歌佳の歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛を眠らせて燃え尽きたあとの あなたの吐息を 子守唄のように 聞いている 目を閉じたままで 寄りそう素肌は 少し哀しくて アァーアァー優しい 愛を眠らせて 涙眠らせて 夢でいいから 覚めないで 愛を眠らせて 涙眠らせて せめて今だけ そばにいて… どんなに信じていても あなたは帰る男(ひと)  覚えてしまった あなたの言い訳 流行(はや)り唄のように 聞いている 守れないくせに 約束するから いつも嘘つきに アァーアァーなるだけ 愛を抱きしめて 涙抱きしめて 朝が来るまで 行かないで 愛を抱きしめて 涙抱きしめて ずっとこのまま そばにいて… 心は離れなくても あなたは帰る男(ひと)  愛を眠らせて 涙眠らせて 夢でいいから 覚めないで 愛を眠らせて 涙眠らせて せめて今だけ そばにいて… どんなに信じていても あなたは帰る男(ひと)  何度も逢いに来るけど あなたは帰る男(ひと)歌佳田久保真見芹澤廣明燃え尽きたあとの あなたの吐息を 子守唄のように 聞いている 目を閉じたままで 寄りそう素肌は 少し哀しくて アァーアァー優しい 愛を眠らせて 涙眠らせて 夢でいいから 覚めないで 愛を眠らせて 涙眠らせて せめて今だけ そばにいて… どんなに信じていても あなたは帰る男(ひと)  覚えてしまった あなたの言い訳 流行(はや)り唄のように 聞いている 守れないくせに 約束するから いつも嘘つきに アァーアァーなるだけ 愛を抱きしめて 涙抱きしめて 朝が来るまで 行かないで 愛を抱きしめて 涙抱きしめて ずっとこのまま そばにいて… 心は離れなくても あなたは帰る男(ひと)  愛を眠らせて 涙眠らせて 夢でいいから 覚めないで 愛を眠らせて 涙眠らせて せめて今だけ そばにいて… どんなに信じていても あなたは帰る男(ひと)  何度も逢いに来るけど あなたは帰る男(ひと)
大阪暮色西陽で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も飾らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねんくるうほど好きやねん 北の新地(しんち)に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節かんじる 明日(あした)があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川(よどがわ)の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねんくるうほど好きやねん 北の新地(しんち)に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん歌佳浜圭介浜圭介西陽で焼けた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離(わかれ)た日から花も飾らずに 淋しくおいてある あの人が好きやねんくるうほど好きやねん 北の新地(しんち)に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん  大阪の夜は 悲しくて ネオンに季節かんじる 明日(あした)があると信じ逢える日を 指おりかぞえてる あの人が好きやねん 誰よりも好きやねん 涙色した淀川(よどがわ)の水 思い出すのは まぼろし 忘れへん 忘れへん 私はあなたを 忘れへん  あの人が好きやねんくるうほど好きやねん 北の新地(しんち)に雨が降ります 悲しい歌が聞こえる あほやねん あほやねん 騙された私が あほやねん
悲しみを終わらせて眠りのゆりかご 揺り起こす電話 明るいあなたで よかったけれど あの日の別れが この胸よぎって くちびるかんでる 真夜中 あなたのためだけに 今日まで生きて来た 想い出ひとつずつ 忘れたいのに good-bye good-bye good-bye good-bye 悲しみを終わらせて  ふたたび私を 嵐にまき込む 小さな誘惑 のこしたけれど あなたはなんにも 気づいていないの ふたりの居場所は もうない 私の生き方を わかってほしいだけ 何度もあやまちは くりかえせない good-bye good-bye good-bye good-bye 悲しみを終わらせて  あなたのためだけに 今日まで生きて来た 想い出ひとつずつ 忘れたいのに good-bye good-bye good-bye good-bye 悲しみを終わらせて歌佳建石一徳久広司眠りのゆりかご 揺り起こす電話 明るいあなたで よかったけれど あの日の別れが この胸よぎって くちびるかんでる 真夜中 あなたのためだけに 今日まで生きて来た 想い出ひとつずつ 忘れたいのに good-bye good-bye good-bye good-bye 悲しみを終わらせて  ふたたび私を 嵐にまき込む 小さな誘惑 のこしたけれど あなたはなんにも 気づいていないの ふたりの居場所は もうない 私の生き方を わかってほしいだけ 何度もあやまちは くりかえせない good-bye good-bye good-bye good-bye 悲しみを終わらせて  あなたのためだけに 今日まで生きて来た 想い出ひとつずつ 忘れたいのに good-bye good-bye good-bye good-bye 悲しみを終わらせて
