The Future Rock Show風向きがかわるその瞬間まで 寝て暮らせるならそれもいいアイデア 24時間 笑いが止まんない おさえきれない この気持ちはなんだろ ヴィデオを借りても雑誌を読んでも 型通りのきめ事 体に悪いぜ いつも締切り 時間に追われ これも宿命と思い込んでたけど 恋を抱きしめ これから未来へ飛びだそう ぜいたくな悩み 遠くのライト・スタンドにほうりこめ 約束すっぽかして ぼんやりしてると1年は終わる おなかもたるんであせるぜ相棒よ たまに休みをとるからつらい 遊びすぎてるぐらいでちょうどいいのさ 恋を探して これから未来へ飛びだそう ちょっとテキトーな格好がきみにはお似合いさ 裸足で海へ行こう 裸足で会社に出よう きみがきみのために本を書くつもりで Future Monkey Shock Future Rock Show Future Monkey Shock Future Rock Show Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on たしかにつらい浮世の浮き袋 行きたい場所に着かないこともあるけれどもね 恋を抱きしめ これから未来へ飛びだそう (Fly like an eagle) ぜいたくな悩み 遠くのライト・スタンドにほうりこめ (ムシムシムシムシ) 恋を探して これから未来へ飛びだそう (Fly like an eagle) ちょっとテキトーな格好がきみにはお似合いさ 裸足で海へ行こう | カーネーション | 直枝政太郎 | 矢部浩志 | | 風向きがかわるその瞬間まで 寝て暮らせるならそれもいいアイデア 24時間 笑いが止まんない おさえきれない この気持ちはなんだろ ヴィデオを借りても雑誌を読んでも 型通りのきめ事 体に悪いぜ いつも締切り 時間に追われ これも宿命と思い込んでたけど 恋を抱きしめ これから未来へ飛びだそう ぜいたくな悩み 遠くのライト・スタンドにほうりこめ 約束すっぽかして ぼんやりしてると1年は終わる おなかもたるんであせるぜ相棒よ たまに休みをとるからつらい 遊びすぎてるぐらいでちょうどいいのさ 恋を探して これから未来へ飛びだそう ちょっとテキトーな格好がきみにはお似合いさ 裸足で海へ行こう 裸足で会社に出よう きみがきみのために本を書くつもりで Future Monkey Shock Future Rock Show Future Monkey Shock Future Rock Show Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on Come on たしかにつらい浮世の浮き袋 行きたい場所に着かないこともあるけれどもね 恋を抱きしめ これから未来へ飛びだそう (Fly like an eagle) ぜいたくな悩み 遠くのライト・スタンドにほうりこめ (ムシムシムシムシ) 恋を探して これから未来へ飛びだそう (Fly like an eagle) ちょっとテキトーな格好がきみにはお似合いさ 裸足で海へ行こう |
市民プールoh Boy だらしなく歩いてさ 真夏の公園のベンチに腰をおろしてみよう oh Boy きみがここにいたなら もうすこしさえた顔 もしくはなさけない顔してるさ Ah どこまでも青空 Ah ぼくは今日もつかれてる 遠くの市民プールの 子供たちの声がひびく I Love You あれはいつごろなのか I Love You 芝生でころがりながら 笑ってすごした夏 oh Boy 中古のスニーカーが 燃えるようにあつい とにかく今がいちばんつらい oh Boy きみに電話をすれば 留守だと気になるし だけども欲望は果てしない Ah しずかな夏休み Ah コーラをひとくちのもう 野球場のざわめきと ボールのあとを目で追って I Love You いまこんなこと言えない I Love You だけどきみが欲しいよ ここはまぶしすぎる I Love You どうかこの気持が 焼けつくまえに 夢をみよう I Love You はやくきみに会いたい ほら 風が少しでてきた I Love You | カーネーション | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | カーネーション | oh Boy だらしなく歩いてさ 真夏の公園のベンチに腰をおろしてみよう oh Boy きみがここにいたなら もうすこしさえた顔 もしくはなさけない顔してるさ Ah どこまでも青空 Ah ぼくは今日もつかれてる 遠くの市民プールの 子供たちの声がひびく I Love You あれはいつごろなのか I Love You 芝生でころがりながら 笑ってすごした夏 oh Boy 中古のスニーカーが 燃えるようにあつい とにかく今がいちばんつらい oh Boy きみに電話をすれば 留守だと気になるし だけども欲望は果てしない Ah しずかな夏休み Ah コーラをひとくちのもう 野球場のざわめきと ボールのあとを目で追って I Love You いまこんなこと言えない I Love You だけどきみが欲しいよ ここはまぶしすぎる I Love You どうかこの気持が 焼けつくまえに 夢をみよう I Love You はやくきみに会いたい ほら 風が少しでてきた I Love You |
Sha La Laどういうことなの?教えてくれないか 正解しなけりゃ椅子ごと奈落の底 乱暴な言い方をするならどっちでもいいんだけど 逃げずにいるべきだ できるかぎり生き延びて Sha Sha Sha Sha La La 藁のような髪の毛 Sha Sha Sha Sha La La 火口行きのロープウェイ 悲しがらないで やるべきことがある この夜をぬけだそう いつか光の扉ひらいて 鳴り響くパレードのリズム 月がきみの顔照らすよ 届かぬ思いはポケットの中 ここまで来たことまずは祝おう ベイビー のんびりしなくちゃ 何トンもの肉積んで飛ばしたさ きつい仕事もすすんでやってきた 勝手な言い訳をするつもりはないんだけど 逃げずにいるべきだ できるかぎり生き延びて Sha Sha Sha Sha La La 葦のような身体 Sha Sha Sha Sha La La まるで歩く幽霊 忘れられないさ だって言えずにいたんだろ この時を待ちこがれ そして光の扉見つめて 鳴り響くパレードのリズム 月がきみの顔照らすよ 届かぬ思いはポケットの中 ここまで来たことまずは祝おう ベイビー のんびりしなくちゃ Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La 悲しがらないで やるべきことがある この夜をぬけだそう いつか光の扉ひらいて 鳴り響くパレードのリズム 月がきみの顔照らすよ この手を離さずにいてくれ これまで見てきたことを話そう 届かぬ思いはポケットの中 ここまで来たことまずは祝おう ベイビー のんびりしなくちゃ Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション・鈴木さえ子 | どういうことなの?教えてくれないか 正解しなけりゃ椅子ごと奈落の底 乱暴な言い方をするならどっちでもいいんだけど 逃げずにいるべきだ できるかぎり生き延びて Sha Sha Sha Sha La La 藁のような髪の毛 Sha Sha Sha Sha La La 火口行きのロープウェイ 悲しがらないで やるべきことがある この夜をぬけだそう いつか光の扉ひらいて 鳴り響くパレードのリズム 月がきみの顔照らすよ 届かぬ思いはポケットの中 ここまで来たことまずは祝おう ベイビー のんびりしなくちゃ 何トンもの肉積んで飛ばしたさ きつい仕事もすすんでやってきた 勝手な言い訳をするつもりはないんだけど 逃げずにいるべきだ できるかぎり生き延びて Sha Sha Sha Sha La La 葦のような身体 Sha Sha Sha Sha La La まるで歩く幽霊 忘れられないさ だって言えずにいたんだろ この時を待ちこがれ そして光の扉見つめて 鳴り響くパレードのリズム 月がきみの顔照らすよ 届かぬ思いはポケットの中 ここまで来たことまずは祝おう ベイビー のんびりしなくちゃ Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La 悲しがらないで やるべきことがある この夜をぬけだそう いつか光の扉ひらいて 鳴り響くパレードのリズム 月がきみの顔照らすよ この手を離さずにいてくれ これまで見てきたことを話そう 届かぬ思いはポケットの中 ここまで来たことまずは祝おう ベイビー のんびりしなくちゃ Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La Sha Sha Sha Sha La La |
Shooting Star涙拭いて もういいじゃない くしゃくしゃだけども なんとかなるでしょ ひとりよがりは もういいじゃない わかってるって言うなら おいでよここまで きみらしいとこ 見せてくれ キラキラな靴で Baby, You're a Shooting Star 時間ばかりが過ぎてゆく じれったさや情けなさ 消す事のできない感情ばかり 灼けた砂が吹き抜ける この世界 この未来 変りゆくもの全部見届けようぜ 忘れられないような 恋をしようよ 飛び上がりそうな 数えきれないほどの 旅をしようよ どこまでもゆこう Oh La La La La… Oh La La La La… 生き急ぐのは やめにして だめならそこから とっとと逃げりゃいい Woo きみらしいとこ 見せてくれ 黄金色のギター Baby, You're a Shooting Star 時間ばかりが過ぎてゆく じれったさや情けなさ 消す事のできない感情ばかり この続きから始めるのさ 夜空は燃えている 変りゆくもの全部見届けようぜ 忘れられないような 恋をしようよ 飛び上がりそうな 数えきれないほどの 旅をしようよ どこまでもゆこう Oh La La La La… Oh La La La La… Oh La La La La… Oh La La La La… | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | 直枝政広 | 涙拭いて もういいじゃない くしゃくしゃだけども なんとかなるでしょ ひとりよがりは もういいじゃない わかってるって言うなら おいでよここまで きみらしいとこ 見せてくれ キラキラな靴で Baby, You're a Shooting Star 時間ばかりが過ぎてゆく じれったさや情けなさ 消す事のできない感情ばかり 灼けた砂が吹き抜ける この世界 この未来 変りゆくもの全部見届けようぜ 忘れられないような 恋をしようよ 飛び上がりそうな 数えきれないほどの 旅をしようよ どこまでもゆこう Oh La La La La… Oh La La La La… 生き急ぐのは やめにして だめならそこから とっとと逃げりゃいい Woo きみらしいとこ 見せてくれ 黄金色のギター Baby, You're a Shooting Star 時間ばかりが過ぎてゆく じれったさや情けなさ 消す事のできない感情ばかり この続きから始めるのさ 夜空は燃えている 変りゆくもの全部見届けようぜ 忘れられないような 恋をしようよ 飛び上がりそうな 数えきれないほどの 旅をしようよ どこまでもゆこう Oh La La La La… Oh La La La La… Oh La La La La… Oh La La La La… |
ジェイソン (Short Version)待ちわびたどんなことよりも 大切なものは目の前にあった 幸せのど真ん中にいるさ くだらねえことばかりが押し寄せたって ジェイソン ジェイソン 遠くの町まできみを連れ出して ジェイソン ジェイソン 小さな赤い灯り指にともす ジェイソン ジェイソン 遠くの町まできみを連れ出して ジェイソン ジェイソン 小さな赤い灯り指にともす 愛してるたとえ死んでもずっと 愛してるおれだけはずっときみを ジェイソン ジェイソン 遠くの町まできみを連れ出して ジェイソン ジェイソン 小さな赤い灯り指にともす ジェイソン ジェイソン 遠くの町まできみを連れ出して ジェイソン ジェイソン 小さな赤い灯り指にともす 風が足元で渦を巻いて 時は一粒の OH! 雨音となって ころがる種の中も海となって 裸のままで そうさ ひとつになって ひとつになって | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広・矢部浩志 | | 待ちわびたどんなことよりも 大切なものは目の前にあった 幸せのど真ん中にいるさ くだらねえことばかりが押し寄せたって ジェイソン ジェイソン 遠くの町まできみを連れ出して ジェイソン ジェイソン 小さな赤い灯り指にともす ジェイソン ジェイソン 遠くの町まできみを連れ出して ジェイソン ジェイソン 小さな赤い灯り指にともす 愛してるたとえ死んでもずっと 愛してるおれだけはずっときみを ジェイソン ジェイソン 遠くの町まできみを連れ出して ジェイソン ジェイソン 小さな赤い灯り指にともす ジェイソン ジェイソン 遠くの町まできみを連れ出して ジェイソン ジェイソン 小さな赤い灯り指にともす 風が足元で渦を巻いて 時は一粒の OH! 雨音となって ころがる種の中も海となって 裸のままで そうさ ひとつになって ひとつになって |
十字路感情の螺旋 見上げりゃ遙か彼方へと 文字盤を滑る 針にぶら下げた鞄を蹴飛ばそうぜ 答えが無きゃそれが答えだ 重いドアの開くいやな音はいつも 心が呼ぶ恐れにも似てんだ どんなことが これから起こるんだろ? どんな場所で 風の襟を立て 次のバスをやりすごせばいいんだ? どんな意味が あれば気がすむんだろ? どんな色で 世界を飾り 次の駅をやりすごせばいいんだ? 静寂を滑る 入り江の柵を乗り越えた 停泊する闇に 無数のライトが踊り出して星が浮かぶ それは歪んでまるで自由だ 蛇口をはじけた水の匂いに触れ 胸をつたう言葉を越えたんだ どんなことが これから起こるんだろ? どんな場所で 永遠に這う 次の夜をやりすごせばいいんだ? どんな意味が あれば気がすむんだろ? どんな色で 眺めを変えて 次のページをやりすごせばいいんだ? GET DOWN 弧を描き GET DOWN 舞い降りた GET DOWN 十字路の孤独な黒い鳥 くたばるなよおれも同じなんだ どんなことが これから起こるんだろ? どんな意味が あれば気がすむんだろ? どんなことが これから起こるんだろ? どんな意味が あれば気がすむんだろ? | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | 感情の螺旋 見上げりゃ遙か彼方へと 文字盤を滑る 針にぶら下げた鞄を蹴飛ばそうぜ 答えが無きゃそれが答えだ 重いドアの開くいやな音はいつも 心が呼ぶ恐れにも似てんだ どんなことが これから起こるんだろ? どんな場所で 風の襟を立て 次のバスをやりすごせばいいんだ? どんな意味が あれば気がすむんだろ? どんな色で 世界を飾り 次の駅をやりすごせばいいんだ? 静寂を滑る 入り江の柵を乗り越えた 停泊する闇に 無数のライトが踊り出して星が浮かぶ それは歪んでまるで自由だ 蛇口をはじけた水の匂いに触れ 胸をつたう言葉を越えたんだ どんなことが これから起こるんだろ? どんな場所で 永遠に這う 次の夜をやりすごせばいいんだ? どんな意味が あれば気がすむんだろ? どんな色で 眺めを変えて 次のページをやりすごせばいいんだ? GET DOWN 弧を描き GET DOWN 舞い降りた GET DOWN 十字路の孤独な黒い鳥 くたばるなよおれも同じなんだ どんなことが これから起こるんだろ? どんな意味が あれば気がすむんだろ? どんなことが これから起こるんだろ? どんな意味が あれば気がすむんだろ? |
