やまとなでしこ(田村ゆかり・堀江由衣)の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋の天使 舞い降りて恋の天使 舞い降りて 世紀末の魔法をかけたよ 聖なる夜 この想いを 打ち明けたら きっと叶う Holy night  きらめく街にキャロルが響く 憧れていた映画みたいね こんなに胸がときめくのは ねえどうして  静かに積もる粉雪のイヴ あなたはきっと 来てくれるよね 見上げるくらい大きな大きなツリーの下  ずっと信じていた この日が来ると やっと めぐり合った 大切な恋だから  キャンドルの炎 揺れて ジングルベル響いてくる夜 勇気出して この想いを 打ち明けたら きっと叶う Special night  永遠に Love for you  噂はきっと本当なのね 今年のイヴは特別だから 思い切って告白したら叶うって  未来の夢を語り合うたび 言葉は白い吐息になって 暗い夜空に吸い込まれて星に変わるよ  そっと 耳元でささやくからね ぜったい 笑わないで このキモチ受け止めて  恋の天使 舞い降りて 世紀末の魔法をかけたよ 聖なる夜 誓い合う愛の言葉 きっと叶う Silent night 永遠に Love for you  やっと めぐり合った 大切な恋だから  キャンドルの炎 揺れて ジングルベル響いてくる夜 勇気出して この想いを 打ち明けたら きっと叶う Special night  恋の天使 舞い降りて 世紀末の魔法をかけたよ 聖なる夜 この想いを 打ち明けたら きっと叶う Holy night  永遠に Love for youやまとなでしこ(田村ゆかり・堀江由衣)根津洋子真友太田美知彦恋の天使 舞い降りて 世紀末の魔法をかけたよ 聖なる夜 この想いを 打ち明けたら きっと叶う Holy night  きらめく街にキャロルが響く 憧れていた映画みたいね こんなに胸がときめくのは ねえどうして  静かに積もる粉雪のイヴ あなたはきっと 来てくれるよね 見上げるくらい大きな大きなツリーの下  ずっと信じていた この日が来ると やっと めぐり合った 大切な恋だから  キャンドルの炎 揺れて ジングルベル響いてくる夜 勇気出して この想いを 打ち明けたら きっと叶う Special night  永遠に Love for you  噂はきっと本当なのね 今年のイヴは特別だから 思い切って告白したら叶うって  未来の夢を語り合うたび 言葉は白い吐息になって 暗い夜空に吸い込まれて星に変わるよ  そっと 耳元でささやくからね ぜったい 笑わないで このキモチ受け止めて  恋の天使 舞い降りて 世紀末の魔法をかけたよ 聖なる夜 誓い合う愛の言葉 きっと叶う Silent night 永遠に Love for you  やっと めぐり合った 大切な恋だから  キャンドルの炎 揺れて ジングルベル響いてくる夜 勇気出して この想いを 打ち明けたら きっと叶う Special night  恋の天使 舞い降りて 世紀末の魔法をかけたよ 聖なる夜 この想いを 打ち明けたら きっと叶う Holy night  永遠に Love for you
