家路スターダスト見上げれば星屑が 君の涙みたいさ 叱られて出て来たの まるで子供のようだね ゆらゆらと影法師 笑顔見せてごらんよ きらきらと街灯り そっと君を包むから さあ 涙をふいたら 君を待つあの家(うち)へと さあ この手をほどいてお帰り 明日(あした)も逢えるよ 立ち止まり振り向けば 僕はここに居るから 泣かないで帰るのさ 家路急ぐ人たちと さあ 涙をふいたら 君を待つあの家(うち)へと さあ この手をほどいてお帰り 夢でも逢えるよ 見上げれば星屑が 君の涙みたいに 想い出を散りばめて 夜空高く光ってる ラララ…… さあ 明日(あした)も逢えるよ 青く光る星の下で | 神谷明 | 大津あきら | 深野義和 | | 見上げれば星屑が 君の涙みたいさ 叱られて出て来たの まるで子供のようだね ゆらゆらと影法師 笑顔見せてごらんよ きらきらと街灯り そっと君を包むから さあ 涙をふいたら 君を待つあの家(うち)へと さあ この手をほどいてお帰り 明日(あした)も逢えるよ 立ち止まり振り向けば 僕はここに居るから 泣かないで帰るのさ 家路急ぐ人たちと さあ 涙をふいたら 君を待つあの家(うち)へと さあ この手をほどいてお帰り 夢でも逢えるよ 見上げれば星屑が 君の涙みたいに 想い出を散りばめて 夜空高く光ってる ラララ…… さあ 明日(あした)も逢えるよ 青く光る星の下で |
今こそたとえば 山があるから そこに 山があるから 登った人がいる たとえば 海があるから ひとりぼっち ヨットで 船出した人がいる 生まれてから 今日まで 命がけで 何をしたろう もの心ついてから 今日まで 命がけで 何をしたろう 満身の力をこめ あるだけのチエをふりしぼり 命がけで 何かをしたことが ア…… あっただろうか 今日までに ああ おれにとって 山はどこに 海はあこがれは どこにどこに どこにあるだろう トライ トライ トライ トライ 今こそ トライ トライ トライ トライ ひたむきに トライ トライ トライ トライ 今こそ 自分の限界に トライしよう | 神谷明 | 石山透 | 馬飼野康二 | | たとえば 山があるから そこに 山があるから 登った人がいる たとえば 海があるから ひとりぼっち ヨットで 船出した人がいる 生まれてから 今日まで 命がけで 何をしたろう もの心ついてから 今日まで 命がけで 何をしたろう 満身の力をこめ あるだけのチエをふりしぼり 命がけで 何かをしたことが ア…… あっただろうか 今日までに ああ おれにとって 山はどこに 海はあこがれは どこにどこに どこにあるだろう トライ トライ トライ トライ 今こそ トライ トライ トライ トライ ひたむきに トライ トライ トライ トライ 今こそ 自分の限界に トライしよう |
オヨヨ・ナイトフィーバーごそごそモソモソ (なにをしてるの!) ごそごそモソモソ (オヨネコぶーにゃん!) 夜はおいらのメルヘン世界 足どりかるく ツツツーイ (火の用心ごくろーさん) ちがーう かわいい恋人 (ほんとにほんとに!) さがしに行くんじゃい (アーラアラアラ) ぐーぐーゴロゴロ (なにをしてるの!) ぐーぐーゴロゴロ (オヨネコぶーにゃん!) 夜はおいらのめざめの時間 顔を洗って ニャニャニャーン (ネコはこたつで丸くなる) ちがーう なわばりあらしを (ほんとにほんとに!) やっつけに行くんじゃい (アーラアラアラ) ナイト ナイト ファンタスティック イエーイ! ナイト キンキンキラキラ (なにをしてるの!) キンキンキラキラ (オヨネコぶーにゃん!) 夜はおいらのプラネタリウム 屋根に登って ロマンティック (となりは何をする人ぞ) ちがーう おいしい魚座を (ほんとにほんとに!) ながめているんじゃい (アーラアラアラ) スタスタスイスイ (なにをしてるの!) スタスタスイスイ (オヨネコぶーにゃん!) 夜はおいらのプロムナード 街から街へ ラブコール (ひろったゴミはくずかごへ) ちがーう すてきな夜風に (ほんとにほんとに!) 吹かれているんじゃい (アーラアラアラ) ナイト ナイト ファンタスティック ウー! ナイト | 神谷明 | 市川みさこ | 渡辺岳夫 | | ごそごそモソモソ (なにをしてるの!) ごそごそモソモソ (オヨネコぶーにゃん!) 夜はおいらのメルヘン世界 足どりかるく ツツツーイ (火の用心ごくろーさん) ちがーう かわいい恋人 (ほんとにほんとに!) さがしに行くんじゃい (アーラアラアラ) ぐーぐーゴロゴロ (なにをしてるの!) ぐーぐーゴロゴロ (オヨネコぶーにゃん!) 夜はおいらのめざめの時間 顔を洗って ニャニャニャーン (ネコはこたつで丸くなる) ちがーう なわばりあらしを (ほんとにほんとに!) やっつけに行くんじゃい (アーラアラアラ) ナイト ナイト ファンタスティック イエーイ! ナイト キンキンキラキラ (なにをしてるの!) キンキンキラキラ (オヨネコぶーにゃん!) 夜はおいらのプラネタリウム 屋根に登って ロマンティック (となりは何をする人ぞ) ちがーう おいしい魚座を (ほんとにほんとに!) ながめているんじゃい (アーラアラアラ) スタスタスイスイ (なにをしてるの!) スタスタスイスイ (オヨネコぶーにゃん!) 夜はおいらのプロムナード 街から街へ ラブコール (ひろったゴミはくずかごへ) ちがーう すてきな夜風に (ほんとにほんとに!) 吹かれているんじゃい (アーラアラアラ) ナイト ナイト ファンタスティック ウー! ナイト |
