ドントマインドずっと近くにいて 全然気付かなくて やっとたどり着いた 見えなかった出口に きっと決断力 全部1/2 泣き出しそうな顔で 迷ってるから迷うの どっちを探しても 近道なんかなくて 今日が終わっちゃう前に 歩こう 見たことも無いような やさしい景色が 大きな世界に 転がっていて なんとなく生きたら 全部見れないから 本気で刻んだ 忘れたくないと思った ...迷い吹き飛んだ どっと疲れ果てて いっそ投げたいのに 明日のことが気になって 眠れないうしみつどき 踏み場のないくらい散らかった 瓦礫の山 でっかい足があったら 蹴飛ばせるかな 海が見たいときは 海へも行けるし そこから遠くも眺められる 目には見えなくても 感じるコトバは 確かにあなたと 同じことを伝えていた 『為せば成るもんだ』 | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | ずっと近くにいて 全然気付かなくて やっとたどり着いた 見えなかった出口に きっと決断力 全部1/2 泣き出しそうな顔で 迷ってるから迷うの どっちを探しても 近道なんかなくて 今日が終わっちゃう前に 歩こう 見たことも無いような やさしい景色が 大きな世界に 転がっていて なんとなく生きたら 全部見れないから 本気で刻んだ 忘れたくないと思った ...迷い吹き飛んだ どっと疲れ果てて いっそ投げたいのに 明日のことが気になって 眠れないうしみつどき 踏み場のないくらい散らかった 瓦礫の山 でっかい足があったら 蹴飛ばせるかな 海が見たいときは 海へも行けるし そこから遠くも眺められる 目には見えなくても 感じるコトバは 確かにあなたと 同じことを伝えていた 『為せば成るもんだ』 |
なぜ…ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋 はかりにかけてた とても古い 忘れてた思い出とこれからと 育ちはじめてた 軽い気持ち いつまでもひとりでも寂しくて 聞きたいでも聞けない 右の手に2つの指輪 甘えてみていいかな 気の利いた偶然 ナゼ 見つめるほど 行き違うの2人の恋 なおさら マダ 越えられない 未完成な2人の距離 イヤにはしゃいでた土曜の夜 ありふれた談笑のその中で 真面目な顔してふとつぶやく ひと言がどうしても気になって かけるフリした電話 時間だけ見てるの知ってる 話したい 離さない ねぇ今夜帰らない グッと抱きしめて ナゼ あきれるほど 気にしちゃうの昔の恋 さよなら タダ 越えたくない 不安定な深い想い ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋 | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋 はかりにかけてた とても古い 忘れてた思い出とこれからと 育ちはじめてた 軽い気持ち いつまでもひとりでも寂しくて 聞きたいでも聞けない 右の手に2つの指輪 甘えてみていいかな 気の利いた偶然 ナゼ 見つめるほど 行き違うの2人の恋 なおさら マダ 越えられない 未完成な2人の距離 イヤにはしゃいでた土曜の夜 ありふれた談笑のその中で 真面目な顔してふとつぶやく ひと言がどうしても気になって かけるフリした電話 時間だけ見てるの知ってる 話したい 離さない ねぇ今夜帰らない グッと抱きしめて ナゼ あきれるほど 気にしちゃうの昔の恋 さよなら タダ 越えたくない 不安定な深い想い ナゼ 見つめるほど 行き違うの 2人の恋 |
なみだ白い吐息に マフラーをして こぎだした自転車も今日で終わりね 夕立あばれる 夏の終わりに 雨宿りで してた話ちゃんと覚えてる? “青春”っていうイミを 解けないままに季節は過ぎて 心は迷子のよう “人生”っていうコトバに 尽きない不安を重ねてみれば 解った 「未来はすぐに変わる」 迷路の出口から ナミダあふれ出て 締めつけられた 胸うるおした 「あなたの すぐそばで 笑っていれたら…」 コートの左 ギュっと つかんで おろしたての マフラーとって 一度きりの キスをした 浅い夢を見て 醒めた現実 口唇から あなたの微熱 忘れないよ あきらめない心じゃ 負けない気でいたのに やっぱり一人じゃ不安だらけ 窓についた霜に 消えないように あなたの似顔絵 描いてたら 泣けてきた 親指で 拭き取った ナミダかわくとき 2度目のキスは 目にしてくれた 本当に好きだから 無茶も出来るんだよ 震える肩が 止まらなかった 未来はすぐに 変えれるね だって前を見てるから もうナミダも終わりにするよ もっとキスしたくなるからね | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 白い吐息に マフラーをして こぎだした自転車も今日で終わりね 夕立あばれる 夏の終わりに 雨宿りで してた話ちゃんと覚えてる? “青春”っていうイミを 解けないままに季節は過ぎて 心は迷子のよう “人生”っていうコトバに 尽きない不安を重ねてみれば 解った 「未来はすぐに変わる」 迷路の出口から ナミダあふれ出て 締めつけられた 胸うるおした 「あなたの すぐそばで 笑っていれたら…」 コートの左 ギュっと つかんで おろしたての マフラーとって 一度きりの キスをした 浅い夢を見て 醒めた現実 口唇から あなたの微熱 忘れないよ あきらめない心じゃ 負けない気でいたのに やっぱり一人じゃ不安だらけ 窓についた霜に 消えないように あなたの似顔絵 描いてたら 泣けてきた 親指で 拭き取った ナミダかわくとき 2度目のキスは 目にしてくれた 本当に好きだから 無茶も出来るんだよ 震える肩が 止まらなかった 未来はすぐに 変えれるね だって前を見てるから もうナミダも終わりにするよ もっとキスしたくなるからね |
春~spring~けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた 遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む 通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても 授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」 こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして 雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…… | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思い出す 揺れる笑顔あとわずかな時間 近くにいたかった それでも あぁ 同じ視点で見ている世界が あぁ 二人ビミョウにズレてた 遠く 見つめ ポツリ 「じゃあね」 今は 同じ おひさまの下 目を覚ます こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたびあなたに逢える そういう気持ちで チクリと心が痛む 通りを見渡せばふと気付く 花の色から思い出す 同じ夢を夢見てたあなた 誘って連れ出した それから あぁ 長い時間をかけても それでも あぁ 世間が愛想つかせても 授業よりも 食事よりも もっと大切なコト「私…歌が好き…」 こういう夢ならもう一度逢いたい 春が来るたび大きくなれる そういう気持ちを 忘れずにいたら 強く生きられるような気がして 雪がやんで 寒さも消え 今年もあの季節が来る あぁ春が来る こういう夢ならもう一度逢いたい 別れの季節も好きになれる いっぱい話した思い出がひらり いつでもよみがえらせれる こういう夢だしもう一度懸けたい いつか…… |
はれのちくもりたいくつな夜をぬけ出して 眠らない街に潜り込んだ 気まぐれに生まれたトキメキ うそつきの恋にがんじがらめ ほっといて じゃましないで ブレーキなんていらない 高鳴る小さな胸 誰も止められない 時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから わるい夢? リアルな現実! 飛び込んで繋がって絡まった 見たくない 聞きたくない バレバレのあいそ笑い 歪んでる向かい風 もう耐えられない やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少し眠ったら 明日は立ち直るから 時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少しずつだけど 明日に向かってるから | Hysteric Blue | Tama | ナオキ | | たいくつな夜をぬけ出して 眠らない街に潜り込んだ 気まぐれに生まれたトキメキ うそつきの恋にがんじがらめ ほっといて じゃましないで ブレーキなんていらない 高鳴る小さな胸 誰も止められない 時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから わるい夢? リアルな現実! 飛び込んで繋がって絡まった 見たくない 聞きたくない バレバレのあいそ笑い 歪んでる向かい風 もう耐えられない やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少し眠ったら 明日は立ち直るから 時間も忘れて 鼻歌まじりに 笑い合えたら 強くなれるから 淋しくなっても 思い出すだけで 明日もがんばれるから やさしくしないで キズが痛むから 笑ってちょうだい あたしの弱さを 心配しないで 少しずつだけど 明日に向かってるから |
