Have a ice dayどれにしようかな迷っちゃう 色とりどりショーケース 順番に全部食べたいなって言ったら君に笑われた 一人で食べるといつも「おいしい」で終わっちゃうけど その言葉の後にくるもの 君となら見つけられるよ 愛し合ってケンカして どんどんアツくなってゆく 弾ける冷たさが 僕らに教えてくれた La La La La 甘い魔法にかけられて La La La La もっともっと好きになれる 冷たい幸せがあなたの温もりを 教えてくれたの 私だけが知ってる温度 繋いだ手をあなたのポケットに押し込んで あなたの手の平に大きく描く ハートの文字 La La La La 鼻歌を歌いながら La La La La 二人の大好きな Have a ice day 二人で過ごす日々も 本当色んな味があって ハズレなんかないよ これからもそばにいて La La La La とけることのない日々を La La La La 今日も二人だけの甘くて冷たい幸せを探しに行こう | HY | Shun Naka | Shun Naka・Izumi Nakasone | Masanori Sasaji | どれにしようかな迷っちゃう 色とりどりショーケース 順番に全部食べたいなって言ったら君に笑われた 一人で食べるといつも「おいしい」で終わっちゃうけど その言葉の後にくるもの 君となら見つけられるよ 愛し合ってケンカして どんどんアツくなってゆく 弾ける冷たさが 僕らに教えてくれた La La La La 甘い魔法にかけられて La La La La もっともっと好きになれる 冷たい幸せがあなたの温もりを 教えてくれたの 私だけが知ってる温度 繋いだ手をあなたのポケットに押し込んで あなたの手の平に大きく描く ハートの文字 La La La La 鼻歌を歌いながら La La La La 二人の大好きな Have a ice day 二人で過ごす日々も 本当色んな味があって ハズレなんかないよ これからもそばにいて La La La La とけることのない日々を La La La La 今日も二人だけの甘くて冷たい幸せを探しに行こう |
ハレルいつの間にか比べちゃう 比べられると嫌になっちゃうくせに プラスマイナス 結果社会 その答えだけが全てじゃない はまってく焦るほど 詰め甘く 引き上げる 引き返す なんなく 出来たことも 全く 感覚掴めずに 帰る支度 深呼吸 溜息 区別も付かず 堂々巡り それでも立ち向かってくしかない あと一回だけ挑戦 OK? 数えきれない失敗 無駄じゃない言い聞かせる もう一回 遠回りでもいいじゃない 自分の道は自分しか歩けない 明日は晴れると信じて行こう 新しい光 風 世界 明日は出来ると信じて行こう 自分自身に負けないで 誰かが手を挙げるまで待つ 自ら事を引き受けないタイプ 面倒くさい 事なかれ主義 その場しのぎ 考えるふり 波風たてず 生きてくこと 自分を捨てる そうゆうことでしょ YES!NO!YES!はっきりしよう 勇気もてれば言えちゃうこと 何か足りない 何が足りない? 変わるためのマニュアルなんてない あれがあれば これがあればって 簡単に鍵は開かない 何か足りない 何が足りない? そう一歩 見つけに行こう 不安飲み込んで 抱け希望 明日は変われると信じて行こう 明日は変われると信じて行こう 新しい光 風 世界 明日は笑えると信じて行こう 自分自身に負けないで あの時もっとしっかりやっていれば こんなところで立ち止まってないかも その壁から逃げたって最後は登らなきゃ 壊さなきゃいけないだろうやりたいことがあるんだろう 明日は晴れると信じて行こう 新しい光 風 世界 明日は出来ると信じて行こう 毎日がスタート 明日は変われると信じて行こう 新しい光 風 世界 明日は笑えると信じて行こう 自分自身に負けないで 負けないで 負けないで 負けないで | HY | Shun Naka | Shun Naka | | いつの間にか比べちゃう 比べられると嫌になっちゃうくせに プラスマイナス 結果社会 その答えだけが全てじゃない はまってく焦るほど 詰め甘く 引き上げる 引き返す なんなく 出来たことも 全く 感覚掴めずに 帰る支度 深呼吸 溜息 区別も付かず 堂々巡り それでも立ち向かってくしかない あと一回だけ挑戦 OK? 数えきれない失敗 無駄じゃない言い聞かせる もう一回 遠回りでもいいじゃない 自分の道は自分しか歩けない 明日は晴れると信じて行こう 新しい光 風 世界 明日は出来ると信じて行こう 自分自身に負けないで 誰かが手を挙げるまで待つ 自ら事を引き受けないタイプ 面倒くさい 事なかれ主義 その場しのぎ 考えるふり 波風たてず 生きてくこと 自分を捨てる そうゆうことでしょ YES!NO!YES!はっきりしよう 勇気もてれば言えちゃうこと 何か足りない 何が足りない? 変わるためのマニュアルなんてない あれがあれば これがあればって 簡単に鍵は開かない 何か足りない 何が足りない? そう一歩 見つけに行こう 不安飲み込んで 抱け希望 明日は変われると信じて行こう 明日は変われると信じて行こう 新しい光 風 世界 明日は笑えると信じて行こう 自分自身に負けないで あの時もっとしっかりやっていれば こんなところで立ち止まってないかも その壁から逃げたって最後は登らなきゃ 壊さなきゃいけないだろうやりたいことがあるんだろう 明日は晴れると信じて行こう 新しい光 風 世界 明日は出来ると信じて行こう 毎日がスタート 明日は変われると信じて行こう 新しい光 風 世界 明日は笑えると信じて行こう 自分自身に負けないで 負けないで 負けないで 負けないで |
Heart恋とはいつ何処で出逢えるのかなんて知らない 恋とは貴方を美しく強くするものだ 長く短いこの道で 見つけた幸せの一瞬を 心に集めた 届ける為に 誰よりもキミを愛して 愛されるように これは最初で最後のラブレター 今 会えない日々が教えてくれた もう一人ではいられないな 愛とは心の隙間で生まれ育て咲くその花を この道の物語のページに付箋してく 向き合って交わす言葉を 受け止めて気付く優しさを 両手広げた 抱きしめる為に ありがとうキミに出会えて 変わってゆくよ こんなにも空を眺めるのはキミだけさ 今 キミの答えを知りたくて 近づいて見上げると 笑っていた 誰よりもキミを愛して 愛されるように これは最初で最後のラブレター 今 会えない日々が教えてくれた もう ありがとうキミに出会えて 変わってゆくよ こんなにも空を眺めるのはキミだけさ 今 キミの答えを知りたくて 近づいて見上げると 笑っていた | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 恋とはいつ何処で出逢えるのかなんて知らない 恋とは貴方を美しく強くするものだ 長く短いこの道で 見つけた幸せの一瞬を 心に集めた 届ける為に 誰よりもキミを愛して 愛されるように これは最初で最後のラブレター 今 会えない日々が教えてくれた もう一人ではいられないな 愛とは心の隙間で生まれ育て咲くその花を この道の物語のページに付箋してく 向き合って交わす言葉を 受け止めて気付く優しさを 両手広げた 抱きしめる為に ありがとうキミに出会えて 変わってゆくよ こんなにも空を眺めるのはキミだけさ 今 キミの答えを知りたくて 近づいて見上げると 笑っていた 誰よりもキミを愛して 愛されるように これは最初で最後のラブレター 今 会えない日々が教えてくれた もう ありがとうキミに出会えて 変わってゆくよ こんなにも空を眺めるのはキミだけさ 今 キミの答えを知りたくて 近づいて見上げると 笑っていた |
バイバイDayバイバイDayさよならの じゃあねその後に 大切な事に気付く この思いを胸に 私は今 人生最大の決断が迫ってる 頭の中 プラスとマイナスのもしもが行ったり来たり 運命なんて始めから決まってるもんじゃないさ 今 一つ一つの選択が運命なんです バイバイDayさよならの じゃあねその後に 大切な事に気付く あなたの優しさを 明日があるという事は もっとあなたを愛せるはず あなたさえいれば ohベイビー 他に何もいらない 寄せては返す波 一つとして同じものはない 二人のこの先も 様々な試練待ち受ける 自分に素直で生きて行こう そう決めてやってきたけど 人を傷付けてしまうばかりでどうしたらいいの? もう後悔はしたくない 耐え切れないと知ってても あなたとなら 笑っていれる だたそれだけでもいい 愛するあなたの為に 今何が出来るのかを 忘れないでいつまでも この思いを胸に 涙の数よりも もっと二人で 抱きしめあえたら いいな 星に願いを今は自分の為ではなく そばにいてくれるあなたの事を サンライズあなたにおはよう 今日のこの風を一緒に 感じれる事がこんなにも嬉しく思えた バイバイDayさよならは 寂しくなんかないよ あなたにもらったこの愛を 抱きしめて眠るから 明日があるという事は もっとあなたを愛せるはず あなたさえいれば ohベイビー 他に何もいらない 忘れないでね この思いを胸に | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | バイバイDayさよならの じゃあねその後に 大切な事に気付く この思いを胸に 私は今 人生最大の決断が迫ってる 頭の中 プラスとマイナスのもしもが行ったり来たり 運命なんて始めから決まってるもんじゃないさ 今 一つ一つの選択が運命なんです バイバイDayさよならの じゃあねその後に 大切な事に気付く あなたの優しさを 明日があるという事は もっとあなたを愛せるはず あなたさえいれば ohベイビー 他に何もいらない 寄せては返す波 一つとして同じものはない 二人のこの先も 様々な試練待ち受ける 自分に素直で生きて行こう そう決めてやってきたけど 人を傷付けてしまうばかりでどうしたらいいの? もう後悔はしたくない 耐え切れないと知ってても あなたとなら 笑っていれる だたそれだけでもいい 愛するあなたの為に 今何が出来るのかを 忘れないでいつまでも この思いを胸に 涙の数よりも もっと二人で 抱きしめあえたら いいな 星に願いを今は自分の為ではなく そばにいてくれるあなたの事を サンライズあなたにおはよう 今日のこの風を一緒に 感じれる事がこんなにも嬉しく思えた バイバイDayさよならは 寂しくなんかないよ あなたにもらったこの愛を 抱きしめて眠るから 明日があるという事は もっとあなたを愛せるはず あなたさえいれば ohベイビー 他に何もいらない 忘れないでね この思いを胸に |
芭蕉布海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に 手を招く 常夏の国 我(わ)した島沖縄(うちなー) 首里の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実れる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我(わ)した島沖縄(うちなー) 今は昔の 首里天(しゅいてぃん)ぎゃなし 唐(とぅ)ヲゥーつむぎ はたを織り じょうのうささげた 芭蕉布 浅地紺地(あさじくんじ)の 我(わ)した島沖縄(うちなー) 我(わ)した島沖縄(うちなー) | HY | 吉川安一 | 普久原恒勇 | | 海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に 手を招く 常夏の国 我(わ)した島沖縄(うちなー) 首里の古城の 石だたみ 昔を偲ぶ かたほとり 実れる芭蕉 熟れていた 緑葉の下 我(わ)した島沖縄(うちなー) 今は昔の 首里天(しゅいてぃん)ぎゃなし 唐(とぅ)ヲゥーつむぎ はたを織り じょうのうささげた 芭蕉布 浅地紺地(あさじくんじ)の 我(わ)した島沖縄(うちなー) 我(わ)した島沖縄(うちなー) |
バタフライいつの間にか上手に 靴ひも結べるようになって 進む度に揺れている 2匹の蝶々はパパとママ 走る 転ぶ 止まる 歩く 生きてるうちひとつだけでも やり遂げたい 息を切らす度にあなたの「がんばれ」 ゆらりゆら 羽ばたいて その先にある花をさあ見に行こう どんなことがあっても 最後は笑えるように 道端で今日もほら 綺麗な花と出会う蝶々 止まる事を恐れない 大切なものは離さない 出会い 別れ あの日 あの時 積み重ねて今があるでしょ さあ進もう 巡り会う度に生まれてく 「ありがとう」 ゆらりゆら 羽ひろげ 上手に南風をつかまえたら またいつかこの場所へ あなたに会いに行くよ Ah 夕日に染められて でも太陽は同じ場所で 今日が終わってしまうんじゃなくて 進んでいるんだよ ゆらりゆら 羽ばたいて この先にある花をさあ見に行こう どんなことがあっても 最後は笑いたい ゆらりゆら 舞い上がれ この道の先に何が待ってるの? 高鳴る胸抑えて 明日を掴みに行こう | HY | Shun Naka | Shun Naka | | いつの間にか上手に 靴ひも結べるようになって 進む度に揺れている 2匹の蝶々はパパとママ 走る 転ぶ 止まる 歩く 生きてるうちひとつだけでも やり遂げたい 息を切らす度にあなたの「がんばれ」 ゆらりゆら 羽ばたいて その先にある花をさあ見に行こう どんなことがあっても 最後は笑えるように 道端で今日もほら 綺麗な花と出会う蝶々 止まる事を恐れない 大切なものは離さない 出会い 別れ あの日 あの時 積み重ねて今があるでしょ さあ進もう 巡り会う度に生まれてく 「ありがとう」 ゆらりゆら 羽ひろげ 上手に南風をつかまえたら またいつかこの場所へ あなたに会いに行くよ Ah 夕日に染められて でも太陽は同じ場所で 今日が終わってしまうんじゃなくて 進んでいるんだよ ゆらりゆら 羽ばたいて この先にある花をさあ見に行こう どんなことがあっても 最後は笑いたい ゆらりゆら 舞い上がれ この道の先に何が待ってるの? 高鳴る胸抑えて 明日を掴みに行こう |
パタパタ僕の世界はキミの物 キミの世界は僕の物 春夏秋冬 ずっと二人で居たかった 居たかった ドロドロに流れていた 僕の血に香がついた まったくと興味ない ものたち全て愛しく見えてきた 当たり前のように 君の存在を感じてしまった その日に終わる 忘れようとしても 忘れられないよ キミが去って 初めて気付いた遅いよね もう会えないのかな 本当に会わないの 僕を見捨てないで パタパタもがいていた 飛べない小鳥がいた 震えて僕をみる そっと手にとって抱き寄せたのさ 言葉なんてなくたって 伝わってきた気持ち 傷付いたキミとまるで同じ 数えきれないほどの 星の数よりも キミがくれた優しさの方が 胸の中にあって 光続けているよ 目を閉じると今もほら 忘れようとしても 忘れられないよ キミが去って 初めて気付いた遅いよね もう会えないのかな 本当に会わないの 僕を見捨てないで 数えきれないほどの 星の数よりも キミがくれた優しさの方が 胸の中にあって 光続けているよ 目を閉じると今もほら 僕の世界はキミの物 キミの世界は僕の物 春夏秋冬 ずっと二人で居たかった | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 僕の世界はキミの物 キミの世界は僕の物 春夏秋冬 ずっと二人で居たかった 居たかった ドロドロに流れていた 僕の血に香がついた まったくと興味ない ものたち全て愛しく見えてきた 当たり前のように 君の存在を感じてしまった その日に終わる 忘れようとしても 忘れられないよ キミが去って 初めて気付いた遅いよね もう会えないのかな 本当に会わないの 僕を見捨てないで パタパタもがいていた 飛べない小鳥がいた 震えて僕をみる そっと手にとって抱き寄せたのさ 言葉なんてなくたって 伝わってきた気持ち 傷付いたキミとまるで同じ 数えきれないほどの 星の数よりも キミがくれた優しさの方が 胸の中にあって 光続けているよ 目を閉じると今もほら 忘れようとしても 忘れられないよ キミが去って 初めて気付いた遅いよね もう会えないのかな 本当に会わないの 僕を見捨てないで 数えきれないほどの 星の数よりも キミがくれた優しさの方が 胸の中にあって 光続けているよ 目を閉じると今もほら 僕の世界はキミの物 キミの世界は僕の物 春夏秋冬 ずっと二人で居たかった |
