高橋直純の歌詞一覧リスト  50曲中 1-50曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あじさい色あじさい 庭の隅で 今年も揺れてる  雨の中で咲いている やさしい色です  トンボが雨宿りして 夕焼けを待つ ぼんぼり花を見ている めがねに灯り  誰もがひとりじゃない 教えてくれてた  あじさい 音の便り 踊って揺れてる  笑ってお茶も飲んで たのしい色です  子供の頃の僕には まほうみたいで ぼんぼり花笠持った 得意げな顔  僕にも夢があると 教えてくれてた  雪に押されて枝が折れて 来年は会えないからと 泣き崩れた僕の背中を 愛してくれた  小鳥が遊びに来て 笑顔をくれてた  今年も咲いてくれた あなたの色です高橋直純高橋直純高橋直純・チチクリギターズあじさい 庭の隅で 今年も揺れてる  雨の中で咲いている やさしい色です  トンボが雨宿りして 夕焼けを待つ ぼんぼり花を見ている めがねに灯り  誰もがひとりじゃない 教えてくれてた  あじさい 音の便り 踊って揺れてる  笑ってお茶も飲んで たのしい色です  子供の頃の僕には まほうみたいで ぼんぼり花笠持った 得意げな顔  僕にも夢があると 教えてくれてた  雪に押されて枝が折れて 来年は会えないからと 泣き崩れた僕の背中を 愛してくれた  小鳥が遊びに来て 笑顔をくれてた  今年も咲いてくれた あなたの色です
明日の記憶何も怖くない もう恐れない 赤と黒に彩られた この運命と明日の記憶 キツく抱いて旅する  満月に手を翳し 流れる血を見てた 変えられない宿命と波打つ鼓動を  決して交わることない 闇と光の狭間が 溶け合うように ここから始まるストーリー導かれて  地平線砕き 共に生きよう 進む道は違うけれど 傍にいるから 離れないから この両手で守るよ  偶然は特別な 感情を操り 繰り返す過ちを くぐり抜けてきた  いつもただ何となく やり過ごした現実に 隠された 未来を感じるストーリー刻まれてく  何も怖くない もう恐れない 赤と黒に彩られた この運命と明日の記憶 キツく抱いて旅する  涙枯れたって 戻れはしない あるがままに風起こして 赤い炎と燃える気持ちを 掴むその時までは  いつかこの胸の中 抱き締めてやれるように 今はただ ここから始まるストーリー始めるだけ  何も怖くない もう恐れない 赤と黒に彩られた この運命と明日の記憶 キツく抱いて旅する  誰も止められない でも諦めない 牙と拳 握り締めて この運命と明日の記憶 キツく抱いて守るよ高橋直純高橋直純新井理生新井理生何も怖くない もう恐れない 赤と黒に彩られた この運命と明日の記憶 キツく抱いて旅する  満月に手を翳し 流れる血を見てた 変えられない宿命と波打つ鼓動を  決して交わることない 闇と光の狭間が 溶け合うように ここから始まるストーリー導かれて  地平線砕き 共に生きよう 進む道は違うけれど 傍にいるから 離れないから この両手で守るよ  偶然は特別な 感情を操り 繰り返す過ちを くぐり抜けてきた  いつもただ何となく やり過ごした現実に 隠された 未来を感じるストーリー刻まれてく  何も怖くない もう恐れない 赤と黒に彩られた この運命と明日の記憶 キツく抱いて旅する  涙枯れたって 戻れはしない あるがままに風起こして 赤い炎と燃える気持ちを 掴むその時までは  いつかこの胸の中 抱き締めてやれるように 今はただ ここから始まるストーリー始めるだけ  何も怖くない もう恐れない 赤と黒に彩られた この運命と明日の記憶 キツく抱いて旅する  誰も止められない でも諦めない 牙と拳 握り締めて この運命と明日の記憶 キツく抱いて守るよ
雨の空は 晴れだったいつの日か見た空は夕焼けのみかん色 いつの日か見た空は赤とんぼ飛んでた  けど今君の目に映る空はどんな色? 悲しみに曇り 雨が降る雨が降る …でもいつか雨は止む…  いつの日か見た空は雨上がり虹架かる  いつの日か見た空は蛍飛ぶ星空  けど今君の目に映る空はどんな色? 寂しさの嵐で 雨が降る雨が降る …でもいつか星が降る…  雲の上はいつも晴れてる だけど人は迷い悩みという嵐で 心閉ざし風吹かし雨降らし …でも…いつか…  la la la la…  いつの日か思い出し 雨の空晴れと笑う…高橋直純高橋直純高橋直純いつの日か見た空は夕焼けのみかん色 いつの日か見た空は赤とんぼ飛んでた  けど今君の目に映る空はどんな色? 悲しみに曇り 雨が降る雨が降る …でもいつか雨は止む…  いつの日か見た空は雨上がり虹架かる  いつの日か見た空は蛍飛ぶ星空  けど今君の目に映る空はどんな色? 寂しさの嵐で 雨が降る雨が降る …でもいつか星が降る…  雲の上はいつも晴れてる だけど人は迷い悩みという嵐で 心閉ざし風吹かし雨降らし …でも…いつか…  la la la la…  いつの日か思い出し 雨の空晴れと笑う…
ありがとう!ワイワイワイやろうよ!ワイワイワイやろうよ!ワイワイワイやろうよ!今夜は!  ちょっとなら今夜は いいんじゃない?いいんじゃない? わがままな愚痴でも いいんじゃない?いいんじゃない? 素直にぶちまけられた やるだけやったなら いいんじゃない?いいんじゃない? 悔しい涙でも いいんじゃない?いいんじゃない? いつでも信じてくれた 喧嘩したり傷つけたりしても 不思議 最後の最後には笑える なんども  いつもありがとう 笑顔をくれて いつもありがとう 自信をくれて いつもいつもいつもいつも いくつもの勇気くれた だから今夜は 一緒に飲もう だから今夜は とことん飲もう 上手く言えない だけど言いたい ひとことだけ ありがとう!  ホントは不安定 なんじゃない?なんじゃない? 泣きたい夜だって あんじゃない?あんじゃない? どこかで見てたみたいに 見えなくたって触れられなくたって 不思議 そこにあると感じられてる たしかに  いつもありがとう 笑顔をくれて いつもありがとう 自信をくれて いつもいつもいつもいつも いくつもの勇気くれた だから今夜は 一緒に飲もう だから今夜は とことん飲もう 上手く言えない だけど言いたい ひとことだけ ありがとう!  躓いてばかりでしくじり重ねてても (ぐ~っと飲んでぱ~っとやって ぐっと飲んでぱ~っとやって) 会社で上司からイヤミを言われてても (ぐ~っと飲んでぱ~っとやって ぐっと飲んでぱ~っとやって) 面倒なお客から絡まれてしまっても (ぐ~っと飲んでぱ~っとやって ぐっと飲んでぱ~っとやって) いつでもそばにいて見守ってくれていた  いつもありがとう 笑顔をくれて いつもありがとう 自信をくれて いつもいつもいつもいつも いくつもの勇気くれた だから今夜は 一緒に飲もう だから今夜は とことん飲もう 上手く言えない だけど言いたい ひとことだけの とてもとてもとてもとても 大切な大きな ありがとう!と 大好きだよ!  ワイワイワイやろうよ!ワイワイワイやろうよ!ワイワイワイやろうよ!今夜は!高橋直純高橋直純高橋直純・チチクリギターズワイワイワイやろうよ!ワイワイワイやろうよ!ワイワイワイやろうよ!今夜は!  ちょっとなら今夜は いいんじゃない?いいんじゃない? わがままな愚痴でも いいんじゃない?いいんじゃない? 素直にぶちまけられた やるだけやったなら いいんじゃない?いいんじゃない? 悔しい涙でも いいんじゃない?いいんじゃない? いつでも信じてくれた 喧嘩したり傷つけたりしても 不思議 最後の最後には笑える なんども  いつもありがとう 笑顔をくれて いつもありがとう 自信をくれて いつもいつもいつもいつも いくつもの勇気くれた だから今夜は 一緒に飲もう だから今夜は とことん飲もう 上手く言えない だけど言いたい ひとことだけ ありがとう!  ホントは不安定 なんじゃない?なんじゃない? 泣きたい夜だって あんじゃない?あんじゃない? どこかで見てたみたいに 見えなくたって触れられなくたって 不思議 そこにあると感じられてる たしかに  いつもありがとう 笑顔をくれて いつもありがとう 自信をくれて いつもいつもいつもいつも いくつもの勇気くれた だから今夜は 一緒に飲もう だから今夜は とことん飲もう 上手く言えない だけど言いたい ひとことだけ ありがとう!  躓いてばかりでしくじり重ねてても (ぐ~っと飲んでぱ~っとやって ぐっと飲んでぱ~っとやって) 会社で上司からイヤミを言われてても (ぐ~っと飲んでぱ~っとやって ぐっと飲んでぱ~っとやって) 面倒なお客から絡まれてしまっても (ぐ~っと飲んでぱ~っとやって ぐっと飲んでぱ~っとやって) いつでもそばにいて見守ってくれていた  いつもありがとう 笑顔をくれて いつもありがとう 自信をくれて いつもいつもいつもいつも いくつもの勇気くれた だから今夜は 一緒に飲もう だから今夜は とことん飲もう 上手く言えない だけど言いたい ひとことだけの とてもとてもとてもとても 大切な大きな ありがとう!と 大好きだよ!  ワイワイワイやろうよ!ワイワイワイやろうよ!ワイワイワイやろうよ!今夜は!
歩いて帰ろうふたり並んで眺めてる景色 感じるモノはちょっと違っている ふたつの景色重なり合った時 セピア色になった夢思い出せるよ 耳をかすめた帰り道の風 高い空からちょっと目隠しする 迷ったっていいのさ答えはひとつじゃない 間違ったことさえまた想い出になる 歩いて帰ろう細い裏道を ふたりで遠回りしてさ 歩いて帰ろう歩いて帰ろう 明日涙…晴れるよきっと 晴れる…晴れろ! 空も海も丘も川も…  ふたつ並んだ長く伸びる影 はしゃいだあとはちょっと寂しくて こんなに傍で笑っているのに 終わること始まること怖がっていた 歩いて帰ろう小さな橋を 口笛吹きながら越えて 歩いて帰ろう歩いて帰ろう また明日を…見れるよ絶対  確かなモノそこにあるのに 目には見えなかったりするんだね 急がず。慌てず。 上も向いてのんびりと行こう  歩いて帰ろうあの丘越えて どんなに遠回りしても 歩いて帰ろう歩いて帰ろう 明日涙…晴れろ! 歩いて帰ろう細い裏道を ふたりで遠回りしてさ 歩いて帰ろう歩いて帰ろう 明日涙…晴れるよきっと 晴れる…晴れろ! 空も海も丘も川も…高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashiふたり並んで眺めてる景色 感じるモノはちょっと違っている ふたつの景色重なり合った時 セピア色になった夢思い出せるよ 耳をかすめた帰り道の風 高い空からちょっと目隠しする 迷ったっていいのさ答えはひとつじゃない 間違ったことさえまた想い出になる 歩いて帰ろう細い裏道を ふたりで遠回りしてさ 歩いて帰ろう歩いて帰ろう 明日涙…晴れるよきっと 晴れる…晴れろ! 空も海も丘も川も…  ふたつ並んだ長く伸びる影 はしゃいだあとはちょっと寂しくて こんなに傍で笑っているのに 終わること始まること怖がっていた 歩いて帰ろう小さな橋を 口笛吹きながら越えて 歩いて帰ろう歩いて帰ろう また明日を…見れるよ絶対  確かなモノそこにあるのに 目には見えなかったりするんだね 急がず。慌てず。 上も向いてのんびりと行こう  歩いて帰ろうあの丘越えて どんなに遠回りしても 歩いて帰ろう歩いて帰ろう 明日涙…晴れろ! 歩いて帰ろう細い裏道を ふたりで遠回りしてさ 歩いて帰ろう歩いて帰ろう 明日涙…晴れるよきっと 晴れる…晴れろ! 空も海も丘も川も…