Sweet Baby雨がぼくの時間をさえぎるなら きみに送ろう にじんだインクの手紙 でも本当の気持ちって 言葉じゃうまくつたえきれないんだ だから きみに会いたい いますぐ Sweet Sweet Baby 今日がすごくいい日でありますように Sweet Sweet Baby 甘くてすっぱい恋をはじめよう ちょっと笑えるくらい暑い毎日さ きみは今度どんな本を読んでいるの ほら ぼくはなんとなくボーっとしてる あいかわらずだけど 何故か 頭の中でドタバタ考え中 Sweet Sweet Baby 今日がすごくいい日でありますように Sweet Sweet Baby てれくさいほどの恋をはじめよう Sweet Sweet Baby 朝はにがてだから夜電話するよ Sweet Sweet Baby きみのすべてが気になりだしているよ Sweet Sweet Baby だからぼくのすべてを気にしてほしい Sweet Sweet Baby | カーネーション | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | カーネーション | 雨がぼくの時間をさえぎるなら きみに送ろう にじんだインクの手紙 でも本当の気持ちって 言葉じゃうまくつたえきれないんだ だから きみに会いたい いますぐ Sweet Sweet Baby 今日がすごくいい日でありますように Sweet Sweet Baby 甘くてすっぱい恋をはじめよう ちょっと笑えるくらい暑い毎日さ きみは今度どんな本を読んでいるの ほら ぼくはなんとなくボーっとしてる あいかわらずだけど 何故か 頭の中でドタバタ考え中 Sweet Sweet Baby 今日がすごくいい日でありますように Sweet Sweet Baby てれくさいほどの恋をはじめよう Sweet Sweet Baby 朝はにがてだから夜電話するよ Sweet Sweet Baby きみのすべてが気になりだしているよ Sweet Sweet Baby だからぼくのすべてを気にしてほしい Sweet Sweet Baby |
Strange Days夜明けが近い町で虹をみたんだ いちど通り過ぎた猫もぼくをにらみつけた バス停の時刻表をきみは裏切りつづけて雨に走り去るのか やがて信号が変わるようにぼくの気持ちは裏返しになる ぼくは名前のないカラス 風にとりのこされて 羽根をひろげたままでいる 飛ぶことさえも忘れたままで 昔の出来事がふいによみがえるように ボタンがはずれたままのシャツのそでをじっと見てた わずかなやすらぎとぬくもりの果てにいつも立ち止まってばかりさ こんな奇妙な日々に埋もれたゆううつをシャベルで掘りおこした きみが目覚めたならすぐに ぼくを思い出してよ 物語の途中の朝 声をあげて叫びそうになる いつも ぼくは名前のないカラス 風にとりのこされて 羽根をひろげたままでいる 飛ぶことさえも忘れている きみが目覚めたならすぐに ぼくを思い出してよ きみが目覚めたならすぐに ぼくを思い出してくれるかな | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | 上田ケンヂ・カーネーション | 夜明けが近い町で虹をみたんだ いちど通り過ぎた猫もぼくをにらみつけた バス停の時刻表をきみは裏切りつづけて雨に走り去るのか やがて信号が変わるようにぼくの気持ちは裏返しになる ぼくは名前のないカラス 風にとりのこされて 羽根をひろげたままでいる 飛ぶことさえも忘れたままで 昔の出来事がふいによみがえるように ボタンがはずれたままのシャツのそでをじっと見てた わずかなやすらぎとぬくもりの果てにいつも立ち止まってばかりさ こんな奇妙な日々に埋もれたゆううつをシャベルで掘りおこした きみが目覚めたならすぐに ぼくを思い出してよ 物語の途中の朝 声をあげて叫びそうになる いつも ぼくは名前のないカラス 風にとりのこされて 羽根をひろげたままでいる 飛ぶことさえも忘れている きみが目覚めたならすぐに ぼくを思い出してよ きみが目覚めたならすぐに ぼくを思い出してくれるかな |
スペードのエースエンジンのない車体は箱だった 変幻自在の悩みは鉄だった 塀の上で猫が笑う OH!ほっときゃいいさそのうち治るって 愛と絶望の過去や現在地の 住所も宛名も街に溶けてにじんだ ああ もの悲しき夕暮れ 空からは気まぐれな雨 きみの背中を濡らしてる 時を打つ胸騒ぎに変わる YOU'RE JUST IN LOVE ずっと見てたテレビが壊れた ノイズの粒子それが最終出口 膝の上で猫が笑う OH!ほっときゃいいさそのうち治るって 屋根のアンテナはビルの谷間にある 電波も身体も霧に包みこまれた ああ もの悲しき夕暮れ 手付かずの工事渋滞 ゴールを匂わすニュースが 時を打つ胸騒ぎに変わる YOU'RE JUST IN LOVE つまりほんの少しだけど それはおれの生きる証 やがて雨に沈む そんなレンガ路の枯葉よ… 愛と絶望の過去や現在地の 住所も宛名も街に溶けてにじんだ ああ もの悲しき夕暮れ 空からは気まぐれな雨 きみの背中を濡らしてる 時を打つ胸騒ぎに変わる 急いでおいでよ 愛してみせてよ このまま夜空を飛んでゆこうよ YOU'RE JUST IN LOVE LOVE LOVE | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | エンジンのない車体は箱だった 変幻自在の悩みは鉄だった 塀の上で猫が笑う OH!ほっときゃいいさそのうち治るって 愛と絶望の過去や現在地の 住所も宛名も街に溶けてにじんだ ああ もの悲しき夕暮れ 空からは気まぐれな雨 きみの背中を濡らしてる 時を打つ胸騒ぎに変わる YOU'RE JUST IN LOVE ずっと見てたテレビが壊れた ノイズの粒子それが最終出口 膝の上で猫が笑う OH!ほっときゃいいさそのうち治るって 屋根のアンテナはビルの谷間にある 電波も身体も霧に包みこまれた ああ もの悲しき夕暮れ 手付かずの工事渋滞 ゴールを匂わすニュースが 時を打つ胸騒ぎに変わる YOU'RE JUST IN LOVE つまりほんの少しだけど それはおれの生きる証 やがて雨に沈む そんなレンガ路の枯葉よ… 愛と絶望の過去や現在地の 住所も宛名も街に溶けてにじんだ ああ もの悲しき夕暮れ 空からは気まぐれな雨 きみの背中を濡らしてる 時を打つ胸騒ぎに変わる 急いでおいでよ 愛してみせてよ このまま夜空を飛んでゆこうよ YOU'RE JUST IN LOVE LOVE LOVE |
SUPER RIDE時間は戻せない 二度とくりかえせない だけどこの歌は… 雨ざらしのゆりかご はねる油の音 あたり前のことが 消えぬように願ってみて 想像するより簡単なことってなに? 寄り道するたびに覚えたもの 虫の名前や本の匂い インクを飛ばしながら 散らかった頭の中描いた てっぺん宙返りの仰天くるくるボーイ 指で髪巻いてあくびひとつ 案山子が睨みつける宇宙の 衛星は丸いプラムの種 Oh 壜の中へ 説明のつかぬあやふやなものばかり 投げ込んだりかきまわしてみたり ラララ… 合図は花火だったね 紙テープと垂れ幕 広告の裏のエスキース 箱の中味捨てやしないよ いくつかほどけぬ謎だってあるよ 通り過ぎてふと気になるような 呼び声はその心 こぼれた紅茶の海 無事を祈るテーブルの縁で てっぺん宙返りの仰天くるくるボーイ 右を見て左見てもう一度 荷物が届くまでに この世界が終わらぬよう祈って Oh 何ひとつも 意味をなさない言葉やくだらないことを 貼り付けたり埋めりゃ掘り起こしたり ラララ… | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | 時間は戻せない 二度とくりかえせない だけどこの歌は… 雨ざらしのゆりかご はねる油の音 あたり前のことが 消えぬように願ってみて 想像するより簡単なことってなに? 寄り道するたびに覚えたもの 虫の名前や本の匂い インクを飛ばしながら 散らかった頭の中描いた てっぺん宙返りの仰天くるくるボーイ 指で髪巻いてあくびひとつ 案山子が睨みつける宇宙の 衛星は丸いプラムの種 Oh 壜の中へ 説明のつかぬあやふやなものばかり 投げ込んだりかきまわしてみたり ラララ… 合図は花火だったね 紙テープと垂れ幕 広告の裏のエスキース 箱の中味捨てやしないよ いくつかほどけぬ謎だってあるよ 通り過ぎてふと気になるような 呼び声はその心 こぼれた紅茶の海 無事を祈るテーブルの縁で てっぺん宙返りの仰天くるくるボーイ 右を見て左見てもう一度 荷物が届くまでに この世界が終わらぬよう祈って Oh 何ひとつも 意味をなさない言葉やくだらないことを 貼り付けたり埋めりゃ掘り起こしたり ラララ… |
世界の果てまでつれてってよ遠く彼方へと投げすてたメモリー とてもたいせつな歌もわすれそうさ 雨ふるフィルムにうかぶ景色のように なつかしいよすべて だけど時はとまらない 小さなおとぎばなし たとえば恋のはじまり とても甘い夢におぼれそう 世界の果てまで たどりつけるのかな だれもいない場所へ Far End of the world 古ぼけたバケツがころがるだけの Midnight あせるほどさみしげに犬がないてる やっぱりぼくには反省の色もみえないし あれが恋といえるかどうかもわかんない 小さなぼくのハート ころがる石じゃないけど 今日も甘い夢におぼれそう 世界の果てまで ぼくもつれてってよ だれもいない場所へ Far End of the world Far End of the world ハイ! ごきげんなベイビー I'm Walking Down the Streets Again 気のむくままぼくは 風にゆられて でてゆくよ Down Town でてゆくよ Down Town でてゆくよ Down Town 小さなおとぎばなし たとえば恋のはじまり とても甘い夢におぼれそう 世界の果てまで ぼくもつれてってよ だれもいない場所へ だれもいない場所へ だれもいない場所へ Far End of the world | カーネーション | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | | 遠く彼方へと投げすてたメモリー とてもたいせつな歌もわすれそうさ 雨ふるフィルムにうかぶ景色のように なつかしいよすべて だけど時はとまらない 小さなおとぎばなし たとえば恋のはじまり とても甘い夢におぼれそう 世界の果てまで たどりつけるのかな だれもいない場所へ Far End of the world 古ぼけたバケツがころがるだけの Midnight あせるほどさみしげに犬がないてる やっぱりぼくには反省の色もみえないし あれが恋といえるかどうかもわかんない 小さなぼくのハート ころがる石じゃないけど 今日も甘い夢におぼれそう 世界の果てまで ぼくもつれてってよ だれもいない場所へ Far End of the world Far End of the world ハイ! ごきげんなベイビー I'm Walking Down the Streets Again 気のむくままぼくは 風にゆられて でてゆくよ Down Town でてゆくよ Down Town でてゆくよ Down Town 小さなおとぎばなし たとえば恋のはじまり とても甘い夢におぼれそう 世界の果てまで ぼくもつれてってよ だれもいない場所へ だれもいない場所へ だれもいない場所へ Far End of the world |
センチメンタルこれはぼくらがいままで書き忘れていた気持ち 多分にねじまがって HAPPY WALKIN' SLEEPIN' 信憑性はない ビルの屋上 太陽にらんで 腕の時計をはずしながら おわりのはじまりを抱きしめてた むかしぼくは笑うことさえもうまくできなかった そしてきみはそれをその壁を越えようとしてきた 空も風も壊れた約束も全部袋に詰めて 息を殺してやってきた 今日を祝ってまわれまわれ 真昼の人工衛星 テキトーに目がまわって HAPPY WALKIN' SLEEPIN' もう駄目かもねえ 信憑性はない 喉を鳴らした 鳥が逃げてゆく 静かな時がまたはじまる さてどこを破ろうか日付けを消して むかしぼくは愛することさえもできずにいたんだ そしてきみはそれをその海をずっと越えてきたんだ 朝も夜も大切なレコードも全部家において とてもしなやかに何もなかったように やがて悲しみは消えてゆくのだろう やがて悲しみは消えてしまうだろう やがて悲しみは消えてゆくのだろう やがて悲しみは消えてしまうだろう | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | 上田ケンジ・CARNATION | これはぼくらがいままで書き忘れていた気持ち 多分にねじまがって HAPPY WALKIN' SLEEPIN' 信憑性はない ビルの屋上 太陽にらんで 腕の時計をはずしながら おわりのはじまりを抱きしめてた むかしぼくは笑うことさえもうまくできなかった そしてきみはそれをその壁を越えようとしてきた 空も風も壊れた約束も全部袋に詰めて 息を殺してやってきた 今日を祝ってまわれまわれ 真昼の人工衛星 テキトーに目がまわって HAPPY WALKIN' SLEEPIN' もう駄目かもねえ 信憑性はない 喉を鳴らした 鳥が逃げてゆく 静かな時がまたはじまる さてどこを破ろうか日付けを消して むかしぼくは愛することさえもできずにいたんだ そしてきみはそれをその海をずっと越えてきたんだ 朝も夜も大切なレコードも全部家において とてもしなやかに何もなかったように やがて悲しみは消えてゆくのだろう やがて悲しみは消えてしまうだろう やがて悲しみは消えてゆくのだろう やがて悲しみは消えてしまうだろう |
その果てを心がその果てを心が流れてゆく 束ねた絹糸のような川を 絵の中に生きた幽霊は誰だ 吐息に曇るガラス窓の向こう 永遠に終わらぬ物語がある 落ちた実がはじまりを告げる事を信じたい 凍りつく世界に生まれた歌にも 詩が宿る命は雫となってよみがえる 押し黙る石をそのままに描いて この道の行方を睨んでみる 振り返るときみがいるような気がした 朽ちた陽はたそがれを連れたまま帰らない 胸に沈めて思う夜の全ての意味 ふいに泣く何がそれを変えたのか 振り返るときみが… その果てを心が流れ | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | その果てを心が流れてゆく 束ねた絹糸のような川を 絵の中に生きた幽霊は誰だ 吐息に曇るガラス窓の向こう 永遠に終わらぬ物語がある 落ちた実がはじまりを告げる事を信じたい 凍りつく世界に生まれた歌にも 詩が宿る命は雫となってよみがえる 押し黙る石をそのままに描いて この道の行方を睨んでみる 振り返るときみがいるような気がした 朽ちた陽はたそがれを連れたまま帰らない 胸に沈めて思う夜の全ての意味 ふいに泣く何がそれを変えたのか 振り返るときみが… その果てを心が流れ |
