オオゼキタクの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝焼け倶楽部センチメンタル 朝焼け倶楽部 人はどうして恋をしてしまうのだろう? 午前4時 空見上げた 君なら会員資格は満たしている! 片想いティアドロップ 朝焼け倶楽部 どれだけの人がこの空の下 誰か想う 冴えてく頭 けだるい体 鼻の奥がつんとなるよな  会いたい でも会えない まっすぐな感情 涙の君に勇気をあげる  真っ赤に焦がれた空に 強い願いは大きな翼広げ 屋根を蹴とばして 直線距離を飛ぶだろう 愛しいあの人の枕元へ 朝日浴びながら君は 覚めかけた夢に飛び込んで 迷うことなく彼に囁くのさ 「気づいてくれますように」と  センチメンタル 朝焼け倶楽部 大切に思えば思うほど何もできない 思い過ごしも恋のうち おまじない 何十種類試しただろう! 片想いシンドローム 朝焼け倶楽部 超大作のラブレターは引き出しの中 壊せない今のバランス 夜明けが溶かしてくれたなら  会いたい でも会えない 壊れそうな感情 夜を越えて あの人に届け 言いたい でも言えない コスモスが揺れる ためらう君に勇気をあげる  赤々と燃える雲に 熱い想いは大きな翼広げ 気流に乗って 最高速度で飛ぶだろう 愛しいあの人の枕元へ 朝日浴びながら君は 覚めかけた夢に飛び込んで 迷うことなく彼に囁くのさ 「気づいてくれますように」と  朝日浴びながら君は 「気づいてくれますように」と…オオゼキタクオオゼキタクオオゼキタクSUNNYセンチメンタル 朝焼け倶楽部 人はどうして恋をしてしまうのだろう? 午前4時 空見上げた 君なら会員資格は満たしている! 片想いティアドロップ 朝焼け倶楽部 どれだけの人がこの空の下 誰か想う 冴えてく頭 けだるい体 鼻の奥がつんとなるよな  会いたい でも会えない まっすぐな感情 涙の君に勇気をあげる  真っ赤に焦がれた空に 強い願いは大きな翼広げ 屋根を蹴とばして 直線距離を飛ぶだろう 愛しいあの人の枕元へ 朝日浴びながら君は 覚めかけた夢に飛び込んで 迷うことなく彼に囁くのさ 「気づいてくれますように」と  センチメンタル 朝焼け倶楽部 大切に思えば思うほど何もできない 思い過ごしも恋のうち おまじない 何十種類試しただろう! 片想いシンドローム 朝焼け倶楽部 超大作のラブレターは引き出しの中 壊せない今のバランス 夜明けが溶かしてくれたなら  会いたい でも会えない 壊れそうな感情 夜を越えて あの人に届け 言いたい でも言えない コスモスが揺れる ためらう君に勇気をあげる  赤々と燃える雲に 熱い想いは大きな翼広げ 気流に乗って 最高速度で飛ぶだろう 愛しいあの人の枕元へ 朝日浴びながら君は 覚めかけた夢に飛び込んで 迷うことなく彼に囁くのさ 「気づいてくれますように」と  朝日浴びながら君は 「気づいてくれますように」と…
アッパーグラウンドどうしてもやめられないこと 隠し持ってないでさらけ出してよ だって僕らはメロディ・フリークス カラフルなDay Dream P・O・P 憑依したソウル  どうしても手に入れたいんだよ ひとつになる快感を君と ど頭だけでもうフェイバリット 好きなもんは好き!でいい ライムよりスウィート スクラッチばりにクール Yeah!  アッパーグラウンド 駆け抜けてオーバージョイド 壊せない壁を透過して 足りない まだ足りないぞと 求めてChase it 行こうじゃない  スーツもプライドも捨てて ロゴ入りTシャツで吠えてたいんだよ 丸いライトのインポート・カーに 欲張りな音響ジャンキー Y→T 常識逸したフロウ  死ぬ前 自伝書いてやる 試行錯誤と後悔の全てを 飛び跳ね続けろスーパーボール 弾んでLike a Rolling Stone 間違いなんてないし 正解だってBlowin'  アッパーグラウンド 抜け出してオーバードーズ マボロシを軽く越えていけ 生きてる まだ生きてるんだと 飛ばしてMake it 迷いはない  青春謳歌 二十歳の君に繋がった ラララ 青春ウォーカー 開き直った魂だった  アッパーグラウンド 駆け抜けてオーバージョイド 壊せない壁を透過して 足りない まだ足りないぞと 求めてChase it 行こうじゃない  アッパーグラウンド 抜け出してオーバードーズ マボロシを軽く越えていけ 生きてる まだ生きてるんだと 飛ばしてMake it 迷いはないオオゼキタクオオゼキタクオオゼキタクSUNNYどうしてもやめられないこと 隠し持ってないでさらけ出してよ だって僕らはメロディ・フリークス カラフルなDay Dream P・O・P 憑依したソウル  どうしても手に入れたいんだよ ひとつになる快感を君と ど頭だけでもうフェイバリット 好きなもんは好き!