A to ZDrivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha… Drivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha…Yeah  変わらない日々の僕らは 夜のハイウェイ飛ばして わがままだらけで すれ違い キズつけ合ったこの道 誰かじゃない君のため 二人朝をさがして 誰でもない君だから 伝えたい気持ち あふれてく  愛してるって言ったって そんで時間だって止めたって しゃれになんないよ だってこんなに好きなんだよ てんでダメだって言われたって ギュッと抱きしめて 奪い去って 君のもとへと走り続けてく このまま つれ去って  Drivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha… Drivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha…Yeah  街のノイズにかき消され君の心 聞こえずに 投げつけられた淋しさを 受け止められずにいたよ ふざけて君は踊って ヘッドライトのステージで 胸さわぎのそのボタン はずしてく 波のカケラたち  愛してるって言ったって なんだかんだって 叫んだって しゃれになんないよ だってこんなに 好きなんだよ ホンノ一瞬 ためらっちゃって ちょっとタイミング はずしちゃって 朝が星とセリフ つれ去ってく遠くへ  それなら最後はZ  (Lalala Lalalala Lalala) (Lalala Lalalala Lalala) (Lalala Lalalala Lalala) (Lalala Lalalala La…A to Z) (Drivin'All Night, Dancin'in The Night,) (Ah ha ha ha Ah ha ha ha…)  ふざけて君は踊って ヘッドライトのステージで 胸さわぎのそのボタン はずしてく 波のカケラたち  愛してるって言ったって なんだかんだって 叫んだって しゃれになんないよ だってこんなに 好きなんだよ ホンノ一瞬 ためらっちゃって ちょっとタイミング はずしちゃって 朝が星とセリフ つれ去ってく遠くへ 愛してるって言ったって そんで時間だって止めたって しゃれになんないよ だってこんなに好きなんだよ てんでダメだって言われたって ギュッと抱きしめて 奪い去って 君のもとへと走り続けてく このまま つれ去って  Drivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha… Drivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha…to Z高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi大竹吾朗Drivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha… Drivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha…Yeah  変わらない日々の僕らは 夜のハイウェイ飛ばして わがままだらけで すれ違い キズつけ合ったこの道 誰かじゃない君のため 二人朝をさがして 誰でもない君だから 伝えたい気持ち あふれてく  愛してるって言ったって そんで時間だって止めたって しゃれになんないよ だってこんなに好きなんだよ てんでダメだって言われたって ギュッと抱きしめて 奪い去って 君のもとへと走り続けてく このまま つれ去って  Drivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha… Drivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha…Yeah  街のノイズにかき消され君の心 聞こえずに 投げつけられた淋しさを 受け止められずにいたよ ふざけて君は踊って ヘッドライトのステージで 胸さわぎのそのボタン はずしてく 波のカケラたち  愛してるって言ったって なんだかんだって 叫んだって しゃれになんないよ だってこんなに 好きなんだよ ホンノ一瞬 ためらっちゃって ちょっとタイミング はずしちゃって 朝が星とセリフ つれ去ってく遠くへ  それなら最後はZ  (Lalala Lalalala Lalala) (Lalala Lalalala Lalala) (Lalala Lalalala Lalala) (Lalala Lalalala La…A to Z) (Drivin'All Night, Dancin'in The Night,) (Ah ha ha ha Ah ha ha ha…)  ふざけて君は踊って ヘッドライトのステージで 胸さわぎのそのボタン はずしてく 波のカケラたち  愛してるって言ったって なんだかんだって 叫んだって しゃれになんないよ だってこんなに 好きなんだよ ホンノ一瞬 ためらっちゃって ちょっとタイミング はずしちゃって 朝が星とセリフ つれ去ってく遠くへ 愛してるって言ったって そんで時間だって止めたって しゃれになんないよ だってこんなに好きなんだよ てんでダメだって言われたって ギュッと抱きしめて 奪い去って 君のもとへと走り続けてく このまま つれ去って  Drivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha… Drivin'All Night, Dancin'in The Night, Ah ha ha ha Ah ha ha ha…to Z
おかえり…幼い頃に見てた背中 朝露を蹴り走る 機関車みたいに 同じ毎日 繰り返して つまらない大人だと思ってた 避けていた 今なら好きだって言える そのマジメで頑固な背中が いつも守ってくれた ありがと…ありがと…  おかえり…おかえり… ずっと聞きたかった おかえり…おかえり… 僕が言いたいのは… ただいま…  小さな明かりつけた部屋で 愚痴も言わずに仕事 黙って続けてた この背中みたいにだけは ならないように逃げてた過去を 見つめたらそっくりな自分がいたんだ  おかえり…おかえり… ずっと聞きたかった おかえり…おかえり… 胸に響いてる… おかえり…おかえり… ずっと聞きたかった おかえり…おかえり… 僕が言いたいのは… ただいま…高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi・Nonaka〈MASA〉YuichiNonaka<MASA>Yuichi幼い頃に見てた背中 朝露を蹴り走る 機関車みたいに 同じ毎日 繰り返して つまらない大人だと思ってた 避けていた 今なら好きだって言える そのマジメで頑固な背中が いつも守ってくれた ありがと…ありがと…  おかえり…おかえり… ずっと聞きたかった おかえり…おかえり… 僕が言いたいのは… ただいま…  小さな明かりつけた部屋で 愚痴も言わずに仕事 黙って続けてた この背中みたいにだけは ならないように逃げてた過去を 見つめたらそっくりな自分がいたんだ  おかえり…おかえり… ずっと聞きたかった おかえり…おかえり… 胸に響いてる… おかえり…おかえり… ずっと聞きたかった おかえり…おかえり… 僕が言いたいのは… ただいま…
臆病なライオンWOW ひと声吠えりゃ WOW みんなビビる WOW 俺はライオン WOW 百獣の王  WOW 生きるために WOW 狩りをする WOW 見栄を張って WOW 飛びついた ハイエナがこっちを見て笑っている気がする 舌出し 口を歪めニヤリニヤリ馬鹿にして 狩りで失敗イライラする 腹減ってクラクラ 狩りで失敗イライラする 腹減ってクラクラ…WOW  WOW 孤独だって WOW 倒れない WOW 臆病だって WOW 負けたくない 世の中 優しいだけじゃ生きてはゆけないから 時には牙を剥いて吠えて吠えて噛みついて 要らない心配ドキドキする 未来 不安でヒヤヒヤ 要らない心配ドキドキする 未来 不安でヒヤヒヤ…  泣いて悩んでばかりいちゃ WOW WOW WOW プライドの着ぐるみ脱ぎ捨てて 今だ!解き放とう!  世の中 優しいだけじゃ生きてはゆけないから 時には牙を剥いて吠えて吠えて噛みついて 負けない絶対 弱虫な 自分 抱えて闘おう 負けない絶対 臆病でも 顔上げてライオン WOW…高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi・Nonaka〈MASA〉YuichiNonaka<MASA>YuichiWOW ひと声吠えりゃ WOW みんなビビる WOW 俺はライオン WOW 百獣の王  WOW 生きるために WOW 狩りをする WOW 見栄を張って WOW 飛びついた ハイエナがこっちを見て笑っている気がする 舌出し 口を歪めニヤリニヤリ馬鹿にして 狩りで失敗イライラする 腹減ってクラクラ 狩りで失敗イライラする 腹減ってクラクラ…WOW  WOW 孤独だって WOW 倒れない WOW 臆病だって WOW 負けたくない 世の中 優しいだけじゃ生きてはゆけないから 時には牙を剥いて吠えて吠えて噛みついて 要らない心配ドキドキする 未来 不安でヒヤヒヤ 要らない心配ドキドキする 未来 不安でヒヤヒヤ…  泣いて悩んでばかりいちゃ WOW WOW WOW プライドの着ぐるみ脱ぎ捨てて 今だ!解き放とう!  世の中 優しいだけじゃ生きてはゆけないから 時には牙を剥いて吠えて吠えて噛みついて 負けない絶対 弱虫な 自分 抱えて闘おう 負けない絶対 臆病でも 顔上げてライオン WOW…
OK!隣の工事現場のドリルが ウルサイと思って睨んでいたら 震えだした自分の足が地面を掘り出していて 劈くような心臓の音が耳を塞いでいた  掌に書いた人って文字を飲み込んでも 小手先のまじないじゃ冷汗は止まらない 蹲っていても変わらない 立ち上がり顔を上げたら 少しだけ景色が変わった  僕らは行ける!その先のもっと先の未来へ 流した涙の数だけ未来が輝くから 転んで泣いたってOK! 足踏みしたってOK! 親指立てて叫ぶOK!  大体こんなもんさとカッコつけても 何かにしがみ付いて這い蹲って 特技も無いし目立たないけど 慎重が取り柄だって 石橋叩き渡る前に叩きすぎて壊していた  憧れたあの人って山のようにデカクて 掲げているだけで勝手に押し潰されてた 比べていたってしょうがない 飛び上がり拳上げたら音を立て何かが砕けた  僕らは飛べる!その先のもっと先の世界へ 目の前の霧に邪魔なんてさせやしないから 何にも無くたってOK! 溜息ついたってOK! ここからまた始めりゃOK!  僕らは行ける!その先のもっと先の未来へ 流した涙の数だけ未来が輝くから 僕らは飛べる!その先のもっと先の世界へ 目の前の霧に邪魔なんてさせやしないから 何にも無くたってOK! 溜息ついたってOK! 自分を諦めなきゃOK!高橋直純高橋直純高橋直純隣の工事現場のドリルが ウルサイと思って睨んでいたら 震えだした自分の足が地面を掘り出していて 劈くような心臓の音が耳を塞いでいた  掌に書いた人って文字を飲み込んでも 小手先のまじないじゃ冷汗は止まらない 蹲っていても変わらない 立ち上がり顔を上げたら 少しだけ景色が変わった  僕らは行ける!その先のもっと先の未来へ 流した涙の数だけ未来が輝くから 転んで泣いたってOK! 足踏みしたってOK! 親指立てて叫ぶOK!  大体こんなもんさとカッコつけても 何かにしがみ付いて這い蹲って 特技も無いし目立たないけど 慎重が取り柄だって 石橋叩き渡る前に叩きすぎて壊していた  憧れたあの人って山のようにデカクて 掲げているだけで勝手に押し潰されてた 比べていたってしょうがない 飛び上がり拳上げたら音を立て何かが砕けた  僕らは飛べる!その先のもっと先の世界へ 目の前の霧に邪魔なんてさせやしないから 何にも無くたってOK! 溜息ついたってOK! ここからまた始めりゃOK!  僕らは行ける!その先のもっと先の未来へ 流した涙の数だけ未来が輝くから 僕らは飛べる!その先のもっと先の世界へ 目の前の霧に邪魔なんてさせやしないから 何にも無くたってOK! 溜息ついたってOK! 自分を諦めなきゃOK!
カナリヤまるで...声を無くしたカナリヤ 暗闇でうずくまってた 握り締めたモノそれは 君がくれた言葉たち  心の細胞 壊れていく 「もう終わり」なんて言ったなら 顔上げる力も失くしていく 思いつくのは最悪の結末ばかりで  現実と幻の狭間に落ちていた事も気付かずにいたよ  掴む事さえ忘れた掌(てのひら)が夢現(ゆめうつつ)に 握り締めたモノそれは 君がくれた言葉たち ノートに書きなぐった文字 在りのままでいいのだと 包み込むようにそっと 笑ってくれてた  届かない思いを 諦めたら 何もかも全部バカげてくる 変わらない景色にウンザリしてる 変えられもしない自分にも嫌気がさしてた  窓越しの太陽は優しい筈なのに何故か意地悪に見えた  声を無くしたカナリヤ 暗闇でうずくまってた 握り締めたモノそれは 君がくれた言葉たち 翼を広げたカナリヤ 縛り付けられた鎖を 断ち切る勇気くれたのは 君の言葉たち  掴む事さえ忘れた掌(てのひら)が夢現(ゆめうつつ)に 握り締めたモノそれは 君がくれた言葉たち ノートに書きなぐった文字 在りのままでいいのだと 包み込むようにそっと 笑ってくれてた  君がくれた言葉たち... 君がくれた言葉たち... 心をくれた言葉たち...高橋直純高橋直純高橋直純まるで...声を無くしたカナリヤ 暗闇でうずくまってた 握り締めたモノそれは 君がくれた言葉たち  心の細胞 壊れていく 「もう終わり」なんて言ったなら 顔上げる力も失くしていく 思いつくのは最悪の結末ばかりで  現実と幻の狭間に落ちていた事も気付かずにいたよ  掴む事さえ忘れた掌(てのひら)が夢現(ゆめうつつ)に 握り締めたモノそれは 君がくれた言葉たち ノートに書きなぐった文字 在りのままでいいのだと 包み込むようにそっと 笑ってくれてた  届かない思いを 諦めたら 何もかも全部バカげてくる 変わらない景色にウンザリしてる 変えられもしない自分にも嫌気がさしてた  窓越しの太陽は優しい筈なのに何故か意地悪に見えた  声を無くしたカナリヤ 暗闇でうずくまってた 握り締めたモノそれは 君がくれた言葉たち 翼を広げたカナリヤ 縛り付けられた鎖を 断ち切る勇気くれたのは 君の言葉たち  掴む事さえ忘れた掌(てのひら)が夢現(ゆめうつつ)に 握り締めたモノそれは 君がくれた言葉たち ノートに書きなぐった文字 在りのままでいいのだと 包み込むようにそっと 笑ってくれてた  君がくれた言葉たち... 君がくれた言葉たち... 心をくれた言葉たち...
