鹿礼光(水中雅章)&西園練牙(小笠原仁)の歌詞一覧リスト  1曲中 1-1曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
二元論 先行何も持たずにまた 産まれ堕ちた世界 繰り返してきた 循環の果てに 記憶はやけに鮮明で 思い出せぬほどの永遠で いつか交えた 宿命が消え去るまで  取り返しのつかない ところまで歩いては 引き返すことも できないみたいだ 言葉はなぜに透明で いっそ塗り潰せば単純で 虚な日々に理由など忘れていた  誰も皆過ぎ去るなら この迷いも失せるのか? 誰かを想う親愛も 誰かを憎むこの深淵も やり直すことさえも出来ない世界じゃ 同じことだった  「呪いにさえもなれなかった。」  運命さえも覆すなら、記憶を撃て。 最初から全部間違いだった 愛も憎も同じならなんて単純なことで くたびれた心臓は何を刻む  薄れていた記憶を 懐かしく思う もう戻れない日々よ 差し違えた輪廻を 断ち切るのなら二人で  思い返す度に 遠ざかる面影 繰り返してきた 循環の果てに 手放してきた群青が 今更この胸で空回る いっそ全てがこの世から消え去るなら  誰を思い何を話そう その答えは決めていた 貴方を想う親愛も 貴方を憎むこの深淵も やり直すことさえも出来ない世界じゃ 同じことだった  波跡と暮れてく空 幼き日の横顔 何も知らない少年は 命すら疑わずにいた 犯した罪と罰を 記憶は許してくれない  「言葉は祈りにさえなれなかった。」  運命さえも覆すなら、記憶を撃て。 最初から全部間違いだった 愛も憎も同じならなんて単純なことで くたびれた心臓は何を刻む  薄れていた記憶を 懐かしく思う もう戻れない日々よ 差し違えた輪廻を 断ち切るのなら二人で  選ばれた命の代償 歴史は繰り返して廻るもの、 やりきれぬこんな思いを抱えたまま。 さよならを告げる頃には 答えが出ているはずだろう どちらかが死にゆくことを また揺らいだ  また揺らいだ 先行鹿礼光(水中雅章)&西園練牙(小笠原仁)sabio・高村風太神田ジョン(from PENGUIN RESEARCH)神田ジョン(from PENGUIN RESEARCH)何も持たずにまた 産まれ堕ちた世界 繰り返してきた 循環の果てに 記憶はやけに鮮明で 思い出せぬほどの永遠で いつか交えた 宿命が消え去るまで  取り返しのつかない ところまで歩いては 引き返すことも できないみたいだ 言葉はなぜに透明で いっそ塗り潰せば単純で 虚な日々に理由など忘れていた  誰も皆過ぎ去るなら この迷いも失せるのか? 誰かを想う親愛も 誰かを憎むこの深淵も やり直すことさえも出来ない世界じゃ 同じことだった  「呪いにさえもなれなかった。」  運命さえも覆すなら、記憶を撃て。 最初から全部間違いだった 愛も憎も同じならなんて単純なことで くたびれた心臓は何を刻む  薄れていた記憶を 懐かしく思う もう戻れない日々よ 差し違えた輪廻を 断ち切るのなら二人で  思い返す度に 遠ざかる面影 繰り返してきた 循環の果てに 手放してきた群青が 今更この胸で空回る いっそ全てがこの世から消え去るなら  誰を思い何を話そう その答えは決めていた 貴方を想う親愛も 貴方を憎むこの深淵も やり直すことさえも出来ない世界じゃ 同じことだった  波跡と暮れてく空 幼き日の横顔 何も知らない少年は 命すら疑わずにいた 犯した罪と罰を 記憶は許してくれない  「言葉は祈りにさえなれなかった。」  運命さえも覆すなら、記憶を撃て。 最初から全部間違いだった 愛も憎も同じならなんて単純なことで くたびれた心臓は何を刻む  薄れていた記憶を 懐かしく思う もう戻れない日々よ 差し違えた輪廻を 断ち切るのなら二人で  選ばれた命の代償 歴史は繰り返して廻るもの、 やりきれぬこんな思いを抱えたまま。 さよならを告げる頃には 答えが出ているはずだろう どちらかが死にゆくことを また揺らいだ  また揺らいだ
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