でいい ライムよりスウィート スクラッチばりにクール Yeah!  アッパーグラウンド 駆け抜けてオーバージョイド 壊せない壁を透過して 足りない まだ足りないぞと 求めてChase it 行こうじゃない  スーツもプライドも捨てて ロゴ入りTシャツで吠えてたいんだよ 丸いライトのインポート・カーに 欲張りな音響ジャンキー Y→T 常識逸したフロウ  死ぬ前 自伝書いてやる 試行錯誤と後悔の全てを 飛び跳ね続けろスーパーボール 弾んでLike a Rolling Stone 間違いなんてないし 正解だってBlowin'  アッパーグラウンド 抜け出してオーバードーズ マボロシを軽く越えていけ 生きてる まだ生きてるんだと 飛ばしてMake it 迷いはない  青春謳歌 二十歳の君に繋がった ラララ 青春ウォーカー 開き直った魂だった  アッパーグラウンド 駆け抜けてオーバージョイド 壊せない壁を透過して 足りない まだ足りないぞと 求めてChase it 行こうじゃない  アッパーグラウンド 抜け出してオーバードーズ マボロシを軽く越えていけ 生きてる まだ生きてるんだと 飛ばしてMake it 迷いはない
群青グラフィティ擦り切れたジーンズに刻み込まれてる 群青色(インディゴブルー) かすれた模様は 温めあった冬 通り雨の夏 君と過ごした季節 描き出す  ねえ どうしてあの日 悲しい目で笑ったの そのワケを ずっと探してる  群青グラフィティ 落書きのような恋 すれ違い キズも増えたけれど 君が欲しいもの 僕に足りないもの どれだけ交わし合えたかな?  出会いと さよならを 繰り返しながら 人は何を学んでいくんだろう? 待ちくたびれの秋 めぐり来る春 二人歩いた道に 咲く花  残像ダイアリー フィルムの中の日々 色褪せて 胸の中に残る 笑顔 憂い顔 失敗のポラロイド どれだけ拾い集めたら…  ねえ そうしていつも 優しい目で怒ったね 間違えてた僕を 許すように  群青グラフィティ 落書きのような恋 すれ違い キズも増えたけれど 君が欲しいもの 僕に足りないもの こんなに交し合えたんだ  残像ダイアリー 抱きしめて僕ら 昨日より 少し大きくなる 君といたこと 僕は今やっと 愛しく思えてきたんだオオゼキタクオオゼキタクオオゼキタク擦り切れたジーンズに刻み込まれてる 群青色(インディゴブルー) かすれた模様は 温めあった冬 通り雨の夏 君と過ごした季節 描き出す  ねえ どうしてあの日 悲しい目で笑ったの そのワケを ずっと探してる  群青グラフィティ 落書きのような恋 すれ違い キズも増えたけれど 君が欲しいもの 僕に足りないもの どれだけ交わし合えたかな?  出会いと さよならを 繰り返しながら 人は何を学んでいくんだろう? 待ちくたびれの秋 めぐり来る春 二人歩いた道に 咲く花  残像ダイアリー フィルムの中の日々 色褪せて 胸の中に残る 笑顔 憂い顔 失敗のポラロイド どれだけ拾い集めたら…  ねえ そうしていつも 優しい目で怒ったね 間違えてた僕を 許すように  群青グラフィティ 落書きのような恋 すれ違い キズも増えたけれど 君が欲しいもの 僕に足りないもの こんなに交し合えたんだ  残像ダイアリー 抱きしめて僕ら 昨日より 少し大きくなる 君といたこと 僕は今やっと 愛しく思えてきたんだ
恋オーラ淡い すごい淡い すれ違いのその後に 残り香で気づくような 「見ない見ない見ない」って決めてても振り返らせる 特別な魔力のような  恋オーラ 何故か吸い込まれるのさ 恋オーラ 君だけに  淡い すごい淡い 四月の陽射しを受けて つぼみが開いてくような 甘い甘い甘い毎日を 夢のように 思い描いてしまうような  恋オーラ 今僕の心に 恋オーラ 灯をともす 恋オーラ シュビドゥバでシャラララな 恋オーラ 夢心地  長い髪が風に揺れる 光の粒 撒きながら  恋オーラ なぜか吸い込まれるのさ 恋オーラ 君だけに 恋オーラ 僕は迷わず追いかける 恋オーラ 呼び止めるオオゼキタクオオゼキタクオオゼキタクSUNNY淡い すごい淡い すれ違いのその後に 残り香で気づくような 「見ない見ない見ない」って決めてても振り返らせる 特別な魔力のような  恋オーラ 何故か吸い込まれるのさ 恋オーラ 君だけに  淡い すごい淡い 四月の陽射しを受けて つぼみが開いてくような 甘い甘い甘い毎日を 夢のように 思い描いてしまうような  恋オーラ 今僕の心に 恋オーラ 灯をともす 恋オーラ シュビドゥバでシャラララな 恋オーラ 夢心地  長い髪が風に揺れる 光の粒 撒きながら  恋オーラ なぜか吸い込まれるのさ 恋オーラ 君だけに 恋オーラ 僕は迷わず追いかける 恋オーラ 呼び止める