ごきげんよう、かしこ。とっても気持ちいい風が吹いてときめく 一緒のお出かけなんて 久しぶりだね 嬉しいな  まったくのん気なんだから でもそこがいい あなたの笑顔見ると ほっとするよね  こりゃまいった二股なんてさ 本気になる前で良かった サッパリおさらばしましょ  どっちが先に恋人出来るか 競争の結果は持ち越し  一人じゃそんな大胆になれない 二人だと不思議怖くない  はしたないかしら これくらい言わなきゃ 『ごきげんよう、かしこ。』  あたし達がお知り合いだって事さえ 知らずにデートの誘い2時にハチ公 ちょうどいい  ハート型のクッキー焼いてきたの食べない? 少し割れてるとこが なんか意味深  真犯人知っていたくせに 初めて見る映画のふり 悔しくて涙も出ない  同じプレゼントじゃ芸が無いよ 乙女の純情 教えましょ  他の友達には見せられない 健気にガンバるあたし達  にっこり微笑んで 軽く会釈して 『ごきげんよう、かしこ。』  どっちが先に恋人出来るか 競争の結果は持ち越し  一人じゃそんな大胆になれない 二人だと不思議怖くない  はしたないかしら これくらい言わなきゃ 『ごきげんよう、かしこ。』やまとなでしこ(田村ゆかり・堀江由衣)久和カノン坂下正俊五島翔とっても気持ちいい風が吹いてときめく 一緒のお出かけなんて 久しぶりだね 嬉しいな  まったくのん気なんだから でもそこがいい あなたの笑顔見ると ほっとするよね  こりゃまいった二股なんてさ 本気になる前で良かった サッパリおさらばしましょ  どっちが先に恋人出来るか 競争の結果は持ち越し  一人じゃそんな大胆になれない 二人だと不思議怖くない  はしたないかしら これくらい言わなきゃ 『ごきげんよう、かしこ。』  あたし達がお知り合いだって事さえ 知らずにデートの誘い2時にハチ公 ちょうどいい  ハート型のクッキー焼いてきたの食べない? 少し割れてるとこが なんか意味深  真犯人知っていたくせに 初めて見る映画のふり 悔しくて涙も出ない  同じプレゼントじゃ芸が無いよ 乙女の純情 教えましょ  他の友達には見せられない 健気にガンバるあたし達  にっこり微笑んで 軽く会釈して 『ごきげんよう、かしこ。』  どっちが先に恋人出来るか 競争の結果は持ち越し  一人じゃそんな大胆になれない 二人だと不思議怖くない  はしたないかしら これくらい言わなきゃ 『ごきげんよう、かしこ。』
Spring Spring Spring水たまりに映る空 なんだか不思議な 胸さわぎが止まらない そんな雨上がり  白い雲の隙間から 陽射しがこぼれる瞬間 きっと見えるはず 春の天使たち  涙のしずくをしずくを からっぽのビンに詰め 遠い海へ流したら  眠りの森をぬけて 野いちごの丘を越えて 虹の橋を渡ろう 誰かに めぐりあえる そんな予感 抱きしめて 風と一緒に歩いてゆこう  偶然ふたりおんなじ メロディを口ずさんで 目と目合わせたら 思わず笑っちゃった  ほら四葉のクローバー そっと瞳を閉じて 願いごとは 叶うまで 誰にも 言っちゃだめ  かざらない君の君の微笑みが これからはいちばんの宝物  めぐり会えてよかった このときめきを半分 分けてあげるよ君に 小さなあくび ひとつ 世界中が 目覚めてく 君と並んで歩いてゆこう  眠りの森をぬけて 野いちごの丘を越えて 虹の橋を渡ろう こんなふうに少しずつ シアワセはふえてゆくよ 君と一緒に夢を叶えよう  眠りの森をぬけて 野いちごの丘を越えて 虹の橋を渡ろう 誰かに めぐりあえる そんな予感 抱きしめて 風と一緒に歩いてゆこうやまとなでしこ(田村ゆかり・堀江由衣)根津洋子吉中美樹岩本正樹水たまりに映る空 なんだか不思議な 胸さわぎが止まらない そんな雨上がり  白い雲の隙間から 陽射しがこぼれる瞬間 きっと見えるはず 春の天使たち  涙のしずくをしずくを からっぽのビンに詰め 遠い海へ流したら  眠りの森をぬけて 野いちごの丘を越えて 虹の橋を渡ろう 誰かに めぐりあえる そんな予感 抱きしめて 風と一緒に歩いてゆこう  偶然ふたりおんなじ メロディを口ずさんで 目と目合わせたら 思わず笑っちゃった  ほら四葉のクローバー そっと瞳を閉じて 願いごとは 叶うまで 誰にも 言っちゃだめ  かざらない君の君の微笑みが これからはいちばんの宝物  めぐり会えてよかった このときめきを半分 分けてあげるよ君に 小さなあくび ひとつ 世界中が 目覚めてく 君と並んで歩いてゆこう  眠りの森をぬけて 野いちごの丘を越えて 虹の橋を渡ろう こんなふうに少しずつ シアワセはふえてゆくよ 君と一緒に夢を叶えよう  眠りの森をぬけて 野いちごの丘を越えて 虹の橋を渡ろう 誰かに めぐりあえる そんな予感 抱きしめて 風と一緒に歩いてゆこう