Paradox昔よく来た カフェで落ち着けない バラバラの記憶 集めて戸惑う 見えすいた嘘も あやしい本当も 全部許した、 許してしまった 大好きな夕暮れに 誰かかまって遊んで きゃしゃな胸 人ゴミでつぶれちゃう やな事もいい事も 全部続けばよかった そばにきて もう一度助けて… 「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママに 涙が止まらない 時の流れが いたずらなことに 今更ながら 気付き始めてる 真っ白く過ぎてゆく 明るい一日暮れて ぼんやりと 体中高ぶる 満月も砕け散る 噛みつくような夜には 苦しくて 言葉にはならない… 「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママは 潤んだ声の栓を抜いて 想い出だけなぞる小指 爪先少しかけて落ちる 思い出して忘られるものならば きっと楽になれる もっと楽に会える 涙は止まらない | Hysteric Blue | Tama・たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | 昔よく来た カフェで落ち着けない バラバラの記憶 集めて戸惑う 見えすいた嘘も あやしい本当も 全部許した、 許してしまった 大好きな夕暮れに 誰かかまって遊んで きゃしゃな胸 人ゴミでつぶれちゃう やな事もいい事も 全部続けばよかった そばにきて もう一度助けて… 「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママに 涙が止まらない 時の流れが いたずらなことに 今更ながら 気付き始めてる 真っ白く過ぎてゆく 明るい一日暮れて ぼんやりと 体中高ぶる 満月も砕け散る 噛みつくような夜には 苦しくて 言葉にはならない… 「思い出せば忘れられる」頭をよぎるあなたの声 満たされないワガママは 潤んだ声の栓を抜いて 想い出だけなぞる小指 爪先少しかけて落ちる 思い出して忘られるものならば きっと楽になれる もっと楽に会える 涙は止まらない |
Party!回転式ドアの中は めくるめく週末の宴 鼻歌が誘惑をこえて 突き抜ける脳にリトルハイ↑ ドレスの代わり 買いたてのコートを脱ぎ捨て 誰かのおめがねにかなうわ ありふれた日々にセイグッバイ グラス片手に 今日の狙いは まだナイショ ドラム+ベースの音に 潜ってみますか 永遠に流されてみたかった (微)熱がもうすぐ無重力 空に運ばれてもがいてた 軽い幸せ... 回転式ドアの向こう側 張り詰めた注目の褥 あなたが煙りをくゆらせて 差し出した赤いグラスワイン くるくる回る ドアと目とグラスのトリオに 頭でミラーボール受けて まろやかラウンダンサンブル 浅い眠りを棄て 踊ればパラダイス フロア全部でステレオ鳴っていますか 永遠に流されてみたかった 気分はまさに無重力 空に運ばれてもがいてた あの日の記憶... 使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき 回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ 夜の仕上げのトニックで またパラダイス 足がしびれるほど高く 使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき 回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ ドアの向こうでは 終わらない 悦びの雨を 太陽が照らし始めてる 鮮やかな快汗 スティルハイ↑ | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 回転式ドアの中は めくるめく週末の宴 鼻歌が誘惑をこえて 突き抜ける脳にリトルハイ↑ ドレスの代わり 買いたてのコートを脱ぎ捨て 誰かのおめがねにかなうわ ありふれた日々にセイグッバイ グラス片手に 今日の狙いは まだナイショ ドラム+ベースの音に 潜ってみますか 永遠に流されてみたかった (微)熱がもうすぐ無重力 空に運ばれてもがいてた 軽い幸せ... 回転式ドアの向こう側 張り詰めた注目の褥 あなたが煙りをくゆらせて 差し出した赤いグラスワイン くるくる回る ドアと目とグラスのトリオに 頭でミラーボール受けて まろやかラウンダンサンブル 浅い眠りを棄て 踊ればパラダイス フロア全部でステレオ鳴っていますか 永遠に流されてみたかった 気分はまさに無重力 空に運ばれてもがいてた あの日の記憶... 使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき 回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ 夜の仕上げのトニックで またパラダイス 足がしびれるほど高く 使ってない細胞 目覚めたよなそんな気持ち ふるえるココロ全て とびあがる侠骨のごとき 回転ドアの向こうの出来事回転ドアの向こうの出来事よ ドアの向こうでは 終わらない 悦びの雨を 太陽が照らし始めてる 鮮やかな快汗 スティルハイ↑ |
P・O・T '99終わりの鐘が鳴り さぁおはようさん 退屈を退治しに行こう 3丁目のバス停までノンストップ ダッシュです P・O・T 頭の先から 飛び出せ P・O・T 夕日にじゃれても 止まらない鼓動 明日のことは 明日にしよう ナイトショーで興奮さめてトップレス エッチです P・O・T 頭の先から 飛び出せ P・O・T いつもの何倍も輝け Power Of Teens | Hysteric Blue | たくや | ナオキ | | 終わりの鐘が鳴り さぁおはようさん 退屈を退治しに行こう 3丁目のバス停までノンストップ ダッシュです P・O・T 頭の先から 飛び出せ P・O・T 夕日にじゃれても 止まらない鼓動 明日のことは 明日にしよう ナイトショーで興奮さめてトップレス エッチです P・O・T 頭の先から 飛び出せ P・O・T いつもの何倍も輝け Power Of Teens |
Fairy街へ出れば まるで何も 無かったかのように流れて行く そんな中で 誰にも気付かれないように こっそりと涙をのみこんだ 幾つもの出会いの 喜びと別れの悲しさも分かっていた ありふれたくり返しの中で キミがいた時間だけは 本物だった 「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 壊れそうな胸に 優しすぎて泣いている 純粋な緑で今まで 踏み潰してきたもの思い出した 帰る場所が 無かったあたしに 「いつでもまたおいでよ」と伝えてくれた 雨が降って 全部流れて そして 固まってしまえばいい アスファルトが 乾く頃には 新しい光がさしこむ あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 今でもなお 愛しい キミに 永遠の愛を… 「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 愛しすぎる 罪のない 天使のねがおから 言葉もなく「サヨウナラ」 怖い夢は おしまい 目を開けば そこには 新しい未来がある | Hysteric Blue | tama | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 街へ出れば まるで何も 無かったかのように流れて行く そんな中で 誰にも気付かれないように こっそりと涙をのみこんだ 幾つもの出会いの 喜びと別れの悲しさも分かっていた ありふれたくり返しの中で キミがいた時間だけは 本物だった 「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 壊れそうな胸に 優しすぎて泣いている 純粋な緑で今まで 踏み潰してきたもの思い出した 帰る場所が 無かったあたしに 「いつでもまたおいでよ」と伝えてくれた 雨が降って 全部流れて そして 固まってしまえばいい アスファルトが 乾く頃には 新しい光がさしこむ あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 今でもなお 愛しい キミに 永遠の愛を… 「桜が散る…」 そんな思いも 夏が来れば忘れてしまう そんなふうに 季節の風が 枯れた花びらを運んで行く あぁ はるか遠い記憶 頭の中 おどる 愛しすぎる 罪のない 天使のねがおから 言葉もなく「サヨウナラ」 怖い夢は おしまい 目を開けば そこには 新しい未来がある |
