たぶって不思議 ちょっと軟骨コリコリしてる 耳たぶって不思議 なめてみたくなる ペロリペロリ 奥の方までペロリ ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ |
未来に絶望未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 ただ絶望はあり 絶望の夜 絶望の朝 ただ絶望はあり 絶望の空 絶望の海 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 だが生きていくなら 生きていくには 生きていかねば だが生きていくなら 生きていくには 生きてねばねば 生まれる前に思うことは 生まれてすぐに 忘れちまう トンネル抜けて くぐり抜けて まぶしさに辟易 首をつかまれ 揺さぶられて 声を上げれば忘れちまう 何を成すため 生まれたのか 絶望の朝 俺は生まれ落ちたのか 未来へ向かおう 未来へ向かおう 未来へ向かおう 未来へ向かおう 未来へ向かおう 未来へ向かおう ただ絶望はあり 絶望の夜 絶望の朝 ただ絶望はあり 絶望の空 絶望の海 だが生きていくなら 生きていくには 生きていかねば だが生きていくなら 生きていくには 生きてねばねば | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 ただ絶望はあり 絶望の夜 絶望の朝 ただ絶望はあり 絶望の空 絶望の海 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 未来に絶望 だが生きていくなら 生きていくには 生きていかねば だが生きていくなら 生きていくには 生きてねばねば 生まれる前に思うことは 生まれてすぐに 忘れちまう トンネル抜けて くぐり抜けて まぶしさに辟易 首をつかまれ 揺さぶられて 声を上げれば忘れちまう 何を成すため 生まれたのか 絶望の朝 俺は生まれ落ちたのか 未来へ向かおう 未来へ向かおう 未来へ向かおう 未来へ向かおう 未来へ向かおう 未来へ向かおう ただ絶望はあり 絶望の夜 絶望の朝 ただ絶望はあり 絶望の空 絶望の海 だが生きていくなら 生きていくには 生きていかねば だが生きていくなら 生きていくには 生きてねばねば |
無理だ!!(You Cannot Do That)うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ 無理を承知でやってみな ハイ ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん 無理を承知でやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ ムリムリ ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル くやしかったらやってみな ハイ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ くやしかったらやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ ムリムリ | 爆風スランプ | ハヒフヘほーじん | ハヒフヘほーじん | | うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ うでたて うでたて 無理だワニのうでたて伏せ 無理を承知でやってみな ハイ ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん ふっきん ふっきん 無理だ カメのふっきん 無理を承知でやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ ムリムリ ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル ハードル ハードル 無理だ ゾウのハードル くやしかったらやってみな ハイ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ げんこつ げんこつ 無理だ カニのゲンコツ くやしかったらやってみな ハイ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ むりだ 無理だ ムリムリ |
目ん玉目ん玉って 不思議 さわりたくても さわれやしない 目ん玉って 不思議 なめてみたくなる ペロリペロリ 裏の方までペロリ ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ | 爆風スランプ | パッパラー河合 | パッパラー河合 | | 目ん玉って 不思議 さわりたくても さわれやしない 目ん玉って 不思議 なめてみたくなる ペロリペロリ 裏の方までペロリ ペロリペロリ ちょっと休んでペロリ |