カメレオン知りたい 憂鬱な現状と虚ろな視線のワケ 逃げたい 窮屈な毎日 何かに脅えて生きている どんな場所に居たとしてもココロ気分で替えて チラリ横目で空気読み相づちの攻撃防御 ホントの自分 ずっと押し殺したまま 笑うこと忘れていた 色を決められないカメレオン 誰かの色に憧れてばかり 色を決められないカメレオン 不器用に無い物ねだりばかり繰り返す  キラリ個性を着こなして周りにとけ込みたい クラリ見た目で感じたらボクが誰か教えて欲しい たったひとつ ずっと探し続けてる 何のため生きるのかを 色を決められないカメレオン 誰かの姿を真似してばかり 色を決められないカメレオン はしゃいで空しい時間ばかり繰り返す  上手く景色にとけ込んで隠す自分 嘘に嘘を重ねただけ 変わらぬままの姿  ホントの自分 ずっと押し殺したまま 笑うこと忘れていた 色を決められないカメレオン 誰かの色に憧れてばかり 色を決められないカメレオン 不器用に無い物ねだりばかり繰り返す高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi・Nonaka〈MASA〉Yuichi知りたい 憂鬱な現状と虚ろな視線のワケ 逃げたい 窮屈な毎日 何かに脅えて生きている どんな場所に居たとしてもココロ気分で替えて チラリ横目で空気読み相づちの攻撃防御 ホントの自分 ずっと押し殺したまま 笑うこと忘れていた 色を決められないカメレオン 誰かの色に憧れてばかり 色を決められないカメレオン 不器用に無い物ねだりばかり繰り返す  キラリ個性を着こなして周りにとけ込みたい クラリ見た目で感じたらボクが誰か教えて欲しい たったひとつ ずっと探し続けてる 何のため生きるのかを 色を決められないカメレオン 誰かの姿を真似してばかり 色を決められないカメレオン はしゃいで空しい時間ばかり繰り返す  上手く景色にとけ込んで隠す自分 嘘に嘘を重ねただけ 変わらぬままの姿  ホントの自分 ずっと押し殺したまま 笑うこと忘れていた 色を決められないカメレオン 誰かの色に憧れてばかり 色を決められないカメレオン 不器用に無い物ねだりばかり繰り返す
COME ON!everybody everybody come on everybody!  君はいつもと同じ 寝グセの頭が とてもダルイ 寝不足でハレタ目を こすったトコロで ヤル気デナイ 矛盾だらけのこの世の中 ans.(こたえ)なんて見当たらない 歪んで見えるこの世界に 背中向けてちゃ tick'tack' tick'tack' 時間(とき)だけ過ぎて  憂鬱な満員電車 聞こえてキタから 更にネムル ドコか知らない遠く あるハズの自由(パラダイス) 見つけラレナイ でも裏ワザじゃ見つからない 君の欲しいモノ達は ソノただ核心の中に輝いてる Everyday Everytime Let's Go Everybody!  YEAH! Get Fired Up! 置き忘れた過去 ケリつけて Ah! 変わらない日々は この場所から「変えてみせるっ!」って YEAH! Get Fired Up! だったらやってみよう 大胆に Ah! どんなに凹んでいても飛べる COME ON! Everybody Now!  疲れハテタ身体を 灰色のユカにホウリ投げて カラ回りの現実 ボロボロのココロ ユメは遠い でも明日は君の味方 きっとしてくれるハズさ 何が起こってもコワくない 覚悟キメテ! Everyday Everytime Let's Go Everybody!  YEAH! Get Fired Up! 同じ毎日を 抱き締めて Ah! 止まらない時間(とき)に キザミつける 「ココにいるよっ!」って  YEAH! Get Fired Up! その口その手で 探してる Ah! つかみたいモノがそこにあるよ COME ON! Everybody Now!  everybody everybody come on everybody! everybody is only one.  Hello! どこかにアルんじゃない ホントの君 Everyday Everytime Let's Go Everybody!  YEAH! Get Fired Up! 置き忘れた過去 ケリつけて Ah! 変わらない日々は この場所から「変えてみせるっ!」って YEAH! Get Fired Up! だったらやってみよう 大胆に Ah! どんなに凹んでいても飛べる COME ON! Everybody!!  YEAH! 一秒が歴史 造り出す Ah! リセットは効かない そうさ未来(あす)へ COME ON! Everybody Now!!高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi大竹吾朗everybody everybody come on everybody!  君はいつもと同じ 寝グセの頭が とてもダルイ 寝不足でハレタ目を こすったトコロで ヤル気デナイ 矛盾だらけのこの世の中 ans.(こたえ)なんて見当たらない 歪んで見えるこの世界に 背中向けてちゃ tick'tack' tick'tack' 時間(とき)だけ過ぎて  憂鬱な満員電車 聞こえてキタから 更にネムル ドコか知らない遠く あるハズの自由(パラダイス) 見つけラレナイ でも裏ワザじゃ見つからない 君の欲しいモノ達は ソノただ核心の中に輝いてる Everyday Everytime Let's Go Everybody!  YEAH! Get Fired Up! 置き忘れた過去 ケリつけて Ah! 変わらない日々は この場所から「変えてみせるっ!」って YEAH! Get Fired Up! だったらやってみよう 大胆に Ah! どんなに凹んでいても飛べる COME ON! Everybody Now!  疲れハテタ身体を 灰色のユカにホウリ投げて カラ回りの現実 ボロボロのココロ ユメは遠い でも明日は君の味方 きっとしてくれるハズさ 何が起こってもコワくない 覚悟キメテ! Everyday Everytime Let's Go Everybody!  YEAH! Get Fired Up! 同じ毎日を 抱き締めて Ah! 止まらない時間(とき)に キザミつける 「ココにいるよっ!」って  YEAH! Get Fired Up! その口その手で 探してる Ah! つかみたいモノがそこにあるよ COME ON! Everybody Now!  everybody everybody come on everybody! everybody is only one.  Hello! どこかにアルんじゃない ホントの君 Everyday Everytime Let's Go Everybody!  YEAH! Get Fired Up! 置き忘れた過去 ケリつけて Ah! 変わらない日々は この場所から「変えてみせるっ!」って YEAH! Get Fired Up! だったらやってみよう 大胆に Ah! どんなに凹んでいても飛べる COME ON! Everybody!!  YEAH! 一秒が歴史 造り出す Ah! リセットは効かない そうさ未来(あす)へ COME ON! Everybody Now!!
~kiss you~ウィンドウ下げながら強がり言って 一人で帰ると笑ってみせる そんな横顔と風に揺れる髪 激しく流れる 愛しさセツナさ 差し出した この手を 握り返した瞬間 まだ見ぬ未来 微笑んだ  あなたに Ah 会いたい 今すぐ抱きしめたい ただの愛なんて いらない 高鳴る胸の鼓動 鏡に映してみる 言葉じゃなくて kissを交わそう  メモリーダイヤル1番にして 指先も覚えてる あなたのナンバー さっきまで一緒に過ごしてたのに 電話が切れると メールで「おやすみ」 その手のぬくもりが すぐに恋しくなってく またすぐ明日 会えるのに  あなたに Ah 会いたい 今すぐ抱きしめたい 痛いところも すべて 変わらない この想いが どこへも消えないように close your eyes 唇はkissでふさごう  あなたに Ah 会いたい 今すぐ抱きしめたい ただの愛なんて いらない 高鳴る胸の鼓動 鏡に映してみる 言葉じゃなくて kissを交わそう高橋直純高橋直純高橋直純大竹吾朗・越田太郎丸ウィンドウ下げながら強がり言って 一人で帰ると笑ってみせる そんな横顔と風に揺れる髪 激しく流れる 愛しさセツナさ 差し出した この手を 握り返した瞬間 まだ見ぬ未来 微笑んだ  あなたに Ah 会いたい 今すぐ抱きしめたい ただの愛なんて いらない 高鳴る胸の鼓動 鏡に映してみる 言葉じゃなくて kissを交わそう  メモリーダイヤル1番にして 指先も覚えてる あなたのナンバー さっきまで一緒に過ごしてたのに 電話が切れると メールで「おやすみ」 その手のぬくもりが すぐに恋しくなってく またすぐ明日 会えるのに  あなたに Ah 会いたい 今すぐ抱きしめたい 痛いところも すべて 変わらない この想いが どこへも消えないように close your eyes 唇はkissでふさごう  あなたに Ah 会いたい 今すぐ抱きしめたい ただの愛なんて いらない 高鳴る胸の鼓動 鏡に映してみる 言葉じゃなくて kissを交わそう
君に会えてよかった交差点のまん中 立ち止まり 空を背にして笑う君を見て ガラにもなく素直になりたくなる 回る 言葉に出来ない 「I Love You」心の中にしまい込んで 鼓動が届けばいいと思った 好きになること怖がってた 傷つくことを遠ざけてた 淋しさ抱きしめてた  君に会えてよかった ホントの気持ちいつも言えるから 君に会えてよかった 空の青さも気付いたし ほんの少し小さな自分 変わり始めてる いつでも信じていれるから 強くなれる  長い夜が泣きながら過ぎてく 「Because I Miss You」だけど…いつも 「好き」になったんじゃない 気付いたら「好き」で… 欲しいモノは手に入れてきた なのに自分の心だけは どうにも動かなくて  君に会えてよかった 偽りにサヨナラと言えるから 君に会えてよかった 迷っていた明日さえも ほんの少し紅い雲に 手が届きそうで どこでも見つめていれるから 強くなれる  深呼吸をひとつして 涙 言葉に変えて贈ったら 違う世界が目の前 忽然と現れてくる ah ah 止まんない涙 ah ah 溢れてしまうくらいなら流してしまえ! 君に会えてよかった ホントの気持ち いつも言えるから  君に会えてよかった 偽りにサヨナラと言えるから 君に会えてよかった 迷っていた明日さえも ほんの少し小さな自分 変わり始めてる いつでも信じていれるから 強くなれる  君に会えて君に会えて 会えてよかった高橋直純高橋直純高橋直純大竹吾朗交差点のまん中 立ち止まり 空を背にして笑う君を見て ガラにもなく素直になりたくなる 回る 言葉に出来ない 「I Love You」心の中にしまい込んで 鼓動が届けばいいと思った 好きになること怖がってた 傷つくことを遠ざけてた 淋しさ抱きしめてた  君に会えてよかった ホントの気持ちいつも言えるから 君に会えてよかった 空の青さも気付いたし ほんの少し小さな自分 変わり始めてる いつでも信じていれるから 強くなれる  長い夜が泣きながら過ぎてく 「Because I Miss You」だけど…いつも 「好き」になったんじゃない 気付いたら「好き」で… 欲しいモノは手に入れてきた なのに自分の心だけは どうにも動かなくて  君に会えてよかった 偽りにサヨナラと言えるから 君に会えてよかった 迷っていた明日さえも ほんの少し紅い雲に 手が届きそうで どこでも見つめていれるから 強くなれる  深呼吸をひとつして 涙 言葉に変えて贈ったら 違う世界が目の前 忽然と現れてくる ah ah 止まんない涙 ah ah 溢れてしまうくらいなら流してしまえ! 君に会えてよかった ホントの気持ち いつも言えるから  君に会えてよかった 偽りにサヨナラと言えるから 君に会えてよかった 迷っていた明日さえも ほんの少し小さな自分 変わり始めてる いつでも信じていれるから 強くなれる  君に会えて君に会えて 会えてよかった
クモノイトこのままでいい 嫌われるくらいなら 友達のまま そばにいて  傷つくことも知ってる 叶わない恋と知ってる 心までは縛れなくて クモノイト  ねぇ もしもひとつ願いが叶うならば どうか笑っていて欲しい ねぇ 愛したのがあなただっただけ しがみつく ひとすじの糸  ただ待ってる あなたを想って でも届かない この想い  逢える時を待ちわびて 立ちこめる暗い雲を 紡いだら雨になってく クモノイト  ねぇ どこにいるの?九月の雨の中で 不意にあなたの声がする ねぇ 傘投げ捨て駆け出した道に はらはらと雨が降るだけ  ねぇ 嫌われても嫌いになれなかった ごめん最後の我が儘を ねぇ「さよなら」だけ一言ください もう何も望まないから 声が聞きたくて もう最後でも高橋直純高橋直純高橋直純・チチクリギターズこのままでいい 嫌われるくらいなら 友達のまま そばにいて  傷つくことも知ってる 叶わない恋と知ってる 心までは縛れなくて クモノイト  ねぇ もしもひとつ願いが叶うならば どうか笑っていて欲しい ねぇ 愛したのがあなただっただけ しがみつく ひとすじの糸  ただ待ってる あなたを想って でも届かない この想い  逢える時を待ちわびて 立ちこめる暗い雲を 紡いだら雨になってく クモノイト  ねぇ どこにいるの?九月の雨の中で 不意にあなたの声がする ねぇ 傘投げ捨て駆け出した道に はらはらと雨が降るだけ  ねぇ 嫌われても嫌いになれなかった ごめん最後の我が儘を ねぇ「さよなら」だけ一言ください もう何も望まないから 声が聞きたくて もう最後でも
クローバー君の髪を揺らした風 僕の頬をくすぐってく 広い野原 午後の日差し包み込む  子供みたいにはしゃぎながら君はシアワセ探して 先に絶対 見つけるって 大声で 横顔で  僕はもう見つけているよ ポケットの中に隠して 握った右手広げたら 君の傍でいつでも見せてあげる  夢を叶えるクローバー シアワセクローバー 手のひら差し出した上に 君が笑って重ねた 手のひらの形 ふたつの無限のクローバー  風の中で揺れてる僕 いつも頼りなく見えても 痛みも傷もそして今も 君のことをいつでも見つめてるよ  強くなれるよクローバー 君とのクローバー 手のひら繋いだ未来は どんなことだって出来るよ 創り出す未来 ふたりの四つ葉のクローバー  もっともっと笑って近くで もっともっと笑って何度も そんなささいなことでも大きなこと 本当のシアワセに思える  夢を叶えるクローバー シアワセクローバー ふたりのすぐ傍にあって 強くなれるよクローバー 君とのクローバー ふたりの無限の ふたつの無限の 重ねた無限のクローバー True Love...高橋直純高橋直純高橋直純・チチクリギターズ君の髪を揺らした風 僕の頬をくすぐってく 広い野原 午後の日差し包み込む  子供みたいにはしゃぎながら君はシアワセ探して 先に絶対 見つけるって 大声で 横顔で  僕はもう見つけているよ ポケットの中に隠して 握った右手広げたら 君の傍でいつでも見せてあげる  夢を叶えるクローバー シアワセクローバー 手のひら差し出した上に 君が笑って重ねた 手のひらの形 ふたつの無限のクローバー  風の中で揺れてる僕 いつも頼りなく見えても 痛みも傷もそして今も 君のことをいつでも見つめてるよ  強くなれるよクローバー 君とのクローバー 手のひら繋いだ未来は どんなことだって出来るよ 創り出す未来 ふたりの四つ葉のクローバー  もっともっと笑って近くで もっともっと笑って何度も そんなささいなことでも大きなこと 本当のシアワセに思える  夢を叶えるクローバー シアワセクローバー ふたりのすぐ傍にあって 強くなれるよクローバー 君とのクローバー ふたりの無限の ふたつの無限の 重ねた無限のクローバー True Love...