Fake Five霧雨の昼下がり 寒がりの小鳥達 飛び立った はるかなる 雲の向こう 未だ見ぬ世界 噂だけ 「あふれる愛が そこにはあるという」 「情や義理が そこにはあるという」 希望で高なる 鼓動にまかせて 力強くはばたいてゆく 小鳥達を打ちつける雨 次第に強く吹き荒れども 鳥は目指す陽が出づる国へと――― ―――日曜日昼下がり また痴話ゲンカ 行き違い いい加減 目の前から 消えて欲しい ウザい言葉は すでに聞きあきた そうすれば もっとスッと どうせなら 大げさに 消えた恐怖 見えた常軌 何かおかしい 束の間悲劇 流れつづく 真紅いなみだが 呼び起こした 失くした正気――― ―――もう どれくらい来た? ねえ もしかして 着いた? 雨は 至極 羽を扱く 飛べない鳥は 互いの胸を 大きな両手でおおいながら やがて眠る 夜明けを待ちながら… | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 霧雨の昼下がり 寒がりの小鳥達 飛び立った はるかなる 雲の向こう 未だ見ぬ世界 噂だけ 「あふれる愛が そこにはあるという」 「情や義理が そこにはあるという」 希望で高なる 鼓動にまかせて 力強くはばたいてゆく 小鳥達を打ちつける雨 次第に強く吹き荒れども 鳥は目指す陽が出づる国へと――― ―――日曜日昼下がり また痴話ゲンカ 行き違い いい加減 目の前から 消えて欲しい ウザい言葉は すでに聞きあきた そうすれば もっとスッと どうせなら 大げさに 消えた恐怖 見えた常軌 何かおかしい 束の間悲劇 流れつづく 真紅いなみだが 呼び起こした 失くした正気――― ―――もう どれくらい来た? ねえ もしかして 着いた? 雨は 至極 羽を扱く 飛べない鳥は 互いの胸を 大きな両手でおおいながら やがて眠る 夜明けを待ちながら… |
ふたりぼっち夢の途中で気がつけば 知らぬ間にずいぶんもう日がおちて 込み上げる気持ちに 涙がこぼれた 不意につまずけば淋しくて なんでだろう、何も変わらないはずの 満たされてた胸と 色あせた影と… 思い描いてた理想は心と目の違いで 車の窓から受ける風とカラッポの中 空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 今でも君が傍にいるような そんな気がして少しだけあつく切なくなった 逢引の帰り道ふたりぼっち 半歩ずつ遠ざかる君の肩 思い出したように 振り返る笑顔に もう一度会えると思って取っておいた手紙 車の窓から捨てた 誰にも気付かれずそっと… 空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 「ボクらがずっと離れぬ様に」そんな気持ちも風と共に過ぎてしまいそうで 空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつなぎとめてるようで 今でも君の傍にいるような そんな気持ちで少しだけあつく切なくて 心だけ残したまま 移り変わる景色 髪を揺らすそよ風が君を恋しくさせた | Hysteric Blue | Tama・たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | 夢の途中で気がつけば 知らぬ間にずいぶんもう日がおちて 込み上げる気持ちに 涙がこぼれた 不意につまずけば淋しくて なんでだろう、何も変わらないはずの 満たされてた胸と 色あせた影と… 思い描いてた理想は心と目の違いで 車の窓から受ける風とカラッポの中 空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 今でも君が傍にいるような そんな気がして少しだけあつく切なくなった 逢引の帰り道ふたりぼっち 半歩ずつ遠ざかる君の肩 思い出したように 振り返る笑顔に もう一度会えると思って取っておいた手紙 車の窓から捨てた 誰にも気付かれずそっと… 空には白く流れる雲が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 「ボクらがずっと離れぬ様に」そんな気持ちも風と共に過ぎてしまいそうで 空には白く流れる雲が遠くの町さえも強くつなぎとめてるようで 今でも君の傍にいるような そんな気持ちで少しだけあつく切なくて 心だけ残したまま 移り変わる景色 髪を揺らすそよ風が君を恋しくさせた |
フラストレーション ミュージックフラストレーションミュージック 楽しめない音は 音楽にはならない イラストレーションキュービック 投げ出したい事で 頭1個じゃ足りない もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで フラストレーションミュージック やりきれないことは いつになっても減らない インスピレーションシューティング 駆け出したあとは いつも立派な道になる PAY融合 ホントは人にやさしくいたい 信頼関係 以上の 財産なんてない おいしい将来 勘違いしていたらなぐって 一生懸命やれたら 今以上 私を見つめていて はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上痛みも それ以上 見たいの もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上 クリアビジョン 見れたら それ以上私をにらまないで | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | フラストレーションミュージック 楽しめない音は 音楽にはならない イラストレーションキュービック 投げ出したい事で 頭1個じゃ足りない もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで フラストレーションミュージック やりきれないことは いつになっても減らない インスピレーションシューティング 駆け出したあとは いつも立派な道になる PAY融合 ホントは人にやさしくいたい 信頼関係 以上の 財産なんてない おいしい将来 勘違いしていたらなぐって 一生懸命やれたら 今以上 私を見つめていて はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上痛みも それ以上 見たいの もういいGoing 背中は暗い陰で一杯 先輩 後輩 言うのは 偉い人な気しない Okey Dokey無力な 言葉にはグッバイ 一生懸命 やるから それ以上 私をにらまないで はっきょい 手前の集中力で いっそ裸になって踊ろう ビッグマウスな嫉妬抱いて 一層胸を焦がす 今以上 クリアビジョン 見れたら それ以上私をにらまないで |
ベイサイドベイビーあの日2人で 描いた地図は 風に飛ばされて 行くあても 逃げ道も どこにも 見えなくなったね 青く染まった 胸を冷す 風のにおいも ゆっくりと やさしくて 新しいココロが 生まれたわ どんなユメを見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? あたしも 少しは 強くなったかしら… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここに居るから そっと瞳とじれば 笑ってるキミがいる せみが鳴いたら 海に行こうね 沈む夕陽に 赤く染まって ちょっとくらいの わがままは 大目にみてね あの日2人で 絡めた指は 雨にかじかんで 転ぶ度 触れる度 いっぱい 傷つけ合ったね もろくへこんだ 胸をこがす 幼い恋も そうね今じゃ あたたかい新しい ココロの宝物 どんな夢を見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? 