かざぐるま春の涙はうすみどりいろ まわるかざぐるま まわる まわるかざぐるま くずれそうな坂の道を ふたり歩いた あれは春のまつりでした まわるかざぐるま うすみどりのあの思い出 あたたかすぎて いまも春が嫌いな僕 まわるかざぐるま 恋といえるものでもなく 愛でもないけど 何故か胸の中にしみる やさしさでしょうか うすみどりのあの思い出 あたたかすぎて 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま 恋といえるものでもなく 愛でもないけど 何故か胸の中にしみる やさしさでしょうか 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま | 神谷明 | 海野洋司 | 深野義和 | | 春の涙はうすみどりいろ まわるかざぐるま まわる まわるかざぐるま くずれそうな坂の道を ふたり歩いた あれは春のまつりでした まわるかざぐるま うすみどりのあの思い出 あたたかすぎて いまも春が嫌いな僕 まわるかざぐるま 恋といえるものでもなく 愛でもないけど 何故か胸の中にしみる やさしさでしょうか うすみどりのあの思い出 あたたかすぎて 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま 恋といえるものでもなく 愛でもないけど 何故か胸の中にしみる やさしさでしょうか 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま 捨てもせずに春になると まわるかざぐるま |
季節が薫る(春) 雨上がりには 土が香り 布団の中には 太陽が住む 沈丁花は希望を 風に乗せて 父が夢見た日に 触れた気がした My friends My home wonderful days 今年も会えたね 遠い日を 共に過ごした 幼馴じみたち My dreams My hopes My sweet memories 愛しい思い出 故郷など無い私に 季節が薫る (夏) 山鳩の鳴く 木陰の径(みち) プールの隣りには ニワトリ小屋 縁日の空気と 花火の煙 友と駆けた丘は いつも晴れてた My work My school My beautiful days 忘れはしないさ ほほえみを 山積みにして 届けられる日々 My voice My songs My sweet memories 私をつくった 風に芳香る 思い出が 私の故郷 (秋) 心ときめく キンモクセイ 放課後の校舎 茜に染まる ゆうげ仕度の音 たき火の匂い 母が恋した日の 風は何色 My tears My smiles My wonderful days いつでも会えるね どこにいても いくつになっても 気持ちは同じに My life My love My sweet memories せつなき残り香 故郷など無い私に 季節が薫る (冬) 星くずの夜 舞い立つ湯気 くもり窓ガラス ストーブの熱 人はどこに生まれ どこに還るか 君が産まれた朝 それを感じた My dad My mom My beautiful days いつかはお別れ いつまでも 変わらないのは 季節の香りか My wife My child My sweet memories 伝えておくれよ 風に芳香る 思い出が 私の故郷 故郷など無い私に 季節が薫る | 神谷明 | デーモン小暮 | デーモン小暮 | | (春) 雨上がりには 土が香り 布団の中には 太陽が住む 沈丁花は希望を 風に乗せて 父が夢見た日に 触れた気がした My friends My home wonderful days 今年も会えたね 遠い日を 共に過ごした 幼馴じみたち My dreams My hopes My sweet memories 愛しい思い出 故郷など無い私に 季節が薫る (夏) 山鳩の鳴く 木陰の径(みち) プールの隣りには ニワトリ小屋 縁日の空気と 花火の煙 友と駆けた丘は いつも晴れてた My work My school My beautiful days 忘れはしないさ ほほえみを 山積みにして 届けられる日々 My voice My songs My sweet memories 私をつくった 風に芳香る 思い出が 私の故郷 (秋) 心ときめく キンモクセイ 放課後の校舎 茜に染まる ゆうげ仕度の音 たき火の匂い 母が恋した日の 風は何色 My tears My smiles My wonderful days いつでも会えるね どこにいても いくつになっても 気持ちは同じに My life My love My sweet memories せつなき残り香 故郷など無い私に 季節が薫る (冬) 星くずの夜 舞い立つ湯気 くもり窓ガラス ストーブの熱 人はどこに生まれ どこに還るか 君が産まれた朝 それを感じた My dad My mom My beautiful days いつかはお別れ いつまでも 変わらないのは 季節の香りか My wife My child My sweet memories 伝えておくれよ 風に芳香る 思い出が 私の故郷 故郷など無い私に 季節が薫る |