More Than TrueWoo 手さぐりで 地図を 見つけ 暗い部屋で 見ていた 細く開けた 窓のむこう 月がニヤリ 歪んだ ふいに夢を 思い出したから くるいすぎた 時計を 壊すよ もっと もっと 強く 求めろ もっと もっと 光を Ah 気まぐれな 風に 吹かれ 街を さまようなんて ゴミみたいな 気分じゃねぇか 猫がユラリ 見ていた ねだるものは 何もないから しまい込んだ 希望を 返せよ もっと もっと あきらかになれ もっと もっと 光よ ねだるものは 何にもないから しまい込んだ 希望を 返せよ もっと もっと あきらかになれ もっと もっと 強く求めろ もっともっと あきらかになれ もっともっと 光よ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | BAKUFU-SLUMP | Woo 手さぐりで 地図を 見つけ 暗い部屋で 見ていた 細く開けた 窓のむこう 月がニヤリ 歪んだ ふいに夢を 思い出したから くるいすぎた 時計を 壊すよ もっと もっと 強く 求めろ もっと もっと 光を Ah 気まぐれな 風に 吹かれ 街を さまようなんて ゴミみたいな 気分じゃねぇか 猫がユラリ 見ていた ねだるものは 何もないから しまい込んだ 希望を 返せよ もっと もっと あきらかになれ もっと もっと 光よ ねだるものは 何にもないから しまい込んだ 希望を 返せよ もっと もっと あきらかになれ もっと もっと 強く求めろ もっともっと あきらかになれ もっともっと 光よ |
モンスター悲しみに覆われてるぜ 夢が また干からびて死んでいく 閉じこめられてる 俺たちの愛 いつか弄ばれたまま 抜け出したい こんなとこ 闇を見てるモンスターの夢の中で いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム モンスターのお出ましだぜ 未来へ永久に おいで!カモン スタートだぜ 日々是決戦ゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ おまえを抱いてやれなくて ご免 また一人だけ寂しいね お前を抱きしめたいから 二度と 弱い心は見せるまい 悔やむよりも 恨むよりも 今すべきは モンスターの夢の中で いくぜ!カモン スタートだぜ 陰陽五行のゲーム モンスターのお出ましだぜ 未来へ永劫に おいで!カモン スタートだぜ 大人も子供もゲーム モンスターの夢の中で 飛び込めないプール 正確で素早い判断 自分の心の声 甘言に惑わぬ意志と 心からの愛情 騙されるなカモられるな 大人も子供もゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ 爆発寸前だ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | 西脇辰弥・爆風スランプ | 悲しみに覆われてるぜ 夢が また干からびて死んでいく 閉じこめられてる 俺たちの愛 いつか弄ばれたまま 抜け出したい こんなとこ 闇を見てるモンスターの夢の中で いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム モンスターのお出ましだぜ 未来へ永久に おいで!カモン スタートだぜ 日々是決戦ゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ おまえを抱いてやれなくて ご免 また一人だけ寂しいね お前を抱きしめたいから 二度と 弱い心は見せるまい 悔やむよりも 恨むよりも 今すべきは モンスターの夢の中で いくぜ!カモン スタートだぜ 陰陽五行のゲーム モンスターのお出ましだぜ 未来へ永劫に おいで!カモン スタートだぜ 大人も子供もゲーム モンスターの夢の中で 飛び込めないプール 正確で素早い判断 自分の心の声 甘言に惑わぬ意志と 心からの愛情 騙されるなカモられるな 大人も子供もゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ いくぜ!カモン スタートだぜ 完全無欠のゲーム モンスターの夢の中で 爆発寸前だ 爆発寸前だ |