闇を彩る 天使になってあげる 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声がひびく もしも会えたら キスをしようね 白い吐息に 赤く染まって ぎゅっと跡に 残るくらい 強く抱いてね ココロをつなげて 遠い町へ… 南風広げて… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここにいるから そっと瞳 とじれば 笑っている キミが居る 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に 震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声が響く キミが泣いたら 思い出してね いつでもそばに 飛んで行くから そっと瞳 閉じたままで… あたしが 笑ってあげる | Hysteric Blue | Tama | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | あの日2人で 描いた地図は 風に飛ばされて 行くあても 逃げ道も どこにも 見えなくなったね 青く染まった 胸を冷す 風のにおいも ゆっくりと やさしくて 新しいココロが 生まれたわ どんなユメを見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? あたしも 少しは 強くなったかしら… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここに居るから そっと瞳とじれば 笑ってるキミがいる せみが鳴いたら 海に行こうね 沈む夕陽に 赤く染まって ちょっとくらいの わがままは 大目にみてね あの日2人で 絡めた指は 雨にかじかんで 転ぶ度 触れる度 いっぱい 傷つけ合ったね もろくへこんだ 胸をこがす 幼い恋も そうね今じゃ あたたかい新しい ココロの宝物 どんな夢を見てるの? 笑ってるの? 泣いてるの? 闇を彩る 天使になってあげる 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声がひびく もしも会えたら キスをしようね 白い吐息に 赤く染まって ぎゅっと跡に 残るくらい 強く抱いてね ココロをつなげて 遠い町へ… 南風広げて… 花が咲いたら 迎えに来てね 同じキモチで ここにいるから そっと瞳 とじれば 笑っている キミが居る 月が見えたら 空に祈って 冷たい風に 震える夜も そっと耳を すませば 愛しい声が響く キミが泣いたら 思い出してね いつでもそばに 飛んで行くから そっと瞳 閉じたままで… あたしが 笑ってあげる |
Home Town無邪気な夢を見た 小さなあの町にも いつの日か大きな風が吹いた 続きのない地図を 埋めるような情熱を いつだって夢中に探してる 目には見えない記憶のかけら つなぎ合わせて 胸の鼓動確かめて 夢のつぼみ抱きしめながら 空へ祈った このまま 刻み続ける未来を 愛することが出来たら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 時の流れの風に乗って 真っ白な羽を広げて 終わりのない旅は 険しく長く遠く 立ちはだかる壁を壊してく 静かに潜む巨大な力 数えきれない 夜を越えて動き出す 暗い影を光が包む 虹がかかった 心に 刻み続ける未来を 照らす希望があるなら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 眠れぬ夜を彩るような あたたかい花を咲かせて 幻を見てたような……あの町にも 陽の光もないような……この町にも 変わらない心の奥で…… 刻み続ける未来を 愛することが出来たら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 時の流れの風に乗って あの空へたどり着くまで | Hysteric Blue | Tama | Masahide Sakuma | 佐久間正英・Hysteric Blue | 無邪気な夢を見た 小さなあの町にも いつの日か大きな風が吹いた 続きのない地図を 埋めるような情熱を いつだって夢中に探してる 目には見えない記憶のかけら つなぎ合わせて 胸の鼓動確かめて 夢のつぼみ抱きしめながら 空へ祈った このまま 刻み続ける未来を 愛することが出来たら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 時の流れの風に乗って 真っ白な羽を広げて 終わりのない旅は 険しく長く遠く 立ちはだかる壁を壊してく 静かに潜む巨大な力 数えきれない 夜を越えて動き出す 暗い影を光が包む 虹がかかった 心に 刻み続ける未来を 照らす希望があるなら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 眠れぬ夜を彩るような あたたかい花を咲かせて 幻を見てたような……あの町にも 陽の光もないような……この町にも 変わらない心の奥で…… 刻み続ける未来を 愛することが出来たら 深い傷も優しさに 生まれ変わる 時の流れの風に乗って あの空へたどり着くまで |
ポカポカ胸の中消えないで 消えないで 白い光り 夢の中さめないで さめないで あと少し グラスの底に残る 紫のフィズ飲み干して 晴れた夜空を見上げた あの日の星に誓った 「もしも願いが叶うなら…」 ぼやけちゃって見えなかった あなたのウィンクサイン そこに希望がわいてた いつも それは甘く激しく だけど辛く切なく 真夜中前のブランコは とても冷たく尖っていた 誰より早起きして 世界中に伝えたい気持ち 胸の中消えないで 消えないで 白い光り 夢の中さめないで さめないで あと少し 夢の中さめないで… 胸の中消えないで… 青い空に朝日が顔だして 今日も“ポカポカ?” 寒くてもこの想い 裸のままそのままで | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | 胸の中消えないで 消えないで 白い光り 夢の中さめないで さめないで あと少し グラスの底に残る 紫のフィズ飲み干して 晴れた夜空を見上げた あの日の星に誓った 「もしも願いが叶うなら…」 ぼやけちゃって見えなかった あなたのウィンクサイン そこに希望がわいてた いつも それは甘く激しく だけど辛く切なく 真夜中前のブランコは とても冷たく尖っていた 誰より早起きして 世界中に伝えたい気持ち 胸の中消えないで 消えないで 白い光り 夢の中さめないで さめないで あと少し 夢の中さめないで… 胸の中消えないで… 青い空に朝日が顔だして 今日も“ポカポカ?” 寒くてもこの想い 裸のままそのままで |
Mother冷たい夜 遊び疲れ果てて 深い傷に堕ちる 窓の向こう 光もないままで 深い霧に堕ちる 触れる言葉の中に 「ずっとずっと傍にいてね」 尖り沈む思いは すり抜け消えゆくから あぁ 腕の中 何より あたたかく 消えない愛で包む いつも愛しい人 冷めた夜明け ママの笑顔さえも 淡い空ににじむ 儚い夢 眠る幼い声 遠い雲の彼方 ごまかす言葉の裏で 「ずっとずっと守っててね」 いつでも響く思いは 永遠に届くから もう 帰らない 小さな足跡を 懐かしい優しさを 目を閉じてなぞる 真っ白なドレス丘の上 いつかあなたのもとへ… あぁ 腕の中 何より あたたかく 抱き締めた 遠い冬の 夜のぬくもりを あぁ 腕の中 何より あたたかく 消えない愛で包む いつも愛しい人 | Hysteric Blue | tama | naoki | 佐久間正英・Hysteric Blue | 冷たい夜 遊び疲れ果てて 深い傷に堕ちる 窓の向こう 光もないままで 深い霧に堕ちる 触れる言葉の中に 「ずっとずっと傍にいてね」 尖り沈む思いは すり抜け消えゆくから あぁ 腕の中 何より あたたかく 消えない愛で包む いつも愛しい人 冷めた夜明け ママの笑顔さえも 淡い空ににじむ 儚い夢 眠る幼い声 遠い雲の彼方 ごまかす言葉の裏で 「ずっとずっと守っててね」 いつでも響く思いは 永遠に届くから もう 帰らない 小さな足跡を 懐かしい優しさを 目を閉じてなぞる 真っ白なドレス丘の上 いつかあなたのもとへ… あぁ 腕の中 何より あたたかく 抱き締めた 遠い冬の 夜のぬくもりを あぁ 腕の中 何より あたたかく 消えない愛で包む いつも愛しい人 |