Go! Go! Over Driveヤリたい! ソソル気持ちを Go! Go! Over Drive イキたい! また立ち上がる ドロ舐めたって  誰かがもう 敷いたレールじゃ スピード出す そんなアプローチ ただのワンピース そんなパズルに はまりたくない 機嫌とるのなんてイヤダ!  なりたい! そんな気持ちを Go! Go! Over Drive のみたい! 咽の渇きを 満たす未来を  前向いてりゃ 狭い車道 もてあました エネルギー この旅の果てに僕は 一体何を見るのだろう  絶対! 手に入れるんだ Go! Go! Over Drive  ジグザグ道 ケダモノ道も シカバネ道 そんなもんなんだ!? 何もつけない ハダカになって 愉快! 痛快! そうさ口笛ふいて  ヤリたい! ソソル気持ちを Go! Go! Over Drive イキたい! また立ち上がる ドロ舐めたって  前向いてりゃ 狭い車道 もてあました エネルギー この旅の果てに僕は 一体何を見るのだろう  なりたい! そんな気持ちを Go! Go! Over Drive のみたい! 咽の渇きを 満たす未来を  前向いてりゃ 狭い車道 もてあました エネルギー この旅の果てに僕は 一体何を見るのだろう  前向いてりゃ 狭いSHADOW もの足りない チャンピオン この旅の果てに僕は 一体何をつかむだろう高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi大竹吾朗ヤリたい! ソソル気持ちを Go! Go! Over Drive イキたい! また立ち上がる ドロ舐めたって  誰かがもう 敷いたレールじゃ スピード出す そんなアプローチ ただのワンピース そんなパズルに はまりたくない 機嫌とるのなんてイヤダ!  なりたい! そんな気持ちを Go! Go! Over Drive のみたい! 咽の渇きを 満たす未来を  前向いてりゃ 狭い車道 もてあました エネルギー この旅の果てに僕は 一体何を見るのだろう  絶対! 手に入れるんだ Go! Go! Over Drive  ジグザグ道 ケダモノ道も シカバネ道 そんなもんなんだ!? 何もつけない ハダカになって 愉快! 痛快! そうさ口笛ふいて  ヤリたい! ソソル気持ちを Go! Go! Over Drive イキたい! また立ち上がる ドロ舐めたって  前向いてりゃ 狭い車道 もてあました エネルギー この旅の果てに僕は 一体何を見るのだろう  なりたい! そんな気持ちを Go! Go! Over Drive のみたい! 咽の渇きを 満たす未来を  前向いてりゃ 狭い車道 もてあました エネルギー この旅の果てに僕は 一体何を見るのだろう  前向いてりゃ 狭いSHADOW もの足りない チャンピオン この旅の果てに僕は 一体何をつかむだろう
SUMMER WINDSUMMER WIND 待たせてごめん やっと会えたね 会いたくて会いたくて ここまで辿り着いたよ SUMMER WIND 君と僕の 消えない絆 駆け抜けるこの夏は 未来へと背中を押して くれるだろう  握るコトすら出来ない 両手が掴めるモノは まるでハズレしかない 福引きみたいに虚しくて 滴る汗のツブを 蒸発させて消える情熱 イチかバチかの賭けに 突っ込んでロマン語り明かし  出来ないんじゃなく やらないだけ そんな自分を 蹴飛ばして走り出す Are you ready? 3...2...1!  SUMMER WIND 待たせてごめん やっと会えたね 会いたくて会いたくて ここまで辿り着いたよ SUMMER WIND 君と僕の 消えない絆 駆け抜けるこの夏は 未来へと背中を押して くれるだろう  いくつもの季節数え 通り過ぎていっただろう ぼやっといつの間にかに 何度もただただ吹き抜けた  ちっぽけな何かを 失いそうで 踏み出す事が 出来ずにいたけれど Are you ready? 3...2...1!  SUMMER WIND 熱い風が 運んでくれた 止まらない止められない この思い届けるから SUMMER WIND 君は僕に 光をくれる 駆け抜けるこの風は 閉ざされた見えないドアを 開けるだろう  現状も状況も 変えてみせる もがき突っ走り ここで会えたから Are you ready? 3...2...1!  SUMMER WIND 待たせてごめん やっと会えたね 会いたくて会いたくて ここまで辿り着いたよ SUMMER WIND 君と僕の消えない絆 駆け抜けるこの夏は 未来へと背中を押して くれるだろう  また会えるその強さを くれるだろう高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi TakahashiSUMMER WIND 待たせてごめん やっと会えたね 会いたくて会いたくて ここまで辿り着いたよ SUMMER WIND 君と僕の 消えない絆 駆け抜けるこの夏は 未来へと背中を押して くれるだろう  握るコトすら出来ない 両手が掴めるモノは まるでハズレしかない 福引きみたいに虚しくて 滴る汗のツブを 蒸発させて消える情熱 イチかバチかの賭けに 突っ込んでロマン語り明かし  出来ないんじゃなく やらないだけ そんな自分を 蹴飛ばして走り出す Are you ready? 3...2...1!  SUMMER WIND 待たせてごめん やっと会えたね 会いたくて会いたくて ここまで辿り着いたよ SUMMER WIND 君と僕の 消えない絆 駆け抜けるこの夏は 未来へと背中を押して くれるだろう  いくつもの季節数え 通り過ぎていっただろう ぼやっといつの間にかに 何度もただただ吹き抜けた  ちっぽけな何かを 失いそうで 踏み出す事が 出来ずにいたけれど Are you ready? 3...2...1!  SUMMER WIND 熱い風が 運んでくれた 止まらない止められない この思い届けるから SUMMER WIND 君は僕に 光をくれる 駆け抜けるこの風は 閉ざされた見えないドアを 開けるだろう  現状も状況も 変えてみせる もがき突っ走り ここで会えたから Are you ready? 3...2...1!  SUMMER WIND 待たせてごめん やっと会えたね 会いたくて会いたくて ここまで辿り着いたよ SUMMER WIND 君と僕の消えない絆 駆け抜けるこの夏は 未来へと背中を押して くれるだろう  また会えるその強さを くれるだろう
幸せの種ひとりきりで吐いた溜息に押し出され やるせなさの黒い涙 溢れてしまってたんだ 届けられた声は受話器から聞こえてる そこに形ないけれども心を温められた 見えないものがあると気づいたよ こんなにも頑張ってる君の声その想いが鳴り響いて 音符のように小さなハネで いっぱい風を溜め込んで飛ぼう たとえそれが目に見えなくて 僕らが見失ってしまっても いつかきっと芽を出して 花咲かせる 幸せの種  冬のように凍る 大地に手をついたら 聞こえてきたその呼吸が太陽に向かっていた 過去も未来も今ここから繋がってる いつか芽吹くその時まで 力を体に貯めて 蹲っても無駄にしたくない 小さくて動けない今だから 出来ることが絶対ある 誰もが持ってるその種は 色んな音を奏でられるのさ 短い日も長い日もある 高い日も低い日もあるものさ だけどそれがたったひとつの 僕だけの歌  ひとりじゃ出来ないよ…ひとりじゃないんだよ でも ひとりとひとり…だから 絆 結ぼう…  どんな大きな奇跡だって 小さな種から生まれてくるよ ひとつひとつが手を繋いで 奏でるメロディ生まれてくるよ 音符のように小さなハネで いっぱい風を溜め込んで飛ぼう たとえそれが目に見えなくて 僕らが見失ってしまっても いつかきっと芽を出して 花咲かせる 幸せの種高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi・Nonaka〈MASA〉YuichiNonaka<MASA>Yuichiひとりきりで吐いた溜息に押し出され やるせなさの黒い涙 溢れてしまってたんだ 届けられた声は受話器から聞こえてる そこに形ないけれども心を温められた 見えないものがあると気づいたよ こんなにも頑張ってる君の声その想いが鳴り響いて 音符のように小さなハネで いっぱい風を溜め込んで飛ぼう たとえそれが目に見えなくて 僕らが見失ってしまっても いつかきっと芽を出して 花咲かせる 幸せの種  冬のように凍る 大地に手をついたら 聞こえてきたその呼吸が太陽に向かっていた 過去も未来も今ここから繋がってる いつか芽吹くその時まで 力を体に貯めて 蹲っても無駄にしたくない 小さくて動けない今だから 出来ることが絶対ある 誰もが持ってるその種は 色んな音を奏でられるのさ 短い日も長い日もある 高い日も低い日もあるものさ だけどそれがたったひとつの 僕だけの歌  ひとりじゃ出来ないよ…ひとりじゃないんだよ でも ひとりとひとり…だから 絆 結ぼう…  どんな大きな奇跡だって 小さな種から生まれてくるよ ひとつひとつが手を繋いで 奏でるメロディ生まれてくるよ 音符のように小さなハネで いっぱい風を溜め込んで飛ぼう たとえそれが目に見えなくて 僕らが見失ってしまっても いつかきっと芽を出して 花咲かせる 幸せの種
siempre若さに任せて 家を飛び出した 涙隠す言葉 並べてみても 暗いaquaの底 フリンジも届かず 孤独感じながら 愛 探してた  あなたの決まり台詞が 胸に抱えたままの 夢をとき放った時  すべて照らし出してく 光となって  花は咲き乱れて 果実(このみ)をつけてゆく 僕も咲き乱れる 花を咲かそう いつも  あなたは どんな僕でも 微笑んでいてくれる 太陽の様に強く 闇を照らし出してく  水は満ちて 月映し 風は吹いて 木々揺らす 花は咲いて 果実(このみ)つける 僕は歩き 光になる あなたといつも…高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi大竹吾朗若さに任せて 家を飛び出した 涙隠す言葉 並べてみても 暗いaquaの底 フリンジも届かず 孤独感じながら 愛 探してた  あなたの決まり台詞が 胸に抱えたままの 夢をとき放った時  すべて照らし出してく 光となって  花は咲き乱れて 果実(このみ)をつけてゆく 僕も咲き乱れる 花を咲かそう いつも  あなたは どんな僕でも 微笑んでいてくれる 太陽の様に強く 闇を照らし出してく  水は満ちて 月映し 風は吹いて 木々揺らす 花は咲いて 果実(このみ)つける 僕は歩き 光になる あなたといつも…
SKY DIVE -虹をかさねて-複雑に絡んだカラフルな迷路で 毎日と威圧感(プレッシャー)に縺れていく 彷徨ってくすんで傷付いた心に 翼をまとったら飛べるのかな 素直に生きたい…それだけなのに だから少し勇気が欲しい 高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 掴んだ虹の羽で  動じたり焦ったり感じてる心は プリズムで分かれたひとつの色 まだ知らない彩りたくさんありすぎて 目線を変えたなら見えるのかな すぐに出せない…だけど持ってる ほんの少し勇気の色 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 無色透明な色  高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 透明な虹の羽で高橋直純高橋直純高橋直純・野中“まさ”雄一複雑に絡んだカラフルな迷路で 毎日と威圧感(プレッシャー)に縺れていく 彷徨ってくすんで傷付いた心に 翼をまとったら飛べるのかな 素直に生きたい…それだけなのに だから少し勇気が欲しい 高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 掴んだ虹の羽で  動じたり焦ったり感じてる心は プリズムで分かれたひとつの色 まだ知らない彩りたくさんありすぎて 目線を変えたなら見えるのかな すぐに出せない…だけど持ってる ほんの少し勇気の色 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 無色透明な色  高く高くあの空の向こうへ 飛んで飛んであの生きたい場所へ ありのままに そして心のまま この魂のド真ん中 譲れない 高く高くあの雲を突き抜け 飛んで飛んで生まれた意味を知る ありのままに そして心のまま 青と赤と緑 黄色 全てで 透明な虹の羽で
スカイライトの空受話器の向こう 泣き出した君 届かない 黄昏の街 飛び出しても 変わらない 遠く離れたまま ここに君は居ない 抱きしめてもやれなくて 愛が痛いよ  スカイライトの空で ラブソングを歌おう 君に届くように 雲をかき分け 『愛してるっ!』聞こえたら 涙ふいて…  離れたくないと 抱き合ってた あの日に 見つめた時 一番つらく感じた 「ゆずれない夢なら 追い続けて欲しい」 君のやさしさ集めて パズルのように  スカイライトの空に ラブレターを書こう 君に見えるように カイトに乗って 『君が好き!』気付いたら 叫んでよ…  会えない時間が Ah- せつないよ どちらかなんて選べないんだ ずっと…君と一緒にいたい…  山ほど話したい そのココロ触れたい 君があふれ出していく もう止まらない  スカイライトの空で ラブソングを歌おう 君を見つけたから 迎えに行くよ 『離さない!』いつまでも 二人で歩いてこう…  La La La La La La La La… La La La La La La La La…高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi大竹吾朗受話器の向こう 泣き出した君 届かない 黄昏の街 飛び出しても 変わらない 遠く離れたまま ここに君は居ない 抱きしめてもやれなくて 愛が痛いよ  スカイライトの空で ラブソングを歌おう 君に届くように 雲をかき分け 『愛してるっ!』聞こえたら 涙ふいて…  離れたくないと 抱き合ってた あの日に 見つめた時 一番つらく感じた 「ゆずれない夢なら 追い続けて欲しい」 君のやさしさ集めて パズルのように  スカイライトの空に ラブレターを書こう 君に見えるように カイトに乗って 『君が好き!』気付いたら 叫んでよ…  会えない時間が Ah- せつないよ どちらかなんて選べないんだ ずっと…君と一緒にいたい…  山ほど話したい そのココロ触れたい 君があふれ出していく もう止まらない  スカイライトの空で ラブソングを歌おう 君を見つけたから 迎えに行くよ 『離さない!』いつまでも 二人で歩いてこう…  La La La La La La La La… La La La La La La La La…
スピカボールが風に押し戻されて 足元弾んで 僕にまとわりついた ただ それだけ  触れられる物 目に見える物 信じていたのは そこにあった現実 ただ それだけ  だけど引き合う見えない力が いま ふたりを強く強く響かせる  ふたつの星がひとつになって光り出すように 支えあって求めあって愛しあって そして 永久(とこしえ)を誓う  笑い合うこと 励ますことも 毎日毎日 そこにあるのが普通 ただ それだけ  季節が巡り星座が変わる 逢えない時間が 少しの距離を作る ただ それだけ…  ただ それだけ… ただ それだけ… ただ それだけ…  ただ…それだけ…それだけだったハズなのに なぜ こんなに愛しくて切なくて  当たり前とか偶然じゃなく遠い約束 交わしてたそれだけを感じている ふたつの星がひとつになって光り出すように 支えあって求めあって愛しあって そして 永久を誓う そして 永久を誓う高橋直純高橋直純高橋直純・チチクリギターズボールが風に押し戻されて 足元弾んで 僕にまとわりついた ただ それだけ  触れられる物 目に見える物 信じていたのは そこにあった現実 ただ それだけ  だけど引き合う見えない力が いま ふたりを強く強く響かせる  ふたつの星がひとつになって光り出すように 支えあって求めあって愛しあって そして 永久(とこしえ)を誓う  笑い合うこと 励ますことも 毎日毎日 そこにあるのが普通 ただ それだけ  季節が巡り星座が変わる 逢えない時間が 少しの距離を作る ただ それだけ…  ただ それだけ… ただ それだけ… ただ それだけ…  ただ…それだけ…それだけだったハズなのに なぜ こんなに愛しくて切なくて  当たり前とか偶然じゃなく遠い約束 交わしてたそれだけを感じている ふたつの星がひとつになって光り出すように 支えあって求めあって愛しあって そして 永久を誓う そして 永久を誓う