%~m.e.r~僕のパーセンテージ 君のパーセンテージ 数字では計れない 僕らの愛 明日から君に会えないなんて 考えもしなかった昨日まで ずっと一緒だった それが当たり前だった 僕にとっての君は太陽さ 気付いてる気持ちに蓋をして 最後の日まで知らん顔して 過ごしてしまうのは簡単さ だからBaby一か八かの 僕のパーセンテージ 君のパーセンテージ 数字では計れない 僕らの愛 君への愛 夢見てたの今日もあなたの 自分では気付かないほど 凄く昔の頃からあなたを 心に閉じ込めてた 気付いてた気持ちに蓋をして 最後の日までただの友達 例えば願いが叶うなら 私の手をとってくれませんか? 僕のパーセンテージ 君のパーセンテージ 目に見えるものなら 僕らの愛 会えなくなるなんて 離れたくないなんて 言えない 言えない 言えない 言えない 僕のパーセンテージを 君のパーセンテージを 目に見えるものにしたい 何かが変わるなら 答えは決まってる 手を繋ぎ歩く未来 | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | Daisuke Kawaguchi・Motoki Matsuoka・Miyata"Lefty"Ryo | 僕のパーセンテージ 君のパーセンテージ 数字では計れない 僕らの愛 明日から君に会えないなんて 考えもしなかった昨日まで ずっと一緒だった それが当たり前だった 僕にとっての君は太陽さ 気付いてる気持ちに蓋をして 最後の日まで知らん顔して 過ごしてしまうのは簡単さ だからBaby一か八かの 僕のパーセンテージ 君のパーセンテージ 数字では計れない 僕らの愛 君への愛 夢見てたの今日もあなたの 自分では気付かないほど 凄く昔の頃からあなたを 心に閉じ込めてた 気付いてた気持ちに蓋をして 最後の日までただの友達 例えば願いが叶うなら 私の手をとってくれませんか? 僕のパーセンテージ 君のパーセンテージ 目に見えるものなら 僕らの愛 会えなくなるなんて 離れたくないなんて 言えない 言えない 言えない 言えない 僕のパーセンテージを 君のパーセンテージを 目に見えるものにしたい 何かが変わるなら 答えは決まってる 手を繋ぎ歩く未来 |
PARTY終わりなきハードワークに完敗じゃなくて 日々の頑張りに乾杯 何回転んでも 毎回立ち上がるの 平日のファイティングポーズ ボロボロのグローブ外す 勝ち上がった週末 かたむけるグラス 君と叫ぼう 嫌な事 吐き出した後に笑えたら 君と叫ぼう 好きな事 今日は朝まで騒ごう この手を伸ばして 伸ばして 何度でも祝おう 最後に響くのは 笑い声 PARTY PARTY PARTY 気付いたらてっぺん近くになって ギリギリの終電 またぐ 日付変更線 延長戦は家で 未処理の書類 1人は辛い 仕上げても誰も褒めてくれない 辞めよう 楽になろう 飛び交う想いを消す才能 僕を掴んで離さないの Only one 乗り越えよう 君と歩こう この道を 転んでも前に進むから 君と歩こう この先も 今日はとりあえず騒ごう 明日を夢見て 夢見て ただそれだけの為に 生きるよりも 君と今 PARTY PARTY PARTY 明日からまた…ってため息つかないで 次会えたら上手くいった話も悩みも笑って話そう この手を伸ばして 伸ばして 何度でも祝おう 最後に響くのは笑い声 PARTY PARTY PARTY 何でもない日々を 君と僕で名前を付けてくの 明日も最高な1日に PARTY PARTY PARTY | HY | Shun Naka | Shun Naka | | 終わりなきハードワークに完敗じゃなくて 日々の頑張りに乾杯 何回転んでも 毎回立ち上がるの 平日のファイティングポーズ ボロボロのグローブ外す 勝ち上がった週末 かたむけるグラス 君と叫ぼう 嫌な事 吐き出した後に笑えたら 君と叫ぼう 好きな事 今日は朝まで騒ごう この手を伸ばして 伸ばして 何度でも祝おう 最後に響くのは 笑い声 PARTY PARTY PARTY 気付いたらてっぺん近くになって ギリギリの終電 またぐ 日付変更線 延長戦は家で 未処理の書類 1人は辛い 仕上げても誰も褒めてくれない 辞めよう 楽になろう 飛び交う想いを消す才能 僕を掴んで離さないの Only one 乗り越えよう 君と歩こう この道を 転んでも前に進むから 君と歩こう この先も 今日はとりあえず騒ごう 明日を夢見て 夢見て ただそれだけの為に 生きるよりも 君と今 PARTY PARTY PARTY 明日からまた…ってため息つかないで 次会えたら上手くいった話も悩みも笑って話そう この手を伸ばして 伸ばして 何度でも祝おう 最後に響くのは笑い声 PARTY PARTY PARTY 何でもない日々を 君と僕で名前を付けてくの 明日も最高な1日に PARTY PARTY PARTY |
光いつも通りと呼ぶはずの 「今日」と「これから」は来ない 音も無く始まりの合図 僕は君に恋をした 君の事 想う毎日が ありふれた日々に変わって行くよ ずっと離さなかった悲しみに 「さよなら」と「ありがとう」って抱きしめた 確かな想い振りかざして 胸の壁には無数の穴 吹き込む風 時には雨も 受け入れるよ現実を 互いに惹かれ合うことはないの 1つの想いから始まるの また1つ射し込む光が 僕の毎日に色を付けてく 何気ない君の仕草さえ 僕を照らす光なの 真夜中 輝く星たちを見上げた 僕の心みたい 明日もいい日になれじゃなくて 明日もいい日にするよ いつかきっとこの片想いに 「さよなら」「ありがとう」っていう日がくるの それでもいいの今日も君を 大好きだって叫ぶの 君の事 想う毎日が ありふれた日々に変わって行くよ 太陽のそばで白い月 僕を照らす君という眩しい光 | HY | Shun Naka | Shun Naka | | いつも通りと呼ぶはずの 「今日」と「これから」は来ない 音も無く始まりの合図 僕は君に恋をした 君の事 想う毎日が ありふれた日々に変わって行くよ ずっと離さなかった悲しみに 「さよなら」と「ありがとう」って抱きしめた 確かな想い振りかざして 胸の壁には無数の穴 吹き込む風 時には雨も 受け入れるよ現実を 互いに惹かれ合うことはないの 1つの想いから始まるの また1つ射し込む光が 僕の毎日に色を付けてく 何気ない君の仕草さえ 僕を照らす光なの 真夜中 輝く星たちを見上げた 僕の心みたい 明日もいい日になれじゃなくて 明日もいい日にするよ いつかきっとこの片想いに 「さよなら」「ありがとう」っていう日がくるの それでもいいの今日も君を 大好きだって叫ぶの 君の事 想う毎日が ありふれた日々に変わって行くよ 太陽のそばで白い月 僕を照らす君という眩しい光 |
光の先へ今頃君はこの世界の 遠く遠くにいるんだろう 忘れていないよ出会えた事 Oh!ありがとう 思い出はいつも心の中に あるよ あるよ 君と僕の この愛つれて行こうよ 君がいるあの場所へ 笑った顔をしてるかな? 待ってて 風が届けてくれるから 辛かったことがあったよ 今日は君に聞いて欲しくて 思った通りに行かない日も Oh!あるんだね どんな不安や涙のあとも 思い出すのは 君の事 この愛つれて行こうよ 君がいるあの場所へ 励ましてくれるかな? 待ってて 海が歌ってくれるから Ah君に会いたくて どうしようもない日は 心の中の温かい場所に触れて 泣いていいよね 泣いていいよね 蘇るよ鮮明に忘れた事もない 立ち止まっちゃいけないよ そんな声が聞こえた気がした 一生懸命に生きるんだ 君とまた会う日まで 泣いて笑って進むんだ 光の先の 君に届くように | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | 今頃君はこの世界の 遠く遠くにいるんだろう 忘れていないよ出会えた事 Oh!ありがとう 思い出はいつも心の中に あるよ あるよ 君と僕の この愛つれて行こうよ 君がいるあの場所へ 笑った顔をしてるかな? 待ってて 風が届けてくれるから 辛かったことがあったよ 今日は君に聞いて欲しくて 思った通りに行かない日も Oh!あるんだね どんな不安や涙のあとも 思い出すのは 君の事 この愛つれて行こうよ 君がいるあの場所へ 励ましてくれるかな? 待ってて 海が歌ってくれるから Ah君に会いたくて どうしようもない日は 心の中の温かい場所に触れて 泣いていいよね 泣いていいよね 蘇るよ鮮明に忘れた事もない 立ち止まっちゃいけないよ そんな声が聞こえた気がした 一生懸命に生きるんだ 君とまた会う日まで 泣いて笑って進むんだ 光の先の 君に届くように |
ビタミンI本当に愛しているのは 世界でただ一人 お前だけ 想像しなくても分かるでしょ? 私が何故、怒っているか 昨日のあの着信は誰? 知らないとでも思っているの? いつになったら心配かけずにすむの? あの子の彼氏のように私だけ見てよ 「男だから」って言い訳しないで もっと大事にしてよ 私の心は あなたに… あなたにしか向いてないのに 「男だから」って言い訳するなら それこそ大事にしてよ 私の心も いつかは… いつかは離れてくかもよ 何が言いたいのか分からない 昨日の電話? あれは間違い もしも、ただの友達と言っても お前は全て疑うのだろう? いつになった心配せずにすむの? あいつの彼女のように信用して欲しい 「男だから」って言い訳するのは 仕方のない事なんだ ただ ただ 側にいて欲しい それだけなのに何故疑う? 出会いを求めてるのではなく 男はそういうものさ 本当に愛しているのは 世界でただ一人 お前だけ 「私に後ろめたさがないなら こっちを向いてそう言いなさいよ」 「そんなに信じられないのなら もう、2人でいる意味なんてないさ」 「そんなものだったら? あなたやっぱり…」 「ほらね、また、いつもの繰り返し」 『それじゃ、いけないって分かってる』 あなたの事が大好きすぎて どこにも行かないで欲しい 大切な人を失くした あの夏を繰り返さないで 「男だから」って言い訳はナシで 本当は分かっているんだ あなたは、こんな人だけど… 私の一番の理解者 きっと、この先一緒になっても 何も変わらないと思う 「心配なんてかけない」そんな言葉も言えないけど 誰かを愛す痛みを知って、幸せを築けたのは 他の誰でもないんだよ 世界にただ一人のお前とだから | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | 本当に愛しているのは 世界でただ一人 お前だけ 想像しなくても分かるでしょ? 私が何故、怒っているか 昨日のあの着信は誰? 知らないとでも思っているの? いつになったら心配かけずにすむの? あの子の彼氏のように私だけ見てよ 「男だから」って言い訳しないで もっと大事にしてよ 私の心は あなたに… あなたにしか向いてないのに 「男だから」って言い訳するなら それこそ大事にしてよ 私の心も いつかは… いつかは離れてくかもよ 何が言いたいのか分からない 昨日の電話? あれは間違い もしも、ただの友達と言っても お前は全て疑うのだろう? いつになった心配せずにすむの? あいつの彼女のように信用して欲しい 「男だから」って言い訳するのは 仕方のない事なんだ ただ ただ 側にいて欲しい それだけなのに何故疑う? 出会いを求めてるのではなく 男はそういうものさ 本当に愛しているのは 世界でただ一人 お前だけ 「私に後ろめたさがないなら こっちを向いてそう言いなさいよ」 「そんなに信じられないのなら もう、2人でいる意味なんてないさ」 「そんなものだったら? あなたやっぱり…」 「ほらね、また、いつもの繰り返し」 『それじゃ、いけないって分かってる』 あなたの事が大好きすぎて どこにも行かないで欲しい 大切な人を失くした あの夏を繰り返さないで 「男だから」って言い訳はナシで 本当は分かっているんだ あなたは、こんな人だけど… 私の一番の理解者 きっと、この先一緒になっても 何も変わらないと思う 「心配なんてかけない」そんな言葉も言えないけど 誰かを愛す痛みを知って、幸せを築けたのは 他の誰でもないんだよ 世界にただ一人のお前とだから |
ビLOカナVEナスエルいつもの帰り道 弱虫な私が あなたを見つけた恋に堕ちた 季節はめぐってまた春が来る このままあなたを見てるだけか こみ上げる思い誰も知らない 思いは言葉にしなきゃ伝わらない 今、私、たくさんの勇気と強さを背負って伝えにいくよ 「好きで 好きで たまらなくて 今も実はパニックで とにかくあなたを長い間ずっと見ていたんです」 「友達からでいいから…」なんて 言ってはみたものの何もわからない 変わらない日々 変わらないあなた ニコリともせず走ってゆくの? あぁーもう、やっぱ言わなければよかったのかな 思いを伝えるのって難しいね 「好きで 好きで たまらなくて 忘れられそうにないけど こんなの嫌だってそう思った だから…」あなたよ サヨナラ あれから心に大きな穴があいた やっぱりあれは色恋じゃなく きっと そうだ とてつもなく大きな恋 「好きで 好きで たまらなくて 四六時中思ってた けれどあなた曖昧な答え 聞きたいのはYESかNOだけ」 「好きで 好きで たまらなくて 後悔なんかしたくなくて…」 だから告げたあの帰り道 春が来る事信じて… 「好きで 好きで たまらなくて 今も実はパニックで とにかくあなたを長い間ずっと見ていたんです」 「好きで 好きで たまらなくて 忘れられそうにないけど 叶わぬ恋だってそう思った…」 だけどあなたを探す帰り道 | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | いつもの帰り道 弱虫な私が あなたを見つけた恋に堕ちた 季節はめぐってまた春が来る このままあなたを見てるだけか こみ上げる思い誰も知らない 思いは言葉にしなきゃ伝わらない 今、私、たくさんの勇気と強さを背負って伝えにいくよ 「好きで 好きで たまらなくて 今も実はパニックで とにかくあなたを長い間ずっと見ていたんです」 「友達からでいいから…」なんて 言ってはみたものの何もわからない 変わらない日々 変わらないあなた ニコリともせず走ってゆくの? あぁーもう、やっぱ言わなければよかったのかな 思いを伝えるのって難しいね 「好きで 好きで たまらなくて 忘れられそうにないけど こんなの嫌だってそう思った だから…」あなたよ サヨナラ あれから心に大きな穴があいた やっぱりあれは色恋じゃなく きっと そうだ とてつもなく大きな恋 「好きで 好きで たまらなくて 四六時中思ってた けれどあなた曖昧な答え 聞きたいのはYESかNOだけ」 「好きで 好きで たまらなくて 後悔なんかしたくなくて…」 だから告げたあの帰り道 春が来る事信じて… 「好きで 好きで たまらなくて 今も実はパニックで とにかくあなたを長い間ずっと見ていたんです」 「好きで 好きで たまらなくて 忘れられそうにないけど 叶わぬ恋だってそう思った…」 だけどあなたを探す帰り道 |
Be Happy!!あなたと出逢った事が 僕の一つの運命で 僕はまた歩きだせたよ この想い誰かに届けるために あなたと出逢った事が 僕の一つの運命で こんな僕を励ましてくれたのも あなたの優しい言葉でした 過ち悲しみも振り返らないで前を向いて 頬に流れる涙も沈んでく夕陽と消えていくから ありがとう 君はここからは見えないけど そばにいてほしいよ そばにいてよ 僕の想いよ君に届け 数ある出逢いは僕にとって 不思議な運命線で どこへでも連れて行ってくれるよ 眩しくて素敵で終わらない旅 寂しさ悲しみは離れてから気付くんだね だからいま僕のそばにいる人を大切にしたい 雨の日でも一人の時も 晴れた日でも幸せな時も 僕らはここにいるでしょ そっと目をあけて ありがとう 君が僕のそばにいてくれたからそう もう大丈夫さ 僕は歩けるよ 君と見た夕陽がほら まだかすかに空を照らし続けてる 一瞬で消えそうなこの景色に 大切な君を想う | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato | | あなたと出逢った事が 僕の一つの運命で 僕はまた歩きだせたよ この想い誰かに届けるために あなたと出逢った事が 僕の一つの運命で こんな僕を励ましてくれたのも あなたの優しい言葉でした 過ち悲しみも振り返らないで前を向いて 頬に流れる涙も沈んでく夕陽と消えていくから ありがとう 君はここからは見えないけど そばにいてほしいよ そばにいてよ 僕の想いよ君に届け 数ある出逢いは僕にとって 不思議な運命線で どこへでも連れて行ってくれるよ 眩しくて素敵で終わらない旅 寂しさ悲しみは離れてから気付くんだね だからいま僕のそばにいる人を大切にしたい 雨の日でも一人の時も 晴れた日でも幸せな時も 僕らはここにいるでしょ そっと目をあけて ありがとう 君が僕のそばにいてくれたからそう もう大丈夫さ 僕は歩けるよ 君と見た夕陽がほら まだかすかに空を照らし続けてる 一瞬で消えそうなこの景色に 大切な君を想う |