祭りのあと束縛したがりの 君と離れた 銀杏の下で あんなに待ち焦がれてた 独りぐらしなのに 自慢の城はゴミの山 脱ぎっ散らかしてるままのシャツ ありえない現実! 迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 何か足りてない 思い出すあの笑顔 キライになったはずなのに なぜか嬉しい… 帰る時間を決めて 待ち合わせした いつもの駅で アイツみたいな髪型 なんとなく探す それって立派な恋心 未練とか言ってる暇もない 計れない現実! 嘘ついて ごまかして 繰り返すだけだってこと わかってるなのに 耳もとのその声は キレイな言葉だけ言って 撫でてくれた お祭りの夜に重ね合わせた 花火で照らした あの日の顔 日にやけた肌を汗が流れて 「泣いてるの?」なんて聞かれたよね 迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 上手く眠れない 想い出のあの笑顔 キライになったはずなのに なぜが恋しい… 独りを感じて涙流れた ウソつきのキミが本当になった お祭りの夜に見つめあってた あんなにキラキラふたりの顔 あんな風に今も笑えるかな | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | 束縛したがりの 君と離れた 銀杏の下で あんなに待ち焦がれてた 独りぐらしなのに 自慢の城はゴミの山 脱ぎっ散らかしてるままのシャツ ありえない現実! 迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 何か足りてない 思い出すあの笑顔 キライになったはずなのに なぜか嬉しい… 帰る時間を決めて 待ち合わせした いつもの駅で アイツみたいな髪型 なんとなく探す それって立派な恋心 未練とか言ってる暇もない 計れない現実! 嘘ついて ごまかして 繰り返すだけだってこと わかってるなのに 耳もとのその声は キレイな言葉だけ言って 撫でてくれた お祭りの夜に重ね合わせた 花火で照らした あの日の顔 日にやけた肌を汗が流れて 「泣いてるの?」なんて聞かれたよね 迫り来る午前零時 ふたりがけのソファーひとり 上手く眠れない 想い出のあの笑顔 キライになったはずなのに なぜが恋しい… 独りを感じて涙流れた ウソつきのキミが本当になった お祭りの夜に見つめあってた あんなにキラキラふたりの顔 あんな風に今も笑えるかな |
真夏の夜のファンタジー真夏の夜のファンタジー 波の声ですぐ目を覚ます 遠くの方でシンフォニー 踊る声にからだが戯れる 少し昔は 当たり前にわかってたことも 今は時間かけて 噛みしめながら生きてる 飛べない鳥にシンパシー もっとみたい気持ちウズウズ 飛行機に乗りランデブー せまい自分にお愛想つかした日々 さびた私は 明日のためにただ眠るだけ おとぎ話のような 夢を本当は見たくて 形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから 今日はこれまでよ 戻れない思い出浸っているだけじゃ つかめないものがいっぱいあふれてる 歩き出した日の背中 昔から 一人じゃない ずっと そばで見てるよ 形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから またねおやすみ | Hysteric Blue | たくや | たくや | | 真夏の夜のファンタジー 波の声ですぐ目を覚ます 遠くの方でシンフォニー 踊る声にからだが戯れる 少し昔は 当たり前にわかってたことも 今は時間かけて 噛みしめながら生きてる 飛べない鳥にシンパシー もっとみたい気持ちウズウズ 飛行機に乗りランデブー せまい自分にお愛想つかした日々 さびた私は 明日のためにただ眠るだけ おとぎ話のような 夢を本当は見たくて 形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから 今日はこれまでよ 戻れない思い出浸っているだけじゃ つかめないものがいっぱいあふれてる 歩き出した日の背中 昔から 一人じゃない ずっと そばで見てるよ 形ないものだからとっときたいけど 二度と無い顔で笑えたらいいや 素敵な人たちともっといたいけど 帰れなくなるから またねおやすみ |
真昼の夕焼繰り返すだけの時間に 次のシーンさえ読めてしまう あきらめたはずの純情 不意の瞬間目を覚ます 抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う 木枯らしに飛ばされないように いつもより狭い歩幅で歩く ぽっかりと空いた胸 何も足りなくない 少しずつ紅くなる 真昼の夕焼 できるなら眠り続けたい でも習慣が邪魔をしてくる やることがないのじゃなくて やりたくないことだらけなだけ 抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う そんなことさえ… 予想外に強い太陽 北風も吹き飛ばしてくれたの? 誰もいないオフィスで 雑仕事片付け ふらふらと街へ出る 日曜の夕暮 抱いてくれたあの日の満ち足りてた想い 胸にあふれ描いた 真昼の夕焼 | Hysteric Blue | たくや | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | 繰り返すだけの時間に 次のシーンさえ読めてしまう あきらめたはずの純情 不意の瞬間目を覚ます 抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う 木枯らしに飛ばされないように いつもより狭い歩幅で歩く ぽっかりと空いた胸 何も足りなくない 少しずつ紅くなる 真昼の夕焼 できるなら眠り続けたい でも習慣が邪魔をしてくる やることがないのじゃなくて やりたくないことだらけなだけ 抱いてくれたあの日のままの記憶 そばにいるといないのじゃ根本的に違う そんなことさえ… 予想外に強い太陽 北風も吹き飛ばしてくれたの? 誰もいないオフィスで 雑仕事片付け ふらふらと街へ出る 日曜の夕暮 抱いてくれたあの日の満ち足りてた想い 胸にあふれ描いた 真昼の夕焼 |
マーイーヤまぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ 自分で選ぶ YES・NO 明日のことを気にすんの? わからないのを楽しもう どちらでも まぁいいや くだらないときは 眠ってれば楽だ まぁいいや 力無いときは 炙ったレバー食べな まぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや 南の空に何描こう? 気の向くままで いいじゃないの 皆々様にありがとう 伝えれば まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ 明日はハレルヤ | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | まぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ 自分で選ぶ YES・NO 明日のことを気にすんの? わからないのを楽しもう どちらでも まぁいいや くだらないときは 眠ってれば楽だ まぁいいや 力無いときは 炙ったレバー食べな まぁいいや 今日のおかずは 何だっていいや まぁいいや 何もないなら パンだけでいいや 南の空に何描こう? 気の向くままで いいじゃないの 皆々様にありがとう 伝えれば まぁいいや 火傷したけど なめてりゃ治るや まぁいいや 今日はブルーで 明日はハレルヤ 明日はハレルヤ |
Midnight Raveこの街に包まれて揺れるワタシ いつでも戦士たちのふりをして 大きな木の下で 気まぐれに過ぎていく日々数え 眠れぬ夜にだけささやいてた 「ほらね まだ走れるよ」 「もう 何か弾けた」 大げさに笑えれば 何も気にならずに ゆらゆらと 過ごせるでしょう 昔 あたためていた 野望の入り口 「さあ もう時間だよ」 「ねえ? みんな待ってるから」 ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけを つつしんで 受けれない ワンサイドゲーム 盛り上げて 取り乱す 上目遣い 味わいたいの 具体的に 寂しい という構図 「ごらん 街並みはみな もう枯れてしまった」 「あぁ 信じてたものが 徐々に歪んでいく」 ミッドナイトチェイス 追いかけて つかめない 夢なんて 絶対ないと 言いながら たまには 不安にもなる ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけに 戸惑いを隠せない ミッドナイトレイヴ ノリかけて… ミッドナイトチェイス 追いかけて… | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | この街に包まれて揺れるワタシ いつでも戦士たちのふりをして 大きな木の下で 気まぐれに過ぎていく日々数え 眠れぬ夜にだけささやいてた 「ほらね まだ走れるよ」 「もう 何か弾けた」 大げさに笑えれば 何も気にならずに ゆらゆらと 過ごせるでしょう 昔 あたためていた 野望の入り口 「さあ もう時間だよ」 「ねえ? みんな待ってるから」 ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけを つつしんで 受けれない ワンサイドゲーム 盛り上げて 取り乱す 上目遣い 味わいたいの 具体的に 寂しい という構図 「ごらん 街並みはみな もう枯れてしまった」 「あぁ 信じてたものが 徐々に歪んでいく」 ミッドナイトチェイス 追いかけて つかめない 夢なんて 絶対ないと 言いながら たまには 不安にもなる ミッドナイトレイヴ ノリかけて 思い出す ワンコール 「問題ない?」の問いかけに 戸惑いを隠せない ミッドナイトレイヴ ノリかけて… ミッドナイトチェイス 追いかけて… |