大切なキミ今日の歩数は80歩 トイレと往復80歩 行動半径は3メートルぽっち つじつま合わせてシワ寄せて 何かに言い訳したくなる 強がりなのかプライドなのか  思い出すのは振り回されたことだけ いいことなんて無かったと思ってたのに  キミがいないだけで すべてが遠く感じる ずっとそばにいて欲しい 大切なキミ  キスするつもりが鉢合わせ 抱き寄せるはずが爪立てて 平行線のまま明日になった  似たり寄ったりだけど違う存在で 押してダメならひたすらに信じてみよう  キミがチカラいっぱい まるごと身体あずけて 寝息そっとたてるから 目を閉じてみる  キミがいてくれるから なんとか出来る気がする ずっとそばにいて欲しい ただそのままでいいよ  キミと一緒だから 踏み出せた2キロメートル 明日もっとあの先へ 行ってみようか 何を見ようか 何が見えるかな 大切なキミ高橋直純高橋直純高橋直純・チチクリギターズ今日の歩数は80歩 トイレと往復80歩 行動半径は3メートルぽっち つじつま合わせてシワ寄せて 何かに言い訳したくなる 強がりなのかプライドなのか  思い出すのは振り回されたことだけ いいことなんて無かったと思ってたのに  キミがいないだけで すべてが遠く感じる ずっとそばにいて欲しい 大切なキミ  キスするつもりが鉢合わせ 抱き寄せるはずが爪立てて 平行線のまま明日になった  似たり寄ったりだけど違う存在で 押してダメならひたすらに信じてみよう  キミがチカラいっぱい まるごと身体あずけて 寝息そっとたてるから 目を閉じてみる  キミがいてくれるから なんとか出来る気がする ずっとそばにいて欲しい ただそのままでいいよ  キミと一緒だから 踏み出せた2キロメートル 明日もっとあの先へ 行ってみようか 何を見ようか 何が見えるかな 大切なキミ
タイムカプセル沈む夕陽を見つめたままの帰り道 僕は一人 立ち尽くしてた不安の中で  どんどん先に 走ってく君の 背中はもう見えないくらい遠く遠く映る  あの日に大きな夢 閉じ込めたタイムカプセル 少しはこんな僕も 近づいているのかな あの日の地球の端に 夢詰めたタイムカプセル オレンジ色の空に 誓うよ 諦めないことを  追いついたと思った君は幻影(まぼろし)で 僕は同じ場所に居たんだ 世界の隅で  だんだん褪せる日焼けのように 翳んでいた僕の想いが強く背中押して  あの日に描いた夢 追いかけたタイムカプセル 大人になった僕は 頑張れているのかな あの日の地球の端に 夢詰めたタイムカプセル 刻んだ時の中で 開けるよ いつか自分らしく  地球の端に行けたら 変われると思っていた でも今 僕の立つ場所 地球のド真ん中だった  あの日の地球の端に 夢詰めたタイムカプセル オレンジ色の空に 誓うよ 諦めないことを オレンジ色の空に 誓うよ 諦めないことを高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi沈む夕陽を見つめたままの帰り道 僕は一人 立ち尽くしてた不安の中で  どんどん先に 走ってく君の 背中はもう見えないくらい遠く遠く映る  あの日に大きな夢 閉じ込めたタイムカプセル 少しはこんな僕も 近づいているのかな あの日の地球の端に 夢詰めたタイムカプセル オレンジ色の空に 誓うよ 諦めないことを  追いついたと思った君は幻影(まぼろし)で 僕は同じ場所に居たんだ 世界の隅で  だんだん褪せる日焼けのように 翳んでいた僕の想いが強く背中押して  あの日に描いた夢 追いかけたタイムカプセル 大人になった僕は 頑張れているのかな あの日の地球の端に 夢詰めたタイムカプセル 刻んだ時の中で 開けるよ いつか自分らしく  地球の端に行けたら 変われると思っていた でも今 僕の立つ場所 地球のド真ん中だった  あの日の地球の端に 夢詰めたタイムカプセル オレンジ色の空に 誓うよ 諦めないことを オレンジ色の空に 誓うよ 諦めないことを
旅人道無き道往く 僕らは旅人 喜び悲しみ軌跡にして  デカイ夢掲げ歩いていたはずが 書き込みつぶやき部屋の隅で 空気読みすぎて自分を見失って 気がつけばいつもがんじがらめ きっときっと単純なことを ずっとずっと探している 何かに向かって何かを選んで 何かを手にするそれが自由 生まれて始まりやがて終わる時 僕らはいったい何をつかむ  声を張りあげて叫んでみても ここで今生きてる感じがしない 渇いた心は砂漠のように 歩くことさえ奪っていく きっときっとそれぞれの道が ずっとずっと続いていて きっときっと進むべき道を ずっとずっと探している 道無き道往く 僕らは旅人 喜び悲しみ軌跡にして こぼした涙が花咲かせていく 光を集めて道を照らす  たったひとつだけ同じ道はない だけどひとつだけ同じ未来へと 寄り添い離れてまた寄り添っていく 信じる未来を目指していく 何かに向かって何かを選んで 何かを手にするそれが自由 生まれて始まりやがて終わる時 僕らはいったい何をつかむ wow... wow...wow... wow... 笑ってwow... 歌ってwow...高橋直純高橋直純高橋直純・チチクリギターズ道無き道往く 僕らは旅人 喜び悲しみ軌跡にして  デカイ夢掲げ歩いていたはずが 書き込みつぶやき部屋の隅で 空気読みすぎて自分を見失って 気がつけばいつもがんじがらめ きっときっと単純なことを ずっとずっと探している 何かに向かって何かを選んで 何かを手にするそれが自由 生まれて始まりやがて終わる時 僕らはいったい何をつかむ  声を張りあげて叫んでみても ここで今生きてる感じがしない 渇いた心は砂漠のように 歩くことさえ奪っていく きっときっとそれぞれの道が ずっとずっと続いていて きっときっと進むべき道を ずっとずっと探している 道無き道往く 僕らは旅人 喜び悲しみ軌跡にして こぼした涙が花咲かせていく 光を集めて道を照らす  たったひとつだけ同じ道はない だけどひとつだけ同じ未来へと 寄り添い離れてまた寄り添っていく 信じる未来を目指していく 何かに向かって何かを選んで 何かを手にするそれが自由 生まれて始まりやがて終わる時 僕らはいったい何をつかむ wow... wow...wow... wow... 笑ってwow... 歌ってwow...
出せなかったラブレターさよなら…僕の初恋 眩しすぎた季節  卒業してから雪を何回見たんだろう 流れた時間と距離で降り積もり切なさ アルバムにしまった あんず色の恋心 甘いだけなんじゃなくてちょっとすっぱい涙 もう少し…もう少しだけいいから 勇気があったならこの想いを伝えられたのに 今でも君を想うと胸が熱くなるよ 今でも好きと言えずに数えられない季節  アルバムを広げた様な 便り耳にした 遠い異国の街で幸せ掴んだと もう一度…もう一度 君に会えたら 止まった時計捨てて その先に羽ばたいて行けるのに…  さよなら…僕の初恋 眩しすぎた季節 好きだよ…呟けたから明日へ歩きだそう…  はまらない このひと欠片 僕を大人にする 季節が巡って花を散らしはじめていく この空の向こうの君に飛んで会いに行こう 会えたら懐かしいねと笑い飛ばしてみるさ高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi・Nonaka〈MASA〉YuichiNonaka<MASA>Yuichiさよなら…僕の初恋 眩しすぎた季節  卒業してから雪を何回見たんだろう 流れた時間と距離で降り積もり切なさ アルバムにしまった あんず色の恋心 甘いだけなんじゃなくてちょっとすっぱい涙 もう少し…もう少しだけいいから 勇気があったならこの想いを伝えられたのに 今でも君を想うと胸が熱くなるよ 今でも好きと言えずに数えられない季節  アルバムを広げた様な 便り耳にした 遠い異国の街で幸せ掴んだと もう一度…もう一度 君に会えたら 止まった時計捨てて その先に羽ばたいて行けるのに…  さよなら…僕の初恋 眩しすぎた季節 好きだよ…呟けたから明日へ歩きだそう…  はまらない このひと欠片 僕を大人にする 季節が巡って花を散らしはじめていく この空の向こうの君に飛んで会いに行こう 会えたら懐かしいねと笑い飛ばしてみるさ
翼の折れた雪Ah 北風が吹いて色づく溜め息 季節の狭間に煙る Ah 舞い降りた雪に同じ花はない 生き方が違ってるから 涙を流し溶けていたひとひらの 翼の折れた雪の結晶 花びら一枚 散った花のよう 完璧なんて求めていない 君がここに居ないだけ…  Ah 瞼を閉じると 君の幻影(まぼろし)が 浮かんで消えていくように Ah 降り出した雪が景色を変えてく 隙間も角も隠して 儚く消えたこの雪に想い寄せ 翼の折れた雪の結晶 アスファルトを濡らして溶けていく ひとつひとつは小さいけれど やがてすべてを包んで…  たとえ消えて無くなっても想い出を残し…  翼の折れた雪の結晶 アスファルトを濡らして溶けていく ひとつひとつは小さいけれど やがてすべてを包んでゆく…  泣いて泣いても届かぬ思い 君の心の片隅でもイイ みぞれのように心濡らして たとえ飛べなくなっても  消えてしまっても…高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi・Nonaka〈MASA〉YuichiNonaka<MASA>YuichiAh 北風が吹いて色づく溜め息 季節の狭間に煙る Ah 舞い降りた雪に同じ花はない 生き方が違ってるから 涙を流し溶けていたひとひらの 翼の折れた雪の結晶 花びら一枚 散った花のよう 完璧なんて求めていない 君がここに居ないだけ…  Ah 瞼を閉じると 君の幻影(まぼろし)が 浮かんで消えていくように Ah 降り出した雪が景色を変えてく 隙間も角も隠して 儚く消えたこの雪に想い寄せ 翼の折れた雪の結晶 アスファルトを濡らして溶けていく ひとつひとつは小さいけれど やがてすべてを包んで…  たとえ消えて無くなっても想い出を残し…  翼の折れた雪の結晶 アスファルトを濡らして溶けていく ひとつひとつは小さいけれど やがてすべてを包んでゆく…  泣いて泣いても届かぬ思い 君の心の片隅でもイイ みぞれのように心濡らして たとえ飛べなくなっても  消えてしまっても…
遠くまで~infinity~何年も前の輝く星 見上げた夜空に 僕の中の細胞たちが騒ぐ あと何年先 僕の夢は輝き出すのか? 逸る心 爆発(バースト)スイッチ押した  ダメがモトモトで形振り構わず 終わりで始まる超新星になる  遠くまで遠くまで遠くまで見てみたいから どこまで行けるのか確かめてみたい 遠くまで遠くまで遠くまで越えられるまで 自分が決めた限界点の先に 広がる可能性 そう!無限大  悩んでばかりの深夜2時は堂々巡りで 空気抜けた風船みたいに萎む 行ったり来たりで気がついたら同じ場所に居た 嘘はつけても自分は騙せない  息を吹き込んで膨らませてみた 堪らずはち切れ超新星になる  まだまだ子供だった頃信じていた この地球は 宇宙という名のデッカイ人間のひとつの細胞 自分の身体の中きっと広がってんだ 無限の宇宙 頼りなくたってもいい 歩き続ける  平凡でもフツウでも今この手に何も無くても 今日より明日をまだ疑いたくない 遠くまで遠くまで遠くまで越えられるまで 自分が決めた限界点の先に 広がる可能性 そう!無限大 もっと遠くへ…ずっと遠くへ…そう!無限大高橋直純高橋直純高橋直純・チチクリギターズ何年も前の輝く星 見上げた夜空に 僕の中の細胞たちが騒ぐ あと何年先 僕の夢は輝き出すのか? 逸る心 爆発(バースト)スイッチ押した  ダメがモトモトで形振り構わず 終わりで始まる超新星になる  遠くまで遠くまで遠くまで見てみたいから どこまで行けるのか確かめてみたい 遠くまで遠くまで遠くまで越えられるまで 自分が決めた限界点の先に 広がる可能性 そう!無限大  悩んでばかりの深夜2時は堂々巡りで 空気抜けた風船みたいに萎む 行ったり来たりで気がついたら同じ場所に居た 嘘はつけても自分は騙せない  息を吹き込んで膨らませてみた 堪らずはち切れ超新星になる  まだまだ子供だった頃信じていた この地球は 宇宙という名のデッカイ人間のひとつの細胞 自分の身体の中きっと広がってんだ 無限の宇宙 頼りなくたってもいい 歩き続ける  平凡でもフツウでも今この手に何も無くても 今日より明日をまだ疑いたくない 遠くまで遠くまで遠くまで越えられるまで 自分が決めた限界点の先に 広がる可能性 そう!無限大 もっと遠くへ…ずっと遠くへ…そう!無限大
トラブルメーカーどんなに近くにいても あなたのこと 憎ったらしいけどとても 愛してるんだ どんなに遠くにいても あなたのこと 揺れてく気持ち裏腹 トラブルメーカー  待ち合わせたロータリー「現れないよ...」 ケータイで追いかけたら「コンビニに来て!」 何なんだよ!って行ったら「口紅が欲しい」 確かに可愛い...コーディネート Ah~ A・A・A・A・I・SHI・TE・RU...  どんなに近くにいても あなたのこと 嫌いになるけどとても 愛してるんだ どんなに虐げられても あなたのこと 歪んだこの気持ちさえも 好きになってく  バーゲンに呼び出され「東へ西へ」 荷物を持たされて「早くこっちよ!」 ガツンと言ってやろう!「あたしに似合う?」 「超カワイイ!」ほめちゃってんのかよ! Ah~ A・A・A・A・I・SHI・TE・RU...  Ah 振り回されたくないから Yes ちょっと離れてみたけれど きっと笑顔が 見たくなる... トラブルメーカーのままでいい  どんなに近くにいても あなたのこと 苦しくなるけどとても 愛してるんだ どんなにケンカをしても あなたのこと 嫌いになれたら とても楽なんだけどな  泣いてわめきちらして 散々文句 言いながら疲れて そのまま眠る いい加減にキレて 出て行っちゃおうか (トラブルメーカーだけど) 出来そうにないよ!  Ah~ A・A・A・A・I・SHI・TE・RU Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Ah~ A・A・A・A・I・SHI・TE・RU...高橋直純高橋直純高橋直純大竹吾朗どんなに近くにいても あなたのこと 憎ったらしいけどとても 愛してるんだ どんなに遠くにいても あなたのこと 揺れてく気持ち裏腹 トラブルメーカー  待ち合わせたロータリー「現れないよ...」 ケータイで追いかけたら「コンビニに来て!」 何なんだよ!って行ったら「口紅が欲しい」 確かに可愛い...コーディネート Ah~ A・A・A・A・I・SHI・TE・RU...  どんなに近くにいても あなたのこと 嫌いになるけどとても 愛してるんだ どんなに虐げられても あなたのこと 歪んだこの気持ちさえも 好きになってく  バーゲンに呼び出され「東へ西へ」 荷物を持たされて「早くこっちよ!」 ガツンと言ってやろう!「あたしに似合う?」 「超カワイイ!」ほめちゃってんのかよ! Ah~ A・A・A・A・I・SHI・TE・RU...  Ah 振り回されたくないから Yes ちょっと離れてみたけれど きっと笑顔が 見たくなる... トラブルメーカーのままでいい  どんなに近くにいても あなたのこと 苦しくなるけどとても 愛してるんだ どんなにケンカをしても あなたのこと 嫌いになれたら とても楽なんだけどな  泣いてわめきちらして 散々文句 言いながら疲れて そのまま眠る いい加減にキレて 出て行っちゃおうか (トラブルメーカーだけど) 出来そうにないよ!  Ah~ A・A・A・A・I・SHI・TE・RU Yeah! Yeah! Yeah! Yeah! Ah~ A・A・A・A・I・SHI・TE・RU...