ソングライターおだやかな気分でいても みんなぼくを怖がるみたい とりたてて変な趣味なんてない だれよりも食べるけど 思う事と歌う事が同じじゃないことはたぶん 大抵の人ならわかってくれてる 不思議さ おお 何度だって 生まれ変わってやる おお 一瞬でも 笑ってぼくを見て 鳥のお腹の匂いをかぐ ぼくらは彼らの支配下にある 難しい本は積み重ねる 5年後に読むために ふざけた顔して言葉を踊らすロックンロール・デイズ 隣人は変な目でぼくを見て逃げてく 不思議さ おお 何度だって 幸せはやってくる おお もうちょい右 背中掻いておくれ 鞄のバッジはコスモスとムギナデシコ 昔この坂でぼくは白蛇を見た 仲のいい動物がいたら 聞いてみようこれでいいのかと とりたてて変な趣味なんてない だれよりも眠いけど 夢の中 ぼくは泳ぐ 目覚めるまでは | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | おだやかな気分でいても みんなぼくを怖がるみたい とりたてて変な趣味なんてない だれよりも食べるけど 思う事と歌う事が同じじゃないことはたぶん 大抵の人ならわかってくれてる 不思議さ おお 何度だって 生まれ変わってやる おお 一瞬でも 笑ってぼくを見て 鳥のお腹の匂いをかぐ ぼくらは彼らの支配下にある 難しい本は積み重ねる 5年後に読むために ふざけた顔して言葉を踊らすロックンロール・デイズ 隣人は変な目でぼくを見て逃げてく 不思議さ おお 何度だって 幸せはやってくる おお もうちょい右 背中掻いておくれ 鞄のバッジはコスモスとムギナデシコ 昔この坂でぼくは白蛇を見た 仲のいい動物がいたら 聞いてみようこれでいいのかと とりたてて変な趣味なんてない だれよりも眠いけど 夢の中 ぼくは泳ぐ 目覚めるまでは |
続・無修正ロマンティック ~泥仕合~百円均一棚で引き抜いた「人生論」と 運命の行く末は商店街の提灯(あかり)と空 恋はいつも幻 残像のように甘い イヤフォンで塞ぐ車輛もこの街には停まらない 銭湯帰りの夜9時 髪が凍りつきそうだ 手を離さずにいられたら今頃どこで何をしてた? コップの泡の向こうのテレビを眺めてたら 空振りひとつ出来ない自分がいた なんとなく何度と泣く 試合は終わらない 暇だから恋をしたいだけ? あ~ゆ~れ~でぃ あ~ゆ~くれいじぃ あ~ゆ~れ~でぃ あ~ゆ~くれいじぃ こんな夜は こんな夜は ロマンティック延長戦 ボールは右中間抜けた 迫り来る Low Pressure 雨はもういらない雨はもう降らない 歓声に振り返ったきみの膝が笑う 千円札の青インクはもうじき雨に滲む 呼び止めたらぼくに気が付いてくれるかな? そういえばここまでの流れずっときみのターン 声にならない気持ちそれはないのと同じ 球団は守らない「好きだけど愛せやしない」 自販機がはじいたコインもどこかに消えた バットが折れた音だった… 地球の匂いがした なんとなく何度と泣く 試合は終わらない 当分家には帰れない あ~ゆ~れ~でぃ あ~ゆ~くれいじぃ あ~ゆ~れ~でぃ あ~ゆ~くれいじぃ こんな夜は こんな夜は ロマンティック延長戦 | カーネーション | 大森靖子・直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | 百円均一棚で引き抜いた「人生論」と 運命の行く末は商店街の提灯(あかり)と空 恋はいつも幻 残像のように甘い イヤフォンで塞ぐ車輛もこの街には停まらない 銭湯帰りの夜9時 髪が凍りつきそうだ 手を離さずにいられたら今頃どこで何をしてた? コップの泡の向こうのテレビを眺めてたら 空振りひとつ出来ない自分がいた なんとなく何度と泣く 試合は終わらない 暇だから恋をしたいだけ? あ~ゆ~れ~でぃ あ~ゆ~くれいじぃ あ~ゆ~れ~でぃ あ~ゆ~くれいじぃ こんな夜は こんな夜は ロマンティック延長戦 ボールは右中間抜けた 迫り来る Low Pressure 雨はもういらない雨はもう降らない 歓声に振り返ったきみの膝が笑う 千円札の青インクはもうじき雨に滲む 呼び止めたらぼくに気が付いてくれるかな? そういえばここまでの流れずっときみのターン 声にならない気持ちそれはないのと同じ 球団は守らない「好きだけど愛せやしない」 自販機がはじいたコインもどこかに消えた バットが折れた音だった… 地球の匂いがした なんとなく何度と泣く 試合は終わらない 当分家には帰れない あ~ゆ~れ~でぃ あ~ゆ~くれいじぃ あ~ゆ~れ~でぃ あ~ゆ~くれいじぃ こんな夜は こんな夜は ロマンティック延長戦 |
ダイアローグもっと奥の方 手をのばしてみて なんか忘れた 今 今 今 放ったらかした痛み 打ち込まれた杭 昔は更地さ 過去 過去 過去 道なき道歩いて くたびれちまったんだ Oh 隠れる場所があれば おしえてよ WOO 落とす WOO スプーンの 蜜で汚れた床で数日を過ごし WOO 殺す WOO ネジ穴 その次の段階で雨の重さに沈む 優しい仕打ち 全部水で戻し 心はふやけた 今 今 今 都市を眺める 防波堤の上で 味方待ってた 過去 過去 過去 部品を無くしちゃった くたびれちまったんだ Oh 出口はどこなのさ 追われてんだ WOO 消えた WOO ダイアローグ 雨に逃げるのはもうきみじゃないはずだ WOO 埋める WOO 隙間 その次の段階でドアの重さに沈む | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | もっと奥の方 手をのばしてみて なんか忘れた 今 今 今 放ったらかした痛み 打ち込まれた杭 昔は更地さ 過去 過去 過去 道なき道歩いて くたびれちまったんだ Oh 隠れる場所があれば おしえてよ WOO 落とす WOO スプーンの 蜜で汚れた床で数日を過ごし WOO 殺す WOO ネジ穴 その次の段階で雨の重さに沈む 優しい仕打ち 全部水で戻し 心はふやけた 今 今 今 都市を眺める 防波堤の上で 味方待ってた 過去 過去 過去 部品を無くしちゃった くたびれちまったんだ Oh 出口はどこなのさ 追われてんだ WOO 消えた WOO ダイアローグ 雨に逃げるのはもうきみじゃないはずだ WOO 埋める WOO 隙間 その次の段階でドアの重さに沈む |
Changedくたびれたブーツが寝てる 叩いたら煙になる 指先は床に 這うように生きて ぎりぎり許し合う そのために生きる 怖い物が他にあるの? 懸命にかばってくれた そういう人だよきみは ねぇ何がきみを変えた? 何がきみを変えた? 何がきみを きみを 芒に月それで終わり 起こることは変えがたい トーストは焦げている 不機嫌が溶けて あやふやな味になる そんな場合じゃない 宇宙人のように歩いて 買い食いに明け暮れるんだ 胸を張って笑おう ねぇだれが意味を変えた? だれが意味を変えた? だれが意味を 意味を 何がきみを変えた? 何がきみを変えた? 何がきみを きみを | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | くたびれたブーツが寝てる 叩いたら煙になる 指先は床に 這うように生きて ぎりぎり許し合う そのために生きる 怖い物が他にあるの? 懸命にかばってくれた そういう人だよきみは ねぇ何がきみを変えた? 何がきみを変えた? 何がきみを きみを 芒に月それで終わり 起こることは変えがたい トーストは焦げている 不機嫌が溶けて あやふやな味になる そんな場合じゃない 宇宙人のように歩いて 買い食いに明け暮れるんだ 胸を張って笑おう ねぇだれが意味を変えた? だれが意味を変えた? だれが意味を 意味を 何がきみを変えた? 何がきみを変えた? 何がきみを きみを |
月の足跡が枯れた麦に沈み月の足跡が枯れた麦に沈み 夜はくりかえしここにまたやって来る やわらかな眠りの中 草の傷跡がぼくを目覚めさせる 塩辛い世界 鼻歌の大工の釘 断崖のような町で ブリキの心臓から 夜泣きの夢が溢れ 雑木林で野うさぎとたわむれ かかしのように 笑うのさちょっと 飛んできみの家まで 夜を切り裂いて 匙を投げて曲げよう なめらかに潰すトマト あたたかい胸に 願いこめて祈ろう シャツを破り捨てたら 霧に濡れたなら ぼくのココに触れて 空の亡骸が電線にからまり 北から東へ絵具をたらしながら 絵描きは腕組みしてる バイクの吐く流星 ブーツに染みた涙 追いかけては逃げる窓の汗拭き 昔のように カーヴを曲がろう 飛んできみの中まで やみを切り裂いて アメを口に含もう 裸で歩くGIジョー 蟻のように這う きみの背中までも 嘘を破り捨てたら 指に濡れたなら ぼくのココに触れて ぼくらの孤独をざっと見わたしてみようよ 飛んできみの家まで 夜を切り裂いて 匙を投げて曲げよう なめらかに潰すトマト あたたかい胸に 願いこめて祈ろう シャツを破り捨てたら 霧に濡れたなら ぼくのココに触れて 嘘を破り捨てたら 指に濡れたなら ぼくのココに触れて 嘘を破り捨てたら 指に濡れたなら ぼくのココに触れて | カーネーション | 直枝政広 | 矢部浩志 | 上田ケンヂ・カーネーション | 月の足跡が枯れた麦に沈み 夜はくりかえしここにまたやって来る やわらかな眠りの中 草の傷跡がぼくを目覚めさせる 塩辛い世界 鼻歌の大工の釘 断崖のような町で ブリキの心臓から 夜泣きの夢が溢れ 雑木林で野うさぎとたわむれ かかしのように 笑うのさちょっと 飛んできみの家まで 夜を切り裂いて 匙を投げて曲げよう なめらかに潰すトマト あたたかい胸に 願いこめて祈ろう シャツを破り捨てたら 霧に濡れたなら ぼくのココに触れて 空の亡骸が電線にからまり 北から東へ絵具をたらしながら 絵描きは腕組みしてる バイクの吐く流星 ブーツに染みた涙 追いかけては逃げる窓の汗拭き 昔のように カーヴを曲がろう 飛んできみの中まで やみを切り裂いて アメを口に含もう 裸で歩くGIジョー 蟻のように這う きみの背中までも 嘘を破り捨てたら 指に濡れたなら ぼくのココに触れて ぼくらの孤独をざっと見わたしてみようよ 飛んできみの家まで 夜を切り裂いて 匙を投げて曲げよう なめらかに潰すトマト あたたかい胸に 願いこめて祈ろう シャツを破り捨てたら 霧に濡れたなら ぼくのココに触れて 嘘を破り捨てたら 指に濡れたなら ぼくのココに触れて 嘘を破り捨てたら 指に濡れたなら ぼくのココに触れて |
跳べ!アオガエル考えを破り捨てては元の 場所に戻るその繰り返し まるで舌打ちのような雨音 聞こえるかな?それが答えさ とってもだらしない時間が欲しい 新しい価値があるはずだし いい声で鳴いてるね この上なく歪んで美しく Aha 大抵の問題はたいしたことじゃないって歌ってる 本当かな? なんとかしなきゃ 調子はどうだい? 跳べ!アオガエル もう一度 手作りの半袖と半ズボン よそ行きの帽子を覚えてる? 虫たちは花の中にもいた あの蜜をぼくらは愛していた いつからか世界は 何ともいえないムードだけど Aha 柳は風に揺れてる だれもいないあの船溜まりで Aha なんとかしなきゃ 調子はどうだい? 跳べ!おちびさん もう一度 なんとかしなきゃ 調子はどうだい? 跳べ!アオガエル もう一度 いい声で鳴いてるね この上なく歪んで美しく Aha 大抵の問題はたいしたことじゃないって歌ってる 本当かな? なんとかしなきゃ 調子はどうだい? 跳べ!おちびさん もう一度 なんとかしなきゃ 調子はどうだい? 跳べ!アオガエル もう一度 | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | 考えを破り捨てては元の 場所に戻るその繰り返し まるで舌打ちのような雨音 聞こえるかな?それが答えさ とってもだらしない時間が欲しい 新しい価値があるはずだし いい声で鳴いてるね この上なく歪んで美しく Aha 大抵の問題はたいしたことじゃないって歌ってる 本当かな? なんとかしなきゃ 調子はどうだい? 跳べ!アオガエル もう一度 手作りの半袖と半ズボン よそ行きの帽子を覚えてる? 虫たちは花の中にもいた あの蜜をぼくらは愛していた いつからか世界は 何ともいえないムードだけど Aha 柳は風に揺れてる だれもいないあの船溜まりで Aha なんとかしなきゃ 調子はどうだい? 跳べ!おちびさん もう一度 なんとかしなきゃ 調子はどうだい? 跳べ!アオガエル もう一度 いい声で鳴いてるね この上なく歪んで美しく Aha 大抵の問題はたいしたことじゃないって歌ってる 本当かな? なんとかしなきゃ 調子はどうだい? 跳べ!おちびさん もう一度 なんとかしなきゃ 調子はどうだい? 跳べ!アオガエル もう一度 |
DRIVECool Baby Cool めくるめく Cool Baby Cool 快感だって Cool Baby Cool 大変だって Cool Baby Cool 来週だって Cool Baby Cool なんてったって Cool Baby Cool バッチリだぜバッチリ よけいなことばかり考えないで やっぱりほらやっぱり きみすこし元気がないみたいだね もうちょっとだけドライヴしないか スピードおとすから すばらしいよ この坂をおりたらすぐL.A.のような夜景がみれる 脳天気さ最近 だけどきみに夢中なんだよ すいませーん My Girl Cool Baby Cool めくるめく Cool Baby Cool 快感だって Cool Baby Cool 大変だって Cool Baby Cool 来週だって Cool Baby Cool なんてったって Cool Baby Cool ピッタリだぜピッタリ 乙女座でB型で晩年型で しっかりほらしっかり 学はないけれどやる気だけはあるから もうちょっとだけ ぼくのことわかってほしいだけなんだよ あいかわらず自分のことばかりしゃべりつづけてるけど しょうがないね本当に だけどきみに夢中なんだよ すいませーん My Girl もうちょっとだけ ドライヴしないか スピードおとすから もうちょっとだけ ぼくのことわかってほしいだけなんだよ もうちょっとだけ ドライヴしないか スピードおとすから もうちょっとだけ ぼくのことわかってほしいだけなんだよ ラララ すいませーん My Girl | カーネーション | 直枝政太郎 | 矢部浩志・直枝政太郎 | | Cool Baby Cool めくるめく Cool Baby Cool 快感だって Cool Baby Cool 大変だって Cool Baby Cool 来週だって Cool Baby Cool なんてったって Cool Baby Cool バッチリだぜバッチリ よけいなことばかり考えないで やっぱりほらやっぱり きみすこし元気がないみたいだね もうちょっとだけドライヴしないか スピードおとすから すばらしいよ この坂をおりたらすぐL.A.のような夜景がみれる 脳天気さ最近 だけどきみに夢中なんだよ すいませーん My Girl Cool Baby Cool めくるめく Cool Baby Cool 快感だって Cool Baby Cool 大変だって Cool Baby Cool 来週だって Cool Baby Cool なんてったって Cool Baby Cool ピッタリだぜピッタリ 乙女座でB型で晩年型で しっかりほらしっかり 学はないけれどやる気だけはあるから もうちょっとだけ ぼくのことわかってほしいだけなんだよ あいかわらず自分のことばかりしゃべりつづけてるけど しょうがないね本当に だけどきみに夢中なんだよ すいませーん My Girl もうちょっとだけ ドライヴしないか スピードおとすから もうちょっとだけ ぼくのことわかってほしいだけなんだよ もうちょっとだけ ドライヴしないか スピードおとすから もうちょっとだけ ぼくのことわかってほしいだけなんだよ ラララ すいませーん My Girl |