君よふり返るな故郷 初恋 友の手紙 想い出や やさしさが身にしみる夜 昨日と今日と また明日 歩き疲れた 灰色の朝 君よ ふり返るな 歩き続ける君は美しい たとえ小さな歩みでも 誰にも行けない 君の道 ドブ板 裏切り 捨てた手紙 悔しさを抱いて眠る小雨の日暮れ それでも時は流れゆき 新しい色 また日が昇る 君よ ふり返るな 空を見上げる君は美しい たとえ涙にまみれても 君の瞳に 虹がある 君よ ふり返るな 歩き続ける君は美しい たとえ見えない明日でも たったひとつの 君のもの | 神谷明 | 海野洋司 | 竹尾智晴 | | 故郷 初恋 友の手紙 想い出や やさしさが身にしみる夜 昨日と今日と また明日 歩き疲れた 灰色の朝 君よ ふり返るな 歩き続ける君は美しい たとえ小さな歩みでも 誰にも行けない 君の道 ドブ板 裏切り 捨てた手紙 悔しさを抱いて眠る小雨の日暮れ それでも時は流れゆき 新しい色 また日が昇る 君よ ふり返るな 空を見上げる君は美しい たとえ涙にまみれても 君の瞳に 虹がある 君よ ふり返るな 歩き続ける君は美しい たとえ見えない明日でも たったひとつの 君のもの |
祗園夢囃子~朝顔~なつかしい歌を聞くような 京ことばでした 覚えているのは淡(あわ)いかおりと 夕闇に咲いた浴衣の 朝顔のいろ 祗園囃子が遠く近く 宵山の少女は 別れを告げて 下駄をカタコト 露路のやみ 夢でしょうか 恋でしょうか どうにもならないから 夢でしょう あれから三年経(た)ったのが まるで嘘みたい 祭りの灯(あか)りに ふと見つけては 思わずときめく浴衣の 朝顔のいろ 祗園囃子は遠く近く 宵山の思い出は あざやかないろ いまも心にいろづいて 夢でしょうか 恋でしょうか 二度とは逢えないから 夢でしょう 祗園囃子は遠く近く 淋しさをみちづれに ひとり聞いてる 僕の心にしみとおる 夢でしょうか 恋でしょうか こんなにきれいだから 夢でしょう | 神谷明 | 海野洋司 | 深野義和 | | なつかしい歌を聞くような 京ことばでした 覚えているのは淡(あわ)いかおりと 夕闇に咲いた浴衣の 朝顔のいろ 祗園囃子が遠く近く 宵山の少女は 別れを告げて 下駄をカタコト 露路のやみ 夢でしょうか 恋でしょうか どうにもならないから 夢でしょう あれから三年経(た)ったのが まるで嘘みたい 祭りの灯(あか)りに ふと見つけては 思わずときめく浴衣の 朝顔のいろ 祗園囃子は遠く近く 宵山の思い出は あざやかないろ いまも心にいろづいて 夢でしょうか 恋でしょうか 二度とは逢えないから 夢でしょう 祗園囃子は遠く近く 淋しさをみちづれに ひとり聞いてる 僕の心にしみとおる 夢でしょうか 恋でしょうか こんなにきれいだから 夢でしょう |
クロクヌリツブセ生まれる前に眠ってた 暗い海を覚えているか? 愛を知らないワタシにとって あの暗闇だけが安らぎだ だから黒く塗りつぶせ 海も空も人の心も すべて黒く塗りつぶせ 邪悪に支配されろ おまえが憎み恐れれば それがワタシの喜びなのさ 夢をもがれたこの手はずっと もう壊すことしか望まない そうだ黒く塗りつぶせ 夢や希望はどうせ戯れ言 すべて黒く塗りつぶせ 震えて逃げまどえよ だから黒く塗りつぶせ 海も空も人の心も すべて黒く塗りつぶせ 邪悪に支配されろ 震えて逃げまどえよ | 神谷明 | 工藤哲雄 | 千沢仁 | | 生まれる前に眠ってた 暗い海を覚えているか? 愛を知らないワタシにとって あの暗闇だけが安らぎだ だから黒く塗りつぶせ 海も空も人の心も すべて黒く塗りつぶせ 邪悪に支配されろ おまえが憎み恐れれば それがワタシの喜びなのさ 夢をもがれたこの手はずっと もう壊すことしか望まない そうだ黒く塗りつぶせ 夢や希望はどうせ戯れ言 すべて黒く塗りつぶせ 震えて逃げまどえよ だから黒く塗りつぶせ 海も空も人の心も すべて黒く塗りつぶせ 邪悪に支配されろ 震えて逃げまどえよ |
KEN-北斗星-闇に 走る 男はジプシーさ 風のように 流れていく 同じ場所に眠っちゃ 終わりだよ ハート やさしく 腐るだけ 泣いてた君を クールな顔 体ごと ふり切って 飛ばしたよ 今日より明日 男なのさ 唇 含んだ 夢のかけらを 飛ばせKEN! 飛ばせKEN!夜空に 光れKEN! 光れKEN!polestar 望みなら 望みなら 七つの 星に灼きつけた 暗い夜が 好きだとわかるのさ 背中越しの口笛で 握りつぶす 甘い痛みは今は 孤独な愛 モニュメント 男の胸は七つの星 咲いている 探してる運命さ 都会の荒野 今日も一人 誰かがどこかで 泣いているよ 走れKEN! 走れKEN!今夜も 光れKEN! 光れKEN!polestar 想い出は 想い出は 七つの 星に灼きつけた 泣いてた君を クールな顔 体ごと ふり切って 飛ばしたよ 今日より明日 男なのさ 唇 含んだ 夢のかけらを 飛ばせKEN! 飛ばせKEN!夜空に 光れKEN! 光れKEN!polestar 望みなら 望みなら 七つの 星に灼きつけた | 神谷明 | 三浦徳子 | 新田一郎 | | 闇に 走る 男はジプシーさ 風のように 流れていく 同じ場所に眠っちゃ 終わりだよ ハート やさしく 腐るだけ 泣いてた君を クールな顔 体ごと ふり切って 飛ばしたよ 今日より明日 男なのさ 唇 含んだ 夢のかけらを 飛ばせKEN! 飛ばせKEN!夜空に 光れKEN! 光れKEN!polestar 望みなら 望みなら 七つの 星に灼きつけた 暗い夜が 好きだとわかるのさ 背中越しの口笛で 握りつぶす 甘い痛みは今は 孤独な愛 モニュメント 男の胸は七つの星 咲いている 探してる運命さ 都会の荒野 今日も一人 誰かがどこかで 泣いているよ 走れKEN! 走れKEN!今夜も 光れKEN! 光れKEN!polestar 想い出は 想い出は 七つの 星に灼きつけた 泣いてた君を クールな顔 体ごと ふり切って 飛ばしたよ 今日より明日 男なのさ 唇 含んだ 夢のかけらを 飛ばせKEN! 飛ばせKEN!夜空に 光れKEN! 光れKEN!polestar 望みなら 望みなら 七つの 星に灼きつけた |