どんなときも。僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きてゆくのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間 きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから高橋直純槇原敬之槇原敬之僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ 旅立つ僕の為にちかったあの夢は 古ぼけた教室のすみにおきざりのまま  あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから  もしも他の誰かを 知らずに傷つけても 絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ “昔は良かったね”と いつも口にしながら 生きてゆくのは 本当に嫌だから  消えたいくらい辛い気持ち 抱えていても 鏡の前 笑ってみる まだ平気みたいだよ  どんなときも どんなときも ビルの間 きゅうくつそうに 落ちて行く夕陽に 焦る気持ち 溶かして行こう そしていつか 誰かを愛し その人を守れる強さを 自分の力に変えて行けるように  どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「好きなモノは好き」と言える気持ち 抱きしめてたい どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから
なごり雪汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった高橋直純伊勢正三伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼ない君も 大人になると気づかないまま 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  去年よりずっときれいになった 去年よりずっときれいになった
夏色の翼“逢いたい”願いごと 流すように 激しい夕立ち雨 ぬれたシャツ 君の胸元に 光る 星のつぶ  びしょぬれの 天使 そのままで いいよ 太陽に両手のばそう ふたりで Sunshine  去年 泣かせた 君のために この歌を贈りたい 君の痛みが 変われるなら そばにいるよ ほらね  失くすもの 何もない時に 人は強くなれる 君と逢って ボクは思い出す 翼があったこと  夏草の におい 呼びあえる 仲間 ここだけはいつも 懐かしい笑顔で flash  雨上がり ビルのむこうには めずらしいね 虹だよ 何かが動き出しているね 新しい あした  君が 元気に なれるのなら とびきりの夏しよう 夢は あきらめちゃ ダメなんだよ わかるかい ほらね  夏色の翼 君となら はばたける 大空へ 大切なもの みつけたから 打たれても 平気  夕焼け ひぐらし 君の声… 打ち水 風鈴 舞うホタル… 青い風 花火 あの笑顔… めぐりあった この夏 忘れない…高橋直純小森まなみ高橋直純“逢いたい”願いごと 流すように 激しい夕立ち雨 ぬれたシャツ 君の胸元に 光る 星のつぶ  びしょぬれの 天使 そのままで いいよ 太陽に両手のばそう ふたりで Sunshine  去年 泣かせた 君のために この歌を贈りたい 君の痛みが 変われるなら そばにいるよ ほらね  失くすもの 何もない時に 人は強くなれる 君と逢って ボクは思い出す 翼があったこと  夏草の におい 呼びあえる 仲間 ここだけはいつも 懐かしい笑顔で flash  雨上がり ビルのむこうには めずらしいね 虹だよ 何かが動き出しているね 新しい あした  君が 元気に なれるのなら とびきりの夏しよう 夢は あきらめちゃ ダメなんだよ わかるかい ほらね  夏色の翼 君となら はばたける 大空へ 大切なもの みつけたから 打たれても 平気  夕焼け ひぐらし 君の声… 打ち水 風鈴 舞うホタル… 青い風 花火 あの笑顔… めぐりあった この夏 忘れない…
はしゃいだ太陽夏が来たとはしゃぐ笑顔が 波にはじけて光る 君がくれた季節 ぐんぐん体温を上げていく かき氷が甘くなくて 眩しい横顔見とれて 君のせいだよ  はしゃいだ太陽が飛び跳ねてるから なんだか言えそうな I love U はしゃいだ太陽は南風 僕の胸をかすめながら焦がして  濡れて揺れる髪に 触れたい感情に言い訳をする 見つからない言葉 どんどん輝きを増していく 逸る鼓動 隠したくて ふざけた振りして飛び込む ギラギラの海  はしゃいだ太陽が笑っているから なんだか言えそうな I love U はしゃいだ太陽は未来まで 僕が守るどんな時も抱き締め  声の限りに名前を呼ぶよ 波に掻き消されないように たとえどんな明日が来ても 差し出すこの手を離さない  はしゃいだ太陽が沈んだ時には 月になって包むよ I love U はしゃいだ太陽は未来まで 僕が守るどんな時も抱き締め 巡ってくる季節をまた重ねよう高橋直純高橋直純高橋直純・野中“まさ”雄一夏が来たとはしゃぐ笑顔が 波にはじけて光る 君がくれた季節 ぐんぐん体温を上げていく かき氷が甘くなくて 眩しい横顔見とれて 君のせいだよ  はしゃいだ太陽が飛び跳ねてるから なんだか言えそうな I love U はしゃいだ太陽は南風 僕の胸をかすめながら焦がして  濡れて揺れる髪に 触れたい感情に言い訳をする 見つからない言葉 どんどん輝きを増していく 逸る鼓動 隠したくて ふざけた振りして飛び込む ギラギラの海  はしゃいだ太陽が笑っているから なんだか言えそうな I love U はしゃいだ太陽は未来まで 僕が守るどんな時も抱き締め  声の限りに名前を呼ぶよ 波に掻き消されないように たとえどんな明日が来ても 差し出すこの手を離さない  はしゃいだ太陽が沈んだ時には 月になって包むよ I love U はしゃいだ太陽は未来まで 僕が守るどんな時も抱き締め 巡ってくる季節をまた重ねよう
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない高橋直純村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてた あの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心 放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
butterflyコンクリートの中でもがく自分の居場所を探し たとえば蔑まされて惨めな姿でも 醜い現実の世界 見るのかもしれないけれど 怖がっていたままじゃ 信じる未来つかめない butterfly butterfly 飛べるさ 継ぎ接ぎの 部屋を抜け出し butterfly butterfly 飛べるさ 遙か遠くのあの空へ  のろまな幼虫の日々に葉を差し出してくれた 動けないサナギの日々は傘を差してくれた 味方ばかりじゃない世界 傷付く時もあるだろう だけど今 何のため 生きるのかを知りたくて butterfly butterfly 飛べるさ 進化して 殻を脱ぎ捨て butterfly butterfly 飛べるさ 縮こまってた羽広げ  無限大に広がる世界 迷子の時もあるだろう 忘れない 忘れない この場所にいたということ… butterfly butterfly 飛べるさ 継ぎ接ぎの 部屋を抜け出し butterfly butterfly 飛べるさ 遙か遠くのあの空へ butterfly butterfly 飛べるさ 進化して 殻を脱ぎ捨て butterfly butterfly 飛べるさ 縮こまってた羽広げ高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi・Nonaka〈MASA〉YuichiNonaka<MASA>Yuichiコンクリートの中でもがく自分の居場所を探し たとえば蔑まされて惨めな姿でも 醜い現実の世界 見るのかもしれないけれど 怖がっていたままじゃ 信じる未来つかめない butterfly butterfly 飛べるさ 継ぎ接ぎの 部屋を抜け出し butterfly butterfly 飛べるさ 遙か遠くのあの空へ  のろまな幼虫の日々に葉を差し出してくれた 動けないサナギの日々は傘を差してくれた 味方ばかりじゃない世界 傷付く時もあるだろう だけど今 何のため 生きるのかを知りたくて butterfly butterfly 飛べるさ 進化して 殻を脱ぎ捨て butterfly butterfly 飛べるさ 縮こまってた羽広げ  無限大に広がる世界 迷子の時もあるだろう 忘れない 忘れない この場所にいたということ… butterfly butterfly 飛べるさ 継ぎ接ぎの 部屋を抜け出し butterfly butterfly 飛べるさ 遙か遠くのあの空へ butterfly butterfly 飛べるさ 進化して 殻を脱ぎ捨て butterfly butterfly 飛べるさ 縮こまってた羽広げ
ふうらいぼうきょう眠気冷ましにあくびをひとつ 涙こぼれて泣けたよ Yeah Yeah Yeah 泣きたかったのに 昨夜は泣けず 思い通りにいかない風来坊 Yeah Yeah Yeah  すべて捨て去り赴くままに 自由気ままに生きてく Yeah Yeah Yeah 骨を折らずに流れ流され 思い思われ面倒 逃亡  ふらふらと心に決めて 生きてくのも それはそれで なんだか芯が入り用  ふうらいぼうきょう どこまでいっても ベロベロバー 忘れていた過去が手招きする ふうらいぼうきょう どこまでいっても ベロベロバー 導かれて明日はどっちなのだ Yeah Yeah Yeah  冷たい風に背を向け RUN RUN RUN 弱さ全開で逃げ込む Yeah Yeah Yeah 初めてなのに懐かしくなる 思い出してるポカポカで 望郷 Yeah Yeah Yeah  クネクネと好きに歩いて 辿り着いて落ち着く心持ち まるでデジャヴ  ふうらいぼうきょう ここまでおいでよ ベロベロバー まわり道で 100円見つけたぞ ふうらいぼうきょう ここまでおいでよ ベロベロバー やればできる いずれ時は来るさ  ふらりふらりと旅をして ぐるり回ったそのあとに 少しほどけたこの靴紐 また結ぶだけさ そんなもんさ  ふうらいぼうきょう どこまでいっても ベロベロバー 忘れていた過去が手招きする ふうらいぼうきょう どこまでいっても ベロベロバー 導かれて明日はどっちなのだ  ふうらいぼうきょう 道草くっての道案内 ただ真っ直ぐの後ろを向いたまま 後ろに進むだけなのだ Yeah Yeah Yeah高橋直純高橋直純高橋直純・チチクリギターズ眠気冷ましにあくびをひとつ 涙こぼれて泣けたよ Yeah Yeah Yeah 泣きたかったのに 昨夜は泣けず 思い通りにいかない風来坊 Yeah Yeah Yeah  すべて捨て去り赴くままに 自由気ままに生きてく Yeah Yeah Yeah 骨を折らずに流れ流され 思い思われ面倒 逃亡  ふらふらと心に決めて 生きてくのも それはそれで なんだか芯が入り用  ふうらいぼうきょう どこまでいっても ベロベロバー 忘れていた過去が手招きする ふうらいぼうきょう どこまでいっても ベロベロバー 導かれて明日はどっちなのだ Yeah Yeah Yeah  冷たい風に背を向け RUN RUN RUN 弱さ全開で逃げ込む Yeah Yeah Yeah 初めてなのに懐かしくなる 思い出してるポカポカで 望郷 Yeah Yeah Yeah  クネクネと好きに歩いて 辿り着いて落ち着く心持ち まるでデジャヴ  ふうらいぼうきょう ここまでおいでよ ベロベロバー まわり道で 100円見つけたぞ ふうらいぼうきょう ここまでおいでよ ベロベロバー やればできる いずれ時は来るさ  ふらりふらりと旅をして ぐるり回ったそのあとに 少しほどけたこの靴紐 また結ぶだけさ そんなもんさ  ふうらいぼうきょう どこまでいっても ベロベロバー 忘れていた過去が手招きする ふうらいぼうきょう どこまでいっても ベロベロバー 導かれて明日はどっちなのだ  ふうらいぼうきょう 道草くっての道案内 ただ真っ直ぐの後ろを向いたまま 後ろに進むだけなのだ Yeah Yeah Yeah
フラグオン-white snow ver.-バイバイをしたばかりなのに もう逢いたくなる いつからこんな気持ちになったんだろう レスが遅いと 不安になる夜 ふさわしいオトコなのか? でも君にフラグオン 見返りなんて求めない 理由なんて必要ない 一番じゃない一人だけ だって君は僕の姫 明日も逢えるかな?  起きたときから考えてる 今何してるの? 壊れてしまう怖さを 越えられないよ だけど本当は 好きと叫びたい 嫌なコト吹き飛ばすよ もう君にフラグオン 見返りなんて求めない 理由なんて必要ない 一番じゃない一人だけ だって君は僕の姫 明日も逢えるかな?  あの声 あの指先 あの体温 あの笑顔が僕を蘇らせる  白い雪が舞い降りると 今すぐ抱き締めたくなる 一秒すら離れたくない だって君は僕の姫 (一秒さえAh離れない) 見返りなんて求めない 理由なんて必要ない (白い雪がAh舞い降りて) 一番じゃない一人だけ だって君は僕の姫 (僕は君をAh抱き締める) 今日も逢いたいな  夢でも逢いたいな…高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi・Nonaka〈MASA〉YuichiNonaka<MASA>Yuichiバイバイをしたばかりなのに もう逢いたくなる いつからこんな気持ちになったんだろう レスが遅いと 不安になる夜 ふさわしいオトコなのか? でも君にフラグオン 見返りなんて求めない 理由なんて必要ない 一番じゃない一人だけ だって君は僕の姫 明日も逢えるかな?  起きたときから考えてる 今何してるの? 壊れてしまう怖さを 越えられないよ だけど本当は 好きと叫びたい 嫌なコト吹き飛ばすよ もう君にフラグオン 見返りなんて求めない 理由なんて必要ない 一番じゃない一人だけ だって君は僕の姫 明日も逢えるかな?  あの声 あの指先 あの体温 あの笑顔が僕を蘇らせる  白い雪が舞い降りると 今すぐ抱き締めたくなる 一秒すら離れたくない だって君は僕の姫 (一秒さえAh離れない) 見返りなんて求めない 理由なんて必要ない (白い雪がAh舞い降りて) 一番じゃない一人だけ だって君は僕の姫 (僕は君をAh抱き締める) 今日も逢いたいな  夢でも逢いたいな…