長い休日あまりうまくは言えないけども 時間どおりに仕事も終わらない つまりたいした事じゃないんだと 目覚めればそういう言い訳をしてる 甘い果実とぼくは結ばれて眠る 勇敢なほど遊んでいたり無茶を続けている ぼくの気持は充分に満たされないけれど うまくきみにとどくようにボールを投げよう 長い休日 坂道の途中 響く雨と足音の間 ずるい笑いはヘビのように消える 急にこぼれたミルクの海に浮かんで眠る 漂流してる気分がどうか黒板にでも書こうか 思うように距離と時間が計れずに パンをかじって暖かな記憶の中にいる とても意外なおみやげの包み探るように ぼくは急いでボートを漕いでいる 長い休日 砂浜の時代 | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | あまりうまくは言えないけども 時間どおりに仕事も終わらない つまりたいした事じゃないんだと 目覚めればそういう言い訳をしてる 甘い果実とぼくは結ばれて眠る 勇敢なほど遊んでいたり無茶を続けている ぼくの気持は充分に満たされないけれど うまくきみにとどくようにボールを投げよう 長い休日 坂道の途中 響く雨と足音の間 ずるい笑いはヘビのように消える 急にこぼれたミルクの海に浮かんで眠る 漂流してる気分がどうか黒板にでも書こうか 思うように距離と時間が計れずに パンをかじって暖かな記憶の中にいる とても意外なおみやげの包み探るように ぼくは急いでボートを漕いでいる 長い休日 砂浜の時代 |
1/2のミッドサマーぼくは窓から顔つきだして 天気をたしかめてる スニーカーをえらんで ひもをルーズにしめて もう汗ばんでる Good Good Good Good Good Good Morning 大きな駐車場で 犬が日陰をさがしてる 草の匂いが気持ちいい Good Good Good Good Good Good Morning Good Good Good Good Good Good Morning She's not there She's not there 今日はすごく マジであつい 今日はすごく マジであつい Good Good Good Good Good Good Morning She's not there She's not there 1/2のミッドサマー 1/2のミッドサマー かりたままの本をどうしよう もうどうでもいいかなぁ でもGood Good Good Good Good Good Morning またGood Good Good Good Good Good Morning She's not there She's not there 1/2のミッドサマー 1/2のミッドサマー 今日はすごく マジであつい 今日はすごく マジであつい Good Good Good Good Good Good Morning Good Good Good Good Good Good Morning She's not there | カーネーション | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | カーネーション | ぼくは窓から顔つきだして 天気をたしかめてる スニーカーをえらんで ひもをルーズにしめて もう汗ばんでる Good Good Good Good Good Good Morning 大きな駐車場で 犬が日陰をさがしてる 草の匂いが気持ちいい Good Good Good Good Good Good Morning Good Good Good Good Good Good Morning She's not there She's not there 今日はすごく マジであつい 今日はすごく マジであつい Good Good Good Good Good Good Morning She's not there She's not there 1/2のミッドサマー 1/2のミッドサマー かりたままの本をどうしよう もうどうでもいいかなぁ でもGood Good Good Good Good Good Morning またGood Good Good Good Good Good Morning She's not there She's not there 1/2のミッドサマー 1/2のミッドサマー 今日はすごく マジであつい 今日はすごく マジであつい Good Good Good Good Good Good Morning Good Good Good Good Good Good Morning She's not there |
New Morningこわれかけた空の雲は おかまいなしに逃げてった 言葉は荒れ果ててきみに 心のすべてをうちあけられずにいた ずっとここにいる なにも気にしてないよなフリをして ずっとここにいる おれはなんだかこわくてふるえてたんだ 夢のかけらをひろいあつめて 胸にしずめよう 静かに時を数えて 声が枯れても きみのためなら 歌いつづけられる 明日も風を抱きしめて 国道ぞいのボ-リング場で なにやら工事がはじまった ねぇ おれの部品はどこに転がっているのかな ずっとここにいる ひとりじゃなんにもできないくせに ずっとここにいる だから吠えることを覚えたのさ もういちどだけ愛を信じて この手の中でおきあがれ 忘れないように おれを見つめて それはきみとの新しい夜明けだから One More Time ずっとここにいる なにも気にしてないよなフリをして ずっとここにいる だから吠えることを覚えたのさ 夢のかけらをひろいあつめて 胸にしずめよう 静かに時を数えて 声が枯れても きみのためなら 歌いつづけられる 明日も New Morning New Morning | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | こわれかけた空の雲は おかまいなしに逃げてった 言葉は荒れ果ててきみに 心のすべてをうちあけられずにいた ずっとここにいる なにも気にしてないよなフリをして ずっとここにいる おれはなんだかこわくてふるえてたんだ 夢のかけらをひろいあつめて 胸にしずめよう 静かに時を数えて 声が枯れても きみのためなら 歌いつづけられる 明日も風を抱きしめて 国道ぞいのボ-リング場で なにやら工事がはじまった ねぇ おれの部品はどこに転がっているのかな ずっとここにいる ひとりじゃなんにもできないくせに ずっとここにいる だから吠えることを覚えたのさ もういちどだけ愛を信じて この手の中でおきあがれ 忘れないように おれを見つめて それはきみとの新しい夜明けだから One More Time ずっとここにいる なにも気にしてないよなフリをして ずっとここにいる だから吠えることを覚えたのさ 夢のかけらをひろいあつめて 胸にしずめよう 静かに時を数えて 声が枯れても きみのためなら 歌いつづけられる 明日も New Morning New Morning |
ハイウェイ・ソング今日までなんとか走りつづけてきたけど そういえば久しぶりに会った友達がマジで言ったぜ 「迷わずやろうぜ おれたちはもとに戻れない」 oh Foggy Day Foggy Night このハイウェイの上で oh Foggy Day Foggy Night 夢をみれるのなら どこへゆくのかわからないけど おれはこの道でゆこう 深夜のさえないカー・ラジオで耳をやられた ねむ気がさめたらあの娘をおもいだしてた もうじきふたりは電話線でむすばれる oh Foggy Day Foggy Night このハイウェイの上で oh Foggy Day Foggy Night きみを愛せるなら どこへゆくのかわからないけど おれはこの道でゆこう 月がゆがんだ ビルもギターも この手をかすめ 夜の海に吸いこまれそうだ oh Foggy Day Foggy Night このハイウェイの上で oh Foggy Day Foggy Night 夢をみれるのなら どこヘゆくのかわからないけど おれはこの道でゆこう おれはこの道で おみやげはどこかにわすれてきたよ | カーネーション | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | | 今日までなんとか走りつづけてきたけど そういえば久しぶりに会った友達がマジで言ったぜ 「迷わずやろうぜ おれたちはもとに戻れない」 oh Foggy Day Foggy Night このハイウェイの上で oh Foggy Day Foggy Night 夢をみれるのなら どこへゆくのかわからないけど おれはこの道でゆこう 深夜のさえないカー・ラジオで耳をやられた ねむ気がさめたらあの娘をおもいだしてた もうじきふたりは電話線でむすばれる oh Foggy Day Foggy Night このハイウェイの上で oh Foggy Day Foggy Night きみを愛せるなら どこへゆくのかわからないけど おれはこの道でゆこう 月がゆがんだ ビルもギターも この手をかすめ 夜の海に吸いこまれそうだ oh Foggy Day Foggy Night このハイウェイの上で oh Foggy Day Foggy Night 夢をみれるのなら どこヘゆくのかわからないけど おれはこの道でゆこう おれはこの道で おみやげはどこかにわすれてきたよ |
Highland Lowland重たいドアにはそれなりの意味がある はみ出す釘を見よ これ以上の無駄はない 昨日の続きは見たくない 新しい仕事を見つけるために来たのに 町にはなにもないじゃないか それなりに過ごせるけど 上の方から見たら全体は沼地だ 上の方から見たらここはただの穴 臍の緒巻き付け昼過ぎに生まれた 覚えていないが Oh そういう話だ 昨日の続きは知らない 仲間は手を振って一人ずつ消えてった ここにはなにもないんだろうな それなりに笑えるけど きみの方から見れば全体が霧の中だ きみの方から見ればぼくはただの影 新しい仕事を見つけるために来たのに 町にはなにもないじゃないか それなりに過ごせるけど 上の方から見たら全体は沼地だ 上の方から見たらここはただの穴 ここはただの穴 ここはただの穴 | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | 重たいドアにはそれなりの意味がある はみ出す釘を見よ これ以上の無駄はない 昨日の続きは見たくない 新しい仕事を見つけるために来たのに 町にはなにもないじゃないか それなりに過ごせるけど 上の方から見たら全体は沼地だ 上の方から見たらここはただの穴 臍の緒巻き付け昼過ぎに生まれた 覚えていないが Oh そういう話だ 昨日の続きは知らない 仲間は手を振って一人ずつ消えてった ここにはなにもないんだろうな それなりに笑えるけど きみの方から見れば全体が霧の中だ きみの方から見ればぼくはただの影 新しい仕事を見つけるために来たのに 町にはなにもないじゃないか それなりに過ごせるけど 上の方から見たら全体は沼地だ 上の方から見たらここはただの穴 ここはただの穴 ここはただの穴 |
Happy Timeどんな気がする? からくりにゆられ なんと気がつけば 知らない町さ oh My God 毎日のように あてがはずれちゃう だけどそれもいいね まぁ のんびりといこう いまでもあの娘に夢中 やっぱりこの気持も無駄にしたくないけど Happy Life Time(Happy Time) とろける太陽の下で(Happy Time) 小さくひろげた指の すきまからのぞく景色は最高なのに 今日も ほら ピンボケ うかつな言葉(Yes I'm Down) ならべて歩いて(Yes I'm Down) あっという間に(Yes I'm Down) ぼくはおじいさんになる いつでもロックに夢中 やっぱりこの気持も無駄にしたくないから Happy Life Time(Happy Time) ころがるテーブルの上の(Happy Time) しびれるエレキとともに夜明けをむかえてさ フラフラになるまで踊ろう I'm A Loner Get up! Stand up! Get up! Stand up! Get up! Stand up! Get up! Stand up! 朝になればとりあえず歩こう わからないことも いつかわかるはず そして小さな夢のかけらみつけ あの娘の心の中にまで入りこめれば Happy Life Time(Happy Time) なるほど今日はすばらしい(Happy Time) 真夏のけだるい砂をはねかえすタイヤの音 大きくぼくの胸をうつよ バッチリ Happy Life Time とろける太陽の下で 小さくひろげた指の すきまからのぞく景色は最高なのに 今日もピンボケ Happy Life Time Happy Life Time Happy Life Time Happy Life Time Happy Time Happy Life Time Happy Time | カーネーション | 直枝政太郎 | 矢部浩志 | | どんな気がする? からくりにゆられ なんと気がつけば 知らない町さ oh My God 毎日のように あてがはずれちゃう だけどそれもいいね まぁ のんびりといこう いまでもあの娘に夢中 やっぱりこの気持も無駄にしたくないけど Happy Life Time(Happy Time) とろける太陽の下で(Happy Time) 小さくひろげた指の すきまからのぞく景色は最高なのに 今日も ほら ピンボケ うかつな言葉(Yes I'm Down) ならべて歩いて(Yes I'm Down) あっという間に(Yes I'm Down) ぼくはおじいさんになる いつでもロックに夢中 やっぱりこの気持も無駄にしたくないから Happy Life Time(Happy Time) ころがるテーブルの上の(Happy Time) しびれるエレキとともに夜明けをむかえてさ フラフラになるまで踊ろう I'm A Loner Get up! Stand up! Get up! Stand up! Get up! Stand up! Get up! Stand up! 朝になればとりあえず歩こう わからないことも いつかわかるはず そして小さな夢のかけらみつけ あの娘の心の中にまで入りこめれば Happy Life Time(Happy Time) なるほど今日はすばらしい(Happy Time) 真夏のけだるい砂をはねかえすタイヤの音 大きくぼくの胸をうつよ バッチリ Happy Life Time とろける太陽の下で 小さくひろげた指の すきまからのぞく景色は最高なのに 今日もピンボケ Happy Life Time Happy Life Time Happy Life Time Happy Life Time Happy Time Happy Life Time Happy Time |