声が嗄れるまでざらり 通り雨 君の足音を消してく 跳ね返るドアの音 僕は追いかけない 視界から完全に消えるまで 窓を開けない  うつむいて  止まった時計が知らせた沈黙 枯れた花を揺らすため息 我侭に愛した春は去年 呼び合うように結ばれたのに  声が嗄れるまで 叫ぶんだ もしもつらくなったら 何度も喉をすり抜けてった 君の名前を削り取るんだ 涙枯れるまで 思い切り 思い切り泣けばいい 後悔たちの残像が ゆらゆら揺れたなら  嘆き 捨て台詞 口汚い罵りさえ 懐かしい君の体温  届いたはずの思いはどこへ行った? 癒えない痛みはどこにしまった? 離れるほど愛おしさを 探してしまうけど 戻れない 時は戻せない  声も涙もかれ果てて そう 僕は空っぽになる 喪失はもう恐れない 新しい何かで埋めるさ 孤独を強さに変えながら 僕はまた歩き出す 分かち合えない苦しみは 今日を最後に忘れていんだ  いつか時が経ち 思い出に変わるその頃には 新しい幸せにくるまって 無邪気に笑ってくれるといいな 声が嗄れるまで 叫ぶんだ 打ちつける雨の中 後悔たちの残像は ゆらゆら揺れたまま ああ  雨は止んだのに 君はここに戻らない これで僕ら 離ればなれオオゼキタクオオゼキタクオオゼキタクSUNNYざらり 通り雨 君の足音を消してく 跳ね返るドアの音 僕は追いかけない 視界から完全に消えるまで 窓を開けない  うつむいて  止まった時計が知らせた沈黙 枯れた花を揺らすため息 我侭に愛した春は去年 呼び合うように結ばれたのに  声が嗄れるまで 叫ぶんだ もしもつらくなったら 何度も喉をすり抜けてった 君の名前を削り取るんだ 涙枯れるまで 思い切り 思い切り泣けばいい 後悔たちの残像が ゆらゆら揺れたなら  嘆き 捨て台詞 口汚い罵りさえ 懐かしい君の体温  届いたはずの思いはどこへ行った? 癒えない痛みはどこにしまった? 離れるほど愛おしさを 探してしまうけど 戻れない 時は戻せない  声も涙もかれ果てて そう 僕は空っぽになる 喪失はもう恐れない 新しい何かで埋めるさ 孤独を強さに変えながら 僕はまた歩き出す 分かち合えない苦しみは 今日を最後に忘れていんだ  いつか時が経ち 思い出に変わるその頃には 新しい幸せにくるまって 無邪気に笑ってくれるといいな 声が嗄れるまで 叫ぶんだ 打ちつける雨の中 後悔たちの残像は ゆらゆら揺れたまま ああ  雨は止んだのに 君はここに戻らない これで僕ら 離ればなれ
早春列車Ah 旅立つ日は 空が青くて Ah さよならなんて 言えなかった  Ah ホームに立つ 君の笑顔に Ah さよならなんて 似合わないから  ずっと前から決めてた、と君は何度も繰り返し 叶えたい夢のこと 話してくれたね 季節外れの赤いコート 袖のほつれを気にしては 約束の言葉だけ 探してはうつむいた  Ah 旅立つ日の 君はキレイで Ah さよならなんて 言えなかった  Ah もう会えない 予感の中で Ah さよならさえも 言えなかった  思い出をカタチにすれば 甘く温い缶珈琲 ため息を隠すように 分け合って飲んだ いつだって大事なものは 遠い場所にある気がした 送電線の向こうに 消えてった鳥たちの影  君のいない明日に すこしずつ慣れてく…  Ah 早春列車 君を連れ去る Ah きらめきだけを 残したまま  Ah 君は今も 笑顔でいますか? Ah あの日の夢を 胸に抱いてますか? …元気ですか?オオゼキタク小林夏海オオゼキタクSUNNYAh 旅立つ日は 空が青くて Ah さよならなんて 言えなかった  Ah ホームに立つ 君の笑顔に Ah さよならなんて 似合わないから  ずっと前から決めてた、と君は何度も繰り返し 叶えたい夢のこと 話してくれたね 季節外れの赤いコート 袖のほつれを気にしては 約束の言葉だけ 探してはうつむいた  Ah 旅立つ日の 君はキレイで Ah さよならなんて 言えなかった  Ah もう会えない 予感の中で Ah さよならさえも 言えなかった  思い出をカタチにすれば 甘く温い缶珈琲 ため息を隠すように 分け合って飲んだ いつだって大事なものは 遠い場所にある気がした 送電線の向こうに 消えてった鳥たちの影  君のいない明日に すこしずつ慣れてく…  Ah 早春列車 君を連れ去る Ah きらめきだけを 残したまま  Ah 君は今も 笑顔でいますか? Ah あの日の夢を 胸に抱いてますか? …元気ですか?