やすい女反省することもなく ありがたがることもなく 身を焦がすような恋をした経験もなく 喧嘩をすることもなく 本気で泣くこともなく 道に倒れて誰かの名を呼びつづけてもなく 何のために痩せるの? 誰のために腋毛剃るの? わたし、やすい女よ街を行く 飾りたててる 飾りたてても 飾りたてても またやすくなってゆく わたし、やすい女よ空を飛ぶ 鳥になってる 鳥になっても 鳥になっても またやすくなってゆく この先することもなく 無理してすることもなく 身が細るような賭事をしたこともなく 恥をかいたこともなく 花をあげたこともなく 目を閉じて何も見えなくて悩んだ記憶もなく 何のために生きるか? 誰のために死なないか? わたし、やすいおやじさ街をいく がなりたててる がなりたてても がなりたてても またやすくなってゆく わたし、やすいおやじさ海をいく 波に乗ってる 波に乗っても 波に乗っても またやすくなってゆく わたし、やすい女よ空を飛ぶ 鳥になってる 鳥になっても 鳥になっても またやすくなってゆく わたし、やすいおやじさ海をいく 波に乗ってる 波に乗っても 波に乗っても またやすくなってゆく | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | 井上鑑・爆風スランプ | 反省することもなく ありがたがることもなく 身を焦がすような恋をした経験もなく 喧嘩をすることもなく 本気で泣くこともなく 道に倒れて誰かの名を呼びつづけてもなく 何のために痩せるの? 誰のために腋毛剃るの? わたし、やすい女よ街を行く 飾りたててる 飾りたてても 飾りたてても またやすくなってゆく わたし、やすい女よ空を飛ぶ 鳥になってる 鳥になっても 鳥になっても またやすくなってゆく この先することもなく 無理してすることもなく 身が細るような賭事をしたこともなく 恥をかいたこともなく 花をあげたこともなく 目を閉じて何も見えなくて悩んだ記憶もなく 何のために生きるか? 誰のために死なないか? わたし、やすいおやじさ街をいく がなりたててる がなりたてても がなりたてても またやすくなってゆく わたし、やすいおやじさ海をいく 波に乗ってる 波に乗っても 波に乗っても またやすくなってゆく わたし、やすい女よ空を飛ぶ 鳥になってる 鳥になっても 鳥になっても またやすくなってゆく わたし、やすいおやじさ海をいく 波に乗ってる 波に乗っても 波に乗っても またやすくなってゆく |
友情≧愛耳朶のピアスの穴は 時が埋めてしまうけど 真ん丸さ 心の穴は 一人じゃ消せない フラれた時にわかる 友達の有り難み 愛より濃いぜ友情 恋より熱い純情 傾けば支えになる感じ 語り明かせば上々 心の傷も退場 脂性のやつが走ってくる 未練なんてもうやめろよと おまえ ぼくを叱るけど だけど電話して来てくれた おまえが嬉しい 繰り出せ 土曜の夜 忘れろ つらいことは 救いの神の登場 おまえといれば楽勝 人生は始まったばかりさ 星を見た駐車場 夜明けの空に明星 冷え性の おまえの温かさ 繰り出せ 土曜の夜 忘れろ つらいことは 愛より濃いぜ友情 恋より熱い純情 倒れれば布団になる感じ それで気分は上々 涙の虫も退場 脂性のやつが走ってくる 優しくなくていい 同情なんていい 人生は始まったばかりさ 星を見た駐車場 夜明けの空に明星 染みるぜ おまえの温かさ | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | エンペラー福田・爆風スランプ | 耳朶のピアスの穴は 時が埋めてしまうけど 真ん丸さ 心の穴は 一人じゃ消せない フラれた時にわかる 友達の有り難み 愛より濃いぜ友情 恋より熱い純情 傾けば支えになる感じ 語り明かせば上々 心の傷も退場 脂性のやつが走ってくる 未練なんてもうやめろよと おまえ ぼくを叱るけど だけど電話して来てくれた おまえが嬉しい 繰り出せ 土曜の夜 忘れろ つらいことは 救いの神の登場 おまえといれば楽勝 人生は始まったばかりさ 星を見た駐車場 夜明けの空に明星 冷え性の おまえの温かさ 繰り出せ 土曜の夜 忘れろ つらいことは 愛より濃いぜ友情 恋より熱い純情 倒れれば布団になる感じ それで気分は上々 涙の虫も退場 脂性のやつが走ってくる 優しくなくていい 同情なんていい 人生は始まったばかりさ 星を見た駐車場 夜明けの空に明星 染みるぜ おまえの温かさ |