ハンマーロックヒトデみたいだな 両手両足広げて スープに溺れたスプーンを 拾い上げて指でつまんで 虹が消えてゆく きみがいないなら終わりだ ベッドの真下は峡谷 目を閉じて先へ進める? 本当は 心の中では別の事 ずっと考えてたんだ 吊り橋の途中止まらないで 後ろが詰まってるから Woo Woo Woo Yeah Woo Yeah ここで技かけないで ひどい戦いさ 服も町も汚れるほど 心を見失わないで 絵の中できみと暮らしたい 本当は 心の中では別の事 ずっと考えてたんだ 吊り橋の途中止まらないで 後ろが詰まってるから Woo Woo Woo Yeah Woo Yeah ここで技かけないで 曲がり角その先見えないやいやいやいやいやいやいやい | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | 直枝政広 | ヒトデみたいだな 両手両足広げて スープに溺れたスプーンを 拾い上げて指でつまんで 虹が消えてゆく きみがいないなら終わりだ ベッドの真下は峡谷 目を閉じて先へ進める? 本当は 心の中では別の事 ずっと考えてたんだ 吊り橋の途中止まらないで 後ろが詰まってるから Woo Woo Woo Yeah Woo Yeah ここで技かけないで ひどい戦いさ 服も町も汚れるほど 心を見失わないで 絵の中できみと暮らしたい 本当は 心の中では別の事 ずっと考えてたんだ 吊り橋の途中止まらないで 後ろが詰まってるから Woo Woo Woo Yeah Woo Yeah ここで技かけないで 曲がり角その先見えないやいやいやいやいやいやいやい |
PARADISE EXPRESS恐るべし黒豹 空き部屋のベランダにて ねじれる身体は まるでヨガの究極のポーズ 進化をとげるロータリー なだらかな円を描いて 太陽封じ込めてる 果てしない階段 息を止めてゆく Hey! 思い通りに景色変えてみせようか Oh! Yeah 空の角度は Oh! Yeah 少し傾いた Oh! Yeah おれの基準は切なさ そんな気持ちを覗いたゆらめくピンホール Oh! Yeah 「ぬりたて」の文字 Oh! Yeah 白い塗料が Oh! Yeah 乾く瞬間 過ぎ去ったひとすじの風をおれは追いかけてんだ 気ままなウェンズディ 砂時計見つめる その誤差の統計は カメラを抱えた 子供のように頼りない いじらしいほどに おかしくて泣きだしそうだ 旅の予定のパンフレット ポケット裏返せ 砂が流れだすよ Hey! 考え込む前におれを見て笑って Oh! Yeah これがパラダイス Oh! Yeah 砂丘の果ての Oh! Yeah おれの基準は切なさ そんな気持ちを覗いたゆらめくピンホール Oh! Yeah 「Uターン禁止」 Oh! Yeah ぶらさがるUFO Oh! Yeah ランチのメニュー 過ぎ去ったひとすじの風をおれは追いかけてんだ 気ままなウェンズディ いつでもすっからかんに空は晴れわたり いつでもすっからかんに空は晴れわたり いつでもすっからかんに空は晴れわたり 水平線も(Look Out!) おいらの心をズタズタにしたのさ Oh! Yeah 空の角度は Oh! Yeah 少し傾いた Oh! Yeah おれの基準は切なさ そんな気持ちを覗いたゆらめくピンホール Oh! Yeah 「ぬりたて」の文字 Oh! Yeah 白い塗料が Oh! Yeah 乾く瞬間 過ぎ去ったひとすじの風をおれは追いかけてんだ それは気ままなウェンズディ | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | 恐るべし黒豹 空き部屋のベランダにて ねじれる身体は まるでヨガの究極のポーズ 進化をとげるロータリー なだらかな円を描いて 太陽封じ込めてる 果てしない階段 息を止めてゆく Hey! 思い通りに景色変えてみせようか Oh! Yeah 空の角度は Oh! Yeah 少し傾いた Oh! Yeah おれの基準は切なさ そんな気持ちを覗いたゆらめくピンホール Oh! Yeah 「ぬりたて」の文字 Oh! Yeah 白い塗料が Oh! Yeah 乾く瞬間 過ぎ去ったひとすじの風をおれは追いかけてんだ 気ままなウェンズディ 砂時計見つめる その誤差の統計は カメラを抱えた 子供のように頼りない いじらしいほどに おかしくて泣きだしそうだ 旅の予定のパンフレット ポケット裏返せ 砂が流れだすよ Hey! 考え込む前におれを見て笑って Oh! Yeah これがパラダイス Oh! Yeah 砂丘の果ての Oh! Yeah おれの基準は切なさ そんな気持ちを覗いたゆらめくピンホール Oh! Yeah 「Uターン禁止」 Oh! Yeah ぶらさがるUFO Oh! Yeah ランチのメニュー 過ぎ去ったひとすじの風をおれは追いかけてんだ 気ままなウェンズディ いつでもすっからかんに空は晴れわたり いつでもすっからかんに空は晴れわたり いつでもすっからかんに空は晴れわたり 水平線も(Look Out!) おいらの心をズタズタにしたのさ Oh! Yeah 空の角度は Oh! Yeah 少し傾いた Oh! Yeah おれの基準は切なさ そんな気持ちを覗いたゆらめくピンホール Oh! Yeah 「ぬりたて」の文字 Oh! Yeah 白い塗料が Oh! Yeah 乾く瞬間 過ぎ去ったひとすじの風をおれは追いかけてんだ それは気ままなウェンズディ |
光放つものきみを知らなけりゃ こんな風にうなだれちゃいない おかしなことに名前すら素性もわからないのさ そっち側の綱を強く引いてくれないか もっと強く もっと強く ああ きみの髪が夜の海に溶けてゆく ああ きみはその若さを知り過ぎてるはずだから おお 光放つものよ すべてをぼくに見せてくれ ああ 手をのばして触れてぼくのこの身体に | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | きみを知らなけりゃ こんな風にうなだれちゃいない おかしなことに名前すら素性もわからないのさ そっち側の綱を強く引いてくれないか もっと強く もっと強く ああ きみの髪が夜の海に溶けてゆく ああ きみはその若さを知り過ぎてるはずだから おお 光放つものよ すべてをぼくに見せてくれ ああ 手をのばして触れてぼくのこの身体に |
100人のガール・フレンドどんなにばかげた日常だって すてたもんじゃないのはしってる たくさんのことを考えたり たくさんのしがらみに しばられたりしてる けど いちばんたいせつなことは ぼくには女の子が必要だってこと 100人のガールフレンド 天国のガールフレンドがここにいればなぁ そうでしょ ねぇ きみも ハンバーガーとコーラとヴィデオ屋さん 夜中にでかけるって最高ですね 時速は100km それ以上に 横浜のトラックの運転がちょっとこわい けど いちばんたいせつなことは ぼくには女の子が必要だってこと 100人のガールフレンド 最高のガールフレンドがここにいればなぁ そうでしょ ねぇ きみも みんな先をいそいでる 地下鉄工事の鉄板の上をあるいている Night Fly Night Fly けど いちばんたいせつなことは ぼくには女の子が必要だってこと けど いちばんたいせつなことは けど いちばんたいせつなことは ぼくには女の子が必要だってこと | カーネーション | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | カーネーション | どんなにばかげた日常だって すてたもんじゃないのはしってる たくさんのことを考えたり たくさんのしがらみに しばられたりしてる けど いちばんたいせつなことは ぼくには女の子が必要だってこと 100人のガールフレンド 天国のガールフレンドがここにいればなぁ そうでしょ ねぇ きみも ハンバーガーとコーラとヴィデオ屋さん 夜中にでかけるって最高ですね 時速は100km それ以上に 横浜のトラックの運転がちょっとこわい けど いちばんたいせつなことは ぼくには女の子が必要だってこと 100人のガールフレンド 最高のガールフレンドがここにいればなぁ そうでしょ ねぇ きみも みんな先をいそいでる 地下鉄工事の鉄板の上をあるいている Night Fly Night Fly けど いちばんたいせつなことは ぼくには女の子が必要だってこと けど いちばんたいせつなことは けど いちばんたいせつなことは ぼくには女の子が必要だってこと |
VIVRE遠くの知らない町で 静かに暮らそうよ 流れる時に身をまかせたら 何もいらない それは夜と朝の間 つなぎとめるハイウェイ 心を照らすのは あなたしかいない 街の灯はやがて浮かび上がる この運命を受け入れ 生きる 失うことにも馴れちゃって 少し怖いのさ 思い出の日に色を付けたい 絵葉書のように それは夜と朝の間 つなぎとめるハイウェイ 終点はまだ先さ 車追い越そう 未来なんてどうにでもなるから この速度に身をまかせて 生きよう 夜と朝の間 つなぎとめるハイウェイ 心を照らすのは あなたしかいない 街の灯がやがて浮かび上がる この運命を受け入れ 今を 今を生きる | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | 直枝政広 | 遠くの知らない町で 静かに暮らそうよ 流れる時に身をまかせたら 何もいらない それは夜と朝の間 つなぎとめるハイウェイ 心を照らすのは あなたしかいない 街の灯はやがて浮かび上がる この運命を受け入れ 生きる 失うことにも馴れちゃって 少し怖いのさ 思い出の日に色を付けたい 絵葉書のように それは夜と朝の間 つなぎとめるハイウェイ 終点はまだ先さ 車追い越そう 未来なんてどうにでもなるから この速度に身をまかせて 生きよう 夜と朝の間 つなぎとめるハイウェイ 心を照らすのは あなたしかいない 街の灯がやがて浮かび上がる この運命を受け入れ 今を 今を生きる |
Peanut Butter & Jelly甘く噛んで 背中のどこか 世界一眠いんだ今日も まどろみの淵に 積み上げたストーリー 無為に選ぶだけ 何もないなら 何も起こらない 森に落ちる光 まだらに蠢めいている 水辺へ降りてゆくぼくたちを惑わすのだろ 伝えたいこともあるよ 時は無駄に急ぐからね 木イチゴを手のひらでそっと転がしてごらん 地図の上の虫は無言で 南目指し消えてしまった 床の上の栞 壜の中のイエスタデイ パンの耳を残そう 何もないなら 何も起こらない とれたての蜜の味 きっと忘れたりはしない 大抵の常識はぼくたちをからかうだけだろ その一匙の痛み 気が遠くなりそうな恋 ありえない妄想を 敷き詰めた草むらの向こう きみの話をもっと聞かせて ぼくだけに 森に落ちる光 まだらに蠢めいている 水辺へ降りてゆくぼくたちを惑わすのだろ 伝えたいこともあるよ 時は無駄に急ぐからね 木イチゴを手のひらでそっと転がしてごらん その一匙の痛み 気が遠くなりそうな恋 ありえない妄想を 敷き詰めた草むらの向こう | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | 直枝政広 | 甘く噛んで 背中のどこか 世界一眠いんだ今日も まどろみの淵に 積み上げたストーリー 無為に選ぶだけ 何もないなら 何も起こらない 森に落ちる光 まだらに蠢めいている 水辺へ降りてゆくぼくたちを惑わすのだろ 伝えたいこともあるよ 時は無駄に急ぐからね 木イチゴを手のひらでそっと転がしてごらん 地図の上の虫は無言で 南目指し消えてしまった 床の上の栞 壜の中のイエスタデイ パンの耳を残そう 何もないなら 何も起こらない とれたての蜜の味 きっと忘れたりはしない 大抵の常識はぼくたちをからかうだけだろ その一匙の痛み 気が遠くなりそうな恋 ありえない妄想を 敷き詰めた草むらの向こう きみの話をもっと聞かせて ぼくだけに 森に落ちる光 まだらに蠢めいている 水辺へ降りてゆくぼくたちを惑わすのだろ 伝えたいこともあるよ 時は無駄に急ぐからね 木イチゴを手のひらでそっと転がしてごらん その一匙の痛み 気が遠くなりそうな恋 ありえない妄想を 敷き詰めた草むらの向こう |
深ミドリきみの頭の奥のほうにあるだろ 誰も知らない不思議な世界が ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン 散らばる雲間に光がさしこむ 戻れぬ仲間を呼びに来たんだろ ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン 遊ぶ子供はわかっているのさ 誰も知らない不思議な声を 走るバイクで坂を登れば 深いミドリの歌が聞こえるよ ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン | カーネーション | 大田譲 | 大田譲 | カーネーション | きみの頭の奥のほうにあるだろ 誰も知らない不思議な世界が ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン 散らばる雲間に光がさしこむ 戻れぬ仲間を呼びに来たんだろ ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン 遊ぶ子供はわかっているのさ 誰も知らない不思議な声を 走るバイクで坂を登れば 深いミドリの歌が聞こえるよ ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン ランダン ルドゥウ ランダン |
Future Song静かな午後の何気ない退屈 かけがえのない奇蹟に変えた 炭酸の無数の泡の音や 他愛のない笑いにくすぐられて 願いなんてこれといってなかった 意味のない意味をかきあつめていたんだ うまくいかない毎日だったけど 未来を想像できたらよかった 雨のように光が降り注ぐ今を お腹が空いてもかまわずに 胸騒ぐ瞬間を探してた 波打つ時間とカーテンに揺れ 白く熟れきらぬ果実をかじって 欲望なんて色で塗りつぶした 柵の向こう操車場では枕木が腐った 意思が伝わらない意味を探してばかり 未来を想像できたらよかった 雨のように光が降り注ぐ今を 物語の中にぼくたち暮らしてた 未来を想像できたらよかった 雨のように光が降り注ぐ今を 未来を絵に描けたらよかったのに きみをずっとみつめていたかった | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | 静かな午後の何気ない退屈 かけがえのない奇蹟に変えた 炭酸の無数の泡の音や 他愛のない笑いにくすぐられて 願いなんてこれといってなかった 意味のない意味をかきあつめていたんだ うまくいかない毎日だったけど 未来を想像できたらよかった 雨のように光が降り注ぐ今を お腹が空いてもかまわずに 胸騒ぐ瞬間を探してた 波打つ時間とカーテンに揺れ 白く熟れきらぬ果実をかじって 欲望なんて色で塗りつぶした 柵の向こう操車場では枕木が腐った 意思が伝わらない意味を探してばかり 未来を想像できたらよかった 雨のように光が降り注ぐ今を 物語の中にぼくたち暮らしてた 未来を想像できたらよかった 雨のように光が降り注ぐ今を 未来を絵に描けたらよかったのに きみをずっとみつめていたかった |