メモリーやさしい風に吹かれ 夢だけを抱いていたい 柔らかい空気だけ 胸にしまっておきたい まっすぐ歩けず 太陽を見つけたの 教えられた本には 何ひとつかけらさえ 見つけられなかったけど… 眠るときさえ 過ごせないくらい 透き通る涙さえ 色をつけたくて何かを捜した 冷たい風に吹かれ 一人で震えてるとき 音だけを聞いてたわ 光と影を見つめて 迷って走れず 曇った闇の奥に 姿は見えなくても 感じてる存在が 渇いた喉を潤すの 夜に怯えて 鳥が鳴く頃 流した涙さえ いつかは渇くけど 一人じゃだめなの… 足跡残して行くの“明日は必ず来るわきっと…” 空回りした記憶は 鍵を閉めて眠らせた 指折り数えては 何かを捜した 空回りした記憶を捨てて ドアを開くから もっともっと遠くで 強くなりたかった | Hysteric Blue | Tama | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | やさしい風に吹かれ 夢だけを抱いていたい 柔らかい空気だけ 胸にしまっておきたい まっすぐ歩けず 太陽を見つけたの 教えられた本には 何ひとつかけらさえ 見つけられなかったけど… 眠るときさえ 過ごせないくらい 透き通る涙さえ 色をつけたくて何かを捜した 冷たい風に吹かれ 一人で震えてるとき 音だけを聞いてたわ 光と影を見つめて 迷って走れず 曇った闇の奥に 姿は見えなくても 感じてる存在が 渇いた喉を潤すの 夜に怯えて 鳥が鳴く頃 流した涙さえ いつかは渇くけど 一人じゃだめなの… 足跡残して行くの“明日は必ず来るわきっと…” 空回りした記憶は 鍵を閉めて眠らせた 指折り数えては 何かを捜した 空回りした記憶を捨てて ドアを開くから もっともっと遠くで 強くなりたかった |
メーデー金曜じゃないのにちょっとおしゃれ着 昨日メールで飛びこんだ宝さがし お話とお酒が単純に好きで それ以上の期待値は五分五分みたい気分次第 真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね (メーデーメーデー) 私1日やめてもいいですか? (もうだめで) あなたに当たっちゃってホントゴメンね (メーデーメーデー) 明日あたしをやめてもいいですか? (ええねんええねん) あなたにそう言ってもらえてまた泣きそうよ 滞りないように 謙虚な姿勢で 言いたいことも半分以上 胸にしまう なれあいの日々でも 安定に見えて 気付けばいつの間にか 歳とったみたい 化石みたい 真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね (メーデーメーデー) あの日見つけた人ともはぐれちゃって (もうだめで) たまに無力、無気力、無知に苦しんで (メーデーメーデー) 長い人生思えばまだ駆け出しよ (っちゅうワケで) 当たり前みたいに生きてるのはやめようよ 本気で戦ってるキミにくらべたら小さなあしあと? (メーデーメーデー) 私1日やめてもいいですか? (もうだめで) あなたに当たっちゃってホントゴメンね (メーデーメーデー) あの日見つけた人ともはぐれちゃって (もうだめで) たまに無力、無気力、無知に苦しんで (メーデーメーデー) 長い人生思えばまだ駆け出しよ (っちゅうワケで) 当たり前みたいに生きてるのはやめようよ | Hysteric Blue | Takuya | Takuya | Masahide Sakuma・Hysteric Blue | 金曜じゃないのにちょっとおしゃれ着 昨日メールで飛びこんだ宝さがし お話とお酒が単純に好きで それ以上の期待値は五分五分みたい気分次第 真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね (メーデーメーデー) 私1日やめてもいいですか? (もうだめで) あなたに当たっちゃってホントゴメンね (メーデーメーデー) 明日あたしをやめてもいいですか? (ええねんええねん) あなたにそう言ってもらえてまた泣きそうよ 滞りないように 謙虚な姿勢で 言いたいことも半分以上 胸にしまう なれあいの日々でも 安定に見えて 気付けばいつの間にか 歳とったみたい 化石みたい 真っ白な予定表 ぶっきらぼうが潤んだ ぱっとしない笑顔 本音は全部バレてた かったるい約束破る言い訳なにがいいかしら どっかいきそうな声 必死で呼んでたかもね (メーデーメーデー) あの日見つけた人ともはぐれちゃって (もうだめで) たまに無力、無気力、無知に苦しんで (メーデーメーデー) 長い人生思えばまだ駆け出しよ (っちゅうワケで) 当たり前みたいに生きてるのはやめようよ 本気で戦ってるキミにくらべたら小さなあしあと? (メーデーメーデー) 私1日やめてもいいですか? (もうだめで) あなたに当たっちゃってホントゴメンね (メーデーメーデー) あの日見つけた人ともはぐれちゃって (もうだめで) たまに無力、無気力、無知に苦しんで (メーデーメーデー) 長い人生思えばまだ駆け出しよ (っちゅうワケで) 当たり前みたいに生きてるのはやめようよ |
Motive Power Live今日も 濁った町で 愛に 飢えたカメレオンが集う どんな 色になっても そんな 安っぽいメイク道具じゃ ほら 剥がれ落ちてく もう 浮いた言葉なんかじゃ足りない… あなたの火で あたしの命を灯して 黒い風に 押し潰されそうな夜も あなたの手で 千切れる位抱き締めて 止まない雨に 錆びた魂を揺らして 暗い海を泳いで 会いに行くわ… 見つけて あなたの火で 明日への道を照らして 天へ続く 幻が惑わす夜も あなたの手で 千切れる位抱き締めて 止まない雨に 錆びた魂を揺らして 悪い夢に 震える華奢なこの身体に 消えないように 強く赤い傷をつけて 地球が落ちる時まで 離れないで… このまま | Hysteric Blue | tama | tama | 佐久間正英・Hysteric Blue | 今日も 濁った町で 愛に 飢えたカメレオンが集う どんな 色になっても そんな 安っぽいメイク道具じゃ ほら 剥がれ落ちてく もう 浮いた言葉なんかじゃ足りない… あなたの火で あたしの命を灯して 黒い風に 押し潰されそうな夜も あなたの手で 千切れる位抱き締めて 止まない雨に 錆びた魂を揺らして 暗い海を泳いで 会いに行くわ… 見つけて あなたの火で 明日への道を照らして 天へ続く 幻が惑わす夜も あなたの手で 千切れる位抱き締めて 止まない雨に 錆びた魂を揺らして 悪い夢に 震える華奢なこの身体に 消えないように 強く赤い傷をつけて 地球が落ちる時まで 離れないで… このまま |
ゆうべのキス痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた 困り果てた顔をして 首元何度も掻きむしる 期待外れのプレゼント 待ちぼうけくれるなんて 随分ね 疲れ果てたフリしても ねぎらいなんて かけてやらない 気遣いのようなフリで ぺらぺらな優しさは 誰でもくれる 馴れ合いの言葉以外で あなた今できること 愛も恋も希望も全部 ひとつになって詰め込んだ とっておきの ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって ゆらり かなり ズルいよね するり 話 変えていく もういいよ それ以上 言わせるつもり? それ以上 待たせるつもり? 戸惑いも とうに飽きて へらへらな あなたなんて 猿にも劣る 限られた時間の中で 私が求めること 愛も恋も希望も全部 人並みなんてつまらない 覚えといて ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって 昔話 繰り返す 同じ ままで 居られない? 痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた この涙が終わったら 初めてみたいにキスをして | Hysteric Blue | たくや | たくや | | 痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた 困り果てた顔をして 首元何度も掻きむしる 期待外れのプレゼント 待ちぼうけくれるなんて 随分ね 疲れ果てたフリしても ねぎらいなんて かけてやらない 気遣いのようなフリで ぺらぺらな優しさは 誰でもくれる 馴れ合いの言葉以外で あなた今できること 愛も恋も希望も全部 ひとつになって詰め込んだ とっておきの ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって ゆらり かなり ズルいよね するり 話 変えていく もういいよ それ以上 言わせるつもり? それ以上 待たせるつもり? 戸惑いも とうに飽きて へらへらな あなたなんて 猿にも劣る 限られた時間の中で 私が求めること 愛も恋も希望も全部 人並みなんてつまらない 覚えといて ずっと紅いと思ってた太陽もいつの間に沈んで 夕闇 ずっと若いと思ってた私達 いつの間に変わって 昔話 繰り返す 同じ ままで 居られない? 痛い程に傷をつけて 真直ぐにあなたを見つめていた この涙が終わったら 初めてみたいにキスをして |