凍った糸凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ 天に向ってまっすぐに 迷いもせずにまっすぐに 何があるのかあの空に 青春なんだと背が伸びる ただわけもなく 落ちこんだ そんな昨日の恥ずかしさ 凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ 春まだ遠い青空に 北山杉は突きささる 天に向ってまっすぐに 迷いもせずにまっすぐに 忘れていた歌 唇に 失くしたものが この胸に 僕にも何かやれそうな そんな緑に染まる道 春まだ遠い青空に 北山杉は突きささる 汚れたザックを背負い直し 昨日の重さ 確かめて カンカン鳴りそうな青空に 遠くの人を 思い出す 凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ 凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ 凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ 凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ | 神谷明 | 海野洋司 | 深野義和 | | 凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ 天に向ってまっすぐに 迷いもせずにまっすぐに 何があるのかあの空に 青春なんだと背が伸びる ただわけもなく 落ちこんだ そんな昨日の恥ずかしさ 凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ 春まだ遠い青空に 北山杉は突きささる 天に向ってまっすぐに 迷いもせずにまっすぐに 忘れていた歌 唇に 失くしたものが この胸に 僕にも何かやれそうな そんな緑に染まる道 春まだ遠い青空に 北山杉は突きささる 汚れたザックを背負い直し 昨日の重さ 確かめて カンカン鳴りそうな青空に 遠くの人を 思い出す 凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ 凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ 凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ 凍りついた糸のような 北山杉のいさぎ良さ |
五色豆五色豆ぽっちり 赤しろみどり あの娘(こ)とおなじ 京育ち 忘れていたよ このやさしさを 胸にしまった とおい春 ふたり数(かぞ)えた 赤しろみどり 桜吹雪の 京のみち いつのまにやら 重ねた年に あんなまぶしい 春はない 五色豆ぽっちり 赤しろみどり 割れたかけらが もどったら みんな帰るか なくしたものが そんな気がする 春の宵 | 神谷明 | 海野洋司 | 平尾昌晃 | | 五色豆ぽっちり 赤しろみどり あの娘(こ)とおなじ 京育ち 忘れていたよ このやさしさを 胸にしまった とおい春 ふたり数(かぞ)えた 赤しろみどり 桜吹雪の 京のみち いつのまにやら 重ねた年に あんなまぶしい 春はない 五色豆ぽっちり 赤しろみどり 割れたかけらが もどったら みんな帰るか なくしたものが そんな気がする 春の宵 |
三ねん坂母よ この坂を 僕のちいさな手をとって 登ったという 母よ 時は流れ 僕はひとり 「あの幼い日のように あなたのことをよく知らないまま いつか 時だけが過ぎて 僕はひとりになっていました やきものの町はひっそりと 行き交う人も しずかな京ことば この僕に寄せた あなたの愛に いったい何で 僕はこたえたでしょうか…」 母よ 忘れていたものが しんしん この胸にひろがって しずかに 坂を登ります あたたかい あなたの愛 「この 云いようもなくあたたかい ものを胸に 僕はいまひとり坂を登ります あなたにちいさな手をひかれて登った あの遠い日のように… あなたのぬくもり…僕のさびしさ… 時が消してゆくものと 時が積み重ねてゆくものと…」 母よ 三ねん坂の 暮れゆくちいさな石段は 今日(きょう)も 僕を迎えます ありがとう あなたの愛 | 神谷明 | 海野洋司 | 深野義和 | | 母よ この坂を 僕のちいさな手をとって 登ったという 母よ 時は流れ 僕はひとり 「あの幼い日のように あなたのことをよく知らないまま いつか 時だけが過ぎて 僕はひとりになっていました やきものの町はひっそりと 行き交う人も しずかな京ことば この僕に寄せた あなたの愛に いったい何で 僕はこたえたでしょうか…」 母よ 忘れていたものが しんしん この胸にひろがって しずかに 坂を登ります あたたかい あなたの愛 「この 云いようもなくあたたかい ものを胸に 僕はいまひとり坂を登ります あなたにちいさな手をひかれて登った あの遠い日のように… あなたのぬくもり…僕のさびしさ… 時が消してゆくものと 時が積み重ねてゆくものと…」 母よ 三ねん坂の 暮れゆくちいさな石段は 今日(きょう)も 僕を迎えます ありがとう あなたの愛 |