二人で行こうもし一人 闇に置き去りにされても 必ずあなたが道を照らして 答えのある方へ導いてくれる 愛するあなたが 私と共に歩いてくれる 青い海 青い空 思い出忘れずに よみがえる あの頃の自分 諦めちゃいけない そんな時 あなたに出会った 私の知らない世界で 一人戦って 一人悩んで 私と同じだった 誰かに愛されたいと もし一人 闇に置き去りにされても 必ずあなたが道を照らして 答えのある方へ導いてくれる 愛するあなたが 私と共に歩いてくれる “愛されたい”なんて思いは 昔に置いてきた それなのに あなたに出会って 変わってく私がいる いつも真っすぐに ただがむしゃらに “何か”を信じては 力をくれる 輝いている あなたとずっと一緒にいたいよ あなたに愛されながら… ずっと… もし二人離れ 別々の道を 歩んで行く日がいつか訪れても 振り返ってみて…思い出してみて… そこにはいつだって支えてくれたあなたがいた事 今を見つめて 過去を見つめて 互いを見失う時がもしあっても 焦らないで二人で乗り越えよう あなたには私が 私にはあなたがいる 二人で行こう 二人で行こう 果てしない夢も二人ならば だから失くさないでこの愛だけは こんなに誰かを好きになれたのは 初めてだから | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | もし一人 闇に置き去りにされても 必ずあなたが道を照らして 答えのある方へ導いてくれる 愛するあなたが 私と共に歩いてくれる 青い海 青い空 思い出忘れずに よみがえる あの頃の自分 諦めちゃいけない そんな時 あなたに出会った 私の知らない世界で 一人戦って 一人悩んで 私と同じだった 誰かに愛されたいと もし一人 闇に置き去りにされても 必ずあなたが道を照らして 答えのある方へ導いてくれる 愛するあなたが 私と共に歩いてくれる “愛されたい”なんて思いは 昔に置いてきた それなのに あなたに出会って 変わってく私がいる いつも真っすぐに ただがむしゃらに “何か”を信じては 力をくれる 輝いている あなたとずっと一緒にいたいよ あなたに愛されながら… ずっと… もし二人離れ 別々の道を 歩んで行く日がいつか訪れても 振り返ってみて…思い出してみて… そこにはいつだって支えてくれたあなたがいた事 今を見つめて 過去を見つめて 互いを見失う時がもしあっても 焦らないで二人で乗り越えよう あなたには私が 私にはあなたがいる 二人で行こう 二人で行こう 果てしない夢も二人ならば だから失くさないでこの愛だけは こんなに誰かを好きになれたのは 初めてだから |
ふれて未来を流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく 上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう 手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも、大事なのはそう君と 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い?その前にやることがヤマ積み 人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー テンポよくリズムは歩くように一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たり、そう 幸せかい?と聞くのはあまりにも野暮なことだとわかっているけど 確かめたときは怒らないで ねぇ、君とはどんなときも 笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすならなおさらそうだ 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い?いいじゃない! 全てに期待をかけるのはさすがに重いけど 「2人に未来を」 これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君を さて、探しに行こう! | HY | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく 上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう 手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも、大事なのはそう君と 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い?その前にやることがヤマ積み 人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー テンポよくリズムは歩くように一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たり、そう 幸せかい?と聞くのはあまりにも野暮なことだとわかっているけど 確かめたときは怒らないで ねぇ、君とはどんなときも 笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすならなおさらそうだ 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い?いいじゃない! 全てに期待をかけるのはさすがに重いけど 「2人に未来を」 これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君を さて、探しに行こう! |
BLUE海は空に恋をして届かぬ想いを色に 青く 青く 青く あなたを写すよ 白波は雲と手を繋ぎたくて今日も 白く 白く 白く 真っ直ぐな歌をうたう 届いてるの? 気付いてよこんなに好きなのに 振り向かせたい想いを乗せて飛行機雲 あなたを追いかけて 追いかけて ここまで来れたのに 手を伸ばして見上げる空 触れてみたいな 想えば想うほど踊り出す片想い 私を見つけて 予期しないことばかり突然土砂降りの雨 濡れて 濡れて 濡れて 逃げずに耐えるよ 胸の底打ちつけて柔らかくなったら ひとつ ひとつ またひとつ 新しい芽が出るの あなたを追い越して 追い越して ずっと待ってるのに いつの間にかすり抜けてく それでも 探せば探すほど見つかるよ好きなトコ あなたをまた追いかけて 今日はここでさよなら 見えない明日さえ 待ち遠しくて 時には干上がって 干上がって 見えてくるリアルを 受け止められずに俯く日もあるけど またほら少しずつ 満ちてゆく 満ちてゆく 想いは無くならない あなたを追いかけて 追いかけて ここまで来れたのに 手を伸ばして見上げる空 触れてみたいな 想えば想うほど踊りだす片想い 私を見つけて | HY | Shun Naka | Shun Naka | | 海は空に恋をして届かぬ想いを色に 青く 青く 青く あなたを写すよ 白波は雲と手を繋ぎたくて今日も 白く 白く 白く 真っ直ぐな歌をうたう 届いてるの? 気付いてよこんなに好きなのに 振り向かせたい想いを乗せて飛行機雲 あなたを追いかけて 追いかけて ここまで来れたのに 手を伸ばして見上げる空 触れてみたいな 想えば想うほど踊り出す片想い 私を見つけて 予期しないことばかり突然土砂降りの雨 濡れて 濡れて 濡れて 逃げずに耐えるよ 胸の底打ちつけて柔らかくなったら ひとつ ひとつ またひとつ 新しい芽が出るの あなたを追い越して 追い越して ずっと待ってるのに いつの間にかすり抜けてく それでも 探せば探すほど見つかるよ好きなトコ あなたをまた追いかけて 今日はここでさよなら 見えない明日さえ 待ち遠しくて 時には干上がって 干上がって 見えてくるリアルを 受け止められずに俯く日もあるけど またほら少しずつ 満ちてゆく 満ちてゆく 想いは無くならない あなたを追いかけて 追いかけて ここまで来れたのに 手を伸ばして見上げる空 触れてみたいな 想えば想うほど踊りだす片想い 私を見つけて |
HeyBo止まった時計が なぜか僕に何かを伝えようと こんな僕なのに『もう一度』とチャンスをあげるかのように 愛する人を裏切った あなたの傷どうすれば その思いを僕は キミにどうする事も出来ない 雨降り続くよ 冷たい その突き刺す雨で僕を あの頃を取り戻せるのならば簡単だ いちばん近くにいたはずの僕なのに いちばんキミの事知っていたはずなのに 何が足りないかだって解っていたキミの笑顔を見れば それなのに僕は 大事なものを失くしていた なぜ傘を差すの 冷たい その痛かった過去を引きずって いつかは止むだろうななんて思っていた 言えない言葉を心に閉まっていたって いつも黙って 今日も拡がる星空だけにしか 伝えられないのかな 不思議だね こんなにも広い世界の中で キミと出会えたのに 僕は壊れそうな愛を積み上げていた 言えない言葉を心に閉まっていたって いつも黙って 過ちの前に気付いてよ きっと胸が痛んだでしょ それなのにどうして キミは僕を抱きしめてくれたの そんな自分が嫌いだ 大嫌いだ | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 止まった時計が なぜか僕に何かを伝えようと こんな僕なのに『もう一度』とチャンスをあげるかのように 愛する人を裏切った あなたの傷どうすれば その思いを僕は キミにどうする事も出来ない 雨降り続くよ 冷たい その突き刺す雨で僕を あの頃を取り戻せるのならば簡単だ いちばん近くにいたはずの僕なのに いちばんキミの事知っていたはずなのに 何が足りないかだって解っていたキミの笑顔を見れば それなのに僕は 大事なものを失くしていた なぜ傘を差すの 冷たい その痛かった過去を引きずって いつかは止むだろうななんて思っていた 言えない言葉を心に閉まっていたって いつも黙って 今日も拡がる星空だけにしか 伝えられないのかな 不思議だね こんなにも広い世界の中で キミと出会えたのに 僕は壊れそうな愛を積み上げていた 言えない言葉を心に閉まっていたって いつも黙って 過ちの前に気付いてよ きっと胸が痛んだでしょ それなのにどうして キミは僕を抱きしめてくれたの そんな自分が嫌いだ 大嫌いだ |
ベンジャミンベンジャミンガラス玉のように輝く七色の僕 眩しいキミを見た やさしく包み込む朝の光と共に 今日はいいお天気だねと届いたキミのメール それなら遠くまでそしてあの海まで 行かないかい?お弁当持つ? リズムよく走り出すドライブ ああーこのままこのハンドルを 僕に握らせてはくれませんか? もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった あなたにとっての大切な人に どんな場所からも駆けつけるから いっぱい話してさ流れる時間をキミと このままそのまま時間が止まれば もう少し あと少し隣にいたい 私ずっとあなたとずっとこうしてたかった それなのにお月さま 早すぎじゃない? あなたとの未来語って 女として自惚れてもいい? 気付いてるでしょ? あなたもそうなの? 何だか昔から知っているみたい 私にとって大切な人になってはくれませんか きっと何処かで探してた人 こんなに近くにいた もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった 私にとって大切な人に どんな場所からも駆けつけるから きっと何処かで探してた人 キミを あなたにとっての大切な人に なってはくれませんか いっぱい話してさ流れる時間を こんなに近くにいた | HY | Hideyuki・Shinzato & Izumi Nakasone | Hideyuki・Shinzato & Izumi Nakasone | | ガラス玉のように輝く七色の僕 眩しいキミを見た やさしく包み込む朝の光と共に 今日はいいお天気だねと届いたキミのメール それなら遠くまでそしてあの海まで 行かないかい?お弁当持つ? リズムよく走り出すドライブ ああーこのままこのハンドルを 僕に握らせてはくれませんか? もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった あなたにとっての大切な人に どんな場所からも駆けつけるから いっぱい話してさ流れる時間をキミと このままそのまま時間が止まれば もう少し あと少し隣にいたい 私ずっとあなたとずっとこうしてたかった それなのにお月さま 早すぎじゃない? あなたとの未来語って 女として自惚れてもいい? 気付いてるでしょ? あなたもそうなの? 何だか昔から知っているみたい 私にとって大切な人になってはくれませんか きっと何処かで探してた人 こんなに近くにいた もっとキミの事を教えてよ 幼い頃のキミは 僕の心の隙間を埋めていった 私にとって大切な人に どんな場所からも駆けつけるから きっと何処かで探してた人 キミを あなたにとっての大切な人に なってはくれませんか いっぱい話してさ流れる時間を こんなに近くにいた |
ホワイトビーチ乾いた風がもうすぐ 冬の合図を出してる 君は長い レインコートを羽織り 白い吐息が 僕の胸を突き刺す La la la… La la la… 空から 舞い降りてきた天使は 優しく透明な声で 光も届かない場所から 僕を広い大空へ 連れて行ってくれた 不安や 悲しみもない場所へ 白い光の中で 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる 君に届くような大きな声で どこまでも届くように 雨にも消されそうになり 風にも消されそうになり 僕の邪魔をしている わずかにかすかに濡れた子犬は 君のもとへ向かっていく 一歩ずつ 一歩ずつ 濡れたアスファルト踏みしめて 噛みしめて 降り積もった雪かき分けて はしゃぐ子供のように ゆらり ゆらり 風に揺れて 君と空を見ていた 鳥は七つの光を抜けて みどりのトンネル駆けて 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる 月の浮かぶプールサイドに2人 指がふやけるまで さあ 愛を語ろう 瞬く間に僕は星になり これからも君を照らし続けるだろう 鮮やかなネオンの光を浴び あふれる想いを 夜空にばらまこう 夜は更けていく だから歌おう あふれる想いを君に注ごう 君に届け oh oh この想いを yeah 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる (風を集めて 飛び上がろう) 広い空に手を伸ばそう (静まりかえった 大地は) 白い天使が舞い降りる (風を集めて 飛び上がろう) 広い空に手を伸ばそう (静まりかえった 大地は) 白い天使が舞い降りる 君に届くような大きな声で どこまでも届くように 雨にも消されそうになり 風にも消されそうになり 僕の邪魔をしている わずかにかすかに濡れた子犬は 君のもとへ向かっていく 一歩ずつ 一歩ずつ 濡れたアスファルト踏みしめて 噛みしめて 深く輝く月に願いを 揺るぎなく思う君への気持ちを 想いを このライムにのせ歌い続ける 輝く月の下で 温もりを感じる君のジャケット キスを交わす日本全土が嫉妬 そっと包む明かりがずっと 今日も日が暮れる時間よリセット | HY | Hideyuki Shinzato・Tun・Izu | Hideyuki Shinzato・Izu | HY | 乾いた風がもうすぐ 冬の合図を出してる 君は長い レインコートを羽織り 白い吐息が 僕の胸を突き刺す La la la… La la la… 空から 舞い降りてきた天使は 優しく透明な声で 光も届かない場所から 僕を広い大空へ 連れて行ってくれた 不安や 悲しみもない場所へ 白い光の中で 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる 君に届くような大きな声で どこまでも届くように 雨にも消されそうになり 風にも消されそうになり 僕の邪魔をしている わずかにかすかに濡れた子犬は 君のもとへ向かっていく 一歩ずつ 一歩ずつ 濡れたアスファルト踏みしめて 噛みしめて 降り積もった雪かき分けて はしゃぐ子供のように ゆらり ゆらり 風に揺れて 君と空を見ていた 鳥は七つの光を抜けて みどりのトンネル駆けて 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる 月の浮かぶプールサイドに2人 指がふやけるまで さあ 愛を語ろう 瞬く間に僕は星になり これからも君を照らし続けるだろう 鮮やかなネオンの光を浴び あふれる想いを 夜空にばらまこう 夜は更けていく だから歌おう あふれる想いを君に注ごう 君に届け oh oh この想いを yeah 風を集めて飛び上がろう 広い空に手をのばそう 静まりかえった大地は 白い天使が舞い降りる (風を集めて 飛び上がろう) 広い空に手を伸ばそう (静まりかえった 大地は) 白い天使が舞い降りる (風を集めて 飛び上がろう) 広い空に手を伸ばそう (静まりかえった 大地は) 白い天使が舞い降りる 君に届くような大きな声で どこまでも届くように 雨にも消されそうになり 風にも消されそうになり 僕の邪魔をしている わずかにかすかに濡れた子犬は 君のもとへ向かっていく 一歩ずつ 一歩ずつ 濡れたアスファルト踏みしめて 噛みしめて 深く輝く月に願いを 揺るぎなく思う君への気持ちを 想いを このライムにのせ歌い続ける 輝く月の下で 温もりを感じる君のジャケット キスを交わす日本全土が嫉妬 そっと包む明かりがずっと 今日も日が暮れる時間よリセット |