プラネタリウム ~永遠の絆~空に瞬く星と星を 見えない糸で結んでる 描いたものは大きな夢と 前に進めない小さい僕  握った温かなその手は いつも大丈夫をくれてた  時を越えてまた会える ふたつの光りは 歩く距離は違うけど 一緒に居られる 永遠の絆 繋ぐ手は離さない  空に描いたプラネタリウム 無限∞広げた物語  ひとりじゃ描けないその夢 いつか君が見せる微笑み  時を越えてまた会えた ふたつの未来は つらい夜も鮮やかに 彩り加える 永遠の軌跡 綴る手は 描いてく ふたつの違う光が描いてく…永遠の絆…  時を越えてまた会える ふたつの光りは 歩く距離は違うけど 一緒に居られる 永遠の絆 繋ぐ手は離さない高橋直純高橋直純高橋直純和泉一弥空に瞬く星と星を 見えない糸で結んでる 描いたものは大きな夢と 前に進めない小さい僕  握った温かなその手は いつも大丈夫をくれてた  時を越えてまた会える ふたつの光りは 歩く距離は違うけど 一緒に居られる 永遠の絆 繋ぐ手は離さない  空に描いたプラネタリウム 無限∞広げた物語  ひとりじゃ描けないその夢 いつか君が見せる微笑み  時を越えてまた会えた ふたつの未来は つらい夜も鮮やかに 彩り加える 永遠の軌跡 綴る手は 描いてく ふたつの違う光が描いてく…永遠の絆…  時を越えてまた会える ふたつの光りは 歩く距離は違うけど 一緒に居られる 永遠の絆 繋ぐ手は離さない
望遠郷まっすぐ伸びた足跡が 海まで続いた羅針盤 惑わない景色 詰め込んだ 望郷 鞄にあふれて  眩しさに眼を細めた狭い部屋の中 飛べない紙飛行機にして 空にぶつけてみた  思えば遠くに来てたのだ ここはどこだ それでいいのだ はじめて旅したこの場所が どこか懐かしい なぜか懐かしい  背伸びをするとあくび出る 条件反射の全力 予期しないことの繰り返し 行ったり来たりの旅人  つれづれに根無し草で無意味に思えた 飛び出してみた 覗いて見た おやつ忘れてきた  思うな上手くやろうなどと 人生ナリで それでいいのだ きっかけは些細な出来事 だけどはじまってる いつもはじまってる  そうだ 思えば遠くに来てたのだ ここはどこだ それでいいのだ はじめて旅したこの場所が どこか懐かしい なぜか懐かしいのは 飛べるリアリティ 抱えた風なのだ高橋直純高橋直純高橋直純まっすぐ伸びた足跡が 海まで続いた羅針盤 惑わない景色 詰め込んだ 望郷 鞄にあふれて  眩しさに眼を細めた狭い部屋の中 飛べない紙飛行機にして 空にぶつけてみた  思えば遠くに来てたのだ ここはどこだ それでいいのだ はじめて旅したこの場所が どこか懐かしい なぜか懐かしい  背伸びをするとあくび出る 条件反射の全力 予期しないことの繰り返し 行ったり来たりの旅人  つれづれに根無し草で無意味に思えた 飛び出してみた 覗いて見た おやつ忘れてきた  思うな上手くやろうなどと 人生ナリで それでいいのだ きっかけは些細な出来事 だけどはじまってる いつもはじまってる  そうだ 思えば遠くに来てたのだ ここはどこだ それでいいのだ はじめて旅したこの場所が どこか懐かしい なぜか懐かしいのは 飛べるリアリティ 抱えた風なのだ
僕はヒーローAh- 背伸びをしてあくびひとつ まっさらな 子供時代 思い出して  夢を見た あの頃に遊んでた 秘密基地 抱きしめて 飛び出した あの日のように  見上げた空の中 白い息をはきながら チャリンコ 立ちこぎで飛ばして 流れる雲に想い重ねて はしゃぎまわる 加速して 坂道まがってく  oh! Hero! ピンチの場面 やって来てくれる oh! Hero! 実際の僕は まるでピエロ  飛び越えられず ドロ靴になった 大河が今じゃ ひからびそうな 地図にさえ載らない様な チビ川だった  鼻水垂らす泣き虫だって チンマイ度胸くらい有る 本当はこんな僕がヒーロー 逃げない!引かない!恐れない!デカイ世界地図を広げたら 前向いて いざっ!進むんだ 僕はヒーロー  あこがれた 線路の終わり 見つけたら寂しかった まわれ右してみたら 始まりだった  見上げた空の中 手を伸ばしてつかもう 石垣 飛び降りて近道 逃げない!引かない!恐れない!細い一本橋だって 前向いて いざっ!進むんだ ヒーロー  鼻水垂らす泣き虫だって チンマイ度胸くらい有る 本当はこんな僕がヒーロー 逃げない!引かない!恐れない!デカイ世界地図を広げたら 前向いて いざっ!進むんだ 僕はヒーロー  これからも僕は信じ続ける 本当のヒーローは心(ココ)にいる! 勝つと決めたら 今からヒーロー!高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi大竹吾朗Ah- 背伸びをしてあくびひとつ まっさらな 子供時代 思い出して  夢を見た あの頃に遊んでた 秘密基地 抱きしめて 飛び出した あの日のように  見上げた空の中 白い息をはきながら チャリンコ 立ちこぎで飛ばして 流れる雲に想い重ねて はしゃぎまわる 加速して 坂道まがってく  oh! Hero! ピンチの場面 やって来てくれる oh! Hero! 実際の僕は まるでピエロ  飛び越えられず ドロ靴になった 大河が今じゃ ひからびそうな 地図にさえ載らない様な チビ川だった  鼻水垂らす泣き虫だって チンマイ度胸くらい有る 本当はこんな僕がヒーロー 逃げない!引かない!恐れない!デカイ世界地図を広げたら 前向いて いざっ!進むんだ 僕はヒーロー  あこがれた 線路の終わり 見つけたら寂しかった まわれ右してみたら 始まりだった  見上げた空の中 手を伸ばしてつかもう 石垣 飛び降りて近道 逃げない!引かない!恐れない!細い一本橋だって 前向いて いざっ!進むんだ ヒーロー  鼻水垂らす泣き虫だって チンマイ度胸くらい有る 本当はこんな僕がヒーロー 逃げない!引かない!恐れない!デカイ世界地図を広げたら 前向いて いざっ!進むんだ 僕はヒーロー  これからも僕は信じ続ける 本当のヒーローは心(ココ)にいる! 勝つと決めたら 今からヒーロー!
まほうの手路面電車の刻んでるリズム あの日の面影探している 追われるように流れる毎日 本当を見ること出来ずにいた 失うことに臆病になって 昔のかさぶた痛みはじめ ずっと重ねて見ていたのかもと 記憶を辿って思い返す  そう言えば暗闇が怖くて怖くて震えていた夜 あの手に触れるだけで全て変えられる気がしたんだ  あなたがくれた想い出は どうしてこんなに大きくて あなたがくれた思いやり どうしてこんなに温かい 会うたび時間が巻き戻るように 幼い自分が駆け出し笑う 抑えた気持ちが頬つたう それがあなたとのいつもの scene  時の流れにまるで落ちた様に 朽ちかけた柱が刻む時間(とき) 途中で終わるあの夢の答え そこに広がっているのを見た  そう言えばいつだって 不安で不安で自信がなくても あの手に触れるだけで 生まれてきた意味見つけられた  あなたと辿る想い出は どうしてこんなに大きくて 変わらず佇(たたず)む優しさは どうしてこんなに温かい ひとつの季節が 終わりを告げて 雪間に芽吹いた小さなつぼみ 溢れる涙と手を振った それがあなたとのいつもの scene  あなたの声が訊きたくて… あなたの言葉に触れたくて… あなたの笑顔に逢いたくて…高橋直純高橋直純高橋直純路面電車の刻んでるリズム あの日の面影探している 追われるように流れる毎日 本当を見ること出来ずにいた 失うことに臆病になって 昔のかさぶた痛みはじめ ずっと重ねて見ていたのかもと 記憶を辿って思い返す  そう言えば暗闇が怖くて怖くて震えていた夜 あの手に触れるだけで全て変えられる気がしたんだ  あなたがくれた想い出は どうしてこんなに大きくて あなたがくれた思いやり どうしてこんなに温かい 会うたび時間が巻き戻るように 幼い自分が駆け出し笑う 抑えた気持ちが頬つたう それがあなたとのいつもの scene  時の流れにまるで落ちた様に 朽ちかけた柱が刻む時間(とき) 途中で終わるあの夢の答え そこに広がっているのを見た  そう言えばいつだって 不安で不安で自信がなくても あの手に触れるだけで 生まれてきた意味見つけられた  あなたと辿る想い出は どうしてこんなに大きくて 変わらず佇(たたず)む優しさは どうしてこんなに温かい ひとつの季節が 終わりを告げて 雪間に芽吹いた小さなつぼみ 溢れる涙と手を振った それがあなたとのいつもの scene  あなたの声が訊きたくて… あなたの言葉に触れたくて… あなたの笑顔に逢いたくて…
未来のキャンバス遙か遠く流れてく雲を 追い越したいと話たね坂道で いつでも笑顔の裏側に 数えきれない思いを抱えて  溜め息ついてた昨日までの君にGood-bye! ほら! 夜は必ず朝を連れてくるから  止まらない! 脅えない! 譲れない! 誰に何を言われたって 重いコート脱ぎ捨てたら 明日は街へ出掛けよう  「夕焼けの瞬間が好き」と 笑ってたあの瞳がココにある 変わらないあの時見たモノ 夢は自分に誓うことなんだね  駆け足の時間に流されず君のままで そう! 失敗も君の1枚のアルバム  君が描くキャンバスには 好きな未来描いていいよ ほら! 元気出してごらんよ! 明日は君の「a friend!」  終わらない! 恐れない! 負けない! 誰が信じてくれなくても 沈む夕日は昇る朝日 深呼吸からはじめよう高橋直純高橋直純高橋直純遙か遠く流れてく雲を 追い越したいと話たね坂道で いつでも笑顔の裏側に 数えきれない思いを抱えて  溜め息ついてた昨日までの君にGood-bye! ほら! 夜は必ず朝を連れてくるから  止まらない! 脅えない! 譲れない! 誰に何を言われたって 重いコート脱ぎ捨てたら 明日は街へ出掛けよう  「夕焼けの瞬間が好き」と 笑ってたあの瞳がココにある 変わらないあの時見たモノ 夢は自分に誓うことなんだね  駆け足の時間に流されず君のままで そう! 失敗も君の1枚のアルバム  君が描くキャンバスには 好きな未来描いていいよ ほら! 元気出してごらんよ! 明日は君の「a friend!」  終わらない! 恐れない! 負けない! 誰が信じてくれなくても 沈む夕日は昇る朝日 深呼吸からはじめよう
無敵なsmile夕日の中 駆けてく君は 前だけしか見えていなくて 風になって過ぎて行くから きっと僕は目を離せない  熱中した帰り道さえ わからなくて泣きたい時も めちゃ笑って 飛び跳ねながら きっと君はハチャメチャにする  他人目なんか気にしない 曲がったことも大嫌い 駆け抜けた君の後ろには 笑顔の風が吹く  無敵で元気 本気が素敵 強気でも弱気でも真っ直ぐな君が好き  いつもの場所 君がいなくて 何か足りない調子が出ない 気になってウロウロしたり ワザと話し逸らしてみたり  「明日はまた会えるかな」 そんな事だけ考えて 吹き抜けた風を目で追って 君の笑顔探す  無敵で元気 本気が素敵 不器用でウソが下手 それでもね君が好き  わかっちゃいるけど振り回されちゃうんだよなぁ… でも…でもさ…笑っていて欲しくて…  無敵で元気 本気が素敵 強気でも弱気でも真っ直ぐな君が好き 無敵で元気 本気が素敵 不器用でウソが下手 それでもね 君が好き 無敵で元気 本気が素敵 その笑顔 好きだから いつか僕が守るよ…高橋直純高橋直純高橋直純夕日の中 駆けてく君は 前だけしか見えていなくて 風になって過ぎて行くから きっと僕は目を離せない  熱中した帰り道さえ わからなくて泣きたい時も めちゃ笑って 飛び跳ねながら きっと君はハチャメチャにする  他人目なんか気にしない 曲がったことも大嫌い 駆け抜けた君の後ろには 笑顔の風が吹く  無敵で元気 本気が素敵 強気でも弱気でも真っ直ぐな君が好き  いつもの場所 君がいなくて 何か足りない調子が出ない 気になってウロウロしたり ワザと話し逸らしてみたり  「明日はまた会えるかな」 そんな事だけ考えて 吹き抜けた風を目で追って 君の笑顔探す  無敵で元気 本気が素敵 不器用でウソが下手 それでもね君が好き  わかっちゃいるけど振り回されちゃうんだよなぁ… でも…でもさ…笑っていて欲しくて…  無敵で元気 本気が素敵 強気でも弱気でも真っ直ぐな君が好き 無敵で元気 本気が素敵 不器用でウソが下手 それでもね 君が好き 無敵で元気 本気が素敵 その笑顔 好きだから いつか僕が守るよ…