太陽の涙雨の朝 風の夜 あんなにも 強くて大きな太陽 人知れず 涙流して いることを 僕は考えてみたんだ 必ず 明日には笑っていようと こっそり 深呼吸していると 負けないで 負けないで 想い出して欲しい 君のこと 見守ってる そんな 太陽の涙 おとなにも 帰り道 わからずに 泣きたくなる日があるんだ 君は今 眩しさに 目を伏せて 休日の地下鉄に乗る 無邪気な夢がこわれた時には 帰ろう 夕陽が沈む前に 逃げないで 逃げないで もう一度始めよう 転んでも 夢に向かう君を 太陽が(は) 見てる 負けないで 負けないで 小さな羽をつけた 君のこと 見守ってる いつも 太陽の涙 | 神谷明 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | 雨の朝 風の夜 あんなにも 強くて大きな太陽 人知れず 涙流して いることを 僕は考えてみたんだ 必ず 明日には笑っていようと こっそり 深呼吸していると 負けないで 負けないで 想い出して欲しい 君のこと 見守ってる そんな 太陽の涙 おとなにも 帰り道 わからずに 泣きたくなる日があるんだ 君は今 眩しさに 目を伏せて 休日の地下鉄に乗る 無邪気な夢がこわれた時には 帰ろう 夕陽が沈む前に 逃げないで 逃げないで もう一度始めよう 転んでも 夢に向かう君を 太陽が(は) 見てる 負けないで 負けないで 小さな羽をつけた 君のこと 見守ってる いつも 太陽の涙 |
旅人ひとり旅人よ おまえは今ひとり旅に出る 愛する人のいないまま どこへ行くのか教えておくれ 旅人よ 重いリュックを背負い 足どり重くどこへ行く 旅人よ 旅人よ おまえは何故ひとり泣いている 見知らぬ町で死ぬなんて 行きつくところを教えておくれ 旅人よ 暗い過去をすてて さあ旅立とう今すぐに 旅人よ 旅人よ おまえは今ひとり歩いている 明日へと大地をふみしめ 土の香りが苦しいだろう 旅人よ だれかに会ったら 言ってくれ俺は元気と 旅人よ | 神谷明 | 葛西幸雄 | 竹尾智晴 | | 旅人よ おまえは今ひとり旅に出る 愛する人のいないまま どこへ行くのか教えておくれ 旅人よ 重いリュックを背負い 足どり重くどこへ行く 旅人よ 旅人よ おまえは何故ひとり泣いている 見知らぬ町で死ぬなんて 行きつくところを教えておくれ 旅人よ 暗い過去をすてて さあ旅立とう今すぐに 旅人よ 旅人よ おまえは今ひとり歩いている 明日へと大地をふみしめ 土の香りが苦しいだろう 旅人よ だれかに会ったら 言ってくれ俺は元気と 旅人よ |
なんどめかの春橋のたもとを春は包んで 人待ち顔の少女が揺れる 擬宝珠(ぎぼし)にうつす 加茂川のいろ 水は流れて 時は流れて あれはゆく春 遠い夕暮 何も知らない まっしろな二人 行くあてもなく 橋に並んだ 水はやさしい 歌を歌った 四条あたりの人のにぎわい 灯(ともしび)さえも なにやらうれしく そっと握った 手がふるえてた 水はしずかに 見て見ないふり あんなちいさな恋がちぎれる 人のなさけの 薄べにいろに 春を嘆いて まだひとり旅 水はつめたく まぶたはあつく 恋というには あんまり辛(つら)く 愛というには まだあどけない 悔いだけ残る 春の思い出 水は流れて 橋は暮れゆく 手すりの傷も あの日のままで 胸に突き刺す 夢の確かさ 思い出ひとつ 橋にあずけて 鐘が聞こえる 泣けとばかりに 水は流れて 人は去りゆく 水は流れて 時は流れて 水は流れて 鐘の音(ね)ひびく 水は流れて また春がゆく | 神谷明 | 海野洋司 | 竹尾智晴 | | 橋のたもとを春は包んで 人待ち顔の少女が揺れる 擬宝珠(ぎぼし)にうつす 加茂川のいろ 水は流れて 時は流れて あれはゆく春 遠い夕暮 何も知らない まっしろな二人 行くあてもなく 橋に並んだ 水はやさしい 歌を歌った 四条あたりの人のにぎわい 灯(ともしび)さえも なにやらうれしく そっと握った 手がふるえてた 水はしずかに 見て見ないふり あんなちいさな恋がちぎれる 人のなさけの 薄べにいろに 春を嘆いて まだひとり旅 水はつめたく まぶたはあつく 恋というには あんまり辛(つら)く 愛というには まだあどけない 悔いだけ残る 春の思い出 水は流れて 橋は暮れゆく 手すりの傷も あの日のままで 胸に突き刺す 夢の確かさ 思い出ひとつ 橋にあずけて 鐘が聞こえる 泣けとばかりに 水は流れて 人は去りゆく 水は流れて 時は流れて 水は流れて 鐘の音(ね)ひびく 水は流れて また春がゆく |
ハッピーバースデー・トゥミースミからスミまで掃除して スーパーでかけて 大散財 ワインも一本買ってみる ハッピーバースデー聞きたくて 10日も前から触れあるきゃ 誰かが来ないわけはない あの娘も もしや来るかもと スイートポテト 買ってます ハッピーバースデーいいですね 生まれてチャンスは 20回 一度も歌ってもらえない ハッピーバースデー ハッピーバースデー聞きたくて チャイムでとび出しゃ水道屋 充分とっぷり日も暮れて ローソクなんかに火を点けて 消したり点けたり倒したり きどったシャツも脱ぎ捨てて 裸でサラダをつまみ食い こんなにみんなは冷たいの 友だちなんだと信じてた ハッピーバースデーいいですね 朝から作った手料理も あらかたお腹へ消えました ハッピーバースデー ハッピーバースデー・トゥミーと 遠くでサイレン火事らしい 地球よみんな灰になれ パンツひとつで寝そべって 汚れたテーブル抱いて寝る つのる思いは通じるか ステキな夢を見たんです ニコニコあの娘が花持って 裸の僕を眺めてる ニッコリこたえているうちに 自分の姿に気がついて はっと起きれば ご対面 テーブルの痛さは夢じゃない ハッピーバースデー聞きました 20年目で聞けました 地球は燃えて困ります こんなにステキな星はない ハッピーバースデーうれしくて 涙なんかが出てしまい ハナミズすすってごまかして 裸でいるのに気がついた LaLaLaLa…… いい歌ですねこの歌は LaLaLaLa…… 誕生日には歌いましょう ハッピーバースデー ハッピーバースデー ハッピーバースデー ハッピーバースデー