Destination誰でもない誰かの 震える肩を 抱きしめるために 僕らは今日も出会い 傷を忘れて 生きてゆくのかな  触れるたびキミが 少し遠くなるようで 言葉にならない想いを 浮かべた空 幾つもの春を ここで見上げながら 小さな恋を綴っていた 伝えきれないものが 僕の両手に 溢れているのになぁ さみしさを隠してた キミの手の中 僕は見れたかな  話題の映画も 確かに泣いたけれど リアルな「絆」は まだ知らないままさ どうやら旅は さらに続くみたいだ 僕らの心を結ぶ地へ 届くように…  「いつか壊れてしまう」 古びた記憶が その胸の置くで怯えるたびに 不器用なキスをする 飾らないキミが 明日もまた躊躇う僕を 支えてる  「誰か」ではなくキミの 震える心 抱きしめるために 僕らは あの日出会い 傷さえ連れて 生きてゆくのだろう 伝えきれないものが 僕の両手に 今も溢れていて かなしみを包み込む 華奢なその手を 握りしめているオオゼキタク市川喜康オオゼキタクSUNNY誰でもない誰かの 震える肩を 抱きしめるために 僕らは今日も出会い 傷を忘れて 生きてゆくのかな  触れるたびキミが 少し遠くなるようで 言葉にならない想いを 浮かべた空 幾つもの春を ここで見上げながら 小さな恋を綴っていた 伝えきれないものが 僕の両手に 溢れているのになぁ さみしさを隠してた キミの手の中 僕は見れたかな  話題の映画も 確かに泣いたけれど リアルな「絆」は まだ知らないままさ どうやら旅は さらに続くみたいだ 僕らの心を結ぶ地へ 届くように…  「いつか壊れてしまう」 古びた記憶が その胸の置くで怯えるたびに 不器用なキスをする 飾らないキミが 明日もまた躊躇う僕を 支えてる  「誰か」ではなくキミの 震える心 抱きしめるために 僕らは あの日出会い 傷さえ連れて 生きてゆくのだろう 伝えきれないものが 僕の両手に 今も溢れていて かなしみを包み込む 華奢なその手を 握りしめている
遠回り触れ合うだけで ほら 感じ取れる想い 君の胸に愛よ 届け 遠回りしながら近づいていけばいい 朧げなブルーの月夜  揺れる月 虹の橋 高速道路の入口 遠い街 あの街へ 君を送る途中  遠回りしてたのは もっと知りたいから 海へ行かないか 季節はずれの  もしも同じ事を感じているのなら 君の胸に愛よ 響け 波に足をつけて「冷たいね」と笑う 二人を巻き込んだ 夜風  細い雨 光る道 パーキングエリアの灯り 珈琲2つ その話 最後まで聞きたい  スローバラード聴きながら 時間かせいでいた 伝えたい事は たった一つなのに  手をつなぐ 息が止まる 君の弱さがいとしくなる 5秒前の「友達」が 恋に染まってゆく  触れ合うだけで ほら 感じ取れる想い 君の胸に愛よ 届け 寄せてはまた返す さざ波のように 途切れる事ないよ ずっと 触れ合うだけで ほら 感じ取れる想い 君の胸に愛よ 届け 遠回りしながら近づいていけばいい 朧げなブルーの月夜オオゼキタクオオゼキタクオオゼキタクSUNNY触れ合うだけで ほら 感じ取れる想い 君の胸に愛よ 届け 遠回りしながら近づいていけばいい 朧げなブルーの月夜  揺れる月 虹の橋 高速道路の入口 遠い街 あの街へ 君を送る途中  遠回りしてたのは もっと知りたいから 海へ行かないか 季節はずれの  もしも同じ事を感じているのなら 君の胸に愛よ 響け 波に足をつけて「冷たいね」と笑う 二人を巻き込んだ 夜風  細い雨 光る道 パーキングエリアの灯り 珈琲2つ その話 最後まで聞きたい  スローバラード聴きながら 時間かせいでいた 伝えたい事は たった一つなのに  手をつなぐ 息が止まる 君の弱さがいとしくなる 5秒前の「友達」が 恋に染まってゆく  触れ合うだけで ほら 感じ取れる想い 君の胸に愛よ 届け 寄せてはまた返す さざ波のように 途切れる事ないよ ずっと 触れ合うだけで ほら 感じ取れる想い 君の胸に愛よ 届け 遠回りしながら近づいていけばいい 朧げなブルーの月夜
トライアングルライフ3つ数える間に 灯り消して目を閉じよう 夜のニュースさえも もう今夜だけは観たくなくて 頭をかすめてく 言い訳とか後悔とか 冷蔵庫で凍らせて 忘れたふりで眠ってしまおう  昨日と今日と明日 日はまた昇る 何もなかったように 繰り返されるトライアングル 僕らの背中押すけど でもせめて 夜明けまで 一番大事な人を 抱きしめる夢をみよう  星を見上げるとき 祈ることはたったひとつ 眠る君の窓辺にも この光が届きますように 凛とした背中も 君らしくて好きだけれど 笑顔に隠れた素顔 僕の前では見せて欲しいから  昨日と今日と明日 ぐるぐる回る 不器用なステップで 迷路のような人混みを 上手にくぐり抜けたら 