Trust me,trust you君がいつまでも 君らしくいられるように 世界中のどんな悲しみからも守りたい  言葉はときに弱虫で ホントの気持ち かくしてしまうから 今はただ 君を抱きしめるばかり  メヲトジテ ココロヲ ヒライタラ あふれる想いは 肌も距離も越えて届くよ 傘の中で 青空の下で 忘れないで 君だけを信じていること  初めて会った日の ときめきを ねぇ憶えてる? みつめあったとき 胸にかすかな灯がともった  優しい嘘や強がりで この愛をもう見失わないでね 素直になるのは 勇気がいるけれど  ナニモマダ ミエナイ ミライデモ こんなにも君を好きでいられるのがしあわせ 街の中で ひとりきりの部屋で 忘れないで わたしはずっとそばにいるから  声を聴くだけで 急に明日が みえてくるときだってあるでしょう  メヲトジテ ココロヲ ヒライタラ あふれる想いは 肌も距離も越えて届くよ 傘の中で 青空の下で 忘れないで 君だけを信じていること  trust me, I trust you baby... アイシテル!やまとなでしこ(田村ゆかり・堀江由衣)松浦有希松浦有希松浦有希君がいつまでも 君らしくいられるように 世界中のどんな悲しみからも守りたい  言葉はときに弱虫で ホントの気持ち かくしてしまうから 今はただ 君を抱きしめるばかり  メヲトジテ ココロヲ ヒライタラ あふれる想いは 肌も距離も越えて届くよ 傘の中で 青空の下で 忘れないで 君だけを信じていること  初めて会った日の ときめきを ねぇ憶えてる? みつめあったとき 胸にかすかな灯がともった  優しい嘘や強がりで この愛をもう見失わないでね 素直になるのは 勇気がいるけれど  ナニモマダ ミエナイ ミライデモ こんなにも君を好きでいられるのがしあわせ 街の中で ひとりきりの部屋で 忘れないで わたしはずっとそばにいるから  声を聴くだけで 急に明日が みえてくるときだってあるでしょう  メヲトジテ ココロヲ ヒライタラ あふれる想いは 肌も距離も越えて届くよ 傘の中で 青空の下で 忘れないで 君だけを信じていること  trust me, I trust you baby... アイシテル!
Merry Merrily輝く未来がきっと待ってる どこまででも行こう  ドキドキ泣いて笑って 怒ることもあるわ ドキドキ それはなんて素敵なこと  おはよう!目が覚めたら新しい私ね 憂うつのカケラは昨日の彼方  輝く未来が必ず来る どこまででも行こう  だって 生きる意味ならどこにでも かなしみさえ歓迎だわ 心の振子 振りきっていい  眩しい朝に目を細め ずんずんと歩いて行こう 叶えたい夢がある  気になるあの人はね 誰を好きなのかな 行く行かない 進め止まれ さあどっちだ  ドキドキ盛り上がる 止まらないこの気持ち 夜な夜な語り笑う私たち  輝く未来が必ず来る どこまででも行こう  聞いて 好きよ好きよ大好きだって 心の奥が叫んでる 恋の振子も 振りきるかも  胸の奥の奥のあそこ やわらかな春色でいっぱい 話したいことがある  だって 生きる意味ならどこにでも かなしみさえ歓迎だわ 心の振子 振りきっていい 眩しい朝に目を細め ずんずんと歩いて行こう 叶えたい夢がある 聞いて 好きよ好きよ大好きだって 心の奥が叫んでる 恋の振子も 振りきるかも  胸の奥の奥のあそこ いつか全て明かしましょう 叶えたい夢がある 私は夢がある 輝く未来があるやまとなでしこ(田村ゆかり・堀江由衣)岡崎律子岡崎律子十川知司輝く未来がきっと待ってる どこまででも行こう  ドキドキ泣いて笑って 怒ることもあるわ ドキドキ それはなんて素敵なこと  おはよう!