夢の途中形あるもの 皆終わりがあって 人々は その日を知らされずに 前や後ろに歩みゆくまま 大きな何か 築けども とても大きな 地球での 片隅 笑顔で過ごす毎日の中で 誰もが抱く寂しさよ 嘘も未練も 挫折も 裏切りも とても 大きな 地球での 片隅 母なるものの ぬくもりをうけとめて 今宵もこうして元気なことが 少しうれしくなった 夢の途中 考えもなく 歩いてた景色 今 なつかしく よみがえる とても 大きな 地球での 片隅 いつもながらの 生活の道筋 大いなるものに 包まれ育くまれて 静かにすすむ とても 小さないのち 明日も そんなに 変わらないけど 心やさしくなった 夢の途中 | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | 形あるもの 皆終わりがあって 人々は その日を知らされずに 前や後ろに歩みゆくまま 大きな何か 築けども とても大きな 地球での 片隅 笑顔で過ごす毎日の中で 誰もが抱く寂しさよ 嘘も未練も 挫折も 裏切りも とても 大きな 地球での 片隅 母なるものの ぬくもりをうけとめて 今宵もこうして元気なことが 少しうれしくなった 夢の途中 考えもなく 歩いてた景色 今 なつかしく よみがえる とても 大きな 地球での 片隅 いつもながらの 生活の道筋 大いなるものに 包まれ育くまれて 静かにすすむ とても 小さないのち 明日も そんなに 変わらないけど 心やさしくなった 夢の途中 |
RUSH!いつもなら バリバリの 日曜日 物憂げで 「逢いたくない」って言葉が 本当はキいてるみたい 本気の恋なら Push & Push 引き際なんて見えない 押しても駄目なら 押し倒せ 最近の マンネリは いったい何が原因なの? 不意ついて 電話して 待ち合わせの 場所だけ告げて 絶好!成功!ばんばんざい!ホラそこで待ってる 「遅い」とか言って 叱らないで(Yeah!) 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 髪の毛を 切ったのに 気付くかしら? ニブいあの子 大急ぎ 大慌て びしょぬれで ご対面ね! Ya! おっとおやおやどこ行くの? 私はすぐここよ! ワザと逃げるんじゃないでしょうね(Hey!) イケる!イケる!彼はあたしのもの 自信 持って 走ればいいじゃない イケる!イケる!彼はあたしのもの 自信 持って 走ればいいじゃない 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 走って叫んですべってころんで笑って殴って抱き締めて ほっぺにCHUしてちょっぴり赤くなってもう1回二人で走ってやる | Hysteric Blue | たくや | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | いつもなら バリバリの 日曜日 物憂げで 「逢いたくない」って言葉が 本当はキいてるみたい 本気の恋なら Push & Push 引き際なんて見えない 押しても駄目なら 押し倒せ 最近の マンネリは いったい何が原因なの? 不意ついて 電話して 待ち合わせの 場所だけ告げて 絶好!成功!ばんばんざい!ホラそこで待ってる 「遅い」とか言って 叱らないで(Yeah!) 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 髪の毛を 切ったのに 気付くかしら? ニブいあの子 大急ぎ 大慌て びしょぬれで ご対面ね! Ya! おっとおやおやどこ行くの? 私はすぐここよ! ワザと逃げるんじゃないでしょうね(Hey!) イケる!イケる!彼はあたしのもの 自信 持って 走ればいいじゃない イケる!イケる!彼はあたしのもの 自信 持って 走ればいいじゃない 急げ!急げ!早く行かなくっちゃ 走れ!走れ!彼に会わなくっちゃ 走って叫んですべってころんで笑って殴って抱き締めて ほっぺにCHUしてちょっぴり赤くなってもう1回二人で走ってやる |
ラバーズかけめぐる 突然すぎる出来事 とめどなく のぼせた頭から白い湯気が出てた 言葉など もう意味もない戯言 「悪気はない...」なんて泣きたいのはお互い様でしょ 秋風は少し切なくて しゃがみ込む身体を包んで ゆったり過ぎる時間と共に 後悔と痛みを増すぬけがら たとえばあんなに 間違ってた行為でも どんなに優しくされても 許せるはずなくても それでもやっぱり 傍に感じられてるなら 自ら去って行くなんて そんな事出来やしない あの夜の 期待はずれな約束 きりがない 待ちぼうけこれ以上バカにしないで...! こんなはずじゃなかったなんて そんな風に嘆かれたって 何を誰を恨めばいいの? 解決する術もしらないから たとえば今更 間違ってた行為だと そんなに優しくされても 許せる隙間もない それでもこんなに 傍に感じられているなら 口も聞いてもあげないなんて 出来る訳ないじゃない 子供は無邪気で 可愛いかもしれないけど 都合のいいおもちゃだなんて 思わないで欲しいわ それでも未だに 離せない腕枕に 一番幸せなんだと 感じさせられてしまう... | Hysteric Blue | Tama | たくや | 佐久間正英・Hysteric Blue | かけめぐる 突然すぎる出来事 とめどなく のぼせた頭から白い湯気が出てた 言葉など もう意味もない戯言 「悪気はない...」なんて泣きたいのはお互い様でしょ 秋風は少し切なくて しゃがみ込む身体を包んで ゆったり過ぎる時間と共に 後悔と痛みを増すぬけがら たとえばあんなに 間違ってた行為でも どんなに優しくされても 許せるはずなくても それでもやっぱり 傍に感じられてるなら 自ら去って行くなんて そんな事出来やしない あの夜の 期待はずれな約束 きりがない 待ちぼうけこれ以上バカにしないで...! こんなはずじゃなかったなんて そんな風に嘆かれたって 何を誰を恨めばいいの? 解決する術もしらないから たとえば今更 間違ってた行為だと そんなに優しくされても 許せる隙間もない それでもこんなに 傍に感じられているなら 口も聞いてもあげないなんて 出来る訳ないじゃない 子供は無邪気で 可愛いかもしれないけど 都合のいいおもちゃだなんて 思わないで欲しいわ それでも未だに 離せない腕枕に 一番幸せなんだと 感じさせられてしまう... |
LOVEそう まだことばが できるまえに それはあった そう それはすべて かれは言った ゆめをくれた それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから 氷の世界も 赤道にも 命がある ビルの上でも 岩かげでも 愛し合える 「好き」はすき 「嫌い」はきらい かたちのない こころのちがい かんじあい わかちあう よろこびよ それはあい そう まだことばが できるまえに それはあった 都会の子供たち ひとりぼっち 大人になるときにきっと 求めるもの それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから | Hysteric Blue | たくや | たくや | | そう まだことばが できるまえに それはあった そう それはすべて かれは言った ゆめをくれた それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから 氷の世界も 赤道にも 命がある ビルの上でも 岩かげでも 愛し合える 「好き」はすき 「嫌い」はきらい かたちのない こころのちがい かんじあい わかちあう よろこびよ それはあい そう まだことばが できるまえに それはあった 都会の子供たち ひとりぼっち 大人になるときにきっと 求めるもの それはあい わかちあい たすけあい みつめあえば さびしさも いらだちも かなわない つよいちから |