グッバイ・レイン愛しているのね その女(ひと)のこと 憐れみいろした その眸でわかる わらってさよなら それじゃまたねと 小粋なオンナを 演じたいけど ごめんね…ごめんね 不器用だから ながれるマスカラ おさえてるだけ Good - bye Good - bye My Love 雨よ降れ降れ 那珂川 Rain…Rain…  あいつのことなら アソビだなんて あなたはほんとに やさしいひとね 見え透く嘘でも すがりつきたい いちずなオンナを 過去にしないで ごめんね…ごめんね それでも好きよ ときどき博多を思いだしてね Good - bye Good - bye My Love 雨よ降れ降れ 那珂川 Rain…Rain…  ごめんね…ごめんね 不器用だから ながれるマスカラ おさえてるだけ Good - bye Good - bye My Love 雨よ降れ降れ 那珂川 Rain…Rain…歌佳吉田旺徳久広司愛しているのね その女(ひと)のこと 憐れみいろした その眸でわかる わらってさよなら それじゃまたねと 小粋なオンナを 演じたいけど ごめんね…ごめんね 不器用だから ながれるマスカラ おさえてるだけ Good - bye Good - bye My Love 雨よ降れ降れ 那珂川 Rain…Rain…  あいつのことなら アソビだなんて あなたはほんとに やさしいひとね 見え透く嘘でも すがりつきたい いちずなオンナを 過去にしないで ごめんね…ごめんね それでも好きよ ときどき博多を思いだしてね Good - bye Good - bye My Love 雨よ降れ降れ 那珂川 Rain…Rain…  ごめんね…ごめんね 不器用だから ながれるマスカラ おさえてるだけ Good - bye Good - bye My Love 雨よ降れ降れ 那珂川 Rain…Rain…
玄海情歌小倉のおんなと 別れるけん なってやんない ヨメさんに あげんに口説いて おきながら 三日たっても 鉄砲玉 雨の渡し場 あンちくしょう 待ってシトシト 屋台酒 気付きゃあいつの 十八番(おはこ)ぶし バカっちゃバカやけ 歌うちょる  遠賀(おんが)土手行きゃ 雁が啼く 丁と半との 賭けちがい 負けたばくちにゃ ない未練 川筋男の 意気のよさ  今夜の最終 あン船で もしも戻って来んときは あいつンことなど もう知らん うちは決めたと 決めたとよ 霧笛一声 洞海湾 若戸丸(ふね)よ あンひと乗せて来い 気付きゃあいつの 名前だけ バカっちゃバカやけ 叫(おら)びよる  霧笛一声 洞海湾 若戸丸(ふね)よ あンひと乗せて来い 気付きゃあいつの 名前だけ バカっちゃバカやけ 叫(おら)びよる歌佳吉田旺徳久広司小倉のおんなと 別れるけん なってやんない ヨメさんに あげんに口説いて おきながら 三日たっても 鉄砲玉 雨の渡し場 あンちくしょう 待ってシトシト 屋台酒 気付きゃあいつの 十八番(おはこ)ぶし バカっちゃバカやけ 歌うちょる  遠賀(おんが)土手行きゃ 雁が啼く 丁と半との 賭けちがい 負けたばくちにゃ ない未練 川筋男の 意気のよさ  今夜の最終 あン船で もしも戻って来んときは あいつンことなど もう知らん うちは決めたと 決めたとよ 霧笛一声 洞海湾 若戸丸(ふね)よ あンひと乗せて来い 気付きゃあいつの 名前だけ バカっちゃバカやけ 叫(おら)びよる  霧笛一声 洞海湾 若戸丸(ふね)よ あンひと乗せて来い 気付きゃあいつの 名前だけ バカっちゃバカやけ 叫(おら)びよる
この身がちぎれるほどに~Lovin' you is killin' me泣きだしそう あなたが好きになって すべてを投げすて 愛に走りたい 燃えるままに 墜ちてゆけるなら 踏みだす勇気 それだけなのに あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに  綺麗かしら あなたのそばにいれば 苦しくなるほど 胸がときめいて あつい指が ふれるそれだけで 時間の流れも 止まってしまう あなたの瞳に 映してくれたら 他の暮し 出来なくなるわ 抱きしめられて 変わってゆくの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに  あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに この身がちぎれるほどに歌佳荒木とよひさ三木たかし泣きだしそう あなたが好きになって すべてを投げすて 愛に走りたい 燃えるままに 墜ちてゆけるなら 踏みだす勇気 それだけなのに あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに  綺麗かしら あなたのそばにいれば 苦しくなるほど 胸がときめいて あつい指が ふれるそれだけで 時間の流れも 止まってしまう あなたの瞳に 映してくれたら 他の暮し 出来なくなるわ 抱きしめられて 変わってゆくの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに  あなたの心に 閉じこめられたら 他に何も 見えなくなるわ 抱きしめられて 生まれ変わるの Lovin' you is killin' me この身がちぎれるほどに この身がちぎれるほどに
酒はほろりと…風の便りも いつか途切れて ひとり見上げる ちいさな夜空 時の間に間に 浮かぶあれこれ 酔えば逢いたい 人がいる あなたのそばで飲みたいの あゝ今夜も 酒はほろりと…  国の言葉も いつか忘れて つくり笑いも 上手になった 胸の隙間に 揺れるふるさと 酔えば泣きたい 夜もある あなたのそばで飲みたいの あゝ今夜も 酒はぽつりと…  窓の雫を 指で集めて 書いてまた消す あなたの名前 そっと心の 化粧落として 酔えば見せたい 傷もある あなたのそばで飲みたいの あゝ今夜も 酒はゆらりと…歌佳田久保真見芹澤廣明前田俊明風の便りも いつか途切れて ひとり見上げる ちいさな夜空 時の間に間に 浮かぶあれこれ 酔えば逢いたい 人がいる あなたのそばで飲みたいの あゝ今夜も 酒はほろりと…  国の言葉も いつか忘れて つくり笑いも 上手になった 胸の隙間に 揺れるふるさと 酔えば泣きたい 夜もある あなたのそばで飲みたいの あゝ今夜も 酒はぽつりと…  窓の雫を 指で集めて 書いてまた消す あなたの名前 そっと心の 化粧落として 酔えば見せたい 傷もある あなたのそばで飲みたいの あゝ今夜も 酒はゆらりと…
さしむかい惚れたおまえの 手料理が 俺にゃいちばん しあわせ酒よ あなた今夜は どうしたの 雨にならなきゃ いいけれど 注いでください あゝゝ…わたしにも  炒め高菜に 木の芽和え 酒がついつい すすむよなんて 好いた男の いい笑顔 どこの誰にも 渡さない なにがあっても あゝゝ…ついて行く  妻という名の 形式など いいのいいのよ 気遣わないで 傍にいられる それだけで おんな冥利の 水入らず あなた注がせて あゝゝ…さしむかい歌佳吉田旺徳久広司惚れたおまえの 手料理が 俺にゃいちばん しあわせ酒よ あなた今夜は どうしたの 雨にならなきゃ いいけれど 注いでください あゝゝ…わたしにも  炒め高菜に 木の芽和え 酒がついつい すすむよなんて 好いた男の いい笑顔 どこの誰にも 渡さない なにがあっても あゝゝ…ついて行く  妻という名の 形式など いいのいいのよ 気遣わないで 傍にいられる それだけで おんな冥利の 水入らず あなた注がせて あゝゝ…さしむかい
泣かんけん~Don't You Cry~玄界灘に 誓った夢ひとつ 心の支えに 生きて来ました 愛と情けの はざまに揺れて Don't You, Don't You Cry Don't You, Don't You Cry 負けちゃいけない この都会(まち)で 九州 アアアン 女は 一途です  海のみち引き いのちの川となる 人は誰かに すがって生きる 恋と涙の うらおもて Don't You, Don't You Cry Don't You, Don't You Cry せめて笑顔を 忘れずに 九州 アアアン 女は 一途です  思い出します 関門海峡を 風よ伝えて おんなの未練 咲かず終いの 夢の花 Don't You, Don't You Cry Don't You, Don't You Cry 熱い想いが また燃える 九州 アアアン 女は 一途です歌佳大里由知徳久広司玄界灘に 誓った夢ひとつ 心の支えに 生きて来ました 愛と情けの はざまに揺れて Don't You, Don't You Cry Don't You, Don't You Cry 負けちゃいけない この都会(まち)で 九州 アアアン 女は 一途です  海のみち引き いのちの川となる 人は誰かに すがって生きる 恋と涙の うらおもて Don't You, Don't You Cry Don't You, Don't You Cry せめて笑顔を 忘れずに 九州 アアアン 女は 一途です  思い出します 関門海峡を 風よ伝えて おんなの未練 咲かず終いの 夢の花 Don't You, Don't You Cry Don't You, Don't You Cry 熱い想いが また燃える 九州 アアアン 女は 一途です