Blank and Margin思いを束ね書いては消し 同じ場所をいったりきたり 心の中は鏡のように もうひとりの自分を映した Living in a Daydream 世界が止まって見えただけさ きみのことを忘れようとしても できずにいたんだ ちゃんと向き合って話ができたら あたりまえのように「おかえり」と言えたら 伝えるべきこともあったし 我慢することもなかったのに Living in a Daydream 世界が止まって見えただけさ きみのことを忘れようとしても できずにいたんだ 黒い鷲のような雲が渦巻き あたり一面 光を奪う 何に撃たれようと同じだが かけがえのない感情をぶつけたかった Living in a Daydream 世界が止まって見えただけさ きみのことを忘れようとしても できずにいたんだ | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | 思いを束ね書いては消し 同じ場所をいったりきたり 心の中は鏡のように もうひとりの自分を映した Living in a Daydream 世界が止まって見えただけさ きみのことを忘れようとしても できずにいたんだ ちゃんと向き合って話ができたら あたりまえのように「おかえり」と言えたら 伝えるべきこともあったし 我慢することもなかったのに Living in a Daydream 世界が止まって見えただけさ きみのことを忘れようとしても できずにいたんだ 黒い鷲のような雲が渦巻き あたり一面 光を奪う 何に撃たれようと同じだが かけがえのない感情をぶつけたかった Living in a Daydream 世界が止まって見えただけさ きみのことを忘れようとしても できずにいたんだ |
Blue Black水で薄めたような 妙な目覚め 電気を点けて確かめる なんとなくの存在 Blue Black ペン先も言葉を失う もう会えない友達のことや とりかえしのつかないことばかり 思い出してるなんて 譜面のはじまりへ戻る 無意味に無防備に コップの底に暮らしてる 今でも変わらず 手がかりのない轍を見つめたまま あと少しのやさしさと言葉 伝えきれず時は過ぎてゆく 卵を割ってただ一点を見つめて 夢がコーダになだれこむ頃 もうじき次の列車もやって来る なんとかなると声に出してみて またいつかね元気でいてよね もう雨なんて降らせない | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | 水で薄めたような 妙な目覚め 電気を点けて確かめる なんとなくの存在 Blue Black ペン先も言葉を失う もう会えない友達のことや とりかえしのつかないことばかり 思い出してるなんて 譜面のはじまりへ戻る 無意味に無防備に コップの底に暮らしてる 今でも変わらず 手がかりのない轍を見つめたまま あと少しのやさしさと言葉 伝えきれず時は過ぎてゆく 卵を割ってただ一点を見つめて 夢がコーダになだれこむ頃 もうじき次の列車もやって来る なんとかなると声に出してみて またいつかね元気でいてよね もう雨なんて降らせない |
Please Please PleasePlease Please Please Please Please Please Please Please Please Please Please Please Please Please Please 行かないで Please Please Please もう一度 Please Please Please 思い出してほしい Please Please Please Please この上ない道草をしようよ 茨の道でも My Blue Heaven だれもいない場所を探しに行こう 揺れる森を歩こう 夜に注いだミルクの渦 消えるまで見つめていた どこかに置いてきてしまった心 ぼくら探そうとしてる Please Please Please 行かないで Please Please Please ぼくを見て Please Please Please 忘れないでほしい Please Please Please Please 羽毛みたいな光が降ってくる すべてが懐かしい My True Romance 食堂で話そう他愛のないこと 頬杖ついてあくびしたり 突然の雨に 皆駆け出して駅を目指したあの時 傘はいらないと走り出したきみは 季節さえ追い越したんだ Please Please Please 行かないで Please Please Please もう一度 Please Please Please 思い出してほしい Please Please Please NONONONO Please Please Please 行かないで Please Please Please もう一度 Please Please Please 思い出してほしい Please Please Please NONONONO OHOHOH Please Please Please Please Please Please NONONONO OHOHOH Please Please Please Please Please Please | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | 直枝政広 | Please Please Please Please Please Please Please Please Please Please Please Please Please Please Please 行かないで Please Please Please もう一度 Please Please Please 思い出してほしい Please Please Please Please この上ない道草をしようよ 茨の道でも My Blue Heaven だれもいない場所を探しに行こう 揺れる森を歩こう 夜に注いだミルクの渦 消えるまで見つめていた どこかに置いてきてしまった心 ぼくら探そうとしてる Please Please Please 行かないで Please Please Please ぼくを見て Please Please Please 忘れないでほしい Please Please Please Please 羽毛みたいな光が降ってくる すべてが懐かしい My True Romance 食堂で話そう他愛のないこと 頬杖ついてあくびしたり 突然の雨に 皆駆け出して駅を目指したあの時 傘はいらないと走り出したきみは 季節さえ追い越したんだ Please Please Please 行かないで Please Please Please もう一度 Please Please Please 思い出してほしい Please Please Please NONONONO Please Please Please 行かないで Please Please Please もう一度 Please Please Please 思い出してほしい Please Please Please NONONONO OHOHOH Please Please Please Please Please Please NONONONO OHOHOH Please Please Please Please Please Please |
Hey Mamaおぼれるほどの激しい雨 ビルの谷間がダムのようだ 時間の渦に足をとられ 靴のかかともすりきれた どんな顔してこのままやりすごそうか 何番目かの憂欝の果ての Cold Cold City Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey Everyday I Had Dream Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey I Can't Dance No More ちぎれた雲のあとを追って 夕陽をそのままひきずって あの娘のもとに帰りたいな あの娘のもとまで帰りたい 煙をはいて列車は走りだすよ 凍えた息でさまよう果ての Cold Cold City Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey Everyday I'm Crying Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey I Can't Stand No More Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey Everyday I Had Dream Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey I Can't Dance No More | カーネーション | 直枝政太郎 | 棚谷祐一 | | おぼれるほどの激しい雨 ビルの谷間がダムのようだ 時間の渦に足をとられ 靴のかかともすりきれた どんな顔してこのままやりすごそうか 何番目かの憂欝の果ての Cold Cold City Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey Everyday I Had Dream Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey I Can't Dance No More ちぎれた雲のあとを追って 夕陽をそのままひきずって あの娘のもとに帰りたいな あの娘のもとまで帰りたい 煙をはいて列車は走りだすよ 凍えた息でさまよう果ての Cold Cold City Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey Everyday I'm Crying Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey I Can't Stand No More Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey Everyday I Had Dream Hey Mama Hey Mama Hey Mama Hey I Can't Dance No More |
BABY BABY BABY道路はさんでちょっと向こうの先まで 走るぜブラザー 振り返らずに行くぜ きみと Go Go 髪はボーボー 明日は方々 あたま朦朧 どんくらいの Tears & Fears くぐり抜けてきたっけか 心の中にはね ほら傷がまだ残ってるもんね 今も百年前も変わらないことがある 笑われてさらされても それでも終わらせないで BABY BABY BABY 雨が降るフィルムの中 遠い昔 BABY BABY BABY 生まれた日にどんな夢を見たんだろう 夢を 夢を バスガイドの後追って大仏様拝むよ 逆光の美男子 わたしはあなたになりたかった きみと GO GO 髪はボーボー 明日は方々 あたま朦朧 どんくらいの自由と意見を持ってられるかな 埋もれていいものとそうじゃないものがあるけれど くりかえしやってきて なんとかここにいるんだ 砕かれて煙になっても それでも終わらせないで BABY BABY BABY がむしゃらに闘って破れても BABY BABY BABY 思い出せ鏡の中 笑った顔 BABY BABY BABY 別れとか悲しみは全部なくなればいい BABY BABY BABY だから忘れないよ何があってもきみのことを きみを きみを | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | 道路はさんでちょっと向こうの先まで 走るぜブラザー 振り返らずに行くぜ きみと Go Go 髪はボーボー 明日は方々 あたま朦朧 どんくらいの Tears & Fears くぐり抜けてきたっけか 心の中にはね ほら傷がまだ残ってるもんね 今も百年前も変わらないことがある 笑われてさらされても それでも終わらせないで BABY BABY BABY 雨が降るフィルムの中 遠い昔 BABY BABY BABY 生まれた日にどんな夢を見たんだろう 夢を 夢を バスガイドの後追って大仏様拝むよ 逆光の美男子 わたしはあなたになりたかった きみと GO GO 髪はボーボー 明日は方々 あたま朦朧 どんくらいの自由と意見を持ってられるかな 埋もれていいものとそうじゃないものがあるけれど くりかえしやってきて なんとかここにいるんだ 砕かれて煙になっても それでも終わらせないで BABY BABY BABY がむしゃらに闘って破れても BABY BABY BABY 思い出せ鏡の中 笑った顔 BABY BABY BABY 別れとか悲しみは全部なくなればいい BABY BABY BABY だから忘れないよ何があってもきみのことを きみを きみを |
ペインターからっぽの部屋 見渡して座り込む 光の中を塵が泳いでいる 鳴き声のように 床は音をたてた 壁に背をあずけて 息をととのえ目をとじる 厚いガラスの壜と薔薇と貝殻 こぼれ落ちるもの 抱えきれなくて 笑いながら 腕組みする 空白を埋めたのは眠り続けるがらくた ああ いつか過ごした 情熱の旅路 パズルのかけら 隠したのはきみじゃなかったんだね 暗号のような文字が流れ落ちてゆく もう言葉にならない 悲しみっていうかさ 笑いながら 頭を掻き 腕組みする | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | からっぽの部屋 見渡して座り込む 光の中を塵が泳いでいる 鳴き声のように 床は音をたてた 壁に背をあずけて 息をととのえ目をとじる 厚いガラスの壜と薔薇と貝殻 こぼれ落ちるもの 抱えきれなくて 笑いながら 腕組みする 空白を埋めたのは眠り続けるがらくた ああ いつか過ごした 情熱の旅路 パズルのかけら 隠したのはきみじゃなかったんだね 暗号のような文字が流れ落ちてゆく もう言葉にならない 悲しみっていうかさ 笑いながら 頭を掻き 腕組みする |