夕焼け物語(和佐田の巻)クラス会の日が 近づいてくる 二年ぶり 君に 逢えるかもしれない 言いたくて 言えなくて あの春の日に ah 桜の下 ah 肩並べて ah 撮った写真は 今も本棚に 君は十分に 大人になって 恋人の一人も いるのかもしれない 伝えたい 伝えよう 勇気を出して ah 体育祭で ah 敗れた時 ah 泣きじゃくってた 君が好きだった 夕暮れ 空を染め上げた 青春 あの時は遠く 遠く いつまでも いつまでも 胸の中には ah 人の消えた ah グランドで ah うなだれていた 君の長い影 ah 街を急ぐ ah たそがれ時 ah 君の笑顔に 早く逢いたくて | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | クラス会の日が 近づいてくる 二年ぶり 君に 逢えるかもしれない 言いたくて 言えなくて あの春の日に ah 桜の下 ah 肩並べて ah 撮った写真は 今も本棚に 君は十分に 大人になって 恋人の一人も いるのかもしれない 伝えたい 伝えよう 勇気を出して ah 体育祭で ah 敗れた時 ah 泣きじゃくってた 君が好きだった 夕暮れ 空を染め上げた 青春 あの時は遠く 遠く いつまでも いつまでも 胸の中には ah 人の消えた ah グランドで ah うなだれていた 君の長い影 ah 街を急ぐ ah たそがれ時 ah 君の笑顔に 早く逢いたくて |
夢の中にいらっしゃい いらっしゃい いらっしゃい いらっしゃい ゆ、夢に まで見た 夢の中に ようこそ ここでは誰もが ヒロインだよ ふっふっふう 恋愛映画も お茶の間ドラマも 思いのとうりさ ほら屁のかっぱ かっぱぱららら パッパラー「へい」 ゆくぞどこまでもバーベキュー「やあ」 ぷっぷプルルル サンプ「おう」 ファンキーはどこだ 「おーい、ここだよー! 昨日みた夢でっかいちっさい夢だよ 蚤がリュックしょって富士登山」 ゆ、愉快 痛快 夢の中に ようこそ ここでは誰もが ヒーローだよふっふっふう 革命映画も 学園ドラマも お望み次第さ お茶の子サイサイ 最初から最後の最後まで最高だよ サイケ サイコ サイバー 細工は流々 ぱっぱぱららら パッパラー「へい」 ゆくぞどこまでもバーベキュー「やあ」 ぷっぷプルルル サンプ「おう」 ファンキーはどこだあ「ほう」 最初から最後の最後まで最高だよ サイケ サイコ サイバー 細工は流々 「篤と仕上げをごろうじろ」 | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | バーベQ和佐田 | | いらっしゃい いらっしゃい いらっしゃい いらっしゃい ゆ、夢に まで見た 夢の中に ようこそ ここでは誰もが ヒロインだよ ふっふっふう 恋愛映画も お茶の間ドラマも 思いのとうりさ ほら屁のかっぱ かっぱぱららら パッパラー「へい」 ゆくぞどこまでもバーベキュー「やあ」 ぷっぷプルルル サンプ「おう」 ファンキーはどこだ 「おーい、ここだよー! 昨日みた夢でっかいちっさい夢だよ 蚤がリュックしょって富士登山」 ゆ、愉快 痛快 夢の中に ようこそ ここでは誰もが ヒーローだよふっふっふう 革命映画も 学園ドラマも お望み次第さ お茶の子サイサイ 最初から最後の最後まで最高だよ サイケ サイコ サイバー 細工は流々 ぱっぱぱららら パッパラー「へい」 ゆくぞどこまでもバーベキュー「やあ」 ぷっぷプルルル サンプ「おう」 ファンキーはどこだあ「ほう」 最初から最後の最後まで最高だよ サイケ サイコ サイバー 細工は流々 「篤と仕上げをごろうじろ」 |
45歳の地図 ~COME BACK 青春!~私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 気がつきゃあ45歳 仕事漬けの中年よ 会社会社ですり切れ すねもかじられてる 人生何色 空の色 運命 お前に逆らう訳じゃないけど 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 気がつきゃ息子も二十歳 一流私立大学生 コンパ コンパであけくれ 俺より金をくらう 人生何色 雲の色 運命 おまえを恨む訳ではないけど 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 花火のように現われて 煙のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ COME BACK青春! | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 気がつきゃあ45歳 仕事漬けの中年よ 会社会社ですり切れ すねもかじられてる 人生何色 空の色 運命 お前に逆らう訳じゃないけど 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 気がつきゃ息子も二十歳 一流私立大学生 コンパ コンパであけくれ 俺より金をくらう 人生何色 雲の色 運命 おまえを恨む訳ではないけど 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 花火のように現われて 煙のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ 私の青春を返せ 輝くときめきを戻せ 捧げて尽くした月日を さあよこせ 朝日のように現われて 夕日のように消えて行く 青春よ それじゃ あんまりだぜ COME BACK青春! |