今度こそ微笑んで 愛しい君を迎えに 行けるような気がする  泥だらけで歩いてく 使い捨ての巨大な街 しがらみやプライドや 歪んだエゴを すべて抱えてその先へ  昨日と今日と明日 ぐるぐる回る 不器用なステップで 迷路のような人混みを 二人で くぐり抜けたら…  昨日と今日と明日 日はまた昇る 何もなかったように 繰り返されるトライアングル 僕らの背中押すなら あと少し 夜明けまで 一番大事な君を 抱きしめる夢をみよう  ほらもうすぐ朝が 君のため そして僕のためにオオゼキタク小林夏海オオゼキタク・SUNNYSUNNY3つ数える間に 灯り消して目を閉じよう 夜のニュースさえも もう今夜だけは観たくなくて 頭をかすめてく 言い訳とか後悔とか 冷蔵庫で凍らせて 忘れたふりで眠ってしまおう  昨日と今日と明日 日はまた昇る 何もなかったように 繰り返されるトライアングル 僕らの背中押すけど でもせめて 夜明けまで 一番大事な人を 抱きしめる夢をみよう  星を見上げるとき 祈ることはたったひとつ 眠る君の窓辺にも この光が届きますように 凛とした背中も 君らしくて好きだけれど 笑顔に隠れた素顔 僕の前では見せて欲しいから  昨日と今日と明日 ぐるぐる回る 不器用なステップで 迷路のような人混みを 上手にくぐり抜けたら 今度こそ微笑んで 愛しい君を迎えに 行けるような気がする  泥だらけで歩いてく 使い捨ての巨大な街 しがらみやプライドや 歪んだエゴを すべて抱えてその先へ  昨日と今日と明日 ぐるぐる回る 不器用なステップで 迷路のような人混みを 二人で くぐり抜けたら…  昨日と今日と明日 日はまた昇る 何もなかったように 繰り返されるトライアングル 僕らの背中押すなら あと少し 夜明けまで 一番大事な君を 抱きしめる夢をみよう  ほらもうすぐ朝が 君のため そして僕のために
なでしこ好き勝手に 自分の道を歩いてきた僕には 偉そうなこと 言えた義理じゃない 飽きもせず 同じ小言を繰り返される度に 心にもない 憎まれ口を叩く  引き出しの底に眠っていた 一枚の古い写真 泣きべそかいた僕を抱き上げる 懐かしく 優しい笑顔  『愛』がそっと 満たしてゆく 時を越えて 知らず 知らず 乾涸びてた 僕の心を潤す 『ありがとう』って ただ素直に 言えないから ほんの 少し頑張って なでしこの花一輪 贈るよ  あの写真の中のあなたより 年上になった僕は 自分のことだけで精一杯 思い遣る 余裕もなくて  当たり前に 大人になり 振り返れば どんな時も帰る場所は あなたなんだと気づいた 『ありがとう』って 胸を張って 言うその日を ほんの 少し待っていて 笑って見守ってて  『愛』がそっと 満たしてゆく 時を越えて 知らず 知らず 乾涸びてた 僕の心を潤す 『ありがとう』って ただ素直に 言えないから ほんの 少し頑張って なでしこの花一輪 贈るよオオゼキタク黒須チヒロオオゼキタク土方隆行好き勝手に 自分の道を歩いてきた僕には 偉そうなこと 言えた義理じゃない 飽きもせず 同じ小言を繰り返される度に 心にもない 憎まれ口を叩く  引き出しの底に眠っていた 一枚の古い写真 泣きべそかいた僕を抱き上げる 懐かしく 優しい笑顔  『愛』がそっと 満たしてゆく 時を越えて 知らず 知らず 乾涸びてた 僕の心を潤す 『ありがとう』って ただ素直に 言えないから ほんの 少し頑張って なでしこの花一輪 贈るよ  あの写真の中のあなたより 年上になった僕は 自分のことだけで精一杯 思い遣る 余裕もなくて  当たり前に 大人になり 振り返れば どんな時も帰る場所は あなたなんだと気づいた 『ありがとう』って 胸を張って 言うその日を ほんの 少し待っていて 笑って見守ってて  『愛』がそっと 満たしてゆく 時を越えて 知らず 知らず 乾涸びてた 僕の心を潤す 『ありがとう』って ただ素直に 言えないから ほんの 少し頑張って なでしこの花一輪 贈るよ
春風の街恋は春風のように 僕らの間にそっと吹き込んだ 下の名前で君を 呼んでみてもいいかな 手と手つないで歩けば 振り子のように波長がかさなる 行こう 駅の向こう側へ 川沿いは桜並木  散りゆく花に ああ 恋の歌 どうして胸が焦がれるのでしょう  色鮮やかなトキメキが 薫りはじめる季節だから 夕焼けが 影さえも染めてゆく 春風の街  月は見上げると独り 冷たい空に寂しそうだけど 忘れないで いつだって 太陽に照らされてる  月見る君に ああ 恋の花 どうして涙こぼれるのでしょう  君と共に生きる事 思い始めた季節だから 花咲く今日は終わるけど いとしさを押さえきれない  色鮮やかなトキメキが 薫りはじめる季節だから 照れくさそうに 目を閉じて くちづけた くちづけた 春風の街  