LaLaLaLa…… ハッピーバースデー ハッピーバースデー・トゥミー | 神谷明 | 海野洋司 | 深野義和 | | スミからスミまで掃除して スーパーでかけて 大散財 ワインも一本買ってみる ハッピーバースデー聞きたくて 10日も前から触れあるきゃ 誰かが来ないわけはない あの娘も もしや来るかもと スイートポテト 買ってます ハッピーバースデーいいですね 生まれてチャンスは 20回 一度も歌ってもらえない ハッピーバースデー ハッピーバースデー聞きたくて チャイムでとび出しゃ水道屋 充分とっぷり日も暮れて ローソクなんかに火を点けて 消したり点けたり倒したり きどったシャツも脱ぎ捨てて 裸でサラダをつまみ食い こんなにみんなは冷たいの 友だちなんだと信じてた ハッピーバースデーいいですね 朝から作った手料理も あらかたお腹へ消えました ハッピーバースデー ハッピーバースデー・トゥミーと 遠くでサイレン火事らしい 地球よみんな灰になれ パンツひとつで寝そべって 汚れたテーブル抱いて寝る つのる思いは通じるか ステキな夢を見たんです ニコニコあの娘が花持って 裸の僕を眺めてる ニッコリこたえているうちに 自分の姿に気がついて はっと起きれば ご対面 テーブルの痛さは夢じゃない ハッピーバースデー聞きました 20年目で聞けました 地球は燃えて困ります こんなにステキな星はない ハッピーバースデーうれしくて 涙なんかが出てしまい ハナミズすすってごまかして 裸でいるのに気がついた LaLaLaLa…… いい歌ですねこの歌は LaLaLaLa…… 誕生日には歌いましょう ハッピーバースデー ハッピーバースデー ハッピーバースデー ハッピーバースデー LaLaLaLa…… ハッピーバースデー ハッピーバースデー・トゥミー |
日の当たる坂道もしもこの世で 似合いという二人があれば 君と僕だろう なんて‥ ヌケヌケと信じれば良(い)いサ 淋しけりゃ手を握り 疲れたら手をひいて 転がってゆこう 日の当たる坂 君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 坂道はどこまでも 急がないで たくさんある二人のこよみ 幸福(しあわせ)になろう なんて‥ ピカピカとほほえめば良いサ 哀しけりゃ肩寄せて ころんだら肩貸そう どうしてもふたり 日の当たる坂 君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 坂道はどこまでも 何故かしら 何故かしら ふたり 日の当たる坂 なんとなくなんとなくふたり 日の当たる坂 どこまでもどこまでもふたり Lu Lu Lu Lu Lu いつまでもふたり 日の当たる坂 君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 君の傍には僕 La La‥ 僕の手には君 La La‥ 坂道はどこまでも | 神谷明 | 海野洋司 | 深野義和 | | もしもこの世で 似合いという二人があれば 君と僕だろう なんて‥ ヌケヌケと信じれば良(い)いサ 淋しけりゃ手を握り 疲れたら手をひいて 転がってゆこう 日の当たる坂 君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 坂道はどこまでも 急がないで たくさんある二人のこよみ 幸福(しあわせ)になろう なんて‥ ピカピカとほほえめば良いサ 哀しけりゃ肩寄せて ころんだら肩貸そう どうしてもふたり 日の当たる坂 君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 坂道はどこまでも 何故かしら 何故かしら ふたり 日の当たる坂 なんとなくなんとなくふたり 日の当たる坂 どこまでもどこまでもふたり Lu Lu Lu Lu Lu いつまでもふたり 日の当たる坂 君が唄ってよ La La‥ 僕も唄うよ La La‥ 君の傍には僕 La La‥ 僕の手には君 La La‥ 坂道はどこまでも |
フワフワの恋いつも思うのです 君がここにいたらと いつも思うのです この窓もあたたかいだろうと それでも君に会うと まわれ右なんかして ヤセガマン イクジなし 何がそうさせるのでしょう 君には君の知らない キラキラするものがある それを見つけたのは この世で 僕だけです いつも思うのです 君はどこにいるかと いつも思うのです このおなじ星の上にいると それでも何もせずに フワフワとしてるだけ これ以上 進むため 何をしたらいいのでしょう 君には君の知らない ドキドキするものがある それを知ってるのは この世で 僕だけです 君には君の知らない ドキドキするものがある それを知ってるのは この世で 僕だけです | 神谷明 | 海野洋司 | 平尾昌晃 | | いつも思うのです 君がここにいたらと いつも思うのです この窓もあたたかいだろうと それでも君に会うと まわれ右なんかして ヤセガマン イクジなし 何がそうさせるのでしょう 君には君の知らない キラキラするものがある それを見つけたのは この世で 僕だけです いつも思うのです 君はどこにいるかと いつも思うのです このおなじ星の上にいると それでも何もせずに フワフワとしてるだけ これ以上 進むため 何をしたらいいのでしょう 君には君の知らない ドキドキするものがある それを知ってるのは この世で 僕だけです 君には君の知らない ドキドキするものがある それを知ってるのは この世で 僕だけです |