Pendulum Labたいしたもんだろ見なよこの枝っぷり Oh Yeah Oh Yeah すがりたいならどうだい? ぶらさがっても いいよ いいよ それでかまわない 真っ黒な瞳 チビと呼ばれた犬とぼく 笑われることにも馴れちゃって いつも夢の中でラジオを聴いてた DJが夜空に放り投げたロックンロール 珍しい切手をたくさん集めてるんだね My Love My Love でもきみの知らないことを ぼくは知っているんだ Sometime Sometime それでかまわない? そうきみは女優 甘く輝く唇 だからって脱がなくてもいいじゃん いつも眠いロリータそのままでいてね この瞬間(とき)はもう二度と訪れることは ないよ ないよ いつか悲しみもこなごなに消えてしまうさ Nowhere Nowhere 我を忘れて踊ろう DJが夜空に放り投げたロックンロール DJが夜空に放り投げたロックンロール | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | たいしたもんだろ見なよこの枝っぷり Oh Yeah Oh Yeah すがりたいならどうだい? ぶらさがっても いいよ いいよ それでかまわない 真っ黒な瞳 チビと呼ばれた犬とぼく 笑われることにも馴れちゃって いつも夢の中でラジオを聴いてた DJが夜空に放り投げたロックンロール 珍しい切手をたくさん集めてるんだね My Love My Love でもきみの知らないことを ぼくは知っているんだ Sometime Sometime それでかまわない? そうきみは女優 甘く輝く唇 だからって脱がなくてもいいじゃん いつも眠いロリータそのままでいてね この瞬間(とき)はもう二度と訪れることは ないよ ないよ いつか悲しみもこなごなに消えてしまうさ Nowhere Nowhere 我を忘れて踊ろう DJが夜空に放り投げたロックンロール DJが夜空に放り投げたロックンロール |
防波堤のJ夜になる前はいつも ホットドッグをかじりながら悪い事ばかりを思い出してる J J 防波堤のJ 明日はどこに 夜になる前はいつも モノレールを追いかけながら凍るアスファルトで君を待ってる J J 防波堤のJ 明日は遠く | カーネーション | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | カーネーション | 夜になる前はいつも ホットドッグをかじりながら悪い事ばかりを思い出してる J J 防波堤のJ 明日はどこに 夜になる前はいつも モノレールを追いかけながら凍るアスファルトで君を待ってる J J 防波堤のJ 明日は遠く |
摩天楼に雪が降るDon't Be Cool Dee Dee Da Dee Da Day Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Dee Da Day 夜行にとびのって いけるとこまでいこう ゆられてゆられて 真夜中にゆられて 恋する気持も毛布をかぶって しずかに眠りにつくころ 窓の外の摩天楼に雪が降ってる Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Da Day Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Dee Da Day おぼろげなおれの原風景なんて ゆられてゆられて レールにゆられてみえない 意味がないことが なぜか意味をもって しずかに眠りにつくころ 窓の外の摩天楼に雪が降ってる Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Da Day Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Dee Da Day | カーネーション | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | | Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Da Day Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Dee Da Day 夜行にとびのって いけるとこまでいこう ゆられてゆられて 真夜中にゆられて 恋する気持も毛布をかぶって しずかに眠りにつくころ 窓の外の摩天楼に雪が降ってる Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Da Day Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Dee Da Day おぼろげなおれの原風景なんて ゆられてゆられて レールにゆられてみえない 意味がないことが なぜか意味をもって しずかに眠りにつくころ 窓の外の摩天楼に雪が降ってる Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Da Day Don't Be Cool Dee Dee Da Dee Dee Da Day |
まともになりたい紙のようにぺらぺらだ あっちが透けて見えそうなんだ どちらかといえばそれは 何もないのと同じ 寂しいなこれじゃあんまりだ こんなんじゃあんまりだ 魚のように川へ戻りゃ それはそれで大変なんだ 冷たい雨と雪が降るよ いつも歌になるのはそこさ わびしいなこれじゃあんまりだ こんなんじゃあんまりだ 中味はからっぽなのさ それじゃ土器と同じじゃん くしゃみがいつまでも 続く日もあるけど なんていうかいまいちなのさ もうちょいまともかと 思ってたのにな もうちょっとまともかと 思ってたのに 今日は何を食べればいい? たまには力つけなきゃな 見違えるほどの身体 見せつけてやりたいんだ 悲しいがこれじゃあんまりだ こんなんじゃあんまりだ この顔のせいだとしたら それじゃご先祖がかわいそう 肉球のようにやわらかい 心に触れておくれ なんていうかテキトーでごめん もうちょいまともかと 思ってたのにな もうちょっとまともかと 思ってたのに | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | 紙のようにぺらぺらだ あっちが透けて見えそうなんだ どちらかといえばそれは 何もないのと同じ 寂しいなこれじゃあんまりだ こんなんじゃあんまりだ 魚のように川へ戻りゃ それはそれで大変なんだ 冷たい雨と雪が降るよ いつも歌になるのはそこさ わびしいなこれじゃあんまりだ こんなんじゃあんまりだ 中味はからっぽなのさ それじゃ土器と同じじゃん くしゃみがいつまでも 続く日もあるけど なんていうかいまいちなのさ もうちょいまともかと 思ってたのにな もうちょっとまともかと 思ってたのに 今日は何を食べればいい? たまには力つけなきゃな 見違えるほどの身体 見せつけてやりたいんだ 悲しいがこれじゃあんまりだ こんなんじゃあんまりだ この顔のせいだとしたら それじゃご先祖がかわいそう 肉球のようにやわらかい 心に触れておくれ なんていうかテキトーでごめん もうちょいまともかと 思ってたのにな もうちょっとまともかと 思ってたのに |
マーキュロクロムと卵の泡夜明け 薄い肌着の肩紐が闇に結ばれていたんだ 首筋のくぼみ そこはぬるい浅瀬の海 木目の先その向こうへ 夜を溶かしたような髪に 顔をうずめるのか? 妙な柄の靴下と 工事知らせるチラシ丸めたのに 穴が空いた明日 スプーンで 蜜を垂らした布は甘くただれた産毛の匂い マーキュロクロムと 卵の白身と泡の日々 爪をたてて溶けていった かげりゆく夏の色に染まって 息をひそめるのか? 表紙の無い雑誌と うすいピザの肉がひからびて曲がる 皿の上の未来 岸辺を行くつもりだった 死んだように動かないベンチから 離れることができたら 月が照らす運河の 舟は夜に浮かぶ百日紅にも似て 屋根の上の宇宙 穴が空いた明日 明日 | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | 夜明け 薄い肌着の肩紐が闇に結ばれていたんだ 首筋のくぼみ そこはぬるい浅瀬の海 木目の先その向こうへ 夜を溶かしたような髪に 顔をうずめるのか? 妙な柄の靴下と 工事知らせるチラシ丸めたのに 穴が空いた明日 スプーンで 蜜を垂らした布は甘くただれた産毛の匂い マーキュロクロムと 卵の白身と泡の日々 爪をたてて溶けていった かげりゆく夏の色に染まって 息をひそめるのか? 表紙の無い雑誌と うすいピザの肉がひからびて曲がる 皿の上の未来 岸辺を行くつもりだった 死んだように動かないベンチから 離れることができたら 月が照らす運河の 舟は夜に浮かぶ百日紅にも似て 屋根の上の宇宙 穴が空いた明日 明日 |
未確認の愛情夜明けはまだ遠く 月は欠けたままでうかんでる いまはすこしも悲しくない 笑うたびに思う この殻をかぶりつづけ 甘いステキなMy Life 夢みてるうちにさよなら そんな気持のままで会えるはずもないさ そんな気持のままできみをつかまえても ぼくはダメになる だれもいない街で シグナルは赤にかわるのだろ ぼくはいつも待ちつづけていた 靴をぬぎすてても このユウツすてされない ゼロにもどるならば ぼくはここにいられない そんな気持のままで会えるはずもないさ そんな気持のままできみをつかまえても ぼくはダメになる おお素敵なきみ バカげてるね おお夢中な恋 バカげてるね 靴をぬぎすてても このユウツすてされない ゼロにもどるならば ぼくはここにいられない そんな気持のままで会えるはずもないさ そんな気持のままで会えるはずもないさ そんな気持のままで会えるはずもないさ | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | 夜明けはまだ遠く 月は欠けたままでうかんでる いまはすこしも悲しくない 笑うたびに思う この殻をかぶりつづけ 甘いステキなMy Life 夢みてるうちにさよなら そんな気持のままで会えるはずもないさ そんな気持のままできみをつかまえても ぼくはダメになる だれもいない街で シグナルは赤にかわるのだろ ぼくはいつも待ちつづけていた 靴をぬぎすてても このユウツすてされない ゼロにもどるならば ぼくはここにいられない そんな気持のままで会えるはずもないさ そんな気持のままできみをつかまえても ぼくはダメになる おお素敵なきみ バカげてるね おお夢中な恋 バカげてるね 靴をぬぎすてても このユウツすてされない ゼロにもどるならば ぼくはここにいられない そんな気持のままで会えるはずもないさ そんな気持のままで会えるはずもないさ そんな気持のままで会えるはずもないさ |
未来の恋人たちRock on Baby Rock on Baby スムーズなカーブを描く黒い砂浜で ぼくはきみのよこにねそべってる It's All Right やになるほど心は貝のようにかたく閉じたまま やっぱり本当の気持ってなかなかわからないけど この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに Rock on いまはただきみの指にふれるように海をみていたい この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby いつもぼくの頭の中は建設の途中段階だけど この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに Love Love Love Love | カーネーション | 直枝政太郎 | 矢部浩志・直枝政太郎 | カーネーション | Rock on Baby Rock on Baby スムーズなカーブを描く黒い砂浜で ぼくはきみのよこにねそべってる It's All Right やになるほど心は貝のようにかたく閉じたまま やっぱり本当の気持ってなかなかわからないけど この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに Rock on いまはただきみの指にふれるように海をみていたい この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby Rock on Baby いつもぼくの頭の中は建設の途中段階だけど この季節がおわって 何10年もすぎて ぼくがいなくなっても くれぐれもよろしく きみの未来の恋人たちに Love Love Love Love |
メテオ定食 (Album Mix)ねむいのはいつものことだ 寝る事も仕事のうちだ やる気がどこにも見当たらないのさ かったるいことばかり 海へ行こうかな あの道をたどって やることやったらとりあえずそのまま 砂に埋もれちゃってくだらないことや 悪口もそりゃ言うさ自分を差し置いて 自由になりたいな でも自由って何だ? アホくさいよなんか全部くだらないな 救いはどこにもないが でも何か忘れてないか? 何か忘れてないのか? やり過ぎは身体に毒だ でも毒の無い世界も変だ 戦いたいなら“お前”が行ってください どうかお大事にしてください 宇宙に住みたいなこの定食食べ終えて やることやったらとりあえずそのまま 学ぶべきことばかりさそれはわかってるベイビー なんとか落ちつくようになんとかなるように 自由になりたいなでも 自由って何だ? アホくさいよなんか全部くだらないな 救いはどこにもないが でも何か忘れてないか? 何か忘れてないのか? でも何か忘れてないのか? | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | ねむいのはいつものことだ 寝る事も仕事のうちだ やる気がどこにも見当たらないのさ かったるいことばかり 海へ行こうかな あの道をたどって やることやったらとりあえずそのまま 砂に埋もれちゃってくだらないことや 悪口もそりゃ言うさ自分を差し置いて 自由になりたいな でも自由って何だ? アホくさいよなんか全部くだらないな 救いはどこにもないが でも何か忘れてないか? 何か忘れてないのか? やり過ぎは身体に毒だ でも毒の無い世界も変だ 戦いたいなら“お前”が行ってください どうかお大事にしてください 宇宙に住みたいなこの定食食べ終えて やることやったらとりあえずそのまま 学ぶべきことばかりさそれはわかってるベイビー なんとか落ちつくようになんとかなるように 自由になりたいなでも 自由って何だ? アホくさいよなんか全部くだらないな 救いはどこにもないが でも何か忘れてないか? 何か忘れてないのか? でも何か忘れてないのか? |
やるせなく果てしなく偶然や必然だけじゃ測れないだろう? こんなこときっとありえないとおれは思ってた 天気予報ははずれそうさ風を感じればいい やるせなく果てしない悲しみを蹴り飛ばそう きみのすべてに賭ける これからの未来より先に 目の覚めるような眺めのいい場所まで届け 行方をさえぎる RED LIGHT 気まぐれなシグナルを睨もうか 坂の途中 ずっとおれはこの時を 夢に見てた 透明な心の波を見つめてごらんよ のぞく日常の片隅には忘れ物の傘さ 汗は目に滲み道をふさぎ時間ばかりが過ぎる やるせなく果てしない太陽と星座のかたち きみが言えない訳は わかってるいくつかのことは 絵も溶けそうな季節が訪れるだろう 流星と嵐とHEAD LIGHT 気まぐれな時刻表の上 ときめきに震え 止まらずに走れ 吹き飛ばせすべて 倒れてもどこまでも 眩しすぎる 夕陽はおれの腕の中に揺れて | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | 偶然や必然だけじゃ測れないだろう? こんなこときっとありえないとおれは思ってた 天気予報ははずれそうさ風を感じればいい やるせなく果てしない悲しみを蹴り飛ばそう きみのすべてに賭ける これからの未来より先に 目の覚めるような眺めのいい場所まで届け 行方をさえぎる RED LIGHT 気まぐれなシグナルを睨もうか 坂の途中 ずっとおれはこの時を 夢に見てた 透明な心の波を見つめてごらんよ のぞく日常の片隅には忘れ物の傘さ 汗は目に滲み道をふさぎ時間ばかりが過ぎる やるせなく果てしない太陽と星座のかたち きみが言えない訳は わかってるいくつかのことは 絵も溶けそうな季節が訪れるだろう 流星と嵐とHEAD LIGHT 気まぐれな時刻表の上 ときめきに震え 止まらずに走れ 吹き飛ばせすべて 倒れてもどこまでも 眩しすぎる 夕陽はおれの腕の中に揺れて |