恋は春風のように…オオゼキタクオオゼキタクオオゼキタクSUNNY恋は春風のように 僕らの間にそっと吹き込んだ 下の名前で君を 呼んでみてもいいかな 手と手つないで歩けば 振り子のように波長がかさなる 行こう 駅の向こう側へ 川沿いは桜並木  散りゆく花に ああ 恋の歌 どうして胸が焦がれるのでしょう  色鮮やかなトキメキが 薫りはじめる季節だから 夕焼けが 影さえも染めてゆく 春風の街  月は見上げると独り 冷たい空に寂しそうだけど 忘れないで いつだって 太陽に照らされてる  月見る君に ああ 恋の花 どうして涙こぼれるのでしょう  君と共に生きる事 思い始めた季節だから 花咲く今日は終わるけど いとしさを押さえきれない  色鮮やかなトキメキが 薫りはじめる季節だから 照れくさそうに 目を閉じて くちづけた くちづけた 春風の街  恋は春風のように…
百段坂記憶の中の君を探しに 百段坂登る 翳りゆく校舎には在校生  軽音楽室の薄い窓 ちっぽけな僕らは 痛みなど分からずに 痛みを歌っていた  ねえ君は人ごみの中で 何に憧れ 誰を想っていますか? つまずき 転ぶことさえ できなくなっている 僕はここにいるよ  土のグランド 倒したハードルを立て直してく少女 揺れる髪 思い出に重なって  長い渡り廊下のたもとで そっとキスした夜 優しさも分からずに 優しさを囁いた  ねえ 君は華やぐ街で 何に傷つき 誰を愛していますか? 銀杏の葉が色づく道に 君はいないけど 同じ風が吹いてた  どんな時 心の中に あのチャイムの音 響いたりしますか? あの頃 見てた未来と少し違うけど 僕はここにいる  ねえ 君は人ごみの中で 何に憧れ 誰を想っていますか? つまずき 転ぶことさえ できなくなっている 僕はここにいるよオオゼキタクオオゼキタクオオゼキタクSUNNY記憶の中の君を探しに 百段坂登る 翳りゆく校舎には在校生  軽音楽室の薄い窓 ちっぽけな僕らは 痛みなど分からずに 痛みを歌っていた  ねえ君は人ごみの中で 何に憧れ 誰を想っていますか? つまずき 転ぶことさえ できなくなっている 僕はここにいるよ  土のグランド 倒したハードルを立て直してく少女 揺れる髪 思い出に重なって  長い渡り廊下のたもとで そっとキスした夜 優しさも分からずに 優しさを囁いた  ねえ 君は華やぐ街で 何に傷つき 誰を愛していますか? 銀杏の葉が色づく道に 君はいないけど 同じ風が吹いてた  どんな時 心の中に あのチャイムの音 響いたりしますか? あの頃 見てた未来と少し違うけど 僕はここにいる  ねえ 君は人ごみの中で 何に憧れ 誰を想っていますか? つまずき 転ぶことさえ できなくなっている 僕はここにいるよ
フラワーキラキラにわか雨 輝いて 横顔透き通る 見とれた 大地揺らす陽炎 にじんで 息の根止めるなら 今だぜ  眩しすぎて 投げキッスを!  僕の胸に咲いた花 その赤 特別な声 響き続ける イェー 水を たんとあげるから お願い 笑ってよ  コツコツ時は行く 輝いて 無理な作り笑い 消えてった  君は胸に咲いた花 その赤 今 咲き誇れ 思いのままに イェー 傷を ちゃんと舐めるから お願い 笑ってよ  守りたいのは 君一人だけ  僕の胸に咲いた花 その赤 特別な声 響き続ける イェー 水を たんとあげるから お願い 笑ってよ  僕の庭に咲いた花 その赤 今 咲き誇れ 思いのままに イェー 愛を たんとあげるから お願い 笑ってよオオゼキタクオオゼキタクオオゼキタクSUNNYキラキラにわか雨 輝いて 横顔透き通る 見とれた 大地揺らす陽炎 にじんで 息の根止めるなら 今だぜ  眩しすぎて 投げキッスを!  僕の胸に咲いた花 その赤 特別な声 響き続ける イェー 水を たんとあげるから お願い 笑ってよ  コツコツ時は行く 輝いて 無理な作り笑い 消えてった  君は胸に咲いた花 その赤 今 咲き誇れ 思いのままに イェー 傷を ちゃんと舐めるから お願い 笑ってよ  守りたいのは 君一人だけ  僕の胸に咲いた花 その赤 特別な声 響き続ける イェー 水を たんとあげるから お願い 笑ってよ  僕の庭に咲いた花 その赤 今 咲き誇れ 思いのままに イェー 愛を たんとあげるから お願い 笑ってよ