HOLDあの日海辺に描いた 白い砂浜に二人の未来を夢見て 微笑むキミを見ていたら 決して悲しませないよ 抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな 君もそう感じてるのなら 大丈夫 僕とキミがいれば キミは僕よりも先に目を瞑ってキスを そんなキミに答えられるかな 眠るキミを見ていたら 僕はこのままじゃいけないと 抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな キミもそう思っているかな? 一人になって気付いたよ どんな遠くに離れても 一番星にキミを 今、重ねて見つめてる 大丈夫 本当は寂しいけど あの日 砂浜で拾ったピンク色の貝は 僕の支えになっているよ 二人の夢が叶った日に見せるよ もしも迷いがあるのなら 踏み出す前に僕の事を 僕もそう思っているから 大丈夫 頑張るから 抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな キミもそう思っているかな? 一人になって気付いたよ どんな遠くに離れても 一番星にキミを 重ねて見つめてる 大丈夫 僕とキミがいれば 大丈夫 僕とキミがいれば | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | Daisuke Kawaguchi | あの日海辺に描いた 白い砂浜に二人の未来を夢見て 微笑むキミを見ていたら 決して悲しませないよ 抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな 君もそう感じてるのなら 大丈夫 僕とキミがいれば キミは僕よりも先に目を瞑ってキスを そんなキミに答えられるかな 眠るキミを見ていたら 僕はこのままじゃいけないと 抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな キミもそう思っているかな? 一人になって気付いたよ どんな遠くに離れても 一番星にキミを 今、重ねて見つめてる 大丈夫 本当は寂しいけど あの日 砂浜で拾ったピンク色の貝は 僕の支えになっているよ 二人の夢が叶った日に見せるよ もしも迷いがあるのなら 踏み出す前に僕の事を 僕もそう思っているから 大丈夫 頑張るから 抱きしめていたはずなのに 抱きしめられていたんだな キミもそう思っているかな? 一人になって気付いたよ どんな遠くに離れても 一番星にキミを 重ねて見つめてる 大丈夫 僕とキミがいれば 大丈夫 僕とキミがいれば |
棒剣に見立てた棒切れで世界を作り上げた 今僕は何を恐れ立ち止まる あの頃の気持ち呼び起こして進め 輝いた ギラっとした 泣き出した 心の目を持って Hey ミスったそこの君 知らない顔して時間を待ち 後戻りは無しだ 行くぞ 行くぞ 弱音を吐くな 何にも無い 何にも無い 始めからそんなこと言うな 触れたり聴いたり見て感じる 剣に見立てた棒切れで世界を作り上げた 今僕は何を恐れ立ち止まる あの頃の気持ち呼び起こして進め 輝いた ギラっとした 泣き出した 心の目を持って Hey ho 声上げよ Hey ho 僕と君で Hey ho 踊り明かそうぜ 型の無いダンスが魅力的さ やりたく無い やりたく無い やっていないのにそんなこと言うな 触れたり聴いたり見て感じる wow ランウェイ ランウェイ 気分は超天 ブカブカのママのハイヒールはいて ランウェイ ランウェイ ランナウェイ 剣に見立てた棒切れで世界を作り上げた 今僕は何を恐れ立ち止まる あの頃の気持ち呼び起こして進め 輝いた ギラっとした 泣き出した 心の目を持って 心の目を持って | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | Motoki Matsuoka | 剣に見立てた棒切れで世界を作り上げた 今僕は何を恐れ立ち止まる あの頃の気持ち呼び起こして進め 輝いた ギラっとした 泣き出した 心の目を持って Hey ミスったそこの君 知らない顔して時間を待ち 後戻りは無しだ 行くぞ 行くぞ 弱音を吐くな 何にも無い 何にも無い 始めからそんなこと言うな 触れたり聴いたり見て感じる 剣に見立てた棒切れで世界を作り上げた 今僕は何を恐れ立ち止まる あの頃の気持ち呼び起こして進め 輝いた ギラっとした 泣き出した 心の目を持って Hey ho 声上げよ Hey ho 僕と君で Hey ho 踊り明かそうぜ 型の無いダンスが魅力的さ やりたく無い やりたく無い やっていないのにそんなこと言うな 触れたり聴いたり見て感じる wow ランウェイ ランウェイ 気分は超天 ブカブカのママのハイヒールはいて ランウェイ ランウェイ ランナウェイ 剣に見立てた棒切れで世界を作り上げた 今僕は何を恐れ立ち止まる あの頃の気持ち呼び起こして進め 輝いた ギラっとした 泣き出した 心の目を持って 心の目を持って |
僕がキミを勇気を出して さぁそこから出ておいで 今すぐさぁ その手を伸ばし僕につかまっていいよ 自分の胸の中でいつもケンカばかりで なぜこんなにも苦しめるの私を 歩けば転んでしまいそうで 悩めば答え見つからないって どうしてなのかな涙流れて “みんなはすごいな”って思っていて 自分だけつらいだなんて うらやましがっていてさ 僕の事なんて誰にも解るはずがないよ 胸にしまい込んでいたあの苦しみを キミ一人には見せたくはないから キミの心へ僕を連れてってよ キミが見てるものを全て僕も見たいから 僕にとってキミが キミにとって僕が 一番近くに いれたらいいな 窓から射した光が優しく包んでくれた 何もかも忘れさせてくれた このまま暖かく もう少しだけでいい ずっととは言わないから キミの心は 今何を欲しがっているの キミの願いを込めたあの流れ星に いつかはなれるといいな キミの全てを僕に預けてくれるのなら 何も言わなくていい ゆっくりと目を開けてごらん 夕日はずっと沈まずにキミを “もう泣かないでね”って沈んでいった 輝く明日へと向かい 夢見たものを今取り戻しに 行こうよ 二人で行こう | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 勇気を出して さぁそこから出ておいで 今すぐさぁ その手を伸ばし僕につかまっていいよ 自分の胸の中でいつもケンカばかりで なぜこんなにも苦しめるの私を 歩けば転んでしまいそうで 悩めば答え見つからないって どうしてなのかな涙流れて “みんなはすごいな”って思っていて 自分だけつらいだなんて うらやましがっていてさ 僕の事なんて誰にも解るはずがないよ 胸にしまい込んでいたあの苦しみを キミ一人には見せたくはないから キミの心へ僕を連れてってよ キミが見てるものを全て僕も見たいから 僕にとってキミが キミにとって僕が 一番近くに いれたらいいな 窓から射した光が優しく包んでくれた 何もかも忘れさせてくれた このまま暖かく もう少しだけでいい ずっととは言わないから キミの心は 今何を欲しがっているの キミの願いを込めたあの流れ星に いつかはなれるといいな キミの全てを僕に預けてくれるのなら 何も言わなくていい ゆっくりと目を開けてごらん 夕日はずっと沈まずにキミを “もう泣かないでね”って沈んでいった 輝く明日へと向かい 夢見たものを今取り戻しに 行こうよ 二人で行こう |
僕達は繋がっているさあ 始めようか心開いて 今さあ 目に映るものが全てじゃないはずさ 難しく考えないで ほら今 胸に飛び込んできたもの感じるだろう もう止めにしようか 見失いそうだ 自分に嘘をつくのは ありのままで思うまま 空を見上げれば 浮かび出す僕の夢 飛び上がれ命よ 生きてる全てのものよ ありったけの力で 地球を回して あの星を見に行こう 喜びを叫ぼう その力が風になり 遠くに住む 名前も知らない キミに幸せの風届くように 自分の枠にはまりすぎないで 受け入れるのさ 愛の言葉として キミのように私も笑えるかな 誰だって悲しみを背負って キミだからこそ乗り越えられる 次 降る雨は喜びの涙さ 強くなれるのは守るべきものが そこにあるからだろう 手を取り合って繋がろう 僕らの夢を乗せて未来を輝かせ 溢れ出した愛を 夜空に散りばめて行こう 泣き出しそうな時には 見上げてごらんよ 一人じゃないから 今日も生まれる 明日も生まれる 小さな命 今この瞬間も 今日も生まれた キミも生まれた 僕も生まれた 愛で生まれたんだよ 胸に手をあててごらんよ 飛び上がれ命よ 喜びを叫ぼう 溢れ出した愛を 今を生きる全てよ 飛び上がれ命よ 生きてる全てのものよ ありったけの力で 地球を回して あの星を見に行こう 喜びを叫ぼう その力が風になり 遠くに住む 名前も知らない キミに幸せの風届くように 笑うあなたを思い浮かべて 心の声を届けよう | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | さあ 始めようか心開いて 今さあ 目に映るものが全てじゃないはずさ 難しく考えないで ほら今 胸に飛び込んできたもの感じるだろう もう止めにしようか 見失いそうだ 自分に嘘をつくのは ありのままで思うまま 空を見上げれば 浮かび出す僕の夢 飛び上がれ命よ 生きてる全てのものよ ありったけの力で 地球を回して あの星を見に行こう 喜びを叫ぼう その力が風になり 遠くに住む 名前も知らない キミに幸せの風届くように 自分の枠にはまりすぎないで 受け入れるのさ 愛の言葉として キミのように私も笑えるかな 誰だって悲しみを背負って キミだからこそ乗り越えられる 次 降る雨は喜びの涙さ 強くなれるのは守るべきものが そこにあるからだろう 手を取り合って繋がろう 僕らの夢を乗せて未来を輝かせ 溢れ出した愛を 夜空に散りばめて行こう 泣き出しそうな時には 見上げてごらんよ 一人じゃないから 今日も生まれる 明日も生まれる 小さな命 今この瞬間も 今日も生まれた キミも生まれた 僕も生まれた 愛で生まれたんだよ 胸に手をあててごらんよ 飛び上がれ命よ 喜びを叫ぼう 溢れ出した愛を 今を生きる全てよ 飛び上がれ命よ 生きてる全てのものよ ありったけの力で 地球を回して あの星を見に行こう 喜びを叫ぼう その力が風になり 遠くに住む 名前も知らない キミに幸せの風届くように 笑うあなたを思い浮かべて 心の声を届けよう |
ポーカーフェイスポーカーフェイスを装った君を乗せて 無言で走る夜の高速の上 ラジオだけがテンションHi 君とうらはら もしも週末ならボタンを押してパラシュートで逃げる 全て空回り もう君なんか知らない 些細なことでいつもぶつかる愛 深くなる 今日も見え隠れする歪なジェラシー 二人を包む沈黙とそれを破るラジオ 君を窺いながら下らない話を切り出す 自分に嫌気が差す 無駄に吹かすアクセル 増えるため息と 荒くなるドライビング それでもポーカーフェイス お願いだから話してよ そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は強くなる そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は そんな言葉は要らない 何も言わず抱きしめて 互いの温もりが伝わり お決まりのキスをして 窓から海風 少し寄り道して帰る ほら 空には輝く星 手をつないで さぁ家に帰ろう | HY | TUN | TUN | | ポーカーフェイスを装った君を乗せて 無言で走る夜の高速の上 ラジオだけがテンションHi 君とうらはら もしも週末ならボタンを押してパラシュートで逃げる 全て空回り もう君なんか知らない 些細なことでいつもぶつかる愛 深くなる 今日も見え隠れする歪なジェラシー 二人を包む沈黙とそれを破るラジオ 君を窺いながら下らない話を切り出す 自分に嫌気が差す 無駄に吹かすアクセル 増えるため息と 荒くなるドライビング それでもポーカーフェイス お願いだから話してよ そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は強くなる そんな顔しないで 笑う君が見たいだけ 君の全てを剥ぎ取って 今 僕の愛を着せる 変なプライドは要らない いつかそれを消せたなら もっと二人の景色に色がついて愛は そんな言葉は要らない 何も言わず抱きしめて 互いの温もりが伝わり お決まりのキスをして 窓から海風 少し寄り道して帰る ほら 空には輝く星 手をつないで さぁ家に帰ろう |
まあいいかあなたは何でもかんでも全力で頑張り屋さん 弱音を吐くことに慣れてなくていつも笑って大丈夫 ギュッと握った手を引いて抱きしめた 完璧なあなたを壊すの まあいいか まあいいかって 肩の力抜いて できない自分を責めないで まあいいか まあいいかって 引き出しにしまって 美味しいものでも食べに行こうよ あなたは小さなミスでも落ち込んで泣き虫屋さん こんな私で本当にごめんねっていつも謝ってばかり もっと僕を頼ってよ 今日だけは誰よりも自分を愛して お願い もういいや もういいやって 全て荷物置いて 自分1人で抱えないで もういいや もういいやって その手から離して 温泉でも入りに行こうよ 思っていても口に出せない 変わりたいのに変われない 全部出来なくてもいい あなたがそばにいてくれる ただそれだけでいいの まあいいか まあいいかって 肩の力抜いて できない自分を責めないで まあいいか まあいいかって 引き出しにしまって 美味しいものでも食べに行こうよ まあいいか まあいいかって さあ顔を上げて どんなあなたも大好きだよ まあいいか まあいいかって 笑って叫んだら 美味しいものでも食べに行こうよ 温泉でも入りに行こうよ そばにいてくれるだけでいいの | HY | Shun Naka | Shun Naka | | あなたは何でもかんでも全力で頑張り屋さん 弱音を吐くことに慣れてなくていつも笑って大丈夫 ギュッと握った手を引いて抱きしめた 完璧なあなたを壊すの まあいいか まあいいかって 肩の力抜いて できない自分を責めないで まあいいか まあいいかって 引き出しにしまって 美味しいものでも食べに行こうよ あなたは小さなミスでも落ち込んで泣き虫屋さん こんな私で本当にごめんねっていつも謝ってばかり もっと僕を頼ってよ 今日だけは誰よりも自分を愛して お願い もういいや もういいやって 全て荷物置いて 自分1人で抱えないで もういいや もういいやって その手から離して 温泉でも入りに行こうよ 思っていても口に出せない 変わりたいのに変われない 全部出来なくてもいい あなたがそばにいてくれる ただそれだけでいいの まあいいか まあいいかって 肩の力抜いて できない自分を責めないで まあいいか まあいいかって 引き出しにしまって 美味しいものでも食べに行こうよ まあいいか まあいいかって さあ顔を上げて どんなあなたも大好きだよ まあいいか まあいいかって 笑って叫んだら 美味しいものでも食べに行こうよ 温泉でも入りに行こうよ そばにいてくれるだけでいいの |