らくだ明日の夜 月の晩に ラクダがくる 窓を開けて むかえようぜ ラクダがくる オーライ オーイェ 君を乗せる クラをつけて 君を誘う ぬれた舌で なめられたら もうダメだぜ オーライ オーイェ 苦しみより 喜びがふえる おまえはラクダ! 雨の日には 山に登れ 風の日には 海に潜れ 晴れの日には 歌をうたえ オーライ オーイェ 手をつなげば 愛がめばえ キスをすれば 恋におちる 苦しみより 喜びだぜ オーライ オーイェ 涙の数 かぞえてどうなる おまえはラクダ! 月の砂漠 ハルバルバル ラクダは行く いくいくいく 君を乗せて パレードだぜ オーライ オーイェ バスを止めて みんなのせて ラクダでGO GO ラクダでイェイ イェイ 次の町へ パレードだぜ オーライ オーイェ まだまだまだ 楽しめるはずさ 俺にまかせな! 明日の夜 月の晩に ラクダがくる 窓を開けて | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | ファンキー末吉 | | 明日の夜 月の晩に ラクダがくる 窓を開けて むかえようぜ ラクダがくる オーライ オーイェ 君を乗せる クラをつけて 君を誘う ぬれた舌で なめられたら もうダメだぜ オーライ オーイェ 苦しみより 喜びがふえる おまえはラクダ! 雨の日には 山に登れ 風の日には 海に潜れ 晴れの日には 歌をうたえ オーライ オーイェ 手をつなげば 愛がめばえ キスをすれば 恋におちる 苦しみより 喜びだぜ オーライ オーイェ 涙の数 かぞえてどうなる おまえはラクダ! 月の砂漠 ハルバルバル ラクダは行く いくいくいく 君を乗せて パレードだぜ オーライ オーイェ バスを止めて みんなのせて ラクダでGO GO ラクダでイェイ イェイ 次の町へ パレードだぜ オーライ オーイェ まだまだまだ 楽しめるはずさ 俺にまかせな! 明日の夜 月の晩に ラクダがくる 窓を開けて |
Runner雨を避けた ロッカールームで 君はすこし うつむいて もう戻れはしないだろう といったね 瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いている 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ グランドに 忍び込んで 芝生の上 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃 かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり返らず この部屋を 出て行くのか 飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | 爆風スランプ | 雨を避けた ロッカールームで 君はすこし うつむいて もう戻れはしないだろう といったね 瞳の中 風を宿した 悲しいほど 誠実な 君に何を いえばよかったのだろう かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いている 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ グランドに 忍び込んで 芝生の上 寝転んで 星の数を かぞえて眠った あの頃 かかえきれぬ 思いを胸に 君は かるくほほえんで ふり返らず この部屋を 出て行くのか 飾りのない 少年の 心は 切り裂かれて 夢はいつも 遠くみえてた 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち かげりのない少年の 季節はすぎさってく 風はいつも強く吹いてる 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち 走る走る 俺たち 流れる汗もそのままに いつかたどり着いたら 君にうちあけられるだろ たとえ今は 小さく 弱い太陽だとしても 言葉もない 俺たち ひどく暑かった日の 夕立ち |