プリズムたとえば君が苦しくて 息が 全然できない そんなときは 誰より速く気がついて 楽にしてあげたい  たとえば君が楽しくて 心から 笑い合いたい そんなときは 誰よりそばで 同じ顔して 僕も笑っていたい  風 雲 月 宵 君 僕 二人だね 寄り 添い 歩いてく 君 僕 二人で  もし神様の間違えで 思いがけない 苦しみを 味わったなら その重荷の半分を 背負ってあげたい  たとえば君が年をとって 死ぬのが 怖くて たまらなくなったら 誰より優しいチカラで君を 抱きしめてあげたい  風 波 船 音 君 僕 二人だね 寄り 添い 歩いてく 君 僕 二人で  風 雲 月 宵 風 波 船 音  雪 窓 白 街 君 僕 二人だね 春 部屋 本 お茶 君 僕 二人だね 人 駅 傘 店 君 僕 二人だね 恋 夢 腕枕 君 僕 二人だね  寄り 添い 歩いてく 君 僕 二人で 寄り 添い 歩いてく 君 僕 二人でオオゼキタクオオゼキタクオオゼキタクSUNNYたとえば君が苦しくて 息が 全然できない そんなときは 誰より速く気がついて 楽にしてあげたい  たとえば君が楽しくて 心から 笑い合いたい そんなときは 誰よりそばで 同じ顔して 僕も笑っていたい  風 雲 月 宵 君 僕 二人だね 寄り 添い 歩いてく 君 僕 二人で  もし神様の間違えで 思いがけない 苦しみを 味わったなら その重荷の半分を 背負ってあげたい  たとえば君が年をとって 死ぬのが 怖くて たまらなくなったら 誰より優しいチカラで君を 抱きしめてあげたい  風 波 船 音 君 僕 二人だね 寄り 添い 歩いてく 君 僕 二人で  風 雲 月 宵 風 波 船 音  雪 窓 白 街 君 僕 二人だね 春 部屋 本 お茶 君 僕 二人だね 人 駅 傘 店 君 僕 二人だね 恋 夢 腕枕 君 僕 二人だね  寄り 添い 歩いてく 君 僕 二人で 寄り 添い 歩いてく 君 僕 二人で
星のドライブ246号線(ニイ・ヨン・ロク) 流れ出した 言葉は 気持ちを追い越せず 今宵は 蒼い月 ヒュルリラ サイドシートを照らす  「のど渇かないか?」「おなか空かないか?」 そんな常套句じゃ今は 言い足りないんだ  さぁ下弦の月と 煌めく景色を追い越して 君の髪 揺らしにいく 小さく名前呼んだ このままスピードあげて 伝えなきゃ…「いま」をすべて  134号線(イチ・サン・ヨン) さらけだした 願いは 声にならぬまま 感情も 寄せては返す ザザザ 砂に染み込んだ ああ…  恋が魔法を生んで 夜が力をくれるなら しじまさえ味方にして 大きく息を吸った 何度も瞬く思いを ひとおもいに 「ぼく」のすべて  月の彼方へ 星のドライブで  さぁ機は熟した 俯くきみの先には 手をひろげ かがむ僕がいる 小さく名前呼んだ 声は風の手を借りて 届くだろう… いま 僕をみてオオゼキタクSUNNY・オオゼキタクオオゼキタクSUNNY246号線(ニイ・ヨン・ロク) 流れ出した 言葉は 気持ちを追い越せず 今宵は 蒼い月 ヒュルリラ サイドシートを照らす  「のど渇かないか?」「おなか空かないか?」 そんな常套句じゃ今は 言い足りないんだ  さぁ下弦の月と 煌めく景色を追い越して 君の髪 揺らしにいく 小さく名前呼んだ このままスピードあげて 伝えなきゃ…「いま」をすべて  134号線(イチ・サン・ヨン) さらけだした 願いは 声にならぬまま 感情も 寄せては返す ザザザ 砂に染み込んだ ああ…  恋が魔法を生んで 夜が力をくれるなら しじまさえ味方にして 大きく息を吸った 何度も瞬く思いを ひとおもいに 「ぼく」のすべて  月の彼方へ 星のドライブで  さぁ機は熟した 俯くきみの先には 手をひろげ かがむ僕がいる 小さく名前呼んだ 声は風の手を借りて 届くだろう… いま 僕をみて
レモン水のない海めがけて ホースで愛をまく 先をとがらせて 赤い種 飛ばしたよ 後はどうにかなるだろう オキテに従うのさ 踏み外さぬように 甘く噛んで囁いた  君には力がある 思えばきっと叶う もうすぐ まっすぐ見ると照れくさい 目が覚めるような朝焼けになり こうして絡まり合っていることで 終わりのない「鎖」の一つになる  君だけを 君だけを 連れて行くよ 二度とない 二度とない 宝石のように ああ わかってる 誰よりも君が好きさ ここに何かを残せたなら  弱気な君に今夜も 愛をまくけれど ひからびていくのは何故? まだ足りないの? 中途半端な答えなら 満足しちゃダメだって 創造主だろ?君が 壊す勇気持たなくちゃ  続いていくことだけが 幸せじゃないんだと そうだよ 何度でもやり直すんだ 銀色の小槌振り下ろすんだ 君は何か言いたげなレモンさ 破裂のその瞬間を静かに焦がれてる  君だけを 君だけを 胸に抱いて 二つとない 二つとない 宝石のように さあ 壊してよ 誰よりも君が好きさ ここに何かを残せたならオオゼキタクオオゼキタクオオゼキタクSUNNY水のない海めがけて ホースで愛をまく 先をとがらせて 赤い種 飛ばしたよ 後はどうにかなるだろう オキテに従うのさ 踏み外さぬように 甘く噛んで囁いた  君には力がある 思えばきっと叶う もうすぐ まっすぐ見ると照れくさい 目が覚めるような朝焼けになり こうして絡まり合っていることで 終わりのない「鎖」の一つになる  君だけを 君だけを 連れて行くよ 二度とない 二度とない 宝石のように ああ わかってる 誰よりも君が好きさ ここに何かを残せたなら  弱気な君に今夜も 愛をまくけれど ひからびていくのは何故? まだ足りないの? 