my friendいつでもどこでも そばに君がいてくれるから 「ありがとう」この想いを かけがえのないmy friend 待ってました休日 せっかくだから充実したいね music random 終日endless spiral 何やってるの? my friend 一斉送信 手裏剣みたく 「どっか遊びいこーよ」「会いたいよ」「部屋にはいられないよ」 あの頃と変わらず まずはハイタッチ start smiley あの日の続き return key 過去も今も未来も 一緒にずっと歩いてこう 笑っていこう いつでもどこでも そばに君がいてくれるから 「ありがとう」この想いを かけがえのない my friend 何かあったら電話して 何もなくても電話して いつもそばにはいられない あの頃にはもう戻れない 戻らない だって今のほうが最高だって叫べ 幸せってそこらじゅうに落ちてるのに気付けたんだぜ 夢なんて誰もが持てるもんじゃない 当たり前じゃない どんな時もあなたの味方だよって 本当に嬉しかった あの日だって今日だって そばに君がいてくれたから 「ありがとう」この想いを かけがえのないmy friend それぞれの愛を叶えて それぞれの想い抱えて また会う日までって 笑顔で手を振って君の姿を見送るよ いつでもどこでも そばに君がいてくれるから 「ありがとう」この想いを かけがえのない my friend 笑ってるあなたは 何より誰より輝いてる その笑顔ずっと 一番近くでみてるよmy friend my friend | HY | Shun Naka・Izumi Nakasone | Shun Naka・Izumi Nakasone | Daisuke Kawaguchi | いつでもどこでも そばに君がいてくれるから 「ありがとう」この想いを かけがえのないmy friend 待ってました休日 せっかくだから充実したいね music random 終日endless spiral 何やってるの? my friend 一斉送信 手裏剣みたく 「どっか遊びいこーよ」「会いたいよ」「部屋にはいられないよ」 あの頃と変わらず まずはハイタッチ start smiley あの日の続き return key 過去も今も未来も 一緒にずっと歩いてこう 笑っていこう いつでもどこでも そばに君がいてくれるから 「ありがとう」この想いを かけがえのない my friend 何かあったら電話して 何もなくても電話して いつもそばにはいられない あの頃にはもう戻れない 戻らない だって今のほうが最高だって叫べ 幸せってそこらじゅうに落ちてるのに気付けたんだぜ 夢なんて誰もが持てるもんじゃない 当たり前じゃない どんな時もあなたの味方だよって 本当に嬉しかった あの日だって今日だって そばに君がいてくれたから 「ありがとう」この想いを かけがえのないmy friend それぞれの愛を叶えて それぞれの想い抱えて また会う日までって 笑顔で手を振って君の姿を見送るよ いつでもどこでも そばに君がいてくれるから 「ありがとう」この想いを かけがえのない my friend 笑ってるあなたは 何より誰より輝いてる その笑顔ずっと 一番近くでみてるよmy friend my friend |
My LifeWhat made you do such a thing What made you think so You are worrying each and everyday Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Thank you, good luck to you What made you do such a thing What made you think so You are worrying each and everyday Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Really? I'm unsure We see the bright light We're getting there Make the most of it! Really? Don't ask me why Believe that happy life Comes only once when you do your best Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Really? I'm unsure We see the bright light We're getting there Make the most of it! | HY | Shingo | Yuhei | HY | What made you do such a thing What made you think so You are worrying each and everyday Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Thank you, good luck to you What made you do such a thing What made you think so You are worrying each and everyday Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Really? I'm unsure We see the bright light We're getting there Make the most of it! Really? Don't ask me why Believe that happy life Comes only once when you do your best Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Grow up! Reach the summit Grow up! Approach your dream Really? I'm unsure We see the bright light We're getting there Make the most of it! |
MAX立ち向かう背中 見えないあなたの顔 ぶつかる想い 帰ってきたら抱きしめたい みんな望むこと 誰もが負けたくないの 相手の全てを背負う覚悟が出来てるのかい 願い星に 弱い心に 貼り付けたモノを 剥がして燃やせ やってみなきゃわかんねぇだろ 100 パーセント 完全体じゃなくても負けない 200 パーセント MAX で掴め 掴め 掴め 掴め 掴め 戦う姿 必ず誰か見てるの 気付いているのかい あなたは1人じゃない 勝ちと負けを愛は強く 抱きしめて離さない あなたはいつでも私の太陽 100 パーセント 完全体じゃなくても負けない 200 パーセント MAX で掴め 掴め 掴め 掴め 見るもの全ての心を灯してく 炎 炎 勝ちと負けに愛はおまじないをかけたの | HY | Shun Naka | Shun Naka | | 立ち向かう背中 見えないあなたの顔 ぶつかる想い 帰ってきたら抱きしめたい みんな望むこと 誰もが負けたくないの 相手の全てを背負う覚悟が出来てるのかい 願い星に 弱い心に 貼り付けたモノを 剥がして燃やせ やってみなきゃわかんねぇだろ 100 パーセント 完全体じゃなくても負けない 200 パーセント MAX で掴め 掴め 掴め 掴め 掴め 戦う姿 必ず誰か見てるの 気付いているのかい あなたは1人じゃない 勝ちと負けを愛は強く 抱きしめて離さない あなたはいつでも私の太陽 100 パーセント 完全体じゃなくても負けない 200 パーセント MAX で掴め 掴め 掴め 掴め 見るもの全ての心を灯してく 炎 炎 勝ちと負けに愛はおまじないをかけたの |
南風南風に誘われて 音が生まれる場所へ 君の鼻歌 口笛 笑う声 どこまでも響け 歌を歌おう 喜びをのせて 歌を歌おう 生きている証を刻め la la la la la la la la la la la la la la la la 辛い事があろうとも 歌う事 忘れない 握り締める希望を片手に いくつもの夜を 歌う事なんて出来ない そんな日もあるでしょう 無理して笑わないで 南風に全てをゆだねて 聴こえるでしょう 君の心の歌 明日に夢を 消えない胸の灯を 共に進もう 命の鼓動よ どこまでも 響け君の声 照らせ君という光で 掴め君の手で 乗り越えた丘の上に吹く 君の風 南風に包まれて 星降る帰り道 君の鼻歌 口笛 笑う声 いつでも繋がってる 繋がってる 歌を歌おう 喜びをのせて 歌を歌おう 生きている証を刻め 明日に夢を 消えない胸の灯を 共に進もう 同じ空の下 届け la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la | HY | Shun Naka | Shun Naka | | 南風に誘われて 音が生まれる場所へ 君の鼻歌 口笛 笑う声 どこまでも響け 歌を歌おう 喜びをのせて 歌を歌おう 生きている証を刻め la la la la la la la la la la la la la la la la 辛い事があろうとも 歌う事 忘れない 握り締める希望を片手に いくつもの夜を 歌う事なんて出来ない そんな日もあるでしょう 無理して笑わないで 南風に全てをゆだねて 聴こえるでしょう 君の心の歌 明日に夢を 消えない胸の灯を 共に進もう 命の鼓動よ どこまでも 響け君の声 照らせ君という光で 掴め君の手で 乗り越えた丘の上に吹く 君の風 南風に包まれて 星降る帰り道 君の鼻歌 口笛 笑う声 いつでも繋がってる 繋がってる 歌を歌おう 喜びをのせて 歌を歌おう 生きている証を刻め 明日に夢を 消えない胸の灯を 共に進もう 同じ空の下 届け la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la la |
未来よく晴れた青空 2人手を繋いで浮かぶ雲を 見上げて微笑む幸せな日の午後 いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう? 大切にしてきた2人の未来を 僕が落ち込んだ時はいつもそばで笑ってくれて 優しく頬にキスをしながら抱きしめてくれたね 長い長い道のりを2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた あなたが私の心につけた印が今日も光る あなたのその愛が私を変えたんだ 多々あるぶつかり合い 押し寄せる波にのまれながら 乗り越えて生まれた思いに「愛」とつけよう 2人が見つめてる未来は来るのかな 不意に見えない何かが私を包み込む どんな時も肩並べて手を取り合って進む道を 光が溢れてるよ虹の橋を手を繋いで渡って行こう 2人で手にした絆を明日の光に変えて 希望に満ち溢れた未来を 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 君のそばにずっといたいよ 長い長い道のり2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた | HY | TUN | TUN | | よく晴れた青空 2人手を繋いで浮かぶ雲を 見上げて微笑む幸せな日の午後 いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう? 大切にしてきた2人の未来を 僕が落ち込んだ時はいつもそばで笑ってくれて 優しく頬にキスをしながら抱きしめてくれたね 長い長い道のりを2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた あなたが私の心につけた印が今日も光る あなたのその愛が私を変えたんだ 多々あるぶつかり合い 押し寄せる波にのまれながら 乗り越えて生まれた思いに「愛」とつけよう 2人が見つめてる未来は来るのかな 不意に見えない何かが私を包み込む どんな時も肩並べて手を取り合って進む道を 光が溢れてるよ虹の橋を手を繋いで渡って行こう 2人で手にした絆を明日の光に変えて 希望に満ち溢れた未来を 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 君のそばにずっといたいよ 長い長い道のり2人肩並べて まだ見たことのない未来へ 君と出逢った奇跡を運命と呼ばせて 2人は愛を手に入れた |
昔の人よ「ずっと一緒だよ」なんて言ってたクセに 今は、もう別々の道を あなたは私を置いて 幸せになったんだね 人づてに聞いたよ あなたなら、きっとステキな人と一緒になれると思ってた もう、二度とは戻れないんだね あんな風に笑ったり あなたが触れてくる事も 大好きだった昔の人よ 今もあなたを思いだしては 振り返るの 「もしもあの時別れなければ…」大好きだった昔の人よ あれから2人 違う人生を歩んできたけれど あなたを忘れた事なんてないよ あなたじゃない人を 好きになろうと決めた… それなのに心のどこか また、もう一度、戻れる気がして 踏み出せないあの日から全て 思えばあなたは本当に最高の人だった 大好きだった昔の人よ 今もあなたを思いだしては 振り返るの 「もしもあの子が私だったら…」 どうして終わった恋はキレイな2人だけを映すの あなたが決めた たった一人の 人を想っては 戻ってくれるわけはないのに 今もあなたをこんなにも 大好きだった昔の人よ 時が経っても 忘れられない恋だったの 大切だった昔の人よ 大好きだった昔の人よ 二度と戻れぬ昔の人よ | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | Masanori Sasaji | 「ずっと一緒だよ」なんて言ってたクセに 今は、もう別々の道を あなたは私を置いて 幸せになったんだね 人づてに聞いたよ あなたなら、きっとステキな人と一緒になれると思ってた もう、二度とは戻れないんだね あんな風に笑ったり あなたが触れてくる事も 大好きだった昔の人よ 今もあなたを思いだしては 振り返るの 「もしもあの時別れなければ…」大好きだった昔の人よ あれから2人 違う人生を歩んできたけれど あなたを忘れた事なんてないよ あなたじゃない人を 好きになろうと決めた… それなのに心のどこか また、もう一度、戻れる気がして 踏み出せないあの日から全て 思えばあなたは本当に最高の人だった 大好きだった昔の人よ 今もあなたを思いだしては 振り返るの 「もしもあの子が私だったら…」 どうして終わった恋はキレイな2人だけを映すの あなたが決めた たった一人の 人を想っては 戻ってくれるわけはないのに 今もあなたをこんなにも 大好きだった昔の人よ 時が経っても 忘れられない恋だったの 大切だった昔の人よ 大好きだった昔の人よ 二度と戻れぬ昔の人よ |