なみだの河~悲しみを越えて~夢は叶わず 人にも傷つき 一人で泣いてた あの頃は 生まれ変わるわ Ah あなたのためにも 悲しい昔を 乗り越えて 人生は 嵐の旅路 どうぞこの手を どうぞこの手を 離さないで… 涙の河を渡れない あなたがそばにいなければ 涙の河を渡れない あなたの愛をなくしたら  話しかければ 微笑むその目は わたしを包んで くれている 人はここまで Ah 優しくなれると あなたと出逢って 知りました 人生は 果てない旅路 どうぞ一緒に どうぞ一緒に 連れて行って… 涙の河を渡れない あなたがそばにいなければ 涙の河を渡れない あなたの愛をなくしたら  人生は 嵐の旅路 どうぞこの手を どうぞこの手を 離さないで… 涙の河を渡れない あなたがそばにいなければ 涙の河を渡れない あなたの愛をなくしたら あなたの愛をなくしたら歌佳建石一徳久広司佐藤和豊夢は叶わず 人にも傷つき 一人で泣いてた あの頃は 生まれ変わるわ Ah あなたのためにも 悲しい昔を 乗り越えて 人生は 嵐の旅路 どうぞこの手を どうぞこの手を 離さないで… 涙の河を渡れない あなたがそばにいなければ 涙の河を渡れない あなたの愛をなくしたら  話しかければ 微笑むその目は わたしを包んで くれている 人はここまで Ah 優しくなれると あなたと出逢って 知りました 人生は 果てない旅路 どうぞ一緒に どうぞ一緒に 連れて行って… 涙の河を渡れない あなたがそばにいなければ 涙の河を渡れない あなたの愛をなくしたら  人生は 嵐の旅路 どうぞこの手を どうぞこの手を 離さないで… 涙の河を渡れない あなたがそばにいなければ 涙の河を渡れない あなたの愛をなくしたら あなたの愛をなくしたら
ノラやめて下手な嘘 抱いて今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた いい女なら 割りきってあげるわ 誰となく惚れてないと 駄目な駄目なひとなの 好きよ好きよ好き 愛はひとり芝居  だって二つ上 あたし損な年 どうせ明日もノラ 街で悪戯(わるさ)するの 泣きおとしには もう懲りていたのに しおらしい顔を見れば ばかねばかねからだが 好きよ好きよ好き 愛はひとり芝居  そう棄てたのも 夢なんかきっぱり 癪(しゃく)だけどもしかしたら これがこれがしあわせ 好きよ好きよ好き 愛はひとり芝居 愛はひとり芝居歌佳ちあき哲也徳久広司やめて下手な嘘 抱いて今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた いい女なら 割りきってあげるわ 誰となく惚れてないと 駄目な駄目なひとなの 好きよ好きよ好き 愛はひとり芝居  だって二つ上 あたし損な年 どうせ明日もノラ 街で悪戯(わるさ)するの 泣きおとしには もう懲りていたのに しおらしい顔を見れば ばかねばかねからだが 好きよ好きよ好き 愛はひとり芝居  そう棄てたのも 夢なんかきっぱり 癪(しゃく)だけどもしかしたら これがこれがしあわせ 好きよ好きよ好き 愛はひとり芝居 愛はひとり芝居
川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  涙ながれて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ  泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ  泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ歌佳喜納昌吉喜納昌吉川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  涙ながれて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんなながれを このうちに 花として 花として むかえてあげたい  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  花は花として わらいもできる 人は人として 涙もながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ  泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ  泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ
ピエロの涙まあるい鼻と おおきな口と おどけた顔の ダイヤのもよう uh uh… 鏡のピエロに 涙を描いたら ルージュが折れて 笑ってた 外は真夜中 雨ふる 寒いホテル  人生なんて 明日になれば 別れたことが しあわせになる 忘れなさいよ 泣くなら泣いて そんな声の ピエロの涙  ツインのベッド 片方だけが きれいなままよ 悲しいくらい uh uh… 飲みかけワインに 合鍵おとして さよなら告げる 泣きながら 話し相手の 枕と 踊るダンス  人生芝居 まだこれからよ おまえはもっと 素敵になれる 笑いなさいよ いい女でしょう そんな声の ピエロの涙  外は真夜中 雨ふる 寒いホテル  人生なんて 明日になれば 別れたことが しあわせになる 忘れなさいよ 泣くなら泣いて そんな声の ピエロの涙  忘れなさいよ 泣くなら泣いて そんな声の ピエロの涙歌佳建石一徳久広司矢野立美まあるい鼻と おおきな口と おどけた顔の ダイヤのもよう uh uh… 鏡のピエロに 涙を描いたら ルージュが折れて 笑ってた 外は真夜中 雨ふる 寒いホテル  人生なんて 明日になれば 別れたことが しあわせになる 忘れなさいよ 泣くなら泣いて そんな声の ピエロの涙  ツインのベッド 片方だけが きれいなままよ 悲しいくらい uh uh… 飲みかけワインに 合鍵おとして さよなら告げる 泣きながら 話し相手の 枕と 踊るダンス  人生芝居 まだこれからよ おまえはもっと 素敵になれる 笑いなさいよ いい女でしょう そんな声の ピエロの涙  外は真夜中 雨ふる 寒いホテル  人生なんて 明日になれば 別れたことが しあわせになる 忘れなさいよ 泣くなら泣いて そんな声の ピエロの涙  忘れなさいよ 泣くなら泣いて そんな声の ピエロの涙
放されて水に七色(なないろ) ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに 放(ほか)されたまま ひとり曽根崎(そねざき) はぐれ鳥 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん 洒落(しゃれ)た女で いたいのやけど 私はやっぱり 演歌です  あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる 泣いたらあかん…泣いたらあかん 泪(なみだ)ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川(おおよどがわ)へ あんた恋しと 哭(な)くこころ  忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ歌佳吉田旺徳久広司水に七色(なないろ) ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに 放(ほか)されたまま ひとり曽根崎(そねざき) はぐれ鳥 忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん 洒落(しゃれ)た女で いたいのやけど 私はやっぱり 演歌です  あいつばかりが 男やないと グラス片手に 気取ってみても ゆうべ大阪 捨てたと聞けば 知らず知らずに 目が濡れる 泣いたらあかん…泣いたらあかん 泪(なみだ)ぼろぼろ よう止められん 泣いたらあかん…泣いたらあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川(おおよどがわ)へ あんた恋しと 哭(な)くこころ  忘れなあかん…忘れなあかん あんたなしでは よう生きられん 忘れなあかん…忘れなあかん おんなやもん いっそ放そか 大淀川へ あんた恋しと 哭くこころ
炎の祭り歌新しい波は 西から来るという 嘘かまことか 乗ろうじゃないか 南のみなさん 遅れるな 東のみなさん たまげるな 無病息災 豊年万作 祈って炎の 山車(やま)を曳(ひ)く あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り 風も潮風 有明(ありあけ)仕込み  母がカカさんで 親父(おやじ)がトトさんで トトが魚で カカかつを節 わたしの祖先は 眞珠貝 あいつの祖先は ムツゴロウ 海路安全 大漁満船(まんぱい) 祈って踊って 夜を明かす あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り みんな仲間だ 南国育ち  タイムトンネルを 昔へくぐり抜け 逢ってみたいね ジャガタラお春 聖徳太子に 出逢ったら とっくりお願い してみたい 夫婦円満 商売繁昌 祈って大蛇の 山車を曳く あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り 祇園太鼓に 願いをかける  あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り 風も潮風 有明仕込み歌佳星野哲郎杉本真人新しい波は 西から来るという 嘘かまことか 乗ろうじゃないか 南のみなさん 遅れるな 東のみなさん たまげるな 無病息災 豊年万作 祈って炎の 山車(やま)を曳(ひ)く あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り 