Reset meいつでも人間は 慣れたり忘れたり おんなじ気持ちでは居れなくて 時には人間は 素直になれなくて 本当の気持ちさえ言えなくて あの頃と違う 景色と同じだけ 回る世界でボクも変った たとえば目の前を 高い壁が塞いでも 前だけ見てるから辛いんだ たとえば耳元で いろんなこと言われても 悪いことばっか気にするから辛いんだ ボクが笑うとみんなも笑うから 振り向いてここに帰ってこよう 楽しい夢を 見れなくなる前に 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう 忘れないで Reset me ゼロに戻したら また次のイチをさがそう つぶった瞳で 見えるもの 忘れずにずっととっておこう だれでも不完全 だれでもできそこない それでも一生懸命背伸びをしてる ボクが変わると みんなも変わるから 立ち止まらないよ 一歩進もう 大人になっても 忘れないように 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう また会えるように Reset me ゼロに戻してよ 錆び付きそうなこころから 歌ってる声が聞こえたら 少しだけ針進めりゃいい Reset me 何ひとつ飾らずに 涙流して洗ったら 澄んだ瞳に映るもの すべて輝く宝物 | Hysteric Blue | takuya | takuya | 佐久間正英・Hysteric Blue | いつでも人間は 慣れたり忘れたり おんなじ気持ちでは居れなくて 時には人間は 素直になれなくて 本当の気持ちさえ言えなくて あの頃と違う 景色と同じだけ 回る世界でボクも変った たとえば目の前を 高い壁が塞いでも 前だけ見てるから辛いんだ たとえば耳元で いろんなこと言われても 悪いことばっか気にするから辛いんだ ボクが笑うとみんなも笑うから 振り向いてここに帰ってこよう 楽しい夢を 見れなくなる前に 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう 忘れないで Reset me ゼロに戻したら また次のイチをさがそう つぶった瞳で 見えるもの 忘れずにずっととっておこう だれでも不完全 だれでもできそこない それでも一生懸命背伸びをしてる ボクが変わると みんなも変わるから 立ち止まらないよ 一歩進もう 大人になっても 忘れないように 素晴らしいこの場所に印をつけて スタートしよう また会えるように Reset me ゼロに戻してよ 錆び付きそうなこころから 歌ってる声が聞こえたら 少しだけ針進めりゃいい Reset me 何ひとつ飾らずに 涙流して洗ったら 澄んだ瞳に映るもの すべて輝く宝物 |
Little Tripキミは愛の泥棒Sexy まつ毛はCutie 唇はLovely ふわふわ眠る瞳の奥 おじゃましてもいいかしら? そっと熱っぽくKissして 喉の奥がキュンと熱く弾ける ロミオとジュリエットみたいにならないように 強くて甘すぎる 真っ赤なさくらんぼ 痛い虫歯は苦手なの チョコレートも パフェもスキだから優しく治療して 赤い“rouge de luck”の嵐 冷めた朝は切なくて… 長いまばたき 頭を走り回る影の先はどこなの…!? キミのハートに住みついたBABY FACE 淡いピンク 世紀末のエゴイスト まだ始まらない冒険はこれから 恐怖と快感の旅へと出掛けましょ 「アイシテルワ」わがままいっぱいの贈り物 そよ風にのせてとんでゆくわ まだ始まらない冒険はこれから 恐怖と快感の旅へと出掛けましょ ロミオとジュリエットみたいにならないように 強くて甘すぎる 真っ赤なさくらんぼ 痛い虫歯は苦手なの チョコレートも パフェもスキだから優しく治療して | Hysteric Blue | TAMA | ナオキ | 佐久間正英・Hysteric Blue | キミは愛の泥棒Sexy まつ毛はCutie 唇はLovely ふわふわ眠る瞳の奥 おじゃましてもいいかしら? そっと熱っぽくKissして 喉の奥がキュンと熱く弾ける ロミオとジュリエットみたいにならないように 強くて甘すぎる 真っ赤なさくらんぼ 痛い虫歯は苦手なの チョコレートも パフェもスキだから優しく治療して 赤い“rouge de luck”の嵐 冷めた朝は切なくて… 長いまばたき 頭を走り回る影の先はどこなの…!? キミのハートに住みついたBABY FACE 淡いピンク 世紀末のエゴイスト まだ始まらない冒険はこれから 恐怖と快感の旅へと出掛けましょ 「アイシテルワ」わがままいっぱいの贈り物 そよ風にのせてとんでゆくわ まだ始まらない冒険はこれから 恐怖と快感の旅へと出掛けましょ ロミオとジュリエットみたいにならないように 強くて甘すぎる 真っ赤なさくらんぼ 痛い虫歯は苦手なの チョコレートも パフェもスキだから優しく治療して |
路傍の人々『このまま倒れて 眠れたらいいのにね』 見上げた夜空には 流れ星 何を想う? 街は今日も 知らぬ素振りで ドラマによく似た 現実追いかけ 走りつづける 『残らずまとめて 忘れたらいいのにね』 大人になったフリで いろいろと失うなら 一度きりの 戻れぬ日々に あなたが気付いても 本当の答えを 間違うのなら あぁ ゆっくり閉じていく まぶたよどうか開いて もう少しがんばれば いい夢が見れるわ 『このまま倒れて 眠れたらいいのにね』 言いかけた台詞には 鍵をして黙りこんだ 朝と夜を迎えるたびに こんなに恐いの 笑顔がいつしか消えていきそうで あぁ ゆっくり閉じていく まぶたよどうか開いて もう少しがんばれば いい夢が見れるわ あぁ 胸に増えていく 数えきれない痛みよ もう少しがんばれば いい夢に出会えるから | Hysteric Blue | tama・takuya | naoki | 佐久間正英・Hysteric Blue | 『このまま倒れて 眠れたらいいのにね』 見上げた夜空には 流れ星 何を想う? 街は今日も 知らぬ素振りで ドラマによく似た 現実追いかけ 走りつづける 『残らずまとめて 忘れたらいいのにね』 大人になったフリで いろいろと失うなら 一度きりの 戻れぬ日々に あなたが気付いても 本当の答えを 間違うのなら あぁ ゆっくり閉じていく まぶたよどうか開いて もう少しがんばれば いい夢が見れるわ 『このまま倒れて 眠れたらいいのにね』 言いかけた台詞には 鍵をして黙りこんだ 朝と夜を迎えるたびに こんなに恐いの 笑顔がいつしか消えていきそうで あぁ ゆっくり閉じていく まぶたよどうか開いて もう少しがんばれば いい夢が見れるわ あぁ 胸に増えていく 数えきれない痛みよ もう少しがんばれば いい夢に出会えるから |
笑おう毎日顔を変えてゆく 街の息づたいに ぴったりと (張りついて) 遠い昔になぞらえた 道からずいぶんと遠回り 近い未来を変えてゆく 君の息づかいは しっかりと (激しくて) 背中見送る改札で 私は今ちゃんと笑えてる? いっしょに写った写真を なぜだか毎晩見てる 大好きだったこの顔 一度投げ捨てたけれど 笑おう つらいときも あなたは言う 強く在るために 例えば 年老いても かわいい人で いられますように 後戻りとかできないけれど あと少しだけ 先に進める気がするなら 笑おう 遅寝早起きびっちりで ゆっくり話すのも 減ったけど (いつまでも) メールでいいこと言うよりも 本音を大切に生きようね 適当に作った話で 上手くごまかしたつもり? 増えていく 嘘矛盾に 出れなくなったら どうしよう! 話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて 恥ずかしいこと みんなあるから かっこつけずに 優しく叱ってくれたなら いいな 笑おう 暗い朝に ヤワい肌に 自然の光を 本気の汗を流そう 何か探そう 今を大切に 話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて 大好きだった くしゃくしゃ笑顔 尖った壁に 削られ まるくなるぐらいなら 壊そう! | Hysteric Blue | たくや | たくや | | 毎日顔を変えてゆく 街の息づたいに ぴったりと (張りついて) 遠い昔になぞらえた 道からずいぶんと遠回り 近い未来を変えてゆく 君の息づかいは しっかりと (激しくて) 背中見送る改札で 私は今ちゃんと笑えてる? いっしょに写った写真を なぜだか毎晩見てる 大好きだったこの顔 一度投げ捨てたけれど 笑おう つらいときも あなたは言う 強く在るために 例えば 年老いても かわいい人で いられますように 後戻りとかできないけれど あと少しだけ 先に進める気がするなら 笑おう 遅寝早起きびっちりで ゆっくり話すのも 減ったけど (いつまでも) メールでいいこと言うよりも 本音を大切に生きようね 適当に作った話で 上手くごまかしたつもり? 増えていく 嘘矛盾に 出れなくなったら どうしよう! 話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて 恥ずかしいこと みんなあるから かっこつけずに 優しく叱ってくれたなら いいな 笑おう 暗い朝に ヤワい肌に 自然の光を 本気の汗を流そう 何か探そう 今を大切に 話そう 好きな人も イヤな人も 自分のことばで そしたら うそつきとか かけひきとか できるだけやめて 大好きだった くしゃくしゃ笑顔 尖った壁に 削られ まるくなるぐらいなら 壊そう! |