無理な願いその後の2人 もうひどい有様 心で叫ぶは oh my god oh my god 友情に戻る保険も降りぬまま 全てがから回る 腕利きの催眠術師がいてさ 僕の中の君の記憶だけ忘れさせてくれたら 行き場のない僕の心のベクトルは出るかな? その後の2人 もうひどい有様 心で叫ぶは I so blue I so blue 笑顔を見せる写真もすでに過去 思い出駆け巡る 腕利きの錬金術師がいてさ 僕の中の君の記憶だけ金に変えてしまえば あまり過ぎた僕の時間の使い方出るかな? 強がって出した答えを 本当はまだ受け入れられない 君と見た思い出が僕を駆け巡る シネマの中のタイムマシンに乗ってさ 2人の過ちを正してみてもラララみても 2人はまた同じこと繰り返すのかな? 僕たちが築いてきた思い出は 誰に願ってもずっと消すことはできないから 2人の胸にしまってまた歩きだせば | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato | Masanori Sasaji | その後の2人 もうひどい有様 心で叫ぶは oh my god oh my god 友情に戻る保険も降りぬまま 全てがから回る 腕利きの催眠術師がいてさ 僕の中の君の記憶だけ忘れさせてくれたら 行き場のない僕の心のベクトルは出るかな? その後の2人 もうひどい有様 心で叫ぶは I so blue I so blue 笑顔を見せる写真もすでに過去 思い出駆け巡る 腕利きの錬金術師がいてさ 僕の中の君の記憶だけ金に変えてしまえば あまり過ぎた僕の時間の使い方出るかな? 強がって出した答えを 本当はまだ受け入れられない 君と見た思い出が僕を駆け巡る シネマの中のタイムマシンに乗ってさ 2人の過ちを正してみてもラララみても 2人はまた同じこと繰り返すのかな? 僕たちが築いてきた思い出は 誰に願ってもずっと消すことはできないから 2人の胸にしまってまた歩きだせば |
モノクロ今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない この想いを胸に秘めたまま 君をそばで感じていよう 想いが届くならば毎日でも伝えるよ あんなに簡単に消えてしまった過去の痛み それと引き換えに胸を包むこの苦しみ こぼれた想いは風に舞い光り続ける 胸を焼き尽くすほどの恋が僕にも出来る アスファルトから出た芽が僕に知らせた。恋をしていた 掛け間違いのmorning clockモノクロ世界から戻ると もちろんそばに君は居なくて そっちの世界に戻りたいね もどかしいまま起きる気無いまま 明かりもつけず暗いまま ただそれだけ光ってた揺れてた 一人の闇を照らした 君が頭から離れない 普段見ないテレビも見るようになって もし逢えるのならちゃんと目を見て話せるのかな? 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 夢でまた逢えたらそこから覚めなくてもいい そこにいれば二人で 二人だけの世界に そう思いながら今日もお休みまた今夜 日々楽しい恋の力 また私を連れてって 届くはずの無い想いを ポケットにしまって今日も出かけよう モノクロの世界じゃなくて いつかどこかで君に逢えたらいいな 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 笑って歩くのは 僕だけ | HY | TUN | TUN・Izumi Nakasone | | 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない この想いを胸に秘めたまま 君をそばで感じていよう 想いが届くならば毎日でも伝えるよ あんなに簡単に消えてしまった過去の痛み それと引き換えに胸を包むこの苦しみ こぼれた想いは風に舞い光り続ける 胸を焼き尽くすほどの恋が僕にも出来る アスファルトから出た芽が僕に知らせた。恋をしていた 掛け間違いのmorning clockモノクロ世界から戻ると もちろんそばに君は居なくて そっちの世界に戻りたいね もどかしいまま起きる気無いまま 明かりもつけず暗いまま ただそれだけ光ってた揺れてた 一人の闇を照らした 君が頭から離れない 普段見ないテレビも見るようになって もし逢えるのならちゃんと目を見て話せるのかな? 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 夢でまた逢えたらそこから覚めなくてもいい そこにいれば二人で 二人だけの世界に そう思いながら今日もお休みまた今夜 日々楽しい恋の力 また私を連れてって 届くはずの無い想いを ポケットにしまって今日も出かけよう モノクロの世界じゃなくて いつかどこかで君に逢えたらいいな 今日も見つけた君の姿 つい見とれて前も見えない 暑苦しい人混みの中 笑って歩くのは僕だけ 笑って歩くのは 僕だけ |
森簡単に好きと言わないで君の声 いたずらな顔を見せて困る僕を見て楽しむ 溢れるこの感情を君に伝えられぬまま 2人を阻む見えない壁を壊す愛の言葉を探して 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を離さない 簡単に好きと言わなくなった僕を見て いつもの顔は消えて少し寂しげにうつむく 何をしても物足りない君は今にも 泣きそうな顔をしててふてくされて先歩くよ 君の言う通りにしたら間違いなく逆効果 早足で君を呼び止める 仲直りのキスをしよう 君の事死ぬほどに愛してるなんて言えないよ 自分でも計り知れないこの愛を受け止めて まだ見えない君の姿探してる いくつもの壁を乗り越えて この森から さぁ抜け出そう 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を想う 2人の糸は切れないどんなに離ればなれでも 振り向けばいつも君がいるような そんな恋がしていたい いつもそばには君が いつもそばには君が | HY | TUN | TUN | | 簡単に好きと言わないで君の声 いたずらな顔を見せて困る僕を見て楽しむ 溢れるこの感情を君に伝えられぬまま 2人を阻む見えない壁を壊す愛の言葉を探して 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を離さない 簡単に好きと言わなくなった僕を見て いつもの顔は消えて少し寂しげにうつむく 何をしても物足りない君は今にも 泣きそうな顔をしててふてくされて先歩くよ 君の言う通りにしたら間違いなく逆効果 早足で君を呼び止める 仲直りのキスをしよう 君の事死ぬほどに愛してるなんて言えないよ 自分でも計り知れないこの愛を受け止めて まだ見えない君の姿探してる いくつもの壁を乗り越えて この森から さぁ抜け出そう 今日もまた森に出て君を探してさまようの 繋いだ糸をたどって抱きしめて君を想う 2人の糸は切れないどんなに離ればなれでも 振り向けばいつも君がいるような そんな恋がしていたい いつもそばには君が いつもそばには君が |
優しい世界愛は奇跡を起こすのさ 信じている限り 喜怒哀楽 その隙間にそっと挟みこもう いつの間にか空気さえも 読めるようになって ネクタイ ハンカチ 身につけて 人混みに飛び込め 星降る帰り道に どこからかいい匂い 灯る明かりの数だけ 明日は自分に優しくなれたら あなたをギュッと強く抱きしめたら 今日も良い日になるよ 愛してるよ こんな私にも誇れるものがあるよ 他に何がいるの 無言の背中で語ってた わからず尖ってた 不満や怒りを覚えては いつも当たり散らしてた 寄せては返す波の音のように いつも 注いでくれた想いを繋いでいけるかな 霞む記憶の中に生きる言葉 あんなに言ってくれたのに 足りないや 満ち足りたとしても溢れてくる想いを 今日も愛してるよ 繋いだ手を振り解いて走る 笑い声が響くよ 愛してるよ あなたと見つけた優しい世界を 忘れないように 忘れないでいて あなたをギュッと強く抱きしめたら 今日も良い日になるよ 愛してるよ こんな私にも誇れるものが 私にはあなたがいるの | HY | Shun Naka | Shun Naka | | 愛は奇跡を起こすのさ 信じている限り 喜怒哀楽 その隙間にそっと挟みこもう いつの間にか空気さえも 読めるようになって ネクタイ ハンカチ 身につけて 人混みに飛び込め 星降る帰り道に どこからかいい匂い 灯る明かりの数だけ 明日は自分に優しくなれたら あなたをギュッと強く抱きしめたら 今日も良い日になるよ 愛してるよ こんな私にも誇れるものがあるよ 他に何がいるの 無言の背中で語ってた わからず尖ってた 不満や怒りを覚えては いつも当たり散らしてた 寄せては返す波の音のように いつも 注いでくれた想いを繋いでいけるかな 霞む記憶の中に生きる言葉 あんなに言ってくれたのに 足りないや 満ち足りたとしても溢れてくる想いを 今日も愛してるよ 繋いだ手を振り解いて走る 笑い声が響くよ 愛してるよ あなたと見つけた優しい世界を 忘れないように 忘れないでいて あなたをギュッと強く抱きしめたら 今日も良い日になるよ 愛してるよ こんな私にも誇れるものが 私にはあなたがいるの |
結かけがえのない この命を君になら 捧げよう 僕にできる全てを 曇り空 雨の日 どんな時だって この海が青いように ずっと待ってるから 愛してる 愛してる 君の笑う姿が僕には必要だ どんなに悲しくても どんなに辛くても 君が側にいればいいから 僕の宝物は 君との思い出 わかってるからと 言葉にしなかった でも遠くに 遠くに 離れてしまった 今聞きたいな 今聞かせてよ 君にまた会える日 強く抱きしめて 会いたかった 会いたかったよ 胸の痛みで君を側に感じていた いつも嬉しかった 今も感じてた 世界でたった一人の君 僕の歩む道の先には いつも笑う君を想って 枯れない涙はいつか僕に 何かを気付かせるためなんだ Ah 君に会いたい 愛してる 愛してる 君の笑う姿が僕には必要だ どんなに悲しくても どんなに辛くても 君が側にいればいいから 愛してる 愛してるよ 胸の痛みで君を側に感じていた それでも嬉しかった 温もりを感じてた 世界でたった一人の君 世界でたった一人の君 | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | かけがえのない この命を君になら 捧げよう 僕にできる全てを 曇り空 雨の日 どんな時だって この海が青いように ずっと待ってるから 愛してる 愛してる 君の笑う姿が僕には必要だ どんなに悲しくても どんなに辛くても 君が側にいればいいから 僕の宝物は 君との思い出 わかってるからと 言葉にしなかった でも遠くに 遠くに 離れてしまった 今聞きたいな 今聞かせてよ 君にまた会える日 強く抱きしめて 会いたかった 会いたかったよ 胸の痛みで君を側に感じていた いつも嬉しかった 今も感じてた 世界でたった一人の君 僕の歩む道の先には いつも笑う君を想って 枯れない涙はいつか僕に 何かを気付かせるためなんだ Ah 君に会いたい 愛してる 愛してる 君の笑う姿が僕には必要だ どんなに悲しくても どんなに辛くても 君が側にいればいいから 愛してる 愛してるよ 胸の痛みで君を側に感じていた それでも嬉しかった 温もりを感じてた 世界でたった一人の君 世界でたった一人の君 |
夢を見に行こう この指とまれ長い旅にはいつか終わりはあるのかな? どこまで行けるのか? もっと好きに生きて行こう 夢に押し潰されて 泣き出したそんな夜もある 形を変えながら 夢は続いて行くのさ この指とまれ あなたの今 僕に預けてくれないか 海を見に行こう 早くしないと切っちゃうぞ どこまでも続く空を 雲は流れ 遠くを見てる あなたは何を思う 長い旅にもいつか終わりがあるから あなたの記憶の中で生き続けられる様に 生まれ変わったとしても ミジンコになっても 濃縮されたこの愛をかかげ この指とまれ あなたに今 触れて見たい本当はただ この指とまって 早くしないと切っちゃうぞ 待ち続けるつもりだけど 雲は流れ遠くを見てる あなたは何を思う 流れ流され行き着いた場所で 生き続けて自分を殺して 心の声が枯れてしまって そんな日々が当たり前になって これが僕だ僕の人生だ なんて決めて決めつけられるなら そんなあなたが僕には強く見えたんだ 早く この指とまれ あなたの今 僕に預けてくれないか 海を見に行こう 早くしないと切っちゃうぞ どこまでも続く空を 雲は流れ遠くを見てる あなたは何を思う | HY | HIDEYUKI SHINZATO | HIDEYUKI SHINZATO | Motoki Matsuoka・Miyata"Lefty"Ryo | 長い旅にはいつか終わりはあるのかな? どこまで行けるのか? もっと好きに生きて行こう 夢に押し潰されて 泣き出したそんな夜もある 形を変えながら 夢は続いて行くのさ この指とまれ あなたの今 僕に預けてくれないか 海を見に行こう 早くしないと切っちゃうぞ どこまでも続く空を 雲は流れ 遠くを見てる あなたは何を思う 長い旅にもいつか終わりがあるから あなたの記憶の中で生き続けられる様に 生まれ変わったとしても ミジンコになっても 濃縮されたこの愛をかかげ この指とまれ あなたに今 触れて見たい本当はただ この指とまって 早くしないと切っちゃうぞ 待ち続けるつもりだけど 雲は流れ遠くを見てる あなたは何を思う 流れ流され行き着いた場所で 生き続けて自分を殺して 心の声が枯れてしまって そんな日々が当たり前になって これが僕だ僕の人生だ なんて決めて決めつけられるなら そんなあなたが僕には強く見えたんだ 早く この指とまれ あなたの今 僕に預けてくれないか 海を見に行こう 早くしないと切っちゃうぞ どこまでも続く空を 雲は流れ遠くを見てる あなたは何を思う |
Y&I充実してる日々の中で思えば月日が流れていて あの時の事が正しいかなんて今さら問い直す必要はないけど 大好きだった君の仕草 照れながら見せたその愛くるしさ 今だけは細かい事抜きにして 弱虫だった君 気にして 大好きだったよ 長い月日をあなたと共に過ごして来て わがままなトコも理解出来ない所も全てを愛してくれた たった一人だったんだよ 心も体も許せる人 本当に全部好きだったよ ありがとうじゃ足りないくらい 他人より遠くなる少しずつ二人の距離 行く先は違う道でも 君がいない事を 今頃考えて どうにもなるはずもない 終わった恋なのに 真実だけが正しいのならこんなに込み上げる答えはでない あの時の事が正しいかなんて知るはずもなく進むこの先 嫌な事全部好きなの全て つぶやき握ってくれた左手 今だけは細かい事抜きにして 思い返す君の華奢な右手 二人に流れる幸せな時間 時には自分を責める瞬間 過ぎてゆく日々変えられない記憶 互いの思いは交差してゆく 君がいない事が 君といない日々が 当たり前になっていく うすれゆくあの頃 笑っている君を 今でも思い出す だけど僕は進むよ また、誰かを愛す為に 充実してる日々の中で 思えば月日が流れていて | HY | Yuhei Mlyazato&Izumi Nakasone | Yuhei Mlyazato&Izumi Nakasone | | 充実してる日々の中で思えば月日が流れていて あの時の事が正しいかなんて今さら問い直す必要はないけど 大好きだった君の仕草 照れながら見せたその愛くるしさ 今だけは細かい事抜きにして 弱虫だった君 気にして 大好きだったよ 長い月日をあなたと共に過ごして来て わがままなトコも理解出来ない所も全てを愛してくれた たった一人だったんだよ 心も体も許せる人 本当に全部好きだったよ ありがとうじゃ足りないくらい 他人より遠くなる少しずつ二人の距離 行く先は違う道でも 君がいない事を 今頃考えて どうにもなるはずもない 終わった恋なのに 真実だけが正しいのならこんなに込み上げる答えはでない あの時の事が正しいかなんて知るはずもなく進むこの先 嫌な事全部好きなの全て つぶやき握ってくれた左手 今だけは細かい事抜きにして 思い返す君の華奢な右手 二人に流れる幸せな時間 時には自分を責める瞬間 過ぎてゆく日々変えられない記憶 互いの思いは交差してゆく 君がいない事が 君といない日々が 当たり前になっていく うすれゆくあの頃 笑っている君を 今でも思い出す だけど僕は進むよ また、誰かを愛す為に 充実してる日々の中で 思えば月日が流れていて |