Younger Than Todayある若さゆえの思い上がりや 性急な結論もあるだろう 大人たちが自信をなくして 見えるのならそれもいいと思うよ 鏡の中に収まりきらぬ 誇りや意見を伝えてみよう Younger Than Today きみはきみらしく生きると思うよ でも時には立ち止まることもあるさ それはそれで面白いことも起こるよ もがくたびに何かが見えてくるから 何でもないと 気楽にふるまって ぎりぎりの感情を見つめてみよう Younger Than Today Younger Than Today Woo Woo | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | 直枝政広 | ある若さゆえの思い上がりや 性急な結論もあるだろう 大人たちが自信をなくして 見えるのならそれもいいと思うよ 鏡の中に収まりきらぬ 誇りや意見を伝えてみよう Younger Than Today きみはきみらしく生きると思うよ でも時には立ち止まることもあるさ それはそれで面白いことも起こるよ もがくたびに何かが見えてくるから 何でもないと 気楽にふるまって ぎりぎりの感情を見つめてみよう Younger Than Today Younger Than Today Woo Woo |
夜の煙突とんかちたたいて働いたあとのたのしみは ポケットにかくれている君とデート はしごをのぼる途中でふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれたズックをすてた はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える | カーネーション | 直枝政太郎 | 直枝政太郎 | | とんかちたたいて働いたあとのたのしみは ポケットにかくれている君とデート はしごをのぼる途中でふりかえると僕の家の灯りが見える 雲がかくれたズックをすてた はしごをのぼる途中で ふりかえると僕の家の灯りが見える |
夜の森花が雪のように降る頃 戻ることはまだ叶わなかった 祈りが風に乗って届いたら 静かにまぶしさを思い出して いつか 夢を語り合おう ここで 羊歯の群れが囁くように 眠る夜はいつもと変わらない 時間だけが ただ過ぎてゆくのならば だれかにこの悲しみを伝えて すぐに 屋根を照らしている 月よ 夜の流れが歌を運び 夜の森は花に沈んだ | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | 直枝政広 | 花が雪のように降る頃 戻ることはまだ叶わなかった 祈りが風に乗って届いたら 静かにまぶしさを思い出して いつか 夢を語り合おう ここで 羊歯の群れが囁くように 眠る夜はいつもと変わらない 時間だけが ただ過ぎてゆくのならば だれかにこの悲しみを伝えて すぐに 屋根を照らしている 月よ 夜の流れが歌を運び 夜の森は花に沈んだ |
REAL MANこれからのことは想像できない 来るべき時の流れにまかせて 遊んで暮らそう つまらない事やときめく事 ほら はかりしれないとみんなが感じる 家から飛び出そう カンガルーのようにココロ踊らせ 持ち物すべて並べようテキトーに ころんでもいいや ちょうど退屈 I CAN FEEL I CAN FEEL REAL MAN 彼がぼくの中で目覚める時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの事に気がつく時がやって来るのだろう ぼくの中で語りはじめるのさ 足りないものはね たくさんあるのさ きみに届けたい手紙もなくした 時間がかかるね スープに浮かべる幸せがあれば どんなことだってもうがまんできるだろ とにかく笑おう ゴーカートに乗って口をとがらせ 海を見にゆこうよ 飛ばそうよテキトーに おなかかかえて食べたふりをして I CAN FEEL I CAN FEEL REAL MAN 彼がぼくの中で悩める時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの事を忘れる時がやって来るのだろう 彼がぼくの中でねぼけてる こんがらがってイケるのかな こんどはちょっとイケるのかな 今日からもっと泣けちゃうかな 雨降りだって空をあおいで 空をながめて REAL MAN 彼がぼくの中で目覚める時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの事に気がつく時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの中で悩める時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの事を忘れる時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの謎と戦う時がやって来るのだろう REAL MAN | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | 上田ケンジ・CARNATION | これからのことは想像できない 来るべき時の流れにまかせて 遊んで暮らそう つまらない事やときめく事 ほら はかりしれないとみんなが感じる 家から飛び出そう カンガルーのようにココロ踊らせ 持ち物すべて並べようテキトーに ころんでもいいや ちょうど退屈 I CAN FEEL I CAN FEEL REAL MAN 彼がぼくの中で目覚める時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの事に気がつく時がやって来るのだろう ぼくの中で語りはじめるのさ 足りないものはね たくさんあるのさ きみに届けたい手紙もなくした 時間がかかるね スープに浮かべる幸せがあれば どんなことだってもうがまんできるだろ とにかく笑おう ゴーカートに乗って口をとがらせ 海を見にゆこうよ 飛ばそうよテキトーに おなかかかえて食べたふりをして I CAN FEEL I CAN FEEL REAL MAN 彼がぼくの中で悩める時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの事を忘れる時がやって来るのだろう 彼がぼくの中でねぼけてる こんがらがってイケるのかな こんどはちょっとイケるのかな 今日からもっと泣けちゃうかな 雨降りだって空をあおいで 空をながめて REAL MAN 彼がぼくの中で目覚める時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの事に気がつく時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの中で悩める時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの事を忘れる時がやって来るのだろう REAL MAN 彼がぼくの謎と戦う時がやって来るのだろう REAL MAN |
Little Jetty寝起きじゃ話にもならない 火山のように堂々とあるべきだ 野菜と時間のスライス透かして 昨日と今日の境い目の柵飛び越えて 旅は続いてゆくんだ 心の中の引き込み線に乗って 鳥かごは抱えて守るよきっと 桟橋の前できみを見つけたら 手を振ろう 搾りきった果実の涙 一息に飲んでいいわけがないよね 部屋中に散った惑星はポップコーン きみが宇宙さ 取り戻せない日もあるけど それだって粋じゃないか 犬のように眠ったままのボストンバッグ 草むらへと続く道は何処にある 運河の上を雲が流れて 光った 心の中の引き込み線に乗って 鳥かごは抱えて守るよきっと 桟橋の前できみを見つけたら 手を振ろう | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | 直枝政広 | 寝起きじゃ話にもならない 火山のように堂々とあるべきだ 野菜と時間のスライス透かして 昨日と今日の境い目の柵飛び越えて 旅は続いてゆくんだ 心の中の引き込み線に乗って 鳥かごは抱えて守るよきっと 桟橋の前できみを見つけたら 手を振ろう 搾りきった果実の涙 一息に飲んでいいわけがないよね 部屋中に散った惑星はポップコーン きみが宇宙さ 取り戻せない日もあるけど それだって粋じゃないか 犬のように眠ったままのボストンバッグ 草むらへと続く道は何処にある 運河の上を雲が流れて 光った 心の中の引き込み線に乗って 鳥かごは抱えて守るよきっと 桟橋の前できみを見つけたら 手を振ろう |
Lost in the Stars何でこんなに悲しいのかと 酔いつぶれては途方に暮れて 言い争うなんて どうにもできないと (Lust in the Wind) ふさぎ込んだりして (Lost in the Stars) 何度も恋に落ちたけど これが最後だと思ってた 夜の涯てをあてもなく 彷徨ってはただ笑った 探し物は何もなかった でもそこにきみがいるだけでよかった 素直になれずあきれてばかり 手に負えないほどぼくは舞い上がってた そう きみが好きだった 触れた手の温かさ (Lust in the Wind) 離れた時の切なさ (Lost in the Stars) 同じものを見て過ごした きっと願えば世界は変わったんだ 夜の涯てに降り立ったなら あと少し話をしよう 認めるのさこれまでの事 写し絵のように重なりあう記憶を 夜の涯てに降り立ったなら 白い息を弾ませたら 認めるのさこれまでの事 写し絵のように重なりあう記憶を | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | 何でこんなに悲しいのかと 酔いつぶれては途方に暮れて 言い争うなんて どうにもできないと (Lust in the Wind) ふさぎ込んだりして (Lost in the Stars) 何度も恋に落ちたけど これが最後だと思ってた 夜の涯てをあてもなく 彷徨ってはただ笑った 探し物は何もなかった でもそこにきみがいるだけでよかった 素直になれずあきれてばかり 手に負えないほどぼくは舞い上がってた そう きみが好きだった 触れた手の温かさ (Lust in the Wind) 離れた時の切なさ (Lost in the Stars) 同じものを見て過ごした きっと願えば世界は変わったんだ 夜の涯てに降り立ったなら あと少し話をしよう 認めるのさこれまでの事 写し絵のように重なりあう記憶を 夜の涯てに降り立ったなら 白い息を弾ませたら 認めるのさこれまでの事 写し絵のように重なりあう記憶を |
Rock Onおれはだれだ だれでもないわけがない ついにこれだ このままでいいのかよ WOO WOO この胸の高鳴り WOO WOO 椅子に溶けてく身体 Yeah Yeah 見えないか?(You Give Me Fever) 心の中はどうだ?(Sweeter) Yeah Yeah 地べたで(You Give Me Fever) 必死こいてるぜみんな(Sweeter) どこかへいこう 前みたいに 夜明けを見よう 馬鹿を言って 遠くにらんで この道で 夜明け探そう ふざけあって あれは何だ 何でもないわけがない たぶんいける このままで終わるかよ WOO WOO この腕の筋肉を WOO WOO 黒蝶が横切る Yeah Yeah 笑えるか?(You Give Me Fever) ここから先見なくちゃ(Sweeter) Yeah Yeah だれかを(You Give Me Fever) ささえられるかおれは(Sweeter) どこかへいこう 前みたいに 夜明けを見よう 馬鹿を言って 遠くにらんで この道で 夜明け探そう ふざけあって | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | | おれはだれだ だれでもないわけがない ついにこれだ このままでいいのかよ WOO WOO この胸の高鳴り WOO WOO 椅子に溶けてく身体 Yeah Yeah 見えないか?(You Give Me Fever) 心の中はどうだ?(Sweeter) Yeah Yeah 地べたで(You Give Me Fever) 必死こいてるぜみんな(Sweeter) どこかへいこう 前みたいに 夜明けを見よう 馬鹿を言って 遠くにらんで この道で 夜明け探そう ふざけあって あれは何だ 何でもないわけがない たぶんいける このままで終わるかよ WOO WOO この腕の筋肉を WOO WOO 黒蝶が横切る Yeah Yeah 笑えるか?(You Give Me Fever) ここから先見なくちゃ(Sweeter) Yeah Yeah だれかを(You Give Me Fever) ささえられるかおれは(Sweeter) どこかへいこう 前みたいに 夜明けを見よう 馬鹿を言って 遠くにらんで この道で 夜明け探そう ふざけあって |
WARUGIずっと面白い人だと思ってた 最初は良くてもいつか足下のケーブルのように まるで蛇のようにからみついた 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと あああ心も漂白されちゃったんだな 汚れは消えたけど きっとうまくいってないんだ だれでも同じ闇抱えてんのにな 恨んで得でもあるのかなぁ 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと うわぁ醤油なのかソースなのかどっちでもかまわない おまえの愛する気持ちがわかればいい もう晴れ晴れ もうもうもうとっくにハレハレ | カーネーション | 直枝政広 | 直枝政広 | カーネーション | ずっと面白い人だと思ってた 最初は良くてもいつか足下のケーブルのように まるで蛇のようにからみついた 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと あああ心も漂白されちゃったんだな 汚れは消えたけど きっとうまくいってないんだ だれでも同じ闇抱えてんのにな 恨んで得でもあるのかなぁ 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと 悪気はないんだきっと 自信がないんだきっと うわぁ醤油なのかソースなのかどっちでもかまわない おまえの愛する気持ちがわかればいい もう晴れ晴れ もうもうもうとっくにハレハレ |