風も潮風 有明(ありあけ)仕込み  母がカカさんで 親父(おやじ)がトトさんで トトが魚で カカかつを節 わたしの祖先は 眞珠貝 あいつの祖先は ムツゴロウ 海路安全 大漁満船(まんぱい) 祈って踊って 夜を明かす あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り みんな仲間だ 南国育ち  タイムトンネルを 昔へくぐり抜け 逢ってみたいね ジャガタラお春 聖徳太子に 出逢ったら とっくりお願い してみたい 夫婦円満 商売繁昌 祈って大蛇の 山車を曳く あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り 祇園太鼓に 願いをかける  あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り あー 祭りだ 祭りだ 炎の祭り 風も潮風 有明仕込み
迷酔鳥別れの寒さに 行(ゆ)き暮れて ホロホロ呑む酒 はぐれ酒 あいつのことなど 呼ばないで そっちへ行ってよ ねえ未練 独り…とまり木 迷酔鳥  わかれてよかった 筈なのに 離れて気付いた 男(ひと)ごころ どうして今更 もどれるの こまらせないでよ ねえ未練 吐息…とまり木 迷酔鳥  左の小指の その隣(とな)り 想い出ばかりが 泣きじゃくる そろそろ私も 笑わなきゃ おさらばしましょう ねえ未練 夜明け…とまり木 迷酔鳥歌佳吉田旺徳久広司別れの寒さに 行(ゆ)き暮れて ホロホロ呑む酒 はぐれ酒 あいつのことなど 呼ばないで そっちへ行ってよ ねえ未練 独り…とまり木 迷酔鳥  わかれてよかった 筈なのに 離れて気付いた 男(ひと)ごころ どうして今更 もどれるの こまらせないでよ ねえ未練 吐息…とまり木 迷酔鳥  左の小指の その隣(とな)り 想い出ばかりが 泣きじゃくる そろそろ私も 笑わなきゃ おさらばしましょう ねえ未練 夜明け…とまり木 迷酔鳥
無情の夢他人(ひと)を泣かせて 奪った恋に いつかは自分も 泣かされる そやけどわたし そやけどわたし 他の男(ひと)には よう惚れん 不器用者の言い訳は 不器用者の言い訳は 女は惚れたら 負けやねん 純粋(きれい)な昔に 戻れへん 女は惚れたら 負けやねん 待ちわびるだけ  抱かれるだけじゃ 生きてゆけない 温もりなんて 冷めるから 愛が欲しいと 呟きながら 眠れぬ夜に みる夢は あなたの隣(そば)で眠る夢 あなたの隣で眠る夢 女は惚れたら 負けやねん 幻みたいな 倖せ 女は惚れたら 負けやねん 抱きしめるだけ  女は惚れたら 負けやねん 純粋な昔に 戻れへん 女は惚れたら 負けやねん 待ちわびるだけ歌佳朝比奈京子杉本眞人他人(ひと)を泣かせて 奪った恋に いつかは自分も 泣かされる そやけどわたし そやけどわたし 他の男(ひと)には よう惚れん 不器用者の言い訳は 不器用者の言い訳は 女は惚れたら 負けやねん 純粋(きれい)な昔に 戻れへん 女は惚れたら 負けやねん 待ちわびるだけ  抱かれるだけじゃ 生きてゆけない 温もりなんて 冷めるから 愛が欲しいと 呟きながら 眠れぬ夜に みる夢は あなたの隣(そば)で眠る夢 あなたの隣で眠る夢 女は惚れたら 負けやねん 幻みたいな 倖せ 女は惚れたら 負けやねん 抱きしめるだけ  女は惚れたら 負けやねん 純粋な昔に 戻れへん 女は惚れたら 負けやねん 待ちわびるだけ
めぐり愛霧にけむった たそがれ通り 肩をたたかれ ふとふりむけば 嘘よ嘘でしょ 別れたあなた 粋な笑顔が にくらしいひと 夜はむらさき 夢舞台 思いがけない ドラマが開く 想い出グラス 傾けて 乾杯しましょう 乾杯しましょう 昔のように  まるで映画の ヒロインみたい 惚れてふられて かれこれ五年 どんな浮名を 流してきたの そんな眸をして あやまらないで 愛はきまぐれ 渡り鳥 こころユラユラ まどわすばかり 誘惑グラス さしだして 迷わせないでよ 迷わせないでよ いけないヒトね  夜はむらさき 夢舞台 思いがけない ドラマが開く 想い出グラス 傾けて 乾杯しましょう 乾杯しましょう 昔のように歌佳吉田旺徳久広司霧にけむった たそがれ通り 肩をたたかれ ふとふりむけば 嘘よ嘘でしょ 別れたあなた 粋な笑顔が にくらしいひと 夜はむらさき 夢舞台 思いがけない ドラマが開く 想い出グラス 傾けて 乾杯しましょう 乾杯しましょう 昔のように  まるで映画の ヒロインみたい 惚れてふられて かれこれ五年 どんな浮名を 流してきたの そんな眸をして あやまらないで 愛はきまぐれ 渡り鳥 こころユラユラ まどわすばかり 誘惑グラス さしだして 迷わせないでよ 迷わせないでよ いけないヒトね  夜はむらさき 夢舞台 思いがけない ドラマが開く 想い出グラス 傾けて 乾杯しましょう 乾杯しましょう 昔のように
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