弱虫いつもの僕がまた今日 時に身を任せてた 喜びもなく悲しみもなく 見上げた空はいつも違って どうしていいのか分からない でも どうにかしなくちゃって分かっていた 今さぁ、ほらごらんよ目の前の現実を 僕達は今 何のために 誰もが思ったその答えを 見つけなきゃ どんな場所でも 気付かなきゃ 生きてる意味を いつの間に雨は止んだの?と 気付かぬうちに 虹は掛かったの? 信じる事から全ては変わる 繰り返す時を何度も みんなの思いを音に乗せて 弱虫だって言われたって 僕は目をそらさず前を向いて 悔しかったあの思いを繰り返したくはない ひとりで悩んじゃいけないの? ひとりで乗り越えなきゃいけない事 自分に負けちゃ思いは届かない 涙を心で止めて あの夢で見た 光が全てを照らす 必ずある そこはみんなの心の中にきっと 全ての思いを音に乗せて 弱虫だって言われたって 僕は目をそらさず前を向いて 悔しかったあの思いを繰り返したくはない 明日を待ったって生きたって 立ち止まってちゃ何も変わらない 今 さぁ | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | いつもの僕がまた今日 時に身を任せてた 喜びもなく悲しみもなく 見上げた空はいつも違って どうしていいのか分からない でも どうにかしなくちゃって分かっていた 今さぁ、ほらごらんよ目の前の現実を 僕達は今 何のために 誰もが思ったその答えを 見つけなきゃ どんな場所でも 気付かなきゃ 生きてる意味を いつの間に雨は止んだの?と 気付かぬうちに 虹は掛かったの? 信じる事から全ては変わる 繰り返す時を何度も みんなの思いを音に乗せて 弱虫だって言われたって 僕は目をそらさず前を向いて 悔しかったあの思いを繰り返したくはない ひとりで悩んじゃいけないの? ひとりで乗り越えなきゃいけない事 自分に負けちゃ思いは届かない 涙を心で止めて あの夢で見た 光が全てを照らす 必ずある そこはみんなの心の中にきっと 全ての思いを音に乗せて 弱虫だって言われたって 僕は目をそらさず前を向いて 悔しかったあの思いを繰り返したくはない 明日を待ったって生きたって 立ち止まってちゃ何も変わらない 今 さぁ |
4WDねぇ無理はしないでよって 君の言葉が僕をそっと 支えてくれてるの 背伸びして向こうを見る僕の心は 答えなんて見つからないんだろう もう限界だなって思っちゃえば楽になれるの? そんな訳じゃないでしょ 足元見つめたら雨粒が波紋を広げ ゆらゆら漂う僕 曖昧な心と不安の中で ほどけてもいない靴紐結び直すよ 見えない未来の前で前進出来ずにイラつく僕ら けど愛想笑い そんな思いをかかえ 今漂う僕は 不安の波にのまれもがいている 水面から射す光がほら 救いの手を差し伸べるよ 雨に濡れた重い羽 震える僕の心 温める君の優しさが羽ばたく強さを僕にくれる 大きな羽開いて飛び回ればいい 潰されそうな思い空に向けて 強がりを放り投げて 今 ありのままの僕で 何事も諦めるには早いな 追い続けるものがあるのに 何度だってくじけるさ 誰だってそう そこから見える事もあるだろう | HY | Yuhei Miyazato | Yuhei Miyazato | | ねぇ無理はしないでよって 君の言葉が僕をそっと 支えてくれてるの 背伸びして向こうを見る僕の心は 答えなんて見つからないんだろう もう限界だなって思っちゃえば楽になれるの? そんな訳じゃないでしょ 足元見つめたら雨粒が波紋を広げ ゆらゆら漂う僕 曖昧な心と不安の中で ほどけてもいない靴紐結び直すよ 見えない未来の前で前進出来ずにイラつく僕ら けど愛想笑い そんな思いをかかえ 今漂う僕は 不安の波にのまれもがいている 水面から射す光がほら 救いの手を差し伸べるよ 雨に濡れた重い羽 震える僕の心 温める君の優しさが羽ばたく強さを僕にくれる 大きな羽開いて飛び回ればいい 潰されそうな思い空に向けて 強がりを放り投げて 今 ありのままの僕で 何事も諦めるには早いな 追い続けるものがあるのに 何度だってくじけるさ 誰だってそう そこから見える事もあるだろう |
Last NightLonely Night Lonely Heart 一人で過ごす yeah なぜ、こんなにも涙溢れて止まらない Lonely Night Lonely Heart 一人で過ごす yeah なぜ、こんなにも涙溢れて止まらない 笑ってたニ人はもう、ここにはもう、いないね 何がそうさせたんだろう 僕がそうさせたんだろう 当たり前に感じてた 君の優しさも全て 僕から離れてゆく事などないと… 驕ってたいつも 言葉にするのが 態度にするのが正解じゃないって でも君は違ってた 愛されてる“何か”を 感じたくてLast Night 最後のチャンスくれたのに Lonely Night Lonely Heart 一人で過ごす yeah なぜ、こんなにも涙溢れて止まらない Lonely Night Lonely Heart 二人で歌った yeah あのLove Songが胸をさらってゆくよ 「寂しい」と言っても 「会いたい」と言っても もう、どの言葉一つさえ届かない あなたを想っても 昔のようには二度と戻れない こんな寒い夜は 誰かの温もりでもいい 抱きしめられて 埋まることのない寂しさ 紛らわせて欲しいよなんて 強がってみてもわかってるよ やっぱり、あなたしか埋めれない Lonely Night Lonely Heart 一人で過ごす yeah なぜ、こんなにも涙溢れて止まらない Lonely Night Lonely Heart 二人で歌った yeah あのLove Songが胸をさらってゆくよ Lonely Night Lonely Heart 一人で過ごす yeah なぜ、こんなにも涙溢れて止まらない Lonely Night Lonely Heart 二人で歌った yeah あのLove Songが胸をさらってゆくよ 思い出は綺麗なまま 重なる想いは夜空に消えたまま もっと大切にすればよかったよ もっと愛の言葉をかけたいよ だけど、もういない 愛した人は 寒空の下で会いたいと あなたを想うLast Night あのLove Songが胸をさらってゆくよ | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | Lonely Night Lonely Heart 一人で過ごす yeah なぜ、こんなにも涙溢れて止まらない Lonely Night Lonely Heart 一人で過ごす yeah なぜ、こんなにも涙溢れて止まらない 笑ってたニ人はもう、ここにはもう、いないね 何がそうさせたんだろう 僕がそうさせたんだろう 当たり前に感じてた 君の優しさも全て 僕から離れてゆく事などないと… 驕ってたいつも 言葉にするのが 態度にするのが正解じゃないって でも君は違ってた 愛されてる“何か”を 感じたくてLast Night 最後のチャンスくれたのに Lonely Night Lonely Heart 一人で過ごす yeah なぜ、こんなにも涙溢れて止まらない Lonely Night Lonely Heart 二人で歌った yeah あのLove Songが胸をさらってゆくよ 「寂しい」と言っても 「会いたい」と言っても もう、どの言葉一つさえ届かない あなたを想っても 昔のようには二度と戻れない こんな寒い夜は 誰かの温もりでもいい 抱きしめられて 埋まることのない寂しさ 紛らわせて欲しいよなんて 強がってみてもわかってるよ やっぱり、あなたしか埋めれない Lonely Night Lonely Heart 一人で過ごす yeah なぜ、こんなにも涙溢れて止まらない Lonely Night Lonely Heart 二人で歌った yeah あのLove Songが胸をさらってゆくよ Lonely Night Lonely Heart 一人で過ごす yeah なぜ、こんなにも涙溢れて止まらない Lonely Night Lonely Heart 二人で歌った yeah あのLove Songが胸をさらってゆくよ 思い出は綺麗なまま 重なる想いは夜空に消えたまま もっと大切にすればよかったよ もっと愛の言葉をかけたいよ だけど、もういない 愛した人は 寒空の下で会いたいと あなたを想うLast Night あのLove Songが胸をさらってゆくよ |
RAPしてチン!始まりは2chords 感じるままにペンを走らそう 描こう 無限大 New days カスタマイズ勿論 理論より感覚です いつも アップデートOK 過去は過去 振り返らずに行こう 目線は前方 単調な日々にクラクション そのノリで行こうTomorrow 深呼吸 吐き出すブレス 構える低姿勢 踏み込む 日々挑戦 どうせ一度きりの人生 楽しんだもん勝ちで 一直線 びびってちゃ 始まらないぜ 飛び乗れこの音 ばらまいて 思考回路 ResetしてCome on まだまだ終わりじゃないぜ 生み出せこの音 飲み込んで 上昇思考 SetしてGo いつだって未来は手の中で音を立てて 今を噛み砕いてるんだぜ 誰かのエゴは脱ぎ捨てて 穴に埋めてその上に 履き潰したスニーカーを Go my way 頭の中 宇宙のジレンマ 光と影のその間 わかんない事だらけ地団駄 何も調べず怠惰肥大化 知らなければ良かった事 知っておけば良かった事 真実 嘘 Loop earth 本能 生き抜く為に必要な事 溜め込む日々の繰り返し おいしい話には裏ありすぎ 消化せずに膨らんだ胃 レンジにブッこんで RAPしてチン この目で見るまで吐き出せ この音 ばらまいて 固定観念 Deleteしてまた変えてく まだまだ終わりじゃないぜ 生み出せこの音 飲み込んで 上昇思考 SetしてGo いつだって世界は手の中で爪を立てて 同じ場所をまたひっかいてるんだぜ 正義はいつの間にか死語に成り下がって 土よりも深いトコで いつだって俺は俺のままで 拳上げて傷だらけのそれと向き合って 俺の未来は俺のモノ 誰にも渡さない だだ1つ確かなモノ ただ1つ確かなコト Go my way 駆け抜けろ | HY | TUN | TUN | | 始まりは2chords 感じるままにペンを走らそう 描こう 無限大 New days カスタマイズ勿論 理論より感覚です いつも アップデートOK 過去は過去 振り返らずに行こう 目線は前方 単調な日々にクラクション そのノリで行こうTomorrow 深呼吸 吐き出すブレス 構える低姿勢 踏み込む 日々挑戦 どうせ一度きりの人生 楽しんだもん勝ちで 一直線 びびってちゃ 始まらないぜ 飛び乗れこの音 ばらまいて 思考回路 ResetしてCome on まだまだ終わりじゃないぜ 生み出せこの音 飲み込んで 上昇思考 SetしてGo いつだって未来は手の中で音を立てて 今を噛み砕いてるんだぜ 誰かのエゴは脱ぎ捨てて 穴に埋めてその上に 履き潰したスニーカーを Go my way 頭の中 宇宙のジレンマ 光と影のその間 わかんない事だらけ地団駄 何も調べず怠惰肥大化 知らなければ良かった事 知っておけば良かった事 真実 嘘 Loop earth 本能 生き抜く為に必要な事 溜め込む日々の繰り返し おいしい話には裏ありすぎ 消化せずに膨らんだ胃 レンジにブッこんで RAPしてチン この目で見るまで吐き出せ この音 ばらまいて 固定観念 Deleteしてまた変えてく まだまだ終わりじゃないぜ 生み出せこの音 飲み込んで 上昇思考 SetしてGo いつだって世界は手の中で爪を立てて 同じ場所をまたひっかいてるんだぜ 正義はいつの間にか死語に成り下がって 土よりも深いトコで いつだって俺は俺のままで 拳上げて傷だらけのそれと向き合って 俺の未来は俺のモノ 誰にも渡さない だだ1つ確かなモノ ただ1つ確かなコト Go my way 駆け抜けろ |
LOVELove Love Love 僕達は愛から生まれて来たんだみんな 悲しい時だってあるけど君がいれば Love Love Love 君を想って詰んだシロツメグサ 世界にただ一人だけの君にこのティアラを 叶えたい夢がある 見てみたいものがある まだ知らない世界が 沢山あるから 胸高鳴る方へ ありのままで行こう 今日のこの日が 未来の何十年に繋がる 僕達は愛から生まれて来たんだみんな 悲しい時だってあるけど君がいれば Love Love Love 涙を流しても見つめるもの 世界にただ一つだけの君の宝物 我した島ん人ぬ 一人一人ぬ心 何時んやふぁふぁとぅ 手ゆ取やい共に 美らさ海向かて 繋ぎいちゅる結まーる 咲かす花々や 愛さ肝心 Love Love Love Love Love Love Love Love Love また明日ね 僕達は愛から生まれて来たんだみんな 悲しい時だってあるけど君がいれば 僕達は愛から生まれて来たんだみんな 悲しい時だってあるけど君がいれば 心に君がいれば また明日ね | HY | 新里英之 | 新里英之 | | Love Love Love 僕達は愛から生まれて来たんだみんな 悲しい時だってあるけど君がいれば Love Love Love 君を想って詰んだシロツメグサ 世界にただ一人だけの君にこのティアラを 叶えたい夢がある 見てみたいものがある まだ知らない世界が 沢山あるから 胸高鳴る方へ ありのままで行こう 今日のこの日が 未来の何十年に繋がる 僕達は愛から生まれて来たんだみんな 悲しい時だってあるけど君がいれば Love Love Love 涙を流しても見つめるもの 世界にただ一つだけの君の宝物 我した島ん人ぬ 一人一人ぬ心 何時んやふぁふぁとぅ 手ゆ取やい共に 美らさ海向かて 繋ぎいちゅる結まーる 咲かす花々や 愛さ肝心 Love Love Love Love Love Love Love Love Love また明日ね 僕達は愛から生まれて来たんだみんな 悲しい時だってあるけど君がいれば 僕達は愛から生まれて来たんだみんな 悲しい時だってあるけど君がいれば 心に君がいれば また明日ね |
Remember You始めの頃をふと思い出してしまうんだ 出会ってすぐなのに互いに惹かれあってた ケンカになってもいつも謝ってくれたのはあなた 私の事をいちばん理解してくれた人 一日の大半はあなたといて どこまでもドライブに行ったね 誕生日、記念日だっていつも サプライズしてくれたよね あなた以上に私の事、夢中にさせた人はいないよ もう一度だけ 一度でいいからあなたに会いたいよ 終わった日の事を思い出してしまうんだ メールでたった一言「別れよう」とだけ残して 夢見てたあなたとの未来を バカだって言われても、ずっと 私にはあなただけだったの あなたには違ったとしても あなた以上に私の事、夢中にさせた人はいないよ きっとこれから誰かと出逢っても あなたほど愛せないよ 想いは募るばかり 少しも前に進んでない あなたと似た人を見るだけで また胸が熱く苦しくなって あなたとの思い出がありすぎて あなた以上に私の事、夢中にさせた人はいないよ 過去には二度と戻れないのに 目を閉じると笑うあなたがいるの いつまでたっても あなたの事、嫌いになんかなれなかった 時が経つほど、もっともっとあなたを... あなたで溢れていく | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | 始めの頃をふと思い出してしまうんだ 出会ってすぐなのに互いに惹かれあってた ケンカになってもいつも謝ってくれたのはあなた 私の事をいちばん理解してくれた人 一日の大半はあなたといて どこまでもドライブに行ったね 誕生日、記念日だっていつも サプライズしてくれたよね あなた以上に私の事、夢中にさせた人はいないよ もう一度だけ 一度でいいからあなたに会いたいよ 終わった日の事を思い出してしまうんだ メールでたった一言「別れよう」とだけ残して 夢見てたあなたとの未来を バカだって言われても、ずっと 私にはあなただけだったの あなたには違ったとしても あなた以上に私の事、夢中にさせた人はいないよ きっとこれから誰かと出逢っても あなたほど愛せないよ 想いは募るばかり 少しも前に進んでない あなたと似た人を見るだけで また胸が熱く苦しくなって あなたとの思い出がありすぎて あなた以上に私の事、夢中にさせた人はいないよ 過去には二度と戻れないのに 目を閉じると笑うあなたがいるの いつまでたっても あなたの事、嫌いになんかなれなかった 時が経つほど、もっともっとあなたを... あなたで溢れていく |