リゾ・ラバ -resort lovers-全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶(みもだ)える 南風に誘われて 浜辺で君と出会った えぐるような水着に 恋におちた 十字星の岩陰で コクのあるキス そのうえ キレもよくて 気持ちいい 人魚姫 すてき こんなの初めてよ もう離さない 二度と 独りにしないで なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは もっとね 身悶える 雪便りを聞きつけて ゲレンデで君をみつけた さそうような ボーゲンの腰つきだよ ゆれる暖炉の炎に 白い肌を火照らせた 君を早く抱き締めたよ 御免ね きっと 電話するわ はやく 逢いにきてね 朝の 光に 約束 なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える 街で みかけたけど 声は かけなかったよ いいさ 幸せ 祈るよ なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は ひやかし 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | Newファンキー末吉 | | 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶(みもだ)える 南風に誘われて 浜辺で君と出会った えぐるような水着に 恋におちた 十字星の岩陰で コクのあるキス そのうえ キレもよくて 気持ちいい 人魚姫 すてき こんなの初めてよ もう離さない 二度と 独りにしないで なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は まやかし 季節変わりは もっとね 身悶える 雪便りを聞きつけて ゲレンデで君をみつけた さそうような ボーゲンの腰つきだよ ゆれる暖炉の炎に 白い肌を火照らせた 君を早く抱き締めたよ 御免ね きっと 電話するわ はやく 逢いにきてね 朝の 光に 約束 なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える 街で みかけたけど 声は かけなかったよ いいさ 幸せ 祈るよ なんてこと 全部嘘さ そんなもんさ 夏の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 夏の女は ひやかし 全部嘘さ そんなもんさ 冬の恋はまぼろし 嘘じゃないさ うぶじゃないさ 冬の女は まやかし 季節変わりは ちょっとね 身悶える |
恋愛妄想ショー君に会うためなら何でもできる 朝から夜までも君を感じてたい 僕は月のように 君を追尾(おいかけ)てる 自分でもヤバく思うほど 夕べ午前一時コンビニへ行ったろ 雑誌とカップ麺と爆弾を買ったろ トレーナーの上下が 湯上がりの髪の毛が 僕を苦しめて たまらないよ 明日の朝も昨日の夜も 君の隣りにいるよ 君を食べちゃう食べられちまう 妄想ショウ もしも事故して 気を失って 目覚めたりしたときは 美しいサイボーグだよ 君を好きな気持ち分かっててほしい 四六時中も君を捕獲してたいだけ 電話で男の子と 見逃せないおしゃべり だから電話とめたの僕なのさ 明日の朝も昨日の夜も 君の後ろにいるよ 君が生きてる 手に取るような 盗聴ショウ もしも事故して 気を失って 目覚めたりしたときは 僕だけのサイボーグだよ 明日の朝も昨日の夜も 君の隣りにいるよ 君を食べちゃう食べられちまう 妄想ショウ もしも事故して 気を失って 目覚めたりしたときは 美しいサイボーグだよ がんじがらめでがんじがらめで 僕がからまわりする これはどうやら 独り舞台の 恋愛ショウ 追い詰めるほど 思い詰めるほど まずい行方の予感 僕だけの細胞でいて | 爆風スランプ | サンプラザ中野 | パッパラー河合 | | 君に会うためなら何でもできる 朝から夜までも君を感じてたい 僕は月のように 君を追尾(おいかけ)てる 自分でもヤバく思うほど 夕べ午前一時コンビニへ行ったろ 雑誌とカップ麺と爆弾を買ったろ トレーナーの上下が 湯上がりの髪の毛が 僕を苦しめて たまらないよ 明日の朝も昨日の夜も 君の隣りにいるよ 君を食べちゃう食べられちまう 妄想ショウ もしも事故して 気を失って 目覚めたりしたときは 美しいサイボーグだよ 君を好きな気持ち分かっててほしい 四六時中も君を捕獲してたいだけ 電話で男の子と 見逃せないおしゃべり だから電話とめたの僕なのさ 明日の朝も昨日の夜も 君の後ろにいるよ 君が生きてる 手に取るような 盗聴ショウ もしも事故して 気を失って 目覚めたりしたときは 僕だけのサイボーグだよ 明日の朝も昨日の夜も 君の隣りにいるよ 君を食べちゃう食べられちまう 妄想ショウ もしも事故して 気を失って 目覚めたりしたときは 美しいサイボーグだよ がんじがらめでがんじがらめで 僕がからまわりする これはどうやら 独り舞台の 恋愛ショウ 追い詰めるほど 思い詰めるほど まずい行方の予感 僕だけの細胞でいて |