目が覚めたら新しい私ね 憂うつのカケラは昨日の彼方  輝く未来が必ず来る どこまででも行こう  だって 生きる意味ならどこにでも かなしみさえ歓迎だわ 心の振子 振りきっていい  眩しい朝に目を細め ずんずんと歩いて行こう 叶えたい夢がある  気になるあの人はね 誰を好きなのかな 行く行かない 進め止まれ さあどっちだ  ドキドキ盛り上がる 止まらないこの気持ち 夜な夜な語り笑う私たち  輝く未来が必ず来る どこまででも行こう  聞いて 好きよ好きよ大好きだって 心の奥が叫んでる 恋の振子も 振りきるかも  胸の奥の奥のあそこ やわらかな春色でいっぱい 話したいことがある  だって 生きる意味ならどこにでも かなしみさえ歓迎だわ 心の振子 振りきっていい 眩しい朝に目を細め ずんずんと歩いて行こう 叶えたい夢がある 聞いて 好きよ好きよ大好きだって 心の奥が叫んでる 恋の振子も 振りきるかも  胸の奥の奥のあそこ いつか全て明かしましょう 叶えたい夢がある 私は夢がある 輝く未来がある
もうひとりの私きみにも多分 泣きたい日があるでしょう 信じるものに 試される日がある モウデキナイと 立ちすくんだ心に ゲンキダシテと 言う、もうひとりの私  人ごみのなか 迷子になりたかった 制御できない気持ちに 誰もぶつからないで 反省しても後悔はしたくない 折れそうになることを知ってても  沈む太陽 長くなる影 憧れを追いかけていた  真夏のように 眩しい光だった とても綺麗で 壊れそうに見えた 負けず嫌いを 励ましてくれるため イジワルさえも言う、もうひとりの私  大切なとき 彷徨ってみたくなる 愛していても言葉は まだ素直になれない ガラスの向こう 振りむいたその人の 蒼ざめた眼は 私に似ていた  回転ドアがまわる数だけ 偶然と運命がある  子供のように 眩しい瞳だった すごく綺麗で 壊れそうに見えた アタラシイモノ たくさん感じるため 私のことを 裏切る私でいたい  きみにも多分 泣きたい日があるでしょう 信じるものに 試される日がある モウデキナイと 立ちすくんだ心に ゲンキダシテと 言う、もうひとりの私やまとなでしこ(田村ゆかり・堀江由衣)只野菜摘太田美知彦太田美知彦きみにも多分 泣きたい日があるでしょう 信じるものに 試される日がある モウデキナイと 立ちすくんだ心に ゲンキダシテと 言う、もうひとりの私  人ごみのなか 迷子になりたかった 制御できない気持ちに 誰もぶつからないで 反省しても後悔はしたくない 折れそうになることを知ってても  沈む太陽 長くなる影 憧れを追いかけていた  真夏のように 眩しい光だった とても綺麗で 壊れそうに見えた 負けず嫌いを 励ましてくれるため イジワルさえも言う、もうひとりの私  大切なとき 彷徨ってみたくなる 愛していても言葉は まだ素直になれない ガラスの向こう 振りむいたその人の 蒼ざめた眼は 私に似ていた  回転ドアがまわる数だけ 偶然と運命がある  子供のように 眩しい瞳だった すごく綺麗で 壊れそうに見えた アタラシイモノ たくさん感じるため 私のことを 裏切る私でいたい  きみにも多分 泣きたい日があるでしょう 信じるものに 試される日がある モウデキナイと 立ちすくんだ心に ゲンキダシテと 言う、もうひとりの私
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