隆福丸まだ見ぬ未来を知りたい 信じたい 夢見たい 感じたいけど 目の前は見えてるのに 先の事は見えなくて 答えなど先の事など待ってたんじゃ 見えてこないさ 君がそれでいいなら 君がここでいいなら 迷わず行けばいいさ きっと いつか 見える はずさ 君が輝いていれば 今も夢は近づいている 荷物を投げ出して 泥まみれになったって 時は過ぎてゆく自分が見えなくなってく 答えなど先の事など待ってたんじゃ 見えてこないさ 君がそれでいいなら 君がここでいいなら 迷わず行けばいいさ きっと いつか 見える はずさ 君が輝いていれば 今も夢は近づいている 荷物を投げ出して 泥まみれになったって 時は過ぎてゆく自分が見えなくなってく もう一度会いたくて このままじゃいけない たった一つの夢を たった一つの心で Keep on going an your dream come true 君は今 何をしてるかな? Keep on going an your dream come true まだ見ぬ全てを信じて始めようか 少しの隙間風なのに 嵐のように聴こえてんだよ 帆は広げているのに めいいっぱい広げてるのに 風をつかむ事が出来ずに 目の前は同じ景色ばかり 古いページ開いてみた こんなにも素敵な時が たった一つの夢を たった一つの心 たった一人の僕の花を探しに 駆け出した!! Keep on going an your dream come true 君は今 何をしてるかな? Keep on going an your dream come true まだ見ぬ全てを信じて始めようか | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | まだ見ぬ未来を知りたい 信じたい 夢見たい 感じたいけど 目の前は見えてるのに 先の事は見えなくて 答えなど先の事など待ってたんじゃ 見えてこないさ 君がそれでいいなら 君がここでいいなら 迷わず行けばいいさ きっと いつか 見える はずさ 君が輝いていれば 今も夢は近づいている 荷物を投げ出して 泥まみれになったって 時は過ぎてゆく自分が見えなくなってく 答えなど先の事など待ってたんじゃ 見えてこないさ 君がそれでいいなら 君がここでいいなら 迷わず行けばいいさ きっと いつか 見える はずさ 君が輝いていれば 今も夢は近づいている 荷物を投げ出して 泥まみれになったって 時は過ぎてゆく自分が見えなくなってく もう一度会いたくて このままじゃいけない たった一つの夢を たった一つの心で Keep on going an your dream come true 君は今 何をしてるかな? Keep on going an your dream come true まだ見ぬ全てを信じて始めようか 少しの隙間風なのに 嵐のように聴こえてんだよ 帆は広げているのに めいいっぱい広げてるのに 風をつかむ事が出来ずに 目の前は同じ景色ばかり 古いページ開いてみた こんなにも素敵な時が たった一つの夢を たった一つの心 たった一人の僕の花を探しに 駆け出した!! Keep on going an your dream come true 君は今 何をしてるかな? Keep on going an your dream come true まだ見ぬ全てを信じて始めようか |
レール導かれた線路に沿って 僕はひたすら走ってきた 素敵な思い出を作ってきたけど… いつの日かそれを手にした時 想いとは違うものにならないように 不安で逃げ出したくなるかもしれないが このままここにいちゃいけないよね いい聞かせるように何度も繰り返した 自分を信じてそのレールをひいて行け 人にはそれぞれの生き方がある 幸せの基準なんてどこにもないさ かたちのない愛だからこそ 胸の奥に届けられるのさ 何もなくたっていいから あなたの想いを もしもこの世界で僕が何かを残せるなら どこかで必要としてくれるのなら 出来る事からでいいさ 一歩踏み出してみようか 少しずつ輝き始める 旅立つ自分を見送るよ ありがとう キミの事は忘れはしないさ やがて時は経ち それを手にした時 今度は誰かのために分けてあげよう あなたにしか出せない その優しさを 何かに追われるように毎日が過ぎて行くよ でも些細なことで幸せを感じられたんだ きっとそれがこの世界の全てを 鮮やかに彩っているんだ きっとそれがこの世界の全てを 力強く動かしているんだ 君の笑顔が あなたと共にこの時代を生き抜いて行くよ 一人じゃなく その先には何が待ち受けるのか きっといつかそこでお会いしましょう 今だからこそ進もう 今だから 通り過ぎて行くだけだった 遠くのあの町へ 今度はあなたのレールをひいて行け | HY | Hideyuki Shinzato | Hideyuki Shinzato | | 導かれた線路に沿って 僕はひたすら走ってきた 素敵な思い出を作ってきたけど… いつの日かそれを手にした時 想いとは違うものにならないように 不安で逃げ出したくなるかもしれないが このままここにいちゃいけないよね いい聞かせるように何度も繰り返した 自分を信じてそのレールをひいて行け 人にはそれぞれの生き方がある 幸せの基準なんてどこにもないさ かたちのない愛だからこそ 胸の奥に届けられるのさ 何もなくたっていいから あなたの想いを もしもこの世界で僕が何かを残せるなら どこかで必要としてくれるのなら 出来る事からでいいさ 一歩踏み出してみようか 少しずつ輝き始める 旅立つ自分を見送るよ ありがとう キミの事は忘れはしないさ やがて時は経ち それを手にした時 今度は誰かのために分けてあげよう あなたにしか出せない その優しさを 何かに追われるように毎日が過ぎて行くよ でも些細なことで幸せを感じられたんだ きっとそれがこの世界の全てを 鮮やかに彩っているんだ きっとそれがこの世界の全てを 力強く動かしているんだ 君の笑顔が あなたと共にこの時代を生き抜いて行くよ 一人じゃなく その先には何が待ち受けるのか きっといつかそこでお会いしましょう 今だからこそ進もう 今だから 通り過ぎて行くだけだった 遠くのあの町へ 今度はあなたのレールをひいて行け |
ロックスターhigh schoolで一緒だった あなたはみんなのロックスター 私も本当はずっとあなたに恋してた 気付かなかったでしょ?だって あなたはみんなのロックスター 私なんてただの友達止まりよね 心の中が痛むよ あの子と話さないで 優しくしてくれるなら 私だけにして 私だけのものになって なんて言えないロックスター ドキドキが止まらない私に気付いてる? Ahロックスター Ahロックスター あなたを好きでいると 醜い自分になってゆくの 私一人だけのものにしたいなんて 想いを告げたとしても もしもダメだったら 友達でもいられない だから今日も見つめるだけ 好きな人に好きだよと 言えたらな Ahロックスター この気持ちいつまで持ち続ければいい? 叶うはずのない恋に 溺れているの 毎日あなたを見て それで良かったのに いつもあなたを 感じていたい側にBoy Boy あなたを あなたを あなたを私一人のものにしたいだけ 私だけのものになって なんて言えないロックスター 想いがないフリをして側にいるのは辛い 好きな人に好きだよと 言えたらな Ahロックスター 私たち明日から何かが変わるの? 友達になれたあの日 嬉しかったのロックスター だけど、いま友達が一番苦しい Ahロックスター Ahロックスター Ahロックスター Ahロックスター | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | high schoolで一緒だった あなたはみんなのロックスター 私も本当はずっとあなたに恋してた 気付かなかったでしょ?だって あなたはみんなのロックスター 私なんてただの友達止まりよね 心の中が痛むよ あの子と話さないで 優しくしてくれるなら 私だけにして 私だけのものになって なんて言えないロックスター ドキドキが止まらない私に気付いてる? Ahロックスター Ahロックスター あなたを好きでいると 醜い自分になってゆくの 私一人だけのものにしたいなんて 想いを告げたとしても もしもダメだったら 友達でもいられない だから今日も見つめるだけ 好きな人に好きだよと 言えたらな Ahロックスター この気持ちいつまで持ち続ければいい? 叶うはずのない恋に 溺れているの 毎日あなたを見て それで良かったのに いつもあなたを 感じていたい側にBoy Boy あなたを あなたを あなたを私一人のものにしたいだけ 私だけのものになって なんて言えないロックスター 想いがないフリをして側にいるのは辛い 好きな人に好きだよと 言えたらな Ahロックスター 私たち明日から何かが変わるの? 友達になれたあの日 嬉しかったのロックスター だけど、いま友達が一番苦しい Ahロックスター Ahロックスター Ahロックスター Ahロックスター |
私のHERO伝えたい事がある 大切な事だから 今日だけはちゃかさないで最後まで聞いてよね とんでもない出逢いだった 初めから許されない恋だった だからこそ互いに引き寄せられて 二人しか知らない 想いの強さだけを ただ信じて夢見て 今日この日を… 大好きなあなたへ届け 私が貴方を愛してる気持ち 捧げて目に見えぬものも全て 私だけに 生涯をかけて愛すから 「二人が宿命であるなら また、いつか出逢える」 そう言って泣いて別れた夜 それから長い月日を 別々に過ごしてたのに 巡り巡って また会えるなんて 何かが二人を引き寄せた… あの日偶然に 再会した日の夜 もう、決めてた 貴方と二度と離れない 大切なあなたへ届け 私が貴方を愛してる気持ち 捧げて目に見えぬものも全て 私だけに 生涯をかけて愛すなら 揺るがないこの想いを たった一人のあなたへ 終りのない 増え続ける愛 あなたと最期の日まで あの日の出逢いから 始まった二人の未来 ここまで本当に 色々乗り越えてきた あなたじゃなきゃいけないから 私と生涯を共に… | HY | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | 伝えたい事がある 大切な事だから 今日だけはちゃかさないで最後まで聞いてよね とんでもない出逢いだった 初めから許されない恋だった だからこそ互いに引き寄せられて 二人しか知らない 想いの強さだけを ただ信じて夢見て 今日この日を… 大好きなあなたへ届け 私が貴方を愛してる気持ち 捧げて目に見えぬものも全て 私だけに 生涯をかけて愛すから 「二人が宿命であるなら また、いつか出逢える」 そう言って泣いて別れた夜 それから長い月日を 別々に過ごしてたのに 巡り巡って また会えるなんて 何かが二人を引き寄せた… あの日偶然に 再会した日の夜 もう、決めてた 貴方と二度と離れない 大切なあなたへ届け 私が貴方を愛してる気持ち 捧げて目に見えぬものも全て 私だけに 生涯をかけて愛すなら 揺るがないこの想いを たった一人のあなたへ 終りのない 増え続ける愛 あなたと最期の日まで あの日の出逢いから 始まった二人の未来 ここまで本当に 色々乗り越えてきた あなたじゃなきゃいけないから 私と生涯を共に… |
ワラッタラッタ青い海と 青い空 南の風に 揺れる赤花 生まれる場所を 決める事は 出来ないけれど そこに咲く花は どれも綺麗で どれも強くて 笑い声が この島に響くよ 喜びはこの空へ 悲しみは海に包まれ 星に願いを 君を想うよ 今日もアツイ太陽が僕らを照らすよ 歌え ラッタッタラッタ 踊れ ラッタッタラッタ 好きという気持ちから この島 輝かせ 母なる大地が僕に教えたもの 愛する君に繋げたい 笑え ワッハッハハッハ 響け 三線に乗せて 無くしちゃいけないもの この手で触れていたい いつまでも忘れちゃいけないもの 世界中に広がる 青 ありがとう ごめんね さよなら またね 大丈夫 笑って 泣いてもいいよ 好きだよ 大好きだよ 嫌いだなんて言わないで みんなで 一緒に 幸せに なろうよ 1番 近くにある奇跡 何があっても 手を離さないで 喜びは この空へ 悲しみは 海に包まれ 星に願いを 君を想うよ 今日もアツイ太陽が僕らを照らすよ 歌え ラッタッタラッタ 踊れ ラッタッタラッタ 好きという気持ちから この島 輝かせ 母なる大地が僕に教えたもの 愛する君に繋げたい 笑え ワッハッハハッハ 響け 三線に乗せて 無くしちゃいけないもの この手で触れていたい いつまでも忘れちゃいけないもの 世界中に広がる 青 小さな島から届け 青 いつか生まれる君に 青 | HY | 新里英之 | 新里英之 | | 青い海と 青い空 南の風に 揺れる赤花 生まれる場所を 決める事は 出来ないけれど そこに咲く花は どれも綺麗で どれも強くて 笑い声が この島に響くよ 喜びはこの空へ 悲しみは海に包まれ 星に願いを 君を想うよ 今日もアツイ太陽が僕らを照らすよ 歌え ラッタッタラッタ 踊れ ラッタッタラッタ 好きという気持ちから この島 輝かせ 母なる大地が僕に教えたもの 愛する君に繋げたい 笑え ワッハッハハッハ 響け 三線に乗せて 無くしちゃいけないもの この手で触れていたい いつまでも忘れちゃいけないもの 世界中に広がる 青 ありがとう ごめんね さよなら またね 大丈夫 笑って 泣いてもいいよ 好きだよ 大好きだよ 嫌いだなんて言わないで みんなで 一緒に 幸せに なろうよ 1番 近くにある奇跡 何があっても 手を離さないで 喜びは この空へ 悲しみは 海に包まれ 星に願いを 君を想うよ 今日もアツイ太陽が僕らを照らすよ 歌え ラッタッタラッタ 踊れ ラッタッタラッタ 好きという気持ちから この島 輝かせ 母なる大地が僕に教えたもの 愛する君に繋げたい 笑え ワッハッハハッハ 響け 三線に乗せて 無くしちゃいけないもの この手で触れていたい いつまでも忘れちゃいけないもの 世界中に広がる 青 小さな島から届け 青 いつか生まれる君に 青 |
ONE「星に願いを」目を閉じれば 優しい風が頬を撫でる 十人十色 様々な願いは星へと変わる 誰かの為に祈った星は いくつ輝いているの 夜空を飾るその全てが そうだったらいいのにな 孤独に咲き誇る花が 寄り添う意味を問う 言葉にできないから 抱きしめたら心に流れ星 みんないたっていいじゃない そんな想いで 過ごせばもっと変われるはず 受け入れる事がはじめの小さな一歩 それが全て この地球の全て 誰か一人を的にして 次々に吐き捨てるように責め立てて その未熟なものさしで 語るほどに愚かさが浮き彫りになる 手を取り合い進むことは 難しい事なの? 触れ合いながら ここまで来たんでしょ その温もりで みんないなきゃいけない そんな想いで 過ごせばきっと伝わるはず 許す心がはじめの小さな一歩 それが全て この地球の全て 優しい木漏れ日の日を あなたと過ごしたい 生まれては消えてゆく 確かな鼓動をあなたと感じたい 同じ空の下 もっと誰かを愛したい みんないたっていいじゃない そんな想いで 過ごせばもっと変われるはず 受け入れる事がはじめの小さな一歩 それが全て みんないなきゃいけない そんな想いで 溢れる世界が広がるように 明日のために君がいてほしい みんないてほしい 明日のために 君がいてほしい みんないなきゃいけない そんな想いで | HY | Shun Naka | Shun Naka | | 「星に願いを」目を閉じれば 優しい風が頬を撫でる 十人十色 様々な願いは星へと変わる 誰かの為に祈った星は いくつ輝いているの 夜空を飾るその全てが そうだったらいいのにな 孤独に咲き誇る花が 寄り添う意味を問う 言葉にできないから 抱きしめたら心に流れ星 みんないたっていいじゃない そんな想いで 過ごせばもっと変われるはず 受け入れる事がはじめの小さな一歩 それが全て この地球の全て 誰か一人を的にして 次々に吐き捨てるように責め立てて その未熟なものさしで 語るほどに愚かさが浮き彫りになる 手を取り合い進むことは 難しい事なの? 触れ合いながら ここまで来たんでしょ その温もりで みんないなきゃいけない そんな想いで 過ごせばきっと伝わるはず 許す心がはじめの小さな一歩 それが全て この地球の全て 優しい木漏れ日の日を あなたと過ごしたい 生まれては消えてゆく 確かな鼓動をあなたと感じたい 同じ空の下 もっと誰かを愛したい みんないたっていいじゃない そんな想いで 過ごせばもっと変われるはず 受け入れる事がはじめの小さな一歩 それが全て みんないなきゃいけない そんな想いで 溢れる世界が広がるように 明日のために君がいてほしい みんないてほしい 明日のために 君がいてほしい みんないなきゃいけない そんな想いで |