ぼくは天才ッ チクタクボンBonチクボン Bonチクボン Bonチクボン ぼくは天才 このカラダ そのものが 最新式 コンピューター 千分の一秒 ピッタリきめる こわくなるほど すごい才能さ ねぇ 毎朝の めざましじゃ 役不足 ものたりない Bonチクボン Bonチクボン Bonチクボン ぼくは天才 ムダのない プロポーション フル回転 不可能なし まさかの時の 強い味方と 思ってくれて いいよほんとだよ ねぇ みなさまの 御期待に そえるのが ぼくの生きがい 一億光年 遠い彼方の 星の光に ラヴコールできる ねぇ キラキラの あの星を いつの日か お嫁にしたい このぼくの 思うまま しあわせの 愛の宇宙 このぼくの実力を じゅうぶんに お見せしたい ぼくは天才 チクタクボン ぼくは天才 チクタクボン | 神谷明 | 冬杜花代子 | 清水三恵子 | | Bonチクボン Bonチクボン Bonチクボン ぼくは天才 このカラダ そのものが 最新式 コンピューター 千分の一秒 ピッタリきめる こわくなるほど すごい才能さ ねぇ 毎朝の めざましじゃ 役不足 ものたりない Bonチクボン Bonチクボン Bonチクボン ぼくは天才 ムダのない プロポーション フル回転 不可能なし まさかの時の 強い味方と 思ってくれて いいよほんとだよ ねぇ みなさまの 御期待に そえるのが ぼくの生きがい 一億光年 遠い彼方の 星の光に ラヴコールできる ねぇ キラキラの あの星を いつの日か お嫁にしたい このぼくの 思うまま しあわせの 愛の宇宙 このぼくの実力を じゅうぶんに お見せしたい ぼくは天才 チクタクボン ぼくは天才 チクタクボン |
マイ・ウェイ(My Way)今船出が近づくこの時に ふとたたずみ私は振りかえる 遠く旅して歩いた若い日を すべて心の決めたままに 愛と涙とほほえみにあふれ 今思えば楽しい思い出よ 君につげようまよわずに行くことを 君の心の決めたままに 私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに 愛と涙とほほえみにあふれ 今思えば楽しい思い出よ 君につげようまよわずに行くことを 君の心の決めたままに 私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに | 神谷明 | 訳詞:中島潤 | J.REVAUX・C.FRANCOIS | | 今船出が近づくこの時に ふとたたずみ私は振りかえる 遠く旅して歩いた若い日を すべて心の決めたままに 愛と涙とほほえみにあふれ 今思えば楽しい思い出よ 君につげようまよわずに行くことを 君の心の決めたままに 私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに 愛と涙とほほえみにあふれ 今思えば楽しい思い出よ 君につげようまよわずに行くことを 君の心の決めたままに 私には愛する歌があるから 信じたこの道を私は行くだけ すべては心の決めたままに |
まわり灯篭歩いて来た僕の道 眺めて来た僕の空に いったい何があったのだろう 青春… それはまわり灯篭 きれいなきれいな夢のあと そして いつも真っさらの旅立ち… 通り過ぎた 日だまりの露地に 何故 お前は心ひかれる 季節のない灰色の部屋で 何故 お前はじっとしている まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 昨日の歌は歌えない 赤い自転車 駆ける少女に 何故 お前は心ひかれる 翼のない息絶えた鳥を 何故 お前はいまも抱いてる まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 明日のいろは どんないろ まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 明日のいろは 夢のいろ まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 誰にも見えない 明日のいろ | 神谷明 | 海野洋司 | 深野義和 | | 歩いて来た僕の道 眺めて来た僕の空に いったい何があったのだろう 青春… それはまわり灯篭 きれいなきれいな夢のあと そして いつも真っさらの旅立ち… 通り過ぎた 日だまりの露地に 何故 お前は心ひかれる 季節のない灰色の部屋で 何故 お前はじっとしている まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 昨日の歌は歌えない 赤い自転車 駆ける少女に 何故 お前は心ひかれる 翼のない息絶えた鳥を 何故 お前はいまも抱いてる まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 明日のいろは どんないろ まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 明日のいろは 夢のいろ まわる まわる まわり灯篭 みんな みんな 変わってゆくのサ まわる まわる まわり灯篭 誰にも見えない 明日のいろ |