中途半端な答えなら 満足しちゃダメだって 創造主だろ?君が 壊す勇気持たなくちゃ  続いていくことだけが 幸せじゃないんだと そうだよ 何度でもやり直すんだ 銀色の小槌振り下ろすんだ 君は何か言いたげなレモンさ 破裂のその瞬間を静かに焦がれてる  君だけを 君だけを 胸に抱いて 二つとない 二つとない 宝石のように さあ 壊してよ 誰よりも君が好きさ ここに何かを残せたなら
レールの向こう今ではいつのことだか 思い出すことが出来ない 夕暮れどきの電車が あなたを乗せていった  迷子のように 探してしまう 踏切が開けば あなたが 立っているような気がして  「僕は大丈夫」 その言葉は 強がりに過ぎない あなたのいるとこは はるか遠く このレールの向こう  あの日の空 溶け出して どのくらい経つのだろうか 電車は行ったり来たり 穴の開いた街を抜けて  後ろ姿 探して歩く 追いかけてもまだ あなたに とても追いつけやしない  会いに行きたいよ 今すぐにでも 飛んで行きたいよ あなたのいるとこは はるか遠く このレールの向こう  夕映えは静かに 映し出す あの頃の幻  「僕は大丈夫」 その言葉は 強がりに過ぎない あなたのいるとこは はるか遠く このレールの向こう  「僕は大丈夫」 その言葉は 強がりに過ぎない あなたのいるとこは はるか遠く このレールの向こうオオゼキタクオオゼキタクオオゼキタクオオゼキタク・SUNNY今ではいつのことだか 思い出すことが出来ない 夕暮れどきの電車が あなたを乗せていった  迷子のように 探してしまう 踏切が開けば あなたが 立っているような気がして  「僕は大丈夫」 その言葉は 強がりに過ぎない あなたのいるとこは はるか遠く このレールの向こう  あの日の空 溶け出して どのくらい経つのだろうか 電車は行ったり来たり 穴の開いた街を抜けて  後ろ姿 探して歩く 追いかけてもまだ あなたに とても追いつけやしない  会いに行きたいよ 今すぐにでも 飛んで行きたいよ あなたのいるとこは はるか遠く このレールの向こう  夕映えは静かに 映し出す あの頃の幻  「僕は大丈夫」 その言葉は 強がりに過ぎない あなたのいるとこは はるか遠く このレールの向こう  「僕は大丈夫」 その言葉は 強がりに過ぎない あなたのいるとこは はるか遠く このレールの向こう
ロードムービースター渋滞すり抜け 思い出飛び越え うなり上げるスクーター  どこまで行けるか ひとりで行けるか 天気雨を切り裂いて  走れ 走れ びしょ濡れのまま 君の笑顔が忘れられない  走れ 走れ 青い心を いつか懐かしく思うほど 遠く  震える携帯 無視してアクセル ナビゲーターは南風  煌めく雨粒 視界を邪魔する 虹の向こうで サヨナラだ  走れ 走れ 黄昏燃える 君の笑顔も忘れてしまう  笑え 笑え 全てマボロシ あの日感じた安らぎさえ  同じ場所で 足踏みしてる そんな生き方選びたくない  終わることのない旅の途中 彷徨い続けるこの魂  深夜TVで観た古い映画の 主人公のように  走れ 走れ 黄昏燃える 君の笑顔も忘れてしまう  笑え 笑え 全てマボロシ あの日感じた安らぎさえ  走れ 走れ びしょ濡れのまま 君の笑顔が忘れられない  走れ 走れ 青い心を いつか懐かしく思うほど 遠く  遠くオオゼキタク小林夏海オオゼキタク・SUNNYSUNNY渋滞すり抜け 思い出飛び越え うなり上げるスクーター  どこまで行けるか ひとりで行けるか 天気雨を切り裂いて  走れ 走れ びしょ濡れのまま 君の笑顔が忘れられない  走れ 走れ 青い心を いつか懐かしく思うほど 遠く  震える携帯 無視してアクセル ナビゲーターは南風  煌めく雨粒 視界を邪魔する 虹の向こうで サヨナラだ  走れ 走れ 黄昏燃える 君の笑顔も忘れてしまう  笑え 笑え 全てマボロシ あの日感じた安らぎさえ  同じ場所で 足踏みしてる そんな生き方選びたくない  終わることのない旅の途中 彷徨い続けるこの魂  深夜TVで観た古い映画の 主人公のように  走れ 走れ 黄昏燃える 君の笑顔も忘れてしまう  笑え 笑え 全てマボロシ あの日感じた安らぎさえ  走れ 走れ びしょ濡れのまま 君の笑顔が忘れられない  走れ 走れ 青い心を いつか懐かしく思うほど 遠く  遠く
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