Uターン禁止この道はUターン禁止 君とどこまでも行こう いつまでも ぬくもりもその眼差しも 守り続けよう  高速のド真ん中 赤く染まってるテールランプに イライラのクラクションを 君は笑った 「こんな日もあるね」と景色眺めてるその横顔に 未来さえ微笑んだように見えたんだ ねぇ この先も時々は 立ち止まって同じ景色 一緒に見よう この道はUターン禁止 君とどこまでも行こう いつまでも ぬくもりもその眼差しも 守り続けよう  もし君がこのまま 隣に座っていてくれたなら 幸せな未来に必ず帰れる ねぇ これからはきっと僕が 君のことを笑わせるよ ずっと見ていたい この道はUターン禁止 君と走り続けよう その先に見えるもの 涙じゃなくて輝く笑顔…  この道はUターン禁止 後戻りは出来ない だけど今この時を いつか二人で振り返るんだ この道はUターン禁止 君とどこまでも行こう いつまでも ぬくもりもその眼差しも 守り続けよう この道はUターン禁止 君と走り続けよう その先に見えるもの 涙じゃなくて輝く笑顔…高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi, Nonaka MASA YuichiNonaka<MASA>Yuichiこの道はUターン禁止 君とどこまでも行こう いつまでも ぬくもりもその眼差しも 守り続けよう  高速のド真ん中 赤く染まってるテールランプに イライラのクラクションを 君は笑った 「こんな日もあるね」と景色眺めてるその横顔に 未来さえ微笑んだように見えたんだ ねぇ この先も時々は 立ち止まって同じ景色 一緒に見よう この道はUターン禁止 君とどこまでも行こう いつまでも ぬくもりもその眼差しも 守り続けよう  もし君がこのまま 隣に座っていてくれたなら 幸せな未来に必ず帰れる ねぇ これからはきっと僕が 君のことを笑わせるよ ずっと見ていたい この道はUターン禁止 君と走り続けよう その先に見えるもの 涙じゃなくて輝く笑顔…  この道はUターン禁止 後戻りは出来ない だけど今この時を いつか二人で振り返るんだ この道はUターン禁止 君とどこまでも行こう いつまでも ぬくもりもその眼差しも 守り続けよう この道はUターン禁止 君と走り続けよう その先に見えるもの 涙じゃなくて輝く笑顔…
羅針盤笑って笑って笑って もっと見せていつまでも 笑って笑って笑って 未来描き出すその笑顔もっと見たい  運命の磁石に引き寄せられるように 出逢った僕らが越えた幾つもの夜 理想と現実の隙間が影落としても いつもそこには底抜けの笑顔があった どんなに励まされたかしれないよ 君は変わらず 居てくれた すぐ傍に 笑って笑って笑って もっと見せていつまでも 笑って笑って笑って 未来描き出すその笑顔もっと見たい 大好きだから  似ている似ていない2つの違う性格 引き合いはじき合い無限の宇宙を指す 「もう無理」何度言ったかしれないよ だけどその度 笑ってた 望みを抱いて…  這いつくばって しがみついて 叶えたい夢に 押し潰されて 砕け散って プライド消えた時も  笑って笑って笑って 笑ってた…いつも…これからも… 笑って笑って笑って もっと見せていつまでも 笑って笑って笑って 未来描き出すその笑顔もっと見たい 大好きだから… 大好きだよ…高橋直純高橋直純高橋直純・U-Ken!高橋直純・野中"まさ"雄一・U-Ken!笑って笑って笑って もっと見せていつまでも 笑って笑って笑って 未来描き出すその笑顔もっと見たい  運命の磁石に引き寄せられるように 出逢った僕らが越えた幾つもの夜 理想と現実の隙間が影落としても いつもそこには底抜けの笑顔があった どんなに励まされたかしれないよ 君は変わらず 居てくれた すぐ傍に 笑って笑って笑って もっと見せていつまでも 笑って笑って笑って 未来描き出すその笑顔もっと見たい 大好きだから  似ている似ていない2つの違う性格 引き合いはじき合い無限の宇宙を指す 「もう無理」何度言ったかしれないよ だけどその度 笑ってた 望みを抱いて…  這いつくばって しがみついて 叶えたい夢に 押し潰されて 砕け散って プライド消えた時も  笑って笑って笑って 笑ってた…いつも…これからも… 笑って笑って笑って もっと見せていつまでも 笑って笑って笑って 未来描き出すその笑顔もっと見たい 大好きだから… 大好きだよ…
REPLAY挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色が壊れてゆくイメージ  夢見た場所に見離されて 再起が不能と感じても 気持ちの何処かに希望があるなら ためらいながらも立ち止まらずにゆこう  バラバラの心を集め 眠れない夜をいくつも乗り越えて  自分を信じて生きた あの日の情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh  命の次に大事なものは 迷わずあなたと答えるよ 順風満帆いってりゃいいけど もつれた足からとたんに崩れてしまう  バラバラの心を集め 振り返る昨日を無くしてしまわないように  自分を信じて生きた あの日の情熱 取り戻せ 明日は遠くに見えるけど あるがまま そのままの 自分を信じて  悔しさの意味も 知らず越える  挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色に取り残されても  自分を信じて生きた あの日の情熱 たずさえて ここからもう一度ゆく イメージ イメージ持ってるか 自分を信じて生きた あの日の 情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh高橋直純小林建樹小林建樹挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色が壊れてゆくイメージ  夢見た場所に見離されて 再起が不能と感じても 気持ちの何処かに希望があるなら ためらいながらも立ち止まらずにゆこう  バラバラの心を集め 眠れない夜をいくつも乗り越えて  自分を信じて生きた あの日の情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh  命の次に大事なものは 迷わずあなたと答えるよ 順風満帆いってりゃいいけど もつれた足からとたんに崩れてしまう  バラバラの心を集め 振り返る昨日を無くしてしまわないように  自分を信じて生きた あの日の情熱 取り戻せ 明日は遠くに見えるけど あるがまま そのままの 自分を信じて  悔しさの意味も 知らず越える  挫折の味を知っているかい? こんなに辛いもんはないよ 奈落の底に落ちてく気分さ 見慣れた景色に取り残されても  自分を信じて生きた あの日の情熱 たずさえて ここからもう一度ゆく イメージ イメージ持ってるか 自分を信じて生きた あの日の 情熱 取り戻せ 再び始まる魂の 輝きは消せやしない ここに誓うよ oh oh oh
Rainy dayRainy day 雨に誘われて Rainy dance 二人飛び出して 追いかけたのは あの日の濡れたTシャツ  泣いてるようなブランコ 座りながら 空を飛ぶたび 気持ちの雫(つぶ)ふりまいてたんだね  戻れない 二度とあの時に 窓をたたく雨のように 抱きしめるこの胸には Ah- 置きざりの僕  Rainy day 雨がこぼれてく Rainy dream 指の隙間から 追いかけたのは あの日の君の思い出(まぼろし)  写真のような公園 ライトが点く せかされるように汚れた手で タバコに火をつけた  プライドも見栄もなにもない 君の香りしみ込ませて こじあけたこの気持ちは Ah- 時に流されて  Rainy day 雨に誘われて Rainy dance 二人飛び出して 追いかけたのは あの日の濡れたTシャツ  Um- それはまぼろし… 君は今どこにいるの? 歩き続けてるの?  Rainy day 雨に誘われて Rainy dream ひとり飛び出した 追いかけたのは あの日の遠い約束 Rainy rain 雨にうたれても Rainy day 帰れないのなら Good-bye rain せめてこの涙を 雨に流そう高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi大竹吾朗Rainy day 雨に誘われて Rainy dance 二人飛び出して 追いかけたのは あの日の濡れたTシャツ  泣いてるようなブランコ 座りながら 空を飛ぶたび 気持ちの雫(つぶ)ふりまいてたんだね  戻れない 二度とあの時に 窓をたたく雨のように 抱きしめるこの胸には Ah- 置きざりの僕  Rainy day 雨がこぼれてく Rainy dream 指の隙間から 追いかけたのは あの日の君の思い出(まぼろし)  写真のような公園 ライトが点く せかされるように汚れた手で タバコに火をつけた  プライドも見栄もなにもない 君の香りしみ込ませて こじあけたこの気持ちは Ah- 時に流されて  Rainy day 雨に誘われて Rainy dance 二人飛び出して 追いかけたのは あの日の濡れたTシャツ  Um- それはまぼろし… 君は今どこにいるの? 歩き続けてるの?  Rainy day 雨に誘われて Rainy dream ひとり飛び出した 追いかけたのは あの日の遠い約束 Rainy rain 雨にうたれても Rainy day 帰れないのなら Good-bye rain せめてこの涙を 雨に流そう
リフレイン暗い水平線 見つめながら ポツリと呟いた涙が 「この先どこに行くの?」震えながら 見えない指切りをせがんだ  二人で見るもの 目を覚ましても消えない 何も夢じゃないから リフレイン  抱きしめる この胸の中 悲しみも全部 受け止めて見せる 涙拭いて顔をあげなよ もう泣かなくていいよ このまま おやすみ……  ゆれる髪の雫 はぐれそうな じれったい程の距離が せつない ふれそうでふれない肩のぬくもりが 愛しさの体温あげてく  街の光を溜め込んでいた涙が 胸の奥で響くと リフレイン  抱きしめる 壊れるくらい 不安も全部 この胸あずけて 涙拭いて 笑顔見せてよ ずっとそばにいる このまま おやすみ……  動く秒針と波のしぶきのハーモニー くり返す言葉達の リフレイン  抱きしめる この胸の中 悲しみも全部 受け止めて見せる 涙拭いて顔をあげなよ もう泣かなくていいよ このまま おやすみ…… 抱きしめる 壊れるくらい 不安も全部 この胸あずけて 涙拭いて 笑顔見せてよ ずっとそばにいる このまま おやすみ……  涙拭いて そっと目を閉じて そして僕も眠る 君だけを見てる高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi大竹吾朗暗い水平線 見つめながら ポツリと呟いた涙が 「この先どこに行くの?」震えながら 見えない指切りをせがんだ  二人で見るもの 目を覚ましても消えない 何も夢じゃないから リフレイン  抱きしめる この胸の中 悲しみも全部 受け止めて見せる 涙拭いて顔をあげなよ もう泣かなくていいよ このまま おやすみ……  ゆれる髪の雫 はぐれそうな じれったい程の距離が せつない ふれそうでふれない肩のぬくもりが 愛しさの体温あげてく  街の光を溜め込んでいた涙が 胸の奥で響くと リフレイン  抱きしめる 壊れるくらい 不安も全部 この胸あずけて 涙拭いて 笑顔見せてよ ずっとそばにいる このまま おやすみ……  動く秒針と波のしぶきのハーモニー くり返す言葉達の リフレイン  抱きしめる この胸の中 悲しみも全部 受け止めて見せる 涙拭いて顔をあげなよ もう泣かなくていいよ このまま おやすみ…… 抱きしめる 壊れるくらい 不安も全部 この胸あずけて 涙拭いて 笑顔見せてよ ずっとそばにいる このまま おやすみ……  涙拭いて そっと目を閉じて そして僕も眠る 君だけを見てる
ロケット昔 窓から星空を見上げてた少年が 夢を描いて打ち上げたロケット 1号機は何本を花火を束ねただけ 庭の垣根 爆発して壊した 「宇宙の彼方に飛んでいこう」と言ったところで 誰もまだ信じられない夢物語だった だけどどんな事だって 叶えるタメには必ず 立たないと行けない場所があるのさ 誰もが通るスタートライン one-way なんにだって“ハジメテ”はあるものさ one-way そしてちょっぴり躊躇もするものさ 今じゃ失敗すら僕の胸にひときわ輝く勲章  食べる直前 覚めた夢みたいにがっかりする そんな夢にだけは したくなかった 逆上がりが鉄棒で“ハジメテ”出来た日は 世界中ひっくり返したようで得意になった 自転車に乗れた日も のぼり棒を制覇した日にも 感じたあの光 追いかけて 世界を輝かせてみたい one-way なんにだって失敗はあるものさ one-way そして笑われたりもするものさ 今じゃ逆境すら僕の胸にひときわ輝く勲章  世界地図を広げてみたって宇宙なんて載ってない だから探していこう 描いていこう 針の先よりもちっぽけな自分  one-way なんにだって“ハジメテ”はあるものさ one-way そしてちょっぴり躊躇もするものさ 今じゃ失敗すら僕の胸にひときわ輝く勲章高橋直純Naozumi TakahashiNaozumi Takahashi・Nonaka〈MASA〉YuichiNonaka<MASA>Yuichi昔 窓から星空を見上げてた少年が 夢を描いて打ち上げたロケット 1号機は何本を花火を束ねただけ 庭の垣根 爆発して壊した 「宇宙の彼方に飛んでいこう」と言ったところで 誰もまだ信じられない夢物語だった だけどどんな事だって 叶えるタメには必ず 立たないと行けない場所があるのさ 誰もが通るスタートライン one-way なんにだって“ハジメテ”はあるものさ one-way そしてちょっぴり躊躇もするものさ 今じゃ失敗すら僕の胸にひときわ輝く勲章  食べる直前 覚めた夢みたいにがっかりする そんな夢にだけは したくなかった 逆上がりが鉄棒で“ハジメテ”出来た日は 世界中ひっくり返したようで得意になった 自転車に乗れた日も のぼり棒を制覇した日にも 感じたあの光 追いかけて 世界を輝かせてみたい one-way なんにだって失敗はあるものさ one-way そして笑われたりもするものさ 今じゃ逆境すら僕の胸にひときわ輝く勲章  世界地図を広げてみたって宇宙なんて載ってない だから探していこう 描いていこう 針の先よりもちっぽけな自分  one-way なんにだって“ハジメテ”はあるものさ one-way そしてちょっぴり躊躇もするものさ 今じゃ失敗すら僕の胸にひときわ輝く勲章
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