ミス・スニーカーミニ・スニーカー 君の足によく似合うレッド・ライン 青春にたわむれる 小麦いろのときめき ミニ・スニーカー 真っさらですなにもかもホット・ライン 青春をかけのぼる かもしかの輝き まぶしくて まぶしくて 見つめられない僕 名前も呼べない僕 翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも ミニ・スニーカー 君が走ればきらめくよジェット・ライン 誰もがひととき 青春のいろに染まるでしょう まぶしくて まぶしくて 見つめられない僕 名前も呼べない僕 翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも 翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも ミニ・スニーカー…… | 神谷明 | 海野洋司 | 深野義和 | | ミニ・スニーカー 君の足によく似合うレッド・ライン 青春にたわむれる 小麦いろのときめき ミニ・スニーカー 真っさらですなにもかもホット・ライン 青春をかけのぼる かもしかの輝き まぶしくて まぶしくて 見つめられない僕 名前も呼べない僕 翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも ミニ・スニーカー 君が走ればきらめくよジェット・ライン 誰もがひととき 青春のいろに染まるでしょう まぶしくて まぶしくて 見つめられない僕 名前も呼べない僕 翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも 翔べ翔べスニーカー トゥ・ザ・スカイ 真っさらですなにもかも ミニ・スニーカー…… |
メモリーズLovin' あなたに めぐり逢いたくて 愛の灯(ひ)をともすのさ ひとり 今 心の部屋に 夕陽の窓から 星降る夜空へと Tenderness…瞳に Happiness…明日(あした)に 夢が躍るまで 想い出たちに くちづけを贈ろう Oh! Lovin' Lovin' この街は あなたのあなたのメモリーズ Smilin' もいちど 愛しあいたくて 夕暮れをたどるのさ あなたとの 心の道を 優しい足取りで きらめく世界へと Loneliness…涙に Happiness…夜明けに 風が唄うまで 想い出たちに 微笑みを投げよう Oh! Smilin' Smilin' この街は ふたりのふたりの メモリーズ Tenderness…瞳に Happiness…明日に Loneliness…涙に Happiness…夜明けに 風が唄うまで 想い出たちに 微笑みを投げよう Oh! Smilin' Smilin' この街は ふたりのふたりの メモリーズ | 神谷明 | 大津あきら | 深野義和 | | Lovin' あなたに めぐり逢いたくて 愛の灯(ひ)をともすのさ ひとり 今 心の部屋に 夕陽の窓から 星降る夜空へと Tenderness…瞳に Happiness…明日(あした)に 夢が躍るまで 想い出たちに くちづけを贈ろう Oh! Lovin' Lovin' この街は あなたのあなたのメモリーズ Smilin' もいちど 愛しあいたくて 夕暮れをたどるのさ あなたとの 心の道を 優しい足取りで きらめく世界へと Loneliness…涙に Happiness…夜明けに 風が唄うまで 想い出たちに 微笑みを投げよう Oh! Smilin' Smilin' この街は ふたりのふたりの メモリーズ Tenderness…瞳に Happiness…明日に Loneliness…涙に Happiness…夜明けに 風が唄うまで 想い出たちに 微笑みを投げよう Oh! Smilin' Smilin' この街は ふたりのふたりの メモリーズ |
夜明けのSailingハモニカの陽気な音が やけに気になる昼下り コスモスだけがひっそり無邪気 空の青さもたよりなげ 青春というシーツにくるまり 君の瞳に摘んだ夢 ゲームに はしゃいだあとの空には 何も云わない風ばかり Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 波にまかせて帆をあげる Sailing…Wo Wo Wo Sailing… コンパス捨てた ひとり旅 白いドレスまぶしい君と ワルツを踊る夢を見る みんな好きだよ あいつもあいつも それでも何故か いまひとり 失くした夢を探してみようか 夜明けの海に帆をあげて 星のかがり火 照らすみちには 誰も知らない風ばかり Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行けばいいサ 心のままに Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行く先は 誰も知らない Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行けばいいサ 心のままに… | 神谷明 | 海野洋司 | 深野義和 | | ハモニカの陽気な音が やけに気になる昼下り コスモスだけがひっそり無邪気 空の青さもたよりなげ 青春というシーツにくるまり 君の瞳に摘んだ夢 ゲームに はしゃいだあとの空には 何も云わない風ばかり Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 波にまかせて帆をあげる Sailing…Wo Wo Wo Sailing… コンパス捨てた ひとり旅 白いドレスまぶしい君と ワルツを踊る夢を見る みんな好きだよ あいつもあいつも それでも何故か いまひとり 失くした夢を探してみようか 夜明けの海に帆をあげて 星のかがり火 照らすみちには 誰も知らない風ばかり Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行けばいいサ 心のままに Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行く先は 誰も知らない Sailing…Wo Wo Wo Sailing… 行けばいいサ 心のままに… |