生まれてそして愛されてこの街に出会えて たぶんよかった 自分を取りもどせそうな 気がする この街のあなたで きっとよかった わたしの過去に触らない 微笑みが好き はじめて降りた 駅なのに はじめて会った 人なのに 腕を広げて はにかんで おかえりなさいと 迎えてくれた 生まれて そして愛されて この街とずっと 生きていきたい 新しい夢を 心に抱いて FOREVER あなたと I'M WITH YOU この街に出会えて やはりよかった 自分で胸の高鳴りが 聞こえる この街のあなたで とてもよかった わたしの脇をあるいてる 足どりが好き 知らない道の 懐かしさ 知らない窓の 暖かさ 小犬みたいに じゃれ合って 一緒にいたいと 素直にいえる 生まれて そして愛されて この街といつも 生きていきたい あふれだす希望 心に抱いて FOREVER あなたと I'M WITH YOU 新しい夢を 心に抱いて FOREVER あなたと I'M YOUR GIRL | 原沙織 | 河村淳子・千家和也 | 平尾昌晃 | 信田かずお | この街に出会えて たぶんよかった 自分を取りもどせそうな 気がする この街のあなたで きっとよかった わたしの過去に触らない 微笑みが好き はじめて降りた 駅なのに はじめて会った 人なのに 腕を広げて はにかんで おかえりなさいと 迎えてくれた 生まれて そして愛されて この街とずっと 生きていきたい 新しい夢を 心に抱いて FOREVER あなたと I'M WITH YOU この街に出会えて やはりよかった 自分で胸の高鳴りが 聞こえる この街のあなたで とてもよかった わたしの脇をあるいてる 足どりが好き 知らない道の 懐かしさ 知らない窓の 暖かさ 小犬みたいに じゃれ合って 一緒にいたいと 素直にいえる 生まれて そして愛されて この街といつも 生きていきたい あふれだす希望 心に抱いて FOREVER あなたと I'M WITH YOU 新しい夢を 心に抱いて FOREVER あなたと I'M YOUR GIRL |
燕の純情許されぬ 恋に泣くのは もうよせと それが 別れの理由ですか 手紙のスタンプ 手がかりに なみだで渡る 海峡は 波また波が 押しよせる 追いかけて どこまでも 逢いたくて 旅の空 あなた 私の春ですと 翔んでゆきます 冬つばめ 一度だけ 聞いてください わがままを そばで暮らすと 決めました 乗り継ぐ夜汽車を 待ちながら 口紅ひきなおす 指先に 雪また雪が 降りしきる この恋が 命なの この愛が さだめなの 遠く離れて 知りました 燃えて いちずな 女です さよならは 嘘ですね 夜明けには 逢えますね あなた やさしく抱きしめて 翔んで来ました 冬つばめ | 原沙織 | 水木れいじ | 弦哲也 | | 許されぬ 恋に泣くのは もうよせと それが 別れの理由ですか 手紙のスタンプ 手がかりに なみだで渡る 海峡は 波また波が 押しよせる 追いかけて どこまでも 逢いたくて 旅の空 あなた 私の春ですと 翔んでゆきます 冬つばめ 一度だけ 聞いてください わがままを そばで暮らすと 決めました 乗り継ぐ夜汽車を 待ちながら 口紅ひきなおす 指先に 雪また雪が 降りしきる この恋が 命なの この愛が さだめなの 遠く離れて 知りました 燃えて いちずな 女です さよならは 嘘ですね 夜明けには 逢えますね あなた やさしく抱きしめて 翔んで来ました 冬つばめ |
一人静愛に泣くのを 知りながら 女は恋を するのでしょうか 別れも告げずに 置手紙 旅路の駅に 儚く咲いてる 一人静の 花に訊く こころ変わりを 責めたって 貴方の愛は 戻りはしない 涙がにじんだ 途中下車 灯火も暗い 酒場の隅で ひとり酔えない 酒に酔う 胸の未練の 消える日が 私の旅の 終わりでしょうか 北行く始発を 駅で待つ 女のつらさ 分っているのか 一人静の 花に泣く | 原沙織 | 木下龍太郎 | 伊藤雪彦 | 伊戸のりお | 愛に泣くのを 知りながら 女は恋を するのでしょうか 別れも告げずに 置手紙 旅路の駅に 儚く咲いてる 一人静の 花に訊く こころ変わりを 責めたって 貴方の愛は 戻りはしない 涙がにじんだ 途中下車 灯火も暗い 酒場の隅で ひとり酔えない 酒に酔う 胸の未練の 消える日が 私の旅の 終わりでしょうか 北行く始発を 駅で待つ 女のつらさ 分っているのか 一人静の 花に泣く |